・Cherrymobile Flare S7 Plus
・EL K20
・DIGMA LINX PAY 4G
・PLUZZ PL5710
・EL K20
・DIGMA LINX PAY 4G
・PLUZZ PL5710
今日はストックしてあった古めの製品も含めて放出しておこうと思います。
…タブレットも溜まる一方でどうしようかとorz
Cherrymobile Flare S7 Plus
今年のS7シリーズの目玉とも呼べるのがこのPlusです。無印とDeluxeがMT6739なのに対し、これだけが抜けたスペックなのですよ。なお、FB等では告知されているものの、公式には未登場ですので念のため。
寸法 155×75.5×7.85mm
重量 200g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P60 2.0GHz*4+2.0GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.18インチ
解像度 2246*1080
メインカメラ 1600万画素+500万画素
フロントカメラ 1600万画素
バッテリ 3050mAh
まずは価格から。
定価は11999フィリピンペソ(約2万4900円)ですが、100台限定で1000ペソ(約2100円)の割引と、ワイヤレスチャージャー、ブルートゥーススピーカ、ヘッドセット、モバイルバッテリ、自撮り棒など6000ペソ(約1万2400円)相当のおまけが付いてくるらしいです。こりゃみんな買うでしょ。実質的には1万円ちょっとでHelio P60が手に入ってしまうのですから…。
海外のサイトではOPPOの端末との比較表も作られるほどの注目度で、フィリピンのメーカーとしては異例の事態になっています。
フィリピンに縁のある方はぜひとも購入を検討してみてはいかがでしょうか。
EL K20
製品ページ
予告は5月頃だった記憶がありますけど、まだ公式ショップでは値段も出てきていません。
まずは価格から。
定価は11999フィリピンペソ(約2万4900円)ですが、100台限定で1000ペソ(約2100円)の割引と、ワイヤレスチャージャー、ブルートゥーススピーカ、ヘッドセット、モバイルバッテリ、自撮り棒など6000ペソ(約1万2400円)相当のおまけが付いてくるらしいです。こりゃみんな買うでしょ。実質的には1万円ちょっとでHelio P60が手に入ってしまうのですから…。
海外のサイトではOPPOの端末との比較表も作られるほどの注目度で、フィリピンのメーカーとしては異例の事態になっています。
フィリピンに縁のある方はぜひとも購入を検討してみてはいかがでしょうか。
EL K20
製品ページ
予告は5月頃だった記憶がありますけど、まだ公式ショップでは値段も出てきていません。
寸法 151×74.3×8.5mm
重量 165g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6750 1.5GHz*4+1.0GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 64GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh
かつてのXperiaスタイルです。ロゴを見なければ分からないほどのパクリオマージュ感じゃないっすか。
今のXperiaにはデザイン面で不満を抱えている人も多いでしょうから、これは海外でもそれなりに目を引きそうな気がします。
だとしたら、少し割高なこの価格も妥協できるのではないでしょうか。
GearBest.com EL K20 (14949円)
なお、スペックシートではメインカメラが800+30万画素とありますが、公式のサマリーでは1300+500となっているのでそちらを採用しました。
一応注記しておくと、筐体素材はプラスチックですので。
Kenxindaからスッパリ切り離したELですけど、これはこれでイメージ戦略として成功なんじゃないですかね。
かつてのXperiaスタイルです。ロゴを見なければ分からないほどの
今のXperiaにはデザイン面で不満を抱えている人も多いでしょうから、これは海外でもそれなりに目を引きそうな気がします。
だとしたら、少し割高なこの価格も妥協できるのではないでしょうか。
GearBest.com EL K20 (14949円)
なお、スペックシートではメインカメラが800+30万画素とありますが、公式のサマリーでは1300+500となっているのでそちらを採用しました。
一応注記しておくと、筐体素材はプラスチックですので。
Kenxindaからスッパリ切り離したELですけど、これはこれでイメージ戦略として成功なんじゃないですかね。
製品ページ
発表からけっこう日が経っているのですが、未だ販売には至ってないようです。
寸法 149×71.8×10.1mm
重量 180.8g
OS Android 8.1
CPU MediaTek MT6739 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.45インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 800万画素+30万画素
フロントカメラ 500万画素
バッテリ 2900mAh
ローエンドでもしっかりカラバリが選べるのがロシア市場です。これも、黒、赤、金の3色がありますね。
従来の5インチクラスの小型製品ですが、バッテリの割には本体重量もあり、かなりガッシリしていると予測できます。
メインは一応デュアルでして、1300万画素に補間されるそうです。ローエンドでもしっかりカラバリが選べるのがロシア市場です。これも、黒、赤、金の3色がありますね。
従来の5インチクラスの小型製品ですが、バッテリの割には本体重量もあり、かなりガッシリしていると予測できます。
価格は分かっていません。おそらく7990ルーブル(約1万3600円)あたりではないかと思います。
PLUZZ PL5710
製品ページはあることはあるのですけど、エラーが出て接続できません。こういうところが中国企業として叩かれるのですよ…。
寸法 159.6×73.7×8.4mm
重量 不明
OS Android 7.0
CPU Spreadtrum SC9832 1.3GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 32GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh
セルフィーは1300万画素に補間されるそうですが、カメラに気合いを入れるならまずSoCをなんとかしてほしかったですね。それとAndroidのバージョンも。
PLUZZの場合はこのタイプよりもガラケーを選ぶべきですし、そもそもスマートフォンが欲しいなら親会社のGEECOO製品のほうが圧倒的に魅力です。そんな警告も兼ねて紹介してみました。
まぁ、ヨーロッパで161ユーロ(約2万900円)というアホみたいな値段が付けられていますし、たぶん買う人はいないでしょうけどね…。
今週の土日はゆっくり休むことができました。金曜ナイトは相変わらずの接待でしたがorz
ただですね、月曜4件、火曜は3件の会議が既に決まっていて、果たして家に帰って来られるのかという不安がよぎります(;´Д`)。
「再来年の4月までずっとこんな感じだから」と宣告されているので、死なない程度に頑張りますorz