・ARCHOS Diamond Omega
・HUAWEI Honor 6C Pro
・HUAWEI Honor 6C Pro
昔、試しに一度だけ買ってみたRAZERのキーボードとマウスがあまりにも良かったので、11月1日発表のRAZER Phoneにもついつい期待してしまいます。筐体の材質がマウスと同じだったら買ってしまうかも…。
ARCHOS Diamond Omega
製品ページ(イタリア)
製品ページ(ドイツ)
過去の例からも分かるように、Diamondシリーズはnubiaのリブランドモデルでして、これの中身も昨日の記事でも紹介したZ17Sですね。フランスでは11月下旬発売予定だそうです。
なお、イタリアやドイツのARCHOSには既に同名の端末が存在しますので貼っておきました。なぜか解像度が1920*1080と記載されていますが、たぶんこれは誤りだと思いますよ。
寸法 147.46×72.68×8.5mm
重量 170g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 835 2.45GHz*4+1.9GHz*4
メモリ 8GB
ストレージ 128GB
MicroSD 200GBまで
ディスプレイ 5.73インチ
解像度 2040*1080
メインカメラ 1200万画素+2300万画素
フロントカメラ 500万画素+500万画素
バッテリ 3100mAh
6GB/64GBモデルは存在せず、ウルトラハイエンドのみでの勝負ということなのでしょう。
価格は中国国内予価よりも安い499.99ユーロ(約6万6200円)を予定しているそうです。
あと1ヶ月半の間にnubiaオリジナルが値下がりすることを考慮に入れれば妥当なのかもしれませんけど、いったい何%がマージンとしてnubiaに入るのか些か気になってしまいます(^-^;。
HUAWEI Honor 6C Pro
製品ページ
リンク先はロシアの公式ショップです。残念ながら購入ボタンが機能していないために価格は不明です。
寸法 147.9×73.2×7.65mm
重量 145g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh
言わば「可もなく不可もなく」というやつではないでしょうか。
HUAWEIが、と言うかHonorがそれなりの価格を付けてくるのは、Kirinの上のほうを持ってきたときとスナドラのときですから、Proという冠でも無印6Cより安くなる可能性は十分有り得ると思います。
また、Honorのベースモデルは中国HUAWEIではEnjoyシリーズであることから、他国での展開も容易に想像できますね。
ちなみに、Enjoy 6sは1299元(約2万2100円)なので、あくまで個人的にですけど1万8千円前後ではないかと予想しています。
冒頭からの続きです。
RAZER Phoneはかなりのハイスペックになるらしく、とりわけゲーミング用途に特化したコンセプトだそうですよ。
詳細が分かり次第まとめますけど、GFXBenchのリザルトからは「カメラ部を抑えてメモリとディスプレイに盛った」というのが見て取れました。
続報が楽しみですね。
言わば「可もなく不可もなく」というやつではないでしょうか。
HUAWEIが、と言うかHonorがそれなりの価格を付けてくるのは、Kirinの上のほうを持ってきたときとスナドラのときですから、Proという冠でも無印6Cより安くなる可能性は十分有り得ると思います。
また、Honorのベースモデルは中国HUAWEIではEnjoyシリーズであることから、他国での展開も容易に想像できますね。
ちなみに、Enjoy 6sは1299元(約2万2100円)なので、あくまで個人的にですけど1万8千円前後ではないかと予想しています。
冒頭からの続きです。
RAZER Phoneはかなりのハイスペックになるらしく、とりわけゲーミング用途に特化したコンセプトだそうですよ。
詳細が分かり次第まとめますけど、GFXBenchのリザルトからは「カメラ部を抑えてメモリとディスプレイに盛った」というのが見て取れました。
続報が楽しみですね。