珍しく、キャリア夏モデルが軒並みヌガーへのアプデが通るようになりましたね。たしかにヌガーの各機能は秀逸ですが、買い替えが促進されないんじゃないかとか余計な心配をしてみたり…。

 さて、これまでにも複数回取り上げましたが、HUAWEIのフラッグシップモデルMate 9が正式に発表となりました。詳細を見ていきましょう。

HUAWEI Mate 9

 リンク先はグローバルページです。.jpサイトでは相変わらず何の痕跡もありません。

寸法 156.9×78.9×7.9mm
重量 190g
OS Android 7.0
CPU HiSilicon Kirin 960 2.4GHz*4+1.8GHz*4
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
MicroSD 256GBまで 
ディスプレイ 5.9インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 2000万画素+1200万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 4000mAh

 Mate 8も今でこそ6万円前後まで落ちましたが、Mate 9は予価が699ドルとなっているために、やはり国内での初物は8~9万円台になりそうです。

 この無印Mate 8とは別に、ポルシェデザインの筐体(加えてスペックもかなり異なります)もラインナップされています。
 パッと見で目立つのは、ボディカラーが黒で背面に縦のヘアライン加工が施されている点でしょうか。一応、販売国の中に日本も含まれているので、年内には購入可能となるはずですけど、このポルシェデザインが入って来るかは不明…。欲しい人は多そうです。

 無印との差異もまとめておきましょう。

Mate 9 ポルシェデザイン

メモリ→6GB
ストレージ→256GB
MicroSD→非対応
寸法→152×75×7.5mm
重量→169g
ディスプレイ→5.5インチAMOLED
解像度→2560*1440

 なるほど。これは1300ドルしてもおかしくはないですか(^-^;。ウルトラハイスペックですね。堂々と書かれた「PORSCHE DESIGN」の文字が所有感を刺激しそう。

 他のカラバリはと言いますと、スペースグレイ、ムーンライトシルバー、シャンパンゴールド、モカブラウン、セラミック・ホワイトで、噂のあった淡いパープルはどうやらモカブラウンだったみたいです。

 それと、画像では分かりにくいですが、2.5Dディスプレイを採用しているのでエッジはけっこうなカーブがかかっています。
 持ちやすさ云々が言われてますけど、デザイン性の重視という部分ではないかと。キライでは無いんですが、専用のガラスフィルムが高くなるんですよねぇ(-_-;。

 これらのデザインに加えもちろんカメラも然ることながら、やはり個人的な注目はKirin 960になりますね。上のコアがA73なんですよ。スナドラ6xx系もA73にシフトするんでしょうか。
 以前も書いた通り、Kirin 960はGeekbenchのマルチスコアでA10を軽く抜き去る結果を出してますし、GPUもMali-G71という最新チップが搭載されています。しばらくはこれとHelio X30とSnapdragon 830という上位3つによる戦いが期待できそうで楽しみですねぇ。

 販売開始もまだ先ですんで、こんな感じであれこれ夢見るのもいいでしょう。
 いずれ.jpサイトにも情報が上がるはずですから気長に待つことにしますか。

 まぁ、価格的に無印ですら手が出ないので、ひとまずスルーです。競馬でドカンと当たらないかなぁorz