・AGM X3
・BLU VIVO XI+
・realme Realme 2
・BLU VIVO XI+
・realme Realme 2
昨日は更新できずすみませんでしたm(__)m
ちょっと今週はいろいろと厳しく、木・金とまたまた微妙です…。ご容赦くださいませ(;´Д`)。
AGM X3
随分と前から予告のあったフラッグシップのX3です。
寸法 167.5×81.5×10.5mm
重量 200g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 845 2.8GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 6GB , 8GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 2400万画素+1200万画素
フロントカメラ 2000万画素
バッテリ 4100mAh
タフネスモデルにありがちなゴツい筐体ではなく、X1の頃のようなスリムタイプに戻った感じです。本体重量もかなり抑えられている印象ですね。
スナドラ845はもちろんのこと、カメラもかなりのハイエンドになっており、スマートな筐体も併せ見れば決して使う人を選ぶ製品ではないなという気がします。スピーカにはJBLを採用していますし、安ければ欲しいくらいですよ。
バリエーションは3つで、JD.comによると価格はそれぞれ、6GB/64GBが3499元(約5万7000円)、8GB/64GBが3999元(約6万5100円)、8GB/128GBが4399元(約7万1700円)だそうです。これとは別にワニ革モデルもあり、こちらはAMOLEDで4999元(約8万1400円)ということです。
1台持ちなら検討の余地は十分にあるでしょう。
BLU VIVO XI+
製品ページ
BLUがMediaTekのミドルレンジを搭載してくるのは久しぶりです。日本でも発売してくれないでしょうか…。
realme Realme 2
製品ページ
公式サイトもできて独立したようですので、メーカー名もOPPOから切り離してみました。
もちろん世界中で話題になっています。一頃のスナドラ430搭載端末の急激な値下がりに近いのではないでしょうか。
一応探してみたのですが、「日本は高いなぁ」と書かれているサイトは見つけられませんでした。そんな話題のなり方があったら少しは不当な価格設定に目を向けられたかもしれないのに、至極残念ですわ…。
他にも新製品はたくさんありました。
LGの2機種はあまり面白みを感じなかったので後日に回します。
ということで、明日、明後日と更新やコメ返ができないかもしれませんm(__)m ただ、目は通しますのでご遠慮なく書き込んでくださいませ。
タフネスモデルにありがちなゴツい筐体ではなく、X1の頃のようなスリムタイプに戻った感じです。本体重量もかなり抑えられている印象ですね。
スナドラ845はもちろんのこと、カメラもかなりのハイエンドになっており、スマートな筐体も併せ見れば決して使う人を選ぶ製品ではないなという気がします。スピーカにはJBLを採用していますし、安ければ欲しいくらいですよ。
バリエーションは3つで、JD.comによると価格はそれぞれ、6GB/64GBが3499元(約5万7000円)、8GB/64GBが3999元(約6万5100円)、8GB/128GBが4399元(約7万1700円)だそうです。これとは別にワニ革モデルもあり、こちらはAMOLEDで4999元(約8万1400円)ということです。
1台持ちなら検討の余地は十分にあるでしょう。
BLU VIVO XI+
製品ページ
BLUがMediaTekのミドルレンジを搭載してくるのは久しぶりです。日本でも発売してくれないでしょうか…。
寸法 155×75.5×7.8mm
重量 199g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P60 2.0GHz*4+2.0GHz*4
メモリ 4GB , 6GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 6.2インチ
解像度 2246*1080
メインカメラ 1600万画素+500万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3050mAh
フラッグシップですね。最近のBLUの特徴でもあるセルフィー強化もしっかり盛り込まれていますし、Helio P60やノッチ付きディスプレイなど、流行も取り入れているあたりはさすがです。
Bandも1,2,3,4,7,12,13,17,28,66と、これまではアメリカ・カナダにのみ対応したものが主流だったのが、南米の7と28を積極的に入れてきたことから、マーケットの拡大を狙う姿勢が見て取れますね。
amazon.comで購入可能なのは6GB/128GBのみですが、349.99ドル(約3万8900円)ですから十分お買い得です。もしmetroPCSで取り扱われたら2万円代半ばまで落ちるのではないかと期待してしまいます。
フラッグシップですね。最近のBLUの特徴でもあるセルフィー強化もしっかり盛り込まれていますし、Helio P60やノッチ付きディスプレイなど、流行も取り入れているあたりはさすがです。
Bandも1,2,3,4,7,12,13,17,28,66と、これまではアメリカ・カナダにのみ対応したものが主流だったのが、南米の7と28を積極的に入れてきたことから、マーケットの拡大を狙う姿勢が見て取れますね。
amazon.comで購入可能なのは6GB/128GBのみですが、349.99ドル(約3万8900円)ですから十分お買い得です。もしmetroPCSで取り扱われたら2万円代半ばまで落ちるのではないかと期待してしまいます。
realme Realme 2
製品ページ
公式サイトもできて独立したようですので、メーカー名もOPPOから切り離してみました。
寸法 156.2×75.6×8.2mm
重量 168g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 450 1.8GHz*8
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.2インチ
解像度 1520*720
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4230mAh
中身は以前も書いたように中国でのA5です。違うのは価格でして、それも圧倒的な差がありますね。
3GB/32GBが8990ルピー(約1万4200円)、4GB/64GBが10990ルピー(約1万7300円)です。
メモリ4GBモデルだと、中国から8千円、日本のR15 Neoからはなんと1万3千円ほど安いという衝撃価格なわけですよ。中身は以前も書いたように中国でのA5です。違うのは価格でして、それも圧倒的な差がありますね。
3GB/32GBが8990ルピー(約1万4200円)、4GB/64GBが10990ルピー(約1万7300円)です。
もちろん世界中で話題になっています。一頃のスナドラ430搭載端末の急激な値下がりに近いのではないでしょうか。
一応探してみたのですが、「日本は高いなぁ」と書かれているサイトは見つけられませんでした。そんな話題のなり方があったら少しは不当な価格設定に目を向けられたかもしれないのに、至極残念ですわ…。
他にも新製品はたくさんありました。
LGの2機種はあまり面白みを感じなかったので後日に回します。
ということで、明日、明後日と更新やコメ返ができないかもしれませんm(__)m ただ、目は通しますのでご遠慮なく書き込んでくださいませ。