・covia g07++
FREETELが民事再生手続き開始というショッキングなニュースがありました。今後の展開はMVNOの将来像の一つとして注目する必要がありそうです。
covia g07++
製品ページ
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寸法 152×75.6×7.9mm
重量 150g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3000mAh
最近日本国内で発売されたスマートフォンの中では極めてコスパの良い1台と言えるでしょう。筐体も高級感がありますし、単体購入できないのが残念なくらいです。
ちょっとお店で触ってみたくなりました。
難癖を付けるとすれば明らかに足りないバッテリくらいのもので、格安SIMデビューのセット端末としてはおすすめできます。
まぁ、OCNモバイルのコースが選びづらいというのは今に始まったことではないですし、データ量のプラン変更は可能なので、まずは使ってみるというのも良いかもしれません。
価格は一括で21384円。1月9日まで台数限定で税込み18144円になるキャンペーンを実施しているみたいですから、ぜひチェックしてみてください。
しかしよくよく考えると、MT6750やMT6737ってけっこうなベストセラーですよね。
スナドラの下のカテゴリもプロセスルールの微細化が進む昨今、ますます激安になっているMediaTekの28nmを狙うのもアリかもしれませんよ。
最近日本国内で発売されたスマートフォンの中では極めてコスパの良い1台と言えるでしょう。筐体も高級感がありますし、単体購入できないのが残念なくらいです。
ちょっとお店で触ってみたくなりました。
難癖を付けるとすれば明らかに足りないバッテリくらいのもので、格安SIMデビューのセット端末としてはおすすめできます。
まぁ、OCNモバイルのコースが選びづらいというのは今に始まったことではないですし、データ量のプラン変更は可能なので、まずは使ってみるというのも良いかもしれません。
価格は一括で21384円。1月9日まで台数限定で税込み18144円になるキャンペーンを実施しているみたいですから、ぜひチェックしてみてください。
しかしよくよく考えると、MT6750やMT6737ってけっこうなベストセラーですよね。
スナドラの下のカテゴリもプロセスルールの微細化が進む昨今、ますます激安になっているMediaTekの28nmを狙うのもアリかもしれませんよ。