・OPPO R15x
・Lenovo K9
・HiSense INFINITY H12 LITE

 HonorでもKirin 980を搭載したMagic 2が発表されるようです。価格に期待しましょう。


OPPO R15x

製品ページ

 例によって1週間くらい前に中国のキャリアで明かされていました。宣伝方法の一つなのかもしれません。
oppor15x

寸法 158.3×75.5×7.4mm
重量 156g
OS Android 8.1
CPU Qualcomm Snapdragon 660 2.2GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
MicroSD 256GBまで
ディスプレイ 6.4インチ
解像度 2340*1080
メインカメラ 1600万画素+200万画素
フロントカメラ 2500万画素
バッテリ 3600mAh

 メモリ容量のバリエーションに4GBが無く、パネルがLTPSということ以外はK1とほぼ同じ仕様です。

 ただ、K1の6GBモデルでも1799元(約2万9200円)だったのが2499元(約4万600円)と、価格が跳ね上がってしまっているのは納得いきません。
 もともとのOPPOの設定がこれくらいだったので取り立てて騒ぐほどでもないのですけど、さすがにアンバランスさが滲み出てしまいます。

 まぁ言ってみれば、AMOLEDのほうが原価が安いと知らしめる例にはなるでしょう。

 スナドラ660は最早エントリーモデルにも採用されそうな勢いですから、値下げ有りきと捉えるべきなんでしょうか。


Lenovo K9

 インドでの発表ですが依然として公式には上がってこないですね。
lenovok9
寸法 153.8×72.9×7.95mm
重量 155g
OS Android 8.1
CPU MediaTek Helio P22 2.0GHz*4+1.5GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 5.7インチ
解像度 1440*720
メインカメラ 1300万画素+500万画素
フロントカメラ 1300万画素+500万画素
バッテリ 3000mAh

 発売はFlipkartのみで、1週間くらい前に登場しました。
 未だにカミングスーンの状態で、いつ発売になるかは明かされていませんが。

 最大の特徴はこの価格帯でクアッドカメラを搭載している点になるでしょう。両面f/2.2(メイン2基目はf/2.4)と暗いものの、8999ルピー(約1万3800円)という値段でこれは恐れ入りましたと言うべきですね。

 こうしてLenovoが冒険をしてくれることで、Helio P22の適正価格がどんどん落ちてくれたらと思います。


HiSense INFINITY H12 LITE

製品ページ

 ヨーロッパとアフリカで発売されるそうです。
hisenseh12lite
寸法 155.84×75.58×8.1mm
重量 不明
OS Android 8.0
CPU MediaTek MT6739 1.5GHz*4
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
MicroSD 128GBまで
ディスプレイ 6.19インチ
解像度 1500*720
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3100mAh

 スペインとポルトガルのサイトは同じ製品ページが用意されてますが、南アフリカは違うものです。中身は同じでも、ヨーロッパではMT6739のクロックが1.8GHzと書いていたりして適当感が伺えますね。おそらくベースモデルであるH12のスナドラ450のクロックをそのまま書いてしまったんでしょう…。

 それは良いとして、ただでさえ暴利を貪っていたH12から価格はほとんど下がっていません。南アフリカでは4999ランド(約3万9400円)と、ブラジルでもこんな酷い値段は付けないだろう的な怒りが満ちてきますよ。
 というわけで早速大幅な値下げが始まっているものの、それでも3199ランド(約2万5200円)とまったく意味不明です。
 総スカンを喰らって撤退したらいいのに…。


 日本もそうなんですけど、消費者は何も知らないはずと高をくくって傍若無人な売り方をするのは気に入りません。
 自分の買おうとしている物の価格が妥当かどうかはすぐ調べられる時代です。
 国の認定ブランドだかなんだか知りませんが、だからと言ってこんなことをしていたら、いずれ痛い目に遭うのは間違いないと思いますよ…。