・OUKITEL K10000 MAX
・Blackview BL5000
・BLU R2 LTE
・Lephone W7 , W7+
・Blackview BL5000
・BLU R2 LTE
・Lephone W7 , W7+
ZenPad 10については明日まとめます。
思っていたより高くなかったので、そこまで毒づくこともないはずです(^-^;。
OUKITEL K10000 MAX
公式のトップページが予約受け付け中の状態になりましたので紹介したいと思います。
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6753 1.3GHz*8
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 対応
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 10000mAh
スペックはバッテリ容量以外ほとんど公にはなっていないので、間違っている箇所があるかもしれません。
リークされたものでK10000 Proと違う点は、SoC、両カメラの画素数ですが、最も売りとなっているのは防水・防塵性のようです。
オフィシャルアカウントの動画もあるのでご覧いただきましょうか。
スペックはバッテリ容量以外ほとんど公にはなっていないので、間違っている箇所があるかもしれません。
リークされたものでK10000 Proと違う点は、SoC、両カメラの画素数ですが、最も売りとなっているのは防水・防塵性のようです。
オフィシャルアカウントの動画もあるのでご覧いただきましょうか。
ただ単に巨大なバッテリを搭載しているだけでなく、こうして付加価値があると嬉しいですよね。ましてや超重量級であるが故に、ポケットから滑り落ちることを考えれば、この仕様は賞賛に値します。
予約価格は249.99ドル(約2万8000円)です。標準価格はこれより50ドル高くなるので、今のうちにゲットしておくか、数ヶ月後に値下がりしたところを狙うかのどちらかだと思いますね。
Blackview BL5000
どういうつながりがあるのかまでは分かりませんが、これはDOOGEEのBL5000とまったく同じものですね。販路が違うだけでしょうか。
寸法 155.2×75.85×10.3mm
重量 210g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素+1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 5050mAh
OEM供給なんですかね。名前が一緒ということを考えれば共同出資という可能性もありますか。詳しい方がいらっしゃったらお教え願えれば恐縮ですm(__)m
DOOGEEのほうの価格は、インドで12949ルピー(約2万2500円)と書かれているところを見つけました。米ドルだと189.99ドル(約2万1300円)と書かれているサイトもありましたよ。
おそらく同じくらいの価格になるはずです。
CPUは非力でもいいから他がしっかりしてさえいれば…と考えるユーザーにとってはたまらない選択肢でしょう。
BLU R2 LTE
製品ページ
3Gモデルの無印R2も同時にリリースされています。
寸法 150.3×74.3×9.6mm
重量 156g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB , 3GB
ストレージ 16GB , 32GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3000mAh
今回はまだamazon.comに商品ページが上がってませんね。ということで正確な価格は分かりません。
先代のR1 Plusが160ドル前後ですから、5.2インチのこれは高くても1万8000円あたりだろうと思います。
まぁ、BLUにしては珍しくセルフィーを売りにしてきました。LEDフラッシュも付いており、その他の仕様の弱い部分をカバーするかのような仕上がりになっていますね。
さらに、アメリカの様々なキャリアで使えることが前提で、けっこうな数のBandをサポートしています。ただ、残念ながら3と8は入っていないので、おそらく日本での取り扱いは無いんだろうなと推測できてしまいますが。
Lephone W7 , W7+
製品ページ(W7) (W7+)
実は5月からストアに並んでいるのにも関わらず、まだ公式は画像と製品名があるだけの状態です。よって詳細はスペックサイトからの引用となります。
W7 (W7+)
今回はまだamazon.comに商品ページが上がってませんね。ということで正確な価格は分かりません。
先代のR1 Plusが160ドル前後ですから、5.2インチのこれは高くても1万8000円あたりだろうと思います。
まぁ、BLUにしては珍しくセルフィーを売りにしてきました。LEDフラッシュも付いており、その他の仕様の弱い部分をカバーするかのような仕上がりになっていますね。
さらに、アメリカの様々なキャリアで使えることが前提で、けっこうな数のBandをサポートしています。ただ、残念ながら3と8は入っていないので、おそらく日本での取り扱いは無いんだろうなと推測できてしまいますが。
Lephone W7 , W7+
製品ページ(W7) (W7+)
実は5月からストアに並んでいるのにも関わらず、まだ公式は画像と製品名があるだけの状態です。よって詳細はスペックサイトからの引用となります。
W7 (W7+)
寸法 143.2×71.2×8.4mm
重量 150g
OS Android 6.0
CPU Spreadtrum SC9832A 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 854*480 (1280*720)
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2000mAh (1800mAh)
上位モデルのバッテリ容量が減っているのが謎ですけど、解像度や筐体色は魅力的なので選ぶならそっちですかね。
W7は73ドル(約8200円)、W7+は83ドル(約9300円)です。いいところではないでしょうか。
こうした激安モデルは、バラしたりカスロムを入れたりして楽しむのに最適だと思いますね。
実は、ストックしてある新製品がまだ5台ほどありまして、公式発表待ちということで未放出なわけです。
そうこうしているうちに有力どころも次々とローンチを控えてますし、やっぱりいち早く公式に製品ページを上げるのはその後の話題作りのためにも大切なんじゃないかと思っているのでした。
W7は73ドル(約8200円)、W7+は83ドル(約9300円)です。いいところではないでしょうか。
こうした激安モデルは、バラしたりカスロムを入れたりして楽しむのに最適だと思いますね。
実は、ストックしてある新製品がまだ5台ほどありまして、公式発表待ちということで未放出なわけです。
そうこうしているうちに有力どころも次々とローンチを控えてますし、やっぱりいち早く公式に製品ページを上げるのはその後の話題作りのためにも大切なんじゃないかと思っているのでした。