・Alcatel 3L
・Avvio A50
・OKWU Pi Plus
・Avvio A50
・OKWU Pi Plus
う~ん、生活リズムが崩れているどころの話じゃないです。いつ終わるんだろう、これ…orz
というわけで、過去にまとめていた記事からも持ってこないとかたちになりませんでしたm(__)m
Alcatel 3L
製品ページ
エントリーモデルになります。グローバル展開のはずですが、今のところは主にヨーロッパ市場で販売されているようです。
寸法 147.1×68.8×8.5mm
重量 145g
OS Android 8.0
CPU MediaTek MT6739 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh
いかにも「今年のローエンド」的な雰囲気が感じられますね。
具体的には、18:9HD+ディスプレイとカテゴリの割に大きめのバッテリといったあたりが該当します。日本では一つも登場していないコンセプトだったりもするのですが。いかにも「今年のローエンド」的な雰囲気が感じられますね。
ヨーロッパでは129ユーロ(約1万6700円)前後、たぶん最も安いロシアでは6990ルーブル(約1万2300円)でした。
サイズ的にも使いやすそうな感じがしますし、こだわりが無い層に売れるのではないでしょうか。
Avvio A50
製品ページ
たしか半年ぶりくらいに紹介するコロンビアのメーカーです。
寸法 140×70×8.1mm
重量 138g
OS Android 7.0
CPU MediaTek MT6737 1.25GHz*4
メモリ 1GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2200mAh
先代のA50もあるため、正確なローンチ日時は分かりませんでした。OSのバージョンからは判断できず、意外と新しい気がします。今年なのは間違いありません。
価格は374900コロンビアペソ(約1万4400円)だそうです。南米は基本的にスマートフォン本体が高いのでこんなものでしょう。
メモリとバッテリが足りないですし、通常用途でも厳しいことを考えたらコスパは良くないと言わざるを得ませんが。
ちなみに、コロンビアの主なBandは2,4,5,7です。日本と一つも重なっていない奇跡…。渡航者はいったいどうしてるんでしょ?
先代のA50もあるため、正確なローンチ日時は分かりませんでした。OSのバージョンからは判断できず、意外と新しい気がします。今年なのは間違いありません。
価格は374900コロンビアペソ(約1万4400円)だそうです。南米は基本的にスマートフォン本体が高いのでこんなものでしょう。
メモリとバッテリが足りないですし、通常用途でも厳しいことを考えたらコスパは良くないと言わざるを得ませんが。
ちなみに、コロンビアの主なBandは2,4,5,7です。日本と一つも重なっていない奇跡…。渡航者はいったいどうしてるんでしょ?
OKWU Pi Plus
製品ページ
これは新製品ではなく、うちのリストに埋もれていた中から引っ張り出してきました。今年1月末に市場に投入されています。
ベースモデルのPiとコンセプトは似ており、主な違いはデュアルカメラが背面かセルフィーかという部分ですね。
寸法 141×71×7mm
重量 136g
OS Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 212 1.26GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 16GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素+800万画素
バッテリ 2500mAh
発売から日が経っているため、値引率がものすごいことになっており、現在のamazon.inでの価格は4790ルピー(約7800円)。SoCを除けばまぁまぁ使えるスペックですから、お得感はかなりのものだと思います。
とりあえず自分が過去にスペックだけまとめていたデータを見て、現在の価格に最も差が出ているのを選んだらこれになりました。お蔵入りした新製品が驚くくらいあるので、それも無駄な時間ではなかったのかも…と胸をなでおろしているところです。
発売から日が経っているため、値引率がものすごいことになっており、現在のamazon.inでの価格は4790ルピー(約7800円)。SoCを除けばまぁまぁ使えるスペックですから、お得感はかなりのものだと思います。
とりあえず自分が過去にスペックだけまとめていたデータを見て、現在の価格に最も差が出ているのを選んだらこれになりました。お蔵入りした新製品が驚くくらいあるので、それも無駄な時間ではなかったのかも…と胸をなでおろしているところです。
意見を含まず、スペックを箇条書きにするだけで良ければいくらでも紹介できそうなんですけど、それだと他のサイトとの差が無いですから、最低でも二言三言は添えたいと考えているのです。
なんて、全然製品について触れてませんね(^-^;。ちなみに、私が探した限りでは日本でこれを取り上げているサイトは見つけられませんでしたよ。
それでも今日は少しだけ時間ができたので、いつもの情報系サイトやECサイトを廻ってざっとピックアップしたんです。そしたら天猫やら何やらにCMCC(中国移動)の製品がズラリと出てきて、「あー、これは無理だわ」と一瞬で諦めました。
基本的にキャリアオリジナルは紹介しないスタンスで行こうかと考えていますのでご了承ください。価格的に目立つものだけ挙げていく方向にするつもりです。
逆に日本はキャリアでしか手に入らないという製品が極少ですよね…。
ガジェ系サイトのランキングやリンクからではなかったかと思います。
普通に端末の型番でぐぐってひっかかったんだと思います。
やはり毎日更新されているって大事ですよね~。
いちブロガーとしてもレスペクトです。
簡単には買えないマサラスマホやボルシチスマホたちの紹介多めなので
見たところで、、、(*´・ω・)(・ω・`*)ねぇ、なんですけど。
Vivo買いにインドネシア旅行に行っちゃうどん!
という気持ちがなくもないので
お目当ての端末を買えなかったときのために相場観を養っておく。
なんて、まったく具体性のない夢を見ております。