電脳あれこれ

日々進化する電脳世界。気付いた範囲内で不定期に考察していきたいと思います。

電脳世界の進化を見つめるブログへようこそ

2017年06月

【新製品】海外スマートフォン(2017.06.30)

・Alcatel IDOL 5S
・Alcatel A50
・NOMU S30 Mini
・ZTE Blade A521

 6月も終わりですね。2017年の下半期はどんなスマートフォンが我々を楽しませてくれるのでしょうか。


Alcatel IDOL 5S

製品ページ

 アメリカで発表となりました。以前の噂にあったHelio P20モデルは存在せず、もしかするとグローバルのリリース時にTCL経由で発売されるのかもしれません。
idol5s
寸法 148.59×70.87×7.37mm
重量 148.8g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 625 2.0GHz*8
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 512GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 2620mAh

 Alcatelはフラッグシップでもメモリ3GBの姿勢を崩さないので、やはり今回もこの容量でした。
 全体的なスペックのバランスも良く、カメラ部分が一昔前の仕様なこととバッテリの少なさに目を瞑れば、十分に魅力的な1台だと思います。バッテリに関しては、スナドラ625ならこれでも持ちが悪くて困るということもないはずです。

 注目なのは、対応Bandがアメリカ仕様ではなく、かなり広いものである点が挙げられます。つまり、ゆくゆくはグローバル展開されることが約束されたようなもので、もちろん日本でも…と考えるのが自然でしょう。

 amazon.comでの予約価格は279.99ドル(約3万1600円)と、コスパも上々です。
 あくまで個人的な感想になりますけど、垢抜けたデザインは相変わらずのAlcatelという感じですし、この値札のまま上陸するなら狙ってもいいスマートフォンだと思いますよ。


Alcatel A50

製品ページ

 もう一つ、A30 Plusも発表になっています。似たような仕様なので個別には取り上げません。詳細はリンク先をご覧ください。
a50
寸法 146.05×71.9×7.87mm
重量 145.7g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6738 1.5GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2800mAh

 MT6737と6738の主な違いは、GPU、そしてデュアルカメラのサポートという部分でして、基本的なアーキテクチャは同一です。最近はMT6737でも1.5GHzまでクロックアップしたものも多数出てきていますし、そもそも1.3GHzと1.5GHzのクアッドコアだと劇的な差は生じませんので、そこまでこのMT6738に魅力があるわけでもないんですけどね。

 これもamazon.comで予約価格が出ています。149.99ドル(約1万6900円)ですから、特にメモリとストレージを見ると高めかなと感じてしまいます。もう4千円くらいは安くなってもいいのではないでしょうか。


NOMU S30 Mini

公式サイト
プレスリリース(公式ブログ)

 NOMUは香港のメーカーで、主にタフネスモデルを製造しています。
 これは昨年10月に発売されたS30の廉価版で、今月30日の公式発表及び7月4日のリリースを予定しているそうです。故に製品ページはまだありません。
S30_mini
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737VWT 1.3GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 4.7インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 3000mAh

 SoCはARCHOSのスマートフォンでも採用例がありますが、なぜアルファベットを3つも加えたのかという疑問が残らないでもないですねぇ(^-^;。

 まぁIP68モデルとしてはそれなりに仕上がっていると思いますし、あとは価格次第というところかもしれません。
 それよりも、上級グレードのS30は、このS30 Miniの発表と同時に22%オフになるらしく、5.5インチFHD/Helio P10/4GB/64GB/5000mAhが218.06ドル(約2万4600円)で買えちゃうみたいです。詳しくはAliExpressをチェックしてくださいませ。全国の野村さんは狙ってみてはいかがでしょうかw。


ZTE Blade A521

 発売される国は不明ですが、Bladeシリーズは日本でも多く取り扱われているので少しだけ期待してみましょう。
bladea521
寸法 不明
重量 144g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 210 1.1GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 2400mAh

 製品名からしてローエンドなのは分かりますが、これ、以前FCCを通過してたんですよね。ということは、ZTE USAでどこかのキャリア向けモデルとしてリリースされる可能性が高いのかも。
 すると、過去の例に照らし合わせて見ても、わざわざ日本のBandに合わせて作り直すということは考えにくいですかねぇ…。

 現時点ではまったくと言っていいほど情報が出てきていないので、真実は闇の中です。もっと言うと、見つけた端末画像に表示されているのってロシア語なんですよ。その理由もイマイチよく分からなくて謎が深まってます。


 結局6月末までにあと2、3台購入すると決めたのに、後半忙しかったこともあり、候補すら絞れずに未だポチっていません…。
 一つだけ言えるのは、宝くじと競馬に注ぎ込む資金があったらMi 6が買えていたなぁということですかorz

【新製品】海外スマートフォン(2017.06.29)

・JESY J9S(High end)
・DOOPRO P2 Pro
・Vkworld Mix Plus
・BLU Tank Extreme Pro

 QualcommがSnapdragon 450をローンチしました。公式にもある通り、ローエンドではなくミドルレンジの扱いらしいです。
 それもそのはずで、14nmのA53コアはスナドラ625と同じものですからね。クロックについての記載はありませんが、省電力&高パフォーマンスのSoCとして期待が高まります。
 今年Q4には搭載端末が登場する見込みだそうです。


JESY J9S(High end)

製品ページ

 High endエディションについて取り上げます。
2-JESY-J9S-min
寸法 167×85×17mm
重量 291g
OS Android 7.0
CPU MediaTek Helio P10 2.0GHz*4+1.2GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 6150mAh

 ノーマルエディションはSoCがMT6737Tでカメラが1300万/500万画素に落とされていますが、あとは共通の仕様となっているようです。High endエディションもP10なので言うほどではないですけどね。

 さらに、ここまで大容量のバッテリを搭載しているのですから、5V・2Aでは足りなかったかなとも思います。特にアウトドアモデルならば、緊急時の急速充電はできたほうがいいに決まってますし。

 価格は一部の通販サイトに載っているところによると390ドル(約4万3700円)と些か高めでしょうか。タフさも含めたトータルの価格としてみれば妥当なところかもしれませんけど。


DOOPRO P2 Pro

製品ページ

 メーカーについては後述。同時にP1 ProとC1 Proもローンチされています。
dooprop2pro
寸法 153.5×77.5×10.7mm
重量 217.9g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 210 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 5200mAh

 メーカーロゴは小文字で"doopro"となっていますが、あえて大文字で表記しました。
 というのも、親会社は元々スペインのメーカーを買収した中国のKVDというところで、2013年にDOOGEEを、そして昨年このDOOPROを立ち上げたという経緯があるためです。言わばDOOGEEとDOOPROは兄弟社なわけで、故にメーカーロゴではなくお兄さんのDOOGEEに倣ってみたのです。
 売れ行き次第ではまたサブブランドを輩出する可能性もあり、今後の動向にも注目といったところでしょう。
 ちなみに、DOOPROの本社は深センにあるようです。

 さて、満を持してリリースされたこの3種。どれもスナドラ210というローエンドSoCに大容量バッテリを採用している点が特徴となっています。
 さすがに重量級の筐体なのは致し方ないのですが、そのコスパはやはり目を引きます。
 AliExpressで89.99ドル(約1万円)はインドのメーカーにも引けを取らないものでして、マーケットがどこなのかは気になるところですね。
 DOOGEEのように東南アジアやアフリカ大陸で安定したシェアを獲得するに至るのか、それとも新たな市場を求めるのか、楽しみですよ。


Vkworld Mix Plus

公式Facebook

 何番煎じでしょうか。"Plus"を付ければいいってものじゃありませんよ…。製品名が違っていたらそんなことも言われないのにと思いませんか?
 というわけで、ベゼルレスがまたまたやってまいりました。が、これまでのものと違う部分もいくつかありますね。
mixplus
寸法 144×71.5×8.9mm
重量 162g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2850mAh

 ミドルレンジ以上が多かったベゼルレススマートフォンにおいて、それなりに盛っているもののローエンドにカテゴライズされる端末になります。
 ただ、ディスプレイのアスペクト比は18:9(2:1)で、そのあたりは最新モデルという感じもしますね。そう言えば噂自体は5月からありましたが。

 安さのためのコストカットと思われるのは、例えばSoCだったり、f/2.8というかなり暗めのセルフィーレンズだったりがあるのですが、フレームはメタル製ですし、背面はガラスコーティングのようです。見た目重視でその他は妥協できる人向けという作りになっているのではないでしょうか。

 一部では7月4日のリリースとも言われていますが、GearBest.comではまだ予約受付の段階ですね。

GearBest.com Vkworld Mix Plus (15774円)

 MT6737ということを考えれば高くとも、5.5インチベゼルレスとしてなら格安に映ります。判断は各々が感じ取ったものという結論になるでしょう。


BLU Tank Extreme Pro

製品ページ

 つい先日、日本への参入がなされたばかりのBLUですが、本国ではこれでもかというくらいに新製品がリリースされています。これも取り扱われたら人気になりそうですね。

tankextremepro

寸法 146×74.8×13.9mm
重量 206g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737T 1.5GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 4300mAh

 先代のExtreme 5.0は2月リリースの3Gスマートフォンでした。それと比較するとメモリ、ストレージが倍になっており、LTE対応という進化があります。

 7月発売という理由からか、こちらの価格はまだ出てきていませんが、5.0が120ドル(約1万3500円)であることを考慮するなら、高くても2万円台半ばではないでしょうか。
 3万円台になってしまうと敬遠する層が出てくるのは確かなので、そのへんはうまいこと調整してくるんじゃないですかねぇ?


 チェックしていた新製品のうち、3機種ほどは明日に回すことになってしまいました…。
 そんな流れなので、似たような記事が毎日続くのです(__;。
 カテゴリに設定しているiPhoneとかWindowsとか、どこにいってしまったんでしょうか(;´Д`)。

【新製品】海外スマートフォン(2017.06.28)

・Ulefone T1
・InFocus Turbo 5
・fly CIRRUS 14

 Pixel 2の情報が出始めていますけど、残念ながら並んでいる数字を見た感じではハイエンドとしての差別化が伺えませんねぇ。ソフトウェア面で隠し玉があるんでしょうけど。


Ulefone T1

 発売日や価格などの詳細はまだ明かされていません。公式TwitterではこのT1、公式FBではArmor 2の予告がなされています。
 つい先日ニュースとして取り上げたばかりですが、リークされているものを中心にまとめておきます。

ulefonet1

寸法 154.5×76.8×9.1mm
重量 185g
OS Android 6.0
CPU MediaTek Helio P25 2.6GHz*4+1.4GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 ほぼ疑問符付きということでご了承ください。
 何やらArmor 2もHelio P25でメモリ6GBなんだとか。タフネスモデルでそれはニーズがありそうじゃないですか。

 このメモリは当然LPDDR4Xで、速度面の期待もできます。また、P25(P20もですが…)はプロセスルールが16nmですから、4000mAhあれば2.6GHzにもできたということではないかと。

 スペックだけ見るなら非常に狙いたい1台となっています。Ulefoneですし、価格もきっと満足できるもので発表されるはず。
 現在フライング販売しているサイトでは299.99ドル(約3万3600円)、予想価格を書いているところでは249ドル(約2万7900円)だそうです。
 いよいよMediaTekの偉い人が言った「P25はハイエンドではない」を体現するメーカーが揃い始めましたね。


InFocus Turbo 5

公式Twitterアカウント

 まだ公式サイトには意味深な予告が貼られているだけですが、正式なローンチは今日行われるようです。

turbo5

寸法 150×74×9mm
重量 163g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 5000mAh

 amazon.inの商品リストにも登場したというトピがあったのですけど、残念ながらページが消されてますね。痕跡は残っていて、サーチには引っ掛かります。ただ、アクセスすると「機能していないページ」とamazonのエラーメッセージが表示されるんです。理由は分かりませんが。

 最大の売りはやはり5000mAhのバッテリでしょう。公称値では「30日間連続待受可能」となっており、事実ならば相当なことです。災害時など充電不可能な事態に陥った際には強い味方になってくれることでしょう。

 価格はamazon.inから消された以上はっきりしていないのですが、安ければ6999ルピー(約1万2100円)、高くても7499ルピー(約1万3000円)前後と見られています。
 これは大容量バッテリを搭載したモデルでは革命的な設定ですので、注目度のかなりのもののようですね。


fly CIRRUS 14

製品ページ

 発表自体は10日ほど前でしたが、公式に上がるのを待っていました。
 価格も市場に出回った頃にははっきりするだろうと思っていたのは正解だったみたいです。
cirrus14
寸法 144×70.6×8.5mm
重量 128g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737T 1.5GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2400mAh

 ローエンドでありながら5インチフルHDディスプレイを採用した点には拍手を送りたいと思います。
 SoC以上に解像度を重視する購買層にとってみれば、この441ppiは魅力的に映りますね。

 MT6737Tの上限である1.5GHzまでクロックアップされているのはよく見るものですが、それならばバッテリも頑張ってほしかったなというのが正直な感想です。ましてやフルHDですから、本体重量のためとは言え、少な過ぎる印象は否めません。

 しかし価格は十分にローエンドのカテゴリに収まっています。
 7990ルーブル(約1万5200円)とコスパは悪くなく、似たようなスペックの端末が日本で3万円台ということを考えれば、お買い得の1台と呼んでいいのではないでしょうか。


 こうして毎日のように新製品を紹介しているブログですが、記事タイトルを何の変哲もないものにしているために反省し始めています(;´Д`)。タイトルを見ただけで中身が分かるようにしなくちゃダメですよね…。

 そうなってしまっている理由は、あまりにも新製品の数が多いからで、必然的にまとめて書かないと自分で収集がつかない状態になっているからなんですねぇ。

 まぁ、そりゃそうだろうなとも思います。グローバルな視点で新製品を漁っていたらそうならないほうがおかしいでしょう。
 なんせ、1年間に世界中で売れる台数が20億台ですよ。契約者数は80億人もいるわけで、この巨大過ぎる市場を狙うメーカーが数多なのは必然以外の何物でもありません。

 世界中にいったいいくつのスマートフォンメーカーがあるのかも分かりませんが、一応ここで作ったデータベースのようなものでは現在までに200を超えるメーカーをピックアップしています。それでも書き切れていないものがあるのは承知してますし、さらに日本を含んでいなかったりもするので(^-^;。
 気付いた時にはそちらも何気なく更新してますので、他の国ではどんなスマートフォンが販売されているのかなと興味を持たれた方はチェックしてみてくださいね。

 ちなみに、上に挙げた80億件の携帯電話回線の契約形態で、LTEに接続できるのは2割ほどなんだとか。なるほど3Gスマートフォンの需要があるわけですね…。

【新製品】海外スマートフォン(2017.06.27)

・Symphony Helio S25
・iNO Scout 3
・Mobiistar Zoro 4G

 今日紹介するのはいずれも東南アジア及び南アジアのメーカーによるものです。
 後述しますが、GDPと比較するとけっこう面白いんですよ。


Symphony Helio S25

製品ページ

 一昨日紹介したHelio S10の上位モデルになります。名称からP25を連想してしまいますがそんなことはありません(^-^;。

helios25

寸法 154.2×76.4×7.4mm
重量 168.2g
OS Android 6.0
CPU MediaTek Helio P10 1.95GHz*4+1.2GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3000mAh

 唯一の難点が、28nmのP10で3000mAhは少ないだろうということくらいで、あとは概ね満足できるレベルです。高級感のあるフルメタルボディですし、ツヤ消しブラックもオシャレな感じがしますね。

 カメラ部分に目が行く方も多いでしょうけど、メインはSONY製センサー、セルフィーはSamsung製を採用しており、3つのレンズの明るさはそれぞれf/2.0、f/2.2、f/2.2だそうです。今やミドルレンジ以上ではかなり多くなったフロントLEDフラッシュの搭載も加筆しておきましょうか。

 価格は21990タカ(約3万500円)。P10でもこれくらいのスペックなら買う価値はあると思いますね。

 しかしまぁ、Symphonyのリリースペースは異常とも言えるものでして、ここでは紹介しきれなかった新製品がまだ4機種ほどあるんですよ。どんな体制で開発したらここまでのペースを維持できるのか知りたいものです…。


iNO Scout 3

製品ページ

 シンガポールのメーカーだそうです。
 Wikiで調べたところ、携帯電話市場への参入は2008年と古く、高齢者向けのモデルで成功を収めたと書いてありますね。その名残なのか、カメラを搭載しないモデルバリエーションもあり、そのあたりは斬新だなと思います。
scout3
寸法 145.8×73.5×14mm
重量 220g
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT6737 1.5GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4300mAh

 このScoutシリーズはタフネススマートフォンのカテゴリになっているようです。
 バッテリ容量も十分で、SoCとディスプレイサイズ、それに解像度から考えるに、かなり電池持ちは良いのではないでしょうか。

 前述のカメラ無しモデルですが、さぞかし安いんだろうと思って見てみたら、まったく変わりませんでした。スペック表の重量もそのままですので、もしかするとソフトウェアで殺してるだけかもしれないですね。
 最安で390シンガポールドル(約3万1400円)ですから、妥当なところよりは少し高めかもしれません。それでも、現地では有名なメーカーらしいので、ネームバリューでもって売れるんでしょう。

 ちょっと面白いなと思うのは、MT6737なのにQuick Chargeに対応している点です。なぜPump Expressでなかったのかは不明ですが、4300mAhという大きめのバッテリですから、何かしらの技術を採用する必要があってコストとの兼ね合いでQuick Chargeが選ばれたと考えるべきかもしれません。

 iNO mobileのスマートフォンは決して高齢者向けということもなく、ローエンドでも使いやすいように感じました。今後にも注目しておきたいと思います。


Mobiistar Zoro 4G

製品ページ

 ベトナムのメーカーらしいです。そう言えば名前は目にしたことがあったかも。
zoro4g
寸法 145×72×9.4mm
重量 145g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737M 1.1GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 854*480
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2200mAh

 ウルトラローエンドですが、ヌガーであることとLTEに対応していることが売りになります。
 ハイスペックを求める必要が無ければこのくらいでいいという典型ではないでしょうか。
 参考までにDPIは196で、7インチHDより少し落ちる程度。粗はそれなりに目立つでしょうけど、チラチラしすぎて大変だということもないはずです。

 価格は1690000ドン(約8300円)ですが、現在通販サイトでは1490000ドン(約7300円)に下がっているようです。ただでさえ安いので一定の数は売れそうですね。

 こちらは若者向けの激安モデルが中心のメーカーとのことです。ラインナップも豊富で、根強い人気があるらしいですよ。


 さて、この3国の国民一人あたりのGDP(2016年・出典:IMF)を、日本も併せて見てみますか。単位はUSドルです。

バングラデシュ 1411.04
シンガポール 52960.73
ベトナム 2173.27
日本 38917.29

 私も高校の政経で習ったくらいしか分からないのですが(^-^;、まぁ一般的には数値が大きいほど裕福だということになります。
 シンガポールは人口が600万人弱しかいないので、一人あたりの額を算出するとこんな感じになってしまうのもしょうがないでしょう。ちなみにアジア圏の1位はマカオですが、人口100万人の国ですからね。

 その視点でいけば、バングラデシュとベトナムと日本は1億人前後でだいたい似たような感じ。つまり日本は飛び抜けて裕福な国と言えるわけです。

 しかし、だからと言って物価が高くても良いという結論にはなりません。殊更、世界中で同じ基盤を使い、同じOSが動いている、品質に大差ないスマートフォンに限っては況やをや…です。事実、シンガポールの製品は日本より安いじゃないですか。

 …うん、今日の理論は説得力がありますねw。

電脳ニュース海外版(2017.06.26)

・Ulefone 世界中のLTE Bandをサポートする新型を予告
・LG V30は背面ガラスパネルでワイヤレス充電に対応か
・Samsung Galaxy Note 8の発表は9月下旬か

 最近はニュースもローンチもSNSのアカウントで済ますというメーカーが増えてきて、公式サイトへの反映は相当先だったりします。
 確かに、知りたい人にとってみれば通知が入るので便利なんでしょうけど、世界中から情報を集めている身からすると裾野が広がって大変なんですよ…。


Ulefone 世界中のLTE Bandをサポートする新型を予告

 Twitter公式アカウントで短めのアナウンスがありました。

ulefonet1

 製品名は"T1"、SoCにHelio P25、メモリは6GBでというのが現時点で明かされている仕様ですが、それよりも世界中で様々な種類のあるLTEをほぼ網羅しているという点が最大の売りですね。
 サポートBand数はなんと25。もちろん日本のキャリア及びMVNOが用いているものもだいたい入っています。

 こうして大々的にグローバルモデルであることを謳うのは珍しいですね。ASUSのZenFoneシリーズは最初から似たようなサポート仕様になっていますが、特にそれをアピールしているわけでもありませんし。
 これ、世界中を出張やら旅行やらでまわる人にとってみれば打ってつけのアピールポイントですよね。

 自国で海外のスマートフォンを使いたいとなれば、繋がるか繋がらないかというのは最大級と言ってもいいくらいに必要な仕様です。そこがクリアされると第一関門突破みたいな印象があるので、他のメーカーもどんどん真似してほしいですね。

 まぁ、日本の場合にはそれ以上に技適という関門があるわけですけど、これで正規代理店が立ち上がりやすくなるのは事実。ぜひともお願いしたいものですよ。


LG V30は背面ガラスパネルでワイヤレス充電に対応か

 5月末にスライド式デュアルディスプレイ採用かと話題になったV30ですが、新たにリークされた画像を見る限りではそんな筐体ではありませんでした…。

lg-v30r-1

 バックパネルは控えめな光沢を纏ったガラスコーティングが施されているようです。また、これまで培ってきたワイヤレス充電のノウハウを活かした仕様も噂されています。

 興味深いのはフロントのデザインで、ほぼベゼルレスでありながら上部にはセカンダリディスプレイのようなものが見えます。ここは通知領域ということで間違いないでしょう。
 ディスプレイサイズは6.2インチとも言われ、解像度は2560+α*1440とのことです。
 背面に指紋センサーが見えることから、iPhoneが採用するであろうディスプレイ内蔵型をこれにも持ってくるという話は消えたのかもしれないですねぇ。

 SoCはスナドラ845ではなく、リリースを前倒しするために835になるという噂も出てきました。
 メモリ4GB、ストレージ64GB及び128GB、カメラはメインのみがデュアル構成で1300万画素2基というあたりまでリークされています。

 G6は華麗にスルーされたのですが、V20の例を考えればこれは日本市場への導入も十分あり得ます。Galaxy S8のライバルとしてどんな展開になるのかにも期待してしまいますね。


Samsung Galaxy Note 8の発表は9月下旬か

 当初の予定だった8月下旬から1ヶ月遅れて9月下旬の発表になりそうだとのこと。

32

 画像はBenjamin Geskinさんによるものです。S8同様にベゼルレスデザインとなる見込みです。
 当然のことながらディスプレイはより大型化されて6.3インチほどになり、アスペクト比は18.5:9、やはりAMOLEDを採用するとの噂があります。

 S8からの劇的な進化という部分についてはまだあまり語られていません。SoCもスナドラ835とExynos 8895の展開なのは同様ですし、あえて言うならメモリが6GBという点がちょっとしたアドバンテージになるくらいですかね。
 まぁ、Galaxy Noteはスタイラスペンにこそその価値があると考える人も多いでしょうから、それさえしっかりしてればいいという意見もチラホラ。ただ、そのぶんバッテリ容量が3300mAhと減ってしまう弊害も予見されているところには少し注意が必要かもしれません。

 先代のNote 7は名実ともに炎上してしまったわけで、これにかける意気込みたるや計り知れないものがあるはずです。
 欧州では1000ユーロ、アメリカでは925ドルとまで言われるウルトラハイエンドですから、何かもっと他のサプライズが用意されていても不思議ではないでしょう。


 土日とてゆっくり休んでいる時間もなく、ましてやマイナーなトピックスを探すなんて夢のまた夢でしたので、どこのサイトにも書かれているようなものしかセレクトできませんでした…(;´Д`)。
 あと一週間の辛抱ですわ。


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【新製品】海外スマートフォン(2017.06.25)

・Symphony Helio S10
・DIGMA CITI ATL
・Videocon METAL PRO 2

 LEAGOOの公式Twitterアカウントで告知されたKIICAA S8が気になります。
 詳細は後日まとめることにしますが、やはり時代は18:9に移行し始めているということなんですね。

 えーと、まずはGearBest.comのセール情報からお届けしましょうか。
 以下は会員限定のメールからアクセスした価格になりますので、最初に会員登録を行ってくださいね。

GearBest.com ZUK Z2 Pro (30083円)

GearBest.com MAZE Alpha (20281円)

GearBest.com Blackview BV8000 (28055円)

 ZUKブランドは消滅なんて言われていましたが、来月Z3が出るという噂が浮上しています。だからこそのこの価格でしょうね。SD820/6GB/128GBで3万円とかあり得ないですわ(^-^;。


Symphony Helio S10

製品ページ

 詳しくは分からないのですが、SymphonyのサブブランドがこのHelioのようです。
 MediaTekのSoC名とは関係ないだろうと思っていたのですが、シリーズ全ての端末がMediaTek社製でしたね。あと付けという可能性もあるでしょうけど。

helios10

寸法 154.5×76.5×8.3mm
重量 182g
OS Android 7.0
CPU MediaTek Helio P10 1.95GHz*4+1.2GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 4010mAh

 このHelioシリーズは、他の製品群から独立していることからも分かる通り、フラッグシップ扱いです。

 必ず何かの売りを一つ以上搭載しており、今回のモデルはこれまでのシリーズにあったようなAMOLEDではなく、あえてセルフィーにポイントを持ってきました。このへんは流行を拾っているんだろうと思います。

 画素数ももちろんですが、f/2.0という明るいレンズに加えてフロントLEDフラッシュも搭載しています。照明を後ろに背負ったときに逆光になりやすい室内での撮影時に威力を発揮することでしょう。

 P10のクロックもオリジナル仕様のようですし、19999タカ(約2万7600円)という価格もそこまで高いわけではありません。むしろセルフィー特化の端末は価格が跳ね上がる傾向にある中、かなり頑張っているほうではないでしょうか。


DIGMA CITI ATL

製品ページ

 初めて知りましたがロシアのメーカーらしいです。スマートフォンだけでなく、ノートPCやWebカメラ等も製造しているみたいですね。
 と言うか、この製品名ってアトランタのことでいいんでしょうか。
digmacitiatl
寸法 不明
重量 不明
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 なんだかあまりにも情報が少なくて、検索してもスペックも価格も出てきません。ロシアのメーカーは大概そんな感じです。一度ロシア語に変換してからサーチしてみましたが、それでもダメでした。

 とりあえず、ロシアの通販サイトで似たようなスペックの端末を調べたところ、高くても1万ルーブル(約1万8700円)を超えることはないようですので、おそらく似たようなところかと。
 スペック的に見ると少し高めかもしれませんが、ロシア市場は意外にもコスパにシビアですんで、実はもっと安い可能性も十分にあります。
 興味のある方は、と言うより、ロシア語が得意な方はぜひ調べてみてください(__;。


Videocon METAL PRO 2

製品ページ

 同時にMETAL PRO 1もリリースされていまして、そちらは完全にエントリーモデル仕様です。
metalpro2
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 320万画素
バッテリ 2450mAh

 どういう理屈なのかさっぱり分かりませんが、1GB/8GB/メインカメラ800万画素のMETAL PRO 1と、この2はまったく同じ価格なんです。もしかすると2が後継機種だったら理屈は通ると思って調べてみたものの、やはり同時リリースでした。
 どちらも7000ルピー(約1万2100円)ということで、それなら間違いなく2を選ぶでしょう。
 
 まぁ、インドと中国のメーカーの価格が牽引車になってローエンドのそれを引き下げている感がある昨今ですから、今後も失わないでもらいたい姿勢ですね。


 ハイエンドのスペックは上乗せ更新されていくのが常ですが、その他は基本的に、それまでのハイエンドがミドルレンジに、ミドルレンジがローエンドに…と下がっていきます。
 そのサイクルが、昔はだいたい2年だったものが、近年はその半分くらいに縮まっているような気がしてなりません。つまり、1年前のミドルレンジが今ローエンドとして流通しているということです。
 特にメモリとストレージ量でそれが顕著で、昨年日本でも大ヒットしたHUAWEI GR5は2GB/16GBでしたからね。

 このペースでいくと、来年の今頃はローエンドが4GB/64GBになっているということでしょうか。あながち無いとも言い切れないのが半導体業界の恐ろしいところです。

【新製品】海外スマートフォン(2017.06.24)

・Neffos X1 Lite
・ARCHOS Sense 55DC
・Karbonn Aura Note 2

 トピックスがご無沙汰なのでここで書いてしまいますが、Xiaomiの自社製SoC "S2"が量産開始だそうです。今回はプロセスルールが16nmと言われており、S1がスナドラ625と同等の性能だったことを考えると、かなり期待してもいいような気がします。


Neffos X1 Lite

製品ページ

 そう言えばNeffosの端末を紹介するのは初めてですね。
 元々はルータ等を製造していたTP-LINKがスマートフォン市場に立ち上げたブランドで、設立自体は昨年だったはず。まだ新しいメーカーです。

nefoosx1lite
寸法 142.6×71.2×8.5mm
重量 138g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2550mAh

 いかにも普通ですね。
 上位モデルのX1やX1 Maxも際立ったスペックではなく、特にバッテリに関しては盛っているとは言い難いものでしたので、流れは踏襲していることになります。

 さらに残念なことに、Helio P10のX1は価格的にもピンとくるものではありませんでした。主な市場は東南アジアで、平均を採ると2万円半ば。今回はLiteということでそれよりは幾分安くなるとは予測できますが、苦戦を強いられるのは明らかでしょうねぇ。

 ちなみに、TP-LINK自体は日本にもあります。代理店ではなくて法人として。
 Neffosも取り扱ったら面白いのにと思いますよ。


ARCHOS Sense 55DC

製品ページ

 相変わらず畳み掛けてきますね。と言うか、前回のはnubiaのOEMだったということで開発に携わってないぶん、こうして矢継ぎ早に製品発表ができるんでしょう。
archos_sense55dc
寸法 157.8×77.2×7.8mm
重量 165g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.5GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*1080
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 既にご存じの方も多いとは思いますが、ARCHOSの製品名にある数字はディスプレイサイズを表しています。ラインナップは40、45、50、55の4種類ですから、この5.5インチが最も大きい画面ということになりますね。

 SoCはMT6737でも、1.5GHzにクロックアップされており、さらにメインカメラもデュアル構成。ローエンドでありながらしっかりとツボを押さえたところは評価できます。
 あとは価格だけなんですけど、発売が26日からでして、まだ出てきていません。amazon.frにも上がるはずですのでチェックしておくことにします。

 なお、同時にSense 50DCも発表になっています。5インチディスプレイ、2400mAhバッテリという部分以外は共通の仕様ですね。


Karbonn Aura Note 2

製品ページ

 インドのメーカーKarbonnから、主力製品であるAuraシリーズの5.5インチファブの後継が発表になりました。
auranote2

寸法 ?×78×8mm
重量 164g
OS Android 7.0
CPU ? 1.25GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2900mAh

 公式サイトのスペック表には縦が115mmとの記載があるのですが、完全に間違っていますね。先代のAura Noteが154.2mmだったので同等だと思います。
 また、SoCは1.25GHzのクアッドコアとしか書いていません。せめてGPUがあれば推測もできるのですけど。

 価格は6490ルピー(約1万1200円)ですから、5.5インチファブとしては破格です。インドでこの価格帯の製品はほとんどが5インチ以下であることを考えると、アピール度合いが半端ないと思いますよ。

 ちなみに、Aura NoteはFlipkartで6061ルピー(約1万500円)まで下がっています。この2が発売されたことでさらに安くなると思われますので、そっちを狙うという手もあるでしょう。なお、amazon.inはちょっとだけ高いです。購入代行手数料を入れたらamazonのほうが安くなりそうな気もしますけどね。

 そしてカラバリ大好きの立場としてまた書きますが、濃いめのコーヒー色がたまらないですわ。ツヤ消しの革っぽく見えるところもいいじゃありませんか。


 通販サイト巡りの楽しさは言葉では言い表せないと思います。それが日本で買えないものだとしても、値札を見るだけでも楽しいですよ。

 ネットの普及は、こんな副産物ももたらしてくれたということですか。

【新製品】海外スマートフォン(2017.06.23)

・Allview X4 Xtreme
・ZTE Small Fresh 5
・Coolpad M7
・HOMTOM HT37 Pro

 スマートフォンのレビューでよく見るのは、ゲームの操作性とか動作検証とかですけど、ほとんどやらないものでして…。
 特にマルチタッチを要するものは最初から敬遠してしまいます。年ですねぇ(;´Д`)。


Allview X4 Xtreme

製品ページ

 Allviewのフラッグシップ最新モデルです。"X4 Soul Xtreme"がシリーズ名としては正しいようですね。
x4xtreme

寸法 166.4×83.3×9.1mm
重量 226.9g
OS Android 7.0
CPU MediaTek Helio P25 2.5GHz*1+2.3GHz*3+1.64GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 2000万画素
バッテリ 4550mAh

 ベゼルレスではない6インチファブなので、筐体サイズはかなりのものです。バッテリ容量も大きいため、重量もけっこうありますね。しかし大画面の魅力はそれと引き換えにしても余りあるものです。

 また、Helio P25は1コアだけが2.5GHzで、3コアをHelio P20と同じ2.3GHzにしてあるそうです。ならばP20でいいじゃないかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、メインカメラがデュアル構成なのでそれをサポートするためにP25でなくてはならなかったということでしょう。

 6インチ超のファブレットは二極化が進んでいると思います。このようにハイエンドな構成のものと、最低限使えればいいというものに分かれてきたのが最近の傾向ですね。

 価格は、ルーマニア国内だと1899レイ(約5万1800円)ですが、欧州圏だと399ユーロ(約4万9600円)で少しお買い得になるようです。
 コスパは決して悪いということもありませんし、なかなか面白い1台ではないでしょうか。


ZTE Small Fresh 5

Weibo公式

 ZTE中国でのローンチなのですが、まだ製品ページはありません。Weiboで詳細が明かされています。

ZTE-Small-Fresh-5-768x707

寸法 145×70.7×7.9mm
重量 132g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 16GB , 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2500mAh

 Small Fresh 4が昨年7月でしたから、ちょうど1年サイクルになります。発売は7月8日からだそうです。
 名称からも分かる通り、これが5代目の歴史あるシリーズ。中国では「小鮮」と呼ばれるスマートフォンですね。

 今年はデュアル構成のメインカメラという部分が一つのアピールポイントになっていまして、メモリ容量も十分ですし、価格が安ければ欲しがる層は多いと思われます。

 昨年のSmall Fresh 4は1090元(約1万7800円)とリーズナブルでしたが、今年の5はそれよりは幾分高くなるらしいです。
 公式にはまだ明かされていないものの、一部では1499元(約2万4400円)と言われており、ミドルローに分類されてしまいますね。あとは質感が高ければ価格相応だとは思いますが。


Coolpad M7

 製品ページはまだありません。同時にローエンドのDefiantもローンチになっています。
 26日から発売となるようです。
coolpadm7
寸法 151.2×74.3×6.9mm
重量 152g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 625 2.0GHz*8
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 非対応
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3200mAh

 正統派ミドルレンジといったところでしょうか。
 Coolpadも大々的にプロモーションすればもっと売れるのにと思いますね。筐体画像だってもっと手の込んだものを流したらいいんですよ。いかにも安っぽく見えてしまうのはもったいないです。

 価格はインドで24999ルピー(約4万3100円)と、今となっては割高感があるかもしれません。スナドラ625ならせめて3万円台にしてほしいですよ。
 Coolpadの頑張りはそのままLeEcoの存続に繋がる部分もありますので、実は密かに応援してます。


HOMTOM HT37 Pro

Facebook公式

 何やら数日前から公式サイト(.cc)が死ぬほど重くてまったく繋がらないので、製品ページが検索できませんでした…。
 ちなみに、ベースモデルのHT37は今年2月のリリースでしたが、この上位モデルは5ヶ月ほど遅れてしまいましたね。
1498010946801106302

寸法 147.3×71.6×8.9mm
重量 161g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 ローエンドとしては割と盛ってあるほうではないでしょうか。と言うより、中国企業の大半は、この3GB/32GBをローエンドのスタンダードに据えようとしている感があります。

 もちろんそれだけだとよくある端末で見向きもされないところですが、画像では分かりにくいものの、上下に搭載されたデュアルスピーカとActiveLEDというインジケータが、ギミックとして採用されているそうです。
 詳しくはFacebookをご覧ください。派手なカラーで光ってますんで。

 公式には発売日も価格も未定とされていますが、GearBest.comでは両方とも明かされています。

GearBest.com HOMTOM HT37 Pro (12393円)

 MT6737でも、付加価値を考えれば妥当な価格ではないでしょうか。
 デュアルスピーカの音質とインジケータの有益性次第では、買って損のない端末になるはずです。


 これまでも何度か書いてきましたが、セカンダリモバイルがあると色々と便利なんですよ。

 2台とも通話ができるならばプライベートとオフィシャルで使い分けもできますね。1台がデータ専用だとしても、複数のアカウントで様々なサービスに接続できるのはけっこう意味があります。
 特に、SNSの通知が日々ウザくてたまらないという人(私です)にとってみれば、片方を閲覧専用にして通知をオフにできるのは精神衛生上も宜しいと思います。

 …まぁ、スパムも2倍になってしまいますけど。
 最近、LINEの詐欺アカが無差別にフレンド登録してきますよね(`ε´)。頻度がものすごいですわ。
 かと言って相手からの登録を許可しないと、電話帳に入っている友人が買い替えたり新規に登録したりした際に困ることになってしまうので、それもやむなしなんですよ。
 とりあえず、一刻も早く詐欺業者を根絶やしにするための法整備を強く求めます。

【新製品】海外スマートフォン(2017.06.22)

・OneOlus OnePlus 5
・Vernee Mars Pro
・INTEX Aqua S3

 1台だけで全てを賄う使い方なら、OnePlus 5は持って来いだと思います。
 2年くらいは最新のAndroidを提供してくれますし、家電製品としては比較的耐用年数が短めなスマートフォンにあっては、長く使えるという意味で正しい選択になるでしょう。


OnePlus OnePlus 5

製品ページ

 注目を集めるOnePlusのフラッグシップが発表になりました。
 ご存じの方も多いとは思いますが、OnePlusはOPPOの子会社で設立は2013年。ハイエンドに特化した製品作りをしています。
onplus5
寸法 154.2×74.1×7.25mm
重量 153g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 835 2.45GHz*4+1.9GHz*4
メモリ 6GB , 8GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 非対応
ディスプレイ 5.5インチAMOLED
解像度 1920*1080
メインカメラ 1600万画素+2000万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3300mAh

 OnePlusがリリースした端末でMicroSDに対応していたのは2015年のOnePlus Xのみですので、ナンバリングモデルのこれは非対応も当然と言えるでしょう。それに見合った容量のストレージを搭載しているため、困る場面は少ないと思います。

 公式のスペック表にもある通り、カメラの性能は極めて高いです。3つのレンズはすべてSONYセンサーを採用しており、メインの1600万画素はf/1.7、セルフィーはf/2.0。現状f/1.7のレンズを搭載したスマートフォンはとても少なく、それだけでも価値はあるのではないでしょうか。

 その他もハイエンドに相応しいスペックが並んでいまして、特に8GBのメモリは確実に速いんだろうと思わせるものです。容量に即したシステムのレスポンスの話ではなく、メモリ自体の応答速度についてですよ。A1SD等のベンチを楽しみに待ちたいと思います。

 上に貼ったリンクはアメリカ公式のものですので、479ドル(約5万3300円)という値札が付けられていますが、中国での価格はもう少し安いようで、6GB/64GBが2999元(約4万8900円)、8GB/128GBが3499元(約5万7100円)となっています。
 OnePlusは常に衝撃的な価格を提示してきますね。

 8GB/128GBモデルなんて8万円出しても安いはずですから、待っていた方は入手をご検討くださいませ。


Vernee Mars Pro

YouTube公式

 サイトにはまだ情報が上がっていないのですが、19日に発表済みです。Facebookアカウントのカバー画像は変更されてますね。

verneemarspro
寸法 151×74×7.6mm
重量 161g
OS Android 7.1
CPU MediaTek Helio P25 2.5GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3500mAh

 MWCで予告のあった端末になります。現時点でHelio P25を搭載したスマートフォンの最安クラスです。
 P25はP20と同じ16nmのプロセスルールで、主な違いはクロックとLPDDR4のサポート、それにデュアルカメラに対応した点が挙げられます。ただ、このMars Proはカメラもシングルですし、メモリもLPDDR3のようなので、価格重視と言っていいかもしれません。

 ちなみに、MWC前の2月中旬には「350ドル程度」と言われていたんですよ。実際、スペックを眺めたらそんなところだろうなと思うじゃありませんか。
 というわけで、売価はこんな感じ。

GearBest.com Vernee Mars Pro (24788円)

 速攻でポチリそうになってしまいましたが、発送が7月20日以降となっていたので踏み留まりました(^-^;。Helio P25で考えているならこれは第一選択肢になってもいいと思いますよ。
 年内に日本でP25搭載端末が発売される可能性は薄いですからねぇ。

 じゃあP20だとどうなんだということで、国内メーカーを見渡してみたら、SONY Xperia XA1がありました。日本で買うとなれば3万円台後半になってしまうので、発表直後ほどのインパクトは既に無いですね。
 そんな比較も込みで、さすがVerneeとGearBest.comのタッグという結論になりますよ。


INTEX Aqua S3

製品ページ

 インド市場の充実ぶりは本当に素晴らしいですね。
aquas3
寸法 146.6×73×9.8mm
重量 165g
OS Android 7.0
CPU Spreadtrum SC9832A 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2450mAh

 明確な目的が無いのならスマートフォンはこれくらいで問題ありません。ブラウジングとSNSだけなら必要十分だと思いますね。ただ、バッテリだけは少し足りない印象ですが。

 以前もSC9832AでAndroid 6.0を持ってきたメーカーですけど、今度は7.0ですか。一度試してみたいSoCではあります。

 メーカー希望小売価格は5777ルピー(約9980円)で、まるで日本円で1万円切りを狙ってきたかの印象です。もちろん日本語には対応していないとは思いますが、一応帯域はBand 1と3をサポートしているみたいです。

 日本で1万円以下のスマートフォンなんて屁みたいなものばかりですけど、海外だとこうして日常的な使用に耐えうるものが購入できるんです。ポータブルゲーム機が1万円以上する国では実現不可能なことなのかもしれませんねぇ…。


 まだまだQ2ラストのリリースラッシュは続いているようです。まったく追いつけていませんが(;´Д`)。

【新製品】国内スマートフォン(2017.06.21)

・ASUS ZenFone Zoom S
・Motorola Moto Z2 Play

 どちらも海外スマートフォンとして紹介済みですが、価格も含めておさらいしておきます。


ASUS ZenFone Zoom S (Z551KL)

製品ページ(ASUS USA)
商品ページ(ASUS Shop)

 他アジア諸国と同じく、"3 Zoom"ではなく、末尾に"S"が付く製品名となっています。
 なお、グローバルでのローンチは今年1月で、約5ヶ月遅れでの上陸となりました。また、アジアの他の国では5月初旬にリリースされてますので、そこからも2ヶ月遅れです。
zenfonezooms
寸法 154.3×77×7.9mm
重量 170g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 625 2.0GHz*8
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 5.5インチAMOLED
解像度 1920*1080
メインカメラ 1200万画素+1200万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 5000mAh

 既に何度も書いているのでスペック云々については過去記事をご参照ください。

 日本版の価格は税込み5万9184円とのことなので、早速比較していきましょう。

・ドイツamazon.de 499ユーロ(約6万2100円)
・タイ 16990バーツ(約5万5800円)
・アメリカamazon.com 479ドル(約5万3400円)
・フィリピン 23995ペソ(約5万3400円)
・シンガポール 594.8シンガポールドル(約4万7900円)
・マレーシア 1795リンギット(約4万7900円)

 見つかった現在の売価を高い順に並べてみました。
 これによると、日本での価格は平均より少し上という感じで、そこまで暴利を貪っているわけでもないということが分かります。しかし、シンガポールやマレーシアでは5万円を切る価格で販売できているのに、なぜ1万円以上も高くなるのかという疑問が残るのも確か。

 個人的には、「欲しいならあと1万円下がるので待ち」とだけ言っておきます。


Motorola Moto Z2 Play

製品ページ

 海外でのローンチから2週間後です。さすがモトローラは早いですね。
 発売は29日からとなっています。
20170620143127_585_
寸法 156.2×76.2×5.99mm
重量 145g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 626 2.2GHz*8
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 5.5インチAMOLED
解像度 1920*1080
メインカメラ 1200万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 日本版は3GB/32GBが無いようです。その他の仕様は海外のものから変更ありません。

 価格は税込み5万8104円。
 これも調べて比較したかったのですが、まだ発売になっていない国が大半で、各国のamazonでも商品ページが無い状態でした。ケースやスクリーンプロテクターは死ぬほどヒットするんですけどね。

 とりあえず事前の情報から、アメリカのキャリアでは499ドル(約5万5700円)、EU諸国では400ユーロ(約4万9800円)程度というものが見つかっていますが、インドでの最新の価格はFlipkartで27999ルピー(約4万8500円)に変わっています。
 おそらく世界中でそれに倣っていくと思われ、だとすると日本の価格は1万円高いことになってしまいますね。

 モトローラの場合はデザイン買い・ブランド買いの人がほとんどではないかと勝手に解釈しているので、そのくらいの差額なら惜しまず出すのかもしれません。まぁ、価値を見い出せればとやかく言うことは無いですよ…。


 多忙につき、今日のところはこのへんで…。
 海外のものもいくつかあったのですが、それはまた明日ということにしたいと思いますm(__)m

【新製品】海外スマートフォン(2017.06.20)

・LG G6+
・UMi UMIDIGI Z1 , Z1 Pro
・LEAGOO T5 , T5s
・Vertex Impress Grip

 ジャパンディスプレイが、4辺ベゼルレススマートフォン向けの"FULL ACTIVE"を量産するとのことです。
 アスペクト比は18:9、解像度は2160*1080の6インチディスプレイで、昨年夏の5.5インチに続き、メイドインジャパンの技術が搭載されたスマートフォンが世界各国で発売されることになるわけですね。


LG G6+

プレスリリース

 10日前の時点では27日に公式発表と言われていましたが、1週間ほど早まりました。また、Proグレードの話がまだ出てきていないので、それが27日なのかもしれません。LG-G6-Full-Color-Range-03
寸法 148.9×71.9×7.9mm
重量 163g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 821 2.35GHz*2+1.6GHz*2
メモリ 4GB
ストレージ 128GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 2880*1440
メインカメラ 1300万画素+1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3300mAh

 スペックはほぼG6のものですが、今回フィーチャーされているのはソフトウェア面のほうであり、G6にも配信される大型アップデートがプリインストールという点に主な違いがあります。

 代表的なのは"Face Print"と呼ばれる顔認証によるロック解除システム。持ち上げた時のみ反応する仕組みで、余計なバッテリを消費しないという利点があります。
 他にも、"Low Power Consunption"という各種センサーと連動して働く省電力機能や、指の映り込みを防止する"Covered Lens"などが追加されています。
 また、ワイヤレス充電にも対応したり、カラバリが追加されたりといった要素も話題の一つでしょう。

 価格の情報や発売予定の国などはまだ分かりませんが、日本公式のプレスリリースが3月1日から何の動きも無いことを鑑みれば、またしても日本市場はスルーという可能性が極めて高いですね…。


UMi UMIDIGI Z1 , Z1 Pro

製品ページ

 メモリとストレージの容量、それに6.95mmという薄さを強調した予告ページは随分と前から開いていましたが、3週間近く経過してやっと公になりました。

z1pro

Z1 (Z1 Pro)
寸法 154×76×8.2mm (154.4×75.1×6.95mm)
重量 175g (148g)
OS Android 7.0
CPU MediaTek Helio P20 2.3GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ (5.5インチAMOLED)
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4000mAh

 6.95mmはProのほうでした。AMOLEDを採用したことによって実現できた薄さで、重量にも貢献しているようです。それでも4000mAhのバッテリを搭載している点は評価に値しますよ。噂にあった8GBのメモリは見送られたようですが。

 そう言えば、UMiのフラッグシップモデルとして他メーカーのハイエンド製品を脅かす存在になるとの売り文句がありましたね。
 今月始めの時点では、Z1が299ドル(約3万3200円)、Z1 Proが499ドル(約5万5400円)とのリークがあったものの、結局公式には明かされたのはZ1の229.99ドル(約2万5500円)というものだけ。
 それを踏まえて見ると、おそらくZ1 Proはもう少し安いのではないかと感じます。インドのサイトでは、25999ルピー(約4万4800円)あたりだろうとの意見もありますけど、Helio P20ならもう少し安くなっても不思議ではないでしょう。3万円後半ならかなり魅力的だと思います。

 バッテリ持ちに関しては、P20でもここまで積んでいたらIPSとAMOLEDの違いはそれほど感じないような気もしますし、薄さに対する魅力は確かにありますが恩恵を感じられる場面が少ないような予感もします。
 故に、もし自分で買うなら2万5千円のZ1で十分かなと思ってしまうんですよね。コスパは確かに他の追随を許さないくらいですよ。


LEAGOO T5 , T5s

予約ページ

 公式に展示されたのが5月半ばだったはずなのですが、どうやら6月下旬から7月上旬の発売となるようです。

leagoot5

T5 (T5s)
寸法 ?×?×7.9mm
重量 145.6g (145.9g)
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 3GB (4GB)
ストレージ 32GB (64GB)
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3000mAh (3500mAh)

 リンク先をご覧いただければ分かるように、予約で50ドルのクーポンがもらえるらしいです。いかにも価格で勝負のLEAGOOという感じですよ。
 果たしてそれを行使した後の値段なのかまでは不明ですが、T5が200ドル(約2万2200円)、T5sが215ドル(約2万3900円)という噂があります。事実だとすれば、T5sまで含めてお買い得感は相当なものだと思います。

 どちらを選ぶかと問われたら、個人的にはT5s一択ですかねぇ。決め手はやはりバッテリ容量。28nmオクタコアのMT6750T、しかも5.5インチフルHDなら3500mAhでも足りないくらいだとは思いますが。


Vertex Impress Grip

公式サイト

 ロシアのメーカーで、公式サイトを見た感じではタフネスモデルが多いようです。
 既に発売になっているとのことですが、製品ページはまだありませんね。

impressgrip

寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 410 1.4GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4400mAh

 価格情報が見つけられませんでした。ozon.ruでも、インドや中国の通販サイトでも商品ページが無く、これ以上の探索は不可能と判断しましたよ(__;。
 ただ、似たようなスペックのImpress Torが1万円強というのは発見したので、いくらなんでも2万円以上にはならないはずです。
 筐体画像にもある通り、IP68に対応してその価格ならばコスパは高いと言えるでしょう。

 ロシアメーカーの場合、寒さとの戦いという視点もあるでしょうから、冬の動作保証はけっこう重要な気がしますね。ニーズもかなりのものではないでしょうか。


 グローバル展開する企業においては、その知名度ってやはり重要だと思うんですよ。ブランドイメージとまではいかなくとも、「そんなメーカー知らない」と思われてしまえば購入選択肢から外れてしまうわけですから。
 そのためにも、特に価格面での販売戦略はインパクトが大きいですよね。もちろん製品のクオリティ込みで。

 数年前までの中国メーカーは「安かろう悪かろう」だったのですが、ここ2年くらいで劇的な進化を遂げていると感じています。
 「百聞は一見にしかず」が当てはまる最たる例になってきているのではないでしょうか。

電脳ニュース海外版(2017.06.19)

・Yotaphone 3は350ドルか
・MEIZU Pro 7は7月発表予定
・vivo X9s Plusはディスプレイ内蔵指紋センサーを搭載する?
・SHARP FS8016がGeekbenchに登場

 当然のことですけど、全てのサイトの情報が正しいと限らないのは言わずもがなです。
 現代はほとんどの人が調べ物にネットを利用するはずで、膨大な量の中から信頼できるものをセレクトするスキルが必要になってきますね。よく言うメディア・リテラシーというやつです。

 何が言いたいかというと、このブログの記事はただでさえ寄せ集めの内容に、管理人の勝手な想像や偏見を加えて書いているものですから、極めてエンターテイメント性の強いものだということをご理解いただきたいな…と。


Yotaphone 3は350ドルか

 背面にも大型ディスプレイを搭載し、世界中で話題となったYotaphoneの後継モデルとなるYotaphone 3が9月リリース予定ですが、価格が明らかになりました。

yotaphone2

 画像はYotaphone 2です。VerneeのThor Eでも搭載されて改めて脚光を浴びたE Inkシステムを採用しています。
 Yotaphone 3でも背面にこのE Inkシステムをもとにしたディスプレイが載るのは確定のようですけど、やはり気になるのは価格ですよね。

 ストレージ64GBモデルが350ドル、128GBが450ドルだそうです。スペックの詳細は一切明かされていないものの、過去の例を見る限りではハイエンドに近い構成のため、単なるギミックのみの端末にならないのは間違いないでしょう。

 中国で一番最初に発売され、次いでロシアとなっているようです。その他の国についての情報はまだありませんが、アメリカに上陸するはずだったYotaphone 2が頓挫した経緯があるので、依然不透明な状態です。


MEIZU Pro 7は7月発表予定

 MEIZUのフラッグシップであるProシリーズの最新作は7月ローンチ予定だそうです。
 Pro 5が2015年9月、Pro 6が2016年4月、6 Plusと6sが2016年11月でしたから、サイクルとしては少し間隔が開いたかたちになりますね。

meizupro7

 最新のリークによると、これも背面に小さなディスプレイを搭載していることが分かります。
 デュアル構成のレンズの下にあるのが何を意味するのかまでは分かりませんが、インフォメーションウィンドウのような働きをすると考えられますね。
 カラーではないことからもE Inkシステムであるのは疑いようもありません。

 SoCはHelio X30とExynosの2種類で展開すると言われており、価格面の期待はこれまでのシリーズと同様にあまり持てないと思います。
 ただ、このリークによって大きな目玉が出てきたことに変わりはないので、今後の情報にも注目しておきたいところです。

 余計なお世話かもしれませんけど、こういう端末の場合、ケースってどういう作りになるんだろうと考えてしまいますよね(^-^;。フリップ式なら窓を開ければ済む話でも、その他は何かしらの工夫が必要になるじゃないですか…。


vivo X9s Plusはディスプレイ内蔵指紋センサーを搭載する?

 Galaxy S8で噂されていながら次期モデルへと延期になったディスプレイ内蔵型の指紋センサーですが、iPhone 8よりも早く、vivoがリリースすることになるかもしれません。

vivox9plus

 ソースはWeiboで、それを元にgizchinaが考察しています。

 何より、動画で出てきたというのが興味深いですね。画質が粗いのではっきりとは映っていませんが、背面にうっすらと"v"の文字が見えるような気がするので、解説にもある通りvivoの最新モデルという可能性もあるでしょう。

 しかし、これが何のモデルなのかははっきりしていません。噂があってローンチ待ちなのはX9s Plusですけど、フロントのデザインはこれまでのvivoの端末では見たことが無いようなものですし、他の情報が一切出てない中でいきなりこれが現れたのも不可解です。

 正確には「アンダースクリーン光学式指紋スキャナー」と言うそうです。6月28日に上海で予定されているイベントで発表があるらしく、そこで大方明らかになる見込みです。


SHARP FS8016がGeekbenchに登場

 ソースはこちらです。

sharpfs8016

 話題になっている理由として挙げられているのが、この端末のSoCがスナドラ660だという部分にあります。
 現時点でそれが載っているのはOPPOのR11のみであり、SHARPが、しかも日本市場でリリースされるとなれば、大きなニュースですからね。

 しかしながら、SoCとメモリ4GBであるということ以外はベールに包まれている現状で、他に推測できる材料が少なすぎるのも事実。本当に日本で発売になるAQUOSシリーズなのかどうかも分かりません。

 まぁ、ちょっとだけ楽しみに待つくらいは許されるのではないでしょうか。


 …冒頭から続きます。

 そうは言っても、嘘八百を並べ立てたところで有益な情報にはならないので、正しいであろうというソースの裏付けは可能な限り探しているつもりです。
 と言うか、日々ネットを巡っていると、ほとんどのサイトはそうやって記事を組み立てていることが分かりますよ。不特定多数の、しかも世界中に自己責任で情報を晒すわけですから、おいそれと確証の無いことは書けないんですね。

 しかし残念ながら、そんな姿勢を微塵も持たないサイトが存在してしまうのもまた、ネットの一面です。

 一昔前の外国のサイトであれば、とにかく閲覧数を増やしてリンクを踏ませたり、悪意のあるツールをインストールさせたりというものがありました。さすがに昨今は減りましたけど、たまにものすごく重くて、いかにも罠が潜んでいそうなところもチラホラ。
 Cookieの利用についてのダイアログが出るならまだ親切なほうです。できればHTMLの中身までじっくり見たいところですが、初心者なら難しいですよね。安易に踏まないほうが後々のトラブルは減らせるかも。

 日本語のサイトでは、露骨に怪しいものは完全に棲み分けがなされているので、昔に比べるとそこまでの危険は無いとも言えるでしょうか。ただ、表立っていても、ソースの無い嘘の情報を垂れ流しているところは依然として多いです。

 私自身が見分け方の目安として持っているのは、「しっかり校正してあるか」という点だったりします。自サイトへの愛着があれば欠かさない作業だと思うからです。

 まぁ、例えば「内蔵」を「内臓」と誤変換しているものがいつまで経っても直らないとか、それをご愛嬌と捉えるのか否かで変わってくるとは思いますけどね(^-^;。


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【新製品】海外スマートフォン(2017.06.18)

・Elephone S8
・ZTE nubia M2 Play
・Symphony Z9
・INTEX Elyt-e7
・Panasonic ELUGA WE

 仕事ももちろんそうなのですが、溜めておくとあとで大変になるのは目に見えているので、ちょっとでも時間のある土曜の夜に消化していかないと…。


Elephone S8

予告ページ

 大ヒットモデルとなったS7の後継は3辺ベゼルレスの6インチスマートフォンだそうです。
 まだ詳細は出てきていませんが、リークされているものからまとめておきます。
elephone s8
寸法 148.4×73.2×7.3mm
重量 145.2g
OS Android 7.0
CPU MediaTek Helio X20 2.3GHz*2+2.0GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 2100万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 公式のアナウンスと噂自体は昨年暮れからあったため、だとすればこのSoCは価格を下げるためと推測されますね。あえてX30を持ってこなかった可能性もあります。また、公式には記されていませんが、ストレージ128GBモデルもあるとけっこう前から囁かれています。

 デザインはS7を踏襲したかたちの背面光沢&カーブボディ。指紋センサーはホームボタンが兼任ですかね。
 そしてやはりベゼルレスの訴求力は大きいと思います。個人的にはHelio X20なら買わないのですけど、このサイズで6インチは魅力たっぷりです。

 一応、寸法と重量はリークされたものから引っ張ってきていますので、合っていない可能性のほうが高いですね。なぜなら、6インチディスプレイの時点で横幅は74.7mm以上になるはずだからで、いくらエッジが湾曲していると言っても物理的に無理があるでしょう。この部分は発表まで鵜呑みにしないほうがいいかもですねぇ。

 価格はと言いますと、既に予約を受け付けているサイトの最安では279.99ドル(約3万1000円)などとなっています。至極妥当なところではないかと。
 X30なら買ったのに…と返す返すも残念です。


ZTE nubia M2 Play

製品ページ

 3月に発表されたM2およびM2 liteの派生モデルです。ネーミングがMotorola寄りになっているような気がしてなりませんけど。
m2play2
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 435 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 寸法については書かれているサイトもあるのですが、どう見ても5.5インチのそれではなかったので不明にしておきました。
 筐体のデザイン面はいつものnubiaそのままですね。

 ただ、M2からM2 liteのスペックダウン以上に落とされています。特にセルフィーの画素数でそれが顕著です。
 M2 liteの価格は現在2万4000円ほどで、当然それよりも安くなるでしょう。
 公式には発表されていませんが、一部では193ドル(約2万1400円)という話もありますので、そのくらいであれば価値を見い出せる人も多いのではないでしょうか。


Symphony Z9

製品ページ

 以前も紹介したバングラデシュのメーカーです。このZ9はニューカマーに名前はあったものの、価格と詳細が明かされていませんでした。それが先日公開され、今月26日から販売されるということも発表になっています。
symphonyz9
寸法 155.35×75.9×7.08mm
重量 150g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 5.5インチにしては筐体サイズはちょっと大きめで、デザインも一昔前のものという感が否めませんが、並んでいる数字には十分満足できます。
 公式にはSoCが何かというのは書かれていないのですけど、GPUからMT6750で間違いないと思いますね。

 さて、日本でこのくらいのスペックを持つスマートフォンの標準価格が4万円前後ということは、メーカーの悪意から消費者に刷り込まれてしまっているわけですが、果たしてこれはいくらなんでしょうか。
 なんと、14900タカ(約2万600円)だそうです。そりゃ当然売れますわな。
 むしろ世界基準で見たら普通よりほんのすこし安いかなという感じで、別に珍しいことではありません。

 だいたいにしてこのブログが現在の方向性に転換した理由はここにありまして、より多くの方に適正価格を知ってもらいたいと考えたからでした。
 また、ボッタクるようなメーカーは見向きもされなくなるのが経済の仕組みです。ほとんどの国では、メーカーの設定価格に目を光らせている消費者が多いのですから。
 今後もこうした姿勢で書き続けていく所存です。体力と精神力の続く限りどんどん紹介していきますよ~。


INTEX Elyt-e7

製品ページ

 本日のコスパキングがこれです。
intexelyte7
寸法 147.9×73.2×8.7mm
重量 156g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737V 1.25GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4020mAh

 INTEXはインドの中でも寸法をしっかり記載してくれる数少ないメーカーの一つです。ありがたいですねぇ。

 MT6737VはINTEXが好んで搭載しているSoCですが、他にもDOOGEEやBLUで搭載例があったような気がします。中身自体はベースモデルのMT6737と大差ありません。

 何を評価したいかって、このSoCのおかげで価格面が大幅にリーズナブルになっている点です。それ以外に不満が残るような部分がほぼ無く、とんでもなくコスパの高いスマートフォンに仕上がっているわけですよ。

 価格はamazon.inでも7999ルピー(約1万3800円)です。驚きですね。今回初めて冒険に出たという感じでもなく、INTEXは毎度こんなスタンスですんで。
 Band 1にさえ対応してくれてたら代理店を立ち上げてもいいくらいですw。


Panasonic ELUGA WE

製品ページ

 上の製品を見た後だとインパクトに欠けますが、台湾のパナソニックモバイルが新機種を発表しました。

3883-WE官網主圖-01

寸法 144×70.6×8.05mm
重量 136g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2400mAh

 バッテリ容量が足りないのは軽さを実現するためだったのでしょう。5インチHDディスプレイとこのSoCなら、まぁそれなりではないでしょうか。

 価格は4999台湾ドル(約1万8200円)ですから、少し高いですかね。理想としては1万5000円以下だと思います。

 ELUGAはほとんどがエントリーモデルで、言うなれば新興国のAndroid Oneにもなりうる存在です。
 日本のメーカーが海外でこうして話題になっているのは嬉しいことじゃありませんか。


 5機種だとやっぱり記事作成に1時間以上はかかってしまいますね。でも明日からのことを考えたらやっておいたほうがいいだろうということで頑張りましたよ…。

 しかしあれですな、仕事の1時間と記事作成の1時間、こうも疲労度が違うものかとw。

【新製品】海外スマートフォン(2017.06.17)

・Gionee A1 lite
・Vodafone Smart V8

 ニュースも書きたいところですが、時間的な制約が大きい故…(;´Д`)。
 というわけで新製品も2つのみです。


Gionee A1 lite

製品ページ

 MWCで発表されたA1およびA1 Plusの下位モデルになります。SoCは引き続きMediaTek製ですね。
gioneea1lite
寸法 150.5×74.4×8mm
重量 161.3g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6753 1.3GHz*8
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.3インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 2000万画素
バッテリ 4000mAh

 日常的な使用で困らないスペックに、カメラとバッテリにしっかりとウェイトを置いたスマートフォンです。

 あくまで個人的な感覚ですけど、1280*720の解像度なら5.3インチあたりが粗さの臨界点だと考えているので、あまりディスプレイサイズを大きくしなかった点は評価したいですね。参考までに、DPIは277になります。5.5インチのフルHDが401ということを考えれば決して綺麗ではないと思うわけですが。

 なお、カメラはメイン・フロントともにf/2.0のレンズを採用。さらに両面LEDフラッシュ付きですから、典型的なカメラ特化型スマートフォンと言えるでしょう。

 価格は26999ネパールルピー(約2万9100円)らしいです。これは公式なんですかね。インドでは16999ルピー程度(約2万9300円)とも噂されているので、このあたりで確定ではないかと。
 コスパが優れているとまでは言えませんが、ブランドとスペックを併せ見ればそれほど高いというわけでもありません。


Vodafone Smart V8

製品ページ

 ドメインを見る限り、チェコでのローンチのようです。グローバルサイトでは製品ページがまだ無いですね。先行販売という可能性もありますか。
smartv8
寸法 156×76×7.99mm
重量 166g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 435 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 900万画素
バッテリ 3000mAh

 SoCについての記載は無いのですが、各種情報を織り交ぜるとスナドラ435で間違いないと思います。
 いずれにしても、最近のVodafoneの端末にあってはけっこうなハイスペックですね。セルフィーの900万画素が本当かどうかは分かりませんけど。

 価格は5977コルナ(約2万8300円)のところ、なんと3977コルナ(約1万8800円)にいきなり下がっています。これがずっと続くのか、それとも初回販売分のみに適用なのかの違いは大きいですね。


 2つだと記事作成時間は30分ですねぇ。
 毎日更新を落とさずに済むならこれくらいは費やしても大丈夫です(^-^;。

【新製品】海外スマートフォン(2017.06.16)

・Allview X4 Soul Lite
・ARCHOS Diamond Gamma
・ARCHOS Diamond Alpha
・OPPO F3 Lite

 自動車業界ではOEM車はよくあることですけど、スマートフォンでこうして大々的に行われるのは久しぶりのような気がします。
 尤も、この場合はODMになるんでしょうかね。内情がよく分からないので何とも言えませんが…。


Allview X4 Soul Lite

製品ページ

 2月のX4 Soulが、5月にX4 Soul Miniが、そして今月26日からこのLiteが販売されます。
 シリーズ展開はよくあるものですけど、全然「ライト」じゃありません(^-^;。

x4soullite

寸法 155.35×75.9×7.1mm
重量 150g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 16GB , 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 MT6750で3000mAhに些か心許ない気もするのですが、他がしっかりしているので魅力はあると思います。

 希望小売価格は、3GB/16GBモデルが249ユーロ(約3万700円)、4GB/32GBモデルが299ユーロ(約3万6800円)で、どちらを選ぶかは非常に悩みますねぇ。
 もちろん、探せばもっとコスパが良い端末はたくさんあるので、ルーマニア人以外はそこまで欲しいとも思わないかもしれませんが、現地ではどちらが売れるんでしょう。そんな楽しみ方もできると思いますよ。


ARCHOS Diamond Gamma

製品ページ

 昨日も少しだけ触れましたが、日が経つとスルーしてしまいそうなので覚えているうちにまとめておきます。
diamondgamma
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 435 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 スペックおよび筐体からも推測できる通り、元モデルがnubia M2 Liteのリブランドスマートフォンになります。
 Android 7.0ベースのnubia UI 4.0がインストールされている他、"Edge Gestures"と呼ばれるアクションに対応する機能もそのまま搭載したもので、nubiaの端末が発売されていない国にとっては朗報ですね。

 価格は199ユーロ(約2万4500円)で、M2 Liteのリリース時の1799元(約2万9100円)よりもお買い得になっています。


ARCHOS Diamond Alpha

製品ページ

 こちらはnubia Z17 miniのARCHOS版です。
diamondalpha
寸法 不明
重量 不明
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 652 1.8GHz*4+1.4GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素+1300万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 2950mAh

 上のGammaも含め、nubia版の寸法を記しても問題ないとは思いますが、公式に発表されていないのでとりあえず不明のままで。

 ZTEからnubia Z17 miniが発表されたときは、1699元(約2万7500円)という価格に驚いたのですが、このDiamond Alphaは299ユーロ(約3万6800円)と、ほぼ適正価格であろうところに落ち着きました。もちろんそれで高いということも無いですし、それはスペックを見れば十分納得できるものです。
 さすがARCHOSという感じですね。

 日本でもどこかのメーカーがリブランドしてくれないものでしょうか…。


OPPO F3 Lite

 東南アジア諸国でA57がリネームされ、F3 Liteという名称で販売開始となりました。
f3lite
寸法 149.1×72.9×7.65mm
重量 147g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 435 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 2900mAh

 OPPO公式ショップによるとA57は現在は少し値下がりしまして、1399元(約2万2700円)となっていますが、これは元の価格に近いですね。
 見つけたものだと、ベトナムで5490000ドン(約2万6700円)だそうです。カメラがメインでしょうから決して高くは無いと思いますよ。


 おそらく、消費者にとってみたらOEMかどうかなんて些細なことで、自分の買い物に納得できればそれでいいんでしょう。
 実際のところは製造を他社に完全に委託しているメーカーも多いですし、FOXCONNなんて名前が出ないだけでどれくらいのスマートフォンに関わっているのかは想像もつかないですよ。
 バラすのが趣味の方は片っ端からどうぞ(^-^;。

【新製品】海外スマートフォン(2017.06.15)

・Samsung Galaxy J7 Max , Pro
・ARCHOS Sense 50X
・Zopo Speed X
・DOOV A10

 今日はまだいいのですが、明日以降は駆け足更新になってしまいそうです(__;。


Samsung Galaxy J7 Max , Pro

製品ページ(Galaxy J7 Max) (J7 Pro)

 インド公式がローンチしています。他の国での名称がどうなるかまでは不明です。
galaxyj7maxpro
Galaxy J7 Max
寸法 ?×?×8.1mm
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek Helio P20 1.6GHz*8?
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3300mAh

Galaxy J7 Pro
寸法 152.4?×74.7?×7.9mm
重量 不明
OS Android 7.0
CPU Samsung Exynos 7870 1.6GHz*8?
メモリ 3GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチAMOLED
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3600mAh

 なぜMaxおよびProというグレード名が付けられたかの理由までは分からないのですが、共通部分がカメラのみでその他はしっかり差別化が図られているのがSamsungらしいと感じました。
 メインカメラはf/1.7、セルフィーはf/1.9とかなり明るいレンズも売りの一つだと思います。

 まず疑問符の部分から解説していきますと、インドの他のメーカーに倣ってかどうかまでははっきりしないものの、寸法の記載がありませんでした。厚さだけは記されていましたので書いておきました。また、Proの縦横値はスペックがまとめられているサイトから持ってきています。
 次にCPUのクロックも、「1.6GHzのオクタコア」としか書かれておらず、特にHelio P20でそれは無いだろうと思ったことから疑問符付きになりました。
 いずれの詳細も他国でのローンチ待ちだと思います。

 この端末の特徴として掲げられているのが、SNSに特化したソフトウェア面と、Samsung payへの対応です。
 カメラに関しての機能は"Social Camera"と銘打たれており、任意のアプリと連動して即ULが可能なようになっているそうです。加工をする人向きでは無いとは思いますが、1日あたりのUL数が多いユーザーにとっては便利ではないでしょうか。

 インドでの予価は、J7 Maxが17900ルピー(約3万700円)、J7 Proが20900ルピー(約3万5800円)と、そこまで高いわけでもありません。むしろSamsungにしては大盤振る舞いの部類ではないかとすら思いますね。
 発売は6月20日からとなっています。


ARCHOS Sense 50X

製品ページ

 ARCHOSの新製品を紹介するのは約4ヶ月ぶりとなりますか。
 フランスのメーカーで、創業自体は1988年と古いのですが、携帯電話市場への参入は2013年と意外にも最近のことでした。
sense50x
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.5GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 300万画素
バッテリ 3500mAh

 Senseシリーズは同時に55Sも発表されていまして、そちらは3辺ベゼルレスのローエンドという面白い構成です。時間の関係で割愛しますが、発売が6月20日という理由からか、製品ページがざっくりし過ぎているので、このあと詳しいものに置き換わるはずです。

 クロックアップされたMT6737T、必要十分なメモリとストレージ、さらに5インチフルHDというローエンドにはほぼ見られないディスプレイを採用していながら、おまけにIP68にも対応するというとんでもないスマートフォンですね。
 カメラの仕様のみを削っているのは、きっとそれを望んでいない層のためで、強いこだわりが感じられますよ。

 価格情報はまだ出てきていないのですが、2万円以下ならば価値は高いと思います。ここまで気合いを入れたローエンドもなかなか珍しいのではないでしょうか。

 ついでに、ARCHOSではDiamondシリーズも"Gamma"と"Alpha"が発表になっていますが、前者はnubia UIが走っていて、後者はnubia Z17 miniのOEM供給らしいです。なるほどこれは有益ですよ。nubia製品が買えない国にしてみたら嬉しいことこの上ないじゃありませんか…。
 それも書こうと思ったのですが、時間の都合上、紹介は後日ということにします。ご了承ください。


Zopo Speed X

製品ページ

 発売は6月23日からだそうです。Zopoは中国のメーカーですが、今回の製品はインドとカンボジアがマーケットになるみたいですね。
zopospeedx
寸法 ?×?×8.1mm
重量 131g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6753 1.3GHz*8
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 2680mAh

 バッテリ容量以外はかなり盛った仕様になっています。MT6753でこれを作ろうと思ったところが素晴らしいではありませんか。

 Zopoはたまにこのテの端末を出すんですよね。
 シリーズの先代はHelio X20のSpeed 8で、5万円超えのフラッグシップモデルでした。
 今回はインドで11999ルピー(約2万400円)と言われており、実現するならすごいことです。バッテリが4000mAhくらいあったならば代理購入してでも買っていたかもしれません…。

 市場のニーズに応えて、なおかつ価格を抑えるのがメーカーの役割だとしっかり分かっていなければ、こうした端末は開発もリリースもできませんよ。素直に尊敬します。


DOOV A10

製品ページ

 5月の初めにも紹介した、女性向けスマートフォンの開発・販売を中心に行っている中国のメーカーです。
doova10
寸法 154×76×7.7mm
重量 不明
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 ごく普通のエントリーモデルと言えますかね。カメラよりも操作性を重視した作りになっていると思います。

 私自身は染色体の構成が異なるために(^-^;、女性の嗜好というのが理解できないのですけど、性能にこだわったりするんでしょうか? デザインが自分好みなら他は気にしないとかそんな感じかな…?
 そのデザインから言えば、ここに上げたゴールド筐体よりも、ホワイトに金の線をあしらったカラバリのほうがオシャレですので、ぜひ公式サイトでチェックしてみてください。

 既に発売になっていまして、価格は1199元(約1万9300円)。多少の割高感はあるにしても、この程度なら即買い!というユーザーも少なからずいそうです。


 いつも考えるのは、日本人目線で「正規取り扱いになったら売れるのか」「いくらくらいが妥当なのか」という部分です。
 どうしても悪しき歴史が未だに蔓延っているために、適正価格が迷子になっている感のある日本市場に、波紋を呼ぶような1台が投入されたらなぁと思うのです。

【新製品】海外スマートフォン(2017.06.14)

・Motorola Moto E4 , E4 Plus
・LYF WATER 7S
・Allview P9 Energy lite 2017
・HiSense F22 MT6737

 「お? これはイカした筐体だぜ!」と見つけた新製品が3Gスマートフォンだったときの得も言われぬショックと来たら…。


Motorola Moto E4 , E4 Plus

製品ページ(E4) , (E4 Plus)

 リンク先はアメリカ公式になります。エントリーモデルとして発表になりました。

moto-e4-plus-specs-expanded-d-na

E4
寸法 144.5×72×9.3mm
重量 150g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 625 2.0GHz*8
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2800mAh

E4 Plus
寸法 155×77.5×9.55mm
重量 181g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 427 1.4GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB , 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 5000mAh

 グローバルモデルはSoCがMT6737になるらしく、それ以外の仕様では、E4 Plusのメモリ容量が3GBに、そしてストレージ32GBモデルが存在しないという違いがあるそうです。
 E4はエントリーモデルに相応しいスペックですが、並んだ数字を見る限りだとPlusのほうに魅力がありますね。

 E4は129.99ドル(約1万4300円)で、若干高いかなという気がします。
 E4 Plusの2GB/16GBモデルは179.99ドル(約1万9800円)となっており、大容量バッテリのぶんの上乗せが大きいですかね。これでディスプレイの解像度がフルHDだったら買いなんでしょうけど。

 Motorolaのエントリーモデルは日本で取り扱われていないという歴史があるために、今回も見送りと考えるのが正解かもしれません。E4 Plusは売れそうな感じもするので、ぜひ検討してもらいたいものですよ。


LYF WATER 7S

製品ページ

 LYFは2015年創業というかなり新しめのインドのメーカーです。

 シリーズ名が、"EARTH"、"WATER"、"WIND"、"FLAME"と分かれていまして、ほぼスペック順に並んでいる感じですね。……レインボーマンかな? インドだけに。

 今回発表になったのはWATERですから、ミドルハイに属することになるのでしょうか。
water7s
寸法 152.1×76.2×7.9mm
重量 141g
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT6753 1.3GHz*8
メモリ 3GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2800mAh

 MT6753で2800mAhのバッテリが足りないことはFREETEL REIで検証済みなんですけど、やはり5.5インチフルHDディスプレイには惹かれますし、3GBのメモリも分かっているなぁと思いますね。
 おそらく軽さと薄さのためにバッテリは犠牲になったと思われますが、総じて見ればバランスの取れたスマートフォンではないでしょうか。

 メーカーの希望小売価格は7649ルピー(約1万3100円)と、さすがインドメーカーというところ。相当にコスパが良いと言わざるを得ません。
 ちなみにFlipkartでは、最も安いホワイトのカラバリが7490ルピー(約1万2800円)で、既に完売・在庫なし状態。ブラックが7549ルピー(約1万2900円)、ゴールドに至っては希望小売価格よりも高い8749ルピー(約1万5000円)という値札が付けられています。

 やはりインドは価格およびコスパに関して厳しい目を持つ消費者が多いようですから、この端末の売れ行きが好調なのも当然なんでしょう。
 FREETELのREIが未だに最安18800円という、そんな日本から見たら羨ましい限りですよ…。


Allview P9 Energy lite 2017

製品ページ

 一昨日ローンチがありました。発売は6月23日からとなっています。
p9energylite2017
寸法 148.7×72.4×9.1mm
重量 161g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6753 1.3GHz*8
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 Allviewの製品区分は非常に多岐に渡っているのですが、これはPシリーズではなくEnergyシリーズに分類されるらしいです。その名の通り、電池持ち重視の製品群ということですね。

 価格は幾分強気の設定で229ユーロ(約2万8300円)。解像度を除けば妥当なところなのかもしれませんが、SoCだけ見たらちょいと高いかなとも感じます。

 孤軍奮闘という雰囲気の漂うAllview。ヨーロッパ市場を飛び出して日本に参入する日は果たして来るのでしょうか。


HiSense F22 MT6737

旧製品ページ スペイン公式 南アフリカ公式

 昨年暮れにリリースされたF22のSoC等を落としてリメイクされたモデルのようです。
 リンク先からも分かるようにグローバル展開ですね。

f22

寸法 154.4×77.6×8.85mm
重量 165g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2380mAh

 最大の変更点はSoCがスナドラ425からMT6737になった部分でしょう。そしてメモリとストレージも2GB/16GBから半分の1GB/8GBになっています。ただ、新しいということでAndroidのバージョンだけは6.0から7.0へとアップしていますが。

 さぞかし価格も下がることだろうとワクワクしながら検索をかけたのですが、やっと見つけたギリシャの通販サイトで139.99ユーロ(約1万7300円)でした。初物に付けられた値段としても買う意味はありませんねぇ。
 なぜなら、元モデルであるスナドラ425/2GB/16GBに付けられた価格が999元(約1万6200円)ですから。

 正直、今となってはハードな使用に耐えうるスペックでもないこのリメイク版に、1万円以上は出せないと思いますね。
 テレビの販売で儲かってるんだからこっちをもっと安くしてもいいような気もするんです。一人の消費者としての勝手な言い分ですけど。


 実は上半期締めに向かっているため仕事が忙しいのですよorz
 ここまで長文の記事を毎日上げているブログで多忙を語るのもおかしな話ですが、突然更新が飛ぶ可能性もありますのでご容赦いただければ…(__;。

【新製品】海外スマートフォン(2017.06.13)

・HUAWEI Honor 9
・bq Aquaris M 2017
・AGM A8 SE
・HUAWEI GR3 2017

 GearBest.comではサマーセールを実施中です。
 例えば、

GearBest.com Xiaomi Mi 6 (48450円)

GearBest.com Xiaomi Mi Max 2 (31548円)

GearBest.com Geotel Note (10140円)

GearBest.com MAZE Blade (13520円)

 などなど、目玉商品が盛り沢山です。

 他にも、
スマートフォンが10%オフになるクーポン(GBAFFCPS)
タブレットが15%オフになるクーポン(GBAFFTBS)
 を発行していただきました。ぜひカート画面で入力してみてください。元々値下げされているものには使えませんが、商品によってはお得に購入できるチャンスですよ。


HUAWEI Honor 9

製品ページ

 最近は完全にHUAWEIから独立したブランドのようにも感じられるHonorですが、満を持して9の発表と相成りました。最初にWeiboの公式アカウントでローンチがあったんですけど、それが今後の主流になったりしたらあまりよろしくないかも…。
 現在は中国公式にも"カミングスーン"のページがオープンしています。大まかなものなので、後ほど詳細な製品ページと差し替えられるはずです。

newNightSoundAndColour_12 (1)

寸法 147.3×70.9×7.5mm
重量 155g
OS Android 7.0
CPU HiSilicon Kirin 960 2.4GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB , 6GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.15インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1200万画素+2000万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3200mAh

 鏡面仕上げのバックパネルが高級感を演出しています。価格よりも随分とハイエンドに見えますねぇ。

 残念ながらSoCは最新のものではなく、Kirin 960据え置きとなってしまったものの、スペック的には「これを待っていた」という方も多いのではないでしょうか。

 最も安い4GB/64GBモデルで2299元(約3万7100円)、6GB/64GBモデルで2699元(約4万3600円)、そして6GB/128GBでも2999元(約4万8400円)と、コスパは相当に良いですね。

 6月16日からVmallをはじめとして各所で販売開始となるそうです。


bq Aquaris M 2017

製品ページ

 流行に真正面から立ち向かうかのようなスマートフォンです(^-^;。

aquarism2017

寸法 151.8×75.5×8.35mm
重量 162g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 615 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 2GB , 3GB
ストレージ 16GB , 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3620mAh

 う~ん、スナドラ615ですかぁ。2年近くも前のSoCを持ってきた理由はひたすら価格面を抑えるためだと期待してしまうのですが、公式サイトにも掲げられている通り179.9ユーロ(約2万2200円)と意外にも高め。

 ネーミングからして2015年リリースのAquaris M5の後継ではないかと思います。そちらは5インチFHDで同じスナドラ615を積んでいました。
 進化があったとすれば239.9ユーロ(約2万9600円)という価格から大きく値下がりした点ですかね。バッテリ容量が増えて大画面化したのに安くなったと考えられなくもないですけど、今615を持ってこられてもなぁ…と思ってしまうのも致し方ないですよね。


AGM A8 SE

製品ページ

 ベストセラーとなったA8の廉価版です。タフネスがメインだから普通に使えりゃそれでいいという方には打ってつけの仕様ですよ。
1496974982821286972
寸法 159×83×16mm
重量 247g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 410 1.2GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 4050mAh

 SoCはかなり古くても、それ以外に魅力がたっぷりなので許せますね。メモリ容量もスナドラ410なら2GBで十分でしょう。何より、「重たくなるついでにバッテリも増やしちまおうぜ!」みたいなコンセプトは嫌いではありません(^-^;。

 さて、何度でも書きますけど、CAT S40はやっと下がってきてそれでも4万円台後半。これを狼藉と言わずにどうしましょうというくらいです。
 仕様的にも二回りほど上のこちらはさぞかし値が張るんだろうなぁと思ったそこの貴方、固い頭を切り替えるチャンスです。って、自己啓発セミナーかなw。

GearBest.com AGM A8 SE (14196円)

 これが世界基準ですよ皆さん。防水・防塵・耐衝撃という付加価値に高いお金を出す時代は終わったわけです。

 ついでに、公式のスペック表をご覧いただけると分かるのですが、このモデルはランゲージ欄にもしっかり「日本語」の文字があり、さらにBand 1および3への対応も謳っています。嬉しいじゃありませんか。
 発送は7月7日以降となっているようです。アウトドア派なら一度ご検討くださいませ。


HUAWEI GR3 2017

製品ページ

 こちらはグローバルサイトに上がっているのですが、事前のリークがほとんど無かったことからも分かる通り、リネームモデルです。
gr32017
寸法 147.2×72.94×7.6mm
重量 147g
OS Android 7.0
CPU HiSilicon Kirin 655 2.1GHz*4+1.7GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 非常にややこしいことになっていまして、メインランドではP8 lite 2017、その他の国ではP9 lite 2017だったりHonor 8 liteだったりnova liteだったりと、これでもかというくらいに兄弟機が派生しているモデルなのです。
 ちなみに日本ではnova liteで既に販売されていますので、このGR3 2017という名前で再上陸することは無いでしょう。

 現在、amazon.co.jpだと最安が21384円ですから、わざわざ海外版を手に入れる必要性は低いと思います。参考までに、フィリピンの価格が8990ペソ(約1万9900円)で、おそらく一番お買い得ではないですかねぇ。


 この後もビッグネームのローンチが複数控えているんです。Q2終わり間際の駆け込みリリースというやつでしょうか。

 そして購入端末をまだ決められないでいる私…。明日にでも発送可能な在庫品か、コスパに魅力の予約品か、悩みは尽きないのです。
 よし、とりあえず来週もWin5だッ(当たらんて;)。

電脳ニュース海外版(2017.06.12)

・Google Pixel XL2はより大画面になる?
・ASUS ZenFone 4は7月末発表
・Alcatel Pixi 5 TabletがFCCを通過
・Lenovo XT1902-3がGeekbenchに登場

 昨日のR11の記事に修正を加えました。製品ページが開いていましたので。
 こうして気付いたときにやっておかないと、過去記事のように忘却の彼方になってしまうということは分かっているのですが…。


Google Pixel XL2はより大画面になる?

 今秋発売予定と言われているPixel 2ですが、プロトタイプが各ベンチマークテストのリザルトに上がり始めています。

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 2560*1440で5.5インチだったPixel XLは、後継でさらにディスプレイサイズの大型化が図られるらしく、5.7インチに拡大する見込みとのことです。

Google-Pixel-XL2-1497005871-0-0

 GFXBenchに上がったのは2560*1312という妙な解像度の端末でした。これがナビゲーションバーを含まないものであると考えれば、実際は2560*1440で、サイズも0.1インチ上乗せされた5.7インチとするのが自然です。

 SoCは当然スナドラ835ですが、メモリは残念ながら4GB止まりのようです。Googleも現時点では4GB以上のメモリは意味がないと考えているのかもしれませんね。

 繰り返しになりますけど、これはプロトタイプの結果になります。リリースまであと1クールあるので、変更も往々にして行われるはずです。


ASUS ZenFone 4は7月末発表

 CEOのJerry Shen氏が明らかにしたもので、当初の予定である5月から延期された理由を「設計見直しと効率向上のため」と話しています。

ASUS-ZenFone-4-Max-Leak-KK-3

 主力となる5.5インチモデルは、2016年の営業損失を補填する目的からも15000台湾ドル(約5万5000円)を下回らないと言われており、日本での価格は軽く6万円を超えてくるでしょう。
 これがつまり昨年の無印ZenFone 3なわけですから、かなりハイエンド寄りの仕様にしないとまたしてもコスパが悪いと囁かれてしまいますね。

 ちなみに、ZenFone 3が日本独自仕様になるにあたってどの程度価格の上乗せがあったのかを計算すると、なんと驚きの72%でした。
 これに当てはめてZenFone 4の価格を算出したところ、税込み94600円になるんですねぇ。ASUSなら堂々とやりかねないところが恐ろしいですよ。

 まぁ、台湾で発表されたところで日本への導入は半年後でしょうから、「ふ~ん」というスタンスで眺めるのが良いと思います。


Alcatel Pixi 5 TabletがFCCを通過

 先代の4でもローエンドタブとしてPixi 4 (7)がラインナップに加わっていました。
 今回はやはりLTEに対応するようです。
Alcatel-PIXI5-8-FCC-1420x969

 MT8321という旧世代のSoCを搭載し、メモリおよびストレージも1GB/8GBと非力だったPixi 4 (7)ですが、今年のモデルは確実にスペックアップが図られているだろうとのことです。
 FCCの情報から分かっているのは、4000mAhのバッテリと7~8インチのディスプレイという点だけですが、アメリカでは親シリーズであるPixi 5よりも早くリリースされる可能性があるわけですね。

 その問題のPixi 5シリーズですが、3から4まで1年1ヶ月でしたから、サイクル通りならばそろそろ動きがあって不思議ではありません。
 そんな意味からも、このタブレットの情報は推測を確かなものにするのに一役買いそうです。


Lenovo XT1902-3がGeekbenchに登場

 ソースはこちらです。

lenovoxt1902-3

 まず分かるのはSoCがHelio X20ということですね。ただ、一般的なX20のスコアよりシングルがけっこう落ちているので、A72のクロックが下げられている可能性があります。ここに表示されている1.85GHzがいったいどのコアを指しているのかも分かりませんから。

 メモリは4GBということで、ミドルレンジ以上であると推測できます。Androidのバージョンももちろん最新ですし、これが何の機種なのかというのは気になるところでしょう。

 一部では、Moto M2ではないかと言われていまして、MediaTekのSoCを搭載する点や多めのメモリを積む点で共通している部分も無いわけではありません。
 参考までに、Moto Mの開発コードはXT1662でした。基本的にXTで始まるものはほとんどがMotoシリーズに属するため、Moto M2という情報もあながち間違っていないような気がします。

 残念ながらMoto Mは日本導入が叶いませんでした。流れからいくと今回もスルーの可能性が高いと思ってしまいますね…。


 宝くじもWin5も外れてしまいました(;´Д`)。
 Q2購入予定のスマートフォンはローエンドに収まることになりそうですorz


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【新製品】海外スマートフォン(2017.06.11)

・OPPO R11
・OPPO R11 Plus
・Symphony P9
・Infinix S2

 ギリギリまで待ったのですが、製品ページはオープンしませんでした…。
 後日リンクを貼っておきますので(__;。→貼りました。


OPPO R11

製品ページ

 スペックは公式のものと異なる場合があります。ご了承ください。 →修正済みです。
r11
寸法 154.5×74.8×6.8mm
重量 150g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 660 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチAMOLED
解像度 1920*1080
メインカメラ 1600万画素+2000万画素差
フロントカメラ 2000万画素
バッテリ 3000mAh

 何と言っても最大の特徴はメインカメラにあります。1600万画素のほうはf/1.7という明るいレンズを採用し、2000万画素のワイドアングルレンズがそれを補助するかたちです。

 Plusも含めて、最新のAMOLED(PlusにはIPSモデルも有り)ということならば太陽光下での視認性も期待できるはずです。
 その他も文句の付け所のない数字が並んでいます。

 公式ショップでは予約を受け付けているだけの状態で、はっきりとした価格はまだ明かされていません。 →ノーマル色2999元(約4万8700円)、限定色(赤)3199元(約5万1900円)でした。
 スナドラ660に加えてこのスペックですから安くはないだろうと思い、色々と調べていたのですが、事前の価格情報が最も流れているのがインドなんですね。そこでは31990ルピー(約5万4900円)程度だろうと言われています。
 欲を言えば4万円台が望ましい(→4万円台でした)とは思いますが、それでも飛ぶように売れる予感しかしませんねぇ。


OPPO R11 Plus

製品ページ

 これまでのRシリーズ同様にPlusグレードが存在します。こちらはまだ公式ショップにも商品ページが無いので予約も受け付けていない状態ですけど。
oppo_r11_plus_screen_1497011679857
寸法 165.8×81.5×7.8mm
重量 188g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 660 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.0インチ / AMOLED
解像度 1920*1080
メインカメラ 1600万画素+2000万画素
フロントカメラ 2000万画素
バッテリ 4000mAh

 やはり6インチは魅力があります。加えて国内キャリアのハイエンド製品でもここまでのものもなかなか見当たらないですね。ニーズは確かにあると思うのですが。

 前述のインドのサイトでは35999ルピー(約6万1800円)と書かれており、単体で購入するには多少の抵抗はあるものの、悩んだ末にポチるパターンですね。きっと。

 そう言えばスナドラ660については流す程度でしか書いてこなかったので、もうちょっと付け足しておきましょうか。
 Qualcommのプロダクトページはこちらです。

 コアはすべて14nmのKryo 260、GPUはAdreno 512。ハイパフォーマンスSoCでありながら、スナドラ626よりも15%電力効率が上昇しているそうです。
 間違いなく今後のミドルレンジを席巻するSoCですから、価格情報からは目が離せないと思いますよ。


Symphony P9

製品ページ

 バングラデシュのメーカーです。いつか紹介しようと思っていたのに失念していました。
Symphony-P9-Bangladesh
寸法 154.8×76.79×9.2mm
重量 150g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6753 1.3GHz*8
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3000mAh

 SoCについての記載が無いのですが、1.3GHzのオクタコアとGPUの表記からおそらくMT6753だろうということで疑問符無しで書いています。

 間もなく発売されるSymphonyのスマートフォンはこの他にもう2つありますが、価格が公開されているのはこれだけで、そんな理由で取り上げてみました。

 その価格は12990タカ(約1万7800円)となっており、至極妥当なところではないでしょうか。むしろメモリやストレージ容量、それにフロントカメラの画素数を考えれば相当お買い得な部類です。
 このカメラについても実は特記することがありまして、メイン・フロントともにf/2.0なんですね。セルフィーにf/2.0の1300万画素を搭載しているエントリーモデルはなかなかありません。
 ともすると希望小売価格を跳ね上げても不思議ではないところですが、そこはさすがにバングラデシュシェアナンバーワンのメーカーは違うということでしょう。


Infinix S2

製品ページ

 メインのマーケットが母国である中国ではなく、アフリカや南米、東南アジアとなっているため、サクッと調べた程度では情報が出てこないんですね…。
 これは4月25日にローンチがあったもので、既に店頭に並んでいるようです。

infinixs2

寸法 148.9×72.1×8.07mm
重量 147g
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT6753 1.3GHz*8
メモリ 2GB / 3GB(S2 Pro)
ストレージ 16GB / 32GB(S2 Pro)
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1300万画素+800万画素
バッテリ 3000mAh

 セルフィー特化型ですね。画像のフロント右側に見える大きい方のレンズが1300万画素、イヤースピーカのすぐ右にある小さいレンズが800万画素のようです。
 その他のスペックは特筆すべきところが無くとも、しっかりとした売りがあるというのはそれだけで消費者を惹きつけると思います。価格が安ければ尚更です。

 ざっとリストアップしてみましょう。すべて上位版のS2 Proの価格になります。
 ナイジェリアでは75000ナイラ(約2万5700円)、ケニアでは15699ケニアシリング(約1万6800円)、フィリピンでは8990ペソ(約2万円)、パキスタンでは18600パキスタンルピー(約1万9600円)、マレーシアでは770リンギット(約1万9900円)という感じです。
 これなら多少安いS2を選ぶ必要は無く、使い勝手に優るS2 Proを購入するのが正解でしょう。
 バランスの取れたお買い得な1台だと思います。


 今日紹介した3機種4台は、意図的に集めたわけでもないのに、カメラに主眼を置いた作りになっているものばかりでした。
 差別化を図るためには最も力を入れやすく、さらにアピールポイントとしても有益ですから、各メーカーが最初にコンセプトを掲げる部分なのかもしれません。

 しかしまぁ、ここ数年の進化レベルは目覚ましいものがありますね。
 来年の今頃だって、「1年前のスペックってこの程度だったのか」と思えるようになっているんじゃないですかねぇ…。

電脳ニュース海外版(2017.06.10)

・Samsung Galaxy C10のスペックがリーク
・OnePlus OnePlus 5がGeekbenchに登場
・LG G6 Pro , Plusを6月27日にローンチ予定
・ZTE A2018がGFXBenchに登場

 最近は新製品の記事が大半ですが、トピックスも収集していないわけではありません(^-^;。琴線にも触れてはいるのですが、単に労力の問題なのです…。


Samsung Galaxy C10のスペックがリーク

 以前も記事にしましたが、Samsung初のデュアルレンズ搭載スマートフォンがQ3に発売されるということで、詳細が明らかになってきました。
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 SoCは2つの説があるようです。スナドラ660とExynos 7872ですね。7872は5月に突如として浮上した新型SoCで、スナドラ650のようなヘキサコアになるとのこと。A73+A53でプロセスルールも14nmですから、消費電力の面でも期待できるでしょう。中国語ですけどここなんて案外読みやすいと思います。

 メモリは6GB、ストレージは64GBか128GB、6インチのフルHDディスプレイですがパネル方式は不明、4000mAhのバッテリを搭載するらしいです。
 価格は3499元(約5万7000円)と言われており、中国がメインマーケットになるのはこれまで通りみたいですね。

 筐体マニアとして気になったのは、このレンダー画像を見た感じ、背面の素材は金属じゃないですよねということでした。イメージ的にはamazonのFireタブを思い浮かべてしまいます…。


OnePlus OnePlus 5がGeekbenchに登場

 ソースはこちら

oneplus5geek

 OnePlus 3がAntutuの最高記録を樹立したのは記憶に新しいところですが、当然後継であるこのOnePlus 5にも期待が集まります。
 Antutuの場合には、Geekbench以上にメモリ速度が大きく関わってくるため、それを占う意味でもスペックには注目なのです。

 これを見ると、メモリ容量は8GBであることが分かります。これは前々から言われていたことですから、裏付けされたと言えます。
 SoCはもちろんスナドラ835ですが、これまでリザルトに出てきた他の835搭載端末よりもスコアが優秀なのは、すなわちメモリ速度に起因すると思います。ベンチマニアにとって垂涎の1台になるのは間違いないでしょう。

 発表は6月20日で、翌21日から中国やインドで販売が開始される見込みです。インドでの価格は64GBで32999ルピー(約5万6900円)だそうです。これはかなり安いと思いますよ。
 また、OnePlus 3で実績のあるイギリスのキャリアO2も取り扱いを発表しています。ただひたすら羨ましいですわぁ…。


LG G6 Pro , Plusを6月27日にローンチ予定

 当初は韓国のみでの販売になるという話です。
g6proplus
 分かっているのはストレージ容量と価格だけです。まだ先のことですからそれもやむなしですかね。

 G6 Proはなぜか32GBのストレージになるらしく、価格は799800ウォン(約8万8600円)。
 G6 Plusは128GBのストレージで上位モデル扱いのようです。999800ウォン(約9万8300円)とかなりのハイエンドが予想されますが、SoCも不明であるために果たしてこれが妥当なものなのかも今のところは疑問です。

 韓国の価格が参考外ということははっきりしたので、他国でリリースされる時まで待ったほうがいいかもしれませんねぇ。


ZTE A2018がGFXBenchに登場

 ソースはこちら。このネーミングは単なる開発コードであって発売年で無いことを祈ります。

ztea2018

 実はこれがAxon 8である可能性が高いと、とある情報筋で囁かれています。

 SoCこそスナドラ820なものの、5.5インチ2560*1440ディスプレイに、4GBのメモリと128GBのストレージ、カメラはおそらく1200万画素ともう1基があるはずで、紛うことなきハイエンドですからね。

 仮にAXONだとするなら、これまでのシリーズがしっかりと日本にも導入されている経緯を考えても、決してスルーはできない情報だと思います。続報を待ちましょう。


 そう言えば6月10日はOPPO R11のローンチが控えているのでした。既に大々的にアナウンスページが開いていますが、記事の更新にはギリギリ間に合わない時間かもしれません(´;ω;`)。
 まぁ、明けて土曜ですから、ちょっと無理すれば何とかなるかな…。


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【新製品】国内スマートフォン(2017.06.10)

・BLU GRAND X LTE

 遂にBLUが日本参入ですか。売れ行き次第では他の海外メーカーも名乗りを上げてくれるかもしれません。


BLU GRAND X LTE

製品ページ

 ソフトバンクおよびamazon.co.jpで購入できます。既に予約は開始しており、6月30日からの発売だそうです。

 ちなみに、本国では3G対応スマートフォンとして1月にリリースされています。そこまで古いわけでもありませんね。アメリカ版の製品ページはこちらです。

device_color-2

寸法 146×72.3×9.4mm
重量 167.2g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2400mAh

 SoCは3GモデルということでMT6580でしたが、LTEに対応するために変更になっています。寸法も一回りスリムになっているようです。
 他にも、Androidはヌガーがプリインストールされていますし、カラバリもシルバーが追加になっている点は嬉しいところ。さらにバッテリ容量も幾分増えていますよ。

 現在、amazon.comでは93.99ドル(約1万400円)ですから、独自仕様のLTEモデルが12800円ならば合格点です。もちろんあれやこれやと使い倒したい人には向いていないスペックですけど、スマホデビューには持って来いの1台と言えるのではないでしょうか。

 もう1台、3GスマホのGRAND Mも発表になっています。こちらは6月16日からの発売で、amazon.co.jpでは7980円だそうです。外出先の通話専用機としてならそれなりに安い買い物かもしれません。


 さて、お次はどのメーカーが日本参入を発表するんでしょうかねぇ…。

 BLUにお願いしたいのは、続けて第二弾、第三弾の展開です。長期的スパンで頑張ってほしいものです(;´Д`)。

【新製品】海外スマートフォン(2017.06.09)

・InFocus M5s
・Vodafone Smart N8
・LeRee Le 3
・QiKU 360 F4S

 GearBest.comのニューカマーにRedmi 5が登場しました。現在の値札は26266円ですが、Android 7.0とスナドラ652、それに1600万画素カメラという点以外は不明です。

 噂自体はけっこう以前からあったのですが、仕様のリークで「これ」というものはまだ出ていないんですね。1週間ほど前に流出した実機画像らしきものによると、背面はガラスコーティングのようにも見えました。そのへんも含めて楽しみに待ちたいと思います。


InFocus M5s

製品ページ

 リンク先は台湾公式です。ざっと調べたところ、InFocusのスマートフォンが台湾で発売されるのは1年ぶりらしいですね。
 8日から店頭に並んでいるようです。
infocusm5s
寸法 148×73×8.8mm
重量 152g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 SoC以外はミドルレンジのものですが、それ以外を見ると日本のキャリアなら5万円はボッタクるくらいの数字が並んでいます。しかしこれ、立派なエントリーモデルモデルで、通販サイトにもしっかりと「入門機」との文字が。恐ろしいですねぇ。

 価格は3990台湾ドル(約1万4600円)。だいたいInFocusの端末はコスパが良いものが多いのですが、これは採算度外視と言うか、イメージ戦略のような気さえします。
 なるほど海外メーカーの考え方はSoCありきということが分かりますね。


Vodafone Smart N8

製品ページ

 上とSoCは同じですが、根本的なコンセプトが違うようです。
smartn8
寸法 144.5×71.95×8.65mm
重量 151g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 1.5GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2400mAh

 純然たるローエンドという雰囲気を醸し出していますね。特にメモリとストレージ、それにバッテリは昨年の同カテゴリの製品に毛が生えた程度で、ブランドの冠が無ければ見向きもされない感じではないでしょうか。

 価格は139ユーロ(約1万7200円)と、さすがにごめんなさいですわ。キャリア向けのゼロ円端末ということなら納得なんですけどね。


LeRee Le 3

製品ページ

 パクリの新しいメーカーではなく、LeEcoがロシアに立ち上げたブランドになります。市場を求めて北の大地へ降り立ったというわけですか。日本でもお待ちしておりますとだけ…。

b5b884a03c12f169884ba7c06a2e6b66

寸法 152×74.8×8.2mm
重量 173g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 652 1.8Hz*4+1.4GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 非対応
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素+1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4060mAh

 スナドラ652モデルは複数あるのですが、スペックを紐解いていくと、昨年8月にCoolpadからリリースされた"Cool1 dual"と考えて間違いなさそうです。

 驚くべきことに、LeMallでは3GB/32GBモデルが899元(約1万4600円)まで値下がりしているので、仮にロシアでも同価格帯で販売されるのであれば、LeEcoの窮地を救う端末になるかもしれません。

 …日本でもお願いしますよ(__;。


QiKU 360 F4S

商品ページ

 リンク先は直販サイトになります。公式サイトにも説明がありますが、リリース自体は昨年9月。価格が改定になったことで新機種扱いとなっているようです。投げ売り状態ですね。

360f4s

寸法 150×75.6×8.2mm
重量 167g
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT6753 1.3GHz*8
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3920mAh

 元々999元(約1万6200円)で、ただでさえコスパは良好だったのですが、それが799元(約1万2900円)まで値下がりしてさらにお買い得になっています。
 前述の通り新製品ではありませんが、通販サイトではなくてこうしてメーカーそのものが大幅な価格改定を行うのはインパクト十分ということで取り上げてみました。

 今でも余裕で使えるスペックなだけでなく、UQの帯域にも対応している点は特記しておこうかと思います。


 値下げ品を狙うというスタンスは正しいと思いますので、後ろの2つはそんな視点からお届けしてみました。
 性能面で旧世代になったとしても、OSやアプリが劇的な進化を遂げるまでは現役続行が可能ですから、少しでもお得になるならばこうしたスマートフォンに目を付けるのもアリではないでしょうか。

【新製品】海外スマートフォン(2017.06.08)

・HUAWEI Y7 Prime
・OUKITEL K10000 Pro
・Walton Primo RM3s
・Xiaomi Redmi Note 4X High Version

 Android Oのアプデが入る最初の端末はやはりGoogle Pixelになるようです。早ければ8月ということで、いち早く試したいなら今から購入するというのも一つの手かもしれません。


HUAWEI Y7 Prime

製品ページ

 5月中旬に発表になったY7の強化版になります。公式サイト上の購入ボタンはまだ機能していません。6月12日から発売されるそうです。
y7prime

寸法 153.6×76.4×8.35mm
重量 165g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 435 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 変更点は、メモリが1.5倍、ストレージが2倍に増えた部分で、その他は筐体も含めて共通です。

 価格は1880香港ドル(約2万6400円)ですから、ブランド料のようなものが少し上乗せされている感はありますねぇ。しかし、無印同様に4000mAhのバッテリは魅力があるため、売れ行き自体は期待できそうです。

 ただ、もし日本に入ったとしたなら、この価格ではスルーされてしまうのではないでしょうか。昨日の記事でも書いたP10 liteのコスパが上回るために、HUAWEIを狙うならそちらに流れると考えるのが当然だと思います。


OUKITEL K10000 Pro

製品ページ

 発表自体は5月の初めでしたが、ようやく今週からプリセールがスタートしているので紹介します。と言うか、チェックしていたのに忘れていました(^-^;。

1496437589857694026

寸法 161.7×77.8×14mm
重量 292g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 10000mAh

 世界最大となる10000mAhのバッテリを搭載したモンスター端末です。約300gの重量はちょっとした鈍器ですよね。この大きさでタブレットと同様の重さですから、長時間の通話は筋トレにもなりそうじゃないですか。

 先代の無印K10000からの進化は「まともに使えるスペックになった」という部分にこそあり、それでいて価格も大幅に下がっているので注目度も高くなっているわけです。
 公式ストアでは179.99ドル(約1万9700円)という破格のセールを実施中です。

 なお、無印K10000はamazon.co.jpでも17900円まで値下がりしていますが、今となっては積極的に選ぶ理由がありません。


 プリセールの値下げは各通販サイトでも行われています。

GearBest.com OUKITEL K10000 Pro (20281円)

 およそ600円ほど高いですが、送料無料ですので強みがありますね。発送は6月24日以降となっています。


Walton Primo RM3s

製品ページ

 2週間前にもPrimo H6+の記事で書いたバングラデシュのメーカーです。

RM3s

寸法 148.5×72×9.1mm
重量 162g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6753 1.3GHz*8
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 28nmオクタコアのMT6753にはこのくらいのバッテリがちょうど良いでしょう。その他の仕様もエントリーモデルにしては必要十分で、バリバリとゲームをやるなどの目的でも無い限りは満足できる仕上がりになっていると思われます。

 メーカー希望小売価格は14490タカ(約1万9700円)と、極めて妥当なところです。
 このメーカー、グローバル展開してもそこそこいいところまでいきそうな気がするんですけど。少なくとも、自分が何かの理由でバングラデシュに住むようなことになったら、間違いなく狙っているはずです。


Xiaomi Redmi Note 4X High Version

商品ページ

 インターナショナルエディションは6月18日からの販売となるようですが、既に中国モデル等は市場に出ています。
 SoCだけでなく、メモリとストレージの容量も違うのでとりあえずまとめておくことにします。
xiaomi-redmi-note-4x-4gb64gb-dual-sim-pink-01_15590_1491571304
寸法 151×76.3×8.45mm
重量 165g
OS Android 6.0
CPU MediaTek Helio X20 2.3GHz*2+1.85GHz*4+1.4GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4100mAh

 公式ショップでは229ドル(約2万5100円)、その他の通販サイトでは206ドル(約2万2500円)程度で、さすがにスナドラ625モデルより幾分高めですけど、それでもコスパはずば抜けて良いですね。

 しかしながら、Helio X20の電力効率は決して優れているとは言い難いので、このバッテリ容量でも足りないかもしれません。普通に使うぶんには問題ないとは思いますが、ゲーム等では性能面・電池持ち共に厳しいと思いますよ。


 今日紹介したものは、すべて4000mAh以上の大きなバッテリを搭載したものばかりです。

 最近の傾向として、昔のように「非力なSoCと低スペックでバッテリを長持ちさせる」というものは廃れてきており、日常的な使用に過不足の無いスマートフォンが増えてきました。
 しかも充電時間も速いのが特徴で、K10000 Proなんて12V・2Aですから、一般的なアダプタの2倍以上のワット数ですよ。一度の充電で1週間使えるというアドバンテージがあっても、フル充電に一日かかるようでは決して使い勝手がいいとは呼べませんからね。

 こうしたものを見てしまうと、どうしても2000mAh台の製品は購入時点で選択肢から外れてしまいます。本体重量との天秤とは言え、最も先に劣化するであろうバッテリにコストをかけていないのはメーカーの姿勢の問題ではないかと思うのですよ。
 どうせなら、交換可能な仕様にしてさまざまな容量のバッテリパックを別売りしたら、さぞ儲けられそうな気がするんですけど…。一昔前のハンディービデオレコーダーを思い出しますね(^-^;。

【新製品】国内スマートフォン(2017.06.07)

・HUAWEI P10 Plus
・HUAWEI P10
・HUAWEI P10 lite

 iPadも記事に起こそうと思ったのですけど、五百番煎じくらいだろうということでやめました(__;。


HUAWEI P10 Plus

製品ページ

 公式ローンチは今年2月でした。近年の動向なら4ヶ月遅れは許容範囲かもしれません。
 海外での発売の際に記事にしているのですが、一応差異があればと思いまとめ直してみます。

colorSlide7

寸法 153.5×74.2×6.98mm
重量 165g
OS Android 7.0
CPU HiSilicon Kirin 960 2.4GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 2560*1440
メインカメラ 1200万画素+2000万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3750mAh

 6GB/128GBモデルの取り扱いは無いようです。
 この4GB/64GBだと、現在のamazon.comの価格は649ドル(約7万1000円)ですので、国内予価の税込み78624円は健闘しているほうだと思います。高いことは高いのですが、発売直後の値段よりは随分下がって良心的と言えますね。

 ひとまず、キャリアのモデルでこのスペックを求めたら軽く10万は超えるものがほとんどです。そんな意味からも、魅力を感じたら買いの姿勢で問題ないような気がします。


HUAWEI P10

製品ページ

 そうそう、発売日は3機種とも今週の金曜日です。今年は予約を受け付ける隙を与えてくれませんでしたね。
p10
寸法 145.3×69.3×6.98mm
重量 145g
OS Android 7.0
CPU HiSilicon Kirin 960 2.4GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.1インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1200万画素+2000万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3200mAh

 こちらはストレージ32GBモデルがありません。
 amazon.comでの価格はなぜかPlusよりも高く、679.99ドル(約7万4400円)。国内では税込み71064円の予定ですので、ディスプレイサイズと解像度にこだわらなければこちらがお得です。

 あえてメモリとストレージに差を付けずに売る方法を選択したのかもしれませんね。まぁ、いくら安いとは言っても、7万円の端末をポンと買える人はなかなかいないとは思いますが…。


HUAWEI P10 lite

製品ページ

 昨年のP9 liteもそうであったように、上位モデルとはシリーズ名が一緒なだけです。別の名前で出しても誰も文句を言わないレベルでしょう。
p10lite
寸法 146.5×72×7.2mm
重量 146g
OS Android 7.0
CPU HiSilicon Kirin 658 2.1GHz*4+1.7GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 海外ではメモリ4GBモデルが主流で、amazon.comでもこの3GBのラインナップは見つかりません。価格は最安で272.96ドル(約2万9800円)。
 とすれば、国内の予価である32378円は妥当なところでしょう。HUAWEIだけは海外と国内で価格面の大きな開きが無いので、その後の値引きを考えなければ初物でも安心して購入できると思います。

 このP10 liteは、昨年の成功例から間違いなく日本でも導入されるだろうと予測していました。SoCとメモリ、それに筐体以外で大幅な変更点こそ無いものの、価格が据え置きなのは嬉しいところですよ。
 背面のガラスコーティングはぜひ触ってみたいものですね。ミドルレンジのカテゴリではなかなか見られないだけに、興味があります。

 なお、カラバリはUQ mobileにのみサクラピンクが存在します。発売は6月下旬と遅めですけど、この色を狙っている方はぜひチェックしてみてくださいませ。

 そう言えば海外の記事の際にKirin 658について軽く流してしまいましたのでここでおさらいしておきます。
 プロセスルールは16nmでコアはすべてA53。Geekbenchのマルチスコアは3348でして、Helio P20と同等のSoCであると言えます。Antutuは6万前後で、P20やスナドラ625に少し及ばない結果となっていますが、そこまで体感に差が出るとも考えにくく、使い勝手の良い端末に仕上がっているはずです。

 よほどメーカーやEMUIが嫌いでもない限り、買って損をするようなものではないと思いますよ。何よりも、時間差があったぶん、買いやすい価格帯まで下がったのは嬉しいじゃありませんか。


 さて、次はHonor 9ですね。また数ヶ月遅れても構わないので、ぜひとも誰もが納得できる値札でお願いしますよ。

【新製品】海外スマートフォン(2017.06.06)

・LG X500
・LG Fiesta
・POSH Revel Max LTE L551
・ZTE V870

 韓国でもボッタクられていたんですねぇ。どこの国でも価格の釣り上げは横行しているということかもしれません…。


LG X500

プレスリリース

 LGのXシリーズは日本でもX Screenが取り扱われるなど、それなりの知名度です。
 しかしこのX500のように後ろに数字が付くモデルは韓国国内専用製品との位置付けで、グローバル展開の際には名称が変わります。下に挙げているFiestaがその代表例で、諸々の仕様は変わっているものの、大まかな作りは同一です。

 なお、公式にはまだ製品ページが無く、海外の情報サイトも韓国専売モデルという理由からか、「発表したよ」くらいの流し方だったりします。
20170604000142_0
寸法 154.7×78.1×8.4mm
重量 164g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 32GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4500mAh

 リリースノートにも書かれている通り、韓国メーカーとしては最大級のバッテリを搭載した端末だそうです。
 そう言われるとSamsungもバッテリはあまり盛らない印象がありますし、ましてやNote 7の事件以降、バッテリに関してはナーバスになっている部分がありましたからね。今後はこの方向性の製品も数多く出てくるのかもしれません。

 韓国の3つのキャリアで販売されるそうで、価格は319000ウォン(約3万1500円)とスペックの割には高めです。割り引き込みの初期設定なんでしょう。

 結局日本のキャリアはG6を完全スルーしてしまいましたし、次のV30に期待するしかなくなりました。LGが自国の次に力を入れている市場はアメリカであり、日本なんて二の次三の次…ですからしょうがないのかも。


LG Fiesta

製品ページ

 アメリカの通信業者TracFoneWalmart FamilyMobileなどで販売されるようです。
 実はこれ、まもなく発売予定のX Power 2でして、つまりX500は韓国モデル、その他の国ではX Power 2、アメリカではスナドラ版のFiestaという売り方になっているのです。
fiesta
寸法 154.7×78.1×8.4mm
重量 163g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 1.5GB
ストレージ 16GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4500mAh

 面白いので価格を書いておきましょうか。
 Walmartではなんと99ドル(約1万900円)、アメリカの大手ネットストアHSNでは139.95ドル(約1万5500円)ですから、韓国の半分以下です。まさかメモリとストレージを増やしたぶんで、値段が倍になっているなんて言いませんよね。

 さて、X Power 2はどんな価格で販売されるのでしょう。注目ですよ。


POSH Revel Max LTE L551

製品ページ

 「スペルミスじゃないの?」と興味を持ってもらう手法はけっこう以前から使われています。つい踏んでしまいますよね。
revelmax551
寸法 153×78×9.4mm
重量 168g
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2800mAh

 なんでしょう、ものすごく「普通」です。全然レベルマックスじゃありません(^-^;。
 価格も199.99ドル(約2万2100円)と取り立ててコスパが良いわけでもありませんし、魅力に欠ける印象ですよ。
 何か一つでも「ここだけは他のメーカーに無い部分です」というものがあれば良かったんでしょうけど、ここまで無難なものも逆に珍しいかもしれません。それが売りなんでしょうか。

 数ある選択肢の中でこれを手に取るというのは、余程のメーカー愛か、はたまた筐体への一目惚れか…といった感じしか思い浮かびませんねぇ。
 これはもしかすると、世に溢れかえっているオーソドックスな作りのスマートフォンに警鐘を鳴らしているのではないでしょうか。…違いますかそうですか。


ZTE V870

 ほぼ情報が無い状態ですね。各国の公式も廻ってみましたが、ローンチのロの字もありません。
 意外とロシアの情報系サイトが早かったりするので、そちらから拝借しました。今のところ、画像も下が切れたものしか無かったですよ…。
 発売日が6月18日ということは分かりましたが、いったいどこの国で売られるのでしょう?
v870

寸法 156×76×7.8mm
重量 168g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 435 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 名称からしてBlade V770の後継だと思います。まぁ、気長に待っていたらそのうち公式にも上がるでしょう。
 ここまでのスペックで話題になっていないのはちょいと不思議ですけど。

 もちろん価格情報もまったく上がっておらず、本当にローンチ済みなのかも怪しいものですが。
 想像だけして楽しむなら、これが2万円前後ならとても面白い1台ですよね。おそらく今年のQ3以降は、メモリとストレージの容量は4GB/64GBがスタンダードになるでしょうし、端末本体で儲けるよりもその後の通信費を気持ちよく支払わせるための価格設定が増えるはずですから。

 続報に期待しておくことにします。


 全然関係ありませんが、一応書いておこうと思ってメモを取ったものを…。

 iOS 11から純正のファイラが実装されるそうです。App Storeに一瞬だけ上がったらしく、現在の痕跡はこのスクリーンショットのみとなっています。
 実際、AndroidからiOSに移行した人はファイラが無くて困るというようなことをよく言いますよね。
 もちろん最新機種のみで使えるというわけでもなく、iOS 11にすれば誰でも利用可能のようです。割と大きめのニュースなのではないでしょうか?

【新製品】海外スマートフォン(2017.06.05)

・Blackview BV8000 Pro
・AGM A7
・EVOLVEO STRONGPHONE Q9

 GearBest.comの予約商品にXiaomiのMi Note 3が加わりました。
 ローンチ自体はQ3とも言われているため、スペックもほぼ明かされていない状態ですが、Note 2以上のハイスペックになるのは確実でしょう。事前に設定された価格は95941円とキャリアの端末と同等。下がるまで待ち…と言うより、情報待ちですね。

 まぁ、今日はそれとはまったく関係なく、数年前から密かなブームとなっているタフネススマートフォンを3台ほど紹介したいと思います。


Blackview BV8000 Pro

 公式サイトのプロダクトページでは「2017年5月」と書かれていますが、6月5日にずれ込んだようです。今日中にプロダクトページがオープンするのではないでしょうか。先取りして書いておきます。

1496361902357742341

寸法 156.2×79.2×13.2mm
重量 233g
OS Android 7.0
CPU MediaTek Helio P20 2.3GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4180mAh

 ご存知の方も多いと思いますが、BlackviewのBVシリーズはタフネスモデルであり、筐体からもそれが分かる通りです。今回発表されるこのBV8000 Proは最上位グレードにあたり、一般的な防水・防塵・耐衝撃モデルと比較しても相当に上の製品と言えるでしょう。
 一点だけ、おそらくMicroSDの上限はもっと多いと思います。P20で32GBはさすがに無いんじゃないですかね。

 GearBest.comでは既にカートに入れることもできます。6月28日以降の発送となるそうです。

GearBest.com Blackview BV8000 Pro (33802円)

 Helio P20でも付加価値を考えれば随分お買い得ではないでしょうか。日本語のMVNOで使われているBandにもだいたい対応しているようですし、普通に使えると思いますよ。
 厚みもあり、かなり重量級のスマートフォンですけど、こうした無骨なデザインが好みという方も多いはずです。

 Blackviewの6月発売予定のラインナップには、同じBVシリーズの3GモデルであるBV4000が載っていますね。さらに7月には、2.5GHzにクロックアップされたHelio P20を搭載するP6の名前があり、こちらのスペックもなかなか尖ったもののようです。


AGM A7

製品ページ

 タフネススマートフォンの専門とも言えるのがAGM。
 今回のモデルはウルトラローエンドです。6月2日から販売が開始されています。
agma7
寸法 139×74×18mm
重量 255g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 210 1.1GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 4.0インチ
解像度 800*480
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 30万画素
バッテリ 2930mAh

 もちろんIP68に対応。スマートフォンとしての性能よりもそっちが重要だと考えるユーザーのためのモデルでしょう。
 しかし、メモリとストレージ、そしてバッテリ容量だけはローエンドに属さず、普通に使えそうなところがポイント高いです。

 AliExpressでは最安が119.99ドル(約1万3200円)と、このカテゴリでは世界一のロープライスだと思いますね。しかもAGMだけにタフネスさは折り紙付きなわけですし、しっかりとした目的があってそれに合致するなら買いの1台ではないでしょうか。


EVOLVEO STRONGPHONE Q9

製品ページ

 似たような製品を調べていたらヒットしました。チェコのメーカーではないかと思われます。公式サイトは英語にも対応しているのですが、チェコ語など読めるはずもなく、詳細は不明です…。

 5月30日から発売になっているようです。
q9
寸法 147×74×15mm
重量 204g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6735 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 4.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 不明
バッテリ 2400mAh

 もちろんMIL規格通過済みの旨も記載されています。
 今日挙げた3機種の中ではちょうど真ん中のスペックで、AGMのA7まで落ちてしまうと足りないけどそこまで高性能なものも要らないという人向けになるでしょうか。

 価格は246ユーロ(約3万600円)と、これもカテゴリ内では平均的な部類。チェコの通貨単位にしても6490コルナ(約3万700円)ですから、国内外問わず同じ値段ということだと思います。他メーカーにも見習ってもらいたい姿勢ですね。


 もし自分がオフロードのスポーツなんかをやっているのであれば、こうしたタフネスモデルにも惹かれていたかもしれません。残念ながら超が付くほどのインドア派であるが故、「カッコイイ」とは感じるものの、「欲しい」とは思わないんでしょう。

 以前の記事で書いたCAT S40は現在5万4千円弱で販売されています…。少しでも価格是正のためのきっかけになればと思い、同じカテゴリでまとめてみた次第です。
 特にスペックを併せ見た適正価格帯は、いろんな人に知ってもらいたい情報ですよ。

電脳ニュース海外版(2017.06.04)

・OPPO R11がGeekbenchに登場
・HUAWEI Honor 9は背面ガラスコーティングか
・OnePlus 5はさらに小型化される
・NOKIA インド上陸を発表

 Out of the loop. つまり蚊帳の外です。鎖国は終わったはずでしたよね…。


OPPO R11がGeekbenchに登場

 噂通りスナドラ660でしたね。と同時に、シングルとマルチのスコアが分かったことで、その抜けた性能も明らかになりました。

oppor11geekbench

 シングルの1588はKirin 960と同等、マルチの5780はExynos 8895を超える恐ろしいスコアです。これがミドルレンジSoCですからね。Kryoの8コアは予想通り偉大でした。
 
 R11はその名称に因み、6月11日に発表となる模様です。もしも価格もミドルレンジあたりまで抑えられるのであれば、R9に続いて大ヒットは確実でしょう。
 少なくとも私は、このスコアを見た瞬間にスナドラ660搭載端末の購入が確定しました。


HUAWEI Honor 9は背面ガラスコーティングか

 今月12日に発表と言われているHonorのフラッグシップモデルは、今年のHTC路線のようなガラスコーティングではないかという話が出てきました。

Honor-9

 この画像からもなんとなくガラスと言われればそんな感じはするのですが、リークされたエッジ部分のアップ画像によると、金属を挟むようにガラスらしきものが見えています。まぁ誰にでも作れそうな類のものですし、出典がWeiboですから、詳細は発表まで待ったほうがいいでしょうけど。

 Kirin 960を搭載していながら最も安いモデルが2299元(約3万7200円)と、コスパも期待できるHonorブランドの最新作。おそらく日本にも導入されるでしょうし、1週間後が楽しみです。


OnePlus 5はさらに小型化される

 公式Twitterアカウントでの発言です。これは筐体サイズのみに言及したもので、今後もこのように情報が小出しにされていくのでしょう。

5t

 非常に見えづらいのですが、見えているのはOnePlus 3Tですね。その下に置かれている一回り小さい筐体が5だそうです。
 噂では5.5インチディスプレイということですから、3Tよりも小さいとなればベゼルレスに近いのは確定的。先代同様に指紋センサーを前面に有するとすれば、4辺すべてのベゼルを無くすのは難しいでしょうけど、ディスプレイサイズが据え置きで少しでも小型化されるのは歓迎すべきことです。

 それはそうと、このツイートにある"What do you 5ee?"という文言のような遊び心は大好きですよ。日本語だと「何が五える?」とか意味不明になりますが(^-^;。


NOKIA インド上陸を発表

 現地時間の6月13日、ニューデリーで公式にインド市場への参入が発表となります。
Nokia6-Copper
 予想されているのは今年発売になったNOKIA 6、5、3の3機種と見られており、インドでも要望が高かったものたちです。おそらく、今後発売されるフラッグシップのNOKIA 9も、中国などと同時に上陸するだろうと喜びの声が聞かれますね。

 その気になるNOKIA 9は、今月末までに正式にお披露目されるそうです。

 製造がHMD Globalということは再三書いてきましたが、母数の大きな市場から参入していくのが即ちグローバリゼーションと捉えていいんですかね。今のところ、グローバルの中に我らが日本は含まれていないようです。


 まぁ、百歩譲ってインドは分かりますよ。中国に次いで2位の人口ですし。

 そんな人口のランキングでいったら世界11位、たった12カ国しかない1億人を超えている国である日本が、諸外国の有力メーカーから次々とスルーされる理由を、そろそろ考えたほうが良さそうですね…。


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【新製品】海外スマートフォン(2017.06.03)

・Motorola Moto Z2 Play
・ZTE nubia Z17
・YU YUREKA BLACK
・GEOTEL Amigo

 2017年のQ2も残り1ヶ月ということで、ローンチ前から注目を集めていたものもあり、コスパが売りの製品もあり…という感じでとても楽しい記事作成になりました。


Motorola Moto Z2 Play

製品ページ

 昨年秋に日本でも発売されたMoto Z Playの後継にあたります。これも正規取り扱いになる可能性は高いと思いますよ。
motoz2play
寸法 156.2×76.2×5.99mm
重量 145g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 626 2.2GHz*8
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 5.5インチAMOLED
解像度 1920*1080
メインカメラ 1200万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 カメラ部分が出っ張った伝統的なフォルムで、そこ以外は極薄仕様です。ケース必須なのでそこまでの恩恵は感じないかもしれませんが、ファンにとっては嬉しいデザインでしょう。

 価格は先代同様に些か高めで、64GBモデルが499ドル(約5万5600円)。これにより、Z2も相当お高いんだろうなぁという予感が確実なものへと変わりました。

 ただ、スペックは平凡に見えても、ここに挙げていない部分で売りはあります。
 メインカメラはデュアルでこそないものの、f/1.7と現状では最も明るいレンズを搭載しています。
 また、"Moto Mods"と呼ばれる拡張モジュールへも当然対応しており、特にHasselblad True ZoomIncipio Vehicle Dockは人気の高いアクセサリです。純正品という強みもありますね。

 個人的にはもう2万円下がらないと購入対象にはならないのですが、狙っている人はきっと多いのではないでしょうか。


ZTE nubia Z17

製品ページ

 逆にこちらは日本導入の可能性は限りなく低いです…。
592fbc2eaa8e010
寸法 152.6×72.38×7.6mm
重量 173g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 835 2.45GHz*4+1.9GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 非対応
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1200万画素+2300万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3200mAh

 発売は6月9日からだそうです。なお、製品ページにはメモリ6GBの文字しか見つけられませんでしたが、8GBモデルもあるなんて噂が流れています。

 以前のリークにもあった通りカラバリも豊富で、オーロラブルー、ブラックゴールド、オブシディアンブラック、ソーラーゴールド、フレイムレッドの5色があるみたいですね。ということで、とても気に入った赤を製品画像としてセレクトしてみました。上品です。

 公式サイトにもあるように、左右はベゼルレスに近いデザインでして、横幅も一般的な5.2インチモデルと同等レベルまで切り詰められています。持ちやすさを感じるのは上下幅よりもむしろこの横幅ですから、実際のサイズ以上に小さいと思えるはずですよ。

 スペック的にも文句の付け所が無く、さらにコスパも抜群。対抗格がMi 6と言われているだけに、さぞかし中国のコンシューマも悩んでしまうだろうというほどです。
 64GBモデルが2799元(約4万5500円)、128GBでも3399元(約5万5200円)ですから、なぜ日本市場が含まれないんだと地団駄を踏みたくなってしまいますねぇ。正直、前者がこの価格で海外通販に登場したなら余裕でポチってしまうことでしょう(^-^;。


YU YUREKA BLACK

製品ページ

 YU MOBILESはインドのメーカーです。他のところより幾分高級志向だと思われます。
yurekablack
寸法 142.5×69.9×8.7mm
重量 150g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 発売は6月6日から。価格は8999ルピー(約1万5500円)だそうです。既にFlipkartでも商品ページがあり、その値札が付けられています。発売後はもう少し安くなるのではないでしょうか。

 背面のデザインは、昨年からのブームをしっかりと反映させたキツめのカーブが特徴的で、メダルボディと相まってオシャレな印象です。
 スナドラ430としてはこれ以上無いくらいの贅沢なスペックとなっている点も注目ですね。余裕で2年以上は使えるはず。

 まさにこういうのをですね、昨日紹介した日本のメーカーの端末と比較してほしいのですよ。何やらそちらはメモリもストレージも半分で、しかも解像度はHDで、それが3万円ですか。笑わせますね。URLを送り付けてやりたいくらいですよ…。


GEOTEL Amigo

製品ページ

 バランスの良いエントリーモデルだと思います。

geotelamigo

寸法 150.55×74.53×9.3mm
重量 160g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6753 1.3GHz*8
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 公式ストアでは129.99ドル(約1万4400円)という価格が付けられており、スペック的には妥当な感じです。ただ、メモリとストレージの容量はMT6753搭載端末の中でも平均より上に属しますから、その部分でコスパは良いと判断できますね。

 画像からも分かる通り、フロントカメラにもLEDフラッシュが装備されていますし、アンテナ線を利用した背面デザインも面白いと思います。こうした一つ一つのこだわりが、「買いたい」と思わせるために必要なんだと再認識させられますよ。

 そう言えば、以前GEOTEL NOTEを紹介した際の記事で、製品ページのリンク先が.htmlだったのがいつの間にか.phpに変わっていました。思い付いたときにやっておかないと忘れてしまうので差し替えましたよ。

 ついでに沿革も読んでみましたけど、設立自体は2011年と古く、OEM製品の製造を中心に行っていたようです。2016年末から本格的に自社製品の開発・販売に取り組み、現在に至るということでした。しっかりとしたノウハウがあってこそだったんですね。
 四半期ごとに1製品ずつリリースできていますので、今後も注目したいメーカーの一つです。


 さて、6月末までには新たにうちのラインナップに数台加えようかと考えているところでして、現在選定の真っ最中なわけです。
 ハイエンドは1台買っただけで予算を使い切ってしまうので(^-^;、ロー~ミドルを2,3台という感じになるでしょうけど、そのプロセスが楽しいったらありゃしない。買い物のワクワク感は死ぬまで無くなることはないんだろうなぁと思いますねぇ。

【新製品】国内スマートフォン(2017.06.02)

・Y!mobile SHARP Android One X1
・SHARP AQUOS L2
・UQ mobile KYOCERA DIGNO V

 海外製品の取り扱いではくて、国内メーカーのものからスタートしました。MVNOがキャリアの発表後に新機種をお披露目するのは暗黙のルールか何かですかねぇ…。


Y!mobile SHARP Android One X1

製品ページ

 SHARP公式はこちらです。やっと本腰を入れてきたかという印象ですよ。
 発売は6月下旬以降だそうです。 

androidonex1

寸法 152×74×8.9mm
重量 169g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 435 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.3インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1640万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3900mAh

 Android Oneとしては十分なスペックです。これならばAndroid Oにも余裕で対応できるでしょう。特にこのバッテリ容量は魅力的です。電池持ちが悪いキャリアの端末から乗り換えるなら、なかなかナイスな選択肢だと思いますよ。

 価格はまだはっきりしていません。せめてS1、S2と同じく税抜き3万円だったらけっこうコスパは高そうな気がするのですが、まぁ単体購入ができないということで、あまり本体価格に意味は無いのかもしれませんね。

 これまでにさまざまなディスプレイサイズの端末を触った結果、実際に最も使いやすいサイズは5.2インチから5.5インチの間ではないかと考えているところですので、この5.3インチはいいところを狙ってきたなぁという感じがします。
 また、フルHDでなければ躊躇してしまうユーザーも多くなってきている昨今、SoCよりもそちらを重視した点も評価に値しますね。欲を言えば625以上なんですけど、それは次のモデルにお任せしましょうか。


SHARP AQOUS L2

製品ページ

 取り扱いはJ:COMUQ mobileで、違いはカラバリのみ。ラベンダーがあるUQ mobile版の製品ページを貼っています。
 なお、J:COMは6月1日から、UQ mobileは6月2日から販売開始だそうです。

aqousl2

寸法 143×71×8.3mm
重量 138g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1310万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2700mAh

 上のAndroid Oneより数段落ちるスペックで「美しい表示と電池持ち」と言われましても…。
 まぁ、スマホデビューには手頃なところかもしれないですけど。

 価格は、J:COMの場合一括税込み35640円、UQの場合は31212円となっています。どちらも割引が適用されてほぼタダみたいな感じになるようですが、もちろん条件があるので注意は必要です。

 単純に本体価格だけで見たら、これで3万円は暴利を貪り過ぎでしょう。いくら高くても1万6千円あたりじゃないですか?
 ガラケーからの乗り換えでスマホのスの字も知らない状態ならば満足はできると思いますけど、セカンダリとしてならちょっと敬遠してしまいますね。


UQ mobile KYOCERA DIGNO V

製品ページ

 京セラ公式はこちら
 「『DIGNO V』登場!」とか書いてますけど、ロゴを変更しただけのQua phone QXですね分かります。
index_digno_v_01
寸法 146×73×8.9mm
重量 156g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2600mAh

 発売時期もauと一緒で7月中旬。価格情報はまだ明かされていません。
 スペック的にAQUOS L2と被るので、おそらく税込み3万円あたりでしょう。残念です。

 今やスナドラ430搭載端末は、どんなに他に盛っていても2万円を超えることはありません。相場としては1万円台半ばあたりの製品が大半です。つまり倍の値段で売られているのです。
 いくらマンスリー割で0円近くになるとは言っても、UQの場合には2年契約の落とし穴がありますし、これが果たして2年使えるのかという疑問を感じずにはいられません。


 MVNOは端末を売って利益を上げるのではなく、回線契約数を増やすのが営業目的の根幹だと思います。
 そうであるなら、そもそもの値段を1万円程度にしたほうが絶対にインパクトがあるような気がするんですが、偉い人にはそれが分からんのですかね?

 というわけで私の中では、縛りのある条件込みで端末代金が安くなるワイモバイルやUQは、MVNOとは少し違うかなと感じているのです。
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