・HUAWEI Honor 7C
ASUSのZenFone 5Qもあるのですが、Liteのリネームモデルなのでパスします。
HUAWEI Honor 7C
製品ページ
VMALLで3GB/32GBのみ予約が開始されました。赤のカラバリはまだ取り扱いがありません。
寸法 158.3×76.7×7.8mm
重量 164g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 450 1.8GHz*8
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh
Honorブランドなので基本的には廉価版扱いです。解像度がそれを表してますね。
ご存じの通りHUAWEIは脱ローエンド宣言をしていますから、これがエントリークラスという位置付けになるはずです。それにしてはなかなかのスペックで、非常に魅力的な1台となっています。
補足しておくと、カメラはメインがf/2.2、セルフィーがf/2.0だそうです。バランスが取れていると捉えるべきでしょう。
バッテリ容量は一見少なめに感じますが、14nmのスナドラ450ということで625よりも持ちが良いのは明白です。ぜひとも検証してみたいものです。
価格は、3GB/32GBが899元(約1万5100円)という激安っぷり。これによって他のメーカーはスナドラ450に3万円だの4万円だのといった値札を付けられなくなると思います。大事なことなのでもう一度書いてもいいくらいです。
4GB/32GBモデルならびに4GB/64GBモデルはまだ明かされていませんが、もし999元(約1万6800円)ならすぐにでもポチりますよ。
ぜひともHUAWEI Japanでも取り扱ってほしいですねぇ。
さて、今日はまたまたアンケートを採ってみようかと思いまして、それで新製品の記事は控えめにしたのでした。
ご協力いただければ幸いです。
Honorブランドなので基本的には廉価版扱いです。解像度がそれを表してますね。
ご存じの通りHUAWEIは脱ローエンド宣言をしていますから、これがエントリークラスという位置付けになるはずです。それにしてはなかなかのスペックで、非常に魅力的な1台となっています。
補足しておくと、カメラはメインがf/2.2、セルフィーがf/2.0だそうです。バランスが取れていると捉えるべきでしょう。
バッテリ容量は一見少なめに感じますが、14nmのスナドラ450ということで625よりも持ちが良いのは明白です。ぜひとも検証してみたいものです。
価格は、3GB/32GBが899元(約1万5100円)という激安っぷり。これによって他のメーカーはスナドラ450に3万円だの4万円だのといった値札を付けられなくなると思います。大事なことなのでもう一度書いてもいいくらいです。
4GB/32GBモデルならびに4GB/64GBモデルはまだ明かされていませんが、もし999元(約1万6800円)ならすぐにでもポチりますよ。
ぜひともHUAWEI Japanでも取り扱ってほしいですねぇ。
さて、今日はまたまたアンケートを採ってみようかと思いまして、それで新製品の記事は控えめにしたのでした。
ご協力いただければ幸いです。