・vivo Xplay 7
・Philips Xenium X598
・Blackview P6000
・ZTE Prelude+

 今日も予想成分多めでお届けします。


vivo Xplay 7

 そろそろ噂にソースが伴ってきたのでまとめておこうかと思いました。YouTubeにもたくさんの動画があるので併せてご覧ください。
 早ければ11月初旬には公式発表があると言われています。

vivoxplay7

寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 835 2.35GHz*4+1.9GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチAMOLED
解像度 2160*1080
メインカメラ 1200万画素+1200万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3800mAh

 スペックも探せば様々なものが転がっているのですけど、最新のものから拾ってみました。
 他のパターンとして、スナドラ845だったり、2880*1440だったり、セルフィーもデュアルだったりがありますけど、そんな細かいことよりも、何と言っても注目すべきがこの画面占有率にあるのは間違いないと思います。

 オフィシャルムービーでは「100%」と謳っています。つまり真の意味で完全なベゼルレスであると。
 この画像は中国で明かされた公式のものでして、画面内にセルフィーのレンズと、おそらく照度センサーが埋め込まれているのが分かりますね。また、動画ではアイコンが画面のギリギリ下まで来ているのが見えますので、100%もあながち嘘とは言い切れません。
 これは来年以降のトレンドになるのは確実ですし、個人的な予想では再来年の全てのスマートフォンが完全ベゼルレスで発売されると見てますので、その先駆けと位置付ける意味でも大きな一歩でしょう。

 ディスプレイ内蔵型の指紋センサーについては、数ヶ月前からQualcommと共同で開発していたのが記憶にあります。大方の予想はiPhoneより早く実用化されるというものでしたが、この時期になってしまったのも致し方無いというところかもしれませんね。

 価格について触れているところは多くないものの、インドでは安ければ31999ルピー(約5万5900円)としていました。Xplayは中国で発売されるシリーズですから、3299元(約5万6400円)あたりが妥当なラインですかね。それでも十分過ぎるほど安いと思います。


Philips Xenium X598

製品ページ

 先日のX596から間を置かずにX598の発表です。フィリップスも中国市場は外せないと考えているようです。
CTX598BK_93-RTP-global-001
寸法 154.8×76.4×9.4mm
重量 167.5g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 4000mAh

 先日の記事で書いたX596がミドルローだとすると、これはミドルハイという格付けかもしれません。MediaTekなのに価格がまるで違いますので。…う~ん、メーカーのスタンスは果たしてそれで合ってるんですかねぇ?

 というわけで、JD.comの値札は2699元(約4万6100円)だそうです。かなり高いですわ。中国メーカーなら2万2千円以下で販売できるはずです。

 参考までに、JD.comは何でもあるのでAQUOS S2も購入可能なんですけど、2499元(約4万2700円)なんです。SHARP、なめられてますぜ。


Blackview P6000

 随分と前から公式のNew Productsページには登場していたので、存在は知っているという方も多いと思われます。11月初旬にS6 Proと同時ローンチではないでしょうか。
blackviewp6000
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.1
CPU MediaTek Helio P20 2.6GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 2100万画素+2100万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 6180mAh

 公式に書かれているものを元にしただけですので、実際の発表時には変更になっている可能性があります。ご了承ください。特に、Helio P20で2.6GHzとこのカメラはオーバー気味ですから、P25の可能性が高いんじゃないかと思っております。

 Blackviewの製品は、事前にショップに並ぶものと、発表まで完全に秘匿されるものとにキッパリと分かれるんですね。これは後者でして、価格等に関する情報が一切出てきていません。ある程度適当な値付けをする怪しい通販サイトでも未登場ですよ。

 まぁスペックのみについて語りますと、やはりメインカメラとバッテリ容量は非常に目を引きます。そもそもHelio P20はMediaTekの仕様表だとデュアルカメラをサポートしないことになっています。P25でも1300万*2が限界なので、果たしてこれが本当なのかというのは気になりますよ。蓋を開けてみたらソフトウェア処理でした的な種明かしもあるんじゃないかと思っとります。
 いずれにしても、公式に上がるのを待ちたい一品ですねぇ。


ZTE Prelude+

製品ページ

 画像にもある通りCricketモデルとなります。バリバリのローエンドです。
zteprelude+
寸法 145.5×72.4×9.9mm
重量 158.5g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 210 1.1GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 854*480
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2115mAh

 「スマートフォンがあればそれで良い」という人向けですかね。今となっては何をするにも非力感が否めないでしょう。

 当のCricketでは見つけられませんでしたが、ebayに商品ページがありました。59.99ドル(約6800円→日本円表記6829円)だそうです。そんなものでしょう。

 …あれあれぇ? BLADE E02は2万円弱だったような気がするぞぉ?
 楽天モバイルでは3年契約で0円になるみたいですけど、他は各所で発売後1ヶ月なのに品切れですか。これは怪しいニオイがしますねぇ…。


 しかしまぁ、エントリーモデルからハイエンドまで、日本市場の価格はボッタクリだらけで辟易しますよ。
 理由の一つに、未だ閉ざされたマーケットであるというのが見え隠れしているんじゃないかと。
 国内企業を守るために様々な規制を作り、結果的に国民の懐が痛むことになってるなら、本末転倒も甚だしいと思いませんか?