電脳あれこれ

日々進化する電脳世界。気付いた範囲内で不定期に考察していきたいと思います。

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2016年09月

スマートフォンニュースin海外(2016.09.30)

 NEXUS 6PをAndroid 7.0にしてからしばらく使ってみましたが、明らかにスリープ中のバッテリ持ちが良くなりましたね。改善されたDozeの効果は覿面と言えるっぽいです。不具合らしいものにも遭遇してませんし、対応端末をお持ちの方はすぐにでも7.0にしたほうがいいかもしれないですよ。

HUAWEI Mate 9は3モデル展開か

 違うのはメモリとストレージの容量とカラバリみたいですね。簡単にまとめておきます。
6GB・256GBモデル 黒、白、金、茶、灰、桃
4GB・128GBモデル 白、金、茶、灰、桃
4GB・64GBモデル 薄灰、金、灰
 これまでのHUAWEIの路線のようにコスパが良ければ買うんですけどねぇ…。

MEIZU MX6に3GBメモリ版を追加

 7月に発売されたMEIZUの格安ハイエンドスマートフォンにメモリ3GBモデルが加わるそうです。発売は10月1日から。価格は300ドル前後らしいですね。安すぎ。
 その他の仕様に変更は無く、CPUにはデカコアのHelio X20、ストレージは32GB、5.5インチフルHDディスプレイ、3060mAhのバッテリを搭載したAndroid6.0端末です。メモリが減らされることによって約7千円ほど安くなるみたいなので、さらにお買い得感が強まります。ただ、MicroSDスロットが無いので、購入予定の方はご注意くださいませ。

LeEco Le Pro 3は販売開始15秒で完売

 Snapdragon 821を搭載していながら3万円を切るとんでもないコスパのLeEco Le Pro 3が、中国のオフィシャルサイトで販売を開始した途端に売り切れたというニュースです。何台売れたのかは分かりませんが、350万人以上が事前にエントリーしていたらしく、そのほとんどの人は買えなかった模様。そりゃ同じCPUが載ったZenFone 3 Deluxeが9万超えですからね。みんな欲しがるでしょう。
 改めてスペックをおさらいしておきますと、CPUはSnapdragon 821、5.5インチフルHDディスプレイ、メモリは4GBと6GB、ストレージは32GB・64GB・128GBの3種類(128GBはメモリ6GBモデルのみ)、1600万画素のメインカメラ、4070mAhのバッテリで、OSはAndroid 6.0です。これもMicroSDには対応していませんが、最も安いモデルが2万8千円程度なのでまったく問題ないです。むしろ「こんなスマートフォン要らない」と考える人がいるのか不思議になるレベルですわ。

 中国のみなさんはこうしたコスパの高い製品やハイエンドのスマートフォンに非常に興味があるらしく、XiaomiのMi 5sのオフィシャルセールも事前登録が300万人を超えたんだとか。
 さらに初物が売れた後はもっと安くなるので、10月・11月の海外の市場は狙い目です。チェックしておきましょう。

スマートフォンの新製品(2016.09.29)

 何やらすっかり旬が過ぎてしまった感のあるZenFone 3ですが、とりあえず紹介だけはしておきますか…。

ASUS ZenFone 3 / Deluxe 

 公式サイトに製品ページが無いのでASUSショップへのリンクを貼っています。

 スペックは今更書きません。ご了承ください。税込み価格と発売日は以下の通りです。

ZenFone 3 42984円 10月7日発売
Deluxe(5.5インチ) 60264円 10月下旬発売予定
Deluze(5.7インチ) 96984円 10月下旬発売予定

 …ってか何これ。高いですよorz

 他のサイトで取り扱いを発表しているのは以下の通りです。すべて無印3ですね。あ、UQはDeluxeの取り扱いもすると公言してます。

楽天モバイル 予約受付10月3日~ 42984円
UQ mobile 10月中旬から発売 単体での販売なし
Nifmo 10月7日から販売 40800円
BIGLOBE 10月7日から販売 単体でも販売なし

 おそらく明日から他のMVNOでもどんどん名乗りを上げるはずですので、ぜひチェックしてみてください。

 ずっと無印3を買おうと考えていたんですけど、スナドラ625に4万円は出せないなぁとかなり消極的になっています(-_-;。ましてや5.5インチのDeluxeも625なのに、6万円は無いわ~。だからと言って821の5.7インチは9万後半だし…。大幅値下げを待ってから買うことにしますよ。ってか、海外通販でUltra買ったほうが幸せになれるかも。

 ちょいと消化不良になったのでもう一ついきます。

Lenovo Phab2 Pro

 11月中旬から発売されるそうです。まだ先ですが、仕様的には面白そうなファブレットですね。
 目玉は"Tango"というAR対応ゲームができること。具体的に何が可能かはリンク先をご参照ください。

 まずはざっとスペックを。

寸法 179.83×88.57×6.96~10.7mm
重量 259g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 652 1.8GHz*4+1.4GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで 
ディスプレイ 6.4インチ
解像度 2560*1440
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4050mAh
価格 53784円(税込)

 日本の公式サイトの仕様表に記述が無い部分は海外のサイトから引っ張ってきています。スナドラ652はA72とA53を搭載していますから、あたかも1.8GHzのオクタコアが搭載されている的な表記は誤解の元ですよ。直したほうがいいと思います。

 実際に6インチを超えてしまうと片手で持つのはけっこう厳しいので、両手持ちで最新のゲームもできるスマートフォンと考えたほうがいいでしょう。もちろんゲームのためだけに出せる金額ではありませんので、あくまでそれは付加価値としてコスパだけで判断するべきですね。そう考えると十分合格点だと思いますよ。

 いずれにしても、初物は大して盛り上がらずに消えてしまうことも頭に入れておいたほうがいいかと。ゲームも他の対応端末も十分に出揃ってから考えても損はないでしょう。

 …う~ん、ZenFone 3を買ってGR5とAscend Mate 7を売り払う予定だったんですけど、絶賛悩み中ですよ。 

Geekbench 4で各端末を測定し直してみた

 リリースされたのが1ヶ月前なので何を今更感は置いておいて(^-^;、過去の記事に倣ってAndroidカテゴリに入れてあります。iOSでもWindowsでもLinuxでも動くものをAndroidにしていいのかという疑問はありますが…。

Geekbench 4

 リンクはGooglePlayのDLページです。Geekbenchの公式サイトはこちら
 ちなみに、4になってAndroidは5.0以降のみとなりました。なので4.x以下の端末では実行していません。また、iOS版は無料期間があることを知らなかったので(^-^;相変わらず落としてすらいないです。あしからず。

 かなり結果に変化が出てしまったので、3の結果と比較しながらまとめてみたいと思います。
 全体的に下がった理由は、ベンチに約10分前後の時間を要し(遅いCPUはそれだけ時間がかかります)、発熱もけっこうなものになるために、CPU性能に制限がかかっているからではないかと思われます。故にこれが正確なリザルトなのかは半信半疑でして、あくまで指標として用いるのがいいかもしれないですね。

Geekbench3(S)Geekbench3(M)Geekbench4(S)Geekbench4(M)
NEXUS 6P  1343  4508  1273  3585
ZenFone 2    914  2930  1063  2962
GR5    689  3041    644  2023
P9 lite    902  3922    774  3334
NEXUS 2013    580  1913    660  1693

 Geekbench 3で計測したのは購入後のまっさらな状態の時でしたし、数ヶ月使用したばかりでなくバックグラウンドで動いているものもかなり増えましたから、ガクッと下がるのもしょうがないでしょう。それらが前述の理由以上に結果に影響している点も否めません。
 にしても、NEXUS 6PやGR5のマルチの下がり方は異常ですし、逆にAtomのZenFone 2が上がっているのは納得がいかないところです。NEXUS 2013に至っては、シングルが上がっているのにマルチが下がるというよく分からない結果に…。
 まぁ、ネットの評判では「極めて正確」らしいので信じることにしますかねぇ。
 なお、いつも通り3回走らせて最も優秀な結果を抜き出しています。とは言っても、やるたびにスコアが下がっていくんですけどorz

 Geekbench 4のDLファイルは87.43MBとかなり巨大なものになってしまいました。DLはWi-Fi環境下がおすすめですよ。世界中のありとあらゆる端末の結果が見られますので、ご自分のスマートフォンやタブレットでも試して比較してみてはいかがでしょうか。

電脳ニュース(2016.09.27)

 うちの飼い猫が最近パソコンの上に乗ってキーボードをカチャカチャやるようになったので、そのうち文章を打ち出すんじゃないかと恐ろしく感じています(^-^;。スマホにも興味があって時々手を出してくるんですよ。サイバーだわ…。

iOS10に衝撃の脆弱性!iOS9より2,500倍クラックされやすいことが判明

 タイトルだけ読むと危機感が半端ないですが、実際は「PCにiTunesを利用してバックアップを取ると、その内部のパスワードがiOS9より解析されやすくなっている」ということだそうです。すぐにでもアップデートが上がると思いますので、不安な人は待ったほうがいいかもしれませんね。
 その他にも、iOS10には細かい不具合がいつものように多数報告されています。特にLINEが死ぬ問題はダメージが大きいはずですので、私はメインの6sはこれが改善されるまで10にしません。

Android+Chrome=Andromedaが10月4日に発表される? 

 アンドロメダなんですね。Andromeだとダメなんでしょうか(^-^;。症候群みたいな響きがアウトなのかな…。
 新しいかたちのOSの噂は以前からありましたが、これはかなり信憑性が高いような気がします。マルチプラットフォームになると互換性が高まるので、ユーザーにとってもいいことが多いですし。

スマホ購入者が「頭金」を自由設定 ドコモが支払い方法見直し、販売店裁量で値引きも

 まぁできて当たり前のことができていなかったということが問題なわけで、改めて柔軟な支払いが可能になったと言われても「ふーん」としか感じませんけど。
 この際、おかしいところは徹底的に突き詰めて糾弾するべきだと思いますよ。

スマホ回線料、引き下げへ…「格安」普及後押し

 総務省からの「回線貸出料引き下げ命令」が出るのですね。図式としては、「MVNOの月額利用料が下がる」もしくは「新規MVNOの参入が増える」→「大手の月額も下がる」というものを狙っているらしいのですけど、果たしてその通りにいくでしょうか。まずは格安SIM・格安スマホを世にもっと認知させないと、3大キャリアの殿様商売は改善が見込めないような気がします。

Pepper、けん玉を100回で覚える。習得したらミスはゼロ!

 一つの実験なんでしょう。とっても興味深いですね。
 これまでも何かの技能に特化したロボットというのは数多くありましたが、Pepperの場合には多機能ヒューマノイドロボットですので、それを目的に作られていないというのがすごいところですよ。最初できなかったものができるようになるなんてある意味感動的。
 というか、CPUがAtomだと知ると、「大切なのはOSなんだな」と分かりますね(^-^;。うちの近くにも入り口にPepperが居るお店がありますけど、買い物に来た子どもがずっと会話してて微笑ましいです。
 こんな時代が来るとは10年前でも考えられなかったことではないでしょうか。

海外のスマートフォン新製品(2016.09.26)

 iOSは既に10.0.2がリリースされてますが、うちの5sは特に不具合らしいものも出ておらず、今のところは安定しています。しかし、9にした時と同様にしばらく使っているとモッサリが酷くなってくるので、6sに入れるのはしばらく先にしようかなと考えてます…。

 さて、今回のスマートフォンは、価格安めでも投げ売りスペックではないものを2つほどピックアップしました。

BLU LIFE ONE X2

 既にアメリカのamazonでは取り扱いが始まっています。価格は後述。

寸法 148×72.4×9.5mm
重量 166g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz*8
メモリ 2GB,4GB
ストレージ 16GB,64GB
MicroSD 64GBまで 
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 メモリ2GB・ストレージ16GBモデルが141.60ドル、4GB・64GBモデルが190.68ドルとなっています。
 最近の製品にしては厚みが少し気になりますが、コスパはものすごいと思いますよ。スナドラ430もゲームなどをやらないのであれば必要十分ですし、5.2インチのフルHDでこの価格を実現したのは素晴らしいですね。
 こういうスマートフォンこそどんどん国内で扱うべきでしょう。

vivo Y55A

 vivoのYシリーズはかなり歴史のあるモデルで、ローエンドが売りのそれなりスペックでしたが、このY55Aは割と盛ってきましたね。公式サイトにも該当ページが無く、発売前のリークなので正しくないところもあるかもしれませんがそこは勘弁。
 CPUの記載はありませんが1.4GHzのオクタコアとのことなので、上のスマートフォンと同様にSnapdragon 430だと推測されます。ディスプレイは5.2インチで1280*720、メモリ2GB、ストレージ16GB、メインカメラは800万画素、バッテリは2650mAhとなっています。
 vivoのスマートフォンは、Xシリーズがハイエンド、Vシリーズがミドルレンジ、Yシリーズがローエンドと位置付けられており、Y55Aは昨年12月発売のY51の後継と見られます。おそらく高くても2万円以下でしょう。タイやインドあたりではメジャーなメーカーで、名の通ったブランドだそうですよ。

 上を見たらキリがないのがスマートフォンの世界ですが、かつては選択肢が少なかったローエンドも近年は選び放題となってますね。「普通に使えれば何だっていい」という方向けにも、ぜひ技適を通して国内で取り扱いしてほしいところです。

電脳ニュース(2016.09.25)

 嵐の前の静けさといった感じで、国内も海外も目立った新機種は出てきてませんね。2016年最後の四半期開始が目の前ですんで、そこに照準を絞っているメーカーが多いんだと思います。ここから12月末にかけてがもっとも商戦が活発になる時期でもありますし。

人の感情を無線信号で読み取れるデバイス MITが開発

 「将来的には、広告代理店が消費者の反応を測定したり、医療機関が患者の抑うつ状態や不安感などを診断したりといった用途への活用が期待されている。」と書かれていますが、それももちろん、AIへの搭載がより現実的だと思いますよ。話し相手になる場合には、対象の感情を読み取ることで対応が変わりますから。
 いずれにしてもこれは近未来です。

「郵便受けにUSBメモリ」がマルウェアの新たな感染経路に 

 確かに、突然USBメモリが投函されていたら「何が入ってるんだろう」という好奇心は湧きますね。何も書かれてなければ怪しいことこの上ないのですけど、仮にありきたりな人の名前が書いてあって、それが友人の中で該当するものだったら…と考えると、ほとんどの人は中身を見てしまうのではないでしょうか。
 ポストにカメラを取り付けてモニタリングする仕組みを早期に普及すべきだと思います。

Instagramの広告主が50万を突破、半年で2倍以上に

 正直なところ、Instagramを敬遠した理由は2つあって、1つ目は芸能人やら友人やらの私生活にこれっぽっちも興味がないこと、もう1つは広告やステマがウザすぎることだったんです。
 別にインスタだけのことではありませんが、コメ欄にすらステマが飛び交う現代のSNSには笑ってしまいます。過去には女優の菜々緒さんが対決しているなんて話題もありましたけど、運営は広告で儲けている以上、特定の業者を締め出すことはできないんですよね。いたちごっこもいいところだと思います。
 あくまで私見になりますが、気付いた瞬間にステマは購入選択肢から排除される対象になりますし、登場頻度が高いバナー広告にも極めて悪い印象しか持ちません。いつも書いている通り、本当に魅力的な製品なら広告の有無を問わず売れますよ。夥しいまでの広告の嵐は逆効果ではないでしょうか。

 今日はちょいとばかり多忙につきこのあたりで…。

スマートフォンニュースin海外(2016.09.24)

 Xiaomi Mi 5Sが海外で予約開始になりましたが、価格は728ドルとかなり高め。いくらAntutuが164000超えでもこれは要りません。せめて500ドル後半でしょう。

UMi PlusにExtremeバージョンが

 公式発表らしいです。
 ノーマルモデルはHelio P10に4GBのメモリなのですが、ExtremeバージョンはHelio P20でメモリは6GBに増量。P20は性能だけ見るとSnapdragon 820と同等ということなので、まさにエクストリームと言えるでしょう。
 その他のスペックは、5.5インチのフルHDディスプレイ、1300万画素のカメラ、4000mAhのバッテリなどとなっています。価格は今のところ不明ですが、追って発表があるものと思われます。

LG V20は韓国で9月29日から発売開始

 Android 7.0をプリインストールした最初のスマートフォン・LGのV20は、本国である韓国から販売がスタートするとのことです。次いでアメリカと香港になるらしいですよ。
 Samsungと鎬を削るLGですが、V20の価格によっては十分勝負になるとの見方をするジャーナリストも多いようです。日本への導入は売れ行きを見てからということになるのでしょうか。

HUAWEI nova plusはカナダで10月18日から発売開始

 IFA2016で発表のあったHUAWEIの新ブランドnova plusがカナダで先行発売されるらしいとの噂です。現地での価格等は不明ですが、先にあった通りであれば48000円から50000円の間だと思われ、コスパは多少悪い印象。個人的には5.0インチでフルHDの無印novaのほうに魅力を感じます。

Oppo R9Sは10月に延期

 9月中旬に発表される予定だったOppoのミドルレンジスマートフォンR9Sは10月中の発表となった模様です。
 非常に情報が錯綜していてどれが正しいのかよく分からないのですが、多数派の予想としては、5.5インチのディスプレイ、Snapdragon 625、メモリとストレージは最低でもそれぞれ3GB、32GB、1600万画素のメインカメラ、2850mAhのバッテリといういかにもミドルレンジのスペックのようです。
 価格は一切明かされていません。R9もR9 Plusも400ドルから500ドルの間だったことを考えると、似たような感じか少し安めになるのではないかと推測します。
 ちなみに、R9はamazonで並行輸入品が買えるので(価格は妥当な範囲です)、R9Sもニーズがあれば取り扱われる可能性があります。

 魅力的なスペックのスマートフォンが各社から発表されても、日本で購入できるのはそのうちのわずかのモデルだけになります。つまりまったく情報が流されないその他のスマートフォンは日本での売れゆきが期待できないことになり、必然的に利益を上げるのに苦労する代理店さんは次第に取り扱わなくなっていくという悪循環。打開策は今の国内の事情じゃ見つけるのが難しいかもしれません…。

NEXUS 6PをAndroid 7.0にしてみた

 空いた時間を利用してやっとNougatにすることができましたので、簡単にまとめたいと思います。

Android 6.0.1からAndroid 7.0へのアップグレード
ファイルサイズ 1174.7MB
所要時間 実測約10分

 DLにかかった時間もそれほどでもありませんでしたし、体感的には「もう終わり?」という感じでした。
 その後、3MBのアプデが1件ありましたが、これもあっと言う間に終了。噂通りの高速インストールは伊達じゃないようです。

 まだそこまで使い込んでいるわけではないので的確かどうか分かりませんが、全体的なメモリの使用量は6.0に比べて多少増えた程度かと思います。ただ、複数アプリを展開した状態での使用量は、マシュマロにおける同条件と比較すると優秀で、この点はproject svelteの恩恵なのかもと思ったりしました。
 動作自体はこれまでとほとんど変わりなく、モッサリ感もありません。格段に速くなったという印象も取り立てて無いですね。このあたりは低スペックの端末でも試せれば差が体感できるんでしょうけど、他にUG該当製品がありませんのでご了承ください。

 最大の目玉とも呼べるマルチウィンドウも試してみました。

6pnougat_mw

 丸いホームボタン右のマークがマルチウィンドウ時の形状に変化します。これまではただの四角でした。
 また、境目にある白い棒をドラッグすることで上下の幅を変えられます。

 マルチウィンドウで表示する方法は、「使ったアプリ」から選択してドラッグするだけです。対応したアプリでないと「アプリで分割画面がサポートされていません」と表示されて蹴られます。LINEやTwitterあたりは無理ですね。今後のアプデで順次対応していくものと思われます。
 例えば、ストリーミング再生しながら気になった項目をググるとかが同時進行でできるわけです。他にも使い道はかなり広そうなので、これからの展開に期待しましょう。

 できればマルチウィンドウは大画面のスマートフォンやタブレットが向いていると思いますが、5インチ程度のものでもできなくはないです。ますますスマートフォンが便利になる機能なので、これはぜひとも体験してほしいですねぇ。

 さて、ついでというわけではありませんが、iPhone 5sもiOS 10にしてみました。こちらはおよそ1時間かかりましたよ…。
 目新しい機能はまだまったくと言っていいほど使ってないのですが、ロック解除が今までのスライドからホームボタンのプッシュになったのにどうにも慣れません。
 また、メモリの空き容量が一気に半分以下になりました。具体的には、すべてのバックグラウンドアプリを消した状態でiOS 9は空き容量が520MB程度あったのに、10では240MBほどになりました。モッサリ感は無いのですけど、精神衛生上よろしくありません。6sに入れるかどうか悩むレベルです。
 まぁ使ってみて「やっぱり10のほうが便利だな」と分かったら導入しますけど、メモリの問題は如何ともし難いですよ。

電脳ニュース(2016.09.22)

 今週は祝日が2日もあるせいで多忙極まりないですねorz

日本郵便、LINEでゆうパック配達予定日を通知 再配達依頼もトーク画面で

 郵便局の時代だったら考えられないサービスですよ。ヤマト運輸のようにAIが対応するのでしょうか。画面の先にお姉さんがいると考えるとちょっとだけシアワセな気持ちになれるんですけどねw。
 しかしまぁ再配達の依頼はIT隆盛の現在でも圧倒的に電話が多いんだそうで、より便利でお手軽なものが台頭するまでこの状況は変わらないと言われていました。果たしてLINEはそこに入り込めるのでしょうか。

「ロボホンスマホセット」、22万円100台限定で

 なんでしょうこの違和感は…。ロボホンって電話ですよね。なぜスマートフォンセットを?
 もしかするとお金持ちの道楽用なんでしょうか。通信回線は含まれないらしいので、お嫁さん感覚でもう1台みたいな話っすか。
 自由に会話させていたらそのうち人種差別ネタとか地球を滅ぼす的なネタとかが出てくるような事態にならないことを祈ります(^-^;。

意外とコスト高?iPhone7の原価は2万3,000円

 A10が3千円しないことのほうに驚きですわ。Retinaディスプレイも43ドルとか破格値じゃないですか。
 こういうのを知ってしまうと、Project Araが頓挫したのが本当に悔やまれますね。
 また、iPhone 7と言えば「総務省指定」の刻印云々で一部が盛り上がってますが、どうでもいいような気がします(-_-;。あなたたちほとんど派手なケース着せて隠してるじゃないですかぁ。

スマホから本物の火を灯せるBluetoothロウソクが登場

 これぞデジタルとアナログの融合ですか。アメリカではニーズがあるかもしれませんが、日本ではどうですかね。仏壇のロウソクですらLED球になっているくらいなので、ここまでしてリアルな炎を灯したいかと考えると微妙かも。
 でも今後、こうしたアナログのものがどんどんデジタルで管理されていく世の中になるんだろうなぁという予感はします。

嫌いな上司ランキング1位「部下の意見を聞いてくれない」 自分が一番大事な上司は絶対ダメ! 

 ITとはまったく関係ありませんが面白かったのでピックアップしてみました(^-^;。
 「部下の意見を聞いてくれる」「手柄を横取りしない」「相手によって態度を変えない」…果たしてこんな上司が、というか人間が実在すると思っているのでしょうか。経験則から確率を導き出すと、50人に1人とかですかねぇ。残念ながら。
 例えば若かりし頃に「自分が上司になったとしてもこんなクズみたいな人間には絶対にならない!!」と思っていても、実際に人の上に立ってしまうとそんな決意はどこへやら…。愚かですねぇ。もちろん自分も含めてorz

 ついさっき、いつの間にやら早くも2016年が残り3ヶ月という事実に愕然としてしまいました(^-^;。このブログを始めたのは昨年暮れですけど、よく9ヶ月も続いてるなぁというのが正直なところだったりします。せめて1年はがんばりたいと思ったので目標は達成できそうです。

リムーバブルメディアのあれこれ

 久々にニュース以外の記事です。カテゴリはその他になるんですけど、該当する部分が多い「パソコン」に入れています。

 今年になってからスマートフォンでも「2TBまでのMicroSDカードに対応」という仕様を目にするようになりました。
 大容量SDカードの先駆者でもあるサンディスクが1TBのSDXCカードを発表したらしく、ラインナップに加わるのも近いということです。MicroSDとして一般的に出回っているのはせいぜい256GBで、1TBやら2TBやらはまだまだ先になりそうですけどね。

 そんなわけで、今日はリムーバブルメディアのあれこれについて書いてみたいと思います。
 定義は「着脱可能な記憶媒体」とされています。広義にはHDDも含まれますが、ここではあくまで補助的なものについてのみ記述します。ご了承ください。
 その種類は非常に多岐に渡るので、詳しくはwikiをご参照いただければと思います。

 マイコン時代の記憶媒体と言えばカセットテープでした。データ専用の少し厚みのあるテープも売られていましたが、市販されているごく普通のカセットテープでも代用できたのでとっても便利でしたねぇ。しかし特に夏場は伸びてしまってデータが読めなくなることも多かったので、冷蔵庫保存してましたよ。

 その後世界を席巻した記憶媒体はやはりフロッピーディスクでしょう。今となっては信じられませんが、雑誌の付録などもフロッピーという時代があったんですよ。また、自作erなら、RAIDを組む際やAHCIを入れる際に必須だったのでつい最近まで使っていたという方も少なくないと思います。
 フロッピーディスクは容量に超えられない壁があったため、次第にCDやMOなどによってリムーバブルメディアとしての地位を奪われていくことになります。

 MOは大容量ということもあり、フロッピーと同じようなお手軽さが気に入ってしばらく使っていました。データ保存用というよりはバックアップ目的が主でしたが。使わなくなった時期は640MBが普及したあたりだったでしょうか。大容量になればなるほどその遅さに耐えられなくなり、空のメディアだけが大量に残る結果となったのでした。

 CDやDVDがリムーバブルメディアとして現在のようになるまでにはけっこうな時間がかかったと記憶しています。パソコンに搭載されていたものも、最初期は書き込みができないCD-ROMでしたし、のちにCD-RとRWが付いたもの、そしてCD-RとDVD-ROMのコンボドライブ、さらにDVD-R付きと、ゆるやかに発展してきたのです。個人的にはカートリッジ型のDVD-RAMが好きでしたねぇ。あれってPDの流れを汲んでいるでしたっけ。記録面が美しくてずっと眺めてました(^-^;。

 パソコンだけではなく、デジカメなどのようにデータをデジタルで記憶できる装置も増えてきたため、メモリーカードも隆盛を極めました。今思えば、どうしてあんなに種類があったんだろうと…。
 スマートメディアとか、メモリースティックとか、xDカードとか、コンパクトフラッシュとか。あー、ノートパソコン用のPCカードもリムーバブルメディアの類でしたか。胴体部分が異様に太い外部ストレージ的なPCカードもありましたねぇ。
 SDカードもこうしたメモリーカードの一種でして、それも含めいろいろと出揃った頃に転送速度を測ったことがことがあるんですよ。一番速いのはCFでしたね。リードは40MB/sを超えてましたから、その頃のUSBメモリの倍以上の速さでした。

 そんな中で最も普及したのがSDカードとMicroSDカードだった…という感じで今に至ります。リムーバブルメディアとしてはUSBフラッシュドライブも該当するのですが、パソコンでもモバイルでも読み書きできるという利点があるMicroSDには敵わないですからね。

 思うに、工業製品の淘汰の歴史は数あれど、殊更リムーバブルメディアに限ってはそれが顕著ではないかと。
 しかし、上で軽く流してしまいましたが、USBフラッシュドライブの万能さは今後も絶対に淘汰されないレベルだと信じています。ほんとに出始めの頃の64MBの時代から使ってますし。当時は5000円くらいだったような…。
 同じように外部ストレージの値段で考えると、一番最初に買った外付けHDD(SCSI接続)は320MBで3万5千円でしたね。これが科学の進歩というやつですか。

スマートフォンニュースin海外(2016.09.20)

 一応信頼できる情報筋らしいです。噂は楽しんでこそだと思いますので、外れたとしても文句を言うつもりもありませんけどね。

HUAWEI Mate 9は11月8日発売か?

 ずいぶんと延びた印象がありますけど、中国国内の価格まで出ているので間違いないかと。早くなることはあっても遅くなることはないでしょう。
 最も安いメモリ4GB、ストレージ64GBモデルが約48700円となっています。
 Kirin 960の性能ももちろん、フラッグシップモデルとしての筐体の高級感とかもぜひ確かめてみたいものですけど、貧乏人には手が出せないですねぇ…。

Xiaomi Mi 5Sは来週プレスリリースか?

 9月27日のイベントで発表があるのではないかと噂されています。
 以前も書きましたが、Snapdragon 821を搭載し、メモリは6GB、ストレージは最少モデルでも128GB、5.15インチのディスプレイでありながら2560*1440という解像度を実現したハイスペックスマートフォンです。あとは価格がどうなるのかだけでしょう。

Google Pixelの仕様発表は数日中とも

 まずは名称ですが、これまで"S1"、"M1"と呼ばれていたものが"Pixel"、"Pixel XL"になるのではないかという話です。他のメーカーのスマートフォン同様、ケースメーカーの製作リストからリークされたものによると、ディスプレイサイズは無印Pixelが5.0(もしくは5.2)インチ、XLが5.5インチで確定的らしいですね。
 ざっとわかっているところまでをまとめておきます。あえて付けませんがすべてのスペックには疑問符が追加されているということをご了承ください。

Google Pixel
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 820
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 2770mAh 

Google Pixel XL
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 821
メモリ 4GB
ストレージ 128GB
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 2560*1440
メインカメラ 1200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3450mAh

 特にAndroidのバージョンについては不明の一言。リークされたベンチマークの画像に7.1と表記があったらしいです。発表が10月初旬、発売は2016年末と言われてますので、7.1は不思議じゃないんですけど、まだNougat搭載端末が出揃ってないうちから7.1は信じがたいですね…。

 予想されている価格は、無印Pixelが449ドル、XLが649ドルだそうです。やはりNEXUS 6Pを上回ってしまいました。この200ドルの差は「XLにスナドラ821が載せられるため」とするサイトがありますので、そこから引っ張っています。他の情報サイトだと820と書かれているところも多いのですが、個人的には820で649ドルは高すぎると感じますね。

 日本のキャリアでは季節ごとに新モデルがお披露目される風習があるので、どうしても海外の新製品の話題には疎くなってしまいます。そんな意味から、導入が確定的なものは事前に情報を得ておきたいという理由で始めたコーナーなんですよ。
 ですから、搭載パーツの流行とでも言いましょうか、それが日本のモデルは四半期ほど遅れているのも致し方ないかと。買った瞬間に3ヶ月から半年ほど時代遅れになっているという…。そのぶん少しくらい安くなってもいいと思うんですが、現状は難しいようです。

電脳ニュース(2016.09.19)

 海外の通販サイトを見てると気付くんですけど、スマートフォン用のケースとか保護フィルムとかの値段が日本はおかしいです。一般的な海外通販の価格は、ソフビの専用ケースだと高くても400円くらい、保護フィルムに至っては200円程度です。ガラスでも400円とか。日本の家電店やネットで売っているものとの差がありすぎて悲しくなりますよ。

 さて3連休ということで機器関連のニュースリリースも無く、他に目立つ話題もありません。今日はゆる~くお届けします。

一部のiPhone7で「ノイズが聞こえる」「発熱している」問題が発生

 そのYouTubeの動画とやらも視聴してみましたが、何がノイズなのかは判別できず。単なる個体の不具合なら交換で済みますけど、全部のiPhone 7がそうなら大問題じゃないですか。続報を待ちましょう。
 発熱に関しては高性能&防水となれば当たり前と捉えたほうがいいでしょうね。Geekbenchのシングルで3000を超えるようなCPUが発熱しないわけがありません(^-^;。

【悲報】iOS10、スクリーンショットの無音化テクニックが使用不能!

 正直、スクショに音は要らないと思うんですけどね。今やスクショは必須とも呼べる機能の一つですが、周りに人がいるところではスマートフォンを使うなというappleの警告なのかも。

LINE参戦で始まる「格安スマホ決戦」の構図

 鳴り物入りでスタートした割には芳しくない…というような話も聞こえてきます。記事にも書かれてますけど、ネットのみで申し込みを受け付けているので、一般の人にはまだ認知度が低いのかもしれません。また、やはりサブ端末を持ってない人には魅力が薄いんでしょうね。
 まぁ、現在docomoとSoftbankを含めて6回線保有している私が言うのも変な話ですが、そこまで出先で激しくLTEに繋ぐ人でもない限り、MVNOは要りませんからね…。ましてやMVNO一つで諸々を済ませるのも難しいですし、普及にはもうちょっと時間がかかりそうかなという印象です。

誰にも見えないスマートフォン「NoPhone Air」―大人気の「NoPhone」最新モデル

 こうしたジョークっぽいネタは好きです。0ドルだったらもっと笑えたんですけどね。「発送しました」とメールだけが届いて、箱も説明書も全てAirだったら面白いじゃないですか。
 しかしまぁ、開発費も原価もゼロで儲けられるなんて夢のような話です。ビジネスなんて至る所にチャンスが転がっているんですね。

 えーと、最後に格安SIMの話ですけど、ZenFone3を手に入れたらUQと契約して他のSIMは全部解約する予定です。ゼロ円期間が残っているDTIは最後まで使いますけど…。解約前に回線速度の測定はしておきたいなと思うんですが、どうにも時間的な余裕が無くて厳しいです。実効値の報告をお待ちの方もいらっしゃらないでしょうから今回はスルーで。

スマートフォンニュースin海外(2016.09.18)

 最近は海外のニュースや新製品もかなりの頻度で書いてますけど、私は特に英語が得意というわけではないのでいつも内容が合っているか不安なんですよね。ですからどうしても意味が分からない文節があるときには翻訳機能とか翻訳サイトとかも使うんですが、それによってさらに謎が深まるという悪循環。だって「take ~with a grain of salt」とか、そんなの「塩の粒を取って」とか訳されたら「はぁ?」ってなるでしょ(^-^;。

 という感じでいつまで経っても似非日本語訳が改善されないので、やっぱり原文を直接読んだほうが効率が良いことが分かりました。もし似たようなニュースサイトをお読みの方で私の解釈が間違っていると感じた際にはどうぞご指摘くださいませm(__)m

LeEco Le Pro 3はiPhoneに対抗できる端末か

 かねてから噂が先行していたLe Pro 3の仕様が明らかになってきたそうです。価格はショッピングサイトで399.99ドルですがまだアウトオブストックですね。公式発表は9月21日らしいです。
 リークされたところによると、5.5インチのフルHD、メモリ6GB、ストレージ64GB、CPUはSnapdragon 821で、メインカメラは1600万画素、バッテリは4070mAhとなっています。これとは別に5.7インチのQHDモデルも存在するとの情報があり、こちらはメモリ8GB、ストレージは256GBのモンスタースペックという噂が。
 製品画像によると、背面のカメラはデュアルレンズっぽく2つの黒い点、その下にLEDライトが付いているためにまるで人の顔のように見えます。遊び心なんでしょう。
 いずれにしても、これが4万円強で販売されるとなればとんでもないことです。iPhoneはそもそもスペックで売ろうとしていないので同じ土俵に立つのもどうかと思いますが、それは置いといても大きな話題になるのは確実ですね。

Samsung Galaxy A9 Proは6インチディスプレイに大容量バッテリを搭載

 Note 7で世間をお騒がせしたサムスンですがまだまだ新製品の話題は尽きませんね。
 A9 Proは6インチファブレットでフルHD、CPUはSnapdragon 652で最高1.8GHzのオクタコア、メモリ4GB、ストレージは32GB、メインカメラは1600万画素、そして5000mAhの大容量バッテリを積んでいます。重量は210gとやはり重め。
 価格はインドで485ドルと、最新のファブレットにしては多少高いですかね。9月26日から発売開始だそうです。

2017年のGalaxy S8はExynos 8895が採用される見込み

 既にGeekbench 3のスコアもリークされています。シングルコアが2301、マルチコアが7019と、全体的にはiPhone 7に搭載されるA10を凌駕する結果に。最高クロックは3.0GHzを超えるものと見られ、それだけではなく恐ろしいまでの省電力化が図られているとか。具体的には、チップが消費するのは5W程度らしいですよ。
 当然QualcommやMediaTekも対抗するCPUを開発してくるでしょうし、ワットパフォーマンスも含めて今後のCPUの発展からも目が離せないですね。

 なんか、国内で発売されるまでにどんどんZenFone 3が過去のものになっていく気しかしないんですけど…。

タブレットの新製品(2016.09.17)

 何やかんやで忙しくて、iPhoneもiOS 10にできていませんし、NEXUS 6PもNougatにしていません。3連休と聞いて頭に浮かぶのは、「溜まっている仕事が少しでも片付けられるかな…」ということですorz

 さて、タブレットの新製品を紹介するのも久しぶりですね。
 今日紹介するのはそれなりに売れそうな予感がする2機種です。

ASUS ZenPad 3 8.0(Z581KL)

 16日から発売になっています。ネットの最安では36120円。コスパも良いですね。

寸法 205.4×136.4×7.57mm
重量 320g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 650 1.8GHz*2+1.2GHz*4?
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
MicroSD ?GBまで 
ディスプレイ 7.9インチ
解像度 2048*1536
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 4680mAh

 CPUクロックの記載が無いので、Qualcommの公式スペックに倣っています。なお、以前も書きましたが、スナドラ650は同618からのリネームモデルで、A72のデュアルコアとA53のクアッドコアによるヘキサコアですね。最新の625あたりを載せなかったことでこの価格を実現できたと考えると妥協もできるでしょう。

 また、7.9インチモデルでありながら2Kディスプレイを採用したのは大きな評価点です。メモリが4GBという部分も含め、トータルで「買い」の製品に仕上がっていると思います。
 SIMスロットも搭載しているので機動性も確保できていますし、ビジネスシーンでも活躍できるのではないでしょうか。やっぱASUSタブはこうでなきゃ。

amazon Fire HD 8


 新型モデルです。発売日は9月21日。
 スペックの詳細は書き出しませんが、価格が大きく下がったこと(約7000円)と、メモリが1GBから1.5GB、ストレージが8GBから16GBに増えたことが注目点でしょう。特に価格面はずいぶんと買いやすくなった印象です。一般価格は12980円ですが、プライム会員ならさらに4000円値引かれるので実質8980円。
 そもそもFire HDはスペックを気にするような端末でもないですし、クロックが1.5GHzから1.3GHzに落とされたことを体感できる人は少ないはず。そんな感じで、この価格ならかなり売れるのではないかと考えています。

 しかし、Fire OSは自由度がとても低く、しかも初心者向きですから、ネットショッピング用および電子書籍用として割り切れるなら良い選択肢だと思いますよ。それでも、一般的な「Android端末でやりたいこと」はだいたいできるので、こんなもんかと思えば逆に扱いやすいかもしれませんね。要は使う人次第です。

 売れ行き次第ですが、これを機に他のメーカーも再度タブレット市場に妙味を感じてほしいですねぇ。動向には注目しておきたいと思います。

海外のスマートフォン新製品(2016.09.16)

 最近はメーカーの公式サイトにスペック等が上がる前にこうして予約がスタートしてしまうので、購入するユーザーにしてみればとっても人柱感が強いと思います。事前の情報が正しくないことも多々あり、「?」と首を傾げてしまうこともしばしば…。
 というわけで、いろいろと間違ったスペックを垂れ流している可能性もあることをご了承いただければ(__;。

Lenovo K6

 まだグローバルサイトにも製品ページが上がってないですね。
 先日発表になったK6シリーズには、K6、K6 Note、K6 Powerの3モデルがあり、まずは無印K6が販売開始となっています。どれもSnapdragon 430を採用したエントリー機種ですが、ディスプレイはすべてフルHDと、他のローエンドとは一線を画しているのが特徴。特にK6とK6 Powerは5.0インチでありながらフルHDを実現しているので精彩さが際立っていると思われます。
 このK6のスペックは、CPUがSnapdragon 430の1.5GHz*8駆動、5.0インチの1920*1080ディスプレイ、メモリ2GB、ストレージ16GB、メインカメラ1300万画素、バッテリは3000mAhと、必要十分なものになっています。
 価格は195ドル。かなりお値打ち感が強いですね。

Vkworld T1 Plus

 公式に製品ページ自体は用意されているのですが、中身がまだ無い状態です。
 これもカテゴリはエントリーモデルですけど、そこは激安のVkworldのことですからしっかりと盛られていますよ。CPUはMT6735で1.0GH*4、メモリ2GB、ストレージ16GB、メインカメラは1300万画素、バッテリは4300mAhです。しかしもっとも特徴的なのは、この価格帯でありながら6.0インチの1280*720ディスプレイを採用していることでしょう。バッテリが相当多いので、ファブレットでも電池持ちは期待できるのではないでしょうか。
 価格は130ドル。それで性能に大した不満も無い6インチが買えるのですから大したものです。

MEIZU PRO 7

 何度か書いてきたMEIZUのハイエンドモデルになります。型番的にはPRO 5の後継ということになるみたいです。一応先代と銘打ちますが、PRO 6はサムスン製のAMOLEDディスプレイだったのがついにこのPRO 7ではGalaxyに相当寄せてきたようです。
 CPUは以前リークされたものによるとHelio X25となっていたのですけど、現在GearBest.comで取り扱われているのはExynos 8890モデルですね。詳細もかなり変わってしまっているので、Antutuに載ったもので間違いなかったという感じでしょうか。
 ディスプレイは5.7インチの2560*1440、CPUはExynos 8890で最高2.3GHzのオクタコア、メモリ4GB、ストレージ32GB、メインカメラ1200万画素、バッテリ容量は不明です。
 価格は587ドルと、スペックの割には些か値が張っている印象も否めません。Samsung製CPUが高かったんですかねぇ。

 製品に対して付けられたレビューを読んでいると、海外のマニアの方々は日本人以上に価格に対してシビアだなぁと思います。ですから、ほとんどの製品はスペックに合った価格で販売されているんですね。また、コスパが悪いものは割り切ってスルーの姿勢を貫いている人も多く、販売後の売れ行きに応じてすぐさま値下げが実施されるみたいです。
 そんな視点で見ると、日本の市場って物が売りやすいんじゃないでしょうか。高値を付けてもある程度は捌けますし。「売れているなら買おうかな」と考える人がいかにも多い日本の風土と言えるかと…。

電脳ニュース(2016.09.15)

 いつものトピックスに比べるとかなりスマートフォン寄りだと思います。

Apple iOS 10配信スタート

 まずは5sに入れて致命的な不具合が無さそうだったら6sにも導入することにしますよ。
 明日か明後日にはネット上にもレビューが溢れるでしょうから、ここではたぶん書かないと思います。ご了承くださいませ。

 一応関連するニュースだけ貼っておきます。

iOS 10でとまどったこと、よかったこと

「iOS 10」へのOTAアップデートで“文鎮化”報告多数 Appleが修正を発表

iOS 10にしたSIMフリー「iPhone SE」で格安SIMのデータ通信を使ってみた

 "数字が上がるアプデは安定してから"が賢いんでしょう。

楽天モバイル HUAWEI honor 8の取り扱いを決定

 技適を通したぶんの価格の上乗せはやむを得ないと考えていたのですが、予約価格は税込み38664円と海外並みの安さになっています。発売日以降の店頭販売価格は46224円なので、これはとってもお得と言えるでしょう。思わずZenFone 3用にプールしてあるお金を注ぎ込みそうになりますよ(^-^;。
 トピックスカテゴリですが、改めてスペックをまとめておきますね。

寸法 145.5×71×7.45mm
重量 153g
OS Android 6.0
CPU HiSilicon Kirin 950 2.3GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで 
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1200万画素*2
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh
価格 46224円→38664円

 64GBモデルは取り扱わないようです。
 P9と比較するとCPUがKirin 955から950に落とされているのみですから、それならばこの価格は大奮発ではないでしょうか。
 ちなみに、Geekbench 3のマルチコアの結果は、955が平均で6500、950が6200前後となっているので、0.2GHzぶんの差が多少出ている程度。実用性にそこまでの違いも感じないと思います。

 筐体は特にサファイアブルーのカッコ良さが際立ってますね。これは欲しい。貯まった楽天ポイントを全部突っ込めば3万円切りで買えるじゃないですか…。
 並行輸入品がamazonで4万7千円近くすることを考えると間違いなく買いの価格設定だと思いますよ。数量限定で「HONOR GIFT BOX」とやらも付属するみたいですので、欲しい方はお早めに。21日から予約スタートだそうです。

Snapdragon 820搭載で2万5000円台、ドコモやau回線も使える最強格安スマホ「Le Max 2」が値下がり

 2万5千円のハイエンドって…。
 これがどのくらいすごいことかというのは、似たようなスペックのXperia X Performanceと比べると明らかになります。docomoの機種代金は90072円。割引適用後でも47952円ですから、いろんな意味で目が点になりますね。

 値下げと言えば、以前このブログの記事でも紹介したNuu X4がいつの間にやら税込み19980円に値下がりしてました。売れなかったんでしょうね(^-^;。参考までに、現在の海外での価格は99.99ドルです。まだ1万円近く高いですよ…。

 今日は何やらけっこう胸ときめくニュースが多かったですねぃ。いつもこうだとおじさんとっても嬉しいぞ。

スマートフォンニュースin海外(2016.09.14)

 中国のメーカーは香港や台湾をターゲットにした製品は多いのですけど、日本の市場は一切相手にしていない感じ。昔のような「安かろう悪かろう」ではないので、試しに売ってみたら案外イイ線いきそうな気はするんですよ。

Oppo A59sが販売間近か

 6月に発売されたA59のリニューアルモデルであるA59sのスペックが明らかになっています。
 5.5インチで解像度は1280*720、型番は不明なものの1.5GHzのオクタコアCPUを搭載、メモリ4GB、ストレージ32GB、メインカメラは1300万画素ですが自撮り用のカメラが1600万画素というセルフィーを強化した仕様で、バッテリは2980mAh、OSはAndroid 5.1だそうです。
 価格の表記はありませんが、A59が3万3千円程度ということを考えれば高くても4万はいかないはず。
 たまにセルフィー用に盛ったモデルが出てきますけど、中でもこれはかなりすごいほうではないでしょうか。

Snapdragon 821を搭載するXiaomi Mi 5sがリーク

 Antutuのデータベースに上がったそうです。
 OSはAndroid 6.0ですが、CPUにSnapdragon 821、5.15インチのディスプレイでフルHDを実現し、メモリ6GB、ストレージ256GBのモンスターモデルになりそうです。バッテリ3490mAh、メインカメラ1600万画素も十分すぎるほどですし、価格の発表が待ち遠しいですね。
 ちなみに無印Mi 5は4万円前後ですから、5万円を超えることはないでしょう。

Galaxy A8は"ガラスサンドイッチ"筐体か

 先日から書いている通り、Samsungは故意と邪推できるほどに新製品の情報を垂れ流しています。2017年モデルであるGalaxy A8の情報も、各所で取り沙汰されていますね。
 背面もガラス素材になり、強度を確保するために金属フレームがあしらわれるのだとか。以前から噂されていたフレキシブルAMOLEDではないのでしょうか。
 予想されているスペックは、かなり大型になる5.7インチのAMOLEDでフルHD、3GBのメモリ、32GBのストレージ、CPUにはExynos 7420を搭載するらしいです。
 デザイン面で常に最先端を走るGalaxyシリーズなだけに、スペック以上に筐体は気になるところ。続報を待ちましょう。

2016年8月のAntutuリポートベスト10発表

 リンク先はAntutu.comです。
 トップはOnePlus 3。渾身の1台なだけに、スペック通りの素晴らしいパフォーマンスが目立ちますね。
 その他、Galaxy S7 edgeが7位、iPhone 6sが8位などとなっていますが、A10 Fusionを搭載するiPhone7はAntutuで軽く17万を超えるらしく、現時点では他の追随を許さないCPUと言えるでしょう。
 9月の勢力図がどう変わるかも注目しておきますかねぇ。

 OnePlusは海外の通販サイトでも非常に価格がバラバラなのですが、一番安いところだと3万円ちょっとで買えるようです。高いところだと6万円とか。逆にこのベンチ結果を受けて価格が上昇しているフシも見られますので、狙っている方はお早めに…。

 いつも思うんですけど、海外からスマートフォンの新製品をガンガン購入されているレビュアーの方々って、きっと宝くじが当たったんですよね(^-^;。ペースが異常すぎますよ。来週あたり宝くじ買おうかな…。

電脳ニュース(2016.09.13)

 実は海外の話題が目白押しで手が回らなくなってきました。ちょっとスルーして国内のニュースに戻ります…。

アプリストア「楽天アプリ市場」終了へ サービス開始から1年で 

 使ってなかったのでダメージは無いんですけど、ショックの方も多いのではないかと推測。
 ここに来て楽天は広げられるだけ広げていた事業が少しずつ縮小に向かっている印象です。何もしなくても毎月ポイントはガンガン貯まっていきますし、「大丈夫なのかな、これ」と考えていたユーザーも多いのではないでしょうか。そんな意味でも、収益が上がらない部門は切られて当たり前で、不思議と安心感を覚えるのもまた事実だったりするんですよねぇ。

au、20GBで6000円の「スーパーデジラ」 ソフトバンクの「ギガモンスター」に対抗 

 …いや、対抗って言うか、談合でしょ。
 それにしても、20GBとか30GBとか、必要な人がいるんですね。びっくりです。

 ちょっと計算してみました。概算ですのでツッコミは無しの方向でお願いしますm(__)m

20GBでどれだけ通信できるのか
○ブラウジング(一般的なサイトを巡回する総ページ数) →  約5万
○動画再生(YouTubeで画質480p長さ4分の動画を再生できる回数) → 約700回
○写真を添付したメールの送信(1通あたり5MB) → 約4000通

 1日あたりにするともっとすごいですよ。ブラウジングは約1600ページ、動画再生は23回、メールは130通です。この"メール"って写真を添付したものですからね。テキストだけだと1日7万通近く送れてしまいますw。
 もちろんすべて単純に割ったものなので、全部一緒にはできないのですけど、まずはLTEで1日これだけ通信する必要があるのかということが言いたいのですよ。例え家にWi-Fi環境が無いとしても、到底使い切れないでしょう。
 まぁ、毎月追加でパケ購入している方なら安心を買えるという意味でも安いのかもしれません。

スマホの通話、左手で持つと電波の感度が悪くなると判明 

 あまり気にしたことはありませんでしたが、言われてみるとそうなのかなという感じ。でも、たぶん右手でメモしながら電話をすることがほとんどなので、左手に持っている場面のほうが多いと思います。ついでに、人の手がそこまで電波を妨害するんだぁという驚きが大きいですよ…。

マニア以外お断りの「ハイレゾ」スマホ LG製V20の超絶スペック 

 あれ、日本でも販売するんでしょうか。だとすればisaiになるのかな。
 価格はまだ発表されていませんが、現状では最強スペックですから、国内では8~9万円でしょうねぇ…。ヌガーを試したいだけで手を出せるレベルじゃないですね。
 のちのち国内モデルの価格が発表されたら海外のサイトと比較してみることにします。4万円くらい開きが出る予感。

 あと、項目は起こしませんでしたが、iPhone 7はジェットブラックの売れ行きがすごいらしいです。今注文しても納期が11月以降になるとか。半分くらいデコったケースを着せる人でしょうから色なんて関係ないのに…というのは貧乏人の思考でしょうね。

スマートフォンニュースin海外(2016.09.12)

 LINEモバイルが発表されてから1週間経ちましたが、まだ20000回線は埋まっていないようですね。どうしようかな…。ネットのレビューでは「それなりに速度も出る」みたいな話だったのでけっこう揺れ動いてます。

Galaxy Note 7のバッテリ爆発関連

 中国市場等で販売されたもの(爆発しないバッテリを用いている端末)以外はすべて交換に応じるということで、Samsungの迅速な対応を評価する声が高くなっています。また、修理期間は代わりにS7 edgeを使用できるらしく、この点にも誠意が感じられますね。
 しかし携帯電話のリコールとしては世界的に例を見ないほどのものであったため、製品づくりに疑問の声が上がったのも事実。以降、矢継ぎ早に2017年までの目新しい話題を提供しているあたりからも、信頼回復に努めているのが分かります。
 こういうことがあると、「国内市場への導入は遅いほうがいいのかも」なんてひねくれた考えが浮かんでしまいますよ(^-^;。

 というわけでそんなSamsungの話題を続けて。

SamsungはQualcommを捨てる?

 独自のSoC"Exynos"を持つSamsungですが、2018年にnVIDIAかAMDのGPUを搭載した製品を出すのではないかというプランが噂されています。もちろん信頼できる情報筋とまではいかないようですけど、一部ではGalaxy S9でそれが実現するらしいとかとしないとか。
 意味深なタイトルは私が考えたわけではなく、そう書かれているので訳しただけです(^-^;。ハイエンドモデル以外ではこれまで通りQualcommと連携していくとのことで、「捨てる」はさすがに言い過ぎだとは思いますが…。

 その他にも2017年仕様と思われるGalaxy A7、A3などの情報が流されていたりします。
 A7は5.5インチのフルHDに1.8GHzオクタコア、メモリは3GBを搭載するようです。また、A3は4.7インチAMOLEDの1280*720モデルで、メモリは2016の1.5GBから2GBに増え、1.5GHzのオクタコアを搭載する最廉価版ですね。一昨年あたりに秋葉原で販売されていた頃は5万円前後ととても廉価版の扱いではなかったのですが、これなら高くても3万円台後半でしょう。MVNOで扱ったらいいのにと思いますよ。

Xiaomi Mi 5にエクストリームバージョンが

 なんとCPUとGPUとメモリをオーバークロックしたバージョンなんだとか。
 CPUはSnapdragon 820が1.8GHzから2.15GHzへ、GPUはAdreno 530が510MHzから624MHzへ、メモリのクロックは1333MHzから1866MHzへとそれぞれ大幅アップ。それでいて価格がほぼ変わらないので、欲しい方はこっちを狙うべきでしょうねぇ。
 ちなみに、Mi 5は、現在のamazonの最安は39800円で、発売当初の海外でのMi 5の価格に近づいてきた感じ。このエクストリームバージョンは約300ドルだそうですから、旧バージョンを買うのは見送ったほうがいいと思いますよ。

Android OneはすべてNougatにアップデート可能?

 こないだ日本でも発売されたばかりの507SHもヌガーにできるということですよね。それがウリなのですから当然ではありますが。
 海外のサイトではまだレビュー待ちの段階らしいです。いち早くヌガーにした方からは「速くなった!感動!!」みたいな書き込みがあったりと評判は上々のようですね。
 私はまだ6Pをヌガーにしていません…。サブモバイルとは言え、けっこう重要なデータとかも入っている関係でフルバックアップが必須でして、単にそれが面倒なだけなんですよorz

 実は海外もiPhone 7/Plusの話題で持ち切りで、「Androidもいよいよおしまいかもな」なんてことを言うジャーナリストもいるくらいです。また、日本発売モデルにのみFeliCaが搭載されたことについては、「別に興味が無いな」という意見のほうが多いみたいですね。少なくとも私が読んだ中では「羨ましいよ!!」というのはごく一部だったと記憶しています。もっとも、そこまで電子マネーが普及している国もあまり無いでしょうし、実益を伴っていなければ反応が薄くなるのは当然ですよね。そう考えると、お国柄に合ったサービスを提供するのって割と大事なんじゃないかと思ったりします。

スマートフォンの新製品(2016.09.11)

 ZenFone 3の国内発表は9月28日になったようです。iPhone 7フィーバーが終わってからという狙いのあるのかもしれませんが、単純に予約数に対応できる台数を揃えてからだったのかも。発売は早くても10月5日、遅くても10月12日でしょう。予約します。

 さて、10日ぶりに国内市場の新製品の紹介です。 

ZTE BLADE V7 MAX

 ZTEジャパンの製品サイトに飛びます。
 スペックもまとめておきましょう。

寸法 154×77×7.2mm
重量 167g
OS Android 6.0
CPU MediaTek MTK6755M 1.8GHz*4+1.0GHz*4?
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで 
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh
価格 34800円(税込37584円)

 CPUの型番にある"MTK"は、普通"MT"なので、アルカテルと同様にメーカー専用のものという可能性があります。また、型番的にはHelio P10ですから、おそらく低クロックの4コアは1.0GHzだろうということで書き加えてますが、詳細は不明なのでクエスチョンマークを付けました。
 MediaTek社のロードマップには来年市場に投入されるX30などが早くも発表されてますし、P10は少し待てばもっと安くなりそうですが、現時点で国内正規取扱端末として購入できる最安のモデルになりますから、食指が動く人も多いのでしょう。

 確かにカメラも高性能に属しますし、高速指紋認証も付き、さらにUSB Type-CにデュアルSIM対応とくれば魅力はたっぷりですね。スペックだけ見ると何も不足しているところはありません。筐体も高級感が漂っていますし、初動は大きいような予感がしますよ。

 ただ、ZTEはやはりAXONのコスパが素晴らしいので、AXON 7の導入を待ちたいというのが正直なところです。ZTEで1台選べと言われたらやはりそっちですね。
 海外の似たスペックの端末を見てしまうと、3万7千円超えはかなり高いです。今後出てくるものたちを視野に入れたら、せめて3万円切りにならないと闘えない気がしますね。

 何はともあれ、しばらくQualcommの一人勝ちだったモバイル用SoCの市場も、徐々に他社製品がシェアを伸ばすようになってきたのは嬉しい傾向と言えるでしょう。選択肢が多いことは価格競争にも繋がりますからね。
 MediaTek社の製品には今後も期待を寄せてしまうのでした。

海外のスマートフォン新製品(2016.09.10)

 iPhone 7/Plusの予約は世界28ヶ国で行われるようです。私は「少ないなぁ」という印象を持ちましたが、皆さんはどう感じますか?

 参考までに、最も下のグレードであるiPhone 7の価格は、アメリカで66736円、イギリスで69202円、ドイツが87686円だそうです。日本は税込78624円。
 それぞれの国の価格が税込みか否かは定かではありませんが、ほぼ日本と物価が同じであるドイツの値段を考えると内税っぽいですね。アメリカは州ごとに税率が違うから外税なんでしたっけ。一概に国別の比較はできないんですけど、SONYみたく国によってボッタクリを行っているわけではなさそうなので安心しました。
 だいたいにして、日本のiPhoneだけにFeliCaが搭載されているのに、価格が跳ね上がってないところに感謝すべきかもしれませんよ。

 さて今日は、一昨日書き切れなかった海外のスマートフォン新製品を、まとめて簡潔にお届けします。

THL T9 Pro

 これも中国のメーカーですが、質と価格が釣り合ったスマートフォンをけっこう作っています。
 T9 Proはエントリーモデルで、83ドルととってもリーズナブル。
 ディスプレイは5.5インチの1280*720、CPUはMT6737で1.3GHz*4駆動、メモリ2GB、ストレージ16GB、バッテリは3000mAhと値段の割には十分な仕様になっています。カメラだけはメインが800万画素と少し落ちてしまいますが、別に困るほどのスペックでもないですし、1万円しない端末にそこまで求めちゃダメでしょう。
 白筐体は青いラインのアクセントが効いていてとってもおしゃれな感じ。こういうチープさもまたイイものです。

UMi UMi Plus

 Umiのミドルレンジモデル。220ドルで予約が始まっています。コスパはかなり良いですね。
 CPUにはHelio P10を採用し1.8GHz*4+1.0GHz*4駆動、メモリは4GB、ストレージは32GB、5.5インチフルHDのディスプレイ、メインカメラは1300万画素、そしてバッテリは4000mAhです。繰り返しますが、ミドルレンジですよ。
 そのうちamazonでも取り扱われると思いますけど、似たようなスペックのUMi Superがまだ3万円近いことを考えると、やはり海外で買ったほうがお得ですね。

MEIZU M3 Max

 一昨日U20を紹介したばかりですが、これはMEIZU製品の中でもなかなかのミドルハイファブレットという感じです。
 ディスプレイが6.0インチのフルHD、CPUはやはりHelio P10、メモリ3GB、ストレージ64GB、メインカメラ1300万画素、バッテリは6インチファブレットらしく4100mAhと盛られています。
 ただ、公式には記載されていませんけど、どうやらAndroidは5.1ということで、予約価格も441ドルと高め。6インチが欲しいなら一つの選択肢にはなるかもしれませんけど、積極的には推奨できないかもです。Helio X20でヌガーなら興味はそそられますが。

 その他だと、モトローラのMoto Z Playが767.5ドルという予約価格が付けられていました。これはかなり残念。もう日本に導入されなくても悔いはないですね(^-^;。

電脳ニュース(2016.09.09)

 やはり今日はiPhone 7 / 7 Plusについて書くべきかとも考えたのですが、テレビでも報道されているくらいなのであえて単独で記事に起こす必要もないだろうということで、その他のニュースと一緒にまとめてお送りします。

「iPhone 7/7 Plus」は何が変わった? デュアルカメラに防水仕様……6s/6s Plusとの違いを速攻チェック

 詳細について触れると長くなるのでリンク先をお読みいただければ…。
 ほぼ事前の情報通りですけど、箇条書きでまとめると、
・イヤフォンジャックが無くなった
・防水仕様になった
・スペースグレイがなくなって黒2色が追加された
・プロセッサはA10 Fusionというらしい
・Plusにはデュアルレンズを搭載
・FeliCaが使えるようになった
 という感じです。
 しかしまぁ「やってくれますわね…」と思ったのはストレージ容量。32GBの上のモデルが128GB、そして256GBというラインナップです。ほんの少しだけリーズナブルになったので128GBを選択する人が多そうですけど、個人的には32GB一択かなぁ(^-^;。当分買い替える予定はありませんが…。
 9日から予約開始、16日から発売だそうです。

NECのPC-9801などが「重要科学技術史資料」に登録

 キューハチ以降のパソコンでこれに登録されそうなものってありませんからねぇ。販売台数的にも。
 それはそうと、この写真を見て、「右側の箱は何?」と疑問を持つ世代も多いんでしょう…。20代以下の若者なら3.5インチも「何それ」ですよね。はぁ。

迷惑メール根絶なるか、携帯各社が送信者情報を共有へ

 んー、私はガチガチの拒否設定をしているので、キャリアメールのアドレスに迷惑メールが届くことって無いんです。でも、そんな設定にした理由が迷惑メールだったのも事実ですから、これは大きな一歩と言えるのかもしれません。
 最終的にはキャリアメールって重要じゃないなと気付くまでにそれほど時間はかかりませんでしたけど。

Windows 10にアップグレードしなかった人へ…そのままでは次世代CPUは使えないかも。サポート対象外の方針変わらず

 あれまぁ。自作業界にとってはますます厳しい状況になってしまいますね。7や8.1のサポート期間内であっても新型CPUが使えないわけでしょ。これはもう7のライセンスを残しておいても仕方がないかな…。
 有志がアングラで7用のドライバを配布するとかは…無いですかそうですか。

DMM mobileが1GB増量キャンペーン、通話SIMの新規契約から3カ月間

 DMMモバイルの場合、月額をこれ以上安くするのは無理でしょうからね。さらに、SIMもamazonをはじめとして激安で手に入ってしまうので、使い方によってはお得なサービスと言えるかもしれません。私もOCNモバイルのSIMは540円で購入しましたが、DMMもそんな感じです。公式サイトで手続きすると3240円かかってしまうので、それよりは初期投資を少しでも抑えたほうがいいでしょう。欲を言えば、通話SIMだけでなく、データSIMでも同様のキャンペーンをやってくれたらといったところです。

 最近はニュースの記事ばかりでその他のカテゴリが疎かになってます。実はそこまで小ネタを豊富に持っているわけでもないので、今後もこういう感じで書いていくことになるかと…。

海外のスマートフォン新製品(2016.09.08)

 GearBestをはじめとする海外の通販サイトで予約が開始されているものを2つばかり紹介します。国内導入は未定です。どちらもマーケットに一石を投じるには面白い製品だとは思うんですけど。

HUAWEI Honor Note 8

 グローバルサイトにまだ該当ページがありません。
 GearBestでは10月3日以降の出荷で582.62ドル。AliExpressでは日本時間で9日午後から予約が始まるようです。価格は表記されてないですね。
 8月の時点で詳細なスペックが発表になっていますので、ざっとまとめておきます。

寸法 178.8×90.9×7.2mm
重量 219g
OS Android 6.0
CPU HiSilicon Kirin 955 2.5GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 128GB
MicroSD 256GBまで 
ディスプレイ 6.6インチAMOLED
解像度 2560*1440
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4500mAh

 かなりのヘビー級です。カテゴリは完全にファブレットで、価格的にもハイエンドということになりますね。電話として使うのには抵抗がありますが、ブラウジングメインのスーパーモバイルといったところでしょうか。もし手持ちの7インチタブレットがある方は耳に当ててみてください。そんな感じですw。

 ちょっと手は出せないですが、実物を見てみたいなとは思いますね。まぁ、ZenFone 3 Ultraが見送られたばかりなので国内導入は厳しいかもしれませんが。

MEIZU U20

 GearBestでは「M U20」と書かれてますが、MEIZU公式では「U20」としか記載されてませんのでそれで。
 メモリ3GB、ストレージ32GBモデルが359.06ドル、2GB、16GBモデルが297.58ドルとなっています。

寸法 153.0×75.4×7.7mm
重量 158g
OS Android 6.0
CPU MediaTek Helio P10 1.8GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 2GB / 3GB
ストレージ 16GB / 32GB
MicroSD ?
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3260mAh

 Helio P10は仕様上の最高クロックが2.0GHzなので、それよりは少し落とされています。画面と解像度によるバッテリ持ちへの考慮かもしれませんが、従来のMediaTek製品よりも7割近く電力効率がアップしているらしいですからね。
 ちなみに、2.0GHz版のGeekBench 3のスコアは、シングルで882、マルチで3371と、ミドルレンジにしてはかなり健闘している部類です。早く国内で販売される端末にも搭載してほしいものです。

 MEIZU自体はそれなりにブランド力もあり、過去のハイエンドモデルもまぁまぁ評価を受けていたようですね。
 この機種はAndroidをベースにしたYunOSというものが動いており、これはHUAWEIで言ったらEMUIみたいなものでしょう。
 中国の会社で正式な社名は「魅族科技」。Wikiによると、スマートフォンは2007年から製造しているそうです。HUAWEIやXiaomiの陰に隠れてしまっている感はありますけど、日本でも取り扱ったらそこそこイケるような気がします。

 今回は2機種でしたが、まだいくつかあるのでそれはまた後日ということで。 

スマートフォンニュースin海外(2016.09.07)

 IFAで盛り上がっている間にも着々と新製品に関する話題がリークされています。国内取り扱いの可能性が少しでもあるものはピックアップしていければいいなぁというスタンスで取り上げます。

HTC Desire 10は9月20日に発表か

 楽天モバイルなどでも扱っているDesireシリーズの最新モデルが発表間近だそうです。
 ディスプレイは5.5インチで1280*720、CPUはSnapdragon 4xxかという噂、メモリ2GB、ストレージ16GB、メインカメラは1300万画素と、エントリーモデルでも十分使える仕様になっているのが特徴とのこと。上位版のProもスペックは不明ながら存在がほのめかされているみたいですね。

HUAWEIが手がける次期NEXUS7インチタブレットの詳細が徐々に明らかに

 メモリが4GBというところまでは見えてきたようです。アナリストたちは2016年末までには店頭に並ぶのではない予測しています。
 スペックももちろん、興味深いのはその名称。私は「NEXUSブランドを無くすわけがない」と考えていましたが、どうやらGoogleは"Pixel"にすべてのモバイルハードウェアを集約する方向であるという見方が強くなってきました。VRヘッドセットもChromeCastもNEXUS Playerも全部引っくるめてPixelにするとか。10月4日のイベントで発表があるでしょう。それでこの新型タブレットは、HUAWEIの登録商標の関係から「Pixel 7P」になるのではないかと噂されています。

HUAWEI Mate 9もライカ監修のカメラ搭載が確実視

 P9やP9 Plus、そしてHonor 8に搭載されているものと同じカメラが使われることになるらしいです。
 スペックについては8月末時点で囁かれていたものから少しばかり進展があり、Androidは7.0、EMUIはヌガーに合わせてチューンされた最新のバージョンが準備中とのこと。また、CPUはやはりKirin 960という説が有力で、そのパフォーマンスにも期待が集まるところです。

 その他、6.6インチの大型ファブレットHonor 8 Plusの予約が開始されていたり、P10を搭載したMeizuの新モデルが発売されていたりしますので、それらについてはまた後日まとめることにします。

 最後に、iPhone 7 PlusのGeekBenchスコア(A10@iOS10.1)がリークされていたので紹介しておきますね。
 シングル3379、マルチ5495で、これが真実ならGalaxy S7等を軽く凌ぐことになります。CPU以外のスペックはほぼ6sから変わっていないので、これだけでも買い替えの価値はあると見るべきなんでしょうか。

LINEモバイル発表

 かねてよりアナウンスのあったLINEモバイルが発表されました。9月5日から申込が可能になっています。

LINEモバイル

 初回は先着2万回線限定らしいです。
 2016年3月末現在で格安SIMの回線契約数は全体で約540万ということ(2017年3月末の予想値は820万前後)なので、2万という数字は非常に小さく感じますね。最大シェアを誇るNTTコミュニケーションズは100万回線以上の契約がありますので、まずは小手調べといったところなのかもしれません。
 これがどの程度の早さで完売するかはまったく予想もつきませんので、契約をご検討中の方はお早めに…。

 プランと取り扱い端末も書いておきます。

LINEフリープラン
カウントフリー対象サービス LINE

月間データ容量 1GB

 データのみ 500円
 データ+SMS 620円
 データ+SMS+音声通話 1200円

コミュニケーションフリープラン
カウントフリー対象サービス LINE、Facebook、Twitter

月間データ容量 3GB

 データ+SMS 1110円
 データ+SMS+音声通話 1690円

月間データ容量 5GB

 データ+SMS 1640円
 データ+SMS+音声通話 2220円

月間データ容量 7GB

 データ+SMS 2300円
 データ+SMS+音声通話 2880円

月間データ容量 10GB

 データ+SMS 2640円
 データ+SMS+音声通話 3220円

取り扱い端末
FUJITSU arrows M03 / 16GB 32800円
FUJITSU arrows M02 / 16GB 29800円
SHARP AQUOS mini SH-M03 / 16GB 49800円
HUAWEI P9 lite / 16GB 28800円
ZTE Blade V7 lite / 16GB 22800円
ASUS ZenFone Go / 16GB 19800円
ZTE Blade E01 / 8GB 13800円
ASUS ZenPad 7.0 / 16GB 23800円

 以上、価格はすべて税別です。
 この他に、初期費用として3000円、月々のユニバーサルサービス料として3円がかかります。

 差し当たってLINEモバイルでしか扱っていない端末というのは無いみたいですね。同時購入で得をするということも無さそうなので、SIMのみで契約する人が多そうです。
 しかしまぁ、何と言ってもLINEモバイルの最大の売りはカウントフリー対象サービスがあることですから、これが必要なのであれば魅力的な選択肢と言えると思います。LINE通話もカウントフリーなのは嬉しいかもしれません。
 あとは速度だけでしょうね。LINEが主目的ならそこまで影響もありませんが、使い勝手を考えると気になるところです。ちょっと今回はスルーしますので、どこかで報告が上がるのを待ちたいと思います(__;。

電脳ニュース(2016.09.05)

 最近IT関連のニュースを放置していたらけっこう溜まっていたのでここらで吐き出します。

Google、“組み立てスマートフォン”「Project Ara」プロジェクト中止を認める

 ガーンΣ(´д`;)
 まぁ自作PCのように簡単ではないのは分かってましたけど、計画そのものが潰れるとは…。最終的にベアボーンのようなかたちになると予想していたんですよ。志を継ぐ企業が現れてくれることを祈ります。

Samsung、「Galaxy Note7」250万台を自主回収 バッテリー異常で

 何やら純正の充電ケーブル以外で爆発したとかいう噂です。日本で発売前だから良かったとかそういう問題ではなくて、潜在的に似たような不具合を抱えた端末は多数あるのではないかと危惧するべきでしょう。

GoogleのNougat搭載オリジナル端末の名称は「Pixel」と「Pixel XL」に?

 えーと、「Marlin」と「Sailfish」は新型NEXUSの開発コードですよね。Pixelは10月頭にGoogleが新製品イベントで発表する完全自社ブランドではないのですか? もし新型NEXUSがPixelに置き換わるのだとすれば、NEXUS自体が消えるということになってしまいます。認知度とシェアを考えるとさすがにそれは無いと思いますよ。

マイクロソフト、Surface Pro 4 広告で「アップルに挑戦状」叩きつける

 こういうところが嫌われる理由なんですよね。先日のブラウザの消費電力の記事もそうでしたけど、他社製品との比較によって己の優位を示すというやり方が好きな日本人っているのでしょうか。
 「ねぇねぇ、今日の国語のテスト、たかしくんは80点だったのに僕は85点だったんだよ」とお母さんに報告したところで、「は?」と言われるのがオチでしょ。

iPhone7新色は「ピアノブラック」、防水はIPX7―大物アナリストが詳細レポート


 何度も書いてますが、性能とか一切気にしないで筐体色で端末を買う層って少なからず存在しますからね。このテのニュースには惹かれる人も多いかもしれません。7はボディがガラス製との噂もありますから、ピアノブラックだとさぞかし映えるんでしょう。もちろん私だってそそられないわけではありませんけど、それよりまずA10のベンチですw。

ブロックチェーン技術で著作権を管理 【インタビュー】Blockai CEO, Nathan Lands

 ざっと読んだだけではさっぱり意味が分からないんですが、ざっくり言ってしまうと著作権の保護というよりは著作権者が利益を確保する仕組みですよね。同社が開発しているブラウザとの融合が不可避な条件でしょう。
 インタビューの最後に「ワンストッププラットフォームになる」と書かれてます。確かにそれは理想的だと思いますよ。しかし、ネット上でのワンストップって果たして可能なんですかねぇ。
 異論を唱えるつもりはありません。あくまで私見です。
 ワンストップの利点って、らち外にある困難を解消できることだと思います。故に、ネット上の問題点を集約して解決することはワンストップではなくて一つのシステムの提案に過ぎないのではないかと。それが「役所に行かなくても良いこと」と「使用料が入ること」と「決算報告までやってくれること」を指しているのであれば、そこまで疑問も浮かばないんですけど、最初からネットをターゲットにしたものがワンストップとして発展する流れは今の日本にはまだ早いかなと考えてしまうのです。文言の定義の話じゃなくて、ネット選挙すら嫌悪感を覚えるご老人方がお役所にいる限り、「ネット発祥」のものがスタンダードな第一選択肢になること自体が難しいのではないですかねぇ。
 う~ん、文章力が無いのでうまくまとめられてませんけど、要するに「ネット上での困難を、正規の手続きをすっ飛ばしてネットで解決するだけでなく、諸々巻き込んで仕切ろうだなんて虫がよすぎる」と難色を示す頭のカタイ連中が出てくるだろうという懸念ばかりが浮かんでしまうんですよね。何より、利用する人間としない人間に差が出る方法は好まれないでしょうし。

 いずれにしても、著作権関連は各々のモラルに係る部分が大きい上、現時点で詳細な罰則が規定されていない以上、今後も迷走することは確かです。
 しかし例えば、「自分で描いた」と偽ったものが拡散した場合、誰がどんな割合で使用料を払う計算になるの? ねずみ算式に増える末端のユーザからも徴収? その膨大な数をどうやって管理するの? …といった問いに対して見事に解を出したシステムだとは思います。仮に実施するなら、ライセンスごと国が買い取ってすべての著作権者に義務化すべきでしょうね。そうでないと、法律が迷子になってしまうと思うのですよ。
 だいたい、MIDIデータにおけるJASRACの狼藉然り、ネット独自に巻き起こった新たな問題への対処が、古い法律に基づいて行われている時点でアウトではないかと。根本的に、根源的に考え直さないと、各所からの不満が爆発するのも時間の問題でしょうに。

 …またヒートアップしてしまいましたorz

Lenovo Yoga Bookはなんだかすごそう

 詳細が上がっているわけでもないですし、日本での発売も未定ですが、jpサイトでローンチされた以上取り上げてもいいと思いまして。

 カテゴリ的にはタブレットにしましたが、ノートPCとして、またはラップトップPCとして扱っているところもあります。それだけコンセプトもフレキシブルなのでしょう。まずはそのIFAのローンチページを。

Lenovo Launch 製品ハイライト

 まだリンクが生きていないところもあるのでマネジメントはこれからだと思いますけど一応。
 先日紹介したMoto Z Playも載ってますが、古い人間なもので頭の中では分かっていてもモトローラはモトローラなんです。ご了承くださいな。

 ではざっとYoga Bookのスペックを紹介します。

厚さ 9.6mm
重量 690g
OS Android 6.0 / Windows 10 Pro
CPU Intel Atom x5-Z8550 2.4GHz*4
メモリ ?GB
ストレージ 64GB
MicroSD ? 
ディスプレイ 10.1インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 8500mAh

 Atom x5-Z8550はそこまで新しいCPUではありませんが、ステッピングは最新のものだと思います。所謂CherryTrailというやつ。Androidとの親和性が若干気になるところですが、まぁ天下のLenovoなので大丈夫でしょう。
 さらにバッテリ8500mAhは素晴らしいですね。重さが1kg近くなっているのもほぼこれのせいだと思うんですけど、ノートPCと考えれば気になりませんし。初代Yaga Tabletも異様なまでのバッテリ持ちだったので、8500mAhならチャージレスで3,4日くらい使えちゃうのではなかろうかとか期待してしまいますよ。

 まぁ"Book"と言ってるくらいですからタブレットでは無いんでしょうけど、携帯性や機動性を考えたらノートPC以上の使い勝手でしょうね。興味深いのは、半面がキーボードになったりペンタブレットとしても使用できたりという点ですね。ぜひ触ってみたいという感じ。これ、専用のペンだけではなく鉛筆やボールペンもスタイラスとして使用可能ということなので、紙を載せてトレースしたり簡易デジタルメモとして活用したりできそうです。

 と言うか、ノートPCとしてカテゴライズしなかった理由は上記の通りOSにあるんです。Windowsだけならスルーしたかもしれませんが、Androidモデルも存在するんだそうで、それぞれ予価も発売時期も決まっています。Win版が55000円、Android版が50000円、10月下旬には発売開始らしいですよ。

 プロモーションムービーもあるのでご覧ください。



 海外での売れ行き次第なところも否めませんが、これまでのLenovoの販売戦略を見ると普通に国内導入があっても不思議ではないので、待ってみることにします。
 Android版、5万円なら買いなんじゃないかと思うんですよね。ちなみに、Wi-FiだけでなくLTEにも対応してますので、格安SIMを差してさらに機動力を高めることも可能。用途もかなり広そうですし、グッと惹かれたニュースでした。

IFA2016から気になるネタを 2

 1日2回はASUSジャパンの公式サイトをチェックしているのですが、ZenFone 3はいったいどうなったんですかねぇ…。代わりにZenFone 2 Laserのさらなる値下げが告知されてますけど、在庫処分はいいから早く予約分を確保してプレスリリースしてくださいよ~ってな話です。

 また、昨日ちょっとだけ触れましたけど、Xperiaの新モデルは「XZ」と「X Compact」という名称になったんですね。カメラ以外のスペックは二番煎じ感が強いので取り立てて言うべきところもありませんが、一つだけ豆知識を。「X Compact」に搭載されるSnapdragon 650は同618が名称変更されただけのもので、目新しいわけではありません。名称変更自体は昨年暮れのことですし、2月あたりからこれが載った端末が発売されてますんで。

 では昨日の続きをいってみましょうかねぇ。毎日書くつもりもありませんのでせいぜいあと1回だと思います。

Acer Liquid Z6,Z6 Plus

 スペックの詳細は不明ですが、Z6が5インチモデルで120ユーロ、Z6 Plusが5.5インチモデルで250ユーロとなっています。発売はそれぞれ11月、12月とのこと。

 Luquidシリーズは日本でもおなじみのエントリーモデルなので、パフォーマンス云々よりもコスパ重視だとは思いますけど、国内導入はかなりの確率で存在すると見ました。続報に期待しましょう。

ASUS ZenFone 3 Laser,ZenFone 3 Max

 2で好評だったからと言って3でも同じ路線を提示するのは芸がないと言われても仕方ないかも(^-^;。それよりも3の安定供給を宣言してほしかったところです…。

 とりあえずはスペックだけ書いておきますか。

 ZenFone 3 Laserは、5.5インチのフルHDディスプレイ、Snapdragon 430で1.4GHz*8駆動、メモリは2GBと4GBがあるみたいですがストレージ容量は不明。メインカメラは1300万画素、バッテリは3000mAhと、とても廉価版とは思えないスペックじゃないですか。価格は明らかになっていませんけど、もし2 Laserのように最終的に1万円台まで下がるようなことがあれば、これがエントリーモデルのメルクマールになるのは確実でしょう。MVNOで端末代金月額800円で取り扱ってほしいものです。

 ZenFone 3 Maxはさらに普及モデルの位置付け。5.2インチ1280*720のディスプレイ、MT6737で1.25GHz*4駆動、メモリは2GBと3GB、カメラはメインが1300万画素、そしてバッテリは4130mAhです。先代Maxは5000mAhだったのでそこは本体重量との兼ね合いだったのかもしれませんが、ディスプレイサイズが小さくなっているぶん持ちに影響はないのかも。

 この勢いでいったらZenFone 3 Goも出てくるんじゃないでしょうかねぇ(^-^;。

 あと、ミドルレンジのタブレットZenPad 3S 10がアナウンスされています。380ユーロと高めなので、前回期待はずれだった10や8.0よりは盛っているはず。

 これ以外では、Samsungをはじめとして各メーカーがスマートウオッチに注力している点が目立っているなぁと感じました。私はまったく興味が無いのでスルーの方向なのですが、世界的には需要があるということなんでしょう。腕時計ではないガジェットで発展したらそれはそれで面白いとは思うのですけどね…。

IFA2016から気になるネタを

 IFAはドイツ語の「Internationale Funkausstellung」の略で、日本語だと「国際コンシューマ・エレクトロニクス展」と銘打たれてます。1月にラスベガスで行われるCESと並び、世界規模の電気技術見本市です。
 日本だとあまり取り上げられてませんけど、海外のサイトは大注目。現在、世界中の視線がベルリンに集まっていますね。
 今年は現地時間の9月2日から7日まで開催され、25万人近い来場者数が見込まれているとのこと。
 日本語サイトはこちら、ドイツ語ですが本家サイトはこちらです。さすがに私もドイツ語は読めませんので、英語サイトからネタを引っ張ってきてます。ご了承ください(__;。日本語サイトだとXperiaしか書かれてないですし…。

ZTE AXON 7 mini

 良質なステレオスピーカ(ドルビー対応)を搭載し、AXON 7よりもコンパクトでありながら遜色ない性能を誇るらしいです。
 5.2インチのAMOLEDにフルHD、事前のリーク通りにCPUはSnapdragon 617、3GBのメモリに32GBのストレージ、メインカメラは1600万画素でバッテリは2705mAhとなっています。カメラが大幅にグレードアップ、バッテリも5mAhだけ上乗せされてますけど、やはり何と言ってもこのコンパクトさが魅力です。

モトローラ Moto Z Play

 Moto G4 Plusが好調なので、もしかするとこれも国内導入があるかもしれません。
 CPUはSnapdragon 625で2GHzのオクタコア、メモリ3GB、ストレージ32GB、5.5インチAMOLEDで解像度は1920*1080,バッテリは3510mAhとけっこうなハイエンドじゃないですか。
 しかしながら価格は499ユーロということで5万円を超えてしまいます。せめて4万円台前半ならといったところでしょうか。

HUAWEI Nova Plus,Nova,MediaPad M3

 なんとHUAWEIは新ブランドを出してきましたよ。Mate 9の発表は直前で「無い」とリークされたようですが、やはり隠し玉があったみたいです。
 Nova Plusは5.5インチディスプレイモデル。AMOLEDを採用しないらしく、解像度はおそらくフルHD以上。バッテリが4000mAhで、メインカメラは1600万画素というところまで出ています。430ユーロは少し高めですね。
 Novaは5インチのフルHDモデルらしいです。Snapdragon 625を採用し、メインカメラは1200万画素、バッテリは3020mAhだそうです。400ユーロで今月発売みたいですね。
 MediaPad M3はハイエンドタブレット。8.4型のディスプレイで解像度はQHD、つまり3840*2160ですか。それはすごい。HiSiliconのKirin 950を搭載し、メモリ4GB、ストレージ32GBのモデルが350ユーロとなっています。64GBモデルなら400ユーロらしいですよ。LTEモデルも50ユーロ増しで存在すると書かれていますね。

 というわけで、今のところこんな感じです。

 あとは、タッチ対応のペンタブレットっぽい擬似キーボードを備えたLenovoの「Yoga Book」とかが面白そうでした。これ、かなりすごそうなので公式サイトに上がったらチェックしたいと思います。

 えーと、SONYのニュースはいろんなところで既に書かれていますのでそちらをご参照ください。

 取り急ぎこのあたりで…。

スマートフォンの新製品(2016.09.01)

 ほらね。だと思いました。あ、唐突でしたね。のちのち分かります。

 何はともあれ、国内の新製品の話題が1ヶ月も空いてしまってましたよ。まったくもってやる気ないなぁ…。

HP Elite x3

 発売日が9月5日に決定したそうなので記事にしてみます。
 ってか、公式サイトに「まったく新しいカテゴリの製品です」と書いてますけど、さすがに騙りすぎでしょう。

 ハイエンドっぽいのでまずはスペックから。

寸法 161.8×83.5×7.8mm
重量 195g
OS Windows 10 Mobile
CPU Qualcomm Snapdragon 820 2.15GHz*4?
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 2TBまで? 
ディスプレイ 5.96インチAMOLED
解像度 2560*1440
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4150mAh

 CPUクロックの記載がありませんでしたのでニュースサイトから引用しました。よってクエスチョンマークを付けています。MicroSDの対応容量も同様です。
 その他を見ても、なるほど現状ハイエンドと位置付けても問題は無さそうですね。Windowsならむしろメモリとストレージはこのくらい無きゃ話になりませんし。

 ヒューレット・パッカードが大きく出る理由はドックの存在にあるみたいです。
 充電可能な「デスクドック」はUSBポートと有線LANポートを備えています。また、Continuumの機能を使ったノートPCライクな12.5インチモニタの「ノートドック」は一見すると単体でも動きそうな作り。Androidには無い魅力を前面に押し出した製品コンセプトと言えるでしょう。
 これらはオプション扱いなので、「要らない」という選択肢もあるものの、せっかくのWindows 10 Mobileなら欲しいところじゃないかと。

 さて本題の価格。
 端末は税抜き77800円。税込みだと84024円です。この時点でサヨウナラなんですけど、上のデスクドックとノートドックのセットは予価で133000円なんですって。税込み143640円…。素直に法人向けオンリーにしておけば良かったのにねぇ。
 auでも取り扱い予定、また単体売りもされるみたいです。

 まぁ、Androidならこのスペックの端末は5万円強で買えてしまうので、せめてセットで8万円台だったら考えたかもしれませんけど、初物に付けるご祝儀価格設定の気がしてなりませんよ。
 そもそもWindows Mobile自体に興味が無いもので、さらにこんなとんでもない価格を見せられると間違っても買おうとは思いませんねぇ。ビジネス用途なら3万円のノートPCで十分ですから、わざわざContinuumを使う必要があるかという点も疑問。どちらかと言えばContinuumはエンターテイメントでニーズがありそうな気がするんです。

 確かに名も知れぬメーカーに比べたら意地もプライドもあるでしょうけど、ブランドを価格に上乗せするやり方は好きではありません。高い値段で少なく売るのと、安く大量に売るのとでは、結局総利益に差は出ないでしょ。メーカー自身が「売れないだろうな」と考えている…なんて疑われてもしかたがないじゃないですか。
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