電脳あれこれ

日々進化する電脳世界。気付いた範囲内で不定期に考察していきたいと思います。

電脳世界の進化を見つめるブログへようこそ

2016年06月

P9 lite ベンチ結果と所感

 やっぱりこれってAndroidカテゴリじゃなくてスマートフォンカテゴリですよね…(^-^;。まぁいいですけど。

 いつも通りのベンチを走らせています。変わっているのはAntutuのバージョンとSlingShotのESバージョンくらいですか。
 そうそう、同じHUAWEIの端末と比較した表にしてみました。

Mate7Nexus 6PGR5P9 lite
AntutuBench 6.x46509717133637153071
Geekbench 3 (S)8921343689902
Geekbench 3 (M)3146450830413922
A1SD(Read)82.24178.32138.26147.65
A1SD(Write)43.53132.6181.4348.63
LukaLukaBench5368(Miku)537431884558
3DMark(IceStormU)1363024414766911635
3DMark(SlingShot)N/A1444218(ES3.0)377(ES3.1)

 Antutu、53000超えましたよ。それなりに環境が整って、各常駐アプリにメモリも喰われている中でこのスコアは素晴らしいです。体感の通り、Ascend Mate 7、GR5よりもずっと良い結果でした。
 驚いたのは発熱がまったく無かったこと。Antutu時も3DMark時もです。16nmのプロセスルールと省電力設計が活きているのでしょう。アルミ筐体も相当貢献しているようです。Kirin、見直しました。ハイシリコン社のSoCってHUAWEI以外には使われないんでしょうね。ちょっともったいなかったり。

 Mate 7もGR5もそうでしたが、おそらく足を引っ張っているのはグラ性能でしょうね。IceStormは割とヌルヌルでも、SlingShotのカクカク度合いはNEXUS 6Pとは比べ物にならない感じでした。ここらへんにコストカットのしわ寄せが来ているのかもしれません。ゲーム向きではないということですかね。

 ストレージ速度はライトの遅さが気になりました。遅いというほどのものでもないのですけど、最近の端末の中では取り立てて優秀とは言えません。リードが速いだけに残念です。ここもコストカットということなんでしょう。

 それでも、3万円弱のスマートフォンとしては破格の性能です。これを買わないで何を買うというのでしょうか。とりあえずGR5の存在価値が無くなりましたので、そちらを狙っていた方は、このあと訪れるであろう大幅値引きを待ってからが得策だと思います。

 あ、昨日の記事で書いた「タッチの反応が鈍い」という現象は今日は起きませんでした。昨日がたまたま自分の生体電流が弱かっただけなのかな(^-^;。
 それと、これまでのKirinプロセッサにあったような引っ掛かりらしきものはほぼ感じませんね。ブラウジングもなめらかです。ブラウジングと言えば、オリジナルのブラウザが入っておらず、デフォルトがChromeなんですよ。これは好感が持てました。大抵の場合オリジナルブラウザって使い物にならないので…。

 その他、HUAWEI独自ランチャー&メニューは他の端末と同様なので記しませんけど、私はこれ、嫌いではありませんね。世間一般で言われているほど悪くもないと思いますよ。唯一の弱点は、GR5の時にも述べた通り恐ろしいまでのメモリ喰いなところです。アプデのたびに重くなっていきます。Mate 7が一番メモリ消費が少ないですよ。早く改善してほしいものです。

 えー、いろいろとベンチを走らせてみて、やっぱりとてもコスパの高いスマートフォンだなぁと改めて感じたのでした。
 こうしたレビューを書いている人間の立場から言えるのは、「P9 liteは95%『買い』の製品である」ということです。基本的にコスパ重視で端末を買い漁っている私ですが、これはたぶんNEXUS 6Pに次ぐ大成功の買い物だったかと思いますよ。正直なところ、通話SIMを差してメインの端末にしてもいいくらい。
 今現在、購入を検討されているなら、冒険しても損はないですよ~とだけ言っておきます。

 amazonと楽天市場の最安を貼っておきますね。


 あまり品薄というわけでもなさそうですので、たっぷり悩んでも大丈夫そう(^-^;。
 とは言っても、この天下もZenFone 3が出るまででしょうから、そっちを狙っているという方はスルーなんですかね…。

HUAWEI P9 liteが届きました

 なんとか無事に受け取り、速攻で写真を撮って記事にしているところです(^-^;。まったく環境構成まで進めてなくて不完全燃焼も甚だしい…orz

p9l_1

 化粧箱は正方形でした。実測で、16.8cm*16.8cm*3.8cmでしたよ。
 ご覧の通り、白一色でとってもシンプル。中華製品って非常にゴテゴテしたパッケージングのものが多いんですけど、HUAWEIは至極正統派ですね。部屋にポンと置いてもうるさくならないので好みです。

p9l_2

 同梱されていたものは、USB充電ケーブル、イヤフォン、背面カバーです。いつもは端末購入と同時にケースを注文するんですけど、公式サイトの付属品欄に「クリアケース」という文言があったのでとりあえず試してからにしようと思ってたんですよ。
 HUAWEI製品ということでフィルムも貼られていますし、別に買うと計1000円以上もするものが付属しているというのは嬉しいサービスです。

 ちなみに、今回はイヤフォンを使ってみました。なんと言いますか、高音がやかましく鳴っている感じのいかにも安物っぽい印象でした。おまけですので致し方無いでしょうけど。

 それから、電源を入れたらバッテリ残量が60%くらいだったのでとりあえず充電してみたのですが、その速度は遅めかなと思いました。あくまで体感なんですが、GR5よりもかなり時間がかかっているなぁというくらいで。満タン近くなって緩むのではなく、60%から80%までの時間がやけにかかった気がするのです。

p9l_3

 あらかじめ貼られているフィルムは、HUAWEI製品にしては珍しく光沢タイプですね。滑りは他のものと大差ありませんが、指紋は多少付きやすいですよ。光沢フィルムが好みではないとか、防指紋コーティングがいいとかいう方は別途購入して貼り直すのが無難かもしれません。

 写真は、SIMとMicroSDを差したあとにケースを装着した状態です。撮影はNEXUS 6Pで行っていますが、奥行きを出して撮ると後ろがボケるんですよね。何もいじらずデフォでシャッター押してるだけなのでご勘弁くださいな…。

p9l_4

 背面のポツポツとした模様はケースに付いているものです。「"クリア"ケースじゃないじゃん」とかのツッコミは私も入れてますのでご安心をw。

 全体的な質感はとても3万円以下の製品とは思えず、アルミの筐体も高級感が漂っています。
 寸法はP8 liteより多少増してますが、とても持ちやすいサイズだと感じました。5.2インチのディスプレイも決して小さいということはなく、逆にフレーム幅が短いぶん、実サイズ以上に大きく感じるほどです。画面の明るさは「自動調整」でちょうどいいレベル。手動にすると6割を超えたあたりからあまりに明るくなりすぎて、どこが最善なのかしばらく悩みます…。色温度もデフォルトで問題ありません。ただ、ホームの壁紙は原色より暗くなる仕様のようです。フィルタがかかったような色合いになることは覚えておくべきかもしれません。

 ざっと使ってみた感じ、少しだけタッチレスポンスが鈍いかなと思ったところはありましたけど、そこまで気になるほどでもありません。高性能CPUのおかげでストレスの無い操作が可能ですし、早くベンチ走らせたいなぁとウズウズしてしまいます。Antutuは53000くらい出るようなので期待してます。恐ろしい対費用効果。ZenFone3が発売されるまではコスパ王のポジションは揺るがないでしょうね。

 あ、そうそう、指紋認証は試す予定がありませんのでご了承ください(^-^;。ネットの各レビューでは「とっても高速レスポンス」だそうですので、それを選択理由にされている方は悩む必要なしだと思います。

 えーと、相変わらず多忙に付き、明日はベンチの結果と考察、明後日はカメラ性能の検証といった具合になるかと思います。あー、いつも通りですね(^-^;。それと、カメラの細かい設定を試すかどうかは未定。特にセルフィー関係はまったく興味がなく、無用の長物なものでして…。

 購入した端末には役割を与えないとすぐに飽きてしまうのでw、これはFBとTwitter用にしますかねぇ。まだGoogleアカウントも取得してませんけどorz
 蛇足ながら、私は各端末ごとにGoogleやらTwitterやらのアカウントを取ってます。同期させると便利なのは分かっていても、環境を一から構築するのが何よりも好きという変態さんなのでしょうがないのですよw。

P9 Plusも国内正規取扱いにならないですかね…

 P9 liteが発送されたとのメールが届きましたが、明日は仕事の関係で受け取れない可能性大なのです…。仮に受け取れたとしても写真まで撮れるかどうか分からず、記事にもできないかもしれません(´Д`)。既にネットではたくさんのレビューが上がってますから急ぐ必要も無いんですけど、ちょっと悔しいですよorz

 さて、そんな一大ムーブメントが巻き起こっているP9シリーズですが、amazonではP9 Plusの取り扱いもスタートしました。



 64GBモデルだと79800円が最安のようです。
 グローバルサイトの製品ページはこちら

 一応「リンクは可能な限り踏まない」というポリシーの方もいらっしゃるようですので(^-^;、簡単にスペックをまとめておきますね。

OS Android 6.0
CPU Kirin 955 2.5GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
ディスプレイ 5.5インチ AMOLED
解像度 1920*1080
メインカメラ 1200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3400mAh

 レビューサイトを見ると、Antutuのスコアが98670、Geekbench 3のシングル-マルチスコアが1774-6598となっています。数値からはNEXUS 6Pの1.3~1.4倍の性能と言えるのですが、Kirinプロセッサは通常ユースで引っ掛かりを感じると個人的に位置付けてますから、過信は禁物かもですけど…。

 価格は海外の通販サイトで約7万円弱というところがあるみたいなので、まぁ妥当と言えば妥当です。でもちょいとプレミア感が付いちゃってる気はしますね。SIMフリー端末として考えれば適正価格帯は4万~5万あたりでしょう。6インチのMate 8の64GBモデルも75000円ですし、それも併せて値下がりするべきではないかと。

 実際には、キャリアで扱っている端末のスペックに照らし合わせて価格が決められちゃっているところもありますので致し方無いところなんでしょうけど、正規取扱いが始まれば一変しそうな気がするんですよ。

 評価すべきはバッテリ容量ですかね。有機ELでこれだけ積んでいれば持ちは期待できます。尤も、CPUがハイエンドクラスなので積まざるを得なかったというのが正解なのかもしれませんけど。これは使ってみないと何とも言えないところです。そのためだけに生活費を賭して人柱になる気は毛頭ありませんのでご理解くださいませ(__;。

 宝くじでも当たったら即刻ポチるんですけどね。現実はそんなに甘くありません(^-^;。
 もし「買ったよ」という方がいらっしゃいましたらレビューサイトのリンク等を貼っていただけると嬉しいです。

 今頃ようやく気付いたんですが、ブログパーツからコメントとリンク集が抜け落ちてましたね…。開設当初は入っていたはずなので、たぶんカスタマイズしているうちにデリっちゃったんでしょうorz
 ということで、コメ成分もリンク成分も不足している当ブログですので、コミュニケーションも盛り上がるようにしたいなぁなんて考えております。相互リンクは随時募集中ですので気兼ねなくどうぞ。…と開設半年後に告知してみるw。

スマートフォンを評価する基準

 いつも参考にさせてもらっている価格.comのレビュー群ですが、今日はその評価基準について考えてみたいと思います。
 以下、価格.comのユーザーレビューページの項目に沿って、個人的な意見をダダ漏らしていきますね(^-^;。なお、太字は原文ママですのであしからず。

デザイン (見た目の良さ、質感)

 例えばプロのデザイナーなんかの人が「これは素晴らしい」と言うのと、一般のユーザーが「いいですね」と言うのとでは価値がまるで違いますよね。あくまでユーザーレビューですから、世間の感覚に基づいた評価として受け止めるべきでしょう。もちろん、感覚が違う人がいるのは周知の事実ですから、「質感が高いです」と書かれたものを実際に目にした際、「…えぇ~?」とマスオさんばりに驚嘆してしまうのもよくあることですけど。 

 ちなみに私、カーデザインの評論家の人が「このデザインは素晴らしい」という車を「イイ」と思った回数は二桁に満たないのですよ。たぶん感覚がズレてるんじゃないかと推測orz 一応電脳機器に関しては磨いているつもりなんです。あくまで"つもり"の可能性は否定できませんが。こればかりは目に見える数値になりませんので微妙なところです。

携帯性 (軽さ、コンパクトさ)

 ビックリするくらいに見た目と重さのギャップがある機種というのは確実に存在します。経験から、見た目と材質に比例する重さを無意識に想像してしまうがために起こる現象だと思いますねぇ。

 分かりやすく例を挙げると、iPhone 6sは143gで「重い」と感じるのに対し、GR5の158gは「超軽い」と感じます。ですから、これについて「○○○g以下だと軽い」という定義は難しいと言えるでしょう。
 冠にも記されているように「携帯性」、つまり寸法が第一の判断基準になるんじゃないですかねぇ。持つときに重要なのはむしろ横幅で、成人男性なら75mm以下だと「小さくて持ちやすい」と感じるっぽいです。

ボタン操作 (ボタンの押しやすさ)

 これはガラケー時代の基準ではないでしょうか。今や物理的なボタンは多くても4個程度ですし、その位置と押しやすさ程度しか言及するところがありませんな。スマートフォンなら「タッチパネルの精度」あたりに直すべきだと思いますよ。

 中には(主にコストカット著しい某国製品で)酷いタッチレスポンスの端末もあって、間違ってもゲームには向いていないだろうと思われるものも多数存在します。
 専門的なことを書くと、抵抗膜方式だの静電容量式だのさまざまな仕組みがあって、一概にどれが優れているとは言えないのですけど、やはり触って自分に合ったものを選択するのがベストではないでしょうか。そのために店頭デモ品があるんだと思っております。

文字変換 (文字変換のしやすさ)

 これもAndroidなら自由にカスタマイズできるので過去の遺物ではないかと思います。デフォルトで入っているのが何かという記述のみでいいような気もしますけどね。

 私もいろいろと試してみましたけど、ある程度の画面の大きさがあればqwertyが圧倒的に使いやすいので、その機能が自分の入力スタイルに合っていると感じたGoogle日本語入力をメインでずっと入れています。
 ということで、使ってみるしかないというのが正直なところです。

レスポンス (操作時の反応速度)

 ここが最重要でしょう。あくまで感覚的な「速い」とか「モッサリ」とかの感想に加え、中にはベンチの結果をアップしてくれている方もいますから大いに参考になると思います。

 幾度と無く書いてきましたが、CPUやメモリ量ばかりで判断できるものではありません。もちろん、1.2GHzと2.5GHzでは天と地ほどの差があるのは誰でも体感できるでしょうけど、それ以上にキーになるのがストレージ速度です。これが優秀ならば1.0GHzのメモリ1GBでもそれなりに使い物になります。20台を超えるタブレットで検証済みなのですよ。

メニュー (各種機能や設定のメニュー画面の使いやすさ)

 キャリアの端末はほとんどが独自メニューを有しているので、機種変の際には必要な情報ではないでしょうか。SIMフリーだと、Androidの素のメニューをそのまま使っているものもあれば、HUAWEIのように共通のUIを積んだ製品群を提供しているところもあります。
 注意点としては、これらのUIが使いにくいと思っても簡単には削除できないものもあるという部分になりますかね。ルート化しないと消せなかったり、酷い場合だと削除した瞬間にフリーズして再起動も不可という端末にもお目にかかったことがありますよ。調べてみたらバックグラウンドで無断で通信していたみたいで、中華の思惑が見え隠れしていた事象でした。

画面表示 (明るさやコントラストなど、表示の見やすさ)

 この項目にはカメラ性能も関わってくるかもしれませんね。別項目で起こしてもいいくらいですけど。
 今はIPSとAMOLEDしかまず見なくなりましたけど、昔は安いモデルにTNを採用した端末もあって、そりゃもう見にくいったらありゃしなかったのですよ。

 特にAMOLEDの発色に関しては個人の好みの問題が大きく、「キレイ」と評されているので店頭で見てみたらまったくそうは感じなかった…なんてのにも遭遇しました。店頭で確かめるべきは、操作性・レスポンスと画面の見やすさでしょうね。

通話音質 (雑音の少なさ、途切れにくさ、聞き取り易さ)

 VoLTEに対応していれば間違いなくクリアな音質になるのですけど、これは田舎者を後回しにした典型的な仕様ですので、普通の3G通話に限定すべきだと考えています(^-^;。
 私はキャリアの端末にしか通話SIMが差さっていませんので評価はできないんですよ…。電話としてはここがけっこう重要なんでしょうけどね。

呼び出し音・音楽 (呼び出し音や再生する音楽の音質)

 スピーカの品質ということでいいんでしょうか。昔なら「デフォルトの着信音は」みたいな内容もあったかもしれませんが。

 はっきり言ってピンキリです。簡単にコストカットできてしまう部分なので、まずメーカーサイトに「音質云々」が書かれていないものについては期待するのが間違っていると思って良いレベルかと。

バッテリー (バッテリーのもちのよさ)

 単に容量だけでは判断できないので念入りにチェックすべきです。例えば2000mAhと3000mAhだったら、後者が間違いなく優秀な気がしますけど、CPUやメモリ量、画面の大きさ・解像度によっても持ち時間は相当に変化しますので、数値からでは簡単に良し悪しは付けられないんですよ。
 レビュアーの皆さんが「何をどれくらい使ったら何%減った」ということを書いてくれてますので、自分の用途に合ったレビューを見つけて参考にするのが得策と思います。

 さて、長々と書いてきましたが、コスパについての項目が無いんですね。なのでほとんどのレビューにはそれについて言及した文言が見られます。個々の懐事情によっても変わってくるでしょうけど(^-^;、対費用効果はしっかりと確認すべきです。賢い消費者になるためには必須事項だと思いますね。

 最後に、こうした一般ユーザーのレビューに関して注意事項を。
 コンクールなんかで審査員が複数いる場合、評価の一般性を高めるために「最高得点」と「最低得点」は入れないで平均点を出すやり方を採用している団体が多いかと思います。
 価格.comに限らず、amazonでも楽天でも同様のことが言えますが、つまり手放しで褒めちぎっているレビューとケチョンケチョンに貶しているレビューは参考にすべきではないということです。基本的にレビューというのは読む人のためのものであって、自分の書きたいことを好きなように書けばいいというものではないんですよね。…今、猛烈に私のハートにも突き刺さったのですけどw、読む側もそれは意識しておいたほうがいいよということです(^-^;。

電脳ニュース(2016.06.26)

 なんか昨日の詐欺記事を書いたせいか分かりませんが、新たに「3600万円あげるから連絡して」というショートメールがひっきりなしに届いています。出会い系サイトへの誘導だってことは発覚してるんですから、もうそういうのは卒業したらどうでしょうかねぇ…。

iPhone7 大きな変更は「●●廃止」だけ?

 ニュースが無いとまた売れ行きに暗雲が立ち込めるんじゃないですか(^-^;。しかも必要な人が明らかに多そうなイヤフォンジャックの廃止のみが決定っぽい噂として流れているようで。
 まぁ、デュアルカメラがどうなるかとか、ホームボタンの廃止はいつになるかとか、そういうことを予想して議論するのが楽しいんでしょう。きっと。
 個人的には、6s以上に薄くなるのは勘弁してほしいところ。ポケットに入れていても、ケースごと折れてしまうんじゃないかといつもヒヤヒヤしてるんですよorz

 そうそう、こんなニュースもありました。

次期iPhoneの名称は「iPhone 7」でないとの噂

 SEがある程度売れているからそんな話も出るんでしょうけど、これまでのiPhoneユーザーの買い替えは促進されない気がします。ましてやapple信者の割合で他に例を見ないほどの数を誇る日本人が、ナンバリング大好き民族ですからね。受け入れられるのかどうかは微妙。
 この一件で思い出すのは、"Windows Vista"というステキなOSだったりw。

次期Galaxy Noteに新情報。5.8インチのディスプレイに大容量バッテリーを搭載?

 最新の技術を搭載しているのは分かりますが、9万4千円はちょっと…。だって1年もしたらハイエンドじゃなくなるわけですから、せめてあと1万5千円安くして7万円台に…m(__)m
 昔から基本的にGalaxy Noteはスペックに憧れるだけの端末なんですよ。エンジニアリングサンプル的なポジションでもいいくらいの。

シャープ「ロボホン」法人向け販売スタート 増加する法人需要に対応

 会社のイメージ戦略とかでニーズがあるんでしょうかね。イマイチピンときませんが。
 実際に売れているかどうかというのはあまり興味が無いので調べてもいないのですが(^-^;、新たな販売ルートとしては面白い目の付け所だと思いました。…ハッ!! 「目の付けどころがシャープでしょ」ってヤツですか!(違)

円急騰で「Yahoo!ファイナンス」一時つながりにくい状態に

 Yahooですら繋がりにくくなるというのは相当なアクセス数ですね。一応海外通販でいずれ買う可能性もある身としては動向は気になります。現在は急反発を受けて1ドル102円台で推移しているようです。
 急騰が続いて80円台になったら、先日紹介したUMI Superをポチるのに(^-^;。あれよりさらに安くなって、199.29ドルの値札が付けられています。21000円ってなところですか。仮に85円まで下がったとすると約17000円。何が何でもポチるでしょw。経済にはとんでもない影響がありそうですけどorz

 さて、予定通りなら明後日あたりにはP9 liteが届くんですかね。もう公式サイトも見飽きたのでそろそろ実物とご対面したいのですよ(´Д`)。まだかなぁ…。

詐欺連中がいつまで経っても召されない…

 Softbankで契約しているNEXUS 6Pは当然電話番号付きなのですけど、以前も書いたように誰にもそれを教えていないんですね。メールアドレスもLINEのアカウントも然り。なので、必然的にこの端末に届くメッセージ関係はすべて詐欺。ただ、どんな内容だろうと無視すれば済む話なので受信拒否等はしていません。世の中にはこんな特異な人間もいるというのに、詐欺連中の頭の悪さと言ったら想像を絶するものがありますね。

 それにしても、だいたい4年くらい前から似たような文面で詐欺を働き、ネットで死ぬほど晒されているにも関わらずまったく改変しようとしないというのは、いったいどれほど病んだ精神の持ち主なのかと呆れ果てますよ。

 拡散はこうした事象の場合は有益だと思うので貼っておきますね。

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この前歌番組でご一緒した時に「マネージャーさんから連絡先教えていただきますね」と話してた木村ですけど、もしかして忘れちゃってますか?(^-^;
俺のマネージャーから「連絡来ないって怒ってたよ」と言われて…
ただ俺から連絡してるし、頭の中「?」でいっぱいです(^^)(汗マーク)
俺のメール、届いてないのかな?(汗マーク)

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 頭の中はハテナじゃなく金のことでいっぱいでしょう。
 しっかし、これで「わーお、キムタクからメール来ちゃったよ!!」とか思う人っているんですかね…。
 脳細胞が爆発してこの世から消え失せたと安心していたのですけど、未だ死に絶えておらず、23日の夜11時ちょうどに届きました。

 差出人は例によって"from"詐称で、
j-taku_chrome@softbank.ne.jp
に見せかけていますが、中身は
j-taku_chrome@y.gs.the.selfbanck.com
です。

 SMSで送られてきていますけど相手はパソコンからなので、ロボットでひたすら番号とキャリアドメインを組み合わせているんでしょう。

 8年くらい前になりますか、1通1通携帯のメールで手打ちしている可愛い詐欺の方に遭遇したことがあって、丁重に忠告して差し上げたのですよ。それに比べたらえげつないです。

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すみません(汗マーク)
この前の収録で何か失礼なことしちゃいましたか?(絵文字)

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 今度はご丁寧に違うメールアドレスから送られています。おそらくドメイン指定で受信拒否されるのを回避する策でしょうね。
j-taku_chrome@serknebnku.com
 受信は24日の午前10時01分。ロボットでザザーッと送付しているであろうことが、ジャストの時刻を指定して大量に流されている形跡から分かります。工夫のかけらも見当たらない。

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「送信しました」って表示出てるけど、俺からのメール届いてないんですかね?(汗マーク)
次、収録で一緒になった時はもう一度連絡先聞くのでその時はよろしくお願いしますm(__)m
木村。

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 だいたいにして自分の苗字の後ろに「。」を付けるのって、頭大丈夫なんですかね? もしくはおとなりの国の人?
 今度も差出人は違います。
j-taku_chrome@selfbanck.com
 いったいどれだけのドメインを取得してるんでしょうか。被害報告が出ればドメイン提供業者から身元が割り出され、即刻社会的死亡が待ち受けているはずだとせせら笑っていたのに、一向に捕まった気配がないですね…。あれですかね、あまりにアホ過ぎて誰も引っ掛かってないというですかw。

 このような文で検索すると、おびただしい量の「詐欺」というワードが候補に挙がりますよ。コンタクトを取った勇者によると、「SMAPメンバーの住所情報を売る」とか「お金を貸してほしい」とかの展開になるらしいです。
 万が一皆さんのところにも届いていたら「ガン無視」がベストですのでそのようにどうぞ…。

 LINEでも排泄物のような詐欺が横行しているじゃないですか。月に3通くらい届くのですけど、掻い摘んで貼っておきますよ。

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キャリア変更して番号変わったから登録お願いします。
友達追加しておいてね!
http://**************

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 とりあえず伏せてますが、その最後のURLを書いた時点で詐欺だしw。
 この"akiho"たるアカウントは、未読のままで3分経ったあとに退出しています。もっと辛抱しましょうよ。

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こっちのアカウントほとんど使わないからこのアカウントに連絡ちょうだい(音符)
http://***************

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 だからどうしてアカウントが"http"から始まってるんですかw。
 こっちの"akiho"は1分で退出。今度相手してみますかねぇ。「どうして誰にも教えていないこのアカウントが分かったんだ? さてはお前、エスパーだな!?」とか。

 親切心とか人の良さとかにつけ込んで詐欺をする連中は最低です。ネットが一般的になったあたりからずっと「早く厳罰を下せる法整備を!!!!」と言い続けてるんですけど、実現しませんねぇ…。

海外のスマートフォン価格にも目を向けてみましょう

 よく引き合いに出しているのが「スペックと価格が釣り合っているか否か」という点なんですけど、私の判断基準は海外のスマートフォンにあると言ってもいいと思います。今日はそんな海外製品の中からいくつかピックアップしてみます。

 専ら参考にしているのは、先日も紹介した「GSMARENA」と、激安販売でおなじみの「GearBestオンラインショップ」ですよ。特に後者はこれまでに何度ポチリそうになったことか…(^-^;。

 昔の製品が安くなっていくのは当たり前ですから、割と最近の機種で見ていくことにします。いずれも飛び先はGearBest.comです。

VKworld T5 SE

 59.99ドル。現在の円相場が1ドル=105円78銭なので、約6345円。暴力的です。
 CPUはMT6735で1.0GHz*4(1.3GHzと表記しているサイトもあり)、メモリ1GB、ストレージ8GB、5インチ1280*720の画面、バッテリが2000mAhでOSはAndroid5.1です。どうですか? ほぼ同一のスペックで2万円以上の価格が設定されている国内のスマートフォンにイヤというほどお目にかかれますよね?
 今やこれが適正価格ということですよ。ぜひ知っておきたいものです。

UMI UMI Super

 GearBest.comでは219.99ドルとなっています。約23270円。あり得ません。
 CPUはHelio P10で2.0GHz*8、メモリ4GB、ストレージはサムスン製で32GB、ディスプレイはシャープ製で5.5インチ1920*1080、バッテリは4000mAh、OSはAndroid6.0です。普通に考えたら5万円以上してもおかしくないスペックですよね。Antutuでは50000近いスコアが出るらしいです。
 これを知ってもなおキャリアの端末に8万円も出しますかねぇ…。

Xiaomi Redmi Note 3 Pro

 シルバーが最安で185.93ドルです。日本円だと19667円になります。
 CPUには1.8GHz*2+1.4GHz*4のSnapdragon 650を採用し、ストレージが32GBモデルはメモリも3GBに、ディスプレイは5.5インチの1920*1080、バッテリが4000mAh、OSはAndroid5.1となっています。今回紹介した機種の中ではカメラ性能が最も良く、メインは1600万画素と他を圧倒していますね。
 5月末の時点では2万円台後半だったのですが、一気に8千円近く値下がりして2万円を切りました。HUAWEIでメイドインチャイナでもハズレばかりではないことを知ったので、人柱覚悟で買ってしまいそうになります(^-^;。

 海外通販はやっぱりコワイという方もいらっしゃるでしょう。これらは実はamazonでも取り扱いが始まってるんですよ。貼っておきますね。



 やはりGearBestとは比べ物にならないくらい高いです。設定としては、他の同等スペックのものを参考にしてるんでしょうけど、そもそも技適も通っていない端末ですから、わざわざamazonで買ったほうが安心という理由もありません。浮いた1万円で何が買えるかと想像したほうがよほど健康的です(^-^;。

 以上、お得な買い物をするにはまず適正価格を知ることではないかと考えて、いつもの記事とは少し趣向を変えて書いてみました。
 スマートフォン好きな方なら、GSMARENAとGearBest.comは1日中眺めていても飽きないと思いますよ。

電脳ニュース(2016.06.23)

 もうWindows10に関するニュースは取り上げません(^-^;。ここまで大問題になれば、さすがのMS社も殿様スタンスを考え直すでしょうし。

Microsoft、「EdgeはChromeブラウザよりずっと省電力」と主張

 なぜIEを入れてないしw。
 しかしそこまでバッテリ消費にブラウザが関与するんですかね。普通にプラグインの問題のような気もしないでもないのですけど。Chromeとの消費電力の差が約0.75Wって、誤差の範囲のような…。でなければ最も電気喰いと出ているFirefoxがChromeよりバッテリが長持ちしている現象が説明できないと思います。
 単純に、シェアをChromeに抜かれたことでプライドを傷付けられたから仕返ししている…というレベルの話に見えて仕方ありません(^-^;。 

講談社「ViVi」の通販サイトに不正アクセス 個人情報1万5000件流出

 「少ないじゃん」とか思ってしまうのはダメなことなんでしょうけど、最近の不正アクセスに比べて規模が小さいのも事実。普通に考えれば、狙われるところは脆弱性を有しているとハッカー諸君に認知済みということになるんじゃないですかねぇ。他の各通販サイトも早急に見直しを検討するべきだと思います。
 それよりも、合計241日間で1万5581件の注文があったというのに驚き。1日あたりおよそ65件。そりゃ杜撰にもなるのかもしれませんね。

60歳を超えるシニア世代の4割弱がスマホを所有--MMD研究所調べ

 これって信憑性は如何ほどのものなんでしょう?
 対象の年齢層に異を唱えるつもりは無いのですけど、仮にネット上で実施したアンケートだとすると一つも信用出来ない結果ということになりますよね。4日間で4398人を無作為に抽出し、紙に書いて提出してもらうというのは、いくらMMD研究所でも無理なような…(^-^;。
 つまりネット上でのアンケートならばそもそもネットに接続できる環境を有していることになり、すなわち所持率は当然上がるわけです。
 なぜこう思うのかというと、日本人全体でも所持率が5割に届いてないのに、明らかにパーセンテージを下げていると思われる高齢者の層がここまで高いわけがないからなんですよ。20代30代なんて9割以上でしょうに。人口分布と見比べても完全に計算が合いません。
 …まぁいいけどw。

食べログの恐怖…悪評が削除されず飲食店が提訴!却下され「損失受け入れるべき」との判決

 動向を見守ってから記事にしようかと思っていたのですが、思わぬ判決がくだされましたよ。
 ネットの口コミって今や当たり前になってきてますからね。私だって、スペックしか見ていないにも関わらずさんざん新製品を叩いてますから、いつ訴訟を起こされてもおかしくないと思っていたのですけど(^-^;、「言論の自由」のほうが認められたかたちには些か安堵しました。
 とは言っても、あからさまに誹謗・中傷が目的の書き込みがあるのも事実ですし、逆に先日の楽天のネットショップのようにサクラによる口コミで評価を操作してしまうことも可能なわけで、誰がその基準を判断するんだという話ですよね。今後も似たような裁判は起こりうると思います。情報を発信する側もそれなりに意識を高めていく必要があるんじゃないですかねぇ。

2016年夏スマホ、Xperia X Performance、Galaxy S7 edge、HTC 10、AQUOSのカメラを比較してみた 前編

 こういう特集は大好きです(^-^)。
 画素数からだけでは測れない色合いは、撮ってみてこそですからね。見比べても分かるように、やはり一番差が出るのは、コントラストがはっきりしているシーンの光源と陰ですよ。おそらく日中の公園なんかを撮ってもそこまでの違いは表れないでしょう。…まぁ、7月になったら海を撮りに行く予定ですけどね(^-^;。
 でも、実際に目で見る景色と若干色合いが変わってしまうのはしょうがないのでしょうか。銀塩カメラならそんなことはなかったじゃないですか。美肌効果なんかよりw、そっちの機能がよほど求められていると思うんですが…。

 IT系のニュースを探していてもまったく琴線に触れないものばかり、という日もあるんですよorz

EaseUS「Partition Master Professional」を使ってみた

 前回、「Todo Backup Home」を試用させていただいて、すごくユーザーフレンドリーな作りになっているなぁと感動したので、もう一つパーティション管理のアプリケーションを使ったレビューも書くことにしました。実は自作をするようになってからこうしたパーティション管理系は使うことが無かったのですが、これは自作派にもおすすめできる作りになっていると感じました。昔よくあったようなエラーばかり吐く超不安定なソフト群とは別格です。

 バージョンは「Partition Master Professional 11.0」になります。ダウンロードはこちらからどうぞ。
 また、パーティション操作に関する簡単なヘルプページもありますので、そちらも併せてお読みいただければ分かりやすいかと思います。

 なお、今回インストールしたPCは仕事用のマシンで、前回テストしたものとは別です。
 組んだのはちょうど3年前の6月。CPUはAMDのA6-5400Kという省エネ&省コストPCです。OSはWindows7で、システムドライブにSamsungのSSD「840」120GB*2をRAID0で組んでいます。いつもなら初期設定で分けているはずのテンポラリ用ドライブを切っていなかったために、この機会に利用させていただくことにしました。

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 起動するとディスク情報を読み取って表示してくれます。RAIDにも対応しているので、お目当てのCドライブが
しっかりと出てきてくれました。

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 先んじて「クリーンアップ・最適化」の効果を検証してみることにしました。

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 対象ファイルを細かく設定できます。ChromeのキャッシュやCookieは消されたくなかったのでチェックを外しましたが、それでもトータルで564MBのファイルをクリアすることができました。表記が「564MB 個のファイルを…」となっているのはご愛嬌(^-^;。

 で、最適化して、ビフォーアフターで速度を比較しようと思ったのですが、そのデフラグが1時間放置しても1%から一向に進まなかったので今日のところは断念…。そもそもSSDはデフラグをかけるものでもないですし、まぁいいですかね。ちなみに、3年前に比べてランダムリードの速度落ちが顕著だったので、そこが改善されるか確かめたかったのですよ。時間ができたときにやってみます。お待ちください。

 このツール部分だけを抜き出して、DL価格980円とかにしたらかなり売れそうな予感がするのは私だけでしょうか(^-^;。

 では本題のパーティション管理に。

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 項目がこのように表示されます。今回は分割が目的だったので、まずはCドライブのサイズを調整することに。

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 バーの両端にある丸い印をドラッグしてサイズ変更できます。きっかり5120MBにしたかったのですが、微調整が難しくて一番近いところを選択しました。上下ボタンで設定しようとすると、前後の未割り当て領域が連動して動いてしまうので、その部分は改善を希望します。サイズを直接入力できるようになるといいですね。

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 「OK」を押すと、未割り当て領域として新たなドライブ候補が出てきます。プライマリ設定にし忘れていましたけど、あとからいくらでも変更可能なので問題ありません。

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 操作メニューから「パーティションの作成」を選択します。ラベルはご自由にどうぞ。別に付けなくとも構いません。ドライブレターは順に充てられます。これもあとから変更可能です。

pmp_8

 最後に、上の左から3つ目のアイコン「変更を適用」というチェックマークを押さなくてはいけません。このまま終了してもパーティションには反映されませんのでご注意を。

 リブート後、BIOS上のドットテキストで進行状況が出てきますが、ほぼ待ち時間も無く、そして当然何の問題も起こらずに再起動完了です。

disk_after

 しっかりと作成したパーティションがWindowsから認識されています。このあと、ここにページファイルと各キャッシュを置くように設定しました。
 ドライブレターは、「C システム」「D テンポラリ」「E データ格納庫(HDD)」「F DVDドライブ」というように順番に付けたかったのですが、「Partition Master Professional」ではオプティカルドライブのドライブレターを変更できないので、それはまた別作業になります。可能なら、付けられている全てのドライブレターを一括で変更できる仕様にしていただけるとありがたいですね。

 さて、このソフトウェアは前回紹介したもの以上に機能が豊富で使い込み要素が満載だと感じました。システム要件もかなり低めですし、XPだけでなく、リムーバブルメディアやFAT12にすら対応しています。例えば、写真が満載されている大容量のメモリーカードでも、2GBずつに切り分けることで、32bitのXPでも認識可能になったりとか、昔のパソコンのデータドライブを数GB切ってネットワークドライブ専用にしたりとか、他にも有益な使い方がたくさん見つかりそうです。

 今回は私の環境が特殊ということもあり(^-^;、分割のみのレビューとなりましたが、メーカー製PCのパーティションの切り方に納得がいっていない方には打って付けの製品だと思いますね。最近のは知りませんけど昔は、320GBのHDDを200GBと120GBに分けて後者をデータドライブにしているとか、1TB以上の大容量HDDでありながらまったくパーティションが切られていないとか、そんな意味不明なものが多かったんですよ。自分が使いやすいように自由にカスタマイズできるという点からも、このソフトウェアを導入する価値は大きいと思います。まずは体験版をDLされてお試しになってみてはいかがでしょうか。

スマートフォンの新製品(2016.06.21)

 ランキングでS7 edgeを抜いてP9 liteが1位になりましたね。当然といえば当然。スペックと価格を知っている人なら誰もが買いたくなる端末ですし。

 ということで、今日紹介するのはコスパを謳ったものになりますが、厳密には新製品というわけではなく、日本での発売が開始されていますよというニュースになります。
 何の事前情報もありませんでしたが、突然リタゲに表示されるようになったので調べてみると、4月28日に技適を通ったとの記事があり、国内での発売に向けて準備を進めていたことが分かりました。

Nuu mobile Nuu X4

 香港のサンキューピッドテクノロジーという会社が製造している端末になります。日本支社は今年の2月に設立したばかりの新しい企業ですね。取扱い製品もまだこれしかなく、広告には「コスパ云々」ということが書かれているんですけど、ちょっと対費用効果はアレな感じ…。

 ざっとスペックを抜き出しますと、CPUにMT6735で1.3GHz*4、ディスプレイは 5インチの1280*720、メモリ2GB、ストレージ16GB、メインカメラ1300万画素、サブカメラ500万画素、バッテリ容量は2250mAh、OSはAndroid5.1を採用しています。MicroSDは最大32GB、カラバリはホワイトとブラックのみで、希望小売価格は税込み29800円ですね。背面デザインはメタルなんでしょうか。ツヤ消し部分からエッジへの流れはキレイです。この筐体には少しだけ惹かれます。

 amazonのグローバルサイトには同じ製品があり、166.99ドルという値段で売られています。現在の円相場が1ドル104.52円で当てはめて計算すると17453円。それなら十分に「コスパが良い」と謳えるものだとは思いますけど、日本での価格設定は明らかにおかしいです。なぜ1万2千円も値上がりするのでしょう…。日本市場ナメ過ぎじゃないですか?

 というような事実を可能な限り広めたくて、わざわざ記事にしたのです。
 つい先日ニュースサイトに、「Mode1の価格設定が間違っていたと気付かされた。市場調査が不足していた」みたいなテルルさんの代表のインタビューが掲載されていましたが、違うと思いますよ。知ってて強気な設定にしたんでしょ?おそらくNuu X4も同じ販売戦略だと思います。ろくに知識のない人間が買って、ある程度売れればそれでいい的な。
 私はそういうやり方は好きではないので、というか嫌いなので、「コスパは決して良くはない」ということだけは声を大にしてお伝えしておきたいと思ったのですよ。デザインで買うならまだしも、同等の性能で2万円を切った端末が多数あるのに、これを選択する意味はまったくありません。海外の価格でも些か高いと感じるので、1万2千円くらいで出してくれるならY6の対抗格以上の存在になれたのに、残念ですね。

 ま、純国産ではないためそこまで擁護をするつもりもないので普通にこき下ろしてみましたが、今後の改善が望めるなら期待はしておきますよと付け加えておきます。一応、動向は注目しておきましょう。

 お口直しにおまけを一つ。
 楽天モバイルで取り扱われているHonor 6 Plusの後継、Honor 5Aと5Cが先日発表されています。中国国内での発売は決定しているみたいですけど、6の例もあって日本にも導入される可能性も無いとは言えないので取り上げておきますね。
 スペックの詳細が分かりやすいGSMARENAのリンクとともにどうぞ。

Huawei Honor 5A

 スペック的にはGR5と似通っていますが、画面の解像度はエントリーモデルであることを示していますかね。価格は驚きの1万3千円。上のNuu X4を買う意味が無いとお分かりいただけますよね。
 日本での販売は未定です。

Huawei Honor 5C

 中身はおそらくP9 liteと一緒でしょうね。ですから、5Aと違ってフルHDディスプレイとなっている点は高評価です。およそ150ユーロとのことなので現在の円相場で1ユーロ118.3円に当てはめると約17700円。万が一国内で流通するようなことがあれば、これまでに例を見ないくらい売れるでしょう。

 …ね? これが適正な価格設定というものですよ。苦言を呈するために引き合いに出させていただきました。

 Honorシリーズはサブブランドなので本家グローバルサイトには上がっていないのですが、Huawei公式の端末リストの中には日本で販売されていないものが多数あって、それを見るだけでもかなり楽しいですよ。お勧めです。
 蛇足。GSMARENAも閲覧するだけで相当にワクワク感が漂うのです。しかしこれを見てしまうと、あまりに国内で流通する端末が少ないことに憤りさえ覚えるんですよね。何かしらの制御力が働いているとしか思えませんorz 

携帯端末のCPU性能をお手軽に測るアプリ

 いきなりP9 liteがランキング2位に入ってますね。1位はGalaxy S7edgeですけど、この構図は2ヶ月くらい崩れないんじゃないですかねぇ…。

 さて、タイトルの通り、Google PlayでDL可能であれば、スマートフォンだろうがタブレットだろうがベンチが走るのは同じOSの強みと言えるでしょう。今日はそんな話題とその結果をまとめてみます。

 CPUテストと言えばGeekbench 3を思い浮かべる方も多いと思います。確かにGeekbenchは信頼のおけるCPUベンチで、極めて正確に結果が出ることでも知られています。
 しかし残念ながら、その結果が操作性に直結するものでもないのは事実。実際はそこまでハードな処理をする場面というのは少なく、Geekbenchは純粋な性能のみを評価する趣旨であると捉えるべきかもしれません。

 そこで、はるか以前からPCでも代表格のベンチだった「Super PI」をAndroidでも走らせてみようじゃないかと思い至ったのですよ。ちなみに東大金田研究室のPC版はこちら。Vectorに飛びます。おそらくパソコンのベンチと聞いてこれを頭に浮かべない人はいないのではないかというくらい有名ですよね。
 参考までに、うちのメインPCはCore i7 860という6年前のものですけど、100万桁の計算に要した時間は14秒、うちにある中で最速のCPUは8秒という結果になっています。これに倣い、Android端末でも100万桁で計算させてみました。ですが、時間の関係で全機種のテストができなかったことをご了承ください。

Super PI(s/1M)
smartphone 
Arrows 301F    9.455
ZenFone 2  12.574
NEXUS 6P  12.769
Ascend Mate7    8.905
GR5  27.434
tablet 
NEXUS 7 2013  28.929
G Pad 8.3  13.844

 なんでしょうかこのバラバラ感は。クロックにも、コア数にも、ブランドにも依らず、ましてや使い勝手と一致するわけでもなく…。ウチでもっともカクつく端末であるMate 7が一番速いという時点で信憑性を欠くのですが、まぁ一つの指標としては意義があるでしょうし、そのまま上げることにしました。

 特にGR5の遅さにはビックリ。まぁそこまでサクサク感が無いのも確かではあるのですが、G Padより遅いとは思えません(^-^;。遅いコアがあるのが結果に影響しているのかなと思ったのですが、そんなわけでもなさそうですし、あくまで得手不得手の問題なのかもしれませんねぇ。
 iPhoneとも比較したかったところですが、App Storeでは120円と有料アプリ扱いだったので敬遠しました。あしからず(__;。

 なお、バックグラウンドで何も動いていないことを確認した上で3周走らせ、最速の数値をピックアップしています。

 しかしながら、これを見る限りでは、携帯端末用のSoCは円周率の計算だけならPCに勝るとも劣らないレベルまで進化していると言えるでしょう。各ボトルネックの関係で、PCと同等の性能を引き出せるようになるのはまだ先になるかと思いますが、それも遠い未来の話ではないと推測できます。

 学生時代は「産医師異国に向かう。産後厄なく産婦宮代に。虫散々闇に鳴く」なんて覚えたものですが、今となってはそれも過去の話なんですね。わずか8秒で100万桁が計算できちゃうわけですから…。

リターゲティング広告とうまく付き合う

 あまりご存知ない方も多いかもしれませんが、今日はリターゲティング広告についてちょいと語りたいと思います。
 wikiでは「行動ターゲティング広告」という項目で記されているのでざっとお読みいただければと思います。weblio辞書内の「リターゲティング広告」のほうが分かりやすいかもしれませんので併せてどうぞ。

 簡単に言えば「閲覧履歴や検索履歴等から最適な広告をセレクトして表示する仕組み」ということになるでしょうか。だいたいはcookieを用いているようです。
 私なんて、ほぼIT関係やスマートフォン関係の広告しか表示されませんが(^-^;、たまに超勘違いした女性物の下着のバナーなんかが出てきて、「まだまだ不完全じゃのう…」と感じてしまうこともよくあります。未だ発展途上の技術なんですよね。ちなみに、母はマウス操作がまったくできないお方ですので、私のPCを勝手にいじった可能性は皆無です。電源ボタンの所在も知らないでしょうし。

 というわけで、たぶん、エロ動画を専門に検索している方なら、人には見せられないような広告にまみれたwebサイトが表示されているのではないでしょうかw。自己責任です(^-^;。

 でも、どうしても趣味以外のことを調べなきゃいけない場面というものがあるのもまた事実です。ただでさえ不完全な追跡システムであるのに、さらに混濁させてしまう事態は避けたいもの。他にも、足跡を可能な限り残したくないというブラウジング場面が存在するのも確かですよね。特にFacebook関連で。

 そんなときにはブラウザのシークレットモードを開いて検索・閲覧しましょう。以下にブラウザ別のショートカットキーをまとめてみました。

Chrome Ctrl+Shift+N

Firefox  Ctrl+Shift+P

Opera Ctrl+Shift+N

IE Ctrl+Shift+P


 他のブラウザは分かりません(^-^;。ご了承ください。
 アカウントやパスワード等を記憶させているなら、大抵の場合プルダウンメニューからも選択できるのでログイン等で困ることもないでしょう。シークレットブラウジングで廻ったサイト等の情報は本家には影響を及ぼさないので、リタゲに興味の無い広告が出てくる率はぐっと低くなります。
 ぜひ使ってみてください。別にWindowsのセーフモードのような簡易版というわけではなく、制限も無い別のブラウザとして扱えますからとても便利ですよ。

 私は主にGoogle等の複数アカウントの使い分けでシークレットモードを利用しています。特にChromeがメインなので、ログインし直すのが非常に面倒なこともあって重宝するんですよ。

 これを逆に使うと、ホームPCではない端末でログインする際にも役立つことが分かります。公共のPCから自分のアカウントにログインしたい時や、職場のPCに閲覧履歴を残したくない時などには打って付けですね。しかし、イントラからの接続ならサーバーには履歴が残ってしまうので、ヤバいサイトの閲覧はおすすめしませんが…。

 冒頭にも書きましたが、これを知っている人ってけっこう少ないんですよ。
 以前、同僚のPCの修理を依頼されて見てみたところ、そりゃもう「これ職場で閲覧したらあかんやつや…」 という履歴が山程出てきたという事件があったくらいですし(^-^;。私もシークレットモードを知る前は、Recentをひたすら消しまくってましたねぇ…。今から思えば徒労でしたorz

 覚えておいて損はないと思いますので、ぜひ皆さんもお役立てくださいな~。

電脳ニュース(2016.06.18)

 DTIのSIMが届いたのですが肝心のP9 liteが入荷待ちなので悶々としてます(T_T)。ってか、DTIって発送センターやコールセンターは佐賀県唐津市にあるんですね。知らんかった…。

 毎日限られた時間の中でニュースサイトを巡回してるんですけど、それでもぜひ記事にまとめたいものがたくさんあって、抜粋に苦労するのですよ。

iPhone 7に新色「ディープブルー」が追加される?

 あくまで噂の域を出ませんが、このカラバリは今までに無かった感じでけっこう衝撃的じゃないですか?
 スペースグレイと置き換わる見込みらしいです。シェアとしてはけっこう高めになりそうな予感がしますねぇ。
 私は純昭和のおっさんなので今時の感覚は知らんのですが(^-^;、若い女性層だとこの色ってどう映るんでしょう。「カワイイ」じゃないことが確かなのはかろうじて分かりますw。

「iPhone SE」を月額1980円から au、ライトユーザー向けに

 勘違いする方も多いと思いますが、月額の利用料が1980円で、これに機種代金がかかり、トータルで4350円からということです。
 ちなみに2年目以降は、機種代の支払いが無くなっても割引キャンペーンも同時に終了するので、お得なことにはなりません。逆に550円ずつ高くなるという罠。しかもこのプランは1GB限定ですので、ヘビーユーザーなら追加でパケットを買わなくちゃいけないじゃないですか。あまりお勧めはできないですね。
 どうしてもSEが欲しいなら、白ロムで一括購入して格安SIMを差すのが一番お得ですよん。
 ざっと計算したところ、MVNOの5分のカケホーダイプランに入ったとすれば端末代込みでも2年間で約22000円の節約になります。要はauというブランドにそれだけ出せれば問題ないだけの話ですが…。

北京でiPhone6が販売禁止?中国スマホのデザインを模倣していると判断される

 これ、ネタですよね、きっとw。世界の国々から笑いを取ろうとあえて自虐的な行為に踏み切ったわけでしょ?
 もし本気だったら、逆に各国のメーカー諸氏が中国企業を相手取って、夥しいパクリに対する訴訟を巻き起こしたらいいと思います(* ̄- ̄)y─┛~~ 
 まぁこうして笑っていられるうちなら別にいいか(^-^;。

 なぜだか、気付いたらapple関連のニュースしか取り上げてませんでした。他にもたくさんあったはあったんですけど、気の利いたコメントが浮かばないような黒いものが大半だったので回避したのです…。まったく、どうして情報漏洩させられた側が謝罪するんでしょう。不可解な世の中です。

タブレットの新製品(2016.06.17)

 P9 lite、品薄で納期が28日過ぎになるとの連絡がありましたorz
 毎度旬を過ぎたレビューばかり上げているから天罰が下ったのでしょう(違)。しかし相変わらずHUAWEIの新製品は爆発的に売れますなぁ…。

 今日はそのHUAWEIタブレットの新製品を紹介します。タブレットカテゴリではスペックの箇条書きはしない方針だったのですが、まぁ一応スマートフォンカテゴリに倣って取り入れましょうかねぇ。

HUAWEI MediaPad T2 10.0 Pro

寸法 259.1×156.4×8.5mm
重量 495g
OS Android 5.1
CPU Qualcomm Snapdragon 615(MSM8939) 1.7GHz*4+1.0GHz*4?
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD ?GBまで 
ディスプレイ 10.1インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 6660mAh
価格 24980円 (税込み26978円)

 ひとまず不明だったのはCPUのクロックと何GBまでのMicroSDに対応しているかという部分だったのですが、クロックについては型番からスナドラ615と推測されますので一般的なものを書いておきました。これは下のT2 7.0についても同様です。
 と言うか、10インチモデルも7インチモデルも同価格って驚きです。これまでなら10インチは4万円近くしても不思議ではなかったのに…。まったく、すんごいことをかましてくれますね(^-^;。
 画面サイズの他の7インチモデルとの差異は、WI-Fiのみに対応している点、カメラが多少劣っている点、カラバリが少ない点(10インチモデルはホワイトとブラックのみ)、バッテリがやたら盛られている点となっています。価格を等しくするための苦労が垣間見えますよ。確かに10インチタブでカメラにいいモノを使われてもなぁと思いますんで正解なのかもです。実はその他も諸々削られてますんで、詳細は公式サイトでお確かめください。

 まぁ今までの経験から、10インチは圧倒的に携帯しにくいことが分かったので購入対象にはならないかなと思いますけど、各社がこのスペックと価格を意識して製品開発をしてくれるようになると嬉しいなぁというのが正直なところです。キャリアで扱ってるタブってこれよりはるか下の性能で7万とか8万とかしますもんねorz

HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro

寸法 187.4×105.8×8.2mm
重量 250g
OS Android 5.1
CPU Qualcomm Snapdragon 615(MSM8939) 1.7GHz*4+1.0GHz*4?
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD ?GBまで 
ディスプレイ 7.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4360mAh
価格 24980円 (税込み26978円)

 公式サイトでは扱いが「ファブレット」になってますね。これで電話する人がいるのかどうかはさておき、nanoSIMスロットを搭載したLTEモデルという点はかなり評価できます。携帯しやすさも考慮に入れると、7インチにアドバンテージがある気がしますねぇ。今となってはスナドラ615もミドルローあたりのポジションでも、必要十分な性能なのは間違いないですし、そこまで激しい処理をさせる端末でもないと思います。
 カメラはおそらくHUAWEIのスマートフォンに搭載されている一般的なものと同等と見ていいでしょう。写りに関しては問題ないはず。ファブレットと位置付けるなら、カメラ性能を上げたのは妥当ではないでしょうか。
 また、10インチモデルには無い指紋認証パッドがサイドエッジに付いているらしいです。携帯性が高まると必要性が増すということからの追加機能だと思います。使ってみたくはありますが、ウチに指紋認証可能な端末が合計6台あるのに一つも登録していないという状態なので、個人的には無用の長物なんですよねorz
 そうそう、カラバリはこの明るいブルーをセレクトしてみたいなぁと思いました。ピンクがあればそれでも良かったんですけどw。

 何と言うか、売れるからなんでしょうね、製品づくりのスタンスが他社とHUAWEIではまったく違います。例えばキャリアにタブを卸している国内メーカー各社が、果たしてこのスペックと価格で開発できるのかと問われると、答えは100%「ノー」でしょう。国内メーカーとは言え製造元はチャイナじゃないですか。どうしてこうも利益追求に走ってしまうものなのか、小一時間問い詰めたいくらいです。「中間マージン」というレスポンスはタブーカードに指定した上でw。

スマートフォンの新製品(2016.06.16)

 まず2週間ほどOCNモバイルを使ってみての感想から。
 イライラするほどではないですがかなり回線速度は遅めだと思います。今日の夕方、最大150Mbpsの住宅地で計測したところ、下りが1.2Mbps程度しか出ませんでした。常時こんな感じだと解約かなぁ…。
 後日、FREETELとDTIと併せ3社の速度について検証予定ですのでお待ちくださいな。

 ではスマートフォンの新製品を紹介しますかね。

ZTE BLADE V7 Lite

寸法 143.8×70.2×7.9mm
重量 135g
OS Android 6.0
CPU MediaTekMT6735P 1.0GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで 
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 2500mAh
価格 21800円 (税込み23544円)

 ZTEの端末はPriori等と同様にCPUが貧弱なので購入選択肢に入らないんですよね…。
 このCPUもまさにPriori3sと同じ型番で、ネットのレビューを読む限りではいかにもモッサリしそうです。おそらく製作サイドとしては、バッテリ持ちへの影響と、用途を絞れば十分にイケるという判断があったのではないかと思うのですけどね。解像度を見てもそんな感じがするじゃないですか。
 下のエントリーモデルと比較すると、メモリとストレージが倍になっている点や指紋認証が付いている点で7千円のアップになってしまってますが、中途半端感は否めませんよ。
 こっちのモデルが税別14800円なら十分に魅力的なんですが…(^-^;。

ZTE BLADE E01

寸法 142.5×71.0×7.8mm
重量 155g
OS Android 5.1
CPU MediaTekMT6735P 1.0GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで 
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2200mAh
価格 14800円 (税込み15984円)

 別に特記するところもないですかね(^-^;。V7 Liteがマシュマロを採用しているのにこっちは5.1ですか。
 大幅値下げで1万円を切らなきゃ買えないスペックではないでしょうか。amazonで輸入代理店のスマートフォンを探せば、これくらいのものは1万円弱で手に入れられてしまうんですよね。Y6の場合はブランドと筐体に魅力があるぶん若干の上乗せがあるというだけで、実際の適性価格としては1万2千円程度が限界だと思います。

 ちなみに発売はどちらも7月なのですが、既にコジマネットでは予約注文が開始されていて、V7 Liteが23436円、E01が15876円となっています。希望小売価格より100円ほど安くなってますけど、これはしばらく"待ち"でしょうねぇ…。

 ZTEで買うとすれば唯一「AXON mini」かな~と思います。現在31820円まで安くなってますし、これでAMOLEDが尿じゃなきゃ十二分に検討の余地はあると思うんですよ。まぁ、尿液晶らしいんですけどorz
 誰が考案したか知りませんが「尿液晶」って極めて辛辣な貶し言葉ですよね(^-^;;;。

iOS 10 発表

 カテゴリがiPhoneなのはお許しください(__;。
 ということで、現地時間の6月13日、iOS 10が発表になりました。リンク先にもある通り、リリースは今秋とのことです。
 一応、YouTubeにあったPVも貼っておきますけど、これよりは公式サイトをご覧になったほうが感覚的に掴みやすいかもしれません。

 
 このビデオを観ただけでは新機能はよく分かりませんけど(^-^;、大きく変わったのはメッセージアプリのUIということです。URLのプレビュー表示が可能とありますが、ワンクリック詐欺等のURLも詐欺られることなく表示できるんですかね…。あとはメッセージ内で動画再生ができたり、吹き出しが使えたりスタンプが貼れたり、…ん? あれ? これってLINEじゃね?w

 その他では、iPhoneを持ち上げるとロック解除ができたりとか、カメラの起動が簡単になったりとか。ユーザーフレンドリーな進化は嬉しいことですよ。
 個人的に興味深いのは「サードパーティへのSiriの開放」ですかね。これによってどんな展開が生じるかというのはさっぱり未知数ですが、Siriを組み込んだアプリが開発されることに繋がるんでしょうか。例えば、かかってきた電話にSiriが応対してくれるようなプラグイン的なものができたりするとすごく先進的。留守電代わりにリマインダーとかスケジューラとかと連携して「○○分後なら大丈夫ですからおかけ直しください」とか、割と夢が広がるじゃないですかぁ。

 なお、今回からはiPhone 4s以前の端末には対応しない模様です。発売が2011年10月でしたから、丸5年経つんですもんね。アーキテクチャの面からも無理だったのかもしれません。ということは、iOS 11では5sが切られる可能性があるということですか…。覚えておきましょう。

 おそらく私は、文鎮覚悟で5sから先にiOS 10を入れると思いますので、そのときにはレビューする予定です。そんな理由で、新OSが出るたびに過去の端末を引っ張りだす人って少なからずいそうですねぇ(^-^;。

電脳ニュース(2016.06.14)

 昨日、あんな長文書かずに早々に切り上げて仕事すればよかったです…orz しわ寄せが今になって目に見えてきました(´Д⊂)。

インテル、入る? iPhone 7にIntelがチップ供給決定との報道

 モデムチップの話みたいです…。メインのCPUだとすればハナから疑ってかかりますけど。
 Atomも開発終了のお知らせがあったばかりですし、現時点ではスマートフォンやタブレットのSoCはQualcommが頭一つ抜けている印象で、intelに勝ち目はないかなと思うのが正直なところ。大逆転があるとも想定できなかったが故の撤退なんでしょう。PC向けのCPUはあんなにワットパフォーマンスが良いのに、なぜモバイルようにそのアーキテクチャを発展させられなかったのかが甚だ疑問ではありますが。

格安スマホの「優しさ」しみた……“善意のパケット”、新たな被災地支援に (1/4)

 こんなシステムがあったとは知りませんでした。mineoですか。覚えておきましょう。
 確かに現状で「シェア」と言えば「家族」が真っ先に浮かびますよね。でも、こうして使わないパケットを寄付できる仕組みがあるならいくらでも提供しますよ。実際、通信料の限界まで使い切ったことも無いですし、毎度ドブに流しているようなもんですから…。
 これを機に各社がこの手のサービスを取り入れるべきでしょうね。私はおそらく毎月9GBくらいずつ寄付できますよ(^-^;。ペイバックももちろん要りませんし。

スマートフォンの売り上げ台数成長率、とうとう1桁水準へ

 以前も書いたのですけど、行き渡ったんでしょう。それでも日本はスマートフォン所持率が5割に到達していないので、市場としては狙い目という理由で、海外から熱い視線を送られているのですよ。
 買い替えによるメリットっていろいろあるとは思うんですけど、逆に何やかんやと詰め込んだスマートフォンをいざ替えるとなれば面倒なことも相当にありますよね。所持する人が多ければ多いほど当然そう考える率も高まるわけで、私のように環境構成が何より楽しいという変人はごく少数と言えますかそうですかorz

 よし、今日は仕事するぞぉorz

IT系の市場価格って妥当なんですかね…

 今日は雑談ですよ。ちょっと時間が無いからという理由なのはナイショ (´▽`;)。

 昨年末、このブログを立ち上げるにあたってネタの一つに考えていたのが、「HTMLとCSSの記述について」でした。
 実行に移さなかった理由は二つ。
 一つは、それをやっているサイトは山程あって、今更その競争に参入するつもりもなかったから。
 もう一つの理由は、これは一部でビジネスとして成り立っているから。…でした。

 コンセプトとして、記事の中身でIT系、殊更技術系のビジネスに繋げるのは、あくまで個人的にですけど気乗りしなかったんですね。身銭を切って、時間を割いて、必要な方に必要な情報を提供する立場を貫きたいな…と考えたのでした。

 正直に言うと、タイトルの通りこの現状には納得がいっていないのです。特にホームページ作成代行の価格ですね。
 実際、私はここ数年で2桁近い数の公式サイト作成の依頼を受けて提供してきましたが、商売にはしていません。だってほぼコピペですし、手持ちでテンプレが複数ありますから。大抵「いくらお支払いすればいいですか?」と恐る恐る聞かれるのですが、「あ、お金をとれるような代物じゃないんで結構ですよ」と返答してきました。こう言うと「大した代物でもないものを作りやがったのか」とも受け取られるかもしれませんけど、たぶんできあがったサイトを見れば「本当にタダでいいんですか?」と感じてくださったのではないかと…。
 まぁ、ちょっとした反逆心なんですよ。私が片手間で作ったのと同程度のクオリティで30万も毟り取る業者が存在することに対しての。「単位はペソですか?」と半信半疑で見てみたら「円」でしたよ。もちろんしっかりと一から作成している業者が大半だとは思いますが、悪質なところだとテキスト打ち直しと画像データの差し替えだけで無駄に1ヶ月も作業時間を要求してるんじゃないですかねぇ(^-^;。

 価格って専門的なものほど跳ね上がるのが自由市場の特徴ですよね。「誰もができることではない」から値段が高いのでしょう。
 そう考えると、HPの作成ってそこまで専門的ですか?
 最近は、HTMLを開いてみても書式がバラバラで「明らかにコピペだよね」という公式が多いような気がします。下手したらCSSすらも。スタイルシートを書くのが一番楽しいんじゃないですか、マゾヒスティックにw。
 むしろ重要視されるべきはデザイナーとしての配置や配色のほうであって、そこにのみ「さすがプロ」と思わせる要素があるのではないかと。基本的には、こうした技術系の報酬は時給✕作業時間が普通だと思いますけど、デザイナーに関しては別物なので、それを理由に吹っ掛けてるんだとばかり考えてましたよ。
 どっちにしても対価とは呼べない価格設定だなぁと常々感じていました。たぶん私程度の知識でも、こんなにお金取っていいんだ…というレベルにまでスペシャリティが下がってないですか?

 職種の区分を見ると、これらは「情報通信業」に属しています。不思議なことにクリエイター各種もですよ。一緒くたにするから、デザインと技術がごっちゃになってるんじゃないですかねぇ…。例えば編曲家・マニピュレータなんて作業量の割に儲けが超少ないんですが、いったいなにが"専門的"なのかみんな見失いかけている気がしてなりません。

 …あー、こんな長文になるとは想定外orz 

FREETELとDTIも予告通り開通させます

 P9 lite、結局、耐え切れずにポチってしまいましたよorz
 こんなんだから日々カツカツなんですよね…(ノД`)。

 まぁ、6月20日あたりまでにはレビューできると思いますんで、どうぞお待ちくださいませ。

 さて今日の話題は、以前キャンペーンのトピックスでも触れたFREETELとDTIのSIMについて再度まとめてみたいと思います。ここまで手を広げてしまうと、格安SIMの月額計だけでdocomoを上回ってしまいかねないので(^-^;、無料キャンペーンへの申し込みは必須なのですよ。

FREETEL
データ通信料最大1年間0円キャンペーン

DTI
どっちもおトク!キャンペーン

 詳細はリンク先をご覧ください。一応簡単にまとめておくと、FREETELは月額料金から499円引きで、定額プランと使ったぶんだけプランに対応、DTIはプラン問わず大きく値引き…という感じ。
 FREETELは終了時期未定、DTIは6月末日までとなっているようです。

 どちらもSIMを開通させると半年間は実質無料になるというものですが、FREETELは端末と同時購入なら1年間通信料がタダになるので、「FREETELの端末も欲しかったんだよなぁ」という方にとっては朗報でしょう。まぁけっこう頻繁にこのキャンペーンはありますし、今回のも期限がありませんからそこまで急ぐ必要はないでしょう。
 FREETELの499円引きに比べると、DTIの最大1920円引きは「おっ!」と思いますよね。3GBプランの音声通話付き1490円も半年間タダになるわけですし。ただ、初期費用がいずれも3240円かかりますので、調子に乗ってあれもこれもとネットで申し込んでしまうと、翌月の請求が大変なことになりますのでご注意を…。

 私はFREETELのSIMは家電量販店で買いました。ネットでの申し込みでなくともキャンペーン対象なので、これは覚えておいて損はないと思います。ただし、登録に際してはクレジットカード情報が必須です。
 プランは多少迷いましたが、使ったぶんだけ安心プランにしようかと考えています。さすがに100MB以下で299円というのは現実的ではありませんので、結果的に1GB499円になるでしょう。つまり、SMS代だけは毎月引き落としになってもやむを得ないかなと。

 DTIは迷うこと無く3GBプランですね。音声プランにしようかと悩んだのですが、最低利用期間が絡んでくるのでパス。そもそもやっぱり通話は要らんです(^-^;。申し込みは完了していますので、あとはSIMが届くのを待つだけです。

 データSIMの何が良いかって、無料期間が終了する前に解約できてしまうことですよね。実際に支払うのは初期費用だけで、6ヶ月で割れば月々540円。そう考えると最初に3000円払ってでもかなりお得感は高いと思います。家で遊んでいる端末がある方はぜひご検討くださいな。

 ちなみに、解約後のSIMは返却しなくてはなりません。ほとんどのMVNOは返送先の住所がしっかり記載されてますのでチェックしておきましょう。また、SIMが入っていたパッケージは捨ててしまわず、返却時に再利用できるようにしておいたほうがいいと思います。余計な気泡緩衝材を買ったりしなくてもいいように。

 ということで、開通に際しての諸々は機会があれば書いてみたいと思います。まぁこのブログなんかよりよほど懇切丁寧に説明されているサイトもあるので必要無いと言えば無いかな…(^-^;。やっぱレビューするなら速度とかですかね。

スマートフォンの新製品(2016.06.11)

 遂にHUAWEIのP9シリーズが公式発表されました。発売は6月17日からで、あと1週間という慌ただしい日程になりましたね。

 今回は2機種のみ。やはり国内ではP9とP9 liteという展開になりそうです。個人的に食指が伸びそうだったP9 Plusはおあずけですか…。残念。

HUAWEI P9

寸法 145.0×70.9×6.95mm
重量 144g
OS Android 6.0
CPU Kirin 955 2.5GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで 
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1200万画素*2
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh
価格 59800円 (税込み64584円)

 以前リークされていた情報からはCPU性能がアップしており、これは嬉しい誤算と言うべきでしょう。ただ、低クロックでも1.8GHzのCPUを常に稼働させるのに3000mAhは少ないような気がしますねぇ。これに1.2GHzあたりの2コアを追加した10コアのSoCが開発されたら最強っぽいです。

 価格は実際のところどうなんですかね…。ハイエンドと考えると安い部類かもしれませんけど、カメラ性能以外はそこまで盛られているわけではありません。税込み5万を切ったら大ヒット確実だと思うんですけど。
 そのカメラは、メインにあのライカ社と共同開発したレンズを2つ搭載しています。写りは確実に期待できるでしょうから、そう考えると価格は妥当なのかもしれません。

 そうそう、画像からだけの判断になりますけど、2色ともオシャレな色合いでとっても高級感が漂っていますね。こういう美的感覚はぜひ国内メーカーも含めて磨いてほしいところです。

HUAWEI P9 lite

寸法 146.8×72.6×7.5mm
重量 147g
OS Android 6.0
CPU Kirin 650 2.0GHz*4+1.7GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで 
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh
価格 29980円 (税込み32378円) 

 同価格帯では先日発売されたばかりのFREETEL REIと見事に被り、そしてスペックで凌駕してしまいました。むふふ、これはREIの大幅値下げが期待できるかな…。

 さて、事前の情報では、バッテリが2500mAh、SoCがスナドラとなっていたのですが、両方とも違いましたね。下がっているならガッカリでしたけど、かなり上昇しているので問題ないですよ。
 正直、無印P9よりもこちらに断然魅力を感じますねぇ。現在のP8 liteの価格が24000円強といったところなので、しばらく待てば税込みで26000円程度まで下がるでしょうし、そうなったら飛び付きたいと思います。ギャラリーを見た限りでは、ゴールドが半端無くコスパが高い雰囲気を醸し出しているので確実にそれにしますよ。と言うか、既に29000円強で予約可能なのでポチっちゃおうかなw …いや、もう端末は必要無いなorz

 ということで、やはりHUAWEI、やってくれますね。しばらくはP9シリーズの売れ行きにも注目していきたいと思います。

電脳ニュース(2016.06.10)

 本当は毎日でもトピックスをお届けしたいくらいなんですよ…。日進月歩な世界ですからね。

テレビの新提案 Android TV機能

 近未来がすぐそこまで来てしまった感が溢れてますねぇ…。
 Android TV自体はNEXUS Playerにも搭載されているシステムですから目新しさは薄いのですが、こうしてテレビに採用されると実用感が半端ないです。
 近い将来、観ている番組の感想を音声でつぶやけばそのままツイートできるようになったり、それらをニコ動のように画面上に表示する機能が追加されたりするかもしれません。逆に下手なことは言えなくなってしまいますね(^-^;。笑いのポイントが一般人と違う点が露呈されたりするのも恥ずかしいしw。

「Windows 10」の“半強制”アップグレード、法的問題はないか? 政府の答弁書公表

 いや~、遂にここまでの大問題に発展してしまいましたか(^-^;。きっとWindows以外のOSだったら「強制アプデワロス」とか流されておしまいだったでしょうに…。
 何度も書いてますけど、この展開を見越した判断ができなかったMS社に最大の非があるのは間違いないところです。根本的には自己責任だと思いますけど、「ある日気付いたら家の中が勝手にリフォームされていた」みたいな話ですからね。…違うかorz

Samsung、ディスプレイを畳めるスマートフォンを2017年に発売か

 MUSASHIとは違うんですよね(^-^;。ヒントをここから得ていたりしたら面白いんですけど、どこぞのお国がお得意のパクリとは無縁のSamsungですので完全に新スタイルと捉えていいんじゃないでしょうか。
 個人的には、2画面同時表示が可能ならばPCのマルチディスプレイのような扱いができたらいいかなと思います。左右で違うアプリを立ち上げたり独自に操作できたり。現在のアーキテクチャなら実現できるはずですよ。GPUの発熱が大変なことになりそうですけど(^-^;。

アップルのSiri、オーストラリアで赤ちゃんの命救うお手柄

 こういうニュースはITが人のために役立っていることの裏付けだと思いますね。
 例えばですけど、事故によって両手がふさがれてしまったときにも「Hey,Siri」や「OK Google」でレスキューに発信することは可能なわけです。この記事のように、もし一分一秒を争う事態だったらまさに命を救ったといえるのではないでしょうか。少なくとも、携帯電話が無い時代だったらこの赤ちゃんは助かっていなかったかもしれないと考えてしまうと、つくづく文明の進化のありがたさを感じます。この赤ちゃんが大人になった時にIT研究分野に携わって、ドラえもんを開発するのび太ロードを歩むような壮大なストーリーを希望しますw。

 いつも思うのですけど、トピックスの紹介とは言ってもただの個人の感想ですね(^-^;。ブログだからまぁいいか…。

EaseUS「Todo Backup Home」を使ってみた

 バックアップソフトって信頼性が一番の鍵だと思うんですよね。ネットのレビュー等ももちろん参考になりますけど、やはり体験版を使ってみて確かめられるというのは良いことです。

 EaseUSさんの公式サイトはこちらです。無料版のダウンロードはこちらからどうぞ。
 今回使わせていただいたのは「Todo Backup Home 9.1」になります。詳細についてはヘルプをお読みになるのが手っ取り早いと思いますので、併せてご覧いただければ幸いです。

 なお、インストールに関する解説は省略させていただきます。おそらく初心者でも問題なく進める作りになってますので。
 また、初回起動時に「ブータブルディスクの作成」を求められますが、スキップしても構いません。「ツール」ボタンからいつでも作成可能です。

tdbh1

 GUIはこんな感じでとってもシンプル。ゴテゴテしていないのは好感が持てます。
 一つ一つ見ていくと、だいたい何をしてくれるのかがお分かりになると思います。

 バックアップに関してはスケジューラがとても重要なので、まずその項目をチェック。

tdbh2

 「毎週」か「毎月」を選択しておけば安心です。容量にもよりますが、「完全バックアップ」は時間がかかるので「増分」か「差分」で問題ないでしょう。
 設定はとても細かく、かゆいところに手が届く仕様になっています。
 もちろん、手作業でバックアップすることも可能なので、お好みでどうぞ。

 では実際にバックアップを作成してみます。

tdbh3

 「ディスク・パーティションバックアップ」で、システム領域とCドライブとEドライブを選択し、「実行」をクリックします。保存先は暫定でEドライブに指定してみたので、Eドライブのバックアップを同じ場所に取るという意味不明なことをしているのはご愛嬌(^-^;。

 補足ですが、このPCは60GBのSSDを2台でRAID0にしています。そのうちDドライブとして5GBを切り、そこに各キャッシュを置く設定にしています。なのでDドライブのバックアップは必要ありません。
 Eドライブはデータ用で2TBのハードディスクです。

 保存場所の指定はさまざまで、ローカルドライブの他に「ネットワーク」「NAS」「クラウド」が設定できるようになっています。そもそも起動ができない状態になるとそのバックアップファイルすらも読み込めなくなってしまうので、外部に保存するのが最善策でしょう。

 中段あたりにある「セクタバイセクタバックアップ」は丸ごとコピーみたいな意味合いだと考えていただければ。とにかくOSのファイルシステム云々を無視してすべて正確に、まさに「コピーする」というコマンドです。これにチェックを入れるとファイルサイズがけっこう増大しますので、頻度高めのスケジューリングをしている際には外したほうがいいかもしれません。

tdbh4

 Eドライブは200GB弱しか使っていないのですが、相当に時間がかかるようです。
 バックアップを実行したのち、徐々に残り時間が増えていって最長で2時間強になりました。スクショを撮ったのはその直後だったのですが、いきなり53分まで減っています。Eドライブのバックアップが意味が無いことに気付いてこのあとキャンセルしたのですけど(^-^;、一度増えた後に確定した残り時間が減っていく速度は時間の流れを華麗に無視しているので、バージョンアップで正確性を期す方向にシフトしていただけると嬉しいですね…。
 まぁ、パソコン関連の残り時間が正確なものに遭遇したことが無いので難しいとは思いますけど。

 ちなみにこの後、システム領域とCドライブのみおよそ60GBのバックアップを作成したのですが、それにかかった時間はわずか2分程度でした。これまで使ったソフトと比較してもかなり優秀だと思います。この時点でお勧めできるのですよ。

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 復元の方法もいたって簡単です。チェックを入れて「次へ」を押し、復元先を指定するだけ。「SSDに最適化」というチェックボックスもあるので、レスポンスの向上も見込めるかもしれません。うちの環境ではまだ試していませんのであしからず(__;。

 さて、個人的には必要な機能だった「メールバックアップ」が、エラーになって実行できません。Outlook云々のコメントが表示されるので、Thunderbirdは無理だということなんですね…。Thunderbirdのプロファイルをコピーするのって手作業になってしまうんで、この手間をなんとかしたかったんですけど。バックアップソフトで一元管理できたら嬉しいですよね~。

 「Todo Backup」のシステム要件は、CPUが500MHz以上、メモリが1GB以上と、7~8年前のPCでも動くような割と低めの動作環境になっています。ただ、それよりも重要なのはストレージ速度ですよね。転ばぬ先の杖とは言え、毎度ストレスがかかるようなバックアップをしなくてはならないのは本末転倒。
 ならばクローン機能を使ってまるごと移行させてしまうということもできそうです。昔は別の専用機械で2台繋いでポチっと押してしばらく待つ…みたいなコピーをしてましたが、今は簡単にできるようになりました。いい時代です(^-^)。

 ちょうど多忙が重なってしまいレビューが遅くなりましたが、使ってみて分かったこのソフトの素晴らしさを伝えるために、いつも以上に長文にしてみました。稚拙な文章につき魅力が伝えられたかどうかも分かりませんが、まずは体験版をダウンロードしてみることをお勧めいたします。
 パソコンであらゆることをやり、さまざまなものを詰め込んでいる方も多いでしょう。バックアップソフトは、「あって困るものではない」という時代から、「絶対に必要なもの」へと変わってきたと思います。この機会にぜひご検討くださいな。

ハードディスクやSSDの速度と健康状態を知る

 やっと多少の余裕ができたので、2週間ほど前にご依頼を受けたEaseUSさんのソフトウェアの試用に取り掛かれます。レビューは今しばらくお待ちくださいm(__)m

 さて今日は、パソコンのストレージに関するツールを紹介します。

 長いことパソコンを使っていれば、ハードディスクドライブやSSDが遅くなってきたりエラーが溜まったりという状況は避けられません。私の経験上、ハードディスクはどんなメーカーの物でも、SSDはPLEXTOR製以外はほぼすべて、こういった現象に遭遇します。別にPLEXTOR社の回し者ではないのですけど(^-^;、M5Proは組み上げてから丸三年が経過した今もほとんど速度の落ちはありません。
 ちなみにSSDに関しては、速度の低下はあっても致命的なエラーが起こることは稀だと考えています。これまでにエラーを吐いたものは1台だけでした。RAID0で組んだんですけど、片方が死んだらしくWindowsの挙動が非常に不安定になり、最終的に起動しなくなったんですよ。原因の切り分けまで至らなかったのでおそらく初期不良だったんだろうと結論付けましたが、それ以外はまったくもって健康に稼働し続けています。あ、台数を書かないと参考になりませんね。RAID0を2台としてカウントすると14台のうち不具合は1台だけという数値になってますよ。率としては高いと考えるかもしれませんが、エラーが起きたSSDは新古品のバルクだったんです。正規品は不具合ゼロ。

 前置きはこのくらいにして、いつもお世話になっているツールは「CrystalDiskMark」と「CrystalDiskInfo」です。作者さんのサイトへのリンクを貼っておきますね。

CrystalDiskMark

 ストレージのデータ転送速度を測るためのツールです。プログラム本体がとっても軽いのがありがたいですね。フリーのツールにしては割と短いスパンでアプデがあるので、こまめにチェックしたほうがいいと思います。

 何と言っても、パソコンのマイコンピュータから参照できるすべてのドライブの速度を測れるのが素晴らしいですよ。ローカルドライブだけではなく、もちろんUSB接続のHDDやSDカード等も、ネットワークストレージや、ドライブレターが割り当てられていればWindowsの共有フォルダも、さらにはRAMドライブまでも計測できちゃいます。個人的にはRAIDドライブ&AMDシステムのRAIDに対応したあたりが最も感動しました(^-^;。

 おまけ的な使い方として、ネットワークストレージの場合、ボトルネックが何なのかを知る手掛かりにもなるということが挙げられますかね。例えばルータを替えて計測したりとか、HUBを替えたりLANケーブルを替えたり、ジャンボフレームの数値を変更したりといった様々な要素がどう速度に絡んでくるかを確かめられます。これはなかなかに面白いですよ。

 システムをインストールするドライブで最も重用なのは「IOPS」というものです。「Input/Output Per Second」の略で、そのまま秒間の読み書き可能回数を表します。一般的には4KBのランダムリード・ライトが数値として扱われることが多いです。特にシステムドライブの場合、細かく読み書きするためにシーケンシャルリード・ライトはあまり意味がありません。
 SSDの場合には目安が8万~10万。これを超えていれば相当に快適と言えるでしょう。
 CrystalDiskMarkでは画面上にこの数字が出てこないので、ベンチ終了後に「コピー」をしてテキストエディタ等に貼り付けてください。「Random Read 4KiB」の右側に表示されているはずです。

CrystalDiskInfo

 ストレージの温度や稼働時間、エラー情報などを知ることができるツールです。残念ながら物理ローカルにしか対応しておらず、外付けのHDD等は読み込めませんのであしからず。RAIDで組んでいる場合には1台ずつ切り離されて表示されます。RAID0なら大抵の場合はエラーの数値は一緒になるみたいですけど。

 これは転ばぬ先の杖的な使い方をするべきものでして、例えば中古で買ったパソコンのストレージの状態を確かめたりとか、最近調子が悪くなってきたパソコンの原因を突き止めるための一つとして用いたりとかがいいかと思います。

 なお、一つ一つの項目については解説されているサイト等を参考になさってくださいませ。文言で検索してもいいでしょうし、もしかすると対応策なんかも載せられているかもしれませんので。

 ウチのHDDたちはこれによるとかなりの頻度でエラーを吐いてくれやがっています。特に経年劣化は深刻で、4年以上経過するとまず高確率で何らかの黄色表示・赤色表示にお目にかかれますよ。
 IDEの頃ならドライバの消去&再起動&自動再インストールで速度が復活したものですが、SATA以降はそんなに簡単にはいかないのでこういったツールの重要性はさらに増したと言えるでしょう。

 余談ですが、昔のパソコンから取り出した250GBのHDD4台を1TBのRAID0ドライブとして使った時期があったんですけど、ある1台が赤色警告になってから1週間ですべてパーになりました(^-^;。RAID0は諸刃の剣なのでしょうがないのですけど、4台使うなら5とか10とかにしとけよ…みたいな話です。でも容量の誘惑には逆らえなかったorz

 ということで、現在試用中のソフトウェアはバックアップ用途のものになります。不健康になってしまったドライブを知ることももちろん必要ですが、いざというときのためのバックアップはもっと必要です。二段構えが安心のために欠かせないという流れでレビューに続きます。

電脳ニュース(2016.06.07)

 やりたいことができないだけでなく、やらなければいけないこともできない状況ですorz 過労死しないように気を付けよ~っとorz

ネットの「テキスト文化」は衰退してしまうのか?

 テキスト主体のこのブログを運営する者の立場からすると耳が痛い話です…。
 この記事にもある通り、若者は文字主体のサイトやブログ等はほとんど見ないみたいなので、30代以降がここの主な訪問者と考えても差し支えないかもしれません。おっさんホイホイはどんどん仕掛けるべきということですねw。
 まぁ何をどう言われようが、このスタイルはやめるつもりもありませんけどね(^-^;。

本人同意なしで捜査機関に位置情報提供、ドコモ旧機種も

 捜査機関だけにしておいてくれるのならとやかくは言いません。これが万が一、配偶者とか探偵事務所とかも自由に調べられるようになったら大変なことだとは思います(^-^;;;。
 これとは別の話ですけど、例えばスマートフォンで撮った画像に位置情報を埋め込む云々は意外と知られていないことでして、ツイッターやフェイスブック等に上げた写真から住所が特定されちゃったりするケースも少なからずあるみたいなので、今一度初期設定を見直してみたほうがいいかもしれませんよ…。

「LINEモバイル」は通信量難民の救世主になれるのか?

 個人的に考える最大のネックはやはり通信速度です。例えばLINE、ツイッター、フェイスブックの通信に制限がかからないとなると、当然契約者は増えるでしょう。つまり、速度の低下は免れません。最初はいいかもしれませんが、徐々にスピードが落ちていって使い物にならなくなる予感がします。
 まぁかく言う私も、外出先でLTEに繋げるのは8割がLINEとフェイスブックなので、おそらくその専用端末にLINEモバイルを契約するんだろうなぁと考えてはいますけど、定期的に速度を測る必要がありそうですねぇ…。

 さて、仕事しますかorz 

OCNモバイルONEについて(追記)

 やはり皆さんZenFone 3には注目されているんですね。いきなり訪問者数が4倍になってビックリですよ(^-^;。

 あ、そうそう、そんなこんなですっかり書くのを忘れてましたけど、「OCNモバイルONEの容量繰越が1日あたり110MBプランでも可能だった」という事実を付記するんでした…。カテゴリは「スマートフォン」ではなく「インターネット」で(__;。

 8月31日までの契約で12ヶ月間50MB盛られた状態になるので、1日あたりのリミットは160MB。何も使わなければ翌日は320MBの通信量が手に入ります。
 これってすごくないですか? 「3日で○○○MBを超えたら速度制限」というところが多い中で、最大で2日あたり480MBも通信できちゃうわけなんですよ。
 さらにすごいのは、この「1日あたり110MB(今は160MB)プラン」が最安だということです。実際には、外出先で相当ガツガツ動画を観たりアプリを落としたりする人や、1日あたり300MBものパケを流してベンチを走らせたりする(私のような)人でもない限り、110MBはかなり余裕のある容量ですよ。万が一オーバーしてしまいそうな場合には「ターボオフ」にして節約することも可能ですし、なかなか心憎いサービスだと思いますね。

 割とこの110MB/日プランに対して否定的なサイトが多いのですけど、1日中LTEにしか繋げない状況ってそうそうありませんよ。そこまでのヘビーユーザーならそもそもOCNモバイルのこのプランは選択肢に入らないでしょう。
 3GB/月プランは「○日あたり○○○MBまで」というような制限も無いのでそっちを選ぶという考え方もあるかもしれませんけど、価格が他の格安SIMに比べてかなり割高なので、むしろそちらのほうがお勧めできません。
 個人的には、セカンダリモバイルにOCNを導入するなら110MB/日プラン一択だと感じます。
 まぁ、「月に1GBも要らないんだけど…」という方は、DMMモバイルとかFREETELとかのほうが安いので比較してみてください。また、「ほぼWi-Fiでしか使わないけど万一の時のためにSIMは入れておきたい」という方ならSo-netの0 SIMがいいでしょうね。
 いずれにしても、自分の使い方に合ったSIMを選ぶのが基本形です。あとはお住まいの地域でどのくらいの速度が出るかという基準が加わると思いますが、こればかりはレビュー等を参考にするしかありませんのであしからず。

 今日の追記が何を意味するのかというと、「320MBフルに使える日は回線速度の測定もできるじゃん」ということです。現在の超多忙っぷりから無事抜け出せたらレポートにまとめますので気長にお待ちくださいm(__;)m

ZenFone 3が発表されました

 スマホランキングでは、1位がGalaxy S7 edge、2位がFREETEL REIとなっているようです。まあ予想通り。性能に見合った価格のものが売れるのはコンシューマとしては嬉しいことです。

 さて、タイトルの通り、ASUSから「ZenFone 3」が発表になりました。COMPUTEX TAIPEI 2016でのメーカー公式発表なので、各IT系サイトでも取り上げられているようにソースは確かです。

 2と最も異なる点として挙げるなら、SoCにintelではなくSnapdragonを採用したという部分でしょうか。やはりワットパフォーマンスでスナドラに分があるのは誰しもが認めるところですから、当然と言えば当然。

 同時にYouTubeに動画も上げられているので貼っておきます。2から一新されたデザインが一目瞭然かと。

 

 ハメコミ合成ではないとしたら恐るべきヌルヌル度合い(^-^;。ハイスペックなことこの上無いです。この動画で紹介されているのは「ZenFone 3 Deluxe」みたいですね。

 ということで、モデルは、「ZenFone 3」「ZenFone 3 Ultra」「ZenFone 3 Deluxe」の3機種展開になるようです。グローバルサイトにそれぞれが上がってますので、1つずつ見ていきましょう。

ZenFone 3
 
寸法 152.59×77.38×7.69mm
重量 155g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 625 2.0GHz*8?
メモリ 3GB/4GB
ストレージ 32GB/64GB
MicroSD 128GBまで 
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 これが最安のエントリーモデルというから驚きですよ。普通に考えればキャリアの端末は1台も売れなくなっても不思議じゃないくらいなんですけど…。
 さらに価格も驚きの249ドル。まぁ発売されたら間違いなく速攻で買いますね。
 ところで、CPUは2.0GHz*4+低クロック*4だと思うんですけど、公式サイトには「2.0GHz」という表記しかありません。まさか8コアともすべて2.0GHzということはあり得ないはず…。ちょっと今は調べている時間がないので勘弁してください(__;。

ZenFone 3 Ultra

寸法 186.4×93.9×6.8mm
重量 233g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 652 1.8GHz*4
メモリ 3GB/4GB
ストレージ 32GB/64GB/128GB
MicroSD 200GBまで 
ディスプレイ 6.8インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 2300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4100mAh
SIM形状 Micro SIM

 ほぼタブレットなので重さはしょうがないにしても、これで479ドルとかちょっとあり得ないですよね…。国内メーカーなら11万円台といったところでしょう。
 唯一弱点っぽいのがCPUなんですけど、それでも1.8GHzのクアッドなので日常ユースでは何の不満もないはず。むしろ大画面に貪り食われるバッテリの持ちに貢献できそうでいいじゃないですか。
 こういうのが出たらますますタブレットが売れなくなりますね。ってか、これを耳につけて電話するのはビジュアル的に大丈夫なんでしょうか(^-^;?

ZenFone 3 Deluxe

寸法 156.4×77.4×4.2~7.5mm
重量 170g?
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 820 2.15GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ UFS2.064GB+128GB/256GB
MicroSD 128GBまで 
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 2300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh
SIM形状 Micro SIM

 …これで499ドルだそうですよ、奥さんw。
 そうそう、本体重量にクエスチョンマークをつけたのは公式サイトに表記が無いためです。このスペックで170gなら何の不満もありませんよ。逆に重さはステータスだとすら思える私のような人種も存在することですし(^-^;、適度な重量感は至福へと繋がることもしばしば。
 何よりも、5万円そこそこの価格で6GBのメモリを搭載できるってどんな大冒険なんでしょうか。多いに越したことはないんでしょうけど、うちのZenFone 2だって4GBのうちの残量が2GBを下回ったことは無いですよ(*´ェ`*)。それを使い切れるアプリ待ち感が半端ないです。たぶん4年くらい闘えるように設定したんでしょうかね。だとするとますますこの499ドルは素晴らしい。1年あたり13000円、1ヶ月あたり1100円、1日あたり36円です。超絶お得感がだだ漏れますよ。…お金貯めておかなくちゃ(__;。

 さて、発売日は未定らしいので続報が待たれるところです。今の時期の発表ですから、遅くともQ4には確実に店頭に並ぶことでしょう。万が一Q3ということになれば、既に各キャリアの夏モデルが出揃っている以上、太刀打ちできる端末がGalaxy S7くらいしかありません。ASUS独壇場が見えてしまっています。
 だって、庶民派感覚から「絶対に欲しい」と思えるものが売れないはずがないじゃないですか。似たり寄ったりのスペックでテキトーに新機種を垂れ流していた他メーカーに対するカンフル剤となるのは間違いないでしょう。

タブレットの新製品(2016.06.04)

 なんだか新タブの記事も久々ですなぁ…。たぶん私が見逃しているだけで、あるにはあるんでしょうけどね。どうも琴線に触れないというか、「これは!!」というものが出てこないのが悲しいです。

シルバーウイン ポケタブ7HD SWA7116HD

 えーと、あらかじめ断っておきますが、まったく琴線に触れてないですよorz
 魅力的だと思うのは1点だけ、「背面に付いているLEDライト」ですw。安価なタブでこれが付いているのってなかなか無いんですよね。
 スペック的には、CPUがMTK8163でおそらく1.3GHz*4、メモリが1GB、ストレージが16GB、ディスプレイが7インチで解像度は1280*800、バッテリは2700mAhで、OSはAndroid5.1を採用しています。
 価格は13932円ということです。まぁ、9000円くらい値引きして4980円だったら買うかなw。

 おそらくの話なんですけど、こういうロースペックのものをスマートフォンの5分の1くらいの価格で売ることができれば、まだまだタブレット市場は死に絶えないはずだと思うんですよ。具体的には、似たようなスマホが1万5千円前後なので、3000円ちょっとの値段になったらということ。…無理ですか、そうですか。
 だって、完全にゴミになるって分かっているものに1万4千円も出しますか? 用途としてはエントリーユーザーか子ども向けくらいしか浮かびません(´Д`)。
 生き残りの策を真剣に考えようとか思わないんですかね。

Amazon Fire HD 10

 64GBモデルがシルバー色限定で仲間入りしましたよというニュースです。リンク先はamazonの商品ページになっています。
 Fire HDシリーズは私も1台持ってますよ。完全オリジナルのOSなので動作は非常に軽いと思います。ストレージが増えるのはそれなりにニーズがあるんでしょうね。
 ってか、実物を見てないので不安しか感じないんですけど、10インチで1280*820って大丈夫なんでしょうか(^-^;。少なくともウチにあるタブレットを見渡すと、8インチの1280*800は間違っても高精細とは呼べず、粗さが超目立つ仕様になってしまってるんですけど…。映像中心なら問題ないかもしれませんが、書籍や漫画は厳しい予感しかしません。
 レビューを読む限りでは初期不良に当たる率も高そうですし、35980円って大冒険じゃないですか?
 ちなみに、中華パッドに比べるとFire HDは本体の高級感がひと味違います。それだけでも買う価値はあると思っていただけに、この現状はいただけません。ファームがしっかり安定版に置き換わるまで待ちということじゃないですかねぇ。

 ありきたりのAndroidタブやWinタブとは違う方向性で路線を切り開いたFireシリーズでしたけど、私は「やりたいことができない」という理由で使うのをやめてしまったクチです。入門機としての位置付けも独自OSのために危険っぽいですし、存在価値ってどこにあるんでしょう…。
 たぶん、「Ubuntuからパソコンの道に入ったらそれしか使えなくなった」という方あたりには最適解かもしれませんよということでw。

電脳ニュース(2016.06.03)

 忙しさも峠を越したはずだったのに、風邪のごとくぶり返してきましたよ…orz こうなるともはや曜日感覚とか無くなってきます('A`|||)。
 ネタもあるにはあるのですが、それをまとめられるような状況ではないので(__;、トピックスでサラリと流したいと思います。失礼。

『iPhone 7 Plus』の名前は『iPhone 7 Pro』になる?

 iPadのネーミングルールを踏襲するんですかね。
 別に最上位機種に諸々と盛るのは構わないんですが、それならばエントリーモデルの価格をもっと下げてほしいというのが正直なところです。
 発売日の予想をしているサイトも数多く存在しますけど、9月上旬に発表、中旬から下旬にかけて発売というあたりが有力なようです。いずれにしてもまだまだ先の話なので、今後こうしたリークは増えてくるかと思いますね。注目していきましょう。

スマホに乗せるとしゃべる「スマポン」 使い方で変わる性格6種

 ユーザーの使い方によって「ノーマル」「アマエンボ」「オタク」「オネエ」「オヤジ」「チョイワル」 に変化していくそうです。…なんか既視感のある設定ですなぁ(^-^;。会社は違いますけど。
 たぶん私だけではないと確信しているんですが、こういうのって激しく分解したくなりますよね?ね?w
 1620円なら分解用に話のネタとして1個買おうかな…。

iPhoneを高性能・使い勝手で上回ると評判のGalaxy S7 edgeが抱える課題と悩み

 何度か実際に店頭で手に取って見てきましたが、「売れるのも分かるわぁ」という筐体の質感とレスポンスの優秀さが印象的でした。S6 edgeは多少安っぽさを感じる部分もあったんですよね。性能のみならず、そのへんも進化していると言ってもいいのではないでしょうか。
 記事中では1モデル展開が厳しいと書かれていますけど、そうであっても製品自体が魅力的なら十分に求心力は発揮できるはずです。
 重要なのは機種変更の際に同機種を選ぶのか別のに移行するのかという点で、つまりは顧客を取り合っている現状なわけです。何度も書いてきましたが、スペックを気にしない方が大半でしょうし、おそらく使い勝手とかデザインとか色とかネームバリューとかで選んでいるのではないかと。
 例えばここまでのスペックを持ったS7 edgeが万が一売れないのであれば、根本的な市場ニーズとの差異を疑うべきなんでしょうね。これはもちろん他の機種にも言えることで、要は「オーソドックスな万人向け」に傾くか、「何かを突出させたトガッた製品を開発するか」の二極化が今後ますます進むと思います。
 マニアとしては後者が圧倒的に楽しいのですけど、パーセンテージは言わずもがななんですよねぇ(´Д⊂)。 

GR5にOCNモバイルONEのSIMを差してみた

 やっと時間的余裕が多少できたので、OCNモバイルのSIMをGR5に差してみました。
 カテゴリをどれにしようか悩んだのですが、とりあえずOCNモバイルの諸々とGR5についての言及がメインなので「スマートフォン」で。

 設定はデフォルトで容易されているので、APNの詳細を入力する必要もなく速攻で繋がりましたよ。もちろん、事前にOCNのサイトで登録しなくてはなりませんけど。
 ちなみに、OCNモバイルは登録日から10日後を含む月の基本料が無料になっています。6月なら22日以降に登録すれば6月ぶんも7月ぶんもタダということになりますね。SIMの有効期限は、パッケージに記されている「販売期限」の3ヶ月後なので、うまくやりくりもできそうです。
 ついでに、月1回までプラン変更が可能なので、「来月は出張が多いからパケ盛っておきたいなぁ…」というような事態には簡単に対応できますよ。

 そうそう、OCNモバイルを使うなら「OCNモバイルONEアプリ」は入れておいたほうがいいと思います。ターボ機能のオンオフもワンタッチでできますし、残量警告のパーセンテージも細かく設定できるのは便利。キャリアがサポートの手厚さを売りにしているぶん、格安SIMはこういう小粋なサービスをもっと提供していかなくちゃならないということで、大いに歓迎すべきでしょう。

 さて、GR5ですけど、どういう理屈かはよく分からないのですが(^-^;、SIMを差した瞬間にランチャーの配置が初期化されてしまいました。これは大迷惑orz
 もちろんアプリ自体は消えてはいないものの、せっかく使いやすいように並べたホーム画面がすべてパーでしたよ(´Д`)。
 GR5って、インストールされているアプリをホームにまるっと表示しちゃうiPhoneのようなランチャーが動いています。つまり一般的なAndroidにある"ドロワー"というものが存在しないんですね。HUAWEIのオリジナルランチャーが苦手だという方は別のランチャーが必須だと思います。既に所々で話題になっていますけど、一応参考までに。

 まぁ実際のところ、選択したプランが1日あたり110MB(→8月末までの期間限定で申し込むと12ヶ月間160MBにアップ中)なので、そこまで残量を気にする必要がないという理由から、常にモバイルデータ通信をオンにしています。一般的なスマートフォンはスリープ時にWi-Fiを停止しておくと復帰までけっこう時間がかかっちゃったりするので、その待ち時間が無くなるのは精神衛生上いいことだという理由から。でも、GR5のWi-Fi再接続時間は非常に短いほうだと感じますけどね。

 最後に蛇足を。
 確証が持てているわけではないのです読み流していただいてもけっこうですが(^-^;、SIMを差してから以前にも増してWi-Fiの接続可能範囲が広がったような気がしています。気のせいではないと思うんですよねぇ…。iPhone 6s等がルータからの電波を拾えなくなる地点から10m離れてもなお良好な接続状態を保っているのはすごいですよ。うちの端末の中で最もWi-Fiを拾いやすいのがGR5なのは間違いないです。それがSIMを差した影響なのかどうかは定かではありませんけど、昨日までと違う気がするのは確かなんですよ。
 「SIM抜いて確かめればいいじゃん」とお考えになるのももっともですが、前述の通りまたランチャーの配置が初期化されるのは御免なのですよorz

 とりあえずはOCNモバイルは、さすがに利用者数ナンバー1だけあって使い勝手がいいと感じました。おすすめできると思います。

スマートフォンの新製品(2016.06.01)

 auモデルのみです。ご了承ください(__;。

Qua phone PX

 7月上旬発売予定です。同社の「Qua tab PX」とデータの連携が図れるようにしているのが最大の売りのようで、便利だと感じる方には魅力的な機能かもしれません。
 メモリは2GB、ストレージは16GB、ディスプレイは5.2インチで1920*1080と高精細。CPUも1.4GHz*4+1.1GHz*4と意外にも盛ってあります。バッテリは3000mAhで、OSがAndroid6.0ということなので、価格によってはコスパも期待できるかもです。
 あとは、無難にホワイトかオシャレにパステルカラーかという選択も楽しめますし、Qua tabとセット持ちの人が増えそうな気もします。

AQUOS U SHV35

 発売は6月下旬とのことです。AQUOSシリーズの中では小さめの5.0インチのディスプレイになっています。解像度は1280*720と、バッテリ持ちに配慮した感があって些か残念。
 CPUは1.5GHz*4+1.2GHz*4と割にハイスペック。メモリ2GB、ストレージ16GBですから、エントリーモデルとしては不満は無いでしょう。こちらもAndroid6.0になっています。
 バッテリ持ち云々が特長として挙げられていますが、容量自体は3010mAhと平凡。本体重量が128gとかなり軽いので、悩ましいところだったのかもしれませんけどね。このCPU性能なら特筆すべきバッテリ持ちの良さは期待できないでしょう。

AQUOS SERIE

 6月中旬から発売。売りは2260万画素のメインカメラらしいです。サブは500万画素なのでメインを使ってくれということなのでしょう。
 カラバリを見ても明らかにターゲット層は女性ですね。だとすればここまでのスペックは宝の持ち腐れっぽいと感じるんですけど、まぁいいか(^-^;。ディスプレイは5.3インチでフルHDです。ネイビーはちょっとだけイイと思いますけど。

 あとは以前紹介したHTC 10と、Galaxy S7 edgeが公式に上がっています。どちらも近いうちにauの白ロムがamazon他で販売されるでしょうし、急いで飛びつくのもどうかと思いますけど。個人的には白ロム&UQで使うのが一番お得だと思うんですよ。特にHTCシリーズは知名度の関係からなのか、爆安になることが多々あるので狙い目だと思います。購入を検討されている方はぜひチェックしてみてください。
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