・Teclast T10

 サタデーナイトなので、タブとスマホの2本立てでお送りします。


Teclast T10

製品ページ

 最近のAndroidタブとしては相当なハイスペックの部類です。
teclastt10
寸法 239×166.9×7.5mm
重量 550g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT8176 2.1GHz*2+1.7GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 10.1インチ
解像度 2560*1600
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 8100mAh

 MT8176はヘキサコアです。Antutuのスコアは5万程度で、A72コアを使っていても、それが2個なこととGPUが落ちることから、結局のところスナドラ650よりも下というレビューを多く見ます。

 しかし、4GB/64GBと余裕のあるメモリとストレージ、SHARP製のIGZOディスプレイ、Samsung製のフロントカメラ、そして何と言っても8100mAhという巨大なバッテリ等々が魅力的なタブレットに仕上がっています。
 某メーカーの価格ばかりに盛ったタブレットとの違いは素人目にも明らかでしょう。

 amazon.co.jpでもいずれ取り扱われる可能性はありますが、どうせ技適の面はクリアされないのですから海外で購入したほうがお得なのは言うまでもありません。

GearBest.com Teclast T10 (30012円)

 SoCに物足りなさを感じないのであれば絶対に買いの一品でしょうね。
 現在の10インチ超えAndroidタブレットでは世界最高峰のコスパと称しても良いと思います。

 ちなみに、Teclast製品に絞ってamazon.co.jpとGearBest.comとの価格比で見ると、およそ4割増しといったところです。つまり、amazon.co.jpには単純計算だと4万2000円くらいで上がってくると推測できます。それでも安いと思えるのが恐ろしいですねぇ…。


 実は、大きければ大きいほど用途が広がる可能性があるのがタブレットの特性でもあります。
 私も過去には20台所有していましたが、「7インチと10インチは両方持っていたほうがいいな」と感じたのが最終結論でした。

 手を伸ばせば枚挙にいとまがないと分かっていても、必要性との天秤は常に片方が下がっている状態だったのです。