・Teclast T8
・ZTE ZPad 8

 なぜでしょう。タブレットの新製品を見つけるとほっこりします。


Teclast T8

製品ページ

 8月末の記事でもまとめたT10の8インチ版ですね。
teclastt8
寸法 219.5×127.9×7.8mm
重量 346g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT8176 2.1GHz*2+1.7GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 8.4インチ
解像度 2560*1600
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 5400mAh

 まず8.4インチでWQXGAというのを最近あまり見なくなりましたので、その点はポイント高いです。DPIは359になります。
 そしてタブレットにしては珍しいセルフィー特化ですね。フロントカメラのレンズはf/2.0だそうです。

 バッテリ容量はどうなんでしょうね。少ないということは無いとは思いますが、8.4インチでA72コアを含むSoCで…と考えるとそこまで誉められたものでもないような気がします。まぁ、そもそも以前は中華パッドにバッテリ持ちを期待するのがお門違いでしたから、何かしらの努力はしてくれていると信じたいものです。

 まだ発売前ですが予価はこんな感じ。

GearBest.com Teclast T8 (30546円)

 相変わらず非常に安いですわぁ。日本のメーカーだったら9万円ですね分かります。


ZTE ZPad 8

製品ページ

 ZTEのタブってあまりご存じ無い方も多そうなので取り上げておきます。
zpad8
寸法 214.88×124.97×9.4mm
重量 330g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 210 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 8.0インチ
解像度 1280*800
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 4620mAh

 初代ZPadは10.1インチのWUXGAで、バッテリも9070mAhというけっこうなハイスペックタブでした。
 今回のは打って変わってローエンドですね。これはあくまでメインのスマートフォンありきのコンセプトなのだと思います。

 対応キャリアはU.S.Cellularでして、価格は2年間で99.99ドル(約1万1200円)。サブとして使うにはなかなか良い選択肢かもしれません。

 ただ、残念ながらせっかくのスナドラ210も、Band 1,3,8はまったく掠ってもおらず、日本ではWi-Fiオンリーで使うしか無さそうです…。


 あれですかね、レッドリストの動植物を愛でたいみたいな話なんでしょうか(^-^;。消え行く可能性を孕んでいる儚さに心打たれるのかもしれません。
 VHSとBetaのときも似たような思いを抱きましたけど、結局今では両方過去の遺物ですもんね…。

 10年後には「DVD? なにそれ」とか言われてそうですorz