・vivo NEX
・Xiaomi Redmi 6 , 6A
・Gigaset GS180
・HUAWEI Honor 7C Pro

 まずはgeekbuying様からお得な情報をご提供いただいたので、そちらから紹介しますね。

geekbuying VOYO i8 Max (22287円)

 もしこの価格になっていない場合には、クーポン : GKB70VF を適用すると22742円になります。
 スペック等はリンク先でご確認くださいませ。


vivo NEX

製品ページ

 MWCで展示されていたAPEXです。まさか本当に出るとは思いませんでしたねぇ。
 旗艦版はいわゆるNEX Sというやつでしょう。
vivonex
寸法 162×77×7.98mm
重量 不明
OS Android 8.1
標準版 CPU Qualcomm Snapdragon 710 2.2GHz*4+1.7GHz*4
旗艦版 CPU Qualcomm Snapdragon 845 2.8GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 6GB , 8GB
ストレージ 128GB , 256GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.59インチ (旗艦版AMOLED)
解像度 2316*1080
メインカメラ 1200万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 まずは価格から見ていきます。

標準版 6GB/128GB 3898元(約6万7100円)
旗艦版 8GB/128GB 4498元(約7万7400円)
旗艦版 8GB/256GB 4998元(約8万6000円)

 なお、最上位版の8GB/256GBには赤のカラバリがありません。
 価格差を考えても8GB/128GBが狙い目ではないでしょうか。ディスプレイ内蔵型指紋センサーも搭載されていることですし。

 しかし何と言ってもこの製品の最大の売りは、ポップアップ式のセルフィーを採用して極限までのフルスクリーンを実現したことにあります。
vivonexpopupcamera

 果たして他のメーカーも追随するのかは大いに興味があるところです。

 あくまで個人的には、デタッチャブルだと絶対に無くすので、このように格納されたほうが安心だと思います。まぁ、ポッキリ折れるんじゃないかという不安は感じてしまいますけどね(^-^;。

 実際のところは、スマートフォンがフレキシブルOLEDに置き換わった際にカメラがどうなるのか…的な疑問を絶賛感じているわけなんですよ。それでも近い将来、この端末が革命的なものだったと称賛される可能性も、あながち捨て切れないと思います。


Xiaomi Redmi 6 , 6A

製品ページ(Redmi 6)
製品ページ(Redmi 6A)

 今年Q3におけるエントリーモデルの大本命がいよいよ登場です。
redmi6
Redmi 6
寸法 147.5×71.5×8.3mm
重量 146g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P22 2.0GHz*8
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.45インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1200万画素+500万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

Redmi 6A
寸法 147.5×71.5×8.3mm
重量 145g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio A22 2.0GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.45インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3000mAh

 違いは、SoC、メモリ、ストレージ、そしてメインカメラというあたりですが、まず6AのSoCから紹介しておきましょう。
 Helio A22は12nmのA53によるクアッドコア。現在流通しているクアッドコアでは最も微細なプロセスルールを採用しています。グラフィック性能よりも電力効率を優先してか、他モデル同様にGPUはPowerVRとなっていますね。LPDDR4xもサポートしており、今後のローエンドはMT6739に代わってこのA22が市場を席巻する可能性もあります。何より、Xiaomiが3000mAhしか積んでいないということから省電力性を推して知るべし、でしょうね。プロダクトページはこちらです。

 Redmi 6の価格は、3GB/32GBが799元(約1万3800円)、4GB/64GBが999元(約1万7200円)、6Aの価格は599元(約1万300円)だそうです。
 Bandは例によって1,3,8,41ですが、これは買わない理由がありません。なんなら3モデルすべて手に入れても良いくらいです(^-^;。


Gigaset GS180

製品ページ

 SD425/5インチHD+のGS185も出てくるはずなのですが、まだショップに姿を見せてません。まずはGS180から。
gs180_silvergrey_fr_front_back
寸法 143×72.2×9mm
重量 150g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6737 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 メイドインジャーマニーが売りのGigasetですから、このようなローエンドであっても価格は高いです。149ユーロ(約1万9400円)はさすがにコスパが悪すぎるでしょう。

 GS185は4000mAhのバッテリを積んでいるらしく、それなら179ユーロ(約2万3300円)も納得できるかもしれません。

 しかし、いかにドイツメーカーと言えど、品質だけで勝負できる時代はとっくに終焉を迎えていると思います。
 日本の各社が身をもって証明してますからね…。


HUAWEI Honor 7C Pro

製品ページ

 7Cのロシア版です。おそらく"Pro"を付けるだけで販売台数に差が生じるのでしょう。
honor7cpro
寸法 158.3×76.7×7.8mm
重量 164g
OS Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 450 1.8GHz*8
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 5.99インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 4GB/64GBのバリエーションが無いのが唯一の違いになります。
 しかし価格は中国よりも相当に高く、13990ルーブル(約2万4500円)。899元(約1万5500円)の中国が異常と言えばそれまでですけど、実はこれでもスナドラ450搭載端末としては割安な部類なのです。だって日本だったら4万円以上の値札が付けられるでしょうし。

 ちなみに、ロシアやヨーロッパ向けとなるため、Bandには7と20が加えられています。ロシアでは7が、ヨーロッパでは20が無いと話にならないですからね。


 Bandは世界中でまちまちですよ~ということを幾度か書いてきましたので、今日は簡単にまとめてみたいと思います。

 ヨーロッパはほとんどの国が1,3,7,8,20を採用しており、これはアフリカの各国とも共通だったりします。日本でよく見る世界地図なら、基本的に東欧も含めた左側にある国はだいたいこんな感じと考えて良いでしょう。

 ただ、中東だけは少し違って3,7,20に38,40が加わります。そして日本でも今後整備が進むはずの42を、かなり以前から採用していたという経緯がありますね。

 カリビアンも含めて南北アメリカをざっくりまとめると、2,4,5,12,17が多いです。

 オセアニアはかなりバラバラですが、3,5,7,20,28を採用しているところが多いです。逆にBand 1を使っているキャリアはありません。

 さて、肝心のアジアですけど、これはおそらく世界中で最も統一が図れていない地域だと思いますよ。特に唯一無二の19を使ってしまっている日本の孤島感が酷いですね…。アジアで使われている主要なものを無理矢理まとめると、1,3,5,7,8,20,28,38~42といったところでしょうか。

 ということで、ざっくり表すと以上になりますかね。 
 時間があれば改めて国別・キャリア別にまとめてみたいな…なんて考えています。