今日は久しぶりに家電店巡りをしてみました。
 お目当ては各キャリアの最新モデルに触ってみること。

 結果、やはりGalaxy S7 edgeは魅力的だなと思いました。
 正直なところ、ちょっと操作したくらいじゃCPUの性能差なんて分かりません。画面がどれくらい見やすいかとか、カメラの追随度合いはスムーズかとか、その程度です。
 それでもやはりGalaxy S7 edgeは抜けている印象でしたね。次はやはりXperia XZでしょうか。もちろん、iPhone 7およびPlusはこれらより一枚上なんですが。

 しかしまぁ、最近のスマートフォンは背面のデザインが、と言うか質感がとても高級ですねぇ。みんなどうせケースを着せて見えなく&触れなくするのに(^-^;。

 今日の記事はそんな最新のスマートフォンの性能比較をした記事を紹介したいと思います。
 先日もチェックしたBUZZAPさんですね。

【2016年冬スマホベンチマーク】Xperia XZ、isai Beat(V20 PRO)、iPhone 7 Plusを比べてみた

 意外と興味深い差が出ました。誤差のレベルでは済まされないほどの。

 掲載されているのはAntutu 6.2.1の結果です。詳細はリンク先をご覧ください。

 Xperia XZは同じスナドラ820を搭載したisai BeatよりもCPUで3000点近い差を付けたものの、UX(マルチタスク・ランタイム)とメモリ性能が足を引っ張り結果的に逆転されるかたちに。もちろんスナドラ820のクロックに違いがあるわけではありませんので、メモリ如何と言えると思います。
 容量的にはXperia XZが3GB、isai Beatが4GBで、大容量の利点を活かしたとも捉えられますが、根本的なチップ自体の問題かもしれませんね。
 メーカーの仕様表にメモリのクロックが上がって来ないので、こればかりは事前に予想ができないのですけど…。

 何度も書いてますが、メモリの性能って重要です。iPhone 7 PlusはもちろんA10のおかげというのもあるとは思いますが、さすがに高速なメモリが載っているような結果ですし。

 手持ちであればA1 SDベンチを走らせて転送速度を図るんですが、あとはレビュアーさんに任せるとしましょう。まだ発売されてませんからね…。
 ちなみに、過去数十台のタブレットで確かめた経験から、メモリ性能は価格に比例していることが分かりました。中華パッドの安~いものはPC用のSSDより低い速度だったりしますし、そのまま操作性に結び付いてたのも事実です。

 というわけで、各種ベンチの結果をまとめたサイトをご覧になる際にはぜひともメモリ性能にも着目すべきだと思います。

 そういう私も、これまでのベンチでメモリの速度を書いてませんでしたね…orz
 せっかくなので表にしておきますか。

A1 SD Memory(MB/s)
NEXUS 6P          4773.06
ZenFone 2          4537.65
GR5          4938.17
P9 lite          6743.79
Ascend Mate 7          2667.63
NEXUS 7 2013          3334.24
参考(中華パッド最低値)            367.47

 およそ販売時系列通りといった感じでしょうか。Ascend Mate 7がカクつく要因は、古いタイプのKirinプロセッサとメモリの速度にあったというわけです。
 実際には4000を超えていれば超快適。中華パッドは1000MB/sを切るものが大多数でした。

 ちなみに、PC用のHDDやHDDを含むストレージは経年劣化によって転送速度が落ちるのが常ですが、メモリに関してはたびたび測っても遅くなったと感じたことはありません。おそらくDRAMの機構に起因すると思われますが、ちょっと調べている時間が無いので、詳しい方がいらっしゃいましたらお教え願いますm(__)m