電脳あれこれ

日々進化する電脳世界。気付いた範囲内で不定期に考察していきたいと思います。

電脳世界の進化を見つめるブログへようこそ

2016年07月

amazonでも買える海外のスマートフォン

 国内にだけターゲットを絞っているとたまにしか新製品に巡り会えないので、週イチくらいでamazonも廻っているわけです。

 厳密には、日本で使うためには技適を通っていないと違法になってしまうのですが、実際問題取り締まることが不可能なので見過ごされている現状です。海外通販で端末を買ったとして、それが国内で流通していないものであれば確実に技適は通っていません。しかしこれにMVNOのSIMを差して使ったとしても、海外からの渡航者との区別が難しく、その労力と処罰の重みを勘案した結果、当局が動いていないだけと思われます。
 いつこの体制が変わるとも知れませんので、海外製スマートフォンが欲しいのならamazon.jpや国内の正規取扱店で技適の通ったものを買っておくのが安心なのですけど、やはり輸入分の手数料が上乗せされた価格差は如何ともし難いんですよねぇ~。

 そんな中から今日紹介するのはElephoneというメーカーの製品。たしか香港の会社だったはずなんですけど、中国のスターデジタル社が製造を手がけているという噂もあります。

 amazonでも多数取り扱いがあり、なかなかの売れ筋商品みたいですよ。

Elephone P9000

 狭額ベゼルが素晴らしいですね。折れそうで不安になるくらいですが。
 CPUはHelio P10、メモリ4GB、ストレージ32GB、5.5インチのフルHDディスプレイに3000mAhのバッテリ、カメラもメインが1300万画素と文句の付け所がありません。もちろん、OSはAndroid 6.0を搭載しています。



 amazonでは今日現在29900円という価格が付けられていますが、指紋認証やNFCを省いた「P9000 Lite」というモデルなら25900円で買えるみたいです。
 GearBest.comだと229.99ドルなので、どうせ技適を通ってないならこっちで買うのがいいかもしれませんけど…。

Elephone P8000

 1年前のモデルでAndroidも5.1ですが、スペック的には現行機種と遜色ありません。CPUはMTK6753で1.3GHz*8、メモリ3GB、ストレージ16GB、P9000と同じく5.5インチでフルHDです。さらにバッテリは驚きの4165mAhですよ。



 なお、amazonでは旧モデルのものしかありませんが、香港のサイトおよび海外の通販サイトでは、OSがAndroid 6.0と表記されています。どうもキャンペーン中らしく、UPGされたモデルが流通しているみたいですね。
 GearBest.comでは定価の半額以下の149.99ドル。先日書いたApolloのときも激しく揺さぶられましたが、いよいよPayPalの出番かと…orz

 その他の製品としては、同じスペックのS3がamazonで買えますけど、P8000より2000円ほど高いので買う理由がありません。残念なのはM3の取り扱いが無いことですね。P9000と同じくHelio P10を積み、メモリは3GBに落とされているものの、メインカメラは2100万画素とアップしていてなおかつ価格も21000円程度ですから。これはGeaBestでも値引き対象になっていないのでまだ買いではないんでしょうけど、値動きはチェックしておきたいものですよ。

 昨日の話じゃないですけど、こういう端末の技適を通してMVNOでガンガン売ったら、キャリア3社は慌てふためくと思うんですよね…。ざっとスペックを見た感じでも、レビューサイトの文を読んでも、買わないのが損とすら思えるレベルじゃないですか。 

3大キャリアの天下もそろそろおしまいですか

 Web版日経新聞って登録しないと読めない記事が多くて、インターネットの何たるかをわかってないなぁとか思うんですけど、他のニュースサイトが引用してくれるので別に登録しなくても困ることはありません。金儲けと統計のためのくだらない作戦になんて乗ってやりませんよ。

 今日は他の話題を引っ込めてこれについて考えてみたいと思います。

スマホ販売で独禁法指針 中古流通制限など違反事例示す

 同じことをやっている3社に対して独禁法がどのように関わってくるのかというのがイマイチ見えてきませんが、要するに他の販売店やMVNOが参入できない月々割とかそういった類のものも含めて分割払いの総額を表示するのがダメだということですよね。
 また、下取りした端末について再販売を禁止しているのもやはり突っ込まれますよね~。リサイクルショップ等に持ち込まれたものが信じられないほどの高値なのはこれが理由でありまして。

 月々サポートとか月月割とかが無くなるとキャリアで端末を買う意味はありません。どうしてもdocomoやauの回線が使いたければ、2年後にSIMだけ入れ替えて別の端末に移すというテもあります。現時点ではSoftbankはできませんけどね。
 ってか以前からキャリア3社もSIMのみの販売をすべきだと思ってたんですよ。通信速度はMVNOに勝っていても明らかに価格で太刀打ちできない故に踏み切れないだけでしょう。付和雷同ジャパンの愚かさのみで利益を上げるのも時代的に難しくなってきましたねぇ。

 SIMフリーのスマートフォンの適正価格を知っていると、キャリアで扱われている価格が如何に暴利を貪っているかというのが手に取るように分かります。結局月々割で安く感じさせられているだけで、それも24ヶ月過ぎると消えてしまいお得感が薄れるためにみんな買い替えするという悪循環。公取委の決断は6年くらい遅いですよ。

 端末本体の価格ももちろんなのですが、個人的にはキャリアでしか手に入らないものがあるというのが間違っていると思います。これこそ独占販売じゃないですか。レア度が上がれば価格に影響するのは仕方がないと諦めて買っている人がいったいどれくらいいるのかということですよ。

 この先の展開は各所で書かれている通りでしょう。市場競争が起こりますね。みんなMNPで転出すればいいのに。3キャリア間の転出に対する値引きもできなくなりますから、この仕組みに気付いた人はますますMVNOに流れるはず。そこで慌てたキャリア各社がどんどん月額を引き下げる…というところまであと1年くらいですかねぇ。

 最後に蛇足ですが、キャリアとの契約に付随する各サービスが魅力だからやめられないって人はいるんでしょうか。例えばdocomoだったらdグルメとかそういう系の。
 無料期間が終わる前にすべて解約する私のような人間は少なくないと思うのですが。それが付加価値として価格に上乗せされているならそんなアホな話はありません。間違っても「docomoのこのサービスは絶対必要だからdocomoを選ぶ」なんて人はいないでしょうよ。…あー、上乗せされてませんでしたね。無料期間が終わったあとにはきっちり月々いくらと徴収されますから。望まないものを強制的に付けられて、解約云々のやり方が分からないからそのまま払い続けている人もいそうです。これって詐欺じゃないんですかねぇ…。しかしまぁ年を追うごとに解約場所が多岐に渡ってきていて、あからさまにあざといですよ。公取委はこの部分にもメスを入れてほしいと一消費者は痛切に訴えるのです。

電脳ニュース(2016.07.29)

 月末なので普通に忙しいです。特に月の最終が土日とか最悪orz
 ということで半分以上投げやりにお届けしますよ。

Google PlayのAndroidアプリやコンテンツを6人で共有する「Family Library」開始 日本でも

 これはイイですね。何が素晴らしいかって、課金が必要なアプリ等のダウンロード関連を見張ることができるわけでしょ。でも、逆に承認さえできるのであれば親のクレカで落としまくりになっちまいますから、家庭内ハッカーが多数出現する予感もしますけど(^-^;。
 あと、6人という数は現実的に最多でこれくらいというところを狙っているんだと思いますが、家庭に6台もスマートフォンがあるのってかなりブルジョアジーじゃないすか。…まぁ、赤貧生活のうちにはなぜか9台ありますけどねorz

米国で「ポケモンGO」人気がたった1週間でピークアウトした理由

 どうでもいいので早く盛者必衰の理をあらわしてください。

格安スマホ、ポケモン“便乗”続々 データ無料、電池長持ちなどPR

 一過性のものに乗ろうとするのがどれくらい浅はかで愚かしいかを知るべきです。

社員がPC売却し…高島屋の顧客データ流出

 個人のPCに保存していた社員の責任ももちろんでしょうけど、このリサイクルショップが真っ当なサービスを提供していないことになりませんか? 完全に中身を消去して取り出せないようにしてからリセールしないといけないんじゃないですかねぇ…。
 消さないで売ったのか、果たしてリサイクルショップが怠慢だったのかは知りませんが、改めて個人データの管理云々が問われる事件になりそうです。

 要するに、ファイルを消去しただけではストレージの中からは消えていないということなんですよね。取り出せてしまうんです。これはフォーマットをかけても同様です。
 一番簡単なのは物理的な破壊ですけど、これは廃棄の場合にのみ有効で、ましてやそのへんのリサイクルショップが代替品を別途用意して組み込むことはあり得ません。玄人向けのストレージ無しPCとしてジャンク品扱いされるのがオチです。
 リカバリーができる状態を維持しながら個人データのみを綺麗に消すのは素人には荷が重いですよね。解決策はズバリ「上書き」です。個人データを消した後、残量目一杯まで無意味なファイルで埋め尽くしてしまえば痕跡が残らなくなります。デカい動画ファイルとかを延々コピーすると楽かもしれません。
 ってな感じで、パソコンやスマートフォンを売りに出す際には覚えておいたほうがいいと思いますよ。杜撰な販売をしている業者があると分かったことですし。

 しかし、買う側になったとすれば、大量の機密情報やら個人データやらが入っていたらビビるでしょうねぇ…(^-^;。

分からない人に教えるのって難しい

 Windows 10への無償アプデは7月29日まででしたね。2分くらい検討した結果、うちにある3台のWin8マシンはパーツ取り用に解体することにしました。よって10は使いません。最終的に「興味無いな」と思った部分が大きいのですけど、これまでのMS社の狼藉ぶりを見るにつけ、意地でも導入してやるもんかと…。

 さて、今日は久々の雑記です。ちょいとここ数日感じたことを綴ってみたいかなということで。

 このブログはビギナー向けには書いていません。それなりに知識があって、求めている情報を自分で見つけ出して利用できる方に対して書いているつもりです。
 他の情報系サイトと同じ中身では意味が無いので、主観による戯れ言を付加して差別化を図ってはいますが、位置付けとしては、ビギナー向けサイトをレベル1、専門的サイトを10とするなら、6から7くらいのところに入り込む感じでまとめているのですよ。実際の自分の知識レベルがそこらあたりだと思うので(^-^;。

 んで、先週でしたか、とある取引先の方から、「職業訓練所のパソコン講座の講師をやってほしい」というお話があったんですね。今週末返事することにしたのですけど、かれこれ5日ほど悩んでいまして…。私個人に対しての依頼で、要するに取っ払いで報酬がいただけるらしいのですが、果たしてズブの素人さんに一から優しく教えてあげられるのかどうかが最大のネックというわけです。お金の面だけなら何も考えずに飛び付いても誰も文句は言えないくらいの提示額に揺れる心がもどかしいorz

 完全初級者コースで、基本的な操作の仕方からワード・エクセルの使い方まで、3ヶ月くらいでモノにするんだとか。つまりは、クリックとかエンターキーとかそのへんからレクチャーし始めて、1、2ヶ月後くらいには書式設定だのセル操作だのまで進めってことですよね。無理w。

 実は白羽の矢が立った理由が存在するんです。昔、XP初期の頃だったか、初級講座の講師をしてたんですよ。目ざとく見つけられてしまいました。
 再びその道へ引きずり込まれようとしているのに抵抗があるのは、やはり過去の不甲斐ない経験が今も脳裏に刻まれているから。用語を覚えてもらえない、堂々巡りで1単位時間のノルマをこなせない、時間が経つと前回の内容がきれいさっぱり消えている等々…。つくづく指導力の低さを感じさせられたものです。そのとき思ったのは、「中途半端に講師と生徒のスキルが乖離したらダメなんだ」ということでした。前述の"レベル10"の方がきっとその役目に相応しいのでしょう。

 教えるのと知っているのとではまったく性質が違うと思います。私自身はパーフェクトに独学で、まさに「習うより慣れろ」でここまで来たものですから、おそらく教える側の人間には向いていないんだろうなぁと考えるんですよ。そもそも、「必要だから身に付ける」のか、「好きだから身に付く」のか、この差はとてつもなく大きいと常々感じているので…。
 教える側にとって一番コワイ言葉って、「もっと分かりやすく教えてよ」ではないでしょうか。誰か、分かりやすく教える方法を私に教えてほしいくらいです(^-^;。好きなように書いていればそれで済むブログとは大違いですなぁorz

 さぁ、ZenFone 3が余裕で買えるようになるのか、それとも食費を削って捻出することになるのか、そろそろ結論を出さなくては…。

マイコン時代を振り返る

 このブログの1日あたりの閲覧数が2人とかだった7ヶ月前、パソコンの歴史を振り返ったことがありました。今日はその続きになります。せっかく最新の話題を提供して順調に訪問者数が伸びているさなかに、気が触れたかのような30年前へのプレイバックw。まぁ世代的にビンゴという方もいらっしゃるかもしれませんので書いてみますね(^-^;。

 私、今年でパソコン歴が34年になります。年端もいかぬガキの頃からZ80Aマシンを駆使し、朝までゲームプログラミングをしていました。今思い起こすととにかく楽しかったなぁと。何もかもが新鮮でしたね。
 バイブルは専ら「マイコンBASICマガジン」と「I/O」。年間定期購読当たり前ですよ。参考書なんかよりよほど念入りに読んでいた記憶があります。
 最初は読者投稿の簡単なゲームをひたすら打ち込み、カセットテープに保存して楽しんでいました。これは集中力との戦いで、最後まで入力して「よし!!カンペキ!!」と思っても、"RUN"した瞬間に表示されるシンタックスエラー。ゲームやりたさに1行ずつ見直し、やっとまともに動くようになった頃には窓の向こうに朝日が顔を覗かせて…という毎日でした。うん、完全に宿題とかやってませんでしたね(^-^;。

 英語の元の意味がよく分からなくても、毎度同じ命令を入力していると「なるほど、これってこういうことなのか」と理解できるようになります。次第に「自分でもゲームが作れるんじゃなかろうか」と思い立つのは必然と言えるでしょう。
 特に感化されたのは、あの中村光一さんが作った「ドアドア」でした。マイコンでここまでできるのかと。テキストベースの擬似キャラを動かして遊んでいたあの時代に、グラフィカルで可愛いキャラがヌルヌル動くなんて別世界のような気さえしましたねぇ。
 尤も、アーケードゲーム界ではその2年前にドンキーコングやギャラガ、ニューラリーXといったビッグタイトルが誕生しているので、時系列的には特段疑問の余地も無いわけですけど。ちなみに、ドアドアが発売された1983年には、当時としては信じられないほどの美麗グラフィックだったゼビウスもゲーセンデビューしています。初代マリオブラザーズもこの年ですね。

 ドアドアはカセットテープメディアでの発売形態だったので、中身を見ようと思えば見ることができました。当然全部マシン語で、ここからプログラムの内容を知るのは無理でしたが。
 つまり、8ビットマシンの処理能力はけっこうなものだったんですよ。BASICはあくまでプログラムを動かすためのプログラムなので、現在で言うところのOSではありません。直接処理させるマシン語のほうが圧倒的に速いのは言うまでもなく、そこからマシン語も勉強し始めました。
 しかし、オールマシン語で組むのはデバッグの関係もあったために困難を極め(高価なコンパイラなど購入できるはずもなく…)、BASICからマシン語を読み出して擬似的に動かすのが限界でしたね。それでも、32x32ドットのキャラがドット単位で動くようになったのは嬉しかったですよ。当たり判定までのタイムラグはアクションゲームには向いていないレベルでしたけど(^-^;。

 この流れでいけば工学系とか理系とかの高校に進みそうなものですけど、そうしなかった一番の理由は、時を同じくしてファミコンが発売されたからなんですよね~。カートリッジがあればプログラミングは必要なく、自然とマイコンも押し入れに入っている時間が長くなっていきました。次にゲームのためにマイコンを使うようになるのは5インチフロッピーが出始めた頃というわけです。

 えー、ゲーム系のブログではないのですけど、半分くらいは傾倒してますね(^-^;。しかし、家庭用のマイクロコンピュータが普通に買えるようになった創生期から見つめてきた進化の系譜は、やはりゲームの歴史でもあり、ニーズがあるものこそ最も進化するという象徴のような気がするのですよ。
 タイムトラベルものじゃないですが、当時の自分に現代のスマートフォンを見せたら、きっと腰を抜かすでしょうねぇ…。 

続・新型NEXUSの話題

 そう言えば、IIJmioの公式ツイッターで「あるゲームアプリが配信されたことによるものと見られる混雑」がアナウンスされ、波紋を呼んでいましたね。いずれ大まかなプレイヤー数が発表されるはずですけど、格安SIMにまで影響が出るとか、この異常さにはほとほと閉口します。あえて名前を出さなかったIIJmio公式アカウントさんは風刺が効いてて好きですよ。

 昨日も一昨日も、そして今日も、行く先々でほぼ半数以上の人が(若年層に限れば9割方)歩きスマホ・食べスマホ・ ダベりスマホですよ。もちろん私の感性のほうが間違っている可能性も否定出来ないのですけど、宗教じみてて気持ち悪いとしか思えません。TPOをわきまえないのは人としてどうなんでしょうか。

 では改めて今日の話題。
 7月頭に書いた新型NEXUSの記事の続報ですが、少しずつ新たな情報がつぶやかれ始めています。

 まずHTCが開発を請け負っているらしいNEXUS Sailfish(S1)とMarlin(M1)について。

 S1は5インチのフルHD。メモリは4GB、ストレージは32GBとのことです。バッテリは2770mAhですって。
 CPUはSnapdragon 820という説が有力。気になるクロックは2.0GHzという記述が多く見られますけど、同じく820を搭載するらしいM1のスコアがGeekbench 3のデータベースにあって、こちらは1.6GHzなんですよ。スナドラ820のコア数は4ですからシングルスコアが重要になってくるかと思いきや、その結果はシングルで2000超え、マルチで5000近いものでして、1.6GHzでここまで叩き出せるのはちょっと驚異的。S1が2.0GHzというなら見てみたくなるのは当然の心理というものでしょう。前回は「5.5インチが欲しい」と書きましたが撤回。断然5インチのS1のほうが魅力的ですわ。
 気になる筐体はHTC10に似ているそうです。丸みを帯びたデザインで、NEXUS 6Pから大きくイメージが変わるっぽいですね。

 対してM1は、5.5インチの2560*1440、メモリ4GBでストレージは32GBと128GB、バッテリ容量は3450mAhとなっているようです。
 位置付け的にはM1のほうがハイエンドの2モデル展開なので、S1は820じゃない可能性さえ浮上しますよ。Qualcomm以外のSoCを使うことは無いでしょうから、2.0GHz駆動の下位CPUということも考えたのですが、4コアだと該当するモデルがありません。820の最高クロックが2.2GHzということも含めて考えると、実はM1が2.0GHzでS1が1.6GHzではないかと推測してみたり。リークされたスコアはS1のものだったみたいなオチかと。蓋を開けてみるまで分かりませんが。

 お次にタブレットの情報。やはりHUAWEIが製造するみたいですよ。

 名称はNEXUS 7(2016)と表記しているところがありますが、もちろん確定ではありません。
 ディスプレイサイズは2013に回帰して7インチ。解像度は2560*1440と極めて高精細です。HUAWEI製なのでCPUにKirin 950を搭載するようです。ストレージ容量は不明ですが、メモリは3GBを積むとの見方がありますね。
 何と言っても期待すべきは価格でしょう。仮に3万円前半で出してくれるなら、2013の時のようなヒットに繋がるかもしれません。SIMスロットはぜひとも欲しいですね。

 あと、これはあくまで噂の域を出ないのですが、次々期NEXUSからはGoogleが開発・製造を手がけるという話もあります。完全自社設計のメリットはappleが示している通りですし、実現したら勢力図が変わる予感さえしますね。先行きを見守りたいと思いますが、とりあえずは年内発表が確実な次期NEXUSのリーク情報は今後も注視していきたいと思います。

値上げが当たり前にならなきゃいいですけど…

 土日も休みなく仕事してるのに一向に業務が片付く気配がないのはどういうことなんでしょう。呪いかな?orz
 というわけで、今日はスマートフォン関連・MVNO関連の気になったネタをピックアップして終わりにします。

「0SIM」に関する重要なお知らせ

 サービス終了ではなく、申込日を"0"の付く日限定にするというものです。
 実際に月々500MB以下しか使わないという方にとってみれば天国のようなこの0SIMですが、採算がとれないのは事実だったみたいですね。エイプリルフールのあのネタが現実に近づきつつあるのは悲しいことです。

@モバイルくん。 新プランリリース(販売開始)のお知らせ

 下のほうに書かれていますが、これまでの最低料金800円を廃止し、1200円に値上がりしますよというお知らせですね。こういうのって各社が右倣えしたりするものですから、他のMVNOにも影響が及ばないか不安になります。
 値上げやプラン廃止を発表するMVNOは別に悪ではありません。各社が厳しい状況に置かれているのは、価格競争以前に、回線を借り上げている料金の面が大きいというのは消費者として知っておかなくてはならないところでしょう。ここが改善されない以上、爆発的な普及は無いと思ってもいいくらいで。

 例えば今契約しているMVNOがサービスを終了したとすれば、いったいどこがそのプランや番号を引き継ぐのかといった問題はそのうちヌッと浮上してきそうですね。ユーザーは安定している会社を選ぶでしょうし、契約数が少ないところはますます苦戦を強いられ、淘汰されていくのが目に見えるようです。

Corning Unveils Corning® Gorilla® Glass 5

 原文ママなのでアールマークもそのまま付いてますし、英語なので「コーニング社」の存在を知らないと何の話題かさっぱり見えてこないという罠(^-^;。
 まずコーニング社ですが、アメリカのガラス製品メーカーですね。その道では世界でも有数の企業として知られています。「ゴリラガラス」はスマートフォンに詳しい方なら誰しもが耳にしたことがあると思いますけど、その開発・製造を手がけている会社ということになりますね。一応、このグローバルサイトからリージョンを日本に変更してみましたが、当てはまる情報はやはり英語のページに誘導されるのでそのまま貼ってます。
 まぁ、このゴリラガラスが5にバージョンアップして、落としても割れないスマートフォンが今秋以降出始めるだろうという話なわけですよ。嬉しいじゃないですか。
 これによると、1.6mの高さから落としても80%が無事なんですって。これまで私は複数回地面に落としているのですが、幸い画面割れの経験が無かったので、そろそろ残りの20%を引きそうな予感もビンビンするのですけどねw。

 ぅぅ…。ネタはあってもまとめる時間がないという現状になんだかやきもっきーorz

電脳ニュース(2016.07.24)

 たぶんここ数年で最も「食傷気味」という言葉が当てはまる現在かと。もういいですから早くブーム過ぎてください(__;。

「DTI SIM」、『Pokémon GO』のデータ通信料が1年間無料となる新プラン「DTI SIM ノーカウント」を発表


 FREETELのほうはまだ詳細が発表されていませんが、無料というのはこれ以上ない大きな魅力なんでしょうね。きっと。ちょっと理解できませんが。
 実は、特定のアプリに係る通信をこうした業者サイドが判別・測定するというのは諸々の問題が出てくるのですけど、あまり表沙汰になっていないので飛び付く人も多い予感がします。難しいですねぇ。

 既に、この大ブームとなっているアプリに皆様が没頭したおかげで、各地で信じられないようなニュースがひっきりなしに提供されているわけです。まぁ面白いので傍観してみましょうか。
 とりあえずはっきり言えるのは、偽のアプリを配信する詐欺集団もksだし、夢中になりすぎて自ら法を犯していることすらも気付かない連中も同様にksだということですね。

<ポケモンGO>政府が注意喚起 「みんなへおねがい♪」

 我が国の政府も相変わらず抜けてますね。一番注意しなければいけないのは「分かっているだろう」と思い込んでいる大人たちが実は一番わかっていないことじゃないですか。より大きな事件や事故に発展する可能性が高いほうにも目を向けなきゃ。まずは歩きスマホに対して一律罰金100万円を課してみましょうぜw。

 ってか、ニュースがポケモンGOで溢れ返っていて、他のデジタルネタが霞んでいる現状。今日はこれくらいにしといたほうがいいのかなとも思ったのですが、がんばってこんなのを見つけましたよ。

中国版ストリートビューは改竄されている?

 また百度ですか…。ホント、好き放題ですね。余計な詮索かもしれませんが、Googleを撤退させた理由ってこんなところにもあるんじゃないかと思ってしまいます。息のかかった企業なら国家ぐるみで嘘偽りを容易に並べ立てられますからね。治安上の問題というよりは他国に対する秘匿でしょ。ずいぶんと杜撰な隠蔽工作はお国柄そのままといったところですけど。

 はぁ…。スマートフォンの新製品で毎日書ければ幸せなんでしょうけど、そんなわけにもいかないのがツライですわ…。 

Googleのサービスの中から便利そうなものを使う

 「ポケモンGO」、日本国内でも配信開始ですか…。悲惨なニュースが報じられなければいいのですけど。

 さて今日はGoogleのサービスを改めて見ていきたいと思います。数え切れないほどのサービスがほぼ無償で提供されていますので、「そんなのあったんだ」というものに突然気付くこともしばしば。もちろん私もすべて網羅しているわけではありません(^-^;。あくまでこれまで使ったものの中から便利と感じたものをピックアップしてみたいという企画です。もし「こんなのもあるよ」という情報がありましたらどしどしお寄せくださいm(__)m

 まずはこのページから。

Googleについて - サービス

 もう既に「え?」と感じられる方も多いのではないでしょうか。「学術論文を検索」とか、個別に起こされているとは知らなかったでしょ。

 ずっと下のほうに進むと「ホーム&オフィス」という項目があります。これが最も無償提供のサービスとしては充実している部分だと思いますよ。ぜひ一度すべて使ってみていただきたいものです。
 秀逸なのはデータがクラウドに保管される点にありまして、一つのアカウントでログインすれば環境問わずに取り出せるのが素晴らしいです。実は、私が写真をGoogleドライブにあまり保管しない理由は、これらのファイルのスペースを残しておきたいからなんですよ。

 特にビジネスで便利だと感じるのは「フォーム」です。凝ったカスタマイズはできませんが、必要十分な上にお手軽なので、これはぜひともおすすめいたします。外部に向けても当然公開できますが、イントラで社員のみが回答できるように貼っておけば紙も手間もかからずに集計できちゃうので、使い勝手は抜群でしょう。メールによる回答は集計作業が超面倒ですからね…。
 探すと有料でフォーム作成サービスを提供しているところもありますが、あくまで消耗品として用いるならこれで何の問題もありません。ぜひみなさんの職場でもどうぞ。

 「Gmail」はもはや説明は不要でしょうけど、私は転送機能をフルに使ってますよ。アプリから設定することができないのでパソコンからのみになりますが。
 特定のメールをメインスマホのアドレスと別のPCのプロバイダメールに同時に送ったり、他のメールアドレスに届いたものを一括でGmailで受け取るようにして転送先を分けたりと、フィルタを調整するとかなり思い通りに管理できるので相当に便利です。
 もちろん他のフリーメールでも転送可能なものは多いのですが、Gmailはかゆいところに手が届く感じがしますね。案外ドメインメールの転送システムがショボかったりすることもあるので、転送を活用したいならこれ一択だと思います。

 その他では、「Blogger」は工夫次第でステキなコミュサイトを作成することができるという点も覚えておいて損はないですね。単なるブログとしてではなく、投稿可能なオーソリティを配布することができるので、団体やイベント運営などのサイトに向いているかも。たぶん「AdWords」と「AdSense」と「Analytics」を合わせて使うのが定型だと思われます。

 このページに載っていないサービスもたくさんあるのですよ。
 「アラート」はトレンドと合わせて利用したいサービスです。キーワードを設定しておくと、ニュースや更新情報がメールで受け取れます。
 「ウェブ履歴」はアカウントのブックマークとは異なり、訪問回数まで残してくれるので外出先では意外に重宝します。
 会社を経営されている方なら「マイビジネス」のページは作っておいたほうがいいですね。広告も打てますし一石二鳥です。

 こんな感じでサービスを利用していると、意外に行き来が面倒だなと思うこともありますよね。スマートフォン上でも然り、パソコン上でもリンクやらショートカットだらけで何が何やら…という経験は誰しも有しているのではないでしょうか。
 それならば「ダッシュボード」を使うべきですよ。同一アカウントで動いているAndroidスマートフォンともリンクすると、なんとも快適なアカウント管理ができてしまいます。この便利さはちょっと他のサービスでは真似ができませんよ。

 というわけで、今やGoogleのサービスなくしてはインターネットは不便とまで断言してもいいくらいです。どうせ使うなら簡単で便利なほうがいいに決まってます。
 まずはIEなんかやめてChromeをDLしましょうw。そしてMS-IMEからGoogle日本語入力に切り替えましょう(^-^;。

スマートフォンの新製品(2016.07.22)

 1週間くらいめぼしい新製品のニュースがありませんでしたが、今日のもそれほどめぼしくもないんですよ。ってか、「めぼしい」は「目星い」って書くんですね。ド直球じゃないですか。形容詞としてどうなんだという話ですが、どうでもいいですかそうですか。

マウスコンピューター MADOSMA Q601

 7月28日から発売だそうですよ。

 自作erにとっては、マウスコンピューター社はBTOやホワイトボックスパソコンのイメージが強いのですが、近年はこうしたスマートフォンやタブレットも積極的に開発しています。ネーミングセンスがインパクトありで、パット見は型番にすら感じられるところがオシャレかも(^-^;。

 Q501の上級モデルということで、ディスプレイも6インチフルHDになり、その他のスペックも飛躍的に向上しているのが目を引きますね。メモリは3GB、ストレージが32GB、CPUはSnapdragon 617で1.5GHz*4+1.2GHz*4のオクタコア、メインカメラも1300万画素ですし、バッテリも3900mAhと必要十分ですね。OSはWindows 10 Mobileで、本音を言えばぜひとも同じスペックでAndroid版を作って欲しかったと言わざるを得ませんけど、Continuumに対応した6インチで49800円を実現したのは賞賛に値します。少なくとも、対抗格と位置付けられるSONYのVAIO Phone Bizが霞んで見えるのは間違いないですよ。

 問題はWindowsモバイルに魅力が感じられるかどうかという点だけになるでしょう。ワードやエクセルが必要で、さらにLTEにも繋げたくて通話もする場面が多いとすれば安いかもしれませんが、同等スペックのAndroid端末が2万円台で買えてしまうことを考えると些か厳しいのも否めません。「Windowsモバイル一筋!!」の方にはおすすめしますけど、実際にはスマートフォンと格安Winタブを合わせて買っても49800円以下で収まってしまうんですよね…。Windowsモバイルが売れない理由ってそこが一番なんじゃないかと最近邪推してます。

 さて、もう1個紹介しておきます。

 先日書いた「Android One」の507SHの続報ですが、発売日が今月29日に決定し、価格もワイモバイル公式に上がっています。
 相変わらず2年縛りのもとで、新規は実質負担金25920円(税込み)から、のりかえは12960円からと書かれていますね。ただ、月額利用料が安い「スマホプランS」の場合は跳ね上がり、新規38880円、のりかえ25920円と暴利を貪っています。こりゃ買わないわ。
 端末代金込みの月額をまとめると以下のような感じですね。

新規
スマホプランS 4600円
スマホプランM 5060円
スマホプランL 7060円

のりかえ
スマホプランS 4060円
スマホプランM 4520円
スマホプランL 6520円

 話にならないっすね。Android Oneのコンセプトって「その国のニーズに合った性能の端末をとにかく安く」ですよね。へぇ~、これがですか。端末のスペックはそれなりだっただけに、つくづくワイモバイルの独占販売なのが惜しいですよ。消費者ナメてんなぁ…。

価格の妥当性について考えてみる

 記事タイトルって読者を取り込むための第一歩ですよね~。たぶんこのブログは不合格だと常々思ってますorz
 だからと言って工夫することもなく淡々と連ねていくのは直せない性格故でしょう。

 いきなり余談から入りますけど(^-^;、今日、取引先の人と雑談を交わしていたら、「自社のサイト、外注したんだけど最終的に100万円超えたのよ」という話になって目ん玉飛び出ました。それなら10万で私がやったのに…。これって普通のことなんですかねぇ。感覚麻痺にも程度ってものがあるでしょうよ。

 ということで今日は、事ある毎に触れている各種料金のお話です。

 まずは一昔前のデータですけど、こんな数字から。

インターネット広告料 1週間20万円
同クリック課金タイプ 1クリック800円


 これ、メジャーサイトの最低金額ですよ。1ヶ月でおよそ80万円。クリック型でも1000回で80万円です。高いところだと月400万とかいうところもありました。都心の電光掲示板並。今が安くなっているか変わらないのかは知りませんけど、ネットに広告を出している会社は利益が上がっているからこそでしょうし、それくらいネット広告は価値のあるものとして認識されていることの証だと思います。
 どう思われますか? バカ高いと感じますよね。これぞ感覚麻痺の最たるものではないでしょうか。例えば「うちは大手に近いくらいのページビューがありますけど1ヶ月5千円でいいですよ」という会社が現れたら、ほとんどの人は「胡散臭っ!!」と思ってしまうはず。価格が妥当性を失った弊害はこんなところにも出てしまうんですよ。

 お次は課金厨泣かせのこんな設定金額。

必ずレアカードゲット!!○○連ガチャ 高いものだと1万円とか

 おかしいですよね。デジタルデータですよ? スマホ内と自分の記憶には残るかもしれないですけど、他の見返りは一切ありませんからね。実物みたく転売できるシステムも無いですし、まさにギャンブルと同一の価値観で形成されていると思います。
 大体にして、紙幣や硬貨でなくなった時点で感覚が麻痺してしまう人が大半な気がするんですよ。以前、コンビニのレジで私の前で会計をしていたにーちゃんが何やらWebmoneyを5万円買っている場面に遭遇したことがありますが、チャイナやコリアの詐欺に引っ掛かってないとすれば、物以外に消えていく予感がして、肩をポンポンしそうになった経験があります…。
 そしてガチャに1万円放り込める人が1回の晩飯には千円すら出せないなんてのはよくある話。何か根本的に間違ってますからね。

 お次はネットじゃないんですけど、適正価格を誰も知らないと思ってボッタクるサービスに物申します。

ビデオテープをDVDに変換します 8000円

 某家電店で貼り紙がしてありました。バカじゃないのと思いました。妥当な料金をご存じないご老人が、孫の運動会を収めたビデオをお願いして、貴重な年金をドブに流すの図ですよ。
 だいたい今だと1000円前後にまで安くなってますね。8000円とかいつの時代だよって話です。ってか、2000円出して必要な機材揃えたら自分ちで変換し放題じゃないですか。まったくもって特殊技術とは思えんのですが。CDもそうですけど、円盤に記録するのってすごい異次元の代物のように思われているのかもしれませんねぇ。CD-Rが普及する以前のプレス代って、1枚だと15万円くらい請求されてましたから、そんな名残と言えなくもないですか。

 最後はお決まりのアレw。

スマートフォン利用月額 6000円から

 日割りにしたら安いのかもしれませんよ。でもですね、この金額設定って、インターネット回線と固定電話の月額に倣っている部分が大きいですよね。だから合わせると安くなる会社が多いわけで。
 ちょっと自分の契約しているdocomoとSoftbankの明細を抜き出してみます。

docomo
基本使用料 2700円
パケット定額料 3500円
ずっとドコモ割 -600円
付加機能使用料 300円
ユニバーサルサービス料 2円

Softbank
基本使用料 2700円
パケット定額料 3500円
オプションサービス料 300円
ユニバーサルサービス料 2円

 あれ、まったく同じだった。あからさまなカルテル、本当にお疲れ様です。どちらもプランはカケホ+2GBですね。
 docomoの「付加機能使用料」とSoftbankの「オプションサービス料」は中身が一緒で、付加機能とかオプションとか言っちゃってますけど、要するにこれを付けないとメールだの回線だのが使えないので強制的に入らせられてしまうksな仕組みのことです。これにユニバーサルサービス料を含んでいないのは完全に意味不明なんですが、あまりにも堂々とし過ぎていて文句が言えません。
 そうそう、そのユニバーサルサービス料は7月から3円に値上がりしましたね。一人なら1円くらいどうってことないかもしれませんが、元締めがどれくらいの増益になるかと考えたら恐ろしいですよ。昔よくあった「日本人全員から1円ずつ集めたら億万長者だ」みたいな話じゃないですか。

 ってか、実際は月々サポートやら月々割やらがあって、docomoはこれより3186円、Softbankは2621円値引かれるんですが、それでもやはり格安SIMには遠く及ばない高額料金です。カケホなので通話代がかからないぶん安いと錯覚しがちですけど、高速なLTEに3500円出す時代はまもなく終わると思うんですよねぇ…。

 さて、鬱憤ばかり溜まったので気晴らしにガチャでも引こうかなw。

電脳ニュース(2016.07.20)

 先日、堂々とストレージのことを「strage」と書いているサイトを見つけてしまったのですが、それ、イタリア語で「大虐殺」って意味ですからね。いろいろと危ないですよ…。まぁ「strange」になっているところはさすがに無いみたいですけどw。

Apple、iOS 9.3.3を正式リリース

 記事にもある通りセキュリティアップデートを含んでいるようですので、できれば早めに入れたいところです。相変わらずどんな中身なのかがまったく見えてこないアプデアナウンスではありますが。
 まだバグ報告も上がってないところを見ると、長いベータテストでしっかりと検証済みとの予想ができますんで、今回は大丈夫と思いたいですね…。
 蛇足ですが、特に若い方で「バクった!」とか似非IT用語を話す輩がいらっしゃるのですけど、「Bug」ですからね。「虫」 という意味ですよ。面白そうなので追いかけてみると、予想通り「デバック」と発してました。日本人やのぅ…w。

スマホを頭にセットできる帽子「スマボウ」

 こ、これは(^-^;。いろんな意味で強烈なインパクトですよ。
 えーと、本体の重さが155gで、これに約150gのスマホが乗るわけですから、だいたい300g+帽子のぶんが頭にずっしりと来るんですね。激しく動いたら帽子ごと飛んでいって大惨事になりそうな予感しかしません。せめてもの救いは価格が安いことですかねぇ。人の目を気にしないならアリかもしれませんけど。

ポケモンGOをプレー、2人が崖から転落して負傷 米加州

 前回も書いたので特にこれ以上言うことはないんですけど、いい大人が何やってんだか…。
 きっと日本だったらトップニュースでしょうに。仮にそんなことが起こったなら、見識者の方たちがここぞとばかりに「だからゲームはダメなんだ」とか画面の向こうだけで騒ぎ立てる構図が目に浮かびますよ。

Opera、ブランドを含む事業の一部を中国企業に6億ドルで売却へ

 Opera、無くなっちゃうんですね。残念。
 各HTMLとCSSの動作チェックのために複数のブラウザを入れているという方は多いでしょうけど、中国版になった次期Opera(名前は中華っぽくなるんでしょうか)は普及の程も怪しいなぁとか思ってしまいます(^-^;。とりあえずはキーロガーとかが仕込まれませんようにとだけ祈っておきます。偏見ですかそうですか。

ソフトバンク、英ARMを3.3兆円で買収 正式発表(追記あり)

 普通ならトップに持ってこなきゃいけない大ニュースですが、またしても日本人バッシングの対象になりそうな予感もするので控えめにしました(^-^;。
 どんな影響があるのかは現時点では未知数。仮にソフトバンクの端末に優先的にチップを供給するようなことがあれば、間違いなく他社製品は価格面で苦労せざるを得なくなるでしょうね。私のようなピラミッド最下層の人間にしてみると、まったくもって歓迎できないニュースでした。

女子が「寝る前」検索する言葉は? “前髪”に“韓国”…その理由 「MERY検索」から見えた「お悩み」

 いや~、最近はあれですね、韓国のスニーカーのヘアアレンジがダイエットに成功して前髪がヤバイことになったみたいですよ。…意味不明な上にあざといですかorz
 うら若き女子がですよ、たまたまRobotが拾ったこの文言に捕まってこんなブログに飛んできたとしたら、至極愉快痛快かなと思って書いてみるだけ書いてみたのですよ。1行目でお帰り遊ばすでしょうけどw。
 しかしやっぱ女は別の生命体なんだなぁ。完全に理解の及ばないところにいらっしゃるわぁ。
 それはそうと、さっき気が触れてMERYに立ち入ってしまったので、明日のリタゲが楽しみだったりしますw。

 なんて言うか、このまとめ方はニュースを扱っているというよりはむしろ大衆娯楽ですね(^-^;。反省orz

著作権にまつわるあれやこれや

 Surface pro 4の値下げとか興味ないので触れませんよ(^-^;。

 今日はタイトルの通り、ちょいと難しそうな著作権の問題について書いてみようかななんて思います。私自身もそこまで専門的に学んだわけではないので、間違っている部分も多々あるかもしれませんけど…。

 著作権は知的財産権の一つです。一応世界基準が設けられていたりするので、先日のオリンピックロゴ問題のようなことが取り沙汰される場合もあるというわけです。
 本当に詳しく知りたいのなら著作権法を読むのが最適解なのは言うまでもありませんけど、こうした法律関係に目を通したことがある方なら、「法律の文章ってとにかく分かりにくいよねぇ」とお考えになるのも当然ですから、ここでは具体的な場面について述べてみることにしますね。

 現実的に個人が著作権の問題に関わるとすれば、インターネット上がその主な場面になったと言えるでしょう。私がこれまでのネット徘徊人生の中で諸々を見て廻った結果、ダメなパターンは至極簡単だということに気付きました。
 それは、「これ、大丈夫かな?」と考えてしまったら大体はアウトということですよ。
 ざっくりしてて申し訳ないのですが、少しでも著作権のことが頭をよぎったら使わないほうが賢明です。
 ネット上にあるものでも、個人及び団体が労力を割いて作成した文章・画像・歌詞・音楽・プログラム等々には著作権が存在します。許可無く引用・転載するとその権利を侵害することになります。また、例えそれが延々と使い回されている画像だとしても、著作権自体は消滅していないのです。いつどこで訴えられても不思議ではないということを覚えておきましょう。

 では、なぜ訴訟等の問題に発展しないのかということなんですけど、これは基本的に「親告罪」という特殊な形態を採っているがためで、要するに権利者が訴えない限り法のもとでは裁かれないからですね。小説ならまだしも、日記等を無断で引用されたことを怒って訴えたというのも聞いたことがありませんし、むしろ映像や楽曲だったりしたら広告効果が期待できると歓迎する企業もあるでしょう。権利者のスタンス次第という点も否めません。

 言葉が乱暴かもしれませんけど、人の文章をパクるのに抵抗が無くなったのはツイッター文化が根付いたという理由も大きいかと思います。また、映像や画像、音楽等については、動画サイトがあまりにも一般的になったことも原因でしょう。YouTubeにあるけっこうな数の動画はあらかた著作権法に抵触していますよね。いつのまにやら削除されてたなんてのは権利者が申し立てをしたからで、下手したらアカウントごと抹消されちゃうこともあるくらいです。おそらく最も厳しいのが某ネズミ王国関連、次がジャニーズ関係でしょう。上がった瞬間に消される状況はさすがの一言。

 しかしながら、規定があやふやなところも多いので(裁判まで発展しても権利者が負けた例あり)、頭に入れておくべきは「私的使用目的の複製」 と「営利目的」かと思います。しかしながら、ネットに挙げた時点で「私的」の枠をハズレてしまうので、複製は100%敗訴確定コースだと考えたほうがいいかもしれません。利益が絡むとさらに顕著で、「コピーした物を売った」事象だけではなく、「本来売れるはずだったものが売れなくなって損害を被った」という訴訟内容になる点も注意ですね。動画サイトで消される理由はここにあると言っていいでしょう。もちろん、肖像権とかの問題もあるにはあるのですけど。

 あくまで私的な理由で、しかも営利目的で無かったとしても、明確な著作権が存在し権利者がそれを主張している場合にはコピーや引用はできません。広告的意味合いから権利者が複製・頒布を認めているなら別ですが、そうでないなら個人のブログ等であってもダメです。みなさんジャイアン的思考が強いのか、「ネットにあるものは俺のもの。自由に使っていい」みたいな感覚を持っている方をときどき見かけます。痛い目に遭う前に考え直したほうがいいかもしれませんよ(^-^;。

 これとは別に、二次創作物とかになるとますますややこしい事態が待ち受けているのですけど、ここから先は法律事務所とか弁護士さんのサイトとかを参考になさってください。実はここが一番厄介でして、私も勉強が追いついていない部分なんですよ。

 というわけで、引用したいものがあった場合、該当するサイトをくまなく調べて著作権に関する記述を見つけてから…という姿勢を大切にしたいところです。広く知らしめるのを目的としたものならまだしも、明らかに権利を侵害する可能性があるのなら、一度思い留まったほうがいいかもしれませんよ。

「ZenFone 3」国内販売開始間近か?

 3連休を満喫できるようなフィジカルとメンタルは持ち合わせていませんでした。偽りでも気が紛れればいいやと思って口にした「仕事楽しいな~」が虚しく響き渡る日曜の午後、そっと涙を流したことはナイショですorz

 さて、以前書いた記事では「発売はQ3かQ4?」なんて勝手に予想したのですけど、既に台湾では発売中(ブラックのみ)となっているようです。日本に入ってくるのも時間の問題でしょう。ホワイトとゴールドは7月29日前後ということなので出揃い次第国内販売の準備が進められるものと思います。心の準備も財布の準備もできていなかったので、いったいどうしたものかと脳内会議が勃発しているところですが(^-^;。

 下位モデルの無印ZenFone 3には5.2インチモデルが追加されているとのことですので、詳細スペックを見ていきましょう。

ZE520KL
寸法 146.87×73.98×7.69mm
重量 144g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 625 2.0GHz*8
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 2TBまで 
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 2650mAh

 なぜかグローバルサイトにはこのZE520KLの情報が無いのですけど、更新が連休明けになったりするんですかね。
 それと、CPUのSnapdragon 625はA53を8基搭載しているので、おそらく低クロック稼働の別コアは存在せず、2.0GHz✕8でいいのではないでしょうか。
 一応、以前からリークされていた5.5インチモデルのスペックも改めて。

ZE552KL
寸法 152.59×77.38×7.69mm
重量 155g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 625 2.0GHz*8
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 2TBまで 
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 メモリとストレージの量、それにバッテリ容量も違います。価格は日本円にして、5.2インチモデルが2万6千円、5.5インチモデルが3万2千円といったところでしょうか。あと、以前の情報ではMicroSDが「128GBまで」でしたが、これは大幅に増えました。近い将来一般的になるであろう大容量MicroSDにも対応しているのは嬉しいですね。あとはメディアの価格だけですか…。
 
 えーと、公式グローバルサイトの「Network Standard」欄内に「JP」の文字があるので、日本での発売は確定しているようです。せめて台湾と同じくらいの価格設定にしてもらわないと価値が薄れてしまいますから、そこだけはぜひともお願いしたいものですね。
 5.2インチと5.5インチのどちらを選ぶかというのは非常に悩ましいのですが、大きさを取ればスペックが落ち、スペックを取ればモビリティが犠牲になってしまいます。6千円差というのも意外に大きいですよ…。

 あ、それと、最上位モデルの「ZenFone 3 Deluxe」はauのバンドにも対応しているんだそうです。これを買ってUQモバイルを契約するという夢が、今私の中でモリモリと膨れ上がっているのです。…でもやっぱり無印3も欲しかったりして、とりあえずどうやって金をプールしていくかを真剣に考えないといけない状況みたいですなぁ(^-^;。

ネットの商品レビューについて考えてみる

 いつも思うことなんですよ。
 ほぼすべてのECサイトにはレビュー欄がありまして、実際に購入した方が感想や使い勝手、おすすめ度などを書いているわけです。果たしてこれはどの程度まで参考にしていいものかと。amazonあたりだと、別の店で買ったものまで当該ページに記されてますんで、購入後のサポート云々なんてお門違いもいいところだったりするのですけど。
 かく言う私もレビュアーとしてのブログを運営している立場なものですから、避けては通れない点なんですよね。
 ということで今日は、ネット上に多数転がっているレビューについて、いったいどれを参考にしたら賢い消費者になれるのかという視点で書いてみたいと思います。

 私はまず、ネット上のレビューを読むときには、信頼に足るサイトかどうかからチェックします。ここでの「信頼」はレビュー全体の質のことを表していると捉えていただければ。

 過去10余年のネット徘徊歴から照らし合わせると、最も信憑性が高いのは2ちゃんねるのレビューだと思いました。こう言ってはアレですけど、自分の書いた文章が不特定多数に読まれることを理解している人たちは、極めて客観的な判断ができるんですよ。
 でもまぁ、2ちゃんねるってそのテのレビューを探すほうが難しいですし、あっという間にスレッドが読めなくなったりするので、本当に参考にしたいときに頼るサイトじゃないことも確かですが。

 同じく客観的という意味では、個人の運営するサイトやブログは十分に読む価値はあると考えます。もちろん、発売前の商品に関しては主観の域を出ませんので、趣味や考え方が合う人のサイトを探す必要があるという苦労もついて回ります。
 ですけど、お金を出して買った商品に対して真摯に向き合ってレビューをしているわけですから、機械的に日々レビュー記事を書いている職業ライターの人たちに比べたらよほど建設的な文章が多いですよ。私のレビューは半分以上戯れ言ですので(^-^;、あまり、と言うか、ほぼ参考にならないと思いますけどorz

 それらを頭に入れて考えると、現状では、NAVERなどのキュレーションサイトにあるレビューが最も質が高いのではないかという結論になりますね。昔からネットでレビューをしてきたであろうというのが文章から分かりますし、「書くこと」の目的が「レビュー」そのものなのですから、それすなわち全幅の信頼に値するのです。ここが重要な部分で、レビューの先にあるものが仕事だったり、お金だったり、はたまたセルフエスティームだったりすると、途端に胡散臭さが滲み出るものなんですよねぇ…。
 一応注意。あまりに広告感が強いものは主観も客観も薄れてしまっているのでまったくダメダメですよ。その違いが分かる方にとっては有効なレビューが見つけられるということになります。また、あまりにも巨大化し過ぎていて、お目当てのものが見つかる前に数多の誘惑に捕らえられてしまう…ということも覚えておきましょう(^-^;。

 じゃあECサイトのレビュー群はどうなんだという話ですよね。これははっきり言って価値はありません。なぜなら有益な情報は10分の1もないからです。私も経験があるのですけど、その真実のレビューに巡り会う前に読んだ駄文によって刷り込みが働いてしまうのが人間というものです。一生懸命書いたレビューに向かって「駄文」なんて失礼かもしれませんが、前述の通り「不特定多数が読む」ということを意識していないレビュアーが大半ですから、それらによって間違った情報を頭が認識してしまうため、あえて駄文と位置付けさせていただきました。
 具体的には、
・「この製品はダメ」または「すごくイイ」と書くなら比較対象をはっきりさせること
・己の使い方による不具合を製品のせいにしないこと
・短文ではあなたが考えていることすべては読者に伝わらないと理解すること
 を満たしていないものは読む価値すらありません。
 最近はようやくこんな状況にも慣れてきて、読むときに自己フィルターをかけて価値がなさそうなものを選別する能力が身に付いてきましたよ(^-^;。だいたいのダメなレビューに共通するのは「日本語がきちんと書けていない」という点にあるので、「ケッ」と読み飛ばすことが可能ですw。思うに、「自己満足のレビュー」なんですよ。「使った製品ズバッと批判する俺カッケェー」的な。自分のためのレビューならECサイトじゃなくてブログやTwitterにでも書いてください。

 本来は、該当製品のレビューはそこにのみ集まっていたほうが圧倒的に参照しやすいので、有益なものだけが表示される仕組みを確立してほしいんですよね。例えば、価格コムだとプロのレビュアーの方が書いたものが読めます。そうした感じで、レビュアーランクによって読者側が参照するものを選べるような仕組みを。
 個人的には、amazonのカスタマーレビューにおける☆の数でのレビュー区分は現実的な有効度ではないと感じてしまいますね。「参考になった」の数で格付けして優先表示するとかのシステムにならないものかと常々思ってます。ECサイトのレビューに関しては、多少敷居が高くなったほうが絶対に消費者ニーズに繋がるはずなんですよ。
 それでもどうしても言いたいことがあるなら、まずは日本語の勉強をしっかりしてからにしましょう(^-^;。句読点が嘘ばっかりだとか、主述が迷子になってたりとかすると、内容が頭に入ってきませんので。

 というようなことを考えると、自分自身のレビューも第3者の視点で推敲してから上げるべきなんだろうなぁと深く反省してしまいます。ただ、上に書いたようなスタンスであるが故、ECサイトのレビューは書き込んだことがありませんよ。
 「ブログとチラ裏は同義」みたいな名言もあったことですし、さらに今の当ブログはまったくもってインタラクティブの欠片も無いので(^-^;、日々書きたいことを書き殴るだけの記事が今後もしばらく続くんでしょう。

電脳ニュース(2016.07.16)

 FREETELの会員登録をしてからというもの、アウトレット品のセールのお知らせがよく届くのですけど、遂にMUSASHIが14800円まで下がってしまいましたよ。面白いコンセプトだと思うんですが、売れてないんですかね…。

 さて、今日はネタというネタも無かったのでいつもの電脳ニュースです。

実はiPhoneでも「OK Google」できます。Siriではできない路線検索なども:iPhone Tips

 「Siriが居てくれればそれでいい」というわけにはいかなかったんですね(^-^;。経路検索なんかはOK Googleに分があるみたいです。
 でも、この逆はできないのかな?なんて思ってしまうのは必然ではないでしょうか。Android端末にSiriをインストールするという荒業。
 やっぱりそんなニーズはあるわけで、似たようなアプリが多数開発されてたりするのですよ。ざっと使ってみて一番使えそうだと感じたのは「mia」ですかねぇ。しかしやはり音声認識速度が遅くて、会話というレベルまでは至っていません。いろいろと試した結果、Siriに勝るものは未だ出てきていない現状かと。

「ポケモンGO」をプレイしていた少女が車にはねられる事故 「危険なゲーム」と主張する声も

 はい、皆さんご一緒に。「それ、自業自得ですから。残念!!」
 と、波田陽区氏の往年のギャグを用いたくもなりますよ。ついでに、歩きスマホで事故に遭った場合には、当事者が交通遺児基金あたりに3億円くらい寄付するという法律をつくりましょう。今すぐに。
 身の危険よりゲームをとるとか、いよいよもって世も末感が半端ないです。

iPhone 7のモック画像が4色分流出するも、注目のあの色は…ない?

 濃いブルーも無いじゃないですか…。なら普通にゴールドを選びますわ。でもケースメーカー用のモックということなので、現存のカラバリを充てがっただけなんでしょう。きっと。
 下のパーツ写真はいかにもリアルっぽいですが、中国様ですからねぇ(^-^;。個人が趣味で作った可能性も否定できません。
 これがもし正規のパーツだとしたら、薄すぎですよぉ。折れる予感しかしないorz
 そしてサイレントボタンが無いのは個人的に大痛手です。

「○○コード」といえば何のこと?

 ニュースじゃないんですけど、たまにはこういうのも面白いかなぁと。Gコードがすぐに浮かんでくるのは年齢的な理由なんですね分かりますorz
 この「IT4コマ漫画」シリーズ、どれもくだらなくて面白いですよ(^-^;。「そうそう」と納得できるものから「ねぇよ」と突っ込みたくなるものまでバリエーション豊かです。暇つぶしにぜひどうぞ。

 はぁ~、やっと週末ですか(;´Д`)。OCN、DTI、FREETELの回線速度計測をすっかり忘れてしまうほどの多忙っぷりに、膝くらいまで棺桶に突っ込んでる心地orz

仮想世界は今後どうなっていくんでしょう

 そう言えば先日、「Amazon Prime Day 2016」があったんですよね。忙しさプラス金欠から、一切巡ることなく終了してしまったのは些か悲しいです(T_T)。告知以降ずっと、「あれはどれくらい安くなってるかな?」とか「○○円以下だったら買っちゃおうかな」とか考えていたのに、気付いたら13日になってましたorz
 ただでさえ安いネットショップがさらにセールを展開するというのは相当に恐ろしいですよね。ますます地元の小売店は太刀打ちできなくなる一方じゃないですか…。

 さて、今日の話題はこんなところから引っ張ってきましたよ。

オンラインゲーム「Habitat」のソースコード公開 1986年にルーカスフィルムのゲーム会社が制作

 超懐かしいですね、ハビタット。日本でのサービス開始は1990年ということですから、26年も前じゃないですか。
 最初はFM-TOWNSのみでしかできなかったんですよ。なのでPC-9800シリーズに導入されたときにはものすごく惹かれたんですけど、回線環境と財政状況が許さなかったので泣く泣く見送ったのでした…。wikiを読むと分かりますけど、10時間の利用で1万円近くになるという従量課金制だったので、本当に余裕のあるオトナしかいなかったみたいです。今のバーチャルワールドとは大違いですね(^-^;。

 「ルーカスフィルムズ・ハビタット」は世界初のオンラインアバターコミュニケーションゲームとしてその名が知られています。もちろんゲーム要素もあったのですが、実際には今で言うところのチャットアプリみたいな感じだったようです。また、用意されたキャラクターではなく、まるでモンタージュのように各パーツをカスタマイズして自分だけのアバターを作成できるのが、当時としては画期的でした。
 その頃のNIFTYはテキストベースのRT(リアルタイム会議)だったので、ドット絵とは言えグラフィカルなアバターを動かせるというのはとんでもなく魅力的だったんですよね。当然アスキーアートすら無かった時代ですし、まるで別世界の出来事のような感じさえしていましたよ。

 あれから30年近く経ち、アバターはますます進化を遂げています。下手したら現実世界以上に豊富なパーツを組み合わせ、もう一人の別人格の自分に命を吹き込んでいる方も多いのではないでしょうか。オンラインゲームを選ぶ基準にアバター作成の自由度が挙がることも多いみたいです。

 さて、このあと仮想世界のアバターはいったいどうなっていくのでしょうか。ここ30年、バーチャルの進化を見続けてきた立場から、勝手に予想したいと思います(^-^;。

 大まかに分けて3つの可能性がありますね。
 一つ目は、「今のグラフィカル&ポップなアバターが進化する」パターン。
 二つ目は、「よりリアルに近いアバターとして進化する」パターン。
 そして三つ目として、「自身をスキャニングして取り込んだアバターを動かせる」という近未来型。VR技術の進化が、近い将来「SAO」に描かれているようなスキャニングを可能にするものと思われます。あ、その時になってダイエットしても遅いですからねw。

 個人的には、二つ目はそろそろ頭打ちかなという印象を持っています。可能性としては実映像のように動くところまで進むとは思いますが、現代の写真加工文化を見る限りでは、おそらくそれすらも満足できない輩が噴出する予感。結局、虚飾趣味がバーチャルに移行するだけじゃないですかねぇ。ならばデフォルメされた一つ目のパターンのほうが、まだ発展型が多岐に渡ると思うのです。

 さらに、仮想世界でできることもますます増えていくでしょうね。
 ハビタットに憧れた身ですので、当然「meet-me」はサービス開始早々に会員なったクチであります。頑張ればリアルマネーだって手に入れられることに驚愕を覚えました。そこには現実の会社が広告を出していて、「ゆくゆくはこっちのほうが広告業界のメインになるのかも…」なんて思ったものですが、あまりにもバーチャルマネーが増えなくて数ヶ月でリタイアしたのでした(^-^;。バーチャルワールドでも貧富の差を感じてしまうとか、切なすぎるw。

 ですから、リアルマネーは当然動くようになるでしょうし、それに伴って仮想世界だけに展開するビジネスの形態も出てくるでしょうね。おそらくは電子データの売買が始まるのではないかと推測しています。例えばネットゲームのレアカードとか、攻略用アカウントとか、今までは金銭的価値として認められなかったものでも、リアルマネーもしくはバーチャルマネーでのやり取りが解禁になるのではないでしょうか。障壁はたぶん法律なんでしょうけど…。闇でチートツールとかも横行しそうですけどね。

 あとはVR機器の進化に付随した仮想現実の販売ですかね。ハーレムとかハーレムとかw、南の島とか、太陽系外の惑星とか…。そこにはAIの要素も絡んでくるので、きっと想像だにしない世界が待っているはずです。

 あ、でもあまり進化してほしくないのはアバター同士のコミュニケーションに関する文化の面ですよ。仮想世界でも結婚とかができるようになったら重苦し過ぎるw。「運命の人!!」と思っても実はネカマだったりしたら目も当てられない(^-^;。それはリアルでも同じとか言わないのw。

 う~ん、考えるとワクワクしてしまいますね。少なくとも、ハビタットが隆盛を極めたあの頃からわずか30年でここまでのものになるとは、誰も考えもしなかったのではないでしょうか。

スマートフォンの新製品(2016.07.14)

 本当はスマートフォンの詳細なんて専門のサイトに任せてもいいのですよ。このブログではあくまで主観的に、「使えるのか」「価格が妥当なのか」「買いなのか」という点について一消費者の意見を書いています。主観なので「欲しいor欲しくない」もけっこう重要だったりするんですけどね。

モトローラ Moto G4 Plus

 正確なメーカー名は「モトローラ・モビリティ・ホールディングス」です。念のため。
 jpサイトではまだ該当ページが無いのでus版のリンクを貼ってあります。一応日本法人のモトローラ・・モビリティ・ジャパンの製品ページへのリンクもあったほうがいいですかね。じきに紹介されるでしょうし。

寸法 153.0×76.6×7.9~9.8mm
重量 155g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 617 1.5GHz*8
メモリ 2GB/3GB?
ストレージ 16GB/32GB
MicroSD 128GBまで 
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh
価格 16GB:税込み35000円前後 32GB:税込み38000円前後

 市場想定価格を元に税込みを算出し、下3桁を切り捨てたものを書きました。ご了承ください。
 上記のusサイトには、メモリが2GBと4GB、ストレージが16GBと64GBのモデル展開とあるのですが、どうやらプレスリリースを見ると国内はメモリ3GB、ストレージ32GBのモデルが存在・流通するようです。さらに、寸法と重量もus版とは微妙に異なっているようですので、併せてご確認いただければと思います。

 また、排他仕様ではなく3Gと4GのSIMが同時に使えるデュアルSIMを搭載している点も付記しておきます。現実的ではありませんが、通話SIMを3G側に差し、データSIMを4G側に…という使い方も可能と言えば可能なわけですね。

 ということで、モトローラのハイエンドはMoto X Playからこれに置き換わるかと思いきや、カメラ性能やクロックは(X Playは615の1.7GHz駆動)X Playのほうが依然上なんですよね。価格帯としてはこのG4 Plusが圧倒的なコスパなわけですけど。

 えーと、結論。ズバリ、買うなら32GBモデルでしょう。約3000円しか変わらないのであればメモリ3GBの恩恵を受けるべきです。指紋センサーも搭載されてますし、スペック的にもキャリアの端末と遜色はありません。
 正直なところ、モトローラのハイエンドモバイルがこの価格で発売されるとは衝撃でした。いよいよ国内メーカーもうかうかしていられなくなってきたんじゃないですか?

 Moto Gブランドは世界中で評価されてますし、格安SIMの端末に何らかの不安を感じるなら古豪モトローラを狙ってみるのもいいかもしれませんよ。発売は今月下旬(22日という説があります)となっていますが、既に予約は13日からスタートしています。BIGLOBE SIMをはじめ、各MVNOでも取り扱われるところがあるみたいですので、手に入れたい方はぜひどうぞ。私も万馬券が当たったら買いますw。

UQモバイルが最近飛ばしている気が…

 けっこうな勢いでニュースを次から次へと発表したので、「ストックしておいたら一つの記事になるんじゃないかしらと思って待っていたら本当にそうなってしまいました。
 ということで、今日はUQコミュニケーションズ特集です。

Try UQ mobileレンタル

 15日間無料で端末やSIMを試せるというものになります。レンタルできるのは京セラの「KC-01」のみですが、スペック的にはおとなしいものの、やはりタダは魅力ですよ。返却時も着払いで送れますので実質的にも無料。登録時にクレジットカード情報が必要になるので、その点だけは注意が必要ですけど。
 回線速度の計測にはまさにビンゴではないでしょうか。それに自信があるからできることだと思います。
 現在絶賛悩み中でして…。

ぴったりプラン

 無料通話分も倍、パケットも1GBから2GBへと倍で、条件を満たせば通常2980円が1980円になるというものです。これとは別に端末代金がかかるので、auの遊んでいるスマートフォンを持っている方は非常にお得だと言えるでしょう。また、通話SIMということもあって、キャリア同様2年縛りがあります。違約金は9500円で他と一緒ですね。
 無料通話分2400円は時間にして60分。月にこれを超過すると追加料金が発生してしまう点は注意ですね。ヘビーに通話する人にはあまり向いていないかもしれません。まぁ相手がカケホだったりしたら折り返してもらえば済む話なので、やはり通話SIMの強みというのはあるでしょうけど。
 2年が過ぎると(厳密には26ヶ月目以降)、無料通話も1200円、パケットも1GBに戻るので、その時点で別のお得なプランに乗り換えるもよし、MNPで他の格安SIMに移るもよしでしょう。

 あー、あと、SNS通信ぶんのパケット消費なしと謳ってますが、これは他の格安SIMでもターボオフ等の機能があれば実現可能なことですから、あまり魅力的とは言えません。そもそもSNSで消費するパケットを目安に月あたりのプランを決めているという人も多いでしょうし、逆に余る予感しかしません。激遅で繋がってもなんだかなぁという気もしますね。

iPhone 5sの端末価格について

 docomo系以外で取り扱っているのはワイモバイルになりますが、16GBが54540円、32GBが64908円だそうです。UQでは32GBは扱っていないものの、4千円安いというのは魅力的でしょう。どうしてもiPhone 5sが欲しければ選択肢にはなるでしょうね。…個人的には「なぜSEじゃないんだ」という話なんですが(^-^;。

 それと、これにはマンスリー割というのが適用されるのでかなりお得のようです。14ヶ月目からは上がってしまうものの、実質的に27800円で買えてしまうということですよね。最初に端末代金を一括で払ってしまえば、月額にマンスリー割が効いて、格安SIMどころのレベルじゃなくなってしまうというのもすごいですよ。ヤバイですね。普通に手を出してしまいそうですw。確実に2年使うのであれば検討してみるのもアリだと思います。

 とまぁいろいろ書いてきましたが、UQモバイルの最大のウリはやはりau回線ということにありますので、それを求める人も多いのではないでしょうか。格安SIMを数種類試した身としては、どうしてもdocomo回線の速度に納得できなかったのも事実ですし、惹かれてしまうのもやむを得ないところなのですよ。

 ただ、やはり最低利用期間が設定されてしまうことには抵抗を覚えてしまいます。通話SIMを契約しないのもそんな理由です。一番の不安は、「契約途中で他のMVNOがもっと破格のプランを出してきたらきっと後悔する」という点にありますので。たぶん数百円しか違わず、おかずを数日間1品ずつ減らせば対処できる金額なのでしょうけど、「損した感」は可能な限り味わいたくないんですよね(^-^;。

パソコン・インターネット関連用語は知らないと恥ずかしい?

 記事内容とは無関係ですが、養命酒ブランドのモバイルバッテリ「Yomeishu mobile」が発表されまして、ネタか?と思ったらマジもんでした(^-^;。街中で使ってたらものすごい注目度な気がしますw。

 では本題。

 以前も何度かパソコン関連の用語について触れましたが、引き続き考えてみたいと思います。
 今回は、私が日頃「こんなブログをお読みになる方たちだから普通に通じるだろう」と信じ切って使っている文言から(^-^;。

CPU
 "Central Processing Unit"の略。日本語では中央演算処理装置。言ってみればパソコンやスマートフォンの脳みそのこと。ここで情報が処理されます。

SoC
 "System-on-a-Chip"の略。文字通り、システムを1つにまとめるためのチップの設計法のこと。パソコンで言えばサウスブリッジや…あー、これも説明が必要になるんですね。やめますorz

 ということで、一応CPUとSoCは別物として書いているつもりです。クロックやコア数、性能等についてまとめる際には「CPU」と表記するようにしていますよ。
 この2つ、一応知っておいても無駄にはならないかなと思って取り上げましたが、このブログの訪問者の皆様にとってみればたぶん常識ですよね(^-^;。

OS
 "Operating System"の略。昔は「Operation System」だった気がしますけど、Wiki等の表記に倣います。単にプログラムと言ってしまうと少しニュアンスが違いますかね。搭載されたハードウェアを使えるようにするため、各ソフトウェアの土台として動くメインプログラムと言うと分かりやすいでしょうか。これでもちょっと違うかもorz

Wi-Fi
 読みは「ワイファイ」ですよ。この記事みたく「ウィーフィー」とか言ってないですか(^-^;? ワイヤレスでネットワークに繋がる仕組みですね。広義にはIEEE 802.11を使った無線LANの統一規格を表します。…はい、次の項目で解説しますってばorz

IEEE
 読みは「アイトリプルイー」。元はアメリカの学会名で、後ろにつく数字群はこの学会が定めた規格についてナンバリングされたものであることを示しています。パソコンに詳しい人ならIEEE1394が頭に入っているはずですが、これはFireWireというAppleの開発した規格を標準化したものなんですねぇ。

LAN
 "Local Area Network"の略。読みは「ラン」です。詳細に触れると長くなるので割愛しますけど、家の中や会社でパソコンを接続して通信したり外部に繋げたりできるような仕組みと捉えていただければ。ケーブルで繋いだものを「有線LAN」、ワイヤレスで繋いだものを「無線LAN」と呼ぶのが一般的です。

 こんな感じで、書き始めると芋づる式に解説要素が増えていくのがIT用語の難しいところなんでしょうね。特に読み方って、我流で強引に発音しちゃってる人が多いように感じるので、知ったかはすぐにバレると覚悟しておきましょう(^-^;。
 でも、もしIT関連に勤めているなら知らないのはさすがに恥ずかしいので、正しい読みは身に付けておかなくちゃいけないかもです。アプリで勉強できるものがあるので貼っておきますよ。

難読IT用語 問題集

 ちょっとやってみましたけど、分かる人にしてみるとカタカナを読むほうがメインになっちゃってるような気がします(^-^;。それと、できれば一度出た問題は表示されないようにしてほしいんですけど。さらに、パソコン関連が半分くらいあるので、その知識が無いとお手上げかなぁ…。でも問題全体としては難易度はそこまで高くないので、とりあえず試してみてはいかがでしょうか。「間違って覚えていた」なんてのもあるかもしれませんよ?

新興メーカーのスマートフォンをチェック

 「ピンキリ」 ・・・ 江戸時代から伝わる俗語「ピンからキリまで」を略したもの。「ピン」はポルトガル語で「点」を意味する「pinta」から、「キリ」は「切り」「限り」もしくはポルトガル語の「cruz(十字架)」から終わりの数字である10を意味して引用されたとの説がある。「最初から最後まで」「最上のものから最低のものまで」等として用いられる。

 と、いきなりファンキーな文から始めてみましたが皆様いかがお過ごしでしょうか(^-^;。
 要するに、今日の話題である中国のメーカーについて考えてみたらこんな言葉が浮かんできたよという、ブロガーとしての悪い見本なわけですw。

 例えば、躍進目覚ましいHUAWEIが設立されたのは1987年と、意外にも古参の印象。日本法人は2005年からですから、やはり携帯電話の急速な普及に伴って参入を果たしたと言っていいのではないでしょうか。
 いつも書いてますが、大外ればかり掴まされた経験から、余程高評価のレビューが無い限り中国のメーカーのものは買わないようにしてきました(それでもハズレだったこともありますけど…)。
 ところが近年は、世界でもシェアを拡げつつあるHUAWEIのようなメーカーが増え、製品のクオリティも3年前とは比較にならないくらい上昇しているのです。
 そこで改めてこれらの新興メーカーについて確認し、どのような製品を開発・販売しているかを知ることで、今後のスマートフォン業界を占えるのではないかと思い、記事にしてみることにしました。なお、リンクは公式グローバルサイトを貼ってあります。

HUAWEI (ファーウェイ)

 世界のスマートフォン出荷台数2015年版を見ると、トップは変わらずSamsung、2位はAppleですが、前年3位のLenovoを抜いてトップ3へと躍り出たのがHUAWEIです。伸び率は驚きの44%で、「安心して買えるメーカー」として認知されたのではないでしょうか。今年も話題をかっさらっていることですし、今後もこの傾向はしばらく続きそうです。

Xiaomi (シャオミ)

 設立は2010年と最近ですが、中国国内ではトップのシェアを誇るメーカーへと成長を遂げています。2015年の出荷台数ではLenovoを抜く勢いの世界5位ですし、今後も注目のメーカーだと思います。

ZTE (ゼット・ティー・イー)

  1985年設立の古参メーカーです。日本法人は2008年(事務所は2005年)とかなり新しい割に、格安スマホ等でも馴染みがあり、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

OPPO (オッポ)

 日本ではまったく知名度がありませんが、中国では第4位のシェアを誇るメーカーです。ちなみに、2016年第一四半期の売り上げではHUAWEIに次ぐ台数を記録しており、今後ますます伸びそうな勢いを感じさせますね。

Vivo (ウィーバー?)

  読みは中国版Wikiから引っ張ってきましたが、普通に「ヴィーヴォ」の可能性も大ですね。ブラジルに同名の携帯電話会社がありますけど無関係の模様。日本ではまず聞かないですし、amazonでも取り扱いがありませんが、中国ではかなり有名とのことです。

Vernee (ヴァーニー)

 なんと2016年2月設立とのことで、できたてホヤホヤの会社じゃないですか。中国では400以上ものスマートフォンメーカーが鎬を削っている状況らしいですけど、そこに打って出るからには余程の力作があるということなのでしょう。

 ということで、今日はこのVernee社のスマートフォンを取り上げてみたいと思います。

Vernee Thor

 既にamazonでは品切れで入荷予定なし。Gearbest.comでは119.99ドルです。現在の円相場で12054円とかいうあり得ない価格ですよ。
 日本国内で販売されている同価格帯のスマートフォンだと、ほぼ実用に耐え得るものは手に入らないのですが、このThorは違います。ディスプレイは5インチの1280*720、CPUはMT6753で1.3GHz*8、メモリ3GB、ストレージ16GB、バッテリは2800mAhで、OSはAndroid 6.0となっています。それだけでも驚きなのに、メインカメラは1300万画素、サブでも500万画素とキャリアの端末にも対抗できるレベルです。

Vernee Apollo Lite

 Gearbest.comでは229.99ドルだそうですよ。約23100円。
 そしてスペックを見ると仰天しますから。CPUはHelio X20で最高2.3GHzの10コア、メモリ4GB、ストレージ32GB、5.5インチのディスプレイで解像度は1920*1080、バッテリは3180mAhで、OSはやはりAndroid 6.0。メインカメラはサムスン製の1600万画素で4Kビデオも撮影できちゃいます。このCPU、Antutuでは9万を超えるらしいですよ。似たようなスペックの端末をキャリアで扱ったらきっと10万円になるんだろうなぁと推測。

 このあと登場するであろう「Apollo」はメモリが6GBになるという噂もあり、ドエラいハイスペックのモンスターモバイルなことは間違いなさそうです。
 たぶん経営者は、庶民の味方とかそんな意識は無いはず。ただスペックと価格を妥当なものにするための牽引車の役割を買って出ているんじゃないかなぁと。このモノづくりの姿勢は絶対に他社も見習うべき。

 でもこれって、中国だからできることのような気がするんですよね。日本でこんな会社があったら公取委にマークされてもおかしくないんで…。
 ですから、amazonでApollo Liteの取り扱いが始まったとして、代理店が8万とか法外な価格を設定してきたら、何かしらの国家権力が動いた可能性があることを覚えておきましょう。そしてそれが仮に事実だとすると、この国は相当ヤバイということになるんですよ。少なくとも私は抗議文を送りつけますw。

電脳ニュース(2016.07.10)

 7月10日って誰がどう考えても「納豆の日」なんですけど、その他に定められている「潤滑油の日」という理由がなかなかオシャレ。「OIL」を逆から見ると「710」になるから、だそうです。こういうのって探せばいろいろこじつけられそうですね(^-^;。

グーグルが出資の次世代カメラ「Light」 スマホの写真を激変させる超技術

 こないだスマホカメラについてあれこれ書いたばかりですが、これはかなり革新的。でもこれってスマートフォンではなくカメラで、処理エンジンとしてSnapdragon 820を搭載しているということなんですよね? んで、ゆくゆくはこの技術がスマートフォンにも採用されるだろうみたいな話で合ってますか?(^-^;
 初物ということもあってか、18万円弱はさすがに手が出せない価格設定ですが、もしスマホカメラが5200万画素になったりしたらどんなにストレージを圧迫するんだろうということのほうが心配です…。大容量ストレージの早急な開発か、jpegを超える圧縮技術が出てこないと厳しい予感がしますよ。

格安スマホの伸びが止まらない 2年後に倍増予想の現実味

 個人的には、3キャリアはもっともっと危機感を感じてほしいですなぁ。もはや「キャリアメールが使える」なんてのは強みでもなんでもなく、一般ユーザーの大半が「どうしてまったく同じサービスなのに月額がこうも違うんだ?」と疑問に感じ始めてから対策を講じても遅いのですよ。まぁ実際には回線速度で天と地ほどの差がありますから、それについてはMVNO側も増強を検討しなくてはならないでしょうが。
 しかしながら、2年後に倍増という予想が正しいかと聞かれるとそれもまた疑問符。大抵のスマートフォン売り場では格安SIMも扱われていると思いますけど、その前で足を止めたり店員さんに尋ねたりしてる人ってほとんど見ません。認知度はまだまだ低いと言わざるをえないのではないかと。MNPはそこまで加速度的に進むとも思いにくいです。

Apple、「iOS 10」のパブリックベータ提供開始

 うぅむ、5sが対応端末に入っているんですよね。これは入れてみるべきでしょうか…。でもやはりベータ版なんですよ。人柱からフィードバックを収集するための。さらに最大の難関は「いざ端末を売りたいとなったときに9に戻せるのか」という点で、その保証がしっかりしないうちは踏み込むべきではないかもしれません。素直に秋まで待ったほうがいいのかも。3ヶ月なんてあっと言う間ですし(^-^;。

 他には、Googleのスマートウォッチの話題などがあったのですが、腕時計をしなくなってから早20年、まったく興味がない分野なので(^-^;スルーします。失礼(__;。

タブレットの新製品(2016.07.09)

 えーと、タブレットの新製品の話題は20日ぶりですか。3年くらい前はもっと早いペースでリリースされてたような気がしますけど…。

 ASUSの新型タブですね。7月8日から発売になっているようです。最新の価格も併せて書いておきます。


 こちらの型番はSIMフリー版になります。最安で33180円ですね。
 CPUはAtom Z3560で1.83GHz駆動、メモリ2GB、ストレージ16GB、10.1インチのディスプレイは1280*720という解像度です。OSはAndroid 6.0ですね。なぜかスペック欄にバッテリ容量の表記が無いので分かりませんが、電気喰いのAtomとの兼ね合いでフルHDにできなかったのかななんて邪推してみたり。でもウリはプレミアムサウンドということなので、それに興味があって、格安SIMを差して外で音楽を聴いたりとかいうニーズがあれば合致するかもしれません。


 Wi-Fi版はスペックが落ちるのが特徴と言えば特徴。現時点での最安は26300円ですが、先日のHUAWEIのタブレットに比べるとコスパの悪さは如何ともし難いですね…。
 CPUはMT8163で1.3GHz、それに伴いグラも変更になっているようです。その他はほぼ上と同じですか。う~ん、妥当な価格帯は1万8千円程度じゃないですかねぇ。大体にして10.1インチは相当にコンシューマを選びますし、この性能に2万円台後半を出すのは勇気が要りますよ。


 29250円という価格が付いています。これもSIMフリー版とWi-Fi版があるので、10.1インチモデルと同様に列記しますね。
 CPUはSnapdragon 410で1.2GHz。それ以外はカメラ性能が多少上がる程度で、メモリ、ストレージ、OSも一緒です。8インチでも解像度は1280*720なんですね。バッテリの持ちには貢献しそうですけど、粗は目立つ予感がします。


 最安は19430円です。
 こちらのCPUは1.3GHzのMT8163ということで、もしかするとスナドラ410よりAntutuが良かったりするんでしょうかね。カメラは10.1インチモデルと同等になるみたいですけど価格的には魅力が無いでもありません。もう3千円安ければ購入対象になってもいいくらい。


 ちょっとは期待したんですよ。「7インチには盛ってるんじゃないか」と。至極残念ですorz
 7インチはWi-Fiモデルしかありません。CPUはAtom x3-C3200で1.0GHz駆動。ネットのレビューを見ると「意外にサクサク」とか書かれているんですけど、嘘でしょそれ(^-^;。メモリも1GBに減らされており、解像度も1024*600と相当に残念な仕様です。さらにはカメラもメイン200万画素、サブ30万画素と4年前のスペックですし、Androidも5.0と前モデルから退化。…どうしたASUS!!!!!!
 ここまで割り切ったモデルならさぞかし価格は大奮発なんでしょう旦那ぁと思ったら、驚きの17470円。どう考えても5千円台が妥当でしょうに。子どものおもちゃとしての用途以外に何があるんでしょう。
 好きなメーカーですけどあえて言わせていただきますよ。このタブレットは買ってはいけません。

 なんて言うか、「市場が低迷しているからとりあえず新製品は出すけど開発費とパーツ代は極力絞る方向で」的なニオイがぷんぷんしますよ。こりゃいよいよタブレットも終焉を迎えるのかな…orz

今後のスマホカメラに求められるものは

 いろいろと巡回していたら、またしてもMMD研究所が面白い調査を行っていたので取り上げてみたいと思います。このブログでも、手持ちのスマートフォンのカメラについて性能検証をしているところですし。

 とりあえずその該当ページへのリンクを。

写真撮影で最もよく使うのは「スマートフォンのカメラ」で84.9%、10代女性では96.8%

 確かに最近は、ゴツいカメラを持っている人なんて工事現場くらいでしか見なくなりました。間違っても「10代女性でデジイチを愛用している」なんて人が多数いるイメージはありません。
 一時期大ブームになったコンパクトデジカメの市場も、今ではかなり大変なことになっていそうですけど、時代が進む中で必然的にどんどん多機能になってきたデバイスから遅れをとってしまったことが原因でしょう。魅力的な付加価値を搭載できなかったがためで、これは致し方ないところ。

 「撮影するもの」が何かなんてのははっきり言ってどうでもいいのですけど(^-^;、ビックリしたのが「スマートフォンに保存されている写真枚数」の平均値ですよ。驚きの1351枚。
 さっき自分のiPhone 6sの中を調べてみたら実に13枚。それよりは撮っているだろうと確かめてみたNEXUS 6Pでも18枚でした。4ヶ月でこれはさすがにヒドイっぽいっす。50代男性の平均ですら660枚なのに…orz

 撮った写真の共有方法はLINE等が一番多く、それも頷けます。私の写真はブログ以外にはまったく活用していないのでw、率にして5.7%に該当します。20人に1人という特殊な部類ですね。

 さて、ここからが本題。
 「うまく撮影できなかったシーン」では、1位が「夜景の撮影」、2位が「逆光での撮影」となっています。誰でも分かるスマホカメラの弱点ですよね。もちろんスマホカメラに限らず、デジカメ全般でも厳しい項目だと思いますけど。
 これがそのまま「今後のスマホカメラに求める機能」に繋がっているかと思いきや、1位は「ズームしても画像が粗くならない機能」なんですよね(原文は「荒くならない」でしたが修正してあります。荒ぶってどうするw)。これが「撮った写真を拡大すること」と解釈すれば解決方法はいたって簡単で、画素数が上がれば普通にOK。F値も絡んではきますが、2000万画素以上を有している端末なら相当に拡大に耐えられるはず。あと2年もすれば、エントリーモデルでも2000万画素が普通になると思いますので、時間(とメーカーさんの努力)が解決する問題ですよ。もし「撮りたいシーンをズームしたときにも粗くならない」のを求めるなら、よほど高機能の光学ズームが搭載されないと無理です。デジタルズームの限界は意外に低いところにあるんですよ。

 「求める機能」の2位は「暗い場所でも綺麗に撮れること」なんですけど、これは時間がかかりそうですよね。8位にランクインしている「絞りや露出を自分で調整できる機能」に直結するっぽいです。でもたぶん10代女子なんてそんなものは求めてないんですよね(^-^;。細かい操作ナシに一発で夜景や暗がりの人物を綺麗に撮りたいわけでしょ。これは科学の進歩もかなり頑張らないといけない分野ですんで、あと数年というのは難しいかもしれません。

 3位は「ピントが正確に合う機能」。個人的にはこれが一番重要かなと思いました。デジイチのように、シャッター半押しで合ったピントを維持できるシステムをスマートフォンに搭載するのは簡単そうで簡単じゃないんでしょう。きっと。基本AFですからね。そもそも撮影者の頭に中にしかない「ピントを合わせたい対象物」は機械には理解できないわけで、脳波とダイレクトにリンクしなければ到底叶わない技術の一つですよ。ピンボケ対策として2~3枚同じ場面を撮影するという方も多いのではないでしょうか。そのピンボケ写真を警告する機能のほうが案外早くできたりするかもしれませんね。

 ちなみに、「スマートフォンを購入時にスマートフォンカメラの性能を重視した」といういう割合は約39%だったそうです。微妙な数字ですね。およそ6割は気にしないで購入しているわけで、それにしては不満が多いですし、撮影枚数もすさまじいじゃないですか(^-^;。だいたい画素数って何なのかも知らない人すらいそうですから、こりゃメーカーも悩みが尽きませんね。
 ちょっとここで簡単に解説しておきますと、撮れる画像の縦と横のピクセル数をかけ算したものという考え方で問題ありません。例えばP9 liteなら、縦が3120pix、横が4160pixなので、かけると1297万9200になって、スペック上の1300万画素という数値とほぼ合致するわけです。
 しかし、単純に画素数だけでカメラ性能が測れないのはこれまでの検証からもお分かりの通りですよ。カメラ性能を重視するなら、実際に撮れた写真で判別するしかないというのが現状です。そんな意味からも、欲しい端末がある際には、ネットを回って画像をアップしてくれているレビュアーさんを探すのがいいと思いますね。まったく画像を使わないで記事を書くはずだった私がここまでたくさんのw画像を上げているのも、有益なレビューのためなのです。

 でも、スマートフォンのディスプレイに表示させるだけなら、フルHDでもせいぜい200万画素あればいいんですよね…。画素数が増加ペースがスローな理由って、けっこうそれが大きかったりして。わがままが言えるようになったのは回線速度の進化がものすごいからで、どんなに高精細な画像だってLINEで送るのは一瞬ですからね。ダイヤルアップ接続の時代、640*480の画像をISHに変換していたあの苦労を考えれば、なんていい時代になったものかとw。

ウィルス対策ソフトの思い出

 タイトルがそこはかとなく矛盾を生じさせてますけど、ここ5年くらいまったく有償のウィルス対策ソフトを買っていないので、あえてそんな文言をセレクトしてみました。また、カテゴリを「インターネット」ではなく「パソコン」にしているのも同じ理由で、モバイル用のウィルス対策ソフトを購入したことが無いからです…。

 先日、「シマンテック製ソフトに複数の脆弱性」というニュースが流れてビックリしましたけど、実はそんなあたりからの回顧なんですよ。
 例に漏れず、まさに「ノートン様!!」の時代を生きてきたものですから、昔のパソコンには全部ノートンを導入していました。1ライセンス8千円でしたから、既に10台近くのPCを所持していた私にとってみると、1年間の出費はかなりのものでしたね。

 ある日、ブラウジング専門に使用していたパソコンの動作が至極不安定になり、いろいろと調整を試みるもまったく直る気配がなかったのでウィルスを疑いました。当然まずはノートンでスキャンをかけてみたのですけど、たかだか5GB程度のHDDを調べるのに一晩かかったんですよ。結果は感染ゼロ。さすがにこれはおかしいと思い、Web上でウィルスチェックができるものを使用して再度スキャンしてみたところ、出るわ出るわウィルスの嵐…。笑ったのはノートンのプログラム本体が感染していて正常な働きができないようになっていたことでした。
 ということで、今に始まったことではなく、プログラムの脆弱性を突かれるというのはかなり前からあったことなんですよ。たしかノートンシステムワークスの頃だったと記憶しています。

 そんなこんなで、ユーザーからの評価もかなり低く、メモリ喰いとしても有名だったノートン様は、以降まったく使わなくなりました。だいたいのパソコンにプリインストールされ、30~90日間試用が可能だったマカフィーも、最初の1台で使ったのちに気に食わなくて即刻アンインストールしていました。

 軽さが気に入って3年くらい継続して買っていたのがウィルスバスターですね。2005~2007だったかと思います。やめた理由は2007の常駐レベルがとんでもなく重いものになってしまったから。たった一度のこうした事象で、ユーザーって離れてしまうんだという顕著な例だと思いますねぇ。

 そのあとに気に入ってずっと使ったのはカスペルスキーでした。軽さと高い検知率を兼ね備えたアンチウィルスで、特にメールチェック時は非常に活躍してくれました。しかしこれもバージョンアップが進む毎に重さが増していき、結局捨てることに…。

 同時期に「どうせなら全部試してみようじゃないか」ということでほぼすべての市販品を買い漁りました。もちろん現状とは合っていないと思いますけど、そのときに感じたことを書いておきます。
ESET → 軽い。安い。あまりに軽すぎて検知率が不安になるレベル。
ウィルスセキュリティ → 重さは普通。だが使い物にならない。ウィルスダダ漏れ。
G-DATA → 死ぬほど重い。パソコンの動作を阻害するなんてもんじゃない。起動時間が2分延びる。そのぶん機能は優秀。
F-Secure → それなりに重い。官公庁でも使われていると聞いて導入したが優秀さは垣間見えず。

 他にも名も知れぬものを3種類ほど入れてみたのですが、今は消えてしまっていることからも分かるように実用に耐えうるものではありませんでした。一番ひどかったのは「DLに対するセキュリティがキツ過ぎて、どんな設定にしようが自身の定義ファイルのアプデすら通せない」というソフトでしたねぇ。製品名も覚えてませんけど。

 最終的には軽さと安全さを天秤にかけてESETが生き残ったので、しばらくお世話になってました。私がこれまで使った中では一番ユーザーフレンドリーだった気がします。これから導入したいという方にはおすすめしますよ。
 でも継続使用をするにあたっての決断は結局お金の問題になってくるということもあり、「経験を活かして危険を回避すればフリーでもイケるんじゃね?」と思ってからは一切購入していないのですけど。何と言っても40台近くのPCに入れないといけなかったわけですから…orz

 avastは普通に重いのですがAVGは軽いのでほとんどのPCに入れていました。他には、ほぼネットには繋げないけど気分的に必要かもというマシンにはClamwinでしたよ。これは常駐しないので、普段巡回するサイトに危険が少ないという方にはおすすめです。ただ、ウィルスチェックは手動でした。どうせ手作業ならネット上のウィルスチェックサービスを使っても同じかもしれませんけどね。
 今はAVGで満足しているので一切他のものは試していません。あしからず。

 ウィルス対策って、とどのつまりは自分自身のセキュリティ意識に係ると思うんですよ。普段のブラウジングで危険なところにも気軽に足を踏み入れてしまうとか、メールはすべて開く主義だとか、そういう方はキツめの対策ソフトを導入しなければいけないでしょう。逆に、過去に感染した経験があるとかで、どんなところにウィルスが潜んでいるかが分かっているなら、それはウィルス対策ソフト以上に貴重な壁です。軽めのソフトでも危機意識と併用すれば強固なセキュリティとなり得るのですよ。やっぱり知識とか経験って大切ですよね。
 私がこれまでのPCライフから培ったものは、セキュリティをソフトに任せっきりでおんぶに抱っこなのは良くないということです。シマンテック社のニュースから、そんなことを感じさせられました。

スマートフォンの新製品(2016.07.06)

 ソフトバンクのSMSに死ぬほど詐欺メールが来て腹が立ちます。1日10通レベルで。どこにも晒してないのに…。さすがに楽しさも失せてきたのでそろそろドメイン拒否しようかなぁ(;´Д`)。

Y!mobile Android One 507SH

 最低18ヶ月間に1度のOSアップデートが受けられるのがウリだそうです。つまりNEXUSシリーズが対応していないと言われるAndroid 7にできるということですか。けっこうな魅力かもしれません。型番の通り、製造はSHARPらしいです。パネルもIGZOですし。
 CPUはMSM8952を採用し1.5GHz*4+1.2GHz*4。Snapdragon 617ということになるんですかね。残念ながらGR5などに載っている615と同様に、GPUはAdreno405と旧型。おそらくAntutuは40000に届かないと思われます。
 メモリは2GBでストレージは16GB、ディスプレイは5インチの1280*720、メインカメラが1310万画素でバッテリは3010mAh、発売時のプリインストールOSはAndroid 6.0となっています。ワンセグが付いているのは嬉しい人もいるかもしれませんね。

 Android Oneが日本で発売されるのは初めてということですが、これまでの該当端末のスペックがかなり下の下だったものですから、一際光って見えてしまいますね。まぁ、扱いがワイモバイルのみというのはちょっとどうかなとも思ってしまいますけど。
 コンセプトについてはwikiページにもある通り、その国のニーズに合ったスペックの端末を低価格で提供するということらしいですよ。ということで重要視すべきは価格。今月下旬の発売なのでまだ予価は発表されていませんが、いくら高くても2万円台になる見込みとのことです。
 ただ、ワイモバイルのことですから、2年縛りもあり、さまざまな抱き合わせありで、最終的に「実質」その価格になるんでしょうねぇ。至極無念。要するにSIMフリーとして1~2万円で販売することは今の日本ではできなかったという話じゃないですか。何この陰謀。
 まぁ、エントリーモデルのDIGNO Eすら32400円で売っているのがワイモバイルの実態ですから、期待するだけ無駄なのかもしれません。未だにP8 lite(製品名はLUMIERE 503HWですが…)も38988円という価格が付いてますし、毎日行われているタイムセールですら「格安SIM名乗れんわこれ…」的なレベルなわけで。

 まったく、ソフトバンクも利益率はトップなんだから、もうちょっと冒険してもよさそうなもんですけどね。実情を知らない人から巻き上げようという魂胆が見え見え。NEXUS 6Pを10800円で買えた身としては、あまり大きな声で批判もできないのですがorz

電脳ニュース(2016.07.05)

 どうでもいいことかもしれませんが、最近はメモリが「RAM」、ストレージが「ROM」という表記で統一されてきた感があるじゃないですか。これ、私はどうにも受け入れがたいんですよね。Z80時代からのPC世代としては「ROM」は「リードオンリーメモリー」の略としてしか捉えられませんので…。
 フラッシュメモリを含むEEPROMあたりからの流れのせいで内部ストレージに「ROM」という言葉が用いられているんでしょうけど、未だに腑に落ちません。なのでブログ内ではすべて「ストレージ」に置き換えて記載しているのですよ。このこだわりは同世代にしか通じないかな(^-^;。

【速報】ファーウェイ、PC市場へ参入

 CPUはintelなんですね。残念。多少処理速度が落ちても良いからKirinのハイエンドを積んでくれたら面白いノートPCが出来上がった予感がするんですよ。Windowsに対応するチップセットとドライバの問題なんでしょう。それでも価格は69800円前後と割高感は否めないかも。4GBのメモリに128GBのSSDですからね。4万円以下でも十分いけたような気がしますけど。
 全然関係ありませんが、この記事内の『オプションとして提供する7800円で提供する「HUAWEI MatePen」はワコムと連携して提供。』という文章に草。しっかり推敲してからアップしましょうよ(^-^;。

Facebook、選挙当日に投票呼び掛ける機能 参院選で導入

 アメリカで効果があったからと言って日本でも同様とは限りませんぜ。
 と言うか、早いところネット上で投票可能なシステムに移行すべき。国勢調査だってできたんですから、それよりも簡単と思われる選挙が対応できないわけがない。実現すれば間違いなく投票率は9割超えまで高まると思います。…あれですか、ロートル議員さんたちが考えてることって、自分の政策が若者向けじゃないからネット投票が解禁されると落選してしまう…みたいなやつですかね。終㍗るね。

Evernote、無料版の同期端末を2台までに制限し、有料版は値上げ

 この改悪は…。これを機にやめますかねぇ。最近はあまり使ってもいなかったですし。
 クラウドサービスって複数台で同期させて使ってこそ意味があると思うんですよ。確かに無料ユーザーなんて経営側にしてみればゴミみたいなもんでしょうけど、これだと入り口で「便利だ」と感じないうちに離れていってしまうんじゃないですか?

iPhone 7のスペースブラックコンセプト。締まった黒が美しい

 ネイビーとブラックとシルバーになっていますけど、リセールバリューが最も高いゴールドがまさか無くなるなんてことはないですよね。
 なぜか最近はカラバリを見るのが楽しくなってきて、たぶん買わないんですけど、奇抜な色の設定があると「やるじゃん」とか思うのです。なのでそれが減るのはあまりよろしくないかと。繰り返しますけど買わないんですよ。車だってとんでもない色のに乗ってる人を見ると「うわー。どういう感性でそれ選んだのか問い詰めてぇ~」とか思いますし。
 でもまぁコンセプト画像ですからね。実際はappleのことですからしっかりと消費者ニーズに合ったものを出してくれるんじゃないですか。

「君はダメな子だね」「かわいいね……」 “感情を持つ”AI「レイシア」とおしゃべり(動画あり)

 これはいろんな意味でヤバイっすね。リアルに恋愛する率がますます減る(^-^;。
 動画は雑音がひどくて何がなんだか分からないので、ぜひ体験版をDLさせてほしいものです。1TBとかでも落としますからw。

 求められるから技術が発展するという構図はいつの世も同じですよ。我らコンシューマが採るべき姿勢は「良いものは良い、悪いものは悪い」と声を上げることと、「何が欲しいのか」を訴えていくことだと思います。もちろん、開発する企業側にそれを汲む意志がなければどうにもならないことですけど、少なくとも消費者を蔑ろにした企業が栄えた試しはありませんから。こんな辺境地のひねくれた人間の戯れ言でも、きっとダイヤの原石になると信じて、発信し続けていきたいわけですよ。

夕暮れの海辺で各スマホのカメラ性能を比較してみた

 今回はスマートフォンカテゴリにしてみました。iPhoneも混じっているので。

 というわけで、予告通り7月最初の日曜日、海に行ってきましたよ。わざわざ写真を撮るためだけにorz
 本当は夕日が良かったんですけど、次第にまわりにカップルが増えてきて場違い感が漂い始めたので(^-^;、赤くなるのを待たずに撮影してしまいました。時刻は18時過ぎ。それでも少しは夕暮れっぽい雰囲気が出ているかと思います。

 すべてデフォルトで1回撮り。今回は遠景ということもあって横幅を1200pixelにしてあります。元サイズはいつものように括弧書きしている通りです。また、ゴーストが出るかどうかを確かめたかったので、太陽が左端に来るようなアングルにしています。

 まずは実際の色合いからご覧いただきましょう。11年前のデジイチで撮影したものです。

Canon EOS Kiss Digital N (3456*2304)
sea_eos_3456x2304

 820万画素と昔のスペックになりますが、ほぼ見た目通りの色合いが出ます。まぁ太陽の再現度はイマイチで、円形ではなくハレーションで飛んだ感じになってしまっているのは仕方ないでしょう。
 レンズは純正の18mm-55mmでF値は3.5~5.6。AFモードでの撮影です。
 右側の黒い点はレンズに付いたゴミでしたorz 当然ファインダーで見ても分からないのでパソコンに取り込んでから初めて気付くという…。

 ではこれと対比しながらご覧ください。

iPhone 6s (4032*3024)
sea_ip6s_4032x3024

 バッチリ右下に緑色のゴーストが出てしまっていますが、色再現ははなかなかに忠実だと思います。
 海に写った光も優秀ですし、空の色もそれほど実際のものとかけ離れているわけでもありません。ただ、太陽の色は少しオレンジが強いですね。EOSよりは円形で撮れているのでこれはこれでイイとは思いますけど。

NEXUS 6P (4000*2992)
sea_6p_4000x2992

 砂の色は全端末中最も鮮やかで、陰影がはっきりと写りました。やはり赤っぽく撮れてしまう特徴から、逆に得意分野なのかもしれません。
 淡黄色のゴーストと、太陽から伸びる線が邪魔と言えば邪魔。NEXUS 6Pだけにこの線が生じたことは書いておきたいと思います。それと、空の青は少し飛び気味かなという気もします。

GR5 (4160*3120)
sea_gr5_4160x3120

 砂部分が暗すぎですね。タイヤ痕すら見えにくくなっています。空の色も濁った感じがしますよ。また、太陽は上の3つに比べて明らかに大きく、フレアが起きていると推測されます。
 逆光下での撮影はかなり厳しめですね。

P9 lite (4160*3120)
sea_p9l_4160x3120

 思った以上に素直な色合いでした。空の青色も鮮やかとまでは呼べないまでも、なかなか頑張っている気がしますね。GR5とはやはりエンジンが違うっぽいです。
 ただ、夜間の写真でも出た通り、太陽のオレンジ色はちょっとだけ補正がかかっていると思われます。もう少し白っぽく写っていたら言うことはなかったですよ。

ZenFone 2 (4096*2304)
sea_zf2_4096x2304

 右上の空の色は一番デジイチに近かったような気がします。しかしそれ以外はちょっとウソっぽいですね。特に海に近い場所の砂浜の色が明らかに現実のものとは違います。
 もちろん、単体で見たならば不自然と感じるほどではないんですけど、iPhone 6s以上にオレンジが強く出ている影響を受けての結果だと思います。

Ascend Mate 7 (4160*2336)
sea_mate7_4160x2336

 夜間の室内では優秀だったのですが、逆光の条件はかなり苦手みたいですね。空の左側はフレアで大半が飛んでしまっていますし、太陽なのか何なのか分からないほどです。砂の色もGR5よりは明るいものの、くすんだ感じは否めず、シーンとして合っていないのがはっきり分かりますね。

 以上のような感じですけど、なんだかんだ言ってデジイチの素晴らしさが際立ってしまいました。スマートフォンで「見たままに撮る」というのはなかなか難しいことみたいです。一つずつ見れば十分合格点はあげられても、こうして比較すると違いが明確になってしまいます。正直、ここまでの差異があるとは思ってもみませんでしたよ…。

 さて、こうなると次は原色バリバリの花壇でも撮影したらいいんですかね(^-^;。何かご要望がありましたらコメント欄にどうぞ。

新型NEXUSはHTCから?

 いろいろと情報が錯綜していますが、まずは確定しているものから。

速報:Android NはNougat (ヌガー)に決定

 海苔じゃなかったんですね。当たり前か(^-^;。
 下のほうに書いてありますが、マルチウィンドウUIや、消費電力・メモリの使用量軽減などが実装されるらしいです。バージョンはAndroid 7.0ということで、もしかすると秋の公開までに6.1がリリースされる可能性もあるんですかね。できればそれよりも、5.0および5.1の端末が6.0にアプデできるように各メーカーに許可をおろしてほしいんですけど…。

 さて、そのヌガーが初めて搭載される端末と言えばやはり伝統的にNEXUSなわけですが、ここに来て信憑性が高いと思われる情報が次々にリークされています。
 ちなみに、これまでのNEXUSシリーズは7にアプデできないらしく、それはちょっと凹みますね。6Pでベータ版使えてたのに…。そしてますますNEXUS 7 2013がスレート化してしまうorz

新型「Nexus」、HTCが画面サイズの異なる2モデルを提供か

 HTCと言えばNEXUS 9の製造元としてもお馴染みですが、LG、HUAWEIからHTCに移行するという情報です。というか、スマートフォン事業としてはNEXUS OneがHTC製だったので回帰したと言うべきでしょうか。
 一部では「OEMではなくGoogleブランドで」みたいな話もありましたけど、HTCということで決まりっぽいですね。NEXUS 9がEOLとなっているのもそんな理由からなのかもしれません。
 どちらかと言えば5.5インチのほうが欲しいかな…。スペック的に既存の機種と似たようなものを求めるのはNEXUSの立ち位置じゃないような気がしますし。

 ところで、あれほど自信満々にHUAWEIの偉い人やアナリストたちが「2016年のNEXUSもHUAWEIが開発中である」と言っていたのは何だったのでしょう。まさかHTCとHUAWEIの両方から別モデルで発売されるんでしょうか?
 いろいろと読んでいると、5インチと5.5インチ"は"HTCが開発中という気になる文言を見つけられます。可能性としては、その中間のモデルをHUAWEIが担当する、もしくはスマートフォンはHTC、タブレットはHUAWEI…みたいな棲み分けも十分あり得る話です。

 あとは気になるのがネーミング。6Pの後継機種ですから普通に考えれば7なんですけど、NEXUS 7はタブレットで既に用いられていますし、一つ飛ばして8になると今度は新型タブレットがNEXUS 8だという噂も流れていますからね。スマートフォンのNEXUSはまったく違ったシリーズ名になるかもしれません。現時点では7が濃厚らしいですけど、NEXUS 7 2012と2013を持っている身からするとあまり腑に落ちないですわぁ。

 いずれにしても、LGの5XもHUAWEIの6Pもキャリアのラインナップに並んでいる現状なわけですから、新型のニュースはSIMフリー市場だけではなく影響がある問題です。特にHTC製の端末はauが取り扱っていますし、その繋がりで新型NEXUSもauの独占販売とかいう事態になったらいろいろとモメそうじゃないですか…。
 まずは秋まで動向に注目していきましょうかねぇ。

スマートフォンの新製品(2016.07.02)

 買ったスマホのレビューに計3日かかると他のニュース関連がおざなりになりますね…。多少フレッシュさを失った感がありますけど、まぁ紹介しておきます。

富士通 arrows M03

 SIMフリー端末として人気を博したM02の後継機種になります。間違っても高そうには見えない筐体デザインと素材感は、逆にハードめに使う方には持って来いなんじゃないですか(^-^;。
 スペック的にはM02から大きく進化したところはカメラ性能のみで、むしろ時代の流れに反してSoCが据え置きとかありえないマイナーチェンジには些かビックリしますよ。しかもM02のウリの一つだった有機ELからIPSへと逆行してますし、長持ちバッテリを謳ってますけど2580mAhに留まっているところはかなりガッカリです。
 どうせならメモリは3GB、ストレージは32GBにして差別化を図ってほしかったですね。でないと新製品の意味が無いと思うんです。
 これで価格がM02と大差ないんじゃ本当に救われないなぁと思っていた矢先に、予約価格39800円というのを目の当たりにして頭を抱えておりました。終わってます…。楽天モバイルのRM03が12800円になることを祈るばかりですよ。誰か買うんでしょうか、これ(^-^;。

SHARP  AQUOS mini SH-M03

 こちらは型番からも分かるようにAQUOS SH-M02の後継というポジションですね。しかし前から思ってましたけど、いい加減富士通とシャープのこの談合は解除してほしいものです。
 でもスペック的にはM02から数段アップしているので、価格云々じゃなくて富士通とかシャープとかのブランドが欲しいというなら止めません。どうぞこちらを選んでくださいな(^-^;。
 「mini」の冠が付けられたぶん、ディスプレイサイズは4.7インチへと下がっているものの、フルHDのIGZOパネルでスペックアップ。ストレージは変わりませんがRAMは3GBと必要十分ですし、何よりもSnapdragon 808を採用したのには拍手を送ります。1.8GHz*2+1.4GHz*4というヘキサコアで、それと解像度のぶんバッテリも2810mAhになって15%増量。それでいて重さは驚きの120gですからね。
 富士通のM03とどちらか選べと言われたら間違いなくこっちでしょうよ。
 あとは価格面だけなのですが、SH-M02が今も44780円とか法外な値が付けられているので、期待するだけ無駄かも。カラバリもホワイトとレッドのみで、完全に売る気ないじゃん的な雰囲気が漂っているのはどうにかならんのでしょうか。

 まぁ、世の中にはおサイフケータイが必須だという方も相当数いらっしゃるでしょうから、それが付いたSIMフリー端末ってある意味貴重なんですよね。でも、仮に百歩譲ってそれを選択肢に含むとしても、コンシューマを舐めきった価格設定には腹が立ちませんか?…国内のメーカーがこんなんだから海外から狙い撃ちされるんだって事実にそろそろ気付いたほうがいいと思うんですよ(´Д`)。 
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