電脳あれこれ

日々進化する電脳世界。気付いた範囲内で不定期に考察していきたいと思います。

電脳世界の進化を見つめるブログへようこそ

2018年04月

【新製品】海外スマートフォン(2018.04.30)

・BLU R1 HD 2018
・Prestigio Grace P7 LTE
・LG Risio 3
・Philips S395

 「今日こそは」と気合いを入れて、朝から使ってないPCを次々と分解していきました。しかしそれだけで疲れ果ててしまい、現在の惨状は見るに堪えないものでありんす。
 Socket 939用のCPUとか、剣山として再利用できま…せんね分かります。


BLU R1 HD 2018

 公式より先にamazonに上がったパターンです。最近では珍しいかも。
 なお、初代R1 Hdは2016年に発売されていますが、現在の価格は4Gモデルとしては爆安の5千円台なのです。
blur1hd2018
寸法 147.3×71.1×7.6mm
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2800mAh

 SoCが一昔前のミドルレンジという部分以外は至って普通のローエンドです。もちろん、先代がMT6735ということを考えれば大進化なのですけど。

 16:9で、特にベゼルも狭くなく、その他で売りになる部分も見当たらないですね。つまりは価格で勝負の製品になるのではないでしょうか。

 希望小売価格は129.99ドル(約1万4200円)でして、これはごくごくありきたりな値札ですが、amazon.comの販売額は89.99ドル(約9800円)となっています。1万円以下でMT6750が買える衝撃は相当なものですよ。
 当然のように発売後すぐに品切れ状態になったらしく、いかにお買い得なのかが分かるというものです。


Prestigio Grace P7 LTE

製品ページ

 いろんなところを巡っても価格を見つけられないときはちょっと悔しいです(T_T)。
prestigiogracep7
寸法 152.6×72.9×8.2mm
重量 167g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737T 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 カラバリは、金、黒と、この青を含めて3種類。金筐体はベゼル部も同色加工なのですから、青もそうだったらカッコ良かったんですがね。それと、個人的な好みを言うと、Prestigioは一昨年くらいまでの刺さりそうな鋭角のデザインのほうが良かったなぁと。

 5.7インチのHD+というのもエントリーモデルとしてはまだ売りになるご時世ですので、これはこれで人気になると思います。
 Prestigioはキプロスのメーカーですが主な市場はロシアやギリシャで、それらの国ではMT6737T搭載端末はほとんど見かけません。最大1.5GHzのところを1.3GHzにしているのはバッテリ持ちのためでしょうか。それでも、GPU面で無印MT6737よりは有利でして、そんな利点も持っていると言えるでしょう。

 価格を予想すると、EU諸国では高くても109ユーロ(約1万4400円)、ロシアなら6990ルーブル(約1万2200円)あたりでしょうか。


LG Rigio 3

製品ページ

 アメリカのClicket Wireless向けモデルです。
lgrigio3
寸法 144.8×71.9×7.9mm
重量 140g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2500mAh

 LGがプリペイドプラン用に販売している端末はどれも似たり寄ったりで、これも同スペックのものがたくさんあります。筐体もFortunaなんかにそっくりなので、名前だけ変えてるパターンじゃないですかねぇ…。
 少なくとも私は、焼き直しモデルが欲しいと思ったことはないですよ。

 LG USAには製品ページがあるのですけど、Cricketにはまだ無いために価格が分かりません。
 おそらくキャリアでの購入なら100ドル(約1万900円)以下、SIMフリー版だと90ドル(約9800円)という感じではないでしょうか。

 それと、公式のスペックシートがグチャグチャなので早いとこ直してほしいですなぁ。


Philips S395

製品ページ

 ミニマムローエンドのS257も同時に発表されています。
philipss395
寸法 155×73.5×8.35mm
重量 152g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737H 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.72インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 Philipsも特に定められたネーミングルールがあるわけではなく、S396という端末が2015年にリリースされていたりしますけど、今回のとは無関係のようです。後継とかそんな感じではないですね。

 それでもPhilipsが18:9ディスプレイを採用してきたのはけっこうなニュースだと思います。1月に発表されたフラッグシップのXenium X598ですら16:9でしたから。このあとの製品は18:9が主流になるよと予告しているようなもんじゃないですか。

 残念ながらこれも価格が分かりません。頼みの綱だったDNS Shopにも置いてなかったですし、最後の砦のHelpix.ruでも書かれていませんでした。Philipsということを含めると、7990ルーブル(約1万4000円)くらいではないかと推測します。


 今日紹介した4機種はすべてローエンドですが、特色を持ったものが少なからずありましたね。シェアの大きなレンジなだけに、ここに注力するメーカーも多いということでしょう。

 そんなこんなで4月も終わりですか…。今年も残り3分の2です。たぶん6月末にも似たようなことを書きますorz

【新製品】海外スマートフォン(2018.04.29)

・Coolpad Cool 2
・Newman NX1
・K-TOUCH 8818

 夕方過ぎはちょっと時間ができたので、週に一度のお気に入りサイトの巡回をしていました。GWだからでしょうか、そこでちょっと頭を抱えてしまうようなことがあったんです…。
 続きは記事末尾で!


Coolpad Cool 2

 既に本国でのサイトもアクセスできなくなってしまったCoolpadですが、LeEcoとの共同開発による最新モデルが発売されるみたいです。
coolpadcool2
寸法 154.7×73.3×9mm
重量 160g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+30万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3200mAh

 実は中国国内でもCoolpad製品は価格が下落傾向にあり、シニア向けスマートフォンだと2千円程度で投げ売りされている状況です。

 そんな中、先週末Weiboでリークされた画像に直接公式が反応し、「カッコいいだろ?」と呟いたことでリリースが確定的となりました。
 先代Cool1はけっこうなハイスペック&高コスパだったので、今回も価格面に期待したのですが、経営云々に関わってかそこまででもありませんね。予約を受け付けているJD.comでは999元(約1万7200円)だそうです。
 応援したい気持ちはあるんですけど、もう3千円くらい安くなってくれないと…ですね。


Newman NX1

 初めて知った中国のメーカーです。1996年創業と書いてますね。公式サイトはこちら
newmannx1
寸法 157.8×75.4×8.2mm
重量 188g
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT6737T 1.3GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.72インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 800万画素+800万画素
フロントカメラ 500万画素+?万画素
バッテリ 2800mAh

 製品ページがまだ無いので、TENAA通過時のものとJD.comの合わせ技でまとめてみたのですが、疑問を感じる部分も多いので参考程度に…。
 なおカメラ部は、メインが1300万、セルフィーが800万画素に補間されるそうです。画像を見る限りではクアッドカメラですけど、詳細を書いているところは見つけられませんでした。

 そのJD.comでは698元(約1万2000円)という値札が付いています。これは爆安ではないでしょうか。カメラの真偽がはっきりしたら即買いでも良いレベルだと思います。


K-TOUCH 8818

製品ページ

 発売は先月だったはずですが、これまでK-TOUCHは紹介してなかった記憶があるので記事にしてみます。
ktouch8818
寸法 156.2×76.8×9mm
重量 189g
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB , 3GB
ストレージ 16GB , 32GB , 64GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素+?
フロントカメラ 500万画素+?
バッテリ 2650mAh

 これもレンズが4つあるように見えるんですよね…。公式のスペックシートは機能してない上に、他のどこにも書いてないので真相は闇の中ですが。

 16:9という時点で魅力を感じない人もいるかもしれません。しかしK-TOUCHは筐体の高級さで売っているようなところがありますし、ユーザーレビューも高評価が多いのです。
 そのぶん、定価がとんでもないことになってまして、2GB/16GBが1999元(約3万4400円)とか意味不明な値が付けられていたりします。

 しかし、消費者はしっかり分かっているので売価は極めて適切ですよ。2GB/16GBだと天猫で559元(約9600円)、3GB/32GBでも699元(約1万2000円)です。それと、64GBモデルを置いているところはありませんでした。
 レンズが一つずつでも十分安いと思いますよ。


 冒頭からの続きです。

 これは夏休みなんかにもよく遭遇する現象なのです。正しくは、「普段より目立ってしまう」だけなんだと思いますけどね。

 それは「間違った日本語を堂々と書いてしまう」という案件。

 人様のブログやらのコメント欄を読むのが意外と好きなわけですが、特にGWとかの学校が休みになるとですね、明らかに「あー、分かってないのね…」的な日本語でコメ欄を荒らす輩が目に付いてしまいます。
 具体的には、

「見ずらいよね」

とか

「ちょっとづつ」

とか。あとは漢字の誤変換も気になります。

 たぶん学生なんでしょうね…。これで社会人だったら目も当てられないですよ諸君(;´Д`)。

 はい、こんなことを気にする私、ウザいですかそうですかorz

【新製品】海外タブレット(2018.04.29)

・ARCHOS Junior Tab

 結局運転手で終わったGW初日。川柳が一句詠めそうですorz


ARCHOS Junior Tab

プレスリリース

 URLはグローバルなんですけどオランダ語のようです。読めません。
archosjuniortab
archosjuniorphone
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT8321 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 10.1インチ
解像度 1024*600
メインカメラ 200万画素
フロントカメラ 30万画素
バッテリ 4000mAh

 同様にジュニアモデルとして3G端末のJunior Phoneも発表されています。せっかくなので画像も貼っておきました。
 どちらもお世辞にも高スペックとは言い難いですが、市場の開拓はどんどんやってほしいものですから、ユーザーとしては歓迎です。

 なお、10.1インチと大きめのディスプレイなのにパネルはTNということで、相当チラチラするのではないでしょうか。子どもにこそAMOLEDではないかと考えてみたり。
 まぁ、バッテリ容量も含めて完全に消耗品扱いなので、これはこれでアリなのかもしれませんね。

 価格は79.99ユーロ(約1万600円)。幼稚園で使われることが前提となっているらしく、用途が知育になるのは明白です。

 日本のキャリアではキッズケータイなんてのがありましたが、タブレットとなるとtap meとかMEEPとか、本当に玩具要素の強いものが大半でした。
 聞いた話だと、今はそれよりもiPadをもたせる親が多いんだそうな。金持ちですわね。

 そんな市場のニーズに応えてか、amazon.comがFireタブのキッズエディションなるものを販売しています。7HD 8に設定されているみたいですね。価格はFireにけっこうな額が上乗せされてまして、簡単には買えないのですけど、もちろんiPadよりは相当安いですよ。
 日本のamazonでは取り扱っていないものの、ケースやフィルムは売ってます。輸入する人がいるんでしょう。


 話をスマートフォンに移しますと、docomoが以前かたちにしたキッズスマホの開発は終了し、シニア向けのらくらくスマホに兼務させる方針のようです。
 2月に発売になったらくらくスマートフォンmeがそれにあたるのですが、なんとスナドラ625を搭載していて性能は申し分ありません。しかも4.5インチのAMOLEDです。ただ、38880円という端末価格は簡単に手を出せるものではないですけどね。

 本当に必要最小限の機能・性能で1万円以下のキッズスマホ…こういうのがあったらかなり売れると思うんですよ。メーカーの方がご覧になっていたらぜひご検討くださいな。なんなら私が仕様をプロデュースしますんでw。

【新製品】海外スマートフォン(2018.04.28)

・NOKIA Nokia X6
・SIGMA X-TREME PQ52
・BQ BQ-6001L JUMBO
・Xiaolajiao T55

 さて、本格的にGWの予定を立てるとしますかね。
 まずはキャリアに冷やかしに行って、それから家電店巡りかな。

 …でもそれ、いつもと同じですからぁぁぁぁっ!!!! 残念っっっっ!!!!


NOKIA Nokia X6

製品ページ

 27日に中国でローンチと言われていたのですが、動きがありませんでした。どうやら5月16日に延期になったらしいです。大きな違いがあれば直しますが、まずは出ている情報からまとめておくことにします。→5/16追記 : 公式に上がりました。
nokiax6
寸法 147.2×70.98×7.99mm
重量 151g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 636 1.8GHz*4+1.6GHz*4?
メモリ 4GB , 6GB
ストレージ 32GB , 64GB 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.8インチ
解像度 2280*1080
メインカメラ 1200万画素+1200万画素 1600万画素
フロントカメラ 500万画素 1600万画素
バッテリ 3500mAh 3060mAh

 X6という名称は2009年に発売された小型スマホが名乗っていたものと同じです。もしかすると"2018"が付くかもしれません。

 SoCについてはHelio P60版もあると言われており、メモリが4GB、ストレージが64GBに落ちるそうです。→それよりさらに下でした。Helio P60版は発表になっていません。
 いずれにしてもミドルレンジに属するとは思いますが、価格次第ではまた人気のモデルになるのではないでしょうか。
 それにしてもスペックが間違いまくりでしたねぇ。所詮噂は噂でしか無いということで。

 現在予想されているところだと、スナドラ636版が1799元(約3万1000円)、Helio P60版が1599元(約2万7600円)といったあたりになるようです。→最安の3GB/32GBが1299元(約2万2400円)、6GB/64GBでも1699元(約2万9300円)とけっこうな安さでした。

 NOKIAが復活してから日本云々が言われてますけど、公式サイトでは直リンクのかたちで「ノキアの新しいスマートフォンをご覧ください→」というバナーがデカデカと貼られています。ちょっとだけ薄い期待をしてみますかねぇ。


SIGMA X-TREME PQ52

製品ページ

 見て分かる通りのIP68対応タフネスモデルです。
sigmaxtremepq52
寸法 144×74×10mm
重量 178g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737T 1.5GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 このカテゴリにしてはそこまでの厚さではないぶん、バッテリ容量が犠牲になった感はありますね。
 ただ、よくある2GB/16GB以下から脱出している点で評価はできます。

 全体的な性能が足りないのはロシア市場なので仕方がないとしても、タフネススマートフォンという最大の売りがあるため、実はかなり魅力的な製品だったりするのです。

 その理由の一つが価格で、探した中での最安が6091ルーブル(約1万700円)でした。去年の日本なら3万円台後半で同等製品が売られてましたからね…。IP68を付加価値と捉えて値段を上げる傾向にあるメーカーが多い中で、これは勇断だったと思いますよ。
 それと私的な感覚ですが、筐体が美しいと感じませんか? 直線を多用したデザインがけっこう好きなんです。


BQ BQ-6001L JUMBO

製品ページ

 ロシアでも大型ファブレットは需要があるんですね。

bq6001ljumbo

寸法 164.5×76.9×8.7mm
重量 174g
OS Android 7.1
CPU MediaTek MT6739WA 1.28GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3900mAh

 画像ではスリムに見えますが、縦が160mmを超えてますので相当巨大だと思います。

 一番褒め称えたいところはバッテリ容量で、どうしてもローエンドだと削りたくなってしまう部分なのを妥協しなかったのは偉いですよ。
 カメラも割と優秀で、セルフィーにはLEDフラッシュが付いています。F値までは分かりませんけど、ファブレットとしては合格点でしょう。

 価格は8990ルーブル(約1万5800円)とされており、これは少し高め。2割引きくらいでちょうどいい気がしますね。


Xiaolajiao T55

製品ページ(2GB/16GB)
製品ページ(3GB/32GB)

 なぜかバリエーションの違いで製品ページを変えるという…。
 16:9の4Aのほうは同一ページなんですけどね。そちらはスナドラ425ですので、興味のある方はどうぞ。
xiaolajiaot55
寸法 148.76×70.36×8.95mm
重量 不明
OS Android 7.1
CPU MediaTek MT6739V/CW 1.5GHz*4
メモリ 2GB , 3GB
ストレージ 16GB , 32GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2800mAh

 Xiaolajiaoはいつも筐体にしっかり手を入れている感じがします。逆に言うと「それだけ」という気がしないでもないですけど。

 MT6739でもクロックは上限の1.5GHzまで上げられてますし、3GB/32GBが選べるのもありがたいのではないでしょうか。
 ただ、バッテリはやはり足りないので、ハードに使う人向けでないことは確かだと思います。

 2GB/16GBが999元(約1万7200円)、3GB/32GBが1299元(約2万2400円)でして、またやっちまったなぁと言わざるを得ません。
 それなら、749元(約1万2900円)で買えてしまうSD425/4GB/32GB/4000mAhの4A高配版が絶対おすすめですよ。
 ホント、Xiaolajiaoの価格設定は意味が分かりません(;´Д`)。


 でも、もっと意味が分からないのは日本市場ですからぁぁぁぁっ!!!! 残念っっっっ!!!!

電脳ニュース海外版(2018.04.27)

・HUAWEI Mate 20の予想スペック
・LG G7 ThinQのスペックがリーク
・Smartisan R1のレンダー画像がリーク

 トピックスとしては扱いませんが、NOKIAのX6が今日27日発表予定です。かなりのフルスクリーンっぷりでしかも安いので、明日の記事でチェックしてみたいと考えています。


HUAWEI Mate 20の予想スペック

 次期フラッグシップであるMate 20についての噂がけっこう出てきつつあるので、まとめてみたいと思います。

Huawei-Mate-20-Concept-Image

 現在確認されている画像はすべてコンセプトモデルのレンダーであり、公式なものではないことをご理解ください。実際はノッチ付きで、Mate 10の背面デザインに類似しているという見方が多数あります。

 SoCは以前から書いているようにKirin 980を搭載します。Antutu35万点超えのとんでもない性能ですね。

 6インチ前後のディスプレイで、解像度は最低でもFHD+。AMOLEDとするサイトもありますが、7nmのSoCにそれは最強すぎる組み合わせでしょう。

 そしてやはり売りとなるのがカメラ部分ですね。メインがトリプルになるのは確実視されています。もちろんライカでしょうね。
 なんと最大で6100万画素なんて書いているところもありました。4:3なら縦は9000pixを超える超巨大画像ですわ。

 ストレージは最大で512GBだそうで、いよいよ来年はスマートフォンでも1TBの壁を超えるチャンスが見えてきました。きっと爆速なんでしょう。

 発表時期については、5月中の可能性もあるみたいです。個人的にはQ3頭と見ているのですが、Antutuに上がっている以上間近なのかもしれませんね。
 私も含めて、P20をスルーした人は待つ価値が大いにあると思いますよ。


LG G7 ThinQのスペックがリーク

 5月2日にニューヨークで、翌日にソウルでのローンチが予告されたLGのフラッグシップG7。名称はMWCでお披露目された"ThinQ"が追加されることが分かりました。

lgg7thinqgeekbench
 GeekBenchのリザルトからは、スナドラ845であること、メモリが4GBであることしか明かされませんが、それ以前のリークだと、ディスプレイが6.1インチで3120*1440という高解像度が噂されていました。ノッチ付きではあるものの、19.5:9というアスペクト比で先代G6よりもさらに縦長になっています。

 気になるのは、性能云々よりもAI関連の進化を謳っている点でして、V30S ThinQの音声AIやカメラAIをアップグレードして搭載するらしいです。
 現在のスマートフォン業界の流れに沿ったかたちと言えばそうなるでしょう。

 日本での取り扱いも期待できる製品だけに、イベントには注目しておかなくてはいけませんね。


Smartisan R1のレンダー画像がリーク

 Smartisanは過去の端末を公式に載せないために確認できないのですけど、Rシリーズは新設のはずです。アルファベット付きだと、M、U、Tがありました。どれも続いてませんが…。
smartisanr1
 最も驚くのはスナドラ845を採用していることで、発売まで至ればこれがフラッグシップモデルに成り上がるわけです。

 画像からも分かる通りに極めて下部が狭い3辺ベゼルレスで、ディスプレイサイズは6.4インチ、アスペクト比は19:9と言われています。
 拡大しても分かりにくいのですが、上部中心の時計左にあるのがセルフィーのレンズだと思います。それ以外のセンサーは見当たらないので、このあたりが実機画像とは呼べない部分でしょう。表示部はどうなってるんだ的な疑問も湧きますよね。

 発売日や価格などの情報は一つも出てきていません。単なる噂という可能性も否定できないのですけど、勢いづいている今のSmartisanならば事実だとしても不思議ではないと思います。


 Geekbuyingで早速Xiaomi Mi 6Xの取り扱いが始まりました。価格は日本円表記で35317円と、中国本土に比べるとまだ少し高いですが、対価は十分に得られると思います。
 ちなみに、MicroSDスロットはN/Aとありました。昨日の記事も直しておきましたのでご了承くださいな。


よろしければポチっと押してくださいませ。いつもありがとうございますm(__)m

【新製品】海外スマートフォン(2018.04.26)

・Xiaomi Mi 6X
・INTEX Aqua Lions T1 Plus

 昨日書いたばかりなのに訂正が入りましたが、OnePlus 6は5月16日になったそうです。情報の錯綜っぷりがすごいですね…。なお、16日はロンドンで、17日は北京とムンバイでローンチイベントが予定されているとのことです。


Xiaomi Mi 6X

製品ページ

 グローバル向けAndroid OneのA2が同じ仕様と思われます。Xiaomiの考えるAndroid Oneこそが万人の欲しがるものではないでしょうか。
xiaomimi6x
寸法 158.7×75.4×7.3mm
重量 168g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 660 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB , 6GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 256GBまで? 非対応
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1200万画素+2000万画素
フロントカメラ 2000万画素
バッテリ 3010mAh

 MicroSDに関してはスペックサイトのものを参照していますので念のため。 →4/26追記 非対応らしいです。
 また、しばらく前から噂されていたSurge S2に関しては現時点でソース付きの情報が無く、A2への搭載よりも6Cでお披露目という説が有力です。

 Xiaomiにしてはバッテリが少なめかなという印象がありますけど、これは14nmとの兼ね合いなんでしょうか。もう500mAh多かったら完璧だったと思いますよ。

 カラバリは、オブシディアンブラック、サンドゴールド、フレイムレッド、グレイシャーブルー、チェリーピンクの5色。バリエーションによる限定色等はありません。
 そのバリエーションは4GB/64GB、6GB/64GB、6GB/128GBの3種類となっています。
 価格は順に、1599元(約2万7600円)、1799元(約3万1000円)、1999元(約3万4500円)で、コスパは世界最高峰と言っても良いくらいに素晴らしいです。もしA2がこれより安く買えるのであれば事件に等しいですよね…。

 日本でこの値段だと、カメラはf/2.2とかになるんでしょうけど、6Xはf/1.75ですから。買わない理由を探すほうが難しいと思います。


INTEX Aqua Lions T1 Plus

製品ページ

 T1 Liteが今年2月でしたが、Plusを名乗るだけのことはある進化っぷりです。
aqualionst1plus

寸法 145.4×71.7×9.1mm
重量 149.6g
OS Android 7.0
CPU Spreadtrum SC9850 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 800万画素+200万画素
バッテリ 2400mAh

 変わってないのはディスプレイサイズくらいのもので、他はほぼすべて跳ね上がっています。
 参考までにLiteは、SC9832A/1GB/8GB/FWVGA/500/200万画素/2200mAhでした。
 その中でも特筆すべきは、パネルがTNからIPSになった部分と、セルフィーがデュアルになったことでしょう。

 ただ、一応新しめのSoCとは言っても、SC9850はコアがA7ですんで、性能を求めるのは間違ってます。
 期待するのはズバリ価格ですよね。ということで5565ルピー(約9100円)は「安い!!」と言わざるを得ないのです。Liteからは2500円の上乗せしかありません。


 ちょいと今日は絶望的に時間が足りなくて2つしか紹介できませんでした。いつもの情報源も満足に廻れてないので漏れがあるかもしれませんm(__)m

 そんな感じでろくにソースも調べないままDOOGEE VとV Plusはどうなったんだろうと考えてみたりしましたが、公式サイトに足を運んでみたところ、エレクトロニクスフェアに因んでか昨日からセールが始まってましたよ。おそらく各ECサイトも連動するはずなので、欲しかった物がある方はチェックしてみてください。
 実は公式自体が安売りを展開するという国は中国以外でも意外と多いんですよね。そしてざっと思い付く限り、その手のセールに縁の無い国は日本と韓国くらいの気がするんです。

【新製品】海外スマートフォン(2018.04.25)

・vivo Y53i
・Neffos C5s
・Symphony roar V150

 OnePlus 6は5月21日発表予定だそうです。先に出ている他のスナドラ845搭載端末との違いがどこにあるのか、そのあたりが注目でしょう。


vivo Y53i

製品ページ(Y53)

 昨年3月に発表されたY53の再リリース版でしょう。スペックが何も変わっていないので。
 ちなみにムンバイのMahesh TelecomというところがTwitterで発表していますが、オンラインで販売されるのかは不明です。
vivoy53
寸法 144.2×71.4×7.64mm
重量 137g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 960*540
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2500mAh

 画像もY53のものを貼りました。

 16:9のqHDで、DPIは220。インドでは854*480 FWVGAという低解像度の端末も多いので、許容範囲と言えばそうなりますか。
 カメラはメインがf/2.0、セルフィーがf/2.2と、こちらもまぁまぁ。キャリアで買うには十分な仕様でしょう。
 ただ、せめてAndroidはもっと新しいバージョンにしてほしかったですけどね。

 先代Y53からどのくらい安くなっているかが購入のポイントになりそうですが、1年経った現在の最安がamazon.inの8450ルピー(約1万3900円)なのに対し、Mahesh Telecomでの売価は7990ルピー(約1万3100円)とほぼ変わらず。
 スナドラ425であることを考えれば高くも無いのですが、どうしてもライバルであるXiaomiには負けてしまいます。
 店頭でしか買わないよというユーザーには良いかもしれませんね。


Neffos C5s

製品ページ

 ベースモデルのC5は2年前に発売されたミドルローでしたが、非常に派生モデルも多く、今回のはC5Aの4G版という扱いなはずです。スペック的には東南アジアでリリースされているC5Lにも近いと思います。

neffosc5s

寸法 145.4×72.2×9.7mm
重量 160g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737M 1.1GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 854*480
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2340mAh

 う~ん、ロースペック。ちょっと用途が見い出せないです。

 今度の市場にはヨーロッパも含まれるそうで、価格は79.99ユーロ(約1万600円)。正直高すぎるでしょ。
 LAZADAに置いてあるC5Lは最安がベトナムで7千円程度ですから、せめてこのくらいじゃないと買えないですね。
 ということで6カ国のLAZADAを全て廻ってみましたが、まだそちらには出てきていないようです。ヨーロッパと同じくらいの値段だったらスルーが正解だと思いますよ。


Symphony roar V150

製品ページ

 Symphonyじゃなかったら取り上げられることも無いようなローエンドです。
symphonyroarv150
寸法 147.2×70.9×9.5mm
重量 149g
OS Android 7.0
CPU Spreadtrum SC9832 1.3GHz*8
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.34インチ
解像度 960*480
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2500mAh

 とは言っても、これについて書いているサイトは3つくらいしか無く、鮮明な画像も見つからなかったためにDroidChartさんからお借りしています。

 SymphonyのVシリーズはいずれもエントリーモデルですが、"roar"が付いたからと言って特に何かが盛られることもありません。参考までに「轟音」という意味ですね。
 と言うか、パネルがTNなので、本当に初めてスマートフォンに触る人向けという位置付けが正解なんだと思います。

 価格は6590タカ(約8500円)です。値引きを考えたらそこまで高くも無いでしょう。


 今日は非常に悲しい仕様のものばかりお届けしましたが、ここ最近のラッシュにおける中休み的なものと考えましょうか。
 それでも、解像度はqHD、FWVGA、FWVGA+とバラバラでして、よくもこんなにバリエーションがあるものだと感心してしまいます。
 そして1440*720のHD+がとんでもない高解像度に見えるマジックがそこにはありました。

【新製品】海外スマートフォン(2018.04.24)

・ASUS ZenFone Max Pro M1
・FourMobile S750 SAPPHIRE
・KONKA S5 Plus
・Vertex Impress Energy

 そろそろウィッシュリストから古くなったものや魅力が低くなったものを外す作業をしようかと思います。現在5つのECサイトで計42点あるようです。…ウィッシュちゃうやんw。


ASUS ZenFone Max Pro M1

 インドのASUSは日本と同じようにM/Bや液晶モニタ等も扱っているのですが、最も違うのはその値段。例えば我が国だったらこの端末はいくらくらいになるだろう? とお考えいただければ、不公平さに気付けるはずです。
zenfomemaxprom1
寸法 159×76×8.61mm
重量 180g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 636 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 3GB , 4GB , (6GB)
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1300万画素+500万画素 (1600+500万画素)
フロントカメラ 800万画素 (1300万画素)
バッテリ 5000mAh

 これまでの大容量バッテリモデルはSoCにおいてローエンド感の否めないものが多かったのが、これはしっかりと最新に近いスナドラ636を搭載している点で評価できます。

 なお、Flipkartにて入荷通知を受け取ることが可能となっていますが、メモリ6GB版はまだ商品ページがありません。このバリエーションだけがカメラ性能に分がある設定とのことです。ちょっと分かりにくい書き方で申し訳ないです。

 3GB/32GB版は10999ルピー(約1万7900円)、4GB/64GB版は12999ルピー(約2万1600円)となっています。
 どうしたASUS…というくらい安いですね。インドだからかもしれませんし、アジア全域がそういう値付けということも考えられます。
 でも、たぶん日本に入ってきたら最安の3GB/32GB版でも3万円以上なんでしょうねぇ(;´Д`)。過去の事例が物語ってますから。


FourMobile S750 SAPPHIRE

製品ページ

 コメント欄で教えていただいたドバイのメーカーです。発売は3月末だったと書かれていました。インド系・中国系のリークサイトではこういうのは出てこないので本当に有り難いですm(__)m
fours750sapphire
寸法 158.5×75.8×8mm
重量 156.5g
OS Android 7.0
CPU MediaTek Helio P25 2.4GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 2280*1080
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3050mAh

 これは素晴らしいですね。下手したら中国メーカーよりもコンシューマを分かっているのではないかと思える作りです。

 まず、ノッチ付きではないのにアスペクト比が19:9という、従来のディスプレイよりさらに縦長になっている点、そしてカメラ部分にも妥協が無い点が特徴として挙げられるでしょう。
 さすがにバッテリが足りないのは否めませんが、それでも十分すぎるほどに魅力のある端末です。

 定価は1049ディルハム(約3万900円)。さらにドバイやサウジアラビアのECサイトでは999ディルハム(約2万9400円)に下がっており、コスパもとても良いと思います。品切れになるのも分かりますわ。
 残念ながら対応Bandを書いたサイトを見つけられなかったので、日本で使えるかどうかは不明ですけど、ドバイは3,7,20がメインですし、ちょっと厳しいかもしれませんね。


KONKA S5 Plus

製品ページ

 昨年11月に発表されたS5の上位版で、KONKA製品の中ではT1に近いミドルハイです。
konkas5plus
寸法 157×74×8.1mm
重量 179g
OS Android 7.0
CPU MediaTek Helio P25 2.5GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+?
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3500mAh

 どう見てもメインカメラはデュアルに見えるのですけど、一切その旨が書いてません。ハリボテでしょうか。

 ベースモデルの無印S5からはすべての点でパワーアップしているものの、T1と比較すると特に解像度とメモリ容量が足りないと感じてしまいます。6インチでHD+はもうちょっと頑張ってほしかった部分ですね。

 さて、S5が1699元というアホみたいな初値を付けてから半年、JD.comでは実に43%引きの969元(約1万6600円)、天猫ではなんと54%引きの789元(約1万3500円)まで下がっています。当然と言えば当然なのですが、強気な価格設定も市場に判断されればこうなるという見本のようなものでしょう。
 このS5 Plusも価格はまだ出ていませんが、3ヶ月もすれば2万円以下になる可能性があるので、すぐに手を出してはいけないと思いますよ。


Vertex Impress Energy

製品ページ

 公式サイトも文章が羅列してあるだけですね。画像はDroidChartさんからお借りしました。
impressenergy
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 6000mAh

 ただのバッテリモンスターのようです。せめてメモリとストレージがこの倍あったら、購入選択肢に入った人も多かったでしょうに。

 まだ販売しているところも無いので価格は分かりません。5690ルーブル以下だと1万円切りです。そのくらいだったらアリではないでしょうか。

 この端末とは関係無いのですが、先月格安スマートフォンの一部にトロイの木馬が製造段階から混入していたというニュースがありましたね。Vertexも2機種ほど入っており、少なからず打撃はあったと思います。
 「初めて知った。心配だ」という方は感染している端末リストを検索してくださいませ。"Android.Triada.231"で調べると出てきますので。だいたいが3Gモデルのようですが、LEAGOOが特に悲惨です。


 日本のスマートフォンが高い理由の一つに輸入消費税があるはずなんですけど、それは並行輸入品等のマーケットプレイスにおいてのみでしょう。日本だけやたら高くしているメーカーそのものはそもそも当てはまりませんので念のため。ASUSとかZTEとか。

 ちなみにこの輸入消費税、個人使用と販売目的では税率が異なるんですね。個人だと代金×0.6×0.08が税金になります。販売目的だと0.6が無くなります。
 ただし、個人使用で課税金額が1万円以下の場合、税金はかからないとされています。このことから、0.6をかけて1万円以下になるのは1万6666円以下の商品ですが、送料等も課税対象なので注意が必要です。ドルで買った場合はどうなるんだとかいろいろと面倒なので、詳細はググってみてください(^-^;。

【新製品】海外スマートフォン(2018.04.23)

・MEIZU 15 , 15 Plus
・MEIZU M15
・Panasonic ELUGA I7
・Micromax Canvas 1 2018

 MEIZUのイベントをちょっとだけ見ました。英語ならある程度は聞き取れるんですが、中国語だとさっぱりです。このへんを改善できればグローバル企業への第一歩になるかもしれませんね。


MEIZU 15 , 15 Plus

製品ページ(15)
製品ページ(15 Plus)

 2003年に起業したMEIZUの15周年記念モデルです。4月29日からJD.comで発売になるみたいですよ。既に商品ページはあるのでチェックしてみてください。
meizu15plus
15
寸法 143×72×7.25mm
重量 152g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 660 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.46インチAMOLED
解像度 1920*1080
メインカメラ 1200万画素+2000万画素
フロントカメラ 2000万画素
バッテリ 3000mAh

15 Plus
寸法 153.8×78.25×7.25mm
重量 177g
OS Android 7.1
CPU Samsung Exynos 8895 2.5GHz*4+1.7GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.95インチAMOLED
解像度 2560*1440
メインカメラ 1200万画素+2000万画素
フロントカメラ 2000万画素
バッテリ 3500mAh

 結論から言えば、事前にリークされていたデザインもスペックもほぼ違っていたわけで、まさか16:9で来るとは驚きです。半年前ならいざ知らず、ついこの前まで「3辺ベゼルレスだ」とか言われてましたからね。

 ただ、Samsung製のAMOLEDパネルを搭載するのは予想できていました。Exynos 8895という噂はソースのしっかりしたところから出ていた記憶がありますし、過去のAMOLED採用モデルは全てSamsung製ですので。
 この部分で、コストカットのために18:9に出来なかった可能性はあると思います。在庫品を発注したとか、そんな感じかもしれません。

 無印でもスナドラ660なので性能に不満を感じることは無いと思いますけど、とりわけPlusは2Kディスプレイと10nmの8895ですから、これは相当魅力的な仕上がりになっているなぁと感じます。
 日本のレビューでは一際残念な記事が目に付くMEIZUですが、今度こそはファン層も増えるのではないでしょうか。

 肝心の価格は、15の64GBモデルが2499元(約4万2700円)、128GBが2799元(約4万7800円)、15 Plusの64GBは2999元(約5万1300円)、128GBが3299元(約5万6400円)と明かされました。
 もちろんGalaxyよりも圧倒的にお買い得なので、Plusを狙いたいところです。


MEIZU M15

製品ページ

 "Lite"と噂されていたグレードのはずです。
meizum15
寸法 143.62×72.38×7.5mm
重量 145g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 626 2.2GHz*8
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.46インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1200万画素
フロントカメラ 2000万画素
バッテリ 3050mAh

 最廉価版ですがセルフィー部分は共通ですね。ただ、メインのレンズは上の15シリーズのf/1.8に比べるとf/1.9と若干暗くなっています。セルフィーはどちらもf/2.0と必要十分でしょう。

 「今更スナドラ626か、どうせなら636が良かった」なんて誰もが感じることですけど、そのあたりは当然価格に反映されて…ないですね。1699元(約2万9000円)は明らかに割高ですよ。

 近年のトレンドであるセルフィーのほうの画素数を上げるという仕様では、MEIZUのみならず数々のメーカーがここぞとばかりに値段を上乗せしてくる傾向があります。
 あと5千円くらい安くないとなかなか食指が動かないでしょう。

 というわけで、今回発表された3機種の中での個人的な推しは、やはり15 Plusですねぇ。


Panasonic ELUGA I7

 インドでの発売になります。I9とI5の間のポジションでしょう。
panaelugai7
寸法 148.8×70.9×9.25mm
重量 168g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737H 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.45インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 18:9ディスプレイ、セルフィー特化、そして大容量バッテリというローエンドモデルです。上下のベゼルが太いので、このサイズにしては縦長感が強くなってしまってますが。
 
 予約を受け付けているのはFlipkartのみで、価格は6499ルピー(約1万600円)。コスパもそこまで悪くなく、バッテリに魅力を感じたら買いのスタンスで良いのではないでしょうか。

 カラバリは黒、金、青があります。Panasonicのエントリーモデルで色が自由に選べるというのも嬉しいですね。


Micromax Canvas 1 2018

製品ページ

 ローンチは3月末でしたが、Infinity Lifeと同じタイミングで公式サイトに上がりました。

micromaxcanvas12018

寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 SoCの記載が無いのですが、大方のサイトがMT6737だろうと予想しているので倣います。それと、Micromaxは寸法やら重量やらをすっかり書かなくなりました。良くない風潮です。

 Canvas 1は言わばインドのスタンダードを目指したコンセプトでして、昨年7月発表の先代から変わったのは、ディスプレイサイズとアスペクト比、そしてバッテリ容量。つまり、これらが2018年は求められているということに他なりません。いつまでも16:9と2000mAh台の端末ばかりリリースし続ける某国内メーカーに向けて言っています。

 価格は6999ルピー(約1万1400円)。上のELUGAとの比較では少し分が悪い設定になってしまっていますが、Micromax製品は3割引きが当たり前なので、3ヶ月もすれば8千円以下になるでしょう。ライバルはXiaomi A1だそうです。


 海外でも土日は更新を休むというリーク系サイトはけっこうあります。そんな理由から、個人運営のTwitterアカウントなんかはタイムリーなために重宝されてるみたいです。

 それで思い出しましたが、詐欺スパムの業者様も土日はパタリと届かなくなりますね。
 「俺は働いているんだ」という間違った自覚を捨て、一刻も早く自首してください。仕事じゃないです。犯罪ですから。

電脳ニュース海外版(2018.04.22)

・Xiaomi Mi 7はQ3に延期の可能性
・Motorola Moto Z3 Playはサイド指紋センサーを採用か
・UMIDIGI One , One Proを展示
・CUBOT 大容量バッテリ搭載のPowerを準備中
・apple iPhone SE 2は5月リリースか

 日曜日はMEIZUの発表があるので、今日はトピックスをお届けします。既に古くなってしまったものは割愛してますのでご了承ください。


Xiaomi Mi 7はQ3に延期の可能性

 理由は3D顔認証システム開発遅延のため、だそうです。

Mi7m-768x423

 まだまだ不確実な技術ではありますが、指紋センサーに匹敵するほどの正確度・セキュリティと言われてますので、時間がかかったとしても良い物が出てくるのであればユーザーにとっては喜ばしいことではないでしょうか。

 最先端のモジュールは、Qualcomm、Himax TechnologiesTRULY OPTOらの合弁会社によって開発されており、現在これをサポートするSoCがスナドラ845だけという状況だそうです。
 例えば、「3Dモデルで同じ顔を作ったら解除できた」なんて事例がありますし、そうした弱点を克服するために3Dマッピングの研究が進められているんでしょう。

 ただし、あまりにもリリースが遅くなると、スナドラ855やExynos 9820、Kirin 980といったライバルの登場が近くなり、ロングスパンでの販売が厳しくなってしまうのも事実です。
 できれば7月下旬あたりまでにはなんとかしてほしいものですね。


Motorola Moto Z3 Playはサイド指紋センサーを採用か

 G6、E5シリーズを発表したばかりのMotorolaですが、このあとはZ3シリーズも控えています。そんな中、新たな噂が浮上してきました。
motoz3playside
 この画像は専用ケースを製造しているPOETICというメーカーからリークされました。いつもは背面に鎮座している"M"マークの指紋センサーが無く、それを隠すように覆われるカーボンシールドと、サイドに設けられた銀色の部分が目を引きます。

 もちろん無印Z3も同じ筐体になる可能性を示唆しているわけで、改革と言えばそうなるでしょう。

 Z3 Playについてはスペックもある程度絞られています。スナドラ636に6インチ18:9ディスプレイ、メモリは3GB/4GB、ストレージは32GB/64GB/128GBで、メインカメラが1200+800万画素、3000mAhのバッテリを搭載するそうです。

 Motorolaがサイドマウント式の指紋センサーを採用するとなると、一気に他のメーカーも追随するかもしれませんね。


UMIDIGI One , One Proを展示

 香港で開かれているエレクトロニクスフェアで、新製品と思われる機種が数点お披露目されました。

umidigi-one

 メインは2年も前から存在が知られていたZ2だったのですが、このOneおよびOne Proはエントリーモデルらしいです。名前からして、Android Oneを意識した作りになっているんでしょう。

 にしては高級感のある筐体背面でして、最近の中国メーカーの流れそのままという感じがしますね。
 SoCはMediaTekのローエンドを採用するそうですが、15Wのワイヤレス充電に対応した面白そうな端末です。

 Z2の例があるので「発売間近」とも言い難いのですけど、おそらく5月に入れば動きがあるのではないでしょうか。


CUBOT 大容量バッテリ搭載のPowerを準備中

 ここまで盛大にパクられると清々しさすら感じます。
cubotpowerrumor
 6000mAhということなので、本家に近いですね。別に登録商標等は取っていないでしょうから、名称そのものにケチを付けるつもりは無いんですが、コンセプトまでモロ被りなのはすごいですよ。

 ディスプレイは5.99インチでFHD+、SoCはHelio P25かP23、6GBのメモリに128GBのストレージ、メインカメラはシングルですが2000万画素だそうです。

 これで2万円台前半を実現できれば、二匹目のドジョウが狙えるかもしれません。
 個人的な希望しては、199.99ドル(約2万1500円)なら普通に買いますよとだけ言っておきますか。
 5月リリース予定と噂されています。


apple iPhone SE 2は5月リリースか

 初代のリリースから2年が経過し、そろそろ具体的になっても良い頃合いです。

j1bl-fyskeuc4921479

 画像自体は1ヶ月ほど前にリークされていたものです。

 筐体は先代と変わらず、イヤフォンジャックが無くなっているだけとのことです。ただ、A10 Fusionを搭載するという最大のメリットがあり、小さい端末を求めているユーザーにとっては最適な選択肢になり得るものでしょう。

 当然Qiにも対応するらしいのですが、それも含めて果たして諸々の噂が正しいのかも現時点でははっきりしませんし、appleが何らかの飛び道具を隠し持っている可能性も否定できないのです。


 うちのブログではapple製品に関連するトピックスがほとんど無いんですけど、これは事前のリークがあまりにもソース不明のものが多いから。誰でも飛び付きそうなネタには、考える以上にデマが紛れ込んでいるということなのでしょう。


よろしければポチっと押してくださいませ。いつもありがとうございますm(__)m

【新製品】海外スマートフォン(2018.04.21)

・Motorola Moto G6 , G6 Plus , G6 Play
・Motorola Moto E5 , E5 Plus , E5 Play
・HUAWEI Honor 7A Pro

 実質的に7機種ぶんはさすがに疲れますね…。休みの前の日だからこそ得られた労力です。


Motorola Moto G6 , G6 Plus , G6 Play

製品ページ(G6)
製品ページ(G6 Plus)
製品ページ(G6 Play)

 国によって公開されている端末が違っています。リンクを貼った製品ページも、無印とPlayはアメリカ、Plusはイギリスという感じです。
motog6
Moto G6
寸法 153.8×72.3×8.3mm
重量 167g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 450 1.8GHz*8
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1200万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

Moto G6 Plus
寸法 160×75.5×8mm
重量 167g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 630 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB , 6GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.9インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1200万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3200mAh

Moto G6 Play
寸法 155.4×72.2×9.1mm
重量 180g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 427 1.4GHz*4
メモリ 2GB , 3GB
ストレージ 16GB , 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4000mAh

 これまで通り、Plusが最上位機種、Playが廉価版という扱いは変わりません。なお、Plusのストレージ128GB版はイギリス公式には載っていませんが、他の国ではあるみたいです。

 しかしさすがMotorolaだけあって、3つすべてでしっかりとSoCやら何やらを変えてきているのは見事ですね。これが上手な差別化というやつでして、マイナーメーカーにはできないことだったりもするのです。

 ちなみに、ただのスペックシートからの判断ですが、G6のサポートBandに26が含まれているので、このまま日本市場でも問題なく使えるはずです。26は、5,6,18,19を内包しており、今後グローバル化を視野に入れた中国メーカー等が積極的に採用してくるのではないでしょうか。「19が入ってないからダメだ」と悲観するより先に26を探したほうが良いと思いますよ。

 公式ブログに記載されている価格は、G6が249ドル(約2万6800円)、G6 Plusが299ユーロ(約3万9600円)、G6 Playが199ドル(約2万1400円)からとなっています。それぞれメモリとストレージの組み合わせが最も低いものになりますので、どれもちょっと割高でしょうか。
 日本市場では+1万円くらいで考えたほうが良いかもしれません。


Motorola E5 , E5 Plus , E5 Play

製品ページ(E5)
製品ページ(E5 Plus)
製品ページ(E5 Play)

 こちらの製品ページもアメリカとイギリス。無印だけがイギリスですね。
motoe5plus
Moto E5
寸法 154.4×72.2×8.95mm
重量 174g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4000mAh

Moto E5 Plus
寸法 161.9×75.3×9.35mm
重量 200g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 5000mAh

Moto E5 Play
寸法 151×74×8.85mm
重量 150g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 425/427 1.4GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2800mAh

 E5 Playだけスナドラ425/427という記載があるのですけど、これは国によって違います的な意味でしょうか。モデム以外は共通の仕様なので気にするほどでもないかもしれませんけど、これこそが重要だと捉えるユーザーにとってはSoCのチェックが欠かせないと思います。ちなみに、先代E4も似たようなラインナップでした。

 そもそもEシリーズはエントリーモデルですし、G6に比べると見劣りしてしまうのも仕方のないことです。それでもPlay以外は18:9ディスプレイになっていて、Motorolaも完全シフトを伺わせますね。

 この3つの中ならやはりPlusが魅力的です。5000mAhのバッテリは必要十分で、多少の重さを犠牲にしてでも手に入れる価値はあると思います。
 そしてPlusだけがBand 26をサポートしているようです。先代E4は日本に導入されなかったので、今回こそはと期待してみるのも良いかもしれないですよ。

 E5が149ユーロ(約1万9700円)、E5 Plusが169ユーロ(約2万2400円)、E5 playについては価格情報がありませんが、アメリカで販売されると書いています。やはりエントリー向けにしてはちょっと高いですねぇ。


HUAWEI Honor 7A Pro

製品ページ

 ロシアで発表になりました。リンク先は公式ストアです。
honor7apro
寸法 152.4×73×7.8mm
重量 150g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 中国Honorの7Aとだいたい同じなのですが、そちらにはストレージ容量が16GBというグレードが無いため、なぜ"Pro"なのかと一瞬首を傾げます。理由は単に「ロシアだから」でしょう。そもそもスナドラ430という時点でかなりのハイスペックなわけで…。

 価格は8990ルーブル(約1万5700円)。なぜか中国の2GB/32GBモデルより2千円以上高くなってしまってます。HUAWEIはそういう商売をしないメーカーだったはずなんですけど。
 値引き前提で見かけ上の安売り感を演出するための手段でしょうか。


 3ヶ月前の記事でVKworld Mix 2を紹介しましたが、その後一切の動きが無かったんですよ。んで、公式サイトのカルーセルバナーに突如Mix 3が登場しまして、「おぉ、これがMix 2だったものか」と納得しました。
 リンクが貼られてないために詳細を確認することはできませんが、スペックが変わらないとすれば3ヶ月経った今でも十分通用する製品です。発表を待つことにしましょう。

 と言うか、2を飛ばして3にした理由って、「自分たちのメーカーは一歩先を進んでる」みたいな自己顕示欲ですよね、たぶん。

【新製品】海外スマートフォン(2018.04.20)

・ZTE nubia Red Magic
・HUAWEI Honor 10
・InFocus VISION 3 PRO
・Just5 FREEDOM M303
・TECNO Camon i SKY

 honorもnubiaももはや独立したメーカーなので、母体名は書かなくても良いような気がしますけど、初めて情報を得る方のために残しているんです。だったらOnePlusにもOPPOを、MotorolaにもLenovoを加えなさいよという話ですね分かります(;´Д`)。


ZTE nubia Red Magic

製品ページ

 以前、"Red Devil"という表記もしましたが、"紅魔"の訳をGoogle先生に聞くとそうなるだけで、URLはしっかり"Magic"になってました。
nubiaredmagic
寸法 158.1×74.9×9.5mm
重量 185g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 835 2.45GHz*4+1.9GHz*4
メモリ 6GB , 8GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 非対応
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 2400万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3800mAh

 スナドラ835でしたか。ということはリーズナブルさを売りの一つにしたということですね。

 ゲーミングスマートフォンですから、背面のデザインは幾分派手めでしょうか。中央に光るラインはLEDライトによるギミックで、インジケータとしても使えるならなかなかオシャレだと思います。
 黒筐体は斜めのデザインラインやスイッチ類が赤であしらわれ、それもまた良い雰囲気です。

 カメラはデュアルではありませんが、メインはf/1.7と明るさも十分で、これはこれでかなり綺麗な写真が撮れそうですね。
 と言うか、漢字で「熱血」とか「冷酷」とかの文言があるのは、英語圏の人々にしてみたら"Cool"なんでしょうか。日本人が英語やドイツ語をやたらカッコイイと思う感覚に似ているのかもしれません。

 価格は、6GB/64GBが2499元(約4万2700円)、8GB/128GBでも2999元(約5万1300円)ですから、やはり半端ないお買い得感ですよ。
 スナドラ835が性能的に不足ということもまだまだ考えられませんし、nubia Japanでも扱って欲しいと切に願います…。


HUAWEI Honor 10

製品ページ

 残念ながら10 Plusは発表されませんでした。後出しでしょうか。
honor10
寸法 149.6×71.2×7.7mm
重量 153g
OS Android 8.1
CPU HiSilicon Kirin 970 2.36GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB , 6GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 非対応
ディスプレイ 5.84インチ
解像度 2280*1080
メインカメラ 1600万画素+2400万画素
フロントカメラ 2400万画素
バッテリ 3400mAh

 この背面の加工はもう完全に昨年からのトレンドです。
 カラバリは、製品画像にセレクトしたこのミラージュパープルと、ミラージュブルー、マジックナイトブラック、グレーシーガルの4種類。どうせならミラージュ系を選びたいですね。

 メモリとストレージのバリエーションはいつものようにキャリアによって設定されており、4GB/64GB、4GB/128GB、6GB/64GB、6GB/128GBと、こちらも4種類です。

 というわけで、およその中身は無印P20と似た感じなのですが、サブカメラの画素数が上げられていたり、新設計の筐体だったりで十分に魅力はあります。
 そしてHonorと言えば価格も特徴の一つですから、最上位の6GB/128GBでも2999元(約5万1300円)と、P20よりも3万円安い部分は絶対に書いておかなくてはならないでしょう。予想されていた価格よりも3千円以上安いとかいう素晴らしい裏切りをしてくるのがHonorなのです。

 もしBand 19に対応して日本市場にも投入されるのであれば、絶対に「買い」の製品だと言っておきます。


InFocus VISION 3 PRO

 公式には上がっていないのですが、ECサイトでは既に在庫有りの状態です。
infocusvision3pro
寸法 152.3×72.4×8.8mm
重量 177g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+800万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 4000mAh

 昨年暮れに発表されたVISION 3の上位モデルです。MT6737から比べたら確かに"Pro"っぽいですけど、もちろんそれだけではなく、メモリ2倍、ストレージ4倍、セルフィーの画素数大幅アップ等々、インドではハイエンドに近いまでのスペックとして自慢できるほどになっています。

 3大ECサイトで商品ページがあるのはamazon.inだけで、価格は10999ルピー(約1万7900円)。無印からわずか5千円のアップでしかないというのは相当なコスパの良さですよ。
 単に同一筐体だからコストが削減できたというわけでも無さそうですし、あっと言う間にソールドアウトになりそうな予感がしますね。


Just5 FREEDOM M303

製品ページ

 正確なリリース日時までは分かりませんでした。よって旧製品の新ロットという可能性があります。Androidのバージョンが新しくなっているためです。
just5freedomm303
寸法 144.6×72×9.3mm
重量 165g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2000mAh

 カラバリは、黒、白、金の3種類ですけど、現在は黒と金が品切れ中だそうです。ラトビアの国産メーカーということで人気があるのかもしれません。

 バッテリが足りないのはやむを得ないとしても、この重量から察するにけっこうな堅牢性を持っていると思われます。予想通り筐体は金属製で、しかも強化ガラスによる耐衝撃性も付加されていると書いてました。

 メーカー希望小売価格は99.99ユーロですけど、ECサイトでは89.99ユーロ(約1万2000円)というところが多かったです。デザインやハウジングで買う製品ではないでしょうか。


TECNO Camon i SKY

 インドでのローンチです。キャリアでの扱いのためか、または発売がまだ先のためか、公式サイトには未登場です。
tecnocamonisky
寸法 147.5×70.8×8.3mm
重量 137g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.45インチ
解像度 960*480
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3050mAh

 解像度が低いのは18:9の5.45インチと考えればそこまで気にならないかもしれません。まぁ、DPIは197ですから、7インチHDタブに近いくらい粗いですけどね。

 ただ、コテコテのローエンドの割には、メインカメラがf/2.0だったり、セルフィーにもLEDフラッシュが搭載されていたり、適度に余裕のあるバッテリ容量だったりと、それなりに購買意欲に繋がりそうな部分があるのも確かです。

 7499ルピー(約1万2200円)という価格も、解像度と不釣合いだと感じれば高いですが、その他の部分も併せ見ると意外に安いわけでして。
 そんな理由から、普段はスルーしがちな低解像度の端末も紹介してみたのでした。


 数年前に比べても、明らかに日本のECサイトに置かれる海外スマートフォンの並行輸入品が増えましたよね。
 もちろん技適の問題はあるものの、例えばRed Magicなんて早速大量発注をかけてる業者がいる気がします。1万円高くして100台売ったら、ねぇ、ボロ儲けじゃないですか…。

 ここには意外なビジネスチャンスが転がっていると思うんですよ。私だったらInnJoo製品を取り扱いますね。絶対売れる自信があります(  ̄っ ̄)。

【新製品】海外スマートフォン(2018.04.19)

・OPPO A3
・vivo V9 Youth
・LG K11 2018
・jinga Pass

 スマートフォン業界もAI真っ盛りなわけですが、どれもまだまだ補助的なものに過ぎず、シンギュラリティ云々を語るには時間がかかりそうです。
 まぁ、Quick, Draw! なんかもそうであるように、今はデータを集めて蓄積していく段階なのかもしれませんね。


OPPO A3

 チャイナテレコムの販売部門である天翼からリークしました。発売は5月1日とあります。杜撰すぎるのか、それともファンサービスなのかは分かりません…。
oppoa3
寸法 156×75.3×7.8mm
重量 159g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P60 2.0GHz*4+2.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.2インチ
解像度 2280*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3300mAh

 Helio P60は上のコアが12nmのA73の割に搭載端末が安いんですよ。
 これもコンセプトとしてはミドルローなのかもしれませんが、ストレージに128GBと盛っていたり、FHD+ディスプレイだったりと、ターゲット層が不明な製品になっています。
 なお、画像からは分かりにくいのですけど、ノッチ付きのデザインですね。
 それと、指紋センサーが見当たらないので、生体認証という線が濃厚でしょう。

 OPPOがカメラを両面シングルにしているあたり、やはりミドルレンジと言うには不十分であり、1999元(約3万4100円)という価格もそれを示している気がします。
 それでも、セルフィーにはAIによる美顔モードが搭載されていまして、もしかすると女性ユーザーを取り込むための一手なのかなと考えているところです。


vivo V9 Youth

 これも発表にはなってませんが、スペックシートが5日ほど前にリークされたのでそれを元にしてまとめてみます。
vivov9youth
寸法 154.81×75.03×7.89mm
重量 150g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 450 1.8GHz*8
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.3インチ
解像度 2280*1080
メインカメラ 1600万画素+200万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3260mAh

 名前の通り若者向けなんでしょうけど、中身は1ヶ月前に中国でリリースされたY85だと思います。
 筐体サイズが同じなのにディスプレイが6.26インチから6.3インチになっているのはただの四捨五入でしょうし、カメラも補間したものが1600万画素という可能性は十分にあり得ますね。
 それと、はっきりしたことは書かれていないものの、おそらくパネルはAMOLEDではないかと思います。

 ということで、これは東南アジア市場に投入されるのではないでしょうか。
 価格情報はインドでのみ予想されてまして、ほぼ中国と同じ17990ルピー(約2万9400円)となっています。
 マーケットを考えてもやはり高いですね。


LG K11 2018

プレスリリース

 2年前にハイエンドで同名端末がリリースされていますが、今度のはLG曰く、「ローコストとフラッグシップの間を埋める製品」だそうです。…本当ですかぁ?
lgk11
寸法 148.7×75.3×8.68mm
重量 162g
OS Android 7.1
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 5.3インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 と言うか、プレスリリースの日付と画像の背面ロゴからも分かる通り、MWC前に予告されたK10のリネーム版なんですよね。リンク先はドイツですから、ヨーロッパではK11として売り出すのではないかと。
 なお、グローバル版のプレスリリースだと、セルフィーには500万画素のワイドアングルレンズも搭載されていたはずなんですけど、それは書かれてないですね。幾分仕様が異なっているのかもしれません。

 価格もはっきりしていませんが、LGとドイツの組み合わせで安いはずが無いです。きっと。

 まぁ、LGはフラッグシップの発表が控えてますから、正直このあたりのモデルに注目しているユーザーは少ないっぽいですねぇ。


jinga Pass

製品ページ

 今日紹介した中では唯一製品ページがある端末です。
jingapass
寸法 143×71.3×8.3mm
重量 155g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2350mAh

 カラバリも黒一色で筐体素材もプラスチックという割り切った製品です。
 せめてバッテリがもう少し多かったら面白かったかもしれませんが、カメラはミドルレンジと遜色ないので、そのあたりが売りになるでしょうか。

 価格は5990ルーブル(約1万400円)で、値引き前提の設定だと思います。日本からしてみたら十分安いことは安いのですけど、ロシア市場ではもう3千円下がらないとはっきり言って勝負にならないでしょうねぇ。


 さて、皆さんならAIにどんなことを期待しますか?

 …あー、やっぱりそうですか、ですよね~(謎)。

 これ、アンケートネタにしても面白いかもしれませんが、選択肢を考えるだけで1日かかりそうですorz

【新製品】海外スマートフォン(2018.04.18)

・KONKA T1
・LANIX Alpha 950XL
・Panasonic P101

 ZTEがアメリカ国内で大変なことになってるんですけど、本国まで波及しそうな勢いの気がします。QualcommのSoCを搭載した製品が発売できなくなるわけでしょ? 大打撃じゃないですか…。


KONKA T1

製品ページ

 KONKAのフラッグシップモデルにあたります。主力製品はほぼローエンドですから、ここまで盛ったものは珍しい部類です。
konkat1
寸法 157×74×7.9mm
重量 169g
OS Android 7.0
CPU MediaTek Helio P23 2.3GHz*4+1.65GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3450mAh

 どう考えてもバッテリは少ない気がしますけど、それ以外は不満も無く使えるスペックに仕上がっていると思います。
 SIMスロットとMicroSDスロットが排他仕様ではない部分にも魅力を感じます。
 また、指紋センサーは背面のレンズ横に付いてまして、フロントの物理ホームボタンに見えるものはディスプレイ内のソフトウェアボタンらしいです。紛らわしいですが。

 価格は2199元(約3万7500円)となっており、これはまぁいつものKONKAの設定ですね。他の中国メーカーに比べるとどうしても割高で、同スペックの相場が2万円台半ばから後半に落ち着いている中で、果たして受け入れられるのかは微妙です。


LANIX Alpha 950XL

製品ページ(Alpha 950)

 Iliumシリーズを展開するメキシコのメーカーです。
lanixalpha950xl
寸法 158.1×76.5×8.2mm
重量 168g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3000mAh

 5.7インチの950からディスプレイサイズとバッテリ容量が少しだけ大きくなったのがこの950XLです。現地時間の4月13日から販売開始となっているようです。しかしまだ製品ページが無いので、画像も950のものを拝借しました。

 ベースモデルの950は同社初の18:9ディスプレイを採用した製品であり、SoCやメモリ・ストレージ等は貧弱なものの、1600万画素のセルフィーのおかげでけっこうなヒットになったと書いてありました。南米市場の販売台数の基準がよく分からないのですが、3万台売れたそうです。

 その後継ということで、コンセプトを変えずに大きくしただけの端末なわけですが、意外と大きく取り上げられています。コロンビアのサイトでいわゆる「開封の儀」的なところを見つけまして、箱からパッケージング、そして本体に至るまでなかなかの高級感だなと感じたのでした。
 なぜかコロンビアペソでしか出てこないのですけど、600000ペソ(約2万3600円)以下とあります。この筐体と、そもそもの全体的な価格が高い南米でこれなら、割と安いほうではないかと思いますよ。


Panasonic P101

 インドのSangeetha Mobilesというショップでの専売モデルであり、店頭でしか購入できないようです。
 P101という名称で真っ先に思い出すのはデジタルムーバの名機ですよね。LUMIX Phoneの101Pというのもありましたけど、インドの人にとっては普通にP100の後継としか受け取られないんでしょうねぇ。
panasonicp101
寸法 148.8×72×9.1mm
重量 145g
OS Android 7.1
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.45インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2500mAh

 インドでのPanasonicも18:9にシフトしつつある証拠です。だいたいがローエンドであっても、中国市場と同様に縦長ディスプレイは必須と考えているのではないでしょうか。

 スペック的にはどうってことのない端末ですが、やはり注目すべきは価格になります。
 6999ルピー(約1万1400円)の本体価格は、Idea Cellrarのプリペイドプランに加入することで2000ルピーのキャッシュバックを得て実質4999ルピー(約8200円)。
 しかも199ルピー(約325円)で28日間10GBまで使えるプランに合計6度チャージすることができ、2千円弱で60GBのパケットを得られるという大盤振る舞いっぷりですわ。

 市場の急速な拡大には、こうしたサービスが一役買っていると考えるのが正解かもしれませんね。


 インドPanaに限らず、店頭限定モデルの場合には公式サイトに製品ページを設けないメーカーが多いです。
 要するに、たまたまお店に来た客にアピールして買ってもらえるか否かという勝負をしているわけで、事前の情報無しでも魅力を盛り込まなくてはならない厳しい条件が付されるのです。

 現代の日本に目を向けてみると、買う前にネットで下調べをした上で家電店やキャリアに行くという方も多いのではないでしょうか。少なくとも私は、店頭で一目惚れして衝動買いまで至ったなんてケースはここ10年くらいありません。金額が大きければ大きいほど、みっちり調べて是非を検討しますよね。価格面の折り合いまで含めて。

 そんな理由から考えると、昔はプレミア感があったのかもしれませんけど、今の世の中で店頭限定とか、不利でしか無い気がするんですよ。
 当ブログをご覧の皆さんなら、「ここでしか売ってませんよ!」という売り文句に煽られることは無いですよね?(^-^;

【新製品】海外スマートフォン(2018.04.17)

・SONY Xperia XZ2 Premium
・Ulefone Power 5
・Vernee X1
・Mobiistar E Selfie

 今でもふと、「Project Araが実現できていれば…」と思うことがあります。たぶん1万円でミドルレンジが1台組めていたのではないかと。


SONY Xperia XZ2 Premium

製品ページ

 縦長じゃないので余計にずんぐりむっくりな気がします。皆さんはどう感じられるでしょうか。
xperiaxz2premium
寸法 158×80×11.9mm
重量 236g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 845 2.8GHz*4+1.8GHz*4?
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 400GBまで
ディスプレイ 5.8インチ
解像度 3840*2160
メインカメラ 1900万画素+1200万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3540mAh

 4Kディスプレイです。ただ、アスペクト比は16:9であり、ベゼルも最近のモデルにしては太いと言わざるを得ません。他のXZ2シリーズ同様に背面が膨れており、賛否が分かれるところでしょう。そして重いです。

 カメラはフラッグシップだけあってさすがに立派。静止画でISO51200、動画でISO12800という高感度を達成している点も見逃せません。自社開発のセンサーを搭載できるのは強みだと思います。

 日本でももちろん発売されるとは思いますが、夏モデルとして仲間入りするかまでは不明。
 SONYファンで、4K動画の再生に魅力を感じ、しかもポンと10万円出せるならば、決して高い買い物ではないと思います。


Ulefone Power 5

製品ページ

 代を重ねる毎にとんでもないスペックになっていく、まるで出世魚のようなシリーズですね。
ulefonepower5
寸法 169.4×80.2×15.8mm
重量 330g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P23 2.0GHz*4+1.5GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 2100万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素+500万画素
バッテリ 13000mAh

 現時点ではまだ製品ページにスペックシートが無いので、AliExpressの公式ストアから参照しました。そちらはセルフィーがシングルになってますけど、実際は800+500で、1300万画素に補間されるそうです。

 13000mAhという超巨大バッテリを搭載したおかげで、300mLのペットボトルと同じ重さになってしまっている部分は許容するしか無いでしょう。
 単純計算でPower 3のレビュー記事で書いたバッテリ持ちの2倍ですから、連続待ち受け時間は33日になるはずです。YouTubeの再生なら30時間連続で行けちゃいますね。まぁ、バッテリ自体も電力を消費する関係でもう少し短くなるのですが、十分過ぎる数字なのは間違いありません。
 充電も5V/5Aの25W。アダプタのそばに物を置けないくらい発熱しそうな予感もします…。

 価格は339.99ドル(約3万6500円→日本円表記37063円)と、ちょうどバッテリぶんの上乗せがあるくらいです。非常にお買い得と言えるのではないでしょうか。この先、各ECサイトに上がれば3万円を切る可能性もあり、そのあたりも注目していきたいところです。


Vernee X1

公式サイト(現在のトップページが製品詳細)

 4ヶ月ほど前にリリースされたXと中身は一緒です。Androidのバージョンとメモリ・ストレージのバリエーションだけが異なるマイナーチェンジモデルみたいですね。
verneex1
寸法 159.5×76×9.8mm
重量 198g
OS Android 7.1→8.1
CPU MediaTek Helio P23 2.0GHz*4+1.5GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素+500万画素
フロントカメラ 1300万画素+500万画素
バッテリ 6200mAh

 Xのときは書いてなかったのですが、実はメインカメラが1300万画素、セルフィーが800万画素からそれぞれ補間された数字がこれらしく、特にXから落とされているわけではないみたいです。

 という感じでを先代からほぼ変わらないだけあって、価格面で非常に有利なのです。
 キャンペーンを実施しているBanggoodでは999台限定で199.99ドル(約2万1400円→日本円表記22039円)だそうです。Xの初値よりも6千円以上安いので、欲しい方は数があるうちにポチったほうが良いかもしれません。GearBest.comでは品切れ状態で、入荷は1ヶ月ほど先とありますね。一応価格を書いておくと26696円と少し割高でしょうか。


Mobiistar E Selfie

製品ページ

 スペックと製品画像と値段しか載ってない極めて簡素な作りは、逆に好感が持てます。
mobiistareselfie
寸法 164.8×76.74×8.65mm
重量 175g
OS Android 7.1
CPU MediaTek MT6739 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで?
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3900mAh

 コンセプトはとても面白いです。ローエンドでも、18:9ディスプレイ、セルフィー特化、そして大容量バッテリと、ツボを押さえた作りになってますね。

 カラバリはゴールドとブラックがあるのですが、アンテナラインの金色が高級感を醸し出す黒筐体の画像をセレクトしてみました。

 価格も2990000ドン(約1万4100円)でして、お買い得感はあると思います。
 やはりターゲットは若者でしょうけど、全世代で安心して使える端末を提供する国産メーカーの存在はきっとありがたいはずです。ベトナムと言えば、2015年にOPPOが上陸して以来、ずっと人気を博し続けているわけで、対する地元メーカーの頑張りには今後も注目ではないでしょうか。


 冒頭からの続きです。

 ベアボーン方式で、SoCとメモリ、ストレージだけでも替えられるシステムの構築なら、今からでも可能な気がするんですよ。
 一番ゴールに近そうなのはGoogleなので、ずっと先でも構いませんからこの声が届くことを祈っています。

電脳ニュース海外版(2018.04.16)

・HUAWEI Honor 10は4月19日発表
・Samsung Galaxy S9 miniはやっぱりある?
・Xiaomi Redmi 6AがGeekbenchに登場

 昨日も書いた通り、この4月第3~4週はメジャーメーカーの新機種発表予告が連なっており、ほぼ毎日どこかしらでローンチイベントがあるようです。
 全部取り上げるのはなかなか難しいと思いますし、既に各所で書かれまくっていることなので、うちはあくまで補助的な意味合いでいくつか書く程度に留めています。ご了承ください。


HUAWEI Honor 10は4月19日発表

 予告ページはこちら
honor10yokoku

 いつものHonor製品同様に、P20シリーズの兄弟モデルとなるのは明白ですね。すると、P20 ProのHonor版にあたる10 Plusはトリプルカメラという可能性もあるわけです。

 予告ページもAIカメラが中心に書かれているようですし、P20のメイン1200+2000万画素、セルフィー2400万画素は踏襲されるかもしれません。仮にセルフィーが若干落とされることがあったとしても、SoCはKirin 970ですし、Honorブランドのフラッグシップとして恥ずかしくない仕上がりで出てくるでしょう。当然ノッチ付きスタイルになるはずです。

 さて、Honor 10の価格は3199元(約5万4700円)になるという話があります。これもいつものことですけど、実にP20より3万円以上も安く、これを買わない手は無いというくらいにお買い得なのです。
 日本ではHonorもHUAWEIブランドとして扱われているので、あまりにもP20との価格差があるようなら入って来ない予感がしますねぇ…。


Samsung Galaxy S9 miniはやっぱりある?

 去年の秋頃から「S9は3モデル展開」とか「S8 miniが存在する」とか言われ続けていましたが、例の出る出る詐欺だろうと無視してました。ここに来て具体的な情報がリークされたので乗っかってみることにします。

s_15236021211228_2

 Antutu.comでも大々的に取り上げているので併せてどうぞ。検索したい方は"SM-G8850"のほうが良いと思います。

 ディスプレイサイズは5.8インチでアスペクト比が18.5:9、メモリ4GB、ストレージ64GB、スナドラ660のミドルレンジになります。

 まぁ、果たしてこれがS9 miniなのかという疑問が残るのも事実。ただ、Samsungのナンバリングルールから、SM-GxxxxがGalaxy Sシリーズなのも確定ですし、4桁になってから8xxxというモデルが存在しないことからも何かの新しいモデルなのは間違いないでしょう。

 この3月に3モデル同時発売との噂があっただけに、時期をずらしたのはGalaxy Note発表前の話題作りとも受け取れてしまうのですけど、miniの投入はユーザーからしてみたら嬉しいですよね。
 ぜひとも日本でも取り扱ってほしいものです。


Xiaomi Redmi 6AがGeekbenchに登場

 ソースはこちら
xiaomicereus

 "cereus"はコードネームで、これは2月頃から噂のあったRedmi 6Aだと言われています。
 尤もその時点の噂では、5.5FHD/スナドラ625/4GB/32GBとあったのが、今回の結果から分かったのはメモリ3GB、MT6765ということでして、つまりまるで違っていたわけですね。

 MT6765は最大2.0GHzの12nm@A53オクタコアです。同じくGeekbenchのリザルトでサーチすると出てくるのですけど、最初の登場がテストボードで2月7日、その後vivoもPD1803とY83Aという端末に載せて実行しているのが分かりますね。

 この型番からするとHelioシリーズに入る気もします。しかし、Redmi 6Aの立ち位置を考えると明らかにエントリー向けですから、ローエンドSoCという可能性も浮上するのです。もしMediaTekがローエンドに12nmを採用するのであればこれは大きな革命ですよ。
 Redmi 5Aは499元(約8500円)という激安端末でした。同じような値段で発売されるのなら、少なくとも私はイロチで3台買いますね。 


 だいたいどこの国でも、一番売れる製品はエントリー~ミドルレンジなんだそうです。
 さてさて、日本国内のシェア7割を誇るiPhoneの値段は皆さんご存じですよね。海外から見たら確実に「おかしい」国に映っていることでしょう…。


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【新製品】海外スマートフォン(2018.04.15)

・SHARP A2 Lite
・INOI 5 Pro

 トピックスも吐き出せたと言うほどではありませんが、新製品も溜め込まないうちに上げてみます。


SHARP A2 Lite

 ベトナムで発表されました。他の国で販売されるかまでは分かりません。
sharpa2lite
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737T 1.5GHz*4?
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 不明
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 Sシリーズでないことからも分かる通りにエントリーモデルの扱いでしょう。それでも、18:9ディスプレイやデュアルカメラ、大容量バッテリなどを搭載し、十分に魅力のある仕上がりになっていますね。

 公式に出ていないもので、頼りはベトナムのVIETTEL STOREというショップだけなのですが、ここもスペックシートは極めて簡素なもののために不明な部分が多いです。他の東南アジア諸国でも発売されたら追記しておきたいと思います。

 価格は3990000ドン(約1万8800円)と少し高め。まぁ、SHARPと言えばディスプレイメーカーとしての知名度が高いので、そういう付加価値があるのでしょう。製造はFOXCONNですけどね。


INOI 5 Pro

製品ページ

 INOIはロシアのメーカーで、jolla開発のSailfish OSを売りにしたスマートフォンを製造しています。
inoir5pro
寸法 不明
重量 不明
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで?
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素+30万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2850mAh

 カラバリも金、赤、青、黒と4色あり、ロースペックの割にはなかなか楽しめそうです。デュアルカメラでもあり、ディスプレイが16:9であることを除けば、堅実な製品作りをしている印象を受けます。

 価格は6990ルーブル(約1万2100円)で、決して高くはありません。少なくとも、日本のMVNOで扱ったら引く手数多の販売数になりそうな予感すらします。

 INOIは他にもたくさんのローエンドを発表していますので、ぜひ公式サイトでチェックしてみてください。
 ちなみに、Sailfish OSはロシアの政府機関やマスコミ等にも採用されているくらいセキュリティの高さが認められています。本社はフィンランドですが、公式サイトは英語なので興味のある方は覗いてみてください。また、非公式ではありますが、様々なスマートフォン用に移植されたものがネットに転がってますので、試してみたい方はググってみてくださいね。


 来週から再来週にかけて、けっこうな数のビッグネームのローンチが予定されています。
 それに引き換え国内のスマートフォンの話題は…。閑古鳥の大群が押し寄せてますねぇ。
 +メッセージとかどうでも良いですから、もうちっと消費者に端末の選択肢を与えてほしいものです。

電脳ニュース海外版(2018.04.15)

・BlackBerry 物理キーボード搭載の新機種がリーク
・Xiaomi CometとSiriusを準備中か
・LEAGOO S10はトリプルカメラを搭載か

 あまりにも毎日新製品を眺めているためか、「本当にこれは買って良いのだろうか」的な疑念が先走ってしまい、まったく買えていないという実情だったりします。なんとか打破してくれる端末が現れてほしいのですが。


BlackBerry 物理キーボード搭載の新機種がリーク

 大きい画像は/LEAKSさんで見られますのでそちらもどうぞ。
blackberrynewqwerty
 名称などについては出てきていませんが、KEYoneの後継なのは間違いないところです。
 元々は中華人民共和国国家知識産権曲(SIPO)という機関から漏れたものですし、数あるリークの中でも極めて信憑性が高い情報ということになるはずです。

 カメラがデュアルで、このあたりに新しさを感じさせます。先代がスナドラ625だったことを考えれば、660なんて可能性もあるかもしれませんね。

 ディスプレイのアスペクト比はKEYoneと同じ13.5:9、つまり3:2だそうです。QWERTYキーボードを搭載することで画面の大きさが犠牲になるなら、トレンドである縦長筐体にしてでも確保すべきだったのではなかろうかと思うのも致し方ないでしょう。もちろん素人考えではありますけど。

 早くスペックのリークも上がってこないかなと期待してしまうのでした。


Xiaomi CometとSiriusを準備中か

 ソースはXDAです。
 当然コードネームでしょうけど、どの製品群に属するかよりもSoCに注目が集まっています。

qualcomm-snapdragon-700-announcement-770x440

 搭載されるのはQualcommの新型SoCです。当初スナドラ670と言われていたものがソースコードの解析によって710と判明しました。
 CometとSiriusの詳細なスペックは分かっていませんが、このスナドラ710を積んだOLEDディスプレイによるミドルレンジと言われています。

 スナドラ710はA75*2+A55*6のオクタコアで、型番的には660の後継となる存在です。実際の売れ筋はハイエンドの845ではなく、普及価格帯のSoCが中心であるため、必然的に関心も高いんですね。

 こうしてQualcommの発表前のプラットフォームがXiaomi製品からリークされるのも、提携があってこそなのでしょう。ユーザーサイドからしたら、ただただワクワクをありがとうと言いたいですよ。


LEAGOO S10はトリプルカメラを搭載か

 もちろんHUAWEIとの競合を考えているはずですが、相手にされるかどうかが問題ですね。
leagoos10rumor
 3つのレンズの画素数や、本体のスペックについては何も分かっていないのが実情です。こんな筐体画像が出てくること自体も眉唾なのですけど、中身でも勝負できるのならそれは歓迎できることではないでしょうか。

 指紋センサーがディスプレイ内蔵型ですので、それなりのSoCを持ってくるのは間違いないと思われます。MWC後に明かされたS9 ProはHelio P23でしたが、P60あたりになるかもしれませんね。メモリとストレージも6GB/128GB以上は確実でしょう。

 S9とS9 Proの正式なお披露目は香港エレクトロニクスフェアだそうです。そこでS10についても何らかの情報公開があると見られています。
 しかし完全にノッチフェスティバル状態ですね…。


 ちょいと古めですけど残したトピックスがけっこうあるので、それはまた明日にでも。


よろしければポチっと押してくださいませ。いつもありがとうございますm(__)m

【新製品】海外スマートフォン(2018.04.14)

・BlackShark SHARK
・KOOLNEE K5
・BLUBOO S3
・INTEX UDAY

 そう言えばZTEのゲーミングブランドはRed MagicではなくRed Devilだったようです。4月19日が発表会とありますね。


BlackShark SHARK

製品ページ

 何度も書いてきた通り、Xiaomiの出資会社によるゲーミングブランドです。
blacksharkshark
寸法 161.6×75.4×9.25mm
重量 190g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 845 2.8GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 6GB , 8GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1200万画素+2000万画素
フロントカメラ 2000万画素
バッテリ 4000mAh

 どうせスナドラ845を買うなら、こういうバリバリ尖った端末もありかもしれません。ちなみに、CPUは水冷式と書いてあります。"真"と付いているのは他のなんちゃって水冷スマホを揶揄してるんですかねぇ。

 昨年のRazerからブームに火がつく予感はしてましたが、XiaomiやZTEまで出てくるとなれば激化は避けられないでしょう。
 ひょっとしたら日本のメーカーも追随する可能性だってあります。何と言っても、ゲームと聞いて動かないユーザーが極めて少ない国ですから。

 このSHARKは実際に触ってみたいという気持ちが強くなる製品だと思います。
 発売は4月20日からで、JD.comでは予約を受け付けています。6GB/64GBが2999元(約5万1400円)、8GB/128GBでも3499元(約6万円)です。間違いなく売れますよ。実はかなり欲しいです…。


KOOLNEE K5

 まだ公式には上がってませんが、K3、K5、APEX、OPETHという4機種が香港エレクトロニクスフェアで発表されるそうです。まずはその中でも最も面白そうなK5について前倒しで紹介したいと思います。

01

寸法 不明
重量 不明
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P23 2.0GHz*4+1.5GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.1インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 8000mAh

 メインカメラは1600万画素に補間されるみたいです。
 また、ディスプレイサイズに関しては6.01インチという話もあります。3GモデルのOPETH以外はすべて同じらしいですよ。正式な発表があり次第直しておきますので。

 やはり目を引かれるのは8000mAhという巨大バッテリですよね。そのために低クロック版のHelio P23を持ってきたのではないかと思えるほどで、いろいろな意味でかなり攻めた製品と呼べるでしょう。

 もちろんどのショップにも登場していないために価格は分かりません。これを紹介しているのはロシアのサイトがほとんどですけど、明言しているところは見当たらなかったです。しかしK1やK1 Trioの例を考えると、300ドル以上ということは想像できないですね。
 普段からバッテリ持ちに不安を抱えている方で、性能も妥協したくないならぜひとも検討してみてはいかがでしょうか。
 エレクトロニクスフェアは4月18日から香港で行われます。


BLUBOO S3

製品ページ

 SシリーズはBLUBOOの中ではかなり盛られた製品群です。これも例に漏れず魅力的な作りになっています。
bluboos3
寸法 157.8×75.5×11.6mm
重量 280g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 2100万画素+500万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 8500mAh

 背面のエンボス加工は好みが分かれるところでしょう。ただし、この重量であれば、少しでも落としにくくするための親切設計とも受け取れます。

 SoCこそMT6750Tですけど、カメラもハイスペック、超巨大バッテリ搭載、91%の画面占有率と、日常的に不満を感じるところも無さそうです。あとは価格次第で購買意欲に繋がるのではないでしょうか。

 MWCで展示されていた1台ですが、そのときは8300mAhと発表されていました。もっと遡ると、昨年10月の時点ではHelio P23/8000mAhだったので、どんどんバッテリが増えているわけです。
 SoCを下げたのは当然価格のためだと思われます。予想では200ドル以下と書いているところもありました。実現できるなら素晴らしいと思いますよ。


INTEX UDAY

製品ページ

 16:9スマホを見るとなんだかホッとしませんか(^-^;?
intexuday
寸法 150×74.4×9mm
重量 170g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2800mAh

 ローエンドはローエンドですが、メモリとストレージの容量も必要十分ですし、カメラも両面LEDフラッシュ付きでそれぞれf/2.0、f/2.2と、コストカットは見当たりません。MT6737がどうかという部分についても、インド市場だとかなり受け入れられているSoCなので、けっこうな数が出る気もします。

 価格は7999ルピー(約1万3200円)だそうです。普通に安いのですけど、キャリアでの取り扱いが決定しているということでさらに値引きがあるみたいですよ。
 インドでは有名なリライアンス・ジオというキャリアが特に積極的な販売策に出ているらしく、2200ルピーのキャッシュバック付きで実質5799ルピー(約9600円)とのこと。

 ジオは大富豪が興したキャリアでして、ここ最近急激にシェアを伸ばしているところです。確かな財源を元に、0円だの使い放題だののサービスで顧客を集めていますね。
 現在展開されている月額プランだと、30GBまでの高速通信(1日あたり上限1GB)が309ルピー(約509円)で最安。プリペイドだと計算上最もお得なのが750GBの360日プランで9999ルピー(約1万6500円)です。1日2GBが46円で使えてしまうという大盤振る舞いっぷりですわ。日本のMVNOでよくあるような月2GBならぱ160円ですって…。
 ただし、国民ID、日本で言うところのいわゆるマイナンバーが必要なので、国外からの旅行者は使えません。まぁ、こうしたキャリアがある事実を覚えておいて損はないと思いますけど。
 インド恐るべし、ですねぇ。


 今日紹介したうちの2機種が8000mAh超えというとんでもないものでしたが、昨年あたりから諸外国のメーカーのほとんどがこうしたコンセプトを取り入れるようになってきました。
 理由は明白で、世界中のスマホユーザーが一番求めているのがバッテリ持ちだという結果になっているからです。
 それに引き換え日本の大手メーカーはいつまで経ってもそれに乗ろうとすらしないですねぇ。やっていたのはかつてのFREETELくらいでしょう。つまりはユーザーサイドに立っていないんですよ。

 個人的には、技適問題がクリアされて海外のスマートフォンを自由に使えるようになったら、今以上に国内メーカーは窮地に立たされるだろうと考えています。富士通はそれを見越しての事業売却だったのかもしれないなぁなんて…。って違うか。

【新製品】海外スマートフォン(2018.04.13)

・AGM X2 SE
・HUAWEI Y6 2018
・Xiaolajiao MOMO
・Coolpad A1

 13日の金曜日です。特に恐ろしくもないですけど今年は4月と7月に2回ありますよ。2026年は2月、3月、11月の3回だそうです。
 昔は紙に書くしか無かったこのテの暦遊びが、今はパソコンでお手軽にできてしまうんですねぇ。


AGM X2 SE

製品ページ

 X2がお目見えしたのは昨年のMWC、公式に上がったのはその半年後でした。日本でもけっこうな数のレビューがある製品の追加モデルです。
agmx2se
寸法 168.5×83.4×14mm
重量 250g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 653 1.95GHz*4+1.44GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチAMOLED
解像度 1920*1080
メインカメラ 1200万画素+1200万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 6000mAh

 無印X2から変わったところはストレージ128GBモデルが無いという部分くらいなのですが、それでいてかなり安くなっているのは魅力です。もちろん旧世代のスナドラ653に不満が無ければの話ですけど。

 しかし、何度も書いている通りAGMの端末をおすすめする理由はサポートするBandにあるのですよ。1,3,8,19,41と主要なものはすべて含まれており、3キャリアはもちろん、UQにも対応しているのは立派の一言ですね。さらに、言語にも日本語が含まれているので安心です。
 3キャリアに関連しての詳細はガルマックスさんが記事にまとめられているので併せてご覧ください。

GearBest.com AGM X2 SE (46735円)

 無印X2の64GB版からは1万円以上、128GB版からは2万円近く安いです。狙っていた方にとってはまさに朗報、同型スマートフォンでどれを買えば良いか迷っていた方にとっては光明とも言える設定でしょう。
 私も、タフネスモデルならAGMかVerneeだろうとずっと考えていました。かなり食指が動いています…。


HUAWEI Y6 2018

製品ページ

 我が国の格安SIMの普及に一役買ったと言っても良い、あのY6の2018年モデルですね。ちなみに、初代Y6から数えてこれが5代目となります。これまでのものとは違い、エントリーモデルであってもHUAWEIらしいこだわりが見られます。なお、Y6 2017はMT6737Tでした。
huaweiy62018
寸法 152.4×73×7.8mm
重量 150g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 どうも筐体は使い回しっぽく、背面にはデュアルカメラ用のスペースがありますけど実際はシングルです。また、コストカットのためか指紋センサーが省かれています。顔認証システムで対応するらしいです。

 という感じで、これが現状HUAWEIでは最も下位モデルの扱いになります。つまりY5は消え去ってしまうのでしょう。

 価格はまだアナウンスされていません。ヨーロッパ市場では150ユーロ(約1万9800円)前後と予想されていますが、インドの予想サイト諸氏で最も安く見積もったところが7699ルピー(約1万2600円)という額を出していました。東南アジアもこれに近いくらい安いのではないでしょうか。


Xiaolajiao MOMO

製品ページ

 "陌陌(Momo)"と言えば古くは出会系アプリ、今はストリーミングアプリとして有名ですけど、それと何か関係があるんでしょうか。それともステアリングのメーカーですかね。
xiaolajiaomomo
寸法 145.2×71.7×8.8mm
重量 156g
OS Android 7.0
CPU Spreadtrum SC9850K 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで?
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 800万画素+200万画素
バッテリ 2200mAh

 SC9850Kは9850の派生モデルでしょう。基本的にはSC9832の後継にあたり、A7+Mali-820MP1というスペックです。性能としてはスナドラ210に毛が生えた程度ですが。

 ただ、セルフィーをデュアルにしたのは評価に値します。であれば、899元(約1万5300円)という価格も決して高くは…いや、やっぱり高いですわ。そもそもSpreadtrumを持ってきた時点で1万円以下にならないとおかしいはずなんです。
 Xiaolajiaoにしては珍しく固有名の付いた端末だっただけに、ちょっと期待したんですけどねぇ。


Coolpad A1

 最近は目立った新製品も無く、すっかりマイナーメーカーへと逆戻りしたCoolpadです。このA1はインドでオンラインストアに上がりましたが、公式では何の動きもありません。

coolpada1

寸法 142.5×70.5×8mm
重量 不明
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 210 1.1GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2500mAh

 スナドラ210ということもあり、エントリーモデルなのは間違いないですね。5499ルピー(約9000円)という価格もそれを裏付けている通りです。

 しかしCoolpadのフラッグシップっぽいものはここ最近まったく見てないです。日本人からすると信頼できないメーカーかもしれませんが、コスパの高い製品を何台も市場に投入していたことは評価するべきですから、このままフェードアウトは悲しすぎますよ。

 えー、商品ページはTATA CLiQというインドのECサイトにありました。ご存じの方も多いでしょうけど、自動車メーカーとしても有名なTATAグループの関連会社で、一昨年5月にオープンしたばかりの比較的新しいネットショップです。
 インドではamazon.in、Flipkart、snapdealという3大ECサイトに隠れてしまい、どうしても他のところは目立たないのですけど、TATAということでバックボーンもしっかりしていますし、これから伸びてきても不思議ではないと思います。


 昨年の総務省の情報通信白書によると、日本人のネットショッピングの利用率は全体で72.2%にのぼっているそうです。過去のデータと比較すれば、特に上の年齢層において利用への抵抗が低くなっているとのことです。
 しかし、我が国で順調に拡大を続けているのはCtoCの形態であり、新たな大規模ECサイトの登場は今後も考えにくいでしょう。

 まぁ、市場規模が巨大な国であること、そして新興国であることという条件でチャンスが転がっているということになりますね。
 つまり、インドをはじめとしたアジア諸国は依然としてまだ需要が高いわけで、もし一攫千金を狙いたいならLAZADAへの出店をおすすめしますよと言っておきましょうか。
 まだLAZADAが入っておらず、今後開拓できる国はという視点ならば、カンボジア、ラオス、ミャンマー、そしてブルネイあたりです。ブルネイなんて相当売れそうじゃないですか(^-^;?

【新製品】海外スマートフォン(2018.04.12)

・ZTE nubia Z18 mini
・Samsung Galaxy J7 Duo
・LEAGOO M9 Pro

 そう言えばnubiaも"Red Magic"というゲーミング特化のサブブランドを立ち上げるみたいですね。Black Sharkがライバルになる以上、スナドラ845は間違いないと思われます。色の名前を使ってきたことからも対抗意識バリバリじゃないですか。


ZTE nubia Z18 mini

製品ページ

 Z17のときと同じく"mini"という名前からは想像も付かないスペックです。
nubiaz18mini
寸法 148×70.6×7.6mm
重量 153g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 660 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 非対応
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 2400万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3450mAh

 製品画像に用いたのはパープルのカラバリですが、他にもブラック、ホワイト、ライトブルー、ピンクがあり、淡いパステル調でとてもいい感じです。ただ、このパープルだけは限定色でプロヴァンスエディションと銘打たれたものになります。悩ましいですね。

 カメラはメインがf/1.7、セルフィーがf/2.0と、他のメーカーからしたら「これでminiなのかい?」というくらいのものになっています。筐体サイズが小さくなっただけで性能に妥協しないのは先代から変わっていません。
 また、AI撮影機能であるNeoVisionは7.0でV18と同じですから、写りに関しても疑う余地は無いでしょう。

 64GBモデルが1799元(約3万600円)、128GBモデルが2099元(約3万5700円)、プロヴァンスエディションが2199元(約3万7400円)で、現時点では中国国内でのみの販売。
 スナドラ660も数が出て価格がこなれてきているとは言え、このコスパには注目せざるを得ませんね。


Samsung Galaxy J7 Duo

プレスリリース

 インドでの発表です。Jシリーズは派生モデルの嵐ですわ。
galaxyj7duo
寸法 153.5×77.2×8.1mm
重量 174g
OS Android 8.0
CPU Samsung Exynos 7 Octa 7870 1.6GHz*8
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチAMOLED
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 近頃のインドはカメラに盛ったものが受け入れられている傾向にあるためか、いかにもSamsungらしい両面f/1.9のレンズに、さらにセルフィーにもLEDフラッシュを載せてリリースしてきました。

 ディスプレイこそ18:9ではありませんが、5.5インチFHDでAMOLEDな上、14nmのSoCですからバッテリ容量も必要十分と言えるでしょう。

 価格は16990ルピー(約2万7800円)と、インドにしては割高感がありますけど、そこはSamsungブランドの上乗せと考えれば出せない額では無いと思います。


LEAGOO M9 Pro

 ベースとなるM9は3Gモデルですが、公式サイトでは"Quad Core Snapdragon 625"とか意味不明な文言が書かれているのに実際はMT6580Aで、一つも合っていないというボケをかましてくれています。クアッドカメラの意欲作だったんですけどね。
 これはまだ公式に登場していないので、今度はどんなネタが仕込まれるのか楽しみにしてますよ(違)。
leagoom9pro
寸法 148×71.2×9.5mm
重量 153g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739V 1.5GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.72インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 残念ながらクアッドカメラではないものの、フロントにもLEDフラッシュが付いているのは歓迎します。セルフィーはf/2.2と、最近の激安スマートフォンの中ではまぁマシなほうですね。
 画面占有率は80%とありますけど、見た感じではもうちょっと高いようにも見えます。価格を考えたら十分すぎるほどではないでしょうか。

 AliExpressには製品ページの原型があるので、間もなく公式にも上がってくるはずです。
 価格も89.99ドル(約9600円→日本円表記9783円)と、かなり購買意欲を掻き立てられますね。まぁ例によって日本語のサポートは無いわけですが、それを抜きにしても試す価値ありの端末でしょう。


 トピックスも溜まってきました。「まずは新製品から…」とまとめているとそれで時間的なリミットを迎えてしまいますので、やはり週末になってしまうようです(__;。

【新製品】海外スマートフォン(2018.04.11)

・HiSense V+
・ZTE A530
・LG K8+

 いろいろなブログで「今日のBGMは○○です」なんて文言がよく書いてあったりしますけど、私は音楽を聴きながら記事作成ができない人間なんです。子どもの頃からずっと勉強中に音楽を聴くのも無理でした。
 そんな私が強いて言うなら、今日の通勤時の車内で聴いたのはC-C-Bの「Romanticが止まらない」です(懐)。さて、C-C-Bが「ココナッツボーイズ」の略だと知っている人はどれくらいいるのでしょうw。


HiSense V+

製品ページ

 JD.comなら少し安いかなと思って探してみたのですが同じでした。
hisensev+
寸法 161.71×72.13×7.78mm
重量 164.9g
OS Android 7.0?
CPU Qualcomm Snapdragon 660 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1200万画素+800万画素
フロントカメラ 2000万画素
バッテリ 3400mAh

 公式では寸法や重量の記載が無かったため、JD.comのスペックシートから引用しています。
 メインカメラはf/1.8、セルフィーはf/2.4だそうです。

 最近のHiSenseはずっとこんな筐体でリリースしてますね。余程気に入ったんでしょう。
 ただ、6インチ18:9にしては縦の長さが少々嵩張っているかなと思います。できれば160mmを切ってほしかったところです。

 性能的にも文句を付ける箇所が少なく、2599元(約4万4200円)という価格がHiSenseの設定なのは意外と重要です。
 日本で8万円で売っているSoCですからね。ElephoneのU Proとともにこういうのを広めていかないと是正は図れないと思うのです。


ZTE A530

商品ページ

 公式ショップに先に上がりました。型番的にもエントリーモデルです。
ztea530
寸法 146.4×69.2×8.5mm
重量 不明
OS Android 8.0
CPU MediaTek MT6739 1.5GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで?
ディスプレイ 5.45インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2660mAh

 画面占有率82%とのことなので、ローエンドにしてはなかなかの数字です。
 そのディスプレイ以外はよく見るスペックなわけですが、中国でも売れ筋は1000元以下の価格帯らしいですし、まぁまぁ勝負になるのではないでしょうか。

 799元(約1万3600円)という価格も驚くほど安くはないですけど、ZTEの端末はなぜか中国系ECサイトでは取り扱われないため、こうした中国国内モデルは拝むだけになってしまいます。
 日本のZTEがもっとラインナップ豊富で他の国と同じ値段にしてくれたら嬉しいなぁなんて。


LG K8+

製品ページ

 LenocoにもK8 Plusという製品があったりしてややこしいですが、これはU.S.Cellurar向けモデルのようです。
lgk8+2018
寸法 144.78×71.88×8.08mm
重量 140g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2500mAh

 2月に発表されたK8(2018)のスナドラ210を425にしただけですかね。

 U.S.Cellurarの商品検索はアカウント登録しないとできないので、正確な価格が分かりません。一応Walmartでも探してみたのですがありませんでした。まぁ、130ドル(約1万3900円)くらいだと思います。たぶん。

 せっかくキャリアで契約するなら、こうしたマイナーチェンジモデルよりは完全新設計の製品を選ぶのが正解じゃないか…とだけ言っておきましょうか。


 あー、好き勝手書いているブログなので、たまには音楽ネタでもと思って挟んでみましたけど、やっぱり浮いてますねぇ(^-^;。ちなみに、高校のときは趣味で週一度ドラム叩いてましたよ。イメージに無いってよく言われます…。

【新製品】海外タブレット(2018.04.11)

・CHUWI Hi9 Air
・Teclast P80 Pro

 今日もスマートフォンの新製品が少ないので、タブレットを織り交ぜながら記事を構成してみます。


CHUWI Hi9 Air

製品ページ

 下位モデルでZ8350のHi8 Airもリリースされています。詳細は公式サイトをご覧ください。
chuwihi9air
寸法 241.7×172×7.9mm
重量 550g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio X20 2.3GHz*2+1.85GHz*4+1.4GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 10.1インチ
解像度 2560*1600
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 8000mAh

 確か4月10日から発売だったはずなのですが、ざっと調べた限りではBanggoodでしか取り扱いがありませんでした。今後出て来るんでしょう。
 価格は199.99ドル(約2万1400円→日本円表記21920円)と激安の部類です。先日紹介したCUBE X1が8.4インチだったので、こちらのほうが圧倒的にお買い得と言えます。

 やはり8000mAhのバッテリに惹かれますね。Helio X20は20nmのデカコアですから、10インチ超えでWQXGAならばこのくらいは無いといけませんよ。
 さらにLTE通信が可能なSoCでもありますし、モビリティと大画面を両立させた意欲作と呼んで良いはずです。

 ちなみにamazon.co.jpでも公式ストアがあって、しかも技適を取得しているとのことです。そこに登場するのを待つのもありだと思いますよ。
 おそらく、日本のタブレットやノートPCの市場には付け入る隙があると踏んでのことなのでしょう。大正解です。
 なお、CHUWIの技適関連についてはガルマックスさんで記事にまとめてあるので、どうぞそちらもご覧ください。


Teclast P80 Pro

 4月20日から発売だそうです。英語版・中国語版いずれの公式サイトにもまだ製品ページが存在しません。
teclastp80pro
寸法 不明
重量 350g
OS Android 7.0 or 7.1
CPU MediaTek MT8163 1.3GHz*4?
メモリ 2GB
ストレージ 16GB , 32GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 8.0インチ
解像度 1920*1200
メインカメラ 500万画素 or 800万画素
フロントカメラ 30万画素
バッテリ 不明

 MT8163としか書かれてないのでクロックは不明です。V/Aなら1.3GHz、V/Bなら1.5GHzになり、GPUクロックも伴って上がります。その他も明かされてないのであくまで仮のスペックシートということでご了承ください。

GearBest.com Teclast P80 Pro (17815円)

 まだ高いですかね。ストレージ容量が32GBのものだとしてもMT8163にこの金額は出せないかもしれません。せめてバッテリ容量が分かってからでも遅くはない気がします。

 TeclastのP80シリーズは、3G版、4G版、P80hなどと派生モデルも多く、Xシリーズに次いで人気のある製品群です。決してハズレは無いと思うんですけどね。


 技適問題云々は何も我が国だけの話では無いのですが、殊更日本は罰則に関する部分が曖昧だと思います。2020年までにはっきりさせないと大変なことになりそうな気がするのは私だけでしょうか。

【新製品】海外スマートフォン(2018.04.10)

・Smartisan Nuts 3
・ZTE Small Fresh 5S

 えーと、今日は新製品で紹介できるものが2つしか無かったので、最初にトピックスっぽいものを書いてみます。

 昨日「Kirin 980は性能にこだわらないはず」と書いたばかりなのに、早速とんでもないAntutuスコアがリークされました。

Mate-20-AnTuTu-1

 なんと356918だそうです。7nmは次元が違うことが分かりましたよ(;´Д`)。
 Kirin 970の1.7倍ですか…。3GHz超えのスナドラ855やExynos 9820も同様にスコアが上がるとすれば、44万くらいになってしまう計算です。
 もはや「買い替えない」という選択肢が存在しませんね(^-^;。と言うか、やっぱりMate 20なんですね。


Smartisan Nuts 3

製品ページ

 630じゃなくて625でした。すぐProが出るのかもしれません。あと、ほとんどのサイトでは"Nut"という表記ですけど、気分的に「ナッツ」のほうが意味も通ると考えて複数形にしています。

smartisannuts3

寸法 154×74.3×7.16mm
重量 154g
OS Android ?.?
CPU Qualcomm Snapdragon 625 2.0GHz*8
メモリ 4GB
ストレージ 32GB , 64GB , 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1300万画素+1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 オリジナルのSmartisan OSが動いているのでAndroidのバージョンは不明にしておきました。なお、日本進出を目論んだ名残なのかは知りませんが、サポート言語に日本語が含まれています。海外メーカーの独自OSにしては珍しい仕様です。

 SoCについてはPro 3が出れば630かそれ以上になるのではないでしょうか。625でも性能的には十分ですし、4000mAhという大容量バッテリと相まって使い勝手も良さそうです。充電は9V/2Aの18Wだそうです。必要十分だと思います。

 カラバリは、カーボンブラック、ワインレッド、ライトゴールド、シャインブラック、シャインレッドの5色。このうち後ろの2つが特別版になり、ストレージ128GBと中国移動(チャイナモバイル)限定モデルとして発売されるみたいですよ。

 価格は、32GBが1299元(約2万2000円)、64GBモデルが1599元(約2万7100円)とあります。限定色はそれぞれ200元(約3400円)ずつ上乗せされた額で、最上位版の128GBモデルは1999元(約3万3900円)になるようです。
 スナドラ625で問題ないと考えるユーザーにとってはなかなかコスパが高いと言えるでしょう。3辺ベゼルレスと物理ホームボタンの組み合わせに魅力を感じる人も少なからずいる気がしますね。


ZTE Small Fresh 5S

商品ページ

 昨年6月に発表された小鮮5の後継にあたります。
 3月中旬にTENAAを通過していたV0920が、中国電信(チャイナテレコム)の販売部門である天翼のリストに上がりまして、それをリンク先にしています。
ztexiaoxian5s
寸法 146.8×68.7×7.6mm
重量 132g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 435 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.45インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3100mAh

 先代から変わったのは、SoC、ディスプレイサイズ、アスペクト比、バッテリ容量といったところでしょうか。それと、メモリとストレージのバリエーションが無くなりました。

 425から435へは考え方によっちゃ進化なのですが、どうせなら450にしてほしかったというのが正直なところです。
 ちなみにDPIは294から295になっただけで、つまりほとんど変わっていません。しかし18:9ディスプレイということで全体的な筐体サイズは縮まっています。

 キャリアで使うには安ければ安いほど良いのですけど、1290元(約2万1900円)という価格は少し割高に感じます。
 メーカーにこだわりが無くてこのくらいの端末で問題ないのなら、中国では1万円台前半で購入できてしまうので悩ましいところだと思いますよ。


 実は中国のキャリアも日本と同じように寡占市場にあり、各社の差別化のためにオリジナルモデルを扱うことがよくあります。

 仮に日本にいるのと同じくらい通話も通信も行うとすれば、月額はさほど変わらないようです。
 国民一人あたりのGDPで比較すると、日本は中国の4.8倍なので、単純計算で3万円程度の月額を支払っていることになるんです。パソコン通信創生期のプロバイダ料金が従量制でこんな感じでしたねぇ…。

 日本では第4のキャリアとなる楽天の正式参入が決定しました。これにより、現状カルテルと思しき通信料の改革に一役買ってくれるだろうと信じています。個人的には、設備投資云々を差し置いても、赤字覚悟の月額3千円前後で出てくるのではないかと予想しているところです。

 おそらく今年Q4あたりには、3キャリアも何らかの策を講じてくる気がしますね。そうして全体的に安くなるのがコンシューマにとって最良の結末だと思います。
 …まぁ、3社が4社になったところで寡占状態に変わりは無いんですけど。

電脳ニュース海外版(2018.04.09)

・HTC U12用のケースが台湾Yahooに登場
・Smartisan Nuts 3のハンズオン画像がリーク
・MEIZU 15シリーズは4月22日発表
・HiSilicon Kirin 980はQ2内に発表か

 そう言えばiPhone 6sとNEXUS 6Pの2年契約がとっくに過ぎてました…。忙殺されていたのも理由ですけど、根本的に機種変の魅力を感じるのが無いんですよ(;´Д`)。保留で。


HTC U12用のケースが台湾Yahooに登場

 ソースはこちら。ケース画像から本体の形状が漏れてしまうという例です。と言うか、日本ではあまり見ない防水ケースですね。590台湾ドルは2千円超えでして、ちょっと高い気がします。
yahoohtc12+
 "HTC U12"とありますが、これまでリークされてきたものはいずれもU12+だったんです。これまでにまったく明かされていない無印U12が突然登場というのも考えにくいですねぇ。または同一筐体で後日ローンチなのでしょうか。

 見ての通りのクアッドカメラで、ノッチは採用されていません。ちょっとHTCを褒め称えてあげたくなりました。

 U12+のスペックは、スナドラ845、6インチ2880*1440の超高解像度ディスプレイ、6GB/128GB、1200+1600万画素メインカメラ、800+800万画素セルフィーと言われています。文字通りのフラッグシップであり、販売不振を払拭するための鍵となる1台ですよ。

 赤字続きを理由に撤退でもしない限り、日本でも取り扱われるはずです。応援の意味も込めて買ってあげても良いとさえ思います。


Smartisan Nuts 3のハンズオン画像がリーク

 リーク元はいつもの/LEAKS。サイトでは写真だけ、Twitterアカウントでも必要最小限の文言しか呟かない寡黙なリーカーさんです。

smartisannuts3handson

 3辺ベゼルレスであるのが分かりますね。画面が点いている写真もあるのでどうぞ。

nuts3_

 ホームボタン左側の黒い点がセルフィーのレンズだと思われます。

 ところが、少し前にリークされたものはノッチ付きの実機画像だったので、もしかすると無印とProの筐体が違うということも考えられます。
 ディスプレイは5.5インチでスナドラ630、セルフィーが2000万画素と盛られているのが特徴です。

 と言っているうちに4月9日が発表予定日でした。中国ではかなりの注目度ですので、ローンチ後もいろいろと情報を集めてみようかと考えています。


MEIZU 15シリーズは4月22日発表

 とことん凝っていまして、発表日のちょうど15日前に予告がありました。

meizu15launch

 15、15 Plus、15 Liteの3モデル展開となるようです。Plusだけが6インチ、残りは5.5インチらしく、いずれも指紋センサーを兼ねた物理ホームボタンを搭載するという話もあります。普通に考えればディスプレイは18:9でしょう。

 アニバーサリーモデルだけに数量限定になると思っていたのですが、そんな話は出てきていませんね。誰でも気軽に買えるのであれば嬉しいことです。

 噂はかなり前からあったものの、フルスクリーンだの何だのとたくさんの情報が錯綜していた端末です。いよいよお目見えとなるので、期待に違わぬ製品であることを信じてみましょう。


HiSilicon Kirin 980はQ2内に発表か

 HUAWEIの次期フラッグシップに搭載されるKirin 980がQ2のうちにローンチされるかもしれません。

Kirin-970-featured-e1504393041100

 TSMCが今年Q1に7nmチップのマスプロダクションを開始したことから、その搭載SoCの中ではKirin 980が最も早く登場すると考えて間違いないでしょう。
 既にExynos 9820やスナドラ855の情報はなんとなく出てきていますが、今秋のMate 20、そして来春のP30(?)に載り、さらにAIとの連携を売りにしたKirin 980の存在は、HUAWEIにとって社運を握るとまで言っていいものです。7nmのトップバッターとして市場に上がるのはやはりユーザーに対する訴求力が違いますからね。

 気になるクロックは、スナドラ855やExynos 9820が目指しているような3GHz超えではないかもしれません。970から性能より使い勝手を重視したディレクションは見えていましたし、スコア戦争にはあまり興味が無いと考えているフシもありますから。

 世界中でAIが注目されていることもあり、今度はどんな隠し玉を用意しているかと考えるとワクワクしますね。生活を便利にするためのものとして、今後の情報からも目が離せません。


 ちなみに、TSMCのサイトでは2019年Q2には5nmチップの量産開始とあります。これはTSMC側から見た顧客、つまりSoCメーカーからの要請によって生産するパターンのものですが、技術的には問題が無いことを裏付けているとも言えるのです。
 現行のFinFETは理論上3nmが限界と言われており、それ以降の微細化についてはナノワイヤと呼ばれるアーキテクチャに置き換わるそうです。現在開発が進められているのはなんと1.4nmで、単位がpm(ピコメートル)に移行するのも時間の問題ということですね。

 5年前のPC用CPUは90nmでした。
 私が初めて個人用として買ったMZ-700に搭載されていたZ80Aのプロセスルールは…う~ん、考えるのも恐ろしいですねぇ。


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【新製品】海外スマートフォン(2018.04.08)

・TECNO Camon X , Pro
・Samsung Galaxy A6 , A6+
・vivo Y71

 今日も発表前の製品をいくつか取り上げます。1週間後とかに思い出したように書くのはあまり好きではないもので…。


TECNO Camon X , Pro

製品ページ(Camon X)
製品ページ(Camon X Pro)

 発表は3月だったのですが各所で色めき立っていたようです。カラバリの違いもあるので詳細は製品ページをご覧ください。
tecnocamonxpro
Camon X
寸法 158.6×75.8×5.2mm
重量 不明
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P23 2.0GHz*4+1.5GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 16GB , 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 2000万画素
バッテリ 3750mAh

Camon X Pro
寸法 157.95×75.2×5.2mm
重量 不明
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P23 2.0GHz*4+1.5GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 2400万画素
バッテリ 3750mAh

 厚さ5.2mmは見た目の数値だそうです。ちょっと意味が分かりませんが要するに最薄部の表記なんですかね。ちょっと考えればIPSで5.2mmなんてのは実現不可能だと分かります。どうやら正確な値は7.8mmらしいので念のため。

 また、スペックシートにSoCが書いていないものの、ローンチ時の資料からHelio P23であることが確定しているそうです。3750mAhは少なくはないですけどProのほうは若干心許ないかもしれません。

 しかしながらセルフィー特化のミドルレンジスマートフォンとしてはかなり魅力的。どうせならFHD+でなおかつ2400万画素に上げられているProを選びたいところですが、無印でも2000万画素あるので十分でしょう。これは上手く差別化を図ったラインナップと呼べるのではないでしょうか。

 価格を調べるとアフリカ大陸が多くヒットすることからも分かるように、ファーストマーケットはやはりケニアやナイジェリアあたりになるらしいです。
 そのうち最も安いのがナイジェリアで、無印Xが60000ナイラ(約1万7900円)、X Proが80000ナイラ(約2万3800円)だそうです。とんでもないコスパですよ、これ。それより幾分高いケニアとガーナでも上乗せは3千円程度ですから、爆売れ必至の予感がします。

 そう言えばTECNOはAndroid GoのF1、HiOSベースのF2も発表していまして、こちらは真のローエンドになっています。価格は1万円前後と思ったほど安くはなく、やはりコスパで考えるとTECNOの場合は上位機種を狙うのが正解だと思いますよ。


Samsung Galaxy A6 , A6+

 ポーランド公式でフライングローンチがあり、A605FN/DSというモデルの存在が明らかになりました。
 A6シリーズはヨーロッパやロシア、中東で販売されるモデルだそうです。
galaxya62018
Galaxy A6
寸法 不明
重量 不明
OS Android 8.0
CPU Samsung Exynos 7870 1.6GHz*8
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.6インチAMOLED
解像度 2220*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

Galaxy A6+
寸法 不明
重量 不明
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 625 2.0GHz*8
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチAMOLED
解像度 2220*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3500mAh

 Sシリーズの廉価版という位置付けでしょうか。ノッチを採用しない18.5:9というアスペクト比はいかにもSamsungという感じがします。

 発売時期に関しては、間もなくという説とQ3という説と二通りあるようですが、3ヶ月も前にポーランド公式が上げるわけもなく、そんな理由から考えれば5月だと思われます。
 ちなみに、どちらも3月中旬にGeekbenchのデータベースへ登場してますので、発表自体はもっと早いかもしれませんね。

 このような状態ですから価格は推測の域を出ないのですが、インドではA6が14999ルピー(約2万4700円)、A6+が19999ルピー(約3万2900円)以下だろうと言われています。旧世代のSoCなのでもう少し安いと嬉しいかなと思うのですが。


vivo Y71

 TENAA通過後には4月5日ローンチと言われていたのにまったく音沙汰ありません。まぁvivoは大々的に予告するようなメーカーではないので、そのうち静かに出てくると思います。
vivoy71
寸法 155.9×75.8×7.8mm
重量 150g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3285mAh

 SoCからも分かるようにvivoのエントリーモデルという位置付けでしょう。中国内では高級志向のメーカーに属しますから、新興国での普及の足がかりとしては重要な1台になるはずです。

 カメラは両面ともf/2.2とのことで、こだわりはやはりディスプレイになるかと。従来の5.5インチサイズの筐体に画面占有率の高い6インチが収まるのはやはり魅力ですね。

 肝心の価格は、インドで12990~14990ルピー(約2万1400~2万4700円)と予想されています。スナドラ425と考えれば高いのですけど、これがいわゆるブランドの価値というやつなんでしょう。


 実際にアフリカに進出している企業は、TECNOをはじめとして中国に本社を置くメーカーが多いです。本土でのシェア争いが苛烈になる前に市場を国外に移したのはまさに先見の明と言わざるを得ません。
 逆に言えば、バングラデシュのSymphonyのように、海外メーカーに負けずにシェアをキープしているのは企業努力に他ならず、各国の落ち目のメーカーも真似るべき姿勢だと思うのです。

【新製品】海外スマートフォン(2018.04.07)

・CUBOT P20
・BLU VIVO ONE PLUS

 海外では3G端末も4G端末もほとんど区別されることはなく、同列で扱っています。うちのように4Gのみ取り上げているなんてところはありません。故に紹介できないメーカーや製品もとても多く、もったいないなぁなんて考えているのです。記事末尾に続く。


CUBOT P20

 発売は5月かららしく、製品ページはまだありません。
cubotp20
寸法 ?×?×8.5mm
重量 不明
OS Android 8.0
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.18インチ
解像度 2280*1080
メインカメラ 2000万画素+200万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 4000mAh

 形状はiPhone X、名称はHUAWEI P20のパクリですね。まぁ、CUBOTが突然シリーズ名のアルファベットを新設するのは珍しいことではありませんが、中身を見るとSoC以外はなかなか面白いところを狙ってきたと感じさせてくれます。

 ディスプレイは19:9で、ノッチを採用しています。画面占有率はけっこう高そうですね。
 カメラはメインがf/2.0とそれなりですがセルフィーはf/2.8で、ここ最近の中国メーカーがよく持ってくるコストカットが見受けられます。正直、室内ではまったく使いものにならないと思いますよ。

 価格は高くても239ドル(約2万5600円)、安ければ169ドル(約1万8100円)だそうです。まだ発表が先なのでこのあたりはあくまで予想の範疇でしょう。今月下旬くらいには各ECサイトにも登場してくるはずです。


BLU VIVO ONE PLUS

製品ページ

 なんだか製品名が中国メーカーそのまんまなんですけど、BLUの端末ではよく使われるシリーズ名とグレード名ですから無関係です。
bluvivooneplus
寸法 164.8×76.7×8.6mm
重量 173g
OS Android 7.1
CPU MediaTek MT6739 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 4000mAh

 6インチ18:9にしては筐体サイズがかなり大きい気がします。ズルトラに近いくらいの縦の長さじゃないですか。

 その他で目立つのはセルフィーくらいですかね。最近のBLUがこれに照準を定めているのは間違いなく、たとえローエンドであってもセルフィーの画素数は譲れないといった心意気が見え隠れしています。
 残念ながらF値は分かりませんが、フロントにもLEDフラッシュが搭載されているのであまり気にしなくても大丈夫かもしれませんね。

 まだamazon.comには登場していません。価格は179ドル(約1万9200円)と言われています。仮に15%の値引きがあったとすると1万6300円になり、それくらいなら買う価値を見つけられそうです。


 3G端末を紹介しない理由は2つあります。

 まず、日本ではまったく実用的ではないということです。今や余程の山奥でもない限りどこにいてもLTEに接続できる環境が整ってきている以上、あえて4G非対応製品を選ぶ意味が無いと考えています。

 そして3GまでしかサポートしないSoCは、性能的に特筆すべきものがありません。MediaTekならMT6580、SpreadtrumならSC7731シリーズが該当しますが、コストのために旧型のコアを用いている関係でどう足掻いても通常ユースに耐えられないんです。これが2つ目の理由です。

 まぁ、一時期は「Wi-Fiだけで使うなら関係ないかな」と思ったこともありました。サブサブで買うならこれ以上ないコスパですし。でもそれだとスマートフォンである意味が見つけられないわけで、実際は皆さんも無意識に購入選択肢から外しているんじゃないかなと思うのです。

 もし面白そうな製品が出てきたら紹介するかもしれませんが、世界的にも3Gエリアは縮小方向に推移していくでしょうから、可能性としては限りなく低そうです。

【新製品】海外タブレット(2018.04.07)

・CUBE X1

 激動の新年度初めの週が終わりました。どうやら今年も前半はそこまで忙しくなさそうです。良かった…。


CUBE X1

製品ページ

 英語版公式サイトには無いので中国限定モデルかと思われます。

X1-2D-shop-thum

寸法 218×126×7.8mm
重量 356g
OS Android 7.1
CPU MediaTek Helio X20 2.3GHz*2+1.85GHz*4+1.4GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 8.4インチ
解像度 2560*1600
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4500mAh

 最近のタブレットとしては素晴らしい部類のスペックになります。グローバルで販売してほしいくらいです。

 まずHelio X20を積んだタブレットであるというのが最大の特徴です。ご存じの通りデカコアですが、最大2.3GHzとあったので、おそらく中のコアは2.0GHzではなくて1.85GHzのパターンだろうと考えて記載しました。中国メーカーは昨年くらいからけっこう積極的に採用していて、CHUWIやVOYOあたりが有名でしょうか。
 もちろんLTE通信も可能ですし、8.4インチという小ささも相まって機動力はすこぶる高いと思われます。

 DPIは359です。これは6インチFHDとほぼ同じ数値で、タブレットとしては相当高精細と言えます。

 カメラも普通は500/200万画素になりそうなところを、あえてしっかりと盛ってきた感じがします。

 しかし難点も無いわけではありません。
 どう考えても、Helio X20、そして8.4インチでこの解像度ならば、4500mAhは確実に少ないと言わざるを得ないのです。Helio P23だったら太鼓判を押していたかもしれませんね。

 それさえ我慢できるなら、1399元(約2万3800円)という価格は目玉が飛び出るほどの高コスパでしょう。今ではスマートフォンでの搭載例がすっかり無くなってしまったHelio X20の新たな路線と捉えてみましょうか。


 幾度となく書いてきたことですが、タブレットはローエンドとハイエンドの二極化がますます進んでいます。しかし、残念なことに確固たる相場が未だ定まっていないのが現状です。
 理由の一つとして、海外では依然として需要が高いことが挙げられるでしょう。安ければ売れるというものでもなく、また過剰な性能も特に必要とされているわけでもないんですね。

 一つだけはっきり言えるのは、ハイエンドタブを8万とか9万とかで売っているのは日本のキャリアだけということくらいのものです。この事実が日本市場においてタブレットの衰退をもたらしたと私は考えています。本当にやめてほしいですね…。

【新製品】海外スマートフォン(2018.04.06)

・Wieppo S8
・TCL V760
・ARCHOS Saphir 50X
・DOOV

 LGのG7は5月3日発表とのことです。意外と早かったですね。


Wieppo S8

製品ページ

 決してGalaxyのオマージュではなくて、Sシリーズというのがあって、なぜかS7が飛んでS8になっただけのようです。
weippos8
寸法 153.3×72.6×8.3mm
重量 185g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737T 1.5GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2970mAh

 昨年も書いた通り中国の新興メーカーでして、未だに"Weippo"と表記されていたりもします。うちのブログでもそうかもしれないと思って調べてみたら見事に間違ってましたけどorz

 カテゴリ的にはローエンドではありますが、メタルフレームだったり18:9ディスプレイだったりで、安さは感じさせない仕上がりになっています。メインカメラもSONYセンサーでf/2.0と合格点ですし、狙い目としては十分ありだと思いますよ。

 発表があったのが3月中旬、AliExpressに上がったのが先月末で、現在の最安が98.99ドル(約1万600円→日本円表記10703円)。今日紹介する機種の中ではずば抜けたコスパです。
 SoCはいい加減枯れてきた感のあるMT6737Tでも、日本では相当に知名度が低いメーカーですから、こういうのをレビューすると面白いかもと考えたりしました(^-^;。


TCL V760

製品ページ

 TENAAは今年1月に通過していたので、もっと前に発売されていてもおかしくはなかったのですが、ライバルたちと同じQ1ではなくてあえてこの時期を選んだのかもしれません。
tclv760
寸法 153.5×71.6×8.5mm
重量 150g
OS Android 7.1
CPU MediaTek MT6739 1.3GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 TENAAで明かされた数字よりもカメラとバッテリが幾分パワーアップしているので、それは歓迎すべきことなんでしょう。
 と言うか、先日紹介したY660がキャリア向けモデルで、こちらが一般用のSIMフリーのようですね。スペックが完全に一致していますし。ということで扱いは軽めにします。

 価格は1299元(約2万200円)らしく、やはり高いですね。なお、先日10台限定で1元と書きましたがどうも違ったみたいです…。その文言は削除しておきましたm(__)m


ARCHOS Saphir 50X

製品ページ

 リンク先はフランス公式ですが、アメリカなどでも同時に発表されています。英語版でチェックしたい方はこちらをどうぞ。
archos_saphir50x_specs
寸法 146.6×76×13mm
重量 210g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737VWT 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4000mAh

 ベースモデルのSaphir 50は昨年2月の発表でした。そこからAndroidのバージョンが新しくなって、バッテリが1000mAh減ったのがこれになります。筐体デザインも若干違うようですけど、基本的にはマイナーチェンジモデルと捉えて良さそうです。

 実際は性能云々よりもタフネスさが重視されるカテゴリなので、それを見た目でアピールする製品は意外と人気が出るものだったりしますね。

 価格は欧州圏で179.99ユーロ(約2万3600円)と若干高めですが、ここ数年のブームに乗っかればある程度の数が出るのではないでしょうか。


DOOV V33

製品ページ

 姉妹モデルとおぼしきV15もありまして、そちらは16:9ディスプレイとなっています。
doovv33
寸法 148.5×71.2×9.3mm
重量 不明
OS Android 7.0
CPU Spreadtrum SC9832 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*640
メインカメラ 500万画素+500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2450mAh

 他にも、V15はメインカメラがシングルになるという違いがあります。同じ5.5インチディスプレイですがこちらは18:9なのでサイズは二回りほど小さいですね。

 DOOVと言えば筐体の高級感と付属のアプリ群が売りですから、SC9832でも文句を言う輩は少ないのかもしれませんけど、この999元(約1万7000円)という価格はどうなんでしょうか。世界中探しても、SC9832でこんな値札を付けた端末にお目にかかったことはありませんよ。ちなみにV15は899元(約1万5300円)だそうです。

 あくまで予想ということでご理解いただきたいですが、この端末の場合、原価が最も高いのはディスプレイでしょう。それでも15ドル程度かと。SoCに関しては他の搭載端末の例からして10ドル以下なのは確実です。インドあたりで似たようなスペックの製品が8千円以下で販売されている現状を分かっているなら、このV33は間違っても買ってはいけないと思いますよ。
 中国の女性に届けたい事実でありました。


 実は、各パーツの製造原価っていくら調べても出てきにくい最たるものでありまして、まぁ当然と言えば当然なんです。その一方でiPhoneやGalaxyは普通に暴かれていたりするんですけどね。
 規模にもよりますが商売の基本は薄利多売ですから、DOOVの場合はニッチ市場に身を投じていると自覚しているのでしょう。

 そんな理由なら別としても、海外よりも2万とか3万とか値を釣り上げて日本で売っているメーカーはいったい何なのだろうと…。天誅下ってほしいです。

電脳ニュース海外版(2018.04.05)

・SHARP 2018年中にヨーロッパで5機種を販売
・BLACKSHARKブランドのスマートフォンは4月13日ローンチ予定
・VERTU 超高級スマホ CONSTELLATION Xの予約を開始
・Samsung Exynos 9820を開発中

 カレンダーを見てて思ったんですが、なんだか今年のGWはショボボン(´;ω;`)ですね…。


SHARP 2018年中にヨーロッパで5機種を販売

 リーク元は、日本のスマートフォンを中心に紹介しているロシアのJ-Phoneというサイトで、日本人から見ても非常に興味深い内容となっています。
 もちろんSHARPだけでなく他のメーカーもあります。arrowsの記事をここまで真剣に書いている海外のサイトは珍しいですから一見の価値有りですよ(^-^;。

sharp2018europe

 詳細は拡大してご覧ください。

 フラッグシップのE-F1はなかなかに素晴らしいスペックで、スナドラ845、6インチ3040*1440ディスプレイ、2260+1600万画素メインカメラ、1630万画素セルフィー、4GB/64GB、3000mAhという感じ。価格は999ユーロ(約13万300円)と荒ぶってますが、ぜひとも日本のキャリアでも扱ってほしいくらいの中身ですね。

 J-Phoneによると、6月にはすべての発売時期と詳細が明かされるとあります。売れ行きももちろんのこと、反響は気になるところです。

 再びヨーロッパ市場という舞台で大きな賭けに出たSHARPですけど、鴻海の後ろ盾があってこそな部分も認めなくてはならないでしょう。
 しかし、世界に知られるIGZOの開発メーカーとして、さらに脚光を浴びてほしいというのは日本人なら考えるはずです。応援してますよ。


BLACKSHARKブランドのスマートフォンは4月13日ローンチ予定

 Xiaomiが手掛けるBLACKSHARKブランドのゲーミングスマホは4月13日発表と明かされました。公式Weiboアカウントと併せてどうぞ。

blackshark__

 最近発売されたゲーミングスマホと言えばRazer Phoneが思い出されますが、それよりも圧倒的にゲーミング仕様の筐体であることがリークされています。これはスマートフォンである意味を見つけるのが大変そうですね…。

 主な性能としては、ディスプレイが120Hz駆動なのはRazer Phoneと同じですし、6GB/128GB、8GB/256GBのバリエーションがあるというのも、今ではそれほど大きな売りにはなりません。
 しかし、スナドラ845はやはりアドバンテージですし、バックがXiaomiというだけでも注目度は必然的に高まります。速攻で比較検証されるのではないでしょうか。

 一般的なXiaomiの端末と違って秘匿されている部分が多いので、現時点で語れることはまだ多くありません。が、Razer Phoneの700ドルという価格よりも安ければ、単に話題を集めるだけでなく売れ行きもかなりのものになるはずです。個人的な予想では、3999元(約6万7300円)あたりと考えていますよ。


VERTU 超高級スマホ CONSTELLATION Xの予約を開始

 えーと、あまりにもユーザー層が限られるので、新製品カテゴリではなくトピックスとして扱います。ご了承ください。
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 予約が4月2日から9日までで、発売は12日からとなっています。価格は39800元(約67万300円)だそうです。

 VERTUはご存じの方も多いとは思いますが、イギリスに本社を置く超高級携帯電話のブランドです。昨年経営破綻が報じられ、TCLとの技術提携のもとで中国にて再建を目指しています。初めて聞いたという方のために読みを書いておくと、「ヴァーチュ」です。

 このブログの読者諸氏ならばスペックが気になるところでしょうから、販売しているJD.comの商品ページも一応貼っておきますけど、まぁスナドラ820ですね。
 普通のスマートフォンでコンシェルジュボタンを押したら速攻で専属のサポーターに繋がるなんてことは無いので、そうした付加価値のためにお金持ちが買う類のものです。某docomoのしゃべってコンシェルとは格が違いますよ。

 中国なんで成功しそうな気はしますけど、購買層は、SoCのために67万円払うのではないと割り切れる人か、もしくは何も知らない人でしょう。どちらにしてもセルフエスティームのための道具かと。

 我々だって、当時のフラッグシップであるスナドラ820が、2年で最新SoCの半分以下の性能になるなんて考えてもみませんでした。それを知っているスペックマニアは間違っても買わない端末であるとだけ…。


Samsung Exynos 9820が開発中

 ソースはリーカーのIce universeさんとSAMMOBILEです。

exynos9

 もちろん9810の後継となるSoCですが、最大の違いはプロセスルールが7nmと微細化されている点に尽きるでしょう。
 来年発売のGalaxy S10シリーズに搭載されるらしく、今からその性能が楽しみです。

 Exynos 9810のベンチ結果がスナドラ845より思わしくなかったことで、さらなるクロックの上昇と、GPUの強化が期待できるでしょう。スナドラ855とともに3GHz超えも確実だと思います。

 その他の技術面で言えば、5G RFチップ関連も囁かれてはいるのですが、肝心のインフラが来年初頭でも微妙なところですからね。これに関してはまだ言及を避けたほうが良さそうです。


 どうもメインマシンのDVDドライブが壊れたようです。メディアを読み込みません。今はほとんど使わなくなりましたけど、昔のデータを引っ張り出すときには必要なんですよね…。余剰パーツがあるにはあっても組み換えがとにかく面倒なものでorz


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