・CHUWI Hi 10 Pro 2 in Ultrabook
・FNF ifive Mini 4S

 新製品というほどのものでもないのですが、GearBest.comで新規取り扱いが始まったタブレットをピックアップしてみます。

CHUWI Hi 10 Pro 2 in Ultrabook

製品ページ(無印Hi 10 Pro)

 公式には"2"のページが無いので、昨年発売された先代を。
 異なっているのはSoCだけのようです。

寸法 261.8×167.3×8.5mm
重量 562g
OS Android 5.1 , Windows 10
CPU intel Atom x5-Z8350 1.44GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 10.1インチ
解像度 1920*1200
メインカメラ 200万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 6500mAh

 Z8300とZ8350の違いはステッピングです。Dステッピングになったことで、バースト時のクロックが1.84GHzから1.92GHzに上昇、また、CPUがHD Graphics 400へと進化していますね。通常であれば消費電力面も期待できるはずです。

 こうしたデュアルOSのお株と言えば、先日レビューを書いたOndaと、このCHUWI、そしてTeclastの3社が挙がるでしょう。中でもCHUWIはこの機種のようにUltrabookというカテゴリを推しているようです。
 なので実際はタブレットと言うよりもノートPCに近いと思われるのですけど、随分お得っぽいので紹介しておこうかと思いました。

 現在の価格は2万4085円。
 購入はこちらからどうぞ。

GearBest.com CHUWI Hi10 Pro 2 in Ultrabook 


FNF ifive Mini 4S

製品ページ

 過去にFNF ifiveの10.1インチタブを所有していたという経験から引っ張り出してみました。
 Retinaと安さに惹かれて購入したのですが、ストレージ速度が遅かったためにあまり活躍できませんでしたねぇ。それ以外は特に不満も無かったので、最新機種ならもちろん改善されていると思いたいです。

寸法 230×169×6.2mm
重量 550g
OS Android 6.0
CPU Rockchip RK3288 1.8GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 7.85インチ
解像度 2048*1536
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 4800mAh

 Rockchip社はご存じない方も多いかもしれませんね。しっかりとしたARMライセンスを有している半導体メーカーです。
 このRK3288のコアはCortex-A17です。プロセスルールは28nmなものの、およそ3年前のチップなのでさすがに古さは否めないですし、当然ですが32bitCPUになります。

 それでも、約8インチでこの解像度なら魅力はあると思いますよ。特に性能を気にしない人で、用途がブラウジングや動画鑑賞等であれば必要十分ではないでしょうか。

 何よりも、1万8157円で買えるという点が素晴らしいです。FNFのタブはだいたいこんな価格ですけど。
 購入はこちらからどうぞ。

GearBest.com FNF ifive Mini 4S


 実際のところ、これらのタブレットの存在価値は大画面に尽きると考えています。同価格帯で言えば、性能でこれらを凌ぐスマートフォンが容易く買えてしまうのも事実ですからね。
 そこに価値を見い出だせれば買いなんでしょう。
 変なところにこだわって価格ばかり跳ね上がっている国内メーカーのタブよりは検討の余地があると思いますよ。