電脳あれこれ

日々進化する電脳世界。気付いた範囲内で不定期に考察していきたいと思います。

電脳世界の進化を見つめるブログへようこそ

2017年12月

2017年を振り返って

 なんと、雑記カテゴリで書くのが元日以来ということに多少驚いています。それくらい毎日話題があったということなんでしょう。

 さて、今年はこのブログも方向性を一新し、スマートフォン関連のネタを中心にお届けしてきました。

 閲覧数も予想よりはるかに伸びて一時期はかなり焦りましたね…。「ウチはそんなにたくさんの人に読まれるほどメジャーな内容を書いてないですからッ」と。何はともあれ本当にありがたいことです。
 参考までに、ライブドアブログのスマホ・ガジェットカテゴリでのランキングは、今年1月の60位前後から20位まで上がりました。依然として上位にまったく更新の無いブログが存在しているので、果たしてこれに意味があるのかという話ですけどね(^-^;。


 というわけで、国内・海外のスマートフォン事情を見てきて気付いたことをまとめてみたいと思います。

○【海外】ベゼルレスモデル・18:9モデルの台頭

 2017年のトレンドと言って良いでしょう。特に中国メーカーは猫も杓子もこれでした。
 数年前ならハイエンドの特権だった新しい試みが、こうしてローエンドにまで広がっているのが近年の傾向です。

 ただ、一般的に予想されていた「さらなる高解像度化」は見事に外れましたね。1440*720のHD+というものがほぼ主流です。2560*1440はもはや消えかかっている状態で、4Kの普及もまだまだ先になりそうです。


○【海外】デュアルカメラが当たり前

 この動きは昨年から分かっていたことです。コンパクトデジカメのシェアが奪われ、大手チェーンのカメラ屋さんが相次いで閉店したのは今年の1月のことでした。

 デュアルカメラの波はセルフィーにまで及び、来年はトリプルカメラを搭載した端末が出るとも言われています。来年の今頃は「トリプルカメラが当たり前」なんて書いてるかもしれませんね。


○【国内】進まないMVNOの普及

 詳細はMMD研究所の調査報告でご確認いただきたいのですが、期待されたほどは伸びていません。私なんて個人で9回線も持ってるのに…。

 理由の一つには大半のMVNOが抱える速度の遅さがあるでしょうか。比べればその差は歴然で、UQ以外はキャリアに遠く及びません。ここが改善されない限り、爆発的に増えることは考えにくいです。
 また、サービスに対する信頼感も関係しているかもしれませんね。日本人の保守的な傾向が出てしまっているかと。

 来年以降はキャリアの新プランがさらに加速するでしょう。我々が以前から望んでいたのはまさにこの展開で、いいぞもっとやれ的な立場にいさせてほしいものです。


○【国内】相変わらずのapple天下

 今年最も売れた端末はiPhone 7だそうです。販売シェア台数は驚きの24.6%ですよ。こんな国は他にありません。

 世界的にはiOSのシェアは徐々に落ち、Androidが確実に伸びている傾向です。最新のデータだと19.6%と72.0%という数値になっています。
 日本は逆で、それぞれ68.6%、30.4%ですから、やはり海外メーカーの新規参入には抵抗があるのも致し方ないと思うのです。

 別にappleが嫌いでこんなことを書いているわけじゃないですよ。私もメインはiPhone 6sですし。
 でも、「みんなiPhoneだから自分もそうしよう」という付和雷同性はいかがなものかと思うわけです。まず店頭でAndroidにも触ってみましょうよという話なんです。

 SIMフリーですと、HUAWEIのP10 liteが6位に入ってました。これは納得。やっぱり分かっている人もいるんですね。


 という感じで、こんな状況では海外発信のトレンドが日本に入って来づらいのもしょうがないんでしょう。ファッション関係にはすこぶる敏感なのに、なんだかおかしな話ですけど。

 昨日書いた来年のトレンド予測「両面ディスプレイの折りたたみ型スマホ」なんて、見当違いも甚だしい気がするんですよね。来年こそ、国内スマートフォンの大半が18:9のベゼルレスで両面デュアルカメラにならなければいけないと思います。「Hey! いい加減鎖国をやめろよ!」と言われまっせ…。


 えー、このように自己中なことばかり書いているブログに、今年もお付き合いくださいまして感謝申し上げます。
 来年もこの方向性で続けていこうかと考えておりますので、またご来訪いただければ幸いです。

 お読みの皆様にとって、来る2018年が良い年になりますように(^-^)。

電脳ニュース海外版(2017.12.31)

・Xiaomi Mi 7はディスプレイ内蔵指紋センサーを搭載か
・HAUWEI Enjoy 7Sのグローバル版はP smartに
・Qualcomm Snapdragon 670 , 640 , 460のスペック
・MediaTek Helio P40とP70は2018年Q2に登場か
・Samsung 1月4日にExynos 9810を正式発表

 大晦日ですね。皆さんにとって2017年はどんな年でしたか?


Xiaomi Mi 7はディスプレイ内蔵指紋センサーを搭載か

 最初に出て来るスナドラ845モデルとなりそうでして、注目度は極めて高いと言えるでしょう。

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 さらに進化したフルスクリーンは3.0と銘打たれているようです。この流れはMi MIXからのものですね。画面占有率がどれくらいまで上がるかも気になります。

 また、画像からはディスプレイ下に指紋センサーがあるのが分かります。間違いなく来年のトレンドの一つになりそうなカテゴリですので、頭に入れておきたいところです。

 それと、セルフィーが極めて異質な形状とリークされています。それはズバリ差込型のアタッチメント方式。

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 果たしてUSBなのか専用コネクタなのかは不明ですけど、もしUSB Type-Cで他の機能も盛られているとしたらかなり面白そうだと思いませんか?
 個人的には絶対に失くすパターンが明白なのであまり歓迎しない作りですけど(^-^;。

 予想価格は2499元(約4万3300円)からスタートとのことです。まぁ、いくら端末で利益を求めないXiaomiとは言っても、それは完全にあり得ないと思いますよん。


HUAWEI Enjoy 7Sのグローバル版はP smartに

 今月中旬の記事でもお伝えした通り、名前を変えてグローバル版にしてきました。
huaweipsmart
 気になるのは日本でも取り扱われるかどうかなわけですけど、GCF通過時の型番FIG-LX1がおそらくこのP smartになると思われます。見ていくとBand 19はサポートされていませんから、可能性としては薄いかなというのが正直なところです。

 実際、各スペックはHonor 9 Liteのほうが上ですし、同じ価格で販売されるんだったらそっちが良いと思いますよ。
 一応価格の予想をしておくと、グローバル版が299ドル(約3万3700円)からとのことなので、34800円+税あたりで来る気がします。ブランドに対するこだわりが無ければ買って損のない端末ではないでしょうか。


Qualcomm Snapdragon 670 , 640 , 460のスペック

 SoCネタは最もワクワクするものの一つです。

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 この表には845も付いてますがそれ以外について触れることにします。

 まず新しいKryoコアには"Gold"と"Silver"があることが分かります。これはA75とA55の違いですね。
 670はA75のKryo 360が4つとA55のKryo 385が4つ。640はA75のKryo 360が2つとA55のKryo 360が6つ。460だけはプロセスルールが14nmでA55のKryo 360が4+4となっています。クロックについては表をご参照ください。
 GPUもAdreno 600番台に刷新されてますので、性能面での進化はかなり期待できると思います。これに合わせて作られた3DMarkなんて625でもカクカクなんでしょうねぇ…。
 
 とまぁ、ざっと見た限りでは670のパフォーマンスにはかなり期待できるのではないかと感じました。一応型番的にもミドルレンジなんですよ。3万円台の端末に載ったら即買いでも良いレベルでしょう。


MediaTek Helio P40とP70は2018年Q2に登場か

 こちらは、対するMediaTekの新型SoCの話題です。
 Qualcommに比べれば苦戦を強いられている感のあるMediaTekの救世主となれるでしょうか。ちなみに、P40の噂は9月の頭くらいから出ていました。

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 いくつかピックアップして書いてみます。

 まずこれまでのHelioとの違いは、プロセスルールが12nmに微細化される部分と、上がA73コアになる部分でしょう。性能面の大幅なアップ、そして省電力化が期待できます。
 また、当然GPUもグレードアップしていることで、グラフィックが苦手と言われるHelioのイメージを払拭できるかもしれません。
 普通に予想すると、P70でAntutuは13万くらい出るのではないでしょうか。コスト次第では十分に戦えると思います。

 しかしながら、上にも書いた通りQualcommは10nmのSnapdragon 670を準備中ですからね。現状でも660に大きく水をあけられていることから考えれば、少しでも早いほうが企業戦略的にも正解だと思います。年明け早々に具体的な話が出てきて、MWCでローンチくらいのペースじゃなきゃ間に合わない気もするんですよね…。

 まぁ、あえて「苦戦」なんて言葉を用いましたけど、私個人としては好きなSoCメーカーですし、MediaTekのシェア自体が別に悪いとも思いません。よって海外のメディアが"Saviorになれるか?"と囃し立てるのもどうかと思うわけです。


Samsung 1月4日にExynos 9810を正式発表

 ExynosのTwitter公式アカウントで日付けがはっきりしました。新たに組み込まれた機能を中心にローンチされるはずです。

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 これによってGalaxy S9およびS9+の性能も明らかになってくるでしょう。実機はFCCを通過済みで、詳細は分からないものの、噂されていた通りに完成しているのは確実なわけです。

 そんな感じで国内外でも非常に関心の高いSamsungの2018年フラッグシップモデルですけど、価格は1000ドル超えとも言われており、それに見合ったものであるかはSoCも含めて新機能の実装にあると言っても過言ではないでしょう。個人的には特にBixbyの進化に注目しています。

 とは言っても、どうせ次も買えないので垂涎の的で終わるのは予測済みですが…。


 では、2017年最後の記事に続きます。


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【新製品】海外スマートフォン(2017.12.30)

・iLA S1 KING KONG
・XGODY Y19
・Alcatel 3C
・ZTE BLADE A520C

 今年も残すところあと少しです。
 大晦日の更新は、トピックスがあればいくつかまとめてみたいですね。それと、2017年の総括も簡単に書く予定です。


iLA S1 KING KONG

製品ページ

 iLAはXiaolajiaoがグローバル向けに展開するブランドになります。これとD1が公式サイトに上がってますけど、もしかしたらMWCでの何かの隠し玉が準備されているのかもしれません。
ilas1
寸法 154.5×76.2×9.3mm
重量 195g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737T 1.5GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 5000mAh

 D1はディスプレイが5.2インチHD、SoCがMT6737、メインカメラが800+30万画素、セルフィーが800万画素という構成になります。バッテリは約半分ですね。
 どちらも特徴的な端末ではありますが、5.5インチFHDで大容量バッテリというのは珍しいのでS1を取り上げてみました。私が買うとしたらやはり解像度が高いほうを選びます。

 価格はこんな感じ。さすがにグローバル市場向けだけあって発表から販売までが早かったです。

GearBest.com iLA KingKong S1 (13684円)
TOMTOP iLA S1 (13846円)

GearBest.com iLA Big Eyes D1 (13551円)

 Xiaolajiaoの高めの設定からは幾分かけ離れたリーズナブルさが出ていると思います。まぁ、対するXiaomiは同じ値段でAntutuスコア2倍のSoCが手に入ってしまうんですけど。


XGODY Y19

製品ページ

 Yシリーズは昔から6インチです。3Gモデルも例に漏れず大画面が売りのファブレットになっています。
xgodyy19
寸法 166×83×8.1mm
重量 211g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素+30万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2900mAh

 メインカメラはソフトウェア処理で1300万画素になるようです。
 あえてサイドの画像も切らずに載せましたが、けっこう出っ張っているのでケース必須ではないでしょうか。

 ちなみに、6インチHDのDPIは245ですから、最近ブームの5.7~5.99インチHD+よりも落ちてしまいます。同じ数値で探すと4インチ854*480と一緒でして、大画面のぶんだけ多少は我慢できるかなといったところかと。

 価格は最安のAliExpressで109.49ドル(約1万2300円→日本円表記12533円)。希望小売価格よりは20ドル以上安いのですが、まだ少し下がる余地はある気がします。


Alcatel 3C

 こちらはリーク情報になります。来年もAlcatelはMWCで大量発表する見込みだそうです。そのうちの一つが出てきました。
alcatel3c
寸法 161×76×7.9mm
重量 169g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT8321 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで?
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 面白いのはタブレット用のSoCを搭載している点ですけど、コアはA7な上にGPUもMali 400というかなり旧型のものになります。コストカット目的ですかね。と言うか、3Gのような気もするのですけど、まぁ良いです…。

 カメラはそれぞれ1300万画素、800万画素に補間されるようです。
 メモリとバッテリが少ないのを除けば、興味を抱く方も多そうですね。

 価格は120ユーロ(約1万6200円)以下になるらしいのですが、せめて89ユーロ(約1万2100円)くらいじゃないと売れないでしょう。
 そう言えば2015年の秋頃にIDOL 3Cという端末が発売されてるんです。日本でも取り扱いのあったIDOL 3とほぼ同スペックの当時のハイエンドでした。それとはかなり方向性が違ってしまいましたね。
 MWCではIDOL 6もお披露目でしょうか。


ZTE BLADE A520C

製品ページ

 発表自体は11月でした。この暮れにようやく発売まで至ったというわけです。
bladea520c
寸法 143.5×71.6×8.4mm
重量 137.5g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 210 1.1GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2400mAh

 いかにも旧世代な端末です。ロシアではまだ売れるのでしょうか。Xiaomiの公式ショップにあれだけ人が集まっていたところを見ると、これをこの値段で買いたいという人はいない予感がするんです。

 というわけで価格は6990ルーブル(約1万3600円)とかなり高め。これではロシアのサイトからも「中国製品に比べて魅力が薄い」なんて書かれてしまいますよ。スナドラ210でよければアメリカだと5000円以下で買えてしまうのですから。


 しかしまぁ、12月に入ってからの実質的な国内新製品は4つでした。この3週間なんてゼロですからね。完全に閑古鳥が鳴いてました。年末ギリギリまで精力的にリリースを続ける海外メーカーとは姿勢が違うなぁと感じます。

 さて、日経トレンディによる2017年のヒット商品ベスト30にスマートフォン関連は入っているのかと期待して見たのですが、AirPodsが12位にランクインしているのみ…。全カテゴリだからしょうがないと言えばそれまでですが、2016年はロボホンが28位に入ってたんですよねw。

 そして2018年の予想では、1位にマルチAIスピーカー、17位にNEO折りたたみ型スマホが出て来るそうです。
 両面ディスプレイの折りたたみスマホって特に新しくも無いと思うんですけど(^-^;。ブルーオーシャンに飛び込んで撃沈したFREETEL MUSASHIのことは忘れないゾw。ってか、本当に流行るんですかね?

【新製品】海外スマートフォン(2017.12.29)

・ZTE BLADE V9
・Ulefone Armor 2S
・Symphony INOVA
・GEECOO Golf 2

 実は今日でブログ開設から丸2年が経過しました。
 ほぼ自分のために書いているとは言え、いつもご覧になってくださる方々に支えられているのは言うまでもありません。本当にありがとうございますm(__)m


ZTE BLADE V9

製品ページ

 製品ページをブックマークしておいたのですが、現在は404になってしまっています。一応貼っておくので復旧したらご覧ください。
ZTE-Blade-V9-1
寸法 151.4×70.6×7.5mm
重量 140g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 450 1.8GHz*8
メモリ 2GB , 3GB , 4GB
ストレージ 16GB , 32GB , 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素+500万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3200mAh

 スペインでのローンチで、他の国でもリリースされるかは不明なものの、型番的にはグローバル展開はあると思います。

 メインカメラはf/1.8となっており、これはかなり魅力的ですね。ディスプレイ部もトレンドをしっかり取り入れてますし、日本での発売も期待したくなってしまいます。

 ところで、現状でのスナドラ450搭載端末は、あたかもミドルレンジ以上の盛り具合いになっているものが多いです。Qualcommとしては、212以降のローエンドSoCが出ていないことから、本来はローエンドに属する(せいぜいアッパーロー)はずの4xxが、こうしてミドルレンジになってしまっているんですね。
 これも予想価格は249ユーロ(約3万3500円)と、ローエンドのそれではありません。コスパは極めて良いと思いますけど。
 そして日本のメーカーが、こんなにも性能面やコスパが期待できるスナドラ450を、一切採用していないという現実はどうなんでしょうか…。


Ulefone Armor 2S

 公式サイトには上がっていませんが、AliExpressのオフィシャルストアには登場しています。
ulefonearmor2s
寸法 159×78.3×14.5mm
重量 270g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737T 1.5GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4700mAh

 Armor 2は8月発表で、Band 19にも対応していたことから話題になりました。今回ももちろんバッチリサポート済み。さらに、UQでの運用を考えている方にも安心のBand 41も入っています。

 メモリとストレージは少なめですけど、5インチフルHDはそれだけで買う価値アリの高精細ですね。バッテリも必要十分ですし、また売れるのではないでしょうか。

 他のところは調べてないので分かりませんが、AliExpressの売価は199.99ドル(約2万2600円→日本円表記22979円)です。中国系のECサイト各所に上がるともう少し安くなるのではないかと思います。買い時はもう30ドル下がった頃ですかね。


Symphony INOVA

製品ページ

 もう1点まもなくローンチ予定のP9+というのもあるので、それはまた後日紹介します。
symphonyinova
寸法 143×71×8.3mm
重量 134g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737M 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2900mAh

 普通のローエンドです。強いて言うならカメラが一昔前のミドルレンジのものと同様だということくらいですか。
 本体重量を抑えるためか、バッテリも最近のモデルにしては少なめかもしれません。
 日常的な使用で困る場面は少なそうですので、特に変わったことをやらないならこれで十分な気もします。

 価格は8390タカ(約1万1400円)ですから、これもまぁ普通。多少値は張ってもP9+のほうを狙うべきかなと思います。


GEECOO Golf 2

製品ページ

 今年深センにできた新しいメーカーだそうです。初めて知りました。

geecoogolf2

寸法 142.5×71.6×7.9mm
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737W 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2400mAh

 一言で表すならローエンドに特化したメーカーのようでして、フラッグシップと銘打たれたG3もMT6737です。
 18:9ディスプレイを採用したG1もSC9832に上に、解像度は960*480のFWVGA+というほぼ見ないものでした。

 公式サイトから購入できるECサイトが3つほど書かれていますが、すべてエラーを吐いて進めません。実際に検索しても取り扱っているショップは出てきませんでした。これがとんでもなく安いのであればG1を狙ってみるのも面白いかもと思ったんですけどねぇ…。

 なお、公式サイトの文言の一部に「イタリア」と書かれているんですが、何か関係があるんでしょうか。ご存じの方がいらっしゃったらお教えください。


 というわけで、今後とも足をお運びいただければ幸いです。
 文章や内容がウザいかもしれませんが、なるべく情報を求められている方の一助となるよう書き進めて参りますので…。

電脳ニュース海外版(2017.12.28)

・Samsung Galaxy S9にはやはりExynosモデルがある
・SONY またしてもコンセプトモデル"Edge"の噂が浮上
・SHARP FS8015がTENAAを通過
・BLUBOO iPhone X似の"X"を準備中か

 大晦日に購入予定の端末を4つまで絞ったのですが、まだ悩んでいます。できればSoC被りは避けたいのです…。


Samsung Galaxy S9にはやはりExynosモデルがある

 当然と言えば当然ですが、スナドラ845とExynos 9810の2本立てになるらしいです。日本はどちらですかね。

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 スペック等は既にいろいろとリークされていますが、今回はExynos 9810についてちょっと書いておきたいと思います。

 Exynos 9810は1月のCESで正式に発表されそうです。
 最も注目すべきなのはモデム部分の進化にあるでしょう。1.2GbpsのDL速度を誇るLTEモデムだそうです。
 コアはSamsungのプレスリリースではっきりと「第3世代」と書かれていますので、これはマングース3だと思われます。プロセスルールは10nmですね。クロックはまだ明かされていないものの、有力なところだと上が2.7GHz、下が1.9GHzではないかというものがありました。

 さて、フロントパネルのデザインがこうしてリークされていることから、フォルムとしてはS8にかなり似ていることが分かります。年明けには実機画像がリークされるはずですので、それも楽しみに待つことにしましょう。


SONY またしてもコンセプトモデル"Edge"の噂が浮上

 何度目かも覚えてませんけど、フルモデルチェンジの際には必ずと言って良いほど出てくるのがこのEdgeの噂です。今回のはXperia A Edgeだそうです。

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 今までリークされた別のEdgeとは違い、そこまで尖ったデザインではありませんね。やけに現実味があるのも怪しいです。
 ディスプレイは6インチのOLEDで解像度は4K。SoCはもちろんスナドラ845、メモリ6GB、ストレージ128GBだそうです。カメラは両面デュアルで1400万*2と800万*2、バッテリは4000mAhと言われています。

 本当に発売されるかどうかは眉唾ものだと思いますが、皆さんはどうお感じになるでしょうか。


SHARP FS8015がTENAAを通過

 ソースはこちら。先日書いたFS8018とはディスプレイサイズからして別の物です。

sharpfs8015

 5.99インチのFHD+、SoCはスナドラ660か630、メモリとストレージは4GB/64GBと6GB/128GB、メインカメラが1200万+1300万画素、セルフィーが1600万画素、バッテリが3100mAhとなっています。

 これもAQOUS S2の派生モデルの可能性が高いとは思いますが、詳細が出てきていない以上なんとも言えません。公式発表を待つしかないでしょう。
 ちなみに、CEOは新型の18:9モデルを1000元(約1万7300円)から2000元(約3万4500円)の間と予告しているんですね。もしこのFS8015が後者だとしても、極めて安いです…。


BLUBOO iPhone X似のXを準備中か

 似ていると言えば聞こえは悪くありませんけど、要するにパクリですね。
blubooxleak
 フロントデザインはほぼそのままです。「テン」と読めばアウトでしょうから、おそらく「エックス」ではないかと。
 数々のこういった製品が出てきますけど、当のappleはどう考えているんでしょう。逆に中国企業がappleを訴えているニュースなんかもよく見ますし、横綱メーカーはどんと構えていなければいけないということなんですかね。

 気になるのは性能です。現在分かっているのは、5.99インチAMOLED、2100万画素カメラ、5500mAhバッテリくらいのものです。SoCはHelioになるでしょうけど、本家には遠く及ばないのは間違いありませんね。

 他の中国メーカーもiPhone Xのスタイルを真似て来そうな予感がします。
 そして次にはどんな製品のクローンが登場するか楽しみですよ。


 在庫一掃セールが一番お買い得なんですよね。多少古めのモデルでもそういうのを狙うのはアリだと思います。


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【新製品】海外スマートフォン(2017.12.27)

・OPPO A83
・DOOGEE S50
・LUNA G8
・fly POWER PLUS XXL

 もうすぐ2017年も終わりですね。


OPPO A83

製品ページ

 中国OPPOで発表されました。まだスペックシートは上がっていませんが、いろいろなところから寄せ集めてまとめてみます。
oppoa83

寸法 150.5×73.1×7.7mm
重量 143g
OS Android 7.1
CPU MediaTek Helio P23 2.5GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3180mAh

 先週TENAAを通過したA85とは兄弟モデルのようです。違うのはバッテリ容量とメモリ・ストレージのバリエーションのみで、A83は2GB/16GBもありとなっていました。加えてA83は11月28日にTENAAを通っていますが、その際のバッテリがA85と同じ3090mAhだったことから、ますますわけが分からなくなっています。まったく同じものを出してもしょうがない気がするのですけど、もしかするとA85は発売される国が違うんですかね。

 スペック的にはミドルレンジに属すると思います。カメラが両面シングルなことでOPPOにしては比較的安い部類に入るようです。
 価格は1399元(約2万4200円)で、狙い所としては面白いのではないでしょうか。


DOOGEE S50

 今後のリリース計画の中に含まれていたことから、年明けには発表されるものと思われます。

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寸法 163.9×79.8×13.3mm
重量 250g
OS Android 7.1
CPU MediaTek Helio P23 2.5GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1600万画素+1300万画素
フロントカメラ 1600万画素+800万画素
バッテリ 5180mAh

 正確ではないかもしれませんのでご了承ください。

 型番的にはS60とS30の間になるのですが、カメラ部などはS60以上の性能になりそうです。
 また、タフネスモデルで18:9は依然として珍しいため、それを求める層にはおあつらえ向きな選択肢ではないでしょうか。

 価格はまだ分かっていません。S60が発売されてからけっこうな日が経っているため、Banggoodで30237円、TOMTOPで31079円などとなっていまして、初値はそれを超えてくる可能性は高いと思います。
 DOOGEEはセール品によく並びますから、チェックを入れていて納得できる額まで落ちたら買いというスタンスでいいのではないかと。


LUNA G8

製品ページ

 インドネシアのメーカーです。いろいろと調べてみたのですが、どうやらEVERCOSSと兄弟社ではないかという結論に達しました。
lunag8
寸法 160×76.6×8.2mm
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek Helio P25 2.6GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 2000万画素+800万画素
バッテリ 4010mAh

 けっこうなハイスペックです。解像度は欲を言えばFHD+だったら良かったかなというところですけど、カメラもSONYセンサーを採用しているらしく、買って損の無い仕上がりになっていると思います。
 調べた限りではメイドインインドネシアかどうかまでは分かりません。品質面は実際に使ってみて確かめないとならないでしょう。

 価格は3799000ルピア(約3万1700円)で、値引きを期待したLAZADAでもわずかに9000ルピア(約76円)しか下がっていませんね。これはつまり売れるということではないかと思うのですよ。


fly POWER PLUS XXL

製品ページ

 所持している端末で200g超えというものはありません。このサイズで205gってかなりズシンと来そうです。
powerplusxxl

寸法 147×74×10.4mm
重量 205g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4900mAh

 バッテリだけものすごく盛ったスマートフォンになります。このシリーズはだいたいそんな感じですが、方向性としてはアリなんじゃないかなと思うんです。

 私は充電頻度がそこまで高いほうではないと思うんですけど、それでも「電池が長持ちする端末が欲しいなぁ」と考えることは多いです。性能はさておいても、とにかくそんなニーズに応えてくれるのは間違いありません。

 まだどこのショップにも置いてなくて価格は不明です。6000ルーブル(約1万1800円)前後ではないかと思います。


 あまり戯言を書いていても意味が無いので今日はこのへんで…。

【新製品】海外スマートフォン(2017.12.26)

・Symphony Z10
・Xiaolajiao S9
・Xiaolajiao T33S
・CELKON STAR 4G+

 海外は年内ギリギリまで新製品を発表するメーカーもあるので、おそらくもうちょっとはネタがあるのではないかと。


Symphony Z10

製品ページ

 ローンチは10月でしたがようやく市場にお目見えとなりました。
symphonyz10
寸法 151.6×73.3×8.7mm
重量 159.6g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 2900mAh

 公式には"4xCortex-A53 1.4GHz"、"Adreno 308"という表記しか無いので、スナドラ427の可能性もあります。どちらにしても性能に大差は無いので些細ですかね。

 Symphonyとしては初となる18:9ディスプレイを採用したことで、バングラデシュ国内ではけっこうな話題だったようです。また、Helioシリーズ以外でここまで盛ることもあまりないですから、実質的なフラッグシップとも受け取れるほどです。

 価格は15990タカ(約2万1800円)。とてもバランスの良い設定だと思います。高性能のセルフィーを求める人にとってはあり得ないくらい安いのではないでしょうか。ちなみにセンサーはどちらもSamsung製のf/2.0だそうです。

 Symphonyは他にもローエンドを多数リリースしているのですが、海外展開していないことからあまり他国で取り沙汰されることがありません。もっと有名になってもいいくらいの面白いメーカーだと思うんですよねぇ。


Xiaolajiao S9

製品ページ

 またパクリネーミングですかぁ。懲りませんね。
xiaolajiaos9
寸法 154×75.9×7.95mm
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 2GB , 3GB
ストレージ 16GB , 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2500mAh

 平凡なローエンドですね。カラバリと、かなり丸めの四隅以外では取り立てて書くところもありません。
 そのカラバリについてはあえて黒を貼ってみましたが、藍色は割りと良い感じです。赤は少し強めかなと思いますが。

 OSはいつも通りのYunOSです。他の手抜き端末と違ってヌガーベースのようなので、そこはまぁ頑張りましたねという感じでしょうか。

 ただ、価格はやはり最近のXiaolajiaoっぽさが出てしまっており、3GB/32GBが1199元(約2万800円)と割高なんてもんじゃありませんよ。経営難を疑うレベルです。


Xiaolajiao T33S

製品ページ

 もう一つ小辣椒のローエンドを挙げておきますか。こちらは普通のコスパですので。
xiaolajiaot33s
寸法 143.9×72.8×9.6mm
重量 140g
OS Android 7.1
CPU Spreadtrum SC9832 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 1950mAh

 ウルトラローエンドではありますが、SoC、メモリ、カメラ、バッテリを削ったことで相当に安くなってますね。
 もっと言うと、最近のXiaolajiao製品の中でAndroidのバージョンが一番新しいというのも不思議な話です。

 性能なんてどうでも良いからとにかくスマートフォンが欲しいぞというユーザーにはピッタリでしょう。
 メーカー希望小売価格は499元(約8600円)ですが、JD.comではなんと288元(約5000円)と42%引きで売られています。これなら飛びつく人もいると思われます。
 確かJD.comは国際発送に対応していたはずなので、日本からでも買おうと思えばできるような気がしますよ…。


CELKON STAR 4G+

製品ページ

 本当に安いのが欲しければ、という究極のかたちがこれです。
celkonstar4g+
寸法 127×64.9×11.2mm
重量 156g
OS Android 6.0
CPU Spreadtrum SC9832 1.3GHz*4
メモリ 512MB
ストレージ 4GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 4.0インチ
解像度 800*480
メインカメラ 320万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 1800mAh

 いやー、今時こんなスペックで実使用に耐えられるのかという疑問は残りますが、極端な話フィーチャーフォンよりも安いので、これはこれでアリなんだと思いますよ。
 まぁ、ストレージはMicroSDでどうにかするとしても、メモリ不足は如何ともし難いわけですけど。

 さて、こんな最底辺のスマートフォンはいったいいくらで買えるんだろうと思うじゃないですか。なんと、airtelで1249ルピー(約2200円)ですよ。ナニコレ。
 さすがに通販サイトでは置いてないみたいで、SIMと一緒に契約しないといけないんでしょう。ただ、インドはSIMの月額もとんでもなく安いです。例えばairtelのプリペイド1GBプラン(28日間)は181ルピー(約320円)。1年間使っても端末代金と合わせて6400円にしかなりません。日本のキャリアの月額ですね本当にありがとうございした。

 そんなairtelですが、普通にiPhone Xも取り扱っているところが何だかコワイですw。


 自作PCでもそうですけど、ハイエンドを組んだ後は無性にローエンドに手を出したくなるんですよね。それも切り詰めて切り詰めていかに安くできるかみたいなコンセプトで。
 たぶん似たような感覚で、使えそうもないウルトラローエンドのスマートフォンが欲しくなってしまうんだと思います。ただ、PCのローエンドはそれなりに用途がありますけど、スマホだと結局押し入れの肥やしになるのがオチな気がするので我慢してるだけなんです。

電脳ニュース海外版(2017.12.25)

・HUAWEI Honor Magic 2を近日発表か
・ZTE nubia Z19のデザインがリーク
・SHARP FS8018がTENAAを通過
・NOKIA Nokia 9はデュアルセルフィーを搭載か
・LeEco 再建のために株主が投資

 忘れてました…。メリークリスマスですm(__)m


HUAWEI Honor Magic 2を近日発表か

 昨年暮れに発表されたHonorブランドのハイエンドに後継があるようです。

honormagic2rumor

 Honor Magicの最大の特徴と言えば、両面4辺カーブデザインでした。思えばHUAWEIによるベゼルレスへの挑戦はここから本格化したと捉えても良いくらいですね。

 Magic 2はそれを踏襲し、エッジギリギリまでディスプレイ部が占めることになるらしいです。ディスプレイサイズは不明ですが、解像度が先代の2560*1440を下回るとは考えにくいでしょう。
 SoCはKirin 970以上になるはずです。当然AIとの連携も詰め込まれたものが期待されますし、ソフトウェア面でも魅力を持った端末で出てくることは容易に想像できます。

 実は噂は7月くらいからありました。サイクルを考えると今週発表されてもおかしくなかったのですが、具体的なリークが無いまま年の瀬を迎えようとしています。大方のリークサイトは「来年初めではないか」と予想しているところも多く、年内の駆け込みサプライズは確率が低そうです。


ZTE nubia Z19のデザインがリーク

 オフィシャルではないと思いますが、なかなか興味深いので取り上げてみます。
nubiaz19leak
 1週間ほど前にリークされた画像とは背面デザインがまったく異なるので、いずれもマニアが作ったレンダー画像という可能性は高いと思いますが、共通しているのはセルフィーがディスプレイにハウジングされる形状になっている点です。ここまで一致すると、どこかから漏れたんじゃないかと考えられるレベルですよ。
 もしかするとこのセルフィー周りは来年のトレンドの一つになるかもしれませんね。

 nubiaのフラッグシップですから、SoCはスナドラ845を搭載するはずです。メモリは最高で8GB、ストレージは256GBまで盛られることだってあるでしょう。ディスプレイはもちろんベゼルレスの18:9で、解像度もFHD+以上だと思います。カメラはメインが2000万画素デュアル、セルフィーが1600万画素との噂です。

 nubiaと言えば、一度はアンダーコンストラクションになっていた日本公式が復活していました。まだZ17 miniのみのラインナップですが、着々と市場参入の準備を進めている気がします。OPPOが上陸する来年4月以後は、ともすると海外メーカー参入ラッシュになるかもしれませんよ。


SHARP FS8018がTENAAを通過

 ソースはこちら

sharpfs8018

 スペックがはっきりしているのでまずそれを書いておきます。
 ディスプレイは5.48インチの2040*1080。142.7mm×73mmというサイズからもベゼルレスであることがわかります。SoCはスナドラ630か660でしょうか。メモリは4GB/6GB、ストレージは64GB/128GB、カメラは両面シングルでメインとセルフィーがそれぞれ1600/2000万画素、そしてバッテリが2930mAhとなっています。

 これがいったい何なのかということですけど、セルフィーのレンズ位置や型番からして、AQUOS S2のシリーズに属すると予測されています。ちなみに、S2はFS8010でした。
 だとすればメインカメラがシングルですので、スナドラ660ではなくて630という確率が高いと思われます。名称的にはS2 Liteとかそんな感じになるかもしれません。もし660ならS3として販売されることもあるでしょう。

 日本のファンはこういう国内モデルを待っているんですが、より売れる国で様子を見てからになるんですかね…。


NOKIA Nokia 9はデュアルセルフィーを搭載か

 随分と前から話題になっているNOKIAのフラッグシップですが、やっと具体的な話が出てきました。
nokia9render
 レンダー画像から分かるのは、セルフィーがデュアルであることで、これは500万画素2基と言われています。もちろんメインもデュアル構成になり、1200万+1300万画素で、フラッグシップらしいクアッドカメラで出てきそうです。ただ、これらがすべてカールツァイス製かまではまだ分かっていません。値段が跳ね上がりそうですけどね。

 SoCはスナドラ835になりそうだとのこと。であれば、Galaxy S9よりも前にリリースしなければ売れるはずもなく、必然的に年明け早々のリリースは確定的だと考えます。1月19日という説がありますね。
 ディスプレイ部は5.5インチOLEDで18:9、解像度は2880*1440ではないかという噂です。メモリは4GBと6GB、ストレージは64GBと128GBに、もしかすると256GBもあって、バッテリは3250mAhだそうです。

 現時点での予想価格をいろいろ調べてみたところ、最安で6万円台前半、最高で11万4千円と書かれていました。スナドラ835なだけに6万円台も十分あり得ますし、NOKIAのフラッグシップですから1000ドル超えだって無いとは言い切れません。
 ひときわ注目を集める端末ということで、このあとも続々とリークされるのではないでしょうか。


LeEco 再建のために株主が投資

 財政難が報じられてから窮地に陥っているLeEcoが、株主であるSUNAC China HD.から投資を確保したことが明らかになりました。

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 その額は実に2500億円だそうで、スマートフォン事業だけでなく、拡大し続けた他のカテゴリも救済するかたちになるんだとか。
 ファンとしてはブランドが無くなるのは寂しいので、どんなところからお金が出ようと継続してくれるなら嬉しいですよ。

 LeEcoが自動車製造にも取り組んでいたのはご存じの方も多いかとは思いますが、世界的に研究が進められている自動運転技術の開発にも着手できることになります。もちろんスマートフォン部門との連携も行われるでしょうし、これでまた活気付いてくれたらと期待します。

 もちろん業績によってはバッサリ切られることもあるかもしれません。故に魅力ある端末がリリースされるのは間違いないと思います。来年はまた別の意味で注目される年になりそうですね。


 トレンドというものは「流行り」という意味で用いられることが多いと思いますけど、スマートフォンの分野では決して廃ることがなく、次々と統合されていくような気がします。
 今年も海外発信の様々なトレンドが、スマートフォンのかたちそのものを大きく変えました。

 来年以降も、これはきっと続いていくんだと思います。淘汰されるものがあったとしても、残るのは本当に人間が求めるものと考えれば、不便になることは無いはずです。

 が、取り残されている国はいったいどうなるんだろう、どうするつもりなんだろう…と、しばし頭を抱えてしまう1年でもありましたね。
 これだけトレンドが大好きな国民性なのに、遅れていることにすら気付かないのは、不幸なのか、はたまた幸せなのか、まったくもって謎です。


よろしければポチっと押してくださいませ。いつもありがとうございますm(__)m

【新製品】海外スマートフォン(2017.12.24)

・Gionee S10 Lite
・Samsung Galaxy J2 (2018)
・Vertex Impress Baccara
・InFocus Turbo 5s
・jinga Touch

 事実の羅列だけで良ければわざわざブログで記事にする必要は無いと考えているので、感想なり何なりのコメントを付け加えています。読まれる方によってはイラッとするんでしょうねぇ…。


Gionee S10 Lite

 インドでのローンチですが、オンライン販売が行われないとのことで、公式や通販サイトには登場していません。
gionees10lite
寸法 148.7×73.7×7.9mm
重量 155g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 427 1.4GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3100mAh

 そもそもの最新シリーズはS11ですけど、インドではまだラインナップにS10が無いくらいですから良いんですかね。中身自体は中国で5月にリリースされたS10Cと同じです。本体重量が4gほど重くなっている以外はすべて同スペックですね。

 ただ、価格は15999ルピー(約2万8300円)と割高感があります。現在の中国国内におけるS10Cの売価が1199元(約2万600円)であることを考えても、ボッタクリ感は否めません。同じ物を他国で釣り上げる売り方をしていると、世界中の消費者からそっぽを向かれる気がするんですよ…。


Samsung Galaxy J2 (2018)

 まだ発表されていませんが、A8から間を置かずに出てくるはずなので先走って書いておきます。
galalxyj22018
寸法 不明
重量 153g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 1.5GB
ストレージ 16GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.0インチAMOLED
解像度 960*540
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2600mAh

 型番が示す通りにローエンドなわけでして、1.5GBのメモリというのもLG以外ではなかなか見る機会が無くなりました。それと、こんな低解像度のAMOLEDはSamsungならではだと思います。

 何やらロシアで最初にローンチがあるという話です。確かにロシアならこのくらいの端末はニーズがありそうですけど、8000ルーブル(約1万5500円)前後というのはちょっと高いかもしれません。少なくとも私ならロシア国内メーカーの製品を選びますよ。


Vertex Impress Baccara

製品ページ

 年末商戦に向けて頑張っているなぁという印象です。連続リリースの間隔が狭すぎでしょう。
verteximpressbaccara
寸法 141.3×69.6×8.9mm
重量 156g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3900mAh

 今まで紹介してきたVertexの端末の中では比較的上位のものです。アスペクト比こそ16:9ですが、メインカメラはデュアルですし、解像度がHDにしてはバッテリも大盛りです。
 非力なSoCと267という低めのDPIが我慢できるなら狙っても良いのではないでしょうか。

 ロシアのDNSというサイトに置いてあるのを見つけたので他のところは検索していませんが、8999ルーブル(約1万7500円)という優秀なコスパでした。中国だったらもう5千円は安いでしょうけど、ロシアでこれなら立派です。


InFocus Turbo 5s

 通販サイトでは既に購入可能となっていますが、インド公式にはまだ上がっていません。
infocusturbo5s
寸法 148×73×8.8mm
重量 163g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 派生モデルが出てきたということは、Turboシリーズが好調だったのでしょう。無印Turbo 5と比べると、セルフィーが若干強化されたものの、バッテリは1000mAhほど減らされています。

 現在、amazon.insnapdealで商品ページがありますが、どちらも9499ルピー(約1万6800円)というInFocusらしからぬ設定ですね。
 これなら無条件で7999ルピー(約1万4100円)のTurbo 5 Plusを買いますし、柳の下に泥鰌がまだいると思っているのはよろしくありませんなぁ。


jinga Touch

製品ページ

 初めて紹介するようです。ロシアのメーカーですね。なんだか一度書いたような記憶もあるのですけど…。
jingatouch
寸法 145×68.7×8.05mm
重量 138.6g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2400mAh

 普通のローエンドよりはカメラ部に少しだけアドバンテージがあると思います。jingaの端末はこのテの作りが割と多いです。
 ただ、バックパネルの素材はプラスチックとのことで、そこがメタルなら価格相応だっただけに残念かなと思います。

 希望小売価格は7490ルーブル(約1万4500円)で、まぁ平均的。こんなロースペックでも2万円以上の値札を付けて平気で売る国もあるくらいですから、合格と言って良いのではないでしょうか。


 スマートフォン業界もハイエンドからローエンドに向かってピラミッド型のリリース数になっているため、どうしても低スペックの端末を紹介する率が高くなってしまいます。これでも、FWVGA以下の解像度のものはなるべくスルーしているので、実際は超薄利多売のウルトラローエンドが世界中に溢れていると推測できますね。

 そう考えると、日本のシェアは極めて異質です。誰もがハイエンドもしくはそれに近い端末を持っていて、毎月高額の通信費を払っているなんて、ちょっと他国からは想像も付かない現実だと思いますよ。

【新製品】海外スマートフォン(2017.12.23)

・Blackview P6000
・WEIMEI WePlus 3
・Symphony i90
・Ziox DUOPIX R1

 駆け込みリリースが相次いでいて追い付きません…orz


Blackview P6000

製品ページ

 予告から2ヶ月近く経ってようやく製品ページが上がりました。当ブログでも10月末の記事でまとめていますが、既に自分自身も忘却の彼方だったことですし、再度書くことにします。

blackviewp6000launch

寸法 154.5×76.5×9.8mm
重量 230g
OS Android 7.1
CPU MediaTek Helio P25 2.6GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 2100万画素+30万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 6180mAh

 予告時点から変わったのがやはりSoC。「P25ではないか」と予想していた通りの結果でした。ただ、メインカメラは2100万画素2基ではなく、サブが30万画素というもので、これはちょっと誇大表現がありましたね。

 その他に関しては据え置きです。あえて16:9の5.5インチFHDを持ってきたところにこだわりを感じますが、左右のベゼルがスリムであるため、見た目は縦長な18:9に見えなくもありません。
 まぁ、この端末の場合には売りが6180mAhのバッテリという部分にあるはずなので、魅力を感じたならポチっても良いのではないでしょうか。

 現在のAliExpressでの最安が269.99ドル(約3万600円→日本円表記31052円)でして、ネット上で公開されていた「250ドル以下」というものよりは少し高くなってしまいました。それでも6GBのメモリやバッテリ容量を考えると割高なわけではありません。Blackviewですので、年末年始はさらに安くなる可能性もありますし、チェックしておいて損はないと思います。


WEIMEI WePlus 3

製品ページ

 WePlusはWEIMEIのフラッグシップモデルです。知り得る限りでは過去最高性能だと思います。
weimeiweplus3
寸法 160×76.6×8.2mm
重量 188g
OS Android 7.0
CPU MediaTek Helio P25 2.6GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 2000万画素+800万画素
バッテリ 4010mAh

 リリースサイクルとしてはちょうど1年ぶりですのでピッタリですね。WePlus 2がHelio P10だったことを考えれば正統進化と言えます。あ、一応注釈しておきますか。いつも下のクロックを1.6GHzと書いてますが、実際のところは分かりません。これはメーカーの裁量になります。1.4GHzという可能性も高いです。P10だとほとんど2.0GHz+1.1GHzだったんですけど、P25やP20はメーカーによってバラバラなもので…。

 それはそうと、6インチHD+のディスプレイやクアッドカメラなど、かなり魅力的な端末であるのは疑いようもないです。いわゆるメーカーのカラーを決めるフラッグシップだけあって、今回もしっかりと詰め込んできた感はありますよ。
 特にセルフィーの2000+800万画素が素晴らしいです。F値は2.2とそこまででもありませんが、スペイン純正と考えれば、地元民が我先にと手を出しても不思議ではないレベルですね。

 価格は269ユーロ(約3万6100円)だそうです。数日前までヨーロッパのスペックサイトでは329ユーロと書かれていましたので、蓋を開けたら実に8千円も安かったわけです。こういうサプライズは嬉しいですね。こういうサプライズは嬉しいですね。大事なことなので2回(以下略


Symphony i90

製品ページ

 久々に紹介するバングラデシュのメーカーです。
symphonyi90
寸法 150.3×74.4×9.6mm
重量 164g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3000mAh

 ローエンドではありますが、両面のカメラはSamsung製で、しかもどちらもf/2.0というのが最大の特徴となっています。メモリが2GBあったら即買いでも良いくらいの製品ではないかと思いますね。

 Symphonyは、公式サイトも一般向けのローエンドカテゴリと、ハイエンド志向のHelioシリーズとに分けられており、これは前者に当てはまります。それにしてはツボが押さえられた作りで、さすがバングラデシュの有名メーカーだなといったところです。

 価格は8990タカ(約1万2300円)。カメラが取捨のポイントだというユーザーにとっては、超ビンゴなスマートフォンではないでしょうか。


Ziox DUOPIX R1

製品ページ

 今月始めにDUOPIX F1がリリースされましたが、同シリーズで展開するようです。
zioxduopixr1
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737? 1.25GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで?
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素+30万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2600mAh

 SoCは書かれていませんけど、64bitの記載が無いことからMT6737ではないかもしれません。まぁ価格的にはSC9832でもないでしょうし、ほぼMediaTekだとは思いますが。同様にMicroSDの最大容量も不明です。

 メインカメラがデュアルとは言っても、30万画素なのでどの程度使い物になるかは試してみないことにははっきりしませんね。ただ、前回のF1はセルフィーがデュアルでしたから、方向性は区別されていると考えて良さそうです。

 価格は6249ルピー(約1万1100円)と、スペックが落ちるぶんの安さはあります。ただ、インド市場にあっては決してお買い得ではないということだけは分かります。


 明けて土曜ですか。一般的には休日ですよね。ですよね…orz

【新製品】海外スマートフォン(2017.12.22)

・HUAWEI Honor 9 Lite
・10.or D
・KEECOO P11
・SENSEIT T300
・ZTE Avid 4

 めっちゃ忙しいのに5台も書いてしまいました…。たぶんこれを現実逃避と呼ぶのでしょうorz


HUAWEI Honor 9 Lite

製品ページ

 先週記事に書いたEnjoy 7Sと同じかと思ったら微妙に違っていました。さすがHUAWEIです。
honor9lite
寸法 151×71.9×7.6mm
重量 149g
OS Android 8.0
CPU HiSilicon Kirin 659 2.36GHz*4+1.7GHz*4
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.65インチ
解像度 2180*1080
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 1300万画素+200万画素
バッテリ 3000mAh

 違いはセルフィーのレンズ数と画素数です。バッテリはEnjoy 7Sも3000mAhでした。ローンチ前は2900mAhだったんですけどね。
 それと、寸法も誤差の範囲かと思うくらいですが異なっています。
 しかしセルフィーがデュアルになったのは嬉しいと感じる層も多いはずで、しかも本家HUAWEIより安いですから、Honorブランドが売れるのも分かるというものです。

 いつも通り対応キャリアによって分けられており、モデル数が非常に多いですね。まぁそれを抜きにして考えると、3GB/32GB、4GB/32GB、4GB/64GBの3種類のバリエーション展開ということになります。
 価格はそれぞれ、1199元(約2万700円)、1499元(約2万5800円)、1799元(約3万1000円)だそうです。買うなら3GB/32GBで十分という気もしますが、実際は4GB/64GBもかなりコスパは良いですよ。


10.or D

 amazon.inで予告がありました。1月5日の正午から販売開始だそうです。
10ord
寸法 147.3×74.3×8.98mm
重量 150g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 2GB , 3GB
ストレージ 16GB , 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3550mAh

 これまでの10.orの端末と比較すると、ローエンドに近いミドルレンジといったカテゴリです。解像度がHDのものは初めてだったはずですよ。
 それでもスナドラですし、メインカメラもf/2.0と十分。バッテリも極めて実用的と言えますね。
 ディスプレイこそ18:9ではないものの、魅力は秘めているスマートフォンではないでしょうか。

 価格は、2GB/16GBモデルが4999ルピー(約8900円)、 3GB/32GBモデルが5999ルピー(約1万600円)です。1万円切りの2GB/16GBはとんでもないコスパだと思います。これがスナドラ425だと言うのですから、インド市場の羨ましさは健在ですね。


KEECOO P11

 中国のメーカーです。昨年MeituっぽいK1という端末をリリースしてましたが、それ以来となるスマートフォンになります。公式サイトkeecoo.ccが無くなっており、移転先が不明ですが…。
keecoop11
寸法 149×71×7.8mm
重量 135g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3050mAh

 ディスプレイだけはトレンドに乗っかってますけど、それ以外はいかにも今年のローエンドですね。と言うか、ネーミングはHUAWEIのパクリオマージュでしょうか…。

 まぁ実際は、この程度のスペックのものが求められているのが中国市場の一つの側面でもあります。華やかなフラッグシップモデルが取り沙汰されることが多い中で、最もシェアが高いのはローエンドからミドルレンジなわけですよ。
 これが自社生産というのも考えにくいので、企画開発のみを担当してどこかのメーカーから供給してもらっていると予測できます。故に品質的な問題も無いと思いたいですね。

 AliExpressでの最安が99.99ドル(約1万1400円)ということで、コスパも悪くはなく、とにかく安く18:9デビューを考えている方には向いているかもしれません。


SENSEIT T300

製品ページ

 小出しにしてきますねぇ。来週あたりにはR500も詳細が明かされるんでしょう。
senseitt300
寸法 154.5×79.8×9.5mm
重量 220g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素+30万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3300mAh

 SoCはローエンドですけど、一昔前のファブレットスタイルです。5.7インチのHDなんて超久しぶりに見ましたね。DPIが258と低めなのを除けば使い勝手は悪くなさそうです。メモリを3GBにした部分は評価できると思います。

 筐体サイズも切り詰めてありますし、この重量を見るとエッジが重厚な金属であると予想できますよ。
 だとすれば8490ルーブル(約1万6500円)という価格もそんなに高くないかなと思いますね。なんせ今時5.7インチの16:9ファブは貴重ですから、これはこれで「欲しい」と感じる人も多いのではないでしょうか。


ZTE Avid 4

 アメリカのプリペイドキャリア向け端末のようです。ZTE USAに製品ページが無いので詳細は不明ですが。

pdp-ZTE-Avid-4-hero-1

寸法 不明
重量 159g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 210 1.1GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 854*480
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2520mAh

 コテコテのローエンドと言うよりは、ストレージが少し盛ってあることと、メインカメラがそれなりという点で、多少の訴求力はありそうです。

 それより何より、毎度紹介している通り、アメリカのウルトラローエンドはとにかく価格に注目なのです。
 なんとこれは通常89ドル(約1万100円)のところ、50ドルのキャッシュバックがあって実売価格は39ドル(約4400円)。アメリカならではの「メールインリベート」というシステムになりますけど、支払後にレシートなりを送付することで小切手等によって返金されるものです。詳しくはアメリカの通販について書かれたサイトなんかをご参照ください。

 おそらくキャリアでも40ドル前後になるのではないかと思われます。日本だとゼロ円端末みたいなものですが、縛りのないプリペイドSIMというのが良いですね。


 あー、この忙しさはなんとか27日くらいまでに終えたいものです…。それまで更新が薄くなったらごめんなさい(__;。

【新製品】海外スマートフォン(2017.12.21)

・OPPO A73
・cherrymobile Flare S6 Plus
・CONQUEST S8

 来年4月に日本市場への参入を表明しているOPPOですが、グローバルからjpサイトへリダイレクトされるようになりました。
 現在はR11とA77の製品ページが置かれており、この2つは導入の可能性が高いと思われます。R11はかなり売れそうな予感がするだけに、近々出てくるはずの価格にも注目しておきたいですね。


OPPO A73

製品ページ

 先月末の記事でも書いたF5 Youthの中国モデルがこのA73です。
oppoa73

寸法 156.5×76×7.5mm
重量 152g
OS Android 7.1
CPU MediaTek Helio P23 2.5GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3200mAh

 最大の違いはメモリが4GBになっている部分でしょう。また、Helio P23も上のクロックはしっかり書かれています。
 それと、東南アジアモデルでは無かったBand 4が加えられてますね。推測でしかないのですけど、アメリカのキャリアにも対応するためかもしれません。

 価格は1699元(約2万9200円)と、やはり3万円を切ってきました。1ヶ月しか経っていないのに、スペックアップしていながら安くなったのは嬉しいですね。
 以前も書いた通りバッテリ容量に多少の難はあるものの、OPPOらしい特徴が詰め込まれたモデルですので、これもぜひ日本で取り扱ってほしいものです。できれば税込み3万円以下で…。


cherrymobile Flare S6 Plus

製品ページ

 フィリピンのメーカーです。随分とご無沙汰ですが、知らない間にたくさんの端末をリリースしているようですので、興味を持たれた方は公式サイトをチェックしてみてください。
cherryflares6plus
寸法 156.5×73.1×8.6mm
重量 168g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1600万画素+500万画素
フロントカメラ 1600万画素+500万画素
バッテリ 3000mAh

 予告があったのは10月だったようです。cherry mobileはフィリピン最大手のスマートフォンメーカーですから、インドなどと同様に他国のメーカーに押しやられてばかりはいられないと、流行りの要素を取り入れて開発していたみたいですね。

 実際にレビューも読んでみたりしたのですけど、品質に関しては特に問題もないそうです。Android端末として普通に使えるレベルにあるらしく、安かろう悪かろうという感じではないとのことでした。 
 とりわけcherry mobileの中ではハイエンドに近いこの製品も、おそらくクオリティに関しては大丈夫だと思いたいです。どなたか突撃してみてはいかがでしょうか(^-^;。

 価格は9999フィリピンペソ(約2万2500円)。SoCとバッテリはもう少し上が望めますが、コスパは非常に優れていると思います。
 ちなみに、アクセサリー関連もフィリピンは滅茶苦茶安く、LAZADAでは専用ガラスが600円弱、シリコンケースが400円程度となっています。日本だと両方買うと4千円くらいするものもありますよね…。


CONQUEST S8

製品ページ

 2017年版とありますが、先代が1年半前でした。筐体はそのままで、スペックが大幅に変更になっているようです。
conquests8

寸法 160×84×18mm
重量 308g
OS Android 6.0
CPU MediaTek Helio P10 2.0GHz*4+1.2GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 6000mAh

 変更点は非常に多く、中身自体はフルチェンと呼んでも良いくらいです。
 先代は、SoCがスナドラ410、3GB/32GB、5インチHD、1300万画素/500万画素、そしてAndroid 4.4というものでしたから、進化は大きいでしょう。ただ、Helio P10が最新かと聞かれると首を傾げざるを得ませんけど。

 というわけで、SoCとOSのバージョン以外はまぁ合格のタフネスモデルだと思います。安ければ買ってもいいかもしれませんが、トランシーバー機能等も有しているためにそれなりです。

 AliExpressでは最安が4万2740円で、付加価値がどうしても必要ならという視点でギリギリのラインでしょう。今時Helio P10にこの金額は出せないと一瞬でも思えば完全にスルーです。


 …さて、あと1週間で片付けなければならない仕事が山積みなので戻りますかねorz

【新製品】海外スマートフォン(2017.12.20)

・Samsung Galaxy A8 , A8+ (2018)
・InFocus VISION 3
・Vertex Impress Calypso
・fly CHAMP

 HUAWEIのハイエンドをキャリアの端末として販売する計画が進められているそうです。早く実現するならMate 10、来年のQ2以降ということになればP11でしょうね。
 個人的には、Honorの上位機種を月額端末代金980円で取り扱ったら絶対買うのに…と思うんですけど。


Samsung Galaxy A8 , A8+ (2018)

プレスリリース

 いかにもSamsungらしい端末です。価格はさておき、注目度はピカイチですね。
galaxya82018
Galaxy A8 (A8+)
寸法 149.2×70.6×8.4mm (159.9×75.7×8.3mm)
重量 172g (191g)
OS Android 7.1
CPU Samsung Exynos 7 Octa 7885 2.2GHz*2+1.6GHz*6
メモリ 4GB (4GB , 6GB)
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.6インチAMOLED (6.0インチAMOLED)
解像度 2220*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 1600万画素+800万画素
バッテリ 3000mAh (3500mAh)

 アスペクト比は18.5:9となり、これはS8およびS8+と同じです。DPIを計算すると、A8が441、A8+が411ということで、もちろんサイズの小さいA8のほうが高精細ですけど、それでもS8の568DPIという数値には遠く及びません。Exynos 7 Octaが載っていることからも分かる通り、ミドルレンジの扱いですね。

 そのExynos 7885ですが、上のA73コアはデュアル構成と書いてあります。つまりA53がヘキサコアで、よくあるクアッド+クアッドではなかったんですね。勘違いしてました。
 GPUはMali-G71でHelio P23と同じものの、Exynosのプロセスルールがより細かいため、消費電力面ではこちらが有利っぽいですよ。当初は10nmFinFETと噂されていたのですが、やはり14nmだったみたいです。
 蛇足ですけど、「プロセスルール」は和製英語らしく、英語サイトを検索する際は"manufacturing process"としなければヒットしません。覚えておいて損は無いと思います(^-^;。

 閑話休題。
 レンズの明るさは、メインがf/1.7、セルフィーがf/1.9だそうです。ここもSamsungらしさが前面に押し出されていますね。
 さらにSamsung PayやIP68にも対応しているということで、S8までは要らなくてもこれで十分に戦えるスペックであるのは間違いないでしょう。

 予想価格は、A8で590ドル(約6万6400円)前後、A8+で700ドル(約7万8800円)前後と書かれています。ミドルレンジとしては2つ3つ格が違う感じなのはSamsungですからしょうがないとしても、それくらいの価値は見い出せる製品ではないでしょうか。


InFocus VISION 3

 インドで21日の正午販売スタートだそうです。日本時間だと15時30分ですか。
1513674491_635_infocus_vision_3
寸法 152.3×72.4×8.8mm
重量 170g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737H 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 どうやらこれは1月に台湾で発売されると言われているM7sのインドモデルのようです。VISION 3は数日前の時点で3GB/32GBとされていましたが、M7sのスペックがそうだったらしく、インドでは一般的な2GB/16GBに収まることが分かりました。

 上下のベゼルはそこまで狭いわけではありませんが、InFocusとしては初の18:9モデルになります。それだけではなく、メインカメラがデュアル構成になっていたり、大きめのバッテリを積んでいたりと、最近の流れはしっかりと押さえられていますね。

 価格はなんと6999ルピー(約1万2300円)。さすがInFocus、さすがインド市場です。amazon.inの予告ページはこちら
 削られているのがSoCとメモリ・ストレージという部分なのは、いかにもこだわらない人向けという感じはしますけど、それを差し引いても余りあるコスパだとは思いませんか?


Vertex Impress Calypso

製品ページ

 カリプソと言えば、ギリシャ神話の女神か、そこから名付けられた土星の衛星か、はたまた音楽のジャンルかといったところですが、まぁどれでもいいですかそうですか。
verteximpresscalypso
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737W 1.3GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1440*720?
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素?
バッテリ 2200mAh

 どうも公式のスペックシートが嘘っぽいです。"18:9"と書かれているのに解像度は"1280*720"となってるんですよね。他のところも大概それに倣ってしまってるんですけど、唯一Helpix.ruだけはHD+で記載していました。私もたぶんそれだと思います。

 また、どう見てもセルフィーがデュアルに見えるんですが、どこにもそれは書いていません。というわけでフロントカメラについても疑問符付きにしています。

 価格を出しているところでは11990ルーブル(約2万3000円)の値札が付けられていました。これはご祝儀でしょう。実際はもう1万円くらいは安くなるはずです。

 と言うか、公式サイトにコメント欄を設けるとこのように辛辣な意見を書かれてしまうという見本を垣間見ることができます。「バッテリが弱すぎる」ですって。まさにその通りですわ…。
 コンシューマの意見を吸い上げるためにコメント欄があるんだと信じたいですね。日本のメーカーがそれを作らないのは購入側のことなんて二の次三の次だからなんでしょう(;´Д`)。


fly CHAMP

製品ページ

 全然関係ないですが、URLまでロシア語表記だとすごく違和感を感じてしまいました。"champ"じゃなくて"shamp"なんですね。その上のディレクトリは"smartphones"という英語表記なのに…。
flychamp

寸法 143.9×72.3×9.35mm
重量 160g
OS Android 7.0
CPU Spreadtrum SC9832 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2150mAh

 う~ん、どうせSpreadtrumを持ってくるんだったらSC9850にしてほしかったですねぇ。そしたらロシアのSoCマニアが手を出したのに。

 その他のスペックも取り立てて強調すべきところもなく、無理に挙げるとすれば解像度がHDだという点くらいのものです。薄利多売以外に狙う道があるのか教えてほしいですよ。

 ということで、公式にリンクが貼られているショップすべてで検索をかけてみましたが、置いてあるところは見つけられませんでした。
 4990ルーブル(約9600円)以下じゃないと誰も買わないでしょうねぇ…。


 もうすぐ今年の新製品も出尽くすはずなので、ネタ切れに備えて2017年の総括をまとめているのです。
 今年のトレンドは、おそらく言わずもがなで皆さんの頭の中にもあるかとは思いますが、スマートフォンの歴史の中でも一つの転換期だったんじゃないかなと考えています。

 それに対してタブレットは…、いよいよ終焉を迎えてしまいそうな尻すぼみ状態ですねぇ。

【新製品】海外スマートフォン(2017.12.19)

・Vernee X
・OPPO A75 , A75s
・Vertex Impress Sun
・BLU Dash L5 LTE

 たまにはタブレットの記事も書きたいんですけど、最近は非常に閑散としてるんです。
 そんななか、盛り上がりそうなHUAWEIのMediaPad M5の話題が出てきたので、公式に上がり次第取り上げたいと考えています。


Vernee X

 製品ページはまだありませんが、GearBest.comでは予約受け付けが開始されました。1月10日以降の発送となる模様です。
verneex
寸法 159.5×7.6×9.8mm
重量 199g
OS Android 7.1
CPU MediaTek Helio P23 2.0GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素+500万画素
フロントカメラ 1300万画素+500万画素
バッテリ 6200mAh

 噂通りのハイスペックでした。P23の下のクロックは分かりませんけど、上が落とされているぶん、6200mAhという大容量バッテリは確実に生きてきそうです。
 加えて、18:9FHD+のディスプレイに、クアッドカメラ、顔認証システムまで搭載してこの価格ですよ。

GearBest.com Vernee X (28433円)

 この価格は今月24日までとなっています。それ以降は3300円ほど値上がりするようなので、決断するならあと1週間のうちということですかね。実は私も数度ポチりそうになりました。年末の大セールのためにプールしておかなくてはならないので…。

 2017年のVerneeはMWCの時点から大量投入を宣言していた通り、各カテゴリに満遍なくコスパの高い製品をリリースしてきましたが、最後にこんなのが待っていたとは驚きです。
 たぶん日本のキャリア向けで同じスペックのものを作ったら10万円コースは間違いないでしょう。
 Band 19は抜けているものの、日本語への対応は謳ってますし、こんな超絶コスパのものはむしろ狙わないほうが損な気さえします…。


OPPO A75 , A75s

 12月22日以降に台湾でローンチされる見込みとのことです。
oppoa75
A75 (A75s)
寸法 156.5×76×7.5mm
重量 152g
OS Android 7.1
CPU MediaTek Helio P23 2.5GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 32GB (64GB)
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 2000万画素
バッテリ 3200mAh

 さすがにR11sあたりと比較すれば落ちてしまいますけど、それでもしっかりとツボは押さえた作りになっています。特に、カメラは両面シングルでも、メインがf/1.8、セルフィーがf/2.0ということで十分過ぎるレベルですよ。

 ただ、正直バッテリは決して多くはないですね。ましてやFHD+なら最低でも3500mAhは載せてほしかったところです。
 来年日本でも数機種が取り扱われるのは確定的ですから、少しでもケチが付けられないようにお願いしたいかなと…。

 価格は、A75が10990台湾ドル(約4万1200円)、ストレージだけが増えているA75sが11990台湾ドル(約4万5000円)だそうです。やはりOPPO価格ですが、グローバルな視点だと高いわけでもありません。上のVerneeが安すぎるだけなんです。


Vertex Impress Sun

製品ページ

 ローエンドの枠で見ると解像度は重要だと思います。5インチならHDはあってほしいですね。
verteximpresssun
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2200mAh

 解像度はクリアしても今度はバッテリとのバランスが出てくるわけで、どうしてもこのくらいだと厳しいと言わざるを得ません。せめて2GB/16GBなら我慢のしようもあるというものですけど。

 それと、筐体の素材はプラスチックとはっきり書いてありました。一応人間工学に基づいて持ちやすく滑りにくいように加工してあるそうです。寸法や重量は書かれていませんが、重さに関しては130g前後ではないかと思います。

 珍しく価格がスッと出てきました。5300ルーブル(約1万200円)で販売されています。1万円を切ってこないと購買意欲は湧かないでしょう。


BLU Dash L5 LTE

製品ページ

 こちらは解像度がFWVGAのパターン。同じ5インチだとどうしても見劣りしてしまいます。
bludashl5
寸法 145×73.6×10.5mm
重量 148g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.1GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 854*480
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2000mAh

 ちなみに、5インチFWVGAのDPIは196、5インチHDだと294で、数値の近いところで比較するなら8インチタブで1280*800と1920*1200くらいの差があることになります。見た目にも分かるレベルでしょう。

 この端末の場合には売りとなりそうなのがセルフィーにもLEDフラッシュが付いていることくらいで、あとはBLUお得意の激安戦略でどうにかなるかなという感じですね。
 残念ながら価格情報がヒットしなかったので勝手に予想しますけど、69.99ドル(約7900円)くらいではないかと思います。それが出せる金額の限界ということでどうでしょうか。


 昨年の年末大セールでは5台だったかをまとめ買いして、その後の生活に思い切り支障が出てしまったので、今年こそは自制しなきゃいけないと考えてます…。
 趣味の範疇なら犠牲を最小限に留めるようにしないとダメですねorz

電脳ニュース海外版(2017.12.18)

・Samsung Galaxy S9はMWCで初披露されるらしい
・HUAWEI P11は独自AIを搭載して2018Q1登場か
・MEIZU 15 PlusにはExynosバージョンもある?
・NOKIA Nokia 6(2018)は初のベゼルレスになる

 ちょっと書き切れないくらいのトピックスがあって、全部は紹介できません(__;。
 週中で新製品が少なかったら再度まとめ直します。


Samsung Galaxy S9はMWCで初披露されるらしい

 最大のライバルと見ているappleを牽制するのが目的だそうです。
Samsung_Galaxy_S9_Plus_samacy

 実はMWCより後に情報が公開されたのは昨年のS8が3月末にずれ込んだパターンだけでして、それまでは毎年2月末から3月頭にかけての発表でした。そう言えばNote7のバッテリ問題に関連して遅くなったんでした。まだ記憶に新しいですね。

 このように例年なら3月から発売されるため、秋発表のiPhoneとは競合しないという側面があったのですが、今年はiPhone 8およびXが2ヶ月遅れたことでS8の販売数が落ちなかったこともあり、さらに追い打ちをかける目的で新製品の準備が早々に進められていたそうです。
 具体的には、Galaxy S9は既に10月の段階で基盤の量産体制に入っていたとも報じられています。その気になれば1月発表、2月発売も可能なペースだったとのことです。しかし、上記の視点から従来のサイクル通りで問題なく、早期の発表は必要ないとの判断が下されたらしいですよ。

 つまりは、MWC以前にリークが多数期待できるということになりますね。リーカーたちの垂涎の的であるGalaxyシリーズがいったいどんな武器を持って登場するのか、今からワクワクしますねぇ。


HUAWEI P11は独自AIを搭載して2018Q1登場か

 Samsungと同じように、春と秋にビッグタイトルをサイクル通りリリースしているHUAWEIですが、Pシリーズは昨年のP10だけがMWCでの公開でした。それまでは4月に発表されていたので、さらに早まりそうだとのことです。

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 先週Evan Blassさんがツイートした内容によると、そのとんでもないスペックが予想されています。

 なんとメインカメラはトリプルレンズで、最大4000万画素+ハイブリッド5倍ズーム。セルフィーも2400万画素となり、すべてがライカ製だそうです。
 これらは、とあるデジタルアーティストがポートフォリオにポスター原稿を入れたことで分かったみたいですけど、興味深いのは「プロAIカメラアシスト」の文字です。HUAWEIが磨き上げているAIの技術をさらに進化させる何かが搭載されるのは間違いありません。

 SoCはKirin 970か、9月頃から噂にあった7nmのKirin 980という可能性もありますが、一部で「DayDreamをサポートする」と言われていることや、新たなAI技術の統合を考えると、後者であってほしいと思ってしまいますね。

 早ければ年明けには動きがあると見られています。P9もP10もスルーした人間ですが、毎年欲しくてたまらないシリーズの一つなのです…。


MEIZU 15 PlusにはExynosバージョンもある?

 何度か書いているMEIZUの15周年記念モデルの続報です。

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 同じくベゼルレスと噂されるM6Sの情報も多くなってきましたが、それはまた追々書くとして、15および15 PlusのSoCについて新情報がリークされました。もちろんWeiboなので真実かどうかは各々の判断におまかせしますけど…。

 当初スナドラ845とされていたものが、実はExynos 8895らしいというのです。MEIZUがSamsung製SoCを搭載するのは初めてではなく、過去には初代MXやPro 6 Plusにも積まれていますね。ご存じの方も多いでしょう。
 というわけでいかにも真実味のありそうな話なわけです。

 そうなってくると、先日リークされた価格が果たしてどうなのかということを検証する必要がありそうです。
 その他のスペックは分からないものの、6GB/128GBモデルが2999元(約5万1100円)、8GB/256GBモデルが3499元(約5万9600円)ですよ。
 …安すぎませんか? スナドラ845だとしてもこのメモリとストレージの容量でこの値札はあり得ません。

 発売は創業日である3月14日とする説もあります。まだまだ先の話なので情報が錯綜するのも仕方のないことなんでしょう。


NOKIA Nokia 6(2018)は初のベゼルレスになる

 今年再び脚光を浴びたメーカーを一つ挙げろと言われたらやはりNOKIAになるでしょうね。
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 小見出しに疑問符を付けない理由はそうなって然るべきだからです。むしろベゼルレスにならないほうがおかしい流れだと思いますよ。ねぇ。

 名前の通りミドルハイの端末ですから、SoCもスナドラ660にグレードアップするはずですし、5.7インチの18:9ディスプレイはFHD+の可能性が高いと思います。
 カメラもメインは1900万+1300万のデュアル構成となり、国によってはハイエンドに属しても不思議ではないくらいの仕上がりになると予想されています。と言うか、既にTENAAを通っているんですよね。

 これもQ1中には世界中でローンチされるのではないでしょうか。
 あとは価格が魅力的だったら、発売されない我が国でも食指を動かされる人はかなり多そうな感じです。


 結局厳選すると有名メーカーだけになってしまいます…。世界中のリークサイトでまんべんなく取り上げられるのがシェア上位のメーカー中心ですからしょうがないんですけど。


よろしければポチっと押してくださいませ。いつもありがとうございますm(__)m

【新製品】海外スマートフォン(2017.12.17)

・vivo Y75
・UHANS I8 Pro
・LG X Charge (M322)

 まずは昨日のクイズの正解から発表しましょうか。
 答えは③の4499ルピー(約7900円)でした。革張りのフューチャーフォンがこんな価格で買えるなんて、インド恐るべしですね…。


vivo Y75

商品ページ

 公式サイトのカルーセルバナーから商城へのダイレクトリンクが貼られています。実質的なローンチと見て良さそうです。
vivoy75
寸法 149.3×72.8×7.9mm
重量 142g
OS Android 7.1
CPU MediaTek Helio P23 2.0GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3000mAh

 カメラは両面シングルですが、セルフィーのほうがf/2.0と明るく、そちらに特化していることが分かります。
 SoCもHelio P23ですし、この解像度なら3000mAhでも少な過ぎるということもないでしょう。
 なお、10月にTENAAを通過していたときのクロックで表記していますが、スペックサイトによっては上のコアを2.5GHzとしているところもあるようですので念のため。

 価格は1598元(約2万7200円)となっており、意外と良心的。
 vivoのグローバルサイトはまったくと言っていいほど更新されていないので、他の国での価格がどうなのかという不安は残りますが、東南アジアでは中国と似たような値札になっていることが多いので大丈夫ですかね。


UHANS I8 Pro

 リンクは貼られていないものの、公式サイトでは予告がなされています。画像は無印I8ですので念のため。
uhansi8pro__
寸法 152.7×71.8×10mm
重量 202g
OS Android 7.0
CPU MediaTek Helio P23 2.0GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1600万画素+300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3500mAh

 進化した部分はと言いますと、まずSoCがMT6750TからHelio P23になった点が挙げられます。バッテリ容量は据え置きなので、プロセスルールの微細化が直にバッテリ持ちに好影響を与えるはずです。
 そしてメモリが4GBから6GBに増えている点ですね。ハードな使い方をしてもメモリ領域が枯渇することは無いでしょう。

 画像からも分かるようにエッジはかなり丸みを帯びています。筐体は同一の可能性が高いので流用しましたが、最初のリーク時からインパクトは変わらないですね。上下のベゼルもスリムですし、今流行りの魅力的な1台だと思います。

 価格はまだはっきりしていません。I8の現在のものから推測してみましょう。

TOMTOP UHANS I8 (15539円)
GearBest.com UHANS I8 (15922円)

 SoCとメモリ容量以外で違いの無いI8は随分お買い得ですねぇ。特にこだわりを持ってないのならこれで十分な気もします。
 さすがにHelio P23で2万円を切るということは考えにくいですが、189.99ドル(約2万1400円)なら即ポチっても良いくらいのコスパだと思います。期待して待つことにします。


LG X Charge (M322)

製品ページ

 既に7月の記事で紹介済みですが、LGアメリカにきちんと"Xfinity Mobile"と書かれた製品ページが登場した上に、どうやらSIMフリーとしても使えるようで、ECサイトにも出てきたので再度取り上げてみます。
lgxchargem322
寸法 154.7×78.1×8.4mm
重量 164g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4500mAh

 スペックに変更はありません。スナドラ425は確定だったようですし、4500mAhのバッテリもそのままです。

 変わったのは価格、と言うか、SIMフリー版が超値下がりしているんです。
 というわけでebayでは最安が86ドル(約9700円→日本円表記9688円)ですよ。何これ…。
 ちなみに、メーカー希望小売価格が219.99ドル(約2万4800円)ですから、約6割引き。決して旧モデルと言うほどの低い仕様ではないため、これは相当にお買い得です。

 …日本でも取り扱ったら飛ぶように売れるのになぁ(;´Д`)。


 値下がりのタイミングって3ヶ月後とか半年後だったりするので、このX Chargeもそれに当てはまるわけなんですけど、そのパーセンテージが常軌を逸してますよね。
 消費者にとっては、どの程度下がるのかという予測も必要になってくるんだなと考えさせられました。 

【新製品】海外スマートフォン(2017.12.16)

・iRULU GeoKing 3 Max
・NOA N5
・bq BQ-5700L Space X
・Xiaolajiao S11
・jivi revolution TnT3

 新年が迫ってきたことで、来年早々に発表される機種の情報が次々と入っています。後日まとめてトピックスでお届けする予定です。


iRULU GeoKing 3 Max

製品ページ

 紹介するのは初めてだったと思いますが、amazon.co.jpでもタブレットは取り扱われているのでメーカー名を目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
4g-smartphone-geoking-32g-rom-gold-1_3
寸法 173.5×90×9.5mm
重量 256g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4300mAh

 正確なリリース日は分かりませんでしたが、元々はアメリカのキャリア向け端末だったのがグローバル展開して、AliExpressをはじめとする中国系のECサイトでも買えるようになったので紹介してみます。なんせ非常に特徴的な1台ですんで。

 何と言っても、6.5インチという現状最大級のディスプレイを有するファブレットという部分に目が行きます。果たして手に持って通話が可能なのかという疑問は残りますが、「スマートフォン」として販売されているからにはそうカテゴライズしなければならないでしょう。

 その他のスペック的にも、普通に使う分には困らない仕上がりになっていますね。ブラウジングはもちろん、動画再生やゲーム等でも迫力の映像が楽しめそうです。

 amazon.comでは定価の179.99ドル(約2万200円)ですが、メーカーサイトではクリスマスセールを実施中で159.99ドル(約1万7900円)になっています。日本で7インチタブを買うよりもかなり安い額ですよ。
 その他、AliExpressでは170.99ドル(日本円表示19485円)、DHgateでは最安が159.99ドルですけど、中国倉庫だと199.99ドルと半端なく値上がりしてしまいます。どうしても欲しいならAliExpressか、amazon.comが日本発送対象商品になっているので、クリスマスセールを狙うのが良いのではないかと。

 日本でもこういう端末を作れば売れると思うんですよ…。


NOA N5

製品ページ

 先日も紹介したクロアチアのNOA mobileがさらに攻勢を仕掛けてきました。他にも紹介していないものがたくさんあるので、公式サイトをご覧ください。

noan5

寸法 154.5×75×7.9mm
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチAMOLED
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 5000mAh

 公式のスペックシートでは解像度が"1080*720"と記載されているのですが、13.5:9なんて特殊なアスペクト比のディスプレイには見えないので直しておきました。というか、"HD"とわざわざ書いてありますから単なる誤植でしょう。AMOLEDでHDだと、相当原価が安いパネルなんでしょうねぇ。

 その他も、メインカメラがデュアルだったり5000mAhの大容量バッテリだったりと売りはあります。特にAMOLEDでこのバッテリは相当長持ちしそうです。できれば16nmのHelioを積んでほしかったところですけど、これだけあればバッテリ切れを気にせず使えるのではないでしょうか。

 予約価格は239ユーロ(約3万1600円)と少し高め。中国で似たような端末が2万円を大幅に切って販売されている現状を見ると、「クロアチアメーカーじゃなきゃダメだ」という人以外にメリットは無いかもしれません。


bq BQ-5700L Space X

製品ページ

 bqは完全にロシア主体になりましたねぇ。ロゴも大文字になったことですし、そろそろ当ブログでのメーカー名表記も変更しなきゃいけませんか。

Space X Black

寸法 152×72.9×8.3mm
重量 161g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 2000万画素+800万画素
バッテリ 3000mAh

 これぞbqの本領発揮といった感じで、ヨーロッパ方面で販売される端末としては素晴らしいコスパを実現していると思います。
 13990ルーブル(約2万6600円)はロシアだとけっこう高い部類でも、スナドラ、18:9ディスプレイ、そして盛りに盛ったセルフィーを見たら納得でしょう。レンズの明るさが書いてないのが残念です。もしf/2.0程度なら完璧です。

 去年くらいまではbqもとんでもないコスパを売りにしていて、KAZAMあたりと共にEU市場を席巻する勢いだったのが、最近は鳴りを潜めていたので復活は歓迎しますよ。
 この動向を見る限り、インド市場の次に狙うべきはロシア市場ではないかと思いますね。


Xiaolajiao S11

製品ページ

 こちらは別の意味で本領発揮です。「中国の」という要らない冠が付きますけど。
xiaolajiaos11
寸法 153.7×71.2×7.95mm
重量 145g
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720?
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2500mAh

 う~ん、キッツいですねぇ…。堂々と"X Phone"とか書いてしまってるのも問題ですけど、太めのベゼルは似ても似つかないですし、「林檎さんに謝れ!!」と言われても言い返せないレベルでしょう。
 ちなみに、18:9とあるので解像度は1440*720の間違いではないかと思います。見せかけだけで売ろうとしてるとこんなところからも気合いの抜け方が伝わってしまう顕著な例ですよ。

 うまい具合いに製品画像がほぼ上部を黒色にしたものばかりのため、センサーハウジング部分がどうなっているのかまでは分かりません。通知領域だったらまだ許せますが、非表示の可能性すらあると思います。中国メーカーならやりかねないと考えてしまうのは昔から変わらないですね…。

 そして何より信じられないのが1599元(約2万7100円)という価格。スペックだけ見たら699元(約1万1900円)でもいいくらいですから、これを某メーカーのXさんを買えなかった代わりに手に入れようという神経は「無いな」と思ってしまいますよ。


jivi revolution TnT3

製品ページ

 普段はフューチャーフォンは紹介しないんですが、これはデザインがグッと来たので書いてみようかと思いました。

jivirevolutiontnt3
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU 不明 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 4.0インチ
解像度 800*480
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2300mAh

 どうしてもガラケーだとボタン主体になってしまうデザインを、あえてディスプレイをメインに据えた感じがします。これは物理ボタン派にもタッチ派にも受けが良さそうです。
 背面は革張りで、とてもローエンドとは思えない高級感もありますね。

 さて、読者諸氏に問おうではありませんか!!
 これ、いったいいくらくらいだと思いますか?

 あえて正解を書かず、クイズ形式にしたいと思います(^-^;。明日、答えを発表しますね~。

① 6999ルピー(約1万2300円)
② 5799ルピー(約1万200円)
③ 4499ルピー(約7900円)

 簡単ですかね…。
 インドはこういうメーカーがあるから、発掘がこの上なく楽しいのです。


 「これだ」と思われる方はコメントに書き込んでくださっても良いですし、心の中で思っていても構いません。
 先にググっちゃダメですよ~(^O^;。

【新製品】海外スマートフォン(2017.12.15)

・HUAWEI Enjoy 7S
・SENSEIT T250
・BLU Dash L4 LTE

 うちのNEXUS 6PにもやっとAndroid 8.1が飛んできました。忙しくてまだアプデできてませんが、土日には入れる予定です。


HUAWEI Enjoy 7S

 中国HUAWEIが12月18日に発表すると告知しています。Honorシリーズや他国販売品のベースモデルになるはずですので、先走って紹介しておきます。
enjoy7s
寸法 150.1×72.05×7.45mm
重量 143g
OS Android 8.0
CPU HiSilicon Kirin 659 2.36GHz*4+1.7GHz*4
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.65インチ
解像度 2180*1080
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 2900mAh

 スペックは1ヶ月前にTENAAでリークされていたものを参照しています。

 私の記憶が確かなら、EnjoyシリーズでKirinが搭載されたのは初めてな気がしますね。バッテリも少なめですし、これはやはり自社製SoCの省電力性に自信を持っている顕れではないかと思うのです。

 典型的なミドルレンジの製品でして、それでもデュアルカメラや18:9のFHD+ディスプレイはしっかりと載せられているあたりはさすがHUAWEIといったところでしょうか。

 価格も1599元(約2万7300円)ですからべらぼうに高いわけでもなく、ややコスパに難はあるものの、魅力的な仕上がりにはなっていると思います。
 Honor 9 liteもおそらく同スペックと思われます。こちらは来週半ばのローンチ予定らしいです。


SENSEIT T250

製品ページ

 一昨日紹介したT100の上位版にあたります。筐体色によって製品ページが違いますが、リンクはシルバーのものを貼っています。
senseitt250
寸法 147×72.8×8.9mm
重量 185g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 違うのはディスプレイサイズとバッテリ容量、それにセルフィーの画素数となっています。

 これで価格が7990ルーブル(約1万5400円)は少し高いのですけど、価格以上のものがあるとすれば納得でしょうか。それはたとえば高級感。5.2インチの3000mAhで185gはかなり重いので、実はメタルをふんだんに使っている可能性があり、それは画像からも感じられる通りです。

 欲を言えば2GB/16GBでこの値段を実現してほしかったというのが正直な感想ですが、製品づくり自体には好感が持てるメーカーですので、今後もチェックしていきたいと思います。


BLU Dash L4 LTE

製品ページ

 4インチのミニマムスマートフォンですね。最近のBLUは、ウルトラローエンドでもカラバリの選択肢を増やしてくれているのが嬉しいです。

bludashl4lte

寸法 126.8×64.1×10.5mm
重量 123g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.1GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 4.0インチ
解像度 800*480
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 1700mAh

 スペック的にはどうってことのないものですけど、ほぼ縦幅が同じiPhone 5sを想像するとその小ささがわかると思います。どんな服のポケットにもすっぽり収まるのは、ある種のアドバンテージですよね。

 BLUのDashシリーズは何も4インチばかりを作っているわけではなく、5.5インチのXLというモデルもあってピンキリなんです。コンセプトはローエンドのバリエなんでしょうか。

 amazon.comにも登場していないために価格は不明ですが、過去の例を見るに50ドル前後と推測できます。Dash L3と同じ47.99ドル(約5400円)なら面白い存在だと思いますよ。


 今年も残り2週間なんて、なんだか現実味が無いですねぇ…。
 皆さんはやり残したことはありませんか?(^-^;

電脳ニュース国内版(2017.12.15)

・楽天 携帯キャリア事業への参入を表明

 国内のニュースはまったく書いてきませんでしたが、これはぜひとも触れておきたいということで取り上げます。


楽天 携帯キャリア事業への参入を表明

プレスリリース

 これまでもMVNOでサービスを展開していましたが、それとは別に会社を設立し、docomo、au、SoftBankに次ぐ第4のキャリアを目指すということらしいです。

IMG_6632-1

 画像は楽天トゥデイさんからお借りしました。思えば1997年の開設当初から楽天にはお世話になってますねぇ…。20周年おめでとうございます。

 MVNOとMNOの違いについてはあえて触れませんけど、要するに回線を借りていた側から貸す側になると考えれば簡単かもしれません。
 2019年のサービス開始を予定しているそうです。

 気になるのは周波数帯ですね。

 まず一つには、先月総務省から発表のあった「1.7GHz帯と3.4GHz帯の新たな割当」に該当する可能性が高いということが挙げられます。ってか縦書きのPDFが読みにくいです…。そしてもうちょっと分かりやすい言葉で書いてほしいのですが。

 1.7GHz帯は一般的にBand 3に内包されるBand 9と考えて良さそうです。他のキャリアとの互換性も踏まえながら、さらに海外からの渡航客にも対応するとなれば必要不可欠でしょう。

 3.4GHz帯はBand 42にあたり、3キャリアもこれを利用する予定とされています。中国製やインド製の端末では既に対応したものもいくつか見られますが、日本で販売されているものだとZenFone 4ですら非対応なので、それは今後の課題と言えるかもしれません。

 何はともあれ、最も大きな変化が望めるのは月額料金です。
 現状、談合状態にも等しい3キャリアの利用料金が、楽天の登場によって引き下げられるのは間違いないはずですよ。個人的には、Y!mobileの月額と同等で利用できるのではないかと推測しています。具体的には月2980円程度かと。


 高くてもキャリアが天下を取れていた理由は、速度面やサポート面が不安でMVNOには流れなかった客層にあると思います。楽天の参入は日本の通信業界にとって大きな転機に、そして大改革になりそうな気がします。

【新製品】海外スマートフォン(2017.12.14)

・HUAWEI 6S
・Panasonic ELUGA I9
・INTEX Aqua Lions N1

 MEIZUのように翌年のロードマップを発表するところは少ないのですけど、ユーザーの側からしてみるとありがたいですよね。まぁ、その通りにいかないとは分かってはいるんですが…。


HUAWEI 6S

製品ページ(Enjoy 6S)

 今年1月に中国でリリースされたEnjoy 6Sのグローバル版らしいです。Honorで言うところの6Cですね。
huawei6s
寸法 143.5×69.9×7.6mm
重量 138g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 435 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3020mAh

 今となっては見劣りしてしまうスペックではありますが、実際は多くを求めなければこんなもんで十分だったりもします。と言うか、つい最近日本の某メーカーから発売予告があった機種と大差ありませんね…。

 要は価格が妥当か否かという部分で判断するのが正解でしょう。

GearBest.com HUAWEI 6S (19035円)

 う~ん、微妙。
 比較対象が上に挙げた2機種なので、最安をピックアップしてみますか。
 Enjoy 6SはJD.comで899元(約1万5400円)まで落ちています。一方Honor 6CはAliExpressで139.19ドル(約1万5800円)ですね。
 つまり、あと3千円安くなったら狙っても良いという感じかと。グローバル版と謳っている割にはBand 19はもちろん、Band 8も非対応ですので、推し材料にも欠けますし。


Panasonic ELUGA I9

 ローンチ済みです。まだインド公式や各ECサイトには上がっていません。
elugai9
寸法 142.5×70.5×7.8mm
重量 143g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2500mAh

 昨日も書いた通り、インドでは3GB/32GBのローエンドが最近出てきたわけです。
 実際に使ってみて比べた方ならお分かりかとは思うのですけど、メモリ容量が2GBと3GBではけっこう挙動に差が出ます。特に領域を解放しないで使い続けると2GBはあっと言う間に消費してしまいますよね。それと、ストレージは容量が大きければ大きいほど総じて速いです。

 この製品は名前からも分かるように上位のモデルですが、おそらくベースはI5あたりと同じでしょう。ガワだけ差し替えてメモリとストレージを増やしたというところが正解だと思います。

 それでも、ローエンドにしてはカメラが使い物になるレベルですし、7499ルピー(約1万3200円)という価格も決して高いということもありませんから、ELUGAファンの心は惹きつけるのではないでしょうか。


INTEX Aqua Lions N1

製品ページ

 ミニマムスマートフォンの一種です。普段はあまりWVGA近辺のものは取り上げないんですけど、ディスプレイサイズが小さいものは別ですよ。
aqualionsn1
寸法 124.9×64.3×10.2mm
重量 112.2g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737V/WM 1.1GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 4.0インチ
解像度 800*480
メインカメラ 200万画素
フロントカメラ 30万画素
バッテリ 1400mAh

 残念ながらIPSではなくてTNパネルですね。まぁ、それを差し引いても小ささの魅力はあります。
 一昔前までは512MB/4GBなんて端末もあったのですが、近頃は最低でも1GB/8GBになりました。何をやるにしてもストレスが付きまとうとは思いますけど、2GBや3GBのメモリを体感したことが無ければ割り切れるはずです。
 加えてこの製品は128GBまでのMicroSDに対応しているのが強みでしょう。まさにAndroid Goを見据えた製品と言えるかもしれません。

 価格は3149ルピー(約5500円)。緊急時のサブサブ端末で一つ持っていても損は無いと思います。


 中国メーカーのイベントも大方は済んで、いよいよ年末商戦を待つのみとなっているところが多いと思います。
 我々コンシューマも、大セールが始まるECサイトをチェックしておきたいものです。琴線に触れたら即ポチっても後悔はしないはずですよ。

【新製品】海外スマートフォン(2017.12.13)

・360 N6 , N6 Lite
・OUKITEL K10
・INTEX Elyt-e6
・SENSEIT T100

 ニコ動がPC版で1080p動画のテスト運用を始めたというニュースがありましたが、この波はいずれスマートフォン版にも及ぶでしょう。
 これはやはり、HD解像度の端末を新規で購入するのも時代遅れになりつつある…ということではないかと思うのです。


360 N6 , N6 Lite

商品ページ(N6)
商品ページ(N6 Lite)

 11月末の記事でもまとめたN6 Proのベースモデルです。公式サイトは相変わらずの重さな上に更新がまだなので商城を貼っておきます。
360n6
N6 (N6 Lite)
寸法 157.8×75.9×8.7mm (152.35×75.94×8.25mm)
重量 186g (160g)
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 630 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB , 6GB (4GB)
ストレージ 64GB (32GB)
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.93インチ (5.5インチ)
解像度 2160*1080 (1920*1080)
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 5030mAh (4020mAh)

 N6 Proと比べると、いずれもSoCがスナドラ660から630に落ちていることと、カメラが両面シングルになっていることが大きな違いです。そしてLiteに至っては16:9モデルとなりますので、懐事情と相談しながら選ぶのが良いかもしれませんね。

 なお、公式の商城ではバリエーションがありませんが、フライングで予約を開始したJD.comでは4GB/64GBの存在が確認できます。価格もはっきり記されているのでスペック表に加えておきました。

 その価格はと言いますと、N6の6GB/64GBが1599元(約2万7400円)、4GB/64GBが1399元(約2万4000円)、N6 Liteが999元(約1万7100円)となっています。
 N6 Liteは、スナドラ630搭載端末としては今まで見た中で最も安いですね。16:9でも狙う価値はあると言えるでしょう。
 N6の6GB/64GBはN6 Proとそこまでの価格差が無いため、盛ったカメラが必要なくて代わりにバッテリを欲しているならアリだと思います。


OUKITEL K10

製品ページ

 先週書いたK6が公式に上がりましたので修正しておきました。おそらくこのK10も1週間後くらいには発表になり、年明け早々には販売開始と思われます。→1ヶ月後でしたが上がりました(2018/01/15追記)

OUKITEL-K10-official

 オフィシャル動画もどうぞ。



寸法 167.4×78.5×13.5mm
重量 283g
OS Android 7.1
CPU MediaTek Helio P23 2.0GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 2100万画素+800万画素
フロントカメラ 1300万画素+800万画素
バッテリ 11000mAh

 流れとしてはK10000のそれを汲んでいるんでしょう。超巨大バッテリは他のメーカーにはなかなか無い魅力です。
 カメラも当然クアッドでして、画素数こそ不明ですが、K6の例を見る限りここが抑えられる可能性は低い気がします。→補間ありでの画素数のようです。

 そしてマグネシウムと本牛革による筐体はまさに高級感を演出してますね。Vertuだったら数十万してもおかしくないものがおそらく4万円以下(3万円以下でした)で買えるわけですから、待ち望んでいる方も多いのではないでしょうか。

 詳細はまた後日追記しておくことにします。


INTEX Elyt-e6

 公式にもamazon.inにも上がっていませんがローンチ済みです。
intexelyte6
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 コスパキングだったElyt-e7からさらにセルフィーを盛って価格を安くしたというモデルになります。
 インドでは1GB/8GBや2GB/16GBは多いのですが、ローエンドで3GB/32GBは非常に珍しく、加えてバッテリも十分ですから、今回もコスパは上々と言えるでしょう。

 というわけで、6999ルピー(約1万2300円)は素晴らしい設定です。
 世界的に見ても、3GB/32GB/5インチHD/1300万/800万/4000mAhの端末が1万円ちょっとで買える国は、インドと中国、それにUAEくらいのものです。ご存じのように日本は3万円超えですからね…。


SENSEIT T100

製品ページ

 ロシアのメーカーです。紹介するのは初めてだったような気がします。
senseitt100
寸法 145.5×70.5×8.9mm
重量 175g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2000mAh

 実は他にも新製品で製品ページが用意されているものがいくつかあるのですが、T300とR500はスペック表がまだ無いということで後日に回します。T250はディスプレイが5.2インチ、バッテリが3000mAhになった、言わばT100の強化版的なポジションです。

 ロシアではよく見る数値が並んだローエンドで、価格は6490ルーブル(約1万2500円)。実用的と言うには程遠いですが、あり得ないくらい高いわけでもないので、自国メーカーの端末を望んでいる人にはまぁ売れるんじゃないでしょうか。


 SamsungやNOKIAなどが相次いで2018年モデルの発表を示唆していますが、個人的には端末名を変えてほしいというのが正直なところです。理由は単にネットで検索した際に旧モデルと結果が入り混じって厄介だから…。
 車ならフルチェン・マイチェンがあって当たり前ですけど、スマートフォンなら世界的ベストセラーでもない限り踏襲は必要ないと思うんですよ。せめて数字部分だけは増やすとか桁を加えるとかしてもらいたいものです(__;。

【新製品】海外スマートフォン(2017.12.12)

・NOA H10le
・NOA N8
・NOA Hummer
・Energizer ENERGY 500 LTE

 実は先週末から少しずつ調べていたので、それほど書くのに時間はかかりませんでした。引き続き多忙モードでして、今後簡易更新になったらごめんなさいと先に誤っておきます(__;。


NOA H10le

製品ページ

 親会社はクロアチアのHangar 18というところで、同国初の携帯電話メーカーとして知られています。
 グローバルモデルとしてNOAブランドを展開したのが2015年のことだそうで(注:端末の製造自体は2012年からで、グローバル展開がその3年後らしいです)、開発はHangar 18が、製造は主に深センのSUMVIERというところが担当し、既に多くの端末をリリースしているようです。初めて知りましたけど。
 今日はその中から新旧織り交ぜながらも、ヌガーのものだけを紹介してみます。

noah10le

寸法 154×76×7.1mm
重量 不明
OS Android 7.1
CPU MediaTek Helio X27 2.6GHz*2+2.0GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチAMOLED
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素+1300万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3800mAh

 クロックは2.6GHzとしか書かれてないので下がどうなのかは分かりません。
 ベースモデルはSUMVIERのK22という機種ですが、バッテリが3500mAhから増やされているのは好感が持てます。

 公式ストアでの価格は399ユーロ(約5万3400円)と幾分高めでしょうか。参考までに母国クロアチアの通貨単位で換算すると、2799クーナ(約4万9500円)となり、少し割安になるようです。
 カメラに関しては魅力的なものの、X30搭載機種の登場を待ったほうが無難かもしれません。


NOA N8

製品ページ

 蛇足ですけど、クロアチアの国別コードTLDって".hr"なんですよね。現地名のRepublika Hrvatskaから来ているようです。安直に.crかなと思ったらこれはコスタリカでした。

noan8

寸法 158.3×74.8×8.8mm
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 5000mAh

 これは新製品でSUMVIERの製品リストにもベースモデルがありません。18:9のブームに乗って開発・製造した感があるように、いかにも中国製品っぽいスペックに仕上がってますね。

 しかしやはり5000mAhというバッテリは非常に魅力的です。東欧では18:9の選択肢が少ないので勝負になりそうな気がします。

 ただ、価格が259ユーロ(約3万4600円)と、中国市場の倍なのはいただけません。クロアチアでもほとんど変わらず1899クーナ(約3万3600円)ですから、Bandさえ合うのであれば中国から個人輸入したほうがお得ではないかと。


NOA Hummer

製品ページ

 こちらもSUMVIER製ではないようです。流行りのタフネスモデルですね。

noahumeer

寸法 153×78.9×12.6mm
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737T 1.5GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3500mAh

 いろいろと探してみたのですが、このスペックだと選択肢があまりに多すぎてビンゴになりませんでした。製造元は不明です。

 タフネスモデルとしては平均よりも少し下くらいに位置するでしょうか。フルHDなのがアピールポイントにはなってそれなりに魅力的には映りますね。

 価格は199ユーロ(約2万6600円)、クロアチアでも1499クーナ(約2万6500円)でほぼ一緒です。カテゴリの中ではそこまで高いという印象は無いかもしれませんが、世界標準からしたら買いの値段ではありません。

 なお、NOAブランドはELEMENTシリーズに属するものが大半のようです。これがどういった枠組みなのかまではよく分かりませんでしたけど、この先の展開にも注目しておきたいメーカーかなと感じました。


Energizer ENERGY 500 LTE

製品ページ

 あのEnergizerです。2年前にも同名の端末がリリースされてますが、続いてたんですね…。たぶん日本では乾電池や懐中電灯以外でEnergizerの名前を目にすることは無いと思います。

energy500

寸法 150.3×79.25×13.7mm
重量 不明
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT6735 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1310万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2800mAh

 ありきたりなタフネスモデルといったところですかね。なぜMT6735を選んだのかと問い詰めたくなるのもしょうがないでしょう。

 amazon.comには商品ページが無く、amazon.co.ukにありました。本国アメリカではモバイル端末の販売はしていないようです。
 価格は269.99ユーロ(約3万6100円)でして、数が出ない物の値段が上がる典型みたいなものですわ。せめてメーカーの色を出して超大容量のバッテリでも積んでくれたら売りがあったものを、ひたすら残念です。
 CATにしてもそうですけど、市場ニーズに便乗してきたところはなぜこうもボッタクるんですかねぇ…。


 そろそろ今年1年の総決算で、どんなものが売れたのかとか、流行りは何だったのかとかが取り沙汰される次期でもあります。
 昨年も思いましたけど、それを見ると、海外の情勢と日本国内のものが違いすぎることに気付くんですよ…。遅れること半年から1年以上です。そんな意味ではある種、「売りやすい国」と言えなくもないのですが、apple天下のこの地に意気揚々と進出してくる猛者は少ない現状です。

電脳ニュース海外版(2017.12.11)

・HUAWEI P20は18:9にならない?
・SONY Xperia 2018年モデルのデザインが次々とリーク

 20分くらい時間ができたので軽く書いておきます。新製品も数点ありましたが、それはまた明日…。


HUAWEI P20は18:9にならない?

 5ヶ月前の7月に既に商標登録が済んでいるP20ですが、Pシリーズの新モデルでP11に代わる存在なのか、それともP10のマイナーチェンジモデルなのかは、未だに情報が錯綜しておりはっきりしていません。
 今回リークされたものだと、どうも後者のようです。P10のバリエーションとして年内に発表されるなんて噂もありますね。

5-1-702x336

 ディスプレイは流行りの18:9を捨てて16:9を維持するそうです。5.8インチのIPSになり、左右はベゼルレスなものの、上下はこれまで通りのデザインに近くなります。しかし、画像からも分かるようにホームボタンはかなり小さく、古めかしい感じはしないですね。

 カメラは両面デュアルで、やはりライカが監修することになるのではないでしょうか。
 昨年からPシリーズはそれで売っていることですし、Mate 10のカメラがあそこまで評価されたこともあって、それを落とすというのは考えにくいですから。

 もし年内発表ということであればかなりのビッグニュースになりそうですが、真相は明かされてみないことには分かりませんね…。


SONY Xperia 2018年モデルのデザインが次々とリーク

 いよいよXperiaも18:9になりそうだという話題は先日も書いた通りですが、どうやら2018年モデルは来年のMWCで一斉に発表されるとの見込みです。

Sony-Xperia-2018-Phones

 画像はオフィシャルデザインとしてリークされたものですが真偽の程は定かではありません。SONYがここまで鏡面仕上げのピッカピカなデザインを採用するのだろうかという疑問も残ります。
 これが果たしてフラッグシップのXZ後継なのか、はたまたUltraの後継なのかまでは分かりませんが、どう見てもディスプレイは16:9ですよね。6モデルある中の一つであることは間違いないとは思います。

 他にも、ベゼルレスの18:9なんかも上がっており、すごい勢いでYouTubeやらリーク系のサイトやらに登場しているので、ぜひ調べてみてください。

 SONYが長きに渡って頑なにこだわり続けたオムニバランスデザインを、いよいよ捨て去るのが来年の新型Xperiaらしいです。いろいろな意味で注目ですね。


 というわけで、これくらいで失礼します(__;。


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電脳ニュース海外版(2017.12.10)

・HTC U11 EYEsがまもなく発表か
・Xiaomi Mi Max 3は遂に7インチになる?
・Vernee フルスクリーンのXを準備中か
・MEIZU 15 Plusのデザインがリーク
・中国BOE スマートフォン用有機ELパネルの量産を開始

 今日も3Gモデルがほとんどだったので新製品記事はお休みします。実は発掘したのがあったんですけど、既に某有名モバイル系ブログさんで紹介されていたのでまぁいいかという感じです。


HTC U11 EYEsがまもなく発表か

 Eval Blassさんのツイートによるものです。各所で触れられているのでご存じの方も多いとは思いますが。

htcu11eyes_rumor

 今年の初めにはOcean Harmonyという名称で存在が知られていたモデルですが、U11 EYEsに変わって年内に発表予定となったらしいです。

 HTCの端末でEYEと言えば、日本でも発売されたDesire EYEですね。2014年のリリースで、当時としては珍しい1300万画素のセルフィーを搭載していました。
 そんなコンセプトが変わらないのであれば、やはりU11 EYEsもセルフィー特化になるでしょう。

 噂にあるスペックをまとめておくと、ディスプレイは5.99インチでFHD+、SoCはスナドラ652か660、メモリとストレージの組み合わせが4GB/64GBと6GB/128GBで、セルフィーには500万画素のレンズを2基搭載とのことです。
 価格帯を大雑把にまとめると、4万円から6万円といういわゆるミドルハイに属するようです。今時スナドラ652は無いので660であることを期待しますよ。


Xiaomi Mi Max 3は遂に7インチになる?

 いつものWeiboですんで、あくまで噂として楽しみましょう…。

xiaomi-mi-max3-rendering-650x365

 7インチでも18:9のフルスクリーンを採用することによって、筐体サイズはほとんど変わらないそうです。
 というわけでちょっと計算してみましょうか。

ディスプレイサイズ筐体サイズ(縦)筐体サイズ(横)ディスプレイ幅(縦)ディスプレイ幅(横)
Mi Max 26.44インチ174.1mm88.7mm146.31mm73.15mm
Mi Max 37.0インチ??159.03mm79.51mm

 Mi Max 2はベゼルが太~い作りになっていたので、同筐体なら十分過ぎるくらいに収まってしまいますね。むしろ一回り小さくなるくらいじゃないですか。

 また、今まではカメラ部よりもディスプレイに注力していたシリーズではありましたが、そこは時代の波に乗って、メインは1900万画素デュアルになるなんてことも囁かれています。
 その代わりにSoCを抑えることでMi Max 2と同価格で販売できるみたいですよ。スナドラ630か660だそうです。

 7インチと言ったらもうそれはタブレットですから、「ファブレットの定義ってどうなってるんだ」みたいな話にもなってきますね。
 ちなみに、Wikiを読むと、「明確な定義はないが、画面サイズが5.5インチ以上7インチ未満のスマートフォンとされる」と書いてあります。なるほど、やはりファブレットの枠には収まらないのですね。
 と言うか、定義付けがはっきりしてしまったら、最近販売されている18:9のスマートフォンはすべてファブレットになるじゃありませんか(^-^;。


Vernee フルスクリーンのXを準備中か

 面白いことに、Verneeの新製品の噂はもちろん中国から先に流れるんですけど、真っ先に反応するのは東欧あたりなんですよ。理由は分かりません。
verneex_rumor
 このXというネーミングはApolloであったものですが、もしかするとMIX 2の後継として別の名前になるかもしれません。「未知」という意味での"X"だって可能性としてはあると思います。

 ディスプレイサイズは6インチの18:9で、解像度はFHD+から2880*1440。SoCはHelio P23とされており、おかげでセルフィーのデュアルをサポートしています。もちろんメインもデュアルのクアッドカメラになるでしょう。
 メモリやストレージ容量について書かれているところはありませんでしたが、ここまでの物ならば4GB/64GB以上は確定的だと思います。

 もしこれが、Verneeお得意の価格帯である3万円以下で発売されるのであればとんでもないことです。
 早ければ年明け早々にも動きがあるとのことですから、続報にも注目しておきましょう。


MEIZU 15 Plusのデザインがリーク

 CEO自らが発売を予告した15周年記念モデルとなる15および15 Plusですけど、そのデザインと価格がリークされました。

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 見た限りでは、とりわけ関心のあった「セカンドディスプレイが搭載されるか否か」という部分は"No"だったわけです。
 ただ、3辺ベゼルレスのそれはなんとなく以前のリークにあったX2と言われていたものに近い気がします。

 メインカメラはもちろんデュアルで、レンズの下に見えるのは指紋センサーではなくおそらくレーザーフォーカスではないかと。
 セルフィーはディスプレイ部の下に左右に分かれて2つのレンズがあるようにも見えます。これは興味深いですねぇ。

 価格はバリエーションによって異なっていると思われ、2999元(約5万1400円)と3499元(約6万円)。
 噂通りにスナドラ845なんだとすればコスパはすこぶる良いですよ。そして必然的に発表も来年春ということになります。これは「狙いたい」という方も多いのではないでしょうか。


中国BOE スマートフォン用有機ELパネルの量産を開始

 iPhone Xに搭載されたOLEDパネルはSamsung製だというのは誰もが知っていることでしょうけど、中国のメーカーであるBOEが、iPhoneの次年度モデルへの搭載を目論んでいるらしいとのことです。

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  中国製の有機ELテレビなどでは高いシェアを誇るBOE製のパネルですが、仮に各メーカーがスマートフォン向けのこれを採用するとなると、勢力図が大きく変わることになります。当然価格にもダイレクトで反映されるでしょう。

 当ブログをお読みの方には周知の事実だとは思いますが、スマートフォンの各パーツで最も高いのはSoCとディスプレイです。今でこそAMOLEDはIPSの原価を下回りましたが、それでもiPhone Xで最も高い部品はパネルと言われているほどですし。
 もし中国製のOLEDパネルが安価で高品質ということになれば、下手したらスマートフォンの本体価格は数万円単位で値下がりする可能性もあると思いますよ。動向には注目しておきたいですね。

 なお、展示されたBOEのパネルは、6.18インチQHD+(2992*1440)というもので、アスペクト比は18.7:9になりますか。明るさは390カンデラとあるので、まぁ合格範囲。数字だけで比較したら、NEXUS 6Pのものよりも屋外での表示に強いと言えるでしょう。できれば500カンデラは超えてほしいところですけど。

 もちろんただのパネルではなくてもiPhone Xを意識したフルスクリーンという部分が売りらしいですよ。


 えーと、明日の夜は予定ギッシリでして、更新をお休みする可能性が非常に高いです(__;。そんなわけで、今日はまとめてトピックスをお届けしたのでした。
 何か一つ二つでも書ければ良いのですが、厳しいかもしれません。ご了承ください…。


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【新製品】海外スマートフォン(2017.12.09)

・Ulefone Power 3
・Blackview BV9000
・BLUBOO D2 PRO
・fly POWER PLUS 2

 あれだけベゼルレスは作らないと言っていたSONYも、Xperiaのそれがリークされてしまっては「お前もか」と言われて然るべきでしょう。意固地になっていては勝てないんですね分かります。


Ulefone Power 3

予告ページ

 人気シリーズの第3弾です。代を重ねる毎に基本性能が強化されてますね。
ulefonepower3
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.1
CPU MediaTek Helio P23 2.5GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素+500万画素
フロントカメラ 1300万画素+500万画素
バッテリ 6080mAh

 発表前ですが、公式サイトに載っているものと各スペックサイトで書かれているものをまとめてみました。
 現時点でのユーザーの注目は、第一に大容量バッテリ、次にクアッドカメラだそうです。何気なくFace IDも搭載されるとあり、これも意外に着目している人が多いですね。

 今までのシリーズもそうであったように、ただ大容量バッテリを載せただけの端末ではありません。
 今回はさらにHelio P23を持ってきたことで、消費電力面での恩恵に直結するでしょう。メモリも過去最大容量ですし、カメラ部ももちろんです。
 果たしていくらになるんだろうと期待して検索してみましたが、それっぽいものは出てきませんでしたよ…。

 Power 2は現在1万8千円弱まで下がっていますが、これとは完全に別物であるため、2万円以上は間違いないと思います。予約のクーポンを行使しても200ドルを切ることは考えにくいですね。普通に考えれば2万8千円程度ではないかと。

 別にUlefoneだけが特別なわけではなく、中国メーカーのだいたいの方向性はこんな感じです。未だに16:9で大した売りも無く、堂々と3万とか4万とかで売っている国がおかしいのです。


Blackview BV9000

製品ページ

 11月末に発表されたBV9000 Proのベースモデルですね。
bv9000
寸法 162×81.1×13.4mm
重量 253g
OS Android 7.1
CPU MediaTek Helio P25 2.6GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4180mAh

 Proとの違いは主にメモリとストレージの容量になりますか。6GB/128GBも必要ないというならこちらを選んでも良いと思います。
 前にも書いた通り、できればバッテリは5000mAh程度を積んでほしかったところではありますが…。

 ただ、BV9000 Proは蓋を開けたら3万円台後半とかなり高かったので、そんな意味からもこの無印は価値がある気がするんですよ。もし200ドル前半までならば大いにコスパは良いと言えますし、タフネスモデルを考えているという方は選択肢に入れてもいいかもしれません。

 私見ですけど、タフネスモデルってデザインで選ぶ人が多いような印象があるんですよ。偏見ですかね…。


BLUBOO D2 PRO

製品ページ(D2)

 最近は流行りのものを中心に作っていたBLUBOOが、本来のローエンドに戻ってきました。
 なお、D2は3Gモデル、D2 PROがLTEモデルとなります。
blubood2pro
寸法 150×70×9mm
重量 184g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737M 1.25GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素+300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3300mAh

 無印D2とはSoCが違うだけでなく、メモリとストレージ容量、それにメインカメラの画素数が異なっています。D2はソフトウェア処理で500万→800万なのに対し、D2 PROは800万→1300万です。
 それと、筐体デザインがD2 PROのほうはどちらかと言えばS8寄りです。背面は平面ではなくカーブ加工が施されているようです。

 一部ではD2が50ドル、D2 PROが80ドルと書かれてましたけど、AliExpressではD2のみが置いてあり、69.99ドル(約7900円)でした。30ドル増しと考えると、99.99ドル(約1万1300円)になります。80ドルだったら世界最安のデュアルカメラモデルだったのに。
 まぁ、各ECサイトに登場したら価格競争が起こってもっと安くなる可能性はありますね。


fly POWER PLUS 2

製品ページ

 名前の通りに大容量バッテリ搭載モデルです。と言うかそれだけですけど。
flypowerplus2

寸法 145×72×10.2mm
重量 171g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 4000mAh

 そう言えばこのシリーズではFHDのモデルもありましたっけ。
 今回のは全体的にローエンド臭が抜けずに、「使えりゃそれで良い」感が出ていますね。ちなみに、待受最大時間の公称値は260時間となっています。さすがにそれは言いすぎかなと…。

 まぁ、来年はAndroid Goが適用されるんでしょう。そんなニーズがあって、各メーカーがオレオへの積極的なアップデートを推進するのではないかと予想しています。

 価格は、置いてあるサイトを1つだけ見つけました。6490ルーブル(約1万2400円)だそうです。英名Connectedというロシアのサイトですけど、特にここだけが高いというわけでもないので、こんなものなのかもしれないですねぇ。案外期待はずれでした。


 記事をまとめた今日はフライデーナイトだったのでそれなりに調べる時間もありましたが、来週はかなり厳しそうです…。毎日更新の野望が潰えるかもorz

【新製品】国内スマートフォン(2017.12.09)

・SoftBank SHARP AQUOS sense basic

 すっかり遅くなってしまいましたが、国内の新製品情報です。
 docomoで取り扱われるFUJITSU arrows NX F-01Kはこちらの記事で紹介済みですのでパスします。


SoftBank SHARP AQUOS sense basic

製品ページ

 ビジネス向けだそうです。SHARP公式はこちら
aquossensebasic
寸法 144×72×8.5mm
重量 144g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2700mAh

 AQUOS senseやliteとの違いはなんだろうと思ってよくよく見てみたら、厚さが0.1m、重量が4g減っている点でした。誤差のレベルでしょう。
 あとはプリインストールされているアプリがビジネス用途に特化したものとのことです。また、指紋センサーやおサイフケータイといった一般仕様も削除済み。Androidもオレオが最初から入っているのは歓迎材料でしょうか。まぁ、果たしてFHDが必要だったかは疑問ですけど。

 発売が2月からということでまだ価格情報は出てきていません。
 各所でコストカットを図っているのですから、当然現在のAQUOS senseの価格である3万円台よりは安くならないといけないわけですが、そこは各アプリで相殺される気もします。
 法人モデルですから平民には関係ないと言えばそれまでなものの、元モデル自体の価格設定に嘘が含まれているために、動向には注目しておきたいところです。


 と言うか、焼き直しのオンパレードですね。かなり食傷気味です。

【新製品】海外スマートフォン(2017.12.08)

・HUAWEI Honor View10
・HUAWEI nova 2S
・Xiaomi Redmi 5 , 5 Plus
・LG SIGNATURE Edition

 やはり国内の新製品は後回しになりました(__;。


HUAWEI Honor View10

製品ページ

 数日前に"V10"から"View10"になったとリークされた通りでした。ちなみに中国Honorでは"V10"と書かれています。

hv10New-8

寸法 157×74.98×6.97mm
重量 172g
OS Android 8.0
CPU HiSilicon Kirin 970 2.4GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB , 6GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素+2000万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3750mAh

 Honorブランドの中ではハイエンドですが、HUAWEIで見ればMate 10があるために価格が抑えられているのがユーザーにとっては嬉しい部分です。
 しっかりと18:9やデュアルカメラといった要所は満たしており、2~3年間は十分に戦えるスペックになっていますね。

 通販サイトも含めていろいろと調べてみると、やはりお膝元の中国が一番安いです。
 4GB/64GBモデルで2699元(約4万6000円)、6GB/64GBが2999元(約5万1100円)、6GB/128GBでも3499元(約5万9600円)です。
 これがKirin 970というのですから驚きますね。Mate 10の価格に尻込みしていた方はぜひ狙ってみてはいかがでしょうか。

 グローバル展開が約束されていますから、日本への導入も期待して良いと思います。同じような価格で販売されるのであればぜひとも突撃したいくらいです…。


HUAWEI nova 2S

製品ページ

 Honor 7Xも発表されているのですが、既に紹介済みの端末のリネームモデルですのでパスします。
nova2s
寸法 156.7×75.1×7.5mm
重量 169g
OS Android 8.0
CPU HiSilicon Kirin 960 2.4GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB , 6GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 2000万画素+1600万画素
フロントカメラ 2000万画素+200万画素
バッテリ 3340mAh

 上のView10と比較すると、SoCを1世代前に落としている代わりにカメラ部を強化したモデルになります。
 これまでのnovaシリーズと比較しても最高峰の位置付けと言えるでしょう。

 カラバリ展開も5種類あり、鮮やかなレッドやライトブルーが目を引きます。人とは違う筐体色を選びたいというのであればこちらにするのもアリかもしれません。

 VMALLでは上に挙げたカラバリのうち金と赤が登場しておらず、またストレージ128GBモデルもまだお目見えしていないですね。
 4GB/64GBが2699元(約4万6000円)、6GB/64GBが2999元(約5万1100円)というのはView10とまったく同じ設定でして、SoCかカメラかで選ぶことになるでしょう。


Xiaomi Redmi 5 , 5 Plus

製品ページ

 対するXiaomiはローエンドで攻めてきました。他のメーカーは涙目ですね。
redmi5plus
Redmi 5
寸法 151.8×72.8×7.7mm
重量 157g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 450 1.8GHz*8
メモリ 2GB , 3GB
ストレージ 16GB , 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1200万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3300mAh

Redmi 5 Plus
寸法 158.5×75.45×8.05mm
重量 180g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 625 2.0GHz*8
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1200万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4000mAh

 Plusがせめてスナドラ630だったら断然そっちだったんですけど、解像度を捨ててスナドラ450に行くのが正解な気もします…。一応DPIで比較すると、Redmi 5が282、5 Plusが403と、かなりの差があるために悩ましいところです。

 Xiaomiはローエンドにはカメラを盛らない傾向にありますし、ましてやRedmiシリーズなら尚更ですね。
 ディスプレイが18:9になった部分が最大の進化であり、あとは時代の流れで下位グレードも14nmSoCを積んだよというところでしょう。

 では価格をまとめておきます。

Redmi 5 2GB/16GB 799元(約1万3600円)
Redmi 5 3GB/32GB 899元(約1万5300円)
Redmi 5 Plus 3GB/32GB 999元(約1万7000円)
Redmi 5 Plus 4GB/64GB 1299元(約2万2100円)

 買いなのはRedmi 5の3GB/32GBだと思います。スナドラ450を試すにはこれ以上ない選択肢ではないかと。


LG SIGNATURE Edition

プレスリリース

 Super V30+だそうです。プレミアムスマートフォンを謳っています。

963-6

寸法 151.7×75.4×7.6mm
重量 189g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 835 2.45GHz*4+1.9GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 256GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 6.0インチOLED
解像度 2880*1440
メインカメラ 1600万画素/1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3300mAh

 SIGNATUREと言えば、LGの中では世界的に有名なプレミアムブランドで、有機ELテレビのようなハイエンドの製品がラインナップに並ぶカテゴリです。
 そのコンセプトで作られたのがこのスマートフォンということになるでしょうか。

 主な仕様はベースモデルから大差ありませんが、筐体の素材にジルコニウムセラミックを使っているのが最大の特徴とされています。また、個別のアフターサービスを設定しているらしいです。

 販売は韓国国内のみで300台限定。価格は200万ウォン(約20万6100円)だそうです。各所で「iPhone Xより高いぜ」なんて揶揄されてますけど、実はお金持ちさんたちにとって最も必要なのは手厚いサポートだったりもするでしょうし、これはこれで間違っていない売り方のような気がします。


 買う買わないは別として、「欲しい」と思わせる製品の特徴だったり、またはコスパだったりを、一流と呼ばれるメーカーは持っていると思います。
 くすぶっているところはどちらも持ち合わせていないんだなぁと最近よく考えるのです。

【新製品】海外スマートフォン(2017.12.07)

・OUKITEL K6
・vivo Y66i
・Prestigio Muze C7 LTE

 スナドラ845の発表がありました。最初に出てくるのはどうやらXiaomiの端末になりそうです。Mi 7でしょう。


OUKITEL K6

製品ページ

 まだ公式発表前ですが予告もありますし、分かっているスペックだけでもまとめておきます。→12/12追記:公式サイトに上がりましたので加筆・修正しておきます。

OUKITEL-K6-official-image-2

 公式動画も合わせてどうぞ。



寸法 158.7×76.3×10.4mm
重量 211.5g
OS Android 7.0 7.1
CPU MediaTek Helio P23 2.0GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 2100万画素+800万画素
フロントカメラ 1300万画素+800万画素
バッテリ 6000mAh 6300mAh

 K6000およびK3の後継になるでしょうか。背面はガラスコーティングのようですし、なかなか高級感があります。
 カメラ部がクアッドなのは確定事項ですが、画素数については一切明かされていません。K3と同じと考えれば、1300+200/1300+200でしょうね。ただ、SoCがHelio P23になるのは大進化です。

 価格も不明ですけど、K3からおよそ想像は付きそうです。

amazon.co.jp OUKITEL K3 (19999円)
GearBest.com OUKITEL K3 (16891円)

 これに3~4千円上乗せではないかと。amazon.co.jpなら2万4千円、海外の通販サイトならば2万円前後あたりだと嬉しいです。→AliExpressで299.99ドル(日本円表示34551円)でした。
 と言うか、かなり欲しいですよ、これ…。


vivo Y66i

製品ページ

 中国vivoでの発表でした。他の国での販売は不明です。
vivoy66i
寸法 153.56×75.79×7.49mm
重量 157g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 425 2.0GHz*8
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 インドでリリースされたY66の派生モデルとなります。カメラとSoCが落とされた廉価版ですが、寸法が微妙に異なっているため、しっかりとした新設計ではないかと推測します。

 実際に5.5インチ16:9は非常に見やすい大きさですし、DPIの低さを我慢できるならば狙っても良いのではないでしょうか。

 価格は1298元(約2万2000円)と少し高めですが、これはvivoなのでしょうがないです。インドでのY66の価格が11999ルピー(約2万900円)ということを考えても、値引きありきの初期設定の気がします。


Prestigio Muze C7 LTE

製品ページ

 Prestigioの主力製品がこのMuzeシリーズですが、各々にしっかりと売りを入れている部分はさすがです。
prestigiomuzec7
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 5000mAh

 SoC、メモリ、ストレージが非力ですけど、メインカメラとバッテリ容量だけ見たら「本当にローエンドですか」と言いたくなります。
 MT6737の5インチHDで5000mAhだと、待ち受け10日間も余裕でしょう。もっといけるかもしれません。

 あとはストレージ不足を補うためにMicroSDが付いているのはもちろんで、さらにUSB OTGに対応しているのも嬉しい点ですね。

 実は、最近のPrestigioの筐体は非常に好みなんですよ。今のところブラックのみしか店頭に並んでいませんけど、ビビッドな赤や渋いゴールドもいい感じです。

 公式ストアには商品ページが無いものの、ヨーロッパの通販サイトでは103.58ユーロ(約1万3700円)で置いています。EU諸国は高いので、ロシアで販売されるともう2千円以上は安くなるでしょう。バッテリ持ちが最優先というユーザーにはアリの選択肢だと思います。


 さて、スナドラ845関連のニュースで言うと、HTCのU12も搭載するという噂です。そう言えばU11は今年初頭に発表されましたし、U12も年明け早々に何かの動きがありそうですね。

 えーと、本日は多忙につき、国内の新製品は明日お届けする予定ですが、海外のビッグネームをまとめるのに手間取れば明後日になるかもしれません(__;。

電脳ニュース海外版(2017.12.06)

・Xiaomi Redmi 5 , PlusのPVが公開
・HUAWEI nova 2Sの画像がリーク
・Gioneeもクラムシェル型ハイエンドを開発中か
・Android Goが公開準備完了

 今日発掘した新製品はほぼ3Gモデルだったため、トピックスをお届けします。


Xiaomi Redmi 5 , PlusのPVが公開

 7日ローンチの2機種をPVで拝むことができます。



 まさかauのCMに触発されたとは思いませんが、随分と古風な趣のある作りですね(^-^;。
 何を言ってるか全然分かりませんが、面白いのは確かです。

 それよりも注目しなければならないのがその筐体。かなり大きく見えるのはベゼルレスデザインの恩恵だと思います。
 以前のWeibo公式に上がった予告では、新たなカラバリも明らかになったことですし、明日が待ち遠しくなってしまいます。
 と言うか、コメント欄はSNH48への愛を語る人が湧いていて笑えますねぇ。端末について語れよと思うんですけど。これを以てどこかの国の人達に「人の振り見てなんとやら」を語りたい…。


HUAWEI nova 2Sの画像がリーク

 これも7日のローンチです。Honor V10がJD.comだけで57万件のレジストレーションを記録したらしく、似たようなスペックのnova 2Sも人気が出そうですね。

nova2sleak

 当初言われていたKirin 670ではなく、960になったそうです。novaシリーズがハイエンドを積んできたというだけでもすごいのに、2000万/1600万、2000万/2000万のクアッドカメラを搭載した点はさすがHUAWEIだなという感じです。
 もちろんディスプレイは6インチ18:9FHD+で、メモリも6GB。それでいて2999元(約5万1000円)と言うのですから恐れ入ります。

 しかしまぁ、HAUWEIの偉い人があれだけ「日本大好き!!大切なマーケットだよ」と言っていた割には、nova 2すらも導入すらされていない現状ですから、このnova 2Sが入ってくるとは考えにくいですね。
 Honor V10と合わせて、年明けまでに動きが無ければまたしてもスルーだと思います。


LG G7のコンセプト画像

 Samsung Galaxy S9のライバルであり、当然出てこなくてはならない存在のLG G7ですが、DBSデザイニングがコンセプト画像で紹介しています。



 非常に薄い筐体でエッジは極めて鋭角です。こういうのもまた近未来ですね。

 ディスプレイは5.8インチQHD+の完全ベゼルレス。スナドラ845、メモリ8GB、ストレージ128GB、カメラもクアッドで1600万デュアルと800万デュアルとされています。バッテリは3500mAhで防水性能も有しているとか。

 早ければ1月には情報が出始め、2月のMWCでお披露目でしょう。リリースは4月か5月あたりとしているサイトが多いです。
 フラッグシップには夢があってワクワクしますね。


Gioneeもクラムシェル型ハイエンドを開発中か

 ソースはこちら
 興味深い端末がTENAAを通過しました。SamsungのW2018が発表されてから日が浅いので、パクリではなく、同時期に進行していたものと思われます。というか、型番がまさにW909の後継となるW919ですから、少し遅くなっただけでしょう。なお、W909は2016年3月でした。

s_4d20a1cf56a64fc1a7046323ffc29374

 解像度こそ4.2インチHDと劣りますが、SoCはスナドラ835であり、6GB/128GBとハイエンドらしさをアピールしています。W909がHelio P10でイマイチ非力だったことを考えると相当な進化ですね。

 筐体自体はW909のほうが個人的には好みですけど、性能と天秤にかけたらやはりこちらですかね。

 価格ははっきりしていませんが、W909がJD.comでなお3999元(約6万8000円)ということなので、それより安くはないでしょう。SamsungのW2018までは及ばずとも、それなりに高くなるのではないかと推測できます。


Android Goが公開準備完了

 Googleのオフィシャルブログはこちらです。

oreogo

 OSが無ければスマートフォンもただのオブジェクトですから、ここまでの普及に際してGoogleの果たした役割は極めて大きいと思うのです。ある意味、PCにおけるWindowsよりも、さらに日常的な浸透を見せているのではないでしょうか。

 いくつかポイントをまとめてみます。

・Android Goは8.1に内包
・メモリ512MB~1GBの端末に対して最適化
・各Googleアプリの軽量化
・アプリケーション起動の高速化

 ここらあたりが注目すべき点ですね。主に端末の普及が進んでいない新興国に対し、ローエンドでも扱いやすいOSを提供することが狙いとされているようです。
 Googleの見立てでは、このAndroid Goにより新たに10億台のAndroid端末が増えるということで、革命的なリリースと言えそうですね。

 8.1は今日リリースされます。


 スマートフォン本体の普及台数に関して言えば、日本はとっくの昔に人口を超えているんですよね。世界の中でも珍しい国なのです。
 そしてiOSのシェアが世界一高い国でもあります。Androidを使っていると「マジで?」とか後ろ指をさされてしまうおかしな風潮が根付いてしまいました。


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【新製品】海外スマートフォン(2017.12.05)

・Kult Ambition

 中国・烏鎮で開かれたイベントで、HUAWEIは5GをサポートするKirinと搭載端末を来年以降開発していくことを発表しました。ネットワーク整備とどちらが先かという問題はあるものの、ユーザーは数年前から期待しているわけですし、1日も早い実用化に向けて尽力して欲しいですね。


Kult Ambition

製品ページ

 インドのKult mobileによる第4弾のスマートフォンです。
kultambition
寸法 145.3×72.7×9.1mm
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2600mAh

 ローエンドにありがちな1GB/8GBや2GB/16GBではなく、普通に使える3GB/32GBという部分が売りになっています。
 しかも、MicroSDスロットがデュアルSIMと排他仕様ではない、所謂3スロットモデルですね。

 5999ルピー(約1万500円)という価格ならば大いに魅力はありそうです。もちろんVoLTEにも対応しており、今やインドではカテゴリ問わず非対応の端末を探すのが難しいくらいですよ。

 発売は12月11日から。まだamazon.inには登場していませんが、先代のGradiatorとはディスプレイサイズと価格で棲み分けができているのはさすがだなと思います。


 今日は月曜ということで静かでした。7日に発表を控えているものが多く、明日からはまた騒がしくなりそうです。
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