・Panasonic ELUGA C
・INTEX ELYT DUAL
・INTEX ELYT DUAL
Xiaomiの新製品は12月7日に発表だそうです。Redmi 5と5 Plusでした。ふむ。
Panasonic ELUGA C
製品ページ
先週から噂されていた通り、インドではなく台湾パナソニックの発表です。
台湾パナソニックモバイルもですけど、家電取扱の台湾パナソニックのほうも、バナーは英語と日本語と中国語が入り乱れた状態になっています。これはこれでなかなか面白かったり…。
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh
寸法は公式サイトにスペック表が無いために分かりません。カメラ部はサブの画素数を他のサイトから引用しました。f/2.2という記載はありますね。
筐体は見て分かるように3辺ベゼルレスで、セルフィーは右下に位置しています。LEDフラッシュ付きでしょうか。ボディは鋭角に近く、作りとしてはかつてのAQUOS Crystalなどにも似て見えます。
そして18:9ではなく16:9という部分は相変わらず貫いているようで。SHARPは卒業したのに。
という感じで、SoCや解像度が我慢できれば、魅力はそれなりにある端末だと思いますよ。バッテリだけは少し足りないかもしれませんが。
価格は5990台湾ドル(約2万2300円)と若干高めです。このスペックだと2万円を切るのがスタンダードになりつつあるので、もうちょっと頑張ってほしかったです。
寸法は公式サイトにスペック表が無いために分かりません。カメラ部はサブの画素数を他のサイトから引用しました。f/2.2という記載はありますね。
筐体は見て分かるように3辺ベゼルレスで、セルフィーは右下に位置しています。LEDフラッシュ付きでしょうか。ボディは鋭角に近く、作りとしてはかつてのAQUOS Crystalなどにも似て見えます。
そして18:9ではなく16:9という部分は相変わらず貫いているようで。SHARPは卒業したのに。
という感じで、SoCや解像度が我慢できれば、魅力はそれなりにある端末だと思いますよ。バッテリだけは少し足りないかもしれませんが。
価格は5990台湾ドル(約2万2300円)と若干高めです。このスペックだと2万円を切るのがスタンダードになりつつあるので、もうちょっと頑張ってほしかったです。
INTEX ELYT DUAL
製品ページ
デュアルなのはセルフィーのほうです。やはりインドでもニーズがあるということなんですね。
寸法 145.4×71.7×9.1mm
重量 149.6g
OS Android 7.0
CPU Spreadtrum SC9850 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素+800万画素
バッテリ 2400mAh
インドで早速SC9850搭載端末が出てきました。しかもカメラ部のサポートを強化したバージョンだけあって、ここもしっかりと盛ってきましたね。
以前も書いた通りコアはA7ですが、GPUがMali-T820 MP1になっていることから省電力面での期待もあります。これはローエンドなので2400mAhという少なさですけど、実測でいったいどれくらい持つのかという興味が湧きますよ。インドで早速SC9850搭載端末が出てきました。しかもカメラ部のサポートを強化したバージョンだけあって、ここもしっかりと盛ってきましたね。
価格は6999ルピー(約1万2100円)と、まだ初物っぽい雰囲気は漂っているものの、2GB/16GB/5インチHDとそれなりに使えるスペックであることを考えたら十分安いです。
3大ECサイトに登場して1万円を切ってきたら狙い目でしょう。えーと、5760ルピー以下だとそうなりますね。21%引きならすぐだと思います。
今日は2台だけでした。やはり月末は忙しくて、発掘も一旦休憩になってしまいます。
師走はさらに極まってくるんでしょうねぇ…。