・HUAWEI Ascend XT2
・Micromax Canvas Infinity Pro
・Philips Xenium X596
・Walton Primo S6
・WEIMEI NEON 2

 中国の通販サイトでOnePlus 5Tの予約受け付けがスタートしています。価格は549ドル(約6万2400円)で、やはり6インチ18:9ディスプレイを搭載するとのことです。


HUAWEI Ascend XT2

 Ascend XTは2016年、AT&Tのプリペイドモデルとしての発売でした。スナドラ616、6インチファブですが、現在の価格は79ドル(約9000円)と激安。
 その後継となるXT2もやはりAT&Tでの取り扱いとなります。アメリカHUAWEI公式にはオンラインマニュアルが2週間以上前に上がりましたが、製品ページはありません。AT&Tも同様です。
ascnedxt2
寸法 153.4×76.2×8.4mm
重量 165g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 435 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 日本ではAscend Mate 7以降消え失せてしまった、というか、Mateシリーズに取って代わられたAscendですが、今も人知れず続いているのはMate 7ユーザーだった身として嬉しく思います。

 プリペイド向け端末とは言っても必要十分なスペックでして、日本でも普通に売れそうな気がします。docomoでプリペイドプランが始まったら取り扱ってほしいですね。

 やはりWalmartが最も安く、119ドル(約1万3500円)という破格値で販売されていますよ。スナドラ435でここまで安いと、他のメーカーは太刀打ちできないでしょう。


Micromax Canvas Infinity Pro

 公式発表は早くても11月下旬、遅ければ12月と言われてますので1ヶ月以上先ですが、分かっている範囲で書いておこうかと思います。
micromax-canvas-infinity-pro
寸法 不明
重量 不明
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3250~3500mAh

 画像はGSMArenaさんからお借りしました。スペックは色々なところのものを組み合わせています。
 SoCがSnapdragonなのは間違いないらしいのですが、その型番については書いているところが非常に少なかったです。

 先代Infinityとの違いは、Androidのバージョンと解像度、それにディスプレイサイズがほんの少しだけ大きくなった部分ですね。
 それ故に、価格も大きな変化は無いだろうと見るサイトが多く、期待も込めて9999ルピー(約1万7500円)としているようです。実現できれば中国メーカーとの真っ向勝負になるでしょう。


Philips Xenium X596

 オランダ公式にもロシア公式にも上がっておらず、中国のJD.comに商品ページがありました。製品ページの元が中国語で作られているようなので、まもなくお目見えではないでしょうか。
xeniumx596
寸法 156.4×77.4×8.35mm
重量 177.8g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 435 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 4000mAh

 F値までは分かりませんがセルフィーは今流行りの盛り具合いでして、全体的な作りは一昔前っぽい雰囲気はあるものの、十分に魅力のある製品になっていると思います。

 実際、5.5インチフルHDでも、スナドラ435と4000mAhならばバッテリ持ちはかなり期待できるはずです。性能よりもそちらを重視したと捉えるべきではないかと。

 JD.comでは、32GBモデルが1299元(約2万2300円)、64GBモデルが1499元(約2万5700円)で予約を受け付けています。11月1日から発売になるらしいです。


Walton Primo S6

製品ページ

 コンセプトがはっきりしたスマートフォンですね。
primos6
寸法 150.4×73.5×8.8mm
重量 166g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737T 1.45GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 4000mAh

 メインカメラがf/2.2でセルフィーがf/2.0であることからもそれが分かります。バングラデシュでもSNS映えは重要なポイントなのでしょう。

 それ以外はローエンドですが、バッテリはやはりこれくらいがちょうどいいと思いますよ。MediaTekの28nmSoCで3000mAh以下にするのはコストカット以外の何物でもないという持論がありますので。

 価格は15590タカ(約2万1400円)と、少し割高かもしれません。セルフィーとバッテリ持ちを重視するならば高いということもないでしょうけど、あと3千円は安くなってもいいはずです。


WEIMEI NEON 2

製品ページ

 英語版のほうが読みやすい方が大半でしょうからそっちも貼っておきますね。
weimeineon2
寸法 145.6×71.3×9.8mm
重量 155g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3600mAh

 9月に紹介したFORCE 2とは対照的に、完全なエントリーモデルという位置付けだと思います。
 それでも、普通なら削ってしまいそうなバッテリ容量を、あえて押し上げてきたのは評価できますよ。先代無印NEONはこれよりもかなり下のスペックだったのが、今回は実用的な最低ラインを狙ってきた感がありますね。

 価格は妥当なところよりは少し高めの115ユーロ(約1万5400円)。これは公式ショップの値札ですから、一般的な通販サイトでもう少し値引きされると考えればコスパも悪くはないでしょう。

 蛇足ですけど、公式ショップに純正のスクリーンプロテクターガラスとケースが置いてあるのは嬉しいですね。マイナーメーカーだとこれを探すのに一苦労ですので…。


 WEIMEIの端末を見て思ったことが一つ。
 ホームボタンの横の「戻る」ボタンが、前回のFORCE 2は右に、今回のNEON 2は左に付いているんです。同じメーカーなのに変えている理由は何ですかね?
 ソフトウェア上で自由に配置を変更可能な仕様なら分かりますけど、もし統一の必要が無いと考えているならば、これはある程度のグローバル化を視野に入れているとも受け取れます。

 日本のAndroid端末はほとんどがホームボタンの左側です。
 中国は大方が右側、Samsunも伝統的に右側というのは有名だと思います。
 ちなみに、標準配置は左側らしいですよ。だからHUAWEIなんかは、中国メーカーでも珍しく左側配置のスタンスを貫いているんでしょう。

 これ、ずっと同じ端末を使い続けていて突然変わると非常に混乱するんですよね…。物理ボタンの類だと直しようが無いものが大半なので諦めるしかなかったり。
 どっちが使いやすいかではなく、統一してほしいなぁと思うのは私だけでしょうか。