ZenFone 3 Laserについては後日まとめますので。
ASUS ZenFone 3 Maxは国内発表間近か
海外のニュースと書いておきながら国内市場の予想についても触れてみます。
ZenFone 3 Maxは7月に発表があり、まずインドで売られ始めたのが数週前のこと。やっとアメリカでの販売も始まり、流れ的に日本への上陸も間近であると噂されているようです。
5.2インチモデルのスペックは、1280*720ディスプレイ、1.25GHz*4のMT6737M、メモリ2GB、ストレージ16GB、1300万画素のカメラ、4130mAhのバッテリなどとなっています。
つまりはZenFone Max同様、電池持ちが最大のセールスポイントで、言ってみればエントリーモデルですよ。
現在日本のamazonでも海外版が取り扱われてますが、中古品で35800円だそうです。…大事なことなので二回言いますが、エントリーモデルですから。
海外での価格は、インドでおよそ2万1千円、amazon.comで209ドル(149ドルという記事がありましたが現在の価格は上がっています)と、もし日本で3万円を超えるようなことがあれば訴えてもいいレベルです(^-^;。
ZTE AXON 7に限定モデルが登場
海外では非常に評価の高いAXON 7ですが、予てから噂のあった上位モデルがリミテッドエディションとして登場することが明らかになりました。
変更点は、メモリとストレージがそれぞれ6GB/128GBに増量、そして"Force Touch"を搭載するという点です。要は強さに反応できるタッチパネルということですね。
価格は499ドルと、無印の定価に100ドル上乗せになると見られています。日本での現在のAXON 7の価格は5万5千円強。つまりまだ改定前の価格に準拠しているので、これを受けて値下がりしてくれたら嬉しいですね。
MEIZU ハイエンドのMEIZU Xを11月30日に発表?
公式アナウンスがあったのは確かなのですが、端末名は不明です。一部ではウルトラハイエンドの「MEIZU Xになる」と言われているようですけど。
SoCはMediaTek製のHelioというのが確定情報で、あとはそれがX30なのかX25なのかという部分で大きく変わってきますね。
Helio X30は10nmで製造されるデカコア。Antutuのスコアは16万超えで、上のコアはA73になります。もしこのX30だとすれば大ニュースですよ。
ここまでの告知をしたからには、今までと同等のハイエンドということも考えにくく、必然的に期待は高まります。おそらく近くなってくるとまたWeiboあたりでリークされるでしょうからそれを待つことにしましょう。
Gionee M2017がTENAAを通過
端末名はコードネームの可能性もありますけど、これはかなりのモンスター級。
SoCは不明ですが1.96GHzのオクタコア、5.7インチ2560*1440のディスプレイ、メモリ6GB、ストレージ128GB、メインカメラは1200万+1300万画素のデュアル仕様、そして何とバッテリ容量は7000mAhと言うのです。おかげで重量は230gと、ちょっとした鈍器になるレベルですね。
価格やそれ以外の情報はまだ出てきていませんが、名称からすると年内の発売は無さそうですので、続報を楽しむのが正解かもしれません。
ZenFone 3 Maxについて書かれたサイトを見ると「11月26日発売」となっているところもあるのですが、22日に発表があったのは「ZenFone 3 Laser」のほうでしたので、そのセンは消えましね。
そのLaserはメモリが4GBなもののスナドラ430ということで、3万円を超えるならあまりお得感は無いですねぇ…。海外だと無印ZenFone 3の最安が350ドルくらいまで下がってきてますから。
ASUS ZenFone 3 Maxは国内発表間近か
海外のニュースと書いておきながら国内市場の予想についても触れてみます。
ZenFone 3 Maxは7月に発表があり、まずインドで売られ始めたのが数週前のこと。やっとアメリカでの販売も始まり、流れ的に日本への上陸も間近であると噂されているようです。
5.2インチモデルのスペックは、1280*720ディスプレイ、1.25GHz*4のMT6737M、メモリ2GB、ストレージ16GB、1300万画素のカメラ、4130mAhのバッテリなどとなっています。
つまりはZenFone Max同様、電池持ちが最大のセールスポイントで、言ってみればエントリーモデルですよ。
現在日本のamazonでも海外版が取り扱われてますが、中古品で35800円だそうです。…大事なことなので二回言いますが、エントリーモデルですから。
海外での価格は、インドでおよそ2万1千円、amazon.comで209ドル(149ドルという記事がありましたが現在の価格は上がっています)と、もし日本で3万円を超えるようなことがあれば訴えてもいいレベルです(^-^;。
ZTE AXON 7に限定モデルが登場
海外では非常に評価の高いAXON 7ですが、予てから噂のあった上位モデルがリミテッドエディションとして登場することが明らかになりました。
変更点は、メモリとストレージがそれぞれ6GB/128GBに増量、そして"Force Touch"を搭載するという点です。要は強さに反応できるタッチパネルということですね。
価格は499ドルと、無印の定価に100ドル上乗せになると見られています。日本での現在のAXON 7の価格は5万5千円強。つまりまだ改定前の価格に準拠しているので、これを受けて値下がりしてくれたら嬉しいですね。
MEIZU ハイエンドのMEIZU Xを11月30日に発表?
公式アナウンスがあったのは確かなのですが、端末名は不明です。一部ではウルトラハイエンドの「MEIZU Xになる」と言われているようですけど。
SoCはMediaTek製のHelioというのが確定情報で、あとはそれがX30なのかX25なのかという部分で大きく変わってきますね。
Helio X30は10nmで製造されるデカコア。Antutuのスコアは16万超えで、上のコアはA73になります。もしこのX30だとすれば大ニュースですよ。
ここまでの告知をしたからには、今までと同等のハイエンドということも考えにくく、必然的に期待は高まります。おそらく近くなってくるとまたWeiboあたりでリークされるでしょうからそれを待つことにしましょう。
Gionee M2017がTENAAを通過
端末名はコードネームの可能性もありますけど、これはかなりのモンスター級。
SoCは不明ですが1.96GHzのオクタコア、5.7インチ2560*1440のディスプレイ、メモリ6GB、ストレージ128GB、メインカメラは1200万+1300万画素のデュアル仕様、そして何とバッテリ容量は7000mAhと言うのです。おかげで重量は230gと、ちょっとした鈍器になるレベルですね。
価格やそれ以外の情報はまだ出てきていませんが、名称からすると年内の発売は無さそうですので、続報を楽しむのが正解かもしれません。
ZenFone 3 Maxについて書かれたサイトを見ると「11月26日発売」となっているところもあるのですが、22日に発表があったのは「ZenFone 3 Laser」のほうでしたので、そのセンは消えましね。
そのLaserはメモリが4GBなもののスナドラ430ということで、3万円を超えるならあまりお得感は無いですねぇ…。海外だと無印ZenFone 3の最安が350ドルくらいまで下がってきてますから。