電脳あれこれ

日々進化する電脳世界。気付いた範囲内で不定期に考察していきたいと思います。

電脳世界の進化を見つめるブログへようこそ

2018年01月

【新製品】海外スマートフォン(2018.01.31)

・BLU Pure View
・Symphony i110
・CELKON CLIQ 2
・BQ BQ5003L Shark Pro

 UlefoneがMWCでHelio P70搭載端末を発表するらしいです。
 もちろん世界初ですから、どんな機能が盛り込まれ、そして期待する性能が発揮できるかに注目が集まると思います。


BLU Pure View

 公式サイトではなく、先にamazon.comで発表に上がっています。
BLU-Pure-View
寸法 149.86×68.58×7.62mm
重量 226.8g
OS Android ?.?
CPU MediaTek MT6753 1.3GHz*8
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素+800万画素
バッテリ 不明

 バッテリが明かされないままショップに並ぶというのも珍しいですね。寸法および重量はamazonに書いてあったものをそのまま変換したので、合っているかまでは分かりません。その前提で重量から推測するに、4000mAh以上は間違いないと思います。

 今時MT6753というのもどうかと思うのですが、199.99ドル(約2万1700円)も高いです。Face IDが売りの一つになっていても、SoCと価格を見たら敬遠のパターンではないでしょうか。
 買いの条件に転じるとすれば、6000mAh超えの大容量バッテリを積んだものになるはずです。


Symphony i110

製品ページ

 さすがのSymphonyだけあって、ツボを押さえた作りですね。
symphony-i110
寸法 146.4×70×8.7mm
重量 160g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.45インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 2900mAh

 それほど目立つところの無い仕様ですが、5.45インチの18:9ディスプレイはサイズ的に従来の5インチモデルと同等以下になるので、そのコンパクトさが売りでしょう。
 カメラもF値は分からないものの、必要十分だと思います。
 ただ、バッテリはHDより幾分高精細のぶん、もう少し盛ってくれたら嬉しかったですね。

 価格は10990タカ(約1万4300円)で、初値にしてもちょっと高いかもしれません。もう3千円くらい安くなってほしいところです。


CELKON CLIQ 2

予告ページ

 間もなく発表と書かれています。
Celkon-Cliq-2-1
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737M 1.25GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 先代のCLIQから変わらずにカメラ性能に特化したモデルと言えそうです。インドメーカーでは稀な1600万画素のメインカメラはインパクトがあると思います。ちなみに両面ともf/2.2らしいのでそこまで明るくありませんが。

 進化した点は、メモリとストレージ、バッテリが2GB/16GB/2500mAhから増えた部分と、OSのバージョンです。

 価格はローンチ後でなければ分からないようですが、無印CLIQの最安が5999ルピー(約1万200円)ということから考えると、高くても7499ルピー(約1万2800円)あたりではないでしょうか。そのラインより安ければお買い得だと思います。


BQ BQ5003L Shark Pro

製品ページ

 ロシアと中国にはよくあるローエンドのタフネスモデルです。

__01_Foto_630x475_5003

寸法 154×79×13.9mm
重量 224g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3200mAh

 IP65とあります。ちょっと意外ですけど、つまり水没はアウトということですね。画像に水中のシーンを使った理由は単に製品名だったわけですか。

 エントリーカテゴリにしてはセルフィーがそれなりなので、性能よりもカメラ性能を重視するならアリかもしれません。

 価格は8490ルーブル(約1万6500円)。IP68ならそれでも良かった気はしますけど、スペックを眺めると多少の割高感は否めないです。


 トピックスで扱おうかと思っていたネタを一つ。

 昨年は結局出なかったvivo Xplay6の後継についてです。
 Xplay7は10GBのメモリを搭載するようです。ストレージも最大512GB、ディスプレイは4Kということで、かなりのモンスタースマホですね。
 当然SoCはスナドラ845で、正式にQualcommと契約を締結したことから、大手を振って発売まで漕ぎ着けられるのではないでしょうか。

【新製品】海外スマートフォン(2018.01.30)

・XGODY D24 Pro
・DEXP Ixion MS255
・LG Rabel 3
・Ziox Astra Star

 OPPOもどうやら折りたためるOLEDスマートフォンを開発中らしいです。AXON Mとは違ってシングルディスプレイとのことで、パテント取得申請中なんだとか。


XGODY D24 Pro

 公式はまだですがAliExpressには登場済みです。
xgodyd24pro
寸法 146.9×69.3×8.7mm
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*640
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 2500mAh

 今となっては普通のローエンドですけど、それでも18:9ディスプレイと、セルフィーが多少優秀というあたりにトレンドを盛り込んでいます。
 5.5インチ1280*640のDPIは260になり、普通のHDから大きく落ちるわけではありません。むしろ横幅が短縮できる小型化にメリットがあるはずです。

 カラバリは黒、青、金の3色。それなりに光沢もあって安っぽさは感じませんね。デザイン自体も悪くないのではないでしょうか。

 AliExpressでの最安は107.99ドル(約1万1700円→日本円表記11928円)となっており、まだ少し高いですね。デュアルカメラと4000mAhのバッテリが載ってこの価格なら買っても良いとは思いますが。


DEXP Ixion MS255

製品ページ

 シリーズ大量リリースのうちの一つです。発表は昨年でした。
dexpixionms255
寸法 153×77×8.1mm
重量 178g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2700mAh

 その中で最もスペックが高いものを選んだのがこれです。カメラ部に盛ってあるのが特徴と言えばそうなるでしょう。

 しかし18:9を見慣れてしまうとどうしても横幅が太く感じてしまうのも事実。上下のベゼルも2年前くらいのものだと思います。日本だとついこの前発表されたばかりの端末でもこんなもんなので、そこまで違和感は無いかもしれませんが。

 そう言えば今まであまり書いてこなかったのですけど、ロシアはキャリア毎に大きくBandが異なっており、そのすべてに対応させているメーカーがほとんどのため、どれもうまい具合に1,3,8を含んでくれるんですよ。購入方法があるなら狙っても面白い国だと思います。

 価格は7499ルーブル(約1万4500円)で、ちょっと高いです。国産メーカーでなければダメという人向けですかね。


LG Rabel 3

製品ページ

 アメリカのTracFone Wireless専用端末のようです。
lgrabel3
寸法 144.78×73.66×7.9mm
重量 156g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 210 1.1GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 854*480
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2500mAh

 先代Rabel 2から変わったのはメモリとストレージ容量くらいで、OSのバージョンすら同じという手抜き製品ですね。解像度くらいは上げてほしかったです。
 つまりはアメリカでは非常によくあるプリペイド用の激安端末という位置付けなのでしょう。

 まだどこのサイトにも商品ページが置いてないので価格は不明ですけど、プリペイドキャリアはamazon.comのおよそ半額で取り扱われることが多いので、これもそんな感じだと思います。
 参考までに1GB/8GBのRabel 2は、amazon.comで79.99ドルがTracFoneで39.99ドル(約4300円)という値付けになっています。2GB/16GBでももう10ドル増しの5400円あたりではないかと推測します。


Ziox Astra Star

製品ページ

 主力製品であるAstraシリーズ最新作です。発表は昨年12月初めでした。
zioxastrastar

寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6582M 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 854*480
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2350mAh

 寸法も重量も、SoCさえも明かされないのはインドのローエンドだとよくあることです。SoCに関してはECサイトに記載がありましたのでそれを信じることにします。

 あ、インドで思い出しましたが、Xiaomiがシェアナンバーワンになったんですって。Samsungが負けた理由は単純に価格ではないかと。

 さて、これはカラバリもブルー1色のみと、なかなかコストカットに徹した売り方をしているわけですが、メーカー希望小売価格が5899ルピー(約1万100円)と強気なのに対し、現在の最安はSHOPCLUESの4599ルピー(約7900円)でいきなりの22%オフ。
 MT6582Mは2014年発表の旧型SoCでして、LTEこそサポートするもののMT6737と比較してコアとGPUで大きく劣るだけに、それでもまだ高いかもしれないです。売れ行き次第ではもうちょっと下がる気がします。


 今日はローエンドしか無かったです。そんな日もたまにはあるでしょう。

電脳ニュース海外版(2018.01.29)

・Xiaomi Mi MIX 2Sが準備中か
・MEIZU 15のレンダー画像がリーク
・NOKIA Nokia 7 PlusがGeekbenchに登場
・ZTE BLADE V9がFCCを通過

 どうやらインフルではなかったようです。休日を棒に振ったおかげでだいぶよくなりました…。


Xiaomi Mi MIX 2Sが準備中か

 MWCでMi 7の発表はしないことになりそうなXiaomiですが、代わりにMIX 2Sが予定されているという噂です。ソースはWeiboですけどね。

mimix2s

 ディスプレイサイズは6.4インチでFHD+以上、SoCはスナドラ845、6GB/256GB、バッテリは4000mAhと言われています。カメラは両面シングルですが、これは先代からコンセプトを変えない、つまりMIX 3ではないという意味だと考えられます。

 価格も3999元(約6万8800円)前後とリーズナブルになるようで、懐事情でMIX 2をスルーしたユーザーにとっては朗報でしょう。
 ただ、Mi 7がMWCではなく独自イベントで発表されるということから出てきた穴埋め情報との捉え方もできますので、ソースが不明なうちは「ふ~ん」程度に留めておくのが正解だと思いますよ。


MEIZU 15のレンダー画像がリーク

 15周年記念モデルとしてハイスペックと低価格が予想されているMEIZU 15の新たな情報です。
meizu15render
 先週には15 Plusのレンダー画像がリークされていました。まさにフルスクリーンと言うべきデザインだったのですが、ベースモデルとなる15はどうなのでしょう。

 まず気付くのはかなり丸みを帯びた角の部分です。印象的には15 Plusより丸く感じるのですけど、これは大きさの違いとするのが妥当でしょうか。ディスプレイならびに背面パネルのカーブもけっこう激しめですし、どのあたりまでが表示範囲になるのかも注目だと思います。

 ただ、15 Plusと大きく違うのは円形の物理ホームボタンがある点でして、これが指紋センサーなのかまでは分かっていません。セルフィーが収められたノッチは同じデザインですから、もしかするとアスペクト比が違う可能性もあるのではないでしょうか。もちろん、ホームボタンの部分はディスプレイにはならないわけですし。

 2月になればもっと詳しい情報も出てくるでしょう。15の最安モデルは2999元(約5万1800円)という噂で、スナドラ845でそれなら限定数瞬殺の予感がします。


NOKIA Nokia 7 PlusがGeekbenchに登場

 NOKIAと言えばNokia 10の噂も大々的に語られてますけど、まずはより具体的になっている7 Plusのほうから。ソースはこちら

nokia7plusgeekbench

 相変わらずスナドラ660は素晴らしいスコアです。
 Geekbenchのリザルトから分かるのは、SoCとメモリ容量、それにAndroidのバージョンだけですので、その他がどうなるか予想も含めてまとめておきたいと思います。

 まずディスプレイサイズと解像度は、Nokia 7の5.2インチFHDから大きく進化して5.7インチFHD+になるという見方が圧倒的です。出回っている画像は18:9ディスプレイに見えないものが多いのですが、製品カテゴリを考えたらそうなるのは明白でしょう。

 SoCがスナドラ630から660にアップするのは当然としても、やはりメインカメラがデュアルになるのは嬉しい人も多いのではないでしょうか。1200万画素2基だそうです。

 価格は7の4GB/64GBと比較して80ドルほど上乗せされるのではないかと言われています。初値が5万円強といったところでしょうか。コスパが良いとは言えませんが、NOKIAですからね、ぜひ欲しいという人も多いはずです。


ZTE BLADE V9がFCCを通過

 ソースはこちら
 昨年暮れの記事でも書いたZTEのミドルレンジです。依然としてスペイン公式は404なので、FCCを通ったことによってグローバルが先になる可能性も出てきました。
ZTE-Blade-V9-1
 5.7インチのFHD+でSoCがスナドラ450、メインカメラがデュアルというかなり魅力的な製品ですね。
 ご存じのようにBLADEシリーズは日本でも取り扱いがありますから、もしかするとスナドラ450搭載端末初上陸はこれになるかもしれません。

 メモリとストレージの組み合わせも、2GB/16GB、3GB/32GB、4GB/64GBと豊富です。2GB/16GBが今の日本市場でニーズがあるとも思えませんので、それは導入されないにしても、3GB/32GBが税込み3万円強あたりだと嬉しいですよ。ZTEのことだから39800円+税くらいじゃないかと思いますけど…。


 来週から2月に入るじゃないですか…。なんだかあっと言う間に今年の12分の1が終わってしまいました。


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【新製品】海外スマートフォン(2018.01.28)

・HiSense H11シリーズ
・teXet TM-5073
・ARK Benefit Note1

 忙しかったこともあって体調管理がなってなかったようです(;´Д`)。なんだか熱っぽいですわ…。インフルエンザじゃなきゃいいけど。


HiSense H11

製品ページ

 リンク先は中国公式ストアです。
 このH11という名称は非常にややこしい製品展開となっていまして、中国ではミドルハイ、ヨーロッパでは"Infinity"が頭に付くエントリーモデルで販売されるようです。全部一気に扱うということはできなかったんですかねぇ。
hisenseh11
寸法 158×75.12×7.5mm
重量 170g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 630 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB , 6GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1200万画素+800万画素
フロントカメラ 2000万画素
バッテリ 3400mAh

 とまぁ、これはこれでなかなかのハイスペック。不足も無いですし、2年は十分に戦える端末に仕上がっていると思います。セルフィーもf/2.0と悪くありません。

 ただ、製品ページは6GB/128GBしか存在せず、価格も3299元(約5万6700円)と極めて高い設定なのは不服ですね。某AQUOS R compactに近い値付けじゃないですか。
 妥当なところを書かせてもらうと、4GB/64GBで3万円強、6GB/128GBで4万円弱あたりだと思います。
 JD.comにも未登場ですので、実際の売価がどの程度になるかも分かっていません。

 ちなみに、ヨーロッパでのH11シリーズは以下のようになっています。
 リンク先を踏まない方のためにスペックも簡単にまとめておきますね。

HiSense Infinity H11

製品ページ(スペイン)

SD430/3GB/32GB/5.99インチFHD+/1200万/1600万/3400mAh

HiSense Infinity H11 Lite

製品ページ(フランス)

MT6737T/2GB/16GB/5.99インチHD+/1300万/800万/3400mAh

 基本的な仕様は少しずつ変わってますが、加えてカメラ位置などの筐体デザインも微妙に異なっています。Liteに至っては筐体自体が別物ですよ。名前を変える必要性はそこにあったというわけですか。

 こういう販売プランも面白いと言えば面白いのですけど、消費者からしたら混乱するんじゃないかな~なんて素直な感想を付け加えておきます。


teXet TM-5073

製品ページ

 teXetはロシアのメーカーですが、3Gモデルが中心のために今まで紹介する機会がありませんでした。
texettm5073
寸法 137×67×9.8mm
重量 119g
OS Android 7.0
CPU Spreadtrum SC9850 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 960*480
メインカメラ 800万画素+200万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2400mAh

 パッと見てメモリが1GBだったりストレージが8GBだったりすると、それだけで「パス」と思われる方も多いと思います。私もそうですし。

 しかし、そんなローエンドでも18:9ディスプレイを搭載し、デュアルカメラで、しかもSC9850というのは今までありませんでしたから、これはインパクトがあるはずですよ。
 パネルこそTNでDPIも215とショボいのですけど、よくよく考えると5インチの18:9って見たことがありませんね。4.7インチ16:9とほぼ同じ横幅で、筐体サイズもiPhone 5s等を一回り大きくしたくらいなんです。普通サイズのサブ端末は嵩張ってイヤだという人にも打ってつけの選択肢ではないでしょうか。

 残念ながらショップではまだ扱っておらず、市場価格がどれくらいになるのかも見当が付きません。
 もし1万円を切ってくる(5177ルーブル以下)のであれば魅力のある製品だと思います。ただ、ロシア市場って激安端末があまり存在しないので、安くても6000ルーブル前後(約1万1600円)かなと予想しています。


ARK Benefit Note1

製品ページ

 ARKのBenefitシリーズは面白いコンセプトのものが多いのですけど、これもまた尖った仕様が含まれています。
arkbenifitnote1
寸法 151.5×76×7.9mm
重量 170g
OS Android 7.0
CPU Spreadtrum SC9832 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*768
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2700mAh

 それは解像度でして、少し前のノートPCにはよくあったWXGAです。アスペクト比は15:9になります。比率としてはタブレットの16:10に近いでしょう。
 とは言っても、サイドのベゼルを極力狭くしているおかげもあって、あまり不格好な感じもしません。おそらく言われなければ気付かないレベルだと思います。

 価格は5990ルーブル(約1万1600円)。SC9832にしては少し高めですが、試み自体は逆に新しいですね。時代の流れに真っ向から立ち向かっているスタイルは賞賛に値します。


 うぅ…、書いてる時は楽しいので忘れられるんですが、まとめ終わったらこのダルさですよorz
 明日の更新が飛んだら倒れてると思ってくださいまし…。
 せっかくのサタデーナイトですが薬飲んで寝ます(__;。

電脳ニュース海外版(2018.01.27)

・MWC2018における各社の発表情報予想
・ZTE nubia Z18はとんでもないスペックか
・vivo X30のフロントデザインらしきものがリーク
・MediaTek Helio P70のAntutuリザルト

 今日は新製品よりトピックスに目が行きましたのでそっちを。


MWC2018における各社の発表情報予想

 今年もバルセロナで開かれるMWCについて、事前に予想されている情報をまとめておきたいと思います。

mwc2018

 公式サイトはこちら

Samsung Galaxy S9 , S9+

 幾度もリークされている通り、Samsungは今年のフラッグシップであるGalaxy S9シリーズを発表する予定です。
 プレスカンファレンスは2月25日で、発売時期をMi 7と争うスナドラ845搭載端末でもあります。
 新たなイメージセンサーを採用したカメラ部にも注目でしょう。

SONY Xperia XZ Pro , XZ2

 SONYは2月26日に発表予定だそうです。
 XZ ProはXZ Premiumの後継、そしてXZ2はその名の通りXZの後継ですね。現在大半のサイトで予想されているのが「スナドラ845でデュアルカメラを搭載するだろう」というくらいで、果たして本当にProが4Kディスプレイになるのかも注目されるところです。
 また、カメラに関してはSamsungと双璧をなすメーカーですから、そんな部分も見どころだと思います。

Xiaomi Mi 7 , Plus

 これもスナドラ845で、フルスクリーンのベゼルレス、デュアルカメラになることが予想されています。
 発売時期についてはGalaxy S9よりも早くなるとの見方が一般的であり、2週間後の3月中旬には何らかの動きがあるとも言われていますね。

その他

・HTC→U12は発表しない方向
・HUAWEI→P11シリーズは3月に行われる独自のイベントで発表
・LG→G7発表の可能性は低そうだがV30のAIバージョンがメインになる見込み
・NOKIA→Nokia 1 , 4 , 9?
・Lenovo→G6シリーズを発表か

 あと1ヶ月となりましたので、今後も続報が出てくると思われます。できるだけ書いていければいいなぁと。


ZTE nubia Z18はとんでもないスペックか

 まったく具体的ではない見出しで申し訳ないです。とんでもないかどうかは読者諸氏におまかせするという意味を込めています。
nubiaz18leak
 公式ではないものの、昨年発売されたスマートフォンの中で最も高い画面占有率を誇ったのがZ17sだそうです。当然Z18にも期待がかかるわけです。と言うか、型番は飛ばずに"18"なんですね。ついこの前までZ19だって言ってたような気が…。

 まず画像からも分かるようにサイドのベゼルがありません。上下も極めて狭く、画面占有率は確実に90%を超えてくるでしょう。サイズは5.8インチのOLED。解像度は2880*1440程度でしょうか。

 背面にはレンズが3つ載っています。それぞれがどんな役割を果たすのかまでは分かりませんが、撮れる写真には興味があります。

 SoCはもちろんスナドラ845。メモリは8GBですが、「10GBもあり得る」という説も出てきています。ストレージは128GBと256GBで、バッテリは4500mAhと言われています。

 ZTE自身にはAXONというフラッグシップがありますから、nubiaのそれは別方向でなければならないんでしょう。噂では今年Q1中にローンチされるかも…なんて話もありますね。
 一向に動きの無いnubiaジャパンも、OPPOに倣ってここらあたりで一旗揚げればいいのにと思ってしまいます。


vivo X30のフロントデザインらしきものがリーク

 引用元は以前も紹介したことがある萌萌的电教‏さんのツイートです。アカウント名はアレですけど、中身は面白いのがたくさんありますよ。

vivox30panel

 つい先日X20 Plus UDを発表したばかりですが、時期的に言ってそろそろX30の噂が出てきてもおかしくはありません。

 画像を見る限りではノッチ付きのデザインに変わるようです。かなりの大画面で出てくるのは間違いなく、X30 Plusという可能性もあると思います。
 まぁこれはモック品どころかデザインベースですら無いかもしれませんので、現段階ではっきりしたことは言わないほうが賢明でしょう。ただ、無意味にコネクタらしき物が付くはずもなく、そのあたりには多少の現実味を覚えてしまいます。

 vivoはQualcommと契約を締結してますから、今後はガッチリ手を組んだかたちで端末がリリースされていくと思います。これがX30かどうかは定かではないものの、次期モデルもスナドラと例の指紋センサーを搭載するのは確定的でしょう。


MediaTek Helio P70のAntutuリザルト

 ソースはWeiboです。Antutuのリザルトデータベースも探したのですが見当たらなかったため、捏造というパターンもあるかもしれません。

006bWoNYly1fnrjkzaeh5j30aw0jdac0

 私自身は以前「13万点くらいでは?」と予想したのですけど、GPUのおかげか伸びてますね。これならハイパーミドルとしては上々の結果でして、ライバルたちにも引けを取らない数字になっています。

 まぁ、問題はこれをアップした人間がどのようにHelio P70搭載端末を調達したかにあります。MediaTekの関係者ならテストボードを使うでしょうから、明らかにスクリーンショットと見られるこの画像の信憑性には疑問が残ってしまいますね。

 往々にして正規ルートではない事前のベンチは水増しした結果になることも多いので、安易に信じるのはやめたほうがいいかもしれません。
 それでも、これくらいは出てほしいという希望がMediaTekに届くのなら、なんとなく意味はある気がします。


 私は基本的に「○○の機種にAndroidのニューバージョンが降りてきたよ」といった情報は取り上げていないのですが、ZUK Z2 Proに8.0が来たのはビビっと感じましたよ。ZUIが3.5になったことも関係しているんでしょうけど、死んでないんだという思いが強くなったわけです。


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【新製品】海外スマートフォン(2018.01.26)

・MEIIGOO Mate 10
・Vernee M6
・BQ BQ-5005L Intense

 ElephoneのUおよびU Proが予想よりも随分早く公式に登場しました。併せて記事も修正しましたので改めてどうぞ。なお、この1週間での各モデルの値下がり幅は2~3ドルといったとこころで、まだ割高感は否めませんねぇ。


MEIIGOO Mate10

製品ページ

 2週間ほど待ちましたが、スペックが上がらないので書いてしまいます。

20180112160927_924

寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek Helio P23 2.0GHz*4+1.5GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.72インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1600万画素+500万画素
フロントカメラ 1300万画素+500万画素
バッテリ 3500mAh

 なかなか販売まで至らない理由が「HUAWEIと一悶着あったから」だったら面白いんですが、そんな話は聞かないので、そのうちECサイトにも登場しそうです。

 SoCが違いますから性能面では比較にもならないでしょうけど、カメラ部は揶揄の意味を込めて並べるサイトが出てきても不思議ではありません。ちなみに、メインカメラはf/2.2だそうで、ここから既に負けムードが漂ってしまっていますけど。

 予想されていた価格は239.99ドル(約2万6200円)。6GB/128GBモデルとしては爆安の部類ですね。
 所謂パチもんでバッタもんなわけですが、こういうのがどのくらい売れるのかには興味がありますよ。


Vernee M6

製品ページ

 シリーズとしてはMarsに属します。M5の後継にあたるようです。

verneem6

寸法 154×73.2×6.9mm
重量 150g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6750C 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3300mAh

 M5から本体サイズが大きくなっているにも関わらず、IPSでこの薄さをキープしているのはなかなかのものです。また、カメラはそれぞれ1600万、1300万に補間されるそうです。

 ただ、その他だいたいのスペックも据え置きでして、最近のVerneeにしては珍しくバッテリが少なめと言わざるを得ません。もしかするとオリジナルの最新版VOSに何らかの省電力機能が備わっているのかもしれませんが、ディスプレイと解像度が上がったのなら追随してほしかったというのが正直なところです。

 これまたいつものVerneeの売り方から外れて、事前にECサイトに上がることもありませんでした。よって価格も不明のままです。M5が1万3千円を切っているので、それに近いものになるはずです。
 そんなことからも分かるように、これはエントリーモデルの扱いなんですね。4GB/64GBが…ですよ。


BQ BQ-5005L Intense

製品ページ

 厚さと重量から「大容量バッテリ搭載端末か」と一目瞭然です。

bq5005lintense

寸法 145.4×73.2×11.6mm
重量 210g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素+200万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 6000mAh

 仮に「最近の18:9には魅力を感じない」というユーザーがいるなら、購入の際の選択肢になり得る製品だと思います。名前が示す通り、強烈なまでのアンバランスさは、尖っていると感じられる方も多いのではないでしょうか。

 それでいてカメラはしっかりデュアルですし、7490ルーブル(約1万4600円)という価格も良心的。
 よくよく見ていくと、ロシア市場で大容量バッテリ搭載端末が2万円を超えるということは滅多にありません。これほどにまでSoCの性能に依って価格を決めている国も稀有だと思います。
 それだけユーザーの目が厳しいとも言えますかね。Helpix.ruあたりも、不相応な価格やスペックに関してはけっこう辛辣なことを書き殴ってますよ。


 このブログで本格的に海外製品に目を向けてから1年半が経ちましたが、ローエンドに売りを盛り込むメーカーが本当に多いことに気付かされました。
 昔ながらの商店街で、「ウチのはこれが自慢なんだよ! 買ってくれ」なんて店先のおっちゃんが言っているイメージです。気概のようなものすら感じますね。

【新製品】海外スマートフォン(2018.01.25)

・vivo X20 Plus UD
・GEECOO G6
・Blackview S6
・DOOGEE X60L

 ちょっとだけ時間ができたので今日は4台です。


vivo X20 Plus UD

製品ページ

 CES2018で公開されていたものが満を持して登場です。なお、ベースモデルのX20 Plusは昨年9月、派生モデルとしてX20のKing of Gloryバージョンが12月に、それぞれリリースされています。
vivox20plusUD
寸法 165.2×80.02×7.35mm
重量 183.1g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 660 2.2GHz*4+1.9GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.43インチAMOLED
解像度 2160*1080
メインカメラ 1200万画素+500万画素
フロントカメラ 1200万画素
バッテリ 3905mAh

 最大の特徴はディスプレイ内蔵型指紋センサーにありますが、ロック解除には顔認証も搭載しており、不確実な技術を補い合う狙いなのかもしれないですね。

 主なスペックはX20 Plusとほぼ同一。ストレージだけは倍増で、ここは価格にも反映されているところです。それと、寸法・重量も誤差程度に異なっています。6.43インチという大画面にしては評価できる軽さだと思います。

 価格は当初予想されていたものから少し下がって3598元(約6万1800円)でした。決して安くはありません。新しい物をとにかく試したい方なら突撃して損は無いと思いますけど。


GEECOO G6

製品ページ

 数字が飛んだぶんか分かりませんが、同社の端末ではフラッグシップになるほどの仕様です。まだ発表になっていないG5も間違いなく準備されていると推測できます。
geecoog6
寸法 156×75.3×7.9mm
重量 不明
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P23 2.0GHz*4+1.65GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 ご存じの通り、このG6という名称は各社で使われていまして、有名なところだとLG、そしてHUAWEIのAscend G6なんてのもありましたね。まぁ、メーカー名の頭文字を取ってのシリーズでしょうからあまり言いませんけど。

 スペック的にはあまり不満も無いのですが、MicroSDの最大容量はもっといけるでしょと思います。
 筐体もなかなか高級感がありますし、個人的な好みを言えば継ぎ目のあるエッジが好きなので脳内ヒットしました。

 残念ながら販売しているサイトは見つけられなかったのでまだ価格は分かりません。前述の通り、検索しても圧倒的にLG G6が引っ掛かるので出てこないんです。amazon.comでは各種本体カバーの取り扱いがありますから、近いうちに登場する可能性があります。


Blackview S6

製品ページ

 予告からかなりの日が経ち、さらにスペックも控えめになってしまいました。

blackviews6

寸法 155×73.4×9.7mm
重量 215g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737VWH 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 800万画素+30万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 4180mAh

 カラバリは黒、金、銀の3種類で、背面の模様が最も違和感が無かった銀をセレクトしてみました。人によってはこういうのは受け付けないかもしれませんね。

 特徴としては、18:9ディスプレイと大きめのバッテリが挙げられます。それと、画素数は大したことはなくても一応デュアルカメラです。

 価格はAliExpressで99.99ドル(約1万1000円)。もう10ドル安くなったら狙っても良いと思います。
 予告ページにあったS6 Proは綺麗さっぱり消えてしまっているので、S6の派生モデルは出てこないということなのでしょう。路線としてバリエーションが難しいのかもしれないです。


DOOGEE X60L

製品ページ

 とりあえず公式に上がっただけで、寸法やら価格やらは一切分かっていません。
doogeex60l
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+30万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3300mAh

 "60"という数字からS60のようなハイスペックを想像してしまいがちですが、そもそもDOOGEEのXシリーズはローエンドですのでこんなもんです。
 それでも18:9ディスプレイですし、非力ですけどデュアルカメラです。使い物にならないなんてこともないでしょう。

 価格を予想するなら、X30の104.99ドルに少し上乗せした程度の109.99ドル(約1万2100円)あたりではないかと。ただ、X30は3GモデルなのにFHDということを考えると、もっと安くなることがあっても不思議ではありません。DOOGEEのことですし、期待しても良いのではないでしょうか。


 中国メーカーの最近の傾向を見ると、16:9ディスプレイは余程のローエンドでもない限りもう生産しないぞ的な雰囲気になってきました。
 頑なに形を変えないどこかの国のメーカー様とは大違いですね…。

電脳ニュース海外版(2018.01.24)

・Xiaomi MWC2018でMi 6XとSurge 2を発表か
・Ulefone 超巨大バッテリ搭載のPower 3 Maxを発売予定
・CUBOT 低価格のR11を準備中

 引き続き多忙モードです…(__;。


Xiaomi MWC2018でMi 6XとSurge S2を発表か

 当初はスナドラ660が載ると言われていたMi 6Xですが、発表のタイミングを考えればSurge S2の可能性も出てきました。
pineconemi6x
 そう言えば昨年の2月にPineconeのSurge S1が発表されたんでしたね。最終的な搭載端末はMi 5Cだったため、Surge S2は後継の6Cが受け継ぐと誰もが予想していたところに、突如として浮上したMi 6Xへの採用説です。

 先代から大きく変わったのは、上のコアがA73になる点とGPUの強化です。2.2GHz*4+1.8GHz*4のオクタコアにMali-G71 MP8を合わせ、Kirin 960をライバル視したSoCになるとのこと。なおプロセスルールは16nmで、省電力性能に関しては些か弱点を抱えるかもしれません。

 価格面から販売が低迷したMi 5Cの例を受け、今年はAndroid OneであるMi A2にも搭載を予定しているなんて噂があります。自社製SoCのメリットは価格を抑えられることにあるはずなので、ぜひそちらも頑張ってほしいところです。


Ulefone 超巨大バッテリ搭載のPower 3 Maxを発売予定

 公式サイトにはまだPower 3Sも登場していませんが、派生モデルの同時リリースは十分あり得ると思います。
ulefonepower3maxpre
 噂は昨年10月の時点から出ていました。うちのブログでも真っ先に紹介していますけど、ここへ来てより具体的になっているので再度書いてみます。

 13000mAhのバッテリは10月当時から変わっていません。
 親モデルであるPower 3と同じHelio P23になるだろうという考え方が一般的のようですから、ガンガン電池を喰うSoCは避けられそうです。
 ディスプレイは6インチ以上の18:9。画面を大きくすることで筐体の厚さを軽減する狙いでしょう。
 画像からも分かる通りにメインカメラはデュアルで、メモリとストレージも6GB/128GB程度になるかもしれません。

 日本で流通しているスマートフォンの平均的なバッテリ容量の実に4倍というモンスターです。重さも気になりますが、値段が3万円以下ならバカ売れするのではないでしょうか。
 「いざという時は身を守る鈍器にも使えます」とかキャッチコピーが付かないことを祈ります(^-^;。


CUBOT 低価格のR11を準備中

 昨年OPPOのパクリでいきなり登場したR9の後継となるようです。小判鮫でしょうか。

cubot-r11-1

 R9同様にOPPOの製品とは似ても似つかぬスペックでして、5.5インチ18:9HD+ディスプレイ、MT6580P、2GB/16GB、2800mAhというローエンドです。カメラだけは1300万画素+200万画素でそこが売りポイントの一つですかね。なお、MT6580Pは確かLTEもサポートしていたはずなので、4Gスマートフォンで出てくると思います。

 価格は100ドルを大きく下回るらしく、もしかしたら日本円で1万円を切ってくるかもしれません。CUBOTですので、発売後はさらに値引かれることもあるでしょうし、とにかく安いスマートフォンが欲しければ一考の余地ありといったところでしょうか。


 いつも思うんですけど、他社のネーミングをパクるメリットってどこにあるんでしょう。
 検索で「ついでに」ヒットする確率は限りなく低いですし、自社の品格を下げる悪影響しか想像できないんですよね…。

 日本の場合は、商標登録の時点で同カテゴリ(ここはけっこう重要)に同名の製品があれば通りません。ですから各社は売りもしない物の製品名をとりあえず登録しておくんですよね。車名が良い例です。
 ちなみに、"arrows"は15件の商標登録がありますが、もちろん富士通以外は業種が違います。仮にSHARPが"arrows"という端末を売り出そうとしてもダメと言われるわけです。

 例を置き換えると、"Galaxy"が付いていなければ"S8"を出そうが"S8+"を出そうが関係ないということで、製品名は可能な限りシリーズ名を付け加えるべきだと思うんですよ。差別化の意味で。
 参考までに、OPPOのR11sはまだ商標登録されていませんでした。他の参入メーカーが来ないうちに早くしといたほうが良いんじゃないか、なんて…。

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【新製品】海外スマートフォン(2018.01.23)

・Vkworld Mix 2
・ARK Phantom 1

 いや~、ちょっと忙しくて切羽詰まってきた感があります…。2つが限界でした(__;。


Vkworld Mix 2

 Mix Plusが昨年6月、無印Mixが9月ということで、その発売直後から噂のあったMix 2がそろそろではないかと言われています。公式には何の予告もありませんが、一部では1月30日ローンチ予定と書かれてますね。
vkworldmix2
寸法 156×73×8.5mm
重量 190g
OS Android 7.1
CPU MediaTek Helio P25 2.5GHz*4+1.4GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1300万画素+1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4200mAh

 発表後に間違っている部分を修正しておきますので。

 10月末時点ではHelio X30、5500mAhなんて感じで予想されてましたが、無難なところに収まりそうです。
 それでも、これまでのVkworldのMixシリーズがいずれもMT6737だったことを考えると、フラッグシップと呼んでもいいくらいのものだと思います。

 価格について言及しているサイトはほぼ無いに等しいのですが、EU諸国では266.65ユーロ(約3万6200円)と書かれていますね。これはさすがに盛り過ぎな気がするので、中国国内なら高くても1799元(約2万9400円)あたりではないかと推測しますよ。


ARK Phantom 1

製品ページ

 ARKは元々中国のメーカーで、各メーカーにODM供給をしていたようです。ロシアにオリジナルブランドのARK DEVICEを設立したのは2013年と意外にも古く、nubiaの代理店としても知名度があるようです。初めて知りましたけど。
arkphantom1
寸法 153×77×8.3mm
重量 178g
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2700mAh

 普通のローエンドですね。OSのバージョンも古いですし、取り立てて書くところもありません。
 ただ、デザインはそこまで古びた印象もなく、背面カメラ周りもエレガントな感じがします。重量からしても筐体素材はメタルでしょう。
 あと、メーカーロゴが良いなぁと思います。単純ですけどこういうセンスは見習いたいものです。

 価格は7990ルーブル(約1万5600円)で、これも普通。というか少し高いですか。
 名称からして後継がすぐ出そうな気もするので、そちらに期待することにしましょう。


 ベゼルレス戦争はすなわち画面占有率の争いでもありますが、いったいどのメーカーが100%のものを最初にリリースするかという部分に注目が移っているようです。
 つい最近筆頭に挙がったのがNOKIAのR10でして、来月発表されるなんて衝撃的な記事も目にしました。そりゃNokia 10とは同時進行で去年の2月くらいから噂になってましたけど、てっきり出る出る詐欺の一種だとばかり思ってましたので…。
 6インチで画面占有率が100%の真のフルスクリーン、本体厚はなんと5mmというとんでもない端末だそうです。果たして本当なんですかね?

電脳ニュース海外版(2018.01.22)

・vivo X20 Plus UDのレンダー画像がリーク
・Xiaomi Mi 6XはSDM660搭載端末最安になる?
・LGも折りたたみ式スマートフォンを開発中か
・Alcatel 5 , 3Vがフランスamazonに登場

 ちょっと次週の激忙が見えてきてしまったので、更新内容が薄くなるかもしれないとだけ予告しておきます(__;。


vivo X20 Plus UDのレンダー画像がリーク

 ディスプレイ内蔵型指紋センサーを搭載するvivoの新製品は1月25日ローンチと言われています。
vivox20plusud
 リーク元はいつもの/LEAKさんです。背面から指紋センサーが消えることでなかなかにすっきりしたデザインとなり、シックな感じで好感が持てますね。

 スペックに関しては以前から言われている通りで、もちろんスナドラ660を搭載するはず。ベースモデルのAMOLED6.43インチFHD+ディスプレイも継承でしょうし、3905mAhという大容量バッテリもそのままだと思われます。

 肝心の価格はさらに跳ね上がって3998元(約6万9100円)と、とてもミドルレンジモデルとはいえないものになってしまうようですが、"UD"の名が示す試みが今後のスマートフォン界のスタンダードになっていくのかという点で目が離せないと思います。


Xiaomi Mi 6XはSDM660搭載端末最安になる?

 いったいどこから流れてきた画像なのかというくらい開発途中の筐体、と言うかこれ、背面カバーですよね。

mi6xleak

 穴のように見える部分は指紋センサーが収まる場所で、これは昨年暮れに専用ケースの画像がリークされたことからも確定的です。
 カメラの配置も以前出てきた画像とはかなり異なっており、より大画面になることを示していると予想できます。噂では6インチのFHD+になると言われていますね。

 さて、スナドラ660を搭載する端末と言えば3万円を超えるものがほとんどなのですが、このMi 6Xは1599元(約2万7600円)という説が出てきているわけで、さすがXiaomiの一言に尽きます。
 その衝撃度は海外のニュースサイトでも上位に挙がるほどですけど、660搭載で8万円近いSIMフリー端末が売られている我が国ではいったい如何程のものなのでしょう…。


LGも折りたたみ式スマートフォンを開発中か

 AXON Mが各国で注目される中、LGも同型のスマートフォンについてパテントを取得したらしいとの情報が入っています。
lg-smartfon-1068x669-1-664x336
 OLEDと言えばLGは世界でも名を馳せるメーカーですから、このくらいはお手の物なんでしょう。可能であればZTEよりも先にリリースしたかったのではないでしょうか。

 AXON Mと大きく違うのは、開いた時に継ぎ目の無い一つの画面として成立する部分のようです。このことから、折り曲げ可能なフレキシブルOLEDを採用したディスプレイであることが分かります。
 サイズに関しては明かされてませんが、例えば片側18:9の2面だと正方形になってしまうので現実的ではありません。開いてタブレットとして使うことが前提ならば、閉じた時は相当縦長の画面になるのではないでしょうか。

 今年のトレンドの一つと言われているコンセプトなだけに、今後の情報にも注目ですね。


Alcatel 5 , 3Vがフランスamazonに登場

 新製品のカテゴリでも良かったんですが、amazonということで詳細なスペックが不明ですからトピックス扱いにしておきます。
alcatel5_fr
 分かっているところだけを抜粋しておくと、5は5.7インチHD+ディスプレイ、3GB/32GB、3000mAhというあたり。3Vのほうがディスプレイは盛られていて6インチFHD+、2GB/16GB、1200+200万画素、3000mAhとなっています。
 SoCについてはどちらも書かれておらず、この状態で予約をするのは些か危険な気もしますねぇ。

 価格はそれぞれ、229.99ユーロ(約3万1100円)、189.99ユーロ(約2万5700円)です。公式発表以降にコスパを再確認する必要はあるものの、現時点では少々高めな印象がありますかね。
 参考までに、フランスamazonの商品ページは53Vですのでご確認いただければ。どちらも細部が見やすいであろうゴールド筐体を選んでみました。


 アンケートと言えば、ずっとカラバリについても採ってみたかったんですよ。そのうち考えてみるかもしれませんのでその際はまたご参加いただければ幸いです。


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【新製品】海外スマートフォン(2018.01.21)

・KOOLNEE K1 Trio
・Ulefone Power 3S
・Xiaolajiao 7X
・Qmobile Q Infinity

 昨日のアンケートには1日でたくさんの方々にご参加いただき嬉しい限りです。この場をお借りして感謝申し上げますm(__)m
 期限は設定していませんので、まだの方もぜひどうぞ。

 とりあえずいくつか気付いたことを書かせていただきます。

 1番人気のXiaomiは予想していたことでありました。非参入のメーカーとしては知名度もかなりのものだと思いますし。コメントにも書いてくださってましたが、正規代理店のTJCがスマートフォンに関してまったく乗り気ではないようですので、ぜひこの結果をお伝えしたいくらいだな…と。

 以下、その他でご記入いただいた方に一応レスというかたちになります。
 nubiaは既にjpサイトがありますので、ZTE経由かもしれませんが将来的な進出は大いにあると見て名前を入れてませんでした。
 Smartisanは頓挫の経歴があるので、再参入は検討すら無いだろうと考えてスルーしました。
 OnePlusはOPPOが成功すれば便乗する可能性はあると思います。と言うか、むしろOPPOよりもOnePlusを取り扱ってほしいというのが日本人の本音かもしれませんね。
 Essentialは厳しいと思います。第2弾以降の結果次第ではないでしょうか。
 NOKIAは…過去の例から考えても候補地にすら入ってないと思われます。

 いずれにしても、重要なのはBand 19のサポートで、既にここを盛り込んでいるUlefoneやAGMあたりがもしかすると先陣を切る可能性もあると思います。
 個人的には、OPPOの売れ行きは確実に分水嶺になるはずと見ていますよ。


KOOLNEE K1 Trio

製品ページ

 ベースモデルのK1は昨年11月末の発表で、そこから2ヶ月でよりハイスペックな後継が出てきました。
koolneek1trio
寸法 157.3×75.2×8.4mm
重量 214g
OS Android 7.1
CPU MediaTek Helio P23 2.0GHz*4+1.5GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.01インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素+200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4200mAh

 Helio P23を買うならここまで盛ったものが望ましいという感じの魅力的な製品に仕上がっています。3辺ベゼルレスでも物理ホームボタンが付いているのは嬉しいという方も多いのではないでしょうか。
 唯一難点らしきものを挙げるなら、両面のカメラがf/2.2という部分のみですかね。夜間や暗所の撮影が多いなら多少のデメリットになりそうです。それでもメインはSONYセンサーとのことなので、一昔前のミドルレンジよりは格段に上のはずです。

 プリセール価格はこんな感じ。

GearBest.com KOOLNEE K1 Trio (29567円)
TOMTOP KOOLNEE K1 Trio (29509円)

 ちなみにどちらも米ドル表記は259.99ドル(約2万8800円)となっています。
 MT6750TのK1より1万円高いですが、本気の製品作りが見て取れます。少なくとも私はこちらをウィッシュリストに入れたくなりますね。


Ulefone Power 3S

 製品ページはまだですけど、各ECサイトでは予約受付が始まっています。
ulefonepower3s
寸法 159.2×75.9×9.85mm
重量 210g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P23 2.0GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素+500万画素
フロントカメラ 1300万画素+500万画素
バッテリ 6350mAh

 カメラの画素数はそれぞれのECサイトで違う数値が書かれているので、まとめたのは補間されたものでしょう。おそらく1300→1600、800→1300が正しいと思います。ご了承ください。

 簡単に言えば、元モデルのPower 3からメモリを削り、バッテリを少々上乗せしたバリュー版というポジションかと。自分の用途では6GBも要らないと考えるなら、OSのバージョンで選んでも良いかもしれません。

GearBest.com Ulefone Power 3S (20479円)

 安すぎ…。別にGearBest.comだけが特別なわけじゃなく、AliExpressでも最安は179.99ドル(約1万9900円→日本円表記20290円)で、他もこれに倣っているようです。
 初物価格としては上々なんてもんじゃありませんね。今もPower 3は2万5千円前後なので、大容量バッテリスマホが欲しいなら狙わない手は無いと思います。


Xiaolajiao 7X

製品ページ

 名前はHonorの真似ですかね。今は7Xしか出てませんが、他も準備されているのかもしれません。
xiaolajiao7x
寸法 148.7×70.36×8.95mm
重量 154g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+30万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2800mAh

 日本市場から見たらなかなかのものですが、ここ数ヶ月の中国製品ではごくありきたりのスペックです。六十番煎じくらいでしょうか。
 確実に言えるのはバッテリが少ないということですね。いかに18:9の5.5インチでも28nmのMT6750でこれは足りないです。常にそんな詰めの甘さは含んでいるメーカーだと感じるようになりました。

 価格は899元(約1万5500円)と常識の範囲。あっと言う間に枯渇しそうなバッテリと戦う覚悟があるなら買ってもいいと思います。


Qmobile Q Infinity

 公式サイトには上がっていません。何度か登場しているパキスタンのメーカーです。
qmobileqinfinity
寸法 150.3×72.8×8mm
重量 160g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 2900mAh

 アナウンス自体は昨年10月末で、QualcommのSoCを採用したということでパキスタンでは話題になりました。価格もその頃から1000パキスタンルピーほど下がっているようです。

 何と言ってもセルフィーに渾身の一撃を込めている感じがしますね。両面ともf/2.0と明るいレンズを搭載しており、カメラ性能だけでなく普段使いも余裕でこなせる端末に仕上がっていると思います。
 もちろんそれだけでなく18:9ディスプレイですし、多少ベゼルが太いのは許すとしても、市場ニーズに応えているのは開発メーカーとしてきっと当然のことなんでしょう。

 えーと、パキスタンルピーと日本円はほぼ同じ交換率でして、15500パキスタンルピーをそのまま円に直した約1万5500円が現在の価格になります。こういうのって意外と嬉しかったりします(^-^;。


 不思議なことに、「OPPOが日本市場に正式に参入するってよ」みたいなニュースは海外ではほとんど取り上げられていません。
 結果が出るまで静観しているというほうが正しいのかもしれないですが、ASUSやHUAWEIの例を見ればある程度の成功は収めるような気はしています。未だにポイントがキャリアで扱われるか否かという部分にあるのも悲しいですけどね。

【新製品】海外スマートフォン(2018.01.20)

・LG X4+
・Vkworld VK7000
・TECNO Camon i

 新製品も少なかったですし、ふと思い立ってアンケートを採ってみることにしました。詳細は記事末尾で。


LG X4+

プレスリリース

 他に製品画像が出されてないので、公式サイトからお借りしました。

lgx4+

寸法 148.6×75.1×8.6mm
重量 172.3g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 32GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 5.3インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 韓国のキャリアでのみ発売されるようです。価格は300000ウォン(約3万1100円)。
 5.3インチもLGは得意なサイズですし、2GB+32GBというアンバランスさも面白いと思います。ただ、付加価値を知らされなければ決して安くはないですよね。さすが韓国といったところでしょうか。

 まずLGペイに対応した点。そしてハイレゾ音源をサポートするDACを採用した点。さらにMIL規格を取得している点が掲げられているわけです。

 えーと、おそらく最も原価が高いと思われるDACについてのみ補足しておきますと、最大32ビット/192KHzの音声データを取り扱えるらしいのですが、もちろん対応したヘッドフォンなりの再生環境があってこそ実現できるものです。
 ちなみに、32ビットの音声データに意味があるのかと問われると、CD音質は16ビット、DVDでも24ビットですから、これもハイレゾ音源の再生に特化したプレイヤーでなければさほどのアドバンテージはありません。
 もう一つ、192KHz、つまり192000Hzは可聴域を大きくオーバーしているため、おまじない程度の効果しかないですよ。デジタルは理論上再生可能な周波数が半分になるので実質96000Hzですが、人間の耳で聴ける範囲はせいぜい20000Hzまでです。骨伝導云々が研究されてますけど、ヘッドフォンでどれくらい骨に響くのかは甚だ疑問ですね。
 というわけで私はハイレゾ音源には未だ興味を抱いていないのでありました。DACは基本的に高価なものですから、この端末は価格的に妥当かもしれませんけど、わざわざスマートフォンでやることではないような気がします。
 まぁ、そうは言っても、うちのパソコンに繋がっているオーディオインターフェイスは24ビット/192KHz対応ですし、ハイレゾ対応のヘッドフォンも使っています。決して知らないで言ってるわけではありませんので誤解なきよう…。


Vkworld VK7000

 本国では製品ページが無いものの、ブラジルのGearBest.comで取り扱われています。発表自体は3ヶ月ほど前でした。他の国では販売されないんでしょうか…。
vk7000
寸法 158×75×8.5mm
重量 247g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 7000mAh

 製品名の通り、7000mAhという巨大バッテリが売りのタフネスモデルです。SoCは中国メーカーお得意のMT6750Tでも、これだけのメモリとストレージがあれば使い勝手も良いと思います。
 なお、一部スペックサイトでは5.2インチ18:9のFHD+と書かれているところもありますが、画像から判断するに16:9っぽいのでスルーしました。

 価格は537.99レアル(約1万8500円)とコスパも上々。何度か書いてきましたが、ブラジルはスマートフォンの本体価格が高いことで有名な国です。革命とも言えるこの設定で売れないはずがないと思うのですよ。


TECNO Camon i

製品ページ

 これはアフリカではなくインドで販売されるようです。Flipkartは本体の商品ページは無いものの、ケースやカバーが既に224種類も上がっています。確実に売れることを見込んでいるんでしょう。
tecnocamoni
寸法 152.2×71.1×7.75mm
重量 172g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.65インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3050mAh

 SoCこそ控えめですが、その他は十分にローエンドの域を脱しています。特にセルフィーがここまでのものはなかなかありませんから、大きく取り上げられるのも分かりますね。ちなみに両面ともf/2.0だそうです。

 18:9ディスプレイの利点としてとりあえずDPIを計算してみると、5.5インチHDが267なのに対し、5.65インチHD+は285と、軽く上回る高精細なわけです。比較対象を5.5インチHDに限定すると、6インチ以内のHD+ならきめ細かいということになりますね。猫も杓子も採用するのが分かるというものです。

 現在唯一購入できるのがamazon.inで、最安は8860ルピー(約1万5300円)となっています。snapdealやFlipkartにも登場するとさらに安くなりそうですし、ヒットの予感がしますねぇ。


 さて、アンケートは以下のような感じで作成しました。奮ってご参加くださいませ。

【新製品】海外スマートフォン(2018.01.19)

・MEIZU M6s
・AllCall MIX2
・OUKITEL U18
・GiNZZU RS8501

 うちのNEXUS 6PにAndroid 8.1が降りてきたので、即インストールしました。電源メニューオプションのニューデザインは使いやすいかも。


MEIZU M6s

製品ページ

 今年に入ってからメーカー名の英字表記を"mblu"にするのではないかとリークされたMEIZUですが、どうもTENAA通過時とは端末名も食い違っており、統一は図られていないようです。過渡期というやつでしょうか。
meizus6
寸法 152×72.5×8mm
重量 160g
OS Android 7.0
CPU Samsung Exynos 7872 2.0GHz*2+1.6GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 ちなみに、英語版の公式サイトでは"MEIZU M6s"、中国版の公式ストアでは"魅藍 S6"とされているようです。
 うちのブログでは従来通りのネーミングであるM6sで書いておきましたが、海外のサイトもバラバラですね。もちろん中身は同じものですけど。

 また、このSoCについてはSamsungでもほぼ同時に発表になっています。正式名はExynos 5 Series (7872)でして、今後他のモデルも追加されると推測できます。14nmのヘキサコアで上はA73ですから、性能と省電力性能にも注目でしょう。

 価格は、32GBモデルが999元(約1万7300円)、64GBモデルが1199元(約2万800円)です。
 カメラがシングルという部分で若干見劣りはしますが、おそらくSamsungの同カテゴリ端末よりもかなり安く、これはこれで狙い目だと思いますよ。


AllCall MIX2

製品ページ

 予告通りかなりのベゼルレスでした。
 製品名に突っ込むのはもうやめます…。オリジナリティを出してくれたらなお良かったですとだけ。
allcallmix2
寸法 156.3×76.4×7.9mm
重量 190g
OS Android 7.1 , 8.1
CPU MediaTek Helio P23 2.0GHz*4+1.65GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3500mAh

 ストレージ容量の違いによってOSのバージョンも分けられているという珍しいパターンです。どうせなら128GBモデルを狙いたいところですけど、まだ価格が不明ですので何とも言えません。

 それでも、カメラが両面シングルな部分に不足を感じなければ十分買う価値はあると思います。激安製品が中心だったAllCallが満を持して波に乗っかってきた端末だけに、気合いの入り方も間違いないでしょうし。

 64GBモデルで300ドル前後ではないかという噂がありますが、AllCallのことですからもう少し安いかもしれません。サンプルの無償提供にも参加できるようですので興味のある方はチェックしてみてください。


OUKITEL U18

 FBならびにYouTubeオフィシャルで予告がありました。
 K6やK10が魅力的なんだから、わざわざ品格を落とすようなことはやらなくていいのにと思うのは私だけでしょうか…。
Oukitel-U18-5-85
寸法 150.5×73.2×10mm
重量 213g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.85インチ
解像度 1512*720
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 公式のハンズオン動画だとアスペクト比が21:9となっていますが、計算上は18.9:9です。ノッチのサイドもカウントされているかたちだと思われます。

 まぁスペックとしては昨年からの流れで非常によくある中華スマホなんですけど、デザイン面で差別化を図っていると考えるべきでしょうか。結果的に非難に繋がったとしても。

 AliExpressの公式オンラインストアにも既に並んでいます。価格は179.99ドル(約2万円→日本円表記20332円)。コスパはそこまででもないので、「お? X買ったの?」と聞かれたいならアリですかね。


GiNZZU RS8501

製品ページ

 タフネススマホは機能よりデザイン勝負だと思っています。完全に間違っている気がしますけど。
ginzzurs8501
寸法 155.2×78.2×19.5mm
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 4000mAh

 GiNZZUのタフネスモデルはだいたいこんな感じのスペックです。見ての通りローエンドなわけですが、その他も大半がこのカテゴリに属していまして、そうじゃないのはRS97Dくらいのものですね。
 おそらく市場ニーズなんだと思います。中国やインドもそうであるように、性能ではなく価格で選ぶ人がまだ多い実情が顕れているのではないでしょうか。

 というわけで、7990ルーブル(約1万5700円)というのは少し高めに感じるものの、IP68の付加価値と多めのバッテリでこのくらいなら出せるという層がいるから故の設定なのかもしれません。


 冒頭でも書いた通り、Androidのバージョンアップは時間の許す限り速攻インストールなんですけど、iOSは最低でも1ヶ月以上待つようにしています。バグフィックスが済んでからが基本スタンスですね。
 どうでも良いサブサブあたりが文鎮化するのは構わなくても、やはりメインは死んだら困るので一応気を遣っているのです…。

電脳ニュース海外版(2018.01.18)

・Motorola G6シリーズの画像とスペックがリーク
・SONY 今年のXperiaのフラッグシップはXZ Proになるらしい
・ASUS ZenFone 5 Liteがロシアの検査機関を通過
・ZUK 新製品はやはりLenovoブランドからか

 MEIZUのS6など新製品もあるにはあるのですが、トピックスを先に書いておくことにします。


Motorola G6シリーズの画像とスペックがリーク

 MWCで発表されるはずのG6シリーズがリークされました。バリエーションモデルとして、Plus、そしてPlayもあるようです。G4 PlayはありましたがG5では存在しなかったため復活と見て良いでしょう。

moto-g6-dl-980x705

 デザイン的にはこれまでの流れを受け継いでいますが、最大の違いは18:9ディスプレイになった点ですかね。G6とG6 PlusはFHD+になるらしく、普及価格帯モデルにあっては一段上です。サイズはそれぞれ5.7インチ、5.93インチだそうです。
 SoCはスナドラ450と630。ミドルレンジであることが分かります。メインカメラはデュアルで、セルフィーもシングルながら1600万画素とされています。

 Playに関して詳しいスペックは明らかになっていません。画像を見る限りではこれだけ16:9のような気もします。廉価版だけあって、今回リークされなかったのは必然とも言えるかもしれませんね。

 日本でも人気のシリーズなだけに、期待している層も多いのではないでしょうか。
 その他、モトローラの主力製品であるX5やZ3も準備が進んでいるようですし、楽しみが尽きません。


SONY 今年のXperiaのフラッグシップはXZ Proになるらしい

 Premiumを使ってしまっているからというのもあるんでしょう。

s_53f04dc027834c4f81eac37faec13517

 あくまで噂段階に過ぎないのですが、各所でも伝えられている通りです。

 ディスプレイは5.7インチで遂に18:9に、AMOLEDを採用した4Kになるとのことです。
 SoCはもちろんスナドラ845で、メモリ6GB、ストレージ128GB、バッテリ3420mAh、カメラは1800+1200万画素、IP68にも対応するなんて書かれてますね。

 もちろん日本のキャリアでも取り扱われるはずですけど、ここまでのモデルになると心配なのは価格。軽く10万円を超えてくるのは確実でしょう。Samsungあたりへの対抗意識は分かりますけど、そこはユーザーのために頑張ってほしいものですよ…。


ASUS ZenFone 5 Liteがロシアの検査機関を通過

 販売が芳しくないのはASUSも同じでして、CEOのJerry shen氏がZenFone 5シリーズの投入を急ぐように指示したことも明らかになっています。

736271

 TENAAなどとは違ってロシアでは認可を受けた時点でスペックがリークされることはなく、発売されるであろう機種が分かる程度だそうです。

 そんな少ない情報の中からヒントを探していくと、型番がZC600KLということから6インチモデルであることが分かります。このサイズで16:9ということは現状考えにくいので、やはりアスペクト比は18:9になるでしょう。
 また、"KL"の部分はSoCメーカーを表しています。ということでQualcommになりますから、スナドラと推測できますね。"Lite"という製品名で想像できるのは450あたりかと。

 MWCでお披露目されるのか、それとも独自のイベントなのかは分かりませんが、3月にはシリーズの全容が明かされるはずです。日本にはどのモデルが入って、価格がどうなるかも気になるところです。


ZUK 新製品はやはりLenovoブランドからか

 画像は、かつてのZUKのCEOでありLenovoの副社長のChang Cheng氏が、自らWeiboに上げたものです。

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 Z3はどうなったんだというのは中国でもさんざん言われていることでして、こうしてCEO自らが製品画像を上げると即座に反応してニュースになるわけです。
 しかしながら、見事なまでに"Lenovo"のロゴが見えてしまえばそれも簡単に否定されてしまいます。

 ただ、このような背面ガラスコーティングのスマートフォンはLenovoの端末には存在しないものですし、新製品なのは明らかでしょう。CEOが意味の無いことをするとも思えませんからね。

 UIとして名前を残すに留まっているZUKですが、次の動きにも期待しておきたいと思います。
 個人的には、ブランドを復活させてほしいという希望は中国のみならず随所に出てきているので、Chang Cheng氏ほどの著名人がこれを無視し続けることはないだろうという希望的観測を抱いていますよ。


 おまけでもう2つほど。

 ZTEのAxon 9が開発中であることをCEOが明言しています。8はAXON Mだったということなのかもしれませんが、フラッグシップとしてAXON 9を2018年中にリリースすると宣言したわけです。
 nubiaも含めて日本でも盛り上がるといいなぁと思いますよ。

 OPPO JapanのTwitterアカウントがオープンしました。「カメラフォンのブランド」と書かれてますね。いかにも日本語に訳しました的な香りがしますけど、反応は上々のようです。今後のツイートにも注目しましょう。


よろしければポチっと押してくださいませ。いつもありがとうございますm(__)m

【新製品】海外スマートフォン(2018.01.17)

・Elephone U , U Pro
・Karbonn TITANIUM frames S7
・TECNO Camon CM
・SENSEIT R500

 Galaxy S9の発売日は3月16日との噂が有力になってきました。サイクル的にはS7と同じになりますか。2月26日、MWCのプレスカンファレンスで正式に公開される見込みです。


Elephone U , U Pro

製品ページ(U)
製品ページ(U Pro)

 公式サイトのニューカマーページでは依然としてS9の名前がありますが、UおよびU Proという名称に変わると伝えられていた通りで、1ヶ月後のローンチが予測されているにも関わらず既にECサイトに登場しました。→製品ページを貼りました(2018/01/25)
elephoneupro
U
寸法 154×72.5×8.4mm
重量 160g
OS Android 7.1 8.0
CPU MediaTek Helio P23 2.0GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 4GB , 6GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 128GBまで 1TB
ディスプレイ 5.99インチAMOLED
解像度 2160*1080
メインカメラ 1300万画素+1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3620mAh

U Pro
寸法 154×72.5×8.4mm
重量 166g
OS Android 7.1 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 660 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB , 6GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 128GBまで 1TB
ディスプレイ 5.99インチAMOLED
解像度 2160*1080
メインカメラ 1300万画素+1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3550mAh

 最大の違いはSoCですね。どうせならスナドラ660のProを狙ってみたいものです。
 ディスプレイはGalaxyライクのエッジまで湾曲した形状。フレキシブルでなかったのは残念ですが、そこは本家に任せるとしても、意欲的な1台なのに変わりはないと思います。

 メモリとストレージの組み合わせは2種類で、カラバリも黒と青の2つ。昨年暮れの流れでいくとそのうち限定モデルで赤も出てくるのかもしれません。→最初からカラバリに含まれていました。グレーも加えて4種類です。
 価格はまだまだ高くてこんな感じです。

GearBest.com Elephone U 4GB/64GB (37528円)
GearBest.com Elephone U 6GB/128GB (42077円)
GearBest.com Elephone U Pro 4GB/64GB (44351円)
GearBest.com Elephone U Pro 6GB/128GB (50038円)

 この中で買うならU Proの4GB/64GBでしょうか。Helio P23のUが3万超えはちょっと厳しいかなと思います。
 公式アナウンスがあればまた変わってくるはずですので、1ヶ月で価格の変動も見ていくと面白いかもですね。


Karbonn TITANIUM frames S7

製品ページ

 Karbonn製品としてはもちろん、インドの中でもミドルハイくらいに属してもおかしくないくらいのスペックです。
karbonntitaniumframess7
寸法 154.3×76.6×8.2mm
重量 157g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737T 1.45GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3000mAh

 本日のコスパ大賞、いえ、コスパ大将ですよ。
 SoCが非力でバッテリも少なめとは思いますが、それ以外はきっちりとした作りでして、18:9が必要ないなら第一候補にしたいほどのバランスの良さ。こういうのを発掘する楽しみがあるから海外製品のチェックはやめられないのです…。

 インドの3大ECサイトには未登場ですが、製品ページから辿ったSHOPCLUESというところで購入可能になっています。
 価格は6999ルピー(約1万2100円)。私がインド在住なら、国内メーカー応援のために真っ先にポチっているところです。


TECNO Camon CM

 グローバルサイトが繋がらなくなっているので製品ページは探せませんでした。
 Camon CXがアフリカでリリースされていてその後継にあたり、TECNOでは初の18:9ディスプレイを採用したモデルになります。
tecno-camon-cm-featured-image
寸法 149.2×69.5×7.75mm
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737H 1.25GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3000mAh

 アフリカの各サイトを読むと、現地では「TECNOは真の一流メーカーであり、進出に感謝している」という文言を目にすることができます。価格も非常に良心的ですし、ファンも多いらしいですよ。

 スペック的に目立つのは、やはり5.7インチHD+のディスプレイと、LEDフラッシュ付きのセルフィーですね。市場ニーズの高まりに応えた製品として評価されているそうです。

 ナイジェリアでは1月20まで店頭小売限定で47000ナイラ(約1万4600円)、ケニアではJUMIAに登場しており、なぜか腕時計との抱き合わせ販売で15699ケニアシリング(約1万6900円)となっています。時計は"FREE"と書かれてますけど、値段を見たら違うっしょ。

 しかしまぁ、アフリカも18:9ですよ奥さん。どうした日本…。


SENSEIT R500

製品ページ

 トレンドに反してベゼルが太いのは堅牢性の証と捉えるのが正解なんでしょうか。
senseitr500
寸法 145×75×10.8mm
重量 185g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737V/W 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 4.7インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 3000mAh

 見て分かる通りのIP68対応モデルです。ロシアでは必要と思われる機能なだけに、各所を切り詰めていても数が見込めると考えているようです。
 その証拠が10490ルーブル(約2万500円)という強気の価格設定で、先代のR450も実績があったんだと思われます。

 まぁ正直、デザイン的に地味になってしまったこともあって、個人的にはそれほど購買意欲をそそられないわけですけど、タフネススマホの需要が高い国ならではのモデル展開という感じもしますね。


 去年もそうでしたが、近年は世界の有名メーカーがMWCに対して「我こそは」という姿勢で臨んでいるのが分かります。私もいつかお金を貯めて現地に行きたいなぁなんて遠い夢を見ています…。

【新製品】国内スマートフォン(2018.01.17)

・UQ KYOCERA DIGNO A

 アルファベットの型番はまだまだ余裕があるので、今後も似たようなコンセプトで出し続けてくる予感がプンプン…。


UQ KYOCERA DIGNO A

製品ページ

 auで発表されたQua phone QZと同じものになります。この販売戦略はいつも通りですね。
index_digno_a_01
寸法 145×72×8.7mm
重量 136g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2600mAh

 いよいよ売り文句が無くなってきたのか、キャッチコピーも捻りのない「わたしにフィットするスマートフォン。」とか、何の訴求力も持たない感じです。そりゃそうでしょ。
 せめて18:9だったりしたら珍しさもあったかもしれませんが、冒険はしない主義らしい国内メーカーですから、致し方ないんですかね。

 肝心のまだ価格は発表されていません。auでは単体32400円、MNP16200円でして、それより安くなる可能性はあると思います。nova 2が540円×24ヶ月とのことなので、それより下がらないと売れないでしょうし。なんだったらDIGNO Vのように端末代金ゼロ円でもいいでしょう。


 最近のスリムでベゼルの細い端末を見慣れてしまうと、このような極太なものに対して「うわぁ…」と感じてしまいます。中身がどうとかじゃなくて、人前では晒したくないなと思っちゃうんですよ。人の目ばかり気にする日本人なら尚更ではないでしょうか。

【新製品】海外スマートフォン(2018.01.16)

・CUBOT X18 Plus
・HiSense Small Dolphin 2
・Xiaolajiao 6P
・XGODY S12

 思い出した時にやっておかないと放置は確実なので、2つほど加筆修正しておきました。

(2018/01/14の記事) HTC U11 EYEs
(2017/12/13の記事) OUKITEL K10

 K10はGearBest.comでとんでもなく安かったです。

GearBest.com OUKITEL K10 (28430円)

 いつ買えるか不明ですが;ウィッシュリスト入りしました。


CUBOT X18 Plus

製品ページ

 ベースモデルのX18から3ヶ月後に情報が出て、半年後にやっと公式サイトに上がりました。製品ページも簡素でサマリーもまだですけど、噂にあったものとはかなり変わっています。
cubotx18plus
寸法 158.5×73.6×8.55mm
重量 不明
OS Android 8.0
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 2000万画素+30万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 4000mAh

 3ヶ月前に囁かれていたスペックからはSoCとセルフィーが落ちています。Helio P23でデュアルになると言われてましたから。そこは価格を優先したということなのかもしれません。

 まだどこのECサイトにも登場していないので予測するしかないのですが、無印X18が1万3千円前後ということから5千円程度の上乗せですかね。160ドル以下ならコスパは悪くないと思います。

 SoCは28nmでも、6インチFHD+、両面のプライマリレンズは画素数も十分、バッテリも合格点ですから、これは狙っても良い製品ではないでしょうか。
 それと、インドメーカーの大半もそうですけど、重量はけっこう大切なポイントなので書いてほしいとだけ言っておきます。


HiSense Small Dolphin 2

製品ページ

 中国名はそのまんま"小海豚2"で、読みは"Xiao Haitun"となります。先代としては、Small Dolphin Plusが昨年4月、Proが9月にリリースされているので、似たような展開があるかのかもしれません。
hisensesmalldolphin2
寸法 159.44×76.1×7.85mm
重量 167.9g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1200万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3400mAh

 コンセプトの変更は、18:9ディスプレイ、そしてセルフィー特化になった部分でしょうか。一応、スナドラ425から430という進化もあるものの、劇的なまでの差は出ないと考えています。

 価格は、Plusから400元、Proから200元ほど上がって1199元(約2万600円)。カメラがデュアルじゃないからこんなもんだと考えればコスパも悪くありません。
 ただ、スナドラだから分があるのであって、MediaTekで良いのならもう5千円以上安く買えるハイスペックモデルが多数あるのも事実です。取捨は難しいですね。


Xiaolajiao 6P

製品ページ

 6シリーズということで、無印66A6Xとこの6Pが同時に発表されています。全部どこかで見た端末名なのはスルーしたほうが賢明かも。
xiaolajiao6p
寸法 153.8×72.4×9mm
重量 不明
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 128GBまで?
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1600万画素+?万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 挙げた4モデルの中で18:9がこれだけなので取り上げました。他だと、6XはフルHDでして、それもまぁアリだと思います。詳しいスペック等はリンク先をご覧ください。
 なお、画像は高配版にのみ設定されたカラバリのルージュゴールドです。

 さて、最近ボッタクリ傾向にあったXiaolajiaoですけど、これはどうなんでしょう。
 6Pの通常版(ストレージ32GB)は999元(約1万7200円)、高配版(64GB)が1099元(約1万8900円)だそうです。妥当じゃないですかねぇ。
 残る3つもコスパが悪いというほどのものもなく、6XなんてフルHDで899元(約1万5400円)です。元の路線に戻りましたよ。

 と言うか、"Xiaolajiao 6P"の文言で検索をかけても、NEXUS 6Pしか出てこないです。ヒットしない状況になっているのは、自身がマイナーメーカーであるという認識を忘れてパクリに奔走している弊害でしょう。


XGODY S12

製品ページ

 概要ではMT6580Aと書かれていますが、LTEに対応するならMT6737かと。
 スペックシートとサマリーの表記が違うなんてのは中国企業だとザラですけど、こういうのを平気でやってしかも絶対に直さないのがXGODYですよ…。
xgodys12
寸法 141.3×69.6×8.9mm
重量 156g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.72インチ
解像度 1080*540
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4100mAh

 さらにせっかくのデュアルカメラなのに重ね方を間違って見せることができていないというミスもご愛嬌。

 それにしてもこの1080*540という解像度は面白いですね。960*540の横を維持して18:9にしたパターンですか。
 ただ、間違っちゃいないんですが、"QHD+"はちょっと誤解を生みそうな記載です。個人的には"540p+"とかのほうが通じやすい気がしますよ。WSVGAに近いかなとも思いますね。

 えーと、メーカー希望小売価格が99.9ドル(約1万1100円)ですが、AliExpressの最安は9614円となっています。コスパは良いのではないでしょうか。


 あえて付記してないんですが、今日の端末の中にもFace IDを搭載した端末があります。その正確性や安全性については未だ疑問符な部分がありますから、もうちょっと技術が進んでから本格期な普及になると考えているところなんです。
 こういうのが出てくると、「双子だとどうなるんだろう」とか「試合後のボクサーはロック解除できなくなるんじゃ…」とか、くだらないことを考えますよね(^-^;。

電脳ニュース海外版(2018.01.15)

・HUAWEI P11とP12が製品比較リストに登場してしまう
・Vernee Apollo 2を予告
・MEIIGOO Mate 10が登場
・Xiaomi Mi Max 3はSDM670を搭載か

 予想していたことですが、CESもAI関連に話題のほとんどを持って行かれた感じですね。となると日本のメディアは海外メーカーのスマートフォンなんて取り上げる必要も無いので、何一つ変わりゃしないわけです。


HUAWEI P11とP12が製品比較リストに登場してしまう

 既に消されてしまっていますが該当ページはこちらでした。

Huawei-P11-P12

 海外のサイトによると、これはあくまでテストページだろうとのことです。
 なお、製品画像は左からnova Plus、Mate S、Mate 8ですので、今回分かったのはP11とP12、そしてXMLという謎の端末があるということですね。まぁXMLは単に拡張子という可能性もありますが。

 噂されていたP20が確認できなかったことから、やはり今年前半のフラッグシップはP11だとの説が有力になりつつあるようです。
 であれば、ますますP12という端末の位置付けが分からなくなってきますね。1年毎に数字が一つずつ増えていたルールから外れる意味はどこにあるのでしょう。

 こんな小ネタからも世界のギークたちは想像を膨らませていたりします。
 公式発表は2月26日からバルセロナで開かれるMWCだそうです。


Vernee Apollo 2を予告

 公式サイトではなく、FBのアカウントで予告されています。

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 まず目を引くのが"Helio X30"の文字です。相当なハイスペックで出てくるのは間違いないでしょう。
 とある情報筋によると、AMOLED、メモリ8GB、ストレージ256GBを積みながら400ドル以下で発売されるとも言われています。X30搭載端末の本命と呼ぶべき製品ですね。

 書かれている文言を見ると、どうもMWCまでは明かされないフシがありますが、あと1ヶ月半でどの程度の情報が出てくるかにも期待してみます。


MEIIGOO Mate 10が登場

 まさかそんな露骨なパクリはしないだろうと信じてませんでしたよ。公式サイトに上がってしまってビックリです。

20180112160927_924

 まだスペックも明かされていないものの製品ページは準備されているので、詳細が明らかになり次第新製品カテゴリで扱うことにします。

 S8といいNote8といい、完全に他人の褌で相撲を取っている感のある最近のMEIIGOOが、遂に同じ中国のメーカーに勝負を挑んできたわけです。おまけにデザインまでパクっていながら、逃げ道を多少残しているあたりがいかにも狡猾。大丈夫でしょうかこれ…。

 ディスプレイは5.72インチの18:9、Helio P23に6GB/128GB、クアッドカメラというハイスペックは本家と十分渡り合えるものだとは思います。
 しかし価格は239.99ドル(約2万6600円)とおよそ3分の1で、認知されるとすればまさにそこでしょう。

 改めて中国ってすごいなぁと思います。こういうのが罷り通るんですね。


Xiaomi Mi Max 3はSDM670を搭載か

 12月に7インチファブになるとのリークがあったMi Maxの第3弾。ここに来てSoCがスナドラ670だろうという話が出始めました。

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 新たなレンダー画像は、そのフルスクリーンっぷりがよく分かるものでした。ベゼルは上部のみで、本体サイズも予想よりはかなり小さいものになりそうです。

 仮にMi Max 3がスナドラ670で出てくるとすれば、これまで大画面を処理するには物足りなかったMi MaxシリーズのSoCを埋めるかたちです。
 Q1には量産開始と見られるSDM670に関しては、既にQualcommもその存在をにしています。10nmのKryo 360により、835に迫る性能を叩き出すとも言われていますから、大画面ファブのニュースタンダードになっても不思議ではないでしょう。

 Mi Max 3は早ければ今年Q2中にアナウンスがあるそうです。一際周囲からの注目を浴びられそうな端末なだけに、続報も期待して待つとしましょうか。


 そう言えばまったく触れていませんでしたが、Qualcommは昨年初め、SoCやプロセッサという呼称をやめて2xx以外の新シリーズを「モバイルプラットフォーム」という名前に変えました。
 それを機に、従来のMSMという型番からSDMに変更したのです。例えばSnapdragon 625はMSM8953だったものが、Snapdragon 630はSDM630と、より分かりやすくなったわけです。

 うちのブログでは、見出し以外は「スナドラ」という略称を用いているので、「ダセェなぁ」とお思いの方もいらっしゃるでしょうけど、混乱を生じさせないように、と言うかツッコミどころを極力減らすためにそんな意味を込めてるんですよ。
 開設当初から、細かいこだわりは持ち続けたいと考えていたものですから。


よろしければポチっと押してくださいませ。いつもありがとうございますm(__)m

【新製品】海外スマートフォン(2018.01.14)

・HTC U11 EYEs
・HiSense F26
・LEAGOO Z7

 さて、SIMフリー版AQUOS R compactの価格が出てきました。
 76550円だそうです。さぁ皆さんご一緒に。'`,、('∀`) '`,、

 …消費者の舐め方が尋常じゃないなぁ。


HTC U11 EYEs

製品ページ

 週明け15日に発表予定だそうです。先走ってまとめておきます。→2018/01/15追記
htcu11eyes
寸法 157.9×74.99×8.5mm
重量 185g
OS Android 7.1 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 652 1.8GHz*4+1.4GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで 2TB
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1200万画素
フロントカメラ 500万画素+500万画素
バッテリ 3930mAh

 スペックは噂されているものですのでご了承ください。→修正済みです。
 ディスプレイは5.99インチ、スナドラ660モデルもあってメモリとストレージは6GB/128GBになるなんて話も出ています。→ありませんでした。

 まぁ旧世代とは言っても、A72を要するスナドラ652のAntutuは普通に8万を超えますから。28nmであるが故このバッテリ容量も納得です。
 HTCお得意のEdge Senseも搭載しているらしいですし、ミドルレンジモデルとしてはなかなか面白いのではないでしょうか。

 ただ、価格が510ドル(約5万6600円)というのは少し高すぎますね。蓋を開けてみたら実際はかなり安かった…なんてことになれば嬉しいのですけど。→3299元(約5万6700円)とビンゴ。300元の割引付きで5万1500円ですが。


HiSense F26

製品ページ

 発表は昨年11月でした。通常版と高配版の2種類ありますが、リンク先は後者です。
hisensef26
寸法 158.94×76.1×7.8mm
重量 165g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 2GB , 3GB
ストレージ 16GB , 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3020mAh

 公式サイトは不親切でスペックがざっくりとしか書かれていないので、取り扱いのあるJD.comから引用しています。バッテリも製品ページでは3000mAhとされていますが、JD.comは3020mAhとありますね。

 ディスプレイが18:9という部分以外はよくあるローエンドでして、あとはHeSenseというメーカーの知名度如何ということになるでしょうか。

 価格は、2GB/16GBの通常版が1199元(約2万600円)、3GB/32GBの高配版が1599元(約2万7500円)だそうですが、これはいわゆるメーカー希望小売価格。売価としては999元(約1万7200円)が相場のようです。高配版もキャリアモデルなら同じ値段ですね。
 ちなみに、非常に目立たないのですがシングルSIM版も存在しまして、それは799元(約1万3700円)とお買い得です。相変わらずHiSenseのラインナップは全て網羅するのが難しいですよ。


LEAGOO Z7

 LEAGOOのZシリーズはウルトラローエンドです。まだ公式には上がってませんが、AliExpressには登場しています。
leagooz7
寸法 138×69.5×9mm
重量 不明
OS Android 7.0
CPU Spreadtrum SC9832A 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 854*480
メインカメラ 500万画素+200万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 3000mAh

 LEAGOOですからどこにでも転がっているようなローエンドではありません。こんなスペックでありながらメインカメラはデュアルな上に、3000mAhという大きめのバッテリを搭載しています。

 正直なところメイン端末としては非常に心許ないですけど、サブなら十分にアリでしょう。

 AliExpressでは59.99ドル(約6700円→日本円表記6780円)で、色も白、黒、青、金の4つから選べますし、背面のテクスチャさえ気にならなければ面白いと思います。


 冒頭からの続きです。

 憤慨している理由は読者諸氏ならご理解いただけると思います。
 中国等で販売されているAQUOS S2は似たようなスペックでありながら4万5千円弱なんです。スナドラ630モデルになると3万円以下ですからね。
 それを名前を変えてあたかも別物のように扱い、さらにメモリとストレージを貧弱にしたにも関わらず3万円の上乗せを図るなんて、あまりにもいい度胸すぎやしませんか?

 声を大にして是正を訴えたいと思います。
 これを「コスパが良い」なんて書くサイトがありそうなので、第2弾の嘲笑を準備しておいたほうが良いかもしれません。

【新製品】海外スマートフォン(2018.01.13)

・UMi UMIDIGI S2 Lite
・SUGAR C9
・Starmobile UP SELFIE

 トピックスもまとめたかったのですが、ちょっと時間が足りなくて明日以降に回します…。


UMi UMIDIGI S2 Lite

予告ページ

 UMIDIGIの2018年1発目はなかなか気合いが入っています。
umis2lite
寸法 158×74.8×8.8mm
重量 185g
OS Android 8.0
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1600万画素+500万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 5100mAh

 これらのスペックはあくまで予想ですのでご了承ください。ヒントを予告ページ内の選択肢から得てまとめられたもののようです。なお、セルフィーをデュアルとしているサイトもあるのですが、画像からはそのように見えませんでしたので念のため。

 スナドラ625以外はスペックの高いほうを選んでいます。公にされているのは5100mAhのバッテリだけですね。あとはクイズ形式になっているので、試しに応募してみてはいかがでしょうか。

 価格も安いほうでおそらく139.99ドル(約1万5600円)なのでしょう。それ以外はとても"Lite"なんてものではありません。コスパはさすがUMiといったところです。


SUGAR C9

製品ページ

 TENAAを通過したのが昨年の夏頃だったように記憶しています。発表は半年後の2017年暮れでした。
sugarc9
寸法 154×76.5×7.9mm
重量 160g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3000mAh

 女性向けを謳っています。デザイン自体はベゼルレスと18:9が本格的に流行る前だったので些か古めかしい感じがしてしまいますね。
 メインカメラは5000万画素とか書いてますが、私はこういうのは無視してますので念のため…。どちらかと言えばセルフィー主体のコンセプトでしょう。メモリにそぐわずストレージが多いのも、バシバシ写真を撮るであろう使い方を想定しているんだと思います。

 ただ、1699元(約2万9200円)という価格はどうでしょうか。どうも女性向けの端末にはボッタクリが多いような気がしてなりません。


Starmobile UP SELFIE

 フィリピンのメーカーです。製品ページはウィルス対策ソフトによって「脅威が発見されました」と出るので断念しました。度胸のある方は何が潜んでいるのかを検証してみてはいかがでしょう(^-^;。
starupselfie
寸法 148.4×72.9×8.5mm
重量 139g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1300万画素+1300万画素
バッテリ 2900mAh

 名前の通り、1300万画素のデュアルが目立つセルフィーが最大の売りですね。MT6737でこれをやろうとするのがまずすごいと思います。
 その他のスペックもまぁまぁ使い物になりそうですし、フィリピンメーカーはそこまでの粗悪品も無いと何かで読んだことがあるので、とりあえず良さそうだとだけ言っておきましょう。

 メーカー希望小売価格は6990ペソ(約1万5400円)で、LAZADAにあるオフィシャルストアも現在値引きはありません。一般的なフィリピン市場に流通している製品の中では高い部類に入りますけど、それくらいの魅力はあると思います。


 中国メーカーは春節までにできるだけ稼いでおきたいということなのか、この時期のリリースが目立つところも多いです。しっかり仕事をしてから休むという姿勢は見習いたいですね。

【新製品】海外スマートフォン(2018.01.12)

・BQ BQ-6000L AURORA
・M-HORSE Pure 2
・Smartron t.phone P
・Samsung Galaxy J2 Pro (2018)

 SIMフリー版のAQUOS R compactは、昨年10月キャリアで出た際にまとめていますので割愛で。
 違うのはMicroSDの最大容量が400GBになった点とBand 42に対応した点くらいでしょうか。
 いったいいくらで出てくるのかに注目しましょう。参考までに、SoftBankでは単体76320円、MNPで16320円、auが単体77760円、MNPで38880円となっています。もし7万超えで発売されたら大声で笑って差し上げようと思います。


BQ BQ-6000L AURORA

製品ページ

 今回からメーカーの表記に倣って大文字にしました。BQの端末群ではハイエンドの部類です。

_01_photo_630x475_6000L_aurora

寸法 160×76.9×8.2mm
重量 189g
OS Android 7.1
CPU MediaTek Helio P20 2.3GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 2000万画素+800万画素
バッテリ 4010mAh

 最近は6インチでも160mm超えの製品が珍しくなりましたので、相当細長く感じる気がします。

 スペックに関しては言うことはありません。特にセルフィーは素晴らしいですね。残念ながらF値を記載したサイトはざっと調べた限りでは無かったので、ここがf/2.0以下なら合格といったところでしょうか。

 価格は14990ルーブル(約2万9300円)で、優秀過ぎるコスパだと思います。バカ売れ必至と予想してしまいます。最近のBQは本気ですね。

 詳しくは書きませんけど、同時リリースのBQ-5500L ADVANCEは5.45インチの18:9です。8490ルーブル(約1万6600円)と少し高めなので、懐に余裕があるならやはりAURORAのほうだと思いますよ。


M-HORSE Pure 2

製品ページ

 Pure 1は昨年10月の記事でまとめた通りですが、コンセプトは変わらずに強化版っぽいリリースだと感じました。
m-horsepure2
寸法 156.5×75×8.2mm
重量 210g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3600mAh

 Pure 1よりバッテリは減ってしまってますが、これはヘヴィ級の重量によりこれ以上増やせなかったと推測します。いい感じのメタル使いではないかと。
 セルフィーがシングルになったぶん、両面の画素数は上がっているのでこれはまぁいいでしょう。

 あー、ちなみに、Pure 1の寸法は前回の記事が間違ってましたのでご了承ください。5.99インチのPure 2のほうが縦が短いなんておかしいなと見返して気付きました…。

 では価格を。 

GearBest.com M-HORSE Pure 2 (青19528円)
GearBest.com M-HORSE Pure 2 (黒17230円)

 色によって違います。黒がお買い得と言うよりも、青がまだ高いと見るべきだと思います。
 Pure 1と比較して購入を検討するのが正解でしょう。

GearBest.com M-HORSE Pure 1 (13007円)

 こちらはカラバリすべてが同じ値段になっています。やっぱり青がずば抜けて良い色ですねぇ。


Smartron t.phone P

 ローンチ済みなのでまもなく公式サイトに上がるでしょう。
 以前srt.phoneを紹介したインドメーカーですが、ハイエンドだった先代t.phoneに比べて一気にミドルレンジまで落とされてます。
smartrontphonep

寸法 148.3×72.2×8.9mm
重量 160g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 435 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 5000mAh

 スナドラ435で5000mAhのバッテリを搭載した端末というのはほぼ見ませんね。買う意味はあると思います。インドの中にあっては高級志向のメーカーなので、品質に関しては間違いないと予想してるんですけど、実際はどうでしょうか。

 発売は12月17日からFlipkartで始まるそうです。価格は7999ルピー(約1万4000円)。
 発売後半年経ったsrt.phoneの32GBモデルにまったく同じ値札が付けられていますから、バリバリの新品が欲しいわけでなければ値下がりを待つのが吉という気もします。スナドラ652で5.5インチFHDが1万4千円ってすごいですよね…。


Samsung Galaxy J2 Pro (2018)

製品ページ

 まずはベトナムで発表されました。"Pro"が付いていてもJの後ろの数字からローエンドということが分かります。
galaxyj2pro2018
寸法 143.8×72.3×8.4mm
重量 153g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 1.5GB
ストレージ 16GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.0インチAMOLED
解像度 960*540
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2600mAh

 SamsungがローエンドにAMOLEDを持ってくるのは珍しいことではありません。解像度が低いのもよく見ます。それでも、スナドラ425なのは評価に値するはずです。バッテリもこれくらいなら十分だと思いますよ。
 まったく使えないローエンドにしないところが、各国の様々なレンジでコンスタントにシェアを伸ばしている要因なんでしょう。

 価格は3290000ドン(約1万6200円)。他の国でも取り扱われることになると思いますが、インドでは9900ルピー(約1万7400円)という予想価格が打ち出されています。コスパ自体は多少悪いと言わざるを得ません。Samsungだから売れるんでしょうけど。


 そう言えばAlcatelも5、3v、1xをアナウンスしていましたね。IDOLシリーズは終焉を迎えたということらしいですよ…。

 他にも今日書けなかったものがたくさんあるのでストックしておくことにします。

【新製品】国内タブレット(2018.01.11)

・au Qua tab QZ10
・au Qua tab QZ8

 1ヶ月ほどタブレットカテゴリの記事をサボっていました。無かったわけではありません(__;。


au Qua tab QZ10

製品ページ

 auオリジナルブランドのQuaタブです。いつもと同じ感じでどこがどう新製品なのかとも思いますけど。
qz10_color_02
寸法 259×167×8.6mm
重量 不明
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 625 2.0GHz*8
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 10.1インチ
解像度 1920*1200
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 7000mAh

 フルセグ・ワンセグが付いているなんて聞くとNHK様が忍び寄ってくる気がしますねw。買った瞬間に視聴用のアプリをアンインストールすると受信料は払わなくて良いのでしょうか。一人暮らしなら切実な問題だと思います。

 それはともかく、タブレットとしてはなかなかのスペックですから、大きい画面で4G通信のできるタブが欲しかったら選択肢には入るでしょう。加えて防水機能もありますから、使える場面は広がるはずです。

 価格はまだ分かっていません。めやすとしては2万円台後半までなら出せるといったところでしょうか。3万円を超えるとコスパが悪くなってしまうと思います。


au Qua tab QZ8

製品ページ

 何て言うか、捻りのないスペックですこと。
qz8_color_01
寸法 214×126×8.3mm
重量 325g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz*1+1.1GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 8.0インチ
解像度 1920*1200
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 5200mAh

 スマートフォンへの充電機能も備えたタブレットだそうです。確かに8インチで5200mAhを積んだタブは国内だと珍しいですね。まぁ、モバイルバッテリが当たり前の物になっている昨今だと、わざわざタブレットから充電する場面があるかという疑問も残りますが。

 これも価格は未定のようです。

 それよりも、タブレット専用の料金プランがありまして、それについて一言物申したいなと。
 2年とか3年とかの契約だとパケットはシェアでデータは付随しません。期間内は契約解除料がかかります。7GBのプランもありますが、これは縛りが無いのかと思ったら注意書きにしっかり2年とありました。重要なことなので大きく記す必要があるんじゃないでしょうか。…まぁ、そんなのは良いですよ。
 言いたいのは、縛りがあるなら2~3年使える端末の選択肢を用意してくださいということなんです。
 ただでさえ端末代金以外に基本使用料が取られる意味も分からないのに、半年から1年使ったら旧世代のロートルになるのが明白な物に堂々と縛りを置くシステム。果たしてどこからもツッコミが入らないのかと思ってしまいます。
 はい。結論は以下の記事末尾にまとめます。


 あくまで個人的な意見ですのでご理解くださいね。

 私はタブレットのプランをキャリアで契約するのには賛成しません。理由は上に挙げた通りです。
 特に、データが付かないシェアプランに基本使用料が掛かるのはおかしいですよ。スマホありきならテザリングで十分対応可能ですし、わざわざ4G通信可能なSoCを選ぶ必要もありません。2年で48000円も納めるなんて割に合わないでしょう。普通にキャリア非契約のiPadが買えてしまいます。

 型落ちするというマイナス部分もあるのですが、大画面のタブレットは充電回数が嵩むことによりバッテリの劣化が早まることも関係してきますね。ですから、基本的にはタブレットを買う際にはバッテリ容量に注目すべきだと考えています。

 半年サイクルで非キャリアWi-Fiモデルの安いのを繋いでいくか、4G通信可能なハイエンドタブを格安SIMで使うかの2択が正解だと思いますよ。

 何も考えずに次々と買ってはゴミにしてきた私が言うんですから説得力はあるはずです(^-^;。

 う~ん、今日は海外の新製品まで手が回りませんでした。無念…。

【新製品】国内スマートフォン(2018.01.11)

・au Qua phone QZ
・au HUAWEI nova 2
・au BASIO3

 年4回の枠にはまらないで逐次発表してくれるとユーザーにとっては嬉しかったりします。


au Qua phone QZ

製品ページ

 いろいろなメディア様が揃いも揃って「安い」だの「素晴らしい」だの提灯記事を書いてくださるので、ウチのような歯に衣着せぬブログは逆に叩かれる対象みたいになってしまいますね。恐ろしや恐ろしや…。
auquaqz
寸法 145×72×8.7mm
重量 136g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2600mAh

 まぁ、スペック的にはよく見るものですね。取り立てて新しいところもありません。無理矢理挙げるならプリインストールOSがオレオという部分くらいでしょうか。
 いくらスナドラ430の5インチでも、このバッテリは少なすぎでしょう。世界の動きを分かってないですねぇ。

 価格は税込み32400円。乗りかえや新規契約で半額の16200円ですが、正直キャリアで扱ってなかったらこういう金太郎飴はスルーされておしまいのパターンです。


au HUAWEI nova 2

製品ページ

 中国では昨年6月にリリースされたモデルになります。半年以上遅れてキャリアでの登場ですか。
aunova2
寸法 142×69×6.9mm
重量 143g
OS Android 7.0
CPU HiSilicon Kirin 659 2.36GHz*4+1.7GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1200万画素+800万画素
フロントカメラ 2000万画素
バッテリ 2950mAh

 novaシリーズはこの2以降も様々なバリエーションモデルが出ていますが、あえて旧製品をセレクトした理由は価格と考えられます。もしくは何も知らないユーザーが買うだろうという策略かもしれませんが。

 機種代金は単体で税込み32400円、MNPでの最安が8100円ということで、上のQua Phone同様、入門機としての扱いになるでしょう。


au BASIO3

製品ページ

 中身が共通っぽいのに値段が違うという殿様商売お疲れ様です。
aubasio3
寸法 144×71×9.9mm
重量 150g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2940mAh

 とは言ってもこちらは初心者向けの仕様になっており、専用のカードをかざすとお悩み解決できるスグレモノらしいです。NFCを利用してるんですかね。人に聞けないならこういうのもアリかもしれません。

 見ての通り、ガワとバッテリ容量以外はQua phone QZと同じではないかと推測できます。オリジナルUIが動いている関係でこちらが少し動作が重そうですが。

 単体価格は49680円。すごいなこりゃ。スマホを持つのが初めてということであれば14040円になり、随分お買い得に感じますけど、そもそもの値段が嘘八億ですから騙されちゃいけません。値引き後の価格がむしろ適正です。月額利用料で毟り取られることを考えたら決して安くはないですよ。


 プランで安さをアピールするのは大いにけっこうですが、一般的に知られていなさそうな本体価格の相場の部分で消費者の目をくらますのはいかがなものでしょう。auからKYOCERAに落ちる1台あたりの額って多くて数千円な気がします。
 日本のキャリアが高い理由って、とんでもなく多い売り場の維持管理費と人件費ですよね。対面式販売や手厚いサポートも良いですけど、分かる人のためにネット販売オンリーで一切アフターサービス無しの激安プランを用意するとかがあっても面白いと思うんですよ。

【新製品】海外スマートフォン(2017.01.10)

・thl Knoght 2
・SUGAR F11
・Samsung Galaxy On7 Prime (OE)
・CENTRiC L3

 Weiboのvivo公式がディスプレイ内蔵型指紋センサー搭載端末の予告をしています。CESで正式に発表されることのことで、いったい何が出てくるのか楽しみですね。


thl Knight 2

 thlオリジナルの製品を紹介するのは久々です。先代のKnight 1はこちら。スペック自体の変更点は見ての通りです。
thlknight2
寸法 158.8×76.3×9.45mm
重量 230g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4200mAh

 先代は仕様こそ平均的なミドルレンジだったものの、とんでもない投げ売り状態になっているので、そちらでも構わないという方は狙う価値はあると思います。現在GearBest.comで11925円ですね。シリーズが続くことを予告していたかのような"Knight 1"というネーミングでした。

 それを今風にアレンジ・強化したのが今回のモデルです。28nmのSoCでも気にしないなら、流れに乗る目的で選ぶのも良いのではないでしょうか。

 ちなみにカメラはソフトウェア処理でメインが1600万、セルフィーが1300万画素になるそうです。カメラ主体の方も安心ですね。

 価格はBanggoodで(169.99ドル(約1万9100円→日本円表記19722円)。他のECサイトに並べばもう少し安くなる可能性もありますが、さすがに先代のような爆安まではいかないはずなので、狙い時を見極める必要が出てきそうです。


SUGAR F11

製品ページ

 昨年の夏頃に中国の検査機関を通過していたのに、リリースが随分遅くなりました。
sugarf11
寸法 155.6×76.2×7.95mm
重量 162g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 435 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素+800万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3000mAh

 日本語への対応は独自のSUGAR OSということなので怪しいですが、Band自体は1,3,8,41をサポートしますので、カスロムを入れられるならそれなりに使えるかも。
 カラバリも特にオレンジがいい感じです。公式サイトをご覧ください。

 ただ、FHDに加え、カメラが盛っていることもあってか、安いところでも2309香港ドル(約3万3300円)でした。スナドラ435にこれは出せないと考えるならスルーでしょう。上下のベゼルも極めて太いですし、デザイン的にはやはり見劣りしてしまいます。


Samsung Galaxy On7 Prime (OE)

製品ページ

 リンク先はSamsung UAEです。オンライン限定販売モデルだそうです。2016年モデルと混同しないように"Online Exclusive"を末尾に付けておきました。
galaxyon7prime
寸法 151.7×75×8mm
重量 167g
OS Android 6.0
CPU Samsung Exynos 7870 1.6GHz*8
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3300mAh

 Androidのバージョンが書かれていないのですが、昨年秋リリースのOn7 (2016)と筐体が同一でSoCだけが異なるモデルですから、同じマシュマロとしているサイトが大半でした。アラブ首長国連邦の公用語はご存じの通りアラビア語ですけど、通販サイトはほとんどが英語なので助かります。

 店頭販売が無いこともあってか、価格は729ディルハム(約2万2400円)と、スナドラ625のOn7 Primeよりかなりお買い得になっています。自社製SoCも理由の一つだと思いますよ。


CENTRiC L3

製品ページ

 底抜けに楽しそうな写真を使うのは嫌いではありません。
 以前も書いた通り、親会社はインドのPCIPLで、同系列のプリヤンカテレコムのプライベートブランドになります。
cenricl3
寸法 141×70.5×8.6mm
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3050mAh

 手を抜いてないのがカメラ部とバッテリです。インドがにおけるローエンドは大概この2つが削られることも多いので、目の付けどころはしっかりしているなぁという感じがします。
 2年前ならミドルハイのスペックでしたね。あえてディスプレイを大きくしなかった部分がポイントだと思います。

 価格は6749ルピー(約1万1900円)と、キャリアで扱われる端末としてはコスパも上々。
 インドはごく一握りの富裕層が総資産の半分以上を占めると言われているくらい貧富の差が激しい国の一つですから、有名メーカーのバカ高い端末が売れる一方でこのような庶民の味方が存在するのは嬉しいですよね。


 auの新製品が発表になってますが、明日以降に回したいと思います。スンマセン(__;。

【新製品】海外スマートフォン(2018.01.09)

・SONY Xperia XA2 , Ultra
・SONY Xperia L2
・iVOOMi i1 , i1s
・TECNO WX3F

 ふと気になって各国のスマートフォン回線の普及率を調べてみました。記事末尾にまとめてみます。


SONY Xperia XA2 , Ultra

製品ページ(XA2)
製品ページ(XA2 Ultra)

 スタイルを良く言えば「伝統」、悪く言えば「固執」ですかね。
xperiaxa2ultra
Xperia XA2 (Ultra)
寸法 142×70×9.7mm (163×80×9.5mm)
重量 171g (221g)
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 630 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 3GB (4GB)
ストレージ 32GB (32GB , 64GB)
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.2インチ (6.0インチ)
解像度 1920*1080
メインカメラ 2300万画素
フロントカメラ 800万画素 (1600+800万画素)
バッテリ 3300mAh (3580mAh)

 ミドルレンジの中にあってはそれなりに盛られた仕様になっています。
 カメラ部はSONYならではといったところで、Ultraのほうはワイドアングルレンズ付きのデュアルです。

 主なコンセプトは先代同様ですが、最大の違いはSoCがMediaTek製からQualcomm製になった部分で、弱点とも言えたバッテリ持ちにも大きく貢献しそうですね。

 また、おなじみメタリックカラーの数々も魅力の一つだと思います。
 ラインナップは、シルバー、ブラック、ブルーが共通、そしてXA2オリジナルがピンク、Ultarオリジナルがゴールドです。ブルーに関しては色合いが微妙に異なっていて、XA2のブルーは緑寄り、Ultraは紫寄りのようです。
 カラバリを眺めているだけでも楽しいですし、自分だったらどの色にしようかなという個性の出し方もあるでしょう。

 実機のお披露目はCESもしくはMWCになるらしく、価格もまだ明かされていません。一部ではXA2 Ultraが5万3千円前後になるという話もあります。ミドルレンジにしては高いですが、ファンにとってはこれくらいならポンと出せるはずです。


SONY Xperia L2

製品ページ

 廉価版のL1後継もありました。
xperial2
寸法 150×78×9.8mm
重量 178g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737T 1.5GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3300mAh

 先代からはメモリとストレージ、それにセルフィーの画素数とバッテリ容量がアップしました。いずれも必要なものばかりですので評価に値します。特にバッテリに関してはさんざん言われてましたからねぇ。

 ただ、Androidはヌガーとなります。このあたりからもコストカットのあれやこれやが伺えますので、実売価格も含めて信者以外にとってはあまり嬉しくない仕様になってしまいますね。

 さらに、こちらのカラバリはブラック、ゴールド、ピンクの3種類で一つ減らされています。もう一つ、オレンジイエローなんかがあってもよかったかもしれません。

 予想されている価格は2万7千円前後と、とてもローエンドとは思えないものです。正直な話、日本市場には要らないでしょう。ローエンド価格帯の底上げ要因にならないとも限りませんし。


iVOOMi i1 , i1s

 公式サイトとFBに予告がありますが、製品ページ自体はまだありません。FlipkartにはComing Soonとして登場済みです。
ivoomii1s
i1 (i1s)
寸法 151×70.8×9.35mm
重量 165g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB (3GB)
ストレージ 16GB (32GB)
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.45インチ
解像度 1280*640
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 iVOOMiは元々中国企業だけあって、昨年のトレンドをインドに持ち込もうとしているのがありありと伺えます。
 少なくとも、18:9の1280*640、デュアルカメラという端末はインドにはありませんから、市場を席巻する可能性すらあると思いますよ。おそらくインドメーカーも追随するのではないでしょうか。

 Flipkartの商品ページと価格をそれぞれ。
 i1が5999ルピー(約1万700円)、i1sが6999ルピー(約1万2500円)となっています。
 スペック的には3GB/32GBのi1sがコスパ良さげに見えますけど、差額の1000ルピー(1780円)は意外と大きいです。ましてやローエンドなら尚更ですね。個人的にはi1で十分な気もします。


TECNO WX3F

 いつもの通りマーケットはアフリカのようです。JUMIAには未登場ですがナイジェリアあたりで販売されるらしいです。
tecnowx3f
寸法 145.5×72.4×9.6mm
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737M 1.1GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 854*480
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2300mAh

 ウルトラローエンドですね。どうせなら4.5インチくらいにしてくれたら面白みもあったかもしれません。

 ちなみに、3GモデルのWX3 Pも同時リリースだそうです。
 ちょっとアフリカの通信事情までは分からなかったので、ひとまずナイジェリアについて調べてみました。携帯電話の普及率は年々右肩上がりで、2011年の58%から5年で90%近くまで増えました。人口が日本よりも多いため、キャリアも4社あるそうです。そのうち4Gは半分ですから、3Gが売れるのも納得ですね。速度に関しては残念ながら出てきませんでした。

 価格は安ければ23000ナイラ(約7300円)とのこと。3Gモデルはもう3千円程度安いでしょうし、無理にこちらを選ぶ必要が無いのかもしれません。


 さて、冒頭からの続きです。

 4G回線の国別普及率をレポートしているのがOpenSignalというサービス。最新は昨年11月のデータになります。
 世界1位は韓国で、以前から変わらずずっと順位をキープしています。ご存じの方も多いのではないでしょうか。
 日本は世界第2位。調査した中で90%を超えているのは韓国と日本の2カ国しかなく、世界でも有数のLTE大国と言えます。
 一方でエクアドル、スリランカ、アルジェリアといった国々は50%に届かず、未だ3G回線が主であるということが分かるグラフとなっています。

 回線速度はシンガポールが韓国を抜いて1位になりました。この2つの国が群を抜いており、45Mbpsを超えているのもシンガポールと韓国だけです。
 日本は伸び率が鈍化して27位まで落ちています。2016年は21.25Mbpsで9位だったのが、2017年は25.12Mbpsで他国にどんどん追い抜かれているかたちですね。何をやっているんでしょう。

 というわけで地図とともに速度を見やすくまとめたものがありますので貼っておきますね。渡航の際の参考にでもなさってください。
ltespeed

 年2回ほど更新されているようですので、興味のある方はどうぞご覧くださいませ。

【新製品】海外スマートフォン(2018.01.08)

・LG Tribute Dynasty
・LG Aristo 2
・AllCall Atom
・Micromax Bharat 5 Plus
・iLA X

 HUAWEIのP10およびP10 PlusにまもなくAndroid 8.0(βテスト版)が降りてくるそうです。ソースはこちら。日本語版も順次対応していくでしょうから、ユーザーの方々は待つ価値があると思います。


LG Tribute Dynasty

製品ページ

 "to"が入っていると仮定して直訳すれば「王朝への贈り物」とかそんな感じでしょうか。日本人から見たらとにかくカッコイイ名前です。
lgtribute
寸法 144.78×71.88×8.13mm
重量 140g
OS Android 7.1
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2500mAh

 取り扱いはSprintとboostmobileで、アメリカ専用っぽいです。ただ、Band 41が入っているので、UQのみで使うなら大丈夫でしょう。
 スペック的には今だとエントリーモデルになるのでしょうか。1年前はミドルレンジでした。
 バッテリが少なすぎるのはマイナス点としても、必要十分だとは思います。

 Sprintはサイトが工事中で価格を知ることはできませんでしたが、発売は12日からだそうです。
 定価はどちらも同じ99.99ドル(約1万1300円)なものの、既に購入可能になっているboost mobileのほうは特別割引込みで驚きの53.99ドル(約6100円)。アメリカにお住まいの方はぜひご検討ください。値引き後の59.99ドルにクーポンコード"2018"を打ち込むとさらに6ドルが引かれますよ。


LG Aristo 2

 まだ公式には出てきていません。Aristoという名前の端末は過去に2度ほどリリースされていますが、先代は昨年初頭にローンチされたものと見るべきでしょう。
lgaristo2
寸法 144.8×71.9×8.1mm
重量 139g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2410mAh

 画像が無かったので先代MS210を貼っています。ほぼ同じ作りと見て良いはずです。参考までに、今度の型番はX210MAだそうです。

 違いはメモリが1.5GBから2GBに増えた点くらいですね。それと、特徴の一つとして取り外し可能なバッテリを搭載していたことが挙げられるので、そこはぜひとも踏襲してほしいものです。

 価格情報などはまったく分かっていません。
 一応、取り扱い先であるT-Mobileは現在も210ドル(約2万3700円)ですが、metroPCSは49ドル(約5500円)まで下がっています。ほぼスペックが変わらないことを考えると、今回もスナドラ425が6千円くらいで買えそうな事態になりそうですね。


AllCall Atom

製品ページ

 香港のAllCallは3Gのイメージが強かったのですが、このAtom、そして次に準備されているMIX2と、4Gにシフトしていく気がします。
allcallatom
寸法 148×72.8×8.5mm
重量 152g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素+200万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2100mAh

 ごく普通のローエンドです。唯一の違いはメインカメラがデュアルなこと。要するにカメラ以外は求めない人向けということになるでしょうか。

 バッテリは5.2インチなら3000mAhは欲しいところで、いろいろと不満は残りますけど、価格には代え難いのも事実だったりします。

GearBest.com ALLCALL Atom (9189円)

 1万円切りで2GB/16GB/デュアルカメラが手に入るなんて、まさに中国様様ですね。
 サポート言語に日本語が含まれていませんが、独自OSじゃないのでたぶん大丈夫だと思います。


Micromax Bharat 5 Plus

製品ページ

 先月発表されたベースモデルのBharat 5と基本コンセプトは変わりあリません。

bharat5plus

寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 5000mAh

 違いは、メモリが1GBから2GBになったことと、メインカメラが500万画素から800万画素になった部分です。
 売りである5000mAhのバッテリもそのままですね。

 実はBharat 5もまだインド3大ECサイトには上がっておらず価格の比較ができないのですが、無印5の5555ルピー(約9900円)に対し、5 Plusは7600ルピー(約1万3600円)と言われています。私にはどうしてもMicromaxがそんな値付けをするとは考えにくいので、6499ルピー(約1万1600円)程度ではないかと期待しているんですよ。


iLA X

 先月の記事でも書いたXiaolajiao S11のグローバルモデルになります。えぇ、晒し上げです。
ilax
寸法 153.7×71.2×7.95mm
重量 145g
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*640
メインカメラ 1300万画素+?万画素
フロントカメラ 500万画素+?万画素
バッテリ 2500mAh

 解像度はHD+ではなかったです。縦が据え置きの18:9でした。それと、カメラは両面デュアルらしいです。セカンダリレンズの画素数が不明なので如何程のものか分かりませんが。

 何が問題かって、端末名が"X"となっている点ですよ。しかもメーカー名も"i"から始まってますからね。混乱が生じるのは避けられない気がします。日本だったら100%アウトでしょう。

 価格は中国のものより大幅に下がって120ドル(約1万3600円)とのこと。どうしてグローバルだと半額になるんでしょう。相変わらず意味不明です。


 成人の日ですか…。テレビで愚行を見せられるのにもいい加減飽きてきたので、そろそろやめていただきたいものです。

電脳ニュース海外版(2018.01.07)

・Xiaomi Redmi Note 5の新たな画像がリーク
・Alcatel 5のレンダー画像がリーク
・DOOGEE VもiPhone X似の端末になる?
・Qualcomm Snapdragon 670のGeekbenchリザルト

 かなり早いですけど書いておきますね。
 今年の中国の春節は2月16日からで、大晦日にあたる2月15日までリリースラッシュが続くものと思われます。MWCでブースを設けるメーカーの動向には特に注目ではないでしょうか。


Xiaomi Redmi Note 5の新たな画像がリーク

 噂が出ては消えて…を繰り返しているXiaomiの普及帯モデルのRedmi Noteシリーズ最新作に、またもや別のレンダー画像です。/LEAKSによってリークされました。
xiaomiredminote5leak
 これまでのものと比べると、ディスプレイ部がかなり丸っこくなっています。激しめのベゼルレスはそのままですが、18:9であるのは間違いないようです。

 背面の素材の質感はプラスチックに見えますね。Redmi Proを継承すると言われていたのが、多少疑わしくなってきました。これはやはりエントリーモデルと考えて良さそうです。

 また、SoCはスナドラ632という噂がかなり有力です。未発表のSoCですけど、636の低クロックバージョンでQ2内にはローンチされるらしいとのことです。つまりこのRedmi Note 5も同じ頃の発表になるのではないでしょうか。

 4GB/32GBで1199元程度(約2万900円)あたりと書いているサイトもあります。Note 4ユーザーの私からしても非常に狙ってみたくなる存在だと思います。


Alcatel 5のレンダー画像がリーク

 リーク元はいつものEvan Blassさんです。
alcatel5leak

 これまで詳しいスペックはほとんど明かされていないわけですが、画像から少しだけ分かってきたことがありました。

 まず上のベゼルのほうが太い珍しいデザインで、ディスプレイは18:9っぽいですね。また、本体厚を考えるとAMOLEDでもおかしくはなく、一部では6インチFHD+と推測されています。

 さらに、メインカメラはシングルのようです。セルフィーはデュアルで、その周りあるのはセンサーとLEDフラッシュですかね。

 そんな感じで、このAlcatel 5は今年のフラッグシップという話なのですが、それにしてはインドのサイトで書かれていたMT6753という文字が気になります。フラッグシップなら最低でもHelio P23を積んでくるでしょうし、CESを待ったほうが良いかもしれません。
 IDOL 6が果たしてあるのかにも注目ですね。


DOOGEE VもiPhone X似の端末になる?

 これまたEvan Blassさんです。

DS2AFP3W0AAz7gK

 フロントはiPhone X、背面はGalaxyシリーズという感じですかね。リツイートの数々もそれに言及しています。

 実はこれ突如としてリークされたものでして、1日前にはBenjamin Geskinさんが微妙なデザインの違いこそあれ、かなり似た画像をツイートしてるんですね。

 ついでにスペックも書かれているのでまとめておきますと、ディスプレイは6.2インチでAMOLED、メモリとストレージは6GB/128GB、SoCはHelio P40で、2100万*2、1600万*2のクアッドカメラになるそうです。
 残念ながら後発のEvan Blassさんのリーク画像でセルフィーのデュアルは否定されてしまっているものの、かなりのハイスペックぶりに期待は高まってしまいます。
 ディスプレイ内蔵型の指紋センサーも相まって、決してiPhone XとGalaxyの間の子というわけじゃない気がしますね。

 発売は4月末から5月にかけて、価格は300~350ドル(約3万3900~3万9600円)とあります。個人的には、フォルムの模倣だけに留まらない端末なら大歓迎です。


Qualcomm Snapdragon 670のGeekbenchリザルト

 ソースはこちら

sdm670geekbench

 結果だけ見たらスナドラ660を軽く凌駕しているのが分かります。新世代のKryoコアだけあって、ミドルレンジなんてものじゃないスコアになっていますね。

 もちろんこれは端末に載ったものではなくてテストボードだとは思いますけど、収穫があるとすれば下が1.6GHzではなくて1.7GHzの可能性が高まったということでしょうか。
 プロセスルールが本当に10nmなのかもまだ謎ではあるものの、搭載端末の登場が待ち遠しいリークでした。


 日本は例年通り暮れから正月にかけて話題がピタリと止まってしまうので、ネタを提供してくれる海外のサイトやメーカーには感謝ですね。


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【新製品】海外スマートフォン(2018.01.06)

・Energizer POWER MAX P600S
・SUGAR S9
・Ulefone MIX S
・Allview V3 Viper

 Xperiaの2018年モデルも次々とリークされ始めました。指紋センサーは背面だそうです。変革の年だというのが分かります。


Energizer POWER MAX P600S

製品ページ

 Energizerの端末の中ではハイエンドクラスです。こういうのをもっと出してくれたらいいですね。
energizerpowermaxp600s
寸法 152.5×82×9.8mm
重量 190g
OS Android 7.0
CPU MediaTek Helio P25 2.5GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 3GB , 6GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.9インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4500mAh

 お披露目自体は昨年のIFAで、発表までずいぶん間が空きました。製造自体は中国メーカーで、OEM供給だそうです。

 ちなみに、Energizerの端末は数字部分がディスプレイサイズを表していまして、6インチのP600というのもありました。
 メモリとストレージの組み合わせもなかなか珍しいですね。4GBにしなかったのはコストカットの部分なのでしょうか。

 発売は1月9日からで、価格は430ドル(約4万8700円)前後。少し高めですが、電池メーカーに信頼を寄せているなら買って間違いのない製品かもしれませんね。


SUGAR S9

製品ページ

 発表自体は昨年7月と古めです。いくつか紹介していないものがあったのでついでです。
sugars9
寸法 154.4×76.7×6.6mm
重量 162g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 435 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチAMOLED
解像度 1920*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3000mAh

 AMOLEDならではの薄さは魅力的ですね。
 カメラも両面シングルですがf/2.0と十分。セルフィーにもLEDフラッシュが付いていて、基本性能よりもカメラと表示の綺麗さを求めるならば狙い目にはなるかと思います。

 現在の価格で最も安かったのが6300台湾ドル(約2万4200円)というものでした。ebayだとまだ304ドル(約3万4400円)なので、この1万円の差は大きいです。


Ulefone MIX S

 まだ公式サイトやAliExpressオフィシャルストアにも上がっていません。まもなくだと思います。
mixs
寸法 143×75×8.7mm
重量 173g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737M 1.25GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3300mAh

 どうやら筐体は親モデルのMIXと同じようですのでそれを貼っておきました。
 違いはと言いますと、SoCがMT6750Tからガクンと落ち、メモリとストレージも大きく減っている点になります。価格面も相当期待できるのではないでしょうか。

 参考までにMIXの最安はgeekbuyingの128.88ドル(約1万4600円→日本円表記14952円)ですから、1万円を切ってくるのは確実ではないかと思います。ズバリ、87ドル(約9800円)と見ました。どうでしょう。


Allview V3 Viper

製品ページ

 画像からも分かるようにオリジナルのボイスアシスタントが付いているそうです。もちろんルーマニア語ですけど。
allviewv3viper
寸法 148.3×71.76×8.1mm
重量 143.6g
OS Android 8.0
CPU MediaTek MT6737M 1.25GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3000mAh

 MT6737Mでここまでの端末はそうそう見ません。さすがルーマニアのパイオニアといったところです。
 また、5.5インチの18:9が従来の5インチサイズに収まるというのがよく分かる寸法だと思います。18:9なら小さければ小さいほど恩恵を感じられそうですね。

 価格は899レイ(約2万6400円)と、SoCから見ると高いものの、盛り具合いを確かめれば納得はできます。実際には、この価格だとスナドラ626が普通に買えてしまうようになったので、選択肢に入れるには躊躇してしまいますけど、方向性としては面白いですよね。


 今日の端末を見ると、ローエンドでも頑張れば最近のブームは盛り込んでいけるというのがよく表れていると思います。
 いつまでもオーソドックスな作りにこだわる理由は一つもありません。某国内メーカーに向けて声を大にして言いたいことです。

電脳ニュース海外版(2018.01.05)

・HTC U12は4Kディスプレイを搭載か
・MEIZU S6は1月17日発表
・LEAGOO iPhone X似のS9 Proを準備中か
・Samsung Exynos 9810を発表
・Qualcomm Snapdragon 855を年内発表か

 大きめのトピックスがいくつかあるのですが、全部まとめる時間が無いので小出し&短めにします。多少新鮮さを欠いてしまうのはご勘弁(__;。


HTC U12は4Kディスプレイを搭載か

 HTCのフラッグシップであるU12の噂です。日本での取り扱いも大いに期待できるだけに、定期的にネタを集めていくつもりです。
htcu12rumor
 SoCがスナドラ845なのはもちろんとして、メモリは6GB、ストレージは128GB、セルフィーはシングルで1600万画素、メインカメラは最大3400万画素のデュアルらしいです。
 そして要のディスプレイは5.7インチのベゼルレスで4K解像度とのことです。18:9ならば4320*2160というとんでもないものになりますね。

 文句無しにハイエンドですから、少しでもシェアを回復したいHTCにとってはまさに大事な1台。秋頃に発表されるはずのPixel 3のベースモデルになる可能性もあり、今後の情報からも目が離せません。


MEIZU S6は1月17日発表予定

 Weiboの公式アカウントで予告がありました。

005TTqq4gy1fn3lpgjbn2j30rs18g7bj

 ディスプレイは18:9のベゼルレスに近いものになり、5.7インチHD+だそうです。
 メモリとストレージの組み合わせは3GB/32GBと4GB/64GB、カメラ部は不明で、バッテリは2930mAhとなっています。

 SoCはExynos 7872。14nmのヘキサコアで、GPUにMali-G71を採用したミドルレンジになりますね。正式に登場したのが昨年11月でして、Samsung製品よりも先に出てくるのは相当な強みだと思います。

 予想価格は1299元(約2万2600円)とも言われており、SoCマニアにはこれ以上無いくらいのターゲットと言えるのではないでしょうか。


LEAGOO iPhone X似のS9 Proを準備中か

 やはりLEAGOOも来ましたね。

leagoos9pro

 しかし、ただの安っぽいクローンでないことは、噂されているスペックからも明らかです。

 6.21インチのAMOLEDディスプレイ、8GBのメモリ、256GBのストレージ、5000mAhのバッテリ、SoCはHelio P40だそうですよ。もちろん画像からも分かるようにディスプレイ内蔵型の指紋センサーを搭載しているみたいです。

 往々にして中国発のリークは盛られていることが多いので、これは考えられる範囲内での最高スペックかもしれません。言ってみれば極論であり、仮に今までのLEAGOOの製品価格と同じで出て来るなんて事態になったらどえらいことです。

 というわけで、あくまで楽しむのが目的のリークではないかと個人的に捉えています。皆さんはどうお感じになるでしょうか。


Samsung Exynos 9810を発表

 公式のニュースルームはこちら
Exynos-9810_main_1
 だいたい先日書いたような内容だったわけですけど、クロックについては最大2.9GHzとありました。10nmでこれは相当なパフォーマンスが期待できると思います。シングルコアで従来の2倍、マルチコアで40%の性能向上は決して誇張では無いでしょう。

 気になってくるのがスナドラ845との優劣ですね。それはそれでまた別のニュースがありますので後述で。


Qualcomm Snapdragon 855を年内発表か

 ソースはWeiboなので信憑性に疑問は残りますが、サイクル的にはあってもおかしくはありません。
SD-855-672x336
 これを見てしまうと、まもなく発売される845搭載端末の購入を躊躇してしまいそうになりますね。
 何と言っても、7nmのプロセスルールが本当だとすれば845を買う意味は無くなるわけで…。HiSiliconのKirin 980、そしてappleのA12も7nmという噂がありますし、この波を看過することはできないと思います。

 パフォーマンスに関しては845の30%増しだそうです。単純計算で835の1.7倍の性能になり、Antutuスコアは30万を超えることになってしまいます。まぁ、にわかには信じ難いですし、まずは845の実力を見てから検討するのが正しいんでしょう。


 いつものことながら、新型SoCのトピックスには過剰に反応してしまいます…。

 AntutuやGeekbenchの結果なんてのは一つの指標に過ぎませんけど、もし自分の所有する端末が世界一の性能だとしたらとんでもなく誇らしいですよね。故にこれは色々な意味を持っているはずだと思うのです。


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【新製品】海外スマートフォン(2018.01.04)

・NOKIA Nokia 6 (2018)
・SUGAR Y12
・Neffos Y5s
・InFocus M7s

 新年早々ビッグネームの噂が次々と出てきています。
 LG G7やHTC U12、そして出る出る詐欺wのOPPO Find 9まで、様々です。
 ソースがはっきりしていないものも含めて、トピックスで取り上げていければいいなぁと考えていますので、もうしばらくお待ちください。


NOKIA Nokia 6 (2018)

 明日5日にローンチ予定と言われています。
nokia-6-2018-
寸法 148.8×75.8×8.15mm
重量 172g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 630 2.2GHz*4+1.9GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 画像はGSMArenaからお借りしました。また、OS以外のスペックはTENAA通過時のものから参照しています。

 NOKIAのシリーズの中では初となるベゼルレス仕様となるようです。ディスプレイが16:9だったことに落胆する声はあるものの、これぞミドルレンジの王道といった感じで好感が持てます。

 現在のNokia 6の価格がだいたい2万4000円前後(インドが最安です)となっているので、これに6千円程度上乗せされたあたりと推測されています。3万円を少し超えてくるくらいですか。
 そのくらいならコスパもかなり良さげではないかと思います。


SUGAR Y12

製品ページ

 11月に台湾で発表されたC11と兄弟モデルっぽいですね。こちらは暮れに中国でお披露目となりました。
sugary12
寸法 147×73.4×8.3mm
重量 171g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.45インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 800万画素+200万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 少し小さめのディスプレイで、諸々のスペックも控えめです。ミドルローといったところでしょうか。
 一応補足しておきますと、メインカメラはf/2.0とそれなりですけど、セルフィーはf/2.4でやや厳しい感じ。コストカットの余波だと思います。

 ただ、おフランスの流れを汲むメーカーなので、売りはやはりデザインなのでしょう。色合いも派手すぎないところは好みだったりします。
 なお、主要なBandも19以外はすべてサポートしていますので、使おうと思えば国内でも使えそうです。

 価格は1099元(約1万9000円)と、スナドラ425にしては高めでしょうか。筐体に惹かれたなら即買いでも良いとは思いますが、中国なら相場はもう3千円くらい安いところですかね。


Neffos Y5s

製品ページ

 以前も書いたような記憶がありますが、NeffosはTP-LINKのスマートフォンブランドになります。日本法人があるんですから取り扱ってくれてもいいのに…。
neffosy5s
寸法 144×72×8.6mm
重量 155g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 212 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2450mAh

 ベースモデルのY5からの変更点は、OSのバージョンとバッテリ容量が少し増えた点でしょうか。
 あとは、Y5のときには無かった型番によって対応Bandを変えるという仕様変更も含まれています。さすがグローバル企業という感じです。具体的には、TP804AがBand 1,3,5,7,8,20、TP804CがBand 2,4,7ですね。日本で後者を選んでしまうとまったく繋がらないので注意が必要です。

 なかなかスナドラ212で普通に使えるスペックのものを探すのが難しい中で、この選択肢はアリでしょうね。特に新興国のユーザーにしてみたらありがたいのではないでしょうか。

 まだ価格は出てきていませんが、Y5を扱っているLAZADAマレーシアが369リンギット(約1万300円)ですから、高くても400リンギット(約1万1200円)程度ではないかと。お買い得とは言えませんけど、もしMediaTekではないものが欲しいと考えている層がいるなら売れる気がします。


InFocus M7s

 以前も書いたインドInFocusでのVISION 3が台湾でリネームされたモデルになります。型番的にはM5sの後継にあたるようですね。
infocusm7s
寸法 152.3×72.4×8.8mm
重量 170g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737H 1.3GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 紹介済みなので扱いは軽めに…。

 インド版と違うのはメモリとストレージ容量のみ。だとすると価格はインドの6999ルピー(約1万2400円)よりも上がってくると思います。と言うか、インド市場と同じ価格で勝負できる国は中国くらいなので、予想よりは高くなりそうな気がしますね。

 ちなみに台湾ナンバーワンのECサイトと言えばやはり露天でしょうけど、そこにもまだ上がっていません。保護ガラスやケース等は取り扱いがありますから、もうすぐ登場するはずです。興味のある方はチェックしてみてください。


 三が日が終わってしまいました…。終わってしまいました。大事なことなので(略)
 まぁ、今年はほぼお金を使わずに家でゆっくり過ごしたこともあり、タブーとされる新年の浪費は避けられたかなと思います。ポジティブに考えればそうですけど、実際は監視という名の厳正な管理のもとでネットショッピングができなかったわけですよ。目を盗んで営業所止めで購入するチャンスを今後狙いたいな、と…。
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