電脳あれこれ

日々進化する電脳世界。気付いた範囲内で不定期に考察していきたいと思います。

電脳世界の進化を見つめるブログへようこそ

2018年09月

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.28)

・realme Realme C1
・iBRIT DIAMOND
・LEAGOO M11

 気付いたらもう20日間もトピックスを書いてませんでした…orz
 そう言いながら今日も新製品なのですけど(;´Д`)。


realme Realme C1

製品ページ

 コンセプトは非常に面白いと思います。普通に欲しいですね。
realmec1
寸法 156.2×75.6×8.2mm
重量 168g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 450 1.8GHz*8
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.2インチ
解像度 1520*720
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4230mAh

 スナドラ450で2GB/16GBというのは極めて珍しい気がしますよ。メーカーによってはミドルハイを作っていたりもしましたし。おそらくこれが正しい姿なのではないでしょうか。4xxシリーズですから。

 それでいてこのバッテリ容量にデュアルカメラなわけで、メモリとストレージに注力した最近の端末に辟易していた層にはもってこいと言えるのです。

 価格は驚きの6999ルピー(約1万900円)。スナドラ450搭載製品としては世界最安を更新しています。性能的には625に迫るほどのものがありますので、Antutuスコアを価格で割った数字でもトップクラスでしょう。


iBRIT DIAMOND

製品ページ

 読者の方からご紹介いただいた製品です。発売がいつだったのかまでは調べていませんのでご了承ください(__;。
ibritdiamond
寸法 153.3×71.5×8.2mm
重量 190g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6750V 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1600万画素+200万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3000mAh

 スペックシートでは解像度が1280*720とありましたが、サマリーでは18:9となっており、筐体画像も寸法も16:9のものではないのでHD+に直しています。

 まぁ、Androidのバージョンが古かったり、バッテリ容量がいかにも旧タイプだったりするのですけど、カメラはかなり魅力的だと思いますね。セルフィーにもLEDフラッシュを搭載しているあたり、カメラ特化の製品と捉えて間違いないでしょう。

 JUMIAにはまだ登場していないので価格は分かりません。他のオンラインストアでも置いているところを見つけられませんでした。無理やり予想するなら、ドバイで399ディルハム(約1万2300円)程度ではないかと思います。もう少し高いかもしれません。

 そして特筆すべきは、なぜかBand 19に対応しているという部分ですね。理由が知りたいです(^-^;。


LEAGOO M11

 オフィシャルはまだですがAli公式に上がっています。
LEAGOO-M11
寸法 155.6×76.6×9.95mm
重量 不明
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.18インチ
解像度 1520*720
メインカメラ 800万画素+200万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4000mAh

 ローエンドでもしっかりツボは押さえた作りです。バッテリ容量に伴って1cm近い厚みになっているのは気になりますが、許容できない範囲ではありませんし。

 カラバリとしてはゴールドよりもこちらのグレイが良い感じだったのでセレクトしてみました。ちょっと紫がかった色合いで好みです。 

 価格は89.99ドル(約1万200円→日本円表記10371円)で、LEAGOOらしい設定ですね。
 ただ日本語対応は怪しいです。緊急用のサブサブと考えれば別にこだわることもないのかもしれませんが、重要視する方は調べてみてくださいな。


 頑張って紹介しているつもりなんですけど、一向にストックが消化できませんorz
 フレッシュさを失ったらパスしますのでご容赦いただければ…。


よろしければポチっと押してくださいませ。いつもありがとうございますm(__)m

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.27)

・realme Realme 2 Pro
・ASUS ZenFone 5 Selfie , Pro
・TECNO Camon i2X

 いつもお世話になっているEaseUS様よりデータ復旧ソフトをご紹介いただきましたのでURLを貼っておきたいと思います。

EaseUS Data Recovery Wizard Professional 12.0

EaseUS MobiSaver for Android 5.0

 どちらも無料体験版、そして無料版がありますね。ぜひお試しになってみてはいかがでしょうか。特にメーカーが作っているAndroid用の復旧ソフトは希少ですし、それがタダで使えるというのはありがたいです。


realme Realme 2 Pro

製品ページ

 エントリーモデルのC1も同時発表ですが、それは明日以降に。
Realme2Pro
寸法 156.7×74×8.5mm
重量 174g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 660 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB , 6GB , 8GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.3インチ
解像度 2340*1080
メインカメラ 1600万画素+200万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3500mAh

 フラッグシップと呼ぶにはカメラ部が多少物足りないわけですが、それでもメインがf/1.7だったりして必要十分です。
 今や旧世代のスナドラ660でも、8GB/128GBを選べば立派なハイエンドの出来上がりと言えるでしょう。

 Realmeと言えば激安のコスパ王でおなじみですが、今回もとんでもない設定になっています。
 4GB/64GBが13990ルピー(約2万1700円)、6GB/64GBが15990ルピー(約2万4800円)、そして8GB/128GBが17990ルピー(約2万7900円)だそうです。それなりに価格差はありますが、やはり8GB/128GBを選びたいですね。

 今から既にReamle 3が楽しみになってしまいます…。


ASUS ZenFone 5 Selfie , Pro

製品ページ(ZenFone 5 Selfie)
製品ページ(ZenFone 5 Selfie Pro)

 流れ的にはZenFone 4のときと一緒なのですが、5の存在自体、私はすっかり忘れ去っていました…。
zenfone5selfie
ZenFone 5 Selfie
寸法 160.5×76×7.7mm
重量 168.3g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素+800万画素
フロントカメラ 2000万画素+800万画素
バッテリ 3300mAh

ZenFone 5 Selfie Pro
寸法 160.5×76×7.7mm
重量 168.3g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 630 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 128GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素+800万画素
フロントカメラ 2000万画素+800万画素
バッテリ 3300mAh

 両方ともブラジルでの発表になります。他の国にも随時広がっていくんでしょうけど、まずはスマートフォンの本体価格が高いことで有名なブラジルを狙ったところが阿漕と言わざるを得ません。

 まずはProの価格から見ていきますと、これはまぁスナドラ630ですから1799.1レアル(約5万300円)という価格も納得でき…ないですわ。中国で同程度の製品が2万円台になっているというのに。
 さらに、スナドラ430の無印Selfieが1529.1レアル(約4万2700円)と、もはやとことん意味不明です。
 ついでに、なぜAndroid 7.1なのか教えてほしいですよ。

 昔はASUSを応援していましたけど、正直なところ、これは何の擁護もできませんね。ここまで儲け至上主義に走るようなメーカーだったとは思いませんでした。


TECNO Camon i2X

 公式にはまだ上がっていませんが、iAIR2+、i2も含めて3機種が同時に発表されています。
 まずは最もハイスペックのi2Xを紹介しますか。

tecnocamonnew

寸法 156.6×76×7.9mm
重量 不明
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P22 2.0GHz*4+1.5GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.2インチ
解像度 1520*720
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3750mAh

 一応書いておくと、他の2つはHelio A22らしいです。
 つまりi2Xがミドルレンジに属して、あとはエントリーモデルということでしょう。

 デザイン的には、上のベゼルがそれなりにあるのにノッチ付きスタイルでして、少々不格好に見えてしまいます。無理にノッチを配置しなくても良かったのではないでしょうか。
 スペックとしてはそれを補って余りある感じですので、まぁ許せますかね。

 価格は12499ルピー(約1万9400円)と高めかもしれません。
 JIOで契約すると2250ルピーのキャッシュバックが付いてきて、実質10249ルピー(約1万5900円)で買えてしまうそうです。それならコスパは合格範囲になると思いますよ。


 明日で12連勤が終わりますorz
 実は土曜出勤の連絡が入るんじゃないかとビクビクしているのですけど…。

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.26)

・Xiaomi Redmi Note 6 Pro
・vivo V9 Pro
・OUKITEL K7 Power
・KONKA D9

 復活したりまた死んだりと、更新を待ってくださっている読者の皆さんには申し訳なく思うばかりですm(__)m


Xiaomi Redmi Note 6 Pro

 モデル名が収集つかなくなってる感があって、「まだ出てなかったっけ?」と思ってしまいました。
Redminote6pro
寸法 157.9×76.38×8.2mm
重量 不明
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 636 1.8GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.26インチ
解像度 2280*1080
メインカメラ 1200万画素+500万画素
フロントカメラ 2000万画素+200万画素
バッテリ 4000mAh

 カラバリは4色。ブラック、レッド、ライトブルー、ピンクです。昔はよくあったアイボリー系が最近のXiaomiではまったく見られず、フラッグシップのセラミックにのみ設けられる…的な差別化を図っているのかもしれません。

 Note 6 Proは3GB/32GBも設定しており、ミドルローと考えてもおかしくはない仕様ですが、ノッチ付き大画面にクアッドカメラが一際異彩を放っていますね。HUAWEIと良い、このコンセプトは今後の主流になる可能性を秘めていると思います。

 AliExpressでの価格は、3GB/32GBの最安が193.99ドル(約2万1900円)、4GB/64GBが239.99ドル(約2万7100円)と、Xiaomiにしては差が大きくなっています。タイのLAZADAでは4GB/64GBが6990バーツ(約2万4300円)ですから、このへんが妥当なのではないでしょうか。


vivo V9 Pro

 まもなくインド公式に上がるそうです。
vivov9pro
寸法 154.81×75.03×7.89mm
重量 150g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 660 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.3インチ
解像度 2280*1080
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3260mAh

 筐体はV9と共通ですが、名前が上位版なのになぜかカメラが落とされているという仕様です。さらにメインはF値まで2.2に下がっており、おそらくコストカットによる普及版を目指しているのでしょう。上のモデルたちが魅力的なスペックですから、インド市場に合った廉価版の位置付けと思われます。

 予想価格を2万ルピー以下としているところが多い中で、17990ルピー(約2万8000円)とするサイトがありました。3万円を切るなら面白い存在になるかもしれません。

 vivoも日本に進出してくれたら、高級志向の人たちが飛びつきそうな感じなんですけどね。


OUKITEL K7 Power

 WP2は先月はじめに紹介してしまっているので、まもなく発表になるであろうK7 Powerをまとめてみます。
oukitelk7power
寸法 168×78×145mm
重量 302g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 10000mAh

 ベースモデルの無印K7と比べると、メモリとストレージが4GB/64GBから大幅に落とされ、解像度もFHD+からHD+になっているという違いがあります。言ってみれば超廉価版ですね。

 ただ、10000mAhというバッテリはそのままなので、現在買える5桁の容量を持つ端末では間違いなく最安です。AliExpressでは109.99ドル(約1万2400円)ですから、電池持ち以外は興味無いというユーザーは死んでも狙うべき製品ですよ。

 ちなみに、無印K7はamazon.co.jpでも売っていますが、24999円とAliより5千円以上高いです。MT6750TとFHD+の組み合わせが無意味と捉えるユーザーも多いでしょうし、もはやそちらを選ぶ理由は無いと言い切りましょうか。


KONKA D9

製品ページ

 正式には"星辰"という冠が付くみたいです。
konkad9
寸法 不明
重量 不明
OS Android ?.?
CPU Spreadtrum SC9850 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 1800mAh

 どこをどう切り取っても特筆すべき箇所が見当たりません。3ヶ月前、D8の記事で「バッテリを減らすなんて頭おかしい」と書いておいたのに、さらに減ってしまっています。たぶん半日使っただけで30%くらいまで落ちるのではないでしょうか。
 ついでに、D8で唯一の売りだったHD+ディスプレイも廃止するという、意味不明な退化を見せていますわ。

 まだ値段は発表されていませんが、D8が999元(約1万6400円)なので、いくら安くても799元(約1万3100円)程度な予感がします。
 KONKA、終焉が近付いている気がしてならないのですけど、大丈夫でしょうかこれ…。


 最近発表を心待ちにしているのはnubiaのZ18Sだったりします。デュアルスクリーンなんですよね。
 これを機に、一切止まっているnubiaジャパンにも動きがあったら嬉しいなぁなんて。

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.24)

・Blackview BV9600 Plus
・Ulefone Power 5S
・Ulefone Armor 3

 明日は更新できません。ご了承くださいませm(__)m


Blackview BV9600 Plus

 これまでの上位版は"Pro"のネーミングでしたから、一味違うことを意味しているようです。現状のナンバリングルールではフラッグシップにあたります。

bv9600plus

寸法 162.9×81.4×12.85mm
重量 不明
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P60 2.0GHz*4+2.0GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.21インチAMOLED
解像度 2248*1080
メインカメラ 1600万画素+800万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 5000mAh

 タフネスモデルにしてはあまりゴツゴツしておらず、さらに画面占有率もかなり高そうに見えます。いわゆるオシャレ系のデザインですね。
 その証拠に、BV9500よりも幾分小さい筐体でありながらディスプレイサイズは相当拡大しています。狙う理由は十分にあると言えるでしょう。

 それらしい価格情報は出てきていませんが、公式ストアでBV9500 Proが429.99ドル(約4万8400円)ということを考えると、この近辺なのは間違いないと思われます。
 あとは各ECサイトでどこまで下がるのか、買い時を探す旅になりそうです。


Ulefone Power 5S

 公式はまだですが、AliExpressのオフィシャルストアに上がっています。
Ulefone-5-s
寸法 169.4×80.2×15.8mm
重量 330g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P23 2.0GHz*4+1.5GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 2100万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素+500万画素
バッテリ 13000mAh

 Power 3と3Sの関係のようにメモリが減らされたモデルですが、バッテリ容量は据え置きで、要するに価格面で頑張りました的なポジションだと思います。

 価格は249.99ドル(約2万8100円→日本円表記28548円)となっています。
 Power 5の初値が339.99ドルだったことを考えると、かなり安いと言わざるを得ません。

 クアッドカメラに超巨大容量のバッテリ、ワイヤレス充電まで対応しており、痒いところに手が届いた製品と言っても決して大げさではないでしょう。
 鈍器にもなり得る筐体さえ許容できるなら、ズバリ買いだと思います。


Ulefone Armor 3

 Aliに上がっているArmor 3と、クラウドファンディングを受け付けている3Tがありますけど、スペックの詳細が分かっている前者を取り上げてみます。
ulefonearmor3
寸法 164.8×79.2×18.15mm
重量 364g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P23 2.3GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 2100万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 10300mAh

 バッテリもさることながら、Power 5Sよりもタフネスを突き詰めた印象を受けるのがこちらです。
 無印はどこまでの物か分かりませんが、3Tは水深12mでビデオ撮影が可能とあります。とんでもない本体重量がまさにタフネスさを表している気がしますね。

 カメラは両方シングルに抑えられているものの、決して安いパーツを使っているというわけでもなく、メインはf/1.8と十分。
 Helio P23も標準クロックですし、こちらに魅力を感じる人も多いのではないでしょうか。

 AliExpressでの価格は337.49ドル(約3万8000円→日本円表記38540円)と、そこまで高い感じもしません。
 少なくとも、2世代も前のボロボロスペックのタフネススマホで7万だの8万だのをボッタクる日本市場は大いに影響されるべきです。


 というわけで、コメントへの返信も26日以降になります。申し訳ありませんm(__)m

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.23)

・IRBIS SP571
・Wiko TOMMY3 PLUS

 明日の朝が早いので、ストックしていたものの中からまだ紹介していなかった2つを放出して終わりにします(__;。


IRBIS SP571

製品ページ

 前々から疑問だったのですが、解像度がHD+の場合、ディスプレイサイズは大・小どちらを選ぶべきなんでしょうね?
irbissp571
寸法 153.5×73.5×8.9mm
重量 155g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 800万画素+30万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 3000mAh

 下のWiko製品と比べると少しだけ大きく、さらになんちゃってデュアルカメラということで紹介順は上に採りました。
 私の考える持ちやすさは横幅に起因しているため、2つを比べると大差無いという結論になってしまうのですが、表示領域の差は実際どうなのでしょうか。記事末尾で検証してみます。

 取り扱っているショップはロシアで一つありました。6490ルーブル(約1万1000円)と極めて普通です。少し時間が経って値引きが大きくなってきたら狙っても良いと思います。
 なお、これまでも幾度か書いている通り、ロシア市場向け製品の多くは日本の電波帯に合っていないので、ほぼ使えません(;´Д`)。


Wiko TOMMY3 PLUS

製品ページ

 少し前に発表されたHARRY2と同じもののようです。さらにスペックが下のSunny 3 Plusもローンチになっています。
wikotommy3plus
寸法 147.6×71.3×8.4mm
重量 150g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.45インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2900mAh

 スペックは共通。カラバリも差が設けられていません。ということはマーケットの違いでしょうか。
 ひとまずヨーロッパとアジアで発売ということは決まっているそうです。
 探してみたところ、マレーシアのLAZADAに公式ストアがあり、このTOMMY3 PLUSのみが置かれていました。HARRY2のほうが早く出てきていたはずなので、国によって違うのかもしれないですね。

 定価が399リンギット(約1万900円)のところ、既に25%引きの299リンギット(約8100円)まで落ちています。
 東南アジア市場は意外と価格に厳しいところがありますから、これくらいのエントリーモデルはこのあたりが妥当と示しているのではないでしょうか。


 さて、今日の2つは同じ18:9のディスプレイを搭載していますので比較が容易です。もちろんどちらも純粋な長方形として計算していますので念のため。

5.45インチ 18:9 110.74*83.06mm
5.7インチ 18:9 115.82*86.87mm

 縦が5mm強、横が4mm弱、5.7インチのほうが大きいわけですけど、面積にすると10平方cm近く広く、決して無視できない数値だということが分かりますね。
 結論としては、視認性なら大画面、モビリティならより小さいサイズと考えても良いのではないでしょうか。

 …あー、今までの捉え方とまったく変わってないですかそうですかorz

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.22)

・Samsung Galaxy A7 2018
・ZTE Blade A7 VITA
・Innelo 1

 世の中の大部分が休んでる日に仕事をすると、なんだか体力がごっそりもぎ取られる気がしますorz


Samsung Galaxy A7 2018

プレスリリース

 Aシリーズなのにここまでハイスペックだと認識を改めなくてはいけませんね。
GalaxyA72018
寸法 159.8×76.8×7.5mm
重量 168g
OS Android 8.0
CPU Samsung Exynos 7 Octa 7885 2.2GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 4GB , 6GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 512GBまで
ディスプレイ 6.0インチAMOLED
解像度 2220*1080
メインカメラ 2400万画素+800万画素+500万画素
フロントカメラ 2400万画素
バッテリ 3300mAh

 まぁ、2017や2016版を見ると正統進化なんですけどね。
 ただ、トリプルカメラを持ってきたのがAシリーズという部分に驚きを隠せません。サブの2つはワイドアングルと被写界深度用で、2400万のメインレンズはf/1.7ですから、わざわざトリプルまでしなくても良かったのではと思うくらいです。

 最安の4GB/64GBモデルがヨーロッパ市場で349ユーロ(約4万6200円)だそうです。いい線ではないでしょうか。
 10月11日にマレーシアで発表イベントがあるそうですよ。


ZTE Blade A7 VITA

製品ページ

 …う~ん、Galaxy A7が登場してしまうとは思わなかったのでしょうか?
ztebladea7vita
寸法 146×69×7.8mm
重量 135g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.45インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3200mAh

  赤い装飾はnubiaを想起させますが中身はバリバリのエントリーモデルです。正直なところ、それ以外の売りが見当たりません。

 んでもって169.99ユーロ(約2万2500円)と言うのですから、ZTEの中国国外での価格付けはおかしいと言わざるを得ないのですよ。日本だけがボッタクられているわけじゃないと安心している場合じゃないですね。
 似たようなスペックだと普通に1万円台前半で売られているのが昨今の市場です。 


Innelo 1

製品ページ

 今月初旬にiVOOMiのサブブランドとして発表がありました。その第1弾になります。
innelo1
寸法 152×74×9mm
重量 155g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.86インチ
解像度 1520*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 背面に思い切り"iVOOMi"と書いてありますね…。独り立ちするにはある程度の売上が必要なのかもしれません。

 SoCが違うだけで上のBlade A7と基本的なカテゴリは同じなのですが、価格がまったく違います。
 こちらは7499ルピー(約1万1700円)でして、ノッチ付きを狙っているなら視野に入れたい1台と言えるでしょう。

 なお、公式サイトでも触れられているように、JIOで購入すると2200ルピーのキャッシュバックを受けられるそうです。実質5299ルピー(約8300円)ですね。JIOがシェアを伸ばす理由はもちろんこれだけでなく、取り扱い端末の豊富さと、激が付くくらいのプランの安さがあるんでしょうけど。


 すっかり書くのを忘れていました。
 今年のPixelは日本でも発売されるみたいじゃないですか。
 できればアメリカと同じ値段にしてほしいものですよ。噂では650ドル(約7万3100円)とのことですので、それくらいなら冬のボーナスで買ってあげても良いですね。

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.21)

・MEIZU X8
・MEIZU V8 , 高配版
・BQ BQ-5517L Twin Pro

 いよいよ厳しくなってきました…。更新が難しくなるとは予告していたものの、まさかここまでとは…orz


MEIZU X8

製品ページ

 16シリーズとは違いノッチ付きデザインになっています。
meizux8
寸法 151.2×74.6×7.8mm
重量 160g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 710 2.2GHz*2+1.7GHz*6
メモリ 4GB , 6GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.2インチ
解像度 2220*1080
メインカメラ 1200万画素+500万画素
フロントカメラ 2000万画素
バッテリ 3210mAh

 MEIZUの製品はそこまで縦長だと感じさせない筐体ですので、一部ではずんぐりむっくりとも捉えられていますが、あまりにもスリムなのはちょっと…というユーザーには人気のようです。これはノッチ付きのぶん、スリム感が増してますけど。

 スナドラ710やディスプレイ、カメラ部を見るとでミドルハイに属する端末と言えるでしょう。ポジションとしては16Xの少しだけ下位モデルにあたると思います。

 4GB/64GBが1598元(約2万6300円)、6GB/64GBが1798元(約2万9600円)、6GB/128GBが1998元(約3万2800円)ですから、単純比較で16Xよりも5千円程度安く、とてもお買い得です。
 中国国外だとどんな値段になるか調べたところ、ウクライナのECサイトで4GB/64GBが8499フリヴニャ(約3万4100円)というのを見つけました。このくらいなら許容範囲ではないでしょうか。


MEIZU V8 , Pro

製品ページ(標準版)
製品ページ(高配版)

 URLはV8 Proとなっていますので、各所ではその表記が多いようです。
meizuv8pro
V8 標準版
寸法 148×73×8.4mm
重量 145g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739 1.5GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3200mAh

V8 高配版
寸法 147.5×72.7×8.1mm
重量 159g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P22 2.0GHz*4+1.5GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1200万画素+500万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3100mAh

 バッテリ容量が下げられているのはプロセスルールの違いがあるので認めましょう。筐体もカメラ部周り以外はほぼ共通と見て良いと思います。

 特筆すべきはセルフィーのレンズの明るさでして、500万画素なのにf/1.9と無駄に盛っています。どちらもメインカメラがf/2.2ということを考えると、ある意味セルフィー特化と言えなくもありませんね。

 標準版が799元(約1万3100円)、高配版が1098元(約1万8100円)と、狙うならProのほうでしょうか。解像度がFHD+だったら迷いなくおすすめしていたと思います。


BQ BQ-5517L Twin Pro

製品ページ

 1ヶ月前にローンチされた5516L Twinの上位版ですね。
bq5517ltwinpro
寸法 154×77×8.2mm
重量 154g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3080mAh

 筐体も共通で、メモリとストレージがそれぞれ2倍になっているだけです。
 ディスプレイこそFHDですが16:9で、バッテリ容量も多くはないですし、時代の波に乗るのはイヤだというユーザーのための製品と考えても良いくらいです。

 価格は9990ルーブル(約1万6900円)。一昔前なら「安い」と感じた設定ですけど、今となってはそこまでの訴求力も無いですね。
 背面のヘアライン加工は嫌いではありませんが、経験則から大量のゴミが付着していくことを考えると、ケース必須だと思います。


 というわけで3連休はすべて仕事です(;´Д`)。12連勤キタコレですわorz
 今まで以上にレスポンスが悪くなるかもしれません…。コメントへの返信は気長にお待ちください(__;。

応援してくださるとやる気が出ます(T_T)。よろしくお願いいたしますm(__)m

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.19)

・MEIZU 16 X
・Xiaomi Mi 8 青春版
・MEIIGOO S9
・Samsung Galaxy J6+ , J4+

 昨日の更新を休んだおかげで、今日は4つ書かないと追いつけない予感がしてきたのです…。


MEIZU 16 X

製品ページ

 噂通りのスペックでした。
meizu16x
寸法 151×73.5×7.5mm
重量 154g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 710 2.2GHz*2+1.7GHz*6
メモリ 6GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチAMOLED
解像度 2160*1080
メインカメラ 1200万画素+2000万画素
フロントカメラ 2000万画素
バッテリ 3100mAh

 16thの時から思ってましたけど、このデザインは嫌いじゃないです。最近の18:9以上のディスプレイを見慣れてしまうとスマートに感じないかもしれませんが、ノッチ反対派は大いに賛同できる筐体だと思うんですよ。
 まぁ、6.5インチの16th Plusのほうが圧倒的に画面占有率も高く見えるので、財布が許すならスナドラ845のそっちでしょう。
 
 とは言っても、Kryo 360 Goldコアの実力派疑いようもなく、2+6という変則構成でありながらとんでもないベンチスコアを叩き出す魅力があるのも事実です。一度触ってみたいと考えているものの、どれを買うかは迷っているんですよね…。無難にMi 8 SEでしょうか。

 64GBの価格が2098元(約3万4400円)、128GBでも2398元(約3万9300円)と、今年のMEIZUはコスパが素晴らしい製品が続いています。

 あ、V8シリーズは明日以降まとめます。


Xiaomi Mi 8 青春版

製品ページ

 廉価版にスナドラ660が載るんですね…。
mi8youth
寸法 156.4×75.8×7.5mm
重量 169g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 660 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB , 6GB
ストレージ 64GB . 128GB
MicroSD 非対応
ディスプレイ 6.26インチ
解像度 2280*1080
メインカメラ 1200万画素+500万画素
フロントカメラ 2400万画素
バッテリ 3350mAh

 小さめのノッチが特徴的ですが、全体的な寸法は6.26インチというディスプレイサイズのおかげで小さくはありません。よくよく見るとベゼルもそこまで狭くは無いので、スタイリッシュなカラーリングでカバーしている感じですね。
 デザインとしては、親モデルのMi 8とはレンズの並びも異なっており、リネーム版が設定されても何の不思議もないと思います。

 価格は、4GB/64GBが1399元(約2万2900円)、6GB/64GBが1699元(約2万7800円)、6GB/128GBが1999元(約3万2800円)となっています。
 この価格で2400万画素セルフィーが手に入るなら4GB/64GB一択ではないでしょうか。


MEIIGOO S9

製品ページ

 もはや海外メディアさえも誰も突っ込まなくなってますけど、MEIIGOOのネーミングは常にパクリですんで。
meiigoos9
寸法 153×74×9mm
重量 不明
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.18インチ
解像度 2246*1080
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 5000mAh

 オフィシャルではMT6750との表記ですが、ECサイトではMT6750Tとあるので倣いました。大差ないですかそうですか。

 本家S9に似ても似つかないスペックなのはいつものことです。バッテリ容量が目立っても、そこは28nmSoCなので大きな買い要素にはなりません。
 もし惹かれる部分があるとするならディスプレイくらいでしょう。計算上は縦の長さが141.5mmになりますから、上下のベゼルは合わせて11mm強。画像から判断するにそこまでの幅は感じませんので、筐体寸法的にも合格点です。加えてFHD+ですし。

 AliExpressとCOOLICOOLは同じ139.99ドル(約1万5700円)という値札が付いています。Aliの日本円表記は15960円と、意外と面白いのではないでしょうか。


Samsung Galaxy J6+ , J4+

プレスリリース(J6+)
プレスリリース(J4+)

 J6+はエントリーモデルでありながらサイドマウント式指紋センサーを搭載しています。
galaxyj6+
Galaxy J6+
寸法 161.4×76.9×7.9mm
重量 178g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 1480*720
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3300mAh

Galaxy J4+
寸法 161.4×76.9×7.9mm
重量 178g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 2GB , 16GB
ストレージ 16GB , 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 1480*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3300mAh

 J4+は指紋センサーがありません。さらにメインカメラがデュアルか否かで筐体デザインが若干異なっています。

 6インチですが18.5:9ディスプレイということもあり、縦の寸法はかなり長め。160mmを超えるとかなり大きく感じると思います。個人的には、横が72mm程度までが一番持ちやすいと考えているので、縦長ディスプレイを選ぶ際にはぜひ持って確かめてからのほうがいいと断言しておきます。

 J6+の価格は239ユーロ(約3万1400円)、J4+は189ユーロ(約2万4800円)と、スナドラ425にしてはかなり割高ですね。ビビっと来た方以外はスルーが正解だと思われますよ。


 最近タブレットをまったく書けていませんねぇ…。
 リストをチェックしたら18機種もありました。もう無理ですわ'`,、('∀`) '`,、

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.17)

・YU ACE
・Prestigio Muze E5 LTE
・Zen Admire Blaze

 ネタも時間も無いので、ストックしてあった多少古めのローエンドをいくつか上げて終わりますm(__)m


YU ACE

製品ページ

 メーカーサイトが一新されました。現在はすべてのページがリダイレクトされてこのACEに飛ぶようになっていますね。
yuace
寸法 148×70.9×9.6mm
重量 不明
OS Android 8.0
CPU MediaTek MT6739 1.5GHz*4
メモリ 2GB , 3GB
ストレージ 16GB , 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.45インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4000mAh

 以前も書いた通りYU MobileはMicromaxのサブブランドですが、割と独自のモデル展開をしているのが特徴です。リリース間隔がそこまで詰まっていないあたり、1つの製品に対する熱の入りようが分かるというものですね。

 カメラこそデュアルではなく、さらにセルフィーにも盛っておらず、いかにも旧型の仕様ですけど、4000mAhというバッテリは必要十分です。少なくとも2年前なら、ローエンドにここまでのバッテリを載せることは稀でしたから、消費者ニーズに即した結果なのは言うまでもないでしょう。

 価格は2GB/16GBで5999ルピー(約9300円)と、インド市場のお得感を如実に表した設定です。特にハードな使い方をしなければこれで十分だと思います。


Prestigio Muze E5 LTE

製品ページ

 リンク先はベラルーシ公式です。
prestigiomuzee5lte
寸法 148.5×71.4×9.5mm
重量 175g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 4000mAh

 似たようなスペックでSoCが異なるMuze F5やGrace P7もありますが、最もバッテリ容量の大きいE5をセレクトしてみました。
 まぁそれ以外は普通なんですけど、個人的にPrestigio製品の背面の感じが好きなんですよね。かつてのタブレットでよく用いられていた加工でして。

 7490ルーブル(約1万2300円)はインドに比べると高く感じるものの、ロシアは中国やインドと比肩するくらいのローエンド大国でもありますし、このくらいでも利益が上がるほどには売れるんだと思います。

 と言うか、公式ショップがまだ「危険なソフトウェアを含んでいる」という警告が出るんですよ。いつまで経っても直さないの姿勢はヤバイのではないでしょうか…。


Zen Admire Blaze

製品ページ

 いわゆるミニマムローエンドです。けっこう日が経っているのになかなか良い画像が出てきませんでした。
zenadmireblaze
寸法 不明
重量 不明
OS Android 8.1
CPU Spreadtrum SC9850 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 960*480
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2100mAh

 普通なら1GB/8GBでAndroid Goになるところでしょうけど、そこをしっかり使えるようにするのがZenの製品づくりとも言えます。
 カラバリはローズゴールドとゴールドの2色。昔からローズゴールドはとても良い色合いなので画像を探したのですが、見つけられませんでした。Admire Curveと同じ系統だと思いますのでそちらをご覧いただければ。

 価格も出てないですね。これまでの流れからしておそらく4000ルピー(約6200円)前後だと思うのですけど、初値はもう少し高いかもしれないですね。
 バッテリが足りないのはこのカテゴリだとご愛嬌でしょう。5インチ18:9なら筐体も相当小さく、横幅は60mm程度、縦も140mmくらいだと思います。もっと小さくても面白いので、意欲のあるメーカーさんはぜひとも作ってほしいものです。


 さて、明日は夜7時から会議というハードスケジュールなため、おそらく更新はできないと思います。ご容赦くださいませm(__)m

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.16)

・CUBOT King Kong 3
・AGM H1
・DOOV V31

 帰宅が今日の未明でしたので更新できませんでしたm(__)m


CUBOT King Kong 3

製品ページ

 キングコングという名称は、パキスタンのQMobile、XiaolajiaoのグローバルブランドであるiLAもリリースしています。
cubotkingkong3
寸法 162.5×78.3×13.3mm
重量 不明
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P23 2.5GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1600万画素+200万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 6000mAh

 筐体こそ巨大ですが、ディスプレイは小さめです。個人的には、このサイズならFHD+までは必要ないと考えていたりします。

 もちろんIP68対応ですし、6000mAhのバッテリやNFCのサポートなど、欲しいと思わせる仕様が並んでいまして、価格次第では選択肢に入りそうです。
 ただし、カメラは両面f/2.2と若干暗い点には注意が必要でしょう。

 価格は今月末発表とありますが、噂では200ドル(約2万2400円)前後と言われています。
 ちなみに、第3弾的な名称ですが、昨年の無印の改良版が3Gモデルで出ると各所で囁かれていたからだと思います。リザーブ的な意味合いかもしれません。


AGM H1

 公式はまだですがショップに上がりました。"H"は新しいシリーズ名です。
agmh1
寸法 167.8×81.3×12.3mm
重量 250g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 450 1.8GHz*8
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1200万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 5400mAh

 おそらく公式に登場するのは9月21日でしょう。当初の予定から1週間ほど延びたようです。

 タフネスモデルも最近は縦長ディスプレイを採用する傾向がありますが、これは従来の16:9ですね。解像度も十分ですし、スナドラ450とのこのバッテリ容量の組み合わせも魅力です。

 3GB/32GBが1799元(約2万9300円)、4GB/64GBが2199元(約3万5900円)となっています。少し割高に感じるものの、AGMということを加味すれば安いと思いますよ。

 AGMと言えばBand 19をサポートする勢いでしたが、これはどうもスルーみたいですねぇ。公式に上がればはっきりするので興味のある方は後日ご覧ください。


DOOV V31

製品ページ

 スルーしようかとも思ったのですけど、後回しにすると絶対HDDの肥やしで終わるので書いておきます…。
doovv31
寸法 145.6×71.9×9mm
重量 136.3g
OS Android 7.0
CPU Spreadtrum SC9850 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2000mAh

 SoCを除けば2年近く前のスペックですね。特にバッテリは足りなくて、ハードユースなら半日で無くなりそうです。本体重量のために削られたと仮定すれば、時代の流れに逆行していると言わざるを得ません。

 価格も699元(約1万1400円)とボッタクリ気味。何のためにSpreadtrumを搭載してるかという話ですよ。適正価格はあと200元安い8千円強といったところでしょう。

 女性向けと言うよりは、知識の無いユーザーを騙して購入させるようなものだと思います。あまり感心しませんねぇ。


 さて、トピックスでまとめたかったものをいくつか書いておきますか。

 OPPOのK1がTENAAを通過しました。おそらくF9の派生モデルでしょう。日本公式でも取り扱ってほしいものです。

 RAZER PHONE 2は10月10日発表だそうです。この時期はビッグネームが目白押しで、3日にLG V40 ThinQ、9日にGoogle Pixel 3、そして16日にHUAWEI Mate 20と、ライバルがひしめき合っているのです。話題をどこまで引っ張れるかに注目ですね。

 Realme 2 Proが9月27日に発表という噂です。スペック等は明かされていないものの、ただでさえコスパキングだった無印2に"Pro"が付いていることから、インド近辺では非常に盛り上がっているようです。

 やはりQ3ラストからQ4頭にかけては盛り上がりますねぇ。

よろしければポチっと押してくださいませ。いつもありがとうございますm(__)m

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.14)

・DOOGEE S80
・nomu S50 Pro
・HiSense Infinity H12

 明日はもしかすると更新できないかもしれません。またストックが溜まっていきます…。


DOOGEE S80

製品ページ

 リンク先は現在404エラーが出ますので念のため。
doogees80
寸法 167×80×?mm
重量 不明
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P23 2.3GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1200万画素+500万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 10080mAh

 最初に目を奪われるのは10080mAhという超巨大バッテリですが、もちろんそれだけでなく、標準クロック版のHelio P23やデュアルカメラ、18:9FHD+ディスプレイ等々、タフネスモデルとしては十分過ぎるスペックになっています。
 また、ウォーキートーキーはプロフェッショナル仕様らしく、必要なユーザーからしてみたらありがたいでしょう。もちろんアンテナは取り外し可能です。

 価格や発売日はまだ明かされていませんが、DOOGEEと言えどそこまで安くはないだろうと書いているサイトがありました。300ドル(約3万3600円)以下なら御の字ではないでしょうか。

 なお、一部ではBand 19をサポートするという情報が載せられていました。期待が高まりますね。


nomu S50 Pro

 画像にAT&Tの文字がありますけど、別に専用モデルではありません。
NomuS50pro
寸法 159.5×77.5×14.3mm
重量 不明
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P23 2.0GHz*4+1.5GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.72インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 5000mAh

 上のS80に比べれば見劣りするものの、5000mAhでも低クロック版のP23とHD+ディスプレイでバッテリ持ちは良さそうです。

 メインカメラは1600万画素に補間されるとのことですが、おそらくカメラで購入を決意するような製品では無いでしょう。

 価格は現在の最安がこんな感じ。

TOMTOP NOMU S50 Pro (27801円)

 他の中国メーカーがもっと安いのでお得感は無いと言わざるを得ないですね。あとはデザインが気に入ったら…という感じだと思います。


HiSense Infinity H12

製品ページ

 スナドラ636のH12 Proもあるらしいです。そちらはまだ出てきていません。
hisenseh12
寸法 156.05×76.18×7.8mm
重量 155g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 450 1.8GHz*8
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.19インチ
解像度 1500*720
メインカメラ 1200万画素+500万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3500mAh

 製品ページは価格が明かされている南アフリカ公式のものを引用しています。ただし寸法は書かれていないのでヨーロッパの製品ページから参照しました。

 まもなくH12 Proも発表されると思われます。スナドラ636、5.84インチFHD+、2000万画素セルフィーで7999ランド(約6万300円)だそうです。無印H12は5499ランド(約4万1500円)とのことですから、アフリカ大陸ではまったくもって売れる価格帯ではないですね。

 HiSenseは昔から自国以外でボッタクる傾向にありまして、特に新興国において顕著です。グローバルでブランドとしての価値があると考えているのでしょう。
 我々ユーザーだけでなく、超が付く一流メーカーからしても、もしかすると羊頭狗肉と感じているかもしれませんね。


 iPhoneなどのどこの国でも買える製品は実際に触って確かめることができますが、ローカルなAndroid製品はそうもいきません。スペックやら画像やらから判断し、さらにコスパも見極めてポチらなければならず、これはある意味冒険なわけですよ。

 だからこそ「当たり」を引いたときの快感は形容し難いものがあるんですね。もしかしたら一種の中毒症状なのかもしれないですorz 誰かドーパミン分泌量を調べてほしいくらいです(^-^;。

【新製品】国内スマートフォン(2018.09.13)

・Apple iPhone Xs , Xs Max
・Apple iPhone XR

 既に各所でさんざん書かれていますが、今回こそ買い替えを検討しているので取り上げてみます。


Apple iPhone Xs , Xs Max

製品ページ

 いつも通りメモリ容量とバッテリ容量、そしてクロックは明かされていません。
iphonexsmax
iPhone Xs
寸法 143.6×70.9×7.7mm
重量 177g
OS iOS 12
CPU Apple A12 Bionic
メモリ 不明
ストレージ 64GB , 256GB , 512GB
MicroSD 非対応
ディスプレイ 5.8インチAMOLED
解像度 2436*1125
メインカメラ 1200万画素+1200万画素
フロントカメラ 700万画素
バッテリ 不明

iPhone Xs Max
寸法 157.5×77.4×7.7mm
重量 208g
OS iOS 12
CPU Apple A12 Bionic
メモリ 不明
ストレージ 64GB , 256GB , 512GB
MicroSD 非対応
ディスプレイ 6.5インチAMOLED
解像度 2688*1242
メインカメラ 1200万画素+1200万画素
フロントカメラ 700万画素
バッテリ 不明

 まずは価格から。

Xs 64GB 121824円
Xs 256GB 140184円
Xs 512GB 165024円 
Xs Max 64GB 134784円
Xs Max 256GB 153144円
Xs Max 512GB 177984円

 最も安くて12万超えというインフレっぷりですわ。
 iPhoneシリーズなんで間違いは無いんでしょうけど、おいそれと人に勧められる価格じゃないのも確かです。今まではスマホデビューでどれを買えば良いか悩んでいる人に「迷ったらiPhoneで良いと思う」と言ってきたのに、今度は「高いよ!!」と一蹴される予感しかしませんorz

 あとは、「各キャリアでどこまで安く買えるか」が注目されるはずです。
 私はメイン機にモビリティを求めるので、Xsの64GB一択ですけどね。


Apple iPhone XR

製品ページ

 こちらは両面シングルカメラにIPSディスプレイという違いがあります。
iphonexr
寸法 150.9×75.7×8.3mm
重量 194g
OS iOS 12
CPU Apple A12 Bionic
メモリ 不明
ストレージ 64GB , 128GB , 256GB
MicroSD 非対応
ディスプレイ 6.1インチ
解像度 1792*828
メインカメラ 1200万画素
フロントカメラ 700万画素
バッテリ 不明

 カラバリは5cのときのようなラインナップでして、イエロー、ホワイト、コーラル、ブラック、ブルーの5種類。仕様も含めて、ライトでカジュアルなiPhoneと言えるでしょう。

 もちろんA12チップの性能は疑いようもないので、64GBモデルを選んだとしても幸せになれると思います。
 それより、解像度云々を言う人がいますが、それはおそらくRetinaディスプレイを体験したことが無いんでしょうね。ひと味もふた味も違いますよ。

 とは言っても、この額を出すのであればあえてこちらを選ぶ理由は薄いと思います。

XR 64GB 91584円
XR 128GB 98064円
XR 256GB 109944円

 どうせ買うならSIMフリー版ではないでしょうか。またはSE後継を待つのもアリな気がしてきました。


 iPhoneに関しては、あまりにも日本でのシェアが高いためか、悪いことを書くメディアがほとんどありません。
 Androidと違って操作性云々の予測が難しいという部分もあると思いますけど、世界的に見てもAndroid製品のほうが圧倒的に悪口を書かれていますね。触ってもいないのに。

 あ、今、盛大なブーメランが…(゚∀゚)。

 というわけで明日はAndroidに戻りたいと思います。

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.12)

・OPPO A7x
・HUAWEI Mainmang 7
・MULTILASER MS80

 今後の主だった端末の噂を記事末尾にまとめてみます。


OPPO A7x

商品ページ

 Aシリーズの最上位モデルですが、無印A7が出てくる可能性もあるでしょう。
oppoa7x

寸法 156.7×74×8mm
重量 169g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P60 2.0GHz*4+2.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.3インチ
解像度 2340*1080
メインカメラ 1600万画素+200万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3500mAh

 寸法に関してはスペックサイトから引用しています。

 Aシリーズはそもそもエントリーモデルであり、捉え方としては決してハイエンドではないのです。
 まぁ、OPPO自体が極端な廉価版を作らないメーカーですし、全体的な製品レンジは他よりずっと上に位置しているわけですけどね。

 価格は1999元(約3万2400円)と非常にお得です。今までのOPPOからは考えられないような設定も、すべてはHelio P60のおかげでしょう。
 個人的には、ミドルレンジの常識を覆した革新的SoCと考えています。主に中国メーカーしか採用していませんが、日本のキャリアで値引きを含まずに3万円程度で出てきたら、市場の動きが変わりそうじゃありませんか?


HUAWEI Maimang 7

商品ページ

 Mate 20 liteの中国版です。
huaweimaimang7
寸法 158.3×75.3×7.6mm
重量 172g
OS Android 8.1
CPU HiSilicon Kirin 710 2.2GHz*4+1.7GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.3インチ
解像度 2340*1080
メインカメラ 2000万画素+200万画素
フロントカメラ 2400万画素+200万画素
バッテリ 3750mAh

 Maimang 6のときと同様のモデル展開になります。
 今回はメモリ4GB版が無いだけで、あとはすべて一緒ですね。

 クアッドカメラは画素数も十分ですし、グローバル版よりも安い2399元(約3万8900円)という価格も魅力になるはずです。
 Kirin 659はコスパのバランスも良いSoCでしたが、710も今後HUAWEIのミドルレンジに積極的に搭載されていくのでしょうか。この製品のようにてんこ盛りにせず、入手しやすいミドルローも作ってほしいと思います。

 HUAWEIは日本市場でも価格を釣り上げない稀有なメーカーですので、Mate 20 liteとして4万円台で出てくれたら嬉しいですが…。


MULTILASER MS80

製品ページ(ブラック/4GB/64GB)

 初めて紹介するブラジルのメーカーです。
multilaserms80
寸法 152×73×8.3mm
重量 159g
OS Android 7.1
CPU Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 2000万画素+800万画素
バッテリ 3000mAh

 3GB/32GB、4GB/64GBのそれぞれホワイト、ブラックといった感じで、バリエーションによって製品ページが計4つ存在します。ロシアのメーカーでもそんなところがありましたね。

 スペック的にはセルフィー特化のミドルローでしょう。残念ながらF値までは分かりませんが、決してメインカメラが劣るということもなく、「性能よりはカメラ」と考えるユーザーへのアピール度は高いと思います。

 価格は、3GB/32GBが999レアル(約2万7000円)、4GB/64GBが1199レアル(約3万2200円)だそうです。南米なのでこんなものでしょう。むしろ安いくらいではないかと。

 それとですね、欲を言えば、公式なんですから筐体画像はもうちょっと高精細にしてほしかったです…。民族性の為せる業ですかねぇ。


 えーと、XiaomiのMi 8XならびにMi 8 Youthに設定されたトワイライトゴールドのカラバリが公開されました。今までにあまり無かったタイプの色ですね。

 新型iPhoneはXsとXs Max、そしてXrになるそうです。Xrは昔の5cのような賑やかなカラバリを有しているそうです。

 MEIZU 16Xは9月19日発表とのことです。ただでさえ安かった16thの廉価版で、やはりスナドラ710を積むみたいですね。

 他にもたくさんあるのですが、書き切れませんでした(__;。徐々に消化していきたいと思います。

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.11)

・Xiaolajiao E-sport
・NUU G2
・Infinix S3X

 EssentialのPH-1が日本でも正式に発売されました。
 発表は1年3ヶ月前であり、スナドラ835と一世代旧型なものの、今でも立派に使えるスペックなのは間違いありません。価格もずいぶんお手頃になりましたし、SIMフリーで運用するにはもってこいの気がしますよ。


Xiaolajiao E-sport

製品ページ

 Xiaolajiaoにしては珍しいまでのハイスペックで、しかも端末名が英語です。
xiaolajiaoesport
寸法 155×75.5×7.85mm
重量 210g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P60 2.0GHz*4+2.0GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.18インチ
解像度 2246*1080
メインカメラ 1600万画素+500万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3050mAh

 昨日の2つの製品を見てしまうと、これもODMなんだろうなと思います。Xiaolajiaoだけでなく、世界中のかなりのメーカーがそうであるのは昔から知られていることですけどね。

 いつもはボカしているスペックの細部までしっかり書いているのは自信の現れでしょうし、画面占有率も含めて、メーカーさえ気にならなければ買っても良いと思える出来ですよ。
 ただ、筐体サイズとバッテリ容量の割に本体重量があり過ぎるのが気になります。メタルなのは間違いないにしても、ここまで重いと持ちづらいと思うんです。

 価格は2199元(約3万5600円)ですから、ボッタクリはありません。まだJD.comには登場していませんが、出てきたら試しにポチっても良いのではないでしょうか。


NUU G2

製品ページ

 上位版のG3が半年前にリリースされており、今回はその下位モデルになります。
nuug2
寸法 158.5×73.6×8.55mm
重量 不明
OS Android 8.0
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 2000万画素+200万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 4000mAh

 最近では少数派のノッチ無し18:9ディスプレイですね。G3が5.7インチでHD+だったことを考えても、決して下位モデルとは呼べないものだったりします。
 どうせならHelio P22あたりで作ってくれたら面白かったのですけど、MT6750ではせっかくのバッテリ容量もあまり意味はありません。

 価格も179.99ポンド(約2万6100円)と、Helio P25のG3よりもなぜか大幅に高くなってしまっています。いくらマーケットがイギリスだとしても、これはちょっといただけませんね。

 もうNUUが日本市場に戻ってくることは無いでしょうし、アメリカで叩き売りになったとしてもあまり羨ましい感じはしないと思います。


Infinix S3X

製品ページ

 8月の上旬に既に予告がありました。ストックしていたのに存在をすっかり忘れていただけです(__;。

infinixs3x

寸法 156.7×75.3×7.99mm
重量 不明
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.2インチ
解像度 1500*720
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 4000mAh

 型番的にはHOT S3の上位版にあたるんでしょうけど、筐体背面の刻印はあっても製品ページ上に"HOT"の文字は無いですね。あまりアツくないということでしょうか(違)。

 ノッチ付きで18.75:9というアスペクト比です。筐体の縦長感はそこまででもありません。
 しかしカメラはこのレンジの製品にしては優秀ですし、スナドラ430で4000mAhは必要十分です。Infinixはコンシューマの要望に寄り添った開発をしているなぁと改めて思います。

 ナイジェリアJUMIAでは3GB/32GBの最安が61900ナイラ(約1万9000円)といったところで、アフリカでは多少高めでしょうか。それでも、筐体とスペックの魅力でまたヒット商品になりそうな気がしますよ。


 う~ん、PH-1、Android 9.0へのアップデート保証付きなんですよね。価格的には買いなんですが、新しさが無いので訴求力が今ひとつですか…。
 初めてのMVNOデビューなら、キャリアの3~4万円の端末よりは余程満足できると思いますけど、単体買いでUQで使いたいというのが正直なところです。
 この声はきっとUQには届かないんでしょうなぁ(;´Д`)。いつも褒めてるのにアフィ拒否られたしw。

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.10)

・vivo Y97
・Allview Soul X5
・BLU VIVO XI

 HUAWEIのMaimang 7、OPPOのA7x等々、面白そうな製品がたくさん予告されています。正式発表前に紹介するかもしれません。


vivo Y97

製品ページ

 V11iの中国版で、カメラが下げられた代わりに新しいカラバリが設けられています。
vivoy97
寸法 155.97×75.63×8.1mm
重量 162.4g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P60 2.0GHz*4+2.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.3インチAMOLED
解像度 2280*1080
メインカメラ 1600万画素+200万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3315mAh

 画像はそのカラバリで、ドリームピンクだそうです。例に漏れずグラデーションカラーですね。

 カメラは、サブが500万から200万画素、セルフィーが2500万から1600万画素に落とされています。F値は変わりません。これでも十分な数字ですので、特に高性能なカメラが必要というわけでないならこちらを選んでも大丈夫でしょう。

 価格は1998元(約3万2300円)。あと2千円出すとV11iが手に入ってしまうので、中国以外に住んでいる人は悩ましいところですかね。
 ただ、vivoにしてはすこぶる安い部類です。これもHelio P60のおかげだと思います。


Allview Soul X5

製品ページ

 Soulシリーズ最新作のベースモデルになるものですけど、下のBLUの製品と完全に一致なんですよね。間違いなく中国企業によるODM供給だと思いますよ。
allviewsoulx5
寸法 149×72×7.9mm
重量 185g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P22 2.2GHz*4+1.5GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.86インチ
解像度 1520*720
メインカメラ 1600万画素+500万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3000mAh

 下のVIVO XIでは触れないことを補足しておきますと、カメラは両面f/2.0ですので、画素数からしたらなかなか優秀です。写りも期待できるのではないでしょうか。

 こちらはメモリ容量が4GBと少しだけ上回っており、さらに価格も1099ルーマニアレイ(約3万500円)と安いです。メーカーに対するこだわりがなければこちらを選ぶべきでしょう。まぁ、レートの関係で近い内に価格が逆転することも考えられますが。

 ODMで採用例が重なったのは、ニーズがあるという裏返しに他ならないと思います。ローエンドの方向性が見えるというものです。
 しかしながら、Helio P22搭載端末ならば、中国では高くても2万円台半ばなんですね。あえてマージンが発生するものを選ぶ意味は薄いでしょう。


BLU VIVO XI

製品ページ

 2週間前に紹介したXI+の下位モデルになります。
 というわけで、どこが製造しているのかまでは分かりませんが、同時期に出てきたことでODMであるとバレてしまいました。

bluvivoxi

寸法 149.7×72.9×7.9mm
重量 187g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P22 2.0GHz*4+1.5GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.9インチ
解像度 1520*720
メインカメラ 1600万画素+500万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3000mAh

 OSはAndroid 9.0へのアップデート保証付き。XI+よりは全体的に小ぶりで、ディスプレイサイズと解像度が落とされています。それに伴って、SoCとメモリ、ストレージも下がった廉価版という感じですね。
 そうそう、今まではHelio P22を2.0GHzのオクタコアと表記してきましたが、P23のロークロック版と同じく、下は1.5GHzになるらしいです。面倒なのでこれまでのものは直しません。ご了承くださいな。

 カメラが変わっていないおかげか、価格も299.99ドル(約3万3300円)と値下げ幅はごく小さめ。これならあと少し財布の紐を緩めてXI+を買ったほうが幸せになれる気がしますよ。

 もちろん、最近のBLUが重要なマーケットと認識している南米各国では、とてもコスパの良い端末なことに間違いありません。


 そうそう、Mate 20の情報も忘れてはなりませんね。
 これまでのレンダー画像とは違い、メインカメラはスクエアタイプの配置になるという実機画像が出てきました。
 TEKNOFILOによるリークです。

mate20leak

 トリプルレンズ+LEDフラッシュという組み合わせでスクエア。理に適っていると言えばそうなりますが、なんとなく古臭いイメージを抱いてしまうのは私だけでしょうか。何ていうか、スリムじゃないんですよ…。
 ガセであることを祈ってみようかと思います。

電脳ニュース海外版(2018.09.09)

・RAZER PHONE 2がAntutuに登場
・Xiaomi Mi 8 YouthがTENAAを通過
・Google Pixel 3シリーズを10月9日に発表か

 Leawo Softwareという会社からメディア関連で使える素晴らしいソフトをご紹介いただきました。以下のリンクからぜひ概要と価格をご覧ください。

Leawo Prof. Media トータルメディアコンバータ

 システム要件は意外と低いのですけど、グラボだけはそれなりのものを求められている点に注意ですね。

 リージョンコードの全てに対応しているのは嬉しいユーザーも多いのではないでしょうか。
 フリーのツールでは満足できない方向けのなかなかマニアックな機能がてんこ盛りのソフトウェア群になります。

 また、当ブログの読者諸氏なら、スマートフォンで動画を楽しんでいらっしゃる方も多いと思われます。最近の高解像度の動画を高品質のまま保存するのはこうした専用のソフトを使わないと案外難しいんですよね。そんなニーズにも応えてくれる製品だと思います。
 ぜひチェックしてみてくださいませ。


 …あ、今日は記事2本立てと予告していましたが無理でした(;´Д`)。すみません(__;。


RAZER PHONE 2がAntutuに登場

 早ければ来月、遅くとも11月までには発表されるそうです。

razerphone2antutu

 スコア自体はBlackSharkのそれを超えていませんが、注目は512GBというストレージですよ。単なる容量を稼ぐ目的よりも、ゲーミング端末に必要な転送速度の高速化を狙ったものと推測できます。ぜひともA1SDの結果も知りたいものです。

 ただ、ディスプレイは縦長ではなく従来の16:9ですね。解像度は初代と同じであり、18:9以上のアスペクト比は不要と判断されたのではないでしょうか。

 価格もまだ不明ですけど、700ドル(約7万7700円)以下ではないかと思います。
 ゲーミングスマホの盛り上がりは来年まで続いていくような気がしますね。


Xiaomi Mi 8 YouthがTENAAを通過

 ソースはこちら。中国では"青春版"として既に予約がスタートしています。

mi8youthrumor

 Mi 8 SEの姉妹モデルとなるようです。

 ディスプレイサイズが5.88インチから6.26インチへと大型化し、さらにセルフィーが2400万画素、バッテリ容量が3350mAhと、少し盛られた中身ですね。
 SoCは同じスナドラ710ですが、メモリは8GBバージョンがあるらしいですよ。

 あとは価格がどうなるかですが、前述の店での予約価格は1999元(約3万2400円)というあり得ない安さでした。Mi 8 SEがただでさえ爆安なのでやはり高くはできなかったのでしょう。

 6インチ超えのディスプレイが欲しい、もっと高性能のカメラが欲しいと考えているなら、十分過ぎるほどの選択肢になると思います。


Google Pixel 3シリーズを10月9日に発表か

 Googleは今後も日本市場を視野に入れることは無いだろうと予想できますけど、相変わらず日本のファンはネタが出るたびに色めき立っています。
pixel3xl
 私は他で書かれまくっている話題に便乗するのがイヤなのでほぼ触れてきませんでしたが、発表されるまで一つも書かないというのはポリシー以前にどうかと思いまして、取り上げておきます。

 無印3は5.4インチの小さめボディ、XLは6.71インチの大型ディスプレイを搭載するそうです。
 どちらもセルフィーには800万画素*2のデュアルカメラを搭載し、SoCはもちろんスナドラ845になります。

 違うのはディスプレイサイズだけでなく筐体デザインもでして、無印がオーソドックスなスタイルなのに対し、XLは画像にもある通りのノッチ付きですね。

 話題作りなのかまでは知りませんけど、ワイヤレス充電している画像がリークされたり、忘れ物として見つかったり、ネタには事欠かないPixelシリーズでありました。
 ちなみに、既にBandもリークされており、Band 18および19はサポートされないことが分かっています。日本市場への投入の可能性は極めて低いと言わざるを得ません。


 早いもので、あと3週間ほどでQ4を迎えます。
 海外の主な企業の会計年度は日本と違い1月スタートというところが多いため、このQ4は売上を左右する重要な時期なのです。アメリカに関しては10月スタートみたいですので、新年度の始まりという意味でこれもまた大切にされているようです。
 この時期に新製品が集中するのはそんな理由なんでしょう。

 そして今年から部署の変わった私は、下半期スタートの10月頭に向けた中途採用の件でいっぱいいっぱいなのでありましたorz
 そんなこんなで、おそらく10月までは更新できない日々がたびたび発生すると思います。ご容赦くださいm(__)m


よろしければポチっと押してくださいませ。いつもありがとうございますm(__)m

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.08)

・JVC J20
・DEXP AS160
・OUKITEL C12 Pro

 ふむ。毎日書き続けると消化できるものですね。


JVC J20

製品ページ

 ブランドとしてはかつてのビクター、現ケンウッドですね。公式サイトはドイツドメインになっており、モバイル部門に関してはVESTEL傘下ということが分かります。
jvcj20
寸法 149.1×72.1×7.9mm
重量 185g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 630 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 5.65インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3400mAh

 というわけで中身はVenus Z20とまったく同じものです。おそらくドイツで展開するにあたって、知名度のある日本のメーカー名を利用するための提携ではないでしょうか。世界的にはVESTELのほうが圧倒的に有名だと思いますけど。

 そう言えばビクターはその昔PHSを製造していましたね。ケンウッドに関してはオーディオ機器においてスマートフォンとの連携を随分以前から進めています。
 さらに、JVCブランドとしてVESTEL製造のテレビを一部の国で販売していた過去があり、以前から繋がりはあったわけです。
 アクセサリー関係はJVC自体が開発・製造に携わっているのではないでしょうか。つまりWin-Winだと思います。

 勢いづいて日本でも発売してくれたらけっこう嬉しいですよね。株価にも影響があるのではないでしょうか。

 価格はamazon.deで299.99ユーロ(約3万8400円)。トルコ本国よりは安いものの、Venus Z20の海外通販からは1万円以上高いです。残念。


DEXP AS160

製品ページ

 画像が黒いですよ…。ついでに背面画像が斜めだし。
dexpas160
寸法 150×73.5×10.4mm
重量 235g
OS Android ?.?
CPU MediaTek MT6750V 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.85インチ
解像度 1520*720
メインカメラ 1300万画素+?
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 メインカメラはデュアルに見えるのですが、どこをどう調べてもその旨が書いていませんでした。Helipix.ruも「フェイクか?」と指摘しています。

 まぁ筐体素材こそプラスチックでも、ノッチ付きの19:9ディスプレイに大きめのバッテリと、意外にも冒険してきた感のある仕様なわけです。SoCは物足りないものの、考えられる最高のものと妥協の狭間を開発陣が揺れ動いた姿が見えますよ。

 価格は11499ルーブル(約1万8200円)と、ロシアでは極めて妥当なところでしょう。
 カラバリがあったりするとなお面白かったのではないか…なんて感じてしまいますね。


OUKITEL C12 Pro

製品ページ

 まだ製品ページが画像1枚もので、スペックシートもギャラリーも開いていません。
oukitelc12pro

寸法 155.7×76×9.7mm
重量 182g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739 1.5GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 6.18インチ
解像度 996*480?
メインカメラ 500万画素+200万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 3300mAh

 解像度はGearBest.comに960*480とあるのですが、サマリーでは"19:9"と書かれているんですよね。計算上は1013*480が正解になりますよ。
 また、カメラについても、補間されてそれぞれ800万、500万だそうです。

 ローエンドではありますが、デュアルカメラだったり大きめのディスプレイだったりで、なかなかおもしろそうな感じではないでしょうか。

 価格はこんな具合いです。

GearBest.com OUKITEL C12 Pro (11299円)

 OUKITELと言えば大容量バッテリの端末が思い浮かびますけど、これからはエントリーモデルのCシリーズも案外いけそうな気がします。


 明日はトピックスでも書きましょうかねぇ。
 新製品も残っているので、簡単に2本立てとか。

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.07)

・ioutdoor X
・Motorola P30 Play
・ZTE BLADE A4

 今日も飲み会で帰宅が遅くなってしまいました(__;。


ioutdoor X

製品ページ

 初めての紹介になりますが中国深センのメーカーで、XGODY傘下らしいです。なぜか言語が英語とロシア語にしか対応していないので、グローバルを謳っているのでしょう。
ioutdoorx
寸法 155.3×75.3×10.4mm
重量 不明
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P23 2.5GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1600万画素+800万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3400mAh

 AliExpressに置いてあるioutdoor製品は主にタフネスガラケーになり、それも高くて5千円程度です。このフラッグシップはBanggoodでも先行販売していまして、Aliと同じ269.99ドル(約3万円→日本円表記30610円)という値が付けられています。

 スペックを見ると、解像度とバッテリ容量に物足りなさは残るものの、カメラやメモリ、ストレージなどは満足できるレベルにあり、決して高いということも無いと思いますね。正直、Helio P23ならこのクロックでも2万円台半ばから後半あたりが適正価格帯でしょうけど。

 まぁ、XGODYということを考えればミドルレンジからハイエンドはスルーが正解な気がしますが、物は試しで突撃するのも面白いかもしれません。


Motorola P30 Play

製品ページ

 P30にも廉価版のPlayが出てきました。
motorolap30play
寸法 149.9×72.2×7.97mm
重量 162g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 625 1.8GHz*8
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.86インチ
解像度 1520*720
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 スナドラ625ですか…。しかもダウンクロックですね。
 せめて630あたりだったらまだ訴求力もあったでしょうに、今更感はとても強いです。
 解像度がHD+だったり、バッテリも少なめだったりと、余程のモトローラファンでない限り魅力は感じないのではないかと。

 さらに価格は1899元(約3万800円)ですから、とても初物で手を出そうとは思えません。上から目線を承知で言わせてもらえば、買ってもいいかなと思える値段は1万5千円程度です。660搭載端末が2万円以下で買える時代ですし。

 Lenovoということで見たら、Z5がAliで2万3千円強という値段で買えてしまうので、私なら逡巡する間もなくそちらを選びますよ。


ZTE BLADE A4

商品ページ

 スナドラ435は既過去のSoCなのでエントリーモデルということですよ日本のメーカー諸氏さま。
ztebladea4
寸法 147×69.5×7.9mm
重量 135g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 435 1.4GHz*4+1.1GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.45インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3200mAh

 売りを探すとしたらメモリとストレージになるでしょうか。2年前はハイエンドにしか無かった設定が、ローエンドにも降りてきた感じです。

 価格も899元(約1万4600円)ですし、顔認証が搭載されているのは魅力に感じる人も多そうですね。精度はさておき。

 ZTEも各カテゴリで製品が揃いつつあります。あとはかつてのメーカーイメージを取り戻せるかどうかという部分になってくるはずです。


 さて、未だストックから抜け出せないスマートフォンの新製品もいよいよフレッシュさを欠いてきました…。
 どうしたものですかねぇ(;´Д`)。

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.06)

・HUAWEI Honor 8X , Max
・vivo V11 , Pro

 ちょっと8Xをいろいろと調べていたらあっと言う間に時間が過ぎてしまってました…。
 他にも面白そうなのがたくさんあったのですけど、計3機種で勘弁してください(__;。


HUAWEI Honor 8X , Max

製品ページ(8X)
製品ページ(8X Max)

 同シリーズであっても独立した製品ページを持っていますし、差異もそれなりにあるので、画像とスペックを別々にします。
honor8X
8X
寸法 160.4×76.6×7.8mm
重量 175g
OS Android 8.1
CPU HiSilicon Kirin 710 2.2GHz*4+1.7GHz*4
メモリ 4GB , 6GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 400GBまで
ディスプレイ 6.5インチ
解像度 2340*1080
メインカメラ 2000万画素+200万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3750mAh
honor8xmax
8X Max (6GB/64GB版)
寸法 177.57×86.24×8.13mm
重量 210g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 636 1.8GHz*4+1.6GHz*4 (SDM660)
メモリ 4GB , (6GB)
ストレージ 64GB , 128GB (64GB)
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 7.12インチ
解像度 2244*1080
メインカメラ 1600万画素+200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 5000mAh

 どちらとも選べない差別化ですね。さすがHUAWEIといったところでしょうか。
 ディスプレイサイズとバッテリではMaxに分があり、カメラでは無印が魅力的です。加えて、ノッチの形状とアスペクト比も異なっていまして、このあたりは市場のニーズを探っている感も漂っているのではないでしょうか。

 価格をリストにしてみます。

8X 4GB/64GB 1399元(約2万2800円)
8X 6GB/64GB 1599元(約2万6000円)
8X 6GB/128GB 1899元(約3万900円)
8X Max 4GB/64GB 1499元(約2万4400円)
8X Max 4GB/128GB 1799元(約2万9300円)
8X Max 6GB/64GB 不明(10月発売)

 私が買うんならMaxの4GB/64GBですね。7インチ超えのファブレットがこの値段なら迷いなくポチるでしょう。

 おそらく日本市場でもこれらは飛ぶように売れると思います。ぜひとも検討していただきたいものです。


vivo V11 , Pro

製品ページ(V11)
製品ページ(V11 Pro)

 国によって名称と多少のバリエーションの差が設けられているパターンでしょう。あとはカラバリが少々異なっているようです。
vivov11
vivov11pro

寸法 157.91×75.08×7.9mm
重量 156g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 660 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.41インチAMOLED
解像度 2340*1080
メインカメラ 1200万画素+500万画素
フロントカメラ 2500万画素
バッテリ 3400mAh

 上はマレーシアで設定されているブルーで無印V11、下はインドのProでダズリングゴールド。この2つがお互いに持たない色です。

 極めて小さめのノッチと、f/1.8というメインカメラ、そしてf/2.0で2500万画素のセルフィー、このあたりが売りになるでしょう。

 価格がはっきり出ているのはインドのほうで、6GB/64GBが25990ルピー(約4万100円)となっています。ストレージ以外に違いは無いので、128GBもこれに近いものになるはずです。
 スナドラ660搭載端末もかなり値段がこなれてきて、日本円で1万円台というものも見かけられるようになってきました。
 原価の安いAMOLEDなら、もう少し安くないと、東南アジアでは苦戦しそうな気がします。せめて値引き込で3万円台前半ではないでしょうか。


 まったく紹介できていませんけど、実はここ数年にないくらいのペースでタブレットの新製品が出てきているんです。メーカーもバリエーション豊かな感じで。
 とりあえずはスマートフォンを優先的に書いているので、それが落ち着いたら徐々にまとめたいと思います。

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.05)

・nubia Z18
・vivo V11i
・SUGAR S20s

 Honor 8XおよびMaxは明日書きたいと思います。


nubia Z18

製品ページ

 ほぼ存在を忘れかけていました…。
nubiaz18sky
寸法 148.58×72.54×8.55mm
重量 172g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 845 2.8GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 6GB , 8GB
ストレージ 64GB , 128GB
MicroSD 非対応
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素+2400万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3450mAh

 ノッチをこの形状にしてしまうとどうしてもシングルレンズにせざるを得ません。故にメインカメラに盛る方向性になるわけでして、例に漏れずf/1.6というハイスペックなデュアルカメラに仕上がっています。

 画面占有率は91.8%とかなりのものです。5月にリークされていた筐体と同じですから、ここまで引っ張ったのはZTEの制裁解除を待っていたのかもしれませんね。

 6GB/64GBが2799元(約4万5700円)、8GB/128GBが3299元(約5万3900円)と、お買い得なのは間違いないです。
 カラバリはエクストリームナイトブラックとネビュラレッドですが、画像に挙げたスカイコードエディションは8GB/128GBの組み合わせのみで3599元(約5万8800円)になっています。上乗せ分の価値はありそうな感じですよ。


vivo V11i

製品ページ

 タイ公式です。V11の名前もありますが、そちらはスナドラ660モデルになるらしいです。

vivov11i

寸法 155.97×75.63×8.1mm
重量 163.7g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P60 2.0GHz*4+2.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.3インチAMOLED
解像度 2280*1080
メインカメラ 1600万画素+500万画素
フロントカメラ 2500万画素
バッテリ 3315mAh

 これもセルフィーレンズのみのノッチスタイルですが、盛りも盛ったりの2500万画素。両面f/2.0と十分合格点でしょう。

 メモリとストレージのバリエーションは無く、4GB/128GBは些かアンバランスに感じてしまいます。また、FHD+AMOLEDにHelio P60とは言っても、あと少しバッテリを増やしてくれても良かったかなとは思いますね。

 しかし、9999バーツ(約3万4000円)という価格を見れば、多少の不満は消し飛んでしまいますよ。
 vivoが東南アジアをマーケットとして認識している証ではないでしょうか。中国やインドでも同様の価格帯だったら、意外と面白い存在になるかもしれません。


SUGAR S20s

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 女性向け端末はSoCよりカメラでして、なぜか軒並み暴利を貪るものばかりなのですけど、これは違うようです。
sugars20s
寸法 156×76×7.75mm
重量 159g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 450 1.8GHz*8
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.18インチ
解像度 2246*1080
メインカメラ 1200万画素+500万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3400mAh

 メモリとストレージなんて気にしないユーザーをターゲットにしているのが分かりますね。
 ディスプレイもしっかりしたものですし、もちろんセルフィーの画素数がメインを上回っているのはアピールポイントでしょう。なお、ソフトライトというものが付いているらしいですが、LEDフラッシュではないようです。よく分かりません。

 価格は5990台湾ドル(約2万1700円)。SoCは気にしない、メモリ容量も関係ない、ストレージはMicroSDしか使わないというユーザーなら至極お買い得に感じることでしょう。
 これはなかなか上手い設定だと思います。


 8月のAntutuスコアベスト10が出ました。
 1位は変わらずのBlackSharkですけど、2位にMEIZU 16thが入ってきましたね。
 OnePlus 6Tがどこまで順位を上げられるのか注目でしょう。

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.04)

・Wiko VIEW 2 PLUS
・LG Stylo 4 Plus
・POPTEL P8

 着々とストックを消化しているところですが、今日はあまり時間が無いので紹介文も短めです(__;。


Wiko VIEW 2 PLUS

製品ページ

 VIEW2シリーズは他にもスナドラ430のVIEW 2 GOが発表されていますが、今回は割愛します。
wikoview2plus
寸法 153.4×73.2×8.6mm
重量 166g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 450 2.0GHz*8
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.93インチ
解像度 1512*720
メインカメラ 1200万画素+1200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 スナドラ450とHD+ディスプレイでも、ミドルレンジに近い十分な出来だと思います。
 価格が249.99ユーロ(約3万2100円)と高めな点にさえ目を瞑れば、満足度は高いのではないでしょうか。

 背面は今年ブームのグラデーションカラーで、見た目のアピールもできますし、ノッチ付きデザインも今風ですね。ただ、幅の広いノッチよりは、VIEW 2 PROのようなスタイルが好みですけど。

 Bandはヨーロッパ仕様ですので、日本での取り扱いは微妙でしょう…。


LG Stylo 4 Plus

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 Boost Mobile用の製品です。
lgstylo4+
寸法 160×77.7×8.38mm
重量 170.9g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6750S 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 6.2インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3300mAh

 中身自体は、metroPCS向けのStylo 4、カナダ向けのQ Stylo+、そしてQ8 2018のSoCをスナドラ450からMT6750Sに変えたものです。メモリとストレージでそれぞれ違いがありますが、基本的にはすべてバリエーションモデルという捉え方で良いでしょう。

 それにしては279.99ドル(約3万1200円)という価格が酷すぎるのです。まぁ、韓国でのQ8 2018が5万円超えということで覚悟はしていましたが、これ、LGの終焉が近いんじゃないかとすら思えますよね…。

 「こういうのは間違っても買わないぞ」というスタンスを全員が持つべきではないかと。


POPTEL P8

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 Pシリーズの最廉価版になります。

poptelp8

寸法 152.2×73.3×16.1mm
重量 231g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 960*480
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3750mAh

 Zelloってアプリですよね? ハードウェアレベルのウォーキートーキーではないはずなんですけど、単なるアプリの宣伝でしょうか。

 まぁ、スペック的にはローエンドのタフネスモデルです。あえて言うならバッテリが少しだけ盛られている程度で、他には目立つ仕様もありません。16mmという本体厚も最近では珍しい数字ですし。

 価格はこんな感じ。

GearBest.com poptel P8 GREEN (17419円)

 発売前なのでちょっと高いでしょうか。IP68がこの価格で…と考えるならアリだと思いますが。


 POPTELからふと思い出しましたが、明後日までPOPを仕上げなきゃいかんのでしたorz
 楽しいから別にいいんですけど、〆切があるのはイヤですよね…。

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.03)

・HUAWEI Mate 20 lite
・SHARP AQUOS D10
・Coolpad Cool Play 7C

 nubiaのゲーミングスマホRed Magicの後継が出るらしいです。もちろんスナドラ845、8GB/128GB、3800mAhバッテリなどで449ユーロ(約5万7900円)と、かなりお得っぽいですよ。


HUAWEI Mate 20 lite

製品ページ

 Mate 20シリーズは10月公式発表ですが、まずはその廉価版が登場しました。
mate20lite
寸法 158.3×75.3×7.6mm
重量 172g
OS Android 8.1
CPU HiSilicon Kirin 710 2.2GHz*4+1.7GHz*4
メモリ 4GB , 6GB
ストレージ 64GB
MicroSD 512GBまで
ディスプレイ 6.3インチ
解像度 2340*1080
メインカメラ 2000万画素+200万画素
フロントカメラ 2400万画素+200万画素
バッテリ 3750mAh

 SoCこそKirin 659の後継ですけど、他はミドルレンジ以上のものになっています。なぜこれで"lite"なんて付けたのかと疑問を感じてしまうほどの。

 解像度も必要十分ですし、カメラはクアッドです。メインはf/1.8、セルフィーはf/2.0ですから、手を抜いている様子は微塵も感じられません。

 ヨーロッパでの価格は420ユーロ(約5万4200円)前後と言われており、価格が示す通りにやはりミドルハイなのでしょう。
 それというのも、Kirin 980を搭載するMate 20シリーズが控えているからでして、どんなハイスペックになるのかと期待してしまいますね。

 なお、Kirin 980は2.6GHz*2+1.92GHz*2+1.8GHz*4という変則オクタコアで、クロックの高い4つのコアはA76、下はA55だそうです。スナドラ845と比較して37%の性能アップとのことですから、Antutu35万点超えも納得なのです。


SHARP AQUOS D10

製品ページ

 7月にショップに上がったC10、B10と同じネーミングになります。いかにも後継が用意されそうな名前じゃありませんか。
aquosd10
寸法 148.2×74.2×8mm
重量 165g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 630 2.6GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1200万画素+1300万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 2900mAh

 ノッチ付きで18:9だとそこまで縦長に感じないんですね。パッと見16:9かと思ってしまいました。

 公式のスペックシートを信じるなら、スナドラ630のオーバークロック版になります。ここまで上げるなら重量を犠牲にしてでも4000mAh超えのバッテリを載せてほしかったというのが正直なところですけど。
 中身自体はAQUOS S3ですから、2.6GHzをにわかに信じるわけにはいきません。ついでに、S3が3200mAhだったのになぜ減らしたしという声が上がってくるのも時間の問題だと思います。

 価格は大幅な上乗せを受けての399ユーロ(約5万1500円)。S3の高配版がスナドラ660で5万円程度なことを考えると、ヨーロッパ市場でのボッタクリは相変わらずと言えるのです。これに20%前後の消費税ですからね…。


Coolpad Cool Play 7C

 先々月に発表されたCool play 7の廉価版です。
coolpadcoolpaly7c
寸法 149.7×70.6×8.65mm
重量 171g
OS Android ?.?
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 800万画素+?万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2500mAh

 公式が変わらず死んでいるのでJD.comからの引用なのですが、ストレージ32GBモデルが存在すると書いていたり、解像度が1512*720と書いていたりするサイトもあるため、何が本当かは分かりません。解像度に関しては、ノッチ付きのCool Play 7が1512*720なので、こちらは1440*720が正しいと推測できますかね。

 しかしまぁ、Coolpadが退行を繰り返すのは、経営の問題に起因するためやむを得ないのかもしれないです。誰がどう考えても、2500mAhのバッテリが相応しくないのは明白ですし、余剰パーツの採用かコストカットの余波なのだろうと容易に想像ができてしまいます。

 褒める点があるとすれば筐体くらいのもので、このレッドはローエンドにしてはなかなかオシャレです。ブルーも今流行りのグラデーションカラーになっており、青と言うよりは緑に近い色ですね。

 価格は激安の部類。3GBモデルが699元(約1万1400円)、4GBモデルでも799元(約1万3000円)です。ROMを書き換えて遊んだり、バッテリを換装する改造を施したり、そんな用途で売れるのではないでしょうか。


 Honor 8XがTENAAを通過しまして、ディスプレイが6.5インチであることが分かりました。8X Maxの7.12インチと比べたら小さく感じるのですが、筐体サイズの縦が160mmを超えていることからも分かる通り、これでも相当デカいです。
 8X Maxは177.6×86.3mmという、とてもスマートフォンとは思えない超巨大サイズ。7インチのLAVIE Tab E TE507/FAWに肉薄する寸法なわけですよ。縦と横がそれぞれ1cmずつ短い程度。お近くの家電店にまだTE507がおいてるならぜひ確かめてみてくださいな。


しばらくトピックスが書けそうにないのでバナーを貼っておきます。よろしければポチっと押してくださいませm(__)m

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.02)

・LG G7 One , Fit
・Motorola One , One Power
・HTC U12 life

 IFA関連で新製品が多くなっています。少しずつ紹介していける範囲で書いていくことにします。


LG G7 One , Fit

プレスリリース

 同筐体のバリエーション違いです。SoCはそれぞれ去年と一昨年のフラッグシップですね。
lgg7one
G7 One (Fit)
寸法 153.2×71.9×7.9mm
重量 156g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 835 2.45GHz*4+1.9GHz*4
(CPU Qualcomm Snapdragon 821 2.35GHz*2+1.6GHz*2)
メモリ 4GB
ストレージ 32GB ( , 64GB)
MicroSD 2TBまで
ディスプレイ 6.1インチ
解像度 3120*1080
メインカメラ 1600万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 それ以外にもメインカメラのF値がまったく違います。Oneがf/1.6、Fitがf/2.2だそうです。SoCが時代遅れなことを考えても、Fitを選ぶ理由は無い気がしますよ。

 もちろんIFAで明かされたものなので発売日も価格も発表されていません。
 翻訳にかけたところ、「高解像度カメラを搭載しながらも価格を下げ…」とありました。LGのことなのでこんな文言がまったく期待できないのは火を見るより明らかでしょう。
 個人的な予想では、Oneが60万ウォン(約5万9700円)、Fitが40万ウォン(約3万9800円)程度ではないかと見ていますが、解像度からしてもっと高いかもしれませんね。


Motorola One , One Power

製品ページ(One)

 最近のメジャーメーカーがこぞって作るAndroid Oneです。
motorolaonepower
One
寸法 150×72.2×8mm
重量 162g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 625 2.0GHz*8
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.9インチ
解像度 1520*720
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

One Power
寸法 155.8×75.9×8.4mm
重量 198g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 636 1.8GHz*8
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.18インチ
解像度 2246*1080
メインカメラ 1600万画素+500万画素
フロントカメラ 1200万画素
バッテリ 5000mAh

 One Powerも正確なスペックが発表されていないため、P30 Noteから流用しています。おそらく同じものなのでそちらの紹介は割愛すると思います。

 2つを見比べたら圧倒的にOne Powerのほうが面白いですね。重量さえ我慢できれば心強い相棒になってくれるのではないでしょうか。

 中国の価格だと、Oneが1999元(約3万2500円)、One Powerが2299元(約3万7400円)になるそうです。
 どう考えてもOne Powerを選ぶでしょ。

 と言うかですね、スナドラ625は確かにバランスの良いSoCですが、さすがに食傷気味です。1年前にXiaomiが1万円台半ばで売っていたくらいですから、今年の後半になってなお3万円超えはあり得ませんよ。


HTC U12 life

製品ページ

 路線としてはかつてのDesireシリーズなんですかね。
htcu12life
寸法 158.5×75.4×8.3mm
重量 175g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 636 1.8GHz*8
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 2160*1080
メインカメラ 1600万画素+500万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3600mAh

 背面のデザインは好みが分かれるかもしれません。私はそこまで嫌いじゃないです。コテコテに下品な感じを醸し出してなければ大丈夫なタイプですので。

 スペック的にはミドルレンジの少し上という具合いでしょうか。
 カメラの画素数だけ見たらなかなか魅力的な数値ですし、ベゼルが多少太くて筐体サイズが若干大きめになっている点を除けば合格点だと思います。

 ヨーロッパでの価格は349ユーロ(約4万4900円)だそうです。妥当なところよりは少し高く、アジアでこの2/3程度ならばといったところです。
 HTCの経営状態からして、少しでも多く売れてほしいと願ってしまうのも事実ですけどね。


 ポップアップ式のカメラを搭載したフルスクリーン端末は今後のトレンドになり得る存在だと思いますが、Lenovoが次に出すのではないかと言われています。
 理由はチャン・チェン氏がWeiboに上げた動画でして、下のベゼルも極めて狭く、100%にかなり近いであろうと思わせる画面占有率を実現しているのです。背面もぜひ見たいものですねぇ。

 続報が入ったらトピックスでまとめる予定です。

【新製品】海外スマートフォン(2018.09.01)

・ZTE Axon 9 PRO
・SONY Xperia XZ3

 昨日、一昨日と更新できず申し訳ありませんでしたm(__)m

 細かいことを書くと職種やら何やらから身バレしそうなので控えますが、けっこう規模のデカい接待があったのですよ…。


ZTE Axon 9 PRO

製品ページ

 AXONシリーズの復活はZTEのリスタートを意味しているんでしょう。
zteaxon9pro
寸法 156.5×74.5×7.9mm
重量 不明
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 845 2.8GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.21インチAMOLED
解像度 2248*1080
メインカメラ 1200万画素+2000万画素
フロントカメラ 2000万画素
バッテリ 4000mAh

 制裁解除になるまでの間ももちろん寝ていたわけではないはずですから、着々とトレンドを盛り込みながらフラッグシップを作り上げていたと推測できますね。

 その他には独立の動画用チップを搭載するという大きな売りがあり、スナドラ845と相まってゲーミング性能は極めて高そうです。ゲームがカクカクなのは嫌だというユーザーは試してみる価値があると思いますよ。

 カメラは、メインがf/1.75、セルフィーがf/2.0と十分ですし、AMOLEDにしてこのバッテリ容量も魅力です。

 649ユーロ(約8万3600円)という価格は決して安いものではありませんが、日本での発売にも期待が高まりますし、ひとまず応援したいと思います。


SONY Xperia XZ3

製品ページ

 これでも薄くなりました。
xperiaxz3
寸法 158×73×9.9mm
重量 193g
OS Android 9.0
CPU Qualcomm Snapdragon 845 2.8GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 512GBまで
ディスプレイ 6.0インチAMOLED
解像度 2880*1440
メインカメラ 1900万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 3300mAh

 昔のスタイルに戻ってほしいというファンが多かったと記憶していますが、それは叶いませんでした。もちろん、ファンの自作レンダー画像もことごとく裏切られたのです。

 フラッグシップでも4GB/64GBを超えないのはまず良いとして、シングルカメラ、そこまで大きくもないバッテリはファンからしたら残念に思うのではないでしょうか。
 それでもAMOLEDと高解像度ディスプレイの組み合わせや、サイドセンスというインターフェイスを以て悪評を断ち切りたい意思が汲み取れますね。

 価格は"The SONY"の899.99ドル(約10万円)。
 アメリカでは10月17日からの発売で、日本でも取り扱われることが決まっているようですけど、果たしてこの値段でかつてのブランドイメージが取り戻せるのでしょうか…。


 今日はスナドラ845の2機種のみをお届けしましたが、全然消化できていません。チェックしている新製品が遂に20を超えましたorz
 ゆっくりマイペースで書いていきますのでご容赦くださいませm(__)m
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