電脳あれこれ

日々進化する電脳世界。気付いた範囲内で不定期に考察していきたいと思います。

電脳世界の進化を見つめるブログへようこそ

2016年04月

パソコンでしかできないことを探す

 自分自身もそうなのですが、スマートフォンでできることはパソコンでやらなくなったなぁと最近思います。
 でも、決してパソコンが無くてもいいとは感じません。例えば現代の若者の「スマートフォンがあれば固定電話もパソコンも要らない」という考え方には賛同できかねます。

 そこで今日は、「パソコンにしかできないこと」を探してみたいと思います。
 あくまで私見ですのでご了承ください。

・動画編集

 今はスマートフォンでできないこともないのですが、ファイルサイズが巨大になればパソコンでしか対応できないでしょう。処理能力の問題もあり、やはりパソコンが有利なのは確実です。この構図がこのあと逆転するとは考えにくいですね。

・大量の文字入力

 Bluetoothでキーボードを繋げばスマートフォンでも可能と言われますかね。なので「大量の」という文言を付加しました。コピペなんかの作業もパソコンに分がありますので、文書に関連した趣味や仕事でスマートフォンが市場を席巻することは無いと思われます。 

・CD、DVDの作成

 当たり前と言えば当たり前ですけどね。完全に残るかたちでバックアップを取りたければ、こうした改変不可にできる外部メディアは今も重要です。もしかするとスマートフォン用のそうしたドライブが今後発売されるかもしれませんけど、ちょっと現実的ではありませんね。

・ハードウェアの拡張

 スマートフォンでは到達が無理なレベルまで拡張できてしまうのがパソコンの利点とも言えます。ハードディスクだって好きなだけ増やせますし、メモリ量も然りです。デスクトップPCなら「もっと大きな画面にしたいなぁ」とモニタを替えることもできますね。

・マルチタスク

 音楽を聴きながら、ウェブサイトを巡回し、仕事の文書も片手間にポチポチと打ち、メールもチェックして、SNSにも書き込み、画像データの編集もやってなお、ファイル管理までできてしまうのがパソコンです。これは画面の大きさと処理能力に起因するので、スマートフォンの完全な敗北ですね。

 他にもまだありそうですけど、結局「スマートフォンがあればパソコンが必要なくなる」という時代は来ないと思うのです。
 興味深いデータとして、国際調査によるデジタル端末の所持率が発表されていましたので参考までに。

13~19歳までのノートPC所持率 先進国中最下位
13~29歳までのデスクトップPC所持率 先進国中最下位
13~29歳までの携帯ゲーム機所持率 先進国中1位

 という感じです。お国柄が激しく見え隠れしてますね。
 ちなみにスマートフォンの所持率は、15歳までが最下位なものの、16歳~29歳まではトップクラスに躍り出ます。保護者の考え方の違いが如実に反映されている気がしますねぇ。
 さらに、タブレットに限ってみると、どの世代でもダントツの最下位ですよ。これがより小さいものに憧れる国民性に依るものなのかは不明ですが、海外のメーカーは日本で製品を売りにくいだろうなぁと思いますね。かと思えばメイドインジャパンは嘘みたいな価格設定だし、コンシューマを舐め切った市場の在りようが上のような偏ったデータに繋がったと言えるかもしれません。5万円のタブレットと1万円のゲーム機じゃ、どっちを買うかは火を見るより明らかですから。

 なので、今後はますます若者のパソコン離れに拍車がかかるのでしょうけど、同時にパソコンでしかできないことは敷居の高いものとして扱われるんですかね。新入社員にパソコンの使い方を教えなくてはならないのが、現代の会社の生産性を低くしている要因らしいですよ。このままだと、教えることのできる年齢層はどんどん上にシフトしていきますよね。半分以上の社員が1日中パソコンの使い方をレクチャーされて終わる…なんてビジネススタイルがすぐそこまで来てたりして(^-^;。

スマートフォンの新製品(2016.04.29)

 店舗で直輸入品の販売が始まったとのことなので、田舎者&貧乏人である私は買えないわけですが、まぁ紹介します。

HTC HTC 10

 .jpサイトに情報がまだ出ていないのでアメリカ版を貼っています。台湾のメーカーですよね。

 スペックは飛び先にある通りですが、ざっとまとめておきますか。

寸法 145.9×71.9×9.0mm
重量 161g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 820 2.2GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
MicroSD 2TBまで 
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 2560*1440
メインカメラ 1200万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh
SIM形状 nano SIM
価格 89800円

 評価したいのは「光学手ブレ補正」とか「4K動画撮影」とか「4GBのメモリ」とかいろいろありますが、解像度はやはりHTCならではといったところでょうか。Galaxy S6とよく比較されている通りです。5.2インチでAMOLEDでなくこの解像度を実現できているという技術力の高さに跪きたくなりますよ。どのくらい美麗なものなのか実際に見てみたいですなぁ。

 しかし価格は新製品とは言えちょっと盛り過ぎの印象がありますね。前モデルのHTC One M9が現在6万円前後ということを考えると、6万円台後半から7万円台前半が妥当な線ですかねぇ。とりあえず最強スペックなので価格面はしょうがないとして、国内導入後の動向には注目したいところです。

 それから、バッテリとの兼ね合いだとは思うのですが、オクタコアじゃないんですね。ハイエンドとしてどうなんだという気はするものの、そこまでの差が付くアプリを日常的に走らせる人は少数でしょうし、大方の人はバッテリ持ちが良いほうに魅力を感じるはずですので、逆に賢明な判断だと言うべきかもしれません。

 その他特筆すべき点としてデザインが挙げられると思います。
 紹介されているサイト等を見ても、その筐体の美しさは前モデル以上だと感じますよ。特にエッジ加工は美しそうです。背面はZenFoneなどと同様に盛り上がった形状ですけど、直線を含んだエッジのおかげで相当に差別化が図られていると思います。高級感もかなりのものではないでしょうか。

 なお、USBはType-Cです。ハイエンドモデルは軒並みType-Cになっていく予感がしますね。

 これまでの流れからいくと、auで取り扱いが始まってもまったく不思議は無いのですが、未だ一切のアナウンスがされていないことを考えると導入は相当先なのかもです。

 HTCとauの絡みでは、butterfly HTV31のスペックと価格が非常に魅力的です。amazonで白ロムが最安26000円ちょっとで買えちゃうので、au系の格安SIMを利用するならとんでもなくお得なのですよ。


 いずれにしても、こうしたハイエンドの製品が認知されることによってエントリーモデルの性能が引き上げられていくのは確実ですから、どんどん売れてほしいものです。

独自ドメインはなぜ良いのか

 ドメインの意味については割愛させていただきますのでご了承くださいm(__)m

 まずは独自ドメインのメリットを挙げてみます。

・SEOに有利
・基本的にサービス終了が無いので存続の危機に直面しない
・思い通りの管理ができる

 といった感じです。特にSEO(Search Engine Optimization=検索エンジン最適化)に関しては、無料ドメインよりも圧倒的に分があります。
 私のこのブログは無料ドメイン内にありますが(楽なので(^-^;)、別サイトは2つほど独自ドメインにて運営していますよ。サーチエンジンに認識されるまでは多少の時間はかかりますけど、文言に対してピンポイントで結果に表示されるようになるのが嬉しいのです。

 もちろんデメリットも無いわけではありません。維持費、つまりお金がかかります。ただ、最初の年はGMOのように格安で提供してくれているところも多いので、昔に比べると敷居は低くなったと言えるでしょう。
 まぁ、誰もが考え付くようなドメイン名(特にシンプルなもの)は既に取得されているか価格が高いかのどちらかなので、とにかくものは試しでいろいろと調べてみることをおすすめします。



 GMOもそうですが、大抵の場合、年単位での価格になっているので、月々で割ればものすごくお得だと思います。サイトのすべてを自分で作りたいなら導入しない手はありませんよ。

 なお、「1年目が破格の安さでも2年目以降の値段が分からないと覚悟を決められない」という方もいらっしゃるでしょう。そんなときには複数年契約で確かめることができます。
 例えば、"dennouarekore.net"で探してみたところ、1年登録は「910円」と表示されました。プルダウンメニューから2年登録を選択すると合計金額が「2190円」に変わりましたので、引き算で2年目の費用は1280円であると分かります。ちなみに、3年目以降も1280円です。
 たまたまこんな金額でしたけど、探すと1000円以下のドメインも多数見つかります。逆に、1年目が99円でも2年目に3000円以上になるようなものもありますので、ある意味この調べ方は必須だと言えるでしょうね。
 また、whois情報の登録は同時に申請すれば無料になりますので、絶対に併せてやっておくべきです。個人情報を入力するのがイヤならサービス提供会社の情報を代理登録することも可能ですので。

 よく言われるのが「サーバやサイトの構築に割く労力がない」ということですけど、レンタルサーバーもホームページ製作代行業者も多数存在します。
 中でもロリポップはおすすめですよ。WordPressが必要ないなら月額108円で10GBまで使えちゃいます。サブドメインも20個と必要十分な量ですし、最初はこれでいいんじゃないかと思いますね。

▼ロリポップ!レンタルサーバーはこちら

 ぜひ皆さんも独自ドメインで自分だけのサイトを作成してみませんか?

電脳ニュース(2016.04.27)

 どの記事が引き金になったのかは不明ですけど、アクセス数が急に倍になりました(^-^;。こんな戯れ言ばかり並べている文字だけのブログをお読みいただいて感謝しきりですm(__)m
 そこで何か有益な情報でも提供できればよかったのですが、ニュースネタが溜まってきたのでとりあえずそれを漏らしておきますorz

iPhone 7はタッチ式ホームボタンと防水防塵ありの充実アップデートに?

 確かにiPhoneのホームボタンは多少濡れた手で触ってしまうことも多々あるのです。ただ、防水機能を搭載していない5sでもトラブルに見舞われたことはないので、日常の使い方ならそれほど気にする必要もないのかなと思いますね。
 あくまで噂の域を出ないのですが、この時期にこうした仕様上の情報がリークされるということから、実装されると考えて間違いないような気がします。防水のあるなしで機種を選ぶ人がそこまで多いとも思わないのですが、水没経験がある人間からしてみれば転ばぬ先の杖はありがたいことですよ。

iPhone 7のlightning端子はどうなる? いまさら聞けない次世代のUSB Type-Cのキホン

 どうなんですか。要するにネックはiPhone→iPhone買い替え時のライトニングケーブル流用ができなくなるというところですよね。USB Type-C対応の機器を持ってない人にしてみれば専用ケーブルになってしまうわけで、例えば車で充電したり会社で充電したりするためには買い足す必要が出てきます。
 統一化ならもっと早い時期に検討したほうが良かったんじゃないんですかねぇ…。

恋愛の悩みを人工知能に相談 「教えて!goo」に8月導入

 う~ん。私が古い人間だからなんでしょうけど、これは果たして必要なのかと感じてしまいます。
 人に聞くことすら違和感を覚える分野の悩みであるのに、回答者がAIとか、甚だお門違いな気がするんですよねぇ…。
 ってか、間違いなく、これによって失恋して訴訟を起こす輩が登場しますよ。敗訴確定コースですが。もし100%有益な助言が可能なら、人間とAIが恋をすることもできてしまうという近未来の図式が浮かびますなぁ。映画になりそうです(^-^;。

わずか6ミリ! 超薄い折り畳み式ワイヤレスキーボード

 6500円は高いわぁ。元を取れるのはスマートフォンやタブレットでガシガシ文章を打つ人だけでしょうねぇ。個人的にはネタとして買う以外の選択肢が見つけられません。だいたいにして、タブレットにキーボードが付いているタイプも「これ必要かぁ?」と考えているくらいですし。
 この形よりは、投影型のキーボードを本体に標準搭載してくれたほうが嬉しいかもです。クリック感より携帯性じゃないでしょうかねぇ。持ち歩く物が増えるのは退化ですよ。何のためのモバイルなんだという結論で。

 …相変わらず文句ばっかり垂れ流してますね(^-^;。
 まぁ個人のブログですんであまりお気になさらない方向でm(__)m


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一つは持っておきたいネット銀行口座

 予想通り死ぬほど忙しい1日でしたorz
 こんな調子で水曜日の計測ができるのでしょうか…('A`|||)。

 今日はネタ探しどころかいつもの巡回も満足にできなかったので、ストックしておいたものをサラッと書いてみます。
 近年隆盛のネット銀行についてです。
 私は楽天銀行のみ保有していますが、提携しているコンビニのATMで出金手数料が無料になるのはもちろん、ポイントサービスとの連携や、楽天競馬の口座に瞬間振込ができるのが素晴らしいです。口座開設まで多少の時間はかかりますけど、楽天会員なら申し込みもとっても簡単です。

 自分に合ったネット銀行を探すにはまとめサイトを参照するのがいいと思います。
 ここ↓なんてかなり詳しい上に見やすいのでぜひどうぞ。
ネット銀行おすすめ比較[2016年]

 要は、自分が普段使うサービスに関連して一番お得になるものを選べばいいということになるでしょう。例えば、「auユーザーならじぶん銀行」、「Tカードをたくさん使う機会があってポイントを現金に換えたいならジャパンネット銀行」といった具合に。

 何と言っても、自宅にいながら他ネットサービスからの入金や振込が完結するところが魅力です。大手の銀行も似たような仕組みを導入するところが増えてきましたが、どうしてもATMの利用手数料で差がついてしまいますね。また、ネット発祥のこれらとベースが異なるため、web上で展開されている各種サービスとの親和性が低いのは致し方ないところかもしれません。

 楽天銀行はハッピープログラムというのがあって、普通に使っていればステージが上がって、手数料が無料で利用できる回数が増えていきます。使ったぶんだけお得になっていくわけですね。
 また、リアルマネーを得られるポイントサイト等も、楽天銀行への振込は手数料無料というところが多いみたいです。そんな経緯から口座を開設したのですが、使ってみるとその便利さに「なぜもっと早く気付かなかったんだ…」と感じたくらいですよ。
 まだネット銀行の口座をお持ちでないという方はぜひ一度ご検討くださいませ。

HUAWEI P9のスペックと価格はどうなんですか

 ちょっと考えれば分かることでしたよ。So-netのPlay SIMが通信速度制限に引っ掛かりましたorz
 So-netの2GBプランは「3日間で240MB」という厳しい設定のために、休日夕方の最初のDLを終えた時点で既にアウト…。よって次回測定は水曜日になります(´Д`゚)。Softbankもパケットクリアされてから既に600MBを超えているので、急に嫌気が差してきましたよorz

 さて、まもなく上陸かと言われているHUAWEIのP9について、巷で出回っているスペックと販売予想価格についてあれこれ述べてみたいと思います。

 前モデル「P8」と同様に、「P9」「P9 MAX」「P9 Lite」が展開するらしいのですが、正直P8は全てのモデルでコスパが悪かったので、今度こそはと期待してみたいものです。
 なお、無印P8は結局上陸しなかったので、今回も無印P9はおあずけですかね…。一番魅力的なのに。

 とりあえずP8と比較して書いてみます。なお、カメラ性能にはほぼ興味が無いので割愛で(^-^;。
 スペックはいろいろなところから引っ張り出してきていますので、間違っている可能性も大です。ご了承ください。

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P8 Lite
Hisilicon Kirin 620 1.2GHz*8
2GB、16GB
5inch 1280*720
2200mAh

P9 Lite
Qualcomm Snapdragon 650 1.5GHz*4+1.2GHz*4?
2GB、16GB
5inch 1920*1080
2500mAh
------------------------------------------------

 P9 Liteの画面サイズは5.2インチというサイトのほうが多いみたいです。また、CPUもHisilicon Kirin 950、バッテリも3000mAhと書いてあるところも。

------------------------------------------------
P8
Hisilicon Kirin 930 2.0GHz×8
3GB、16GB
5.2inch 1920*1080
2680mAh

P9
Hisilicon Kirin 950 2.3GHz*4+1.8GHz*4?
3GB、32GB
5.2inch 1920*1080
3000mAh
------------------------------------------------

 一応ハイエンド扱いですが、画面サイズを考えると使い勝手は良さそう。国内発売してほしいのですけど…。

------------------------------------------------
P8 Max
Hisilicon Kirin 935 2.2GHz*4+1.5GHz*4
3GB、32GB
6.8inch 1920*1080
4360mAh

P9 Max
Hisilicon Kirin 955 2.5GHz*4+2.0GHz*4?
4GB、64GB
6.2inch 1920*1080
3000mAh
------------------------------------------------

 さすがにP8 Maxの6.8インチは大き過ぎたと気付いたんでしょう(^-^;。6.2でも相当大きいですけど…。筐体サイズが縮まったぶん、バッテリがガクッと減るのはいただけないですね。

 実はP9シリーズは4モデル展開という噂もありまして、もう一つのモデルは「P9 Plus」だそうですよ。

P9 Plus
Hisilicon Kirin 955 2.5GHz*4+2.0GHz*4?
4GB、64GB
5.5inch 1920*1080
3400mAh

 価格は未定ですが、「P9 Lite」で300ドル前後、「P9 Max」で700ドル前後とのことです。もし「P9 Plus」が500ドルとかだったらかなり売れそうな気がしますなぁ。

 とりあえずHisiliconのKirinプロセッサを使ってみた感想から述べさせていただくと、クロックが高いオクタコアなのにそれほど快適性を感じられないというのが正直なところで、ならば「P9 Lite」にスナドラが載ったのならそっちがいいんじゃないかと考えてしまいます。というわけで、もしこの4つのモデルからどれか一つ買うとなれば「P9 Lite」になるでしょう。「P8 Lite」は今となってはミドルスペックの下であまり魅力を感じませんが、それが格安SIMで「P9 Lite」に置き換わるなら価値は見い出せそうですよ。

 発売については、9月という説が有力ですね。でもこうしてリークされているあたりを見ると、意外にもっと早いのかも。

 いずれにしても、最近のスマートフォンの新製品に関する話題はほぼHUAWEIが持って行ってるかたちなので、他のメーカーさんも頑張ってもらわないとです…。

なぜPCを自作しなくなったんでしょう…

 パソコンカテゴリも主に自作に関することが大半を占めているというマイノリティに満ちたブログへようこそw

 …とは言うものの、ここ2年くらい組んでないんですよね~(´Д`)。そろそろ自作erを名乗るのもおこがましくなってきましたよ。なので今日はタイトルの通り、どうして自作から離れてしまったのかを自己検証してみます。

 念のため、自作PCとは何かというのを解説しておきますか。
 我流に書くと、「パソコンに必要な部品をそれぞれ単体で購入、もしくは抜き出して集め、1台のコンピュータとして動くように組み上げること」ですかね。
 例えば、ショップブランドPCのように、部品構成を自分で選んでお店に組み立ててもらうスタイルのものについては、「BTO(Build to Order)パソコン」と呼ばれて区別されるのが普通です。自作erのプライドから、BTOを自作PCと呼ぶような輩とは友達になれませんのでw

 では自作PCにはどんなメリットがあるのかを考えてみます。

 まず、「オリジナリティが出せる」ことが挙げられるでしょう。
 PCケースに奇抜なものをセレクトすれば、メーカー製PCでは出せない存在感を手に入れられます。発光ファンを多数使って派手な演出をするもよし、ネオン管で夜の街をアピールするwもよしです。
 このようなニーズもあるため、PCケース市場は二極化の傾向にシフトしてきました。機能重視のオーソドックスなデザインと、ゲーマー向けのギミックてんこ盛りデザインを、好みで自由に選べるわけです。

 次に、「パーツ構成を自由に決められる」ことが最大の強みとして挙げられます。
 CPUは最先端のギガ速にもできますし、消費電力志向でTDPの低いものも選択可能です。メモリだって予算が許せば好きなだけ積めますし、SSDでRAIDを組んで超快適マシンを組み上げることも容易です。ファンレスPCだって、組もうと思えばできないことはありません。
 つまり、自分の用途に100%合致したPCを作ることができるのです。

 さらに、「オーバークロックが楽しめる」こと。
 対応したCPUとマザーボード(とメモリ)が揃ったらやらない手はないでしょう。intelのCPUならクロックアップに比例して性能が上がるので、安定稼働できる上限を探せば価格以上のマシンを組めてしまいます。しかしながらこれは諸刃の剣なので、CPUやマザーが死んだりブルースクリーンがデフォルトになったりする現象に対する耐性を身に付ける必要があります。心臓が弱い方にはおすすめしません(^-^;。

 最後に、今はそれほどメリットとして感じられなくなりましたが、「安い」ことがよく言われていました。
 特に海外の激安PCが入ってくるようになってからは、コスパは決して褒められるものではなくなってしまったのですけど、5年くらい前までは大手メーカー製PCと比較して半額以下で同等性能のPCが組めたものです。余っているパーツがあれば2万円出さずとも1台できたんですよね。特にCPUクーラーなんてマルチプラットフォームの物が多いですし、いくらでも流用はできました。SATA規格のオプティカルドライブやストレージも然りです。
 この価格の面が、自作市場の衰退に直結したのは間違いないでしょう。かく言う私も似たような理由が半分ですね。

 もちろんメリットばかりではありません。自作ならではのトラブルに見舞われることもしばしば。
 まずパーツの相性問題。経験上の発生率は5%にも満たないのですが、起動せずに悩み抜いた末にパーツ交換で呆気なく直ったという例もありましたし、避けては通れない道だと思います。最近は初期不良こそ減りましたが、極稀にハズレを引いてしまうのはやむを得ないと諦めるべき。手間を惜しまず返品交換するのが吉です。
 また、放熱に関しても意外にシビアなので、何らかの組み立てミスがあったりエアフローが不完全だったりするとすぐ落ちるマシンが出来上がってしまいます。この対処は経験が物を言いますかね。
 OSとドライバに関しても自己責任です。問題なく動くようにするために、下手したら組み上げた時間以上に費やさなければならない点については覚悟が必要です。
 トラブルシューティングはとにかく時間を浪費しますし、精神衛生上もよろしくありません。これらを勉強と割り切れなければ自作には向いていないかもしれませんね。

 さて、本題に戻りまして、私が自作道から遠ざかってしまった理由を振り返ります。
 単純に金銭的・時間的な側面が大きいのでしょうけど、一番の原因はスマートフォンにあるでしょうね。興味が移行したと言うべきかも。
 自作をしていて楽しかったのは、組み立てる過程と環境設定とベンチでした。だいたいにしてパソコンの存在意義を考えれば30台も40台も要らないのですよ。なのに繰り返し組んだのはまさにそれらが理由です。そして結果的に居住スペースがパソコンとパーツで溢れ返った事実から、さすがの私もこれは歯止めをかけるべきと、より小さな体積のスマートフォンやタブレットに矛先を変えたのは当然の成り行きだと思います。何事もほどほどがいいという悪い見本でしたorz

 ということで、今後しばらく自作道に戻ることはないと思いますが、何かの折に有益な話題など提供していけたらと考えておりますので、生温かく見守っていただければm(__)m

電脳ニュース(2016.04.23)

 他にもたくさん気になるニュースはあったのですけど、スマートフォン関連のみにしたいと思います(__;。

ドコモのVoLTEで通信障害、22日15時ごろから利用しづらく

 「VoLTE」が何かご存じない方のために補足しておきますと、3GではなくLTE回線を使用した通話技術で、遅延が少なく音質が良いという特徴があります。もちろん、3Gのみのエリアでは利用できません。ドコモ網を使っているMVNOにも同様の障害とのことですが、格安SIMでVoLTEの利用者ってそんなにいますかね…。
 原因が分からないことには今後にも大きく影響してきそうですんで、早急な対応が求められるでしょう。

きらきら光る液体入りスマホケース「やけどのおそれ」

 そもそも飾りを求めてケースを買っている時点で疑問符百連発なんですが、成分表示が不明だったってのが笑えます。よく販売できましたね。
 正直、ケース関連の市場って飽和状態な気がするんですよ。これを機に淘汰されてしまえばいいのに。

iPhone「想定使用年数3年」公表が引き起こした大物議 「コスパ悪っ!」「買い替え需要に必死...」

 ということは1年あたりおよそ3万。1ヶ月あたり2500円。1日あたり83円です。こうやって計算してみるとコスパが悪いとは思えないですけど。むしろそれより、3キャリアの2年縛りがなかなか撤廃に向かわない事実に対して盛大に不平不満をぶつけるべき。まったくもって牛歩戦術そのものじゃないですか。

iOS10はどうなる?コンセプト動画が公開

 これはイイです。ぜひ実現させてくれたら嬉しいですねぇ。
 ってか、昔の端末にも最新のiOSが導入可能なのがappleのハラショーなところなので、前段の「使用年数3年」が「はぁ?」なのはよく分かるんですけどね(^-^;。
 どんな機能が追加されてもいいのですが、とりあえずバグフィックスはしっかりしてほしいというのが正直なところです。不要なおまけはもう懲り懲りですよ。

買ったばかりのiPhoneが値下がりしても大丈夫、差額を返金してもらえることが明らかに

 SEは発売から1ヶ月経たないうちの異例の値下げです。16GBが47800円、64GBが59800円になりました。性能を考えると16GBは至極お買い得感が強まりましたね。金利を含まなければ24回払いで2000円を切る計算ですんで。しかしまぁ、値下げに対する返金保証をするメーカーというのはこれまでなかなか無かったので、利益還元祭なのかもしれませんね。買われた方は即刻申し出てくださいませ。

「Androidのユーザーを守った」、Googleがセキュリティ状況を報告

 ほとんどのユーザはGooglePlay以外からのアプリのインストールを許可しない設定になっていると思うんですよ。デフォですし。
 しかしそれよりも、このセキュリティアップデートの対象バージョンが問題ですよ。4.4.4以降ということですので、その前の端末を使っているために導入不可、つまりメーカーがシステムアップデートを放棄したものは対象外という悲しい結果になるわけですね。最新のデータだと、4.0~4.3のユーザはまだ23.5%もいるんです。「4.4以上にアップデートしていない」のではなく、「できない」んですよ。これを受けて、昔の端末に対するシステムアップデートが復活する動きになってくれたらと思いますね。

 えーと、新製品ニュースでは、HUAWEIのP9についてそろそろ書けそうな予感がします。近いうちにまとめますのでお待ちください。


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各回線の実効速度計測 中間報告

 実数値は出しませんのであしからずm(__;)m

 というわけで今日、「平日夕方の部」の速度計測をしてきました。あとは「休日夕方の部」と「平日昼の部」です。

 が、前回の「休日昼の部」の計測では「回線速度チェッカー」を用いたものの、とても誤差では済まされないほどの差異が生じた関係で、今回から大定番の「Speedtest.net」に変更しました。よって「休日昼の部」も計測し直す必要が出てしまったため、やはりまとめるのは来週になりそうです…。それと、予告記事に書いていませんでしたが、自宅のWi-Fi環境に接続した速度も参考データとして入れておくことにします。フリーのWi-Fiスポットは調べるまでもなくksなので対象外ですけどね。

 ちなみに、docomo LTE網の300Mbpsエリアと225Mbpsエリアも大差ありませんでした。それよりも速かったのが150Mbpsエリアの自宅で繋いだLTEでして、要するに空いているかどうかという点がそのまま数値になっているだけのような気がします。うちはど田舎ですからね(^-^;。4Gに繋がる端末の所持率は1割程度なんじゃないかと勝手に推測orz
 これを鑑みると、実効速度にはっきりした差が顕れるのは混み合っていない時間であるという可能性が浮上します。確かに純通信網に接続しているdocomoのiPhoneとSoftbankのNEXUS 6Pの結果はそれなりですけど、それぞれのキャリアが発表している計測値にはまったく届いていません。理論上の数値ではなく、実際にその場所で計測したデータであると公表されているわけですが、その再現は非常に厳しいと言わざるを得ません。ましてや格安SIMなら況やをやで、つまり、混雑する時間帯の生の数値だと特に格安SIMの優位・劣位は付け難いのではないかと思うのです。乗りかかった船なので最後まで続けますけどね…。

 なお、計測方法は後日も注記しますが以下の通りです。
・テストサーバは自動選択
・Ping、DL、ULについてそれぞれ3回計測
・最も優秀な数値をピックアップ
・平均は出さない

 これに則って、DL速度最高値による「平日夕方の部」の順位を付けておきます。中間報告なので。

○県庁所在地の中心駅付近(docomo LTEで下り300または262.5Mbpsエリア)
1位 Softbank
2位 docomo
3位 楽天モバイル
4位 So-net

○郊外のショッピングモール駐車場(docomo LTEで下り300または262.5Mbpsエリア)
1位 Softbank
2位 docomo
3位 楽天モバイル
4位 So-net

○郊外の新興住宅地(docomo LTEで下り225または187.5Mbpsエリア)
1位 Softbank
2位 docomo
3位 楽天モバイル
4位 So-net

○自宅(docomo LTEで下り150または112.5Mbpsエリア)
1位 Softbank
2位 docomo
3位 So-net
4位 楽天モバイル

 という感じですね。
 最近気付いたのですが、So-netの計測に用いているAscend Mate 7は、たまに接続が途切れるという不安定さを抱えているので、生のデータと言うには些か微妙です。複数回の計測なので無視できるレベルかと考えているのですけど。おそらく端末が違えば数値自体が変わることも容易に想像できるというのが個人調査のもっとも信頼できない点ですよねorz

 蛇足ですが、Pingの速度は、この順位とはまったく異なっています。詳細はまとめ記事で触れたいと思います。

 「LTE」って「Long Term Evolution」の略語で、直訳すると「長期的進化」になります。まだ歴史が浅いので本質的な意味での進化は先のことになるのでしょうけど、5Gへの移行は東京オリンピック近くになるらしく、実質3.9Gがメインという現実はしばらく続きそうです。
 こうしてみると、如何に通信技術が進歩しようが、コンシューマに還元されなきゃ意味が無いと思ってしまうんですよね~。いつまで経っても「回線が細い」的なボヤきを繰り返さなきゃならなくて食傷気味なのですよ。

スマートフォンの新製品(2016.04.21)

 やめときゃいいのに発売まで漕ぎ着けてしまいましたか…。ちょっと今日は酷評しますよ。え?いつものことだろうって? …ご名答orz

 以前もちょろっと書きましたが、ピーアップの「Mode1」ですよ。無条件でPVが流れるとか感性大丈夫ですかぁみたいな(´Д`)。

 最大の売りは、3キャリアのすべての通信方式に対応している点でしょう。今後、もしかすると、極小の可能性ではありますが、間違って参入が無いとも言い切れないソフトバンク通信網に対応したのはお見事だと思います。大冒険ですね、うん。私のように、docomo系とau系の両方の格安SIMで速度を測りたいという稀な人種がいたら、ニーズはあるかもしれません。あと、「すべてのMVNOに対応」と謳っていましたけど、3キャリア以外の通信網を用いたMVNOは、仮に存在した場合「格安」という冠が付かないことが容易に想像できますので、要らない文言だったかなと。

 筐体は「カーボン調」みたいですね。本物のカーボンだったらもうちっと軽くできたのにと苦言を呈してみたり。これをオシャレと見るかどうかは個人の趣味嗜好なので何とも言えませんが、工作精度が高いならまぁアリかもしれないです。

 問題は価格ですよ。驚きの税込み34992円。
 スペックはHUAWEI Y6を踏襲したのかと思えるほどの酷似で、異なるのはCPUが1.2GHzという点とバッテリが100mAh多いという点だけ。対するY6は半額以下ですから。
 例えば国内メーカーの某有機ELの端末が似たようなスペックで似たような価格なので、それに寄せた感はあるのですが、ならばせめてメモリは2GB、ストレージは16GBでしょうに。そこでコストカットされると速攻で選択肢から除外されるとなぜ気付かないかなぁ…。数が捌けないから単価を上げるというのは、最初から市場競争に飛び込む意思が無いと思われてもしょうがないじゃないですかぁ('A`)。

 コンセプトとしては面白いんですよね。この機種の影響でソフトバンクの端末がSIMロック解除可になったりすると諸手を上げて喜ぶ輩もいそうなので、それはそれで評価に値します。スペックアップは後継に期待しましょう。とりあえず、現状dodomoとauに公式両対応を掲げているSIMフリー端末は極めて貴重なので、そんな意味から存在意義はあると思いますね。
 最後に、一人のコンシューマとして価格相応のスペックを書かせていただけるのなら、以下のような感じになります。

CPU 1.5GHz以上が望ましい
メモリ 最低2GB
ストレージ 32GBなら売れる
解像度 5インチが無理なら5.2インチでフルHD
背面カメラ 1200万画素以上
バッテリ CPU性能に合わせて3000mAh以上


 現在のSIMフリー端末で税込み35000円ならこの程度のスペックがないと購入リストには入りません。
 …そもそも発売が既にアナウンスされてしまっているので、開発費を含む利益が上がらないと後継も何も無いんですよねorz
 個人的にこうした国内のメーカーは消えてほしくないので応援したい気持ちはあるんですよ。あるんですけど、ね…。 

格安SIM関連の話題

 個人的に気になっているものをピックアップしておきます。

 何度も登場してきたHUAWEI Y6ですが、OCNモバイルONEでも取り扱いが始まったようです。プレスリリースはこちら
 税抜き13800円は税込みで14904円。現在の最安になります。金利を考えず24ヶ月で割ると月々621円。それはかなり魅力ですね。
 ただ、OCNだとプランの最低料金が972円なので、合計1600円近くになり、結局DMMモバイルと大差なくなってしまいます。もちろん通信料が3GBと1GBなのでその部分が大きいと考える方もいらっしゃるかもしれませんけど、このエントリーモデルの端末で月に3GBも使うかと聞かれると疑問符ですねぇ。もちろん単体では購入できず、セット販売オンリーとなります。まぁ、毎度言ってますが、この価格だったら一括で買ってプランのぶんだけを毎月支払うのが賢い選択だと思いますけど。

 次にDTIの半年無料キャンペーンについて。今、非常に揺れているところであります(^-^;。
 ドリーム・トレイン・インターネットでは、「どっちもおトク!キャンペーン」を開催中です。10GBプランと3GBプランがそれぞれ980円ずつ割引になって、1220円、0円で半年間使えるというもの。
 以前もあったキャンペーンですが、こうして新規に格安SIMの導入を検討しているときには有力な選択肢になりますよ。音声SIMでなければ半年使ってやめることも可能ですからね。初期費用の3240円だけで済むのは大きなアドバイテージです。
 ただ、音声SIMやSMS付きで解約後にMNPを考えている場合には他社よりも少し割高になってしまいます。また、データ繰越はありませんので、しっかりと3GB使い切れないとおトク度も半減してしまいます。

 上と似たようなサービスでは、FREETELの「今なら1年間、通信料0円」キャンペーンもあります。FREETELはけっこう頻繁にこれがあるので目新しさはありませんが、独自の端末を展開しているために魅力的ではあります。端末と同時購入だと1年間、SIMのみだと半年間無料ですね。

 DTIもFREETELも、格安SIMの中ではそれなりにスピードが出るとのレビューがあるので、データSIMだけでよくて短いスパンで乗り換えたいという方にとってはチャンスだと思いますね。これを繋ぎ合わせれば永遠に月々ゼロ円で使えたりして…という浅はかな夢を抱いてしまいますが、実際は手数料の3240円がかかることが多いので、純粋にタダというわけにはいかないんですけど。

 実際、今使っている楽天モバイルとSo-netは満足のいく数値が出ない予感がしているために、試してみる価値はあるかなと考えています。幸いにもデータSIMですし、SMS用の番号も別に惜しくはないので、普通に乗り換える可能性が大きいですね~(^-^;。月末までには結論を出したいと思います。

レスポンスを向上させるには

 実際にスマートフォンを使っていて「快適」と感じるか否かという点は、レスポンスに影響する部分が大半だと言っても差し支えないでしょう。
 今日はそんなレスポンスについて考えてみたいと思います。

 私の手持ちの端末の中で最もレスポンスが良いのは間違いなくNEXUS 6Pです。このサクサク感はiPhone 6s以上でして、ひとえにCPUとRAMとストレージの性能に他ならないかと。2年くらい前のハイスペックのスマホと比較しても天と地ほどの差が感じられるはずです。初めて触ったならカルチャーショックを受けるほどではないでしょうか。
 しかしながらここで重要なのは、CPUもRAMもストレージも改変不可という点です。自作PCならオーバークロックで無理矢理速度を上げることでEOL後も数年間は闘えたものですが、スマートフォンだとそうもいきません。与えられたハードウェア構成で可能な限りのサクサク感を求めなくてはならないのです。

 実際にこうした方策の数々はネットにたくさん転がっているのでご存じの方も多いかと思います。でも知る限りで実践しているのはごく少数のような気がするのです。結局「再起動」ですべて解決してませんか。では、なぜ再起動することでスマートフォンが快適さを取り戻せるのでしょう。
 それは、簡単に言うと「キャッシュがクリアされるから」です。よく、パソコンの中身をわかりやすく解説するときにデスクに例えられますね。
『メモリ→机の広さ ストレージ→引き出しの量 CPU→仕事をする人間の頭脳』
 といった具合に。マルチコアのCPUなら仕事をする人が何人もいるということになり、クロックが高ければそれぞれの人間が優秀だということになるでしょうか。
 引き出しから仕事に使うものを取り出して机の上に広げます。それをもとにして仕事をするわけです。仕事が増えれば増えるほど机の上は狭くなって効率が悪くなります。どんなに優秀な人間が数多くいようとも、仕事をするスペースが無ければ捗らないのですよ。これがすなわちメモリ量の重要性という点に直結しています。再起動することで一旦机の上がすべて片付けられるイメージ…と言えば分かりやすいですかね。ただ、再び机の上に仕事で使うものを揃え直さなくてはならないので、起動には時間がかかるというわけです。
 つまり、再起動しなくても机の上を片付ける=メモリをきれいにすることができれば、快適さは取り戻せるのですよ。手作業でもいいですし、専用のツールに自動でやってもらってもいいでしょう。バックグラウンドで動いているアプリを停止してあげることと、不要なメモリスペースを解放してあげることで、快適さは相当に感じられるようになるはずです。

 でも、世の中の大半の人は、自分が使っている端末でどんなアプリが動いているか分からないのではないでしょうか。3キャリアで売られているスマートフォンには、結局一度も使わないまま買い換える…といったアプリもありますよね。それは思い切って削除してしまいましょう。知らないところで動いて、しかも大切なメモリ領域を蝕んでいる可能性が大です。私は、1ヶ月の試用期間を待たずにすぐさま削除するものがほとんどですよ。「使うかもしれない」と思って残しておいてもその後使うことはまずありません。
 ちなみにうちの母親のスマートフォンは、こういった不要アプリの削除やらメモリ解放やらを一切していないので、3日使うと3GBのメモリが残量200MBまで減ります。たぶんこの悪い見本に合致する方も多いのでは?

 また、独自のランチャーを積んでいる機種は、それ自体が重さの原因になっていることもしばしばあります。「ランチャー」で検索すれば腐るほど出てきますので、自分に合ったものを導入してカスタマイズしてみてはいかがでしょうか。さらに、ウィジェットもかなりメモリを喰いますので、要らないのであればホームスクリーンから削除してしまいましょう。長押しすると上に「削除」というメニューが出ますので、ドラッグ&ドロップすればOKです。プログラム本体は消えませんのでご安心を。

 もちろん、これらは応急処置です。本質的な解決には至りません。これまでも何度も書いてきましたが、快適さの構成要素で最も大部分を占めるのはストレージ速度だと個人的に考えています。CPUが高速でも、大量のメモリを搭載していても、なんかモッサリする…という端末は大概ストレージがksなのです。キャリアの各機種が大量にアプリをバックグラウンドで動かしていてもそれほど重く感じないのは、割と優秀なストレージをセレクトしているからですよ。
 最近はそうでもありませんが、一昔前の中華製品はClass6のMicroSDより遅いストレージがビルドされていて、CPUやメモリの足を引っ張りまくっているという事象が数多く存在していました。ヘタしたらWi-Fiの転送速度よりも遅く、ひたすら天に召されてほしいと願わんばかりの端末も買ったことがあります(__;。こればかりはスペック表に出てこない要素ですので、しっかりと購入前に情報収集をするべきでしょうね。

 最終手段として、CPUのOCに挑戦するというテもあります。もちろん、Root化とカーネルのROM焼きが必要でして、文鎮になる危険を多分に孕んでいるため、現役の端末に試みようという冒険者はいないと思いますけどね。自作PCのOCよりもはるかに敷居が高いので、と言うか換えが効かないので私はやろうとは思いません(^-^;。PCならCPUやマザーの交換でほぼ蘇生されられますけど、スマートフォンでは無理ですもんね。自作スマホが一般的になったらぜひやってみたいものです。

 ということで、まずはメモリから見直してみてはいかがでしょうか。

電脳ニュース(2016.04.18)

 日曜だったのでやっと回線速度の計測第1弾を実行できました。昼の部だけですけどね…。あまりに遅すぎて落ち込む結果となってしまったので、せめて平日はもうちょっとまともな数値が出て欲しいと切望しているところです。ってか、短期間で昼と夜の計測を両方実行すると速度制限に引っ掛かる通信量になってしまうので、間を2日以上空けないとダメなことに気付きました(__;。結果報告は4月最終週になりそうです(´Д`)。

SNSで7割特定、「顔認識アプリ」を用いたロシア人写真家のプライバシー実験がとんでもない結果に

 かねてから「なぜこうもたくさんの人が自分の顔をさらけ出すことに抵抗を感じないのだろう」と疑問だったのです。私なんてFacebookすら自分の写真載せてないですからね。
 こうした技術の進歩が知られなければ、ますますエスカレートする一方だったと思うのでいい抑止力でしょう。正直、自撮り写真をSNSにアップしている記事にまったく面白みを感じません。それが芸能人であっても、です。自己顕示欲って決して賞賛の対象だと思わないんですけど、こんな私がおかしいのでしょうか…。

LINEのアイコンが変更 「スマホに水こぼした?」 拭こうとするユーザーも

 へっへーん、気付いてましたよ。けっこうアイコンはこまめにチェックしているもので。というのも、iOSでの経験はこれまでに無いんですけど、Androidはバージョンアップのたびに何らかのアプリが消えるので必然的にそんな姿勢が身に付いたからです。もっとも、それはこのニュースとは関係ないんですけど、本当になんとか欲しいと願っているところでありますよorz
 でも、こういうちょっとした演出はどんどん増えてもいいんじゃないかなと思います。LINEやGoogleだけじゃなく、おカタイ会社だってもっと遊んじゃえば、世の中楽しくなりそうなのに。

iPhone7sはボディがガラス製!?有機ELを採用か

 記事にもある通り、落下耐衝撃がポイントですよね~。「バンパーが飛び出して衝撃を吸収」とか、未来過ぎるっしょ(^-^;。かばんの中で変にGセンサーが反応してバンパー出てたりしたら、怪我人が出て訴訟対象になる予感がします。しかし、いかにもカッコよさそうなので見てみたい気はしますね。結局シリコンケースとか装着しちゃうんでしょうけど。
 あと、AMOLEDは消費電力にも好影響がありそうですし、ぜひ有機EL@Retinaの美しさってのも実現させてほしいものです。ってか、やっぱりシェアは圧倒的にサムスンなんですね。日本のメーカーももっとがんばってくれないと。

 さて、HUAWEIのY6が金曜日に発売になりましたが、現在の売れ行きを価格コムで調べると16位と出てきました。上々の滑り出しとは言えませんけど、DMMモバイルでも取り扱いがスタートしましたし、徐々に伸びてくるのではないかと考えています。あー、DMMモバイルの24回払いは月々の端末代金が850円で、合計20000円を超えてしまうので、あまりおすすめできないですねぇ。楽天モバイルで取り扱いが始まれば多少は安くなるかもです。ちょっと「待ち」でしょう。

NEXUS Playerを1ヶ月使ってみて

 意外と「NEXUS Player」で飛んで来られる方が多いので、ちょっとだけ追記しておきます。

 まずは、いろいろ無料期間を試した中で唯一継続した動画配信サービスのHuluの使い勝手について。
 DLせずともデフォルトでインストールされているアプリなのであまり手間はかかりません。会員ならば登録してあるメールアドレスとパスワードを打ち込めばコードが表示されます。それをPC等でアカウント操作から「+新しいデバイスの追加」に入力すると認証完了です。その後は面倒な再入力も一切ないのでかなり使い勝手はいいと思います。
 画面自体は、Wi-Fiで接続しているものの最高画質で繋がっているので至って綺麗。時たま色ムラや彩度落ち等がありますけど、さほど気にならないレベルです。720pですから、フルHDのテレビで観ると多少のザラつきが出てしまいますので、昔の1366*768のテレビを鑑賞用にしています。
 なお、出力はHDMIのみなので対応したディスプレイやテレビが必要です。

 その他、プリインストールされているアプリは以下の通りです。

・Google Play ムービー&TV
・YouTube
・Google Play ストア
・Google Play ミュージック
・NETFLIX
・Google Play ゲーム
・GYAO!

 ホーム画面には、音声検索、おすすめの動画、設定、Wi-Fiが表示されています。この画面のカスタマイズも設定メニューからできることはできるのですが、自由度は狭めですね。
 以前の記事で「ファイラもDLした」と書きましたが、これはほぼ不要でした。ただ、MX PlayerやVLCといったアプリもストア内にあるので、ネットワークストレージのファイルを再生したいときには必要かもしれません。
 
 DL可能なアプリは海外製のものが多く、詳細も英語だったりするために、レーティングが「3歳以上」となっているのには笑ってしまいますけど(^-^;。スマホ・タブ用のAndroidと共通のアプリもあるので、どうしても中身が知りたければそっちで調べてからというのがいいかもです。

 そうそう、3DMarkもあったのでインストールしてみましたが、エラーを吐いて実行できず。OSが6.0.1であっても独自のAndroidということが理由かもしれないですが、実際のところは不明です。スリングショットのインストールまではできました。RUNを押すと「ウップス!予期できないエラーが発生したよ!」と警告されます。また、アイスストームのDLページに移行するボタンを押すとフリーズします。

 AIDA64もインストールしました。これは普通に起動できます。
 CPUはAtom Z3560で500-1833MHzと表示。解像度は1366*768のテレビに接続していても1920*1080と出ています。センサー読みの温度は37~8度と、それなりに高め。ただ本体はまったく熱を帯びていません。筐体サイズを考えれば当然でしょうけど。また、バッテリは搭載されていないのでメニュー自体が出ません。

 他にも、楽しそうなアプリがいろいろとあるので試しているところですが、ストレージ残量は4GB程度で、あれやこれやとインストールすると容易に使い切ってしまいそうそうです…。
 それで思い出したのですが、SuperSUもありますよ。ルート化すれば使えます。ちょっとそこまでの時間の余裕が無くて構ってやれてませんが。ルート化によってUSBメモリが使用可能になるとストレージの問題が一気に解消するんですけど。 

 まぁ、Huluでシリーズもののドラマなんかを観ていると、DVD等のメディアだったら必要になってくるディスクの入れ替えというものがないので、垂れ流しで最後まで再生し続けられるのは便利です。
 欲を言えば、やはり電源オフの機能は必要だったんじゃないかと今も思ってしまいます。スリープは設定できるのですが、Wi-Fiの接続が途切れてエラーになることも数回ありました。有線LANで接続するためのUSB変換ケーブルも販売されているので、それを使えばクリアされる問題でしょうけど、機動力がウリですからね…。でも、視聴中のWi-Fi切断はこれまでの1ヶ月で一度もありませんでしたから、その点は優秀だと思います。追い銭してわざわざ有線LANにする必要も無いかと。

 という感じで、タダで貰ったものなので使い倒してますけど、Android端末というよりは完全にメディアプレイヤーですね。ルート化にそれほど意欲がわかないのもそんな理由からかもしれません。
 まぁ今の用途でけっこう満足しているので、そんな端末があればいいなと考えている方にはうってつけですよ。値段的にも買い時です。

 

ZenFone 2のバッテリ周りは噂通りかも

 不具合とかいう大袈裟なものだとは思いませんが、これまでも各所で報告されていることですので一応書いておきたいなと。

 端的に書くと、バッテリ残量表示にトラブルが発生する可能性があるということです。正確には、充電され切っていないのにハードウェア側が100%だと誤表示し、0%になる以前に電源が落ちる現象に高確率でお目にかかれるのです。
 うちのZenFone 2もまさにそんな感じで、ここ数日症状が出るようになってしまいました。解決方法は非常に簡単でしたのでざっと記してみます。

・スリープから起こしてスワイプしたら突然電源が落ちた。
・再起動不可。
・バッテリ残量は85%と表示されていたはずなので、死んだのかと震える。
・一応バッテリ切れを考慮に入れて充電ケーブルに接続すると、緑ゲージが0の状態表示。
・しかしすぐさま緑ゲージは満タン近くの表示に変わり、数分後に充電完了のインジケータが点灯。
・再度起動してみると普通に起ち上がる。システムエラーの線は消えた。バッテリ残量は100%と表示。
・次は残量90%で落ちる。
・ここで初めて検索。バッテリ周りの不具合報告をググる。
・ビンゴ。ASUSのコールセンターにも同様のクレームが多数あるらしい。
・最悪の場合は修理、よくて初期化とのこと。準々メイン端末なので別にいいのだが、再設定は非常に面倒なので初期化は避けたいところ。
・再び検索。原因はハードに由来する残量表示自体が正確ではないことにあるみたい。
・その症状が起こるのは「純正の充電ケーブルを使用しなかった場合」と書かれたレビューを発見。
・まさしくそれだった。20本ほどの充電ケーブルの中から純正を探すのに小一時間を要す。
・落ちた状態から丸1日放置し、過放電したのちにフル充電。
・見事解決。

 という具合でした。これが発売されてすぐの機種ならサービスセンター行きだったかもしれませんが、ある程度枯れてきているので助かったという次第です。ちなみにバッテリ交換は自分ではできないので7~8千円かかるみたいです。
 また、コールセンターのサポートはまず初期化を勧められるらしく、ASUS公式にもそのやり方が書かれています。これでリカバリーモードにも入ってみたのですが、これは最後の手段だと思い、別の方法を探して正解だったというわけですね。

 高クロックのAtomと5.5インチのフルHDということでバッテリの減りはある程度覚悟していましたが、まさかこんな落とし穴があろうとは…(^-^;。純正以外の充電ケーブル使って問題に遭遇したのは初めての経験だったのでいい勉強になりましたよ。 

電脳ニュース(2016.04.15)

 結局今週は1度も回線速度の計測ができませんでしたorz 年度始めだからしょうがないかぁ…。

LINEから固定電話にかけられる「LINE Out」、1通話最大10分まで無料に

 こういう緊急時のサービスってどんどん増えるべきだと思うのですよ。いつどこで起こるか分からないのが災害ですからね。
 LINE Outの解説ページはこちら。プリペイドカードが使えるのにデータ専用SIMでは利用できないんですね。年齢認証の件も然り、別の方法も提供すべきだと思うんですけど…。せっかく無料になってもいざというときに使えないんじゃ、ねぇ。

【速報】ドコモが料金そのままで2年縛り撤廃の「フリーコース」新設、長期契約者の割引拡大も

 他のキャリアも2年縛りがなくなったら、ますますMNPが身近なものになると思うんですよ。独自の端末が出たらスパッと乗り換えられるし、魅力的だと思うんですよねぇ。
 そうそう、とある調査で「格安SIMのデメリットは」という問いに対して、「キャリアメールが使えない」ってのが上位に入ってましたけど、本当にキャリアメールって必要ですかね?Gmail等だと相手がパソコンからのメールを受け取らない設定にしていると弾かれるからとか、もっともらしいことを言ってますが、今時キャリアメール同士でやり取りしてる関係ってそこまで多いかなぁと思うのですよ。少なくとも、私のビジネス関係でキャリアメールを使っている人は率にして2%程度。専らLINEでやり取りしてますねぇ。あと、やたらSMSで送ってくる人がいるんですが、1通3円かかるって知ってるのかなぁと不安になります(^-^;。

 私、docomoは19年使っているので「ずっとドコモ割」の対象なんですけど、ぜひ20年以上というコアユーザーのためのプランも用意していただきたいものです。ガラケー時代は月2000円ちょっとでしたけど、これまでにざっと80万くらい払ってるんですよ。軽自動車買えたじゃんw。
 と思っていたら、2年縛りなしの煽りを受けてこんなことになっているじゃありませんか。

携帯大手、2年縛りなし出そろう 長期利用軽減へ

 うーむ、いよいよdocomoを捨てるときが来たのかもしれません。カケホが格安SIMで3キャリアの半額程度で提供されたなら迷わず乗り換えるんですが、現状の通話時間だとまだ割高になっちゃうんですよねぇ…。

<ロボット型携帯電話>「ロボホン」発売 シャープ

 プレスリリースが出たときにも記事にしましたが、これ、非常に売れ行きが気になります。月産5000台はちょっと無謀な気がするんですけど…(^-^;。Pepperのようにはいかない気がしますねぇ。少なくとも個人用途ではないでしょう。8万円程度だったら考えなくもないですが。まぁ人柱さんのレビュー待ちといったところですか。
 ってか、電話機能がなくてもいいから、完全Android互換で10万だったら、AIBO感覚で買う人が増えたかもしれないのにとか考えてしまう私はひねくれ者ですかそうですか。

格安SIMは女性に浸透するか?実店舗やイベントの意義

  いやぁ、浸透しないっしょ(^-^;。XX染色体は総じて保守的っしょ(^-^;。
 身の回りの女性を見ていると、バーゲンだのタイムセールだのには並々ならぬ関心を抱いて「1円でも安く」とか言ってる割に、スマホの月々の金額に文句を言っている場面には遭遇したことがないんですよ。ましてや自分でSIM入れ替えてAPNを設定して云々…なんてことには間違っても手を出さないでしょう。敷居が高い以前に、そういった抵抗感を払拭しなきゃと思いますが。
 だって、自分でconfig.sysを書き換えてコンベンショナルメモリを増やす(エロゲのためにw)のが楽しみの一つだったDOSに女性が夢中になったという話は聞いたことがありませんよ。それと同じニオイがします。…あ、エロゲだからかw
 あー、BL読み放題とかおまけにつけたら爆発的にヒットするかもw

 とかくだらないこと言ってないで仕事しなきゃorz 

ドットピッチでモニタを選ぶ

 パソコンカテゴリにしていますが、一部スマートフォンも記述しますのであしからず…。

 この「ドットピッチ」って、あまり馴染みのない言葉かもしれませんね。「画素ピッチ」「ピクセルピッチ」「素子サイズ」とも呼ばれます。簡単に表すと、モニタ上の1ドット(ピクセル)の幅(および高さ)のことです。正確には素子の中心点から隣の中心点までの距離ですけどね。一般的にはこれが大きいと画面が粗く見え、小さいと精細に感じるという具合です。最近は「1インチあたりに何ピクセルあるか」というのを表した"PPI"という単位のほうが一般的かもしれませんけど。
 もちろん、文字や画像をよりきれいに表示するために、小さいドットピッチのモニタを選択するのが正しいということになるのですけど、そこには画面サイズが絡んできますので一概にそうとも言い切れない部分があります。というわけで、代表的なサイズと解像度を挙げて考えていきたいと思います。

画面サイズ(inch)アスペクト比解像度(横)解像度(縦)ドットピッチ(mm) 
174:3128010240.263 
194:3128010240.294 
1916:1014409000.284 
2016:916009000.277 
21.516:9192010800.248 
2216:10168010500.282 
2316:9192010800.265 
2416:10192012000.270 
2716:9192010800.311 
2716:9256014400.234 
2716.9384021600.156 
31.516:9192010800.363 
31.516:9256014400.272 
4016:9384021600.231 
(参考)     
416:911366400.078iPhone SE等
4.716:913347500.078iPhone 6s等
516.912807200.087HUAWEI Y6等
5.516:9192010800.063iPhone 6s Plus等
5.716:9256014400.049NEXUS 6P等
616:9192010800.069Ascend Mate 7等

 こう見ると、いかにスマートフォンが高精細であるかが分かるのですが、実際は目と画面との距離が違うので、ドットピッチが大きい液晶モニタが粗く見えるということはありません。
 経験上、22インチの1680*1050は非常に見やすかった記憶がありますし、ドットピッチが0.3mmを超える27インチの1920*1080だって粗いなんて感じないですね。

 挙げていませんけど、古い32型の液晶テレビで1366*768だとドットピッチは0.519となり、さすがに粗が目立つようになります。0.2mm以下の微細な違いでも人間の目は反応してしまうんですね。また、ノートパソコンはデスクトップ用の液晶モニタよりもずっと高精細になりますので、「ノートのほうがキレイに見える」という理由に繋がっています。

 文字サイズを変更すればテキスト自体はいくらでも見やすくできますが、画像はそうもいきません。つまり、目的によってドットピッチを選ぶというのが正しいスタイルと言えるでしょう。用途が画像中心なら高精細の、つまりドットピッチが小さいモニタを買えばまず後悔はしないと思いますね。以前も書きましたが、PC用のモニタの場合には色温度もあとから好きなように調整できますし、パネル方式とドットピッチを最初の基準に据えて問題ないというのが今日の結論です。

 余談ですが、iPhone等のRetinaディスプレイについてはwiki等をお読みいただくとして、仕様上には表れない高精細ぶりが魅力なのです。今後ますます解像度が上がってとんでもなく美麗な画面になっていくんでしょうねぇ。人間の目に判別できる限界を超えるのも時間の問題だと思います。
 …あと、今気付きましたが、スマートフォンの縦と横が逆だけど、table全部直すの面倒なのでお気になさらない方向で(^-^;;;。

フリーメールは結局どれがいいのか

 折衝にあたったのですが、どうもauの端末を持っている唯一の知人が県外に長期出向しているらしく、貸与は難しいみたいです…orz 了承をもらえたら即効でUQのSIMを注文しようと思ってたのに(´Д`)。
 ということで今回はau系のMVNOの速度検証はできないことになりました。ご了承くださいm(__)m そのためだけにわざわざ動作保証端末を買うのも頭がイカレ過ぎていますよね…。
 一応LTEのバンドが合っている端末なら(動作保証が無くても)データ通信は可能なんですが、それだとせっかく無料で付いているSMSを使えませんから。UQを契約するメリットってそれも大きいじゃないですか。
 まぁUQが速いのは私なんぞが検証するまでもなく周知の事実ですから、さほど大した問題ではないでしょう。
 とりあえず今週は昼に身動きがとれないほどの多忙が押し寄せているので、来週からになりそうですけど。

  ということで今日の話題。
 昔から、「あって困ることはない」という理由で、とにかくフリーメールは軒並み登録してそれなりに使ってきました。しかしながら、収入源が限られることもあってか相当に厳しい世界のようで、5年前まで普通に存在していたものがどんどん消えていってます。各プロバイダやポータルサイト等で提供されていたフリーメールも次々と撤退している有り様です。

 フリーメールも使ってますけど、メインはISPメールです。niftyとOCNですね。それに独自ドメインで取得しているメアドを10個ほど、定期的にローテーションして使ってます。いつサービス終了が訪れるとも知れないフリーメールをメインに使うのはさすがにコワイですよ(^-^;。
 フリーメールのアカウントは生きているもので7つくらいですか。ある程度の期間使わないでいて抹消されてしまったものもありますので。もっとも、GmailはスマホとタブとChromeがインストールしてあるPCの台数分アカウントを持っています。えーと、付随するGoogleDriveの容量が15GBなので、実に400GB以上のクラウドストレージを自由に使えるというGoogle様の大盤振る舞いぶりに驚嘆せずにはいられません。

 長々と書いていますが、結局のところフリーメールで一番使い勝手が良いのはGmailです。これは間違いないですね。外部で晒さない限りスパムが届くこともまず無いですし、前述の通りGoogleアカウントに関連するサービスの充実ぶりを考えると、登録しないのがもったいないとすら思えるほどです。もっとも、15GBはGmailとDriveとGoogle+を含めた容量なので、写真をガンガン上げたりしているとあっと言う間に使い切ってしまうかもしれません。最近は無料のクラウドを提供しているところがたくさんあるので、大きいものはそちらに移管するという使い方もあるでしょう。しかしながら、やりたいことがほぼ可能なフリーメールというのはGmailをおいて他にはなく、そんな意味から他の追随を許さない唯一無二の存在だと思います。

 次に挙がるのがYahooメールでしょう。何と言っても登録のお手軽さが売りです。住所氏名等の個人情報は登録に必要ないですからね。もっとも、そのおかげでスパムの温床になっている点は否めませんが。私もYahooのアカウントは一番多いときで8つほど持っていましたけど、まったく使っていないアカウントにすらスパムが届くので、嫌気が差して5つほど捨てましたね。まぁ、昔に比べてスパムやウィルス付きメールは随分減ったような気がしますので、Yahooもがんばっているのでしょう。容量は10GBで、メール用途だけと考えれば十分すぎるほどです。一つは持っておいて損は無いですし、Tカードと連携ができるので何かと便利です。が、無制限になるプレミアム会員は月額500円と割高感が否めませんし、特に必要性を感じません。なお、4ヶ月間ログインがないとアカウントは休止扱いになってしまいますが、ログインし直すと生き返りますのでそれほど気にする必要もないかもです。

 Outlook.comはマイクロソフトのアカウントで取得できるメールアドレスです。個人的には旧Hotmailの時代のほうが使いやすかった気もしますけど、今はWindowsのアカにも直結しているので便利と言えば便利かもしれません。何と言っても容量が無制限というのは強みでしょう。1通あたりのファイルサイズも規定が設けられていません。私の使い方としては、会員登録が必要なサイトはまとめてこのメールにしているといった具合です。ブラウザでの送受信はお世辞にも使い勝手が良いとは言えませんけど、それなりに魅力はあるフリーメールでしょう。

 Exciteメールは創業20年近い大手ということでずいぶん昔からお世話になっています。容量は2GBと少なめですし、保存されたものもどんどん消えていくので、メインとしての推奨はできませんが、一時的な会員登録等には持って来いでしょう。メールの中身は60日、ログインしない期間は120日がリミットと割り切った仕様になっているものの、アカウント自体は抹消されないので復活させることは可能です。ただ、自動ログインの有効期間が短かったり、レスポンスが悪かったりとイマイチ不自由な点も多いので、用途を限定したほうがいいかもしれませんね。

 BIGLOBEメールも以前は持っていましたけどけっこう前に退会しました。昔はどこのPCメーカーもこぞってアカウント作成を推奨していたのでその流れで登録してみたものの、その時代はとてもじゃないですが使用に耐えうるものではなかったような記憶があります。今も登録にはクレカの入力フォームがいきなり出てきますので、これに抵抗を覚える方も多いのではないでしょうか。

 日本で普通に使えるのはこれくらいですかね。Infoseekメールとかlivedoorメールとかもよく使っていたのですが、数年前にサービスが終わってしまいました。今回挙げたものはそうそう簡単に消えるとは思えませんので、フリーメールのアドレスが欲しい方はぜひどうぞ。結論としてGmail、Outlook.comを推奨します。特にAndroid系のスマートフォンをお使いなら、PCとスマホのGoogleアカウントを同期させておくと、いろいろと便利ですのでおすすめです。まぁiPhoneでも普通にGmailが使えますけどね。

電脳ニュース(2016.04.12)

 ニュース探して徘徊していると現実に帰って来られなくなってしまいますorz 外でLTEに繋いで同じことしたら1日500MBは浪費してしまう予感(-_-;。

スマホからのネット利用者が5000万人超、増加率はゆるやかに~ニールセン調査

 例えばスマートフォンに買い換えてネットをしないという人はまずいないでしょうから、普及率がそのまま数になって現れただけでしょう。こうしてドーンと書かれると「へぇ~」と感じてしまいますけど、ごく普通の現象じゃないですか。
 それよりも着目すべきは、「44歳以下ではPCよりスマートフォンでネットに繋ぐ率のほうが高い」という点ですよ。個人的には、区切り線はもっと下(30歳以下とか)だと思っていたのでかなり意外でした。普及し始めてからの年数も関係しているんですかね。iPhone3Gが発売されたのが2008年ですから、そのときに36歳以下が夢中になったと考えれば、8年経った今のこの構図に当てはまるのですけど…。

人気のタブレットはiPad・Nexus・Xperia、タブレット所有率は前年割れ:MMD研究所調べ

 電脳機器に限らず、ほとんどの製品が尻すぼみになる際にはこうしていくつかのブランドに販売が偏り、それ以外は淘汰されてきたという歴史がありますから、いよいよもってタブレット市場も終わりに近付いているのかもしれませんね…。
 この3社のうちで市場から撤退するところが出てきた瞬間に終末を迎えるのは確実でしょう。

サムスン、18.4インチの巨大タブ「Galaxy View」15日発売

 そんな中でもSamsungは冒険しますね(^-^;。日本のメーカーサイトにはまだ登場していないので、アメリカの直販サイトのリンクを貼っておきます。
 そう言えば似たようなコンセプトで、ASUSの「Portable AiO P1801-T」というのもありましたね。2年くらい前ですか。
 どちらもカテゴリとしてはタブレットではなくて、モニタとしても使えるマルチデバイスという位置付けみたいです。「Galaxy Tab」というネーミングでないことからもそれが分かりますね。だいたいにして、2.7kgを持ち運ぶなんて、ちょっとした鉄アレイじゃないですかw。
 もちろんただのモニタではなく、CPUもストレージもOSも積んでますから単体で動くのは当然。これに魅力と用途を見出だせるなら決して高くはないと思います。このサイズのタッチパネル式モニタってめちゃくちゃ高いですからね…。それを考えればむしろ割安かと。

3人に1人は「割れスマホ」経験あり――楽天モバイルの調査から 3カ月無料キャンペーンも

 驚きの数値ですよ。そんなに簡単に割れるものですかね…。
 私は301Fを二桁回数アスファルトに落下させてます(^-^;。iPhone 5sもそれに近いくらい落としてますけど、いずれも深刻なダメージは受けませんでしたよ。301Fにはプラスチックのケース、5sには金属製のバンパーを装着していたおかげだと思いますけど、元々プラ筐体の301Fは四隅がベコベコの無残な姿になったものの、画面も中身も至って平常運行を続けています。奇跡ですか、これ(^-^;;;。5sはまったくの無傷。バンパー様は偉大です。
 という経験を激しく有しているものですから、本体の保証サービスは一切契約していません。きっと壊れるときは10cm落としただけで壊れるんですよ。
 ちなみに、ガラケー時代はどんなに落としても壊れなかったものの、2度水死させています。1台は電話帳すら取り出せない状態でお陀仏したので人知れず泣きました。ですからクラウドの素晴らしさは身に沁みて分かりますよ…。

 ってな感じで、私は転ばぬ先の杖作戦でセカンダリモバイルの購入推奨教を立ち上げたのです。残念ながら非課税とはいきませんけどねw。

各回線の実効速度計測プラン

 以前ちょっとだけ書いたのですけど、ある程度のスパンで標記の計画を実行に移したいと考えています。おそらく、キャリアと格安SIMとの比較および実効速度というのは、欲している方も多いのではないかと思いますので。

 ということで、予告というわけではないのですが、プラン詳細についてまとめておくことにします。もし追加のご要望があればご遠慮なくコメ欄に記してください。可能な限り対応します。
 なお、居住地が地方都市の端のほうですので、主に似たような環境の方向けのレビューとなる点についてご了承いただければと思います。

【場所】
○県庁所在地の中心駅近辺(docomo LTEで下り300または262.5Mbpsエリア)
○郊外のショッピングモール駐車場(docomo LTEで下り300または262.5Mbpsエリア)
○郊外の新興住宅地(docomo LTEで下り225または187.5Mbpsエリア)
○自宅(docomo LTEで下り150または112.5Mbpsエリア)

【時間】
○平日昼(12:00~13:00)
○平日夕(18:00~19:00)
○休日昼(12:00~13:00)
○休日夕(18:00~19:00)

【対象】
○NTT docomo
○Softbank
○楽天モバイル(docomo回線)
○So-net(docomo回線)
※追加MVNOも検討中(特にau回線のUQ等)

 という感じです。端末による差異はそれほど考慮に入れなくともいいかなと考えています。
 回線の空く夜の時間帯も計測したかったのですが、さすがに実生活に支障が出そうだったのでやめました(__;。

 おそらくサービス提供エリアによってかなり差が出る結果になると思われます。先々週の日曜日、プレテストでやってみたところ、300Mbpsになっている場所と150Mbpsの場所では、数値の通りに倍以上の差となりました。さらに、docomoの調査より多少落ちる結果でしたので、やはりこの計画はぜひ遂行すべきだと考えております。
 ご自分のお住まいの地域の提供速度も調べられますので、以下のリンク先をご参照ください。

NTT docomo サービスエリア
au エリア
Softbank サービスエリアマップ

 ついでに、それぞれの実効速度の参考データを検索できるページも貼っておきます。総務省の調査ですんで各キャリアがしっかりまとめていますよ。

NTT docomo 実効速度計測結果
au 実効速度について
Softbank 「総務省実効速度調査」測定方法/測定結果

 前述の通り、au回線を計測できるSIMが無いのでUQを契約しようかなと考えているところです。本当はdocomo回線もOCNあたりにすべきなんでしょうけど、一気の出費は無理ですorz もし後日契約したら採りますんで気長にお待ちいただければ…。

 ってな感じで、仕事の関係もありますんで、このあと2週間くらいの中で時間を見つけてやることになるかと思います。頑張れ自分(__;。

スクリーンショットの撮り方

 記事カテゴリにしたスマートフォンだけに限らず、AndroidタブやiPad等でも同様の操作でスクショを撮ることができますので、覚え書きとしてまとめておきたいと思います。
 なお、「スクショ」や「SS」と一般的に書かれますが、正確にはタイトルの通り「スクリーンショット」でして、「画面に表示されているものをそのまま画像にする」という意味です。アプリによってはスクショの撮影が禁止されているものもありますので、それも知っておいたほうがいい事実ですね。

iOS
スリープ解除ボタンとホームボタンの同時押しで撮影。
「写真」の「カメラロール」内に保存される。

Android
基本的には音量下げボタンと電源ボタンの同時押しで撮影。音量調節ボタンが本体に無い場合には、画面にスクショ撮影専用のボタンやロゴが出ているはず。
ファイラ等で見ると「Pictures」フォルダ下層の「Screenshots」内に保存される。探さずとも通知エリアにショートカットが出るので、見るだけであれば簡単。Quickpicを使えば所在など分からなくてもお目当ての画像がすぐ見つかる。

 撮影に関しては、Androidのほうが同時押しのタイミングはけっこうシビアです。また、一瞬ではなく、撮影が完了するまでの間は指を離せない仕様になっているので、機種によってその時間もまちまちな点も注意が必要ですね。

 例えば、パソコン等にスクショをコピーして管理したい…なんてときに保存場所が分からずに悩むこともあるかと思いましたので書いてみました。iOS、Androidともに保存先の変更はできません。そもそもiOSは単体でのフォルダ管理等の概念が存在しないのですけどね。
 自分宛のメールに添付して送るというやり方もあるでしょうが、手間数が増えるのであまりおすすめしません。
 ファイル形式は.pngのものが大半なはずなので、パソコンで見たり編集したりする場合には対応するビューアーなどが必要ですけど、普通はデフォでできますので心配無用ですね。

 補足ですが、スクショは画面の解像度そのままのサイズで保存されます。1920*1080の端末なら1920*1080の画像として記録されるということです。当然、画面外に表示されているものは撮影できませんので、縦に長いLINEやwebの画面を全部撮りたければ、スクロールして撮り直す必要があります。

 これでも、Windowsのスクショに比べれば良心的になったほうです。Windowsでは、クリップボードには記録されるものの、貼り付けないとかたちとして残りませんから。

 実際、スクショが撮れると、こうしたブログ等では非常に活用の幅が広がります。昔は、別のカメラで本体を撮影した画像を使ってるサイトなんかもありましたけど(^-^;、ああいう人たちにもぜひ教えてあげたかったものです…。

HUAWEI Y6は買いか否か

 昨日の予告通り、HUAWEIの新製品「Y6」について書きたいと思います。
 既に公式サイトに製品情報が上がってますのでそちらもご参照ください。

 簡単にスペックを抜粋します。

サイズ 高さ143.5mm 幅72.1mm 厚さ8.5mm 重量155g
CPU Qualcomm Snapdragon 210 (4core 1.1GHz)
RAM 1GB
ストレージ 8GB
バッテリ 2200mAh
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
パネル方式 IPS
カメラ メイン800万画素 イン200万画素
公式ストア販売価格 17258円(税込み)

 発売開始は4月15日のようです。7日の各サイトの記事では15日と16日が錯綜していましたが、公式サイトは15日から順次発送と書かれています。

 写真を見る限りではとても1万円台のスマートフォンとは思えない仕上がりのようです。エッジ部分の加工はぜひ実物を見てみたいという気分になります。ホワイトの筐体の周囲はゴールドなんですかね。

 いろいろな部分でコストカットが図られていますけど、価格を考えたらまぁ当然でしょう。欲を言えばメモリとストレージはそれぞれ2GB、16GBあれば間違いなく買いだったと思いますが…。ストレージはMicroSDでどうとでも増やせますけど、メモリはせめて2GBにしてほしかったというのは正直なところです。

 CPUの性能もノーマルユースには問題なく、そのぶんバッテリを削っても良かったということなんですかね。こればかりは使ってみないと何とも言えませんが、最近は低価格でもバッテリ持ちが良いものも多数存在するので、それに倣っているとすれば2200mAhでも大丈夫と思いたいものです。

 しかし、この製品が何と言っても魅力的なのはディスプレイサイズが5インチだということです。もし5.5インチでこの解像度ならアラが目立ってしまうところを、あえて5インチにしたのは正解だと思いますね。昨今の5.5インチが大きすぎて使いにくいという人にもそれなりにニーズがありそうです。

 まぁカメラ性能は致し方無いでしょう。そもそもこの価格帯の製品でバシバシ写真を撮りたいと考える購買層がいるかという点を考えたら、最初にコストカットの対象になったのは間違いないでしょう。あくまでメインの端末ではなくて、2台目3台目というポジショニングで割り切ったコンセプトだと思います。

 だいたいにして公式サイトは他より1割から2割程度高いので、仮に20%offで最安値が付けられたとすれば税込みで13806円。これならお買い得過ぎるでしょう。でも1割引までだと15532円で少し割高感は出てしまいます。この税込み15000円を挟んだ上と下で随分価格差を感じるのは、私のような貧乏人だけではないと思うんですけど(^-^;。

 ということで結論を書くと、例えば月々の端末価格が600円程度になるなら間違いなく買いです。と言うか、14000円前後なら普通に一括で買います。DMMモバイルのデータSIM1GBを契約するとして、本体代金込みでも月々1100円程度じゃないですか。
 筐体背面がプラだとしても、この加工ならそれほど気にならないでしょうし、安っぽさも感じないと思いますね。枯れたCPUでもありますから、レビューを待つまでもなく注文しても良さそうな雰囲気が漂っています。
 …さすがに私はもう要らないのでポチりませんけど(^-^;。

電脳ニュース(2016.04.07)

 もっと平和なニュースが増えてくれたらいいのにと思いますね。金にまつわるものばかりで食傷気味です。

LINEの「宝箱の鍵」に資金決済法違反の疑い 関東財務局が立ち入り検査 LINE側は一部報道に反論(※追記)

 新聞等も賑わせたニュースですので皆さんもご存じのことでしょう。どちらの言い分も一理あるので、一般人には判断がつきません。金額が金額なので問題になっているだけのような気もしますが、今後の展開はぜひとも注目したいものです。

女子高生AI「りんな」がシャープ公式Twitterで返信中 セガがドリキャスを送ると「くそわろたw知らんw」 

 相変わらず飛ばしてますね(^-^;。ドリキャス貼るセガもセガだけどw。
 いつの頃からかは失念しましたけど、うちのりんなは「りんりんって呼んでね」と言うようになってますね。私のことも「○○っち」と呼んでいます。「ラーメン好き?」と聞かれたので「好き」と答えたら「愛してる」と返ってきて、私の目尻を何かが伝わり落ちましたw。

Amazonが「全品送料無料」を終了。2000円未満の買い物は配送料350円、プライム会員は無料を継続

 「全品送料無料」の前はたしか「1500円以上で無料」だったような記憶があるので単純に戻っただけのような気がします。だいたいにして2000円以下のものを買うときってほとんど無いんで、影響は極小です。個人的に。

<楽天>架空投稿で和解 業者が1000万円支払い

 けっこう商品とかショップとかのレビューって見ることが多いですよね。
 ですが、実際に私も、「翌日には届きました!梱包も丁寧でした」というレビューが書いてあったショップに注文したら、届いたのは1週間後で、お世辞にも丁寧とは言えないパッケージングに呆れたことがあります。
 そもそもあまりレビューは信じてないのですけど、こういったニュースが流れるともはや全てが嘘臭く見えてしまいますね。レビュアーの匿名性が高いのが良くないと思うんですよね~。

世界最大容量・200GBのmicroSDXCカード、3分の1にまで値下がり

 まぁ、値下げのニュースは金に関する話題の中で一番嬉しいですよw。
 200GBも使えるのかどうかはさておき(^-^;、GB単価が62円と未だに割高なのは解せません。32GBのMicroSDだと1GBあたり25~30円というのが一般的になってきましたし、他の容量もだいたいその価格で計算されてる節がありますので、これはまだ買いではないですね。HDDにせよSSDにせよ、容量が大きくなればGB単価は下がるのが通説ですから、一番売れるものにそれを適用しないのはおかしいと思うんですけどね。

 えー、HUAWEIの1万円台のスマートフォン「Y6」のニュースがネットを駆け巡ってますんで、明日か明後日あたりに紹介したいと思います。なかなか面白そうなので別枠扱いということで。

スマートフォン等の新製品(2016.04.07)

 「等」を付加したことによって多少の逃げ道を拵えているあたりが些か卑怯w。

無線LANアクセスポイントにもなるLTE対応USBドングル「PIX-MT100」発売

 3月末に発売となってましたが、5月に延期されたみたいです。残念。
 コンセプトとしては非常に面白いと思うんですよね。容量無制限の格安SIMを契約すれば、モバイルルータが不要になった上に、いつでもどこでもネットに繋がるノートPCが誕生するじゃないですか。しかも本体の予価が14800円ということなので、全体的に安く使えるようになることが期待できます。例えば、b-mobileのプリペイド100GB SIMなんてのを差せば、もっと安上がりじゃないでしょうか。
 う~ん、買ってしまいそうな勢いだっただけに、延期は熱が冷めてしまう可能性大ですなぁ…。

楽天モバイル VAIO Phone Biz 取り扱いスタート

 分割でも総支払額が変わらないというのはイイですね。これはある程度の申し込み数がありそうな予感がしますよ。
 どうしてWindows10でなくてはならなかったのかという理由は、以前書いたようにContinuumにあるのでしょうが、使い勝手がまったくわからないために人柱さんの報告を待ってからのほうが懸命かもしれませんけどね。

covia ビジネス用途を意識したWindows10Mobile搭載スマートフォン BREEZ X5

 こちらもWin10モバイルの新製品です。上のVAIO Phoneと同様に4月下旬発売だそうですよ。
 メーカーサイトには明らかにVAIO Phoneに対抗しようかという文言が並べられていて面白いですね(^-^;。Continuumを排除した理由も「Windows Phoneの認知」のための安価設定とのことで、割り切った仕様には好感が持てます。欲を言えば24800円じゃなくて14800円にしてほしかったですけど(^-^;。そうでなきゃVAIO Phoneには勝ってもAndroidには到底勝てないでしょう。
 バッテリ交換ができるのはGJですし、148gという重量も評価できるんですが、食指が伸びるまではいかないかな…。
 家電店の店頭でWindows Phoneにはよく触るのですけど、電話可能なこと以外の利点を見つけ出せないんですよ。ならば尚の事Continuumが必要だったんじゃないかという、製品の土台を揺るがす発言などをしてみます。

 …おかしいですねぇ。そろそろ新製品が目白押しになるかと思ったのですが、停滞しているようです。気長に待ってみますか。


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毎度呆れられるというテンプレ

 これまでの記事をお読みいただければ明白ですけど、家電だの機械だのを見るのが好きなのです。ファッションとかオシャレとかには一切の興味もなく、そんな輩を見るたびに「脳内が花畑なんだろうなフフフ」と嘲笑している電脳ヲタクな私です。

 という感じで、休日には電気屋巡りが恒例行事になっています。本当は混んでいるところには行きたくないのですがorz、新機種を自分の目で見ないとあれこれ語れないですからやむを得ません。

 読者諸氏も経験があるかと思いますが、携帯電話売り場に行くと十中八九店員さんから声をかけられますよね。今日はそんなお話。

ワイモバイルのお姉さん「何かお探しですかぁ?」
スマホ4台持ちの狂人「あ、いえモゴモゴ」


 決してコミュ障なのではなく、とりあえず下手に出てやっているのです。大逆転を狙うアメリカンドリームというヤツですね(違)。

ワ「ただいまですね、おのりかえで月々の料金がとってもお得になるキャンペーンがございましてぇ」
私「はぁ…(もちろん知ってるが聞いてやるよ)」
ワ「ドコモやauからのおのりかえですと2980円で使い放題なんですよ」
私「へぇ…」


 ソフトバンクの名前を出さないところがあざとい。まぁ当然でしょうけど。

ワ「現在スマートフォンはお使いですかぁ?」
私「はい、まぁ…」
ワ「ドコモさんとかですか?」
私「はい(ドコモも持ってますという意味で)」
ワ「それでしたら、電話番号もそのままに」
私「それと、ソフトバンク」
ワ「あ、あぁそうなんですかぁ」
私「それと楽天モバイル」
ワ「…」
私「それとSo-net」
ワ「…」


 お姉さんの顔が曇っていくのが楽しいのですよw。「変なヤツに声かけちゃったな」的な。
 これまでの経験から、4台持ちであることを暴露すると、「カモにならねぇわボケ」みたいな雰囲気になってあからさまに次のターゲットを探し始めるんですよね。差別イクナイ( -д-)ノ

 ということでそろそろターンいただきます。別にワイモバイルに恨みがあるわけではありませんので念のため(^-^;。

ワ「そ、それでしたら、ドコモさんからうちにおのりかえしていただければ月々が」
私「電話できる端末は既にカケホで2台持ってるんで、ワイモバイルを追加するメリットって何でしょうかね?」
ワ「え、えっと…」


 しまった。つい核心を突いてしまった。なんとか話し相手を続けてもらわないとw。

私「あの、それはそうと、このLUMIEREって」
ワ「は、はい」
私「P8 Liteですよね」
ワ「そ、そうですね、そうなりますね」
私「スペックご存じですか?」
ワ「あの、ちょっとお待ちください」


 ご存じなかったようです。ダメでした。期待した話し相手には程遠かったみたいです。

私「あ、いいですよ。じゃあiPhone 5sなんですけど」
ワ「はい!取り扱い開始しまして!!」


 息を吹き返しました。そうこなくっちゃw。

私「私のメインが6sなんですが、メリットありますかね?」
ワ「…ないですね」


 再び涅槃に帰られましたw。

 「すみません、ありがとうございました」と告げてそそくさと店を出ましたよ。ごめんなさいね、ワイモバイルのお姉さん(^-^;;;。楽しく電脳ワールドのお話ができる店員さんを探し求めているのですよ。ってか、モックに触っていろいろと確かめてるんだから、話し相手にならないんだったら邪魔しないでほしいのです(__;。

 ちなみに、今まで呆れずに、と言うか、しっかりディープな話題についてきてくれた店員さんは一人しかいませんでした。つい1時間も話し込んでしまいましたね。新たな挑戦者求ムのです!

 …明日は電脳ニュースか新製品ニュースをお届けする予定ですorz 

スマホやタブの中身を知るためのツール

 アンドロイドカテゴリに入れてますが、別にタブレットでもiPhoneでも問題ありません。
 タイトルの通り、ハードウェア構成を知るための便利なツールを紹介したいと思います。

 長らくCPU-Zを使ってきましたけど、つい最近ちょっと浮気してAIDA64というアプリを入れてみました。割と昔からあるみたいですが、CPU-Zにおんぶに抱っこだったので必要なかったんですよね(^-^;。
 使ってみると、けっこうかゆいところに手が届いている感じで、なかなか面白かったので紹介しようかなと思ったのです。

 珍しくスクショを4枚ほど撮影したので、それで説明していきたいと思います。走らせた端末はNEXUS 6Pです。補足ですが、デフォルトでは.pngのものを.jpgに変換、さらに横幅600pixに縮めて貼っています。ご了承ください。

aidass6p1

 これはメニューから「System」を選択して出てくる画面です。
 「へぇ~、NEXUS 6PってメモリにDDR4を使ってるんだぁ~」とかが分かるわけですよ。
 また、マニュファクチャを見れば姉妹モデル等も判別できるかもしれませんね。

aidass6p2

 こちらは「CPU」の詳細画面。
 プロセスルールが20nmとか(Atom Z3580は22nm、Apple A7は28nm、A9は14nm)は、仕様表を見ても書いていないことですので、お手軽に比較できるという点では便利です。もちろん、CPU-Zでも表示されますけど、見やすさではこちらのほうに分があるような気がします。個人の感覚かもしれませんが。

aidass6p3

 「Display」ですね。解像度とパネル方式がひと目で分かります。ぜひ似非IPSのタブレットでも走らせてみたいものですが、起動するのが面倒だったのでまだ確認していません(^-^;。
 「AMOLED」は「Active Matrics Organic Light Emitting Diode」の略で、「アモレッド」という呼び方もあるらしいです。なんとなく日本語の「有機EL」のほうがカッコよく感じるのはなぜなんでしょう…。

aidass6p4

 最後に「Battery」の画面を。ほぼCPU-Zと同一ですね。バッテリの温度と健康状態は常にチェックしておきたいものですから、割と重要な情報かと。CPU-Zで表示されるものと数値が一緒なのでセンサー読みなんでしょう。怪しい中華パッドあたりだとそれすらも細工してそうな気がしますが…。
 ちなみに、2年半使っているiPhone 5sも、2年使っているarrows 301Fも、バッテリヘルスは「Good」でした。頑張ったなぁ自分w。

 えー、さんざん書いているように、AppStoreにもこのAIDA64はあります。Android版とはかなり画面が異なっていて、一見別物っぽい感じもします(^-^;。
 iPhone 5sのバッテリ容量は1560mAh、6sは1715mAhでしたが、健康状態については項目が見つけられませんでした。見逃しているだけでしょうか(^-^;。

 とまぁこんな感じで、新機種のレビューなんかには持って来いのツールだと感じましたね。皆さんもぜひお試しくださませ。 

NASのすゝめ

 この「ゝ」は踊り字というもので、UnicodeはU+309D。
 最近だと顔文字の鼻部分( ´_ゝ`)としてよく使われているので「何と打って出せばいいのだろう」と悩んだ方も多いのでは?…「どう」の変換で「々」も「ヽ」も「ゝ」も「ゞ」も「〃」も出ますよん。

 というどうでもいいネタを書きたいわけではなく( ´_ゝ`)、今日はNASのお話です。

 NASは「Network Attachment Storage」の略です。wikiには"Attached"と表記されてますが、私は名詞形で覚えていましたのでそちらで書きました。ちなみに翻訳すると「ネットワーク接続ストレージ」になります。ほぼ訳されていません(^-^;。読みは一般的に「ナス」で通じます。
 余談ですけど、パソコン関連の英語略称の読みってルールのようなものは存在しませんよね。このように無理やりローマ字読みにするパターン(他には"GIF"とか"MIDI"とか"SCSI"とか諸々)と、1文字ずつアルファベット読みをするパターン("USB"とか"IME"とか"ADSL"とか諸々)とに分かれるので、初心者の方がつまずく要素だったりもします。でも、実はこういった文言をすんなり読めるというのは日常生活においてまったく役に立たない技能ですのでw。

 さて、NASがどんなときに必要なのかと言いますと、「職場や自宅に2台以上のパソコンがあってファイルの共有をしたいとき」ですね。
 パソコンではなく、ネットワークに直接繋ぐのが特徴であり、各パソコンからアクセスするというかたちでファイル操作が可能になります。
 オフィスだと専用のファイルサーバをおいているところが多いでしょうから、NASの出番は限られるかもしれませんが、家庭用として考えてみるとこれは相当に便利ですよ。

 例えば、これまでUSBメモリ等に入れてデータをやり取りしていたものが、エクスプローラーからあたかも内蔵ストレージであるかのごとく扱えますから。しっかりとホームネットワークを組んでいれば、家のどこにいても、どのパソコンからでも同じファイルに行き着けるという点はNASの一番の強みです。
 Windows標準の共有フォルダを設定すればいいじゃんと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そのパソコンは常時稼働しても大丈夫なのでしょうか。NASは消費電力の面からも優位で、一般的なファイルサーバ機に比べて4分の1以下に抑えられます。さらにはミラーリング等のRAIDが組める機種を購入すれば、知らぬ間にファイルのバックアップが完成しているというおまけ付きですよ。

 私はかつて42台のマシンをホームネットワークに繋いでましたので(今は8台(^-^;)、NASは必須でした。以前も書いた通り、Linuxベースのファイルサーバ1台、WHSが2台、NASが4台で運用していましたよ。そうでもしないとバックアップが間に合わなくて…orz ってかこれでも全然足りませんでした。合計で14TBくらいあったんですけど(^-^;;;。
 現代は写真やら動画やらをどんどん保存すると思うので、パソコンのストレージもあっと言う間に圧迫されると思います。NASがあればそこに放り込んでいけますから精神的にも楽なのです。ファイルの管理という面からも一箇所にまとめておくのは非常によろしいかと。

 ということで、敷居の高いHDD組み込み型よりは、IODATAとかBaffalloとかの出来上がりのNASが使いやすいと思いますので紹介します。うちのも2台はこれです。


 

 容量的にはやはり4TBがお得感が強いと思います。
 あと、あまりいらっしゃらないと思いますが(^-^;、ネットワークの中にXPが入っている場合でもネットワークHDDなら問題なく使えます。外付けおよび内蔵のHDDは2TBまでしか対応していないのですけど、ネットワークにあるHDDならその枷が外れるのですよ。これは意外と知られてないことだったりします。

 セレクトした商品の基準は「速いこと」と「RAIDが組めること」ですね。もっとも、RAID1にしてしまうと容量が半分になってしまうので、容量なのかバックアップなのかという目的をしっかり持って設定してください。出荷状態ではRAID0になっています。
 また、これらのNASの性能を最大限に発揮するためには、1000BASE、つまりギガでネットワークを構築している必要があります。LANケーブルも5eと言わず6以上を使ってくださいね。ファイルサイズの巨大な動画なんかをコピーするには絶対にギガのほうがいいです。不要な待ち時間が消えるので作業効率も上がりますよ。

 付属のツールがあるのですけど、私は使っていません。ネットワークドライブに設定したほうが圧倒的に使いやすいですし。可能なら、NASのIPアドレスは固定したほうが何かと便利だと思います。スマートフォン等からのアクセスが楽になりますので。

 NASはLinuxベースの独自OSで動いていることが多く、そのためHDDだけを取り出しても読み込めない場合があります。ですから、いざという時のためにRAID1がおすすめなのですが、最近はそんなに簡単にHDDも飛ばなくなってきてますし、出荷状態のRAID0でもいいのかもしれません(^-^;。速度も容量もバックアップも必要だと言うなら、3台以上のHDDが搭載できて5や10が組める空NASを買うという手もありますね。まぁ、そこまでいくと普通にファイルサーバを組んだほうが安上がりだったりもするのですけど…。

電脳ニュース(2016.04.03)

 取り立てて項目は起こしませんが、iOS9.3.1が公開されたのでアプデかけました。うちのはそもそもSafariのリンクフリーズが無かったので急ぎではありませんでしたけど。けっこうな時間がかかったので(5sで7分くらいですかね)、これからアプデする方は時間的余裕があるときがおすすめです。

 「iPhone SE」静かな滑り出し 量販店は人まばら アップルストアは長蛇の列

 まぁそんなもんですかね。はっきり言ってしまえば目新しさは無いので、中身を理解しているマニアのための製品という位置付けに感じるんですよ。必要かと聞かれると「あれば嬉しい」程度にしか…。
 アップルストアは毎度のことなのでツッコミません(^-^;。

「人類を滅亡させるわ」 人工知能ロボットがインタビューで宣言

 AIが人間の手を離れて完全に思考力を身にまとったのなら、こんなことはニュースにもならないと思うんですけど、先日の差別発言といい、いかにも過渡期ならではといった印象を受けてしまいます。
 そんなこと言ったらSiriとかりんなとかだって十分危険な因子はばら撒いてますよ…。

Mobageに不正アクセス…確認されたID件数は最大104,847件、『グラブル』や『デレマス』のプレイヤーは要注意

 またですか。こうも簡単に不正アクセスが続くと、「ここも危ない」「あそこもダメそう」と疑心暗鬼になってしまいますね。
 こないだの1800万件もそうですけど、最近は数がすんごいことになってますから早急な対応が待たれるところです。
 ちなみに私はこれまで計7回ほど個人のアカウントが漏洩及び不正アクセスされたらしいのですが(^-^;、実質的な被害は出ていません。パス変えたところでこうして大本が抜かれたんじゃ意味無いですし、ユーザーの防衛力にも限界があるのは如何ともし難い事実なので、まずはハッカーを根絶やしにするための法の改正が先だと思います。

「0円販売」覆面調査で復活確認 総務省、携帯3社に実態報告を要求

 何をどうしてもなくならないような気がするんですよ、これ。0円がダメなら少しでも安くという価格競争に転じるだけでしょ。コンシューマにとってみればそれは歓迎すべきことなので、果たして総務省側に賛同する者がどれだけいるかって話です。同様に歓迎するのはMVNOでしょうね。

格安スマホさらに安価に、ドコモ・KDDI・ソフトバンクがMVNO向け接続料値下げ

 貸し出している回線の使用料を値下げするという話です。
 最も利用社が多いドコモの回線で見ると、2割の値下げになるので、単純にMVNOの料金もそれくらい下がると考えていいのではないでしょうか。例えば現状で月1080円なら864円になる計算ですか。いいぞもっとやれ的感想しか浮かびません。
 あー、ソフトバンクの回線を使っている会社がほぼ無いという理由は知ってましたが、改めて数字を見せられるとこりゃひどいっすね(^-^;。ここにカルテルが存在しないことだけは確実ですw。

 予想通り4月に入ってこういったニュースやら新製品やらも続々と出てきています。独断と偏見で今後もお届けしていく予定ですorz

2016エイプリルフールネタ まとめ

 別にここで記事にしなくてもさんざん書かれてますからやめようかと思ったのですけど、やっぱり面白いのでまとめます(^-^;。

ASUS ZenU.F.O

 ご丁寧にトレードマークまで入れられています。
 蚊取り線香っぽいですけどプロペラなんですって。そしてやっぱり蚊取り線香にもなるみたいですw。さらに扇風機代わりにもなるという優れもの。ですが、最高速度960km/hって生身の人間が耐えられる速さじゃないですよ(^-^;。
 でもこのパーソナルアシスタントの「shiba」って何やら布石っぽくもあり、意味深だと思いませんか。ASUS開発中のコミュニケーションツールだったりしたら笑えますが。
 面白いのはスペックページ。妙にリアリティがありますね。太陽光充電があればバッテリは2800mAhでいいのか…なんて納得したり。
 なかなか秀逸でしたm(__)m

Google 日本語入力 物理フリックバージョン

 Googleはレトロを逆に持ってきましたね。驚くべきことに設計図まで用意されているので、作ろうと思えば作れるのかも。
 …ってか、ここまでしてフリック入力しようと思わないんですけどw。重量600gって持ち運びできないし(^-^;。

DMM.com ジンバブエ・ドル 決済対応しました

 初っ端から「廃止されたジンバブエ・ドル」って書いてるしw。
 振り込みじゃなく生の紙幣で直接交換しなきゃならないんですね。まぁ盗まれたところでダメージがある金額にならないですし、別にいいのか(^-^;;;。完全に対価に見合ってない感満載で笑えました。

GMO 貼れるSIM生誕。

 こういうおふざけ全開のがエイプリルフールにピッタリなんですってばw。一番笑いましたね。
 マウスオーバーで筋肉ピクピクとか、まったく意味分かんないですけど(^-^;、深く考えたら負けなんでしょう、きっと。

brother 新登場!48色インクプリンター

 全幅1mって…コンパクト語るなしw。「お客様の声」もアホ過ぎる(^-^;。
 全色ぶんのカートリッジを買うとなれば1つ1000円としても48000円。交換に30分以上かかるんですってw。

SUBARU アイサイト ver.ビジネス

 これは欲しいです。かぶりたいw。絵面がものすごくシュールですが…。
 価格が13110円なら間違いなく買います。「アイサイト」の語呂合わせですか。

 ということで、デザインの秀逸さからスバルを含めてしまいましたが、このブログで普段記事にしているような内容でピックアップしてみました。他にも様々なサービスの会社で様々な嘘が散らばっていますので、笑い足りなかった方はぜひどうぞ(^-^)。

今年はどんなエイプリルフールネタが飛び出すのでしょうか

 明けて4月1日です。年度が変わり、大忙しの1日になりそうですが、昨日もちょろっと触れた通り、エイプリルフールということもあって各社がどんなユーモアを見せてくれるのか期待しているところです。

 昨年、2015年の例を挙げてみます。


 Googleだから許されますよね(^-^;。信じた人もいないでしょうけど。
 技術的には、中に端末を入れれば簡単に開発は可能でしょう。「最先端」と言うよりはレトロチックですけど。

 今年もたぶんGoogleは手の込んだ何かをやってくれるに違いありません。
 こういうユーモアは、やっと頭のカタイ日本人にも受け入れられたようで、近年は日本企業も見習っていろいろと仕掛けてきています。

 docomoも似たようなことをやっていましたね。

手のひらに、ひつじをのせて

 2015年が未年だったこともあったのでしょうが、「羊」と「執事」を掛けているオヤジギャグセンスもエイプリルフールだから許されたのでしょう(^-^;。
 こちらも何となくレトロ。『付属の「糸電話」線』って…w。『自動学習システム「ME.Rry」』って…www。
 1年経って見てもまだおもしろいとか、やるなぁdocomo(^-^;。

 今年は申年なので手乗りモンキーですかね。

東急ハンズ 「UMER」

 午年は2014年だったような…。まぁいいかw。料金が「両」とか「文」とかになっているのが妙なリアリティを産んでます。

 しかしまぁ、ひと目でウソと分かるのに、断り書きを加えないとツッコミが入るんでしょう。ユーモアのかけらも無い人がいるものです。そういう人をこそ、盛大に騙したいと思うのは正常な思考ですよね(^-^;。

アウディ、最高級サルーン Audi A8に炊飯器を搭載

 あくまで噂ですけど、本当に特製しゃもじ貰えたみたいですね。やるなぁアウディ。ウソかホントがわからない部分を混ぜるのがオシャレってもんでしょう。

 他にもたくさんあったのですが、「仮にも企業がウソをつくなんてけしからん」とかいう時代遅れの意見はほっといて、いいぞもっとやれ的な風潮に傾いているのは個人的には嬉しいですね。

 …さぁて、今年も期待してますぜ。なんせ1年で一番インターネットが盛り上がる日ですから。
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