電脳あれこれ

日々進化する電脳世界。気付いた範囲内で不定期に考察していきたいと思います。

電脳世界の進化を見つめるブログへようこそ

2018年07月

【新製品】海外スマートフォン(2018.07.31)

・HUAWEI Honor Note 10
・HUAWEI Honor 9 lite Premium
・koobee K10

 世界初の5GスマートフォンはLenovoが出すという噂です。
 スナドラ855搭載の第一弾がその端末になるかまでは不明ですけど、現時点で具体的なスパンを明かしていないあたり、他メーカーに出し抜かれても文句は言えないと思うんですよね…。


HUAWEI Honor Note 10

製品ページ
商品ページ

 VMALLにも上がっているので両方貼っておきます。
honornote10
寸法 177×85×7.65mm
重量 230g
OS Android 8.1
CPU HiSilicon Kirin 970 2.36GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 6GB , 8GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.95インチAMOLED
解像度 2220*1080
メインカメラ 2400万画素+1600万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 5000mAh

 リークされていた通りのモンスタースペックです。特にディスプレイサイズはほぼタブレットのもので、ライバルはもちろんMi Max 3などになるでしょう。
 Kirin 980だったらさらに言うことは無かったのですが、新型SoCがHonor製品で初お披露目される可能性は限りなく低いですし、まぁ妥当なところと言うべきですね。

 そのぶん価格はとてもリーズナブルでして、6GB/64GBモデルが2799元(約4万5600円)、6GB/128GBモデルでもが3199元(約5万2200円)、8GB/128GBモデルでも3599元(約5万8700円)となっています。
 ゲームも楽しめる大画面端末ですから、できれば8GB/128GBを選びたいところですが、普通に使うなら6GB/64GBでも十分だと思いますよ。6.95インチの恩恵を考えると、コスパは素晴らしいと言えるのではないでしょうか。


HUAWEI Honor 9 lite Premium

製品ページ

 リンク先にもある通り、中身は9 liteです。URLに"Premium"が付いてますけど、ロシアhonorはそういう感じで売る傾向がありますね。
honor9litepremium
寸法 151×71.9×7.6mm
重量 149g
OS Android 8.0
CPU HiSilicon Kirin 659 2.36GHz*4+1.7GHz*4
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.65インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 1300万画素+200万画素
バッテリ 3000mAh

 ライトなのはSoCとメモリ・ストレージ容量くらいでしたから、プレミアムという文言が付いても別におかしくない仕様です。

 ただ、中国版は価格も大盤振る舞いだったのに対し、ロシアでは3GB/32GBでも13990ルーブル(約2万5000円)と4千円程度割高になってしまっているのが残念。
 もっとも、ここまでのものを出すロシアメーカーがいないことから、多少の上乗せがあってもしょうがないんですけどね。

 日本で発売されたときのことを予想すると、いくら安くても29800円+税でしょうし、他国のことは言えません…。


koobee K10

製品ページ

 "K10"で検索すると、LGやOUKITELばかりヒットするので、マーケティングとしては間違っている気がします。
koobeek10
寸法 157.5×75.5×7.9mm
重量 187g
OS Android 6.0
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.2インチ
解像度 1512*720
メインカメラ 1300万画素+?万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3300mAh

 ミドルローなのですが、Androidベースのdido OSが古く、さすがに今となっては使いづらいかもしれないという先入観が働いてしまいますね。

 また、デュアルカメラの片方の画素数はいくら探しても出てきませんでした。まだJD.comでは商品ページが無く、価格も分からない状態です。天猫は会員登録をしないと商品検索すらできないという極悪仕様に変わって久しいため、最近はずっとスルーですよ。中国ナンバーワンECサイトがこんな感じなのは、他の国からしたらお笑い草だとか思わないんでしょうか。

 予想するなら1099元(約1万7900円)あたりでしょうか。もう少し安くならないと食指が動かない気がしますが、koobeeは2009年創業の老舗に近い古参ですんで、そんな自負があるのかもしれません。


 最近余暇が著しく減少しているため、せっかく調べたのに紹介できない製品がまた溜まってきました。
 正直な話、記事の作成は30分しかかからないのですが、その情報を集めるのに1時間以上を費やしてます…。どうかご理解いただければm(__)m

【新製品】海外スマートフォン(2018.07.30)

・LG SIGNATURE Edition 2nd
・Xiaolajiao R15

 月曜からてんてこ舞いでしたわorz
 意欲の削がれ方が半端じゃないです(;´Д`)。


LG SIGNATURE Edition 2nd

プレスリリース

 昨年暮れに発表された高級モデルの第2弾です。前回同様300台限定で韓国国内でしか購入できません。
lgsignature2
寸法 151.7×75.4×7.6mm
重量 187g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 845 2.8GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 256GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 6.0インチAMOLED
解像度 2880*1440
メインカメラ 1600万画素+1600万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3300mAh

 スペックはもちろんハイエンドで、V35 ThinQをベースにストレージが強化されているのが主な違いになります。
 その他諸々の付加価値はプレスリリースをご覧ください。例えば音響メーカーがチューニングを施したサウンドチップだったり、6万9500円のヘッドフォンが付いていたり、遠距離音声認識を搭載していたり等々です。

 価格は1999800ウォン(約19万8600円)と、さすがの盛りっぷり。後継が出てきたということは先代が完売だったんですかね。またはマンツーマンのサポートを求める層が一定数いるという意味でしょうか。
 韓国だけでなく、ドバイあたりでもニーズがありそうな感じじゃないでしょうか。


Xiaolajiao R15

製品ページ

 相変わらず清々しいまでのパクリネーミング&仕様ですね。
xiaolajiaor15
寸法 155×75.5×7.85mm
重量 210g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P60 2.0GHz*4+2.0GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.18インチ
解像度 2246*1080
メインカメラ 1600万画素+500万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3050mAh

 本家OPPO R15と比較すると、ディスプレイサイズがほんの少し小さくなっている点、セルフィーが若干落ちている点、そしてバッテリが400mAh少なくなっているあたりに差があります。アスペクト比は19:9より下がって18.72:9となっています。
 さらに寸法のパクリ度合いが尋常じゃなく、縦が0.1mm、横は0.3mmの差しかなく、トレースしたと疑われても文句は言えないレベルでしょう。

 これで価格までピッタリだったら笑い話では済まなかったところですけど、1899元(約3万900円)ですから、突如として適正価格帯より下に収めてきました。いつ見ても値付けのスタンスが不明すぎますね。

 メーカー名からしてパクリ前提ですし、中国ではもはや誰も突っ込まないのかもしれません。個人的には、A1SDベンチを走らせて本家と比較してほしいなぁなんて思います。差が歴然のような気がするんです。


 帰宅後にブックマークを巡る楽しみも時間の余裕があってこそ。なかなか辛い日々が続いています。
 今年はお盆休みも無いことが確定しますたorz

【新製品】海外スマートフォン(2018.07.30)

・Blackview BV9500 Pro
・DEXP GL255
・XGODY X24

 WeiboのElephone公式アカウントに、ポップアップ式カメラを搭載した製品の情報が上げられています。
 SoC等のスペックは後日公開だそうですが、画面占有率は95%とありますね。
 まさか製品名が"NEX"にはならないとは思いますけど、価格面のアドバンテージも含めて一応続報にも期待しておきましょう。


Blackview BV9500 Pro

予告ページ

 7月中旬にINDIEGOGOというECサイトに登場していましたが、2週間待っても公式のスペックシートが出てこないのでまとめてしまいます。
bv9500pro
寸法 165×81.8×18.7mm
重量 365g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P23 2.5GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素+30万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 10000mAh

 BV9500にウォーキートーキーが追加され、メモリとストレージを増やしたのがProになりますね。重量はスペックサイトから引用したもので、ちょっとしたダンベルとしても活用できそうなくらいです。
 また、INDIEGOGOではHelio P23の上のコアを2.5GHzと表記しているので倣いましたが、ほとんどのサイトでは"2.3GHz*4+1.65GHz*4"と書いています。参考まで。
 
 早期割引で367.305ドル(約4万800円)という値札が付けられており、これなら十分すぎるほどお得だと思います。トランシーバーは2台で初めて意味があることを考えれば、738ドル(約8万1900円)のセット購入をするのが正解なんでしょうけど。

 せっかくなのでINDIEGOGOの商品ページもご覧ください。コールタールに漬ける動画はなかなかインパクトがありますよ。


DEXP GL255

製品ページ

 Ixionシリーズには属さないモデルのようです。
dexpgl255
寸法 150×71.5×9.6mm
重量 190g
OS Android ?.?
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*640
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 4000mAh

 メインカメラの枠がデュアル用のスペースに見えるのですが、単なるデザインなのか、それとも後日上位モデルが出てくるのかで、けっこう受け止め方は変わってくると思います。

 また、Androidのバージョンに関しては公式にも書いておらず、DNS shopでも同様です。8.1なら表記するはずなので、7.0あたりが濃厚でしょう。

 売りは18:9ディスプレイと4000mAhのバッテリだと思われますが、筐体画像を見ると9.6mmでは済まされないような厚さを感じます。重量もかなりのものですから覚悟して買うべきですね。

 価格は5999ルーブル(約1万600円)だそうです。値引きが無くてもそれなりにお買い得ではないでしょうか。


XGODY X24

 頻度が高いのですけど、また公式がゲートウェイエラーになっていて繋がりません。製品情報はAliExpressからです。
xgodyx24
寸法 144.4×73.1×9mm
重量 不明
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 960*540
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2500mAh

 これでAndroid Goじゃないんですね…。価格以外の魅力は乏しいと思います。
 最安が54.99ドル(約6100円→日本円表記6196円)ですから、とにかく安いものが欲しかったら一考の余地はある的な感じでしょう。

 えーと、一応突っ込んでおきますけど、まず解像度が"HD"と書かれていますが、スペックシートでは960*540となっているためそちらを記載しました。
 それと、アスペクト比が16:9の5インチという部分から計算すると、ベゼル幅は上下16.85mm、左右5.4mmになります。画像を見る限り、左右のベゼル幅がどうしても信じられません。小顔処理的なレタッチが施されているのではないでしょうか?

 まぁ、XGODYの記載ミスは今に始まったことではありませんので、生暖かい目で見守りますかね。


 さて、いつもAndroid端末ばかり書いている当ブログですが、私のメイン使いはトップ画像にもある通りiPhone 6sなのであります。
 正直、何の不満も無いため、2年半が経過しても買い換えを検討していないんですよ。あ、不満は少しありました。音声入力で数度蹴られるとか、ね。

 んで、2018年のiPhoneはすべてノッチ付きのiPhone Xデザインになるらしいじゃないですか。
 ご存じの通りA12の性能は超が付くほど素晴らしいですから、劇的に使い勝手が変わるのは容易に想像できます。しかし筐体選択の余地がない方向へと舵を切ったappleの決断には、多少の疑問を感じざるを得ません。

 これにより、世界中のメーカーが今以上にノッチ付きデザインへと流れていくのは明白です。vivo NEXやOPPO Find Xのようなギミックを持った端末が異端児扱いされるのも致し方ないことでしょう。
 ノッチを無くす方向に動くのは、フォルダブルスマートフォンだけになりそうですね…。

 素人目線のコンセプト案としては、両面カメラをやめてセルフィーを廃止し、背面にもディスプレイを付ければフロントの完全フルスクリーンは解決するんじゃないか? 的なことを考えています。撮られる側もどんな構図になるか見えるのは良いと思うんですけど、いかがでしょう。
 Yotaphoneの背面ディスプレイを通知&カメラ表示用として再構築するような感じ、と言えば伝わりますかね?
 メーカー諸氏のお声掛け、お待ちしておりますw。

電脳ニュース海外版(2018.07.28)

・Xiaomi Pocophone F1を準備中か
・OPPO R17がTENAAを通過
・HUAWEI IFAでKirin 980を発表か

 今日のトピックスは、明日の話題としてなかなか有益なものばかりです。たぶん。おそらく。願わくば。


Xiaomi Pocophone F1を準備中か

 MiでもRedmiでもない新たな名称から、サブブランドとして展開する可能性も示唆されているそうです。Pocophoneって響きは可愛いですけど、なかなか攻めた仕様みたいですよ。

Xiaomi-Pocophone-F1-en-ucuz-amiral-gemisi-olabilir101764_0

 ここまでの超粗いリーク画像も最近は珍しいですね。どうぞ疑ってくださいと言っているようにさえ感じますが、既に検査機関は通過しているため、今後はトントン拍子で話が進むはずです。
 具体的には、アメリカのFCC、ヨーロッパのECCなどに登場しているとのこと。これまで弱かったマーケットを対象にした新製品と考えるのが妥当でしょう。

 中身はMi 8とほぼ同一で、スナドラ845、6GBのメモリ、64GBまたは128GBのストレージといったあたりが出てきています。
 また、筐体の寸法から、18:9ディスプレイの場合で最大6.4インチのディスプレイが考えられるそうです。Mi 8と共通なら6.21インチAMOLEDですが、Xiaomiのことですから単なるリネームモデルは出さないような気がしますよ。

 大きな話題になっているのはヨーロッパ市場でして、それもそのはず、価格が6GB/64GBで420ユーロ(約5万4400円)と囁かれているからなんです。他メーカーのハイエンドが軒並み700ユーロ超えな国々にとっては衝撃以外の何物でもないでしょう。


OPPO R17がTENAAを通過

 TENAAでこのような背面画像が出てくることは極めて稀です。否が応でも期待が高まるじゃありませんか。
 大きい画像はこちらからどうぞ。

tenaaoppor17

 分かっているところだけまとめると、寸法が156.7×74×7.9mm、ディスプレイが6.3インチ、バッテリが3415mAhということくらいです。
 Weiboでは「R17は10GBのメモリを搭載する」なんて叫ぶ予想家がいるように、Find X以上のスペックを期待する声も少なくありません。

 画層から分かるのは、ポップアップ式のカメラではないことと、背面に指紋センサーが存在しないことから顔認証もしくはディスプレイ内蔵型センサーを搭載している可能性、ですかね。

 いずれにせよ、RシリーズはOPPOの冠製品ですし、あっと驚くような隠し玉が盛られているに違いないです。
 早ければ2週間後くらいに公式発表があっても不思議ではないと思います。


HUAWEI IFAでKirin 980を発表か

 ベルリンで開かれるIFA 2018において、Kirin 980が公開されるらしいです。

huawei_kirin_9806165004764863372472

 Kirin 980がAntutuで35万点超えという猛烈なスコアを叩き出したのは記憶に新しいですが、徐々に中身も明らかになってきています。

 まず、7nmプロセスで発表される最初のSoCになるということ。コアは上がA75(もしくはA77)で最大2.8GHz、下はA55。
 GPUはHiSiliconオリジナルのチップを搭載する可能性もあり、Adreno 630より高速とも言われています。
 もちろんAIは強化され、さらに深化・統合が図られることになるでしょう。

 HUAWEIにとってはKirin 1020という次世代SoCも既に明るみに出ているだけに、期待を煽る意味でも重要なイベントになるのは間違いありません。
 appleやQualcommよりも早く7nmSoCを発表し、加えてSamsungより先にフォルダブルスマートフォンを販売することができれば、今後のHUAWEIにとってプラスになるのは言うまでもありません。

 IFA 2018は8月31日からですが、18日に基調講演を予定しているそうです。まずはそこに注目ですね。


 久々に受験生のための英語豆知識コーナーでも…。たぶん受験生は読んでないでしょうけどw。

 英文サイトを廻っている際に、要不要を判断するための拠り所としている文言の一つが"tipster"です。綴りのポイントは"a"じゃなくて"e"という部分。

 「情報提供者」とか「予想屋」とかそんな意味ですけど、つまりはソースがオフィシャルかそれに準ずるものであればほぼこの単語は登場しません。出てきた時点で眉唾なんですね。
 中国圏以外のサイトの場合、tipsterが掛かるのはWeiboのことが多いです。Twitter等で有名な人々は"leaker"と呼ばれていたりもして明確に区分されています。

 よくある情報商材で「確実に儲かる方法を教えます」だの「革命的な投資術を伝授します」だのがありますが、まぁ9割9分は詐欺ですよね。詰まる所マルチでしかなく、手っ取り早く論破すると「儲けられるんならそんなの作ってチマチマ売ってないで自分で投資したらいいじゃん」ってな話。猿でも理解できるでしょ。

 童話に当てはめると「狼と羊飼い」でしょうか。
 日々デマを流したり、金儲けのためにスパムを垂れ流すことを生業としたり、ネットで有名になるために嘘で溢れたツイートばかりをしたり等々、こんなみすぼらしい人生を送ってそれで良いんですか?

 …Oh, 英語豆知識は何処へ?w


よろしければポチっと押してくださいませ。いつもありがとうございますm(__)m

【新製品】海外スマートフォン(2018.07.27)

・Neffos P1
・PLUZZ PL5510

 所要ありまして、ついさっき帰宅しました。
 明日も仕事ですので、今日は2つだけの更新でご容赦ください。


Neffos P1

製品ページ

 プロジェクタ搭載スマートフォンになります。中身は、VOGA V、MOVIPHONE、X4 Soul VISIONらと同じ。OEM供給だと思います。
neffosp1
寸法 153.06×75.64×10.28mm
重量 204g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750V 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4040mAh

 サマリーでは"203g"、"4000mAh"という表記になっており、それが他の製品と共通の仕様なんですね。重量は誤差の範囲、バッテリはMax値なんでしょう。

 価格は分かっていませんが、いくらNeffosと言えどそこまで安くできるということも考えにくく、おくらく5万円から6万円の間ではないかと推測できます。
 プロジェクタを内蔵する利点と、デザインに惹かれたなら買っても良いとは思いますが、このカテゴリは将来的にもっと高性能で安い製品が出てくることが予想されますし、ひとまず待ちが正解の気がします。


PLUZZ PL5510

製品ページ

 PLUZZはGEECOOのサブブランドで、主にフィーチャーフォンを扱っています。他にもローエンドが4機種ほどラインナップに加わっているので、興味のある方はご覧ください。
pluzzpl5510
寸法 153.2×77.3×9.6mm
重量 183g
OS Android 7.0
CPU Spreadtrum SC9832 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2800mAh

 売りらしい売りも見当たりませんが、強いて挙げるならセルフィーにもLEDフラッシュを搭載していることくらいでしょうか。
 そもそも日本から購入できるSC9832搭載製品は数が少ないため、SoCマニアなら狙ってみるのもアリかもしれませんね。

GearBest.com PLUZZ PL5510 (10001円)

 もう2千円くらい安くなると有り難いのですけど。

 PLUZZ製品で言うと、間もなくECサイトにも登場するであろうPL5710のほうがスペック的にも魅力です。ちょっとだけ価格に期待しています。


 土曜の出勤は平日に代休を取れるのが唯一の救いです。
 溜めておくのも良いですねぇ…。

【新製品】海外スマートフォン(2018.07.26)

・Coolpad Cool Play 7
・HERCLS L925
・TECNO F2 LTE

 たまにはスマートフォン以外のIT系ネタも書いてみましょうか。
 Google Driveのユーザー数が10億人に達したそうです。アップロードされているファイルの合計は昨年時点で2兆を楽に超えていたらしく、クラウドの必要性をまざまざと感じさせるデータだと思います。
 もちろん私も使っていますが、この便利さはまだ使っていない人にも教えてあげたくなるものですよね。


Coolpad Cool Play 7

 終わるかと思っていたシリーズですけど、後継が出てきましたね。
coolplay7
寸法 151×73.4×8.8mm
重量 199g
OS Android ?.?
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.85インチ
解像度 1512*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 2800mAh

 相変わらず中国公式はUSサイトにリダイレクトされます。果たしてそんなCoolpad製品を買っても良いのかという疑問は残りますが、JD.comには普通に出てきていますね。

 ただ、路線としてミドルハイだった先代よりも随分落としてきたのも確かで、やはり勢いとか資本とか、そういった類のものが関係している気がしてしまいます。今更2800mAhとMT6750の組み合わせは貧弱すぎますし、競争力にも疑問を感じるのです。

 価格は999元(約1万6300円)で、他の同スペック製品と比較するとやはり高いです。もう4千円は下でしょう。


HERCLS L925

 どこにも書いてないので分かりませんが、DOOVのグローバルブランドか、もしくはOEM供給を受けているメーカだと思われます。
herclsl925
寸法 154.9×72.7×8.9mm
重量 166.5g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1300万画素+200万画素
バッテリ 2800mAh

 Androidのバージョン以外はDOOV L925と共通ですね。セルフィー特化のミドルローです。さらにA15という製品も出ているあたり、グローバル戦略と考えるのが無難でしょうか。

 まずは最も安いGeraBest.comの価格を書いておきます。

GearBest.com Hercls L925 (12583円)

 その他には、ネパールで23884.4615ネパールルピー(約2万4100円)、ドバイで625ディルハム(約1万8900円)などとありましたが、あまりにも価格がバラバラで何がなんだか分かりません。
 それでも、本家DOOVの2199元(約3万5900円)に比べたら極めて良心的ですよ。

 発売は7月28日からだそうです。詳しいことが分かればまた書くかもしれません。


TECNO F2 LTE

製品ページ

 1ヶ月前に3GモデルのF2がリリースされており、そのLTE版になります。
tecnof2lte
寸法 143.8×73.94×9.55mm
重量 不明
OS Android Go
CPU MediaTek MT6739 1.28GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 128GBまで?
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 854*480
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2400mAh

 F2からはセルフィーとバッテリが強化されています。それでもAndroid Goでなければまともに動かないくらいのスペックなのですけど。

 もちろん価格は上がっていて、F2が21400ナイラ(約6600円)だったのに対し、F2 LTEは32500ナイラ(約1万円)と、TECNOのローエンドと考えるとけっこう高めの設定ですね。ケニアの最安でも8999ケニアシリング(約1万円)ですから、手軽に買うためにはしばらく待つのも手だと思います。

 個人的には、新興国向けのAndroid Goの妥当な価格帯を示せと言われたら6~8千円程度と答えます。物価に対する比重はかなり高いので、おいそれと買えるものでないことは確かでしょう。


 アフリカの中で、今後世界でも有数の経済大国になるであろうと言われている国がナイジェリア。消費者物価指数の伸び率は異常なほどで、ぜひグラフを検索してほしいくらいです。
 かつての日本における高度経済成長では、消費者物価指数の変動は1.4倍程度だったそうです。結果的に所得だけが上がったかたちですから、単純に比較はできませんけどね。

 今でも月収が1万円前後というナイジェリアで、一般層がスマートフォンを購入するのはまさに大冒険なわけです。日本で例えるなら、最も安いスマートフォンが20万円くらいだと考えていただければ分かりやすいでしょう。
 となると、当然ハズレは引けないという姿勢になりますから、良いものが市場を席巻する構図が生まれます。
 堅実な製品づくりをしているメーカーにとっては非常に商売がしやすい国と言えるはずです。

 ですから、アフリカで成功しているメーカーが良品を開発している可能性は高くなると思います。中国メーカーの躍進とはまた違った意味での競争がそこにあるからです。

【新製品】海外スマートフォン(2018.07.25)

・Panasonic Toughbook FZ-N1
・highscreen Expanse
・INTEX Indie 15

 Galaxy Note9はまだExynos 9810でした。9820はS10でお披露目でしょう。スナドラ855より遅いとまた苦戦を強いられるわけで、今年のように前倒しがあるのかもしれません。


Panasonic Toughbook FZ-N1

 日本での発売は不明ですが、いろんな意味で注目度は高いようです。
panasonic-toughbook-fz-n1-2018-2
寸法 155×74×16mm
重量 278g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 660 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 4.7インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3200mAh

 2年半前にToughpad FZ-N1という製品がリリースされており、名称の通り中身だけを変えたモデルになります。筐体は何の工夫もなく流用っぽいですね。
 具体的には、SoC、メモリ、ストレージ、そしてAndroidのバージョンが変わっているのみ。なかなかの傍若無人っぷりです。せめてディスプレイとバッテリは最新のものにするべきではなかったのかと首を傾げてしまいますよ。

 なお、Toughpadは今でも13万超えで販売されています(海外だと18万円というところも…)。当時としては最高レベルのスナドラ801だったとは言え、バーコードリーダーの付加価値なんて現在はまったく皆無とも言えますし、さぞかし価格も妥当なものになって…ないですわ(;´Д`)。1899ドル(約21万900円)ですって。
 日本では多少下がって15万程度になったとしても、完全に法人向けなのは間違いないです。だってスナドラ660は2万円台で買えてしまいますからね。


highscreen Expanse

製品ページ

 調べてみたら、highscreen製品は去年の11月以来の紹介になるみたいです。
hsexpanse1
寸法 148.3×71.76×8.1mm
重量 144g
OS Android 8.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 レンズが明るければなかなか面白いかなと思ったのですけど、書いているサイトはありませんでした。残念。
 しかしhighscreenも18:9の流れにしっかり乗ってきたわけで、ロシアはむしろローエンドから改革が始まっている印象を受けます。
 デュアルカメラだったり大容量バッテリだったりを積んだ1万ルーブル以下の端末が出揃うのも時間の問題でしょう。

 これは8990ルーブル(約1万5900円)と若干高めなものの、SoC以外は不便を感じるようなところも見当たらず、7900ルーブルで2GB/16GBの製品を買うよりはむしろお得に感じます。


INTEX Indie 15

製品ページ

 インディーは分かるとして、先日も紹介した"Infie"シリーズはラテン語で「最低」という意味なんですよね。まぁ良いですけど…。
intexindie15
寸法 150×74.4×9mm
重量 170g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2800mAh

 Androidが古いのとバッテリが少なめなのを除けば、非常にコスパの高い1台と呼べるはずです。
 何と言っても5899ルピー(約9500円)ですからね。
 ちなみに、既にamazon.inでは4999ルピー(約8100円)まで下がっています。キャリアで買わなくてもこの安さなわけで、さすがインドと言わざるを得ません。ちなみに、amazonの元々の価格が8999ルピーとあるのは、日本だと確実に指導が入る表記だと思います。

 この価格帯だとメインカメラはせいぜい800万画素あたりになるはずですが、f/2.0で1300万画素を実現しているのが素晴らしいです。
 今後も16:9製品は世界共通でどんどん安くなっていくでしょう。某国の3大キャリアの秋モデルが楽しみで仕方がありません。


 夏本番が始まったばかりですけど、早く秋が来ないものかとうなだれますね。連日の猛暑に身も心も疲れ果てているのですよ…。

【新製品】海外スマートフォン(2018.07.24)

・Xiaomi Mi A2
・Ulefone Armor 5
・LG K11+

 まもなくQualcommがAdreno Turboというものを発表するそうです。HUAWEIに刺激されたわけでもないとは思いますが、現状ただでさえ頭一つ抜けているAdrenoにそれが加わるのは、他のメーカーにとって打撃になり得るものでしょう。


Xiaomi Mi A2

製品ページ

 6Xのグローバル版です。
blue-a2
寸法 158.7×75.4×7.3mm
重量 168g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 660 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB , 6GB
ストレージ 32GB , 64GB , 128GB
MicroSD 非対応
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1200万画素+2000万画素
フロントカメラ 2000万画素
バッテリ 3010mAh

 6Xとの違いは、ストレージ32GBが加わっていることと、カラバリが減らされていることくらいです。
 メインカメラのレンズはf/1.75とかなり明るいなど、どこをどう取ってもケチを付けるところが見当たらないと思います。「ノッチが嫌いだ」というユーザーにはおあつらえ向きの製品と言えるかもしれません。

 ただ、グローバル版とは言っても相変わらずBand 19は入っておらず、日本市場がハナから相手にされてない感は強いですね。HUAWEIの成功例を見ると少しくらいは検討しても良い気がするんですけど。

 価格は、4GB/32GBが249ユーロ(約3万2400円)、4GB/64GBが279ユーロ(約3万6300円)、6GB/128GBが349ユーロ(約4万5400円)だそうです。6Xと比較して、4/64GBで5千円、6/128GBで1万円以上高いのですけど、それでもバカ売れは必至だと思います。


Ulefone Armor 5

 Armorシリーズの最新作です。Banggoodに上がっているので紹介してしまいます。
ulefonearmor5
寸法 158.3×76×12.6mm
重量 228g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P23 2.0GHz*4+1.5GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.85インチ
解像度 1512*720
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 5000mAh

 タフネスモデルとしては珍しいノッチ付きディスプレイを採用しています。
 また、カメラもそれぞれ1600万、1300万に補間されるそうです。

 個人的には、ここまでのものだったら解像度をFHD+にしてくれたらもっと訴求力があっただろうにと考えてしまいますが、むしろ5000mAhという大容量バッテリを活かすためにはHD+も利点の一つなのかもしれません。

 価格は249.99ドル(約2万7800円→日本円表記28267円)と、まだ少し高いですかね。GearBest.comやgeekbuyingといったところにも並べば、あと5千円は下がるはずです。

 黒ベースのオレンジやイエローが多いタフネスモデルの中で、こうした青筐体は珍しいのでピックアップしてみました。なかなか良い雰囲気だと思います。


LG K11+

製品ページ

 リンク先はチリ公式になります。南米市場から順次リリースされるようです。
lgk11+
寸法 148.7×75.3×8.7mm
重量 162g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 32GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 5.3インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 K10 2018のバリエーションモデルですね。ヨーロッパ市場ではK11シリーズとして扱われていたもののメモリ・ストレージが異なるパターンっぽいです。ストレージが16GBのK11αもラインナップに加わっています。

 ブラジルではK10が大ヒット製品だったらしく、これも期待が大きいとありました。決して魅力的なスペックとは呼べないものの、LGということで知名度が高いのでしょうかね。

 チリでの価格よりブラジルでの予価がたくさん出ていたのでそちらを紹介すると、1199レアル(約3万5300円)だそうです。南米なのでこんなもんでしょう。または母国以外でも阿漕な商売をしていると捉えられても文句は言えないのですけど。


 またまた新製品のストックが溜まってきました…。タブレットも含めて二桁になってしまったので、精選しないといけません。

 私はいろんな国々の情報系サイトやらショップやらを廻って新製品を見つけていますが、見落としていたり、または時間の都合やスペックの関係であえて触れないものだったりも多数あるわけです。
 日本国内でも海外の新製品を紹介しているブログ等はたくさんありますので、どうぞいろいろなところから情報を集めてくださいませ。特に一言添えているサイトは読むだけでも楽しいですよ。あるところでは「コスパが良い」と書いていても別のところだと「高い」だったり、酷評と絶賛の対極にお目にかかれたり。
 つまり、情報は集めてこそ価値があるんだと思います。

【新製品】海外スマートフォン(2018.07.23)

・TECNO Camon iTwin
・Comio X1
・LAVA Z61

 とっても楽しいお金の話を記事末尾に用意してみました。想像するだけでも寝付きが良くなると思いますw。


TECNO Camon iTwin

 公式はまだですが、リライアンスJioでの取り扱いが発表されました。
tecnocamonitwin
寸法 ?×?×8.5mm
重量 161g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 4000mAh

 Camonシリーズは本当に上手い作りだと感じるものばかりなのですけど、これも例に漏れず「欲しい」と思わせる数字が並んでいます。
 エントリーモデルとしては十分すぎる仕上がりになっているのではないでしょうか。

 価格は11499ルピー(約1万8500円)で、Jioでは2200ルピーのキャッシュバックがあるので実質9299ルピー(約1万5000円)ということになります。

 アフリカにも上陸するでしょうし、また人気になりそうな気がします。


Comio X1

製品ページ

 2ヶ月前に上位版のX1 NOTEが発表されています。いわゆる廉価版扱いでしょう。
comiox1
寸法 143.5×68.2×8.3mm
重量 127g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739 1.28GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3050mAh

 これもリライアンスJioで2200ルピーのキャッシュバック付きです。Jioは攻めの手を緩めないですね。
 というわけで、定価7499ルピー(約1万2100円)が5299ルピー(約8500円)で買えてしまうのですから、Jioが急激にシェアを伸ばすのも分かるというものです…。

 スペック的にはローエンドでも、f/2.0のメインカメラや、127gというかなり軽めの本体重量、そして独立3スロット構造などは売りとしても面白いところでしょう。

 個人的には、化粧箱がお洒落で気に入りました。筐体色によって箱の色も変わる設定なんですかね。
 実は所有欲を満たす条件の一つに化粧箱があると思っているんですよ。


LAVA Z61

製品ページ

 これもリライアンスJioで取り扱いがあります。Jio祭りですわ。
lavaz61
寸法 146.5×70.2×8.7mm
重量 139g
OS Android Go
CPU MediaTek MT6739 1.5GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.45インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 割り切ってAndroid Goにした点は評価に値すると思います。また、ともすればFWVGA+になってもおかしくないのを、HD+まで持ち上げたのも企業努力に他ならないでしょう。

 Android Go製品ですから安いのは当たり前で、5750ルピー(約9300円)という根が付けられていますが、それでも2200ルピー引くのがJioの恐ろしいところです。実売価格は3550ルピー(約5700円)まで下がります。

 サマリーのトップに"Sharp Click Camera"という文言がありますね。インドでもシャープはネームバリューがあるみたいです。


 今日は奇しくもすべてインドの、そしてJio取り扱い製品ばかりでした。
 まだまだ成長を続ける市場の片鱗が垣間見えます。

 以前も一度書いた記憶がありますが、Jioは実業家のムケシュ・アンバニ氏が起こした企業で、かつては「実弟のアニル氏との資産を合わせると世界一の富豪になる」と言われていたくらいのお金持ちなのです。
 激安・高速のサービスを展開できるバックボーンはそこから来ているわけですね。

 ちなみに、最新版フォーブス誌の長者番付を見ると、1位はamazon創業者兼CEOのジェフ・ベゾス氏。推定1120億ドル(約12兆4500億円)ですって。無理矢理計算してみますか。1日3食牛丼を食べ続けたとすると、3000万年もの間お金が続くことになります。もはや見当もつかないレベルですわ…。

 そう言えば20位までの間にIT系企業の関係者が13人もいますね。ウォルマートも入れると、ですけど。
 一発当てるどころの騒ぎじゃないことをやってのけた人たちだというのは間違いないと思います。

【新製品】海外スマートフォン(2018.07.22)

・SUGAR Y15
・LG X Power 3
・fly Life Mega

 仕事で張り切りすぎて腱鞘炎です…。正確には、張り切ったと言うよりやらざるを得なかったわけですが(;´Д`)。


SUGAR Y15

製品ページ

 S20のインパクトが強かったので、こちらは少し霞んでしまいますね。
sugary15
寸法 158×75.7×7.9mm
重量 160g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4000mAh

 メモリとストレージのバリエーションによって選べるカラバリが違うというラインナップです。
 3GB/32GBが金と青、4GB/64GBが黒と赤といった感じ。
 しかしなぜか商城ではどちらを選んでも1399元(約2万3000円)で、カートに入れても予約状態の0元と表示されるのみなんですね。普通に考えれば3GB/32GBの値段でしょう。

 大きめのバッテリはスナドラ430ですから利点にもなるはずですが、セルフィーがf/2.4と暗いことだけは書いておくべきですかね。
 SUGARはデザインとプリインストールソフトで売っているメーカーですし、好みで買うスタイルならそれで良いと思います。


LG X Power 3

製品ページ

 カナダでの発表ですが、アメリカでは各キャリアによって名称が変わるでしょう。韓国で既に発表されているX5のリネームモデルと思われます。
lgxpower3
寸法 154.7×78.1×8.9mm
重量 171g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4500mAh

 ストレージが32GBから半分になり、SoCがMT6750からスナドラ425というのがX5からの主な変更点です。
 そもそもX5はそんなスペックで363000ウォン(約3万5800円)でしたから、安くしても疑問が出にくくするために落としていると勘ぐられてもしょうがないですよ。

 だいたい、毎回ほぼ変わらない仕様で出してきて、消費者に対するサジェストが何一つ無いのが気に入りません。このへんはarrowsの売り方と酷似してますね。

 価格はまだ分かっていませんが、市場に合った適正なところを探ると、高くても200カナダドル(約1万6900円)あたりではないかと。そろそろ韓国民は立ち上がるべきです。


fly Life Mega

製品ページ

 flyの製品を紹介するのは今年に入って初めてですね。決して新製品を出していなかったわけではありませんので念のため。
flylifemega
寸法 155.4×75×9.3mm
重量 178g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737H 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2800mAh

 ディスプレイ以外はほぼローエンドのそれです。せめてAndroid Goにしてくれたらと思わずにはいられません。

 flyの場合、新製品が発表になってからもしばらくはECサイト等にも商品が出てきませんので、価格を推測するのが非常に難しかったりします。頼みの綱のDNS Shopもまだでした。
 ちなみに、Life Compactという3Gモデルが4月に発表されてますが、それは4.95インチ18:9ディスプレイに1900mAhというミニマムスマートフォンだったんですね。価格も3990ルーブル(約7000円)とあまり参考にならない感じですから、推測の材料としては些か乏しいです。
 まぁ、5490ルーブル(約9600円)以下だと思いますけど。


 ワールドワイドで見てメジャーとは言えないメーカーは、時代の潮流に乗る必要があります。常に存亡の機に直面しているのですから当然です。
 裏を返せば、名前だけである程度売れてしまうメーカーは、むしろ流行をつくる側であり、そこまで敏感になることもないんですね。

 これらを踏まえて見ると、ものの見事に逆転しているのが日本市場なわけで、衰退の一途を辿った理由がここにあると考えています。
 マーケットの特性を理解し、コンシューマの意見を吸い上げていかなければ誰も買わなくなるでしょう。

 メーカー諸氏は個人のブログやらTwitterやらをどんどん読むと良いですよ。

電脳ニュース海外版(2018.07.21)

・HUAWEI Honor Note 10は7月71日にローンチ
・MEIZU X8はノッチ付きのフルスクリーンを採用か
・360 N7 Proが3Cを通過

 スルーしてしまった新製品も多いものの、ここらでトピックスを書いておかないと話題に取り残される感が強いのでまとめておきます。紹介できなかった端末はネタ切れの際に登場させるかも…。


HUAWEI Honor Note 10は7月31日にローンチ

 ソースはこちら

bf20e4b5gy1ftg3j7smv1j21kw2sz1kx

 とにかく6.9インチという大画面が今回の売りです。ライバルはMi Max 3ということになるでしょう。
 実機画像については、任天堂Switchと並べられているものがあったので検索してみてくださいな。

 ディスプレイは当然AMOLEDのようですが、その他のスペックは特に代わり映えのしないKirin 970だったり、HUAWEIの推しの一つであるAIだったりが噂されているところです。なお、バッテリは6000mAhという噂があり、一般的な7インチタブ以上に電池持ちが期待できるのは間違いないところでしょう。

 価格は、大画面に加えてメインカメラが1600+2400万画素ということもあってか、5万円台後半から6万円台半ばと予想されているようです。もし4万円台なら普通に買いますね。


MEIZU X8はノッチ付きのフルスクリーンを採用か

 MEIZUと言えば16と16 Plusが3Cを通過しています。こちらはノッチ無しのデザインで8月8日にローンチ予定だそうです。

meizux8ceo

 この画像はCEOが自らリークさせているものということです。

 SoCがスナドラ710、Androidのバージョンが8.1ということ以外のスペックは不明で、そもそもX8がいつリリースされるのかも明らかになっていません。

 しかし何と言っても注目は画像から分かるようにディスプレイの形状にあるでしょう。
 ノッチは高さがかなり控えめで、必然的に通知部分も狭いことが見て取れます。さらに下部のベゼルもこれまでのMEIZU製品からしたら相当抑えてあるほうですし、画面占有率が90%を超えてくるのは確実だと思います。

 ミドルレンジとして出てくることになりそうですが、もしかするとそんな面からも話題になるかもしれない製品ですね。

 ちなみに、MEIZU 16はスナドラ845のAntutuスコアを更新する291866点を記録したとのリークがありました。オーバークロックバージョンですかね?


360 N7 Proが3Cを通過

 日本ではほとんど話題になることはありませんけど、360製品のコスパは異常です。ぜひ広く知らしめたいなと。

360n7proleak

 ベースモデルのN7はスナドラ660でありながら1699元(約2万7900円)という破格値でした。
 N7 Proは上位版ですからSoCもスナドラ710になり、バッテリも5030mAhに増えると予想されています。また、3Cの認証シートによると、18Wの急速充電をサポートするそうです。

 価格まで明記しているサイトはありませんでしたが、もしN7の128GBモデルと同程度の1899元(約3万1200円)だったりしたらちょっとした事件だと思います。さすがにスナドラ710で2000元は下回らないと思うんですけどね…。

 360mobilesは、深センのQiKUインターネットネットワークサイエンティフィックという会社のモバイル部門が独立したものです。QiKUはCoolpadとの合弁会社でもあり、そんな理由であり得ないほどの激安販売を実現できているのかもしれません。


 土曜だというのに3つしか紹介できませんでした…。
 トピックスは思い付いた時に1つ2つと書いていくこともあるかと思いますので気長にお待ちください。


よろしければポチっと押してくださいませ。いつもありがとうございますm(__)m

【新製品】海外スマートフォン(2018.07.20)

・HUAWEI P smart+
・NOKIA Nokia 6.1 Plus
・Vernee T3 Pro

 予定よりかなり早く帰宅できました。急ぎ足でざっとまとめます。


HUAWEI P smart+

製品ページ

 機能紹介したnova 3iのヨーロッパモデルです。日本で発売されるとしたら、またnovaシリーズに組み込まれるのではないでしょうか。
huaweipsmart+
寸法 157.6×75.2×7.6mm
重量 169g
OS Android 8.1
CPU HiSilicon Kirin 710 2.2GHz*4+1.7GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.3インチ
解像度 2340*1080
メインカメラ 1600万画素+200万画素
フロントカメラ 2400万画素+200万画素
バッテリ 3340mAh

 ヨーロッパのBandに対応するということは、1,3,8が普通に使えます。SofBank系と、docomo系@首都圏なら大丈夫でしょう。

 中国版や東南アジア版ではメモリとストレージの組み合わせが少し特殊でしたが、P smart+はオーソドックスな4GB/64GBとなっています。
 価格も299ユーロ(約3万9100円)と多少高めではありますが、決してコスパが悪いわけではありません。本体価格の高いヨーロッパであることを考えれば十分勝負になる設定だと思います。


NOKIA Nokia 6.1 Plus

製品ページ

 X6のグローバル版になります。Android One端末ですね。
nokia61plus

寸法 147.2×70.98×7.99mm
重量 151g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 636 1.8GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 400GBまで
ディスプレイ 5.8インチ
解像度 2280*1080
メインカメラ 1600万画素+500万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3060mAh

 スペックはX6とほぼ同じですが、メモリ6GB版およびストレージ32GB版が存在しないなどの違いがあります。

 もちろん性能的には何ら不満に感じる部分も無いでしょう。特にカメラ部分はミドルレンジにしては大盛りで、両面f/2.0という使い勝手の良さそうな数値が挙げられています。

 価格は2288香港ドル(約3万2700円)。十分安いと思いますよ。
 そしてとりあえず「SNOWモドキやめろ」と突っ込んでおきます。


Vernee T3 Pro

 イタリアで告知されています。AliExpressのオフィシャルストアでは購入可能な状態ですが、発送は1ヶ月以上先ですね。
verneet3pro
寸法 147×70.3×9.8mm
重量 159g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739 1.3GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4080mAh

 Verneeにしては珍しいくらいのローエンドです。しかし、メモリはしっかり3GBにしてありますし、デュアルカメラと大きめのバッテリは妥協しなかった部分と受け取れます。メインカメラはf/2.0でして、このへんにもこだわりを感じますね。

 筐体背面には他ではほぼ見ないようなテクスチャがあしらわれています。個人的にはいかにもローエンド感が漂うのであまり歓迎しないのですが、これを以て高級と感じる層もいるでしょうし、下品ではないので許容範囲ですかね。

 価格は99.99ドル(約1万1200円→日本円表記11406円)。至極お買い得です。
 ぜひとも試してみたいと思わせるのはさすがVerneeといったところでしょう。


 私、アルコールは一切飲まないもので、飲み会だからと言ってタイピングがボロボロになったり支離滅裂な文を書いたりすることは必然的にありません(^-^;。でも飲み会の雰囲気は好きなので、可能な限り参加することにしているのです。
 意外と古い人間ですから、飲みニュケーションは大切だと考えていたりもします。

【新製品】海外スマートフォン(2018.07.19)

・HUAWEI nova 3i
・INTEX Infie 33
・Blackview A30

 まずはgeekbuying様よりご提供いただいたクーポンを紹介します。

geekbuying OPPO Find X (102804円)
クーポン : WDLZCAIR

 クーポン適用で10万円を切り、99900円になります。カメラ周りのギミックはぜひとも試してみたいですね。


HUAWEI nova 3i

製品ページ

 最初にフィリピンで発表になっているのでリンク先にしました。中国版はこちら
huaweinova3i
寸法 157.6×75.2×7.6mm
重量 169g
OS Android 8.1
CPU HiSilicon Kirin 710 2.2GHz*4+1.7GHz*4
メモリ 4GB , 6GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.3インチ
解像度 2340*1080
メインカメラ 1600万画素+200万画素
フロントカメラ 2400万画素+200万画素
バッテリ 3340mAh

 筐体やカメラ部分はベースモデルのnova 3と共通箇所が多いのですが、それより初登場のKirin 710について触れなくてはならないでしょう。
 プロセスルールこそ12nmに留まっているものの、上のコアはA73で、Kirin 659と比較して75%の性能アップだそうです。GPUはMali-G51 MP4を組み合わせ、30%のグラフィック性能向上が見込めるとのこと。
 スナドラ710と数字部分は同じですけど、カテゴリには少々の差が出ていますね。まだプロダクトページは無く、Weibo公式でアナウンスがあるのみです。

 その他のスペックとしては、メインカメラがf/2.2に対しセルフィーはf/2.0と、画素数通りにセルフィーを強化したモデルになります。

 フィリピンでは4GB/128GBモデルのみとなり、15990ペソ(約3万3700円)と市場の平均価格から見たらなかなか高めな部類の製品なのですが、Kirin 710を鑑みれば手を出す価値は十分にあります。
 中国では、4GB/128GBが1999元(約3万3300円)、6GB/64GBが2199元(約3万6700円)、6GB/128GB(価格不明)という3つのバリエーションになるみたいです。
 値引きのほぼ無いVMALLよりは、LAZADAフィリピンのほうが少しだけ安くなる期待があると言っておきましょう。


INTEX Infie 33

製品ページ

 Android Goを採用したInfie 3もあります。併せてご確認ください。iPhone 6および6sと同じ寸法のミニマムスマートフォンです。
intexinfie33
寸法 145.8×69.6×9.3mm
重量 148.7g
OS Android 7.0
CPU Spreadtrum SC9850 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.34インチ
解像度 960*480
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 ここまでのロースペックでありながら、18:9ディスプレイとフェイスアンロックを搭載している点が売りになるでしょう。どうせならこちらもAndroid Goを採用してほしかったところではありますが。

 インドでは当たり前になりつつあるセルフィーのLEDフラッシュも付いており、SNSオンリーで使うにはちょうど良いと思います。 

 価格も5049ルピー(約8300円)とお買い得。
 またカラバリも、金・青・黒と3色からしっかり選べるのも嬉しいですね。
 Band 41はサポートしているのでUQで運用もできそうです。


Blackview A30

予告ページ

 公式ローンチは7月23日とあります。このURLがそのまま製品ページになるはずです。
 3Gモデルですがコンセプトが面白いのでピックアップしてみました。
blackviewa30
寸法 141.2×69.4×9.8mm
重量 140g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6580A 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1132*540
メインカメラ 800万画素+800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2500mAh

 アスペクト比は18.87:9で、qHD+という珍しい解像度です。バッテリの少なさをディスプレイの粗さで補っている感じでしょうか。
 しかしそれなりに使えそうなデュアルカメラも搭載しており、3Gが主体の地域では引っ張りだこになりそうなくらいの魅力を持った製品と言えますね。

 価格は、7月いっぱいの予約に限り69.99ドル(約7900円)。8月10日以降は89.99ドル(約1万200円)に上がってしまうので、ビビッと来たなら速攻ポチって良い気がします。


 事務連絡です。
 明日は部署の歓迎会があるので更新時刻は日を跨ぐ可能性もあります。ご了承ください。

【新製品】海外スマートフォン(2018.07.18)

・NOKIA Nokia X5
・Xiaomi Mi A2 Lite
・vivo Y71i
・LG Phoenix Plus

 Ulefoneが13000mAhの超巨大バッテリを搭載した端末をリリース予定だそうです。SoCは例によってHelio P23らしいので、Powerシリーズの後継でしょうか。


NOKIA Nokia X5

製品ページ

 私がまとめていたリストには7月11日とありましたが、1週間延びたようです。
nokiax5launch
寸法 149.51×71.98×8.096mm
重量 160g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P60 2.0GHz*4+2.0GHz*4
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.86インチ
解像度 1520*720
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3060mAh

 解像度はFHD+じゃありませんでした。それでもノッチ付きの19:9ディスプレイは、Helio P60と相まって相当な魅力だと思います。
 Android Pへのアップデートも約束されているそうです。
 それと、サマリーをGoogle先生から翻訳してもらったところ、「プリインストールされたソフトウェアを削減し、ゴミ広告を排除した」とありました。中国メーカーに対する挑発的な文言のような気がしますw。

 価格は、噂されていた通り999元(約1万6800円)から。4GB/64GBでも1299元(約2万1800円)とかなりお買い得でして、ミドルレンジのベストセラーにもなりそうな設定だと思います。

 そう言えば、X5という製品は8年前にQWERTYキーボード付きでリリースされているんです。今はBlackBerryの十八番となっている感がありますけど、名前からして一瞬期待したユーザーもいたのではないでしょうか…。


Xiaomi Mi A2 Lite

 Mi A2とともに発表される予定ですが、まだECサイトに上がっているだけです。こちらだけ先に紹介し、A2は公式を待ちたいと思います。
xiaomia2lite
寸法 149.33×71.68×8.75mm
重量 178g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 625 2.0GHz*8
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.84インチ
解像度 2280*1080
メインカメラ 1200万画素+500万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4000mAh

 Redmi 6 Proのグローバル版になります。せめてSoCだけでも変えてくれたら良かったんですけどねぇ…。

 取り扱っているのはBanggoodで、3GB/32GBが22859円、4GB/64GBが26288円だそうです。今となってはスナドラ625に出せる金額ではありません。さすがに。
 また、Redmi 6 Proは5色のカラバリがあったはずですけど、現在選べるのは2色のみ。このへんも魅力に欠けますかね。

 素直にA2待ちで正しいと思いますよ。


vivo Y71i

 間もなくインドでローンチされるそうです。
vivoy71i
寸法 155.87×75.74×7.8mm
重量 150g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3285mAh

 ベースモデルのY71からは、メモリ、ストレージ、メインカメラがそれぞれ落とされています。
 スペックはムンバイのMahesh TelecomがTwitterに仕様表をアップしており、そこから参照しました。ただ、バッテリに関してはY71のものと同様の容量にしています。

 価格はもちろん無印Y71より安く、8990ルピー(約1万4800円)だそうです。正直なところは特に優れたコスパとも言えないのですけど、vivoのエントリーモデルは数が少なくそれなりにニーズがありそうな気もします。


LG Phoenix Plus

製品ページ

 AT&T専用モデルです。
lgphoeplus
寸法 148.6×75.2×8.6mm
重量 163g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.3インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 Phoenixシリーズは代々AT&T向けのリネームモデルですが、cricketでもFortuneとして発売された過去があります。今回もK10 2018のマイナーチェンジモデルっぽいですね。

 いわゆるプリペイド用のエントリーモデルなわけですが、MetroPCSあたりだと高くても80ドル前後なのが、AT&Tだと129.99ドル(約1万4700円)になってしまいます。少し割高な感は否めません。

 LGとSamsungはアメリカ市場向けにリネームモデルを乱発しています。この半分でも日本で売ってくれたらそれなりに成果をあげられる気がするんですよね…。


 スマートフォンにおいて最も目を引くスペックって何でしょうね?

 バッテリは確かに大きな売りで、一般受けもしやすいかもしれません。店員さんがお客さんに対して購入意欲を持たせやすい材料でもあると思います。
 個人的にはSoCの性能をしっかり話してくれる店員さんが好きなんですけど、なかなか巡り会えませんよ。強調しにくいんですかね?

【新製品】海外スマートフォン(2018.07.17)

・Alcatel 5V
・HUAWEI Honor 9N
・BQ BQ-5512L Strike Forward
・itel A62

 残っているストックがローエンドばかりだったので、新しめのを混ぜざるを得ませんでした。


Alcatel 5V

製品ページ

 ここ最近のAlcatelにしてはハイスペックな端末です。
alcatel5v
寸法 153.7×74.55×8.5mm
重量 158g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P22 2.0GHz*4+1.5GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.2インチ
解像度 1500*720
メインカメラ 1200万画素+200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 やっとHelio P22のクロックが丁寧に書かれた製品が出てきました。MediaTekのプロダクトページでは2.0GHz*8という表記があるために今までそう記してきましたが、中身はP23の下位バージョン同様に2.0+1.5GHzなのかもしれません。過去の端末も脳内変換していただけると助かります。

 カメラは画素数だけ見るとなかなか良さげに感じますね。しかし、実際はメインf/2.2、セルフィーf/2.8と相当暗く、むしろバッテリ容量を語るべき部類の製品と言えるでしょう。
 12nmのSoCとHD+ディスプレイの組み合わせで4000mAhは確かに魅力的で、使い勝手の良いフルスクリーン端末と考えて差し支えないはず。
 なお、サマリーでは"19:9"、スペックシートには"18:7:9"とあるものの、正確には18:75:9です。念のため。

 価格は、アメリカで199ドル(約2万2400円)、EUで229ユーロ(約3万200円)だそうです。ヨーロッパのユーザーは不公平是正の声を上げましょう。


HUAWEI Honor 9N

 7月24日、Honor 9iのリネームモデル9Xとしてインドで発表されると言われていたのが、9Nという名前になったらしいです。
honor9x
寸法 149.2×71.8×7.7mm
重量 152g
OS Android 8.0
CPU HiSilicon Kirin 659 2.36GHz*4+1.7GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.84インチ
解像度 2280*1080
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3000mAh

 スペックは9iのものをそのまま書きました。
 過去のインド版では、ストレージ容量が違ったりカメラの画素数が変えられたりすることもあったので、蓋を開けてみなければ分かりませんが。

 予想されている価格は、64GBモデルが14500ルピー(約2万3800円)、128GBモデルが17500ルピー(約2万8800円)あたり。
 随分と枯れてきているKirin 659なのを除けば、十分過ぎるほどに安いと思います。ロシア以外では国によって差を付けないHUAWEIの売り方ですね。とりあえずロシアのユーザーは不公平是正の以下略。


BQ BQ-5512L Strike Foward

製品ページ

 デュアルカメラで解像度の低い5515L Fastも同時に発表されています。割愛しますが興味のある方はリンク先をご参照ください。

bq5512LStrikeForward

寸法 148×71×8.9mm
重量 146g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739WW 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.45インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3200mAh

 いつもは細かいバージョン違いの"MT6739WW"などという型番は書かないようにしているんですけど、今後はもっと草が生えそうなので付けたんですwww 実際、何が違うのか分かりませんし。

 カラバリが赤、灰、紫、黒、金と、5色もあります。ということで色合いの鮮やかな紫をセレクトしてみました。
 BQはいつもカラバリ別の製品画像とスペックシートだけのシンブルなページですから、もっと特徴をアピールしても良いのになと思います。…まぁ、特に無いんですが(^-^;。

 価格は6990ルーブル(約1万2600円)です。妥当なところではないでしょうか。


itel A62

 先週くらいから「もうすぐ発表」という話がありました。まだ公式には上がってませんがローンチ済みです。
itela62
寸法 不明
重量 不明
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.65インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+30万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 18:9ディスプレイ自体はS42、A44、A44 Proと既に3台もリリースされているんですけど、メインカメラがデュアルなことによってますますコスパが際立つと思います。

 その価格は、7499ルピー(約1万2300円)を予定しているそうです。
 1300万画素のセルフィーを搭載してきたり、3GB/16GBという組み合わせを持ってきたりと、何かしらやってくる感のあるitelにしてはそれほど目立つ仕様ではありません。ただ、世界のさまざまなローエンドを見た際の価格ではやはりインドがずば抜けて安く、itelもその立役者と言えるのです。

 中国は市場ニーズとメーカーの供給を比較した場合に些かバランスの悪さを感じますが、インドの場合はそれがかなり合致しているイメージがあります。例えばamazon.inやflipkartが世界中の国への配送に対応したなら、今以上に急成長を遂げる予感がしますよ。


 とは言っても、インド企業は、数年前から急速にシェアを伸ばす中国メーカーに押しやられているんですよね…。
 そんな中で価格競争に打って出てもなお生き残れるのは、薄利多売がまだ通用する市場だからでしょう。
 おそらくここが日本との最大の違いであり、衰退と繁栄の如実な構図が見て取れるのです。

【新製品】海外スマートフォン(2018.07.16)

・HOMTOM H10
・Xiaolajiao Imagine5 Plus
・Samsung Galaxy J7 Star
・myPhone Prime 18x9 LTE

 コツコツと消化していきますよ…。


HOMTOM H10

製品ページ

 どこかで見たようなノッチ付きですねぇ…。
 HOMTOMはS9 PlusやHT70のような筐体路線で攻めていくのが正解だと思うんですよ。

homtomh10

寸法 152.6×74×7.8mm
重量 170g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.85インチ
解像度 1512*720
メインカメラ 1600万画素+200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3500mAh

 おそらく最大の売りはノッチでもデュアルカメラでもなく、Face IDとサイドマウント指紋センサーの同時搭載にあるのではないでしょうか。
 MT6750Tなのにバッテリが少ないとか、上下左右のフレームが太いとか、難癖を付ける部分はたくさんあっても、「サイドマウントを使ってみたい」というユーザーは少なからずいるはず。メーカーが取捨の基準に据えるのはユーザーの評価ですし、便利か否かを判断するのもまたユーザー側なのですから。

 予価は以下のようになっています。

GearBest.com HOMTOM H10 (24116~24124円)

 発売日も明らかになっていないのでこれはかなり高めの設定だと思います。落ち着けば1万5千円前後になる気がします。


Xiaolajiao Imagine5 Plus

製品ページ

 中国名は"暢想"です。
 なぜか背面画像が無く、Xiaolajiaoだけに何かの商標に引っ掛かったのかなと邪推してしまいますけど、違う理由があったみたいです。
xiaolajiaoimagine5plus
寸法 148.4×70.2×8.8mm
重量 147g
OS Android
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.67インチ
解像度 1498*720
メインカメラ 2000万画素+30万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3050mAh

 Freeme OS 7.1との表記がありますが、Androidのバージョンまでは分かりません。DroidChartさんでは素直に7.1と書いてますけど。

 大多数の中国メーカーが似たような端末を次から次へと出している中で、これもレッツ金太郎飴なわけでして、唯一の特徴とも受け取れる部分がメインカメラの画素数くらいのものです。そして紐解いていくと、中身は一ヶ月前にリリースされた7Pだと分かります。単純にそれのカメラ強化版ですね。

 なのに1699元(約2万8600円)とかいう意味不明な価格設定なんですよ。メインカメラ1300+30万画素、セルフィー500万画素の7Pが899元(約1万5100円)ですから、本来は7P Plusとか銘打って1099元で売るべきものだと思います。わざわざシリーズ名を変えて価格を釣り上げるのは消費者に対する冒涜でしょう。


Samsung Galaxy J7 Star

製品ページ

 T-Mobile専用モデルです。アメリカSamsungはJ7が溢れかえっていて、何が何やら分からない状態になっちゃってますね。
galaxyj7star
寸法 153.4×76.2×8.6mm
重量 180.6g
OS Android 8.0
CPU Samsung Exynos 7 Octa 7870? 1.6GHz*8
メモリ 2GB
ストレージ 32GB
MicroSD 400GBまで
ディスプレイ 5.5インチAMOLED
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3300mAh

 まずSoCですけど、1.6GHzのオクタコアなら7 Octa 7870だと思います。J7シリーズのラインナップを見ても、それ以外と考えるのが不自然な気がしますね。
 また、パネルはSamsungのスペックシートにはTFTとあるものの、T-MobileではしっかりAMOLEDと記されているので倣いました。

 というわけで、オーソドックスなキャリア向けのエントリーモデルですね。
 価格も250ドル(約2万8100円)と安くなく、似たような端末を置いている他のキャリアと比較しながら選ぶのが正解だと思います。


myPhone Prime 18x9 LTE

製品ページ

 新しい製品群は3Gモデルであっても"18x9"という文言が加えられた端末が目立ちます。メーカーの姿勢を明確に表していると思いますよ。
myphoneprime189
寸法 148.5×70.5×9.3mm
重量 160g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6737W 1.25GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1280*640
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 「16:8じゃん」というツッコミはさておき、横がスリムなだけでハイカラに見えてしまうのはもはや先入観の一種なのかもしれませんね。
 DPIは260で、そこまで落ちるわけでもありません。実際、5.5インチ16:9HDの267と比較しても、人間の目にはその差が分からないと思います。

 他にもカメラがf/2.8という暗いレンズな弱点もありますけど、総じて自国のローエンドとしては合格点の部類ではないでしょうか。

 価格は499ズウォティ(約1万5300円)と、まぁまぁ良心的。ポーランドでこのくらいなら十分コスパは良いとも言えます。


 DPIに関連してついでに書いておきましょうか。

 3年前の時点では「450あれば、それ以上になっても大差ない」と言われていました。つまり、ドットを感じなくなる下限がそのあたりらしいのです。
 しかし例えば、現在のハイエンドに見られる18:9の6インチ2880*1440ならDPIは537になり、その理論でいくと過剰と言わざるを得ません。Xpreria XZ2 Premiumなんて5.8インチ3840*2160ですから、760というとんでもない細かさなわけです。

 実際、解像度を伏せて並べられた状態であれば、4KとFHD+を判別できるかは自信が無いですね。個人的には、iPhoneのRetina以上の美しさは要らないのかなと考えています。これで十分だと思いませんか?

 蛇足ながら、私が社会人になって初めて買ったPC-9821Cs2は、DOS時15インチ640*400でした。DPIは驚きの50。Windowsでも1024*768なので85という…。それでも「MultiSync、超綺麗だわ~」と感じてましたよ。

【新製品】海外スマートフォン(2018.07.15)

・HUAWEI nova 3
・SONY Xperia XA2 Plus
・SHARP C10 , B10

 あまりに膨大な量の新製品リストを眺めていたらリトルウラシマ気分になりました。
 こりゃスルーを決め込む端末が大半かもorz


HUAWEI nova 3

製品ページ

 VMALLに上がっています。今までのnovaシリーズからはかなりかけ離れた仕様ですね。
nova3
寸法 157×73.7×7.3mm
重量 166g
OS Android 8.1
CPU HiSilicon Kirin 970 2.36GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.3インチ
解像度 2340*1080
メインカメラ 1600万画素+2400万画素
フロントカメラ 2400万画素+200万画素
バッテリ 3750mAh

 もはや立派なハイエンドです。
 SoCは乱発している感はあるものの、カメラもただのクアッドなだけでなくメインがf/1.8だったりして、万人受けするような仕上がりになっていますね。

 気になる価格は、発表後5日ほど経ってもまだ明かされていません。最後発のKirin 970ということに加え、novaシリーズですから驚くほど安い可能性だってあるでしょう。
 ちなみに、2999元(約5万300円)と予想しているサイトがありましたが、個人的な予想では2299元(約3万8600円)あたりではないかと見ています。
 日本にも導入してくれたらけっこうな衝撃だと思いますよ。


SONY Xperia XA2 Plus

製品ページ

 無印とUltraは今年1月の発表でした。その2つのちょうど中間になります。
xperiaxa2plus
寸法 157×75×9.6mm
重量 204g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 630 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB , 6GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 400GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2180*1080
メインカメラ 2300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3580mAh

 ベースモデルとの最大の違いはアスペクト比でしょう。やっと18:9になりました。おかげで6インチでもスリムな筐体を実現できています。まぁ、厚さと重量はアレですけど…。

 予想通り、太っちょXperiaは苦戦を強いられているわけで、こういう古き良きデザインのものをカンフル剤として日本市場にも投入すれば良いのにと思ってしまいますよ。XAシリーズは取り扱い経験が無いので期待するだけ無駄だと分かってますが、MVNOという選択肢だってあるじゃないですか。

 8月発売予定とのことで価格は分かっていません。5万円前後だと思います。


SHARP C10 , B10

 公式に上がったわけではなく、とあるショップに予約のかたちで登場しました。
 ところで、C10と言えば書院を思い出すのは私だけでしょうか…。
sharpc10
C10
寸法 141.8×72.04×7.9mm
重量 140g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 630 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 2040*1080
メインカメラ 1200万画素+800万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 2700mAh

B10
寸法 152.5×71.9×8.8mm
重量 175g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3840mAh

 C10はAQUOS S2のリネームモデルですね。Androidのバージョンが新しくなっているのと、バッテリが減らされているのが主な違いです。
 B10はノッチが無い18:9モデルですが、おそらくベースはR1Sではないかと。ただ、セルフィーは強化されていてもバッテリが大きく削られたりしてバランスは崩れてしまっている感はあります。

 ヨーロッパ市場へのデビュー端末として期待が集まっているところで、これはどうかという気がしないでもありませんけど、おそらく本命はこのあと発表になるS3のリネームでしょう。
 そんな理由からか、C10が399ユーロ(約5万2400円)、B10が299ユーロ(約3万9300円)と、なかなかのボッタクリっぷり。メイドインジャパンじゃなくてFOXCONNなはずなんですけどね…。


 ということで続きはまた明日。

 以前から予告していた通り、これを機に更新時刻を当日22:00頃にしたいと思います。
 投稿予約ではなく、書き上がり次第アップしようかと。

明日には更新できます

 本日無事復旧いたしました(;´Д`)。長かった…。

 メール処理など溜まっていた事務的なことをやっていたらあっと言う間に4時間も経っていて驚きました。
 ブログの更新も…と思ったのですが、ちょっと気力と体力が無理なようです。どうか休ませてくださいm(__)m

 このルータを使っていた期間は3年半と、まったく故障するような稼働時間でもなかったのですけど、たまにそういうこともあるらしいです。
 うちは有線接続のプリンタ・NAS・PCすべてに固定IPを振っており、しかも第3セグメントをデフォから変更している関係で、ルータが変わると非常に苦労するんです。それを作業の方に伝えたらしっかりと設定までしてくださいました。ホント、助かりましたよ(T_T)。

 今回の件で改めて思ったのは、24時間サポートプランの必要性でしたね。月々4千円近い負担を覚悟すれば、深夜でも駆けつけてくれるわけですから。
 15年に渡る自作道のおかげで、けっこういろいろなトラブルには対処できるつもりでしたが、物理的な故障に関してはお手上げなのです。

 ルータが昇天したのは6年ぶりくらいだったと思います。その頃よりも確実にネットに対する依存度が上がっているのを感じました。これはスマホにもPCで使っているメアドやらサイトやらをすべて登録しておかなくてはならないのかなと震えたんですけど、Googleアカウントを使えば解決じゃん…ってついさっき気付きましたよorz 何やってんだ(;´Д`)。

 とにもかくにも、更新が滞ってしまい、楽しみにしてらっしゃる読者の方々にはご迷惑をおかけしました。
 逆にゆっくり休めたと捉え、今後も精進していきたいと思います。どうかまたお付き合いくだされば幸いです。

依然として

みなさんこんばんは。
ただでさえ日々引き継ぎで多忙なところに、ルータが昇天してしまったようで、記事を書くことができません(;´д`)。さんざん調べてみてそれしかないという結論にいたりました…。
代替品は明日か明後日の設置になるらしく、それまで電脳カテゴリはお休みとなってしまいます。楽しみにしている方には本当に申し訳ないですm(__)m

しかしこの状況下で自分が完全にネット依存症だというのがわかりました。本当に辛い_| ̄|○
どうか復旧をお待ち下さいませm(__)m

すみません…

スマホから書いてます。
今日の更新は無理でした_| ̄|○
お待ちになってらっしゃる方々には申し訳ないですm(__)m
取り急ぎご報告まで…。

【新製品】海外タブレット(2018.07.11)

・HUAWEI MediaPad T5 10
・DIGMA Optima 1025N 4G

 せっかくのタブ記事2本立てなので、geekbuying様よりご提供いただいたクーポンも紹介しておきますか。

geekbuying Teclast F7 Business Laptop 6GB/128GB (34279円)
クーポン : NDDHGZSF 適用後32679円

 ノートPCというカテゴリで考えれば普通に激安ですね。


HUAWEI MediaPad T5 10

 発表があってから4日くらい経つんですけど、まだ製品ページは上がってきません。
Huawei-MediaPad-T5-10-11-1068x712
寸法 不明
重量 不明
OS Android 8.0
CPU HiSilicon Kirin 659 2.36GHz*4+1.7GHz*4
メモリ 2GB , 3GB
ストレージ 16GB , 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 10.1インチ
解像度 1920*1200
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 5100mAh

 10インチタブとしてはまさにミドルレンジの見本のような仕上がりだと思います。もちろんKirin 970よりは落ちますが、LTEモデルの設定もあるのは嬉しいところで、使い勝手も良さそうな大型タブでしょう。日本でも取り扱われたらそれなりに売れそうな気もします。

 ヨーロッパでの価格は以下の通りです。

2GB/16GB Wi-Fi 199.9ユーロ(約2万6000円)
2GB/16GB LTE 249.9ユーロ(約3万2500円)
3GB/32GB Wi-Fi 229.9ユーロ(約2万9900円)
3GB/32GB LTE 279.9ユーロ(約3万6500円)

 私なんかは、「10インチだからLTEは要らないな」と考えるユーザーですし、割と大きめの差が設けられていることからお得感はあると思います。

 なお、同じく10.1インチのM5 Liteも発表されていますが、こちらは4スピーカーや7500mAhというバッテリのおかげか、Wi-Fiモデルでも299.9ユーロ(約3万9100円)と意外と高いんですね。個人的にはT5一択ですよ。


DIGMA Optima 1025N 4G

製品ページ

 OptimaシリーズはDIGMAタブの主力製品。今回は1025Nだけ取り上げます。他にも様々なバリエーションが発表されてますから、興味のある方はご確認ください。
digmaoptima1025n
寸法 250×159×10mm
重量 510g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT8735 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 10.1インチ
解像度 1280*800
メインカメラ 200万画素
フロントカメラ 30万画素
バッテリ 6000mAh

 MT8735は既に3年も前のSoCなので新鮮さは皆無ですが、LTE通信が可能な点は嬉しいと感じる層も一定数いることでしょう。
 解像度が低めな割にバッテリ容量が削られていないのは好感が持てます。DPIは145とかなり苦しいですけどね。

 取扱い先であるYandexでもまだ価格は公開されておらず、コスパの良し悪しは確かめられません。
 事前にリークされていたスペックはかなり間違っていて、例えば解像度が1600*1200だったり、バッテリが5000mAhだったりと出ていました。
 蓋を開けてみたらなかなかのローエンドでしたから、8990ルーブル(約1万6100円)以下は確実ではないでしょうか。


 ロシアなどの新製品の情報でも、案外頼りになるのは中国系ECサイトです。特にAliExpressの品揃えの豊富さと速さは尋常ではなく、発売前からフィルムやケースといったアクセサリが並ぶことも珍しくありません。
 DIGMA製品だって速攻で対応してますね。これで果たして利益が上がっているのかは甚だ疑問ではありますが、世の中にはこんなふうに利用している輩もいるのでまぁ良いでしょう…。

【新製品】国内タブレット(2018.07.11)

・BLUEDOT BNT-801W

 紹介するのがすっかり遅くなってしまいました。


BLUEDOT BNT-801W

製品ページ

 昨年春に発表されたBNT-791Wの改良版といったところでしょう。
bluedotbnt801w
寸法 208.5×124.5×9.2mm
重量 320g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT8163 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 200GBまで
ディスプレイ 8.0インチ
解像度 1280*800
メインカメラ 200万画素
フロントカメラ 30万画素
バッテリ 4000mAh

 OSが最新版のAndroidになっている点、解像度が上がった点、そしてコネクタにUSB Type-Cを採用した点が主な違いです。
 液晶パネルは791Wと同じくBOE製。10.6インチの1061WはSamsung製だったので、コストカットの要因と一つと考えられますが、アスペクト比は791Wの4:3から16:10に、DPIが162から189になっていることはユーザーにとって嬉しいはずです。

 価格も税込み10980円(8月末までの予約で10480円)とそれほど高くなく、遊び感覚でも購入できそうじゃないですか。
 個人的には、HMDI出力にも対応している部分がポイント高いと思います。意外と重宝するんですよ。

 ちなみに791Wは既に生産終了となっているので、欲しかったという方は在庫品を探すしかないですね。amazon.co.jpにある中古品は当時の売価の3倍近い値が付けられていたりもしますし。まぁ、この801Wのほうがコスパが良く、なんと言ってもAndroid 8.1ということで、決してスルーのタブではないと考えます。


 私もいろいろなサイズのタブを使ってみましたが、8インチ16:10が一番バランスが取れていると感じていました。10インチだと大きすぎ、7インチだと物足りないんですね。

 タブレットも18:9のフルスクリーンになる未来が来るのでしょうか。それはそれで面白そうですけど、活用場面が思い浮かびません…。

【新製品】海外スマートフォン(2018.07.10)

・UMIDIGI ONE , PRO
・Samsung Galaxy Sol 3

 タブレットの記事もまとめたいんですけど、それは週末になってしまうかも。


UMIDIGI ONE , PRO

製品ページ

 5月に先走って紹介した記事はまるで違ってました。改めて書き直すことにします。
umidigione_
ONE (ONE PRO)
寸法 148.4×71.4×8.3mm
重量 180g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P23 2.0GHz*4+1.5GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 32GB , (64GB)
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.9インチ
解像度 1520*720
メインカメラ 1200万画素+500万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3550mAh (3250mAh)

 合っていたのはディスプレイサイズのAndroidのバージョンだけで、あとはすべて違ってましたorz
 よくよく考えたらノッチ付きの5.9インチで縦寸法が158mmになるなんてあり得ないですよね…。

 UMIDIGIは"コンパクトフラッグシップ"と謳ってますが、そこまでではありません。特に解像度に物足りなさは感じます。FHD+だったらだいぶ印象が変わっていただろうにと思いますね。

 PROと無印の違いはストレージ容量だけではなく、ワイヤレス充電に対応するか否かという部分にもあります。
 そのワイヤレスは15Wで、ケーブルでの急速充電も無印が10W、PROが18Wと差が設けられています。だからこそのバッテリ容量減少なのでしょう。
 また、PROはNFCもサポートするとのことです。

 そして以前も書いたように、Bandは素晴らしいですよ。1,3,8,18,19,26,28A,28B,41が含まれています。完全対応ですね。

 あとは価格なのですが、主要なECサイトにも上がっていません。GearBest.comは一応置いているものの、買うべき設定ではありません。
 ラインとしては、180ドル前後、つまり2万円近辺が買いだと思います。初値だと230ドル(約2万5400円)程度かもしれないですねぇ。


Samsung Galaxy Sol 3

 Galaxyシリーズは本当に派生モデルが多く、全部取り上げるのはツライです…。いくつスルーしたことかorz
 というわけで、cricketでまもなく取り扱い開始になるであろうSol 3を紹介してみます。
j32018sol3
寸法 142.7×70.1×8.9mm
重量 152g
OS Android 8.0
CPU Samsung Exynos 7 Quad 7570 1.4GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2600mAh

 まずお断りしておくと、Solシリーズは代々J3をベースモデルとしていますので、今回もJ3 2018のスペックを記しました。画像もJ3 2018のもので、cricket用では背面のカメラ周りにラインが入るといった若干の変更があるらしいです。

 いわゆるキャリア向けのエントリーモデルになり、99ドル(約1万1000円)のお手軽端末として扱われるでしょう。
 それでも、Exynos 7 Octa 7570は14nmであり、十分すぎる性能とバッテリ持ちを実現するはずです。

 日本市場が最も弱いカテゴリがこのローエンドですよね。逆に言えば、世界の国々が最も力を入れているのがローエンドだったりするのです。


 幾度となく書いてきましたが、iPhoneのシェアが7割で、しかも2年毎にきっちり買い換える人が大半という国は他にありません。
 付和雷同大好きの国民性がにじみ出たこの事実は別に構わないのですが、個人的にはセカンダリモバイルをおすすめしたいなぁと…。存外、デカいパケットを契約するより安く済むこともあるんですよ。

電脳ニュース海外版(2018.07.10)

・HUAWEI Honor Note 10のティザーを公開
・NOKIA Nokia X5は7月11日発表
・Xiaomi Black Shark 2の噂

 トピックスだけで運営可能なサイトがあるくらいですから、ネタには事欠かないんですよね。
 今日は2本立てなので控えめですけど…。


HUAWEI Honor Note 10のティザーを公開

 ソースはこちら

honornote10teaser

 画像からは、ノッチ無しのフルスクリーンであるという予告にも受け取れます。

 6.9インチAMOLEDの2K+ディスプレイ、Kirin 970、6GB/128GB、6000mAhのバッテリ等が噂されている中身ですが、それでいて価格も相当期待できるらしいですね。
 Weiboのコメント欄では「V10が1999元(約3万3400円)まで落ちた。心が痛い」的な発言も見られます。ということはつまり、それよりは高い可能性が濃厚でしょう。例えば2499元(約4万1700円)以下なら万々歳ですね。Honorならあながち無いとも言い切れません。

 当初は年末と言われていたNote 10ですが、Honorの偉い人が"Coming Soon"と言ったことで一気に情勢が変わりました。7月中のローンチと見て間違いないと思います。


NOKIA Nokia X5は7月11日発表

 明日じゃないですか…。
nokiax5render
 既にオフィシャルの製品画像もリークされています。

 少し前まで5.1 Plusと言われていた端末で、5.86インチ2244*1080ディスプレイ、1300+500万画素メインカメラあたりが出てきていますが、依然としてSoCも不明なままでして、謎な部分も多いのです。

 ただ、中国での価格が999元(約1万6700円)ということは確定的なようですし、2.0GHzのオクタコアであれば、Helio P22と考えるのが自然でしょうか。

 X6に引き続き、これもAndroid Oneとして発売されるそうです。今年もNOKIAの攻勢は見ていて面白いですね。


Xiaomi Black Shark 2の噂

 コンセプト画像が出てきただけですので眉唾なんですけど、ネタとしてはアリでしょう。楽しむためのトピックスです。

xiaomibs2

 如何せん、つい先日発売されたばかりのBlack Sharkですから、2が出るとしてもQ4以降なのは疑いようもないはずです。まだ先代と呼ぶには尚早ですけど、話題作りとしては上々で、日本でも各サイトがこぞって取り上げているところを見ると、むしろ2が出ないと考えるほうが不自然なわけで。

 画像では分かりづらいですが、上部のLEDフラッシュ右側に並んだ3つの円がレンズになり、つまりトリプルカメラだそうです。もちろん具体的なスペックは何一つ書かれていないので、作成者が「こうなったら良いな」という希望でもって作り上げたものなんでしょう。

 仮に発売されるとしたら、スナドラ855になると思います。日本円にして7万2千円くらいまでなら出せるんですが、本当にトリプルカメラなら800ドル超えもあり得るかもしれません。


 常に記事にしようと思ってネタを収集していても、いざ厳選すると有名どころのみになってしまうのも致し方ないですよね…。
 でもどちらかと言えば、そんなビッグニュースのほうがガセだったりすることも多いんです。過去に散々裏切られてきた私が身をもって実証してますんで(^-^;。…まぁ、だからこそ面白いとも言えるんですよ。


よろしければポチっと押してくださいませ。いつもありがとうございますm(__)m

【新製品】海外スマートフォン(2018.07.09)

・myPhone HAMMER Energy 18x9
・DOOV A55
・teXet TM-5077
・Karbonn Aura Champ

 今日はローエンドしかありません。正しくは、探すとそれなりにあるものの、サザエさんシンドロームにつき、あらかじめ書いておいたものだけでまとめてみたいというのが本音です…。


myPhone HAMMER Energy 18x9

製品ページ

 9ヶ月ぶりに紹介するポーランドのメーカーです。今までは古臭いSoCを使った製品が多かったのですが、今回は割と今風に寄せてきた感じですね。
myphonehammerenergy189
寸法 158.7×77.2×14.8mm
重量 254g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739 1.5GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 5000mAh

 名前の通り、18:9ディスプレイが一つの売りになっているタフネスモデルです。さらにこれまた"Energy"という名称から、5000mAhという巨大バッテリを搭載するのも特徴でしょう。
 MT6739とタフネスを組み合わせるというのは中国メーカーでも極めて少ないほうでして、今後の製品作りのディレクションに加わってきそうな予感がしますよ。

 価格は999ズウォティ(約2万9800円)と相変わらず高めですが、これでも昨年のHelio P10やMT6753モデルに比べたら随分良心的なレベルに近づいているんです。
 創業は2008年と、ポーランド市場でも老舗の部類のようです。他国と同じように海外メーカーに押しやられているとは思いますけど、品質面と価格の釣り合いを第一に頑張ってほしいですね。


DOOV A55

製品ページ

 たぶんDOOV初のノッチ付きモデルだと思うんですけど、まぁ、それだけですね…。
doova55
寸法 151×73.36×8.2mm
重量 不明
OS Android 7.1
CPU MediaTek MT6739 1.3GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.85インチ
解像度 1512*720
メインカメラ 1300万画素+30万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2800mAh

 MT6739はデフォで1.5GHz駆動が保証されているわけですから、それをわざわざ落としてバッテリ容量を増やさなくて済むようにするコンセプトは好きではないんです。例えば1.3GHz@2800mAhと1.5GHz*@3000mAhなら、ほとんどの人は後者を選ぶと思いますけどねぇ。

 アスペクト比は18.9:9で、なかなかの縦長ですが、ノッチ部分がほかメーカーのものより縦横ともに幅広く、些か不格好な点は否めません。サマリーにある画像を見ても、通知領域がやけに窮屈に感じます。パクリの粋を出ていないと言わざるを得ないでしょう。

 さらに1699元(約2万8200円)という価格も消費者をバカにしています。まだ一般的なECサイトに出ていないのでどの程度値引きされるかは不明ですけど、せいぜい799元(約1万3300円)がこの製品に出せる限界だと思いますよ。と言うか、天猫や京東だとDOOV製品は定価販売のことが多いですし、スルーが正解ではないでしょうか。


teXet TM-5077

製品ページ

 1GB/8GBのTM-5076も同時に発表されています。
texettm5077
寸法 137×67×9.8mm
重量 126g
OS Android Go
CPU Spreadtrum SC9832E 1.4GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 960*480
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2200mAh

 SC9832Eは先月ローンチされたばかりの新しいSoCです。プレスリリースはこちら。従来のSC9832との違いは主にコアとGPUでして、A7からA53、Mali-400MP2からMali-T820MP1へと大幅に性能が向上しているのが特徴。UNISOCという呼び名が慣れないのでSpreadtrumで押し通しますけど。

 製品画像ではメインカメラがデュアルのようにも見えるのですが、これはTM-5073と同筐体であることが理由で、つまりダミーホールと思われます。見かけ上は「お?デュアルカメラなの?」と言われてご満悦になれる可能性を秘めてますね。

 TNではあるものの、5インチ18:9ディスプレイを採用したおかげで全体のサイズも小さく収まり、iPhone 5,5sより一回り大きい程度のコンパクトさを実現しています。女性向けにもちょうど良いと思いますよ。

 価格はまだ明かされていませんが、TM-5073が4900ルーブル(約8600円)であることを考えると、TM-5076はこれと同じくらいだと予想するのが正解っぽいですね。TM-5077は2GB/16GBのぶん、5400ルーブル(約9500円)あたりではないでしょうか。


Karbonn Aura Champ

製品ページ

 こっちもAndroid Goにしなきゃいけなかったと思うんですが…。

karbonnaurachamp

寸法 145×73×9.85mm
重量 151g
OS Android 7.0
CPU Spreadtrum SC9832A 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 854*480
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2300mAh

 karbonnにしては珍しくカラバリが青1色しかありません。良い色合いなので文句は言いませんけど、やはり極太のベゼルは気になってしまいます。

 参考までに、上のTM-5077のDPIは215、それに対して16:9のこちらは196と、意外にも大きな差が出ていることが分かります。ディスプレイサイズ的には、113.6×56.7mmと110.7×62.2mmで面積もかなり異なっているため、縦が伸びた960ピクセルは思った以上の恩恵があるということなのでしょう。
 まぁ、どちらもTNなので、綺麗云々を語るのは間違っているとは思いますけど。

 価格についてはインドではまだ出ておらず、なぜかイギリスで60ポンド(約8800円)という予想が上がっています。ルピーに直すと5499ルピーでドンピシャですね。


 ここでこんなことを書いてもしょうがないのですが、私めに部署異動のニオイが漂っているらしいんですよ…。日曜なのに上司から電話がありました。ここ数年間あまりに楽をし過ぎたツケが回ってきたとも言えますかorz
 正確には病気で退職してしまった人のポジションを埋めるかたちなので、時期どうのこうのはまったく関係なく、早ければ来週には辞令が出るかも。ビバ!!駒扱い!!(T_T)

 これが現実になってしまうと勤務時間が大幅に変わってしまいます。具体的には今までより3時間の早出で、要するにつらたんorz
 んで、結局残業ありが前提ですから退社時間は変わらず…。

 今は記事更新の時間を0:00ジャストにしていますが、若干早くするかもしれません。そして、給料が確実に増えるので幾分余裕が出たらまた端末を買い漁りたいな…なんて楽観しています(´Д⊂)。

世界の国々のLTEリストをまとめてみる

・主な国で使われているLTEのBand

 以前からネタとしてストックしておいた世界の国々のLTE対応表になります。ちょうど時間的な余裕も無いことですし、ここらでお披露目しておくことにしました。
 もうちょっと見やすい表にできた気はしますけど、なんとなく伝わればいいかなと…。


アフリカ大陸

国名         
ガーナ37203840  
ケニア32028    
ナイジェリア37820284042
南アフリカ13840  


北アメリカ・カリブ

国名           
アメリカ合衆国2451213172141
カナダ24712131742 
グアム41217      
バハマ41317      
バルバトス251317     
ジャマイカ417      


南アメリカ

国名          
アルゼンチン4728   
ブラジル3728   
チリ4728   
コロンビア24738  
メキシコ2428   
ペルー248284042
ベネズエラ34   


アジア

国名                   
バングラデシュ13782041 
カンボジア1357841 
中国1358264041 
香港13578  
インド135840  
インドネシア13583140 
マレーシア1357840 
ミャンマー135831  
モンゴル328     
ネパール3      
パキスタン35     
フィリピン1358284041
シンガポール137841  
韓国1357840 
台湾137828  
タイ135840  
ベトナム138   


ヨーロッパ

国名             
ロシア3720313840   
オーストリア137820    
ベルギー137820    
フィンランド1378202838  
フランス13782028   
ドイツ137820    
イタリア13782032 42 
オランダ13782038   
スペイン13782038 42 
イギリス13782038 4243


中東

国名       
イラン3742  
イラク74041  
イスラエル3    
クウェート320   
カタール3720  
サウジアラビア1383840
トルコ137820
UAE3720 


オセアニア

国名        
オーストラリア13572840
フィジー32028   
ニュージーランド372840 


 抜けている国も多いのですが、例えば近隣の国だったりしたらほぼ同じような感じになっているみたいです。ヨーロッパで書いていないところはだいたい1,3,7,8,20…的な考え方で大丈夫なはずです。
 また、イタリア・スペイン・イギリスの42および43は5G整備が決まっているという意味で書きました。一応新しそうなものを選んで書いてはいるのですけど、漏れがあったり間違いがあったりしたらご容赦くださいませ(__;。

 スマートフォンの新製品に関して、国名を付記することで同時におよその対応Bandが分かるかなという使い方や、渡航先の国の確認にという感じでご利用ください。

 ちなみに、中国電信がBand 26を使っているため、それをサポートする端末は将来的にBand 19を使える可能性がある(5,6,18,19を内包)ことになります。auは26を18として認識できるようなシステムを構築してますので、端末が対応していれば接続できるはずです。18や19を探してもまず見当たらないことが多いので、26を先にチェックしてみてはいかがでしょう。


 たぶん今後のチェックや直し、追加等は入れないと思います。自己責任でお願いしますm(__)m

【新製品】海外スマートフォン(2018.07.07)

・koobee F2 Plus
・OPPO A5

 なんとか日付けの変わる前に帰宅できましたが、体力的に2つが限界です…。昨日もタイプミスが多くて、待ち時間で発見して帰ってから速攻で直しました。疲れが出てきてるのかなorz


koobee F2 Plus

製品ページ

 5月末に発表のあったF2の上位版になります。
koobeef2plus
寸法 157.5×75.5×7.9mm
重量 168g
OS Android 7.1
CPU MediaTek Helio P23 2.5GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.2インチ
解像度 2280*1080
メインカメラ 1600万画素+1600万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3300mAh

 無印F2との違いをざっとまとめますと、
・ノッチ付きデザインでアスペクト比が19:9に、ディスプレイサイズが若干拡大
・メモリとストレージの容量
・セルフィーがシングルへと変更、
 といったあたり。ちなみに、CPUのクロックは同様に2.34GHz*4+1.79GHz*4が正解のようです。

 ただ、価格は無印よりもけっこう上がってしまい、JD.comで2499元(約4万1500円)と少し割高になってしまっています。もう500元安いと飛ぶように売れると思うんですけどね。

 他にも、ローエンドのS506Mがリリースされていますので確認してみてください。


OPPO A5

製品ページ

 中国での発表ですが、他の国では同モデルが"A3s"として販売されることが分かっています。
oppoa5

寸法 156.2×75.6×8.2mm
重量 168g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 450 1.8GHz*8
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.2インチ
解像度 1520*720
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4230mAh

 このスペック表では表しきれないところを補足しておくと、SIMとMicroSDは独立3スロット構造、メインカメラ・セルフィーともにf/2.2という仕様になっています。また、計算上のDPIは271です。

 必要以上のバッテリを積んでいる点もOPPOにしては珍しく、スナドラ450やHD+ディスプレイであることを考えてもここが売りになるのは間違いないでしょう。
 1500元(約2万4900円)と、多少コスパの悪さは垣間見えるものの、十分買う理由に値するものだと思います。
 例えば東南アジアあたりで、日本円換算2万円を切ってくるようだととても面白い存在になりそうですねぇ。


 そう言えば七夕ですか…。それどころではないほど大変な空模様になってしまっています。
 皆様もどうかご注意くださいね。

【新製品】海外スマートフォン(2018.07.06)

・Elephone P11
・OUKITEL K8
・Vertex Impress Cube
・BQ BQ-5056 Flesh

 明日の夜は飲み会です。0時に間に合うかは微妙なので、気長に更新を待ってくださると幸いです。


Elephone P11

 4月頃、新たなフラッグシップとして噂に上がったP11とP12、そしてV1ですが、まずはP11が信憑性を帯びたスペックでリークされました。
elephonep11
寸法 不明
重量 不明
OS Android 8.0
CPU MediaTek Helio X25 2.5GHz*2+2.0GHz*4+1.55GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3200mAh

 置いているのがGearBest.comだけで、値段も48702円となかなか高めです。まだ何のアクションもできず、発売日等の情報もありません。
 Helio X25はまぁ良いとして、バッテリは足りないですよね。カメラがシングルな点についても隠し玉を持っていそうな気もするのですけど、現時点では「両面シングルか…」的な感想になってしまいます。

 あくまで予想の範疇で、2万円代後半までなら出せるという人も多いのではないでしょうか。少なくとも、LeEcoのHelio X25搭載端末は一昨年暮れの時点で2万円ちょいだったわけですし、そのくらいまで下がってくれないとわざわざ選ぶ意味が無いと思いませんか?

 なお、P12はカメラ強化版、V1はスナドラ660モデルになるとのこと。発表を待ちましょう。


OUKITEL K8

 Kシリーズの最新作です。公式はまだですがスペックはほぼリークされているので書いておきます。
oukitelk8
寸法 不明
重量 不明
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 5000mAh

 まぁいつものヤツですね。代わり映えしない中身で、筐体の好みによって購入是非を決めるパターンでしょう。
 それでもFHD+ディスプレイに加え、バッテリも平均以上ですから、魅力が無いわけではありません。中華スマホが最近積極的に採用しているf/2.8のセルフィーさえ我慢できれば…といったところです。

 価格は明らかになっていませんが、129ドル(約1万4300円)あたりではないでしょうか。
 すぐにセール価格になるはずですので、納得できる金額まで落ちたらポチっても良いと思います。


Vertex Impress Cube

製品ページ

 なぜか公式が画像の一つも無い状態で悲Pです…。Vertexにしては珍しいっすわ。
verteximpresscube
寸法 160×75×9.4mm
重量 185g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739 1.5GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+30万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3800mAh

 「キューブという名前なら立方体にしてみろってんだ!!」みたいなノリで記事にしているロシアのサイトもありました。Helpix.ruも「意味の無い製品名ばかりを付ける伝統を作ってしまった」と揶揄しています。

 とりあえずはローエンドの標準的な仕様ですが、例えば申し訳程度のデュアルカメラでも嬉しい層はいるでしょうし、それ以上にバッテリが目立ちますから路線としては成功だと思うのです。
 160mmという巨大な筐体はモビリティと相反するものですけど、お手軽価格でファブレットが手に入るのなら多少の犠牲は払うべきだと思いますね。

 ただ価格はまだ分かっていません。7990ルーブル(約1万4000円)前後ではないかと予想します。


BQ BQ-5056 Flesh

製品ページ

 果たしてスマートフォンカテゴリで良いのかしばらく迷いましたが、公式の分類はタブレットではありませんでした。

bq5056flesh

寸法 146×72.3×9.8mm
重量 140g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT8321 1.3GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 8GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 854*480
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2000mAh

 私がそう考えた理由はもちろんSoCにあります。
 MT8321はタブレット用のプラットフォームであり、MediaTekもそう定義付けていますよ。
 LTEはもちろん3G通信もデフォでは不可だったはずですが、仕様上は"3G"の文字が。おそらくモデムを追加したのではないでしょうか。

 というわけで、3Gモデルではあるものの、こんなコンセプトもアリなんだ…と感心して取り上げてみました。

 んでもって究極に近いローエンドですから、3890ルーブル(約6800円)と激安。
 さらにBQということで多彩なカラバリも選べるのは楽しさ増し増しですね。赤を貼ってみましたけど、茶色や紫も非常に良い色です。ぜひ公式でお確かめくださいな。


 ちなみに前の職場では、「金曜の夜は家族サービスがある人もいるんだから飲み会は木曜の夜な!!」という偉い人の提案でもって常に木曜設定でした。結果、金曜のオフィスに漂う雰囲気は、そりゃもう見るも無残なカオスでしたよ…。

【新製品】海外スマートフォン(2018.07.05)

・Elephone Soldier
・SUGAR S20
・iNO SGiNO 6

 vivo 1805がGeekbenchに登場しましたが、スナドラ845ということでどのシリーズなのかが議論されているところです。
 時期的にNEXの派生モデルの可能性が有力ですが、Xplay 7だったりしても面白いかなと考えています。まぁ、ちょうど時を同じくしてNEX 2のレンダー画像が出てきたあたりも怪しいんですよね…。


Elephone Soldier

 発売は8月という話ですが、既にショップに並びつつあるので書いてみます。
Elephone+Soldier+Rugged+Phone_1
寸法 141.3×69.6×8.9mm
重量 156g
OS Android 8.0
CPU MediaTek Helio X25 2.5GHz*2+2.0GHz*4+1.55GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 128GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 2560*1440
メインカメラ 2100万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 5000mAh

 イギリスのCECTSHOP.COMというところから画像をお借りしました。
 そこでは、Helio X30/5.5インチHD/800万画素セルフィーという表記がありますが、最新のリークだと上にまとめたような感じです。
 予約価格は191.23ポンド(約2万7900円)と激安ですが、仮にX30だとしたらそれは無いでしょう。
 ちなみに、スペックの記載は無いものの、GearBest.comでは48511円とそれなりの値が付けられていることから、少なくとも解像度がQHDなのは間違いないと思います。

 一般向けでここまでのミリタリーな筐体は珍しく、背面下部に設けられたコンパスといい、使用用途が見えてくるような製品ではないでしょうか。画像を見てビビッと来た方は狙ってみても面白いかもしれません。


SUGAR S20

製品ページ

 これは女性だけをターゲットに絞った製品ではないっぽいですね。
sugars20
寸法 156×76×7.75mm
重量 不明
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 450 1.8GHz*8
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB , 128GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.18インチ
解像度 2246*1080
メインカメラ 1200万画素+500万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3500mAh

 スナドラ450でこんなスマートフォンを作れるのもまたSUGARらしいですよ。相変わらず背面のメーカーロゴの下にはジュエルっぽい装飾が施されており、ファンには嬉しいポイントなんでしょう。

 カラバリは3色ですが、引用したファンタジーパープルは最近の流行をしっかり取り入れた色合いになっています。ファントムグレイはオーソドックスな感じで、まだ商城に登場していないピーチピンクはおそらく上位モデル専用となるのではないでしょうか。

 最も安い3GB/32GBのバリエーションでも1999元(約3万3400円)と若干高めですが、ブランド力でもって売れる気がします。
 なお、Band 28を含んでいるのでau系でも使える可能性が残ってますね。


iNO SGiNO 6

製品ページ

 ちょうど1年ぶりに紹介するシンガポールのメーカーです。完全カメラレス製品になります。
ino6
寸法 146×74×9.5mm
重量 180g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.2インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 非搭載
フロントカメラ 非搭載
バッテリ 4040mAh

 カメラレス以外の特徴は、ワイヤレス充電をサポートしている点でしょうか。
 その他スペック諸々を見ても358シンガポールドル(約2万9000円)は高いと感じるのですが、そもそもiNOはほぼこのレンジの価格設定ですし、そこまで疑問を持つような設定じゃないのかもしれません。

 例えば撮影禁止の場所に堂々と電話を持って立ち入ることができるのは強みになるかもしれず、存在価値はあると考えるべきです。
 ただ、盗み見ようとする人の顔写真を撮影するアプリは当然使えません。そんなマイナス面も多少はあることを理解すべきでしょう。天秤にかけてカメラレスに需要を見い出したら買いで良いはずです。


 カメラで思い出しましたが、Twitterなどでよく見るSNOWを使った画像、イラッとしませんか?
 個人的な感想で申し訳ないですけど、誰かがそう感じる可能性のあるものは少しだけでも検討してからアップするほうが良いと思うんですよ。ちなみに私、使用者は無条件で片っ端からフォロー解除させていただいてますw。

【新製品】海外スマートフォン(2018.07.04)

・HUAWEI Honor 10 GT
・vivo Z10
・ZOJI Z9
・iVOOMi i2 Lite

 XiaomiのMi MIX 3もセルフィーにポップアップ式カメラを採用するという噂があります。これによってほぼ100%の画面占有率が実現できるらしく、続報に期待せざるを得ません。


HUAWEI Honor 10 GT

 4月に発表されたHonor 10のGPU強化版です。今月末に正式ローンチとなるそうです。
honor10gt
寸法 149.6×71.2×7.7mm
重量 153g
OS Android 8.1
CPU HiSilicon Kirin 970 2.36GHz*4+1.84GHz*4
メモリ 8GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 非対応
ディスプレイ 5.84インチ
解像度 2280*1080
メインカメラ 1600万画素+2400万画素
フロントカメラ 2400万画素
バッテリ 3320mAh

 主な仕様は変更ありませんが、メモリ容量が8GBに増えているのと、前述通りにグラフィック性能をアップするチューニングが施されているのが特徴です。
 なお、このパッチはHUAWEIおよびHonorの上位機種にも配信予定だそうです。

 価格は発表されていませんが、そもそものHonor 10が6GB/128GBでも2999元(約4万9900円)と激安のため、それに準ずるかたちではないかと推測できます。具体的にはメモリが増量されたぶんの微々たる上乗せになって、3099元(約5万1600円)程度ではないでしょうか。
 メモリを増やさなかったのなら訴求力は無かったかもしれないですね。さすがHUAWEIといったところでしょう。


vivo Z10

製品ページ

 インドでの発表です。まだ3大ECサイトでは商品ページがありません。
vivoz10

寸法 155.87×75.74×7.7mm
重量 160g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 450 1.8GHz*8
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 2400万画素
バッテリ 3225mAh

 ベースモデルは昨年秋に発売されたV7+で、ストレージが64GBから半分になっているだけのようです。

 んで、昨年の時点でのV7+の売価は21990ルピー(約3万5500円)でしたが、10ヶ月ほど経過したこともあってか14990ルピー(約2万4200円)になりました。vivoの譲歩が感じられます。スナドラ450も数が出揃ってきた感はありますし、妥当な価格帯も2万円前後とするメーカーも多いですからね。

 カメラはいかにもvivoらしく、インド市場に限ってみると抜きん出ています。値段に納得できれば買いのスタンスで問題ない気がしますよ。


ZOJI Z9

製品ページ

 先代Z8から1年近く間が空きました。
zojiz9

寸法 不明
重量 不明
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P23 2.0GHz*4+1.5GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 2100万画素+?万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 5500mAh

 筐体にも書いている通り、ZOJIはHOMTOMのサブブランドです。なお、そのHOMTOMにも製品ページがありますが、特に変わっているところは無いですね。まだどちらもスペックシートが参照できません。

 タフネスモデルとしては平均よりはずっと上の作りです。難癖をつけるとすれば解像度くらいのもので、それでも18:9のぶん、従来の製品と比べてスタイルが良くなっていますね。

 価格を調べたのですが、公式からリンクが貼られているすべてのECサイトで未登場でした。
 Z8がMT6750で2万円前後なことを考えれば、199.99ドル(約2万2100円)以下じゃないとインパクトが足りないと思います。さて、どうなるでしょうか。


iVOOMi i2 Lite

製品ページ

 5月に発表されたi2の廉価版です。
ivoomii2lite
寸法 148.4×71.8×9.2mm
重量 172g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739 1.5GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.45インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 落とされているのはメモリとストレージだけで、他はすべて共通。
 あとは筐体デザイン、と言うか素材の質感が変更されていますね。i2は流行りの鏡面仕上げでしたから。

 とは言っても、インドではこういったポップ系のカラバリを持つ製品が少なく、貴重なんです。
 マーキュリーブラック、ネプチューンブルー、サタンゴールド、マーズレッドの4色がありますので、公式サイトでご確認ください。…セーラームーンかな?w

 価格は6499ルピー(約1万500円)と相変わらず激安。さすが中国系企業といった感じです。
 現在Flipkartでのみ取り扱っており、予約ではなく入荷通知を受け取ることしかできないみたいですが、注目度はけっこう高いのではないでしょうか。


 他の新製品情報だと、やはりMEIZU 16がリリースされるそうで、既に3Cを通過しています。8月26日を予定しているんだとか。
 SoCはスナドラ710で、ディスプレイ内蔵型指紋センサーを採用。コスパが期待できる1台だと思います。
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