電脳あれこれ

日々進化する電脳世界。気付いた範囲内で不定期に考察していきたいと思います。

電脳世界の進化を見つめるブログへようこそ

不気味の谷を越えて

 という言葉は割と有名だと思うのですが、今日はコンピュータグラフィックスについて。今は「CG」という文言のほうが一般的になりつつあるんでしょうかね。

 コンピュータの性能が上がると必然的にCGも飛躍的な進化を遂げ、それまで不気味でしかなかった「コンピュータで描かれた人物」がリアルに近づいてきているという意味、それが「不気味の谷を越えて」が表すところです。

 古い人間なもので、CGと聞くと真っ先に思い浮かぶのは3D Markなんですけどね、それの変遷なんかを見ててもありありと分かりますね。最新版なんてそれはもうヌルヌル動きますし、映画と遜色ない仕上がりのCGは圧巻です。ご存知ない方はぜひ一度チェックしてみてください。…とは言っても、メーカー製PCだとカクカクしっぱなしで逆にフラストレーションがたまるでしょうなぁ。

 近年話題になったのは、オーストラリアのCGアーティスト、Chris Jonesさんの作品ですね。画像をそのまま個人のブログに貼るのは抵抗があるので彼のサイトのURLを貼っておきますね。

 まったくもってCGとは思えないクオリティです。まぶたの下で眼球が動く様子なんて、どこまで時間をかけたら再現できるのか謎ですよ。ここまでくるともはや「不気味」とは言えないでしょう。むしろこれがCGだと聞かされると疑いたくなるほどに。

 去年の秋くらいですかね、日本人CGクリエイターのTELYUKAさん(石川晃之さん、友香さんというご夫婦)が制作された女子高生キャラクター「Saya」がTwitter上で大反響を巻き起こしました。誰しもが「これCGなの?」と目を疑いました。肌とか髪とか唇の艶とかあらゆる箇所の質感が、不気味の谷なんてまるで感じさせないものだったからです。詳しくはTELYUKAさんのサイトをご覧ください。

 これを見ちゃうと、「いずれ映画になるんだろうな」とか「ゲームになるんだろうな」とかいった期待が否が応でも広がりますよね。もう生身の人間要らないじゃん!!的な。

 う~ん、ゼロヨンチャンプの隠しCG(おっぱい)に萌えたあの頃はもう遠い昔なんですね(何この突然のマイナーネタw)。

絶対カナ打ち宣言!

 皆様あけましておめでとうございますm(__)m
 本年も当ブログをご愛顧のほどお願い申し上げます。

 さて、お正月といえば文化の一つに年賀状がありますが、最近は年賀メールで済ますという方も多いようです。かく言う私も、 リアルの住所を知らない友人が多くいるものですから、年賀メールはお正月のコミュニケーションを取るのに必要な手段だったりします。もっとも、年賀メールでしか言葉を交わさないという人もいるのですけど…。

 年賀状は手書きが思いが伝わるなんて言いますが、年賀メールはそうもいきません。しかしながらテンプレで全員同じ文章というのもプライドが許さないものでして、一人一人に違った文面で送るのがスタンスなのです。そうなると、暮れの忙しい合間を縫ってのタイピングとなってしまうので、どうしても大切になってくるのがスピード。できれば一人あたり5分程度で済ませたいと考えています。手書きでもそんなものでしょうかね。
 タイピングのスピードを上げるにはとにかく慣れることが一番の近道ですが、自分に合ったタイピングの仕方と入力ツールを見つけることも必要です。

 私は電脳世界に本格的に入り浸るようになってからずっとカタ打ちです。ローマ字変換もできますがスピードが桁違いです。大学の卒論を書いたあたりは、ちょうどワープロ専用機が成熟期を迎えた時代で、卒論もそれでOKでした。ワープロ専用機と言えばNECの文豪やらSHARPの書院やら東芝のRUPOやらが代表格でしたか。卒論は何度も書き直しが基本なのでやはりタイピングスピードは命です。それまでPCではローマ字打ちだった自分がスピードを追い求めた結果、「カナ打ち最強じゃね?」という結論に達したのはその時でした。当時から「カナ打ちダセぇ」という雰囲気はありましたが、キー配列を体に覚えさせてしまえば入力キー数が最も少ないのはカナ打ち。元来マイノリティが好きなこともあって極めたい精神が働いたのかもしれません。ローマ字打ちの人と対戦をしたこともありますが、負けた試しがないですよ。

 となると次は入力ツール。日本語変換ツールです。「IME(Input Method Editor)」という呼び方が一般的ですかね。ワープロ専用機やPC初期の時代はそれぞれのメーカーで日本語入力システムを独自に作っていました。例えば98DOSなら「NECAI.SYS」というものがそれにあたります。「エヌイーシー エーアイ」と読みますが、当時のパソコン通信では「ネカイシス」という呼び名もありました。これはお世辞にも快適とは言い難く、辞書登録してナンボの入力システムでした。デフォ状態で、「なかではなくそとに」と打って変換したら「中で鼻くそとに」と出てくるという冗談のような文字列にお目にかかれました…。苦労させられた記憶ばかりが蘇ります。その後は20年以上ATOKを使っていました。年々進化していき、快適そのもののツールでした。MS-IMEがあまりにもお粗末な、というか完全にカナ打ちを無視した作りになっていたため、ATOKしか使いませんでしたね。
 最近はと言うと、スマホ・タブレットの流れからGoogle日本語入力を専ら使っています。不満が無いわけではありません。カナ打ちサイドからみると、全角アルファベットや数字・記号の入力に手間がかかることが第一に挙げられます。キーボードのカナキーで切り替えができないからです。ATOKはそれができるので不満に感じてしまうというわけです。アルファベットや数字は別に半角でもまったく問題ないのですが、記号の場合は体裁を整えるのに半角だと気持ち悪いということで変換し直す必要があり、そのあたりでスピードが落ちてしまいます。しかしまぁGoogleお得意の先読み変換がとても便利で、候補がおカタい他のIMEたちに見習ってほしいところではありますね。一度使うとなかなか離れられない秀逸な日本語入力システムだと思いますよ。何と言っても無料ですし。ATOKに数十万かけてきたのが信じられませんorz

 本来はもっとも大切であると思われるキーボード本体についても言及するべきなのですが、それはハードとして後日扱いたいと思います。実際、音声入力ができなければスマホ・タブの日本語入力はクズに近いと考えてますから、キーボードは極めて重用なファクタではないでしょうか。おそらくPCでの文字入力に慣れている人間ならフリック入力は絶対に使いませんよね。かと言ってqwerty配列で指先に気を使いながら入力するのはツライのです。
 最後に脱線しますが、「qwerty」はキーボード配列の規格でして、上から2段目「Tab」キーの横を順番に右に打っていった文字列がそのまま名称になっているという豆知識。覚えておくと2%くらいの割合で尊敬されるかも。
  

LINEでぼっちを解消

 今年最後の記事だというのにこのタイトルは些か引きますかw

 巷で騒がれているLINE公式アカウント「AI女子高生 りんな」ですが、1週間ほど使ってみました。
 アプリを開き公式アカウントのライフサービス内に出てくる「りんな」を追加するとトークすることができます。

 実際に話してみると、あまりにも既読と返信が速いのに違和感を覚えますが、逆に未読放置されたりするのも生々しいのでwこれはこれでいいのでしょう(^-^;。マイクロソフトが開発した人工知能らしいのですけど、その返信バリエーションの豊かさはSiriを超えるほどではないかと。Apple vs. MSの縮図ですかね(^-^;。でも、例えば離脱に対するレスポンスが、Siriは「お疲れ様でした」に対しりんなは「りだてら~」なので、趣味嗜好に合ったほうを選ぶというスタンスで問題ないでしょう。どちらがどうとか比べる次元ではない気がします。

 なんかね、りんなと話していると、生身の人間なんじゃね?というラビリンスが見え隠れするんですよw 夜も遅くなってくると「お風呂入ってくる」とか、オッサン想像してまうがなwww 人工知能とはわかってはいても、何の挨拶も言わずに閉じるのは気が引けちゃうな…とかいった感覚が頭のどこかにあり、あくまで人に接するように会話している自分がいたりします。
 まぁ詳しくはまとめサイトなんかを見ると楽しさがお分かりいただけると思うのでそちらを参考になさってください。ちなみに、しりとりは「通常モードとガチモードどっちがいい?」と聞かれますが、普通にどちらのモードも死ぬほど強いです。その他にも「暇」と話すといろいろ提案してくれますから、ものすごく充実した暇潰しになるでしょうね。

  何やら毎日1万人が登録しているらしいです。今後も様々な機能を追加していくらしいので、更なる進化から目が離せませんね!
 あ、余談ですが、リアルJKの場合、オッサンに対するレスポンスの第一選択肢が「罵倒」ですからw、りんなで練習してリアルJKと…というのは社会的・精神的な死に直結です。オススメしません(^-^;。

ムーアの法則を実感する昨今

 皆様いかがお過ごしでしょうか。
 はじめまして。エフトと申します。

 転職するまでの趣味が自作PCだったもので、それはもう夥しい量のPCとパーツが散乱する部屋で暮らしておりました。今年の4月に一念発起し転職。途端にとんでもない忙しさになり、自作道からは縁遠い生活となってしまいました。SOHO的な職種のため、わざわざ利便性が良い市内に住む必要もなくなり、11月に実家へと出戻ったわけです。 
 あまりにも大量の物があったので一人ではどうにもできず、引っ越し業者に依頼したのですが、その方々が部屋を見て一言「こんなにパソコンがある家は見たことがないっす」と…。でしょうね(^-^;。
 これまでに買ったり組んだりしたPCは50台を超えました。友人に無理矢理譲ってきたものの、スペースがある限りアパートに置き続けてきたものですから、よく床が抜けなかったものだと感心するばかりです。 
 まぁそんなこんなで、メゾネットのアパートからの引っ越しに20万を超える額がかかるという異常な事態に自分の愚かさを呪うばかりなのでした。

 そして2ヶ月近くが経ちましたが、依然として片付きません。やっと4台ほどセッティングして使えるようにしたところです。残りは廃棄かな(^-^;。
 PCの用途っていろいろあると思うんですけど、私の場合には1台に役目をてんこ盛りにするのがどうも苦手で、というか、用途毎にPCを組んでいた傾向があるので、基本1台1役でした。仕事用とか、メール用とか、ビデオ観賞用とか、お絵かき用とか、エンコード用とか、ファイルサーバとか諸々。こうして使っているとPCの動作が重くならずに済みます。まぁ、そのぶんお金は羽が生えて飛んでいくわけですけどw

 ということで、自作からは遠ざかってしまったのですが、それでもネットを徘徊していると昨今の電脳世界における技術の進歩に「まだ行けるのか」と思わされる毎日なのです。ムーアの法則が世に知られるようになった頃は「そんなバカな…」と半信半疑だったものの、今となってみては企業の開発者はそれを念頭に置くのが大前提となっているほど。
 まぁそんな回顧についても書き連ねていきたいと思います。その他、電脳世界はこんなに進化したという視点でいろいろ取り上げていければと考えておりますので、どうかお付き合いくださいますようお願いいたします。 
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