電脳あれこれ

日々進化する電脳世界。気付いた範囲内で不定期に考察していきたいと思います。

電脳世界の進化を見つめるブログへようこそ

【新製品】海外スマートフォン(2017.12.15)

・HUAWEI Enjoy 7S
・SENSEIT T250
・BLU Dash L4 LTE

 うちのNEXUS 6PにもやっとAndroid 8.1が飛んできました。忙しくてまだアプデできてませんが、土日には入れる予定です。


HUAWEI Enjoy 7S

 中国HUAWEIが12月18日に発表すると告知しています。Honorシリーズや他国販売品のベースモデルになるはずですので、先走って紹介しておきます。
enjoy7s
寸法 150.1×72.05×7.45mm
重量 143g
OS Android 8.0
CPU HiSilicon Kirin 659 2.36GHz*4+1.7GHz*4
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.65インチ
解像度 2180*1080
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 2900mAh

 スペックは1ヶ月前にTENAAでリークされていたものを参照しています。

 私の記憶が確かなら、EnjoyシリーズでKirinが搭載されたのは初めてな気がしますね。バッテリも少なめですし、これはやはり自社製SoCの省電力性に自信を持っている顕れではないかと思うのです。

 典型的なミドルレンジの製品でして、それでもデュアルカメラや18:9のFHD+ディスプレイはしっかりと載せられているあたりはさすがHUAWEIといったところでしょうか。

 価格も1599元(約2万7300円)ですからべらぼうに高いわけでもなく、ややコスパに難はあるものの、魅力的な仕上がりにはなっていると思います。
 Honor 9 liteもおそらく同スペックと思われます。こちらは来週半ばのローンチ予定らしいです。


SENSEIT T250

製品ページ

 一昨日紹介したT100の上位版にあたります。筐体色によって製品ページが違いますが、リンクはシルバーのものを貼っています。
senseitt250
寸法 147×72.8×8.9mm
重量 185g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 違うのはディスプレイサイズとバッテリ容量、それにセルフィーの画素数となっています。

 これで価格が7990ルーブル(約1万5400円)は少し高いのですけど、価格以上のものがあるとすれば納得でしょうか。それはたとえば高級感。5.2インチの3000mAhで185gはかなり重いので、実はメタルをふんだんに使っている可能性があり、それは画像からも感じられる通りです。

 欲を言えば2GB/16GBでこの値段を実現してほしかったというのが正直な感想ですが、製品づくり自体には好感が持てるメーカーですので、今後もチェックしていきたいと思います。


BLU Dash L4 LTE

製品ページ

 4インチのミニマムスマートフォンですね。最近のBLUは、ウルトラローエンドでもカラバリの選択肢を増やしてくれているのが嬉しいです。

bludashl4lte

寸法 126.8×64.1×10.5mm
重量 123g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.1GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 4.0インチ
解像度 800*480
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 1700mAh

 スペック的にはどうってことのないものですけど、ほぼ縦幅が同じiPhone 5sを想像するとその小ささがわかると思います。どんな服のポケットにもすっぽり収まるのは、ある種のアドバンテージですよね。

 BLUのDashシリーズは何も4インチばかりを作っているわけではなく、5.5インチのXLというモデルもあってピンキリなんです。コンセプトはローエンドのバリエなんでしょうか。

 amazon.comにも登場していないために価格は不明ですが、過去の例を見るに50ドル前後と推測できます。Dash L3と同じ47.99ドル(約5400円)なら面白い存在だと思いますよ。


 今年も残り2週間なんて、なんだか現実味が無いですねぇ…。
 皆さんはやり残したことはありませんか?(^-^;

電脳ニュース国内版(2017.12.15)

・楽天 携帯キャリア事業への参入を表明

 国内のニュースはまったく書いてきませんでしたが、これはぜひとも触れておきたいということで取り上げます。


楽天 携帯キャリア事業への参入を表明

プレスリリース

 これまでもMVNOでサービスを展開していましたが、それとは別に会社を設立し、docomo、au、SoftBankに次ぐ第4のキャリアを目指すということらしいです。

IMG_6632-1

 画像は楽天トゥデイさんからお借りしました。思えば1997年の開設当初から楽天にはお世話になってますねぇ…。20周年おめでとうございます。

 MVNOとMNOの違いについてはあえて触れませんけど、要するに回線を借りていた側から貸す側になると考えれば簡単かもしれません。
 2019年のサービス開始を予定しているそうです。

 気になるのは周波数帯ですね。

 まず一つには、先月総務省から発表のあった「1.7GHz帯と3.4GHz帯の新たな割当」に該当する可能性が高いということが挙げられます。ってか縦書きのPDFが読みにくいです…。そしてもうちょっと分かりやすい言葉で書いてほしいのですが。

 1.7GHz帯は一般的にBand 3に内包されるBand 9と考えて良さそうです。他のキャリアとの互換性も踏まえながら、さらに海外からの渡航客にも対応するとなれば必要不可欠でしょう。

 3.4GHz帯はBand 42にあたり、3キャリアもこれを利用する予定とされています。中国製やインド製の端末では既に対応したものもいくつか見られますが、日本で販売されているものだとZenFone 4ですら非対応なので、それは今後の課題と言えるかもしれません。

 何はともあれ、最も大きな変化が望めるのは月額料金です。
 現状、談合状態にも等しい3キャリアの利用料金が、楽天の登場によって引き下げられるのは間違いないはずですよ。個人的には、Y!mobileの月額と同等で利用できるのではないかと推測しています。具体的には月2980円程度かと。


 高くてもキャリアが天下を取れていた理由は、速度面やサポート面が不安でMVNOには流れなかった客層にあると思います。楽天の参入は日本の通信業界にとって大きな転機に、そして大改革になりそうな気がします。

【新製品】海外スマートフォン(2017.12.14)

・HUAWEI 6S
・Panasonic ELUGA I9
・INTEX Aqua Lions N1

 MEIZUのように翌年のロードマップを発表するところは少ないのですけど、ユーザーの側からしてみるとありがたいですよね。まぁ、その通りにいかないとは分かってはいるんですが…。


HUAWEI 6S

製品ページ(Enjoy 6S)

 今年1月に中国でリリースされたEnjoy 6Sのグローバル版らしいです。Honorで言うところの6Cですね。
huawei6s
寸法 143.5×69.9×7.6mm
重量 138g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 435 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3020mAh

 今となっては見劣りしてしまうスペックではありますが、実際は多くを求めなければこんなもんで十分だったりもします。と言うか、つい最近日本の某メーカーから発売予告があった機種と大差ありませんね…。

 要は価格が妥当か否かという部分で判断するのが正解でしょう。

GearBest.com HUAWEI 6S (19035円)

 う~ん、微妙。
 比較対象が上に挙げた2機種なので、最安をピックアップしてみますか。
 Enjoy 6SはJD.comで899元(約1万5400円)まで落ちています。一方Honor 6CはAliExpressで139.19ドル(約1万5800円)ですね。
 つまり、あと3千円安くなったら狙っても良いという感じかと。グローバル版と謳っている割にはBand 19はもちろん、Band 8も非対応ですので、推し材料にも欠けますし。


Panasonic ELUGA I9

 ローンチ済みです。まだインド公式や各ECサイトには上がっていません。
elugai9
寸法 142.5×70.5×7.8mm
重量 143g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2500mAh

 昨日も書いた通り、インドでは3GB/32GBのローエンドが最近出てきたわけです。
 実際に使ってみて比べた方ならお分かりかとは思うのですけど、メモリ容量が2GBと3GBではけっこう挙動に差が出ます。特に領域を解放しないで使い続けると2GBはあっと言う間に消費してしまいますよね。それと、ストレージは容量が大きければ大きいほど総じて速いです。

 この製品は名前からも分かるように上位のモデルですが、おそらくベースはI5あたりと同じでしょう。ガワだけ差し替えてメモリとストレージを増やしたというところが正解だと思います。

 それでも、ローエンドにしてはカメラが使い物になるレベルですし、7499ルピー(約1万3200円)という価格も決して高いということもありませんから、ELUGAファンの心は惹きつけるのではないでしょうか。


INTEX Aqua Lions N1

製品ページ

 ミニマムスマートフォンの一種です。普段はあまりWVGA近辺のものは取り上げないんですけど、ディスプレイサイズが小さいものは別ですよ。
aqualionsn1
寸法 124.9×64.3×10.2mm
重量 112.2g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737V/WM 1.1GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 4.0インチ
解像度 800*480
メインカメラ 200万画素
フロントカメラ 30万画素
バッテリ 1400mAh

 残念ながらIPSではなくてTNパネルですね。まぁ、それを差し引いても小ささの魅力はあります。
 一昔前までは512MB/4GBなんて端末もあったのですが、近頃は最低でも1GB/8GBになりました。何をやるにしてもストレスが付きまとうとは思いますけど、2GBや3GBのメモリを体感したことが無ければ割り切れるはずです。
 加えてこの製品は128GBまでのMicroSDに対応しているのが強みでしょう。まさにAndroid Goを見据えた製品と言えるかもしれません。

 価格は3149ルピー(約5500円)。緊急時のサブサブ端末で一つ持っていても損は無いと思います。


 中国メーカーのイベントも大方は済んで、いよいよ年末商戦を待つのみとなっているところが多いと思います。
 我々コンシューマも、大セールが始まるECサイトをチェックしておきたいものです。琴線に触れたら即ポチっても後悔はしないはずですよ。

【新製品】海外スマートフォン(2017.12.13)

・360 N6 , N6 Lite
・OUKITEL K10
・INTEX Elyt-e6
・SENSEIT T100

 ニコ動がPC版で1080p動画のテスト運用を始めたというニュースがありましたが、この波はいずれスマートフォン版にも及ぶでしょう。
 これはやはり、HD解像度の端末を新規で購入するのも時代遅れになりつつある…ということではないかと思うのです。


360 N6 , N6 Lite

商品ページ(N6)
商品ページ(N6 Lite)

 11月末の記事でもまとめたN6 Proのベースモデルです。公式サイトは相変わらずの重さな上に更新がまだなので商城を貼っておきます。
360n6
N6 (N6 Lite)
寸法 157.8×75.9×8.7mm (152.35×75.94×8.25mm)
重量 186g (160g)
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 630 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB , 6GB (4GB)
ストレージ 64GB (32GB)
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.93インチ (5.5インチ)
解像度 2160*1080 (1920*1080)
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 5030mAh (4020mAh)

 N6 Proと比べると、いずれもSoCがスナドラ660から630に落ちていることと、カメラが両面シングルになっていることが大きな違いです。そしてLiteに至っては16:9モデルとなりますので、懐事情と相談しながら選ぶのが良いかもしれませんね。

 なお、公式の商城ではバリエーションがありませんが、フライングで予約を開始したJD.comでは4GB/64GBの存在が確認できます。価格もはっきり記されているのでスペック表に加えておきました。

 その価格はと言いますと、N6の6GB/64GBが1599元(約2万7400円)、4GB/64GBが1399元(約2万4000円)、N6 Liteが999元(約1万7100円)となっています。
 N6 Liteは、スナドラ630搭載端末としては今まで見た中で最も安いですね。16:9でも狙う価値はあると言えるでしょう。
 N6の6GB/64GBはN6 Proとそこまでの価格差が無いため、盛ったカメラが必要なくて代わりにバッテリを欲しているならアリだと思います。


OUKITEL K10

 先週書いたK6が公式に上がりましたので修正しておきました。おそらくこのK10も1週間後くらいには発表になり、年明け早々には販売開始と思われます。

OUKITEL-K10-official

 オフィシャル動画もどうぞ。



寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.1
CPU MediaTek Helio P23 2.0GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ ?万画素+?万画素
フロントカメラ ?万画素+?万画素
バッテリ 11000mAh

 流れとしてはK10000のそれを汲んでいるんでしょう。超巨大バッテリは他のメーカーにはなかなか無い魅力です。
 カメラも当然クアッドでして、画素数こそ不明ですが、K6の例を見る限りここが抑えられる可能性は低い気がします。

 そしてマグネシウムと本牛革による筐体はまさに高級感を演出してますね。Vertuだったら数十万してもおかしくないものがおそらく4万円以下で買えるわけですから、待ち望んでいる方も多いのではないでしょうか。

 詳細はまた後日追記しておくことにします。


INTEX Elyt-e6

 公式にもamazon.inにも上がっていませんがローンチ済みです。
intexelyte6
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 コスパキングだったElyt-e7からさらにセルフィーを盛って価格を安くしたというモデルになります。
 インドでは1GB/8GBや2GB/16GBは多いのですが、ローエンドで3GB/32GBは非常に珍しく、加えてバッテリも十分ですから、今回もコスパは上々と言えるでしょう。

 というわけで、6999ルピー(約1万2300円)は素晴らしい設定です。
 世界的に見ても、3GB/32GB/5インチHD/1300万/800万/4000mAhの端末が1万円ちょっとで買える国は、インドと中国、それにUAEくらいのものです。ご存じのように日本は3万円超えですからね…。


SENSEIT T100

製品ページ

 ロシアのメーカーです。紹介するのは初めてだったような気がします。
senseitt100
寸法 145.5×70.5×8.9mm
重量 175g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2000mAh

 実は他にも新製品で製品ページが用意されているものがいくつかあるのですが、T300とR500はスペック表がまだ無いということで後日に回します。T250はディスプレイが5.2インチ、バッテリが3000mAhになった、言わばT100の強化版的なポジションです。

 ロシアではよく見る数値が並んだローエンドで、価格は6490ルーブル(約1万2500円)。実用的と言うには程遠いですが、あり得ないくらい高いわけでもないので、自国メーカーの端末を望んでいる人にはまぁ売れるんじゃないでしょうか。


 SamsungやNOKIAなどが相次いで2018年モデルの発表を示唆していますが、個人的には端末名を変えてほしいというのが正直なところです。理由は単にネットで検索した際に旧モデルと結果が入り混じって厄介だから…。
 車ならフルチェン・マイチェンがあって当たり前ですけど、スマートフォンなら世界的ベストセラーでもない限り踏襲は必要ないと思うんですよ。せめて数字部分だけは増やすとか桁を加えるとかしてもらいたいものです(__;。

【新製品】海外スマートフォン(2017.12.12)

・NOA H10le
・NOA N8
・NOA Hummer
・Energizer ENERGY 500 LTE

 実は先週末から少しずつ調べていたので、それほど書くのに時間はかかりませんでした。引き続き多忙モードでして、今後簡易更新になったらごめんなさいと先に誤っておきます(__;。


NOA H10le

製品ページ

 親会社はクロアチアのHangar 18というところで、同国初の携帯電話メーカーとして知られています。
 グローバルモデルとしてNOAブランドを展開したのが2015年のことだそうで(注:端末の製造自体は2012年からで、グローバル展開がその3年後らしいです)、開発はHangar 18が、製造は主に深センのSUMVIERというところが担当し、既に多くの端末をリリースしているようです。初めて知りましたけど。
 今日はその中から新旧織り交ぜながらも、ヌガーのものだけを紹介してみます。

noah10le

寸法 154×76×7.1mm
重量 不明
OS Android 7.1
CPU MediaTek Helio X27 2.6GHz*2+2.0GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチAMOLED
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素+1300万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3800mAh

 クロックは2.6GHzとしか書かれてないので下がどうなのかは分かりません。
 ベースモデルはSUMVIERのK22という機種ですが、バッテリが3500mAhから増やされているのは好感が持てます。

 公式ストアでの価格は399ユーロ(約5万3400円)と幾分高めでしょうか。参考までに母国クロアチアの通貨単位で換算すると、2799クーナ(約4万9500円)となり、少し割安になるようです。
 カメラに関しては魅力的なものの、X30搭載機種の登場を待ったほうが無難かもしれません。


NOA N8

製品ページ

 蛇足ですけど、クロアチアの国別コードTLDって".hr"なんですよね。現地名のRepublika Hrvatskaから来ているようです。安直に.crかなと思ったらこれはコスタリカでした。

noan8

寸法 158.3×74.8×8.8mm
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 5000mAh

 これは新製品でSUMVIERの製品リストにもベースモデルがありません。18:9のブームに乗って開発・製造した感があるように、いかにも中国製品っぽいスペックに仕上がってますね。

 しかしやはり5000mAhというバッテリは非常に魅力的です。東欧では18:9の選択肢が少ないので勝負になりそうな気がします。

 ただ、価格が259ユーロ(約3万4600円)と、中国市場の倍なのはいただけません。クロアチアでもほとんど変わらず1899クーナ(約3万3600円)ですから、Bandさえ合うのであれば中国から個人輸入したほうがお得ではないかと。


NOA Hummer

製品ページ

 こちらもSUMVIER製ではないようです。流行りのタフネスモデルですね。

noahumeer

寸法 153×78.9×12.6mm
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737T 1.5GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3500mAh

 いろいろと探してみたのですが、このスペックだと選択肢があまりに多すぎてビンゴになりませんでした。製造元は不明です。

 タフネスモデルとしては平均よりも少し下くらいに位置するでしょうか。フルHDなのがアピールポイントにはなってそれなりに魅力的には映りますね。

 価格は199ユーロ(約2万6600円)、クロアチアでも1499クーナ(約2万6500円)でほぼ一緒です。カテゴリの中ではそこまで高いという印象は無いかもしれませんが、世界標準からしたら買いの値段ではありません。

 なお、NOAブランドはELEMENTシリーズに属するものが大半のようです。これがどういった枠組みなのかまではよく分かりませんでしたけど、この先の展開にも注目しておきたいメーカーかなと感じました。


Energizer ENERGY 500 LTE

製品ページ

 あのEnergizerです。2年前にも同名の端末がリリースされてますが、続いてたんですね…。たぶん日本では乾電池や懐中電灯以外でEnergizerの名前を目にすることは無いと思います。

energy500

寸法 150.3×79.25×13.7mm
重量 不明
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT6735 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1310万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2800mAh

 ありきたりなタフネスモデルといったところですかね。なぜMT6735を選んだのかと問い詰めたくなるのもしょうがないでしょう。

 amazon.comには商品ページが無く、amazon.co.ukにありました。本国アメリカではモバイル端末の販売はしていないようです。
 価格は269.99ユーロ(約3万6100円)でして、数が出ない物の値段が上がる典型みたいなものですわ。せめてメーカーの色を出して超大容量のバッテリでも積んでくれたら売りがあったものを、ひたすら残念です。
 CATにしてもそうですけど、市場ニーズに便乗してきたところはなぜこうもボッタクるんですかねぇ…。


 そろそろ今年1年の総決算で、どんなものが売れたのかとか、流行りは何だったのかとかが取り沙汰される次期でもあります。
 昨年も思いましたけど、それを見ると、海外の情勢と日本国内のものが違いすぎることに気付くんですよ…。遅れること半年から1年以上です。そんな意味ではある種、「売りやすい国」と言えなくもないのですが、apple天下のこの地に意気揚々と進出してくる猛者は少ない現状です。

電脳ニュース海外版(2017.12.11)

・HUAWEI P20は18:9にならない?
・SONY Xperia 2018年モデルのデザインが次々とリーク

 20分くらい時間ができたので軽く書いておきます。新製品も数点ありましたが、それはまた明日…。


HUAWEI P20は18:9にならない?

 5ヶ月前の7月に既に商標登録が済んでいるP20ですが、Pシリーズの新モデルでP11に代わる存在なのか、それともP10のマイナーチェンジモデルなのかは、未だに情報が錯綜しておりはっきりしていません。
 今回リークされたものだと、どうも後者のようです。P10のバリエーションとして年内に発表されるなんて噂もありますね。

5-1-702x336

 ディスプレイは流行りの18:9を捨てて16:9を維持するそうです。5.8インチのIPSになり、左右はベゼルレスなものの、上下はこれまで通りのデザインに近くなります。しかし、画像からも分かるようにホームボタンはかなり小さく、古めかしい感じはしないですね。

 カメラは両面デュアルで、やはりライカが監修することになるのではないでしょうか。
 昨年からPシリーズはそれで売っていることですし、Mate 10のカメラがあそこまで評価されたこともあって、それを落とすというのは考えにくいですから。

 もし年内発表ということであればかなりのビッグニュースになりそうですが、真相は明かされてみないことには分かりませんね…。


SONY Xperia 2018年モデルのデザインが次々とリーク

 いよいよXperiaも18:9になりそうだという話題は先日も書いた通りですが、どうやら2018年モデルは来年のMWCで一斉に発表されるとの見込みです。

Sony-Xperia-2018-Phones

 画像はオフィシャルデザインとしてリークされたものですが真偽の程は定かではありません。SONYがここまで鏡面仕上げのピッカピカなデザインを採用するのだろうかという疑問も残ります。
 これが果たしてフラッグシップのXZ後継なのか、はたまたUltraの後継なのかまでは分かりませんが、どう見てもディスプレイは16:9ですよね。6モデルある中の一つであることは間違いないとは思います。

 他にも、ベゼルレスの18:9なんかも上がっており、すごい勢いでYouTubeやらリーク系のサイトやらに登場しているので、ぜひ調べてみてください。

 SONYが長きに渡って頑なにこだわり続けたオムニバランスデザインを、いよいよ捨て去るのが来年の新型Xperiaらしいです。いろいろな意味で注目ですね。


 というわけで、これくらいで失礼します(__;。


よろしければポチっと押してくださいませ。いつもありがとうございますm(__)m

電脳ニュース海外版(2017.12.10)

・HTC U11 EYEsがまもなく発表か
・Xiaomi Mi Max 3は遂に7インチになる?
・Vernee フルスクリーンのXを準備中か
・MEIZU 15 Plusのデザインがリーク
・中国BOE スマートフォン用有機ELパネルの量産を開始

 今日も3Gモデルがほとんどだったので新製品記事はお休みします。実は発掘したのがあったんですけど、既に某有名モバイル系ブログさんで紹介されていたのでまぁいいかという感じです。


HTC U11 EYEsがまもなく発表か

 Eval Blassさんのツイートによるものです。各所で触れられているのでご存じの方も多いとは思いますが。

htcu11eyes_rumor

 今年の初めにはOcean Harmonyという名称で存在が知られていたモデルですが、U11 EYEsに変わって年内に発表予定となったらしいです。

 HTCの端末でEYEと言えば、日本でも発売されたDesire EYEですね。2014年のリリースで、当時としては珍しい1300万画素のセルフィーを搭載していました。
 そんなコンセプトが変わらないのであれば、やはりU11 EYEsもセルフィー特化になるでしょう。

 噂にあるスペックをまとめておくと、ディスプレイは5.99インチでFHD+、SoCはスナドラ652か660、メモリとストレージの組み合わせが4GB/64GBと6GB/128GBで、セルフィーには500万画素のレンズを2基搭載とのことです。
 価格帯を大雑把にまとめると、4万円から6万円といういわゆるミドルハイに属するようです。今時スナドラ652は無いので660であることを期待しますよ。


Xiaomi Mi Max 3は遂に7インチになる?

 いつものWeiboですんで、あくまで噂として楽しみましょう…。

xiaomi-mi-max3-rendering-650x365

 7インチでも18:9のフルスクリーンを採用することによって、筐体サイズはほとんど変わらないそうです。
 というわけでちょっと計算してみましょうか。

ディスプレイサイズ筐体サイズ(縦)筐体サイズ(横)ディスプレイ幅(縦)ディスプレイ幅(横)
Mi Max 26.44インチ174.1mm88.7mm146.31mm73.15mm
Mi Max 37.0インチ??159.03mm79.51mm

 Mi Max 2はベゼルが太~い作りになっていたので、同筐体なら十分過ぎるくらいに収まってしまいますね。むしろ一回り小さくなるくらいじゃないですか。

 また、今まではカメラ部よりもディスプレイに注力していたシリーズではありましたが、そこは時代の波に乗って、メインは1900万画素デュアルになるなんてことも囁かれています。
 その代わりにSoCを抑えることでMi Max 2と同価格で販売できるみたいですよ。スナドラ630か660だそうです。

 7インチと言ったらもうそれはタブレットですから、「ファブレットの定義ってどうなってるんだ」みたいな話にもなってきますね。
 ちなみに、Wikiを読むと、「明確な定義はないが、画面サイズが5.5インチ以上7インチ未満のスマートフォンとされる」と書いてあります。なるほど、やはりファブレットの枠には収まらないのですね。
 と言うか、定義付けがはっきりしてしまったら、最近販売されている18:9のスマートフォンはすべてファブレットになるじゃありませんか(^-^;。


Vernee フルスクリーンのXを準備中か

 面白いことに、Verneeの新製品の噂はもちろん中国から先に流れるんですけど、真っ先に反応するのは東欧あたりなんですよ。理由は分かりません。
verneex_rumor
 このXというネーミングはApolloであったものですが、もしかするとMIX 2の後継として別の名前になるかもしれません。「未知」という意味での"X"だって可能性としてはあると思います。

 ディスプレイサイズは6インチの18:9で、解像度はFHD+から2880*1440。SoCはHelio P23とされており、おかげでセルフィーのデュアルをサポートしています。もちろんメインもデュアルのクアッドカメラになるでしょう。
 メモリやストレージ容量について書かれているところはありませんでしたが、ここまでの物ならば4GB/64GB以上は確定的だと思います。

 もしこれが、Verneeお得意の価格帯である3万円以下で発売されるのであればとんでもないことです。
 早ければ年明け早々にも動きがあるとのことですから、続報にも注目しておきましょう。


MEIZU 15 Plusのデザインがリーク

 CEO自らが発売を予告した15周年記念モデルとなる15および15 Plusですけど、そのデザインと価格がリークされました。

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 見た限りでは、とりわけ関心のあった「セカンドディスプレイが搭載されるか否か」という部分は"No"だったわけです。
 ただ、3辺ベゼルレスのそれはなんとなく以前のリークにあったX2と言われていたものに近い気がします。

 メインカメラはもちろんデュアルで、レンズの下に見えるのは指紋センサーではなくおそらくレーザーフォーカスではないかと。
 セルフィーはディスプレイ部の下に左右に分かれて2つのレンズがあるようにも見えます。これは興味深いですねぇ。

 価格はバリエーションによって異なっていると思われ、2999元(約5万1400円)と3499元(約6万円)。
 噂通りにスナドラ845なんだとすればコスパはすこぶる良いですよ。そして必然的に発表も来年春ということになります。これは「狙いたい」という方も多いのではないでしょうか。


中国BOE スマートフォン用有機ELパネルの量産を開始

 iPhone Xに搭載されたOLEDパネルはSamsung製だというのは誰もが知っていることでしょうけど、中国のメーカーであるBOEが、iPhoneの次年度モデルへの搭載を目論んでいるらしいとのことです。

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  中国製の有機ELテレビなどでは高いシェアを誇るBOE製のパネルですが、仮に各メーカーがスマートフォン向けのこれを採用するとなると、勢力図が大きく変わることになります。当然価格にもダイレクトで反映されるでしょう。

 当ブログをお読みの方には周知の事実だとは思いますが、スマートフォンの各パーツで最も高いのはSoCとディスプレイです。今でこそAMOLEDはIPSの原価を下回りましたが、それでもiPhone Xで最も高い部品はパネルと言われているほどですし。
 もし中国製のOLEDパネルが安価で高品質ということになれば、下手したらスマートフォンの本体価格は数万円単位で値下がりする可能性もあると思いますよ。動向には注目しておきたいですね。

 なお、展示されたBOEのパネルは、6.18インチQHD+(2992*1440)というもので、アスペクト比は18.7:9になりますか。明るさは390カンデラとあるので、まぁ合格範囲。数字だけで比較したら、NEXUS 6Pのものよりも屋外での表示に強いと言えるでしょう。できれば500カンデラは超えてほしいところですけど。

 もちろんただのパネルではなくてもiPhone Xを意識したフルスクリーンという部分が売りらしいですよ。


 えーと、明日の夜は予定ギッシリでして、更新をお休みする可能性が非常に高いです(__;。そんなわけで、今日はまとめてトピックスをお届けしたのでした。
 何か一つ二つでも書ければ良いのですが、厳しいかもしれません。ご了承ください…。


よろしければポチっと押してくださいませ。いつもありがとうございますm(__)m

【新製品】海外スマートフォン(2017.12.09)

・Ulefone Power 3
・Blackview BV9000
・BLUBOO D2 PRO
・fly POWER PLUS 2

 あれだけベゼルレスは作らないと言っていたSONYも、Xperiaのそれがリークされてしまっては「お前もか」と言われて然るべきでしょう。意固地になっていては勝てないんですね分かります。


Ulefone Power 3

予告ページ

 人気シリーズの第3弾です。代を重ねる毎に基本性能が強化されてますね。
ulefonepower3
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.1
CPU MediaTek Helio P23 2.5GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素+500万画素
フロントカメラ 1300万画素+500万画素
バッテリ 6080mAh

 発表前ですが、公式サイトに載っているものと各スペックサイトで書かれているものをまとめてみました。
 現時点でのユーザーの注目は、第一に大容量バッテリ、次にクアッドカメラだそうです。何気なくFace IDも搭載されるとあり、これも意外に着目している人が多いですね。

 今までのシリーズもそうであったように、ただ大容量バッテリを載せただけの端末ではありません。
 今回はさらにHelio P23を持ってきたことで、消費電力面での恩恵に直結するでしょう。メモリも過去最大容量ですし、カメラ部ももちろんです。
 果たしていくらになるんだろうと期待して検索してみましたが、それっぽいものは出てきませんでしたよ…。

 Power 2は現在1万8千円弱まで下がっていますが、これとは完全に別物であるため、2万円以上は間違いないと思います。予約のクーポンを行使しても200ドルを切ることは考えにくいですね。普通に考えれば2万8千円程度ではないかと。

 別にUlefoneだけが特別なわけではなく、中国メーカーのだいたいの方向性はこんな感じです。未だに16:9で大した売りも無く、堂々と3万とか4万とかで売っている国がおかしいのです。


Blackview BV9000

製品ページ

 11月末に発表されたBV9000 Proのベースモデルですね。
bv9000
寸法 162×81.1×13.4mm
重量 253g
OS Android 7.1
CPU MediaTek Helio P25 2.6GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4180mAh

 Proとの違いは主にメモリとストレージの容量になりますか。6GB/128GBも必要ないというならこちらを選んでも良いと思います。
 前にも書いた通り、できればバッテリは5000mAh程度を積んでほしかったところではありますが…。

 ただ、BV9000 Proは蓋を開けたら3万円台後半とかなり高かったので、そんな意味からもこの無印は価値がある気がするんですよ。もし200ドル前半までならば大いにコスパは良いと言えますし、タフネスモデルを考えているという方は選択肢に入れてもいいかもしれません。

 私見ですけど、タフネスモデルってデザインで選ぶ人が多いような印象があるんですよ。偏見ですかね…。


BLUBOO D2 PRO

製品ページ(D2)

 最近は流行りのものを中心に作っていたBLUBOOが、本来のローエンドに戻ってきました。
 なお、D2は3Gモデル、D2 PROがLTEモデルとなります。
blubood2pro
寸法 150×70×9mm
重量 184g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737M 1.25GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素+300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3300mAh

 無印D2とはSoCが違うだけでなく、メモリとストレージ容量、それにメインカメラの画素数が異なっています。D2はソフトウェア処理で500万→800万なのに対し、D2 PROは800万→1300万です。
 それと、筐体デザインがD2 PROのほうはどちらかと言えばS8寄りです。背面は平面ではなくカーブ加工が施されているようです。

 一部ではD2が50ドル、D2 PROが80ドルと書かれてましたけど、AliExpressではD2のみが置いてあり、69.99ドル(約7900円)でした。30ドル増しと考えると、99.99ドル(約1万1300円)になります。80ドルだったら世界最安のデュアルカメラモデルだったのに。
 まぁ、各ECサイトに登場したら価格競争が起こってもっと安くなる可能性はありますね。


fly POWER PLUS 2

製品ページ

 名前の通りに大容量バッテリ搭載モデルです。と言うかそれだけですけど。
flypowerplus2

寸法 145×72×10.2mm
重量 171g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 4000mAh

 そう言えばこのシリーズではFHDのモデルもありましたっけ。
 今回のは全体的にローエンド臭が抜けずに、「使えりゃそれで良い」感が出ていますね。ちなみに、待受最大時間の公称値は260時間となっています。さすがにそれは言いすぎかなと…。

 まぁ、来年はAndroid Goが適用されるんでしょう。そんなニーズがあって、各メーカーがオレオへの積極的なアップデートを推進するのではないかと予想しています。

 価格は、置いてあるサイトを1つだけ見つけました。6490ルーブル(約1万2400円)だそうです。英名Connectedというロシアのサイトですけど、特にここだけが高いというわけでもないので、こんなものなのかもしれないですねぇ。案外期待はずれでした。


 記事をまとめた今日はフライデーナイトだったのでそれなりに調べる時間もありましたが、来週はかなり厳しそうです…。毎日更新の野望が潰えるかもorz

【新製品】国内スマートフォン(2017.12.09)

・SoftBank SHARP AQUOS sense basic

 すっかり遅くなってしまいましたが、国内の新製品情報です。
 docomoで取り扱われるFUJITSU arrows NX F-01Kはこちらの記事で紹介済みですのでパスします。


SoftBank SHARP AQUOS sense basic

製品ページ

 ビジネス向けだそうです。SHARP公式はこちら
aquossensebasic
寸法 144×72×8.5mm
重量 144g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2700mAh

 AQUOS senseやliteとの違いはなんだろうと思ってよくよく見てみたら、厚さが0.1m、重量が4g減っている点でした。誤差のレベルでしょう。
 あとはプリインストールされているアプリがビジネス用途に特化したものとのことです。また、指紋センサーやおサイフケータイといった一般仕様も削除済み。Androidもオレオが最初から入っているのは歓迎材料でしょうか。まぁ、果たしてFHDが必要だったかは疑問ですけど。

 発売が2月からということでまだ価格情報は出てきていません。
 各所でコストカットを図っているのですから、当然現在のAQUOS senseの価格である3万円台よりは安くならないといけないわけですが、そこは各アプリで相殺される気もします。
 法人モデルですから平民には関係ないと言えばそれまでなものの、元モデル自体の価格設定に嘘が含まれているために、動向には注目しておきたいところです。


 と言うか、焼き直しのオンパレードですね。かなり食傷気味です。

【新製品】海外スマートフォン(2017.12.08)

・HUAWEI Honor View10
・HUAWEI nova 2S
・Xiaomi Redmi 5 , 5 Plus
・LG SIGNATURE Edition

 やはり国内の新製品は後回しになりました(__;。


HUAWEI Honor View10

製品ページ

 数日前に"V10"から"View10"になったとリークされた通りでした。ちなみに中国Honorでは"V10"と書かれています。

hv10New-8

寸法 157×74.98×6.97mm
重量 172g
OS Android 8.0
CPU HiSilicon Kirin 970 2.4GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB , 6GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素+2000万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3750mAh

 Honorブランドの中ではハイエンドですが、HUAWEIで見ればMate 10があるために価格が抑えられているのがユーザーにとっては嬉しい部分です。
 しっかりと18:9やデュアルカメラといった要所は満たしており、2~3年間は十分に戦えるスペックになっていますね。

 通販サイトも含めていろいろと調べてみると、やはりお膝元の中国が一番安いです。
 4GB/64GBモデルで2699元(約4万6000円)、6GB/64GBが2999元(約5万1100円)、6GB/128GBでも3499元(約5万9600円)です。
 これがKirin 970というのですから驚きますね。Mate 10の価格に尻込みしていた方はぜひ狙ってみてはいかがでしょうか。

 グローバル展開が約束されていますから、日本への導入も期待して良いと思います。同じような価格で販売されるのであればぜひとも突撃したいくらいです…。


HUAWEI nova 2S

製品ページ

 Honor 7Xも発表されているのですが、既に紹介済みの端末のリネームモデルですのでパスします。
nova2s
寸法 156.7×75.1×7.5mm
重量 169g
OS Android 8.0
CPU HiSilicon Kirin 960 2.4GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB , 6GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 2000万画素+1600万画素
フロントカメラ 2000万画素+200万画素
バッテリ 3340mAh

 上のView10と比較すると、SoCを1世代前に落としている代わりにカメラ部を強化したモデルになります。
 これまでのnovaシリーズと比較しても最高峰の位置付けと言えるでしょう。

 カラバリ展開も5種類あり、鮮やかなレッドやライトブルーが目を引きます。人とは違う筐体色を選びたいというのであればこちらにするのもアリかもしれません。

 VMALLでは上に挙げたカラバリのうち金と赤が登場しておらず、またストレージ128GBモデルもまだお目見えしていないですね。
 4GB/64GBが2699元(約4万6000円)、6GB/64GBが2999元(約5万1100円)というのはView10とまったく同じ設定でして、SoCかカメラかで選ぶことになるでしょう。


Xiaomi Redmi 5 , 5 Plus

製品ページ

 対するXiaomiはローエンドで攻めてきました。他のメーカーは涙目ですね。
redmi5plus
Redmi 5
寸法 151.8×72.8×7.7mm
重量 157g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 450 1.8GHz*8
メモリ 2GB , 3GB
ストレージ 16GB , 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1200万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3300mAh

Redmi 5 Plus
寸法 158.5×75.45×8.05mm
重量 180g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 625 2.0GHz*8
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1200万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4000mAh

 Plusがせめてスナドラ630だったら断然そっちだったんですけど、解像度を捨ててスナドラ450に行くのが正解な気もします…。一応DPIで比較すると、Redmi 5が282、5 Plusが403と、かなりの差があるために悩ましいところです。

 Xiaomiはローエンドにはカメラを盛らない傾向にありますし、ましてやRedmiシリーズなら尚更ですね。
 ディスプレイが18:9になった部分が最大の進化であり、あとは時代の流れで下位グレードも14nmSoCを積んだよというところでしょう。

 では価格をまとめておきます。

Redmi 5 2GB/16GB 799元(約1万3600円)
Redmi 5 3GB/32GB 899元(約1万5300円)
Redmi 5 Plus 3GB/32GB 999元(約1万7000円)
Redmi 5 Plus 4GB/64GB 1299元(約2万2100円)

 買いなのはRedmi 5の3GB/32GBだと思います。スナドラ450を試すにはこれ以上ない選択肢ではないかと。


LG SIGNATURE Edition

プレスリリース

 Super V30+だそうです。プレミアムスマートフォンを謳っています。

963-6

寸法 151.7×75.4×7.6mm
重量 189g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 835 2.45GHz*4+1.9GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 256GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 6.0インチOLED
解像度 2880*1440
メインカメラ 1600万画素/1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3300mAh

 SIGNATUREと言えば、LGの中では世界的に有名なプレミアムブランドで、有機ELテレビのようなハイエンドの製品がラインナップに並ぶカテゴリです。
 そのコンセプトで作られたのがこのスマートフォンということになるでしょうか。

 主な仕様はベースモデルから大差ありませんが、筐体の素材にジルコニウムセラミックを使っているのが最大の特徴とされています。また、個別のアフターサービスを設定しているらしいです。

 販売は韓国国内のみで300台限定。価格は200万ウォン(約20万6100円)だそうです。各所で「iPhone Xより高いぜ」なんて揶揄されてますけど、実はお金持ちさんたちにとって最も必要なのは手厚いサポートだったりもするでしょうし、これはこれで間違っていない売り方のような気がします。


 買う買わないは別として、「欲しい」と思わせる製品の特徴だったり、またはコスパだったりを、一流と呼ばれるメーカーは持っていると思います。
 くすぶっているところはどちらも持ち合わせていないんだなぁと最近よく考えるのです。
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