・Ulefone T1
・InFocus Turbo 5
・fly CIRRUS 14

 Pixel 2の情報が出始めていますけど、残念ながら並んでいる数字を見た感じではハイエンドとしての差別化が伺えませんねぇ。ソフトウェア面で隠し玉があるんでしょうけど。


Ulefone T1

 発売日や価格などの詳細はまだ明かされていません。公式TwitterではこのT1、公式FBではArmor 2の予告がなされています。
 つい先日ニュースとして取り上げたばかりですが、リークされているものを中心にまとめておきます。

ulefonet1

寸法 154.5×76.8×9.1mm
重量 185g
OS Android 6.0
CPU MediaTek Helio P25 2.6GHz*4+1.4GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 ほぼ疑問符付きということでご了承ください。
 何やらArmor 2もHelio P25でメモリ6GBなんだとか。タフネスモデルでそれはニーズがありそうじゃないですか。

 このメモリは当然LPDDR4Xで、速度面の期待もできます。また、P25(P20もですが…)はプロセスルールが16nmですから、4000mAhあれば2.6GHzにもできたということではないかと。

 スペックだけ見るなら非常に狙いたい1台となっています。Ulefoneですし、価格もきっと満足できるもので発表されるはず。
 現在フライング販売しているサイトでは299.99ドル(約3万3600円)、予想価格を書いているところでは249ドル(約2万7900円)だそうです。
 いよいよMediaTekの偉い人が言った「P25はハイエンドではない」を体現するメーカーが揃い始めましたね。


InFocus Turbo 5

公式Twitterアカウント

 まだ公式サイトには意味深な予告が貼られているだけですが、正式なローンチは今日行われるようです。

turbo5

寸法 150×74×9mm
重量 163g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 5000mAh

 amazon.inの商品リストにも登場したというトピがあったのですけど、残念ながらページが消されてますね。痕跡は残っていて、サーチには引っ掛かります。ただ、アクセスすると「機能していないページ」とamazonのエラーメッセージが表示されるんです。理由は分かりませんが。

 最大の売りはやはり5000mAhのバッテリでしょう。公称値では「30日間連続待受可能」となっており、事実ならば相当なことです。災害時など充電不可能な事態に陥った際には強い味方になってくれることでしょう。

 価格はamazon.inから消された以上はっきりしていないのですが、安ければ6999ルピー(約1万2100円)、高くても7499ルピー(約1万3000円)前後と見られています。
 これは大容量バッテリを搭載したモデルでは革命的な設定ですので、注目度のかなりのもののようですね。


fly CIRRUS 14

製品ページ

 発表自体は10日ほど前でしたが、公式に上がるのを待っていました。
 価格も市場に出回った頃にははっきりするだろうと思っていたのは正解だったみたいです。
cirrus14
寸法 144×70.6×8.5mm
重量 128g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737T 1.5GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2400mAh

 ローエンドでありながら5インチフルHDディスプレイを採用した点には拍手を送りたいと思います。
 SoC以上に解像度を重視する購買層にとってみれば、この441ppiは魅力的に映りますね。

 MT6737Tの上限である1.5GHzまでクロックアップされているのはよく見るものですが、それならばバッテリも頑張ってほしかったなというのが正直な感想です。ましてやフルHDですから、本体重量のためとは言え、少な過ぎる印象は否めません。

 しかし価格は十分にローエンドのカテゴリに収まっています。
 7990ルーブル(約1万5200円)とコスパは悪くなく、似たようなスペックの端末が日本で3万円台ということを考えれば、お買い得の1台と呼んでいいのではないでしょうか。


 こうして毎日のように新製品を紹介しているブログですが、記事タイトルを何の変哲もないものにしているために反省し始めています(;´Д`)。タイトルを見ただけで中身が分かるようにしなくちゃダメですよね…。

 そうなってしまっている理由は、あまりにも新製品の数が多いからで、必然的にまとめて書かないと自分で収集がつかない状態になっているからなんですねぇ。

 まぁ、そりゃそうだろうなとも思います。グローバルな視点で新製品を漁っていたらそうならないほうがおかしいでしょう。
 なんせ、1年間に世界中で売れる台数が20億台ですよ。契約者数は80億人もいるわけで、この巨大過ぎる市場を狙うメーカーが数多なのは必然以外の何物でもありません。

 世界中にいったいいくつのスマートフォンメーカーがあるのかも分かりませんが、一応ここで作ったデータベースのようなものでは現在までに200を超えるメーカーをピックアップしています。それでも書き切れていないものがあるのは承知してますし、さらに日本を含んでいなかったりもするので(^-^;。
 気付いた時にはそちらも何気なく更新してますので、他の国ではどんなスマートフォンが販売されているのかなと興味を持たれた方はチェックしてみてくださいね。

 ちなみに、上に挙げた80億件の携帯電話回線の契約形態で、LTEに接続できるのは2割ほどなんだとか。なるほど3Gスマートフォンの需要があるわけですね…。