タブレットをコンスタントにリリースしてくれるのはHUAWEIとASUSくらいになりましたね。

HUAWEI MediaPad T2 8 Pro

 発売は12月9日から。価格は、LTEモデルが税込み24624円、Wi-Fiモデルが19224円となっています。
 T2 Proシリーズは既に7インチと10インチがラインナップに並んでおり、その間を埋める製品ということになるでしょう。

寸法 209.3×123×8.1mm
重量 340g
OS Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 615 1.5GHz*4+1.2GHz*4
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
MicroSD 128GBまで 
ディスプレイ 8.0インチ
解像度 1920*1200
メインカメラ 800万画素
フロントカメラ 200万画素
バッテリ 4800mAh

 カラーはホワイトのみだそうです。
 一般的な7インチタブやその他スマートフォンのような16:9のアスペクト比ではなく、10インチタブ寄りの16:10という点に高精細さへの意気込みを感じますね。事実、「ClariVu」というディスプレイ最適化機能が備わっているとのことです。ちなみに、T2 7.0 Proも解像度は1920*1200です。

 まぁ今となってはスナドラ615も些か旧世代感は否めないのですが、8インチディスプレイと4800mAhバッテリを活かすためにあえてここを落としたのかもしれません。
 また、メモリとストレージ容量も今時の機種にしては控えめです。これはシリーズ全体がほぼ同スペックなので踏襲したかたちでしょう。この価格で4GBのメモリを求めるのもまた違うと思いますし。

 ということで現在の予約価格の最安は、LTEモデルが22160円、Wi-Fiモデルが17300円となっていますね。これまでの7.0 Proや10.0 Proに比べると一段安く設定されているのでお買い得感は強いと思います。初タブレットには持って来いではないでしょうか。
 もちろん、9月から10月にかけて発売されたASUSの8インチタブと比較してもコスパは非常に高いです。特にブランドへのこだわりが無いのであれば、圧倒的にこちらをおすすめしますよ。


 いずれにしても、価格競争が進むのは消費者にとって嬉しいことですので、もっと良いクオリティでお手頃価格の製品が今後も開発されていくのを願わずにいられません。