・CUBOT King Kong 3
・AGM H1
・DOOV V31
・AGM H1
・DOOV V31
帰宅が今日の未明でしたので更新できませんでしたm(__)m
CUBOT King Kong 3
製品ページ
キングコングという名称は、パキスタンのQMobile、XiaolajiaoのグローバルブランドであるiLAもリリースしています。
寸法 162.5×78.3×13.3mm
重量 不明
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P23 2.5GHz*4+1.6GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1600万画素+200万画素
フロントカメラ 1300万画素
バッテリ 6000mAh
筐体こそ巨大ですが、ディスプレイは小さめです。個人的には、このサイズならFHD+までは必要ないと考えていたりします。
筐体こそ巨大ですが、ディスプレイは小さめです。個人的には、このサイズならFHD+までは必要ないと考えていたりします。
もちろんIP68対応ですし、6000mAhのバッテリやNFCのサポートなど、欲しいと思わせる仕様が並んでいまして、価格次第では選択肢に入りそうです。
ただし、カメラは両面f/2.2と若干暗い点には注意が必要でしょう。
価格は今月末発表とありますが、噂では200ドル(約2万2400円)前後と言われています。
ちなみに、第3弾的な名称ですが、昨年の無印の改良版が3Gモデルで出ると各所で囁かれていたからだと思います。リザーブ的な意味合いかもしれません。
AGM H1
公式はまだですがショップに上がりました。"H"は新しいシリーズ名です。
寸法 167.8×81.3×12.3mm
重量 250g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 450 1.8GHz*8
メモリ 3GB , 4GB
ストレージ 32GB , 64GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.0インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1200万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 5400mAh
おそらく公式に登場するのは9月21日でしょう。当初の予定から1週間ほど延びたようです。
タフネスモデルも最近は縦長ディスプレイを採用する傾向がありますが、これは従来の16:9ですね。解像度も十分ですし、スナドラ450とのこのバッテリ容量の組み合わせも魅力です。
3GB/32GBが1799元(約2万9300円)、4GB/64GBが2199元(約3万5900円)となっています。少し割高に感じるものの、AGMということを加味すれば安いと思いますよ。
AGMと言えばBand 19をサポートする勢いでしたが、これはどうもスルーみたいですねぇ。公式に上がればはっきりするので興味のある方は後日ご覧ください。
おそらく公式に登場するのは9月21日でしょう。当初の予定から1週間ほど延びたようです。
タフネスモデルも最近は縦長ディスプレイを採用する傾向がありますが、これは従来の16:9ですね。解像度も十分ですし、スナドラ450とのこのバッテリ容量の組み合わせも魅力です。
3GB/32GBが1799元(約2万9300円)、4GB/64GBが2199元(約3万5900円)となっています。少し割高に感じるものの、AGMということを加味すれば安いと思いますよ。
AGMと言えばBand 19をサポートする勢いでしたが、これはどうもスルーみたいですねぇ。公式に上がればはっきりするので興味のある方は後日ご覧ください。
DOOV V31
製品ページ
スルーしようかとも思ったのですけど、後回しにすると絶対HDDの肥やしで終わるので書いておきます…。
製品ページ
スルーしようかとも思ったのですけど、後回しにすると絶対HDDの肥やしで終わるので書いておきます…。
寸法 145.6×71.9×9mm
重量 136.3g
OS Android 7.0
CPU Spreadtrum SC9850 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.0インチ
解像度 1280*720
メインカメラ 500万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 2000mAh
SoCを除けば2年近く前のスペックですね。特にバッテリは足りなくて、ハードユースなら半日で無くなりそうです。本体重量のために削られたと仮定すれば、時代の流れに逆行していると言わざるを得ません。
価格も699元(約1万1400円)とボッタクリ気味。何のためにSpreadtrumを搭載してるかという話ですよ。適正価格はあと200元安い8千円強といったところでしょう。
女性向けと言うよりは、知識の無いユーザーを騙して購入させるようなものだと思います。あまり感心しませんねぇ。
さて、トピックスでまとめたかったものをいくつか書いておきますか。
OPPOのK1がTENAAを通過しました。おそらくF9の派生モデルでしょう。日本公式でも取り扱ってほしいものです。
RAZER PHONE 2は10月10日発表だそうです。この時期はビッグネームが目白押しで、3日にLG V40 ThinQ、9日にGoogle Pixel 3、そして16日にHUAWEI Mate 20と、ライバルがひしめき合っているのです。話題をどこまで引っ張れるかに注目ですね。
Realme 2 Proが9月27日に発表という噂です。スペック等は明かされていないものの、ただでさえコスパキングだった無印2に"Pro"が付いていることから、インド近辺では非常に盛り上がっているようです。
やはりQ3ラストからQ4頭にかけては盛り上がりますねぇ。
SoCを除けば2年近く前のスペックですね。特にバッテリは足りなくて、ハードユースなら半日で無くなりそうです。本体重量のために削られたと仮定すれば、時代の流れに逆行していると言わざるを得ません。
価格も699元(約1万1400円)とボッタクリ気味。何のためにSpreadtrumを搭載してるかという話ですよ。適正価格はあと200元安い8千円強といったところでしょう。
女性向けと言うよりは、知識の無いユーザーを騙して購入させるようなものだと思います。あまり感心しませんねぇ。
さて、トピックスでまとめたかったものをいくつか書いておきますか。
OPPOのK1がTENAAを通過しました。おそらくF9の派生モデルでしょう。日本公式でも取り扱ってほしいものです。
RAZER PHONE 2は10月10日発表だそうです。この時期はビッグネームが目白押しで、3日にLG V40 ThinQ、9日にGoogle Pixel 3、そして16日にHUAWEI Mate 20と、ライバルがひしめき合っているのです。話題をどこまで引っ張れるかに注目ですね。
Realme 2 Proが9月27日に発表という噂です。スペック等は明かされていないものの、ただでさえコスパキングだった無印2に"Pro"が付いていることから、インド近辺では非常に盛り上がっているようです。
やはりQ3ラストからQ4頭にかけては盛り上がりますねぇ。
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京セラ SKT-01をSIM無しPDA運用していた身からすれば、AGMは前から気になってますね。仕事柄多少荒っぽく使っても大丈夫なのが好ましいので。
未だにタフネススマホは京セラが強いという考えなんですが、昨今の中華タフネスも割と良さそうなので、一度手に入れて耐久テストをしてみたいところです...
タフネスタブレット...?タフパッドでいいんじゃないですかね。高いですけどね...
私事になりますが、ミク6Xが割と豪華でビックリしました。詳細は某ブログに書いてありますので是非どうぞ。
Galaxy tab S2も古いながらもそこそこいい感じですねぇ。Youtubeの鑑賞に活躍しています。
Xperia Z5 compactを今日調達したんですが、ちょっと触るだけで暖かくなるZ4に比べると発熱はマシとはいえ、やっぱりSD810だなぁと感じてしまう部分はあります。
因みに4K動画撮影耐久(定点固定)をしてみたところ、Z4は4:46で強制終了、Z5cは15:31と3倍以上撮影できました。が、強制終了時の背面の熱は体感ですがZ5cの方が全体に高く感じました。うーむ...
それではダラダラと長文を失礼しました。