電脳あれこれ

日々進化する電脳世界。気付いた範囲内で不定期に考察していきたいと思います。

電脳世界の進化を見つめるブログへようこそ

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.17)

・YU ACE
・Prestigio Muze E5 LTE
・Zen Admire Blaze

 ネタも時間も無いので、ストックしてあった多少古めのローエンドをいくつか上げて終わりますm(__)m


YU ACE

製品ページ

 メーカーサイトが一新されました。現在はすべてのページがリダイレクトされてこのACEに飛ぶようになっていますね。
yuace
寸法 148×70.9×9.6mm
重量 不明
OS Android 8.0
CPU MediaTek MT6739 1.5GHz*4
メモリ 2GB , 3GB
ストレージ 16GB , 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.45インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4000mAh

 以前も書いた通りYU MobileはMicromaxのサブブランドですが、割と独自のモデル展開をしているのが特徴です。リリース間隔がそこまで詰まっていないあたり、1つの製品に対する熱の入りようが分かるというものですね。

 カメラこそデュアルではなく、さらにセルフィーにも盛っておらず、いかにも旧型の仕様ですけど、4000mAhというバッテリは必要十分です。少なくとも2年前なら、ローエンドにここまでのバッテリを載せることは稀でしたから、消費者ニーズに即した結果なのは言うまでもないでしょう。

 価格は2GB/16GBで5999ルピー(約9300円)と、インド市場のお得感を如実に表した設定です。特にハードな使い方をしなければこれで十分だと思います。


Prestigio Muze E5 LTE

製品ページ

 リンク先はベラルーシ公式です。
prestigiomuzee5lte
寸法 148.5×71.4×9.5mm
重量 175g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4000mAh

 似たようなスペックでSoCが異なるMuze F5やGrace P7もありますが、最もバッテリ容量の大きいE5をセレクトしてみました。
 まぁそれ以外は普通なんですけど、個人的にPrestigio製品の背面の感じが好きなんですよね。かつてのタブレットでよく用いられていた加工でして。

 7490ルーブル(約1万2300円)はインドに比べると高く感じるものの、ロシアは中国やインドと比肩するくらいのローエンド大国でもありますし、このくらいでも利益が上がるほどには売れるんだと思います。

 と言うか、公式ショップがまだ「危険なソフトウェアを含んでいる」という警告が出るんですよ。いつまで経っても直さないの姿勢はヤバイのではないでしょうか…。


Zen Admire Blaze

製品ページ

 いわゆるミニマムローエンドです。けっこう日が経っているのになかなか良い画像が出てきませんでした。
zenadmireblaze
寸法 不明
重量 不明
OS Android 8.1
CPU Spreadtrum SC9850 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 960*480
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2100mAh

 普通なら1GB/8GBでAndroid Goになるところでしょうけど、そこをしっかり使えるようにするのがZenの製品づくりとも言えます。
 カラバリはローズゴールドとゴールドの2色。昔からローズゴールドはとても良い色合いなので画像を探したのですが、見つけられませんでした。Admire Curveと同じ系統だと思いますのでそちらをご覧いただければ。

 価格も出てないですね。これまでの流れからしておそらく4000ルピー(約6200円)前後だと思うのですけど、初値はもう少し高いかもしれないですね。
 バッテリが足りないのはこのカテゴリだとご愛嬌でしょう。5インチ18:9なら筐体も相当小さく、横幅は60mm程度、縦も140mmくらいだと思います。もっと小さくても面白いので、意欲のあるメーカーさんはぜひとも作ってほしいものです。


 さて、明日は夜7時から会議というハードスケジュールなため、おそらく更新はできないと思います。ご容赦くださいませm(__)m

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.16)

・CUBOT King Kong 3
・AGM H1
・DOOV V31

 帰宅が今日の未明でしたので更新できませんでしたm(__)m


CUBOT King Kong 3

製品ページ

 キングコングという名称は、パキスタンのQMobile、XiaolajiaoのグローバルブランドであるiLAもリリースしています。
cubotkingkong3
寸法 162.5×78.3×13.3mm
重量 不明
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P23 2.5GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1600万画素+200万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 6000mAh

 筐体こそ巨大ですが、ディスプレイは小さめです。個人的には、このサイズならFHD+までは必要ないと考えていたりします。

 もちろんIP68対応ですし、6000mAhのバッテリやNFCのサポートなど、欲しいと思わせる仕様が並んでいまして、価格次第では選択肢に入りそうです。
 ただし、カメラは両面f/2.2と若干暗い点には注意が必要でしょう。

 価格は今月末発表とありますが、噂では200ドル(約2万2400円)前後と言われています。
 ちなみに、第3弾的な名称ですが、昨年の無印の改良版が3Gモデルで出ると各所で囁かれていたからだと思います。リザーブ的な意味合いかもしれません。


AGM H1

 公式はまだですがショップに上がりました。"H"は新しいシリーズ名です。
agmh1
寸法 167.8×81.3×12.3mm
重量 250g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 450 1.8GHz*8
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1200万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 5400mAh

 おそらく公式に登場するのは9月21日でしょう。当初の予定から1週間ほど延びたようです。

 タフネスモデルも最近は縦長ディスプレイを採用する傾向がありますが、これは従来の16:9ですね。解像度も十分ですし、スナドラ450とのこのバッテリ容量の組み合わせも魅力です。

 3GB/32GBが1799元(約2万9300円)、4GB/64GBが2199元(約3万5900円)となっています。少し割高に感じるものの、AGMということを加味すれば安いと思いますよ。

 AGMと言えばBand 19をサポートする勢いでしたが、これはどうもスルーみたいですねぇ。公式に上がればはっきりするので興味のある方は後日ご覧ください。


DOOV V31

製品ページ

 スルーしようかとも思ったのですけど、後回しにすると絶対HDDの肥やしで終わるので書いておきます…。
doovv31
寸法 145.6×71.9×9mm
重量 136.3g
OS Android 7.0
CPU Spreadtrum SC9850 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2000mAh

 SoCを除けば2年近く前のスペックですね。特にバッテリは足りなくて、ハードユースなら半日で無くなりそうです。本体重量のために削られたと仮定すれば、時代の流れに逆行していると言わざるを得ません。

 価格も699元(約1万1400円)とボッタクリ気味。何のためにSpreadtrumを搭載してるかという話ですよ。適正価格はあと200元安い8千円強といったところでしょう。

 女性向けと言うよりは、知識の無いユーザーを騙して購入させるようなものだと思います。あまり感心しませんねぇ。


 さて、トピックスでまとめたかったものをいくつか書いておきますか。

 OPPOのK1がTENAAを通過しました。おそらくF9の派生モデルでしょう。日本公式でも取り扱ってほしいものです。

 RAZER PHONE 2は10月10日発表だそうです。この時期はビッグネームが目白押しで、3日にLG V40 ThinQ、9日にGoogle Pixel 3、そして16日にHUAWEI Mate 20と、ライバルがひしめき合っているのです。話題をどこまで引っ張れるかに注目ですね。

 Realme 2 Proが9月27日に発表という噂です。スペック等は明かされていないものの、ただでさえコスパキングだった無印2に"Pro"が付いていることから、インド近辺では非常に盛り上がっているようです。

 やはりQ3ラストからQ4頭にかけては盛り上がりますねぇ。

よろしければポチっと押してくださいませ。いつもありがとうございますm(__)m

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.14)

・DOOGEE S80
・nomu S50 Pro
・HiSense Infinity H12

 明日はもしかすると更新できないかもしれません。またストックが溜まっていきます…。


DOOGEE S80

製品ページ

 リンク先は現在404エラーが出ますので念のため。
doogees80
寸法 167×80×?mm
重量 不明
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P23 2.3GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1200万画素+500万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 10080mAh

 最初に目を奪われるのは10080mAhという超巨大バッテリですが、もちろんそれだけでなく、標準クロック版のHelio P23やデュアルカメラ、18:9FHD+ディスプレイ等々、タフネスモデルとしては十分過ぎるスペックになっています。
 また、ウォーキートーキーはプロフェッショナル仕様らしく、必要なユーザーからしてみたらありがたいでしょう。もちろんアンテナは取り外し可能です。

 価格や発売日はまだ明かされていませんが、DOOGEEと言えどそこまで安くはないだろうと書いているサイトがありました。300ドル(約3万3600円)以下なら御の字ではないでしょうか。

 なお、一部ではBand 19をサポートするという情報が載せられていました。期待が高まりますね。


nomu S50 Pro

 画像にAT&Tの文字がありますけど、別に専用モデルではありません。
NomuS50pro
寸法 159.5×77.5×14.3mm
重量 不明
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P23 2.0GHz*4+1.5GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.72インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 5000mAh

 上のS80に比べれば見劣りするものの、5000mAhでも低クロック版のP23とHD+ディスプレイでバッテリ持ちは良さそうです。

 メインカメラは1600万画素に補間されるとのことですが、おそらくカメラで購入を決意するような製品では無いでしょう。

 価格は現在の最安がこんな感じ。

TOMTOP NOMU S50 Pro (27801円)

 他の中国メーカーがもっと安いのでお得感は無いと言わざるを得ないですね。あとはデザインが気に入ったら…という感じだと思います。


HiSense Infinity H12

製品ページ

 スナドラ636のH12 Proもあるらしいです。そちらはまだ出てきていません。
hisenseh12
寸法 156.05×76.18×7.8mm
重量 155g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 450 1.8GHz*8
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.19インチ
解像度 1500*720
メインカメラ 1200万画素+500万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3500mAh

 製品ページは価格が明かされている南アフリカ公式のものを引用しています。ただし寸法は書かれていないのでヨーロッパの製品ページから参照しました。

 まもなくH12 Proも発表されると思われます。スナドラ636、5.84インチFHD+、2000万画素セルフィーで7999ランド(約6万300円)だそうです。無印H12は5499ランド(約4万1500円)とのことですから、アフリカ大陸ではまったくもって売れる価格帯ではないですね。

 HiSenseは昔から自国以外でボッタクる傾向にありまして、特に新興国において顕著です。グローバルでブランドとしての価値があると考えているのでしょう。
 我々ユーザーだけでなく、超が付く一流メーカーからしても、もしかすると羊頭狗肉と感じているかもしれませんね。


 iPhoneなどのどこの国でも買える製品は実際に触って確かめることができますが、ローカルなAndroid製品はそうもいきません。スペックやら画像やらから判断し、さらにコスパも見極めてポチらなければならず、これはある意味冒険なわけですよ。

 だからこそ「当たり」を引いたときの快感は形容し難いものがあるんですね。もしかしたら一種の中毒症状なのかもしれないですorz 誰かドーパミン分泌量を調べてほしいくらいです(^-^;。

【新製品】国内スマートフォン(2018.09.13)

・Apple iPhone Xs , Xs Max
・Apple iPhone XR

 既に各所でさんざん書かれていますが、今回こそ買い替えを検討しているので取り上げてみます。


Apple iPhone Xs , Xs Max

製品ページ

 いつも通りメモリ容量とバッテリ容量、そしてクロックは明かされていません。
iphonexsmax
iPhone Xs
寸法 143.6×70.9×7.7mm
重量 177g
OS iOS 12
CPU Apple A12 Bionic
メモリ 不明
ストレージ 64GB , 256GB , 512GB
MicroSD 非対応
ディスプレイ 5.8インチAMOLED
解像度 2436*1125
メインカメラ 1200万画素+1200万画素
フロントカメラ 700万画素
バッテリ 不明

iPhone Xs Max
寸法 157.5×77.4×7.7mm
重量 208g
OS iOS 12
CPU Apple A12 Bionic
メモリ 不明
ストレージ 64GB , 256GB , 512GB
MicroSD 非対応
ディスプレイ 6.5インチAMOLED
解像度 2688*1242
メインカメラ 1200万画素+1200万画素
フロントカメラ 700万画素
バッテリ 不明

 まずは価格から。

Xs 64GB 121824円
Xs 256GB 140184円
Xs 512GB 165024円 
Xs Max 64GB 134784円
Xs Max 256GB 153144円
Xs Max 512GB 177984円

 最も安くて12万超えというインフレっぷりですわ。
 iPhoneシリーズなんで間違いは無いんでしょうけど、おいそれと人に勧められる価格じゃないのも確かです。今まではスマホデビューでどれを買えば良いか悩んでいる人に「迷ったらiPhoneで良いと思う」と言ってきたのに、今度は「高いよ!!」と一蹴される予感しかしませんorz

 あとは、「各キャリアでどこまで安く買えるか」が注目されるはずです。
 私はメイン機にモビリティを求めるので、Xsの64GB一択ですけどね。


Apple iPhone XR

製品ページ

 こちらは両面シングルカメラにIPSディスプレイという違いがあります。
iphonexr
寸法 150.9×75.7×8.3mm
重量 194g
OS iOS 12
CPU Apple A12 Bionic
メモリ 不明
ストレージ 64GB , 128GB , 256GB
MicroSD 非対応
ディスプレイ 6.1インチ
解像度 1792*828
メインカメラ 1200万画素
フロントカメラ 700万画素
バッテリ 不明

 カラバリは5cのときのようなラインナップでして、イエロー、ホワイト、コーラル、ブラック、ブルーの5種類。仕様も含めて、ライトでカジュアルなiPhoneと言えるでしょう。

 もちろんA12チップの性能は疑いようもないので、64GBモデルを選んだとしても幸せになれると思います。
 それより、解像度云々を言う人がいますが、それはおそらくRetinaディスプレイを体験したことが無いんでしょうね。ひと味もふた味も違いますよ。

 とは言っても、この額を出すのであればあえてこちらを選ぶ理由は薄いと思います。

XR 64GB 91584円
XR 128GB 98064円
XR 256GB 109944円

 どうせ買うならSIMフリー版ではないでしょうか。またはSE後継を待つのもアリな気がしてきました。


 iPhoneに関しては、あまりにも日本でのシェアが高いためか、悪いことを書くメディアがほとんどありません。
 Androidと違って操作性云々の予測が難しいという部分もあると思いますけど、世界的に見てもAndroid製品のほうが圧倒的に悪口を書かれていますね。触ってもいないのに。

 あ、今、盛大なブーメランが…(゚∀゚)。

 というわけで明日はAndroidに戻りたいと思います。

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.12)

・OPPO A7x
・HUAWEI Mainmang 7
・MULTILASER MS80

 今後の主だった端末の噂を記事末尾にまとめてみます。


OPPO A7x

商品ページ

 Aシリーズの最上位モデルですが、無印A7が出てくる可能性もあるでしょう。
oppoa7x

寸法 156.7×74×8mm
重量 169g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P60 2.0GHz*4+2.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.3インチ
解像度 2340*1080
メインカメラ 1600万画素+200万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3500mAh

 寸法に関してはスペックサイトから引用しています。

 Aシリーズはそもそもエントリーモデルであり、捉え方としては決してハイエンドではないのです。
 まぁ、OPPO自体が極端な廉価版を作らないメーカーですし、全体的な製品レンジは他よりずっと上に位置しているわけですけどね。

 価格は1999元(約3万2400円)と非常にお得です。今までのOPPOからは考えられないような設定も、すべてはHelio P60のおかげでしょう。
 個人的には、ミドルレンジの常識を覆した革新的SoCと考えています。主に中国メーカーしか採用していませんが、日本のキャリアで値引きを含まずに3万円程度で出てきたら、市場の動きが変わりそうじゃありませんか?


HUAWEI Maimang 7

商品ページ

 Mate 20 liteの中国版です。
huaweimaimang7
寸法 158.3×75.3×7.6mm
重量 172g
OS Android 8.1
CPU HiSilicon Kirin 710 2.2GHz*4+1.7GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.3インチ
解像度 2340*1080
メインカメラ 2000万画素+200万画素
フロントカメラ 2400万画素+200万画素
バッテリ 3750mAh

 Maimang 6のときと同様のモデル展開になります。
 今回はメモリ4GB版が無いだけで、あとはすべて一緒ですね。

 クアッドカメラは画素数も十分ですし、グローバル版よりも安い2399元(約3万8900円)という価格も魅力になるはずです。
 Kirin 659はコスパのバランスも良いSoCでしたが、710も今後HUAWEIのミドルレンジに積極的に搭載されていくのでしょうか。この製品のようにてんこ盛りにせず、入手しやすいミドルローも作ってほしいと思います。

 HUAWEIは日本市場でも価格を釣り上げない稀有なメーカーですので、Mate 20 liteとして4万円台で出てくれたら嬉しいですが…。


MULTILASER MS80

製品ページ(ブラック/4GB/64GB)

 初めて紹介するブラジルのメーカーです。
multilaserms80
寸法 152×73×8.3mm
重量 159g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 2000万画素+800万画素
バッテリ 3000mAh

 3GB/32GB、4GB/64GBのそれぞれホワイト、ブラックといった感じで、バリエーションによって製品ページが計4つ存在します。ロシアのメーカーでもそんなところがありましたね。

 スペック的にはセルフィー特化のミドルローでしょう。残念ながらF値までは分かりませんが、決してメインカメラが劣るということもなく、「性能よりはカメラ」と考えるユーザーへのアピール度は高いと思います。

 価格は、3GB/32GBが999レアル(約2万7000円)、4GB/64GBが1199レアル(約3万2200円)だそうです。南米なのでこんなものでしょう。むしろ安いくらいではないかと。

 それとですね、欲を言えば、公式なんですから筐体画像はもうちょっと高精細にしてほしかったです…。民族性の為せる業ですかねぇ。


 えーと、XiaomiのMi 8XならびにMi 8 Youthに設定されたトワイライトゴールドのカラバリが公開されました。今までにあまり無かったタイプの色ですね。

 新型iPhoneはXsとXs Max、そしてXrになるそうです。Xrは昔の5cのような賑やかなカラバリを有しているそうです。

 MEIZU 16Xは9月19日発表とのことです。ただでさえ安かった16thの廉価版で、やはりスナドラ710を積むみたいですね。

 他にもたくさんあるのですが、書き切れませんでした(__;。徐々に消化していきたいと思います。

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.11)

・Xiaolajiao E-sport
・NUU G2
・Infinix S3X

 EssentialのPH-1が日本でも正式に発売されました。
 発表は1年3ヶ月前であり、スナドラ835と一世代旧型なものの、今でも立派に使えるスペックなのは間違いありません。価格もずいぶんお手頃になりましたし、SIMフリーで運用するにはもってこいの気がしますよ。


Xiaolajiao E-sport

製品ページ

 Xiaolajiaoにしては珍しいまでのハイスペックで、しかも端末名が英語です。
xiaolajiaoesport
寸法 155×75.5×7.85mm
重量 210g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P60 2.0GHz*4+2.0GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.18インチ
解像度 2246*1080
メインカメラ 1600万画素+500万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3050mAh

 昨日の2つの製品を見てしまうと、これもODMなんだろうなと思います。Xiaolajiaoだけでなく、世界中のかなりのメーカーがそうであるのは昔から知られていることですけどね。

 いつもはボカしているスペックの細部までしっかり書いているのは自信の現れでしょうし、画面占有率も含めて、メーカーさえ気にならなければ買っても良いと思える出来ですよ。
 ただ、筐体サイズとバッテリ容量の割に本体重量があり過ぎるのが気になります。メタルなのは間違いないにしても、ここまで重いと持ちづらいと思うんです。

 価格は2199元(約3万5600円)ですから、ボッタクリはありません。まだJD.comには登場していませんが、出てきたら試しにポチっても良いのではないでしょうか。


NUU G2

製品ページ

 上位版のG3が半年前にリリースされており、今回はその下位モデルになります。
nuug2
寸法 158.5×73.6×8.55mm
重量 不明
OS Android 8.0
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 2000万画素+200万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 4000mAh

 最近では少数派のノッチ無し18:9ディスプレイですね。G3が5.7インチでHD+だったことを考えても、決して下位モデルとは呼べないものだったりします。
 どうせならHelio P22あたりで作ってくれたら面白かったのですけど、MT6750ではせっかくのバッテリ容量もあまり意味はありません。

 価格も179.99ポンド(約2万6100円)と、Helio P25のG3よりもなぜか大幅に高くなってしまっています。いくらマーケットがイギリスだとしても、これはちょっといただけませんね。

 もうNUUが日本市場に戻ってくることは無いでしょうし、アメリカで叩き売りになったとしてもあまり羨ましい感じはしないと思います。


Infinix S3X

製品ページ

 8月の上旬に既に予告がありました。ストックしていたのに存在をすっかり忘れていただけです(__;。

infinixs3x

寸法 156.7×75.3×7.99mm
重量 不明
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.2インチ
解像度 1500*720
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 4000mAh

 型番的にはHOT S3の上位版にあたるんでしょうけど、筐体背面の刻印はあっても製品ページ上に"HOT"の文字は無いですね。あまりアツくないということでしょうか(違)。

 ノッチ付きで18.75:9というアスペクト比です。筐体の縦長感はそこまででもありません。
 しかしカメラはこのレンジの製品にしては優秀ですし、スナドラ430で4000mAhは必要十分です。Infinixはコンシューマの要望に寄り添った開発をしているなぁと改めて思います。

 ナイジェリアJUMIAでは3GB/32GBの最安が61900ナイラ(約1万9000円)といったところで、アフリカでは多少高めでしょうか。それでも、筐体とスペックの魅力でまたヒット商品になりそうな気がしますよ。


 う~ん、PH-1、Android 9.0へのアップデート保証付きなんですよね。価格的には買いなんですが、新しさが無いので訴求力が今ひとつですか…。
 初めてのMVNOデビューなら、キャリアの3~4万円の端末よりは余程満足できると思いますけど、単体買いでUQで使いたいというのが正直なところです。
 この声はきっとUQには届かないんでしょうなぁ(;´Д`)。いつも褒めてるのにアフィ拒否られたしw。

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.10)

・vivo Y97
・Allview Soul X5
・BLU VIVO XI

 HUAWEIのMaimang 7、OPPOのA7x等々、面白そうな製品がたくさん予告されています。正式発表前に紹介するかもしれません。


vivo Y97

製品ページ

 V11iの中国版で、カメラが下げられた代わりに新しいカラバリが設けられています。
vivoy97
寸法 155.97×75.63×8.1mm
重量 162.4g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P60 2.0GHz*4+2.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.3インチAMOLED
解像度 2280*1080
メインカメラ 1600万画素+200万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3315mAh

 画像はそのカラバリで、ドリームピンクだそうです。例に漏れずグラデーションカラーですね。

 カメラは、サブが500万から200万画素、セルフィーが2500万から1600万画素に落とされています。F値は変わりません。これでも十分な数字ですので、特に高性能なカメラが必要というわけでないならこちらを選んでも大丈夫でしょう。

 価格は1998元(約3万2300円)。あと2千円出すとV11iが手に入ってしまうので、中国以外に住んでいる人は悩ましいところですかね。
 ただ、vivoにしてはすこぶる安い部類です。これもHelio P60のおかげだと思います。


Allview Soul X5

製品ページ

 Soulシリーズ最新作のベースモデルになるものですけど、下のBLUの製品と完全に一致なんですよね。間違いなく中国企業によるODM供給だと思いますよ。
allviewsoulx5
寸法 149×72×7.9mm
重量 185g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P22 2.2GHz*4+1.5GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.86インチ
解像度 1520*720
メインカメラ 1600万画素+500万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3000mAh

 下のVIVO XIでは触れないことを補足しておきますと、カメラは両面f/2.0ですので、画素数からしたらなかなか優秀です。写りも期待できるのではないでしょうか。

 こちらはメモリ容量が4GBと少しだけ上回っており、さらに価格も1099ルーマニアレイ(約3万500円)と安いです。メーカーに対するこだわりがなければこちらを選ぶべきでしょう。まぁ、レートの関係で近い内に価格が逆転することも考えられますが。

 ODMで採用例が重なったのは、ニーズがあるという裏返しに他ならないと思います。ローエンドの方向性が見えるというものです。
 しかしながら、Helio P22搭載端末ならば、中国では高くても2万円台半ばなんですね。あえてマージンが発生するものを選ぶ意味は薄いでしょう。


BLU VIVO XI

製品ページ

 2週間前に紹介したXI+の下位モデルになります。
 というわけで、どこが製造しているのかまでは分かりませんが、同時期に出てきたことでODMであるとバレてしまいました。

bluvivoxi

寸法 149.7×72.9×7.9mm
重量 187g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P22 2.0GHz*4+1.5GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.9インチ
解像度 1520*720
メインカメラ 1600万画素+500万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3000mAh

 OSはAndroid 9.0へのアップデート保証付き。XI+よりは全体的に小ぶりで、ディスプレイサイズと解像度が落とされています。それに伴って、SoCとメモリ、ストレージも下がった廉価版という感じですね。
 そうそう、今まではHelio P22を2.0GHzのオクタコアと表記してきましたが、P23のロークロック版と同じく、下は1.5GHzになるらしいです。面倒なのでこれまでのものは直しません。ご了承くださいな。

 カメラが変わっていないおかげか、価格も299.99ドル(約3万3300円)と値下げ幅はごく小さめ。これならあと少し財布の紐を緩めてXI+を買ったほうが幸せになれる気がしますよ。

 もちろん、最近のBLUが重要なマーケットと認識している南米各国では、とてもコスパの良い端末なことに間違いありません。


 そうそう、Mate 20の情報も忘れてはなりませんね。
 これまでのレンダー画像とは違い、メインカメラはスクエアタイプの配置になるという実機画像が出てきました。
 TEKNOFILOによるリークです。

mate20leak

 トリプルレンズ+LEDフラッシュという組み合わせでスクエア。理に適っていると言えばそうなりますが、なんとなく古臭いイメージを抱いてしまうのは私だけでしょうか。何ていうか、スリムじゃないんですよ…。
 ガセであることを祈ってみようかと思います。

電脳ニュース海外版(2018.09.09)

・RAZER PHONE 2がAntutuに登場
・Xiaomi Mi 8 YouthがTENAAを通過
・Google Pixel 3シリーズを10月9日に発表か

 Leawo Softwareという会社からメディア関連で使える素晴らしいソフトをご紹介いただきました。以下のリンクからぜひ概要と価格をご覧ください。

Leawo Prof. Media トータルメディアコンバータ

 システム要件は意外と低いのですけど、グラボだけはそれなりのものを求められている点に注意ですね。

 リージョンコードの全てに対応しているのは嬉しいユーザーも多いのではないでしょうか。
 フリーのツールでは満足できない方向けのなかなかマニアックな機能がてんこ盛りのソフトウェア群になります。

 また、当ブログの読者諸氏なら、スマートフォンで動画を楽しんでいらっしゃる方も多いと思われます。最近の高解像度の動画を高品質のまま保存するのはこうした専用のソフトを使わないと案外難しいんですよね。そんなニーズにも応えてくれる製品だと思います。
 ぜひチェックしてみてくださいませ。


 …あ、今日は記事2本立てと予告していましたが無理でした(;´Д`)。すみません(__;。


RAZER PHONE 2がAntutuに登場

 早ければ来月、遅くとも11月までには発表されるそうです。

razerphone2antutu

 スコア自体はBlackSharkのそれを超えていませんが、注目は512GBというストレージですよ。単なる容量を稼ぐ目的よりも、ゲーミング端末に必要な転送速度の高速化を狙ったものと推測できます。ぜひともA1SDの結果も知りたいものです。

 ただ、ディスプレイは縦長ではなく従来の16:9ですね。解像度は初代と同じであり、18:9以上のアスペクト比は不要と判断されたのではないでしょうか。

 価格もまだ不明ですけど、700ドル(約7万7700円)以下ではないかと思います。
 ゲーミングスマホの盛り上がりは来年まで続いていくような気がしますね。


Xiaomi Mi 8 YouthがTENAAを通過

 ソースはこちら。中国では"青春版"として既に予約がスタートしています。

mi8youthrumor

 Mi 8 SEの姉妹モデルとなるようです。

 ディスプレイサイズが5.88インチから6.26インチへと大型化し、さらにセルフィーが2400万画素、バッテリ容量が3350mAhと、少し盛られた中身ですね。
 SoCは同じスナドラ710ですが、メモリは8GBバージョンがあるらしいですよ。

 あとは価格がどうなるかですが、前述の店での予約価格は1999元(約3万2400円)というあり得ない安さでした。Mi 8 SEがただでさえ爆安なのでやはり高くはできなかったのでしょう。

 6インチ超えのディスプレイが欲しい、もっと高性能のカメラが欲しいと考えているなら、十分過ぎるほどの選択肢になると思います。


Google Pixel 3シリーズを10月9日に発表か

 Googleは今後も日本市場を視野に入れることは無いだろうと予想できますけど、相変わらず日本のファンはネタが出るたびに色めき立っています。
pixel3xl
 私は他で書かれまくっている話題に便乗するのがイヤなのでほぼ触れてきませんでしたが、発表されるまで一つも書かないというのはポリシー以前にどうかと思いまして、取り上げておきます。

 無印3は5.4インチの小さめボディ、XLは6.71インチの大型ディスプレイを搭載するそうです。
 どちらもセルフィーには800万画素*2のデュアルカメラを搭載し、SoCはもちろんスナドラ845になります。

 違うのはディスプレイサイズだけでなく筐体デザインもでして、無印がオーソドックスなスタイルなのに対し、XLは画像にもある通りのノッチ付きですね。

 話題作りなのかまでは知りませんけど、ワイヤレス充電している画像がリークされたり、忘れ物として見つかったり、ネタには事欠かないPixelシリーズでありました。
 ちなみに、既にBandもリークされており、Band 18および19はサポートされないことが分かっています。日本市場への投入の可能性は極めて低いと言わざるを得ません。


 早いもので、あと3週間ほどでQ4を迎えます。
 海外の主な企業の会計年度は日本と違い1月スタートというところが多いため、このQ4は売上を左右する重要な時期なのです。アメリカに関しては10月スタートみたいですので、新年度の始まりという意味でこれもまた大切にされているようです。
 この時期に新製品が集中するのはそんな理由なんでしょう。

 そして今年から部署の変わった私は、下半期スタートの10月頭に向けた中途採用の件でいっぱいいっぱいなのでありましたorz
 そんなこんなで、おそらく10月までは更新できない日々がたびたび発生すると思います。ご容赦くださいm(__)m


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【新製品】海外スマートフォン(2018.09.08)

・JVC J20
・DEXP AS160
・OUKITEL C12 Pro

 ふむ。毎日書き続けると消化できるものですね。


JVC J20

製品ページ

 ブランドとしてはかつてのビクター、現ケンウッドですね。公式サイトはドイツドメインになっており、モバイル部門に関してはVESTEL傘下ということが分かります。
jvcj20
寸法 149.1×72.1×7.9mm
重量 185g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 630 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 5.65インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3400mAh

 というわけで中身はVenus Z20とまったく同じものです。おそらくドイツで展開するにあたって、知名度のある日本のメーカー名を利用するための提携ではないでしょうか。世界的にはVESTELのほうが圧倒的に有名だと思いますけど。

 そう言えばビクターはその昔PHSを製造していましたね。ケンウッドに関してはオーディオ機器においてスマートフォンとの連携を随分以前から進めています。
 さらに、JVCブランドとしてVESTEL製造のテレビを一部の国で販売していた過去があり、以前から繋がりはあったわけです。
 アクセサリー関係はJVC自体が開発・製造に携わっているのではないでしょうか。つまりWin-Winだと思います。

 勢いづいて日本でも発売してくれたらけっこう嬉しいですよね。株価にも影響があるのではないでしょうか。

 価格はamazon.deで299.99ユーロ(約3万8400円)。トルコ本国よりは安いものの、Venus Z20の海外通販からは1万円以上高いです。残念。


DEXP AS160

製品ページ

 画像が黒いですよ…。ついでに背面画像が斜めだし。
dexpas160
寸法 150×73.5×10.4mm
重量 235g
OS Android ?.?
CPU MediaTek MT6750V 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.85インチ
解像度 1520*720
メインカメラ 1300万画素+?
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 メインカメラはデュアルに見えるのですが、どこをどう調べてもその旨が書いていませんでした。Helipix.ruも「フェイクか?」と指摘しています。

 まぁ筐体素材こそプラスチックでも、ノッチ付きの19:9ディスプレイに大きめのバッテリと、意外にも冒険してきた感のある仕様なわけです。SoCは物足りないものの、考えられる最高のものと妥協の狭間を開発陣が揺れ動いた姿が見えますよ。

 価格は11499ルーブル(約1万8200円)と、ロシアでは極めて妥当なところでしょう。
 カラバリがあったりするとなお面白かったのではないか…なんて感じてしまいますね。


OUKITEL C12 Pro

製品ページ

 まだ製品ページが画像1枚もので、スペックシートもギャラリーも開いていません。
oukitelc12pro

寸法 155.7×76×9.7mm
重量 182g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739 1.5GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 6.18インチ
解像度 996*480?
メインカメラ 500万画素+200万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 3300mAh

 解像度はGearBest.comに960*480とあるのですが、サマリーでは"19:9"と書かれているんですよね。計算上は1013*480が正解になりますよ。
 また、カメラについても、補間されてそれぞれ800万、500万だそうです。

 ローエンドではありますが、デュアルカメラだったり大きめのディスプレイだったりで、なかなかおもしろそうな感じではないでしょうか。

 価格はこんな具合いです。

GearBest.com OUKITEL C12 Pro (11299円)

 OUKITELと言えば大容量バッテリの端末が思い浮かびますけど、これからはエントリーモデルのCシリーズも案外いけそうな気がします。


 明日はトピックスでも書きましょうかねぇ。
 新製品も残っているので、簡単に2本立てとか。

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.07)

・ioutdoor X
・Motorola P30 Play
・ZTE BLADE A4

 今日も飲み会で帰宅が遅くなってしまいました(__;。


ioutdoor X

製品ページ

 初めての紹介になりますが中国深センのメーカーで、XGODY傘下らしいです。なぜか言語が英語とロシア語にしか対応していないので、グローバルを謳っているのでしょう。
ioutdoorx
寸法 155.3×75.3×10.4mm
重量 不明
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P23 2.5GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1600万画素+800万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3400mAh

 AliExpressに置いてあるioutdoor製品は主にタフネスガラケーになり、それも高くて5千円程度です。このフラッグシップはBanggoodでも先行販売していまして、Aliと同じ269.99ドル(約3万円→日本円表記30610円)という値が付けられています。

 スペックを見ると、解像度とバッテリ容量に物足りなさは残るものの、カメラやメモリ、ストレージなどは満足できるレベルにあり、決して高いということも無いと思いますね。正直、Helio P23ならこのクロックでも2万円台半ばから後半あたりが適正価格帯でしょうけど。

 まぁ、XGODYということを考えればミドルレンジからハイエンドはスルーが正解な気がしますが、物は試しで突撃するのも面白いかもしれません。


Motorola P30 Play

製品ページ

 P30にも廉価版のPlayが出てきました。
motorolap30play
寸法 149.9×72.2×7.97mm
重量 162g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 625 1.8GHz*8
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.86インチ
解像度 1520*720
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 スナドラ625ですか…。しかもダウンクロックですね。
 せめて630あたりだったらまだ訴求力もあったでしょうに、今更感はとても強いです。
 解像度がHD+だったり、バッテリも少なめだったりと、余程のモトローラファンでない限り魅力は感じないのではないかと。

 さらに価格は1899元(約3万800円)ですから、とても初物で手を出そうとは思えません。上から目線を承知で言わせてもらえば、買ってもいいかなと思える値段は1万5千円程度です。660搭載端末が2万円以下で買える時代ですし。

 Lenovoということで見たら、Z5がAliで2万3千円強という値段で買えてしまうので、私なら逡巡する間もなくそちらを選びますよ。


ZTE BLADE A4

商品ページ

 スナドラ435は既過去のSoCなのでエントリーモデルということですよ日本のメーカー諸氏さま。
ztebladea4
寸法 147×69.5×7.9mm
重量 135g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 435 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.45インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3200mAh

 売りを探すとしたらメモリとストレージになるでしょうか。2年前はハイエンドにしか無かった設定が、ローエンドにも降りてきた感じです。

 価格も899元(約1万4600円)ですし、顔認証が搭載されているのは魅力に感じる人も多そうですね。精度はさておき。

 ZTEも各カテゴリで製品が揃いつつあります。あとはかつてのメーカーイメージを取り戻せるかどうかという部分になってくるはずです。


 さて、未だストックから抜け出せないスマートフォンの新製品もいよいよフレッシュさを欠いてきました…。
 どうしたものですかねぇ(;´Д`)。
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