電脳あれこれ

日々進化する電脳世界。気付いた範囲内で不定期に考察していきたいと思います。

電脳世界の進化を見つめるブログへようこそ

2017年07月

【新製品】海外スマートフォン(2017.07.31)

・Samsung Galaxy S8 Active
・Coolpad Splatter
・DOOGEE X30L
・LePhone W12

 LG V30は、韓国で9月15日、アメリカで28日から販売が始まるそうです。日本のQ4モデルに仲間入りできるかは微妙なところですね…。


Samsung Galaxy S8 Active

 お馴染みのシリーズとなりつつあるタフネスモデルがこのActiveです。
s8active
寸法 152.1×74.9×9.9mm
重量 207g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 835 2.35GHz*4+1.9GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.8インチ
解像度 2960*1440
メインカメラ 1200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 S7 Activeと比べて最も違うのはディスプレイサイズでしょうね。5.1インチから5.8インチという巨大化はまるで別物になったかのようです。
 その他のスペックも一般的なスマートフォンのハイエンドに位置しており、タフネスモデルにありがちな「性能は二の次」といったまどろっこしいこともありません。

 また、S8シリーズの派生モデルであることが分かるBixbyボタンの存在も確認できますね。筐体デザインは大人しくなった印象ですが、IP68は変わらず、さらに無印S8よりもバッテリが大幅に増えている点も特筆しておかなくてはならないでしょう。

 しかしそのぶん値が張ってしまうのは致し方ないところで、S8の100ドル増しなんて噂もあるほどです。欲しい人は喉から手が出るほど欲しい一品なわけで、放っておいても売れるのは確実ですから今更価格がどうこう言う問題でもないですけど。


Coolpad Splatter

 夏だからこんなネーミングなんでしょうか。…考え過ぎかな(^-^;。
 発売が8月23日からということで公式サイトにまだ上がっていませんが、amazon.comには商品ページがあります。
_SL1000_

寸法 152.4×76.2×8.4mm
重量 167g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2500mAh

 これといった特徴も見つけられませんねぇ。背面素材もプラスチックのようですし、デザインも古めかしい感じがしてしまいます。
 無理矢理考えるとすれば、スナドラ425というところになるのでしょうか。それだけで選ぶ人も出てくるかもしれませんし。

 ただ、価格は139.99ドル(約1万5500円)と、スペックの割には割高感がありますね。
 何か一つでも「これ」という売りを持っていて、しかもあと3千円安いなら食指を動かされる可能性もあっただけに残念です。


DOOGEE X30L

製品ページ

 一昨日紹介したX20Lの上位機種で、ディスプレイサイズ等で差別化が図られています。

x30l_02
寸法 154.5×76.9×9.8mm
重量 193g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.45GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素+500万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3360mAh

 同じようにX30が3Gモデルとなっていますが、X20との最大の違いは、3GモデルのX30だけが持つフロントデュアルカメラという部分なのかもしれません。
 LTE対応より3G重視という姿勢は日本人からしてみたら疑問符が浮かびまくるのですけど、諸外国ではまだまだ大半が3Gエリアの国も多いですから、開発・販売スタンスとしてはきっと正解なんでしょう。

 X30LはMT6737のクロックが引き上げられている点も一応強調しておきましょうか。
 5.5インチになっても価格は同じ99.99ドル(約1万1100円)です。同じ予算で選択肢を増やしてくれるなんて素晴らしいですね。

 ちなみに、2月のMWCの時点では、このX30という端末はHelio X30が載るフラッグシップとして発売されると言われていました。蓋を開けてみたらバリバリのローエンドだったので、まだまだDOOGEEは奥の手を隠していそうですよ。


LePhone W12

 公式に上がらないなぁと思っていたら、いつの間にかamazon.inに商品ページがありました。インド専売モデルの割にはヒンディー語サイトにも製品ページが無いんですよねぇ。
 と言うか、取り扱い開始日が4月13日となってます。今まで見つからなかったのはメーカーの怠慢かも。
_SX342_
寸法 143.2×71.2×9.3mm
重量 147g
OS Android 6.0
CPU Spreadtrum SC9832A 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 1800mAh

 満足できるのはストレージ容量くらいで、あとは典型的なエントリーモデルといったところでしょうか。2.5D加工が目立たないくらいのベゼルの太さも相まって、垢抜けない感じは否めませんね。

 それでも、5649ルピー(約9700円)という価格ならば頑張っているほうではないかと。1万円以下で解像度がHDの端末は増えてきたと言っても、カメラがショボかったり1GB/8GBだったりすることもありますから。

 昨日も書いた通り、ローエンドは利益を上げるのが難しくなってきているんです。おそらくどの国も、どのメーカーも。
 故に、ある意味ローエンドを出し続けることがユーザーサイドに立っていると言えなくもありません。


 よくよく考えると、ローエンドでオリジナリティを出すというのは難しいことなんでしょう。コストとの兼ね合いが最重要事項になってくる開発の段階で、いつの間にやら忘れ去られてしまう部分だと思います。
 故に最終的な逃げ道はソフト面というメーカーが多いのも分かりますよ。別に悪いこととも思いませんし。
 ただ、それでもこだわりは持って作ってほしいなというのがユーザーの本音ではないでしょうか。それがあるからこのメーカーの製品を買うんだと、納得できる買い物をさせてほしいのです。

電脳ニュース海外版(2017.07.30)

・Samsung Galaxy Note8がFCCを通過
・NOKIA Nokia 9のレンダー画像がリーク
・Lenovo K8 Noteはインドで8月ローンチ予定
・HUAWEI Mate 10についてCEOが語る

 まだ新製品がいくつかあるのですが、公式サイトに上がるのを待っている状態だったり、二番煎じでわざわざ取り上げるほどでもなかったりなので、今日はトピックスをまとめておきたいと思います。


Samsung Galaxy Note8がFCCを通過

 8月23日にニューヨークで発表予定のGalaxy Note8がFCCを通過し、いよいよ話が具体的になってきました。
note-8-696x531
 SoCは、グローバル版がスナドラ835、アメリカ番がExynos 8895になるそうです。
 ディスプレイサイズについては5.7インチから6.4インチまで様々な噂があり、解像度も2560*1440から3840*2160までと幅広いものになっています。値段が値段ですから、フルHD以上になるのは確実でしょう。
 メモリは6GBと8GB、ストレージは64GBと128GB、メインカメラは1600万画素以上のデュアル構成と言われていますね。

 価格も憶測が飛び交うだけの現状ですけど、非常にシビアなインドのサイトですら68999ルピー(約11万9000円)と予想しており、日本のキャリアで扱われたら月々の分割だけで5000円を超えてきそうな予感すらしてしまいます。
 まさに高嶺の花です。ショップで触って遊ぶくらいがちょうどいい楽しみ方なんですよ。きっと。


NOKIA Nokia 9のレンダー画像がリーク

 7月31日発表のフラッグシップNokia 8のさらに上を行くモデルの話題です。
 やはり出てくるのかもしれません。

nokia9concept

 主なスペックは、スナドラ835、5.5インチAMOLEDで2560*1440、6GB/128GB等となっています。
 カメラについて新たな情報ですが、カールツァイスではなくコダックのレンズを採用する可能性もあるんだとか。f/1.7の2000万画素という噂もあります。まぁ、思い切り"ZEISS"という文字が見えるんですけど(^-^;。

 また、この画像から分かるのは、前面・背面とも今流行りの2.5D加工が施されていない部分で、デザイン的には回帰の方向なのかもしれません。
 側面はRが付いているので持ちやすさにそこまでの影響は無いとも思いますが、こういう挑戦も面白いですね。

 前述のインドのサイトでは44999ルピー(約7万7700円)という予想価格が書かれています。他のところもだいたい似たような感じで、7~8万円あたりだろうと推測されています。

 例えばキャリアに数千人の署名付きで要望書なんかを送りつけたら、再び正規取り扱いになったりするんですかね?
 ある程度の年齢層ならNOKIAを知らない人はいないはずなので、決して不可能な話ではないと思うんですよ…。


Lenovo K8 Noteはインドで8月ローンチ予定

 Twitterインド公式が発表しています。8月9日とのことなので、あと10日ですか。

lenovo_k8_note_launch_teaser_1501239265572

 画像からはほとんど筐体のイメージが浮かんできませんが、何やらメッシュのようなものが見えるんですよね。これがケージなのか、それとも筐体の一部なのかは分かりません。

 KillするのはOrdinary、つまり「平凡」で、換言すれば"Extraordinary"ですよ。受験生の皆さん、ordinaryの対義語はextraが付く珍しいパターンだと覚えておきましょうw。

 んじゃあ非凡なスペックって何なのかと問われると、ディスプレイサイズくらいしか思い浮かびませんねぇ。
 ちなみに、これまでのKx Noteはすべて5.5インチですから、その殻を破るとするならここまでのティザーはありだと思います。6.4インチくらいならかなり面白いですよ。

 そもそも、LenovoのKシリーズはだいたいがエントリー~ミドルレンジのSoCしか使っていない言わば廉価版でして、枠に収まるならばせいぜいスナドラ626あたりが上限かと。
 しかしマーケットがインドということを加味するなら、SoCよりはむしろ解像度とメモリ・ストレージに注力して、なおかつ価格を抑える必要があるため、ディスプレイが大きい可能性はあながち間違っていないような気がするんです。
 もし当たっていたら誉めてくださいね(^-^;。


HUAWEI Mate 10についてCEOが語る

 今のHUAWEIのCEOってRichard Yu氏で良かったんでしたっけ。Eric Xu氏はどういう立ち位置でしたっけ…。まぁいいです。

58308_01_mate-10-feature-kirin-970-huaweis-first-10nm-soc

 明言したことは2つあって、その1つは今秋発売予定のMate 10についてでした。

 iPhoneをライバル視し、よりきれいな写真が撮れて、よりバッテリ持ちが良いスマートフォンになるということです。これは10nmのKirin 970による恩恵に他ならないでしょう。レンズは引き続きライカのもので写りは保証されていますし。

 さらに、「ベゼルレス」ではなくて「フルスクリーンディスプレイ」という言葉を用いた部分にも注目が集まっています。
 これまで少しずつ縮小傾向にあったMateシリーズのディスプレイサイズは、10で再び6インチ超えに戻るという噂ですので。「筐体は小さく、画面は大きく」を実現させるためにも必要不可欠な仕様と言えますね。

 もう1つの話題は非常にショックなことでした。

 それは「ローエンドのスマートフォンは開発をやめる」というもので、利益が上がらないことが主な理由だそうです。
 今すぐ消えることは無いないでしょうけど、HUAWEIは高級スマホ専門メーカーにシフトしていくと言っているわけです。
 Y6の後継が日本に導入されない理由も、そればかりかまったく動きが無かった訳も説明がついてしまいます。
 ただ、主な市場の一つとして日本を挙げているので、販売は継続することが確実。それだけは安心していいと思いますね。


 企業がスタイルを変えていくのは決して珍しいことではありません。むしろ変革なきメーカーに未来は無いと言っても良いでしょう。
 ただ、その根底にあるのが利益云々とはっきり言われてしまうと、やるせなさを感じずにはいられませんねぇ…。


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【新製品】海外スマートフォン(2017.07.29)

・DOOGEE X20L
・SHARP AQUOS S2

 3つ目です。不完全燃焼なもので…。


DOOGEE X20L

製品ページ

 X20が3Gモデル、このX20Lが4Gモデルです。それ以外の仕様は筐体も含めてまったく同一というパターンの製品になります。
doogee-x20l-4
寸法 145.5×71.9×8.8mm
重量 174g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 500万画素+500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2580mAh

 さて、意図はお分かりいただけますよね。SoCのメーカーこそ違えど、arrows M04と似た部分の多いこの製品の価格がいったいいくらなんだろうということですよ。

 ググって最初に見つかった通販サイトでは99.99ドル(約1万1100円)でした。3分の1以下です。万歳。

 Band 1,3,8への対応も嬉しいですね。カメラもデュアルで画素数をカバーしていますし、水に濡らさずNFCも使わずというスタンスならば、本体代金は2万5千円も節約できる計算です。

 そんな感じでこれをトップに持ってきてみたのですが、あざとかったですかね(^-^;。


SHARP AQUOS S2

 8月8日に公式発表がありますが、噂されているスペックをまとめておきたいと思います。
 たぶんローンチ後にもう一度上げることになるでしょうけど。

aquoss2

寸法 -
重量 165g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 660 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB , 6GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 2040*1080
メインカメラ 1200万画素+1200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ -

 ティザー画像らしいのですが、金色に輝く筐体カラーももちろんのこと、やはり4辺ベゼルレスのディスプレイに目が行ってしまいますね。
 また、下部にディスプレイ内蔵型の指紋センサーがあることからも、物理ホームボタンを持たない真のベゼルレススマートフォンということが分かります。

 解像度に17:9という特殊なアスペクト比を採用しているためか、寸法を予想しているサイトもありません。バッテリ容量に関しても、スナドラ660がどの程度の省電力かまだはっきりしていないので言及を避けているように受け取れます。

 スペックやメーカーのネームバリューから、価格は希望込みで3500元(約5万7700円)と書いているところもありました。
 同じ値段で日本のキャリアでも売ってくれたら、iPhoneを凌ぐヒットになる予感がするのは私だけでしょうか…。

 何はともあれ、あと10日間待てばすべてが明らかになりますね。


 日本市場で傍若無人に利益だけを追求するメーカーもあれば、海外で世界に認められるものを熱心に作ろうとしているメーカーもあります。
 どちらがユーザーのことをより考えているかなんて比較せずとも、自ずと未来が見えるような気がしませんか?

【新製品】国内スマートフォン(2017.07.29)

・TONE m17

 MEIZUのPRO 7およびPlusは、1日でレジストレーションが10万件を超えたらしいです。そりゃ訴求力はありますよ。私も欲しいですもん。

 …それに比べて、国内市場の体たらくはいったい何なんでしょうかねぇ(;´Д`)。


TONE m17

製品ページ

 ご存じの方も多いとは思いますが、TONE MOBILEはTSUTAYAが展開するMVNOで、独自ブランドのスマートフォンをこれまでにも販売しています。
 最大の特徴は、プランが一つしかなくてしかも1000円無制限(高速通信は別枠パケット購入)という部分ではないでしょうか。
 ただ、残念ながらSIMのみの契約はできず、必然的に端末セットになる点に注意が必要。そこで、今回新規取り扱いになったm17がどんなものなのかを見ていくことにします。
m17
寸法 144×71×8mm
重量 148g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 410 1.2GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1310万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2580mAh

 えーと、非常に芸の無い感じで、中身はそっくりそのまま富士通のarrows M04ですね。筐体も同一で、ロゴを消したり付けたりしてるだけじゃないですか。

 となってくると、回線契約のために端末を必ず買わなければいけないのは辛いですねぇ…。少しでも大きい画面がいいならm15という選択肢もあるにはあるのですが、そちらは防水もおサイフケータイも対応していない上に、Androidもロリポップなので積極的に選ぶ意味はありませんし。

 価格ももちろん富士通に倣っていて、税込み37584円。金利手数料も上乗せされるため、実際の月額はデータ専用で使っても3000円近くになってしまいます。これではメリットなんて皆無に等しいのではないかと。

 まぁ当のTONE MOBILEも承知しているらしく、ターゲットがスマホデビューのジュニアやシニアと銘打っている理由もまさにそれでしょう。
 MNPではまったくお得が無いので、新規の客層が大半だとは思います。つまり、「こんなもんか」と無理矢理納得させる商売ですね分かります(-_-;。


 おそらく今後TONE MOBILEの製品を紹介することは無いはずですので、辛辣に書かせていただきました。
 あるとすればm14やm15のように他での取り扱いがないオリジナルモデルを発売する時ですが、叩かなくてはならない価格設定ばかりのTONEに期待はできないでしょうねぇ。

 末端のユーザーまで諸々満足できる製品やサービスを展開するのが企業努力というものだと思うんですよ。
 私一人が吠えるだけではなく、誰もが「おかしいぞ」と感じられるようになって初めて、市場の変革がなされるのではないかと考えています。

【新製品】国内タブレット(2017.07.29)

・KEIAN KWP10R

 国内メーカーのタブレットは本当に数が減りましたね。まぁ当たり前ですけど、これもメイドインジャパンではないのですが…。


KEIAN KWP10R

製品ページ

 今回の特徴は、防水仕様になったことと、独立型スタンドが付属することで、公式サイトではそのスタンドの画像も見ることができます。象牙のような大仰なデザインだなと感じてしまいました(^-^;。汎用性はありそうですけどね。
 8月上旬発売だそうです。
kwp10r
寸法 253.8×158.2×10mm
重量 532g
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT8163 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 10.0インチ
解像度 1280*800
メインカメラ 200万画素
フロントカメラ 30万画素
バッテリ 6000mAh

 10インチでここまでのローエンドタブは国内だとあまり見ません。
 解像度も許せる範囲ではありますが、粗いのは覚悟しておいたほうがいいと思います。DPIは151で、これは7インチ1024*768よりもさらにドットの粒が目立ってしまう仕様。どちらかと言うとノートPCのそれに近いですね。目から離して使うならば我慢できるとは思います。

 唯一頑張ったなと思うのがバッテリですかね。ただ、公称値は実動5.5時間と決して長くはない点に注意が必要でしょう。10インチだとそんなものかもしれませんが。

 用途は動画再生や電子書籍あたりになると思います。SoCやメモリ容量からも、それ以上のことを求めるのは酷というものですよ。とにかく安い大画面タブが欲しい人向けという位置付けでいいのではないでしょうか。

 まだ価格ははっきりしていませんが、恵安なので1万5千円以下で考えてちょうどいいくらいだと思います。
 付属スタンドがもし高品質ならばお買い得な一品に化ける可能性もありますし、正式な価格とレビュー待ちというあたりにしておきましょうか。


 そう言えば2年くらい前は、この程度のスペックのキャリアのタブレットが5万円でしたね…。
 私が中華タブに流れてしまったのもそんな理由だったわけで、市場のニーズが極めて低くなった頃にこうして安いものが発売されるのもまた皮肉だなぁと感じますよ。

【新製品】海外スマートフォン(2017.07.28)

・MEIZU PRO 7 , PRO 7 Plus
・BLUBOO S8
・INTEX Aqua Power IV

 新しいSoCの話題だと、Exynos 9610と7885がリークされてました。
 記事ラストで軽くまとめておきます。


MEIZU PRO 7 , PRO 7 Plus

商品ページ

 これまでのPROシリーズの中で最も事前のネタが豊富だったのではないでしょうか。
 8月5日からの販売スタートとなるようです。
png680x680
PRO 7 (PRO 7 Plus)
寸法 147.62×70.72×7.3mm (157.34×77.24×7.3mm)
重量 163g (170g)
OS Android 7.0
CPU MediaTek Helio X30 2.6GHz*2+2.2GHz*4+1.9GHz*4
メモリ 4GB (6GB)
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 非対応
ディスプレイ 5.2インチAMOLED (5.7インチAMOLED)
解像度 1920*1080 (2560*1440)
メインカメラ 1200万画素+1200万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3000mAh (3500mAh)

 背面のセカンダリディスプレイは536*240で、思っていたよりも解像度が高かったです。もちろんメイン同様AMOLEDとなっていますね。
 また、無印PRO 7には、Helio X30搭載モデルだけでなくP25モデルもあると書かれています。価格がどちらのものなのかまでは分かりませんが、もしこの価格でX30ならば相当お買い得のような気がしますよ。

 そのX30が載った端末は初めて市場に投入されるということになりますので、改めておさらいしておきましょうか。
 上から順にコアはA73、A53、A35です。クロックもMediaTek公式のものから変更はありません。
 最大のポイントは一番下のA35ではないでしょうか。MediaTekも自信を持っている省電力コアで、ローパワー時はこれのみが動くと推測されることから、今までのハイエンドSoCよりは確実にバッテリ持ちに貢献するはずです。10nmという部分からもそれは間違いないでしょう。
 さらに、昨年の時点ではAntutu16万点超えと言われていましたし、性能も疑いようはないと思います。

 そんな余裕があってこそのセカンダリディスプレイだと解釈すべきでしょうね。3000mAhという少なめのバッテリ容量が示す通りです。Plusのほうは5.7インチ2560*1440なので多少増えてはいますけど、おそらく28nmSoCとは比べ物にならないくらいのロングライフだと予想できます。

 というわけで、とにかく取り沙汰されているのがセカンダリディスプレイなのですが、実際にはそれを差し引いても相当に魅力的な製品と感じました。
 筐体デザインもうまくまとまったと感じますし、ヘアライン加工が映えるムーンライトシルバーのカラバリもなかなかオシャレだと思いますねぇ。もちろん各仕様も抜かりなく、これはかなりの売れ行きが期待できそうです。

 PRO 7は2880元(約4万7500円)、Plusは3580元(約5万9200円)だそうです。さすがに差が大きいので、そこまで大画面を求めないのであれば5.2インチで十分ではないでしょうか。

 発表になるまでは「どうせMEIZUでしょ」と思っていた方も多いはずです。私も半分そんな感じでした。
 いい意味で期待を裏切られましたね。


BLUBOO S8

製品ページ

 S1の次になぜS8になったのかしばらく首を傾げましたが、筐体を見たら一目瞭然でした…。
bluboos8
寸法 149.5×70.6×8.4mm
重量 207g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1600万画素+300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3450mAh

 清々しいまでのパクリオマージュですね。Galaxy S8があまりにも高すぎて買えない人たちのための救いの手と捉えましょう。

 そもそもSoCがまったく違いますし、解像度だってお世辞にも高精細とは言えません。DPIは282で、これは計算上5インチHDよりも粗いということになりますから。
 しかし、使い物にならないということもないのがBLUBOOの憎らしいところですね。もちろん貶してはいませんよ。目も当てられない粗悪品だったらこき下ろされて終わるところを、それなりに「欲しいかも」と思わせてくれるサジェストをしてくる部分は尊敬に値します。

 価格は139.99ドル(約1万5600円)あたりとのことです。バックパネルの加工や付け替えをする猛者が出てきそうなレベルですわ(^-^;。

 なお、まだ公式には上がってませんが、3GモデルのS8 Liteと、Helio X30のS8+が予定されているらしいですよ。S8+を待ってみるのも面白いかもしれませんねぇ。
 …と言うか、製品名は本当に大丈夫なのでしょうか(((( ;゚д゚)))。


INTEX Aqua Power IV

製品ページ

 4代目になるんですね。Aquaシリーズがどれくらい売れているかのデータを探したくなってきました。
aquapoweriv

寸法 145×71.8×9.9mm
重量 158.2g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737M 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 854*480
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4000mAh

 コンセプトがはっきりした製品ですね。メモリと解像度の部分で思い切ってコストカットを図り、それをストレージとバッテリに持ってきたという感じでしょうか。
 それでもMT6737を搭載したのはユーザーの安心感にも繋がるはずですし、スペックを考えたら決して激しい使い方は想定していないでしょうから、満足度は高くなる可能性もあると思います。

 価格は5499ルピー(約9600円)で、このクラスの平均よりも少しだけ安めですかね。ネックは解像度で、そこさえ気にしないならば購入選択肢に入って良い端末かもしれません。


 さて、冒頭からの続きを。

 Exynos 9610はちょいと型番が飛び過ぎな気がするんですけど、これは10nmのA73*4+A53*4とのことです。
 つまり、最新のマングースコアは、来年のGalaxy S9に搭載されるExynos 9810までおあずけなんでしょう。

 Exynos 7885は同じく10nmで、A73*2+A53*4のヘキサコア。A73は2.1GHzらしく、ミドルレンジ向けという位置付けですかね。

 現状、Exynosに触れたければSamsung純正かMEIZUを選択する他ありません。HUAWEIのKirinやXiaomiのSurgeも然りです。
 様々な権利が関わってくるので仕方ないとは言え、裾野が広がったほうがユーザーにとって嬉しいに決まってますよね。Samsungはともかく、ファブレスの半導体メーカーはもっと緩くして、MediaTekのようにバンバン売ってほしいなと思ってみたりもするのです。

【新製品】海外スマートフォン(2017.07.27)

・Xiaomi Mi 5X
・Motolola Moto Z2 Force
・Micromax Selfie 2

 HiSiliconのハイエンドSoCであるKirin 970は、早ければ9月リリース予定のMate 10でお披露目だそうです。トピックスで詳細をまとめたいのですが、しばらく新製品が続きそうなので、いち早く知りたい方はこちらをご参照くださいませ。


Xiaomi Mi 5X

製品ページ

 これまでのMiシリーズでは付けられなかった"X"からも分かるように、方向性が少し違いますね。どちらかと言えばRedmiシリーズに近いかもしれません。
redmi5x
寸法 155.4×75.8×7.3mm
重量 165g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 625 2.0GHz*8
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1200万画素+1200万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3080mAh

 SoCをスナドラ625にしたことでMiシリーズの中でも抜群のコスパを実現しつつ、1200万画素2基のメインカメラや4GB/64GBのメモリとストレージなど、仕様はハイエンドにも迫るものとなっているのが特徴です。

 これでスナドラ660あたりであったならば価格も跳ね上がっていたでしょうし、賢い選択だったのかもしれませんね。スナドラ625を体感したことが無いというユーザーにとってはうってつけの1台になっているのではないでしょうか。

 公式での価格は1499元(約2万4800円)です。スナドラ625搭載モデルとしてはもちろん、その他諸々を見ても確実に「安い」と言える設定ですよ。
 欲を言えばXiaomiお得意の4100mAhのバッテリではなくなった部分が残念ですけど、同時に発表になったMIUI 9も体験できるとすれば、これまたやはり売れるんだろうなと容易に想像できますね。


Motorola Moto Z2 Force

製品ページ

 取り扱いが行われるアメリカのキャリアは、今のところT-MobileとSprintのようです。

z2force

寸法 155.8×76×6.1mm
重量 143g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 835 2.35GHz*4+1.9GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 5.5インチP-OLED
解像度 2560*1440
メインカメラ 1200万画素+1200万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2730mAh

 Motorola標準のスタイルとも言うべき、カメラの出っ張り以外の極薄筐体は継続ですね。
 これはディスプレイがP-OLED(プラスチック有機EL)であるからこそ可能なもので、この薄さでありながら割れにくく、しかも軽さにも密接に関わってきます。詳しくは専門の解説サイト等をご覧くださいませ。

 なお、メインカメラはf/2.0で、先代のf/1.8-2100万画素よりはあまり目立たなくなってしまった印象ですかね。コンセプト自体はほぼ同一なために、フラッグシップモデルであることに変わりはないのですが、そうであればこそもう少し明るめのレンズを採用してほしかったところです。

 標準価格は799.99ドル(約8万9500円)とかなりお高め。スナドラ835搭載端末は5万円台のものもある中で、ちょっと欲張っているかなと感じてしまいますよ。
 ただ、プラグインに新たに加わった360度カメラや、これまでのオプションも利用できる点はMotoloraならではの強みですから、先代で果たせなかった日本上陸を…という思いは抱いてしまいますね。


Micromax Selfie 2

 ローンチ済みですが、公式サイトにはまだ製品ページがありません。
 ちなみにSelfie 2は同名の2代目で、先代はQ430、今回はQ4311という型番になっています。

selfie2

寸法 144×72×8.4mm
重量 157g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 製品画像もあまりパッとしたものが無くて、なんとなく質感がオシャレなものを選んでみました。

 スペック的にはミドルローに属するでしょうか。セルフィーと銘打たれていても800万画素にLEDフラッシュが付いているだけですので、劇的に美しい写真が撮れるとも考えにくいですし。
 それでも、Micromaxでここまでのものはあまり無いですから、インドのユーザーにしてみれば魅力的なんだと思います。そもそも5.2インチという選択肢が極端に少ないのがインド市場でして、「5インチでは小さいけど5.5インチは大きすぎる」と考える層には受けるのではないでしょうか。

 予想価格は9999ルピー(約1万7400円)ということで、SoCから見ると少し高い気がします。筐体の高級感が伴えば妥当なところだと感じられるかもしれませんね。


 ところで、MIUI 9はヌガーベースということなので、マシュマロのRedmi 4やNote 4Xには入れられないのかなと悲しんでいたんですけど、順次デベロッパーROMが配信されるらしく、頑張れば導入可能のようです。
 あとは時間との勝負ですか…。暇ができるとは考えにくいっすわ。まぁ8でも不満は無いし、別にいいかな(;´Д`)。

【新製品】海外スマートフォン(2017.07.26)

・Samsung Galaxy J7 Nxt
・BLU Vivo 8
・YU YUNIQUE 2

 トピックスと二本立てで書こうかとも思ったのですが、時間的な都合で後日にします。各月の下旬は新製品ラッシュなんですよねぇ…。


Samsung Galaxy J7 Nxt

商品ページ

 インド公式ショップにあります。
j7nxt
寸法 152.4×78.6×7.6mm
重量 170g
OS Android 7.0
CPU Samsung Exynos 7 Octa 7870 1.6GHz*8
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチAMOLED
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 Exynos 7870は14nmのA53によるオクタコアです。スナドラ625以上の省電力SoCと言えますね。
 ディスプレイサイズは大きいものの、HDな上にAMOLEDですから、バッテリ持ち重視の端末というコンセプトだと思います。

 2GB/16GBはローエンドっぽいですけど、取り立ててウィークポイントになるわけでもないでしょう。
 個人的には、筐体デザインが2015年リリースのGalaxy J7の使い回しっぽいところが気に食わないのですけど、そこらへんをカットしたおかげでこの価格が達成できのなら歓迎したいものですよ。

 というわけで、標準価格は11490ルピー(約1万9900円)と、コスパも悪くありません。Bandも1,3,8をサポートしていますし、他の国での展開も期待したいところです。


BLU Vivo 8

 公式より先にamazon.comで商品ページが上がってしまいました。
 BLUの製品ではかなりのハイスペックモデルになります。
_SL1500_
寸法 154.3×76.5×8.3mm
重量 180g
OS Android 7.0
CPU MediaTek Helio P10 2.0GHz*4+1.2GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 4010mAh

 たぶんクロックは2.0GHz*8ではなくて、デフォの1.2GHz*4コアとの組み合わせだと思うんですけど。

 だいたいVivoシリーズはミドルハイの構成のことが多いので、流行的にも4GB/64GBは当然の仕様でしょう。
 しかし、今回の目玉はやはり1600万画素のセルフィーにありますね。SONYセンサーですし、今となっては非力なP10でも、この部分に魅力を感じる購買層も多いはずです。

 価格は87ドル引きの212.91ドル(約2万3700円)だそうです。
 もちろんLTEはアメリカのものですから、個人輸入したところでネットワークにつなげるのは厳しいのですけど、こういう端末を日本版にリメイクして代理店で取り扱うべきだと思うんですよ。


YU YUNIQUE 2

製品ページ

 「ユニーク」は日本語的に「面白い」と解釈してしまいがちですが、本来は「独特な」とか「唯一の」とかそんな意味です。この綴りはメーカー名と掛けた造語になってますけどね。
7252017102540AM_635_yu_yunique_2
寸法 145×72.7×9.15mm
重量 159g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2500mAh

 発売は27日からで、Flipkartでも予約が始まっています。
 ちなみに、先代のYUNIQUEは2015年9月のリリースで、昨年派生モデルのPlusとSがラインナップに加わっていますね。どちらもスナドラモデルだったので、今回も似たような展開があるかもしれません。

 公式サイトにも書かれている通り、5999ルピー(約1万400円)という激安のエントリーモデルです。しかし、インドメーカーにしては珍しくカメラ部分が充実している点や、5インチHDディスプレイを持ってきたあたりは評価できるのではないでしょうか。

 ちなみに、YU MOBILESはMicromaxの子会社でつまりサブブランドにあたります。そのため、数あるスペックサイトの中には、"Micromax YUNIQUE 2"と記載されているところもありますが、同じ物ですので誤解無きよう。


 ちょっと今立て込んでいる関係で、他にもあった新製品をストックしている状態です。
 LeagooやUlefoneがFacebookで予告しているニューカマーもありますし、XiaomiやMEIZUもビッグタイトルを控えていますから、今から既に追い付けない予感もしてきました(;´Д`)。
 まあ、マイペースでボチボチ書いていきますので…。

【新製品】海外タブレット(2017.07.25)

・ALLDOCUBE Free Young X5 T8 Pro
・DYNASTY ZD710
・Nextbook Ares 11A

 マイナーメーカーのタブレットはスルーしてきましたが、せっかくなので手を広げてみます。


ALLDOCUBE Free Young X5 T8 Pro

 相変わらずCUBE公式は探しにくいしヒットしない上、更新も遅いのでまだ出てきませんね。
 CUBE T8 ULTIMATEのさらに上の製品という位置付けだと思います。
freeyoungx5
寸法 214×127×8.8mm
重量 338g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT8783 1.5GHz*8?
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 非対応?
ディスプレイ 8.0インチ
解像度 1920*1200
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3800mAh

 まずMT8783について補足しておくと、28nmのA53*4とA53*4によるオクタコア構成で、最大クロックは1.5GHzとなっています。MediaTek公式でも4コア2群扱いですし、本当にすべて1.5GHzだろうかという意味から疑問符を付けておきました。
 リリース年は2015年ですが、4Gをサポートするということもあって特にCUBEのタブでは積極的に採用していますね。

 非インテルのSoCによるタブレットでここまでのスペックのものはあまりありません。大手メーカー以外なら尚更です。
 メインカメラも、カテゴリをファブレットとするだけあって1300万画素が載っています。解像度ももちろん、バッテリもそれなりの容量ですから、タブレットでいろいろ賄いたいというユーザーにとってはベストな1台になっても不思議ではありませんね。

 では価格を見てみましょう。

GearBest.com ALLDOCUBE / CUBE Free Young X5 (26044円)

 タブレットでここまでしてしまうとさすがに割高感は出てしまいますが、並んでいる数字を見たら納得できるものです。
 国内だとヘボいスペックでありながら3万4万ぶん取るタブも多いわけで、こういうのを狙うのもアリだと思うのです。


DYNASTY ZD710

 メーカー名がメーカー名なので、世界中のありとあらゆるところで製品が氾濫しており、いったいどこに公式サイトがあるのかまったく探し当てられませんでした…。情報をご存じの方がいらっしゃったらお教えくださいませ。
zd710
寸法 181×107×7mm
重量 244g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT8163A 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 7.0インチ
解像度 1920*1200
メインカメラ 200万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2500mAh

 最近は安いタブレットだと解像度が削られることが多いのですけど、これは何年か前にブームにもなった7インチの高解像度タブです。
 ただ、残念ながらバッテリ容量は7インチのそれではありません。ここさえしっかり盛られていればかなり面白い存在だったように思いますね。

 MT8163Aはacerのiconia tabにも搭載されています。タブレット専用SoCで、CPU・GPUともに高クロックの8163Aと、それぞれ少しずつ落とされている8163Bの2種類があるのですが、最大1.5GHzの8163Aでありながら1.3GHz止まりという部分は、やはりバッテリとの兼ね合いがあったのだろうと推測できます。なお、コアは28nmのA53です。

 さて、価格さえ安ければ人柱になるには持って来いのタブということで、実際にいくらなのか見てみましょう。

GearBest.com DYNASTY ZD710 (9058円)

 これはいいですね。国内に流通しているものよりもかなり魅力的です。
 思わずポチリそうになってしまいました。


Nextbook Ares 11A

製品ページ

 Windowsモデルもあるシリーズでして、このAndroid版でもキーボードが付いているのは嬉しいですね。
 というかノートPCですけど。
160909110740-thumb
寸法 286×195×16mm
重量 1436g
OS Android 6.0
CPU intel Atom x5-Z8350 1.92GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 11.6インチ
解像度 1366*768
メインカメラ 200万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 9000mAh

 NextbookのAndroidモデルはほぼバージョンが1世代から2世代前なので、6.0なのは気にしても仕方がないことだと思います。もちろんWindowsモデルが使いやすいという方にはそちらの選択肢もありますよ。

 ストレージも十分ですし、ノートPCとして使っても何ら問題ないでしょうね。もちろんキーボード部分はデチャッタブルということで、純粋なタブレットとしても使用可能となっています。

 そして大画面タブレットならば大容量バッテリは必須項目ですから、この9000mAhは大歓迎すべき仕様だと思います。実稼働時間がどの程度なのかにも興味がありますねぇ。

 Walmartでの価格はイマイチ不透明な120.31ドル~179ドル(約1万3300円~1万9800円)だそうです。随分幅があるものです。さて、GearBest.comではどうなっているでしょうか。

GearBest.com Nextbook NX16A11264 (18464円)

 型番のみの表記となっていますけど、Ares 11Aで間違いありません。"A"の部分が"W"になったものがWindowsモデルです。
 これくらいならお買い得と言えるのではないでしょうか。
 大画面のAndroidタブが欲しいという層にしてみたら、衝動的にポチっても不思議ではないと思います(^-^;。


 スマートフォンもタブレットも、バリエーションとコンセプトで勝負するというマーケットのスタイルは変わっていませんね。
 自分に合ったものを可能な限り安く買い求められれば、賢い消費者になれるはずです。

【新製品】海外スマートフォン(2017.07.24)

・UMi UMIDIGI C2
・koobee Halo H9
・bq BQ-5503 Nice 2

 日曜なのでトピックスかなと思っていたのですが、放出しておきたい新製品のストックがあったので3つほど…。

 様々なトピの中だと、MEIZU Pro 7の背面ヘアライン加工の画像がビビッと来ましたねぇ。


UMi UMIDIGI C2

製品ページ

 7月頭にリリースされたC NOTE 2の5インチ版です。価格も同程度と考えていいのではないでしょうか。
umidigic2
寸法 142.6×69.25×9.5mm
重量 148g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4000mAh

 フルアルミボディ、SHARP製ディスプレイ、Samsungメインカメラと、パーツも豪勢でありながらスペックも手を抜かないというのが近年のUMiの特徴ですね。

 C NOTE 2から最も進化した部分と呼べるのが、5インチに縮められたディスプレイでして、エントリーモデルならば1280*720で妥協してしまいそうなところをフルHDにしたのは賞賛に値します。まぁ、それ以外の部分は変更ナシなわけですけど。

 カラバリも同じく黒と青の2色展開です。画像にもあるこの青がなかなか良い色合いだと思いますよ。5年くらい前の中華製PCケースでこういう感じのがよくありました(^-^;。

 さて価格ですが、物差しになるのはやはりC NOTE 2でしょう。現在はこんな値段になっています。

GearBest.com UMIDIGI C NOTE 2 (14720円)

 初物でプラスαになったとしてもこれより大幅に上がるとは考えにくく、コスパは相当に良い部類ではないでしょうか。
 スナドラにこだわるならXiaomi、MediaTekで問題ないならUMIDIGIを選ぶのが、今のところ失敗しない買い物だと考えています。実際、私の購入選択肢にはUMi製品が4台ほどリスト入りしてるんですよ。


koobee Halo H9

製品ページ

 製品画像は公式のものですけど、向きはこれでOKだったんでしょうか(^-^;。
koobeehaloh9
寸法 152.8×73.6×7.7mm
重量 168g
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素+1300万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3000mAh

 公式にはメインカメラの被写界深度測定用レンズが1基と記されているのですが、画素数までは書かれていませんでした。ということで唯一それが記されていた公式ショップのものを参照していますので念のため。

 価格がヒットするのもその公式ショップのみでして、メジャーではないメーカーだと割とこのパターンも多いですね。
 中国も数年前からネット中心の販売に切り替わってきており、対面販売メインなのはOPPOくらいという話です。公式サイトの中に「商城」とあればそれが公式ショップと考えていいと思いますよ。

 それによると希望小売価格は1999元(約3万2800円)となっています。これまでの販売展開やスペックを併せ見れば妥当なところと言えるでしょう。
 ただ、せめて5月に紹介したMAX 5のように、解像度はフルHDにしてほしかったですし、やはりMT6750だと3000mAhは少ないですよね。
 筐体デザインなんかは日本でもウケそうな気がするだけに残念です。


bq BQ-5503 Nice 2

製品ページ

 お察しの通り、このカラバリに惹かれてピックアップしているわけです(^-^;。

_02_photo_630x475_Nice2

寸法 150.5×77.7×9.8mm
重量 191g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2800mAh

 SoC、メモリ、ストレージからもローエンドであるのは明白ですけど、それでも自由に色は選びたいという消費者の希望が顕現した製品だと思いますよ。
 他にもゴールドとブラックがありますが、それぞれ模様が違うんですよね。これはなかなか手が込んでいると思います。ぜひ公式サイトでチェックしてみてください。

 価格は5990ルーブル(約1万1200円)とスペック通りの設定にしてくれている点も好感が持てます。それでこそbqというものでしょう。
 こういうのを日本市場に投入するというのは案外面白いような気がするんですけどねぇ。


 そう言えば、Wikoは鳴り物入りだったものの、その後は大きな話題になることもなく、結局Tommy 2も音沙汰なしになっていますねぇ…。

 ということで、お次はこのbqが閉鎖マーケットをこじ開ける番なんじゃないかと勝手に思っております(^-^;。

 日本人ってけっこうヨーロッパメーカーの製品に魅力を感じると言うか、無条件に受け入れてしまう面がある気がしませんか?
 お隣の大国だと眉をひそめるのに、そういう偏見はイクナイと思いますよ~(´д`;)。

【新製品】海外スマートフォン(2017.07.23)

・ASUS ZenFone 4 , Selfie , Pro
・Gionee F109 , F109L

 多少先走ってしまいますが、ZenFone 4は公式発表を待つまでもないだろうということで、各リークからスペックをまとめておきます。
 なお、Facebook公式でティザーが公開されてますけど、筐体イメージの参考になるものではありませんでした…。


ASUS ZenFone 4 , Selfie , Pro

 小さい画像がGSMArenaさんで公開されていましたので引用させていただきます。

asus-zenfone-selfieasus-zenfone-3-ze552klasus-zenfone-3-deluxe-zs570kl

ZenFone 4
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 630 2.2GHz*8
メモリ 4GB, 6GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3650mAh

ZenFone 4 Selfie
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 625 2.0GHz*8
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3500mAh

ZenFone 4 Pro
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 835 2.35GHz*4+1.9GHz*4
メモリ 4GB , 6GB , 8GB
ストレージ 64GB , 128GB , 256GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.8インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3350mAh

 すべて噂の段階ですので間違っている可能性は大いにあります。ご了承ください。
 特にSoCとバッテリに関しては言及を避けているところが多いですね。

 ASUSは昨年の前歴がありますし、さぞお高いんでしょう?となるわけじゃないですか。
 これも確定ではないものの、「これくらいだろう」との説はいくつかあります。
 無印4が526ドル(約5万8400円)、Selfieが471ドル(約5万2300円)、Proが889ドル(約9万9800円)という話で、あながち間違っていないような気もするのが残念無念です。

 スペックだけ見たらSelfieは2万円台後半でもいいですし、怒りを通り越して呆れてしまいますね。


Gionee F109 , F109L

商品ページ(F109) (F109L)

 中国公式ショップにありました。ローンチ自体は6月です。

f109

 寸法 143×70×7.9mm
重量 141.9g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2660mAh

 無印とLの違いがよく分かりません。カラバリも値段も変わりないのですが、F109Lは売り切れてますね。限定モデルだったのでしょうか。

 まぁ特に目玉があるというわけでもなく、強いて挙げるならメモリ3GBという部分になるでしょうか。これは今やローエンドでも当たり前になってきましたので、それほどの売りになるわけでもないんですけど。

 それでいて1299元(約2万1300円)という価格はちょっと高すぎるでしょう。いくらGioneeでもそれはないかなという気がします。


 これまでも何度も書いてきましたが、スマートフォンやタブレットの快適度を決めるのは以下の要素だと考えています。

 第一にSoC。PCと同様です。脳味噌が高速であることは即ち操作の快適さに直結します。
 単にクロックが高ければいいというものでもなく、殊更ゲーム用途などであればGPUも重要になってきますね。

 次にストレージ速度。仕組みからして大容量であればあるほど基本的には転送速度が上がりますが、こればかりはスペックシートに出てこない項目でもあるので、知りたければレビューサイトを参考にするしかありません。

 最後にメモリの容量よりも速度。余程の酷使をしない限り、2GBを使い切る場面は多くありません。
 ただ、これも多ければ速いですし、何より最新のものだとLPDDR4を積んでいる端末も多くなってきており、理論上は2倍の転送速度が期待できます。サイトやメーカーによっては種別やクロックを記載しているところもあるため、ある程度の事前情報は得ることができるでしょう。

 自作PCなどと違って改造不可能な仕様ですから、ユーザーは与えられたものを使うしかないわけです。UI等によっても幾分変わるとは思いますが微々たるものですよ。

 何が言いたいかというと、激速のストレージやメモリを搭載しているならまだしも、他のメーカーの同等スペックのものと大差ない状態で販売するのにここまで価格が違うのはいかがなものか、これに尽きます。

 下賤な話をすると、例えば2年間まるまる使うとして、本体価格の差が3万円ならば1ヶ月あたり1250円ですよ。果たして支払うに値すると思われますか?

【新製品】海外スマートフォン(2017.07.22)

・LG Q8
・QMobile CS1
・AGM X1 Mini

 Galaxy Note8の発表は8月23日だそうです。思っていたより早いですね。


LG Q8

製品ページ

 イタリア公式になります。Qシリーズのバリエーションが他の国で出て来るだろうと予想していた通りです。

01_Q8_Sleek-and-compact-design-18072017-D

寸法 149×71.9×8mm
重量 146g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 820 2.15GHz*2+1.6GHz*2
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 2560*1440
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 ニュースサイトでは小型版V20と言われていますね。スナドラ820もそうですし、上部に常時点灯可能なセカンダリディスプレイを搭載する点も共通だと言えばそうなりますし。
 このセカンダリディスプレイの解像度は160*1040で、これもV20と同じです。ただ、5.7インチのV20から全体的に縮まっているぶん、これも高精細になっていると推測できます。

 ファブレットでこうしたQHDの解像度を見ることはあるものの、5.2インチクラスでは久々のような気がしますね。
 DPIは565と、かなりの美しさが期待できるでしょう。これは8インチ4Kのタブレットと同レベルの数値で、ディスプレイの精細さにこだわる人にとっては大きなアピールポイントになりそうですよ。

 ただ、599.9ユーロ(約7万8000円)となってしまったのは残念。キャリアの端末としてならありかもしれませんが、SIMフリーで今更スナドラ820にこの金額は出せませんねぇ。


QMobile CS1

商品ページ

 公式サイトに製品ページが上がらないと思ったら、Daraz.pkの専売モデルということが分かりました。
 Daraz.pkはパキスタンの大手通販サイトのようです。
cs1
寸法 145.3×71.2×8.1mm
重量 157g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737M 1.3GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 不足の無いエントリーモデルといった感じですね。最低でも1年は困らず使えるのではないでしょうか。
 日本だとローエンドは割り切って諸々のコストカットを図る傾向にあるので、こうした端末が出てくることも稀なんですよね…。

 価格は14999パキスタンルピー(約1万5900円)と合格ラインです。
 カメラ性能を重視する若者向けという感じもしますけど、メモリとストレージにも余裕がありますし、けっこう売れそうな予感がします。

 
AGM X1 Mini

 AGMはサイトの更新が遅いので待たずに上げることにしました。既にAliExpressには商品ページがあります。
agm-x1-ip68-5-0-hd-1280-720-2-ram-16
寸法 155×75×13mm
重量 180g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 210 1.1GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 4000mAh

 スマートフォンとして見れば平均以下のスペックですが、タフネスさという付加価値があれば製品として成立するんです。加えて、バッテリ持ちもかなり良さそうですね。

 あまり派手すぎないデザインは逆に好みだという人もいるかもしれません。求めているものが性能で無いなら十分に選択肢になり得ると思いますよ。

 現在のAliExpressでの最安価格は140.99ドル(約1万5700円)。どこぞの国内正規品の半分以下ですから素直に拍手を送りましょう。


 再び忙しさが増してきて、4台紹介する余力がありませんでしたorz
 さらに、土日だというのに趣味に費やす時間はあまり確保できない見込みです…。

【新製品】海外スマートフォン(2017.07.21)

・HiSense H10
・iVOOMi Me5
・INTEX Aqua Lions 3

 前記事からの続きを少々。
 ASUSと言えば、ハイエンドのZenFone 3 Deluxeの後継がBluetooth 5.0の認証を取得したというトピックスがありましたね。
 ZenFone 3 Deluxeの型番はZS550KLで、今回のはZS551KLですから、ZenFone 4 Deluxe(もしくはPro)と考えるのが自然です。
 8月に台湾でローンチの見込みらしいですよ。


HiSense H10

 中国公式には製品ページが無いのですが、JD.comでしっかりと販売されています。

hisenseh10

寸法 154.56×77.76×7.2mm
重量 155g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1200万画素
フロントカメラ 2000万画素
バッテリ 3500mAh

 よくぞスナドラ430でここまで盛ったものだと思いますね。普通は625以上にするはずなんですけど。

 SoCではなく他のスペックで価格が決まる顕著な例と言えるかもしれません。
 2299元(約3万8100円)を割安と捉えるか、それともスナドラ430なのに高いと考えるかの判断は難しいところです。

 しかし、これがもしHiSenseではなくて、OPPOやHUAWEI等から発売されたものだったらと思うと、実際のところは安いんですよね。これが世に言うインプリンティングというやつかもしれませんが…。
 まぁ、私はSoC重視のスタンスなので買いません。価格に見合うのはスナドラ653以上かなと思います。


iVOOMi Me5

製品ページ

 iVOOMiは中国の企業ですが、今年からインドのモバイルマーケットに進出しました。前回紹介した際には公式サイトがヒットしなかったのですが、いつの間にかきっちりと出来上がっていましたよ。

ivoomime5

寸法 145×72×9mm
重量 130g
OS Android 7.0
CPU Spreadtrum SC9832 1.2GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 同時にローエンドのMe4も発表になっています。そちらは4.5インチの最小構成とも呼べるスペックですから割愛。

 前回も「価格がすごい」ということを書きましたが、それは継続中のようです。
 これで4499ルピー(約7800円)は大盤振る舞いなんてもんじゃないです。純インドメーカーもタジタジの設定に、専売サイトのFlipkartでは発売と同時に売り切れた模様で、注目度はかなりのものと分かりますね。

 しかしまぁ、笑えるのは日本のキャリアの1ヶ月あたりの利用料金がこの本体代金と同レベルだということですか。そんなんだから、端末の値段をボッタくっても誰も疑問に思わないということなんでしょう。


INTEX Aqua Lions 3

製品ページ

 対するインドメーカーはどんな製品で太刀打ちするのでしょうか。
aqualions3
寸法 146.5×72.2×10.1mm
重量 167.5g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 LEDフラッシュを搭載した800万画素セルフィーと、4000mAhという大容量バッテリで来ましたね。
 ちなみに、Lions 3GとLions 4Gがリリース済みですので、3代目という意味での"3"だと思います。

 上のMe5と比較すると、SoCがMT6737ということで安心感がある点に加え、やはり売りとなっているセルフィーとバッテリに魅力はありますよ。 
 しかしそのぶん価格も高くなり、6499ルピー(約1万1300円)と割高感を感じてしまうのも事実。ただ、これはあくまでインドの平均的な価格帯であり、決して高いということはありません。上のが安すぎるんです。

 個人的には、この端末が日本で発売されたら即買いするレベルだということは付け加えておきます。


 確かに世界的に見ても日本の平均月収は高いほうですから、価格が高くなるのもしょうがないのかもしれませんよ。
 そして全ての物価が安い新興国にあっては、スマートフォンなんて贅沢品そのもので、平均月収から考えたら、日本円で1万円のものだって手が出ないという人もいるでしょう。
 つまり、価格の不公平感は物価も関わってくるので、単純には比較できないと言えます。

 ですが、それを差し引いたところで些か計算が合わないのも事実。
 少し古いデータになりますが、日本とインドの平均月収はおよそ5:2であり、これを当てはめて計算すると日本での相場はインドの2.5倍にならなければいけないんですよ。
 例えば今日紹介したMe5は1万9500円が日本での妥当な価格になります。Spreadtrumはさておき、5インチHDで2GB/16GBの端末が2万円で買えますかってな話なわけですわ…。

 と言うか、それ以前に生活必需品全般に係る出費の比率はむしろ日本のほうが高い気がしますよね。
 余剰分から捻出できる額に対しては、やはり高すぎると結論付けて問題ないのではないでしょうか。

【新製品】国内タブレット(2017.07.21)

・ASUS ZenPad 10 (Z301MFL)

 予告通りASUSの新製品をお届けします。
 タブレットはこれ1台だけなので別記事でスマートフォンも上げますけど。


ASUS ZenPad 10 (Z301MFL)

製品ページ

 ZenPad 10はバリエーションがかなりあるのですが、これはミドルレンジあたりになるでしょうか。
 zenpad10z301mfl
寸法 251.7×172.1×8.9mm
重量 490g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT8735A 1.45GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 10.1インチ
解像度 1920*1200
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 4680mAh

 筐体の高級感はさすがといった感じですね。もう少しベゼル幅が狭ければ完璧でした。
 なお、グローバル版のバリエーションではストレージ32GBと64GBもあるようですが、日本で取り扱われるのは16GBのみとなっています。

 今やタブレットでもLTE対応は当たり前の時代です。これもしっかりとサポートしており、主要なBandはすべてカバーしてますね。約0.5キロと重量級ではあるものの、外出先でもネットに繋げられる強みというのは確かにありますし、選択の際のアドバンテージとなるのは間違いないでしょう。

 MT8735Aについておさらいしておくと、発表年自体は2015年とそれなりに昔でして、28nmのA53コアを採用したMT8163のLTEサポートバージョンという位置付けです。型番からも分かるようにタブレット専用SoCですね。
 日本で発売されるモデルとしては初めての搭載になるのではないでしょうか。

 欲を言えば、解像度も併せ見てバッテリ容量が足りないかなという気もしますが、ASUSらしいこだわりが詰まった1台と呼んで良いのではないかと思います。
 発売はちょうど今日からで、市場想定価格は3万5424円。魅力を感じたなら購入してもいいはずです。


 ASUSはこのようにタブレットはコスパに優れたものがけっこうあるんですけど、スマートフォンは明らかに吹っ掛けてくるんですよね。それも世界規模で。
 ZenFone 2まではそんなこともなかったと記憶しています。昨年のZenFone 3供給不足以降、ますます拍車がかかった印象ですよ。

 自作er時代はマザボやら何やらでいろいろとお世話になったASUSですが、その頃感じていたのは他メーカーとの数千円の差よりも品質やブランドイメージでした。その程度ならまだしも、スマートフォンの場合は数万円単位で上がってしまいますから、ブランドの魅力だけでは如何ともし難いと思ってしまいますね…。

【新製品】海外スマートフォン(2017.07.20)

・OUKITEL K10000 MAX
・Blackview BL5000
・BLU R2 LTE
・Lephone W7 , W7+

 ZenPad 10については明日まとめます。
 思っていたより高くなかったので、そこまで毒づくこともないはずです(^-^;。


OUKITEL K10000 MAX

 公式のトップページが予約受け付け中の状態になりましたので紹介したいと思います。

k10000max

寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6753 1.3GHz*8
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 対応
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 10000mAh

 スペックはバッテリ容量以外ほとんど公にはなっていないので、間違っている箇所があるかもしれません。

 リークされたものでK10000 Proと違う点は、SoC、両カメラの画素数ですが、最も売りとなっているのは防水・防塵性のようです。

 オフィシャルアカウントの動画もあるのでご覧いただきましょうか。



 ただ単に巨大なバッテリを搭載しているだけでなく、こうして付加価値があると嬉しいですよね。ましてや超重量級であるが故に、ポケットから滑り落ちることを考えれば、この仕様は賞賛に値します。

 予約価格は249.99ドル(約2万8000円)です。標準価格はこれより50ドル高くなるので、今のうちにゲットしておくか、数ヶ月後に値下がりしたところを狙うかのどちらかだと思いますね。


Blackview BL5000

 どういうつながりがあるのかまでは分かりませんが、これはDOOGEEのBL5000とまったく同じものですね。販路が違うだけでしょうか。

color1

寸法 155.2×75.85×10.3mm
重量 210g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素+1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 5050mAh

 OEM供給なんですかね。名前が一緒ということを考えれば共同出資という可能性もありますか。詳しい方がいらっしゃったらお教え願えれば恐縮ですm(__)m

 DOOGEEのほうの価格は、インドで12949ルピー(約2万2500円)と書かれているところを見つけました。米ドルだと189.99ドル(約2万1300円)と書かれているサイトもありましたよ。
 おそらく同じくらいの価格になるはずです。

 CPUは非力でもいいから他がしっかりしてさえいれば…と考えるユーザーにとってはたまらない選択肢でしょう。


BLU R2 LTE

製品ページ

 3Gモデルの無印R2も同時にリリースされています。

blur2lte

寸法 150.3×74.3×9.6mm
重量 156g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB , 3GB
ストレージ 16GB , 32GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3000mAh

 今回はまだamazon.comに商品ページが上がってませんね。ということで正確な価格は分かりません。
 先代のR1 Plusが160ドル前後ですから、5.2インチのこれは高くても1万8000円あたりだろうと思います。

 まぁ、BLUにしては珍しくセルフィーを売りにしてきました。LEDフラッシュも付いており、その他の仕様の弱い部分をカバーするかのような仕上がりになっていますね。

 さらに、アメリカの様々なキャリアで使えることが前提で、けっこうな数のBandをサポートしています。ただ、残念ながら3と8は入っていないので、おそらく日本での取り扱いは無いんだろうなと推測できてしまいますが。


Lephone W7 , W7+

製品ページ(W7) (W7+)

 実は5月からストアに並んでいるのにも関わらず、まだ公式は画像と製品名があるだけの状態です。よって詳細はスペックサイトからの引用となります。
lephonew7+

W7 (W7+)
寸法 143.2×71.2×8.4mm
重量 150g
OS Android 6.0
CPU Spreadtrum SC9832A 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 854*480 (1280*720)
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2000mAh (1800mAh)

 上位モデルのバッテリ容量が減っているのが謎ですけど、解像度や筐体色は魅力的なので選ぶならそっちですかね。

 W7は73ドル(約8200円)、W7+は83ドル(約9300円)です。いいところではないでしょうか。
 こうした激安モデルは、バラしたりカスロムを入れたりして楽しむのに最適だと思いますね。


 実は、ストックしてある新製品がまだ5台ほどありまして、公式発表待ちということで未放出なわけです。
 そうこうしているうちに有力どころも次々とローンチを控えてますし、やっぱりいち早く公式に製品ページを上げるのはその後の話題作りのためにも大切なんじゃないかと思っているのでした。

【新製品】海外スマートフォン(2017.07.19)

・UMi UMIDIGI S
・OPPO A77T
・Prestigio Muze G3 LTE

 詳細がすべて明かされ次第改めてまとめますが、XiaomiのMi 5XがWeibo公式ならびに中国公式で予告されました。
 スペックはおとなしめなものの、価格が1999元(約3万3200円)とこれまでのMiシリーズの中でも最安級です。クオリティは折り紙付きですし、確実に売れるでしょう。
 26日が待ち遠しいですねぇ。


UMi UMIDIGI S

製品ページ

 すべてが"Sクラス"の製品であると謳っています。できれば手に取って確かめてみたいものです。
umidigis
寸法 154.9×75.85×7.98mm
重量 167g
OS Android 7.0
CPU MediaTek Helio P20 2.3GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4000mAh

 UMiブランドの頃から似たようなスペックで別モデルを出すのはよくあったことですが、今回は品質とコスパを売りにしているようです。英語圏ではない我々日本人でも、"S"と聞くとグレードが上なのかなと思ってしまいますよね。

 公式サイトにもある通り、ユーザーが何を望んでいるのかに応えた結果がこれであるとされています。意外にも、SoCやメモリ等がハイスペックでなければならないという層は80%と少ないんですね。いや、十分多いのかな…。
 こうした出発点は大歓迎すべきものであり、特にバッテリ容量に関しては他のメーカーも見習ってほしいと思います。

 それらが詰め込まれた筐体はいかにもUMiらしいデザインで、好きな人はとことん好きなんでしょう。私も惹かれますよ。

 だいたいの通販サイトでの価格は199.99ドル(約2万2400円)となっているようです。ビビッと来たら即買いのパターンで問題ないのではないでしょうか。
 GearBest.comの日本円表示でも似たような価格です。

GearBest.com UMIDIGI S (22647円)

 予約受け付けが8月7日までで、発送が8月9日からだそうです。
 そこまで大きな値動きもないはずですし、円安が進まないうちにポチっておくのも一つの手かもしれませんね。


OPPO A77T

 TENAAは先月末に通っているのでもうすぐ発表だと思いますが、5月発売のA77のSoC変更モデルであり、公式アナウンスを待つほどでもないだろうということでフライングで紹介してしまいます。
a77t_
寸法 153.3×75.9×7.4mm
重量 148g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 625 2.0GHz*8
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3115mAh

 画像のA77のものを流用しました。寸法は1/10mm単位で異なっている程度なので、おそらく筐体にも変更はないと推測しています。その他の部分もTENAAのデータベースから引っ張ってきていることをご了承ください。

 A77から変わった部分は、SoCがMT6750Tからスナドラ625になった点と、OSがヌガーになった点、それにバッテリ容量は3200mAhから3115mAhになっているというあたりですね。
 バッテリは14nmの625ということで減ってもノーダメージと捉えるべきでしょう。ただ、軽くなった5gぶんは体感できるレベルではありませんけど。

 価格はA77と同じ4万円台前半と予想されています。MT6750Tでそれはさすがに高かったと気付いた故の追加モデルなのではないでしょうか。


Prestigio Muze G3 LTE

製品ページ

 Prestigioの製品群は、"Grace"、"Muze"、"Wize"という3つのシリーズがあり、SoCではなくメモリとストレージの容量で主に分けられているようです。ということで、このMuzeは真ん中になります。
muzeg3lte
寸法 不明141.3×69.6×8.9mm
重量 不明156g
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 30万画素
バッテリ 2400mAh

 公式には記載がないものの、SoCはMT6737で確定らしいです。
 筐体もプラスチック製で、ローエンドということが分かりますね。

 ただ、気に入ったのは「マルサラ」というカラバリですよ。確か2年くらい前に流行ったワインカラーだったような。プラスチックでもこれは一つの売りになるかなと思いました。

 まだ公式ストアに商品が上がっていないので正確な価格は不明ですが、Muzeシリーズは高くても5500ルーブル(約1万400円)程度ですので、その域は出ないかなと推測しています。


 カラバリと言えば、Pixel XL 2も随分派手な色が加わりそうだというコンセプトビデオが公開されて話題になってましたね。



 この流れは素晴らしいですよ。エントリーモデルからハイエンドまで、全てのメーカーに波及してほしいものです。

【新製品】海外スマートフォン(2017.07.18)

・Panasonic P55 Max
・QMobile J7 Pro
・INTEX Aqua Selfie
・Micromax Canvas1

 よく考えたら日本は休みでも海外はそうじゃなかったですね。普通に新製品が出てきていました。それもたくさん。
 ということで、レビューネタは次回の切れ目まで保留になります…。


Panasonic P55 Max

製品ページ

 URLからも分かるようにインドでのローンチですが、サポートBandを付け足して東南アジア諸国でも販売される可能性があると思います。
panasonicp55max
寸法 152×77.6×8.7mm
重量 180g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 5000mAh

 最大の売りはバッテリ容量ということになりますが、メモリもしっかり3GBありますし、カメラが落ちることもなく、全体的にコストカットらしきものがあまり見られないスペックではないでしょうか。
 ローエンドの目指すべき方向を体現したようなスマートフォンだと思います。 

 カラバリはブラックとゴールドがありまして、どちらも価格は変わりません。
 現在Flipkartで8499ルピー(約1万4800円)と、優秀なコスパになっています。これならインド国内や中国のメーカーと勝負になるはずです。


QMobile J7 Pro

製品ページ

 もちろんSamsungのGalaxyとは一切関係がありません。区別するために"Noir"というシリーズ名を付けているサイトも多いです。

noirj7pro

寸法 154.4×76.6×9.2mm
重量 175g
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT6737T? 1.45GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3150mAh

 発表自体は4月で、発売は先月末でした。

 未だに修正されてないのですが、公式サイトのスペック表では"1.45GHz Octa Core"と書かれているのに対し、ほとんどの情報サイトではMT6737Tとされています。
 公式が正しいとすればMT6750Tでしょうけど、バリエーションがあるとも書かれておらず、価格からしてオクタコアは無いかなということで6737Tにしておきました。

 QMobileの製品群ではミドルハイに属するスマートフォンでして、それは17999パキスタンルピー(約1万9200円)という価格からも分かります。それでもコスパが極端に悪いわけではありません。カメラやメモリ、ストレージに並んだ数字を見たら妥当なところだと思いますよ。

 これまで紹介してきませんでしたが、QMobileは1万円の激安タブレットも作っています。
 ご存知の方も多いとは思いますが、今も諸外国ではタブレット所持率がスマートフォンのそれに近いというところも多く、売りやすい市場が圧倒的に多いと言えますね。
 確かに、スマートフォンの半額ならば購入層は増えるでしょう。


INTEX Aqua Selfie

製品ページ

 セルフィーと名前が付いていてもそこまで目立った仕様にはなっていませんねぇ。対費用効果の話でしょうか。
717201724840PM_635_intex_aqua_selfie
寸法 155×78.8×9.2mm
重量 178g
OS Android 7.0
CPU Spreadtrum SC9832A 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 まぁSC9832Aとしっかり書いた点には美学を感じます。うやむやにするより余程コンシューマサイドに立っていると思いますよ。

 さて、名は体を表すとはいかず、カメラの画素数はよくあるローエンドのものです。両方ともLEDフラッシュが搭載されているという部分からあえてセルフィー主眼であるかのように命名されたんですかね。レンズの明るさがそれぞれf/2.0、f/2.4なので、フラッシュの効果でそれなりに綺麗にはなりそうですけど。

 それでも、5.5インチというのは評価すべき箇所ですし、カメラばかりが突出した仕様になっているわけでもないですから、全体としてのコスパを見るべき端末なんでしょう。
 まだ主な通販サイトでの商品ページはありませんが、メーカー希望小売価格は6649ルピー(約1万1600円)と、確かにお買い得感はあります。もし買うならローズゴールド一択ですねぇ。


Micromax Canvas1

製品ページ

 CanvasはMicromaxのメインシリーズです。今回の売りはデザインと書かれていますね。
canvas1

寸法 143×71×8.3mm
重量 150g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2500mAh

 これも普通にフロントLEDフラッシュが付いているんですが、そこよりも高級感のあるデザインとカラバリを上にしてサイトが構成されています。

 カラバリはマットブラックとクロームブラックの2種類で、この筐体デザインを映えさせるものが選択されたと考えるべきでしょうね。
 今では2.5D加工は当たり前になりましたが、色に寄っても随分印象が変わってくるんだなぁと感じさせてくれるものだと思います。

 価格は6999ルピー(約1万2200円)を予定しており、バッテリが少し足りない点を除けば悪くない設定ではないでしょうか。インドメーカーの価格を見慣れてしまうと感覚が麻痺してしまうのも否めませんが…。


 最新の博報堂DYメディアパートナーズの調査(PDF)によると、スマートフォン所持率は8割近くになったそうです。これは東京・大阪・愛知・高知という4都府県に絞ったものなので、日本全体の数値はこれより幾分下がるとは思いますが。

 昨年増加率が低調だったのに対し、今年は再び上げ幅が大きくなりました。その要因は中高年層のスマホデビューによるものと分析されています。

 予想と違ったのはタブレット所持率も増加している点でした。これも40代から60代の伸びが顕著です。

 これらは、日本は決して売りにくい市場ではないということですよね。
 ましてやコスパが最悪でも売れてしまう不思議な国なので、こういう資料を海外メーカーに見せてどんどん参入を検討してもらったらいいのに…と思いますよ。

電脳ニュース海外版(2017.07.17)

・Google Pixel XL 2のレンダー画像がリーク
・NOKIA Nokia 8は7月31日発表か
・LG V30はIFA2017でお披露目予定

 「光陰矢の如し」は3連休にこそ当てはまりますよねorz
 結局何もしてないような気がします(;´Д`)。


Google Pixel XL 2のレンダー画像がリーク

 ディスプレイサイズは5.99インチとのことで、カテゴリは完全にファブレットですね。

pixel2

 搭載されるOLEDパネルはLG製で、「スクイーズフレームファンクション」と呼ばれる機能を有しているそうです。これは簡単に言えばロック状態でも常に表示可能な通知領域のことで、まさにLGが先駆けて市場に投入してきたものでもありますね。

 パッと見た感じだと、その通知領域は背面の光沢部分にあってもおかしくないのですが、ここは単にNEXUS 6Pの時代から継承されているデザインの踏襲だと思います。技術的には可能だとしても、Googleが二番煎じをするとは思えないので、フロント上部に配置されると考えるのが自然でしょう。

 SoCはスナドラ835、ディスプレイの解像度は2880*1440の18:9になると言われています。
 また、画像からは両面のカメラは1基ずつにしか見えないので、最高画質とまで言われた先代をどのようにして凌ぐのかにも興味が湧くところです。

 徐々に明らかになってきたPixel XLの詳細は、もちろん知りたい人が多いからこそこうして発売以前から盛り上がってリークされるわけでして、それは未だに発売されない日本とて同じことですよ。もちろん普通に悔しいですけどね…。


NOKIA Nokia 8は7月31日発表か

 フラッグシップであるNokia 8が、北欧の名も無き小売店の予約リストにいきなり登場して話題となったそうです。

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 同じく登場が噂されていたNokia 9は、これに統合されたのか、はたまた別モデルとして後日発売されるのかはまだ分かっていません。というのも、この8がかなりのハイスペックであるがためで、果たしてそれを上回って差別化が図れるかという点で疑問が残るからです。

 Geekbenchにも登場していたNokia 8は、SoCにスナドラ835、メモリは4GB、ストレージは64GB、ディスプレイは5.3インチAMOLEDで2560*1440、メインカメラにはカールツァイスの1300万画素が搭載される可能性があるとのことです。
 メモリとストレージについては、8GB/128GBのバリエーションもリークされていました。ただ、前述の小売店では4GB/64GBのみが最初に出ると書かれていたそうです。
 価格は589ユーロ(約7万6000円)と、フラッグシップとしては妥当なところでしょう。

 もちろんNOKIAの知名度もあるからだとは思いますが、今のところはHMD Globalの販売戦術が機能しているようにも感じます。
 何度も書いてきたように、かつて見捨てられた日本市場でも復活があっていいのになと思うわけですよ…。


LG V30はIFA2017でお披露目予定

 世界中のメーカーが下半期の目玉製品を展示することで知られるIFA(国際コンシューマ・エレクトロニクス展)は、今年も9月1日からベルリンで開催されますね。
 8月31日にはSONYをはじめとする有力メーカーがプレスカンファレンスを予定しており、LGはそこでV30を発表する見込みです。

lg_v30_cad-1

 G6で搭載できなかったスナドラ835を採用するのはもちろん、これまでで最大となる6.2インチAMOLEDディスプレイは18:9でQHD以上になるのが確実でしょう。Androidも8.0、大型ファブ扱いなので4000mAh近いバッテリ、カメラも最高性能のものが盛られるはずです。

 日本市場をスルーされてしまったG6とは違い、キャリアで取り扱われる可能性が高いV30のことですから、今後のリークにも注目していきたいですね。

 IFAが近くなる頃には他のメーカーの情報も出てくると思いますので、ライバルとなり得る存在ももちろん楽しみですし、ダブルミーニングでアツい夏になりそうです。


Xiaomi Redmi 5の公式画像がリーク?

 まぁ、毎度お馴染みのWeiboなので、これが本当に公式のものなのかは謎ですが。

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 まず気付くのは「随分フラットなデザインになったなぁ」という点です。側面がしっかり「面」になっているのは退化ではなくて挑戦だと思いますよ。

 また、スナドラ625と630モデルが存在すると書かれていますね。さらに価格が799元(約1万3300円)とも記されているので、これが事実ならば625モデルが1万円台前半で買えてしまうことになります。今まで懐事情により425あたりで我慢してきた購買層にとっては願ってもないチャンスではないでしょうか。

 当然Redmi Note 5やその後の5Xといった派生モデルにも期待は集まりますし、まずは早いところ公式発表まで漕ぎ着けてほしいというのがXiaomiユーザーとしての希望ですよ。


 最近レビュー関係の記事がまったく書けていないので、何かスペックによる比較なんかができればなぁと考えているところです。
 明日あたり、心動かされる新製品やトピが無ければネタ起こししてみますよ…。

【新製品】海外スマートフォン(2017.07.16)

・Ulefone F2
・HTC Desire 555
・XOLO era 1X Pro

 どんな工業製品にだって「ピンキリ」というものが存在します。だからこそそこに選ぶ意味があるのです。殊にスマートフォンに関しては、身の程云々よりも用途がすべてだと思いますけどね。


Ulefone F2

公式ブログ

 正確には予告されただけで、新製品として取り上げるにはまだまだ情報不足です。
 しかし、モンスタースペックが予想されているので、ひとまず紹介した上で適宜修正していこうかと思いまして。
F2-ID-710x399
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 835 2.45GHz*4+1.9GHz*4
メモリ 8GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 2000万画素+2000万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 6050mAh

 スペックは"メモリ8GB"と"5.7インチ"以外すべて噂ですのでご了承ください。特にSoCは、Ulefoneのこの価格帯でスナドラ835が搭載されるとは考えにくく、Helio P25あたりではないかと踏んでいるのですが。
 あらゆるサイトが「こうなってくれたらいいなぁ」という希望を込めて書いているみたいですよ。

 まぁ、一言で表すとGalaxy S8クローンですね。筐体もディスプレイサイズもよく真似られています。
 デザインの意匠登録はどうなっているんだろうと疑問を感じてしまうのも確かですが、これは昔から繰り返されてきた歴史でもありますので…。

 一番驚くのは噂されている価格について。
 高くても249.99ドル(約2万8100円)としているところもあり、それでよくスナドラ835などと書けたものだと各スペックサイトを揶揄してみたり。
 まだインドの22999ルピー(約4万100円)のほうが現実的です。Helioだとしても、このメモリ容量ならば十分過ぎるほど安いものですからね。

 いずれにしても、Ulefoneはミドルレンジ革命に挑んでいるように映ります。発表が待ち遠しいですよ。


HTC Desire 555

商品ページ

 アメリカのキャリアcricketの専売モデルです。HTC USAにはまだ製品ページがありません。

DHTW4106-detail-front

寸法 146.8×70.9×8.4mm
重量 139g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 210 1.1GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2200mAh

 Desireシリーズは各国でエントリーモデルとして販売されています。日本でも購入可能な端末がいくつかありますね。
 基本的には3桁の数字の先頭が小さいほどローエンドになります。過去には2xxも発売されましたが、現在の主なラインナップは5xxから8xxとなっていますので、この555は最も下位モデルという位置付けで間違いないでしょう。

 ただ、スナドラ210でもメモリとストレージは十分ですし、ゲーム等がメインだという人でもない限り、そこまで使い勝手が落ちることもないはずです。
 価格も119.99ドル(約1万3500円)で、HTCというブランドを考慮すればギリギリ許せる範囲かと思いますね。

 日本でもオリジナルモデルのDesireを待っている人はいそうですから、ぜひ検討していただきたいものです。


XOLO era 1X Pro

商品ページ

 公式サイトでのローンチよりも先にSnapdealでお披露目となりました。価格に対して公明正大なインドならではといった感じですね。
xoloera1xpro
寸法 不明
重量 不明
OS Android
CPU 不明 1.5GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2500mAh

 なんせ書かれていない項目が多いためにAndroidのバージョンすら記せませんでした。
 SoCはMT6737Tかなと思うのですが、これもとりあえず謎のままにしておきます。

 筐体デザインは最近のスマートフォンにしては珍しく、直線で構成された高級感のあるエッジが目立ちます。こういうほうが好きだという層も少なからずいるでしょうし、狙い目としては間違っていないと思いますね。

 価格は5888ルピー(約1万300円)と至極リーズナブル。バッテリ容量が足りないことを除けば、通常用途でそこまで不満を感じることもないはずです。
 消耗品だと割り切れる人のための製品ではないでしょうか。


 一度アンケートを採ってみたいなと考えてなかなか実行できないものがあって、それが冒頭で書いた「スマートフォンの用途」なわけですよ。

 電話がメインなのか、ブラウジングなのか、SNSなのか、はたまたゲームなのか…。それによって買いたい製品は異なってくるでしょう。SNSしかしないのにスナドラ835を買ったら、宝の持ち腐れと言われてもしょうがないですし。
 まぁ、私のように「スマートフォンを買う目的はベンチマークである」と言い切れる人は皆無でしょうがw。

 あたためておきますので、いずれまた…。

【新製品】海外スマートフォン(2017.07.15)

・ASUS ZenFone Pegasus 4A
・Allview X4 Soul Mini S
・XGODY D18

 やはりNEXUS 6PではAndroid Oのアプデが配信されないようです。使えない機能があってもいいからサポートを続けてほしかったですよ。地味にショックですわ…。


ASUS ZenFone Pegasus 4A

 ASUSともなれば発売前から各種リークが流れるわけで、これも6月から話題になっていました。
 リリースは7月下旬と言われています。
Asus-ZenFone-Pegasus-4A-nbsp-front1
寸法 144.26×71.26×9.1mm
重量 160g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737V 1.25GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素+800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4100mAh

 日本ではあまり馴染みは無いかもしれませんが、実際のところPegasusシリーズはけっこう以前から展開していて、初代は2015年5月でした。昨年のPegasus 3からZenFoneの仲間という位置付けになり、同時に路線もローエンドに変更された経緯を持ちます。

 このPegasus 4Aは中国電信の子会社が先月末に取り扱いを明かしたもので、近いうちに中国だけでなくグローバルでリリースされるのではないかと言われているようです。

 ただ、今回は1300万画素+800万画素という売りを盛ってしまったがために、ローエンドでありながら1799元(約2万9800円)というとんでもない価格になりました。
 似たような製品を作っているメーカーはたくさんあるため、こんな値段にしたら他のところはきっと見向きもされないんだろうなと思うのですよ。王様商売は健在といったところでしょうか。

 ZenFone 3の生産が追い付かなかったことによって減った利益分を埋めるための金を世界中から運んでくる、それが天馬の役割なんですね分かります。


Allview X4 Soul Mini S

製品ページ

 このシリーズは派生モデルが本当に多いですね。
x4soulminis
寸法 142×72×8.4mm
重量 145g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 2500mAh

 同社の代表的なシリーズであるSoulの冠を付けられているので、工作精度や品質等は疑いようも無いと推測できます。単なるエントリーモデルでないのは確実でしょうね。

 それは価格を見ても明らかで、599ルーマニアレイ(約1万6900円)という設定がギリギリローエンドの枠に収まっていることからも分かります。自信の裏返しと捉えるべきではないでしょうか。

 ただ、やはり日本を含めた国外のユーザーから見たら、「コスパ悪いよね」と受け取られても仕方のないことです。メイドインジャパンの品質ならまだしも、世界的に有名というところまでまだ至っていませんし。

 まぁ、次に紹介するのが安すぎるからそう感じてしまうんですかね…。


XGODY D18

 まだ製品ページはありません。
 XGODYは3Gの製品は割と早く出て来るんですが、4Gにはあまり熱が入ってないようにも感じ取れてしまいます。まぁ安いからいいんですけど。

xgodyd18

寸法 155.6×76.9×8.3mm
重量 189g
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 2200mAh

 とにかく安いのがXGODYの特徴で、amazon.comで取り扱われている製品も100ドル以上のものはありません。

 このD18も例に漏れず、AliExpressでは最安で74.69ドル(約8400円)、ebayでは67.77ユーロ(約8700円)となっています。なお、どちらの商品ページでも公式サイトに掲げられるであろうものを見ることができますので、興味のある方はどうぞ。

 メモリとバッテリが足りないことを除けば、遊びで買ってもダメージが無いくらいの価格になっていると思います。
 それと、画像からはメインカメラが2基のように見えるのですけど、これについて言及されたサイトは見つけられませんでした。スペックシート上は1300万画素1基となっていますので念のため。

 日本語対応もしっかり謳われてますし、Band 1,3,8もサポートしており、買ってから困ることは無いと思われます。
 レビューサイトでも探してみますかねぇ。


 別に狙ったわけではないのですが、今日の3台はすべてMT6737でした。
 各社の力の入れ具合がどこにあるのか、そしてどんな価格で売るのかという違いをまざまざと見せつけられる比較になったのではないでしょうか。

電脳ニュース海外版(2017.07.14)

・OUKITEL 計4基のカメラを搭載したK3は8月発売
・Samsung Galaxy C7(2017)もカメラはデュアル構成か
・Gretel S55を準備中
・SHARP FS8010、8016の画像がリーク

 SHARPのベゼルレスは日本で発売されるんでしょうか。なんだかスルーされそうな予感がするんですけど…。


OUKITEL 計4基のカメラを搭載したK3は8月発売

 予告ページはこちら
 クイズに正解するとプレゼントがもらえるそうです。たぶん端末本体だと思いますけど。

oukitelk3

 現在のクイズは「K3のバッテリ容量は何mAhでしょう?」というものです。
 クイズにするくらいですから、相当な大容量なのは間違いありません。まぁ、普通ならどこかに正解っぽいものが書かれていたりするのですが、一切のヒントがありませんね。
 私は6000mAh以上だと思っています。どうでしょうか。

 現在確認されているスペックは、SoCにMT6750T、5.5インチフルHDディスプレイ、4GBのメモリ、32GBのストレージ、そしてメイン・セルフィーとも2基ずつのレンズを搭載したモデルであるということくらいです。
 これで2万円を切ってくるなら面白いと思いますよ。

 クイズは今月22日まで受け付けているそうです。我こそはという方はぜひ挑戦してみてくださいませ。個人情報は、当たらなければメールアドレスのみでOKのようですので。


Samsung Galaxy C7(2017)もカメラはデュアル構成か

 Weiboでもおなじみのリーカーである萌萌的电教さんがTwitterアカウントで発言したものです。
 「4台目」を"forth"と誤記して突っ込まれてますけどね(^-^;。

id275197

 これまでに明らかになっているSamsungのデュアルカメラおよびレンズ搭載端末は、C10、J7(2017)、そしてNote8です。
 こうして他でリークされた画像からもデュアル構成であることが伺えますし、流行に乗るのは確実と見ていいのではないでしょうか。
 つまり、今後のナンバリング7以上の端末は似たような路線になっていくと仄めかしているようなものでして、Q4に発表されるであろうA7ですらそうなる可能性もあります。

 とにかく明るいレンズで売っていたSamsungまでも、時代の流れには逆らえないということなんですね。


Gretel S55が準備中

 Facebookの公式アカウントで明かされました。

Gretel-S55

 早速「いくらだい?」というコメントが書き込まれたところ、「まだ教えられないぜ。楽しみにしててくれよな」とお茶を濁されています。

 画像から分かるのは、これもメインカメラがデュアル構成であること。GT6000も同様のコンセプトでしたが、こちらはむしろ6000mAhという巨大なバッテリが売りで、その他のスペックはおとなしめであったぶん、今回はハイエンドになるのではないかという見方があるようです。

 ディスプレイは5.5インチでもしかするとフルHD、SoCもMT6750以上でしょう。筐体色は、画像のようなブルーの他に、レッド、ゴールド、ブラックがあるとも言われています。
 価格も魅力の一つであるGretelのことですから、きっと期待に応えてくれるものと信じて良いのではないでしょうか。


SHARP FS8010、8016の画像がリーク

 どちらなのかまでは分かりませんが、Weiboでの書き込みから様々な憶測が広がっています。

6bc10898gy1fhh78dj74gj20go0mbjtx

 各所で話題になっているのは「EssentialのPH-1にそっくりだ」ということで、言われてみるとそんな感じもしますね。

 しかしながら、Weiboではそれのみを語っておらず、「ベゼルレスでありながら1.5mの落下試験をクリアしたようだ」という部分に本筋がありました。
 真実だとすれば筐体の素材も気になるところです。

 ここまで話が膨らんでいる理由に、ディスプレイ関連では世界的に有名なSHARPであることと、スナドラ660を搭載していることが挙げられるでしょう。
 公式発表は7月17日という話も出てきています。楽しみにしたいのですけど、冒頭にも書いた通り、これは海外向けの予感がプンプンしていますよ…。


 ということで、今日は新製品よりも気になるニュースのほうが多かったのでトピックスをお届けしました。

 今はベンチマークのリザルトからも情報が漏れますし、昔のようにフォトショにおんぶに抱っこのリーカーが影を潜めた関係で、発表以前でも機種に関する噂は確定的なものが多くなっています。
 逆にメーカーも事前の話題作りとして利用している感さえありますね。

 どんなに自信作を作っても、売れなければ意味がないという厳しい世界です。
 せめて我々コンシューマは、情報だけに流されない選択をする必要があるのではないでしょうか。


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【新製品】海外スマートフォン(2017.07.13)

・Xiaomi Mi Note 2 Special Edition
・CUBOT Magic
・highscreen Fest XL , Pro
・Karbonn A40 Indian

 Xiaomiの新しいシリーズ"Lanmi"が立ち上げられるとのです。
 Redmiが"紅米"なのに対し、このLanmiは"藍米"という意味らしく、いかにもな感じもしますけどね。
 最初に発売されるのは以前も書いたX1になりそうだとのこと。今後の情報もチェックしておきたいところです。


Xiaomi Mi Note 2 Special Edition

製品ページ

 昨年11月にリリースされたMi Noteにメモリ6GBストレージ64GBモデルが加わりましたよという話です。
minote2se
寸法 156.2×77.3×7.6mm
重量 166g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 821 2.35GHz*2+1.6GHz*2
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 非対応
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 2256万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4070mAh

 Androidのバージョンも含め、その他の部分での変更はありません。
 これまでのラインナップは4GB/64GBと6GB/128GBで、この6GB/64GBはその間を埋める追加ということになります。確かにメモリ容量を求めるユーザーはハイスペックになればなるほど多いはずですので。

 4GB/64GBが2799元(約4万6700円)ですから、この6GB/64GBモデルの2899元(約4万8500円)はお買い得感が強いですね。MicroSDスロットが無い機種ではありますが、実際は写真や動画を撮りまくりでもしない限り64GBもあれば余裕です。

 なお、Xiaomiの端末はだいたいにグローバルエディションが存在するんですけど、価格の上乗せ分がけっこうなものなんですよね。このMi Note 2も6GB/128GBで200元(約3300円)上がった"全球版"があります。
 ショップROMに頼らずに日本語対応したいということであれば選択する価値はあるかもしれませんが、この200元は実際のネットショップだともっと上乗せされてしまうわけで、個人的にはあまりおすすめしません。


CUBOT Magic

製品ページ

 いろいろと検索してみたところ、ロシア語のサイトの比率が圧倒的でした。決して地域限定で販売されるわけではないとは思いますが、注目度はそちら方面で高いようです。
cubotmagic
寸法 145×71×9.3mm
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2600mAh

 なんと言いますか、一昔前に比べるとCUBOTの筐体デザインは随分と垢抜けた感じがします。四隅のエッジはかなり湾曲度も大きく、両サイドはベゼルレスに近い作りっぽいですね。
 加えて、このゴールドブラックというカラバリの高級感もなかなかのものではないでしょうか。

 公式でも購入ページはまだ生きておらず、価格情報を掲載しているところも見つけられなかったので、どの程度になるのかは分かりません。しかしこれまでの例から考えると、100ドルちょっとかなと推測できます。
 3GBのメモリとデュアル構成のメインカメラでその程度ならば、魅力はかなりのものだと思いますよ。


highscreen Fest XL , Pro

製品ページ

 ロシアのメーカーですね。端末を紹介するのは初めてだったかもしれません。

festxl
Fest XL (Fest XL Pro)
寸法 153×81.5×8.7mm
重量 167g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737T 1.45GHz*4
メモリ 2GB (3GB)
ストレージ 16GB (32GB)
MicroSD 128GBまで?
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素 (800万画素)
バッテリ 3000mAh

 スペック的には普通でも、このカラバリは手に入れる価値があると感じました。こういう系統の色はとっても好きです。

 希望小売価格は、Fest XLで8990ルーブル(約1万6900円)、Fest XL Proで9990ルーブル(約1万8800円)となっています。SoCから見た平均価格よりは少し高めですけど、持っているところをまわりの人が見たなら「おっ?」と思うことは確実なので、そんな意味から買っても良いと思ってしまいましたよ。

 ですが、Band 1はサポートしてないので、LTEで使うには心許ないかもしれませんねぇ。3と8は対応しているので地域によっては大丈夫だと思いますが。


Karbonn A40 Indian

製品ページ

 日本のメーカーはほとんど開発しなくなってしまったミニマムスマートフォンです。
karbonna40
寸法 122.95×64.3×10.5mm
重量 118g
OS Android 7.0
CPU Spreadtrum SC8830? 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 4.0インチ
解像度 800*480
メインカメラ 200万画素
フロントカメラ 30万画素
バッテリ 1400mAh

 SoCについては公式に明かされていません。とあるスペックサイトでSC8830という文字を見つけたのですが、これは3G対応だったはずなので疑問符を付けています。9830だとすれば辻褄は合うのですが。

 少し前には日本でも4インチ前後のスマートフォンがもてはやされた時期があって、今でも在庫処分などで5千円前後で購入できると思います。
 日本をはじめとして各国メーカーが意欲的に開発してたはずのミニマムモデルですが、なかなか後発のものが出てこないのは市場が飽和状態になったからに他ならず、そこは未だ購入層が拡大し続けているインドならではということなのでしょう。

 予想価格は3499ルピー(約6100円)と書かれているサイトがありました。3Gモデルと同等かそれ以下という素晴らしいものです。さすがにメインで使うには厳しいとは思いますけど、サブには面白い1台ではないでしょうか。


 Spreadtrumと言えば、先日もチラッと書きましたが、MWCで発表になった新しいSoCを搭載した端末が早く登場してほしいなと。たしか今年Q2からリリースが始まっているらしいのでもうすぐの気がします。

 このSC9861G-IAは14nmのintel Airmontを採用したオクタコアで、GPUにはPowerVR GT7200を載せ、LTE Cat.7をサポートする期待のSoCですよ。

 しかしながら、昨年発表されたSC9860GVもまだ名前を見ていません。Spreadtrumでミドルレンジ以上を作ろうというメーカーがいないのかもしれませんねぇ。
 こちらは16nmのA53@2.0GHz*4+A53@1.25GHz*4のオクタコアで、GPUもMali T880 MP4ですし、Helio P20に近いくらいの性能を持った汎用性の高そうなSoCなんですけど…。

 SamsungはローエンドにしかSpreadtrumを採用しなくなりましたし、ここはやはりインドメーカーの出番でしょう。何はなくとも価格一番で待ってみることにしますよ。

【新製品】国内スマートフォン(2017.07.13)

・FUJITSU arrows M04
・ASUS ZenFone Live

 こういうのを見るにつけ、海外メーカーは進出を躊躇してないでどんどん狙ってくださいよ…と思ってしまうのもいたって通常な思考でしょう。


FUJITSU arrows M04

製品ページ

 代を重ねてきましたが基本的なコンセプトは今も変わりありません。
 7月20日発売予定だそうです。
m04
寸法 144×71×8mm
重量 148g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 410 1.2GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1310万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2580mAh

 画像はmineo限定色のグリーン。他にも、楽天モバイル専用色のゴールドや、ビックカメラグループとIIJmio専用色のデニムブルーがあります。
 今回はキャリアの端末を模倣してか、ハンドソープで洗える仕様になったり、堅牢性が増したりといったあたりも特徴として加えられています。

 ただ、スペックは相変わらずのローエンドであり、SoCはついに公式でも秘匿状態となってしまいました。スナドラ410は既に4年の前のものであり、それだけではなくM03とまったく変わらない仕様は「外側だけ付け替えたんじゃないの?」と疑われてもしょうがないですよ。

 さぞかし価格も期待できるだろうと予約しているところを覗いてみたら、最も安いのが楽天モバイルで税込み35424円。…富士通の経営陣は大丈夫なのでしょうか。マジで。
 皆さんはおサイフケータイという付加価値のためだけに2万円多く払えますか?


ASUS ZenFone Live (ZB501KL)

製品ページ

 発売は7月14日からとのことです。
zenfonelive
寸法 141.18×71.74×7.95mm
重量 120g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 400 2.0GHz*8
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2650mAh

 海外では3月17日から発売されてますので4ヶ月遅れですね。なお、グローバルでは32GBモデルもあるのですが、日本では16GBのみのようです。

 その名の通り、ストリーミング配信に特化した機能を有しているらしく、「美人エフェクトLive」なるもので肌の色の調整が可能なんですって。
 スペックはごく平凡と言うか、平均以下も甚だしいのに、この売り文句に釣られて買っちゃう人が多そうな予感がしてしまいます。

 市場想定価格は税込み21384円で、機能だけで1万円も毟り取れる悪しき例を垣間見ることができますね。
 ちなみに、IIJmioが税込み18144円と発表しているので多少は良心的。amazon.inの9949ルピー(約1万7500円)に近くなっている点だけは評価できますか。まぁ、それでも盛大にバッシングしたくなるくらいには高すぎます。


 あくまで私的な意見で。

 一般人が衆目にその身を晒す意味もよく分かりませんし、ましてや綺麗に見せたいなんて虚飾趣味を伴う神経がまったくもって理解不能です。

 古い人間なものですから、ネットでの活動は匿名性が高いからこそ面白いんだと思ってしまうんですよ。
 一部の配信者が神格化すらされている現状に疑問を感じるのは私だけなんですかね…。

【新製品】海外スマートフォン(2017.07.12)

・LG Q6 , Q6+ , Q6α
・MEIZU MA5
・LAVA A93
・QMobile A1
・QMobile A1 Lite

 何度か書いてきたBlubooのS1ですが、現在GearBest.comでもセール中です。
 17日まで159.99ドルだそうです。日本円換算もレートそのままなので、これ以上円安が進まないうちの今が狙い目だと思いますよ。

GearBest.com Bluboo S1 (18117円)

 Helio P25搭載端末では現状世界最安クラスですね。


LG Q6 , Q6+ , Q6α

プレスリリース

 予想に反してQ6の名前で出てきました。
 発売は7月末か8月になるらしいです。

7112017104355AM_635_lg_q6_db

寸法 142.5×69.3×8.1mm
重量 149g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 435 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 G6の下位機種扱いなので、SoCはスナドラ435になったというわけですね。
 他のラインナップとしては、2GB/16GBのQ6α、4GB/64GBのQ6+が挙げられており、筐体やそれ以外の仕様に変更点はありません。

 事前の情報と異なっていたのはディスプレイサイズくらいで、外観もほぼそのままでした。
 あとは価格だけということになりますが、これについてははっきりと書いているサイトがまだ無く、予想では167ドル(約1万9100円)としているところを見つけられたくらいです。

 G5の時には存在しなかった派生モデルということで、期待する声が高まっているようです。
 せっかく別のアルファベットを付けたんだから、日本でも取り扱ってくれたら嬉しいですね。


MEIZU MA5

 発売日が7月21日以降ということでまだ製品ページはありません。
meizuma5
寸法 144×70.5×8.3mm
重量 140g
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3060mAh

 MEIZUはPro 7の発表を控えているのでそちらに注目が集まってしまうのも仕方のないことでしょう。
 これもスペックは平凡極まりないですし、価格的にもGearBest.comの予価で17411円と、お得感はまったく無いですね…。

 一つ挙げるとするなら、背面がマットブラックっぽいところでしょうか。もちろん、単なるツヤ消しのプラスチックという可能性も大いにあり得るのですけど。

 正直、MEIZUに関してはQualcommのSoCが解禁になってからのローエンドに期待しているので、ここらへんはスルーが正しいと思います。


LAVA A93

製品ページ

 画像の縦横比設定を間違ったんじゃないかと思うくらい縦が長く感じてしまいます(^-^;。
 というか、全体のバランスを見た感じではたぶん間違ってますよね…。
a93
寸法 145×72.2×8.85mm
重量 152g
OS Android 6.0
CPU 不明 1.2GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 3000mAh

 インドでは5.5インチ超のスマートフォンが少ないので、希少価値は見い出せると思います。
 もっとも、その他の部分に特筆すべきところも無く、あえて言うなら3000mAhのバッテリがディスプレイサイズに見合っているかもということくらいですか。

 価格は7999ルピー(約1万4200円)ですから、他メーカーと比べても多少の割高感はあるかもしれません。
 Flipkart等による大幅値引きを考慮してのものだとしても、インパクトには欠ける印象です。


QMobile A1

製品ページ

 かつてはパキスタンにおけるAndroid Oneとして2015年にリリースされたA1ですが、ちょうど2年後にフラッグシップとして復活を果たしました。
 シリーズの冠名を付記して"Noir A1"とするサイトが多いのですが、公式はその表記が無いために倣っておきます。

qmobilea1

寸法 154.5×76.5×8.3mm
重量 182g
OS Android 7.0
CPU MediaTek Helio P10 2.0GHz*4+1.2GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 4010mAh

 欲を言えば最低でもHelio P20を搭載してほしかったところですが、セルフィーは流行を反映させていますし、弱点になりそうなバッテリもしっかりと盛っているのでまぁいいでしょう。
 なお、公式には2.0GHzオクタコアとしか表記がありませんが、QMobileはQualcommとは契約を結んでいないようですので、スナドラ625ではなくP10で間違いないと思います。

 価格は27500パキスタンルピー(約2万9900円)となっています。スペックから考えるとけっこうな大盤振る舞いではないでしょうか。
 ただ、QMobileは1万円前後の製品が大半を占める言わば庶民の味方であり、ある意味冒険だとは思いますけどね。


QMobile A1 Lite

製品ページ

 名称はA1の下位モデル扱いですが、中身はほぼ別物ということで単体で起こします。

a1lite1

寸法 152.3×75.2×8mm
重量 182g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6753 1.3GHz*8
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 2000万画素
バッテリ 4000mAh

 筐体デザインも大幅に異なっていますし、下位と呼べるのはSoCとメモリとストレージだけ。別の名前でも良かったんじゃないかと思うくらいです。

 何と言っても2000万画素のフロントカメラはスペック表の中でも一際目を引きますね。国外のセルフィー特化スマホはおそらく値が張るものばかりでしょうし、そんなニーズに応えた製品というコンセプトなのでしょう。f/2.0という明るめのレンズで、しかもLEDフラッシュがある点も評価に値します。

 価格は22999パキスタンルピー(約2万5000円)で、MT6753にしては高いのですが、日本のメーカーでこのようなスマートフォンが無いために随分魅力的に映りますよ。
 消費者のことをしっかり考えて製品づくりをしているなぁという印象を受けました。


 実は、主に英語圏で新製品情報を漁っている関係で、おそらく南米やアフリカ大陸のものはまったくと言っていいほど見つけられていないと思います。

 これは検索ワードが英語である以上やむを得ないことかもしれません。
 サーチエンジンが世界中の言語からリザルトを拾ってくれたら嬉しいんですけど、アラビア語なんかが出てもそれはそれでまったく読めないので無用の長物だったり…。難しいものですね。

【新製品】海外スマートフォン(2017.07.11)

・JESY J9 Quad Core
・Micromax Canvas1
・Samsung Galaxy Halo
・Samsung Galaxy J3 Eclipse 

 Weiboに予告のあったXiaomiの新製品が今日発表です。おそらくMi 6 Plusで、6GBメモリ、2200万画素カメラ、4000mAhバッテリ等の期待に違わぬスペックを動画から知ることができます。
 Xiaomi公式Weiboアカウントはこちらからどうぞ(音が出ます)。


JESY J9 Quad Core

 6月末に紹介したJ9S(High End)の廉価版になります。中国公式およびグローバルにも製品ページはまだありません。
Jesy-j9
寸法 167×858×17mm
重量 291.4g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737T 1.5GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 6150mAh

 MT6737Tでもここまでのものができてしまうんですね。素直に感動します。私の知る限りではこのSoCでの最高峰だと思います。

 Helio P10のHigh Endエディションは299.99ドルでしたが、これは279ドル(約3万1800円)と20ドルしか安くなっていません。
 しかし、付加価値を鑑みればこれは妥当と呼んでもいい価格帯であり、どこかの国内メーカーがこの半分のスペックのものを倍近い値段で売っていたことを考えても、プライスリーダーとなり得るのは揺るがないでしょう。

 タフネスモデルを狙っているなら選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。


Micromax Canvas1

 間もなくローンチということで、製品ページもなく、画像もリークされたもののみです。それでも紹介するのは、ひとえに価格を広く知ってもらいたいからに他なりません。

micromaxcanvas1tobelaunchedsooninindiaatrs-6999-06-1499329519

寸法 不明
重量 155g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2500mAh

 5月にリリースされたCanvas 2と比較するとメモリ・ストレージ・メインカメラ・バッテリが落ちるのですが、そのぶん価格は1万円ほど安いという有り得ない設定になっています。
 さらに、この合成皮革っぽい背面素材にはとても魅力を感じますよ。ケースでなくこれがデフォルトなのであれば欲しいと思う層は多いのではないでしょうか。

 予価は6999ルピー(約1万2400円)と、他国のメーカーに勝るとも劣らないコスパの良さです。

 Micromaxをはじめとするインドメーカーは、2015年にシェアトップ5入りしていたのが、昨年は中国メーカーに追いやられて圏外に落ち込んだこともあってか、こうしたインパクトのある製品作りが今年は目立ちます。復権に向けて頑張っているのが伝わりますね。
 何より、価格競争は消費者にとって利益しかもたらさないですから。


Samsung Galaxy Halo

製品ページ

 cricket専売モデルです。筐体はGalaxy J7 2016の焼き直し版で、フロントデザインはほぼ同一、背面は大幅に変更になっているようです。

galaxyhalo

寸法 151.38×76.2×8.64mm
重量 164g
OS Android 7.0
CPU Samsung Exynos 7870 1.6GHz*8
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3300mAh

 他にも、AMOLEDからIPS、メインカメラが落とされる等の差異がありますが、すべては価格のためだと思いますね。もっとも、現在はOLEDパネルのほうが原価は安いのですけど。

 cricketでの2年契約時の本体価格は179.99ドル(約2万500円)です。1ヶ月あたり7.5ドルならばお買い得感はかなりのものでしょう。
 日本でもこの7870搭載モデルを2万円で取り扱ったら、きっと飛ぶように売れるのに…と思いますよ。


Samsung Galaxy J3 Eclipse

製品ページ

 こちらは1月リリースのJ3 Emergeのリネームモデルで、取り扱いキャリアはVerizonです。
j3eclipse
寸法 140.9×70.1×8.7mm
重量 147g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 1.5GB
ストレージ 16GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2600mAh

 1.4GHzのクアッドコアという表記からたぶん元モデルと同じスナドラ425で書いておきましたが、Exynos 7570だと記されているサイトもけっこうあります。同じ1.4GHzでも14nmFinFETのこちらに分があるのは間違いなく、もし7570だとすれば絶対に買いの1台と言えるでしょう。

 Verizonでは一括168ドル(約1万9200円)となっており、1ヶ月あたりだと7ドル。スペックだけ見ると多少高めに感じてしまうものの、Qualcommの14nmのローエンドSoCであるスナドラ450搭載端末が早くてもQ3になってしまう以上、現時点での価値はあると思います。


 日本語版wikiがSoCに関してそこまで一生懸命でないのに対し、英語版だと未リリースのものまでしっかり記載されているので、当方と同じカテゴリのブログ管理者の方には英語版を使用されることをおすすめします。
 特にMediaTekについてはその差が歴然ですよ。ぜひ読み比べてみてくださいな。
 →日本語版 →英語版

電脳ニュース海外版(2017.07.10)

・HUAWEI Mate 10は10月発表か
・MEIZU Pro 7が予約受け付け開始?
・SONY G8441がAntutuに登場
・Xiaomi Redmi Note 5もSD660か

 悩んでいるうちに次々と出て来る魅力的な製品に目移りしてしまうのです。
 これもある程度は予測していましたが、自分の優柔不断さは折り紙付きだなぁと思うわけで…。結局決断できないまま7月も中旬じゃないですか(;´Д`)。


HUAWEI Mate 10は10月発表か

 Mateシリーズは、Ascend Mate 7が2014年10月、8が2015年11月、9が2016年12月と、いずれもQ4にリリースされていることから、後継である10も同じ時期に発表されるのは間違いないでしょう。

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 これまでのモデルはいずれも大画面のフラッグシップであり、HiSiliconのハイエンドSoCを積んできました。
 Mate 10にもKirin 970が採用される見込みらしいです。HiSilicon初となる10nmFinFETプロセスによるSoCで、上のコアはA73という説が一般的ですが、まだ日があるので個人的にはA75になる可能性も捨て切れないと考えています。

 ディスプレイサイズは先代同様に5.9インチで、解像度は2160*1080の18:9パネルになるとのこと。
 しかし、筐体はブームを踏襲した3辺もしくは4辺ベゼルレスになるとも言われています。一部ではジャパンディスプレイ製のFull Activeが搭載されるなんて話もあり、そのへんも興味深いところですね。

 画像にもある通り、引き続きライカのデュアルカメラになるのは確定的でしょうし、日本市場への導入もこれまた無いと考えるほうが不自然ですよね。
 デザインも含め、今後の情報からも目が離せないと思います。


MEIZU Pro 7が予約受け付け開始?

 公式アナウンスは愚か、すべてのスペックが明らかになったわけでもないのに、既に深センのとあるショップの店頭で予約が始まったそうです。諸々のソースはこちらから。

20170706_075333_759

 SoCもHelio X30は確定的とのことですが、MEIZUのハイエンドですからExynosモデルが存在する可能性もあります。
 メモリとストレージの組み合わせは、4GB/64GB、6GB/128GB/8GB/256GBが想定されており、それがPlusも含めたどちらのグレードで展開されるまでははっきりしていません。
 カメラは、メインが1200万画素2基、セルフィーが1600万画素、ディスプレイはおそらくAMOLEDになるだろうという話です。

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 何と言ってもPro 7は背面のセカンダリディスプレイが最大の注目ポイントになります。この画像を見ると、やはりメインと同じ機能を持っている可能性が高いと推測できますね。これだけでも触る価値は大いにありそうな端末と言えるでしょう。

 価格は、最も安いモデルで2799元(約4万6800円)程度、最上位でも3799元(約6万3500円)と予想されています。Helio X30とセカンダリディスプレイを体感できるならば安いものだと思いますよ。


SONY G8441がAntutuに登場

 ソースはこちら
 Antutuは何もリザルトのみを公開しているわけではなく、こうしてリーク情報も積極的に上げています。
 今回注目されているのがAndroid 8.0という部分にあるのは言わずもがなでしょう。

g8441

 面白いのは、スナドラ835でありながらHDディスプレイを採用したミドルレンジ以下というところですかね。835がミドルレンジというのは語弊がありますが、ミスマッチ過ぎる点は否めません。
 また、メモリ4GBはいいとしても、それでいてストレージ32GBは些かバランスの悪さを感じてしまいますよ。

 4日ほど前に噂になった海外のオンラインショップのリークで、実はこれがXperiaの最新モデルだということが明らかになっています。G8341はXZsの後継、G8441はおそらくX Compactの後継ではないかということです。

 ディスプレイサイズは4.6インチで、それならば解像度がHDというのもギリギリ許せますけど、仮にも日本のキャリアなら8万円以上を毟り取る端末ですから、HDは酷すぎるでしょというのが正直な感想ですねぇ…。


Xiaomi Redmi Note 5もSD660か

 7月19日にローンチ予定と言われているRedmi Note 5は、スナドラ660を搭載した端末の中でも極めて購入しやすい価格帯になるそうです。

 噂自体は1月からありましたが、SoCが大幅に変わったということで取り上げてみました。

xiaomi-redmi-note-5-leaked-specs-696x392

 現在はまだ情報が錯綜しており、スナドラ660という話と、635もしくは630という話が出てきています。先代でもSoCは一つではなかったので、メモリとストレージの容量が異なるバリエーションと組み合わせられることは大いに有り得るでしょう。

 RedmiシリーズはXiaomiのエントリーモデルに属しますから、カメラは両方ともシングルの見込みです。ただ、1600万画素と1300万画素になるらしく、間違ってもローエンドとは言えません。
 ディスプレイサイズはこれまで同様に5.5インチのフルHD、メモリとストレージは3GB/32GBおよび4GB/64GB、バッテリ容量は少し減って3790mAhというあたりがリークされていますね。

 肝心の価格は、いろいろと探した中で一番高かったのが273.84ドル(約3万1200円)というものでした。これは最上位の4GB/64GBと思われます。
 3GB/32GBだと1200元(約2万100円)、欧州圏での179ユーロ(約2万3200円)などがありましたが、これらはNote 4Xとほぼ似たような感じで、あながち間違っているとも言い切れません。
 近くなれば正式な価格が出てくるでしょう。楽しみに待ちたいと思います。

 Xiaomiと言えば、MIUI 9が8月16日前に公式に発表になるそうです。メーカーオリジナルUIは使いにくいものも多い中で、MIUIは日本人でも直感的に使える部類だと感じているので、こちらの情報もまた一つの目玉だったりするのです。


 えーと、HUAWEIの噂をもう一つ。

 P10の後継がP20になるらしいのです。リリースは早ければ今年12月で、ナンバリングルールを無視するからには何かの飛び道具があるはずと予想されているようです。

 意外にも日本市場へのP10の導入はそこまで遅れなかったので混乱は避けられそうですけど、もしかするとスナドラ845搭載端末よりも先に出したいという狙いがあるような気がします。
 現時点ではKirin 970の性能は不明ですが、835以上のものならばその目論見自体はあって不思議ではないと思いますね。


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【新製品】海外スマートフォン(2017.07.09)

・Samsung Galaxy On Max
・HUAWEI Enjoy 7
・DOOGEE BL5000
・MEIIGOO M1

 思い起こせば、「義務教育の教科に英語があるんだから日本語に対応してなくても大丈夫だろう」と思ったのがBASICでポチポチ打ち始めた頃ですよ…。
 結果、「義務教育の英語なんてちっとも役に立たねぇッ!!」と匙を投げました(^-^;。

 ネイティブに触れるのが最も近道なんだなぁと改めて思います。
 あの時、ぴゅう太の日本語ベーシックに逃げなくて本当に良かったw。


Samsung Galaxy On Max

 インドでのローンチですが、インド公式にはまだ製品ページがありません。
 Flipkartにはいち早く登場しており、価格と仕様を知ることができます。そういう売り方もアリでしょうね。
galaxyonmax
寸法 156.7×78.8×8.1mm
重量 179g
OS Android 7.0
CPU MediaTek Helio P25 2.39GHz*4+1.69GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3300mAh

 中身はGalaxy J7 Maxですが、Onシリーズは元モデルを少しずつ変えたものをリネームして別の国で販売するという手法を採っているので、これも例に漏れずそんな感じです。
 J7 MaxはHelio P20ですが、これは少しだけクロックを下げたP25となっているようです。他の部分はほぼ共通の仕様ですね。

 特筆すべきはやはりカメラで、メインがf/1.7、フロントがLEDフラッシュ付きでf/1.9だそうです。いかにもSamsungらしい盛り具合ではないでしょうか。
 予約価格は16900ルピー(約2万9800円)で、かなりお買い得に感じます。実はSamsungがMediaTekのSoCを持ってきたときには他メーカーに倣った価格を設定することが多々あるので、狙うならこういうのもいいと思いますよ。

 Band 1,3,8にも対応してますし、日本でも売ったらかなりの数が捌けそうな気がするんですけどね。


HUAWEI Enjoy 7

製品ページ

 珍しくVMALLと同時に公式サイトに上がりました。Enjoy 7 Plusから3ヶ月空いての無印登場です。

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寸法 143.5×71×8.05mm
重量 145g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 2GB , 3GB
ストレージ 16GB , 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3020mAh

 エントリーモデルとしては必要十分ですね。3GB/32GBを選べるのもGJだと思います。HUAWEIらしくビビッドなカラバリも豊富なので、ぜひ公式サイトをご覧ください。

 価格もそこまで高いわけではなく、2GB/16GBで899元(約1万5000円)、3GB/32GBで1099元(約1万8400円)ですから、日本でも取り扱ったらさぞかし売れるのにと思いますね。
 少なくとも、知名度の低いメーカーのスナドラ425搭載端末と比較したら、日本人なら確実にHUAWEIを手に取るんじゃないですかね。今やそういうビッグネームになったということですよ。


DOOGEE BL5000

製品ページ

 フォーラムで開発中であると告知されたのが先月のことでしたが、早速公式サイトにも詳細が上がっています。

bl5000

寸法 155.2×75.85×10.3mm
重量 210g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 不明
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素+1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 5050mAh

 このイメージ画像では分かりにくいのですが、公式にもある通り、Elephone S7に似たエッジの効いた筐体デザインだそうです。
 大容量バッテリのぶんの厚みと重量はご愛嬌といったところでしょうか。

 価格は今のところ不明です。ただ、世界中で100人のレビュアーを募集しており、無償で端末を提供してくれるみたいですね。
 残念ながら日本語に対応してない上に、既に14000件を超える応募があるので、今からだとちょっと無理でしょうけど…。

 これまでのDOOGEEの路線から推測するに、3万円を超えてくることはないと思いますし、後々GearBest.comのショップロムを狙うというのも良いかもしれませんね。


MEIIGOO M1

製品ページ

 昨日なんとなく濁したMOYA Technologiesは提携している会社なだけで親会社ではないようでした。すまねぇ(__;。
 本社が深センで、"MEIIGOO"は元々の社名「魅果时尚」の前半部分である"魅果"の中国語読みをローマ字にしたもの。まったく知らなかったのが不思議なくらいにワールドワイドで販売展開しているメーカーだと書いてありました。

1499465783051556957

寸法 154.5×75.9×9mm
重量 188g
OS Android 7.0
CPU MediaTek Helio P20 2.3GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素+800万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 これはちょっとコスパがヤバイですね。発売は7月22日ということでまだ予約の段階でも、各通販サイトがメーカー希望小売価格である1999元(約3万3400円)を大幅に下回る値札で勝負してきています。

 そこまで安いと品質を疑いたくなってしまうのが人間というものですけど、画像からでは工作精度も判断できませんし、レビューサイトを見つけられない以上、人柱になるしか確かめる術はないような気がしてきました(^-^;。

 ちなみに、COOLiCOOLという通販サイトでは219.99ドル(約2万5100円)でこれが最安。手数料がどれくらいかかるのか、果たして日本で購入できるのかがまったく不明なので、やはりここはGearBest.comに頼ることにしましょう。

GearBest.com MEIIGOO M1 (27106円)

 う~む、安い。GearBest.comは初物価格がけっこう高めなんですけど、それでもこれは分かる人なら速攻でポチるものになっていますよ。
 何やら、日本のほとんどの人が知らないマイナーメーカーを発掘するのが役割なのかもという使命感が沸々と…w。


 まぁ、私の身近にも英語アレルギーの人はいまして、パソコンやらスマホやらで英語が出てきたりするとお手上げみたいな感じらしいです。意味が分からないので単純に恐いものという先入観が働くと言ってました。

 でも、所詮言語なんてロジカルなものですし、仕組みさえ覚えれば意外と応用が効くんですよね。中国語の並びだって基本的にSVOですから、なんとなくでも概略は見えてきますよ。
 むしろ日本語のように、語順をどう入れ替えても意味が通じるなんて仕組みを持ったもののほうが稀です。世界でも有数の難しい言語の一つだと思います。

 ちなみに私、英語を読むのはできても喋るのは無理ですわ(^-^;。これってやっぱり別物ですよね…。

【新製品】海外スマートフォン(2017.07.08)

・vivo X9s , X9s Plus
・UMi UMIDIGI C NOTE 2
・ZTE BLADE V7 Plus

 5月26日の記事で紹介したBluboo S1が、あと2日とちょっとでプリセールを行うそうです。
 「1??.99ドル」と書かれていますので、最高でも199.99ドル(約2万2800円)ですよ。スペックから2万9000円程度を予測していたのですが良い意味で裏切られました。さすがBlubooです。


vivo X9s , X9s Plus

製品ページ
商品ページ (X9S Plus)

 現在はX9s Plusだけ予約を受け付けている状態です。7月14日にX9sも解禁となります。

Vivo-X9s-Plus

X9s (X9s Plus)
寸法 152.6×74.2×6.99mm (162.6×78.8×7.25mm)
重量 155.3g (183.2g)
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 652 1.8GHz*4+1.2GHz*4 (SD653 1.95GHz+1.44GHz)
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 非対応
ディスプレイ 5.5インチAMOLED (5.85インチAMOLED)
解像度 1920*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 2000万画素+500万画素
バッテリ 3320mAh (4015mAh)

 スーパーセルフィー搭載のミドルレンジですね。リアもf/2.0の1600万画素ですから、決して低スペックというわけではありません。
 無印とPlusの違いは主にディスプレイサイズのみで、Plusのほうは2017年モデルとしてはかなり大きめの筐体になっています。

 確かに今スナドラ652と653を持ってくるのは時代遅れと言われても仕方ありませんが、そのぶんカメラに盛っているので費用対効果もそれなりですね。
 X9sは2899元(約4万5200円)、X9s Plusは2998元(約5万200円)というのが直販サイトの価格です。
 SoCを見てしまうと高めに感じますけど、A72コアの恩恵は意外と体感できるレベルなので、魅力を感じたら買いというスタンスでいいと思いますよ。


UMi UMIDIGI C NOTE 2

製品ページ

 3月末にリリースされたC NOTEの後継が早くも登場です。
umidigicnote2
寸法 155.8×76.5×8mm
重量 160g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4000mAh

 UMiではこれがエントリーモデル扱いです。価格的にも疑いようのない事実なんですね。必要とあらば何度だって声を大にして言ってもいいですよ。

 無印C NOTEからの変更点は、MT6737T→MT6750T、3GB→4GB、32GB→64GB、3800mAh→4000mAhといったあたりですね。それでいて価格の上昇は20ドル程度ですんで、ただでさえウソみたいなコスパだったものにさらに磨きがかかったと言えるでしょう。

 現在の最安は149.99ドル(約1万7100円)です。
 「Qualcommでなければダメ」というようなこだわりを持っておらず、カメラも普通で十分という購買層には至極打ってつけの端末ではないでしょうか。


ZTE BLADE V7 Plus

製品ページ

 リンク先はオーストラリア公式です。ラインナップもけっこう力を入れているのが分かりますよ。少なくとも日本よりは。
bladev7plus
寸法 146×72.5×8mm
重量 136g
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT6753 1.3GHz*8
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2540mAh

 ZTEジャパンでは無印V7が取り扱われていませんが、MAXとLiteはあるんですね。つまりこのPlusも導入される可能性が皆無とは言い切れません。ぜひとも海外での価格を覚えておいたほうがいいと思います。

 SoC、メモリ、ストレージ、バッテリを見ればそこまで高くないのだろうなというのが分かりますよね。
 欧州圏では上限が180ユーロ(約2万3300円)、中国などの安い国だと899元(約1万5000円)程度になる見込みで、仮に日本での価格が3万円を超えてくるようなら、ちゃぶ台をひっくり返す準備をしておいたほうがいいです♪


 予告通り頑張って長い時間調べていたんですけど、どうしても親会社が見つけられなかったものが一つあって、後日に回すことにしましたorz
 う~ん、モヤモヤします。…あ、これがヒントです(謎)。

電脳ニュース海外版(2017.07.07)

・HTC Ocean Lifeが準備中?
・MEIZU Pro 7のセカンダリディスプレイはカラーになりそう
・Xiaomi Redmi Pro 2はキャンセルの模様
・Xiaomi Mi MIX 2がGeekbenchに登場
・中国でパイロット5Gプロジェクトが始動

 七夕ということで、日本市場活性化の願いを込めてトピックスをまとめることにしました。
 新製品もいくつかあったのですが、明日がフライデーナイトということで少し長めの時間をかけたらいいじゃないと逃げ口上です…。


HTC Ocean Lifeが準備中?

 U11 Miniとも言われるOcean Lifeの情報が、HTC専門のリーカーであるLlabTooFeRさんのTwitterで発表され話題となっています。

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 ミドルレンジと位置付けており、SoCにはスナドラ660を採用するそうです。
 5.2インチフルHDディスプレイに、両面1600万画素カメラ、さらにはU11同様にエッジセンスを搭載した端末になるとのことで、コンセプトを同一とするU Play以上に魅力的なスマートフォンになるのは確実でしょう。
 唯一バッテリ容量だけは2600mAhと少ないものの、そこは省電力性能も兼ね備えたスナドラ660のことですから大丈夫と思いたいですね。

 ローンチも発売日もまったく書かれてはいませんが、U Playと似たような価格帯になるのであれば500ドル以上は覚悟しておいたほうがいいかもしれません。


MEIZU Pro 7のセカンダリディスプレイはカラーになりそう

 当ブログの6月19日の記事で「カラーではない」と書いたPro 7の背面セカンダリディスプレイが、実はカラーでアクティブなものだったと判明しました。

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 明らかに某ナムコの大ヒットゲームをパクっているのはさておき(^-^;、これはフロントからは独立したタッチパネルと捉えても良いんでしょうね。写真からは少し粗めの解像度にも感じてしまいますけど。

 通知領域としてではなく、完全なセカンダリディスプレイとすることのメリットは公式発表後に明らかになると思われますが、これがバッテリ消費に関連するものであるならば技術革新の一つになるのではないでしょうか。
 つまり、ロック解除とか電話に出るとかブラウジングができるとか、プライマリディスプレイと同様の機能を持っていると仮定した際に、バッテリ持ちに好影響を与えるだろうと思うわけです。

 詳細はまもなくと言われているローンチを待つ必要がありますが、楽しみが増えるニュースでした。
 なお、予想価格は、Pro 7が2799元(約4万6500円)、Pro 7 Plusが3299元(約5万4900円)とされています。MEIZUなのでMediaTek縛りがあり、Helio X30だそうです。


Xiaomi Redmi Pro 2はキャンセルの模様

 5月20日の記事で新製品として紹介してしまったのですが、Weiboに「元モデル(Redmi Pro)の販売不振のために発売取り消しになったらしい」との情報が出てきました。

 しかし、元々の開発コードであった"X1"は名前を変えて販売される見込みだそうです。別シリーズになるのか既存のシリーズに加わるのかまでは不明でも、具体的なスペックがいくつか明かされています。

Xiaomi-X1-TPU-Case

 Xiaomi X1(仮)は、5.5インチ2160*1080、スナドラ660を搭載しており、4GB/64GBおよび6GB/64GBのスタンダードモデルと6GB/128GBのハイモデルが存在するとのこと。
 リークされたTPUケースの画像から知り得るのは、指紋センサーに対して寸法が小さめであるという点で、これはまさしくベゼルレスであることを示しているように感じますが、実際にはベゼルレスデザインと通常デザインの2種類があるらしいです。

 Xiaomiですから価格も既にリークされていまして、通常デザインの4GB/64GBが1999元(約3万3200円)、6GB/128GBが2499元(4万1500円)、ベゼルレスの6GB/64GBが2299元(3万8200円)、6GB/128GBが2799元(約4万6500円)からとなっています。
 買うならやっぱりベゼルレスですかね。スナドラ660でそれはかなり魅力的ですから。


Xiaomi Mi MIX 2がGeekbenchに登場

 ソースはこちら
 ベゼルレススマートフォンの先駆けとなったMi MIXの後継もいよいよお目見えが近いようです。

mimix2

 SoCはやはりスナドラ835で、メモリは6GBですね。
 スコアはと言いますと、メモリ8GBのOnePlus 5といい勝負になっており、ベストセラーモデルの後継だけにしっかりとしたチューニングを施している感が伝わってきますよ。

 気になるディスプレイサイズは先代と同じく6.4インチと言われていますが、解像度は2540*1440とかなり高精細になるそうです。ストレージは標準でも128GB、もちろん256GBも用意されるみたいです。カメラは1900万画素/1300万画素、バッテリは4500mAhと、やはり相当なハイエンドと言えるでしょうね。

 価格は現時点でははっきりしていません。しかし、これもまた販売開始数秒で売り切れるんだろうなという予感だけは間違いなく的中すると思います。


中国でパイロット5Gプロジェクトが始動

 日本でも各キャリアが5Gサービスの早期提供に向けて動いている真っ最中ですけど、中国では今年下半期から実用化に向けた取り組みをスタートさせると発表しました。

 中国でも、中国移動、中国電信、中国聯通という3大キャリアがありまして、それらの共同プロジェクトのようです。都市は限定されるものの、高速通信の利を活かした様々な実験が計画されているとのことです。

 最も期待が寄せられているのが車の自動運転に関することらしく、制御を通信で行うことで、より安全で確実なシステムが構築できるんだとか。チップメーカーやスマートフォンメーカーだけなく、もちろんメルセデスをはじめとした自動車メーカーも一枚噛んでいます。

 中国では、この5Gプロジェクトの事業資金確保のため、4Gの設備投資を抑える計画が昨年から打ち出されていました。いよいよ本格化してきたという感じですね。


 5Gの通信速度は理論上4Gの100倍と言われています。ただ、各所で偉い人たちが仰るように、大切なのはどのくらいのスピードが出るかよりもそれを何に活かしていくかだと思います。
 日本でも官民一体となって進めてほしいものです。


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【新製品】海外スマートフォン(2017.07.06)

・ASUS ZenFone 4 Max (ZC554KL)
・Samsung Galaxy J5 Pro
・Karbonn K9 KAVACH
・ZTE BLADE SPARK

 興味深いトピックスも溜まってきているので、めぼしい新製品が無ければ明日あたり放出したいと思います。


ASUS ZenFone 4 Max (ZC554KL)

製品ページ

 一足お先にロシアASUSがローンチしています。7日から発売開始という情報がありますね。
zenfone4max
寸法 154×76.9×8.9mm
重量 181g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz*4+1.1GHz*4 / 425 1.4GHz*4
メモリ 2GB , 3GB , 4GB
ストレージ 16GB , 32GB , 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 5000mAh

 これまでのモデル同様、このMaxグレードはバッテリ容量重視のスマートフォンになります。
 SoCが2種類、メモリとストレージの組み合わせは3種類存在するようです。

 いったいどのモデルなのかは定かではありませんが、公式サイトには13900ルーブル(約2万6300円)という価格が掲載されています。
 これが仮に真ん中の3GB/32GBだとすると妥当なところで、2GB/16GBなら高めということになります。もちろん4GB/64GBであれば、これまでのASUSの殿様商売を覆すようなコスパですから、必然的に注目度は上がりますね。

 ご存じの方も多いとは思いますけど、ZenFone 4というネーミングの端末は2014年にAtom Z2520で発売済みです。さらに余計な心配をするなら、次期モデルのZenFone 5は日本でもSIMフリーブームの火付け役となったベストセラーモデルですんで、来年の後継がどうなるのかは興味がありますよ。

 ひとまずロシアだけが異様に安いということもないでしょうし、これでもし日本での価格が3万円を大きく超えてくるようなことがあれば盛大なシュプレヒコールを準備していたほうがいいとだけ言っておきます。


Samsung Galaxy J5 Pro

製品ページ

 リンク先はインドネシア公式です。J5(2017)のアップグレードバージョンとされています。
galaxyj5pro
寸法 146.3×71.3×7.9mm
重量 158g
OS Android 7.0
CPU Samsung Exynos 7870 1.6GHz*8
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチAMOLED
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3000mAh

 Exynos 7870は14nmのSoCということで、Samsungも自信を持っていることを裏付けるかのように搭載端末が増えてきました。
 その他のスペックも解像度に少し不満が残る程度で、概ね満足できる仕上がりになっているのではないでしょうか。

 東南アジアを中心に展開するモデルのようです。
 タイでは9990バーツ(約3万3300円)、インドネシアでは3599000ルピア(約3万600円)、インドでは19100ルピー(約3万3500円)と、J5(2017)とほぼ同価格帯と言えるでしょう。

 この程度の価格ならばサクッと買いたいと考える人も多いはずです。私も実力とバッテリ持ちを確かめたいところですが、日本市場への導入はかなり厳しいと言わざるを得ません。


Karbonn K9 KAVACH

製品ページ

 このK9シリーズは、所謂ガラケーも含めて非常に多彩なラインナップを誇る主力製品です。
 KAVACHは広島弁ではなくて(^-^;、ヒンディー語で鎧を表すみたいですね。

k9kavach

寸法 146×75×9.6mm
重量 161.3g
OS Android 7.0
CPU 不明 1.25GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2300mAh

 解像度だけは妥協しなかったスマートフォンということになるでしょうか。
 カラバリも最近のKarbonnらしく、オシャレなコーヒーブラウンが加えられていますね。

 相変わらずSoCは不明ですけど、ミドルレンジ以上じゃないとそこまでの差も出ませんし、あまり気にすることでもないのかもと思うようにしています。

 希望小売価格は5290ルピー(約9300円)と、消費者ニーズに応えている感が素晴らしいです。
 まだamazon.inにもFlipkartにも商品ページは出てきていませんが、これまでの製品はローエンドでも軒並み200ルピーくらいは値引きされてきているので、いずれは4999ルピーあたりになるはずです。


ZTE BLADE SPARK

 FCCを通ったのが4月の中旬のことでした。ローンチは7月1日と書かれていますが、ZTE USAにも、取り扱い先であるAT&Tにも製品ページはまだありません。
zte-blade-spark-z971-0

寸法 155.95×77.7×9.65mm
重量 173.5g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3140mAh

 筐体はV8シリーズのものを流用しているのではないでしょうか。加えて、特に当たり障りのないスペックで、もしキャリアで扱われなかったらあまり人の目に止まらないような端末だと感じてしまいました。

 おそらくそれはZTEも分かっているのかもしれません。発表になっているのに話題にもならず、公式にも上がらず、価格情報すら出てきていませんからね。

 しかしながら、こうした極めてオーソドックスなものが売れてしまうのが日本市場であり、一つの狙い目だったりもするのです。ギミックてんこ盛りの派手な筐体よりも、おとなしめの無難なところを選ぶ人のほうが多いのも、国民性を表しているのではないでしょうか。


 以前アンケートを実施させていただいた際に、「世間の評判を気にする」という項目にチェックした方はゼロでした。
 少なくとも、このブログをお読みの方は自分なりの評価基準をお持ちなんだと思います。

 そうでありながらも、派手派手な筐体デザインのスマートフォンを躊躇せずに購入できるかと聞かれると、おそらく答えはノーですよね。
 つまりは、自分が「買い」と信じたものであれば、売れ筋製品でなくとも購入の意志はあるものの、実際はあまり目立つものを持ちたくないと考えるのが一般的なんでしょう。家で使うものと外でも使うものの大きな差かもしれません。

 何が言いたいかというと、スワロフスキーなんかをマックスでデコっているスマホを堂々と使っている人とは、たぶん話が合わないかなという暴露なわけでw。
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