・E&L S70
・myPhone HAMMER AXE PRO
・myPhone HAMMER Blade

 現在、中国メーカーは凪の状態です。火曜から月末までがピークになると思いますよ。


E&L S70

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 予想通り間を置かずに上がりました。現時点でのE&Lの最上位モデルです。
els70
寸法 145.9×75.9×9.5mm
重量 175g
OS Android 7.0
CPU MediaTek Helio P25 2.5GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 2650mAh

 発売は11月からとなっています。

 まだ公式ショップにも登場していないために価格は分かりませんが、実はこの公式ショップの中にamazon.co.jpが入っているんですよ。中国メーカーの中には、少ないですけどこのようにいかにも「公式です」といった体で取り扱いを謳っているところがあります。もちろん技適は通っていませんので念のため。

 GearBest.comでのS60の価格は26862円となっているため、3万円超えは確実ではないでしょうか。コスパはそこまで悪くないものの、以下の点が気になります。

 それはバッテリ容量のアンバランスさ。MT6753のS60が3000mAhでHelio P25のS70が2650mAhは明らかに少ないと思います。それ以外は頑張った感じですから、せめて4000mAhあれば太鼓判を押す手前くらいまでは評価できたのに残念ですよ。


myPhone HAMMER AXE PRO

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 以前も紹介したポーランドのメーカーです。このHAMMERシリーズはけっこうなラインナップが存在する主力製品の一つらしいです。
hammeraxepro
寸法 162×83×12.85mm
重量 268g
OS Android 6.0
CPU MediaTek Helio P10 2.0GHz*4+1.2GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 5000mAh

 なんだか全体的に画像がボケてますね…。まぁ、端末がしっかりしているのなら別にいいか(^-^;。

 ハンマーという製品名の通り、いかにも頑丈そうな印象のタフネスモデルです。ポーランドなので雪山なんかでも使えるというのを一つの売りにしているみたいですね。 

 ただ、Helio P10はどうなんでしょう。バッテリはこれくらいで良いとは思いますけど、特にメモリやストレージを活かすには幾分非力さが際立ってしまうかなと感じてしまいます。

 さらに1599ズウォティ(約5万500円)という価格も殿様商売っぽいですわ。「日本かよ」と突っ込んで差し上げましょう。


myPhone HAMMER Blade

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 必殺技みたいな名前ですね。
hammerblade
寸法 150.8×76.2×11.1mm
重量 206g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6753 1.3GHz*8
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4000mAh

 画像のサイズが違うとか斜めになってるとか、気にしちゃ負けなんでしょう…。
 公式サイトの作りってメーカーの印象を決める上で大事だと思うんですけどね。

 上のAXE PROよりは下位に位置しますが、こちらはAndroidのバージョンも新しいですし、画面の占有率も高くなっています。SoCが28nmという部分だけ我慢できるならば毛嫌いする理由は少ないと思いますね。

 しかし、いかにタフネスモデルという要素を付け加えたとしても、1199ズウォティ(約3万7900円)は高いですよ。スペックだけ見たら1万2千円が限度で、付加要素のIP68と耐衝撃性を入れたとしても2万円が相場ではないでしょうか。


 スマートフォンの場合は、製造をファブに委ねて自社生産はしていないところが大半です。中には企画・開発すら自社で行わないところもあり、ただサジェストをもらって買うだけのメーカーも存在するようです。
 メイドイン○○なんて、疑わしいことこの上ない世の中になってきたということですかね。