・Xiaomi POCO F1
・BQ BQ-5516L Twin
・10.or D2
・BQ BQ-5516L Twin
・10.or D2
OPPOのジャパンモデルは明日紹介したいと考えています。公式だけ先に貼っておきますね。
OPPO R15 Pro
OPPO R15 Neo
Xiaomi POCO F1
製品ページ
満を持してXiaomiのサブブランドがデビューです。グローバルサイトもありますが、ぜひTwitterアカウントにも目を通してみてください。
寸法 155.5×75.2×8.8mm
重量 182g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 845 2.8GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 6GB , 8GB
ストレージ 64GB , 128GB , 256GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.18インチ
解像度 2246*1080
メインカメラ 1200万画素+500万画素
フロントカメラ 2000万画素
バッテリ 4000mAh
基本的なアーキテクチャはMi 8と共通でしょう。しかし、筐体デザインを一新していたり、バッテリを大幅に増やしてきたりと、サブブランドのデビューに相応しいニューモデルと捉えても良さそうです。
どうせ買うなら8GB/256GBを狙いたいところですが、おそらくそんなレベルではなく全モデルがかつて無いほどに売れる予感がします。
6GB/64GBが20999ルピー(約3万3100円)、6GB/128GBが23999ルピー(約3万7900円)、8GB/256GBが28999ルピー(約4万5700円)だそうです。
Mi 8のデビュー時から1万円以上安くなっており、どのモデルもとんでもない安さです。価格だけ見るとスナドラ845ということが頭から抜け落ちてしまうくらいの衝撃価格と言えるでしょう。
世界中の名だたるメーカーのほとんどがハイエンドに10万円前後の価格設定をしてくる中で、Xiaomiの異常とも思える投げ売りは着実に市場に変化をもたらしていると思います。
日本上陸が現実味を帯びてきたことで、SONYは、SHARPは、そしてFUJITSUはどんな動きを見せるんですかね?
BQ BQ-5516L Twin
製品ページ
BQのカラーリングセンスは他のメーカーも真似してほしいんですよ。
バッテリ容量は少ないものの、ローエンドと割り切れば我慢できるかと思います。
価格はその域を少しはみ出た7990ルーブル(約1万3000円)。もちろん決して高くはなく、むしろ諸々を考えるととてもお買い得なわけです。
複数のアプリを酷使したり、大量のデータを保存したりといったハードな使い方をしない限り、十分すぎる仕様ではないでしょうか。
10.or D2
商品ページ
amazon.inの公式LPがこのD2仕様になっています。
基本的なアーキテクチャはMi 8と共通でしょう。しかし、筐体デザインを一新していたり、バッテリを大幅に増やしてきたりと、サブブランドのデビューに相応しいニューモデルと捉えても良さそうです。
どうせ買うなら8GB/256GBを狙いたいところですが、おそらくそんなレベルではなく全モデルがかつて無いほどに売れる予感がします。
6GB/64GBが20999ルピー(約3万3100円)、6GB/128GBが23999ルピー(約3万7900円)、8GB/256GBが28999ルピー(約4万5700円)だそうです。
Mi 8のデビュー時から1万円以上安くなっており、どのモデルもとんでもない安さです。価格だけ見るとスナドラ845ということが頭から抜け落ちてしまうくらいの衝撃価格と言えるでしょう。
世界中の名だたるメーカーのほとんどがハイエンドに10万円前後の価格設定をしてくる中で、Xiaomiの異常とも思える投げ売りは着実に市場に変化をもたらしていると思います。
日本上陸が現実味を帯びてきたことで、SONYは、SHARPは、そしてFUJITSUはどんな動きを見せるんですかね?
BQ BQ-5516L Twin
製品ページ
BQのカラーリングセンスは他のメーカーも真似してほしいんですよ。
寸法 154×77×8.2mm
重量 154g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6750T 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素+200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3080mAh
MT6750Tでメモリとストレージに盛っていない製品は久しぶりかもしれません。
16:9でFHD、デュアルカメラといった買い要素があるため、これまでのローエンドでは物足りなかったユーザーにウケるのではないでしょうか。MT6750Tでメモリとストレージに盛っていない製品は久しぶりかもしれません。
バッテリ容量は少ないものの、ローエンドと割り切れば我慢できるかと思います。
価格はその域を少しはみ出た7990ルーブル(約1万3000円)。もちろん決して高くはなく、むしろ諸々を考えるととてもお買い得なわけです。
複数のアプリを酷使したり、大量のデータを保存したりといったハードな使い方をしない限り、十分すぎる仕様ではないでしょうか。
10.or D2
商品ページ
amazon.inの公式LPがこのD2仕様になっています。
寸法 147.7×70.5×8.6mm
重量 144g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 425 1.4GHz*4
メモリ 2GB , 3GB
ストレージ 16GB , 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.45インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 3200mAh
格安ローエンドを出し続ける10.orの最新作。18:9ディスプレイというだけでもアピール度合いが違いますし、旧型になったとは言え、スナドラ425も購入を後押しする理由になるでしょう。
いつも10.orの製品画像からは硬質なイメージを感じるのですが、それでいて本体重量はそこまででもないんですよね。そんなことから、実際に触って高級感を確かめたいメーカーの一つだったりもします。
2GB/16GBが6999ルピー(約1万1000円)、3GB/32GBが7999ルピー(約1万2600円)で、28日の正午から発売開始だそうです。
ライバルがひしめくインド市場では、売り方をコスパに寄せるか中身で勝負するかで悩むメーカーの姿が伺えます。
もう一つ大きな話題がありました。
制裁解除から復活を期するZTEの最新モデルとして、AXON 9 Proが予告されています。
キャッチコピーは「9は違う。変化を見なさい。」みたいな感じですね。
ノッチ付きだったりデュアルカメラだったりはごく普通ですが、5G対応モデルという部分がIFA 2018で発表されるのでしょう。思えば、5G端末の先陣を切っていたのがZTEでしたからね。
落ちた信頼を取り戻すのは容易ではないはずで、企業の姿勢は世界中が注目すると思います。期待に応える製品が出てくるよう願っています。
格安ローエンドを出し続ける10.orの最新作。18:9ディスプレイというだけでもアピール度合いが違いますし、旧型になったとは言え、スナドラ425も購入を後押しする理由になるでしょう。
いつも10.orの製品画像からは硬質なイメージを感じるのですが、それでいて本体重量はそこまででもないんですよね。そんなことから、実際に触って高級感を確かめたいメーカーの一つだったりもします。
2GB/16GBが6999ルピー(約1万1000円)、3GB/32GBが7999ルピー(約1万2600円)で、28日の正午から発売開始だそうです。
ライバルがひしめくインド市場では、売り方をコスパに寄せるか中身で勝負するかで悩むメーカーの姿が伺えます。
もう一つ大きな話題がありました。
制裁解除から復活を期するZTEの最新モデルとして、AXON 9 Proが予告されています。
キャッチコピーは「9は違う。変化を見なさい。」みたいな感じですね。
ノッチ付きだったりデュアルカメラだったりはごく普通ですが、5G対応モデルという部分がIFA 2018で発表されるのでしょう。思えば、5G端末の先陣を切っていたのがZTEでしたからね。
落ちた信頼を取り戻すのは容易ではないはずで、企業の姿勢は世界中が注目すると思います。期待に応える製品が出てくるよう願っています。
POCO PHONE は、香港、巴里、ジャカルタでは27日に発表の予定だそうです。
ラインナップがどの様になるのかが気になります。
さて、MAX3ですが、香港でもようやく発売になりました。
4GB+64GB 版のみで、色も黒と金のみですが。価格は1999HKDです。
今ならクーポン割引で1879HKD になるようです。
こっちに突撃したくなりますが、実機を触って考えてみます。
帰国後にご報告いたします。