電脳あれこれ

日々進化する電脳世界。気付いた範囲内で不定期に考察していきたいと思います。

電脳世界の進化を見つめるブログへようこそ

2017年09月

【新製品】海外スマートフォン(2017.09.30)

・Blackview S8
・SHARP R1
・HOMTOM S7
・Panasonic P99
・AllCall Atom

 今日は公式発表前・公式サイトに上がる前のものが大半です。最近は後日スペックの間違いを発見しても直す気力がないのです。大目に見てやってくださいまし(__;。


Blackview S8

公式動画
予告ページ

 New Productにはけっこう前から上がっていたのですが、2日ほど前に動画が公開されたので、噂されているスペックも含めてまとめておきます。

Blackview-S8-1-1024x603

寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3180mAh

 OSはAndroid 8.1までのアップデートが約束されているんだとか。
 見た目だけではなく性能も伴っているのが売りとされています。ただ、バッテリはやはり少ないですね。間違っても長持ちはしないと思います。

 価格について言及しているサイトは見つけられませんでしたが、どこにでも書かれているのが"very cheap price"ということです。香港発の情報らしく、一般的な同カテゴリの製品よりも安くなるらしいですよ。
 ということは120ドル以下かもしれません。ローンチはまもなくですから期待して待つことにしましょう。


SHARP R1

 メビウスGP1-R1を知人が使ってました。懐かしいです…。
 そんなことはどうでもよくて(^-^;、10月に入るとインドネシア公式で発表になるそうです。かつてAQUOS Crystalが取り扱われていた形跡がありますね。
sharp-r1-big
寸法 148.1×72.8×8.8mm
重量 152g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 あまり良い画像が無かったです(__;。

 本当かどうかは分かりませんが、調べたところによると、ハードウェアデザインはFoxconn、製造はInFocusと記述がありましたよ。鴻海が関わっていないということなのでしょうか。マーケットもインドネシアのみらしいですし、他の国で名前を変えて出る可能性は低いのかもしれません。

 価格はローエンドでも少し高めの1799000ルピア(約1万5000円)。
 もちろんメモリ・ストレージだけでなく、カメラやバッテリもしっかりしてますから高いということもないのですが、少しだけブランドの付加価値が乗せられているような気がしたもので。そんな理由から製造元を調べようかと思ったわけです。


HOMTOM S7

 S8がパクリではなくてシリーズの一つなんだよと言わんばかりの名称です。まぁ、S7でもパクリですけどねw。
homtoms7
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*640
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2900mAh

 本家とは似ても似つかないロースペックです。それでも、メモリとストレージ、それに筐体だけは安物っぽさを出さないようにしているのでしょう。
 ちなみに、18:9でも横を縮めるパターンの解像度だとDPIはどれくらいになるんだろうと思って計算機にかけてみたところ、260と出ました。考えていたよりは粗くなかったですね。

 ウクライナの情報系サイトで価格が予想されていました。120ドル(約1万3500円)以下になるということです。個人的にはHOMTOMなら100ドルを切ってきても不思議ではないと考えてます。


Panasonic P99

 まだインドの各通販サイトにも登場していませんがローンチ済みです。型番的にはP88の後継でしょう。
928201755449PM_635_panasonic_p99_db
寸法 144.6×71.8×8.6mm
重量 145g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2000mAh

 バッテリが…。今時この容量は無いでしょうに。セカンダリモバイルとしてもあり得ないと思います。毎日充電するのが大好きという方にはおすすめしますけど。

 価格も7490ルピー(約1万2900円)と割高ですね。3GB/32GB/4000mAhが1万円前後のインド市場で、これはさすがに売れないのではないでしょうか。
 それとも値引き有りきの設定なんですかね。


AllCall Atom

製品ページ

 インドでも同名のメーカーがありますけど、そちらは3Gの所謂ガラケーがメインらしいです。
 詳細は不明なものの、この香港AllCallはルーマニアでやたらヒットするので、何かの繋がりがあると睨んでいます。
allcallatom
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素+200万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2100mAh

 えーと、まず一つ突っ込んでおきますと、公式のオーバービューで"300PPI"と書かれているのは、282の四捨五入ですよね。ダメでしょ、コレ。

 ほぼ同スペックでディスプレイサイズだけが違うRio Sより大幅にバッテリが減らされている点も疑問です。せるて3000mAhにしてくれていたらかなり印象が違ったのにと思いますよ。
 そのRio SはAliExpressで10284円、GearBest.comでは10036円ですから、確実に1万円を切ってくると思われますが、それでもコスパは高いとは言えないでしょう。


 なんと、今日紹介した5台のうち4台がMT6737ですね。
 Antutuが3万前後ということを考えれば割り切って使うべきSoCであるのは明白なのに、これだけの採用例は異常とも言える事態です。
 つまり世界的に、ニーズは性能ではなくて価格であると捉えるべきかもしれません。換言すれば、未だ「スマートフォンは消耗品」と考える層が多いのでしょう。

 個人的には、経年劣化しないバッテリとストレージが登場すれば一変するのではないかと思っています。その回り道の一つがProject Araだったような気もするんですけどねぇ…。

【新製品】海外スマートフォン(2017.09.29)

・HUAWEI nova 2i
・LG K7i
・LAVA Z60

 MediaTekがMT6739を発表しました。インドの4Gスマートフォン向けという位置付けのようです。18:9ディスプレイをデフォルトでサポートしているのが特徴と言えるでしょう。
 プロセスルールは相変わらずの28nmですので、MediaTekで20nmや16nmがローエンドに降りてくるのはまだ先の話ということですか。


HUAWEI nova 2i

製品ページ(タイ)
製品ページ(マレーシア)

 タイとマレーシアでの発表です。マレーシアは英語が準公用語ですのでそちらが読みやすいかも。中身は先日の記事でも書いたMaimang 6です。
 こうしてnovaシリーズに名前を連ねたことで、日本での発売も間近ではないかと期待も高まりますね。

nova2i

寸法 156.2×75.2×7.5mm
重量 164g
OS Android 7.0
CPU HiSilicon Kirin 659 2.36GHz*4+1.7GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.9インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素+200万画素
フロントカメラ 1300万画素+200万画素
バッテリ 3340mAh

 スペックについては何度か書いているのでまぁいいとして、やはり価格はしっかりと記しておかなくてはならないでしょう。

 タイでは10900バーツ(約3万6800円)、マレーシアでは1299リンギット(約3万4600円)です。もちろんアジア圏の平均所得からすると高いとは思いますが、中国よりも数千円単位で安くなっているのには驚きます。しっかり覚えておきましょうね。

 これも既出ですけど、HUAWEIはどこかのメーカーのように「日本だから価格を釣り上げよう」という浅はかなことはしません。むしろタブレットは他のどのメーカーよりも売れているお得意先の日本ですから、大盤振る舞いが今から目に見えるようです。まぁ、大元のHUAWEIに入るお金は、タイで売れようがマレーシアで売れようが一緒ですもんね。不当に高くしないのは評価できるポイントですよ。
 仮に日本でもこれが取り扱われたとして、予想される価格は39800円+税で42984円といったところでしょうか。売れそうです。


LG K7i

製品ページ

 世界初の機能が搭載されているらしいです。
LGX230I_Desk01_270917-v1
寸法 145.7×74.1×8.1mm
重量 143g
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT6737M 1.1GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 854*480
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2500mAh

 スペック的にはごく平凡でも、その機能というのが他とは一線を画すものです。
 その名も「モスキートアウェイテクノロジー」と言いまして、一言で表すと「蚊除け」です。背面に見えるスピーカ穴のようなところから超音波を出して蚊を寄せ付けないらしいです。
 何やらスマートフォンの分野とはやたらと縁遠いところからものすごいアプローチが飛んできた感じですね(^-^;。
 ノーマルのバックパネルもあるそうで、「蚊には困ってない」というユーザーも安心して着せ替えできるみたいですよ。

 価格は7990ルピー(約1万3700円)。付加価値が魅力ならば高くは映らないのではないでしょうか。
 「こうなりゃ生活に便利なものを何でも載せてしまえ」的なスタンスは嫌いではありません。


LAVA Z60

製品ページ

 LAVAはしっかりスペックの細かいところまでを記す数少ないインドメーカーです。
z60-img-5
寸法 143.6×72.3×9.1mm
重量 149g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737M 1.1GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 854*480
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2500mAh

 シングルレンズでありながらボケを再現できるカメラが売りだそうです。
 と言うか、それくらいしか書くことが無かったんでしょう。カメラをなんとかしとけば売れるという現状ですから。
 実際、今時の若い女子はカメラ性能しか気にしないという話をどこかで読みました。だから極端な話、カメラだけ手を抜かずに作り、あとは適当のカスみたいなスペックにして3万円で売ったらボロ儲けですよ。きっとOSがSymbianだって気付きはしないでしょw。

 とまぁ戯言はこのへんにして、LAVAの場合、アルファベットに続く数字の大小はレンジを定義しているわけでもなく、これもローエンドに属するわけです。
 価格は6499ルピー(約1万1200円)と、ストレージが少し大きいぶんだけ値が張ってしまってますが、MediaTekですから妥当といえばそうなりますかね。


 金曜がヤマでして、今日も3つが限界でした…。
 越えてしまえば多少は時間ができると思います(__;。

【新製品】海外スマートフォン(2017.09.28)

・OUKITEL K5000
・Panasonic ELUGA I4
・Alcatel U50

 やはり忙しかったです(__;。溜めてしまうと明日以降が大変になりそうですから、急ぎ足で3つだけお届けしますです…。


OUKITEL K5000

 発表は10月7日と言われていますが、真実味に近い情報がたくさん流れてますので書いておきます。
oukitelk5000
寸法 152.1×73.1×10.8mm
重量 187g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 5000mAh

 OUKITELのKシリーズは後に続く数字がほぼそのままバッテリ容量ですから、このK5000も例に漏れず踏襲するようです。
 現在までに出ているのは、10000、7000、6000、4000ですから、OUKITELのラインナップにしたら少なめなんですね。十分すぎるほどですけど。たぶんK8000も準備されているのではないかと推測します。

 ところで、最近のスマートフォンにしては10.8mmという厚さが気になりますよね。製品画像を見ても、昔のコンデンサかなというくらいに膨らんでいる印象でして、持った時の感覚に興味が湧いてしまいました。実は7mmと8mmも手に取ってみるとまるで違うことですし、1cm超えはいったいどうなんでしょうね。

 予想されている価格は154ドル(約1万7400円)だそうです。妥当なところだと思いますよ。
 Band 1,3,8をサポートするらしいので、狙ってみても面白いかもしれません。


Panasonic ELUGA I4

 ようやくRay 500と700が公式に上がったくらいなので、しばらく待たないと出てこないと思います。
 今回はamazon.inもFlipkartもまだですね。
926201752316PM_635_panasonic_eluga_i4
寸法 146.7×71.3×8.3mm
重量 150.7g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 普通ですね。むしろ昨年リリースのI3のほうが魅力的なスペックを兼ね備えていました。今回も派生モデルで売りを出していくことになるのでしょうか。

 Panasonic Indiaは10000ルピーを超えない信条があるようにも感じられます。これも8290ルピー(約1万4300円)ですから、安くはないものの手が出ないわけでもないというところを攻めてきているのでしょう。
 個人的には、後日登場するかもしれない"I4 MEGA"を待ちたいですねぇ。


Alcatel U50

製品ページ

 グローバルモデルであるU5のカナダ版のようです。このようにリネームしても良いから日本でもどんどん出してくれませんかねぇ…。
gallery_u50_2
寸法 141.5×71.8×9.95mm
重量 156g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 210 1.1GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 854*480
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2050mAh

 U5との違いはSoCとAndroidのバージョンです。そのおかげで、せっかく安くなってきたU5よりも高いことは往々にして考えられますね。

 参考までに、MT6737/Android 6.0のU5は、最安で59ユーロ(約7800円)まで落ちていますが、スナドラ210なので多少は上乗せされるものと予想しています。ただでさえカナダですし。
 もし日本で発売されたら、…そうですねぇ、1万8千円くらいだと思いますよ。あながち間違っていない気がするのが悲しいですけど(;´Д`)。


 最近GearBest.comを眺めてて「危ねぇ…ポチりそうになったぜ…」と毎度思うのがUHANSのMax 2なのですよ。6.44インチの世界最安でして、しかもクアッドカメラ/4GB/64GBですから。

 10月5日まで台数限定の139.99ドル(約1万5800円)だそうです。ドルで買うと高いので日本円表記でポチることをおすすめしますよ。

GearBest.com UHANS Max 2 (15612円)

 寸法は縦横ともにiPhone 5のおよそ1.5倍。ファブレットと言うより、もはやタブレットです。こういうのをレビューしたくてたまらなかったりするんですよね~(^-^;。

【新製品】海外スマートフォン(2017.09.27)

・Gionee M7 Power
・SUGAR SOAP R11
・LEAGOO S8
・Ziox Astra Curve

 HUAWEI Mate 10のメインカメラはf/1.6だそうです。これは驚き。どんな写真が撮れるんでしょ…。


Gionee M7 Power

 昨日書いたBig Gold 2と同じもののようです。中国公式では大金剛2と書かれていますが、他の国ではM7 Powerになるというような話です。製品ページの登場を含む予約解禁日は9月30日らしいですね。
925201760236PM_635_gionee_m7_power
寸法 156.3×75.6×8.6mm
重量 187g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 435 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 5000mAh

 6インチでも解像度がHD+ですし、加えてスナドラ435ということで5000mAhはかなり余裕なのではないでしょうか。
 おそらくカラバリも親モデルと同様に豊富だと期待しています。背面デザインもぜひ手に取って眺めてみたい感じ。
 何はともあれ、ミドルレンジのスタンダードはきっとこの方向性になっていくのでしょう。

 はっきりした価格は出ていませんが、インドの予想サイトでは最も安くて19620ルピー(約3万3600円)となっています。これくらいなら手が出せるよという人も多い気がしますね。


SUGAR SOAP R11

製品ページ

 たぶんフランスおよび香港に展開しているSUGARの中国版だと思うんですよ。FやYといった型番を使った製品があるところも一致していますし。
soapr11
寸法 152.37×72.87×8.34mm
重量 不明
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3000mAh

 日本でこれを取り上げているサイトは見つけられませんでした。そもそもSUGARの端末自体がほぼ話題にならない上に、20日前にTENAAを通過した際、中国系のニュースサイトですらけっこう軽めの扱いでしたからねぇ。
 ちなみに、本家フランスではゴテゴテの装飾を施したピカピカリンのスマートフォンばかりが表立っています。中国や香港ではその路線だとうまくいかないということなのかもしれないです。

 ざっと見た感じ、ウィークポイントになりそうなところも見当たらないですし、少しバッテリ容量が足りないくらいのもので、価格次第では購入選択肢に入ってもおかしくはないと思いますよ。ちなみに、レンズは両面ともにf/2.0と書いてあります。
 なんと、899元(約1万5200円)と、いかにも中国限定っぽいじゃないですか。マイナーメーカーだからこそできる価格面の勝負でしょうか。コスパは素晴らしいの一言です。


LEAGOO S8

 「KIICAAブランドで出る」と書いているところもありますが、予約ページにはその文字列がありませんので、このLEAGOO S8という名称にしました。なお、さらにスペックが上のS8 Proもあるそうです。

leagoos8

寸法 150×69×8.5mm
重量 185g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 800万画素+200万画素
バッテリ 3050mAh

 まぁ、S8という名前がどうのこうのはさておき、最近の中国メーカーが躍起になって作っている18:9ベゼルレスのてんこ盛りですね。MT6750Tも採用例が非常に多く、はっきり言って価格で選んでもいいような気さえします。

 予約段階では169.99ドル(約1万9100円)と少し高めですが、メールアドレスを登録すると50ドル引きになるそうです。LEAGOOお得意の作戦ですか。
 なお、S8 Proは299.99ドル(約3万3700円)です。勝負に出てきたのでかなりハイスペックなのでしょう。
 詳細がオフィシャルに上がるのは28日とのことです。


Ziox Astra Curve

製品ページ

 かなり思い切った湾曲度です。どこかで見たことがあるとか言っちゃいけないですね分かります。

astracurve
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU 不明 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 854*480
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2200mAh

 んー、解像度がHD以上だったら面白かったかもしれないのに、残念ですねぇ。SoCもSpreadtrumだとしたらコスパが悪いです。バッテリも当然少ないですよ。

 価格は7299ルピー(約1万2500円)だそうです。デザインによほど惹かれない限り、積極的に選ぶ理由は無いと思います。
 インドメーカーもピンキリだということが分かる例でした。


 もしかすると明日の更新は1つか2つ程度になるかもしれません…。
 多忙さがまったく予測できない現状でして。

【新製品】海外スマートフォン(2017.09.26)

・Gionee M7
・10.or G
・BLU Vivo 8L
・CUBOT H3
・PHONEMAX Saturn X

 発表直後はGioneeの公式サイトにまったく繋がらなかったです。けっこう中国メーカーはそんなのが多くて、世界中からアクセスが集中しているんだと思います。


Gionee M7

製品ページ

 M6は昨年7月発表・9月リリースでしたから、サイクル的には少し長めですかね。でもしっかりと今時の端末に仕上げてきたのはさすがと言えるのではないでしょうか。

gioneem7

寸法 157×76×7.2mm
重量 180g
OS Android 7.0
CPU MediaTek Helio P30 2.3GHz*4+1.65GHz*4?
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.01インチAMOLED
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素+800万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 Helio P30を「2.3GHzのオクタコア」と書いてあるサイトが多いのですけど、下のクロックが1.65GHzで存在するはずです。MediaTekの仕様を見ると、たぶん2.3GHzまで上げられるという意味の記述なのではないかと推測しているのですよ。疑問符を付けた理由もそんな感じです。

 X30を搭載した端末がまだまだ少ないので、MediaTekのミドルハイとしてこれはかなり貴重な存在ですね。アーキテクチャの進化を考えると、4000mAhはかなり多いようにも思いますし、加えてAMOLEDがバッテリ持ちに貢献するのは間違いないでしょう。

 というわけで、3辺ベゼルレスとまではいかなくとも魅力的な製品だと言えます。
 ちなみに、ディスプレイの横のサイズは68.27mmになり、左右のベゼル幅は3.87mmです。ほぼiPhone 6 Plusや7 Plusと同じ大きさでありながら6インチディスプレイを搭載しているわけですから、インパクトは相当なものですよね。

 価格は2799元(約4万7400円)とGioneeらしい設定。Helio P30の基本ラインはこれより下だと思うのですが、付加価値を考慮に入れると決して高くはないと思いますよ。個人的に、カラバリが豊富なのも嬉しかったりします。

 Gioneeは同時にもう1台、Big Gold 2という機種を発表しています。公式に上がった後で紹介する予定ですのであしからず。


10.or G

 つい2週間前の記事で新規参入端末の"E"を紹介したばかりですが、早くも第2弾の"G"がamazon.inに登場しました。

10org

寸法 155×76×8.5mm
重量 170g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 626 2.2GHz*8
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素+1300万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 4000mAh

 これは前回以上にヤバイですね…。私の知る限り、世界最安なんてもんじゃありません。赤字覚悟の大放出ではないかと心配してしまうほどです。

 まずはその価格から書いておきます。
 3GB/32GBモデルが10999ルピー(約1万9000円)、4GB/64GBモデルが12999ルピー(約2万2400円)だそうです。

 スナドラ626で、5.5インチフルHDで、しかもf/2.0のデュアルカメラに1600万画素のセルフィーでしょ。日本で売ったら3GB/32GBだって軽く6万円は超えてくるでしょうに(;´Д`)。
 いくら元は中国企業だからと言っても、他のメーカーが泣いて値上げを懇願しておかしくないレベルだと思います…。

 それとも、Q4および2018年の世界の標準価格はこんな感じだとでも言うのでしょうか。ますます日本との格差が広がるじゃありませんかぁ。


BLU Vivo 8L

製品ページ

 先々月発表のあったVivo 8の下位モデルです。
 おなじみのamazon.comへのリンクは生きておらず、発売予定日の10月5日以降になると思われます。

bluvivo8l

寸法 150.5×74.4×8mm
重量 161g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6753 1.3GHz*8
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.3インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 2000万画素
バッテリ 4000mAh

 最近は5.3インチディスプレイを採用するメーカーも随分と減ってきましたが、BLUはまだ頑張っているうちの一つになるでしょうか。

 さて、下位モデルとは言っても、2000万画素のセルフィーはなかなか強烈です。親モデルのVivo 8が1600万画素だっただけに、面白いところに注力したなぁという感じですね。
 また、バッテリ容量も、MT6753だから減らそう…みたいなことが無くて良かったですよ。4000mAhくらいでちょうどいいと思います。

 価格ははっきりしていませんが、Vivo 8がamazon.comで249.99ドル(約2万8100円)まで値下がりしていることを考えると、それ以上ではないはず。いくらセルフィーがとんでもないと言っても、200ドルを切ってくるのではないかと予想しているところです。


CUBOT H3

 公式サイトに新製品としてのラインナップはあるものの、リンク先が指定されていません。同時発表で3GモデルのKING KONGは既に準備されているので、間もなく上がると思います。たぶんURLは間違っていないはずですからここと決めつけて貼っておきますよ。
cuboth3
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素+30万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 6000mAh

 昨年リリースの先代H2も大容量バッテリモデルでした。ローエンドでも不自由なく使えそうなスペックに仕上げましたよというコンセプトは継承なのでしょう。
 事実、派手なゲームでもやらない限り、MT6737でも3GB/32GBならば必要十分だと思います。
 できれば重さが知りたかったところですが、それは近々開く製品ページを楽しみにしておくことにしましょうか。

 なぜか新製品の話題の欠片も無いロシアのAliExpressに最初に商品ページが上がりまして、今もまだ中国版には出てきていない状態です。
 ロシア蟻でも日本円表記ができるので見てみたところ、17100円と出てきました。予想価格が125ドル(約1万4000円)らしいので少し高めでしょうか。中国蟻やGearBest.comに上がったらもう少し安いのかもしれません。


PHONEMAX Saturn X

製品ページ

 プラスチック筐体ですが、背面デザインのヌメッとしたカーブが意外と好みだったりするのでチェックしてみてくださいませ。
 ちなみに、Xの付かない3Gモデルはリリース済みです。PHONEMAXの場合、3Gと4Gでそんな命名方法を採っているみたいです。

saturnx

寸法 143×70×8.6mm
重量 135g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6735P 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2500mAh

 公式のスペックシートがひどい有様で、Featuresに書かれているものとかけ離れているんですよ。
 コピペの直し忘れでしょうね。中国メーカーはやたら多いです。複数人でチェックしてない証拠ですわ。
 何より、PHONEMAXはURLが嘘八百でして、他のもチェックするとコードネームやら製品名やらがごった煮で訳わからんのです。

 まぁ、MT6735Pですし、あまり気合いを込めて売る端末ではないということかもしれません。
 ちなみに、GearBest.comでも予約を受け付けていますけど、こちらのスペックもかなり違っています。カメラが500万/200万画素というのは本当だと思いますけど。

GearBest.com PHONEMAX Saturn X (8281円)

 妥当なところでしょうね。
 …あれ? SoC以外が極めて似た仕様でZTEのBLADEなんちゃらというのが、どこかの国で倍以上の値札が付けられていたような。記憶違いでないことを祈りますよ:-p


 けっこう念入りに情報を調べて記事を作成しているつもりですが、個人運営のブログであるため、どうしても私情を多分に含んでしまいます。故に、これが世間一般の感覚と食い違っていたら元も子もないなと普段から危惧しているのもまた事実なのです。
 しかし、たくさんの閲覧数をいただいている記事はどれもコスパに優れた端末を紹介したものですから、ある程度は自分の感覚に自信を持ってもいいかなと考え始めています(^-^;。
 もし「それは違うぞ」と感じられる部分がありましたらどうぞご指摘くださいませm(__)m

【新製品】国内スマートフォン(2017.09.26)

・ZTE BLADE E02

 一般的な世論には決して踊らされないぞという信念を持って生きたいものです。


ZTE BLADE E02

製品ページ

 昨年6月に発表されたE01の後継です。
 筐体はBLADE A520を流用していると思われますが、SoCがMediaTekからQualcommに変わってますし、カラーはオリジナル仕様っぽいです。
bladee02
寸法 144×71×8.4mm
重量 135g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 210 1.1GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2400mAh

 バリバリのローエンドですね。
 ただ、売りが2つほどありまして、バッテリが交換可能なことと、Band 19と26に対応していることです。裾野は割と広がるのではないでしょうか。
 海外のモデルでこれらを満たしたものはまったくと言っていいほど無いため、日本市場向けの利点が存在するならまさにそこだと思いますね。まぁ、果たしてこんなローエンドをバッテリを交換してまで使い続けるかという根本的な疑問は浮かんでしまいますけど。

 どれどれ、さては1万円を切るくらいのお買い得端末にしてくれてるんだろうと期待に胸を膨らませて価格を見るわけですよ。

 …税込み1万9224円Σ(´д`;)!!

 … 税 込 み 1 万 9 2 2 4 円 Σ(`□´/)/!!

 えーと、参考までに、驚いた理由としてMT6737/両面800万画素以外の違いが無いBLADE A520の価格を書いておきますね。
 AliExpressでは9569円、最も安い国では7042円でしたよ。これを暴利と言わずどう表しましょうか…。


 残念なことに、「安い」だの「素晴らしいコスパ」だのと書いているサイトがあるんですよ。比較対象が間違っているような気がしてなりません。

電脳ニュース海外版(2017.09.25)

・ASUS ZenFone 5を来春ローンチか
・Xiaomi Mi 7はワイヤレス充電に対応か
・ZTE nubia Z17sがTENAAを通過
・HUAWEI Honor V10と7Xを準備中

 何度か書いてますけど、端末が最も売れるのは年末商戦であるいうのが世界的な常識でして、だからこそ各メーカーがQ4にリリースするものはやたらと気合いが入っているのです。


ASUS ZenFone 5を来春ローンチか

 日本市場ではSIMフリーブームの火付け役となったZenFone 5ですけど、結局同じ名前で出すんですね。だったらなぜ最初に"5"を付けたし…。

zenfone5_

 ヨーロッパの各国で順調にシェアを伸ばしているASUSは、ZenFone 3の出荷が間に合わず計上できなかった利益をようやく取り戻したんだとか。

 ZenFone 5の話は噂ではなく、CEOのJerry Shen氏から発せられたものです。攻め時と考えてのことでしょう。タイミング的には、4が世界中に行き渡る前に次期モデルの話ですから、決して誉められたものではないと思いますけど。

 どういったスペックになるか等はまったく出てきておらず、一つだけ言えるのはハイエンド志向であるということくらいですね。
 具体的には3月と言っていますが、毎年遅れてますから話半分で聞いておいたほうがいいと思いますよ。


Xiaomi Mi 7はワイヤレス充電に対応か

 メジャーメーカーが軒並み採用しつつあるワイヤレス充電ですが、遂にXiaomiも足並みをそろえることとなりそうです。
xiaomiqi

 規格名は"Qi(チー)"と言い、日本語にしたときに用いられる訳語は「ワイヤレス給電」のほうが一般的でしょうか。
 策定しているのはワイヤレスパワーコンソーシアムで、そのメンバーリストにXiaomiが名前を連ねたというわけですね。

 Mi 7のSoCはスナドラ845ということで、Qualcomm自体がこの団体の元々の正会員ですから、搭載するのはほぼ確定事項と考えて問題ないと思います。  

 日本で技術的に取り沙汰されているのはEVへの対応がメインだとは思います。しかし、海外では空港やカフェ等でも設備投資が進んでいるという話ですし、近い将来公共の場所では持ち歩くだけで勝手に充電してくれるシステムになるのは間違いないと思われます。まさに昔思い描いた未来の姿ですねぇ。


ZTE nubia Z17sがTENAAを通過

 開発コードはNX589Jで、おそらくZ17sという名称になるのではないかと言われています。TENAAのソースはこちら

nubia-full-screen-3

 実機の写真もこうしてリークされていますし、リリースはかなり近そうです。ちなみにこれ、ハードケースっぽいものが着せられていまして、TENAAの製品画像ではごく普通の筐体だということが分かります。

 5.2インチ1920*1080ディスプレイは流行の18:9ではありませんが、筐体サイズが148×72mmということを考えるとやはり横はベゼルレスに近いっぽいですね。ご覧の通り、いかにもnubiaな物理ホームボタンがあるので、18:9にするとかなりバランスが悪くなるが故の選択だったのかもしれません。

 その他は、メモリ6GB、ストレージ64GB、SoCは最高2.0GHzのオクタコア、メインカメラが1300万画素2基、セルフィーが1600万画素、3100mAhのバッテリなどとなっています。

 nubiaジャパンができてはいるものの、まだZ17 miniしか上がっていないのでぜひこれもとお願いしたいものです。と言うか、日本での販売はまだなのでしょうか…。


HUAWEI Honor V10と7Xを準備中

 V10についてはフロントパネルが、7Xについては10月11日ローンチというところまでリークされています。

Honor-7X-3

 どちらも新型SoCを搭載することが話題の一つであり、それぞれKirin 970と670が採用されるそうです。

 V10は5.7インチのAndroid 8.0というあたりまでしか分かっていません。Kirin 970が載る以上、少なくともMate 10より後の発表になるのは確実です。期待できるのは価格面で、コスパ担当とも言うべきHonorブランドなだけに、もしかするとMate 10よりも魅力のある端末になるかもしれません。

 7Xのディスプレイサイズは5.5インチか5.93インチでフルHDと言われています。仮に670が間に合わないとすれば659になるでしょう。
 Kirin 670の確かな情報は無いのですけど、2.2GHz*4+2.0GHz*4と書かれたサイトがありました。GPUはMali-G72 MP4で、プロセスルールは12nmという噂ですね。
 こちらは1499元(約2万5500円)という設定価格が確定的のようです。

 Honorブランドは日本でもそれなりに取り扱われているだけに、海外と変わらない価格で販売してくれるのは嬉しい限りです。新しいSoCを技適が通った端末で試せるというのも素晴らしいじゃありませんか。
 むしろ楽天モバイルあたりでセールがかかると、海外の価格よりも安くなったりすることもあるので今から待ち遠しいですねぇ。


 そろそろ各キャリアの秋モデルの噂も出てきて不思議ではありません。まだ日程は不明ですが、9月末か10月初旬に3社まとまって発表しますからね。談合お疲れ様です。
 何やらAQUOS 2が登場するとの話もあるだけに、目を光らせておきたいと思います。


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【新製品】海外スマートフォン(2017.09.24)

・HUAWEI Maimang 6
・Vernee MIX 2
・Micromax Selfie 3
・ZOJI Z8

 各種記事を読めば読むほど洗脳されて、iPhone Xを買わなければいけないんじゃなかろうかという気持ちになってきますorz


HUAWEI Maimang 6

製品ページ

 以前も触れましたが、中国HUAWEIでは麦芒6という名前です。そしてこれが"Mate 10 lite"になるいうことですね。
maimang6
寸法 156.2×75.2×7.5mm
重量 164g
OS Android 7.0
CPU HiSilicon Kirin 659 2.36GHz*4+1.7GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.9インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素+200万画素
フロントカメラ 1300万画素+200万画素
バッテリ 3340mAh

 nova 2の記事でも書いた通り、Kirin 659はすべてA53のオクタコアです。Antutuのスコアは7万を超えるらしく、スナドラ625より上の性能と言えますね。

 まぁそれよりも5.9インチ18:9のディスプレイと、計4つのレンズを採用したカメラ部が最大の売りでしょう。主なパーツはnova 2 Plusと共用なのかもしれませんが、ここが上乗せされているぶん、お買い得度は格段に上がりました。

 VMALLでの価格は2399元(約4万700円)。アフリカあたりでのMaimang 6の価格はまだですけど、この程度なら勝負になりそうです。


Vernee MIX 2

製品ページ

 製品ページと呼べるほど充実しているわけではなく、まだ予告の段階です。スペックはいつものようにGearBest.comから引用しています。
verneemix2
寸法 157.8×77.7×8.2mm
重量 205g
OS Android 7.0
CPU MediaTek Helio P25 2.5GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4200mAh

 スペックシートでは筐体横の寸法が57.7mmとなっているのですけど、それはありえないですよ。18:9の6インチなら、横は計算上58.16mmですから。というわけで、単純に十の位を間違ったんだろうと推測した数値に修正してあります。

 公式サイトで盛んに書かれているのが"Dual"という文言でして、チップセット、システム、スクリーン、そして両面ガラスという文字列が読めますね。これらがいったいどういうことなのかまでは語られておらず、今後の発表を待つしかない状態です。
 う~ん、あれだけ荒々しくXiaomiへの対抗心をむき出しにしていたわけですから、相当面白いことをやってくれているはずなんですよ…。

GearBest.com Vernee MIX 2 (20978円)

 これくらいならばポチっても良いと思います。と言うか、ぜひ買ってみたい1台ですね。
 発売は10月6日だそうです。


Micromax Selfie 3

 一昨年4.5インチAMOLEDでリリースされているのが初代で、今回のは"2017"が付いてもおかしくないと思います。製品ページはまだありませんが、タイミング的に先代のQ348が消されたことからもまもなくだと思います。
 こちらの型番はE460らしいので念のため。
selfie3
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 435 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3000mAh

 背面カメラはSONYセンサー、セルフィーはSamsungセンサーだそうです。
 その他もMicromaxにしては随分豪勢な仕様で、特に5インチフルHDディスプレイはインドだとなかなかお目にかかることができません。バッテリ容量もスナドラ435で5インチなら必要十分であり、ウィークポイントとはならないでしょう。

 価格は11999ルピー(約2万700円)と発表になっています。amazon.inやFlipkartにも上がるはずですので、値引きにも期待しましょう。参考までに、先代は2年経って半額以下に落ちてますね。


ZOJI Z8

製品ページ

 親会社はHOMTOMとのこと。設立は今年の初めで、今のところタフネススマホを専門にリリースしているようです。
Homtom-Zoji-Z8
寸法 147.3×75.2×12.5mm
重量 208g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 4250mAh

 カラバリは他にオレンジとグリーンがあります。どちらも良い色ですので公式サイトかショップでお確かめください。
 もちろんそれだけでなく、スマートフォンとしての性能もしっかりしたもので、さらにBand 1,3,8にも対応しているのは嬉しいですねぇ。

 解像度を除けばタフネスモデルとしても上の部類だと思います。嘘みたいに高いCATの国内正規代理取り扱いモデルを買う必要は無いですよ。

GearBest.com HOMTOM ZOJI Z8 (20978円)

 あら、Vernee MIX 2とまったく同じ価格設定ですね。どちらを買うかは悩ましいところですけど、ニーズに合わせて選べば良いのではないでしょうか。

 …えーと、我慢しきれず書いてしまいますが、ZOJIという文字列を見ると否応なしに象印が頭に浮かびますよね(^-^;。ね(^-^;;;。


 まぁiPhone Xに買い換えるとしても来年の2月ですから、まだ先の話です。とりあえずそれまではiOS 11で楽しむとしましょうか。

【新製品】海外スマートフォン(2017.09.23)

・vivo X20 , X20 Plus
・HOMTOM S9 Plus
・HOMTOM HT26

 いよいよQ4も近くなり、ラッシュがそこまで迫ってきているのですけど、同時に年度上半期締めの時期でもあるので忙しいっす…(;´Д`)。


vivo X20 , X20 Plus

製品ページ(X20)
製品ページ(X20 Plus)

 発売は9月30日からだそうです。
vivox20
X20 (X20 Plus)
寸法 155.85×75.15×7.2mm (165.32×80.09×7.45mm)
重量 159g (181.5g)
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 660 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.01インチAMOLED (6.43インチAMOLED)
解像度 2160*1080
メインカメラ 1200万画素+500万画素
フロントカメラ 1200万画素
バッテリ 3245mAh (3905mAh)

 X20とX20Aは対応キャリアが違うだけのようです。2種類あるというのは無印とPlusのことだったんですね。
 仕様上はdocomoのプラチナバンド以外はすべてサポートしていますし、大画面高精細ファブレットとして購入する価値は大いにあると言えます。

 特にPlusは6.43インチというタブレットにも近い大画面を備えるわけですが、筐体サイズ自体はほぼ同じディスプレイを搭載したXiaomi Mi Max 2よりもかなりスリム。18:9ももちろん理由の一つですが、上下左右が約4~5mmずつ短くなっている計算でして、やはりベゼルレスに近い作りであることがこれをもたらしているのでしょう。

 メーカー希望小売価格は、X20が2998元(約5万900円)、X20 Plusが3498元(約5万9400円)と、決して安くはありません。しかし、高性能ファブでここまでの選択肢は他になく、心に突き刺さる方も多いのではないかと推測します。


HOMTOM S9 Plus

 発売は11月とまだまだ先なのですが、早々にGearBest.comに上がったので書いておきます。もちろん製品ページも予告もありません。
homtoms9plus
寸法 158.8×74.5×8.2mm
重量 207g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1600万画素+500万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 4050mAh

 とてもミドルローとは思えない高級感あふれる筐体ですねぇ。他のカラバリはブラックとブルーで、どちらもなかなかオシャレです。こうしたデザインはElephone S7から始まっているような気がしますよ。…まぁ、元はGalaxyですけどね。

 S9というネーミングは当然そのGalaxyを先取りしたものなんでしょう。Plusがあるということは、無印グレードも近いうちに明かされるのかもしれません。
 ただ、そろそろこのレンジはMT6750TではなくてHelio P23あたりにシフトすべきだと思うんですよ。

GearBest.com HOMTOM S9 Plus (19874円)

 まだ安くなるのではないでしょうか。あと1ヶ月以上ありますし。
 デザインが気に入ったならポチっておいていいとは思いますよ。


HOMTOM HT26

製品ページ

 かれこれ1ヶ月以上前にショップに登場していたのに、やっと公式にお目見えです。
ht26
寸法 135.8×66.8×8.9mm
重量 146g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 4.5インチ
解像度 854*480
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2300mAh

 今となってはミニマムサイズと呼べるローエンドです。これでもMT6737が載っているわけですから、考えようによってはお得なのかもしれません。と言うか、一昔前のキャリアの最安モデルよりも使い勝手が良さそうに思えるから不思議です。

 大した性能もカメラも要らず、普通にSNSと通話ができればそれで良いという人向けでしょうね。よくよく考えると、一般的な日給より安く買えてしまうのはすごいことです。

GearBest.com HOMTOM HT26 (6624円)

 AliExpressはもう300円くらい安かったような気がしますけど、激安製品にこそショップROMは価値があると思いますのでこちらをおすすめしますよ。


 最近、ZenFone 2のディスプレイの輝度にムラが生じるようになってきました。具体的には、たくさんの色彩があるサイト等の閲覧時やアプリのフェード時、全体的に白味ががった感じになったまま戻らないという状態。休ませると大丈夫なんですが、精神衛生上はよろしくありません。
 「自分でも取り替えられるよ」という記事が多数存在するので、どうしてもアウトだったらやってみようかと思います。もちろん自己責任であり保証外になってしまうのは覚悟しなくてはならないでしょうね。

【新製品】海外タブレット(2017.09.23)

・bq BQ-7081G CHARM
・bq BQ-7082G ARMOR

 思い切る盛るか、逆に削ぎ落とすかの二極化が進んでいるのがタブレット市場です。今日紹介するのは後者ですよ。


bq BQ-7081G CHARM

製品ページ

 bqロシアでのローンチです。本家スペインとはロゴも違っており、たぶんメーカー名は大文字が正しいんだと思いますが、まぁ些細ですかね。

bq7081gcharm

寸法 191.5×108×9.1mm
重量 261g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT8321M 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 7.0インチ
解像度 1024*600
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2650mAh

 MT8321Mは32ビットSoCです。プロセスルール28nmのCortex-A7で、2014年のリリースでした。3Gをサポートするのが利点といえばそうなるでしょう。

 スペック的には極めてローエンドのタブレットですね。昔はよくあった1024*600という解像度も、ここ数年は見てなかったような気さえします。子どものおもちゃにも最適だと思いますよ。

 価格は4590ルーブル(約8900円)。少し高めではあるものの、3Gタブという点にメリットを感じたなら買っても良いのではないでしょうか。


bq BQ-7082G ARMOR

製品ページ

 型番から分かる通り、上と兄弟モデルのようです。ただ、コンセプトはまるで別物ですね。

bq7082garmor

寸法 191.5×114.5×12.8mm
重量 292g
OS Android 7.0
CPU Spreadtrum SC7731C 1.2GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 7.0インチ
解像度 1024*600
メインカメラ 200万画素
フロントカメラ 30万画素
バッテリ 4100mAh

 こちらはタフネスデザインで、その他には主にSoCとカメラ、そしてバッテリ容量が違います。SC7731も3Gをサポートしますので念のため。

 それでいて3990ルーブル(約7800円)と安いので、コスパは高そうに見えますよ。
 しかし、注意すべき点はパネル方式がTNであることなんです。3年前くらいまでのローエンドタブレットはTNとIPSが半々でしたから、そのチラツキ具合は今もはっきりと覚えています。長時間の使用はかなり目に来ますね。個人的にはあまりおすすめできません。

 そのかわりと言うべきか、背面プリントが5種類あり、自由に選べるみたいです。デザインは車3種とサッカー2種となっています。公式サイトでチェックしてみてください。


 スペインbqはタブレット開発への注力をやめた雰囲気が漂っており、昨年リリースのAquaris M8に未だ"NEW"のマークが付いている状態なんです。
 それを踏まえると、ロシアbqは頑張っているなぁと思いますねぇ。つまり儲かっているんでしょう。ロシア市場も十分狙い目という裏返しではないでしょうか。

【新製品】海外スマートフォン(2017.09.22)

・MEIZU M6
・Ulefone MIX
・Itel S41

 HTCの重大発表は、GoogleによるPixel開発部門の買収でした。11億ドルという一般人には想像もつかない額での知的財産権を含む部門の売却と考えて良いと思います。


MEIZU M6

製品ページ

 M6 Noteから約1ヶ月でのローンチですが、SoCも含めて別物という感じですね。

meizum6
寸法 148.2×72.8×8.3mm
重量 143g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 2GB , 3GB
ストレージ 16GB , 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3070mAh

 ディスプレイサイズが小さくなったのはしょうがないとして、解像度まで落ちたのは価格のためと割り切るしかないんでしょう。
 また、メインカメラがf/2.2、セルフィーがf/2.0ですから、それぞれ屋外の日中用と室内用と捉えたほうが使いやすいかもしれませんね。

 今のところ中国以外での販売は未定となっているようです。
 公式ストアの商品ページが非常に重くて3回に2回はエラーを吐く状態ですけど、2GB/16GBが699元(約1万1900円)ということだけは分かりました。MT6750搭載端末でここまで安いのは賞賛に値します。某国内メーカーとは大違いです。


Ulefone MIX

 紆余曲折ありましたが、結局名前はMIXになったんですね。公式FBで予告されています。
 2月に発表があった際には"F1"でした。当ブログでは5月の記事で一度まとめてますけど改めて。

mix-0919-en-710x399

寸法 143×75.2×7.9mm
重量 168g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチAMOLED
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3300mAh

 スペックもかなり変わりました。SoCはHelio P25からMT6750Tに、メモリとストレージも一般的なものに、そしてディスプレイのアスペクト比が18:9のHD+になるそうです。その他の明かされていない部分についてはまだ噂の段階ですのであしからず。

 詳細はMWCA 2017で展示されていたものから引っ張ってきています。本家MWCに比べるとアメリカ版のMWCAは些か小規模であまり話題になることも無いのが残念ですが、それなりにネタはありました。
 UlefoneがこのMIXをF1であると認めている証拠は、同時に展示されたF2Sという端末名にあります。こちらもまもなくベールを脱ぐのでしょう。

 価格ははっきりしていないものの、以前から大幅にスペックダウンしたことで「160ドル程度ではないか」との話も出てきているようです。


Itel S41

製品ページ

 非常に簡素な製品紹介になっていまして、見た人が欲しいと思うかどうか微妙なところですねぇ。
itels41
寸法 144×72.4×8.3mm
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737? 1.25GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 2700mAh

 どこかに64ビットという記載でもあればMT6737でほぼ確定なんですけど、それも無いので疑問符を付けておきました。インドメーカーはSoCと本体重量の記載を省く傾向にあります。

 ただ、売りが無いわけではなく、指紋センサーは0.1秒という激速だそうです。精度は別として、認証に時間がかかったのでは便利さが損なわれてしまいますから、こうした努力の方向性は評価すべきだと思いますよ。

 まだamazon.inに商品ページが上がってないので正確な価格は不明ですが、一部サイトでは6990ルピー(約1万2100円)と書かれているところがあります。セルフィーとメモリ容量を考えたら妥当なところなのかもしれません。


 10月16日に発表されるHUAWEI Mate 10シリーズは少なくとも3種類以上あるらしいです。
 無印、Pro、そしてLiteですね。ポルシェデザインの存在は今のところ分かっていません。
 このLiteは、先日紹介したクアッドカメラのG10が充てがわれるようです。つまり、グローバルでのMaimang 6はG10ではなくMate 10 Liteになるということですね。

 個人的には、名前だけ変えてメジャーシリーズのラインナップに加わるのは好きではありません。ましてやMateは歴史のあるモデルなのですから、威厳と誇りを持ってオリジナルモデルにしてほしかったなぁと思うのです。

【新製品】海外スマートフォン(2017.09.21)

・bq Aquaris V , V Plus
・bq Aquaris U2 , U2 Lite
・Vkworld Mix
・ZTE Tempo X

 Pixel 2と2 XLの価格情報が出ていましたね。予想以上に高くて、それならば日本市場でこそウェルカムなんじゃないの? と思ってしまいました。


bq Aquaris V , V Plus

製品ページ(Aquaris V)
製品ページ(Aquaris V Plus)

 bqから4機種同時に発表がありました。この"V"は新シリーズとなります。
bqaquarisvplus
Aquaris V (V Plus)
寸法 148.1×73×8.4mm (152.3×76.7×8.4mm)
重量 165g (183g)
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 435 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 2GB , 3GB (3GB , 4GB)
ストレージ 16GB , 32GB (32GB , 64GB)
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.2インチ (5.5インチ)
解像度 1280*720 (1920*1080)
メインカメラ 1200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3100mAh (3400mAh)

 同シリーズとは言っても、共通なのはSoCとカメラ部くらいのものです。購買層がはっきり分かれそうな差異が見て取れますね。
 自分だったら確実にPlusを選んでいると思います。それも3GB/32GBで十分です。

 メーカー希望小売価格は、Vの2GB/16GBが209.9ユーロ(約2万8000円)、V Plusの3GB/32GBが259.9ユーロ(約3万4700円)だそうです。
 両面のレンズがf/2.0ということからかそれなりの値段になってしまっていますが、スナドラ435とのバランスを考えたらこれくらいしても不思議ではありません。


bq Aquaris U2 , U2 Lite

製品ページ(Aquaris U2)
製品ページ(Aquaris U2 lite)

 ちょうど1年前に発表のあったUシリーズの後継です。先代はPlusグレードも含めて3種類だったのですが、今回は無いようです。

bqaquarisu2lite

Aquaris U2 (U2 lite)
寸法 148.1×72.9×8.4mm
重量 155g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 435 1.4GHz*4+1.1GHz*4 (425 1.4GHz*4)
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素 (800万画素)
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3100mAh

 こちらは上のVシリーズとは逆で、SoCとメインカメラが違います。すべてSamsung製センサーを採用していますが、無印U2の1300万画素だけf/2.2で、あとはf/2.0と書かれていますね。800万画素でもあまり困らないかもしれません。

 少しでもCPUの性能を求めるならU2、軽めの用途しか無いならU2 liteといった感じでしょう。ちなみに、Antutuのスコア比較だと、435はおよそ42000前後、425は36000前後です。オクタコアだから劇的に処理能力が上がるというわけでもないことは覚えておいていいと思いますよ。

 価格は、U2で189.9ユーロ(約2万5400円)、U2 liteで169.9ユーロ(約2万2700円)です。妥当なところでしょう。

 参考までに、ロシアのbq公式にもまったく同じ製品ページが上がっていますけど、そちらは価格が明かされていません。他のロシアメーカーに倣っているっぽいです。


Vkworld Mix

製品ページ

 6月末に発表のあったMix Plusの無印版です。
vkworldmix
寸法 143×74×7.9mm
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3500mAh

 Plusは3GB/32GB/2850mAhでしたから、メモリとストレージは下がったもののバッテリはかなり増えたということになりますね。その他の違いとしては、ソフトウェア処理による画素数の上乗せインポートは今回採用されていません。

 Mix Plusは発売当初1万5千円以上でしたが、現在はセール対象品ではなくても12145円まで下がっています。これよりも高くなることは考えにくく、もしかすると1万円を切ってくる可能性さえあると思います。世界最安レベルのベゼルレスを狙っているんでしょうね。


ZTE Tempo X

プレスリリース

 アメリカのboostmobile向け端末として発表がありました。公式サイトのここに近日中上がるはずです。
ztetempox
寸法 145.54×71.88×9.14mm
重量 141.75g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 210 1.1GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 854*480
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2200mAh

 昨年10月に同じくboostmobile用としてリリースされたTempoの後継ですね。SoCと解像度の記載は無いものの、先代から変わらないであろうと見て書いています。

 価格は79.99ドル(約8900円)。そこまで高くもありませんが、コスパは良いとは言えないでしょう。まだ先代の69.99ドルのほうがインパクトがありました。

 なお、boostmobileはSprintの子会社で、プリペイドキャリアです。クレヒスのチェックが不要なサービスですから、旅行中にお世話になる方も多いのかもしれません。
 たぶんアメリカ在住なら普通に4大キャリアを選ぶんでしょうねぇ。


 日本の場合、プリペイドSIMを取り扱っているところがあまりにも少ないと思います。都会ならまだしも、地方都市なんて皆無に近いですよ。
 東京五輪に向けた課題の一つだと思います。

【新製品】国内タブレット(2017.09.21)

・amazon Fire HD 10 2017

 後継なので"2017"という文言を付記していますが、amazon.co.jpでは「NEWモデル」と書かれています。amazon.comでは"All-New"でして、そっちのほうがインパクトがある気がしますねぇ。


amazon Fire HD 10 2017

商品ページ

 発売日は10月11日だそうです。
firehd10
寸法 262×159×9.8mm
重量 500g
OS Fire OS 5.3.4
CPU MediaTek MT8173 1.8GHz*2+1.4GHz*2
メモリ 2GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 10.1インチ
解像度 1920*1200
メインカメラ 200万画素
フロントカメラ 30万画素
バッテリ 6300mAh

 Fire OSの自由度の低さに困らなければ選ぶ意味はあると思います。個人的には、「Google Playをどうしても有効にさせたいなら普通のAndroidタブを買ったほうが良い」と考えてますよ。apkは意外と敷居が低そうに見えて、潜んでいる危険は大きいわけですし。

 本来はamazonを便利に使えるようにするのが目的のタブレットですから、それに購入意図が合致するなら問題無いのではないでしょうか。
 解像度も格段に上がりましたし、メモリが倍になったのも評価すべき点です。


 もちろんプライム会員だとさらに安いのでチェックしてみてくださいませ。


 ちなみに、amazon.comだと32GBモデルが149.9ドル(約1万6700円)、64GBモデルが189.99ドル(約2万1200円)です。
 ということで、価格差の小さい64GBがオススメなのです。

【新製品】海外スマートフォン(2017.09.20)

・Panasonic ELUGA Ray 700
・Gionee X1S
・nomu S10 Pro
・PHONEMAX Venus X

 HTC U11の派生モデルが年内にリリース予定だそうです。
 Master、Harmony、Liteの3種類で、いずれも4GB/64GB以上とのこと。他にもLifeと呼ばれるAndroid Oneもあるみたいですよ。
 身売りの噂が浮上しているHTCだけに、売れ行きはしっかりチェックしておきたいですね。


Panasonic ELUGA Ray 700

 Panasonic Indiaにはまだ出てきていませんが、Flipkartで予告されています。
elugaray700
寸法 153.75×75.35×8.9mm
重量 182g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6753 1.3GHz*8
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 5000mAh

 Panasonicのインド市場向け製品としてはかなりハイスペックだと思います。SoC以外で難癖を付けるところが見当たらないですね。
 フロントにもLEDフラッシュがあり、画素数を十分に活かせそうな感じです。

 当然インドですから、あまりに傍若無人な価格を設定してしまうと「儲けに走るんじゃないよ日本人が」と言われてしまうためか(疑心暗鬼)、9999ルピー(約1万7300円)とお買い得になっているようです。

 一つだけ言っておきますか。これ、日本で同じ値段で販売したら、SIMフリー端末の販売台数に大きな変化が現れると思いますよ。
 中国メーカーに追いやられているインド市場でも、日本よりは台数が出ると踏んでのことでしょうから、今更再度の返り咲きはあり得ないですかそうですか。


Gionee X1S

 インドでのローンチです。21日からの発売だそうで、製品ページはそれ以降になると思われます。
919201723933PM_635_gionee_x1s
寸法 150.4×73.5×8.8mm
重量 166g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737T 1.5GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 16GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 4000mAh

 このXシリーズというのは、中国やグローバルも含めてラインナップには初お目見えです。末尾に"S"が付くモデルはけっこうありますけどね。
 5インチHD/MT6737/2GB/16GB/800/800万画素/3000mAhの下位モデルX1も予定されており、間もなく製品ページが上がるでしょう。

 X1Sは一言で表すとセルフィー特化です。画素数はローエンドの中でもかなり異彩を放っている部類ではないでしょうか。

 そのぶん価格も跳ね上がり、12999ルピー(約2万2500円)と簡単には手が出せないものになってしまっているのは残念ですね。


nomu S10 Pro

製品ページ

 公式のスペックシートはまだ準備中のようです。

nomus10pro

寸法 146.6×75.9×13.95mm
重量 221g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737T 1.3GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 5000mAh

 筐体はおそらく無印S10と同一でしょう。SoCやバッテリ容量も変化は無しで、メモリとストレージが増強されている部分が"Pro"の謂れだと思います。

 当然タフネススマホですから、過酷な状況下でもしっかり稼働できるのが強みですね。水深2mに1時間浸けていても大丈夫だそうですよ。私なんて常にくだらないことばかり考えて生きているので、「61分経ったらどうなるんだろう?」とか思ってしまいますが(^-^;。

 価格はざっと調べたところ、AliExpressにのみ上がっていました。159.99ドル(約1万7800円→日本円表示で18108円)だそうです。
 無印S10が現在の最安で112.99ドル(約1万2600円)ということを考えると、まだ買いではないと思います。


PHONEMAX Venus X

 待てど暮らせど公式に登場しないので書いてしまいます。リリースの噂は1年以上前からあったんですけど、適当にも程があるでしょう…。公式FBも去年からパタリと止まってますし。
venusx
寸法 137×72×6.4mm
重量 140g
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT6735P 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2000mAh

 極めてロースペックでも、メモリとストレージだけは普段使いで困らないようにしてくれていますね。
 無印Venusは2015年12月のリリースでしたが、本体厚6.4mmという点に注目が集まっていました。今回も縦横は少しだけ違うものの厚さは同じ6.4mmであり、インパクトを秘めていると思います。

 なお、カメラはソフトウェア処理でそれぞれ1300/500万画素になるそうです。
 まぁ、薄さのためにバッテリが犠牲になってしまったのはやむを得ないところかもしれません。 

GearBest.com PHONEMAX Venus X (8832円)

 GearBest.comが最安というわけではないのですが、上下幅は2000円といったところですかね。1万円を超えるのところもあるのでお買い得と言えばそうなります。


 さて、今日は新製品ラッシュの中休みといったところでして、明日からまた大きいのがボンボン出てくるようです。
 詳細を調べ始めるとあっと言う間に時間が過ぎていって、結局他の製品が疎かになってしまうことも多々あるので気を付けます(__;。

【新製品】海外タブレット(2017.09.20)

・Alfawise Tab

 名称からして他にシリーズが無いんだろうなと分かりますよね。


Alfawise Tab

 Alfawiseと言えばTV BOXをはじめとするミニPCの印象が強いのですけど、GearBest.comのオフィシャルストアから外れたところにポツンと登場していました。
alfawisetab
寸法 204×135×7mm
重量 374g
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT8173 2.0GH*2+1.6GHz*2?
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 非対応
ディスプレイ 7.9インチ
解像度 2048*1536
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 6200mAh

 まず一つ補足。MT8173はデフォルトでA72@2.0GHz*2+A53@1.3GHz*2のクアッドコアです。
 バッテリ容量から考えてA72を落としているとは想像しにくく、1.6GHzのクロックはA53のものだろうということで記載の上、疑問符を付けています。

 7.9インチのQXGAはiPad mini 2と数字上は同じです。DPIは324で、もちろん7インチフルHDのタブレットよりも高精細になります。昔、iPad miniのクローン中華パッドが多数作られた際、"Retina"と銘打たれていた解像度でもあります。
 実は私もそのクローンを2台ほど所有していましたが、相当に綺麗でしたよ。ルート化しても消せないアプリ群に辟易して売っ払っちゃいましたけどね(^-^;。

 さて、そんなタブは今、いったいいくらで買えるのでしょうか? 3年前だと軽く3万円超えだったような気がしますけど…。

GearBest.com Alfawise Tab (23470円)

 お~、安いです。これで4GB/64GBは随分お得に感じますね。
 同スペックのスマートフォンならもっと下の価格のものは多数ありますけど、やはり7.9インチQXGAの魅力には抗えません。
 思わずPayPalを発動させてしまうところでした。


 タブレットはおそらくスマートフォンよりも参入しやすいんでしょうね。今もメーカー数は比較にならないくらい多い気がします。

【新製品】海外スマートフォン(2017.09.19)

・ASUS ZenFone V
・ZTE MAX Blue LTE
・OKWU Sigma
・ECHO FLOW

 XiaomiのChironというスマートフォンが今月末にローンチ予定だそうです。
 何やらとんでもないスペックらしく、6GB/256GBのプレミアムモデルになるとのこと。
 まもなく詳細もリークされるでしょうから要チェックですね。


ASUS ZenFone V (V520KL)

製品ページ

 アメリカのVerizonでの専売オリジナルモデルとなり、リネームや焼き直しではないようです。
zenfonev
寸法 146.6×72.6×7.6mm
重量 147.1g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 820 2.15GHz*2+1.6GHz*2
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.2インチAMOLED
解像度 1920*1080
メインカメラ 2300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 公式のスペックシートでは2.2GHzと書かれていますが、四捨五入だと思います。たぶんMT6737あたりも、1.3GHzと書いてあるものの多くは1.25GHzのパターンかもしれないいです。

 まぁそんな感じでスナドラ820を持ってきたのに対して今更感が無いわけでもありませんけど、両面f/2.0のレンズは手を抜いていないですし、何よりメモリがLPDDR4というのは嬉しいですね。
 ちなみに、カメラ部やバッテリについてはZenFone 3 Deluxeの流用と思われます。そんな理由から"4"を付けられなかったのかもしれません。

 Verizonの商品ページはこちら。月々16ドルの24回もしくは384ドル(約4万2800円)の一括となっています。決して安くはないですが、キャリアでしか購入できない希少価値はあると思います。


ZTE MAX Blue LTE

製品ページ

 アメリカ公式ではアウトオブストックですが、Walmartでは普通に買えます。どうもプリペイドキャリアのStraight Talkで使わせたいような感じです。
maxblue
寸法 165.1×83.8×9.4mm
重量 208.7g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 625 2.0GHz*8
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素+1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3990mAh

 おそらく元筐体は4月にリリースされたMAX XLで、SoCとカメラ、それにバッテリが大きく上乗せされたモデルと言えます。なぜかAndroidのバージョンが落ちているのが不思議ですけど。
 しかし、スナドラ625、しかも6インチフルHDでありながら、2GB/16GBはかなりバランスが悪く感じてしまいます。せめて3GB/32GBなら、インパクトも違っただろうと思ってしまいますね。残念です。

 肝心のStraight Talkの公式サイトは会員登録をしないと端末検索すらできない作りになっているようですので、Walmartの価格を載せておきましょうか。199.99ドル(約2万2300円)は妥当なところだと思いますよ。
 これまでのMAXシリーズの中ではコスパ以上に魅力のある1台と考えられます。


OKWU Sigma

製品ページ

 デザインが売りのようです。そう言われてみると垢抜けた感じがしてくるから不思議。
okwusigma
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737T 1.3GHz*4?
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで?
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2450mAh

 公式サイトには1.3GHzとの表記がありますけど、せっかくMT6737Tを載せてるんですからわざわざ下げる意味は無いでしょう。それか、そもそもMT6737Tではないとか。6737Mと書いてあるところが圧倒的に多いですね。
 MicroSDの最大容量についても記載が無かったので、とりあえず128GBにしておきました。

 まだ価格についても出てきていません。インドの通販サイトでもヒットしませんし、価格予想サイトにも上がっていない状態です。
 ただ、Omicronよりもかなり下げられたスペックであることを考えると、10499ルピーの7割程度ではないかと推測します。つまり7399ルピー(約1万2900円)あたりではないでしょうか。合っていたら誰かほめてくださいw。


ECHO FLOW

製品ページ

 フランスのメーカーらしいです。設立は2015年と書いてありました。ってか、フランス語、読めません…。
echoflow
寸法 143×71.5×8.7mm
重量 144g
OS Android 6.0
CPU Spreadtrum SC9832 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2200mAh

 かなりのローエンドですが、解像度がHDという部分は頑張った印象ですかね。
 どうもWikoなんかと同じく、安さとデザイン、それとカラバリで顧客を引っ張り込む販売戦略のようです。

 価格は79.9ユーロ(約1万600円)。もちろんSC9832/1GB/8GBと考えれば高いのですけど、そこは「おフランス」ですから。
 淡いグリーンやレッドのカラバリはとても1万円の端末には見えませんし、スペック云々ではなく筐体で選ぶという層がフランスには多いのかもしれませんね。


 以下、勝手なイメージです。

 フランスは何事もオシャレな国、ドイツは高い技術力の国…という思い込み、いや、幼少時からの刷り込みにも似た、所謂お国柄が定着していると思います。

 逆に海外から日本はどう思われているんですかね?
 「保守的だ」は間違いないところだとは思いますが、「世界で戦える技術力」は今もあると考えられているのかが気になります。
 名実ともにメイドインジャパンは本当に少なくなりましたからねぇ~(;´Д`)。

電脳ニュース海外版(2017.09.18)

・Gionee M7は9月25日ローンチ予定
・vivo X20AがGeekbenchに登場
・HUAWEI 両面デュアルカメラのG10が発表間近
・VkworldもS8を準備中?

 日曜日はトピックスというのが定番になりつつあります。
 新製品もあるにはあるんですけど、ここらで吐き出しておかないとキープしているネタがどんどん古くなっていってしまうもので…。

 ちなみに、どうでもいいことですけど、海外のサイトだと「ローンチ」「アナウンス」という単語よりも圧倒的に「アンヴェイルド」という文言が並ぶことが多いんですよ。日本語表記だと「アンベールド」になるんでしょうか。訳は「ベールが剥がされた」から転じて「発表」という意味合いが強いようです。
 逆に「ローンチ」は「発表」と言うより「打ち上げ」ですかねぇ。

 …えーと、毎度おなじみの受験生のためのワンポイント英語教室(^-^;。
 「アナウンス」の綴りは"announce"です。"n"を1個抜いて"anounce"にしてしまうと「an ounce=1オンス」という別の意味の言葉になるので要注意。
 そんな覚え方をすると、「オンス」の綴りも"ounce"だと分かって一石二鳥ですねッ。

 と言うか、たぶん受験生はこのブログなんて読んでないでしょうw。


Gionee M7は9月25日ローンチ予定

 Weiboの公式アカウントで明かされました。
 目玉はGionee初のフルスクリーン端末という部分にありますが、もちろん他にも注目点はあるのです。

gsmarena_001

 個人的には何と言っても、「Helio P30がMali G71-MP2との組み合わせによってどれだけAntutuのスコアを伸ばしてくるか」という点が気になりますね。それほどでもなければ価格に反映されるでしょうし、もしスナドラの同カテゴリを超えてくるようであればミドルレンジの勢力図はけっこう変わってきますので。

 その他のスペックは、6インチ2160*1080ディスプレイ、6GBのメモリ、64GBのストレージ、1600万画素/800万画素カメラなどとなっています。
 バッテリ容量も知りたかったところではありますが、P30のクロックがほぼ変わっていないことから、電力効率自体に大きな変化は無いと見ています。つまり4000mAh超えは確実ではないかと。

 価格は高級志向のGioneeということであまり期待できません。5万円以上っぽいですねぇ。


vivo X20AがGeekbenchに登場

 ソースはこちら

vivox20ageekbench

 相変わらずスナドラ660は素晴らしいスコアが出ますね。もちろん、Kryoの性能だけでなく、メモリ周りもしっかりブラッシュアップされているのだと思いますけど。

 X20Aの発表は、違いのよく分かっていないX20とともに、9月21日を予定しているそうです。
 5.8インチAMOLED2160*1080、メモリは4GBか6GB、どちらかに2400万画素カメラ云々までが噂されているところですよ。そしてバッテリは3500mAhとのことで、スナドラ660搭載端末ではかなり多めの容量ですから、持ちは期待していいのではないでしょうか。

 あと3日ですね。中国、そしてインドという順番になると予想しています。


HUAWEI 両面デュアルカメラのG10が発表間近

 つい先日の記事で書いた通り、グローバルではG10、中国では麦芒6、そしてその他の国でMaimang 6という名称で出て来るはずです。ぜひnova 3でも展開してくださいと願っています。
gsmarena_002

 かなり細かいところまでリークされていまして、寸法や重量も156.2×75.2×7.5mm/164gとはっきりした数字を知ることができます。
 5.9インチ2160*1080、Kirin 659、4GB/64GB、3340mAh、 そしてカメラ部は1200万画素2基と800+500万画素と言われていますね。

 Gシリーズとしては初めての18:9を採用し、ついにHUAWEIまでもが時代の波に乗っかるかたちとなりました。

 中国国内向けの麦芒は実はそれほど安くなく、先代の5でも2399元(約4万600円)とお買い得ではありません。
 ましてや今回のは新たな試みとも言える部分がチラホラあるため、Kirin 659でも5万円オーバーという可能性があります。9月22日に明らかになる見込みなので注目しておきましょう。


VkworldもS8を準備中?

 パクれるものは何でもパクっちまおうという姿勢はある意味感服します。MIXの次はS8ですか。
vkworlds8
 実は公式サイトのプロダクトページにも、未発表のT2 Plusに並んで"vkworld"としか書かれていない謎の製品が上がっているんです。リンク先も存在しており機能はしていますが、中身は空っぽ。
 筐体の形状からしても、S8というネーミングは間違いないよう気がしますねぇ。

 単なるクローンで終わらないのは最近の中国メーカーの傾向でして、これも5.99インチ2160*1080、4GB/64GB、5500mAhと盛っています。
 SoCは不明ですが、本家Galaxyの半分以下の価格になることだけは予想できますよ。

 中国メーカーだから許されるのであって、もし日本のどこかの企業が"S8"なんて名前で似たような端末を出したら、速攻でSamsungからクレームが入りそうじゃないですか(^-^;?


 お気付きの方も多いとは思いますが、今日紹介した4つはすべて18:9で2160*1080なんです。
 先日発表のあったiPhone 8も18:9ですし、Xに至ってはさらに縦長の19.488:9というアスペクト比ですから、この流れは世界中のメーカーに浸透していくことでしょう。
 3年後が27:9とかになってなきゃいいですけどねw。


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【新製品】海外スマートフォン(2017.09.17)

・PHONEMAX Rocky 1
・Kult Gladiator
・CELKON U FEEL 4G

 A11のGeekbenchのスコアがものすごいですね…。この勢いならAntutu30万点も夢ではないと思います。


PHONEMAX Rocky 1

 先日Rocky 1 Proを紹介したばかりですが、無印が痕から出て来るというやり方のようです。まだ公式には上がっておらず、スペックはGearBest.comの商品ページから参照しています。
phonemaxrocky1
寸法 151.5×77×16.5mm
重量 255g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4700mAh

 Rocky 1 Proから落とされているのはSoCとカメラ、それにバッテリがほんの少しといったところです。唯一こちらはMicroSDに対応してくれた点がアドバンテージでして、嬉しいというユーザーも多いと思われます。

 実はRocky 2も同時に発表になりました。IP68のエントリーモデルですね。それもGearBest.comに上がっているので両方貼っておきます。

GearBest.com Phonemax Rocky 1 (価格未定)
GearBest.com Phonemax Rocky 2 (12573円)

 Rocky 2は注文可能です。IP68対応モデルとしてはかなりの安さですね。
 1は価格未定ではありますが、巷では208ドル(約2万3000円)と言われており、すこぶるお買い得な部類だと思います。


Kult Gladiator

製品ページ

 やはり公式サイトに飛ぶと最新製品のリンクへとリダイレクトされて繋がりますが、前回発表されたBeyondは消されていないようです。
gladiator
寸法 156.9×77.2×9.3mm
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 デュアルSIMの端末にしては珍しいと思いますけど、排他仕様ではなくてMicroSDスロットが独立した作りになっています。つまりSIM2枚とMicroSDが同時に使えるということですね。

 いつもスペックをまとめてて思うことの一つに、「MicroSDの最大容量って意味あるのか?」ということがあるのですが、これはおそらくSoC側の仕様よりも製造メーカーの検証上限が記されていることのほうが多いはずなんですよ。
 最近は256GBのMicroSDも頑張れば買えるくらいにまで下がっているので、やっぱりあったほうがいいんですかね…。

 さて価格はBeyondと同じく6999ルピー(約1万2100円)だそうです。
 既に公式の製品ページと同じものがamazon.inに上がっていますが、発売は今月24日からとなっています。


CELKON U FEEL 4G

製品ページ

 これもインドのメーカーです。紹介するのは初めてですけど、圧倒的に3Gモデルのフューチャーフォンが多いのでスルー気味でした。
ufeel4g
寸法 143×71.7×9.5mm
重量 120g
OS Android 7.0
CPU Spreadtrum SC9832 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2500mAh

 わざわざ製品名に"4G"と付いているのは昨年の9月に3Gモデルが6千円弱で発売されているから。
 今回のはSoC名もしっかり記載されていますし、LTE対応スマートフォンとして使えるように仕上げてきたなぁという感じです。

 価格は4599ルピー(約8000円)とのことで、これぞインド!!みたいな話です。
 もしSoftBankがSnapdealの買収に成功していたら、日本でインドメーカーの激安スマートフォンが自由に買える未来が待っていたかもしれないのに…。


 えーと、せっかく冒頭でA11に触れたのでもう一つSoC関連のトピックスを書いておきますね。

 あくまで噂の段階ですが、Weiboでスナドラの新型の存在が囁かれています。
 スナドラ635は14nmのKryoを採用したオクタコアで、2018年Q1から量産体制に入るらしいですよ。
 また、スナドラ635+および670もあるんだとか。

 このネタを上げたアカウント名が"草Grass草"だけに、「これはもしかして"www"ということか?」と詮索してしまうのですけどね(^-^;。

 ソースの確かな話なら電脳ニュースのカテゴリでまとめるところではありますが、これは想像して楽しむ類のものだと思いますねぇ…。 

【新製品】海外スマートフォン(2017.09.16)

・DOOGEE MIX 2
・Panasonic ELUGA Ray 500

 18日正午までの期間限定でLEAGOOのKIICAA MIXが爆安となっています。

GearBest.com LEAGOO KIICAA MIX (11965円)

 通常時でもかなり安いのですが、それよりも数千円値下げしての96時間セールだそうです。
 ベゼルレススマートフォンの中では間違いなく世界最安クラスでしょう。


DOOGEE MIX 2

製品ページ

 公式の予告動画から1週間経って主要スペックが明かされました。とは言っても、"Learn more"ボタンはまだ機能していません。

doogeemix2

寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.1
CPU MediaTek Helio P25 2.5GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素+1300万画素
フロントカメラ 800万画素+800万画素
バッテリ 4060mAh

 上の画像は公式で比較のために上がっているものですけど、左が先代のMIX、右が今回のMIX 2です。
 こうして見ると16:9と18:9の違いに改めて驚かされますね。今までのアスペクト比がズングリムックリに見えてしまうから不思議。そう言えばブラウン管テレビから液晶テレビに変わったときも似たようなことを思いましたっけ。

 スペックも先代からさらに進化しており、1台だけで全てを賄うメイン端末としても十分いけそうです。特に6GB/128GBという部分が下がらなかったのは評価できますし、カメラも両面デュアル構成になったのは素晴らしいです。

 さて、実は発売が11月という話もあって、具体的な価格情報はまったく出てきていないんですね。
 しかし、ディスプレイサイズとセルフィーの1基、それにバッテリ容量が変わったくらいで大きな上乗せは考えにくく、「219ドル(約2万4300円)ではないか?」という噂も流れています。それが事実なら、コスパキングと呼んで余りあるほどではないでしょうか。


Panasonic ELUGA Ray 500

 まもなくインド公式でローンチされると見られています。製品の詳細は先にFlipkartに上がりました。
elugaray500
寸法 144.26×71.26×9.2mm
重量 163g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素+800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4000mAh

 SoCはローエンドでもその他に盛るパターンですね。ゲーム等に求められるキビキビ感は無くとも、写真とSNSだけならさほどの不満も持たないかもしれません。

 現在、世界中のメーカーが採用しつつあるのが、大容量バッテリを各レンジに満遍なく搭載するというスタンスでして、これも例に漏れず4000mAhと一昔前では考えられなかったスペックになっています。
 いくら1.25GHzのクアッドコアと言っても、28nmならばこれくらい無ければ不安要素に変わってしまいますからね。むしろプロセスルールが微細化されているハイエンドではなく、ローエンドにこそ大容量バッテリは相応しいと考えます。

 Flipkartで付けられている値札は8999ルピー(約1万5600円)。そこまで高くはありませんが、もう3千円安くても良かったかなというところです。


 さすがに今日判明した新製品も全ては紹介しきれませんでした(__;。
 3連休という後ろ盾があってもこれ以上の余力は無かったですorz

【新製品】国内スマートフォン(2017.09.16)

・ASUS ZenFone 4
・ASUS ZenFone 4 Pro
・ASUS ZenFone 4 Selfie Pro

 ASUSの偉い人が言うには、日本はとても重要なマーケットで、しかも大好きだそうですよ。
 海外よりかなり遅れるのが悲しいとの意見を汲み取ってくれたらしく、意外にも迅速なローンチとなりました。


ASUS ZenFone (ZE554KL)

製品ページ(グローバル)

 ASUS日本はまだリンクが生きていないのでグローバルサイトの製品ページを貼っておきます。
 なお、4と4 Proについてはこちらの記事で紹介済みです。併せてご覧ください。
hF7qDP6E75S2O9zR_setting_fff_1_90_end_500
寸法 155.4×75.2×7.5mm
重量 165g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 660 2.2GHz*4+1.8GHz*4 
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1200万画素+800万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3300mAh


ASUS ZenFone 4 Pro (ZS551KL)

製品ページ(グローバル)
niKqI89GQtlutGPI_setting_fff_1_90_end_500
寸法 156.9×75.6×7.6mm
重量 175g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 835 2.35GHz*4+1.9GHz*4 
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 5.5インチAMOLED
解像度 1920*1080
メインカメラ 1200万画素+1600万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3600mAh


ASUS ZenFone 4 Selfie Pro (ZD552KL)

製品ページ(グローバル)
OeAS5mVh5quAUk1Y_setting_fff_1_90_end_500
寸法 154.02×74.83×6.85mm
重量 147g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 625 2.0GHz*8
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 5.5インチAMOLED
解像度 1920*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 1200万画素+500万画素
バッテリ 3000mAh

 スナドラ625が大量に余っているのかもしれませんね。AMOLEDにしてカメラに盛ってしまえば新型の完成というヤツですか。

 ASUSの位置付けではセルフィーを"メインカメラ"と銘打っています。f/1.8のレンズを採用した上にデュアル構成ですから間違ってはいないと思いますよ。セルフィーのサブとアウトカメラはf/2.2だそうです。


 さて、これら3機種の税込み市場想定価格を見ていくことにしましょうか。ワクワク。

ZenFone 4 6万1344円
ZenFone 4 Pro 9万6984円
ZenFone 4 Selfie Pro 4万6224円

 なるほど。

 ということで、海外との差額を調べてみました。4が約1万円、4 Proがなんと約3万円、Selfie Proが約2万2000円、それぞれ高くなっています。相変わらずやってくれますねぇ…。

 今年もスルーが決定で~す(。・ω・)ノ゙


 ふむ、「日本は重要なマーケットで、大好き」ですって?
 そりゃ思う存分ボッタくれるわけですから、結果的にそんな発言も飛び出しますわな。

【新製品】国内タブレット(2017.09.16)

・BLUEDOT BNT-1061W

 最近のBLUEDOTタブはユーザーレビューも高評価が多くなっています。一度試してみたいところではあります。


BLUEDOT BNT-1061W

製品ページ

 かなり大きめのタブですね。A4用紙より一回り小さいくらいです。

09150808_59bb0c01a49dc

寸法 268×168×9.6mm
重量 598g
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT8163 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 32GB
MicroSD 200GBまで
ディスプレイ 10.6インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 200万画素
フロントカメラ 30万画素
バッテリ 6000mAh

 良いんじゃないでしょうか。
 カメラ部が貧弱ですけど、10インチタブで積極的にカメラを使っている人を見たことが無いので問題ないと思います。

 それと、このサイズでアスペクト比が16:9というのは最近ではかなり珍しいですね。動画再生時に上下に黒枠が出現するのが嫌だという人にも持って来いです。

 バッテリは十分にも見えますけど、10.6インチフルHDですからギリギリかもしれません。せっかくの大画面、しかもSamsung製のパネルを暗い輝度で使うのももったいないですからねぇ。レビュー待ちで保留にしておきましょうか。

 価格は税込み15980円。さすがBLUEDOTです。とても10インチ超えの国内タブレットとは思えません。
 発売日が10月20日と一ヶ月以上先ですが、待つ価値はあると思いますよ。


 MT8163は性能的にスナドラ615と同等か少し上です。Antutuは36000程度まで出ることもあるみたいですね。
 最近SoC毎のスコアをあまり書いてなかったことに気付いたのでなんとなく記しておきました。

【新製品】海外スマートフォン(2017.09.15)

・YU Yureka 2
・Micromax Bharat 4
・DIGMA CITI POWER 4G
・BLU S1

 時間ができたのでNEXUS 6PをOreoにアップデートしました。
 ファイルサイズは991.4MB、ダウンロードからインストール完了まで要した時間は激短の6分強でしたよ。本当にOreoになっているのか不安を感じるレベルです(^-^;。
6poreo
 エラー報告に上がっていたモバイル通信の不具合も生じなかったですし、今のところおかしい挙動は見られません。
 バッテリ持ちは体感的に変化なし。メモリ使用量は若干減って余裕が出たような気がします。
 他に気付いたことがあれば逐次報告しますね。


YU Yureka 2

 公式サイトにはまだ上がっていませんが、Flipkartで予告がありました。正式な日付が決まり次第注文可能になると思われます。
yuyureka2
寸法 152.6×76.5×8.15mm
重量 不明
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 625 2.0GHz*8
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3930mAh

 Androidのバージョンが古いのさえ気にならなければ、これはズバリ「買い」のスマートフォンです。
 なお、サイトによってはMicroSD非対応と書かれているところもありますけど、Flipkartのスペック表に倣いましたので念のため。

 ZenFone 3の発表から1年経ち、スナドラ625搭載端末はここまで安くなったかという感じですねぇ。
 2000ルピー引きとありますが、おそらくずっとこの価格でしょう。11999ルピー(約2万700円)はさすがにXiaomiの実売価格には負けるものの、インドだけでなく世界中のメーカーの中でも最安級なのは間違いないと思います。

 少なくとも、私がインド在住だったら無条件に"NOTIFY ME"ボタンを押していたでしょう。


Micromax Bharat 4

製品ページ

 今回のBharatシリーズは、ディスプレイサイズの違い等で同時に3種類ローンチとなっています。
 取り上げるのは5インチの4のみですが、4インチの2+の製品ページはこちら、4.5インチの3はこちらですので参考まで。

bharat4

寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2500mAh

 とにかく安さを求める層のニーズに応えていたこれまでのBharatとは違い、ある程度は使えるように仕上がっているのではないでしょうか。5インチHDでこのバッテリは少ないとは思いますけど。

 しかし、スマートフォンとしての基本的な性能云々の前に、インドは多言語国家ですから、それに対応してくれるというだけでインドメーカーを選ぶユーザーは多いと推測できます。
 昔教えてもらったことの一つに、インドの人は義務教育で3言語以上を習得するというものがありました。それぞれの州ごとの公用語はもちろん、ヒンディー語と英語は全員が学ぶそうです。これを日本に当てはめると、都道府県の方言が公用語になっていて、英語と共通語…う~んむしろ古文かな? が必修だと考えると分かりやすいでしょうか。
 そんな理由もあって、自分の地域の言語もプリインストールされている端末は重宝されるのでしょう。

 発表直後で価格は出てきていません。ただ、1万円を超えることは無いと思われます。


DIGMA CITI POWER 4G

製品ページ

 4G製品では同時にCITI MOTIONも発表になっています。どちらも大容量バッテリ搭載モデルです。
citipower
寸法 152.6×76.6×9.3mm
重量 220g
OS Android 6.0
CPU Spreadtrum SC9832 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4000mAh

 SC9832でメモリ2GBを積んだスマートフォンはなかなかありません。しかも4000mAhですから、5.5インチと言えどバッテリ持ちは期待できるのではないでしょうか。
 なお、CITI MOTIONは5インチHDで3800mAh。こっちのほうがもしかするとロングライフかもしれませんね。

 前回の紹介時も書いた通り、DIGMAの端末は恐ろしいまでに価格情報がヒットしません。似たような5.5インチHD/2GB/16GBで探すしかないのですけど、7490ルーブル(約1万4300円)という設定が多いですね。ただ、これはSC9832なのでもうちょっと安い可能性があります。

 と言うか、ロシア語(正確にはキリル文字でしたっけ)の"Д"を見るたびに顔文字が浮かんでくるのは、たぶん病気でなくてネット依存症なら当たり前のことですよね。どうでもいいですかそうですか…(゚д゚;)。


BLU S1

 以前チラッと書きましたが、アメリカのキャリアSprintで初の扱いとなったBLU製品です。
 もちろんBLU公式には上がっておらず、Sprintの公式もなぜか商品ページが消えた状態ですが、サポートリストには出てくるという不思議。おそらく実店舗に行けば普通に置いてあるのでしょう。
blus1
寸法 142×72.7×7.2mm
重量 154g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2800mAh

 通販サイトのBest Cellularでは現在購入可能状態となっています。日本のキャリアや家電店のような大幅値引きで399.99ドル→159.95ドル(約1万7700円)と表示されていますね。元の値段が完全に嘘でしょこれ。

 仕様としては、多彩なBandに対応するということで、AT&TやT-Mobileにもコンパチブルだそうですよ。Sprint限定モデルではなさそうです。
 アメリカでも「キャリアで使える」というのは大きな売りの一つになっているみたいですねぇ。
 

 スマートフォンの新製品は小出しにすることで何とか消化していけるような気はしますけど、タブレットはもう追い付ける気がしませんわ。
 上に書いたDIGMAなんかも実はかなり頑張ってタブレットを製造していまして、ラインナップを見るとなかなか面白いんですよ。
 表に上がってこないだけで、本当はそういうのがたくさんあるんだろうなぁと思うと、早く世界中の製品がどこの国でも自由に買えるようになったらいいのに…と思ってしまいますね。

【新製品】海外スマートフォン(2017.09.14)

・HUAWEI MLA-AL00
・InFocus SNAP 4
・INTEX Aqua 5.5 VR+

 昨年もお断りしたような気がするのですけど、iPhoneについては百番煎じくらいになるので書きません。そういうブログではないですw。


HUAWEI MLA-AL00

製品ページ

 国によって製品名が変わるパターンのリネームモデルです。欧州向けは"nova Plus"、中国だと"麦芒"→マンモスの意でアフリカ等では"Maimang"、そして最初にリリースされた大元はグローバルの"G9 Plus"です。
 メモリとストレージのバリエーションは各国で多少の違いこそありますが、どれも中身は一緒ですね。
maimang5
寸法 151.8×75.7×7.3mm
重量 160g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 625 2.0GHz*8
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3340mAh

 そもそも最初の発表が昨年8月なのでほぼ目新しいところはありません。ただ、日本ではnova Plusの取り扱いがありませんから、スナドラ625モデルが欲しいなら選択肢の一つにはなると思います。

 GearBest.comではHUAWEI製品はあまり安くならない傾向にあるためこんな感じです。

GearBest.com HUAWEI MLA-AL00 (26324円)

 ちょっと面白そうなので価格を比較してみます。

 発売時のG9 Plusの価格は279ユーロ(約3万6800円)と割高でした。
 現在のamazon.comでnova Plusは312.99ドル(約3万4400円)とほぼ下がっていません。
 amazon.cnでは1385.16元(約2万3300円)と最安。
 JUMIAケニアでは56400ケニアシリング(約6万300円)と暴利を貪っています。

 これらはすべて3GB/32GBの価格ですからなかなか驚きですねぇ。

 ちなみに、わざわざ過去製品になるものを取り上げた理由はと言いますと、TENAAを麦芒6が通過したというトピックスがあったからなのです。
 必ずやリネームされて世界中で販売されるでしょうし、動向は注目しておいたほうがいいかと思いまして。
 5.9インチ2160*1080/Kirin 659/4GB/64GB/1300+200万画素/1600+200万画素/3240mAhだそうです。
 これがnova 3になる可能性は極めて高いと予想しています。


InFocus SNAP 4

製品ページ

 昨日のTURBO 5 Plusのスペックもだいぶ間違っていたので修正済みです。
 ちなみに、調べた限りではSNAP 2も3もありませんでした。InFocusの数字の付け方はかなり適当なので、Mシリーズのどれかから受け継いだ"4"なのかもしれないです。
infocussnap4
寸法 147.6×72.7×7.99mm
重量 162g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750N 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素+800万画素
フロントカメラ 800万画素+800万画素
バッテリ 3000mAh

 MT6750Nについて詳しく書いているサイトは見つけられませんでした。普通にMT6750と大差ないと思いますが、どちらかと言えば6750T寄りなんですかね。

 と言うか、昨日のTURBO 5 Plusよりこちらのほうがスペック的に上だったことに驚きますよ。おまけ的な扱いだったのに、蓋を開けたらとんだ隠し玉じゃないですか…。

 まず最大の売りに挙げられるのがレンズが4つのスマートフォンであるという点でしょう。メインでもf/2.2とそれほどではありませんけど、このインパクトは絶大です。
 メモリとストレージも十分ですし、解像度とバッテリ容量に目を瞑ればアピール度合いはかなりのものだと思います。

 気になる価格は11999ルピー(約2万600円)ですよ。MT6750としては高いものの、4GB/64GBを見たら相当に安く、さらに両面デュアルカメラですからね。日本のキャリアだったら6万円くらいかな…。

 InFocusさん、インドだけで売らずにグローバルでも扱ってくださいよ~(T_T)と切に願うのでした。


INTEX Aqua 5.5 VR+

製品ページ

 Aquaシリーズは派生モデルが多すぎて大混乱なんですけど(;´Д`)。
 たぶん中身は先月書いたAqua Note 5.5と一緒だと思います。
aqua55vr+
寸法 153×77.5×10.3mm
重量 176g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737V/W 1.25GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2800mAh

 たぶん筐体も使い回しではないかと…。
 "VR"の要素も"+"の要素も見当たりませんが、ボッタクリではないだけ日本の某メーカーよりマシですw。

 価格もAqua Note 5.5とまったく同じ5799ルピー(約1万円)。
 「ノートなんて名前ダセェぜ!! 時代はVRだろうがよぉッ!!」という人はこちらを選べばいいと思います(^-^;。


 とまぁ、結局iPhoneについても触れておくわけですけど、来年の買い替え時はiPhone Xかなぁと考えております。
 もちろん、店頭で存分に触ってからになりますけどね。Xだけ11月3日とか、待たせ過ぎでしょう…。

【新製品】海外スマートフォン(2017.09.13)

・InFocus TURBO 5 Plus
・DOOV A15
・PHONEMAX Rocky 1 pro

 昨日書いたMi Note 3が既にGearBest.comに登場しています。

GearBest.com Xiaomi Mi Note 3 (50038円)

 まだ高いですかね。しかし発送は9月16日から19日とありますので、速攻で手に入れたい方はポチっておいても良いかもしれません。
 ちなみに、青筐体は6万189円。よく分かっていらっしゃる…。

 えーと、ついでにMi MIX 2はXiaomi本サイトで250000件以上のレジストレーションがあったそうです。絶対に無理な話ではありますけど、仮に全て生産が行き届いたとして、さらに1台あたり1万円の利益と勝手に想像するなら、これだけで25億円が生み出されます。
 それだけ魅力のある製品を開発できるXiaomiに、ただ拍手を贈りたいですね。

 というわけで、今日の新製品の前に、Xiaomiに被せてきた2つのメーカーを紹介してみましょう。

DOOGEE MIX 2



Vernee MIX 2



 これらを対抗心と捉えるべきか、はたまた便乗と捉えるべきかで話は変わってきますね。特にVerneeの動画公開日は完全にXiaomiの発表と一緒でしたから。
 コンシューマにとって選択肢が増えるのは願ったり叶ったりなのですけど。


InFocus TURBO 5 Plus

 6月の末に紹介したTURBO 5の製品ページはこちらです。現在amazon.inでの32GBモデルの価格は7989ルピー(約1万3700円)ですが、今回のがどの程度上乗せされるのかはっきりとは分かっていません。

DJMpeVEUwAAjPP1

寸法 154×76.8×8.95mm
重量 176g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4850mAh

 公式Twitterで告知されている通り、ローンチは9月13日。SNAP 4とともに発表となるそうです。公式に上がったら加筆・修正しておきます。→9/13 加筆・修正しました。

 主な違いは、SoC、メモリ容量、ディスプレイサイズ、解像度、カメラのレンズ数といったところです。正直、"Plus"以上の上乗せだと思いますよ。→FHDではないようです。
 インドの各予想サイトで噂されている9999ルピー~10990ルピー(約1万7100円~1万8800円)はいいところを突いているかなと思いますが、それより安い可能性だって往々にしてあるのではないでしょうか。→8999ルピー(約1万5500円)でした。

 InFocusは元々がアメリカの企業であったことから、当ブログにおけるデータベース上はそう分類しています。しかし実際は中国・台湾、そしてインドがスマートフォンのメインマーケットであり、今や子会社と化したアメリカInFocusはプロジェクタやディスプレイの取り扱いが中心へと変わりました。
 もっと言うと、中国・台湾とインドでは販売されているラインナップに別のメーカーではないかと思えるほどの違いがあります。市場調査が行き届いているが故の販売戦略なのでしょう。


DOOV A15

製品ページ

 何度か紹介してきた通り、DOOVは女性向けのスマートフォンを専門に製造している数少ないメーカーです。
doova15
寸法 152×73.1×7.8mm
重量 不明
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 2600mAh

 う~ん、赤筐体はiPhoneを真似した感が強いですね。嫌いじゃないですけど、露骨な気がします。
 それと、やはり女性向けということで最大の売りはセルフィーになっているようです。F値も書かれていない800万画素がどれくらい高性能なのかも分からず、気軽に試すのは些か敷居が高いと思うんですけどどうでしょうか。

 はっきり言うと、スペックではなく付加物を買う類の端末ですね。例えばそれは自撮りのためのツール群だったり、生活を豊かにするプリインストールアプリだったりでして、つまり一から環境を整えるのが苦手な人をターゲットにしているのではないでしょうか。

 そんな理由からか、販売価格はボッタクリに近いものです。1499元(約2万5100円)は思わず「日本かよ!!」と突っ込みたくなりますねw。

 ちなみに私、夥しい中華アプリの羅列を見ると「この中のいくつが不正に通信するんだろうか」と疑りの視線を有してしまいます。これは過去のトラウマによって呼び起こされるものなのですよ…。


PHONEMAX Rocky 1 pro

製品ページ

 発売日は8月中旬でした。マイナー中国メーカーは大概公式に上がるのが遅いです。
In-Stock-Phonemax-Rocky-1-fast-shipping
寸法 155.6×82×15mm
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek Helio P10 2.0GHz*4+1.2GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 非対応
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 5000mAh

 公式サイトには4GB/64GBの表記しかない他、カメラの画素数も含め、それ以前にECサイトに上がっていたスペックは間違っているところがかなり多いです。また、Helio P10の下のクロックはデフォルトのものを記載しています。実駆動クロックは分かりませんので念のため。

 ベゼルレス合戦だけではなく、IP68の氾濫も中国メーカーではよく見かける事象です。これは概ね満足できる数字が並んではいるものの、やはり28nmのHelio P10は今となっては積極的に選ぶ価値は無いと思いますねぇ。

 そのぶん価格もダダ下がりでして、現在は最安が128.59ドル(約1万4100円)まで落ちています。発売当初はこの倍でしたから、もはや投げ売り状態なんでしょう。
 なお、参考までにdocomoのプラチナバンド以外はすべてサポートするようです。日本国内でも難なく繋がりそうだということは付け加えておきましょうか。

 PHONEMAXと言えば、Venus Xという新製品も既に中国系の通販サイトに上がっていますけど、それは取り扱い開始直後から6千円台前半というとんでもない価格になってますね。SNSしかやらない人ならホントにこんなので十分だと思いますよ。


 昨日の記事でメジャー過ぎるのを書いた反動とは言いませんが、今日のは日本国内でもほとんど情報が出てきていないスマートフォンたちに分類されます。

 こういったものを記事に起こすのは何も優越感に浸りたいからではなく、一人でも多くの方に価格の妥当性を考えてほしいという願いを込めてのことです。
 例を挙げるなら、IP68のみならずNFCにも対応したRocky 1 proは、おそらくHelio P10ということだけで半額になっているんだと思います。日本市場だとそれ以外のスペックが先走り、発売後1ヶ月で半額なんてことは絶対にあり得ないと思いませんか?

 比較対象を増やすことが統計において平均値に近付ける最善の方法ですからね。そこから導かれる価格こそが、現在のワールドアベレージと考えて良いはずです。

【新製品】海外スマートフォン(2017.09.12)

・Xiaomi Mi MIX 2
・Xiaomi Mi Note 3
・BLU Advance A5 LTE , A5 Plus

 まずは最近すっかりご無沙汰の国内トピックスから書いておきます。

 各種PCパーツの正規代理店としてもお馴染みのリンクスインターナショナルが、GPDとの契約を締結し、9月下旬からTSUKUMO等で発売されることになりました。
 取り扱われるのはGPD PocketGPD WIN。価格はリンク先をご覧ください。ポータブルゲーム端末以外としても立派に使える魅力たっぷりの製品です。


Xiaomi Mi MIX 2

製品ページ

 最初から白筐体がラインナップにありますね。メモリ8GBのスペシャルエディションにのみ存在し、希少性は健在です。

mimix2

Mi MIX 2 (スペシャルエディション)
寸法 151.8×75.5×7.7mm (150.5×74.6×7.7mm)
重量 185 g (187g)
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 835 2.45GHz*4+1.9GHz*4
メモリ 6GB (8GB)
ストレージ 64GB , 128GB , 256GB (128GB)
MicroSD 非対応
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1200万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3400mAh

 例によって完全な長方形として単純計算でディスプレイの縦横値を出すと、縦136.08mm、横68.04mmです。
 これを公式の寸法に当てはめれば、左右のベゼルはノーマル版でおよそ3.73mmずつ。左右と上のベゼル幅が同じと仮定すると、下ベゼルは11.99mmです。
 また、理論上の画面占有率は80.79%ですが、実際は角の丸みやエッジ部分を考慮していないので、ご覧の通りのほぼ画面という感覚が正しいでしょうね。

 何と言うか、公式サイトの製品画像を見ると「わぁ~、完全にセラミックの質感だぁ」と感じます。少なくとも数十年前までは「セラミックは軽くて硬いもの」というイメージが先行していて、間違っても高級なものとの考え方はありませんでした。時代は変わって、メタルよりもツヤツヤのガラスコーティングやセラミックが所有欲を唆るというのもまた不思議なものです。

 とまぁ、名実ともにXiaomiのフラッグシップに位置付けられるのは間違いありません。
 最も安いノーマル版の64GBモデルが3299元(約5万4800円)となっていますが、これが中国国外になった途端に8万円を超えるのは覚悟しておくべきでしょう。どうしてもスペシャルエディションの白筐体が欲しければ10万円超えだと思いますよ。

 しかし、カメラはシングルでそこまでのものでもないため、完全にディスプレイに注力したのが分かりますね。こういう姿勢は潔くて好きです。


Xiaomi Mi Note 3

製品ページ

 スナドラ660という文字列を見ただけで欲しくなるのはもはや病気以外の何物でもないと思うのですorz
minote3
寸法 152.6×73.95×7.6mm
重量 156g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 660 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 非対応
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1200万画素+1200万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3500mAh

 5.5インチでしたね。そのぶん先代よりもずいぶん持ちやすくなっているのは容易に想像できます。横幅が4mm短くなっていますが、これは意外と体感できるレベルなのです。

 むしろ、ファブレットとしての大画面よりもカメラ性能に主眼を置いたのが今回のコンセプトでしょう。
 昨年のMi Note 2と比較するとそれがよく分かりますよ。
メインカメラ 2250万画素→1200+1200万画素
セルフィー 800万画素→1600万画素
 メインカメラに求められているのはデジイチに負けない多機能、セルフィーはより綺麗に撮れる画素数であるという答えがここにあります。 

 価格は64GBモデルで2499元(約4万1500円)。スナドラ660を差し引いてもかなり安い設定だと思いますよ。
 また今年も、ポチりそうになる右手を抑えるのに苦労しそうです…。


BLU Advance A5 LTE , A5 Plus

 発表自体は7月だったのに公式サイトにはまだ上がっていませんが、amazon.comではどちらも在庫有りで注文可能状態です。
 なお、"2017"と銘打っているサイトもありますが、LTE版は今回が初めてなはずです。
bluadvancea5plus
Advance A5 LTE (A5 Plus)
寸法 144.78×71.12×10.16mm (165.1×81.28×10.16mm)
重量 181.4g (226.8g)
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 1GB (2GB)
ストレージ 8GB (16GB)
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.0インチ (5.5インチ)
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素 (1300万画素)
フロントカメラ 500万画素 (800万画素)
バッテリ 2400mAh (不明)

 やっぱりBLUはこうでなくっちゃという見本のようなスペックです。使いやすさよりコスパを重視するとこうなってしまいますよね。

 えーと、Plusのバッテリ容量は不明ですが、まさか2400mAh据え置きということはないでしょう。
 また、寸法に関しては各所で記載されているものにあまりに隔たりがあったものですから、amazon.comのインチ表記をミリメートルに変換しています。重量も同様ですけど、226.8gはさすがに重いような気がしますよ。

 一応amazon.comの商品ページを貼っておきます。A5 LTEがこちら、A5 Plusがこちらです。
 価格はそれぞれ、89.99ドル(約9800円)、109.99ドル(約1万2000円)となっています。

 BLUと言えば、Sprintで初の取り扱いとなったキャリアモデルのS1も紹介するつもりでいたのに、完全に忘れていました…。ネタに窮したら引っ張り出しますので。

 もう一つ、日本の正規代理店はあれ以降まったく動きがありませんが、もしかするとセキュリティ関連の問題でケチが付いてしまったかなという感じです。思い込みはビジネスの最大の敵ですよねぇ(;´Д`)。


 本当はですねぇ、日本ではマイナーなメーカーの新製品もたくさんストックしてあるのです。しかし、どうしてもビッグネームに押しやられてしまい、なかなか紹介の機会を作ることができません。
 非常に不本意なのですけど、純粋に「書きたい順に書いている」だけですので、半ば諦めかけていたりもします。

 一方で、世のガジェット系サイトおよびブログの大多数が、誰もが知るメジャーメーカーの記事に流れるのもやむを得ないことだと思いますよ。そのほうが読まれる可能性が高いわけですし、何より書いたものが読まれない事態は管理者にとって最も避けたいことでしょうから。

 でも、自己満足の要素が大半を占める個人運営ブログは、誰もがやっているようなことばかりしてもきっと長続きしないんですよ。まず自分が面白くなければ…と思って始めたのが今のスタンスに至るきっかけでした。
 そしたら毎日初めて知ることの連続で、「これはネタとして成立するかも」と思ったわけです。成立するどころか、溢れ返る情報量に日々埋もれて過ごしてますけどね(^-^;。

電脳ニュース海外版(2017.09.11)

・Xiaomi Mi MIXとMi Note 3を同時発表へ
・HUAWEI Mate 10のデザインとスペックがリーク
・vivo X20は高性能の顔認証システムを搭載
・DOOGEE MIX 2を準備中か

 今週は半端なく盛り沢山になりそうです。今からワクワクですよ。


Xiaomi Mi MIX 2とMi Note 3を同時発表へ

 とにかく中国国内ではありとあらゆるところで大宣伝中のようでして、Xiaomiがこれに掛ける思いが伝わってきますね。そりゃ昨年の瞬殺モデルの後継ですから当然と言えば当然なのですけど。

mimix2ad

 Mi MIXについては既に各所で語られているのでまぁいいとして、Mi Note 3が同時に発表されることはつい先日明かされました。
 予告画像は誰か分からない男性アイドルが筐体を持っている写真なのですが、いずれもバックパネル側しか見せておらず、Mi MIX 2同様にベゼルレスなのかまでは分かりません。
 また、初代、2代目と5.7インチだったのが踏襲されるかも明言されていない上、中身がMi 6に近くなるということくらいが語られている程度です。

 Mi Note 2は昨年激しく食指を動かされた端末ですから、今回も期待しています。Mi MIX 2は…、日本で手に入れるのはまたかなり難しいでしょうねぇ(;´Д`)。


HUAWEI Mate 10のデザインとスペックがリーク

 IFAで大々的に解禁されたKirin 970の情報とともに、秋の目玉の一つであるMate 10も徐々にリークされ始めました。

huawei-mate-10

 上下のベゼルはかなり狭めに見えます。ディスプレイサイズが5.99インチということもあり、やはりインパクトは相当なものでしょう。
 解像度は2880*1440の18:9で、メモリは6GB、ストレージは64GB/128GB、バッテリは4000mAhだそうです。SoCはもちろんKirin 970で、10nmのA73@2.4GHz*4+A53@1.8GHz*4、カメラはやはりライカで1200万画素+2000万画素と言われています。

 発表は10月16日。現時点での予想価格は4099元(約6万8100円)ということですから、HUAWEIが掲げるところのライバルであるiPhoneよりはずっと安く買えますね。


vivo X20は高性能の顔認証システムを搭載

 顔認証システムの歴史は意外にも古く、1964年まで遡るそうです。さらに、現在のような正確な判別が可能になったのも2006年頃で、最新のものなら誤動作もほぼ無いということです。

vivo-x20-facial-compressed

 0.1秒は指紋認証よりも高速です。個人的には、これでもかというくらい変顔をしてもロック解除されるかを試したい願望がわき起こりますけど(^-^;。
 生体認証と言えば、昨年は虹彩認証が搭載される機種が相次いでリリースされましたね。今後は顔認証に移行していくのでしょう。
 セキュリティの面がクリアされるなら言うことはありません。

 もちろんX20はそれだけではなく、スペックも非常に魅力的です。
 5.8インチ2160*1080AMOLED、スナドラ660、6GB/64GB、2400万画素セルフィー、3500mAhのバッテリ等々、早く正確な価格が知りたいと思ってしまいますね。
 おなじみインドの価格予想サイトでは、20000ルピー(約3万3800円)と書かれていました。
 実現できるなら、絶 対 買 い ま す。


DOOGEE MIX 2を準備中か

 先代MIXから半年しか経っていません。ここぞとばかりの攻勢でしょうか。

Doogee-MIX-2-740x485

 MIXは買いやすい価格とスペックでファンも多かったと聞きます。後継はしっかりと盛ってくるらしいということです。

 5.99インチの18:9AMOLEDディスプレイ、メモリとストレージにはなんと8GB/128GBモデルも存在するみたいで、バッテリも4600mAhとのことです。
 OSはAndroid 8.0をプリインストール、SoCは「Helio P25になる」とも「P30を積んでくる」とも言われています。

 DOOGEEのことですから、ここまでのハイスペックでも5万円を超えることは絶対無いはず。
 9月中には発表の可能性もあるそうです。これはまた楽しみな1台ですねぇ。


 お気付きの方も多いとは思いますが、今日の4つのトピックスはすべて中国メーカーのものなのです。
 世界で勝負できるものを作れるようになったのは本当にここ数年のことなのに、この先も各方面で牽引していくのは間違いないとすら思えてしまいます。

 一方、日本のメーカーがそこまで話題にならないのは、市場規模が小さいことだけが理由ではないと言えるかもしれません…。


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【新製品】海外スマートフォン(2017.09.10)

・iVOOMi ME3 , ME3s
・WEIMEI FORCE 2

 今年Q4と言われていたスナドラ836が来年にずれ込むという噂が上がってきました。そもそも「そんなSoCは無い」とまで言っているところもあるようで、Qualcommの発表を待つのが正しいのかもしれません。
 いずれにしても、Xiaomiの新製品だけでなく、Pixel 2も835で出るのは確実ということになります。


iVOOMi ME3 , ME3s

製品ページ(ME3)
製品ページ(ME3s)

 激安が売りのiVOOMi製品です。今年3月にインドに進出したメーカーですが、かなりのハイペースでリリースしていますね。

ivoomime3s

ME3 (ME3s)
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB (3GB)
ストレージ 16GB (32GB)
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素 (1300万画素)
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 なぜ今回が"3"になったのかというネーミングルールが見つけられないのですけど、それは些細な問題かも。
 とにかくスペックからしたら異様なまでに安いことが最大のセールスポイントです。

 ローエンドであると割り切れば十分に使えるME3が5499ルピー(約9300円)、3GB/32GB/1300万画素でとてもローエンドとは思えないME3sが6499ルピー(約1万1000円)となっています。
 なお、Flipkartではそれぞれ"6800ルピー5499ルピー""7800ルピー6499ルピー"と書かれていますが、公式サイトの価格表示は値引き後のものなんですね。結託しているというか、Flipkart以外では購入できないが故に可能なことかもしれません。日本だったらアウトっぽいです…。


WEIMEI FORCE 2

製品ページ

 WEIMEIはスペインのメーカーです。たぶん紹介するのは初めてだったような気がします。
weimeiforce2
寸法 150.4×73.5×8.8mm
重量 162g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737T 1.45GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 4000mAh

 セルフィー特価の波はスペインにまで及んでいるのですか。撮影モードも多彩でして、気合いが入ってるなぁと感じます。
 もちろんそれだけではなく、必要十分な4000mAhのバッテリや、通常使用では不便を感じないであろう3GB/32GBのメモリとストレージ等、盛るところにはしっかり盛っているのにも好感が持てます。

 ただ、メーカー希望小売価格は199.99ユーロ(約2万5900円)と少し高め。どこの国のメーカーも海外製品に押しやられているのでしょうがないと言えばそれまでですけど、もうちょっと頑張ってほしかったですねぇ。
 課税の仕組みまではよく分かりませんが、調べたらスペインの消費税は21%と出てきました。もし外税だったら242ユーロ(約3万1400円)まで跳ね上がります。…まぁそれでも日本の某メーカーよりマシですw。


 そう言えば、Elephoneの公式FBでS9のガラス部分の画像が投稿されていました。S8が発表になって間もないのに、ものすごい煽り方です(^-^;。狙いとしてはGalaxyより早く出したいというメーカーの意図が感じられますねぇ。
 それより、"S8"という名称のスマートフォンって一体何台あるんだって話ですよ…。肖りたいのは分かりますけど、露骨過ぎでしょうに。

【新製品】海外タブレット(2017.09.10)

・Samsung Galaxy Tab A (2017)
・ASUS ZenPad 10 (Z301MF)

 2本立てじゃなくて3本立てです。それぞれの記事が薄めなのでたまにはいいでしょう。


Samsung Galaxy Tab A (2017)

製品ページ

 リンク先はベトナムSamsungです。2016年モデルは7,8,10インチとラインナップがあったのですが、今回はまず8インチだけが発表されています。
galaxytaba
寸法 212.1×142.1×8.9mm
重量 364g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 8.0インチ
解像度 1280*800
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 5000mAh

 メインカメラはSamsungらしくf/1.9と、タブレットとしては抜けたレンズの明るさを誇ります。それだけでも選ぶ価値があるというものですね。
 ついでにスナドラ425ですから、5000mAhのバッテリはかなり持ちが良さそうにも思いますよ。

 LTEモデルとWi-Fiモデルがあるらしく、前者の価格は6490000ドン(約3万800円)と、これもまたSamsungらしいものです。
 他の国でもじきに取り扱われるはずですが、おそらく価格は大差ないでしょう。


ASUS ZenPad 10 (Z301MF)

製品ページ

 7月中旬にZ301MFLがリリースされていますが、その下位モデルにあたります。
z301mf
寸法 251.77×172.17×8.95mm
重量 470g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT8163A 1.5GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB , 32GB , 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 10.1インチ
解像度 1920*1200
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 4680mAh

 なお、MT8163Bが載ったZ301Mも同時に発表になっています。AとBの違いはCPUおよびGPUのクロックのみで、8173Aは最大1.5GHz/600MHzですが、8163Bは1.3GHz/520MHzです。

 その他の仕様は筐体も含めて上位モデルのZ301MFLと同一っぽいですねぇ。
 となると、当然Z301MFLよりも安くならなければいけないのですが、そこはASUSですから簡単に考えてはいけません。
 価格が分かるサイトは非常に少なかったのですけど、16GBモデルで240ユーロ(約3万1100円)というのを見つけました。現在の各国の最安よりも下げなければならないという頭はどうやら持っていないみたいですわ。

 価格コムで調べると、Z301MFLは税込み27800円まで落ちています。なぜ仕様が下のZ301MFを3万円超えで買わなければいかんのだという話になるのも当然だと思いませんか?


 値段をメーカーが設定することに対しては憤りを覚えれば済むのですが、何度も書いているようにオープン価格だけは許せないです。
 オークション形式でコンシューマが決められるシステムを早く構築して欲しいと願わずにはいられません。

 …そしたらarrows M04はせいぜい8千円くらいでしょ。今の32000円という最安価格って、常軌を逸しているどころの騒ぎではなく、横暴と呼ぶに相応しいものです。

【新製品】国内スマートフォン(2017.09.10)

・ZTE Libero 2

 プリペイド向け端末だそうです。スルーのつもりだったのですが、一応ニュース的な意味合いも含めて発売後にまとめておこうかと思いまして。と言うか、こき下ろさずにはいられないわぁ(*゚▽゚*)。


SoftBank ZTE Libero 2

プレスリリース
製品ページ(SoftBank)

 ソフトバンクが提供する「シンプルスタイル専用パケット定額サービス」で取り扱われる端末になります。
libero2
寸法 144×72×8.7mm
重量 137g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 210 1.1GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2400mAh

 なるほど、個人的にキャリアがプリペイドに乗り出すのは歓迎ですよ。
 プランも挙げておきましょうか。基本使用料はプリペイドなので当然ゼロ円です。

200MB/2日/972円
700MB/7日/2916円
3GB/30日/5378円

 …え?( ;゚д゚)…(つд⊂)ゴシゴシ…( ;゚д゚)え!?
 大丈夫ですかこれ??
 
 ま、まぁ、いいですよ。きっとこんなウルトラローエンド、契約したらタダで使わせてくれるんでしょ?

機種代金 販売価格22140円

 …え?( ;゚д゚)…(つд⊂)ゴシゴシ…( ;゚д゚)は!?…(つд⊂)ゴシゴシ…( ;゚д゚)はあぁぁっ!!??


 夜明けは遠いなぁ。・゚・(ノД`)

【新製品】海外スマートフォン(2017.09.09)

・vivo V7+
・Samsung Galaxy C8
・MEIIGOO S8

 Xiaomiがインド向けに発表したAndroid OneがGearBest.comにも上がっています。中身が5Xとは言え、18ヶ月間最新バージョンのOS保証込みが選べるなら意味はありますよね。

GearBest.com Xiaomi Mi A1 (26420円)

 リンク先にある黒が一番安いようです。金とローズゴールドは326円高い設定となっています。


vivo V7+

製品ページ

 無印V7もあるはずなんですけど、まだ公式には無いのでひとまずこちらから先に。
v7+
寸法 155.87×75.74×7.7mm
重量 160g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 450 1.8GHz*8
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 2400万画素
バッテリ 3225mAh

 とんでもないセルフィーについては各所でも書かれている通りなので触れませんが、個人的には何と言ってもスナドラ450ですよ。おそらくこのブログをご覧の皆様なら、気持ちを共有していただけるものと信じております(^-^;。

 Snapdragon 4xxシリーズでは初となる14nm FinFETを採用。加えてGPUもAdreno 506へと変わりました。要は625の下位モデルという扱いになるでしょう。
 なお、コアはすべてA53ですが、430や435のように下のクロックがあるのかまでは分かりません。Qualcomm公式を見ても"8x A53"と書かれているので、625と一緒だとは思いますけど。

 とまぁ、初のスナドラ450搭載端末ということですから、性能も含めてぜひともチェックしてみたいものです。
 6インチでこのバッテリ容量が十分なんだとすれば、省電力性能は疑いようもないと思いますよ。

 vivoですしさぞかし高いんだろうと調べてみたら、既にamazon.inで予約が開始されていました。
 21990ルピー(約3万7100円)はそこまででもありません。むしろSD435の最初の頃よりも安いくらいです。
 SoCだけでなく、6インチ、18:9、ベゼルレス、4GB/64GB、そしてカメラ性能と、解像度および筐体素材がプラスチックという点くらいしか文句を付けるところが無くてこれはかなりお買い得です。
 9月15日から販売スタートだそうです。インドにお住まいの方はチェックしてみてくださいね。


Samsung Galaxy C8

製品ページ

 Samsung中国でのローンチです。先日紹介したGalaxy J7+、そしてGalaxy C7 2017の中国向けリネームモデルにあたります。
galaxyc8
寸法 152.4×74.7×7.9mm
重量 180g
OS Android 7.1
CPU MediaTek Helio P25 Lite? 2.39GHz*4+1.69GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチAMOLED
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3000mAh

 7月に発表されたGalaxy On Maxでも採用例があったHelio P25 Liteと、仕様上のクロックがまったく一緒ですので、ほぼ間違いないとは思います。

 前回も書いた通り、レンズの明るさが際立っています。これだけでもSamsung製品を選ぶ価値はあると考えているユーザーも多いでしょう。

 中国国内での価格はまだ分かりませんが、J7+が4万3千円弱だったことを考えると、いかに中国でも4万円を下回ることは無いのではないかと考えられます。


MEIIGOO S8

製品ページ

 7月に紹介したM1はBand 19に対応しているということもあってか、amazon.co.jpでも取り扱いが始まっています。現在の価格は28900円と、海外との差額もそれほどではないので、狙ってみてはいかがでしょうか。
 今回のは残念ながら19が抜けてしまってますが、それでも魅力はなかなかのものです。
meiigoos8
寸法 158.3×73.5×8.3mm
重量 165g
OS Android 7.1
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.1インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+800万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3300mAh

 公式サイトには"Octa Core1.8GHz"という表記があるのですが、たぶん間違っていると思います。標準のクロックにしておきました。

 6.1インチのベゼルレス、メモリとストレージも十分で、しかもメインカメラはデュアルとくれば、メーカー云々はさておいても「レッツ人柱」という方も多いのではないでしょうか。少しだけバッテリが足りない気はしますけどね。
 ちなみにDPIは264で、5.5インチHDとほぼ同じ粗さになります。慣れてしまえばどうってこともないのかもしれません。

 では価格を見てみましょうか。

GearBest.com MEIIGOO S8 (22090円)

 M1のときも「最初からこんなに安くていいんですかい?」と思ったものです。MT6750Tだとしても付加価値は相当で、費用対効果も期待できますよ。
 カラバリはコーラルブルーがいい感じなんですけど、GearBest.comで予約可能なのはブラックのみのようです。
 いずれamazon.co.jpのマーケットプレイスでも取り扱われるかもしれないので、海外通販が不安な方は少し待ってみてください。


 今日は予告通り時間が足りなかったため、目立つスペックのものしか紹介できませんでした(__;。
 徐々にフレッシュさを欠いていってお蔵入りしてしまわないように、明日は少し多めにするかもしれません。
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