Galaxy S7 edgeに新色のBlue Coralが加わったそうで、これはなかなかいい色ですね。PCみたく、ガワをいくらでも着せ替えできたら楽しいのにと思いますねぇ。

ASUS ZenFone 3 Laser ZC551KL

 昨日も少し触れましたが、今週の土曜日から発売されるZenFone 3の廉価版のスペックをまとめておきたいと思います。
 このLaserグレードはZenFone 2の頃からありまして、その頃はまさに廉価版扱いのスペックだったのが、3になってけっこうな盛り具合いと変わっています。

寸法 149×76×7.9mm
重量 150g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz*4+1.1GHz*4?
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
MicroSD 非対応 
ディスプレイ 5.5インチ
解像度 1920*1080
メインカメラ 1300万画素
フロントカメラ 800万画素
バッテリ 3000mAh

 公式サイトでアピールされているのがカメラ性能ですね。レーザーオートフォーカスというものが搭載されており、激速でピントを合わせられるんだとか。スポーツシーンなんかも撮影可能ということでしょうか。

 CPUのクロックは記載が無いので標準のものにしてあります。ちなみに、このSoCのAntutuスコアは4万超えらしく、GPUもAdreno 505なので、通常ユースで不足を感じることは無いと思われます。
 また、海外ではメモリ2GB、ストレージ16GBというグレードもあるのですが、日本市場ではそれは扱われないようです。ついでに、昨日書いたZenFone 3 Maxはまだ.jpサイトに上がってないので、しばらく先になるでしょう。

 なお、他のZenFone 3シリーズと同様にau VoLTEに対応しているので、裾野が広がりそうですね。
 ただ、無印ZenFone 3でも可能なデュアルSIM利用が、Laserでは不可となっており、その点には注意が必要です。詳細については公式サイトを参照いただきたいのですが、無印はLTE+3Gの使い方ができるのに対し、Laserは片方にLTE対応SIMを差すと残りは2Gになる仕様。ということで事実上シングルSIMでしか使えないということになります。

 価格は税込みで30024円。現在の最安は30013円ですからほぼ定価みたいなものです。
 無印との差は、上記のデュアルSIM仕様関連とSoCが大きな部分になるでしょう。それで1万円強しか開かないので、あまりお買い得とは言えませんね。スペック的には2万円台前半でもギリギリというところで、買い時は半年後くらいかもしれません。ただ、2017年Q2にはZenFone 4が発表予定ということもあり、現時点での魅力は薄いと言えます。


 ざっと見渡すと、ZenFone 2のときにあった「どのモデルにしたらいいか迷うくらいのコスパ」 がまったく見当たりません。特に上位モデルのDeluxeはひどいですね…。メーカーのネームバリューが付随する売り方は好きではないので、早々に値下がりしてほしいのですが、依然として品薄状態が続いているようですからそれも期待できないでしょう。
 個人的にはちょっとASUSを見放し気味です。