電脳あれこれ

日々進化する電脳世界。気付いた範囲内で不定期に考察していきたいと思います。

電脳世界の進化を見つめるブログへようこそ

2018年05月

【新製品】海外スマートフォン(2018.05.31)

・NOKIA Nokia 5.1
・NOKIA Nokia 3.1
・NOKIA Nokia 2.1
・Poptel P9000 Max
・Vertex Impress Phonic

 QualcommがSnapdragon XR1を発表しました。モデムが統合されていないのでスマートフォンへの採用は一工夫必要ですけど、この先どんな端末がこれを搭載してくるのか楽しみです。


NOKIA Nokia 5.1

製品ページ

 Helio P18のプロダクトページはこちら。メーカーのスペックシートにMT6755Sと書かれたらこれになります。
nokia51
寸法 151.1×70.73×8.27mm
重量 不明
OS Android 8.0
CPU MediaTek Helio P18 2.0GHz*4+1.2GHz*4
メモリ 2GB , 3GB
ストレージ 16GB , 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 型番的にもどうやらHelio P18はP10の後継にあたるようです。だとすればプロセスルールも28nmでしょうし(MediaTekには記載が無いので後日訂正の可能性あり)、バッテリ容量には若干の不安が残りますが。
 なお、「性能は40%の向上」とありますが、スナドラ430の先代Nokia 5と比べての話のようで、アーキテクチャの改善云々はよく分からないというのが現状です。

 このNokia 5.1はナンバリングルールからしてミドルレンジの位置付けなのですが、解像度以外はそれ以下に思えます。
 だとすれば、189ユーロ(約2万4000円)からという価格はアルミ筐体に基づいて設定されたと推測すべきでしょうか。
 SoCマニアが突撃するためには、もう少し下のレンジが出るまで待ったほうが賢明かもしれませんがね。


NOKIA Nokia 3.1

製品ページ

 こちらはアッパーローといったところでしょうか。
nokia31
寸法 146.25×68.65×8.7mm
重量 138.3g
OS Android 8.0
CPU MediaTek MT6750N 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 2GB , 3GB
ストレージ 16GB , 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 2990mAh

 まず5.2インチ18:9ディスプレイが目を引きます。筐体サイズは従来の5インチよりもさらに小さくなっています。計算上のDPIは310で、7インチFHDタブと同等の高精細と言えるでしょう。

 しかし残念ながらMT6750でこのバッテリは少ないですね。重量を抑えたいという意図は分かるのですが、せめてもう500mAh欲しかったです。

 価格も139ユーロ(約1万7600円)と高め。グローバルな視点だととりわけ高いわけでもないですし、何よりNOKIAなので売れるのは間違いないと思いますけど。


NOKIA Nokia 2.1

製品ページ

 Android Goなら、逆にこれが上のモデルより快適かもしれません。
nokia21
寸法 153.7×77.7×9.35mm
重量 不明
OS Android Go
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4000mAh

 エントリーモデルでバッテリがこれなら不満は無いのではないでしょうか。
 115ドル(約1万2500円)でスナドラ425だったら十分だと思います。まぁ、欲を言えば99ドルが良かったなぁ的な話ですよ。

 ちなみに、5.1と3.1はAndroid Oneに属するそうです。もちろんAndroid Pのアプデにも対応するそうです。望ましい姿ですね。


Poptel P9000 Max

 もとはイギリスのプロバイダということが分かりましたが、公式サイトが空白になっており、それ以上のことは調べようがありませんでした…。
poptelp9000
寸法 168×83×17mm
重量 333.9g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750V 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 9000mAh

 ここまでのバッテリを積んでしまうと、SoCが何だとかは一切気にならなくなりますね。
 メモリやストレージもタフネスモデルにしては盛ってあるほうですし、16:9でもFHDディスプレイというのはポイント高いです。

 なぜかGearBest.comで取り扱われているところを見ると、製造が中国あたりという可能性もあると思います。

GearBest.com poptel P9000 MAX (24757円)

 カラバリは3色ありますのでお好みでどうぞ。
 カテゴリを考えると、価格的にも面白いところではないでしょうか。


Vertex Impress Phonic

製品ページ

 1日1台はローエンドがどこかの国でリリースされている現状ですね。
verteximpressphonic
寸法 156×76×8.7mm
重量 173g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2800mAh

 探しても価格情報は出てきませんでした。諸々を併せ見ると、7490ルーブル(約1万3100円)程度かなと予測します。

 特に書くべきところもない端末ですが、メモリとストレージが2GB/16GBというだけで多少のアドバンテージが生まれる国でもありますので、あとは価格次第という感じでしょう。

 無理やり褒めるなら、背面のヘアライン加工っぽい模様が割とお洒落です。ディスプレイが2.5Dじゃないのも硬派で好みだという方もいるのではないかと。


 今日は唐突な話題で締めたいと思います。…あー、いつもそんな感じですね。

 以前も書いたような記憶があるのですが、なぜ文中で"Snapdragon"を「スナドラ」と記すのかには理由があるんです。
 つまりそれはタイピング時のキー数でして、英語表記だと9回なのに対し、我らが仮名入力は5回で済むというメリットを選択しているだけですよ。
 子どもの頃にBASICでA~Zまで順にタイピングして時間を計測するツールを作ったくらいなので、もちろんローマ字入力もできるんですけど、仮名キー配列を全て頭に入れてしまっているために圧倒的な速度の差が出ます。仮名入力でブラインドタッチができるのって珍しいんじゃないかと自負しています(^-^;。

 まぁ、結局は時間の問題なんです。腐るほど時間があったらしっかり書きます。たぶん。

【新製品】海外スマートフォン(2018.05.30)

・koobee F2
・koobee F1 他
・GOME Fenmmy Note
・MEIZU 6T

 そう言えばLenovo Z5の発表も来週ですね。時代は確実に完全フルスクリーンへと向かってるんでしょう。
 私はそれより、このZがZUKの名残と見ているんですが、それも間違いないと思いたいです。Z1、Z2、Edgeときて、忌み数の4を嫌ってZ5でしょ。反論を挟む余地がどこにあるでしょうかw。


koobee F2

製品ページ

 他にも数機種発表されてますので、サラッと紹介してみます。まずは最上位モデルのF2から。
koobeef2
寸法 157.5×75.5×7.9mm
重量 187g
OS Android 7.1
CPU MediaTek Helio P23 2.5GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素+1600万画素
フロントカメラ 1600万画素+1600万画素
バッテリ 3300mAh

 Helio P23は低クロックバージョンではなく真の性能を持つもの。そしてFHD+ディスプレイにクアッドカメラと、かなり頑張った仕様です。なお、Helio P23はスペックシートに2.5GHzとあるので倣いましたが、大半のところは2.34GHz*4+1.79GHz*4と書いているので念のため。

 koobeeは台湾に再参入を果たしたらしく、勢いづいているのが垣間見えますね。時を同じくして大量ローンチですから、きっと温めていたんでしょう。

 価格は1799元(約3万500円)とありますが、天猫ではどうやら値引きがあるようです。仮に15%引きとすると1529元(約2万5900円)で相当コスパが良くなります。
 バッテリが少ないのだけは玉にキズですけど、気合いの入った端末であることに間違いはないと思いますよ。
筐体にMate 10のパクリ臭が漂っているのはともかく。


koobee F1

製品ページ

 天猫への登場は昨年末らしいので、新製品として扱うのも些か気が引けますが。 
koobeef1
寸法 153.3×71.5×7.9mm
重量 179g
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1600万画素+?万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3000mAh

 う~ん、Androidのバージョンと明らかに足りないバッテリ容量が買う気を削ぎますね…。これでF2と同価格帯の1699元(約2万8800円)というんですから、つまりナシですわ。

 ちなみに、有名な彫刻家が背面に文字を彫ったカスタムエディションもあるらしく、そちらはストレージが128GBになります。価格は300元ほど跳ね上がって約3万3900円なんですね。プレミアとか付くならどうぞ的なスタンスで良いのではないでしょうか。


koobee S12

製品ページ

5.7インチHD+/MT6750/4GB/32GB/1300+?万/500万/3000mAh

 1499元(約2万5400円)。高いです。


koobee S509

製品ページ

5.7インチHD+/MT6737/3GB/32GB/1300万/500万/3000mAh

 1299元(約2万2000円)。高いです。


GOME Fenmmy Note

製品ページ

 GOMEは純粋なスマートフォンメーカーではなく、むしろ家電小売店の形態のほうがよく知られているため今までスルーしてきました。公式サイトはこちらで、スマートフォンブランドとしてのGOMEはこちらです。
gomefenmmynote
寸法 157.45×76.8×8.65mm
重量 156g
OS Android ?.?
CPU MediaTek Helio P23 2.3GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3500mAh

 なんでしょうか、素直にすごいと思うんですよ。ある意味企業努力なんだろうなって。でも、最終的な感想は「胡散臭い」になってしまいます。
 だって3GB/32GBの価格が699元(約1万1900円)っておかしいでしょ。4GB/64GBでも899元(約1万5200円)とか、どんな低級パーツ使ったらその値段になるんだという話ですわこれ。
 大いに検証の必要があるんじゃないですかねぇ…。

 知名度を上げるために赤字で大奮発しているのかもしれません。もしくは他で儲かっているからこのカテゴリでは利益が必要ないのかもしれません。しかしそれにしたって、常軌を逸している気がしますよ。

 検索してみると、中国以外のサイトではほとんどヒットしません。安すぎてもあまり惹かれない顕著な例だと思います。


MEIZU 6T

製品ページ

 MEIZU製品で型番にTが付いたものの記憶が無いので、新設なのではないでしょうか。カテゴリはエントリーモデルとなるようです。
meizu6t
寸法 152.3×73×8.4mm
重量 145g
OS Android 8.0
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3300mAh

 とは言いつつも、デュアルカメラだったり18:9ディスプレイだったりはしっかりと盛り込まれており、一括りにするのも間違っているような気がします。
 まぁ28nmのMT6750ということを考えれば、いかに5.7インチHD+でも3300mAhに不足を感じてしまうのも事実ですが。

 価格は、3GB/32GBモデルが799元(約1万3500円)、4GB/32GBモデルが999元(約1万6900円)、4GB/64GBモデルが1099元(約1万8600円)となっています。お買い得感が漂うのはやはり3GB/32GBでしょうか。MT6750で1万5千円以上はちょっと出せない時代でもありますし。


 6月と言えばボーナスの時期と認識してらっしゃる方も多いかと思います。外国もボーナスがあるなら6月のリリースラッシュも頷けるんですが、ほとんどの国はたぶん年末だけなんじゃないですかね?
 ということで、12月のラッシュのほうが激しいのは自明の理なんですね。

【新製品】海外スマートフォン(2018.05.29)

・TECNO Camon iClick
・Elephone A4 Pro
・AQUA Jazz S1

 来週もローンチラッシュになりそうです。Q2終わりの月ですからね。今年上半期の売上を少しでも伸ばすために、ギリギリではなく6月頭に持ってくるのも理に適っていると言えばそうなります。


TECNO Camon iClick

 グローバルではなくインドでのローンチです。アフリカで取り扱われるとしてもおそらくかなり先ではないでしょうか。

tecno_camon_iclick-1

寸法 158.6×75.8×7.3mm
重量 150g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P23 2.0GHz*4+1.5GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 2000万画素
バッテリ 3750mAh

 小売店専売モデルだそうで、要するにオフラインモデルなんだとか。取り扱い店舗数は35000件とのことですから、相当気合いの入った端末と言えるでしょう。

 残念ながらレンズの明るさは見つけられませんでしたが、セルフィーにもLEDフラッシュが付いているところを見ると、あまり心配は要らないのかもしれません。数々の撮影モードの中には美顔機能もあるらしく、女性向けとしても打って付けだと思います。

 価格は13999ルピー(約2万2700円)という鬼コスパ。しかもVodafoneでは2200ルピーのキャッシュバックがあり、実質2万円切りで購入できてしまいます。故にインドの数々のサイトがここぞとばかり盛り上がるわけですよ。
 ホント、ミドルのちょっと上を狙って作るのがうまいメーカーだと思います。日本でもこんな特色を持ったところが出てきてほしいんですけどね…。


Elephone A4 Pro

 存在自体は随分と前から噂されているのに、待てど暮らせど出てきません。しびれが切れたので書いてしまいます。5月中旬のローンチだったはずなんですよ。
Elephone-A4-Pro-
寸法 156.3×74.6×7.9mm
重量 190g
OS Android 8.0
CPU MediaTek Helio P23 2.0GHz*4+1.5GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1300万画素+1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 実機画像のリークによると、背面は鏡面仕上げになることが確認されています。カメラ位置もセンターに変わり、筐体そのものが一新されるみたいですね。この画像はLEDフラッシュの位置が異なっているので、それ以前に出回っていたものだと考えられます。

 Elephoneと言えば先週、瀘州市にファクトリーがオープンしたとありました。工場的なものではなく、おそらくコンベンションセンターだと思います。売り上げも上々なんでしょう。

 気になるのは価格。GearBest.comだけが置いてました。

GearBest.com Elephone A4 Pro (24138円)

 まだ購入はできませんし、入荷通知の予約も不可能です。この値でも十分ですが、おそらく発売されるともう2千円程度は安くなるのではないでしょうか。

 実際に発表されるといろいろと間違いが出てくるでしょうから、改めてまとめ直すかもしれません。ご了承ください。


AQUA Jazz S1

 AQUA mobilesは、インドでフィーチャーフォンや3Gモデルを中心に作っているメーカーです。ですから今までスルーしてきましたが、ネタが少ないこともあって紹介に至りました。
aquajazz
寸法 144×71.5×9.1mm
重量 151g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素+1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2800mAh

 未だに公式サイトには上がってませんが、amazon.inでは昨年の11月に登場していた端末です。なぜか今頃情報系サイトにズラズラと出てきたので便乗して取り上げたというわけですよ。

 何と言ってもデュアルカメラがやたら目立つ製品でして、それ以外はエントリーモデルそのものなのに「お?」と感じてしまいます。売りがあるというのは正にこういうことなんですね。

 価格は登場時の2/3になっており、4699ルピー(約7600円)と激安。おそらく4Gのデュアルカメラ搭載端末としては世界最安レベルだと思います。
 ただでさえ安いインドの端末が3割引きになると、度を超した投げ売りにすら見えるのは私だけでしょうか…。


 他にもウルトラロースペックのものがいくつかあったのですが流させてください(__;。
 溜め込まないで忘れることにします…。

【新製品】海外タブレット(2018.05.28)

・ALLDOCUBE M5
・LAVA T71

 土日が私用続きだったためにくたびれてしまい、今日は休筆日にしようかと思ったのですが、ストックしているとお蔵入りしそうなタブレットだけ書いておきます。


ALLDOCUBE M5

 公式はまだですがBanggoodに登場しています。
cubem5

寸法 241.3×171.7×8.7mm
重量 510g
OS Android 8.0
CPU MediaTek Helio X20 2.3GHz*2+1.85GHz*4+1.4GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 10.1インチ
解像度 2560*1600
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 6500mAh

 またまたHelio X20搭載タブです。消費電力はまぁスルーして、依然としてミドルレンジ程度の性能がありますからね。
 その上、10インチでWQXGAとくれば、「こんなタブが欲しかった」というユーザー層にアピールできるのも事実です。実際は似たような選択肢が次々と出ているので悩むところですけど。

 価格は209.99ドル(約2万3000円→日本円表記23837円)となっています。中国市場での他製品と比較するとちょうど真ん中くらいになってしまいますが、グローバルではかなり安い部類に入るでしょう。
 正直、値引き待ちといった感じはありますが、手頃なタブよりもある程度使えるものを探しているという方にとってはおすすめできるとは思います。


LAVA T71

製品ページ

 インドだけでなく、エントリー向けのタブレットが根強い人気を誇る国も多いみたいです。
lavat71
寸法 不明
重量 不明
OS Android 8.1
CPU 不明 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 7.0インチ
解像度 1024*600
メインカメラ 200万画素
フロントカメラ 30万画素
バッテリ 3500mAh

 3Gモデルということなので、普通に考えればSoCはMT6580かSC7731なんでしょう。いずれかのECサイトに上がればはっきりするんですが、寸法も含めてインドメーカーは記載しないところがけっこうありますので。
 しかし、3Gに繋がれば十分という地域が未だ多く存在するのも確かで、下手に値が上がるLTE対応モデルより需要はあるのかもしれません。

 スペック的にはタブレットの中では最低限のレベルです。これで7999ルピー(約1万2900円)は高すぎる気がするのですが、LAVAの値引率は普通に3割を超えていますし、きっと発売直後から5599ルピー(約9000円)あたりになるんでしょう。
 フューチャーフォンだと1000~2000円で買えてしまうのも、LAVAの特徴の一つだったりします。


 日本のタブレット市場では、Wi-FiモデルとLTE対応モデルのどちらが売れてるんでしょうか。…うーん、全体的には後者の気がします。iPadを含めないなら五分五分ですかね。

電脳ニュース海外版(2018.05.27)

・vivo NEXがまもなくデビューか
・BlackBerry KEY2のティザー動画を公開
・Qualcomm Snapdragon 710を発表
・MediaTek Helio P22を発表

 溜まりに溜まったトピックスを消化しようとリストアップしてみたのですが、「これも古い」「あれも古い」状態でした…。でもSoC関連だけは残しておきます。


vivo NEXがまもなくデビューか

 MWCでお披露目されたAPEXが、NEXとして6月12日に発表されるらしいです。

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 カメラをピョコンと飛び出す方式にしたことで真のフルスクリーンを実現。
 それはフロントパネルの画像からも分かります。

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 そして、vivoとしてはXplayシリーズ以外では初めてハイエンドSoCを載せます。スナドラ845だそうです。…えーと、初めてですよね。記憶違いだったらごめんなさい(__;。
 メモリは最大で8GBということですから、他のメーカーのフラッグシップと並び立つ存在になるのは間違いありません。

 肝心の価格ですが、中国では4000元(約6万8400円)以上、パキスタンでは74500パキスタンルピー(約7万500円)と予想されています。
 個人的には、vivoがそんなリーズナブルな設定にするはずも無く、9万円前後かなと目星を付けてみました。さてどうでしょうか。


BlackBerry KEY2のティザー動画を公開

 24秒という短めの動画ですが、魅力はギッシリ詰まっていますね。



 6月7日、ニューヨークでローンチとあります。

 背面はKEYoneのディンプル加工からダイヤモンドカットっぽくなりました。
 それと、謎のキーが光っているのがやけに気になります。点が9つあるボタンですね。特別な意味を持つのは間違いないでしょう。

 SoCはスナドラ660で、KEYone以上にハイパフォーマンスな物理キーボード搭載端末となります。噂によればスナドラ450もあるなんて言われており、大陸によって変わったリするのかもしれません。

 日本でも取り扱いが期待できる製品ですから、来月の発表会から目が離せないですね。


Qualcomm Snapdragon 710を発表

 プロダクトページはこちら。ちなみに.jpサイトでは欠片も見当たりません…。

sdm710

 コアはすべて10nmのKryo 360。中身は2.2GHz@A75*2+1.7GHz@A55*6という構成になっています。GPUはAdreno 616です。

 特徴はいろいろあるのですが、時代が求めているAIとの親和性を高めたSoCとして、各方面で話題になっているようです。

 性能は従来の同カテゴリであるスナドラ660の2割増し、消費電力は4割減とのことですから、SDM6xxシリーズよりも8xxシリーズに近付いた印象でしょう。
 なお、A75はGeekbenchでシングル1800超えと素晴らしい結果を残しており、Antutuも18万点あたりと推測されていますね。

 現状、最も売れているカテゴリのSoCが28nmということを考えると本格的な移行はまだ先になりそうですので、まずはより多くの人にこのような技術の進歩を知ってほしいものですよ。


MediaTek Helio P22を発表

 プロダクトページはこちら。ちなみに.jpサイトでは欠片も見当たりません…。(コピペ)
mtk-helio-p22

 コアは上下の区別なく、A53の8基で構成されています。プロセスルールはP60と同じ12nmですから、電力効率も期待できますね。
 GPUはMT6739同様にPowerVRを採用。GE8320の性能は未知数なものの、かねてよりグラフィックチップの中ではメモリを喰わない特徴を兼ね備えていたのがPowerVRでもありますし、プロセスルールの微細化との相性も良いはずです。

 肝心のベンチ結果ですが、Geekbenchでは14nm2.0GHz*8のスナドラ625より多少劣るリザルトが多く見られることから、Antutuも7万点前後と推測できます。PowerVRですのでグラフィック関連は期待しすぎないほうが賢明かもしれませんが。

 中国では、いわゆる千元モデルにどんどん搭載されていくのではないでしょうか。


 どのネタも二番煎じ感が半端ないですねぇ…。
 最近は情報が一瞬で世界中を駆け巡るので、独自のリークなんて大抵の場合ガセなんですよ。それはそれで夢があって面白いんですけど。


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【新製品】海外スマートフォン(2018.05.26)

・vivo Z1
・Samsung Galaxy Wide 3
・HUAWEI Enjoy 8e Youth

 飛んで帰ってきたら40分ほど時間ができましたのでざっと書いてみます。


vivo Z1

製品ページ

 Zシリーズは新設ですね。たぶん。
vivoz1
寸法 154.81×75.03×7.89mm
重量 175g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 660 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.26インチ
解像度 2280*1080
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 1200万画素
バッテリ 3260mAh

 ノッチ付きではあるものの、前・背面ともにデザインの美しさが光る作りになっていると思います。
 もちろん中身も伴っており、ちょっとぐらいキツめの使い方にも対応できる仕様ですね。

 なお、セルフィーは"2×1200万画素"と書かれています。レンズは1つしかないので、2400万画素で撮れるという意味ではないかと。巡回しているスペックサイトを見ても、セルフィーをデュアルで記載しているところはありませんでした。

 vivoにしてはとてもリーズナブルな設定で、1798元(約3万700円)は路線を変えたのかと思うほどの安さでしょう。コストカットの部分も見当たらないですし、これは買いなのではないでしょうか。


Samsung Galaxy Wide 3

 SKテレコム専売モデルだそうです。本国である韓国Samsungにも製品ページはありません。
galaxywide3
寸法 不明
重量 不明
OS Android 8.0
CPU 不明 1.6GHz*8
メモリ 2GB
ストレージ 32GB
MicroSD 400GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3300mAh

 ちょうど1年前に先代のWide 2がローンチされています。主なコンセプトもほとんど変わらず、価格もまったく同じ297000ウォン(約3万100円)。ただ、セルフィーが500万画素から1300万画素、ストレージが16GBから32GBへと進化しているので、そのぶんだけお得になっていると考えたいですね。

 ちなみに、SKテレコムではプランによって本体の割引額が変わりまして、最大で2万6千円ほど引かれるらしいですが、そのプランって24ヶ月で20万円超えなんですよ…。ならわざわざこの製品を選ぶ意味はあるのかと。
 SoCが7 Octa 7870だったらまぁ良いかと思う人もいるんでしょう。


HUAWEI Enjoy 8e Youth

製品ページ

 VMALLのみに上がっています。「商品ページ」と書きたいところですけど。
huaweienjoy8eyouth
寸法 146.5×70.9×8.3mm
重量 142g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739 1.5GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.45インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3020mAh

 中身自体は、グローバルのY5 Prime 2018、HonorのPlay 7と同じなのですが、この中国版だけがストレージ32GB採用モデルとなっています。ありがたいと感じる人も多そうですね。

 価格は799元(約1万3700円)。Honor Play 7が599元(約1万200円)ということを考えると、ストレージが倍でHUAWEIブランドになった途端に跳ね上がってしまっている印象を受けます。
 それでも決して高くはなく、HUAWEIは相変わらず値付けがうまいなぁと感じるのです。


 あとはZTEのV8Qがあったんですけど、ZTE本体が無事なら近いうちに日本で発売されると思います。現状、製品ページのほぼすべてが中国にリダイレクトされてしまうので、問題が解決してからでしょうねぇ。
 ちなみに、5インチHD/SD425/3GB/32GBで135ドル(約1万4700円)だそうです。中国の小鮮5と同じもののようですが、日本ではきっと2万円超えなんですね分かります。

【新製品】海外スマートフォン(2018.05.25)

・OPPO F7 Youth
・Ulefone X
・Mobiistar XQ Dual
・Vertex Impress Play

 Helio P22に次いでSnapdragon 710も発表になりました。記事にする頃には「知ってるよ」と総ツッコミを喰らいそうです…。


OPPO F7 Youth

製品ページ

 F5 Youthは東南アジア展開でしたので、おそらくこれも似た感じになると思います。
oppof7youth
寸法 156.5×75.2×7.8mm
重量 155g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P60 2.0GHz*4+2.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3410mAh

 親モデルのF7とは筐体サイズがほぼ同じなのに対し、ディスプレイ部がノッチ付きか否かという点に最大の違いがあります。必然的にサイズやアスペクト比も異なってますね。
 また、カメラも相当落とされており、ここでコストカットをしているものと予測できます。

 純粋にHelio P60の性能を堪能するものと考えれば、なかなかに面白い選択肢ではないでしようか。
 価格は3899000ルピア(約3万300円)ですから、F7と比較しても相当に安いですよ。若者がカメラを蔑ろにしてこれを選ぶかは疑問ですが、2018年のミドルレンジスマートフォンのかたちが決まりつつあると思いますね。


Ulefone X

 AliExpressの公式ストアに上がりました。
 関係ないですが、ChromeだとAli日本語サイトにリダイレクトされるようになってしまい、なんかイヤです。「カーと」とかいう誤字は早いところ直してくださいね。
Ulefone-x

寸法 150.93×73.41×9.05mm
重量 217g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P23 2.0GHz*4+1.5GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.85インチ
解像度 1512*720
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3300mAh

 製品自体は2月の時点で予告があったので特に目新しくもないですね。
 ただ、アスペクト比は18.9:9で、筐体の縦寸法がやたら短いことからも、そのフルスクリーン度合いが分かるというものです。

 メインカメラは1600万画素に補間されるらしく、f/2.0ならそれなりの写真が撮れるかもしれません。セルフィーはf/2.4ですけど。
 まぁ、カメラ機能よりはデザインで買うような端末ですし、感性を刺激したならポチっても良いのではないかと思います。

 価格は上がってからまだ2日ほどしか経っていないのに、いきなり179.99ドル(約1万9800円→日本円表記20006円)まで安くなりました。明日にはセール終了とあるので、欲しい方はお早めにどうぞ。


Mobiistar XQ Dual

製品ページ

 インドにも進出したベトナムMobiistarの製品です。確実に販路を広げていますね。
mobiistarxqdual
寸法 154.3×76.6×7.9mm
重量 160g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1300万画素+800万画素
バッテリ 3000mAh

 16:9FHDディスプレイにセルフィーのデュアルです。SoCを見ても去年の夏頃出ていたかなというくらいのスペックなのですが、インド市場ならばこれも大いにアリでしょう。
 何と言っても7999ルピー(約1万2800円)という価格が恐ろしさすら感じさせますので。日本だったら下手したら4万円ボッタクるっしょ、これ。

 インドmobiistarではCQという製品も同時に発表されています。こちらはスナドラ425の5インチHDというエントリーモデル。価格はこれまた驚きの4999ルピー(約8000円)ですよ。勝負に出ましたね。完全に薄利多売のスタンスかと。


Vertex Impress Play

製品ページ

 "Play"というグレードは廉価版であることが多いのですが、これはなかなかのハイスペックです。
verteximpressplay
寸法 154×76×8.9mm
重量 183g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6753 1.3GHz*8
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 5000mAh

 旧世代のSoCを除けば、よくぞロシアでここまで盛りましたね的な感じです。正直なところ、5.5インチFHDでMT6753だとバッテリもこのくらいでやっと余裕が出てくるレベルなんですけど、そこはカメラに免じて許しましょう。

 価格は11990ルーブル(約2万1400円)。3年前のSoCにこの額が出せるかと聞かれると間髪入れずにノーと答えるしかありませんが、コンセプトは悪くありません。似たような製品を最新のSoCで実現してくれるのではないか…と、ユーザーに期待させるための端末のような気がします。


MEIZU M8c

製品ページ

 中国やグローバルではなく、ロシア専用モデルみたいですね。
meizum8c
寸法 146.4×70×8.5mm
重量 140g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB , 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.45インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3070mAh

 昨年9月発表のグローバル版M6とカメラ部やバッテリが同一仕様です。ディスプレイこそ18:9へと変わっており、SoCもMT6750からスナドラ425へ路線の変更が見られるものの、背面の作りなどはやはりMシリーズだなと思わせるものになっています。
 ただ、先代と呼べるM5cは中国だとA5だったことを頭に入れると、これが今後A8として出てくる可能性もあると思います。

 16GB版の価格は9990ルーブル(約1万7800円)と少し高めでしょうか。もう2000ルーブル安くならないと厳しい気がしますね。

 なお、同時にM8c LiteというAndroid GoモデルもFCCを通過しており、そちらもまもなく発表されるものと思われます。


 あらかじめお断りしておきますが、明日の夜は外せない予定が入ってしまったので、記事投稿が遅れるか、最悪の場合更新をお休みするかもしれません。ご了承くださいm(__)m

【新製品】海外スマートフォン(2018.05.24)

・HTC U12+
・Meitu T9
・Comio X1 NOTE
・iVOOMi i2
・Micromax Bharat Go

 今月末はまた一気にビッグタイトルのローンチが控えているようです。そして今日も後回しになったものが4点ほど…orz


HTC U12+

製品ページ

 本国台湾のものです。SIM関連で仕様の異なるアメリカ版はこちら
 日本公式にも「日本のみなさま、乞うご期待」と書かれたカルーセルバナーが登場しています。別にリンク等が貼られているわけでも、製品ページが用意されているわけでもありませんが。
htcu12+
寸法 156.6×73.9×8.7mm
重量 188g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 845 2.8GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2880*1440
メインカメラ 1200万画素+1600万画素
フロントカメラ 800万画素+800万画素
バッテリ 3500mAh

 再起をかける端末と言えますね。どこにも妥協が見られないのは本気の証で、まさに勝負に出たフラッグシップと呼んで差し支えないと思います。

 ハイエンド製品については探せば探すほどに書くところだらけで、それらはこんなブログより専門に解説しているところをご覧になったほうが良いです(^-^;。
 というわけで1点だけ、レンズの明るさを書いておきます。メインがf/1.75、セルフィーがf/2.0とのことで、SIMフリーならHUAWEI P20の対抗格にもなれる存在でしょう。

 価格は、64GB版が23990台湾ドル(約8万7800円)、128GB版が24990台湾ドル(約9万1400円)。アメリカだと128GB版がほんの少し高くなるようです。
 これらを踏まえると、日本は10万超えですね分かります。

 
Meitu T9

製品ページ

 まだ予告レベルです。正式なお披露目と予約開始は来月中旬、発売は下旬とのことです。

meitut9

寸法 172×75×9.5mm
重量 不明
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 660 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB , 6GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチAMOLED
解像度 2160*1080
メインカメラ 1200万画素+500万画素
フロントカメラ 1200万画素+500万画素
バッテリ 3100mAh

 筐体はいつものアレです。縦が170mm超えは恐ろしいですね。7インチタブと同等じゃないですか。

 女性向けを謳うメーカーの中でも、Meituは特に見た目だけでなく中身も伴っているのが特徴です。時代遅れの仕様で価格だけ跳ね上げるどこぞのメーカーとは大違いかと。ただ、そのぶん値段が大変なことになるのもやむを得ず、T8が未だに600ドル超えなことを考えてもあまり期待はできないでしょう。

 噂では、最低でも3399元(約5万8900円)、高ければ4000元(約6万9300円)超えも有り得るらしいですよ。


Comio X1 NOTE

 製品ページは無く、バナーからFlipkartに飛ぶようになっています。

comiox1note

寸法 ?×?×8.05mm
重量 169g
OS Android 8.0
CPU 不明 1.45GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 2900mAh

 Flipkartは現在品切れ状態になっていますが、まだ入荷していないということも考えられます。
 価格は9999ルピー(約1万6200円)とまぁまぁですね。SoCが謎のままですけど、MT6737TかMT6739と思われます。そう考えると妥当なラインよりは少し高めかもしれません。バッテリも少し足りないですし。

 Comioはリライアンスジオと提携したようでして、プランを契約すると2200ルピーのキャッシュバックがあって実質7799ルピー(約1万2600円)になるそうです。月額198ルピーか299ルピー(約320円、480円)のプランで成立し、44ヶ月間50ルピーのバウチャーとして還元されるとありました。
 元々の全てが安いだけに、どこにお得感を求めるかという話だと思います。


iVOOMi i2

製品ページ

 ↑大きめの音が鳴ります。ご注意くださいな。
ivoomii2
寸法 不明
重量 不明
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739 1.5GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.45インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 よくある激安レンズではなく、メインはSONY、セルフィーはSamsungとしっかりしたものを使っているようです。不満なく使えそうな良品だと思いますよ。
 さすがに元が中国メーカーだけあって、バッテリ容量に関しても抜かりはありません。

 これもFlipkartで扱われており、価格7499ルピー(約1万2200円)と激安。諸々を鑑みると、輸入代行をお願いしたいくらいのコスパです。
 インドでも徐々に鏡面仕上げが広がりつつありますね。


Micromax Bharat Go

 Micromax初のAndroid Go採用端末です。
micromaxbharatgo
寸法 不明
重量 130g
OS Android Go
CPU MediaTek MT6737M 1.25GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 4.5インチ
解像度 854*480
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2000mAh

 Airtelとの提携製品らしいです。公式に製品ページが上がっていないのもそんな理由でしょうか。

 スペック自体は既に使い物にならないレベルでも、それを救済するのがAndroid Goです。実際の挙動にどの程度の差があるのか、検証したいなぁなんて考えていますよ。

 価格は4399ルピー(約7100円)ですが、Airtelのキャッシュバックが2000ルピーもあるので実質2399ルピー(約3900円)。これなら、「スマホは高い」と思っている人に一矢報いることができるでしょう。


 日本でも、らくらくスマホの開発なんかやめて、Android Goをシニア・キッズ向けに出せば良いのにと考えてしまいます。
 機能や性能より安さを求める層って一定数いるはずなんですよ…。

【新製品】海外スマートフォン(2018.05.23)

・LG Q7 , Q7+ , Q7α
・Samsung Galaxy J8
・Samsung Galaxy J6
・Samsung Galaxy J4

 事実の羅列だけではブログを書く意味が無いということで、いつも独善的な感想をそこはかとなく滲ませながら書いているのですけど、今日はいろいろなものに追われてちょっと無理そうですorz


LG Q7 , Q7+ , Q7α

プレスリリース

 微妙に差が設けられているだけで基本的には同じものだと思いますよ。
lgq7

寸法 143.8×69.3×8.4mm
重量 145g
OS Android 8.0
CPU 1.8GHz*8 or 1.5GHz*8?
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 2160*1080
Q7
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素/500万画素
Q7+
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 800万画素/500万画素
Q7α
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 分かりにくい表で申し訳ないです。
 第一の違いはカメラで、αが最も落ちる仕様、無印と+はセルフィーがワイドアングル付きのダブルレンズということです。
 また、+だけが4GB/64GBというバリエーションになります。他の2機種には設定されていません。

 SoCについては記した通りのことしか明かされておらず、1.8GHzのオクタコアはスナドラ450としても、1.5GHzがよく分からないですね。普通に考えればMT6750なんですけど、それだとあまりに差がありすぎますし。

 値段も不明ですが、Q7が3万円弱と予想されています。いかにもLGという値付けじゃありませんか。


Samsung Galaxy J8

 インドでアナウンスがありました。発売がまだ先だからか製品ページは上がっていません。
galaxy-j8
寸法 不明
重量 不明
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 450 1.8GHz*8
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチAMOLED
解像度 1480*720
メインカメラ 1600万画素+500万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3500mAh

 スナドラ450ですがカテゴリはミドルレンジに近くなっています。特にカメラ部が優秀で、これだけでもユーザーの購入意欲の喚起に繋がりそうですね。

 価格は18990ルピー(約3万1000円)を予定しており、インドでは比較的ライバルの少ないレンジに加え、市場人気の高いSamsungということで注目も集めているようです。


Samsung Galaxy J6

製品ページ

 これもインドです。J8と違って既に製品ページが準備されていました。
galaxy-j6
寸法 149.3×70.2×8.2mm
重量 154g
OS Android 8.0
CPU Samsung Exynos 7 Octa 7870 1.6GHz*8
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.6インチAMOLED
解像度 1480*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 差はメモリ・ストレージ容量とディスプレイサイズ、それにメインカメラといったあたりでしょう。スナドラ450とExynos 7870で好みの方を選ぶというスタンスも有りだと思います。

 価格は、3GB/32GBが13990ルピー(約2万2800円)、4GB/64GBが16490ルピー(約2万6900円)だそうです。
 他メーカーと比べて絶対的なコスパは良くないものの、Samsungならではのネームバリューに惹かれるならそれで良いのではないでしょうか。


Samsung Galaxy J4

製品ページ

 型番からも分かり通りエントリーモデルです。アジア諸国で販売されるようです。
galaxyj4
寸法 151.7×77.2×8.1mm
重量 175g
OS Android 8.0
CPU Samsung Exynos 7 Quad 7570 1.4GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチAMOLED
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 Exynos 7570は14nmのエントリー向けSoCです。QualcommやMediaTekよりも早く登場したことに拠るアドバンテージはかなりのものだと思いますよ。カメラ性能は上の2機種に対して心許ないですけど、そういう視点なら魅力はあるでしょう。

 価格はまだ明かされていません。インドでは8500ルピー(約1万3900円)と予想されているようです。

 日本だと電気街に行けばこの手の海外製品を目にすることはできるものの、正規品としてはさっぱり登場しなくなりました。もはやSシリーズ一本ですね。市場の特性に合わせているのかもしれません。


 面白いのが他にもいっぱいあったんですが、ここらで時間切れです(__;。ではまた明日~(;´Д`)。

【新製品】海外スマートフォン(2018.05.22)

・Samsung Galaxy S 軽奢版
・TECNO Purvoir2
・Wiko VIEW MAX

 今日はまだ時間があったのですが、明日明後日は簡易記事になりそうな予感がビシビシと…。
 Galaxyの他の新製品やLGなんかもチェックはしているんです。でも間に合いませんでしたorz


Samsung Galaxy S 軽奢版

製品ページ

 中国ではこんな名前が付いてますが、URLは"Galaxy S Lite"となっていますね。"奢"は"Excessive"とか"Luxury"とかそんな感じだと思います。
galaxyslite
寸法 148.9×68.1×8mm
重量 150g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 660 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 400GBまで
ディスプレイ 5.8インチAMOLED
解像度 2220*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 さすがのGalaxyクオリティでして、5.8インチでこの筐体寸法はお見事と言えます。計算上のディスプレイサイズは132.5×64.4mmになり、左右のベゼルは2mm弱ということが分かります。

 SM-G8750という型番、そして"S"の冠が付けられていることから、Sシリーズの廉価版なのでしょう。3999元(約6万9600円)という価格からは"Lite"というイメージが湧きませんが、S9+なんて倍近い6699元(約11万6600円)なので、廉価版なのは間違いないんですけどね。あとは、両面のレンズがf/1.7というあたりからも価値を見い出せそうな気もします。

 なお、JD.comでは6月1日まで300元引きの3699元(約6万4400円)で購入できるキャンペーンをやっているようです。興味のある方は覗いてみてください。

 蛇足ですが、G8750は「Galaxy S9 miniだ」とか「Galaxy S8 Liteだ」とか言われていたモデルです。コードネームからS8シリーズに属するモデル扱いになるのですけど、S9がリリースされている以上、あまり意味のないことかもしれません。
 一応G8850も検査機関を通過してるんですよね。それがどんなネーミングで出てくるのかにも注目しておきましょう。


TECNO Pouvoir2

製品ページ

 フランス語で"Power"を表すようです。動詞なら「~できる」という意味らしいですよ。
tecnopouvoir2
寸法 159.8×76.8×8.5mm
重量 不明
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 5000mAh

 その名の通り、5000mAhという大容量バッテリが売りの端末になります。
 筐体の大きさに目を瞑れば、それなりに有益な相棒になるのではないでしょうか。バッテリ持ちとコスパのために犠牲になったと思われる各所は如何ともし難いですけどね。

 アフリカなどで発売されることが決まっているようです。価格は、JUMIAナイジェリアに上がっているものだと、47000ナイラ(約1万4600円)と、まぁ妥当なところですか。
 TECNOが人気を博している理由が垣間見える気がします。


Wiko VIEW MAX

製品ページ

 アナウンス自体はMWCに関連して2月でしたが、ようやく発売になりました。
wikoviewmax
寸法 157.8×75.8×7.9mm
重量 158g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739WA 1.3GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 目立つ要素と言えばバッテリくらいのものでしょうか。あとはよくある6インチHD+のローエンドです。

 ヨーロッパのメーカーだとまだこのカテゴリは充実していないので、価格云々を問わないなら登場は望ましいと思います。ただ、それにしたって179.99ユーロ(約2万3500円)は高すぎでしょう。この半分強がワールドワイドな平均ですから。

 VIEWシリーズは日本にも入ってきてますので、MAX好きな日本市場に向けてそのうち導入されるかもしれません。せめてMVNOとタッグを組んで1万円台半ばでお願いしたいものです。


 というわけで木曜頃までコメ返も遅くなると思いますのでご了承くださいませ(__;。

【新製品】海外タブレット(2018.05.22)

・Onda X20

 中華タブの向かう先が一つ確定したようです。


Onda X20

製品ページ

 どストレートなネーミングですね。
ondax20
寸法 240×170×8.9mm
重量 530g
OS Android ?.?
CPU MediaTek Helio X20 2.3GHz*2+2.0GHz*4+1.4GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 10.1インチ
解像度 2560*1600
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 6600mAh

 スマートフォン界隈では過去の遺物になってしまったデカコアが、タブレットで復活を遂げて既に何機種目でしょうか。中および下のクロックはたぶんこんな感じだと思うんですけど、正確なところは分かりませんので念のため。

 それ以外だと、大画面の高解像度という点がこのタブの売りになると思います。私も10インチFHDは使ったことがあるのですけど、それでも十分に綺麗でしたから、WQXGAならもっと素晴らしいはずですよ。
 Ondaは中華タブの中でもかなりディスプレイの輝度や発色が良いメーカーに属しますし、これは買い要素として挙げられますね。

 そして何と言っても価格。天猫で扱ってますが、899元(約1万5600円)という信じられない値札が付けられています。なぜかログイン画面にリダイレクトされるのでリンクは貼らないでおきますけど。
 デカコアの10インチ高解像度タブがこの値段で買えるのは中国だけでしょう。さすがのGearBest.comもそこまでは安くないものの、一応置いてますので紹介しておきますね。

GearBest.com Onda X20 (17987円)

 残念ながらまだ購入できません。しかし、2千円強の差なら購入を検討するに値すると思います。ネットショッピングの楽しみの一つである、「ポチるか悩む」を体感できそうじゃありませんか(^-^;。


 日本だと、キャリアと繋がっていないタブレットメーカーは完全にローエンドカテゴリにシフトしてますんで、こうした性能と安さを両立させたものが今後出てくるとは考えにくいです。
 理由は簡単で、単に売れないからなんでしょうねぇ…。

【新製品】海外スマートフォン(2018.05.21)

・Blackview BV5800
・UMIDIGI ONE
・CUBOT J3 Pro

 準備していたネタがとある理由でボツになったので、今日は無理矢理新製品カテゴリです。
 すべてMT6739のエントリーモデルでお届けしますよ。


Blackview BV5800

製品ページ

 先週紹介したBV5800 Proの無印版になります。

blackviewbv5800

寸法 159×80×13mm
重量 210g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739 1.5GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+30万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 5580mAh

 スペック上の違いは無く、ワイヤレス充電に対応しているか否かがグレードの差になっているようです。
 なお、前回書き忘れましたが、指紋センサーはサイドマウントとのことです。

 あとは価格差がどの程度になるかが重要で、20ドル程度下がるならば面白いですよね。特段ワイヤレス充電を必要としていなければ、あえて高いものを選ぶ必要はないわけで。
 まだ中国系ECサイトには登場していないのですけど、個人的な予想だと119.99ドル(約1万3300円)かなと見ています。あー、もうちょい高いかもしれません。

 さて皆さん、これより低いスペックのタフネススマホを6万円で売っている国があるなんて、信じられますか?


UMIDIGI ONE

 ONE Proというグレードもあるのは以前からリークされていた通りです。とりあえずのスペックでまとめます。
umidigione
寸法 158.5×75.5×7.5mm
重量 162g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739 1.5GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.9インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1200万画素+?万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 一応すべて疑問符が付くと思ってくださいませ。→7/9追記:全然違ってました。新しくまとめ直します。
 3月の時点で既に予告があり、"Glabal bands support"という文言とともにお披露目されていました。Band 19,26,28も含んでおり、参入の期待が高まるゾ!! なんて日本でも話題になった記憶があります。

 基本的にはローエンドのそれなのですが、GearBest.comのリストでは46488円という値札が付いており(予約可能状態ではありません)、もしかするとミドルレンジ以上の可能性も残してはいます。まぁ、GearBest.comの発売前端末は価格を殊更盛っている傾向にあるので、大方の予想通りエントリー向けだと思いますけどね。

 iPhone Xクローンの方向性として、スタイル以外はどうでも良い的な製品は非常に多く、これもそんな類の1台なのでしょう。


CUBOT J3 Pro

製品ページ

 CUBOT初のAndroid Go採用端末です。
cubotj3pro
寸法 150.3×70.2×8.8mm
重量 不明
OS Android Go
CPU MediaTek MT6739 1.5GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 960*480
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2800mAh

 発表前はHD+と言われていたのですが、実際はFWVGA+でした。Android Goでは求められていない部分と言えばそれまでなのですが、より軽い動作のために下げられたのかもしれません。

 それでも、デュアルカメラだったりLTE通信可能なSoCだったりと、ツボは押さえられているのではないでしょうか。普通は厳しく感じるスペックも、Android Goの動作要件から見たらかなり余裕なわけですし。

 当然これらは価格にも反映されていまして、安ければ70ドル(約7700円)で買えるそうです。完全に3Gモデルの値段ですね。まさにこれこそが今年のローエンドの姿と言えるのですよ。


 日本市場を視野に入れている海外メーカーが増えてきて嬉しい限りです。あとは技適の問題さえクリアできれば言うことはありませんが、果たして東京五輪までに何とかなるのやら…。

電脳ニュース海外版(2018.05.20)

・Xiaomi Mi 8の動画がリーク
・HTC U12+のフルスペックとレンダー画像
・RED HYDROGEN Oneの発売は8月か
・UMIDIGI ワイヤレスチャージャーのQ1を発表

 忙しさに身を任せてなんとなく日々を過ごしてきてふと思ったんです。もう7月まで祝日が無いんですね…。
 サタデーナイトなのにとんでもない気持ちの落ち込みを感じてしまいました。


Xiaomi Mi 8の動画がリーク

 すっかり「7をスキップして8になる」なんて話が流れてますけど、私はまだ懐疑的です。末広がりの8とラッキーセブンの7と、両方あっても良いじゃないですか。
Dde9WprU0AAwIKt

 ディスプレイ内蔵型指紋センサーの実演動画がsina.comというところに上がっていました。ロック解除までの時間も短く、実用的な印象を受けます。あとはこれがMi 8なのかという部分だけでしょう。

 スペックはまだ噂に過ぎませんが、スナドラ845、5.6インチディスプレイ、6GB/8GBメモリ、64GB/128GBストレージ、1600万*2メインカメラといったあたりが出てきています。

 また、新たなリークによるとカラバリが合計7色もあるらしく、そんな楽しみも追加されているのは嬉しい点だなと感じました。
 これでBand 19がサポートされていたら言うことはありませんね。


HTC U12+のフルスペックとレンダー画像

 いずれもEvan Blassさんによるものです。
htcu12+render
 グシャグシャの紙が逆に真実味を醸し出しています。

 ディスプレイは6インチで2880*1440、スナドラ845に6GBのメモリ、64GB/128GBのストレージ、メインカメラは1200+1600万画素でf/1.75、セルフィーは800万画素、3500mAhのバッテリとなっているようです。
 残念ながらBand 19も26も仕様には入っていないので、日本市場への登場は秋モデル以降になるでしょう。そもそも今のHTCの経営状態を鑑みると、元が取れない日本での継続があるかも微妙なんですけどね…。

 価格は943ドル(約10万4400円)だそうです。週明けにはローンチがあるみたいですから、HTC Japanの動きにも注目しておくとしますか。


RED HYDROGEN Oneの発売は8月か

 その手のファンにはたまらない先進的な製品が予告されたのは去年のことでしたが、2度ほど発売日が延期されています。それがいよいよ今年の夏に店頭に並ぶのではないかということです。

redhydrogenone

 RED Digital Cinemaは知る人ぞ知るプロ用撮影機材メーカーです。日本公式もありますよ。
 つまり言ってみれば異業種なのですけど、このHYDROGEN Oneはホログラフィックディスプレイを搭載した世界初のスマートフォンということで注目を集めたんですね。

 専用のゴーグル等を使わずに肉眼で3D映像が楽しめるそうで、VRやARも利用できることを売りにした、これまでの異業種スマートフォンとはひと味もふた味も違う製品とのことです。
 個人的には、昨年このニュースを目にしたとき、「一般的な価格帯での販売は無理なのでは?」と思ってしまったので、発売延期には納得していました。どうせならホビーユースではなく、近未来の実用的なものとして完成品をきちんとリリースしてほしいのです。
 そこまでのものなら、チタン製1595ドル(約17万6600円)、アルミ製1195ドル(約13万2300円)なんてむしろ安い部類でしょう。「もう少し値段が上がるかもしれない」と言われてますけど、別に構わないと思うほどです。

 子どもの頃の夢物語がいよいよ現実になろうとしていると考えると、なんともロマンが満ち溢れるじゃないですか…。


UMIDIGI ワイヤレスチャージャーのQ1を発表

 製品ページはこちら。木曜日に発表がありました。カテゴリが「スマートフォンの新製品」でもないので、トピックスとして扱います。

umidigiq1

 もちろんQi規格に対応しているので、UMIDIGI製品以外でも使用可能です。対応機種はスペックシートからご覧ください。
 出力は15Wで、3500mAhを1時間強で充電できるそうです。綺麗な鏡面仕上げと相まってインテリアとしても違和感のない作りになっているのではないでしょうか。

GearBest.com UMIDIGI Q1 (2798円)

 このくらいなら容易に手が出せそうです。私も試してみたいところですけど、対応端末を持っていないという…。
 amazon.co.jpの並行輸入品もこういうのをいち早く扱えばいいんですよ。


 ちょっとした企画モノを考えているので、明日時間があればかたちにしたいんですけど、たぶん無理でしょうねぇ…。現時点で完成の目処が立っていないものが1日でできるはずが無いなんて分かりきってますorz


よろしければポチっと押してくださいませ。いつもありがとうございますm(__)m

【新製品】海外スマートフォン(2018.05.19)

・HUAWEI Honor Play 7
・LG Premier Pro LTE
・SENSEIT N151

 今日は中休み的ローエンドばかりでした。


HUAWEI Honor Play 7

製品ページ

 Y5 Prime 2018の記事でHonor 7Sと書きましたが、Play 7でした。同じもののようです。
honorplay7
寸法 146.5×70.9×8.3mm
重量 142g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739 1.5GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.45インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3020mAh

 さすがにHonorだけあって安く、VMALLでは599元(約1万400円)という値札が付けられています。HUAWEIというブランドにこだわりが無ければこちらで十分でしょう。

 そう言えば今までMT6739についてあまり書いてきませんでしたが、実はMT6737に比べてAntutuで1万点以上の差が出ます。もちろんゲームが快適にできるようなSoCではないものの、MediaTekのLTE対応プラットフォームとしては格段に底上げが図られているのです。
 もしかすると今年のEveryPhoneが採用するかもしれませんね。まぁ、後継があるのかも分からないですし、何よりODMなのでインバースネットの企画力でないことは確かなんですけど。


LG Premier Pro LTE

製品ページ

 先代Premierからおよそ2年経過しての後継です。もちろん"Pro"ではありません。
lgpremierpro
寸法 148.6×75.2×8.6mm
重量 168.1g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 5.3インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2880mAh

 アメリカのTracFone専用端末です。既に商品ページもありますので併せてどうぞ。

 価格は99.99ドル(約1万1100円)で、キャリア向けと考えればまあ普通でしょう。むしろこの時代遅れのスペックで本当に欲しいと思えるかどうかがポイントです。

 そう言えばアメリカの場合、自分で別に買った端末をキャリアに持っていって契約するとプランが割り引きになる…なんてサービスをしているところがありました。
 これを日本に当てはめると、店員さんの「はぁ?」という嘲笑の顔しか浮かびません。
 商売のかたちとしてどちらの国の姿が正しいと思いますか?


SENSEIT N151

製品ページ

 ほぼ同スペックで筐体違いのA250も発表になっています。N151のほうはロシアでは珍しくNFCサポートを含んでいるので、こちらを取り上げます。
senseitn151
寸法 144×72×9.6mm
重量 138g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2100mAh

 ロシアではよく見るロースペックの端末ですが、やはりNFCという部分が光りまして、各情報系サイトでもそれをメインに書かれているようです。
 Helpix.ruでは「本当にNFCが使えるのですか?」という質問に対し、一般ユーザーが「苦戦している」みたいなレスポンスをしていました。どこの国にも人柱さんはいらっしゃるんですね。

 価格は5490ルーブル(約9800円)です。スペックだけ見たら高いのですが、付加価値を求めるためだけに購入する層はいるんでしょう。
 そう考えると、ほぼ全ての端末がNFCをサポートしている日本は、ある意味すごいですよね…。進んでいるのか遅れているのか、よく分からんです。


 やっぱりXiaomiの8周年記念モデルが準備されているという噂です。まだMi 8なのかMi 7アニバーサリーエディションなのかは分かりませんが、スナドラ845なので文句の付けようがない製品になるのは確実でしょう。

【新製品】国内タブレット(2018.05.19)

・docomo HUAWEI dtab Compact

 リストに入れていたのに記事にするのをすっかり忘れてましたorz


docomo HUAWEI dtab Compact d-02K

製品ページ

 MediaPad M5の焼き直しかと思ったらそうでもなく、昨年の先代dtab Compactの改良版的な感じですね。
dtabcompact
寸法 208×119×8mm
重量 310g
OS Android 8.0
CPU HiSilicon Kirin 659 2.36GHz*4+1.7GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 8.0インチ
解像度 1920*1200
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4980mAh

 何よりデュアルカメラを採用したのが大きいと思います。果たしてタブレットで必要なのかという疑問は置いといても、これは一つの売りですよね。

 そのぶんなのか、8.4インチ2560*1600だった先代よりも解像度は落とされました。まぁ、8インチなのでWUXGAで十分なんですけど、DPIは359から283と相当にダウン。残念に感じる人もいるのではないでしょうか。

 価格は発表されていないので分かりませんが、d-01Jが未だに4万円を超えていることを考えるとやはり5万円強といったところなのかもしれません。それでもarrows Tabよりは全然お買い得ですが。

 10インチは秋か冬モデルでの扱いになるはずです。


 キャリアでAndroidタブを買う人ってどれくらいいるんでしょう。今も3キャリアで半期に一つくらいは必ず出ているので、それなりなんですかね。
 例えば、今回のdtabには子ども向けのサービスであるdキッズが入れられるよなんてプロモーションが載せられてますけど、別にこのタブだけが特別でもないですし、そもそも子ども用ならLTEなんて不要なわけで…。
 そんな理由から、迷走している感が半端ないなと思うのでありました。

【新製品】海外スマートフォン(2018.05.18)

・OnePlus OnePlus 6
・Motorola Moto 1S
・GEECOO Selfie 1
・DOOV C70

 かなり怒涛の一週間でした…。


OnePlus OnePlus 6

製品ページ

 「これが2018年の大本命」という方も多いのではないでしょうか。
oneplus6
寸法 155.7×75.4×7.75mm
重量 177g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 845 2.8GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 6GB , 8GB
ストレージ 64GB , 128GB , 256GB
MicroSD 非対応
ディスプレイ 6.28インチAMOLED
解像度 2280*1080
メインカメラ 1600万画素+2000万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3300mAh

 日本市場で評価が高い理由の一つに、2代前のOnePlus 5からBand 19をサポートしている点が挙げられると思います。今回ももちろん19,26,28,41が含まれていますが、次世代キャリアのメインになるはずの42は非対応ですのでその点だけは頭に入れておいたほうが良いでしょう。

 さて、書こうと思えば記事まるまる費やせるほど盛りだくさんなのは毎回のことですけど、それは単独記事を上げているところにお任せするとしましょう。追記しておきたいところと言えば、ガラス筐体、そして3つのレンズがすべてSONYセンサーでメインはf/1.7といった感じですかね。

 バリエーションと価格ですが、メモリ6GBではストレージ64GBしか選べません。それが529ドル(約5万8500円)となかなかにお買い得。8GB/128GBが579ドル(約6万4000円)、8GB/256GBが629ドル(約6万9600円)となっています。ベンチマークを狙うなら256GB一択でしょう。

 日本でのファンも多く、すぐに技適を通りそうなのに、なかなか正式参入してくれませんね。OPPOが軌道に乗らないうちは無理なのかもです…。


Motorola Moto 1S

製品ページ

 "青柚"の意味をGoogle先生に聞いたらグリーングレープフルーツと答えてくれました。スペックサイトでは付けてないところが大半なので私もスルーします。
moto1s
寸法 154.5×72.3×8.3mm
重量 168g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 450 1.8GHz*8
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1200万画素+500万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3000mAh

 Moto G6のセルフィー強化版です。筐体サイズも誤差の範囲なので、同一と考えるのが正解でしょう。
 ただ、3GB/32GBのバリエーションが無いこともあり、幾分上位のカテゴリに属するような気がします。1499元(約2万6000円)という価格だけ見たら、日本でも発売してほしいくらいのエントリーモデルになるのですけど。

 Motorolaが中国向け専用端末をリリースするのはかなり久しぶりではないでしょうか。片やLenovoは割と精力的にKシリーズを展開してまして、それにSシリーズが加わったところです。近々Zシリーズも仲間入りするみたいですし、やはりまだまだMotorolaはアメリカがメインマーケットなのかもしれませんね。


GEECOO Selfie 1

製品ページ

 公式Twitterを見たら、いわゆるガラケータイプのMini1がもうすぐローンチと書いてますけど、既に販売されてるんですよ…。ちなみに、ドバイのECサイトでは99ディルハム(約3000円)で扱われてます。SpreadtrumのSC6531ってたしか40nmだったような(^-^;。
 しかしまぁ、Twitterのフォロワー数が4って、これはフォローされるたびにことごとく外してるんですかねぇ。んで、フォローしているアカウント、どうしてその4つなんですか…。

geecooselfie1

寸法 159.6×73.7×8.4mm
重量 161g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6737H 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 800万画素+800万画素
バッテリ 3000mAh

 画像も探せないですし、売っているところも見当たりません。なぜか102ドル(約1万1300円)という情報だけは出てるのに。

 その名の通りセルフィー特化のスマートフォンで、それ以外はごくごく平凡。かろうじて18:9ディスプレイという部分が次に挙がるくらいでしょう。
 インドでよく見るようなコンセプトではありますが、あまり注目もされてないみたいです。もしかしたらまだ認知されてないとか、そんな話でしょうか。


DOOV C70

製品ページ

 昨日も書いた通り1月から市場に名前がありました。公式に上がるのが遅いんですよ。ついでに、DOOVはTENAAを通過してから発売されるまでの期間が異様に長いです。これは去年の11月8日でしたから。
doovc70
寸法 154.7×72.7×9mm
重量 166.9g
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT6737 1.5GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2800mAh

 もはや何をもって女性向けと定義するのかすら曖昧になってきつつありますね。美顔だの何だのはわざわざ専用のアプリで対応する時代でもないでしょうし。

 価格は1599元(約2万7800円)という強烈なボッタクリをかましてますが、天猫では1169元(約2万300円)まで下がっています。あと3ヶ月もすればこの半額程度まで落ちるはずです。

 彼女らにとっていったい何が売りで、どこに価格を決める要素があると考えているのか、ぜひとも知りたいものです…。


 そう言えば一昨年くらいまでは天猫も「日本への発送はしないほうが良い」なんて言われてましたけど、今ではすっかり馴染んだ感がありますね。言わずと知れた中国最大規模のECサイトですし、中国系が怪しいと考えている方はそろそろ改める必要が出てくるご時世だと思いますよ。

【新製品】海外スマートフォン(2018.05.17)

・Smartisan Nuts R1
・EVOLVEO STRONGPHONE G8
・DOOV C10

 NOKIAのX6が予定通り発表されましたので、以前の記事を修正しておきました。併せてご覧いただければ幸いです。


Smartisan Nuts R1

製品ページ

 複数形の"s"を取ってしまいたいのですが、元々が中国語なので些細なことなのかも。

smartisannutsr1

寸法 153.3×74.5×7.9mm
重量 170g
OS Android ?.?
CPU Qualcomm Snapdragon 845 2.8GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 6GB , 8GB
ストレージ 64GB , 128GB , 1TB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.17インチ
解像度 2242*1080
メインカメラ 1200万画素+2000万画素
フロントカメラ 2400万画素
バッテリ 3600mAh

 世界初となる1TBのストレージを搭載したスマートフォンです。もちろん売りはそこだけではなく、スナドラ845をはじめとするハイスペックな数値が並ぶ豪華仕様ですね。

 早速バリエーションと価格を見ていきましょうか。

 6GB/64GBが3499元(約6万400円)、6GB/128GBが3999元(約6万9100円)、8GB/128GBが4499元(約7万7700円)、そして8GB/1TBが8848元(約15万2800円)だそうです。どうですかこのプレミアム感。最上級モデルは記念に買い求める層が一定数いそうです。

 思い起こせばPC用のHDDやSSDが1TBになったときにはそこまでの感動はありませんでしたね。特にHDDはプラッタ云々の理由から軽く予想できましたし。どちらかと言えば1本1GBのメモリが出たときの感覚に似ているかもしれません。

 まぁそんなことはどうでも良くて、実はこれ、Band 19をサポートしているんです。それだけでなく、26と28も入ってますよ。これは再参入の準備と捉えて良いんですかね? ね?

 他の中国メーカーと比べても決して安くは無いのですが、インパクトは絶大だと思いますよ。


EVOLVEO STRONGPHONE G8

製品ページ

 1年ぶりに紹介するメーカーです。やはり本国はチェコで、2005年設立のグローバル企業とのことでした。
evolveospg8
寸法 151×77×12mm
重量 192g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 2000万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 同時に下位モデルのG2も発表されています。昨年1月リリースのG4がちょうど真ん中になる位置付けですね。ナンバリングルール的にG6が準備されているものと推測できます。

 SoCこそ物足りない感はあるものの、タフネスモデルとしては十分な部類だと思いますよ。特にメインカメラは立派です。Samsung製のセンサーを採用しており、FHDレコーディングも可能らしいです。

 価格としては258ユーロ(約3万3500円)と高めですが、ライバルが少ない市場でもあり、魅力的に映るユーザーも多いのではないでしょうか。


DOOV C10

製品ページ

 公式に上がらなかったのですっかり忘れてましたが、同シリーズのC70も1月にリリースされています。既に3割引きですが。
doovc10
寸法 154.7×72.7×9mm
重量 166g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.5GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2800mAh

 えーと、本当に18:9ですかね…? 画像上の比率が明らかに16:9なんですけど。
 たぶん別のモデルの写真を間違って採用したか、もしくはスペック自体が嘘かのパティーンでしょう。MT6737で1.5GHzも無理矢理ですね。なぜGPUのクロックが高い6737Tを載せなかったのかという話じゃないですか。

 価格は1299元(約2万2400円)と、「割り引きどんと来い設定」です。JD.comに並ぶと699元かなぁ…。

 ふと思ったんですけど、もしかして女性向けスマートフォンを作っているメーカーだけに、社員は女性が中心なんでしょうか。市場価格に喧嘩を売るような数々の所業も、女性の思い切りの良さに起因しているとすれば納得だったり。
 あ、今、女性読者を敵に回しましたね。失礼。
 …はい。嘘をつきました。このブログに女性読者がいるとは思えませんw。


 今まであまり触れてなかったネタが一つありまして、それは販売時に課せられる税金のことです。

 日本では8%の消費税がかかりますけど、それが世界的に見ても少ないほうだというのはご存じだと思います。EU諸国では付加価値税(VAT)と呼ばれるものが20%以上上乗せされる国が多いですね。例えばEVOLVEOのスマートフォンは税抜き表示がされているので、実際は309.6ユーロ以上で販売されているのです。税金が7千円近くってすごいことですよね。

 しかし結論として、税率を持ち出す以前に、「それを踏まえたら日本は果たして端末価格が安い国になるのか?」ということが言いたいのですよ。
 中国だって糞高い消費税率が続いてますけど、税込価格でも日本の売価の半分以下なのはなぜなんでしょうか。昔みたいな安かろう悪かろうではなくなりましたから、品質の問題ではありません。

 そんな疑問点を読者の皆様に投げかけているブログなのです。どうかご理解くださればと思います。

【新製品】国内スマートフォン(2018.05.17)

・docomo SONY Xperia XZ2 , Premium
・docomo SONY Xperia XZ2 Compact
・docomo Samsung Galaxy S9 , S9+
・docomo HUAWEI P20 Pro
・docomo SHARP AQUOS R2
・docomo FUJITSU arrows Be F-04K
・docomo LG style L-03K

 最後のキャリアなので被っているものはリンクだけにしておきます。ご了承ください。


docomo SONY Xperia XZ2 ,  Premium

製品ページ(XZ2)
製品ページ(XZ2 Premium)


docomo SONY Xperia XZ2 Compact

製品ページ

 相当小型です。大きいのが嫌いで性能も妥協したくないという人向けでしょう。
xperiaxz2compact
寸法 135×65×12.1mm
重量 168g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 845 2.8GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 400GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1920万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2760mAh

 5インチ18:9ディスプレイの縦横寸法は113.6mm×56.8mm。これは横幅が16:9の4.6インチと同等で非常にコンパクトな点が売りになるわけです。

 デザインが許せるなら止める理由はありません。性能的にも文句をつけるところは見当たりませんし。
 価格は一括で79056円。安くはないですけど、価値が見い出せなくもない設定です。


docomo Samsung Galaxy S9 , S9+

製品ページ(S9)
製品ページ(S9+)


docomo HUAWEI P20 Pro

製品ページ

 iPhone以外で買うならこれでしょうねぇ…。
dhuaweip20pro
寸法 155×74×7.9mm
重量 180g
OS Android 8.1
CPU HiSilicon Kirin 970 2.36GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
MicroSD 非対応
ディスプレイ 6.1インチAMOLED
解像度 2240*1080
メインカメラ 4000万画素+2000万画素+800万画素
フロントカメラ 2400万画素
バッテリ 3900mAh

 HUAWEI日本公式を見ると、バッテリ容量がTyp値との表記があるので、グローバル版から下げられていることがはっきりと分かります。docomoの力ですねお疲れ様です。

 それ以外は独自仕様も無く、P20 Proの魅力を余すところなく感じられるはず。
 以前「SIMフリーで買うよりキャリアでこそ購入したい1台」と書いた通り、有益な選択肢の一つになり得ると考えています。

 一括価格は103680円ですが、MNPだと実質負担額は22680円と非常にお買い得でして、2年以上付き合える端末としてはまさに狙い目ではないでしょうか。


docomo SHARP AQUOS R2

製品ページ


docomo FUJITSU arrows Be F-04K

製品ページ

 富士通公式はこちら
arrowsbe
寸法 144×72×8.3mm
重量 146g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 450 1.8GHz*8
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 400GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1220万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2580mAh

 …はぁ。せっかくスナドラ450を積んだのに16:9HDですか。しかも消費者をナメたバッテリ容量は相も変わらず。

 これで33696円ってんですから、ボロい商売ですね、マジで。
 海外ではこの程度だと2万円を大きく下回っている現状なので、MIL規格だの洗える点だのに1万円以上払えるなら…と言ったところです。

 今更ですけど、キャリアのロースペックモデルは本当に検討する価値も無いですね。


docomo LG style L-03K

製品ページ

 上のもそうなんですけど、docomowith対象機種ですね。私的な話で申し訳ありませんが、CMに出てた人間が嫌いなので最初から敬遠していたサービスだったりします。そういうのって販売戦略的に割と重要だと思うのは私だけでしょうか。
lgstylel03k
寸法 144×69×8.7mm
重量 146g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 450 1.8GHz*8
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1620万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 2890mAh

 某富士通の端末と比べるとこちらのほうが圧倒的にトレンドを盛り込んでいます。残念ながらバッテリはキャリアのそれなわけで、買い替え促進のために犠牲になっている部分だなぁと苛立ちますけど。

 まぁ、諸々の情報に影響されて40176円が安いと感じるようでは、海外の情勢を知らないと言われてもしょうがないです。この半分くらいになるなら買いだと思いますよ。
 ちなみに、LGとdocomoの組み合わせで現在最もコスパが良いのはV20 Proでしょう。機種変で648円という例のアレですんで、機種選びに困っている方はぜひどうぞ。


 とまぁ、docomoの並び順でザザッと紹介してみました。見にくくて申し訳ないです(__;。
 同時に春モデルやらの以前の端末も価格改定が行われているものがありますので、狙っていた製品がある方はチェックしてみてください。

 そうそう、XZ2 Premiumは一括で112752円ですって。
 実質負担額の考え方でいくと、ここに挙げたものはそれぞれ安くなるのが大半ですが、やはり一括で購入する人にしてみるととんでもない出費ですからねぇ。いくら月額に還元されてその後の支払いが楽になるからと言っても、簡単には容認できないんです。

【新製品】海外スマートフォン(2018.05.16)

・OPPO realme 1
・vivo X21i
・vivo Y83

 実は、忙しい忙しいと嘆くのをやめ、サボらないで身を粉にして働いたら時間ができました。ふむ、いつもサボっているという裏返しなのだな…。
 ということで3つ目の記事です。反動で明日が薄くなったらごめんなさい。


OPPO realme 1

商品ページ

 メーカーとしてのサイトは無く(FBアカウントはあります)、amazon.inにあるものが実質的な製品ページなのでしょう。
 発売は10日後の25日正午からだそうです。

realme1

寸法 156.5×75.2×7.8mm
重量 155g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P60 2.0GHz*4+2.0GHz*4
メモリ 3GB , 6GB
ストレージ 32GB , 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3410mAh

 4GB/64GBもあるはずなんですが記載が見当たりませんでした。後日ローンチでしょうか。

 何と言っても驚くのは価格でして、3GB/32GBが8990ルピー(約1万4600円)、6GB/128GBでも13990ルピー(約2万2600円)という、どこかのメーカーに爪の垢を煎じて飲ませたいくらいの激安っぷりですよ。
 Helio P60は性能的にスナドラ660に近く、さらに12nmのプロセスルールから電力消費面も期待できるMediaTekの新星です。
 個人的な予想では、MediaTekを敬遠してきたとも言える日本メーカーも遂に重い腰を動かすのではないかと期待しているところです。

 カメラがシングルという部分で些か物足りなさを感じるかもしれませんが、そこはOPPOなので全く問題ないと思います。どこをどう見ても「買い」の製品でしょう。

 嗚呼、amazon.inが日本への発送に対応してくれる日はいつのことになるんでしょうか…。


vivo X21i

製品ページ

 これもHelio P60です。日本で販売されている製品しか知らない人は覚えておいて損のないSoCですから、ぜひともうちのブログをご覧の皆様は布教活動にご協力くださいな。
vivox21i
寸法 154.37×74.98×6.99mm
重量 159g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P60 2.0GHz*4+2.0GHz*4
メモリ 4GB , 6GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.28インチAMOLED
解像度 2280*1080
メインカメラ 1200万画素+500万画素
フロントカメラ 2400万画素
バッテリ 3245mAh

 なんだかメモリとストレージの組み合わせが不思議なことになっていまして、4GB/128GBと6GB/64GBという2モデル展開なんですね…。X21にはメモリ4GBモデルはなかったですし、非常に選択に悩みそうな設定にちょっとビックリしています。

 価格はどちらも2698元(約4万6700円)と、2千円くらいしか安くなってません。上のrealme 1を見てしまうと、なんだかなぁという感じですね。
 これは発売早々価格改定があるかもしれないですよ。


vivo Y83

製品ページ

 海外のは後回しにしようかと思ったんですけど、realme 1とこれがあったためにどうしても譲れませんでした…。
vivoy83
寸法 155.21×75.24×7.7mm
重量 150g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P22 2.0GHz*4+?GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.22インチ
解像度 1520*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3260mAh

 MT6765を搭載したY83Aではなく、MT6762が突如として出てきました。もちろん世界初の搭載端末になります。価格が1498元(約2万5900円)ですから、エントリーモデルに近いミドルレンジといった位置付けでしょうか。HD+ですし。ただ、vivoのことなので価格はあまりレンジの参考にならないかもです。

 さて、Helio P22はMediaTekの公式サイトでもまだ情報が公開されていません。
 過去を紐解くと、3月頃に「XiaomiのRedmi新シリーズに載る」と噂されていたSoCです。型番的にもP23より下位の扱いなものの、性能は余裕で上回るらしいですね。
 A73を含むP60とは違ってA53が8基で構成されており、プロセスルールは同じく12nm。これまでのPシリーズのように低クロックの4コアがあるものとして記載しましたが、そもそも電力消費に優れる12nmコアなら分ける必要は無いかもしれません。公式の発表を待ちましょう。


 知られていないSoCというだけでそれはもう武者震いしてしまう病気を抱えているのですよ。おそらく同じ症状に苦しまれている方も多いと思われますので、とりあえずお薬出してくださる方を募集します。
 …は?w

【新製品】国内スマートフォン(2018.05.16)

・ASUS ZenFone 5Z
・ASUS ZenFone 5
・ASUS ZenFone 5Q

 公式サイトには登場していませんが、ZenFone Shopではバナー付きでドンと上がりました。


ASUS ZenFone 5Z (ZS620KL)

商品ページ

 6月下旬以降の発売です。予約も可能のようなのでビビッと来た方はどうぞ。
zenfone5z

寸法 153×75.6×7.7mm
重量 165g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 845 2.8GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 6.2インチ
解像度 2246*1080
メインカメラ 1200万画素+800万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3300mAh

 日本版はメモリとストレージのバリエーションが無くなりました。どうせならメモリ8GBが欲しかった、またはストレージは64GBが良かったと感じる方もけっこういるかもしれませんね。転送速度の違いは如何程のものでしょうか。

 価格は税込みで75384円。高くておなじみのEU市場でも6万2000円以下ですから、やはり割高感は否めません。ましてやASUSの場合、グローバルモデルから既にBand 19を含んでいるので、あえて日本版を選ぶ意味は技適のみになってしまいますよ。
 まぁ、今のところSIMフリーで購入できるスナドラ845はこれだけなので、そんな狙い目もあるかと思います。

 と言うかフリップカバー高っ!! 3218円ってボッタクリ過ぎるでしょ…。


ASUS ZenFone 5 (ZE620KL)

商品ページ

 いわゆる「無印」です。先代4よりは安くなりましたが、やはり割高感はあります。
zenfone5jp

寸法 153×75.6×7.7mm
重量 165g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 636 1.8GHz*8
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 6.2インチ
解像度 2246*1080
メインカメラ 1200万画素+800万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3300mAh

 スナドラ636の性能はミドルレンジ以上なので文句は無いのですけど、税込み57024円ってどうなんでしょう。
 参考までに、フィリピンはメモリ4GB版ですが18995ペソ(約3万9800円)ですよ。東南アジアでは比較的高い部類のマレーシアでも1599リンギット(約4万4500円)。
 いったいどこからこの差が生じるのか、きちんと説明してほしいものです。


ASUS ZenFone 5Q (ZC600KL)

商品ページ

 以前も書いた通り、ZenFone 5 Liteのリネームモデルになります。台湾版5Qとほぼ同一仕様ですね。
zenfone5q

寸法 160.5×76×7.7mm
重量 168g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 630 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素+800万画素
フロントカメラ 2000万画素+800万画素
バッテリ 3300mAh

 税込み42984円。調べた中で一番安かったのはパキスタンで、32500パキスタンルピー(約3万1000円)でした。フィリピンでは15995ペソ(約3万3500円)、欧州圏でも250ユーロ(約3万2700円)前後なんです。もちろん全てスナドラ630モデルですよ。

 まぁASUSの横暴は今に始まったことではないので歯噛みしながら華麗にスルーできたとしても、納得のいかないことが一つあるんです。
 それはAndroidのバージョン。他の国は8.0なのに、なぜか日本だけ7.1になっています。嫌がらせですかね…。


 てな感じで、不公平さに対する憤りはブログで発散。誰にも迷惑をかけず(メーカー様にはかけっぱなしですね分かります)、しかも広く周知できる(極小ブログなのにw)なんて、すごく健康的じゃありませんかぁ。

【新製品】国内スマートフォン(2018.05.16)

・au SONY Xperia XZ2 , Premium
・au SHARP AQUOS R2
・au Samsung Galaxy S9 , S9+
・au HUAWEI P20 lite

 キャリアとSIMフリーと2つに記事を分けますのでご了承くださいませ。


au SONY Xperia XZ2 , Premium

製品ページ(XZ2)
製品ページ(XZ2 Premium)

 Premiumのほうは8月中旬以降と随分待たされるようです。

Xperia XZ2
寸法 153×72×11.1mm
重量 198g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 845 2.8GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 400GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1920万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3060mAh

Xperia XZ2 Premium
寸法 158×80×11.9mm
重量 234g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 845 2.8GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 400GBまで
ディスプレイ 5.8インチ
解像度 3840*2160
メインカメラ 1920万画素+1220万画素
フロントカメラ 1320万画素
バッテリ 3400mAh

 グローバル版に比べてバッテリが減っているのですが、Typ値とMin値なのかもしれません。もし減らされているとしたら、4Kディスプレイなのに納得いきませんよ。


au SHARP AQUOS R2

製品ページ

 SoftBank版も然り、Xperiaに比べるとスナドラ845のクロックが幾分下げられているのですけど、それで選択肢から外れる人っているんですかね…。

寸法 156×74×9mm
重量 181g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 845 2.6GHz*4+1.7GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 400GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 3040*1440
メインカメラ 2260万画素/1630万画素
フロントカメラ 1630万画素
バッテリ 3130mAh


au Samsung Galaxy S9 , S9+

製品ページ(S9)
製品ページ(S9+)

 やはり日本はスナドラモデルでした。Exynosが欲しければ海外版を購入するしか無いということですね。

Galaxy S9
寸法 148×69×8.5mm
重量 161g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 845 2.8GHz*4+1.7GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 400GBまで
ディスプレイ 5.8インチAMOLED
解像度 2960*1440
メインカメラ 1220万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

Galaxy S9+
寸法 158×74×8.5mm
重量 187g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 845 2.8GHz*4+1.7GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 400GBまで
ディスプレイ 6.2インチAMOLED
解像度 2960*1440
メインカメラ 1220万画素+1220万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3500mAh


au HUAWEI P20 lite

製品ページ

 グローバルのP20 liteと中身が一緒です。中国のnova 3eだったら他を喰えた可能性があるかもなんて…。

寸法 149×71×7.4mm
重量 145g
OS Android 8.0
CPU HiSilicon Kirin 659 2.36GHz*4+1.7GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.8インチ
解像度 2280*1080
メインカメラ 1600万画素+200万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3000mAh


 全て紹介済みの製品でして、そんな理由から写真を一つも用意しなかったので、せめてものお詫びにPremium以外の価格を書いておきますね。P20 liteはMNPにキャンペーンを適用した最安の本体価格(税込)ですので誤解無きよう。

Xperia XZ2 95040円
AQUOS R2 95040円
Galaxy S9 95040円
Galaxy S9+ 112320円
HUAWEI P20 lite 16200円

 おーおー、見事なまでの統一感があります。価格なんてあって無いようなものだと言っているわけですね分かります。

 私は月々の通信量に加えて端末代金に追われるのはイヤなので、だいたいは購入時に全額支払っちゃいます。それだとさすがに9万円だの10万円だのは出せないですよ。P20 liteならSIMフリーで使いたいですし、やはり魅力的に映るものは無いですわ…。

【新製品】海外スマートフォン(2018.05.15)

・Kult IMPULSE
・BQ BQ-5209L Strike LTE
・Prestigio Muze D5 LTE

 予想通りまったく時間が無かったです…。
 昨日ピックアップしていた2つの新製品に、今日見つけた1つを加えて適当に流させてください(;´Д`)。


Kult IMPULSE

製品ページ

 Kultの端末は昨年12月以来の紹介になります。さすがに半年近く空いただけあって、しっかりトレンドを盛り込んでますね。
Kult-Impulse
寸法 164.8×76.74×8.65mm
重量 不明
OS Android 7.1
CPU MediaTek MT6739 1.5GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 4000mAh

 まぁ18:9ではありますが、ベゼルが相当に嵩張っていて筐体サイズも極めてビッグ。縦をもう5mm詰めるだけでもだいぶ違うと思います。

 しかし、セルフィーの画素数も立派ですし、バッテリも十分満足できるものです。加えて、3GB/32GBはローエンドからの脱却を図っているかのようです。

 価格は8999ルピー(約1万4600円)とそこまで安くないものの、Jioで購入すると2200ルピーのキャッシュバックがあって実質6799ルピー(約1万1000円)だそうです。これなら買いではないでしょうか。


BQ BQ-5209L Strike LTE

製品ページ

 BQのメインストリームとも言えるSTRIKEシリーズに属するんでしょうか。意外と大文字と小文字で区別してたりするような気が…。

bq5029lstrikeLTE
寸法 151×74.4×9.2mm
重量 165g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 2600mAh

 赤筐体がかなりビビッドだったので取り上げてみました。あとはセルフィーがそれなりな点が多少の売りになるでしょうか。

 価格も5990ルーブル(約1万600円)と、BQにしては高めかなと思います。メモリが1GB/8GBということを考えれば、もう1000ルーブル安くなってほしいものです。


Prestigio Muze D5 LTE

製品ページ

 箸にも棒にもかからないローエンドですけど、ちょっと書きたいことがあったもので。
prestigiomuzed5lte
寸法 148×74×8.3mm
重量 165g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 30万画素
バッテリ 2400mAh

 実際のところのメリットは4G通信が可能なことくらいのものです。今となっては使い所が見当たらない、少し前までのエントリーモデルですね。

 ローンチがあっただけなので価格はまだ分かっていません。4499ルーブル(約8千円)くらいではないかと思います。

 ただ、写真を見た限りでは筐体にコーティングが施されているように感じまして、ここがバリバリのプラスチックを用いたローエンドとは違う部分かなと思うのです。画像処理による演出だとしたら詐欺でしょ(^-^;。


 明日も似たような激忙かもしれません。あらかじめお断りしておきますm(__)m
 auの夏モデルは…時間ができたときに(;´Д`)。

電脳ニュース海外版(2018.05.14)

・ZTE nubia Z18のレンダー画像がリーク
・Xiaomi 5月23日の発表ではMi 7以外の製品もあるかも
・ASUS ROGブランドのゲーミングスマホを6月発表か
・SONY Xperia XZ3に期待するレンダー画像

 5月病と激しく闘いながら、かろうじて職務を全うする決意を固めました。…あー、仕事イヤじゃorz


ZTE nubia Z18のレンダー画像がリーク

 ZTEは事業売却の危機ですけど、nubiaは大丈夫のようです。
nubiaz18render
 これまでの画像と大きく変わったのはフロント部分で、3辺ベゼルレスの丸いノッチ付きが提示されています。これがフェイクの可能性は?と聞かれると、限りなく低いと答えざるを得ません。詳しくはソースをご覧ください。スペックもここで確認することができますので。

 Z18の開発コードであるNX606Jは、2月にAntutu、4月にTENAAを通過していますが、画像が真っ黒でノッチ云々は判別できませんでした。ただ、そのハイスペックぶりからしてZ18で間違いないと各所で言われていた通りです。
 さらに、nubiaのCEOであるNi Fei氏がWeiboで予告している通り、かなりのフルスクリーンで出てくるのは間違いありません。それもかなり近そうです。

 ちなみにnubiaジャパンは未だにポツンとZ17 miniが置かれているのみで、今年に入ってからは更新も目立った動きも特に無いですね。これは売れると思うので何らかのアクションが欲しいですよ。


Xiaomi 5月23日の発表ではMi 7以外の製品もあるかも

 諸々の情報を組み合わせるとこんな感じになります。
 5月23日というのは先週リークされた情報ですが、新たに未発売の製品リストも先日上がり、同時発表の可能性があるかもしれないと言われています。

mi7proto

 いろいろな意見があるのですけど、Xiaomiが今年創設8周年なので「Mi 7とMi 8が同時発表だ」とか、「Mi 7 Liteだ」とか、割れに割れています。前者については件のリストによってなんとなく否定はされてますけど。appleの真似をするなら再来年のMi 9とMi Xじゃないでしょうか。

 というわけで、今後出てくるかもしれない製品をリストアップしてみます。

Mi 7 Lite
Mi S1 , S2 , S3
Redmi S1 , S3
Mi MIX 3s
Redmi Note 6シリーズ
Redmi A1 , A2

 既にMIX 2sとRedmi S2は発売・発表されてますので省いていますが、これほどの製品があと半年のうちにローンチされるんですね。MiとRedmiの両方にSシリーズがあるので、MiのほうはPineconeと見ました。廉価版がRedmi A1 , A2に載る可能性もあると思います。

 個人的な予想としては、Mi 7とMi 7 Liteが5月23日に出てくるのではないかと。Redmi S1 , S3もあるかもしれません。
 いずれにしても、再びXiaomiの大躍進が期待できるトピックスだと思います。素人目に見ても確実に市場を広げている理由が分かるのでした。


ASUS ROGブランドのゲーミングスマホを6月発表か

 自作をしたことがある方ならROGは憧れのブランドだと分かっていただけますよね。日本のROG公式はこちら。グローバルはこちらです。M/B、欲しかったなぁ…。

asusroglogo

 6月というのは理由があって、COMPUTEX TAIPEI 2018が5日から9日まで開催されるからなんです。台湾の企業であるASUSにはまさにうってつけの機会と言えるでしょう。

 仕様の詳細は一切語られていませんが、スナドラ845と応答速度の速いディスプレイを搭載するのは確実だと思います。メモリは8GBとも予想されているようです。

 そもそも、昨年のRAZER、そして今年のXiaomiとnubiaが参入したゲーミングスマートフォンというカテゴリに、なぜ専門のブランドを持っていたASUSが参入しないのかという疑問は誰もが感じていたことです。
 もちろんASUSだけでなく、資本力のあるメーカーは相次いで開発を始めているのではないでしょうか。同じ台湾のacerはゲーミングタブを作っていますから、グローバルでのスマートフォン復活もあり得ると思います。

 盛り上がりを見せてきたゲーミングスマートフォン関連ですが、残念ながら日本ではまだ認知度が低い現状です。GWにキャリア巡りをしてきたときもお兄さんたちにこの話題も出してみたものの、乗ってきてくれた方は一人のみで、あとは全員が「そんなのあるの?」みたいな反応でした。こんなんだから日本への文化の伝播が遅いんですね…。


SONY Xperia XZ3に期待するレンダー画像

 あえて「リーク」ではなく扱ってみます。理由は察してください。

15259112821595b133a14fd-640x336

 古き良きXperiaに戻ってほしいとみんな思っているんでしょう。こっちのほうがカッコイイのは火を見るより明らかじゃないですか。

 いや、確かに冒険は大切ですよ。そんな姿勢を貫いたが故のXZ2だったんじゃないですか? でも回帰するのも悪いことではありません。
 実際は販売台数がすべての基準になってしまうんでしょうけど、少なくともファンの声がまさにこの画像にこそあるのは、メーカーとして理解すべき部分だと考えます。


 最近は専ら使われなくなりましたが、ちょっと前までのタブレットは海外だと"Slate"と呼ばれることも多かったです。日本でも発売されたHPのSlateシリーズやASUSのEee Slateはズバリそんな名称だったわけで。
 エルゴノミクスデザインが良いのは言うまでもないことです。ただ、古いSFの中だと機械的な未来の道具はすべて直線で描かれてるんですよね。私はバリ昭和なオッサンなので、そういうのにも憧れを抱いてしまうのでありました。


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【新製品】海外スマートフォン(2018.05.13)

・Vernee V2 Pro
・OUKITEL K7
・Karbonn Aura Sleek Plus

 先日も書きましたが、来週は少しばかり忙しいので記事の更新やコメントへの返信等が遅くなるかもしれません。ご了承ください。


Vernee V2 Pro

製品ページ

 2月の記事でV2として書いたものが、少しスペックを上げて"Pro"として出されることになったようです。

verneev2pro

寸法 164.2×79.4×?mm
重量 259g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P23 2.0GHz*4+1.5GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 2100万画素+500万画素
フロントカメラ 1300万画素+500万画素
バッテリ 6200mAh

 変わったのは、メインカメラの画素数とバッテリ容量、それに寸法が大幅に訂正されました。このベゼル幅で160mm超えは本当かな?と思いますけど。

 たぶん中身はX1で、よりオシャレなタフネスモデルに組み替えて発売することにしたんでしょう。ということは、付加価値であるIP68を加えたとしても4万円を超えることは無いはずです。
 既に予約を受け付けていたGearBest.comなどからはV2の商品ページが消えており、まだ新たに上がったところもありません。個人的な予想だと、279.99ドル(約3万600円)と見ています。当たっていたら自己の称賛のために購入したいと思いますw。

 しかしまぁ、最も重要なのはBand 19をサポートしているという部分なんですよね。日本への正規上陸、待っています。


OUKITEL K7

予告ページ

 噂は5月頭くらいからありましたが、金曜日にFBの記事と予告ページがオープンしました。

oukitelk7

寸法 不明
重量 不明
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 10000mAh

 なんと、事前の申込みから3人が99.99ドルで買えてしまうキャンペーンを実施しています。難しい条件もなく、ただメールアドレスを登録するだけなので挑戦してみてはいかがでしょうか。

 SoC以外はミドルレンジ以上の仕上がりになっており、特に筐体の高級感は価格帯を遥かに凌ぐ作りだと思います。ぜひ手に取って確かめてみたくなりますね。
 バッテリ容量がとんでもないのはOUKITELのお家芸でもありますし、中国メーカーの提案するこれからのスマートフォンのあり方は確実にこの方向に向かっているんだなぁと思うのです。

 実際の売価は、K5に100ドルプラスしたあたりかなと予想しています。2万円前後ではないでしょうか。


Karbonn Aura Sleek Plus

 かなりバッテリ容量が減らされているんですが、"Plus"じゃなくて"Minus"のほうが良かったんじゃないでしょうか。
karbonnaurasleekplus
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737M 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2000mAh

 特には書くべきところも持たないオーソドックスなローエンドです。あ、いや、書くところはありましたよ。ベースモデルとなるAura Sleekが2800mAhだったので、なぜそこを減らしてしまったのかが腑に落ちません。時代の流れに逆行してはしけないと思います。

 価格は5499ルピー(約8900円)と損はしない感じになってますけど、もう500ルピー高くても大丈夫だからバッテリを3000mAhにしてほしかったというのが正直なところですね。
 もちろん、コスパはすこぶる優秀と認められるものです。これ以上の不満をぶつけるのも間違っている気がしますが。


 明日はたぶんトピックスです。常に二桁のネタをストックしているんですけど、書ききれないで葬り去るもののほうが圧倒的に多かったりします…。

【新製品】海外タブレット(2018.05.13)

・LAVA Magnum X1

 いろいろと調べてて気付いてしまったことがあるのですが、端末本体が安い国って、サプライも日本からしたら考えられないくらい激安なんですよね…。


LAVA Magnum X1

製品ページ

 形状からも分かる通り、純粋なタブレットと言うよりはファブレットに近いのではないでしょうか。
magnum-x1
寸法 187.7×97.7×7.4mm
重量 247g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 210 1.1GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 6.98インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2850mAh

 まだまだタブレットの売れ行きが衰えないインド市場なら、通話もできる小型タブはニーズがあるんだと思います。
 スナドラ210搭載タブも最近ではけっこう珍しいですよね。ちょっと前ならASUSのZenPadとか、最近だとZTEのZPadとか、やはり通話ができるという部分が売りになっているみたいですけど。

 寸法的には、横が広いものの、現在販売されている6インチクラスのスマートフォンとあまり変わりません。持てないということもないでしょう。逆に重量が増してきている最近のスマートフォンに比べたら、軽さが際立って感じるかもしれないです。 

 価格は11500ルピー(約1万8700円)。性能面を考えるとやはり高いですね。amazon.inでも11365ルピーまでしか値下がりしてないので、お得感が出るにはもう3ヶ月くらい待ったほうが良いと思います。


 さて、このタブレットを置いてあるECサイトはamazon.inだけなのですが、他のところではケースやフィルムなどが既にたくさん取り扱われています。
 安いものだと、TPUケースが99ルピー(約160円)とか、保護ガラスが299ルピー(約490円)とか。日本だとたぶん、専用のケースとフィルムを買ったら合計で軽く2千円を超えますよね…。

 それから、交換用バッテリが549ルピー(約890円)で置いてました。公式にはリムーバブルと書いてないので自己責任で改造する人が多いんでしょう。保証外になるとか、そんなのはどうでも良いというわけですか。国民性ですかね。

【新製品】海外スマートフォン(2018.05.12)

・Infinix HOT 6 PRO
・Blackview BV5800 Pro
・Ziox Astra Curve Pro
・HUAWEI Y3 2018

 先日のトピックスで書いたLenovoのフルスクリーン端末ですが、Chang Cheng氏がその後の書き込みで「Z5だよ」と明かしました。待っていれば続報を垂れ流してくれそうですね。


Infinix HOT 6 PRO

 グローバルサイトでは動きがありませんが、ケニアのTwitter公式アカウントで3日前に発表されました。それに伴って、ECサイトでも予約受け付けを開始しています。公式発表は12日だそうです。
infinixhot6pro

寸法 160.43×76.21×8.6mm
重量 158g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 2GB , 3GB
ストレージ 16GB , 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4000mAh

 ケニアのKiliMallというところに、公式サイトの元になるはずのものが上がっており、スペックもそこで判明しました。このあと、HOT 6、そしてHOT 6 Liteも相次いで発表されるらしいです。

 ざっと見た限りではエントリーモデルに入ると思います。ただ、6インチ18:9ディスプレイとデュアルカメラ、それに4000mAhというバッテリ容量が光ってますね。
 それ故、2GB/16GBが13699ケニアシリング(約1万4900円)、3GB/32GBが15699ケニアシリング(約1万7100円)と、マーケットの割に高めの設定になっているんでしょう。

 ちなみに、Infinixのフラッグシップと言えばZEROシリーズなので、おそらく今年後半に発表されるZERO 6のコンセプトもこんな感じになると予想しています。アフリカでは最高峰と呼んでも良いハイエンドモデルですから、Helio P60/6インチFHD+/6GB/128GB/5000mAhとかそんな感じになると思いますよ。
 今回もGearBest.comで購入可能になってくれたら嬉しいですね。


Blackview BV5800 Pro

製品ページ

 タフネススマホの将来も二極化が大いにあり得ます。

blackviewbv5800

寸法 159×80×13mm
重量 210g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739 1.5GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+30万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 5580mAh

 決してスペックは高くないものの、18:9ディスプレイと大容量バッテリ、そしてIP68対応筐体などのおかげで魅力的に見えてくるのが不思議です。なお、ワイヤレス充電も可能らしく、そこだけでも欲しいというユーザーは多いでしょうね。

 実は端末の噂自体は昨年秋頃からありました。盛り上がっているのはヨーロッパやロシアなどあっち方面ですね。ロシアのSNSであるVK.comにはBlackviewの公式アカウントがあって、ユーザーの率直な意見がビシバシ書き込まれています。コメントを読んだ限りでは、もしかするとAliExpressの公式ストアに並ぶより先に欧州のECサイトに出ているのではないかと思いました。マーケットへの注力が見られますよ。

 そのヨーロッパのECサイトの一つでは129.99ユーロ(約1万7000円)という値札が付いています。予約数は完売らしいですけど。
 ただ、中国市場に当てはめると少し高い気がしますね。Aliならもう3千円くらい安いと思います。


Ziox Astra Curve Pro

製品ページ

 エッジの湾曲度合いは昨年9月リリースの先代Astra Curveから受け継いでいるようです。"Pro"が付くほどハイスペックじゃないのはインドだとよくあることですが。
zioxastracurvepro
寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU 不明 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2800mAh

 まずディスプレイサイズが5インチから5.5インチへと拡大し、伴って解像度も飛躍的に向上しているのがポイントの一つですが、メモリとストレージは半分になってしまっています。要するにスペックではなくてデザインを求める人向けということなのかもしれません。

 価格は5499ルピー(約8900円)と、現在の無印の販売価格とほぼ一緒ですね。せめてもう2千円高くても2GB/16GBだったら売れたかもしれないのに、惜しいですわぁ。

 相変わらずSoCは伏せられているので、福袋的な冒険がしたいと言うならそれもアリなのではないかと。


HUAWEI Y3 2018

製品ページ

 HUAWEIとしては初のAndroid Go採用端末です。「もうローエンドは開発しない」ってのが完全な嘘だったことに多少立腹しています…。
huaweiy32018
寸法 145.1×73.7×9.45mm
重量 170~180g
OS Android Go Edition
CPU MediaTek MT6737M 1.1GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 854*480
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2280mAh

 筐体すべてを写した鮮明な画像が無かったのでGSMArenaさんからお借りしました。

 しかしまぁ、いかにもAndroid Goらしい、現状で最底辺のスペックですね。これをHUAWEIが発売するということに意味があるんでしょう。

 主にアフリカなどで販売されるらしく、価格も100ドル(約1万900円)以下になるそうです。この半分くらいだったら飛ぶように売れたかもしれないですね。新興国に行き渡らせるのが目標じゃなかったんですか?


 今に始まったことではないのですけど、"Pro"が付くスマートフォンはかなりの数があります。中には「おいおい…」と嘆かざるを得ないものが存在するのも確かですが、基本的にはユーザーサイドに立ったコスパの良い製品が多いと思います。

 もちろんスマートフォンだけではなく、MacBookとかSurfaceとか、デジモノ全体で採用されている傾向が見られますね。購買意欲を掻き立てるのは世界共通なのかもしれません。
 …まぁ、"Professional"とは一言も書いてないわけで、如何様にでも弁明できてしまう逃げ道も作れる素晴らしい文言だと思いますがね(^-^;。

【新製品】国内タブレット(2018.05.12)

・HUAWEI MediaPad M5 , Pro

 国内タブレットの記事は4ヶ月ぶりです。もはや捨て去られたカテゴリと言っても良いくらいかも…。


HUAWEI MediaPad M5 , Pro

製品ページ(M5)
製品ページ(M5 Pro)

 発表は約2ヶ月ほど遅れましたが、発売日自体にそこまでの差はありませんでした。HUAWEIは他のメーカーに比べて日本市場を大事に考えているのが分かります。
mediapadm5jp
M5
寸法 212.6×124.8×7.3mm
重量 320g
OS Android 8.0
CPU HiSilicon Kirin 960 2.36GHz*4+1.84GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 8.4インチ
解像度 2560*1600
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 5100mAh

M5 Pro
寸法 258.7×171.8×7.3mm
重量 500g
OS Android 8.0
CPU HiSilicon Kirin 960 2.36GHz*4+1.84GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 10.8インチ
解像度 2560*1600
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 7500mAh

 海外ではM5 10という10インチモデルもあるのですが日本では扱われないようです。また、M5には64GBモデルが、M5 Proには32GBモデルが設定されていません。そのあたりが主な違いとなります。

 そして驚くべきことに海外よりも安い設定だったりします。

M5 4GB/32GB/Wi-Fi 税込40824円
M5 4GB/32GB/LTE 税込49464円
M5 Pro 4GB/64GB/Wi-Fi 税込59184円

 この値段でKirin 960を搭載した高精細タブが手に入ってしまうのですから、随分お得と捉えるべきでしょう。
 ただ、M5 ProにLTEモデルが無いのはちょっと残念ですね。6万円以上のタブはキャリアでしか売れないご時世ですからしょうがないとは言え、どうせならもう5千円高くなって構わないのでWi-FiではなくLTEモデルにしてほしかったところです。

 HUAWEIの場合、こうした高級タブレットよりも7インチの廉価版を待っている方も意外と多いのではないでしょうか。実はこれ、本国でも発表になっていないどころか、リストにも入ってないみたいです。
 TABLETMONKEYSさんによると、Q2にMediaPad M4が予定されているらしく、それは8インチの普及モデルになるみたいですよ。SoCはおそらくKirin 659の後継ではないかと。ラインナップとして7インチの激安タブが入る可能性もあるので、続報をお待ちくださいな。


 正直、売れないと次の製品が入ってこないんですよね。他メーカーの撤退はそこに起因してます。
 せめてiPadの半分でも出てくれたら、海外からも参入しやすいんでしょうけど…。

【新製品】海外スマートフォン(2018.05.11)

・Xiaomi Redmi S2
・Micromax Canva 2 2018
・INTEX STAARi 10

 来週は前々から予告があって発表を控えている端末が多く、仕事との兼ね合いで厳しい状況になりそうな感じです…。


Xiaomi Redmi S2

製品ページ

 Xiaomiの中ではエントリーモデルとなります。そもそもRedmiシリーズがそういう位置付けですし。
xiaomiredmis2
寸法 160.73×77.26×8.1mm
重量 170g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 625 2.0GHz*8
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1200万画素+500万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3080mAh

 スナドラ625は今でも十分に使えるSoCだと思います。日本のメーカーが半ば固執しているスナドラ430の2倍近い性能がありますから。

 カメラはしっかりとしたものが搭載されていますが、解像度はHD+とそこまででもありません。ディスプレイサイズからするとバッテリ容量のバランスもこれまでのXiaomiらしくない気もします。
 しかし、これは中国で最も売れている価格帯のいわゆる1000元モデルというやつでして、3GB/32GBが999元(約1万7200円)、4GB/64GBが1299元(約2万2400円)というところを狙ってきたものなのです。
 おそらく東南アジアでも似たような値が付けられるのではないでしょうか。

 残念なことに、日本市場ではこのカテゴリのラインナップが一番薄いという、世界の動向とはまったく逆のかたちになっているのも事実。誰もが消耗品と知りながら、湯水の如く大枚をはたいてしまう、それはもう特異な国なのです。


Micromax Canvas 2 2018

製品ページ

 1週間以上前にローンチがあったのですが、なぜかリストから抜け落ちていました…。

Micromax_Canvas2_2018

寸法 不明
重量 不明
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 先代よりもメモリ容量は減ったものの、18:9ディスプレイ、大容量バッテリ、セルフィー強化等の売りが加えられてグッと魅力的になりましたね。

 そのぶん価格も8999ルピー(約1万4700円)と上昇してしまいましたが、そこまで高いわけではありません。
 まだ3大ECサイトには登場しておらず、最も値引率の高そうなamazon.inなら7199ルピー(約1万1800円)程度まで下がる期待があります。

 中国メーカーに押されっぱなしのインド市場ではありますが、Micromaxをはじめとする国内企業はこのようにユーザーサイドに立って頑張っているのです。


INTEX STAARi 10

製品ページ

 一方、16:9ならここまでコスパが素晴らしくなるという見本のようなものがこちらです。
intexstaari10
寸法 150×74.4×9mm
重量 170g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2800mAh

 普通なら2GB/16GBになるところを、しっかりと盛ってきました。これは大いに評価すべき部分であり、コスパを著しく上昇させる要素でしょう。

 現在置いてあるのはsnapdealだけでして、価格も公式と同じです。しかし5999ルピー(約9800円)はやはり破格と言わざるを得ません。これを実現できるのはインドと中国くらいのもので、日本なら軽く3倍の値札がついてしまうのは容易に想像できてしまうのです。
 まぁ、割り引きを大きく見せようとしてか、定価を10249ルピーと書いてしまう商売のやり方はどうなのかと思いますけどね。公式にそんな数字は一つも書かれてないので、突っ込む機関があったらヤバイのではないでしょうか。


 たぶんauとdocomoも夏モデルの発表が来週ではないかと。今日は簡易版でSoftBankをお届けしましたが、似たような感じになるのは間違いないと思います(__;。

【新製品】国内スマートフォント(2018.05.11)

・SoftBank SONY Xperia XZ2
・SoftBank SHARP AQUOS R2
・SoftBank HUAWEI Mate 10 Pro
・SoftBank HUAWEI nova lite 2
・SoftBank KYOCERA DIGNO J

 まずはSoftBankから発表がありました。auとdocomoも公開され次第まとめることにします。

 なお、紹介済みのものについてはリンク先とスペックのみに留めますのでご了承ください。


SoftBank SONY Xperia XZ2

製品ページ

 5月下旬以降発売予定です。

寸法 153×72×11.1mm
重量 198g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 845 2.8GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 400GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1920万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3060mAh


SoftBank SHARP AQUOS R2

製品ページ

 6月上旬以降発売予定です。

寸法 156×74×9mm
重量 181g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 845 2.6GHz*4+1.7GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 400GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 3040*1440
メインカメラ 2260万画素/1630万画素
フロントカメラ 1630万画素
バッテリ 3130mAh


SoftBank HUAWEI Mate 10 Pro

製品ページ

 5月18日発売予定です。

寸法 154×75×7.9mm
重量 178g
OS Android 8.0
CPU HiSilicon Kirin 970 2.36GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
MicroSD 非対応
ディスプレイ 6.0インチAMOLED
解像度 2180*1080
メインカメラ 2000万画素+1200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh


SoftBank HUAWEI nova lite 2

製品ページ

 7月上旬以降発売予定です。

寸法 150×72×7.5mm
重量 143g
OS Android 8.0
CPU HiSilicon Kirin 659 2.36GHz*4+1.7GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 2180*1080
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh


SoftBank KYOCERA DIGNO J

製品ページ

 京セラの製品ページはこちら。発売は7月上旬以降となっていますが、相変わらず代わり映えしない中身ですね。
dignoj
寸法 145×72×8.4mm
重量 130g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2600mAh

 今回はタフネスさを押し出しているようです。そりゃスペック的に特筆すべきところが無いので、つまり苦肉の策なんでしょう。

 初心者向けの割り切ったモデルという受け取り方で良いと思います。FHDな部分は評価できますが、バッテリも少ないですし、買い替えの選択肢には些かどころかかなり厳しいのが正直なところ。
 割り引き込みで10800円なら止めはしませんが、2年間使えるかと問われると疑問符ですよ。


 他には、シニア向けのシンプルスマホ4が発表されてますが、あえて取り上げません。気になった方は製品ページをご覧くださいな。

 う~ん、どうしても選ばなきゃならないとしたらAQUOS R2かMate 10 Proでしょうねぇ。今回はXpriaが不人気モデルの一角になりそうな予感がするので、ますますAndroidは苦戦しそうです。

電脳ニュース海外版(2018.05.10)

・OPPO realme 1の詳細が徐々に明らかに
・vivo X21iを準備中
・Lenovo フルスクリーンの端末を予告?
・Qualcomm Snapdragon 710 , 730のスペックがリーク

 面白そうな新製品も数点あったのですが、溜めていたトピックスも含めてこちらを先に記事にしておきます。


OPPO realme 1の詳細が徐々に明らかに

 OPPOとamazon.inのコラボで立ち上げたrealmeブランドですが、発表を1週間後に控えて諸々の情報が出揃ってきました。

Realme-1-Live-Image-Leaked-696x435

 インドの情報系サイト91mobilesでは実機画像も交えて紹介してますので、興味のある方はそちらもどうぞ。

 amazon.inの謳い文句としては、今までのものとは違うことを大きくアピールしてますね。しかも価格面と性能面を両立させたと。そんな言葉が可能になるのはやはりHelio P60でして、15000~18000ルピー(約2万4500~2万9300円)あたりで販売されるのが濃厚だそうです。OPPO単体ではとても実現できなかったであろうコスパだと思います。

 その他は、6.2インチFHD+ディスプレイ、4GBか6GBのメモリ、64GBのストレージ、1300万/500万画素AIカメラ、3400mAhバッテリなどがリークされているところです。つくづくamazon.inから日本への発送に対応していない悔しさを噛み締めてしまいますねぇ…。

 Helio P60の性能については、気になっているという方も多いのではないでしょうか。このrealme 1はAntutuを既に通過しており、139432という高いスコアをマークしています。スナドラ660を凌駕するあたり、12nmの底力を感じさせますね。


vivo X21iを準備中

 ソースはこちら。数日中には公式に上がるものと思われます。

005FHaXugy1fr42q4dxabj31c20qogn6

 最大のセールスポイントとして挙げているのが、SoCをスナドラ660からHelio P60に変更した点です。主なスペックはベースモデルのX21と変わっていないようですが、これによって価格面での大幅な値下げを予想する声が圧倒的多数となっています。

 端末自体は既にGeekbenchには登場しており、端末名に"A"が付いていることから中国のキャリア向けモデルであることが分かります。グローバルでの発売等についてもまったく不明ですから、色めき立っているインド市場などのためにも、早々に公開してほしいものですね。

 間違って1699元(約2万9200円)あたりで販売されてほしいと祈っているのですが、さてさてどうでしょうか。


Lenovo フルスクリーンの端末を予告?

 ヴァイスプレジデントのChang Cheng氏がWeiboでアンケートを採り、同時に準備中かもしれない筐体画像を見せてくれました。
lenovofullscreen

 真のフルスクリーンとは何かを尋ね、「我々ならば画面占有率が95%の製品を開発できる」と言っているわけですね。

 これが実機画像なのかまでは分かりませんが、ノッチは見当たらず、3辺完全ベゼルレス以上なのは確定的と考えて良さそうです。
 カメラやセンサーの類がどこに格納されるのかという疑問はさておき、そんなやたらと挑発的な書き込みをしているのがLenovoの偉い人だという部分が重要なのです。近いうちに、他メーカーが出しているようなiPhone Xもどきではない、ノッチ無しのフルスクリーンスマホを発売するぞ的な自信が受け取れますね。

 Lenovoに関して言うと、フラッグシップと呼べるほどのハイスペックモデルはずっと出していません。Motorolaがその役割を担っていると言えばそれまでですが、私の記憶にある限りではZUK Edgeが最後だったはずです。
 んで、実はZUKブランドから出るなんて噂もあったり無かったり…。期待を込めて動向をチェックしていきたいと思います。


Qualcomm Snapdragon 710 , 730のスペックがリーク

 SuggestPhone.comというところが明かしています。画像を拡大の上、元記事と併せてご覧ください。

qualcomm-snapdragon-710-730-specifications-comparison

 コアとクロック、そしてGPUだけは文字にしておきますね。

Snapdragon 710 2.2GHz*2@Kryo 3xx+1.7GHz*6@Kryo 3xx+Adreno 615
Snapdragon 730 2.3GHz*2@Kryo 4xx+1.8GHz*6@Kryo 4xx+Adreno 615

 いずれもA75*2+A55*6という組み合わせのオクタコアになり、それぞれ10nm/8nmで製造されます。14nmと比較して性能で27%、省電力性で40%の向上が見込めるそうです。
 MediaTekのHelio P60が12nmでAntutuもかなりの好結果なことを考えると、この進化は必然でもあり、ユーザーにとっては喜ばしいことこの上ないでしょう。
 これまでのSDM6xxシリーズ以上に、搭載端末が増えるかもしれませんね。

 ちなみに、計算上のAntutuスコアは20万点近くになり、スナドラ835と同等の性能を叩き出す可能性があります。2018年のミドルレンジはものすごいことになりそうですよ。


 じゃあスナドラ6xxシリーズの後継はどうなるんだという話ですが、XiaomiのValentinoに搭載される638が既に明かされており、その役目の一つなのは確実でしょう。660にも迫るミドルローとか、恐れ入るばかりですね。


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