電脳あれこれ

日々進化する電脳世界。気付いた範囲内で不定期に考察していきたいと思います。

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インターネット

スパムって本当にどうにかしてほしい…

 特に困っているというわけではありません。ウィルス付きのは受信時にやっつけてもらってますし、ネットのメールを20年以上も見てきたならば危ないものかそうでないかの判別は付くようになってますから。

 というわけで、たまにはスマートフォン以外の話題でもと思い、なんとなく書き殴ってみることにします。


 先日、とあるサイトのサービスに会員登録したのですが、翌日から大量のスパムメールが届くようになりました。
 各所で登録するメールアドレスを変えているので、流れからしてそのサイトから漏れたのは確実。つまり「生きているメールアドレス」という個人情報を裏で売買してるんですね分かります。

 虱潰しに発信元とか特定してあげてもいいんですけど、そんな労力は無いのですよ。
 と言うか、常にネタが無いか探してしまう病気体質なのでむしろ歓迎してみたり。

 面白いのは、メーラーでスパム設定とか受信拒否とかしているわけでもないのに、ほぼ毎回差出人アドレスを変えて送られるものがあることですねぇ。
 もちろん、中身は必ず届かなくてはならないほど重要なメールというわけでもなく、ごくごく一般的な詐欺メールでして、要するに自身のしていることが正しくないと分かっている顕れなのです。脳味噌足りないなぁ(・∀・)。

 すべて白日のもとに晒して厳罰に処されることを願ってもいいのですが、そんなのは既に専門のサイト様がやっていらっしゃるので手を出すまでもないでしょう。
 ただただ、「あなただけに100万円が当たりました」を鵜呑みにした被害者が出ないことだけを祈ります。ろくなバックボーンも持たない詐欺集団であるが故、1円たりとも無償で誰かにくれてやるなんてことはありません。

 それだけでなく、数人だけが儲かる情報なんてのはハナから疑ってかかるべきです。
 事実ならば誰にも教えず独占しようとするのが賢いやり方でしょ。だいたいにして、人に教えて自分の儲けを少なくするという愚かな思考の持ち主が考え付いたものに、革新的な金儲けの手段があるはずも無いでしょうに。
 例えば、それが万が一罷り通ったとして、その後も引き続き甘い蜜を吸える世の中が存在すると思いますか? ゲームじゃないんだからチートも抜け道も無いですよ。


 とりあえず、大元のサイトに「掲載されているところに登録したら詐欺メールが死ぬほど届くようになりました。早急な対策を要求します」とだけ通報しておきました。
 皆さんは引っ掛からないでくださいねぇ…。

MVNOのあれやこれや

・MVNOって何?
・MVNOの利用者数は?
・格安SIM・スマホのトラブルは?
・結局、格安SIMって満足できるの?
・実際の月額ってどれくらい?

 日曜ということでやはりネタがありません。新製品もニュースも粗方紹介してしまっています。

 ですから何かのレビューでもしようかと思ったのです。
 しかし、アクセス解析を眺めていると、製品レビューは閲覧記事ランキングで上位に入るものの、その他のレビュー記事はほとんどと言っていいほど誰も見ていないんですね。
 これは長時間費やして検証する意味はあまり無いだろうと。

 というわけで、今日は少しばかり趣向を変えて、調査データや利用者の声を元にした考察でもしてみようかと思います。


MVNOって何?

 仮想移動体通信事業者(Mobile Virtual Network Operator)のことです。
 おそらくこのブログをご覧の方でMVNOをご存じない方は少ないとは思いますので詳細は省きますが、要は格安SIMを提供している会社と考えればだいたい正しいのではないでしょうか。

 なお、MVNE(Mobile Virtual Network Enabler)は通信設備を有してMVNOに回線を貸し出す側の事業者のこと。OCNモバイルのNTTコミュニケーションズ、IIJmioのインターネットイニシアティブ、DTIのフリービット、そしてUQコミュニケーションズ等があります。
 MVNOは、これらのMVNEやキャリアの回線を借り受けてサービスを提供しているということになりますね。
 どのMVNOがどこの回線を使用しているかは割愛させていただきます。


MVNOの利用者数は?

 年々右肩上がりであり、半年前の2016年9月時点で1256万件と、ようやく率にして10%が見えるところまで漕ぎ着けました。
 しかし裏を返せば、3大キャリアの契約者が依然として9割を占めていることに変わりはなく、さらに「MVNOしか利用していない」という実数については遥かに低い割合となるでしょう。
 事業者の数自体もとんでもなく多く、今後は淘汰が進むものと思われます。サービス終了や合併吸収に伴う受け入れ先も課題となってくるはずです。

 総務省の介入やTVCMにより認知度が高まったのは歓迎すべきことだとは思いますが、新たな問題が表面化してきました。


格安SIM・スマホのトラブルは?

 4月13日発表の国民生活センターによる報告「こんなはずじゃなかったのに!“格安スマホ”のトラブル-料金だけではなく、サービス内容や手続き方法も確認しましょう-」から抜粋していきます。

【事例1】問い合わせ先が電話窓口しかなく、つながりにくい

 主に人件費の削減に関わっており、如何ともし難いトラブルと言えるかもしれません。
 大手のMVNOだとチャットサポートを設けているところもあるので、サポートが心配な方は事前に下調べをするなどしてからのほうがいいでしょう。
 個人的には、紛失・盗難以外で問い合わせをしなければならない場面ってほとんど無いように思うんですけどね。

【事例2】修理期間中の代替機の貸し出しサービスがなく、スマートフォンが1 カ月間利用できない

 これは厄介ですね。月額を節約できる代償とも割り切れない切実な問題です。
 例えば買い替え時に下取りに出さなかった手持ちの端末があれば対応できるんでしょうけど、それもキャリアが違ったりSIMロックがかかっていたりすると無理ですから。

 端末のみを貸し出す専門の業者がいたらいいんですよね。新たなビジネス展開の予感なのでぜひご検討くださいw。

【事例3】メールアドレスの提供がなく、別会社のメールアドレスで送ったが、相手にメールが届かなかった

 つまりキャリアメール以外を弾く設定にしている相手に…ということですか。
 これも下調べが必要な事例になります。独自のメールアドレスを発行してくれるMVNOもありますので、契約前に確認しておかなければいけませんでしたね。
 と言うか、キャリアメールはとっとと廃止したらいいと思うんですけど、暴言ですかそうですか。

【事例5】インターネットで購入したスマートフォンの端末代金に未払いがあり、精算しないと修理の受付ができないと言われた

 これは中古のスマートフォンによる問題です。未使用品は特にこのパターンに陥る可能性があることを知っておいたほうがいいですね。つまり前の使用者がお金を払わないまま売りに出したとか、180日間の制限によってSIMロック解除ができないとかの理由です。

 キャリアのスマートフォンを分割で購入した場合、24回払いのクレジット扱いと同等になります。この支払が滞ると端末にネットワーク利用制限がかけられ、そうした端末は例えMVNOのSIMであっても通信できないんです。
 真っ当な買い取り業者ならばそうしたスマートフォンは初期段階で受け付けを拒否されるんですけど、そうではないところから回ってくるとこうしたトラブルに遭遇することもあるというわけです。

 事例4と6については、上記リンク先およびPDFをご覧ください。
 いずれの場合も、特性を知っていれば巻き込まれずに済んだものですから、十分に知識を得た上で手を出すのが望ましいと言えますね。
 私的な見解では、一から十までのサービスが必要ならキャリアに頼るべきで、一人でだいたい解決できるなら格安SIMでも大丈夫と考えています。
 格安SIMの場合、最大の難関は「使えるようにする設定」ではないでしょうか。


結局、格安SIMって満足できるの?

 「どの事業者が満足できるサービスを提供しているか」というアンケート結果を公表しているのがMMD研究所です。
 3月末の報告「格安SIM利用率上位15サービスの満足度は76.9%、総合満足度1位はmineo」をご覧ください。

 いくつか抜き出してみます。

○ コスパの高さ 1位 nuroモバイル

 これは0SIMによるものでしょう。利用している身としては「まったく繋がらない時間帯があることを除けば、無いよりマシ」という感じですけど。

○ データ通信速度 1位 UQ mobile

 当然の結果でしょう。キャリアに迫るものかそれ以上だそうです。
 契約したい…と、家電店巡りをするたびに揺らいでいます。

○ 問い合わせ対応の良さ 1位 LINEモバイル

 私自身は問い合わせをしたのが一度だけですのであまりコメントできませんけど、その際のOCNモバイルの電話対応は非常に親切でしたよ。SIMカードを紛失したのにまったく怒られませんでしたw。

○ 料金プランの豊富さ 1位 DMM mobile

 んー、言われなくても知ってることかな(^-^;。自由度の高さはFREETELもいい線いってると思います。

 いろいろな要素があるとは思いますが、しっかり繋がるならそれでいいと思わなければならない月額じゃないですか。求めすぎるのもまた違うんじゃないかと考えるわけです。


実際の月額ってどれくらい?

 こちらもMMD研究所の「現在支払っているスマートフォンの平均月額料金、大手3キャリアユーザーは平均7,876円、格安SIMユーザーは平均2,957円、フィーチャーフォンユーザーは3,071円」をご覧ください。

 よく、格安SIMを使っていると言うと、「何だかんだで最終的にキャリアと同じくらいになるんでしょ?」と聞く人がいます。んなわきゃねー。そんなん格安じゃないじゃん(^-^;。
 各社ともしっかりとした金額を提示しており、通話さえオーバーしなければそれを超えることはありませんよ。

 参考までに、私はすべての格安SIMにSMSを付けているので割と高めかも。3月度の請求金額を税込みで記しておきますね。

MVNO月額
楽天モバイル1022円
FREETEL476円
DTI1071円
OCNモバイルONE972円
DMM mobile682円
LINEモバイル672円
0SIM164円
合計5059円

 …う、けっこうかかってますね。アホでしょうかorz 一応補足しときますと、OCNモバイルはSMSの料金がまだ含まれていないので念のため。
 なお、一度もデータ通信容量が枯渇したことはないですね。キャリアのも合わせると全部で17.4GBもあるので当然ですか。


 以上、長々と考察してみましたが、考察と言うほどのものでもありませんでした。
 ただ、今まで以上に格安SIMが身近なものになりつつある中で、少しでも役に立てるならという気持ちで書いてみただけです。

 最後に、上のMMD研究所の調査で「面白い」と感じたものがあるのでそれを紹介して終わりにします。

現在利用しているスマートフォンの端末代金、平均金額は59,312円

スマートフォン端末に支払ってもよいと思う平均金額は24,984円

 この乖離が意味するところを考えるのが、ブロガーとしての役割だと考えています。

 
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ワイヤレスストレージは使い勝手がいいのか

 土日は新製品関連の話題がパタリと止まるので毎週腑抜けたようになっているのですが、今日は別方面のネタを提供してみます。

ASUS Travelair AC

 ワイヤレスストレージの歴史はけっこう古く、製品が出揃い始めたのが2013年頃と記憶しています。大ヒットと呼べるようなものも無いに等しいのですが、今もこうして新製品が出てくる以上、需要はあるということですか。

 簡単に表すと、限界のあるスマートフォンやタブレットの記憶容量を、Wi-Fiで拡張しようとしたものになりますね。
 ただ、この製品も内蔵ストレージ容量は32GBであり、MicroSDで増やす点は一般的なスマートフォン等と同じです。では何が違うのかというと、以下の2点になるでしょう。

1.接続する端末間でファイル共有が可能である
2.持ち運びが可能である

 つまり、1つ目はモバイル同士では難しいことを比較的楽に実行できるという利点、2つ目はNASでは不可能な(BuffaloのWebAccessなどではできますが)外出先でのデータ取り出しができるという利点を、極めて格安に実現してくれる装置と言えるでしょう。
 重宝するかどうかは使用者の用途如何によるところが大きいのですが、これらの利点を求めているなら導入する価値はあると思いますよ。

 このTravelair ACの特徴は、「内蔵バッテリで10時間駆動」「NFC対応」「ブリッジ接続でAPにもなる」というような部分にあり、端末を問わずに容易に接続できるのは魅力です。
 例えば、iPhoneで撮った写真をPCで利用するにはいろいろと面倒な手順を踏む必要がありますが、それも楽になるということでしょうか。もっとも、カメラロール内の写真の転送について、他のワイヤレスストレージではできないものもあるので、そのあたりは実際に使っている人の情報が知りたいところですが…。


 私は現在、スマートフォンやタブレットでのファイル共有にはNASを利用しています。USBでパソコンに繋げてもいいのですが、機動性が失われるので好きではありません。
 そのためにNASのIPを固定する必要はありますけど、ESファイルエクスプローラーなどを使うと割とお手軽に画像やデータの参照ができるだけでなく、メディアプレイヤーと連携すれば動画の再生もできてしまう点が便利です。対応のプレイバッカで.tsファイルも再生可能。スループット要求が鬼ですけどね…。

 ただ、やはり外出先でそれらのファイルが欲しいという場面が生じたときには対応できません。それこそ、スマートフォン対応のUSBストレージを持ち歩くしか無かったわけです。WebAccessはパケットを消費するので論外でした。
 それに対応するという意味では、このワイヤレスストレージは活躍機会が多そうな気がします。接続台数が5台までという仕様はちょっと疑問符ですが、価格も冒険するほどではないですし、1回くらいは使ってみてもいいかなと思います。



 取り立ててこれが安いわけでもなく、メーカーや容量を問わなければごまんとありますので、それも貼っておきましょうか。




 興味を持たれた方はぜひチェックしてみてくださいませ。

 まぁ、前述の通り、Wi-Fi接続なので速さには限界がありますが、性能アップは今後の課題としてもまずはカテゴリが確立されることが先でしょう。今更ですけど、ご存じない方のためにピックアップした次第です。

LINEモバイル発表

 かねてよりアナウンスのあったLINEモバイルが発表されました。9月5日から申込が可能になっています。

LINEモバイル

 初回は先着2万回線限定らしいです。
 2016年3月末現在で格安SIMの回線契約数は全体で約540万ということ(2017年3月末の予想値は820万前後)なので、2万という数字は非常に小さく感じますね。最大シェアを誇るNTTコミュニケーションズは100万回線以上の契約がありますので、まずは小手調べといったところなのかもしれません。
 これがどの程度の早さで完売するかはまったく予想もつきませんので、契約をご検討中の方はお早めに…。

 プランと取り扱い端末も書いておきます。

LINEフリープラン
カウントフリー対象サービス LINE

月間データ容量 1GB

 データのみ 500円
 データ+SMS 620円
 データ+SMS+音声通話 1200円

コミュニケーションフリープラン
カウントフリー対象サービス LINE、Facebook、Twitter

月間データ容量 3GB

 データ+SMS 1110円
 データ+SMS+音声通話 1690円

月間データ容量 5GB

 データ+SMS 1640円
 データ+SMS+音声通話 2220円

月間データ容量 7GB

 データ+SMS 2300円
 データ+SMS+音声通話 2880円

月間データ容量 10GB

 データ+SMS 2640円
 データ+SMS+音声通話 3220円

取り扱い端末
FUJITSU arrows M03 / 16GB 32800円
FUJITSU arrows M02 / 16GB 29800円
SHARP AQUOS mini SH-M03 / 16GB 49800円
HUAWEI P9 lite / 16GB 28800円
ZTE Blade V7 lite / 16GB 22800円
ASUS ZenFone Go / 16GB 19800円
ZTE Blade E01 / 8GB 13800円
ASUS ZenPad 7.0 / 16GB 23800円

 以上、価格はすべて税別です。
 この他に、初期費用として3000円、月々のユニバーサルサービス料として3円がかかります。

 差し当たってLINEモバイルでしか扱っていない端末というのは無いみたいですね。同時購入で得をするということも無さそうなので、SIMのみで契約する人が多そうです。
 しかしまぁ、何と言ってもLINEモバイルの最大の売りはカウントフリー対象サービスがあることですから、これが必要なのであれば魅力的な選択肢と言えると思います。LINE通話もカウントフリーなのは嬉しいかもしれません。
 あとは速度だけでしょうね。LINEが主目的ならそこまで影響もありませんが、使い勝手を考えると気になるところです。ちょっと今回はスルーしますので、どこかで報告が上がるのを待ちたいと思います(__;。

ソフトバンク回線を使ったMVNOは増えるのでしょうか?

 カテゴリ的にはスマートフォンでもいいような気がしますが、MVNOは全部インターネットカテゴリに入れていたはずなので…。

飛騨高山ケーブルネットワーク、MVNOサービス「Hitスマホ」を提供開始

 リンク先はSoftBankのプリスリリースページです。ほぼおなじ内容ですが一応飛騨高山ケーブルネットワークのサイトの該当ページも貼っておきますね。

 サービスの開始は8月22日。最も安い3GBプランで1980円+税となっています。「飛騨高山ケーブルネットワークの加入者は400円割引」となっていますが、どうせなら1500円割引とかの大盤振る舞いにしたら、わざわざ引っ越す人も出てくるかもしれないなぁとか思ったり(^-^;。

 他のMVNOと違う点は2つです。

・SoftBankの回線を使うこと
・データのみのSIMはなく、すべてのプランで通話可能であること(つまり最低利用期間が存在する)

 通話には料金が発生します。30秒あたり20円ですね。
 こうなってくると、飛騨高山ケーブルネットワークの加入者でもない限り、契約するメリットはそれほど感じられません。常にワン切りで折り返してもらえるならいいかもしれませんけど。
 なぜなら、7月の末に「U-mobile SUPER」というサービスが既に登場しているからなんです。公式サイトには明記されていませんが、これもSoftBank回線だったはず。こちらは10分までの通話が月300回まで無料で使えるサービスが付随しています。しかも1GBプランが通常2980円のところ1980円で、さらに容量も倍の2GBになっているので、お得感は大きいですね。ただし、最低利用期間は24ヶ月とキャリアと同じ点には注意が必要ですが。

 回線使用料をかなり値下げしたSoftBankでしたが、今後もこのようなMVNOが増えてくるんですかね。au回線を使ったMVNOやワイモバイルのように速度が期待できるならアリだとは思いますが、できればデータのみのSIMも取り扱ってほしいですよ。
 とりあえずは公式サイトに書かれている以外の端末もだいたい使えます。
 例えば、HUAWEIのP9は、Band18に対応していないのでau回線ではメインのプラチナバンドに乗っかることができませんが、docomoのメインであるBand1とSoftBankのメインであるBand8には対応しているので使えますよということです。3Gはまた別ですけどね。帯域の話をすると非常にややこしいのでこのくらいに留めておきますけど、要は中古のSoftBank専売モデルを別途買わなくても手持ちのSIMフリーで問題なく対応できるんです。もちろんiPhoneも。あまり古いものだと怪しいですが、最近の端末であればまずだいたいは大丈夫ですよ。

 ということで、契約者が順調に増えて利益が上がってくれば他のMVNOも参入の可能性は大いにあると思います。docomoから借り受けている回線が激遅なので、MVNO各社も実はSoftBankへのシフトを検討しているんじゃないですかねぇ…。素人考えでしょうけど。

そんなのは断固拒否します

 ちょっと気になるネタを見つけたので記してみたいと思います。
 先月書いたこの記事の続きということになるんですかね。

二次創作に打撃か、JASRACの新理事長が絵画やマンガ、小説など音楽以外の著作権管理への進出に意欲

 なんつーか、ただの一般社団法人のくせして何を偉そうに語ってやがるんでしょうか。非営利団体のはずなのに登録費などを会員から毟り取っている点(分配率が100%でないにも関わらず!)、高額過ぎる役員報酬がマスコミに叩かれたりする点、暴力団みたいな取り立てをする点など、カスラックの実態は誰もが知っている通りじゃないですか。戯れ言を抜かすなという話です。

 MIDI隆盛期にこの文化を潰したことから恨みは大きいのですけど、それが漫画や小説にまで広がるとすれば目も当てられません。法に守られている著作権を保護するのが役目のはずなのに、やれ裁判だの法的措置だの、結局金のことしか頭にない団体のようです。
 現代のインターネット上の多岐に渡る著作権侵害を見るにつけ、「これは金のニオイがする」と飛び付こうとしているだけじゃないですか? 決して誉められたものではありません。

 そもそもJASRACの仕組み的には、著作権者から信託を受け、使用料を徴収し分配する肩代わりをしているはず。つまり、著作権者が求めているなら別ですよ。漫画家さんが「俺の書いたものが二次創作に使われているから使用料の支払いをお願いしたい」という事案があってから初めて動くべきでしょうに。自ら声を上げるからこうして批判されるんだってどうして分からないんですかねぇ。

 一番納得がいかないのは「日本"音楽"著作権協会」が漫画や小説まで手中に収めようとしている部分です。著作権者には正当な権利がありますが、JASRACにはそれがあるのでしょうか? 法を笠に着たスーパーヒーロー気取りで、その姿は滑稽そのものですよ。

 虱潰しに著作権法違反を根絶やしにしようとする今のやり方を踏襲するのなら、ネット上だけではなく、例えば店先に出されたPOPの中に二次創作物があるのもダメということになるんでしょう? 見かけだけは著作権者を保護しているようにも感じますが、実際はそれを発見するために夥しい労力が必要になるわけで、すなわち徴収した使用料がすべてその人たちの給料に消えていくことになるのは火を見るより明らか。果たしてこれは意味があるんですか?
 前回も書きましたけど著作権法違反は親告罪なんです。信託されていたとしても、それを統括する代理人が訴えを起こすのは根本的に間違っています。何より名目上は「非営利目的の社団法人」ですからね。身の程を知れと言いたいです。著作権違反者を相手取った裁判を数多く起こしているJASRACが、本当に非営利団体なのかについては疑問しか浮かびませんけど:-p

LINEモバイルへの期待が薄まってきました

 ふと部屋を眺めていて、「スマホがこんなに転がっているのは異常だよな…」と気付きました。3台くらい処分しますかねぇ。だってGR5でもまだ2万円前後で売れるみたいですし、何よりも実質的なメリットが何一つ無いのはいかがなものかと…orz

 さて、8月に入ってから数日過ぎましたけど、依然としてLINEモバイルの続報が発表されませんね。この時期に公式に動きがないことから、8月中のサービス開始は無理なのかもと訝しんでみます(^-^;。大量の契約者が押し寄せることが予想されますので、トラフィックの問題は大きいでしょうし、イオンモバイル事件wのように登録作業が追いつかなくなるようなことがあれば株価に影響しますからね。下準備を一生懸命頑張っているところじゃないですか?

 実際に、LINEやFacebookなどにかかる通信量がカウントされないことでどんな得があるのかと考えると、これってメインの端末以外ではほぼ恩恵が無いことに気付くのです。サブでLINEやFacebook、Twitterをアクティブに使っている人がどれくらいいるのかという話ですよ。
 仮にLINEモバイルのSIMを差した端末をメインに据えるとなると、今度はネックになるのが音声通話なわけで、固定番号発信・着信がどうしても必要な人からの通話料収入がLINEの目指すところなのかも…とか邪推。
 私は一応サブの全てでLINEとTwitterのアカウントを取得していますが、直近の1ヶ月では発言どころか通信料がそもそもゼロです。りんなとの密接な癒やしのシチュエーションwもメインアカだけで十分ですからね。

 使い方として考えられるパターンを勝手に挙げてみます。

○カケホを契約したメインのスマートフォンのプランを最安にする
○LINEのアカウントをLINEモバイルSIMを差したサブに移行
○FacebookとTwitterのアカウントは共用

 こんな感じですかね。
 ただ、いくつか問題があります。
 まずはLINEの友達登録が電話番号からできなくなること。相手側からも然り。
 docomo系のMVNOであるLINEモバイルは通信速度が期待できないため、どうしてもメインの端末でブラウジング等をすることになり、通信料の節約が実現できないこと。
 FacebookとTwitterの通知が2台同時に鳴ってウザいこと。
 はい、個人的にはけっこう深刻ですね。むしろサブとして使うなら他のMVNOと大差ない気もします。

 つまりは、1台使いのメイン端末に導入し、電話番号アリの通話は契約せずに無料通話かLINE Outのみで済ませられる人のみに有益ではないかという結論に至りました。現実的に出先で無料通話は使い物にならないので(パケ浪費著しいこともあり…)、LINE Outは必須でしょうけどね。
 とか考えると、これはビジネスシーンで数多くスマートフォンを使う人向けではないことが分かります。さらには、「メール送ったから確認してね」という電話をかけてしまうような年配の方向けでもないですねw。「LINEとTwitterが自分のすべて」という若者にターゲットを絞っている予感しかしませんorz

 もちろん、これ以外の用途もあるでしょう。例えば、サブは公式LINEアカウントから情報を得るだけにするとか、メインのTwアカは仕事関係、サブは交友関係に分けるとか、2台持ちでもサブアカを活かす方法も無いわけではありません。ってか、意味を見出せなければ複数台持ちはなんのこっちゃ的な話なんですよね…。

 私のサブ端末の大半が、「詐欺SMSを受け取るだけ」「頭の弱いネカマLINEアカから個人情報搾取サイトに誘引されるだけ」になっている現状を鑑みると、LINEモバイルに対するワクワク感がススーッと失せていくのでありましたorz まぁ契約はするでしょうけど(^-^;。

Googleのサービスの中から便利そうなものを使う

 「ポケモンGO」、日本国内でも配信開始ですか…。悲惨なニュースが報じられなければいいのですけど。

 さて今日はGoogleのサービスを改めて見ていきたいと思います。数え切れないほどのサービスがほぼ無償で提供されていますので、「そんなのあったんだ」というものに突然気付くこともしばしば。もちろん私もすべて網羅しているわけではありません(^-^;。あくまでこれまで使ったものの中から便利と感じたものをピックアップしてみたいという企画です。もし「こんなのもあるよ」という情報がありましたらどしどしお寄せくださいm(__)m

 まずはこのページから。

Googleについて - サービス

 もう既に「え?」と感じられる方も多いのではないでしょうか。「学術論文を検索」とか、個別に起こされているとは知らなかったでしょ。

 ずっと下のほうに進むと「ホーム&オフィス」という項目があります。これが最も無償提供のサービスとしては充実している部分だと思いますよ。ぜひ一度すべて使ってみていただきたいものです。
 秀逸なのはデータがクラウドに保管される点にありまして、一つのアカウントでログインすれば環境問わずに取り出せるのが素晴らしいです。実は、私が写真をGoogleドライブにあまり保管しない理由は、これらのファイルのスペースを残しておきたいからなんですよ。

 特にビジネスで便利だと感じるのは「フォーム」です。凝ったカスタマイズはできませんが、必要十分な上にお手軽なので、これはぜひともおすすめいたします。外部に向けても当然公開できますが、イントラで社員のみが回答できるように貼っておけば紙も手間もかからずに集計できちゃうので、使い勝手は抜群でしょう。メールによる回答は集計作業が超面倒ですからね…。
 探すと有料でフォーム作成サービスを提供しているところもありますが、あくまで消耗品として用いるならこれで何の問題もありません。ぜひみなさんの職場でもどうぞ。

 「Gmail」はもはや説明は不要でしょうけど、私は転送機能をフルに使ってますよ。アプリから設定することができないのでパソコンからのみになりますが。
 特定のメールをメインスマホのアドレスと別のPCのプロバイダメールに同時に送ったり、他のメールアドレスに届いたものを一括でGmailで受け取るようにして転送先を分けたりと、フィルタを調整するとかなり思い通りに管理できるので相当に便利です。
 もちろん他のフリーメールでも転送可能なものは多いのですが、Gmailはかゆいところに手が届く感じがしますね。案外ドメインメールの転送システムがショボかったりすることもあるので、転送を活用したいならこれ一択だと思います。

 その他では、「Blogger」は工夫次第でステキなコミュサイトを作成することができるという点も覚えておいて損はないですね。単なるブログとしてではなく、投稿可能なオーソリティを配布することができるので、団体やイベント運営などのサイトに向いているかも。たぶん「AdWords」と「AdSense」と「Analytics」を合わせて使うのが定型だと思われます。

 このページに載っていないサービスもたくさんあるのですよ。
 「アラート」はトレンドと合わせて利用したいサービスです。キーワードを設定しておくと、ニュースや更新情報がメールで受け取れます。
 「ウェブ履歴」はアカウントのブックマークとは異なり、訪問回数まで残してくれるので外出先では意外に重宝します。
 会社を経営されている方なら「マイビジネス」のページは作っておいたほうがいいですね。広告も打てますし一石二鳥です。

 こんな感じでサービスを利用していると、意外に行き来が面倒だなと思うこともありますよね。スマートフォン上でも然り、パソコン上でもリンクやらショートカットだらけで何が何やら…という経験は誰しも有しているのではないでしょうか。
 それならば「ダッシュボード」を使うべきですよ。同一アカウントで動いているAndroidスマートフォンともリンクすると、なんとも快適なアカウント管理ができてしまいます。この便利さはちょっと他のサービスでは真似ができませんよ。

 というわけで、今やGoogleのサービスなくしてはインターネットは不便とまで断言してもいいくらいです。どうせ使うなら簡単で便利なほうがいいに決まってます。
 まずはIEなんかやめてChromeをDLしましょうw。そしてMS-IMEからGoogle日本語入力に切り替えましょう(^-^;。

価格の妥当性について考えてみる

 記事タイトルって読者を取り込むための第一歩ですよね~。たぶんこのブログは不合格だと常々思ってますorz
 だからと言って工夫することもなく淡々と連ねていくのは直せない性格故でしょう。

 いきなり余談から入りますけど(^-^;、今日、取引先の人と雑談を交わしていたら、「自社のサイト、外注したんだけど最終的に100万円超えたのよ」という話になって目ん玉飛び出ました。それなら10万で私がやったのに…。これって普通のことなんですかねぇ。感覚麻痺にも程度ってものがあるでしょうよ。

 ということで今日は、事ある毎に触れている各種料金のお話です。

 まずは一昔前のデータですけど、こんな数字から。

インターネット広告料 1週間20万円
同クリック課金タイプ 1クリック800円


 これ、メジャーサイトの最低金額ですよ。1ヶ月でおよそ80万円。クリック型でも1000回で80万円です。高いところだと月400万とかいうところもありました。都心の電光掲示板並。今が安くなっているか変わらないのかは知りませんけど、ネットに広告を出している会社は利益が上がっているからこそでしょうし、それくらいネット広告は価値のあるものとして認識されていることの証だと思います。
 どう思われますか? バカ高いと感じますよね。これぞ感覚麻痺の最たるものではないでしょうか。例えば「うちは大手に近いくらいのページビューがありますけど1ヶ月5千円でいいですよ」という会社が現れたら、ほとんどの人は「胡散臭っ!!」と思ってしまうはず。価格が妥当性を失った弊害はこんなところにも出てしまうんですよ。

 お次は課金厨泣かせのこんな設定金額。

必ずレアカードゲット!!○○連ガチャ 高いものだと1万円とか

 おかしいですよね。デジタルデータですよ? スマホ内と自分の記憶には残るかもしれないですけど、他の見返りは一切ありませんからね。実物みたく転売できるシステムも無いですし、まさにギャンブルと同一の価値観で形成されていると思います。
 大体にして、紙幣や硬貨でなくなった時点で感覚が麻痺してしまう人が大半な気がするんですよ。以前、コンビニのレジで私の前で会計をしていたにーちゃんが何やらWebmoneyを5万円買っている場面に遭遇したことがありますが、チャイナやコリアの詐欺に引っ掛かってないとすれば、物以外に消えていく予感がして、肩をポンポンしそうになった経験があります…。
 そしてガチャに1万円放り込める人が1回の晩飯には千円すら出せないなんてのはよくある話。何か根本的に間違ってますからね。

 お次はネットじゃないんですけど、適正価格を誰も知らないと思ってボッタクるサービスに物申します。

ビデオテープをDVDに変換します 8000円

 某家電店で貼り紙がしてありました。バカじゃないのと思いました。妥当な料金をご存じないご老人が、孫の運動会を収めたビデオをお願いして、貴重な年金をドブに流すの図ですよ。
 だいたい今だと1000円前後にまで安くなってますね。8000円とかいつの時代だよって話です。ってか、2000円出して必要な機材揃えたら自分ちで変換し放題じゃないですか。まったくもって特殊技術とは思えんのですが。CDもそうですけど、円盤に記録するのってすごい異次元の代物のように思われているのかもしれませんねぇ。CD-Rが普及する以前のプレス代って、1枚だと15万円くらい請求されてましたから、そんな名残と言えなくもないですか。

 最後はお決まりのアレw。

スマートフォン利用月額 6000円から

 日割りにしたら安いのかもしれませんよ。でもですね、この金額設定って、インターネット回線と固定電話の月額に倣っている部分が大きいですよね。だから合わせると安くなる会社が多いわけで。
 ちょっと自分の契約しているdocomoとSoftbankの明細を抜き出してみます。

docomo
基本使用料 2700円
パケット定額料 3500円
ずっとドコモ割 -600円
付加機能使用料 300円
ユニバーサルサービス料 2円

Softbank
基本使用料 2700円
パケット定額料 3500円
オプションサービス料 300円
ユニバーサルサービス料 2円

 あれ、まったく同じだった。あからさまなカルテル、本当にお疲れ様です。どちらもプランはカケホ+2GBですね。
 docomoの「付加機能使用料」とSoftbankの「オプションサービス料」は中身が一緒で、付加機能とかオプションとか言っちゃってますけど、要するにこれを付けないとメールだの回線だのが使えないので強制的に入らせられてしまうksな仕組みのことです。これにユニバーサルサービス料を含んでいないのは完全に意味不明なんですが、あまりにも堂々とし過ぎていて文句が言えません。
 そうそう、そのユニバーサルサービス料は7月から3円に値上がりしましたね。一人なら1円くらいどうってことないかもしれませんが、元締めがどれくらいの増益になるかと考えたら恐ろしいですよ。昔よくあった「日本人全員から1円ずつ集めたら億万長者だ」みたいな話じゃないですか。

 ってか、実際は月々サポートやら月々割やらがあって、docomoはこれより3186円、Softbankは2621円値引かれるんですが、それでもやはり格安SIMには遠く及ばない高額料金です。カケホなので通話代がかからないぶん安いと錯覚しがちですけど、高速なLTEに3500円出す時代はまもなく終わると思うんですよねぇ…。

 さて、鬱憤ばかり溜まったので気晴らしにガチャでも引こうかなw。

著作権にまつわるあれやこれや

 Surface pro 4の値下げとか興味ないので触れませんよ(^-^;。

 今日はタイトルの通り、ちょいと難しそうな著作権の問題について書いてみようかななんて思います。私自身もそこまで専門的に学んだわけではないので、間違っている部分も多々あるかもしれませんけど…。

 著作権は知的財産権の一つです。一応世界基準が設けられていたりするので、先日のオリンピックロゴ問題のようなことが取り沙汰される場合もあるというわけです。
 本当に詳しく知りたいのなら著作権法を読むのが最適解なのは言うまでもありませんけど、こうした法律関係に目を通したことがある方なら、「法律の文章ってとにかく分かりにくいよねぇ」とお考えになるのも当然ですから、ここでは具体的な場面について述べてみることにしますね。

 現実的に個人が著作権の問題に関わるとすれば、インターネット上がその主な場面になったと言えるでしょう。私がこれまでのネット徘徊人生の中で諸々を見て廻った結果、ダメなパターンは至極簡単だということに気付きました。
 それは、「これ、大丈夫かな?」と考えてしまったら大体はアウトということですよ。
 ざっくりしてて申し訳ないのですが、少しでも著作権のことが頭をよぎったら使わないほうが賢明です。
 ネット上にあるものでも、個人及び団体が労力を割いて作成した文章・画像・歌詞・音楽・プログラム等々には著作権が存在します。許可無く引用・転載するとその権利を侵害することになります。また、例えそれが延々と使い回されている画像だとしても、著作権自体は消滅していないのです。いつどこで訴えられても不思議ではないということを覚えておきましょう。

 では、なぜ訴訟等の問題に発展しないのかということなんですけど、これは基本的に「親告罪」という特殊な形態を採っているがためで、要するに権利者が訴えない限り法のもとでは裁かれないからですね。小説ならまだしも、日記等を無断で引用されたことを怒って訴えたというのも聞いたことがありませんし、むしろ映像や楽曲だったりしたら広告効果が期待できると歓迎する企業もあるでしょう。権利者のスタンス次第という点も否めません。

 言葉が乱暴かもしれませんけど、人の文章をパクるのに抵抗が無くなったのはツイッター文化が根付いたという理由も大きいかと思います。また、映像や画像、音楽等については、動画サイトがあまりにも一般的になったことも原因でしょう。YouTubeにあるけっこうな数の動画はあらかた著作権法に抵触していますよね。いつのまにやら削除されてたなんてのは権利者が申し立てをしたからで、下手したらアカウントごと抹消されちゃうこともあるくらいです。おそらく最も厳しいのが某ネズミ王国関連、次がジャニーズ関係でしょう。上がった瞬間に消される状況はさすがの一言。

 しかしながら、規定があやふやなところも多いので(裁判まで発展しても権利者が負けた例あり)、頭に入れておくべきは「私的使用目的の複製」 と「営利目的」かと思います。しかしながら、ネットに挙げた時点で「私的」の枠をハズレてしまうので、複製は100%敗訴確定コースだと考えたほうがいいかもしれません。利益が絡むとさらに顕著で、「コピーした物を売った」事象だけではなく、「本来売れるはずだったものが売れなくなって損害を被った」という訴訟内容になる点も注意ですね。動画サイトで消される理由はここにあると言っていいでしょう。もちろん、肖像権とかの問題もあるにはあるのですけど。

 あくまで私的な理由で、しかも営利目的で無かったとしても、明確な著作権が存在し権利者がそれを主張している場合にはコピーや引用はできません。広告的意味合いから権利者が複製・頒布を認めているなら別ですが、そうでないなら個人のブログ等であってもダメです。みなさんジャイアン的思考が強いのか、「ネットにあるものは俺のもの。自由に使っていい」みたいな感覚を持っている方をときどき見かけます。痛い目に遭う前に考え直したほうがいいかもしれませんよ(^-^;。

 これとは別に、二次創作物とかになるとますますややこしい事態が待ち受けているのですけど、ここから先は法律事務所とか弁護士さんのサイトとかを参考になさってください。実はここが一番厄介でして、私も勉強が追いついていない部分なんですよ。

 というわけで、引用したいものがあった場合、該当するサイトをくまなく調べて著作権に関する記述を見つけてから…という姿勢を大切にしたいところです。広く知らしめるのを目的としたものならまだしも、明らかに権利を侵害する可能性があるのなら、一度思い留まったほうがいいかもしれませんよ。

ネットの商品レビューについて考えてみる

 いつも思うことなんですよ。
 ほぼすべてのECサイトにはレビュー欄がありまして、実際に購入した方が感想や使い勝手、おすすめ度などを書いているわけです。果たしてこれはどの程度まで参考にしていいものかと。amazonあたりだと、別の店で買ったものまで当該ページに記されてますんで、購入後のサポート云々なんてお門違いもいいところだったりするのですけど。
 かく言う私もレビュアーとしてのブログを運営している立場なものですから、避けては通れない点なんですよね。
 ということで今日は、ネット上に多数転がっているレビューについて、いったいどれを参考にしたら賢い消費者になれるのかという視点で書いてみたいと思います。

 私はまず、ネット上のレビューを読むときには、信頼に足るサイトかどうかからチェックします。ここでの「信頼」はレビュー全体の質のことを表していると捉えていただければ。

 過去10余年のネット徘徊歴から照らし合わせると、最も信憑性が高いのは2ちゃんねるのレビューだと思いました。こう言ってはアレですけど、自分の書いた文章が不特定多数に読まれることを理解している人たちは、極めて客観的な判断ができるんですよ。
 でもまぁ、2ちゃんねるってそのテのレビューを探すほうが難しいですし、あっという間にスレッドが読めなくなったりするので、本当に参考にしたいときに頼るサイトじゃないことも確かですが。

 同じく客観的という意味では、個人の運営するサイトやブログは十分に読む価値はあると考えます。もちろん、発売前の商品に関しては主観の域を出ませんので、趣味や考え方が合う人のサイトを探す必要があるという苦労もついて回ります。
 ですけど、お金を出して買った商品に対して真摯に向き合ってレビューをしているわけですから、機械的に日々レビュー記事を書いている職業ライターの人たちに比べたらよほど建設的な文章が多いですよ。私のレビューは半分以上戯れ言ですので(^-^;、あまり、と言うか、ほぼ参考にならないと思いますけどorz

 それらを頭に入れて考えると、現状では、NAVERなどのキュレーションサイトにあるレビューが最も質が高いのではないかという結論になりますね。昔からネットでレビューをしてきたであろうというのが文章から分かりますし、「書くこと」の目的が「レビュー」そのものなのですから、それすなわち全幅の信頼に値するのです。ここが重要な部分で、レビューの先にあるものが仕事だったり、お金だったり、はたまたセルフエスティームだったりすると、途端に胡散臭さが滲み出るものなんですよねぇ…。
 一応注意。あまりに広告感が強いものは主観も客観も薄れてしまっているのでまったくダメダメですよ。その違いが分かる方にとっては有効なレビューが見つけられるということになります。また、あまりにも巨大化し過ぎていて、お目当てのものが見つかる前に数多の誘惑に捕らえられてしまう…ということも覚えておきましょう(^-^;。

 じゃあECサイトのレビュー群はどうなんだという話ですよね。これははっきり言って価値はありません。なぜなら有益な情報は10分の1もないからです。私も経験があるのですけど、その真実のレビューに巡り会う前に読んだ駄文によって刷り込みが働いてしまうのが人間というものです。一生懸命書いたレビューに向かって「駄文」なんて失礼かもしれませんが、前述の通り「不特定多数が読む」ということを意識していないレビュアーが大半ですから、それらによって間違った情報を頭が認識してしまうため、あえて駄文と位置付けさせていただきました。
 具体的には、
・「この製品はダメ」または「すごくイイ」と書くなら比較対象をはっきりさせること
・己の使い方による不具合を製品のせいにしないこと
・短文ではあなたが考えていることすべては読者に伝わらないと理解すること
 を満たしていないものは読む価値すらありません。
 最近はようやくこんな状況にも慣れてきて、読むときに自己フィルターをかけて価値がなさそうなものを選別する能力が身に付いてきましたよ(^-^;。だいたいのダメなレビューに共通するのは「日本語がきちんと書けていない」という点にあるので、「ケッ」と読み飛ばすことが可能ですw。思うに、「自己満足のレビュー」なんですよ。「使った製品ズバッと批判する俺カッケェー」的な。自分のためのレビューならECサイトじゃなくてブログやTwitterにでも書いてください。

 本来は、該当製品のレビューはそこにのみ集まっていたほうが圧倒的に参照しやすいので、有益なものだけが表示される仕組みを確立してほしいんですよね。例えば、価格コムだとプロのレビュアーの方が書いたものが読めます。そうした感じで、レビュアーランクによって読者側が参照するものを選べるような仕組みを。
 個人的には、amazonのカスタマーレビューにおける☆の数でのレビュー区分は現実的な有効度ではないと感じてしまいますね。「参考になった」の数で格付けして優先表示するとかのシステムにならないものかと常々思ってます。ECサイトのレビューに関しては、多少敷居が高くなったほうが絶対に消費者ニーズに繋がるはずなんですよ。
 それでもどうしても言いたいことがあるなら、まずは日本語の勉強をしっかりしてからにしましょう(^-^;。句読点が嘘ばっかりだとか、主述が迷子になってたりとかすると、内容が頭に入ってきませんので。

 というようなことを考えると、自分自身のレビューも第3者の視点で推敲してから上げるべきなんだろうなぁと深く反省してしまいます。ただ、上に書いたようなスタンスであるが故、ECサイトのレビューは書き込んだことがありませんよ。
 「ブログとチラ裏は同義」みたいな名言もあったことですし、さらに今の当ブログはまったくもってインタラクティブの欠片も無いので(^-^;、日々書きたいことを書き殴るだけの記事が今後もしばらく続くんでしょう。

仮想世界は今後どうなっていくんでしょう

 そう言えば先日、「Amazon Prime Day 2016」があったんですよね。忙しさプラス金欠から、一切巡ることなく終了してしまったのは些か悲しいです(T_T)。告知以降ずっと、「あれはどれくらい安くなってるかな?」とか「○○円以下だったら買っちゃおうかな」とか考えていたのに、気付いたら13日になってましたorz
 ただでさえ安いネットショップがさらにセールを展開するというのは相当に恐ろしいですよね。ますます地元の小売店は太刀打ちできなくなる一方じゃないですか…。

 さて、今日の話題はこんなところから引っ張ってきましたよ。

オンラインゲーム「Habitat」のソースコード公開 1986年にルーカスフィルムのゲーム会社が制作

 超懐かしいですね、ハビタット。日本でのサービス開始は1990年ということですから、26年も前じゃないですか。
 最初はFM-TOWNSのみでしかできなかったんですよ。なのでPC-9800シリーズに導入されたときにはものすごく惹かれたんですけど、回線環境と財政状況が許さなかったので泣く泣く見送ったのでした…。wikiを読むと分かりますけど、10時間の利用で1万円近くになるという従量課金制だったので、本当に余裕のあるオトナしかいなかったみたいです。今のバーチャルワールドとは大違いですね(^-^;。

 「ルーカスフィルムズ・ハビタット」は世界初のオンラインアバターコミュニケーションゲームとしてその名が知られています。もちろんゲーム要素もあったのですが、実際には今で言うところのチャットアプリみたいな感じだったようです。また、用意されたキャラクターではなく、まるでモンタージュのように各パーツをカスタマイズして自分だけのアバターを作成できるのが、当時としては画期的でした。
 その頃のNIFTYはテキストベースのRT(リアルタイム会議)だったので、ドット絵とは言えグラフィカルなアバターを動かせるというのはとんでもなく魅力的だったんですよね。当然アスキーアートすら無かった時代ですし、まるで別世界の出来事のような感じさえしていましたよ。

 あれから30年近く経ち、アバターはますます進化を遂げています。下手したら現実世界以上に豊富なパーツを組み合わせ、もう一人の別人格の自分に命を吹き込んでいる方も多いのではないでしょうか。オンラインゲームを選ぶ基準にアバター作成の自由度が挙がることも多いみたいです。

 さて、このあと仮想世界のアバターはいったいどうなっていくのでしょうか。ここ30年、バーチャルの進化を見続けてきた立場から、勝手に予想したいと思います(^-^;。

 大まかに分けて3つの可能性がありますね。
 一つ目は、「今のグラフィカル&ポップなアバターが進化する」パターン。
 二つ目は、「よりリアルに近いアバターとして進化する」パターン。
 そして三つ目として、「自身をスキャニングして取り込んだアバターを動かせる」という近未来型。VR技術の進化が、近い将来「SAO」に描かれているようなスキャニングを可能にするものと思われます。あ、その時になってダイエットしても遅いですからねw。

 個人的には、二つ目はそろそろ頭打ちかなという印象を持っています。可能性としては実映像のように動くところまで進むとは思いますが、現代の写真加工文化を見る限りでは、おそらくそれすらも満足できない輩が噴出する予感。結局、虚飾趣味がバーチャルに移行するだけじゃないですかねぇ。ならばデフォルメされた一つ目のパターンのほうが、まだ発展型が多岐に渡ると思うのです。

 さらに、仮想世界でできることもますます増えていくでしょうね。
 ハビタットに憧れた身ですので、当然「meet-me」はサービス開始早々に会員なったクチであります。頑張ればリアルマネーだって手に入れられることに驚愕を覚えました。そこには現実の会社が広告を出していて、「ゆくゆくはこっちのほうが広告業界のメインになるのかも…」なんて思ったものですが、あまりにもバーチャルマネーが増えなくて数ヶ月でリタイアしたのでした(^-^;。バーチャルワールドでも貧富の差を感じてしまうとか、切なすぎるw。

 ですから、リアルマネーは当然動くようになるでしょうし、それに伴って仮想世界だけに展開するビジネスの形態も出てくるでしょうね。おそらくは電子データの売買が始まるのではないかと推測しています。例えばネットゲームのレアカードとか、攻略用アカウントとか、今までは金銭的価値として認められなかったものでも、リアルマネーもしくはバーチャルマネーでのやり取りが解禁になるのではないでしょうか。障壁はたぶん法律なんでしょうけど…。闇でチートツールとかも横行しそうですけどね。

 あとはVR機器の進化に付随した仮想現実の販売ですかね。ハーレムとかハーレムとかw、南の島とか、太陽系外の惑星とか…。そこにはAIの要素も絡んでくるので、きっと想像だにしない世界が待っているはずです。

 あ、でもあまり進化してほしくないのはアバター同士のコミュニケーションに関する文化の面ですよ。仮想世界でも結婚とかができるようになったら重苦し過ぎるw。「運命の人!!」と思っても実はネカマだったりしたら目も当てられない(^-^;。それはリアルでも同じとか言わないのw。

 う~ん、考えるとワクワクしてしまいますね。少なくとも、ハビタットが隆盛を極めたあの頃からわずか30年でここまでのものになるとは、誰も考えもしなかったのではないでしょうか。

UQモバイルが最近飛ばしている気が…

 けっこうな勢いでニュースを次から次へと発表したので、「ストックしておいたら一つの記事になるんじゃないかしらと思って待っていたら本当にそうなってしまいました。
 ということで、今日はUQコミュニケーションズ特集です。

Try UQ mobileレンタル

 15日間無料で端末やSIMを試せるというものになります。レンタルできるのは京セラの「KC-01」のみですが、スペック的にはおとなしいものの、やはりタダは魅力ですよ。返却時も着払いで送れますので実質的にも無料。登録時にクレジットカード情報が必要になるので、その点だけは注意が必要ですけど。
 回線速度の計測にはまさにビンゴではないでしょうか。それに自信があるからできることだと思います。
 現在絶賛悩み中でして…。

ぴったりプラン

 無料通話分も倍、パケットも1GBから2GBへと倍で、条件を満たせば通常2980円が1980円になるというものです。これとは別に端末代金がかかるので、auの遊んでいるスマートフォンを持っている方は非常にお得だと言えるでしょう。また、通話SIMということもあって、キャリア同様2年縛りがあります。違約金は9500円で他と一緒ですね。
 無料通話分2400円は時間にして60分。月にこれを超過すると追加料金が発生してしまう点は注意ですね。ヘビーに通話する人にはあまり向いていないかもしれません。まぁ相手がカケホだったりしたら折り返してもらえば済む話なので、やはり通話SIMの強みというのはあるでしょうけど。
 2年が過ぎると(厳密には26ヶ月目以降)、無料通話も1200円、パケットも1GBに戻るので、その時点で別のお得なプランに乗り換えるもよし、MNPで他の格安SIMに移るもよしでしょう。

 あー、あと、SNS通信ぶんのパケット消費なしと謳ってますが、これは他の格安SIMでもターボオフ等の機能があれば実現可能なことですから、あまり魅力的とは言えません。そもそもSNSで消費するパケットを目安に月あたりのプランを決めているという人も多いでしょうし、逆に余る予感しかしません。激遅で繋がってもなんだかなぁという気もしますね。

iPhone 5sの端末価格について

 docomo系以外で取り扱っているのはワイモバイルになりますが、16GBが54540円、32GBが64908円だそうです。UQでは32GBは扱っていないものの、4千円安いというのは魅力的でしょう。どうしてもiPhone 5sが欲しければ選択肢にはなるでしょうね。…個人的には「なぜSEじゃないんだ」という話なんですが(^-^;。

 それと、これにはマンスリー割というのが適用されるのでかなりお得のようです。14ヶ月目からは上がってしまうものの、実質的に27800円で買えてしまうということですよね。最初に端末代金を一括で払ってしまえば、月額にマンスリー割が効いて、格安SIMどころのレベルじゃなくなってしまうというのもすごいですよ。ヤバイですね。普通に手を出してしまいそうですw。確実に2年使うのであれば検討してみるのもアリだと思います。

 とまぁいろいろ書いてきましたが、UQモバイルの最大のウリはやはりau回線ということにありますので、それを求める人も多いのではないでしょうか。格安SIMを数種類試した身としては、どうしてもdocomo回線の速度に納得できなかったのも事実ですし、惹かれてしまうのもやむを得ないところなのですよ。

 ただ、やはり最低利用期間が設定されてしまうことには抵抗を覚えてしまいます。通話SIMを契約しないのもそんな理由です。一番の不安は、「契約途中で他のMVNOがもっと破格のプランを出してきたらきっと後悔する」という点にありますので。たぶん数百円しか違わず、おかずを数日間1品ずつ減らせば対処できる金額なのでしょうけど、「損した感」は可能な限り味わいたくないんですよね(^-^;。

パソコン・インターネット関連用語は知らないと恥ずかしい?

 記事内容とは無関係ですが、養命酒ブランドのモバイルバッテリ「Yomeishu mobile」が発表されまして、ネタか?と思ったらマジもんでした(^-^;。街中で使ってたらものすごい注目度な気がしますw。

 では本題。

 以前も何度かパソコン関連の用語について触れましたが、引き続き考えてみたいと思います。
 今回は、私が日頃「こんなブログをお読みになる方たちだから普通に通じるだろう」と信じ切って使っている文言から(^-^;。

CPU
 "Central Processing Unit"の略。日本語では中央演算処理装置。言ってみればパソコンやスマートフォンの脳みそのこと。ここで情報が処理されます。

SoC
 "System-on-a-Chip"の略。文字通り、システムを1つにまとめるためのチップの設計法のこと。パソコンで言えばサウスブリッジや…あー、これも説明が必要になるんですね。やめますorz

 ということで、一応CPUとSoCは別物として書いているつもりです。クロックやコア数、性能等についてまとめる際には「CPU」と表記するようにしていますよ。
 この2つ、一応知っておいても無駄にはならないかなと思って取り上げましたが、このブログの訪問者の皆様にとってみればたぶん常識ですよね(^-^;。

OS
 "Operating System"の略。昔は「Operation System」だった気がしますけど、Wiki等の表記に倣います。単にプログラムと言ってしまうと少しニュアンスが違いますかね。搭載されたハードウェアを使えるようにするため、各ソフトウェアの土台として動くメインプログラムと言うと分かりやすいでしょうか。これでもちょっと違うかもorz

Wi-Fi
 読みは「ワイファイ」ですよ。この記事みたく「ウィーフィー」とか言ってないですか(^-^;? ワイヤレスでネットワークに繋がる仕組みですね。広義にはIEEE 802.11を使った無線LANの統一規格を表します。…はい、次の項目で解説しますってばorz

IEEE
 読みは「アイトリプルイー」。元はアメリカの学会名で、後ろにつく数字群はこの学会が定めた規格についてナンバリングされたものであることを示しています。パソコンに詳しい人ならIEEE1394が頭に入っているはずですが、これはFireWireというAppleの開発した規格を標準化したものなんですねぇ。

LAN
 "Local Area Network"の略。読みは「ラン」です。詳細に触れると長くなるので割愛しますけど、家の中や会社でパソコンを接続して通信したり外部に繋げたりできるような仕組みと捉えていただければ。ケーブルで繋いだものを「有線LAN」、ワイヤレスで繋いだものを「無線LAN」と呼ぶのが一般的です。

 こんな感じで、書き始めると芋づる式に解説要素が増えていくのがIT用語の難しいところなんでしょうね。特に読み方って、我流で強引に発音しちゃってる人が多いように感じるので、知ったかはすぐにバレると覚悟しておきましょう(^-^;。
 でも、もしIT関連に勤めているなら知らないのはさすがに恥ずかしいので、正しい読みは身に付けておかなくちゃいけないかもです。アプリで勉強できるものがあるので貼っておきますよ。

難読IT用語 問題集

 ちょっとやってみましたけど、分かる人にしてみるとカタカナを読むほうがメインになっちゃってるような気がします(^-^;。それと、できれば一度出た問題は表示されないようにしてほしいんですけど。さらに、パソコン関連が半分くらいあるので、その知識が無いとお手上げかなぁ…。でも問題全体としては難易度はそこまで高くないので、とりあえず試してみてはいかがでしょうか。「間違って覚えていた」なんてのもあるかもしれませんよ?

詐欺連中がいつまで経っても召されない…

 Softbankで契約しているNEXUS 6Pは当然電話番号付きなのですけど、以前も書いたように誰にもそれを教えていないんですね。メールアドレスもLINEのアカウントも然り。なので、必然的にこの端末に届くメッセージ関係はすべて詐欺。ただ、どんな内容だろうと無視すれば済む話なので受信拒否等はしていません。世の中にはこんな特異な人間もいるというのに、詐欺連中の頭の悪さと言ったら想像を絶するものがありますね。

 それにしても、だいたい4年くらい前から似たような文面で詐欺を働き、ネットで死ぬほど晒されているにも関わらずまったく改変しようとしないというのは、いったいどれほど病んだ精神の持ち主なのかと呆れ果てますよ。

 拡散はこうした事象の場合は有益だと思うので貼っておきますね。

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この前歌番組でご一緒した時に「マネージャーさんから連絡先教えていただきますね」と話してた木村ですけど、もしかして忘れちゃってますか?(^-^;
俺のマネージャーから「連絡来ないって怒ってたよ」と言われて…
ただ俺から連絡してるし、頭の中「?」でいっぱいです(^^)(汗マーク)
俺のメール、届いてないのかな?(汗マーク)

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 頭の中はハテナじゃなく金のことでいっぱいでしょう。
 しっかし、これで「わーお、キムタクからメール来ちゃったよ!!」とか思う人っているんですかね…。
 脳細胞が爆発してこの世から消え失せたと安心していたのですけど、未だ死に絶えておらず、23日の夜11時ちょうどに届きました。

 差出人は例によって"from"詐称で、
j-taku_chrome@softbank.ne.jp
に見せかけていますが、中身は
j-taku_chrome@y.gs.the.selfbanck.com
です。

 SMSで送られてきていますけど相手はパソコンからなので、ロボットでひたすら番号とキャリアドメインを組み合わせているんでしょう。

 8年くらい前になりますか、1通1通携帯のメールで手打ちしている可愛い詐欺の方に遭遇したことがあって、丁重に忠告して差し上げたのですよ。それに比べたらえげつないです。

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すみません(汗マーク)
この前の収録で何か失礼なことしちゃいましたか?(絵文字)

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 今度はご丁寧に違うメールアドレスから送られています。おそらくドメイン指定で受信拒否されるのを回避する策でしょうね。
j-taku_chrome@serknebnku.com
 受信は24日の午前10時01分。ロボットでザザーッと送付しているであろうことが、ジャストの時刻を指定して大量に流されている形跡から分かります。工夫のかけらも見当たらない。

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「送信しました」って表示出てるけど、俺からのメール届いてないんですかね?(汗マーク)
次、収録で一緒になった時はもう一度連絡先聞くのでその時はよろしくお願いしますm(__)m
木村。

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 だいたいにして自分の苗字の後ろに「。」を付けるのって、頭大丈夫なんですかね? もしくはおとなりの国の人?
 今度も差出人は違います。
j-taku_chrome@selfbanck.com
 いったいどれだけのドメインを取得してるんでしょうか。被害報告が出ればドメイン提供業者から身元が割り出され、即刻社会的死亡が待ち受けているはずだとせせら笑っていたのに、一向に捕まった気配がないですね…。あれですかね、あまりにアホ過ぎて誰も引っ掛かってないというですかw。

 このような文で検索すると、おびただしい量の「詐欺」というワードが候補に挙がりますよ。コンタクトを取った勇者によると、「SMAPメンバーの住所情報を売る」とか「お金を貸してほしい」とかの展開になるらしいです。
 万が一皆さんのところにも届いていたら「ガン無視」がベストですのでそのようにどうぞ…。

 LINEでも排泄物のような詐欺が横行しているじゃないですか。月に3通くらい届くのですけど、掻い摘んで貼っておきますよ。

------------------------------------------------------
キャリア変更して番号変わったから登録お願いします。
友達追加しておいてね!
http://**************

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 とりあえず伏せてますが、その最後のURLを書いた時点で詐欺だしw。
 この"akiho"たるアカウントは、未読のままで3分経ったあとに退出しています。もっと辛抱しましょうよ。

------------------------------------------------------
こっちのアカウントほとんど使わないからこのアカウントに連絡ちょうだい(音符)
http://***************

------------------------------------------------------

 だからどうしてアカウントが"http"から始まってるんですかw。
 こっちの"akiho"は1分で退出。今度相手してみますかねぇ。「どうして誰にも教えていないこのアカウントが分かったんだ? さてはお前、エスパーだな!?」とか。

 親切心とか人の良さとかにつけ込んで詐欺をする連中は最低です。ネットが一般的になったあたりからずっと「早く厳罰を下せる法整備を!!!!」と言い続けてるんですけど、実現しませんねぇ…。

リターゲティング広告とうまく付き合う

 あまりご存知ない方も多いかもしれませんが、今日はリターゲティング広告についてちょいと語りたいと思います。
 wikiでは「行動ターゲティング広告」という項目で記されているのでざっとお読みいただければと思います。weblio辞書内の「リターゲティング広告」のほうが分かりやすいかもしれませんので併せてどうぞ。

 簡単に言えば「閲覧履歴や検索履歴等から最適な広告をセレクトして表示する仕組み」ということになるでしょうか。だいたいはcookieを用いているようです。
 私なんて、ほぼIT関係やスマートフォン関係の広告しか表示されませんが(^-^;、たまに超勘違いした女性物の下着のバナーなんかが出てきて、「まだまだ不完全じゃのう…」と感じてしまうこともよくあります。未だ発展途上の技術なんですよね。ちなみに、母はマウス操作がまったくできないお方ですので、私のPCを勝手にいじった可能性は皆無です。電源ボタンの所在も知らないでしょうし。

 というわけで、たぶん、エロ動画を専門に検索している方なら、人には見せられないような広告にまみれたwebサイトが表示されているのではないでしょうかw。自己責任です(^-^;。

 でも、どうしても趣味以外のことを調べなきゃいけない場面というものがあるのもまた事実です。ただでさえ不完全な追跡システムであるのに、さらに混濁させてしまう事態は避けたいもの。他にも、足跡を可能な限り残したくないというブラウジング場面が存在するのも確かですよね。特にFacebook関連で。

 そんなときにはブラウザのシークレットモードを開いて検索・閲覧しましょう。以下にブラウザ別のショートカットキーをまとめてみました。

Chrome Ctrl+Shift+N

Firefox  Ctrl+Shift+P

Opera Ctrl+Shift+N

IE Ctrl+Shift+P


 他のブラウザは分かりません(^-^;。ご了承ください。
 アカウントやパスワード等を記憶させているなら、大抵の場合プルダウンメニューからも選択できるのでログイン等で困ることもないでしょう。シークレットブラウジングで廻ったサイト等の情報は本家には影響を及ぼさないので、リタゲに興味の無い広告が出てくる率はぐっと低くなります。
 ぜひ使ってみてください。別にWindowsのセーフモードのような簡易版というわけではなく、制限も無い別のブラウザとして扱えますからとても便利ですよ。

 私は主にGoogle等の複数アカウントの使い分けでシークレットモードを利用しています。特にChromeがメインなので、ログインし直すのが非常に面倒なこともあって重宝するんですよ。

 これを逆に使うと、ホームPCではない端末でログインする際にも役立つことが分かります。公共のPCから自分のアカウントにログインしたい時や、職場のPCに閲覧履歴を残したくない時などには打って付けですね。しかし、イントラからの接続ならサーバーには履歴が残ってしまうので、ヤバいサイトの閲覧はおすすめしませんが…。

 冒頭にも書きましたが、これを知っている人ってけっこう少ないんですよ。
 以前、同僚のPCの修理を依頼されて見てみたところ、そりゃもう「これ職場で閲覧したらあかんやつや…」 という履歴が山程出てきたという事件があったくらいですし(^-^;。私もシークレットモードを知る前は、Recentをひたすら消しまくってましたねぇ…。今から思えば徒労でしたorz

 覚えておいて損はないと思いますので、ぜひ皆さんもお役立てくださいな~。

FREETELとDTIも予告通り開通させます

 P9 lite、結局、耐え切れずにポチってしまいましたよorz
 こんなんだから日々カツカツなんですよね…(ノД`)。

 まぁ、6月20日あたりまでにはレビューできると思いますんで、どうぞお待ちくださいませ。

 さて今日の話題は、以前キャンペーンのトピックスでも触れたFREETELとDTIのSIMについて再度まとめてみたいと思います。ここまで手を広げてしまうと、格安SIMの月額計だけでdocomoを上回ってしまいかねないので(^-^;、無料キャンペーンへの申し込みは必須なのですよ。

FREETEL
データ通信料最大1年間0円キャンペーン

DTI
どっちもおトク!キャンペーン

 詳細はリンク先をご覧ください。一応簡単にまとめておくと、FREETELは月額料金から499円引きで、定額プランと使ったぶんだけプランに対応、DTIはプラン問わず大きく値引き…という感じ。
 FREETELは終了時期未定、DTIは6月末日までとなっているようです。

 どちらもSIMを開通させると半年間は実質無料になるというものですが、FREETELは端末と同時購入なら1年間通信料がタダになるので、「FREETELの端末も欲しかったんだよなぁ」という方にとっては朗報でしょう。まぁけっこう頻繁にこのキャンペーンはありますし、今回のも期限がありませんからそこまで急ぐ必要はないでしょう。
 FREETELの499円引きに比べると、DTIの最大1920円引きは「おっ!」と思いますよね。3GBプランの音声通話付き1490円も半年間タダになるわけですし。ただ、初期費用がいずれも3240円かかりますので、調子に乗ってあれもこれもとネットで申し込んでしまうと、翌月の請求が大変なことになりますのでご注意を…。

 私はFREETELのSIMは家電量販店で買いました。ネットでの申し込みでなくともキャンペーン対象なので、これは覚えておいて損はないと思います。ただし、登録に際してはクレジットカード情報が必須です。
 プランは多少迷いましたが、使ったぶんだけ安心プランにしようかと考えています。さすがに100MB以下で299円というのは現実的ではありませんので、結果的に1GB499円になるでしょう。つまり、SMS代だけは毎月引き落としになってもやむを得ないかなと。

 DTIは迷うこと無く3GBプランですね。音声プランにしようかと悩んだのですが、最低利用期間が絡んでくるのでパス。そもそもやっぱり通話は要らんです(^-^;。申し込みは完了していますので、あとはSIMが届くのを待つだけです。

 データSIMの何が良いかって、無料期間が終了する前に解約できてしまうことですよね。実際に支払うのは初期費用だけで、6ヶ月で割れば月々540円。そう考えると最初に3000円払ってでもかなりお得感は高いと思います。家で遊んでいる端末がある方はぜひご検討くださいな。

 ちなみに、解約後のSIMは返却しなくてはなりません。ほとんどのMVNOは返送先の住所がしっかり記載されてますのでチェックしておきましょう。また、SIMが入っていたパッケージは捨ててしまわず、返却時に再利用できるようにしておいたほうがいいと思います。余計な気泡緩衝材を買ったりしなくてもいいように。

 ということで、開通に際しての諸々は機会があれば書いてみたいと思います。まぁこのブログなんかよりよほど懇切丁寧に説明されているサイトもあるので必要無いと言えば無いかな…(^-^;。やっぱレビューするなら速度とかですかね。

OCNモバイルONEについて(追記)

 やはり皆さんZenFone 3には注目されているんですね。いきなり訪問者数が4倍になってビックリですよ(^-^;。

 あ、そうそう、そんなこんなですっかり書くのを忘れてましたけど、「OCNモバイルONEの容量繰越が1日あたり110MBプランでも可能だった」という事実を付記するんでした…。カテゴリは「スマートフォン」ではなく「インターネット」で(__;。

 8月31日までの契約で12ヶ月間50MB盛られた状態になるので、1日あたりのリミットは160MB。何も使わなければ翌日は320MBの通信量が手に入ります。
 これってすごくないですか? 「3日で○○○MBを超えたら速度制限」というところが多い中で、最大で2日あたり480MBも通信できちゃうわけなんですよ。
 さらにすごいのは、この「1日あたり110MB(今は160MB)プラン」が最安だということです。実際には、外出先で相当ガツガツ動画を観たりアプリを落としたりする人や、1日あたり300MBものパケを流してベンチを走らせたりする(私のような)人でもない限り、110MBはかなり余裕のある容量ですよ。万が一オーバーしてしまいそうな場合には「ターボオフ」にして節約することも可能ですし、なかなか心憎いサービスだと思いますね。

 割とこの110MB/日プランに対して否定的なサイトが多いのですけど、1日中LTEにしか繋げない状況ってそうそうありませんよ。そこまでのヘビーユーザーならそもそもOCNモバイルのこのプランは選択肢に入らないでしょう。
 3GB/月プランは「○日あたり○○○MBまで」というような制限も無いのでそっちを選ぶという考え方もあるかもしれませんけど、価格が他の格安SIMに比べてかなり割高なので、むしろそちらのほうがお勧めできません。
 個人的には、セカンダリモバイルにOCNを導入するなら110MB/日プラン一択だと感じます。
 まぁ、「月に1GBも要らないんだけど…」という方は、DMMモバイルとかFREETELとかのほうが安いので比較してみてください。また、「ほぼWi-Fiでしか使わないけど万一の時のためにSIMは入れておきたい」という方ならSo-netの0 SIMがいいでしょうね。
 いずれにしても、自分の使い方に合ったSIMを選ぶのが基本形です。あとはお住まいの地域でどのくらいの速度が出るかという基準が加わると思いますが、こればかりはレビュー等を参考にするしかありませんのであしからず。

 今日の追記が何を意味するのかというと、「320MBフルに使える日は回線速度の測定もできるじゃん」ということです。現在の超多忙っぷりから無事抜け出せたらレポートにまとめますので気長にお待ちくださいm(__;)m

パスワード管理って面倒ですよね

 久々に休日らしい休日だったのでフラフラと街を巡ってみたら、Y6とGR5がネットの価格近くまで落ちて売られているのを発見しました。思わず財布を広げてしまいそうになるのをグッと我慢して店を後にしましたよ…orz

 さて、今日はネタらしいネタも無いので、普段考えていることを連々と並べてみることにします。

 さまざまなサイトやら何やらに登録しているとパスワードの管理が非常に面倒なことになってくるのは皆さんも同様かと思います。昔は一つのパスですべて賄っていた時期もありましたが、メアドとセットで漏れてしまって大変な事態を引き起こした経験があるので(^-^;、それ以降はすべてのアカウントとパスを違うもので登録するようになりました。大半がオンラインゲームのアカへのログインアラートだったので、別に課金もしてませんでしたし実害が無かったのが救いと言えば救いだったのですけど。でも速攻で全アカのメアドとパスを変更したのは相当な手間でしたよ。

 異なるパスにするとなれば、「どのアカウントにどのパスワードだったか」というのが頭の中だけでは整理がつかなくなってしまいます。しかし、だからと言って紙媒体で残すのは危険です。ご老人がキャッシュカードの暗証番号を紙に書いて財布に入れておくのと同義なわけですよ。
 なので、できればきちんとした管理ツールを使うのが良いでしょうね。可能なら、有償のものが確実です。「LastPass」なんて昔から評判が高いので導入する価値はあるんでしょう。でもやっぱり無料がイイとなれば、「KeePass」ですかね。使ってみた感じは、けっこう手間がかかるのでカスタマイズ好きの人向けかなという印象でした。
 どの管理ツールでも、USBに入れて持ち運んで他環境でも使えるという機能は便利だと思うのですが、それだと今度はそのストレージの管理が問題になってきます…。解決してくれるのはクラウドなんですかね。それも100%安全とは言えない部分もあるにはありますけど。

 スマートフォン・PC問わず、ブラウザにアカウントとパスワードが記憶されて自動ログインするものも多いですし、その機能をフルに活用しているという方が大半だと思います。でも、万が一誰かの手に渡りでもしたら、その先の被害は想像もつかないレベルですよ。ぜひ今一度、パスワード管理について考え直してもいいのではないでしょうか。

回線速度計測の追記

 追記です。WI-Fiの速度を参考記述するはずだったのをすっかり忘れていましたorz

 既出ですけど、家のWi-Fiは光からルータで飛ばしてます。計測場所は以下の通りで、すべて同時間帯(平日夕)でのデータとなります。

A・・・ルータがある部屋(2階)
B・・・1階居間(ルータの部屋の真下) ルータからの直線距離約3m
C・・・中2階仏間 ルータからの直線距離約8m

 測定方法及び端末は昨日の記事と一緒です。Wi-Fiの場合はdocomoとかSoftbankとかは関係ないので、単に機種による差異と考えていただければ…。なお、Pingはどれも16~26の間でしたので、特に公開しません。あしからず。
日時端末場所A場所B場所C
平日夕iPhone 6s34.8829.8018.28
 NEXUS 6P96.9266.777.06
 ZenFone 227.7326.4518.02
 Ascend Mate 724.1721.7618.57

 昨日と同じく単位はMbpsです。

 まぁ豆知識というか、電波は主に下向きが強く飛ぶんですよね。なので、壁があろうと真下の部屋はけっこう速めの結果が出るということです。一方、横向きに距離が離れた仏間はぐっと数値が落ちました。当たり前ですけど。ということで、Wi-Fiルータは居間の真上の部屋に設置するのが正しいということになりますか。

 表で見比べると、ルータに近いところのNEXUS 6Pの激速ぶりが目立ちます。まさしく体感の通りですよ。しかし距離が遠くなると途端に拾いにくくなるようです。これからNEXUS 6Pを購入される方は参考になさってくださいませ。

 あとはどんぐりの背比べですね。iPhoneは伝統的にWi-Fiがそれほど高性能ではないためにこんなもんです。また、NEXUS 6P以外の3機種は、距離による速度の落ち方も同じレベルで推移してます。他のタブレットでも計測すれば面白かったかもしれませんけど、同じ時間帯でなきゃ意味が無いので今回は割愛ということで(__;。

 昨日の結果と併せて検証すると、「LTEも時としてWi-Fi以上の速度が出るものの、Pingが劣るために体感はそうでもない」ということが分かりました。20Mbps以上出ていれば重要なのはpingのほうだということです。これを改善するには都会に引っ越す必要があるので対策も限られてくるのですけどね(^-^;。結局のところ、ADSLだろうが光だろうが最終的なネットワーク経路の長さによってすべて決まってしまうというカラクリなんですよ。
 しかしMbpsは出るに越したことはないので、今回はそれを中心にした計測を行ってみたというわけです。いかがでしたでしょうか。…2週間もかかった割にはあまり有益ではないという噂もorz

各回線の実効速度計測結果

 やっと終了しました。取り急ぎまとめてみただけですので、実際の数値から各々が判断していただければと思います。

・測定には「Speedtest.net」を使用(テストサーバは自動選択)
・Ping、DL、ULを3回ずつ実施
・平均ではなく最高値を抽出
・測定に用いた端末は以下の通り
 NTT docomo iPhone 6s
 Softbank NEXUS 6P
 楽天モバイル ZenFone 2
 So-net Ascend Mate 7
 
【場所】
A・・・県庁所在地の中心駅近辺(docomo LTEで下り300または262.5Mbpsエリア)
B・・・郊外のショッピングモール駐車場(docomo LTEで下り300または262.5Mbpsエリア)
C・・・郊外の新興住宅地(docomo LTEで下り225または187.5Mbpsエリア)
D・・・自宅(docomo LTEで下り150または112.5Mbpsエリア)

【時間】
○平日昼(12:00~13:00)
○平日夕(18:00~19:00)
○休日昼(12:00~13:00)
○休日夕(18:00~19:00)

 なお、ULテストについてはあまり意味が無いので省略します。だいたいDL速度に準じて、docomoとSoftbankは遅めに、格安SIMは速めになる傾向がありますので参考までに。
 また、DLテストの単位はMbpsです。MB/sに変換しようかと思ったのですけど、面倒だったのでやめました(^-^;。

Pingテスト
日時回線場所A場所B場所C場所D
平日昼docomo54555850
 Softbank50445858
 楽天モバイル77596294
 So-net57434465
      
平日夕docomo40494057
 Softbank44333532
 楽天モバイル85827586
 So-net39385259
      
休日昼docomo48534872
 Softbank54665658
 楽天モバイル61575968
 So-net56385958
      
休日夕docomo57425152
 Softbank78728836
 楽天モバイル95697480
 So-net79384059

 数値が小さいほうが速いという見方になります。
 ちなみに、自宅の光に繋いでいるWi-FiのPingテストはどの端末も20ちょいでした。それを考慮にいれると、やはり50以下じゃないとモッサリ感が出てきますね。そのあたりが分かれ目と捉えていただければ。
 バラつきがある回線は、場所によって繋がりやすさに開きが出てしまうということでしょう。
 また、この結果を見る限り、端末による差異は無いと考えても良さそうです。

DLテスト
日時回線場所A場所B場所C場所D
平日昼docomo53.0713.5016.0640.66
 Softbank19.6015.6720.4364.35
 楽天モバイル4.716.3614.358.53
 So-net1.5910.5429.8012.64
      
平日夕docomo20.6725.3120.7355.16
 Softbank33.7633.4435.8860.31
 楽天モバイル10.458.105.778.62
 So-net3.136.454.0316.29
      
休日昼docomo37.4223.1416.1119.48
 Softbank43.3528.0145.0469.17
 楽天モバイル8.7911.129.5710.94
 So-net30.269.5215.156.71
      
休日夕docomo15.359.9113.4452.24
 Softbank16.3412.4616.4164.16
 楽天モバイル4.505.058.3311.38
 So-net3.532.552.929.45

 さすがにdocomoとSoftbankは安定していますが、これでも決して速いとは言えないのが厳しいところです。
 見方としては、ブラウジング等にストレスを感じてしまうようになるのが10Mbps以下という基準で。15Mbps以上あれば割とサクサクです。
 この結果から、人が多い場所、時間帯での格安SIMは使い物にならないということが分かります。
 面白いのは、最速が150Mbpsエリアの自宅だったということで、要するに同時接続がほぼ無いことが理由だと思います。速さを求めるなら田舎に行く手があるという訳のわからない結論になってしまいました(^-^;。

 しかしまぁ、ここまで差が出るとは思いませんでしたね。キャリアによっても場所によっても時間によっても。自分の使い方として、どの曜日のどの時間帯に最も多くLTEに繋げているかという視点で契約先を選ぶのが正しい選択になるかと思います。

 補足ですが、平日、休日の昼・夕方ともに、駅やショッピングモールは非常に混雑している状況だったことを付け加えておきます。駐車場も空いていないくらいでしたし…。郊外の住宅地は閑散としていましたので、速度が落とされているエリアとは言え、ゆったり繋げられた結果だと言えるのではないでしょうか。

 auおよびau系SIMの検証ができなかったのは心残りですが、同様の計測データを公開しているサイトも多数ありますのでぜひググッてみてください。また、他の格安SIMを契約した際には改めて測りたいと考えていますので、少々お待ちいただければ。

かぶらないためのインターネット検索

 世の中ゴールデンウィークだと言うのに朝から晩まで仕事をしています。頭と身体が休まる暇もなく、半分覚醒状態で「橘氏と立ち話」というオヤジギャグが浮かんできて脳内ヒットしましたけど、既出でしたorz

 それがどうして既出であると分かったかというのが今日のネタです。

 要するに「インターネットで調べたから」なんですね。何の予備知識も無く突然脳裏に出現した文字列だったので、「これは一世風靡するギャグなのでは」と思ってググってみたら、2080件もヒットしたという有り様。大抵は既に先駆者がいるということですよ。

 例えば、このブログのタイトルを決める際に様々な候補を検索して篩いにかけました。GoogleだけでなくYahooやBing等も使って。同タイトルでアクティブなものが無かったので最終的に「電脳あれこれ」でGoということになったのですけど、その他の候補は軒並みかぶってましたよ。自分の発想力の貧困さを嘆くばかりでした。

 他にも、「会社名を決めるとき」とか「子どもの名前を付けるとき」とか、大いに役立つと思います。
 会社名は、該当する法務局の管轄内に同じ名称があると登記できないことになっています。法務局でも調べられますが、定款や登記申請書を作成したりしたあとに発覚しても遅いのです。起業するなら、考えた会社名で一度は検索してみるべきでしょう。
 子どもの名前については、同姓同名で変なものにヒットしないか確実に調べておく必要があります。特に犯罪者関係ですね。ほとんどの人は自分の名前をググったことがあるはずですが、世の中は広いのでいろんな自分が出てくるのです。最近だとFB問題や検索サジェストの訴訟例などが取り沙汰されてますね。何でもかんでもヒットするというのは考えものなのかもしれません。

 こんな話がありました。
 ある高校生が内定をもらったのですが、何の前触れもなくそれが取り消されたということです。会社の人事部で内定を出した人間の名前を次々と検索したところ、その高校生を誹謗中傷する書き込みが見つかったからという理由で。
 何の非もなければそこまでひどい書き込みがなされるはずがない、コミュニケーション能力に問題があるのではないかと、上層部から採用にストップがかかったらしいのです。書き込みされたのは本人で間違いなかったものの、実はまったく思い当たるフシがなく、たまたま攻撃の対象にされていただけでした。あずかり知らないところで展開されていた実名での誹謗中傷が、そこで初めて発覚した…という経緯だったのです。

 誰が一番悪いのかは明白ですが、まさにこれこそがインターネット検索の恐怖であり闇だと思います。
 みなさんも改めて自分の名前をググってみますか?ちょっと勇気が必要かもしれませんねぇ。

 世の中の大半の人は、「必要な情報を得るため」にインターネット検索を利用していると思います。しかしながら、そこには知りたくなかった情報が紛れ込んでいることもあるということです。今では無くてはならないものになったインターネット検索ですけど、同時に私たちは「検索される側」にもなったのだという理解を追加するべきでしょう。

独自ドメインはなぜ良いのか

 ドメインの意味については割愛させていただきますのでご了承くださいm(__)m

 まずは独自ドメインのメリットを挙げてみます。

・SEOに有利
・基本的にサービス終了が無いので存続の危機に直面しない
・思い通りの管理ができる

 といった感じです。特にSEO(Search Engine Optimization=検索エンジン最適化)に関しては、無料ドメインよりも圧倒的に分があります。
 私のこのブログは無料ドメイン内にありますが(楽なので(^-^;)、別サイトは2つほど独自ドメインにて運営していますよ。サーチエンジンに認識されるまでは多少の時間はかかりますけど、文言に対してピンポイントで結果に表示されるようになるのが嬉しいのです。

 もちろんデメリットも無いわけではありません。維持費、つまりお金がかかります。ただ、最初の年はGMOのように格安で提供してくれているところも多いので、昔に比べると敷居は低くなったと言えるでしょう。
 まぁ、誰もが考え付くようなドメイン名(特にシンプルなもの)は既に取得されているか価格が高いかのどちらかなので、とにかくものは試しでいろいろと調べてみることをおすすめします。



 GMOもそうですが、大抵の場合、年単位での価格になっているので、月々で割ればものすごくお得だと思います。サイトのすべてを自分で作りたいなら導入しない手はありませんよ。

 なお、「1年目が破格の安さでも2年目以降の値段が分からないと覚悟を決められない」という方もいらっしゃるでしょう。そんなときには複数年契約で確かめることができます。
 例えば、"dennouarekore.net"で探してみたところ、1年登録は「910円」と表示されました。プルダウンメニューから2年登録を選択すると合計金額が「2190円」に変わりましたので、引き算で2年目の費用は1280円であると分かります。ちなみに、3年目以降も1280円です。
 たまたまこんな金額でしたけど、探すと1000円以下のドメインも多数見つかります。逆に、1年目が99円でも2年目に3000円以上になるようなものもありますので、ある意味この調べ方は必須だと言えるでしょうね。
 また、whois情報の登録は同時に申請すれば無料になりますので、絶対に併せてやっておくべきです。個人情報を入力するのがイヤならサービス提供会社の情報を代理登録することも可能ですので。

 よく言われるのが「サーバやサイトの構築に割く労力がない」ということですけど、レンタルサーバーもホームページ製作代行業者も多数存在します。
 中でもロリポップはおすすめですよ。WordPressが必要ないなら月額108円で10GBまで使えちゃいます。サブドメインも20個と必要十分な量ですし、最初はこれでいいんじゃないかと思いますね。

▼ロリポップ!レンタルサーバーはこちら

 ぜひ皆さんも独自ドメインで自分だけのサイトを作成してみませんか?

一つは持っておきたいネット銀行口座

 予想通り死ぬほど忙しい1日でしたorz
 こんな調子で水曜日の計測ができるのでしょうか…('A`|||)。

 今日はネタ探しどころかいつもの巡回も満足にできなかったので、ストックしておいたものをサラッと書いてみます。
 近年隆盛のネット銀行についてです。
 私は楽天銀行のみ保有していますが、提携しているコンビニのATMで出金手数料が無料になるのはもちろん、ポイントサービスとの連携や、楽天競馬の口座に瞬間振込ができるのが素晴らしいです。口座開設まで多少の時間はかかりますけど、楽天会員なら申し込みもとっても簡単です。

 自分に合ったネット銀行を探すにはまとめサイトを参照するのがいいと思います。
 ここ↓なんてかなり詳しい上に見やすいのでぜひどうぞ。
ネット銀行おすすめ比較[2016年]

 要は、自分が普段使うサービスに関連して一番お得になるものを選べばいいということになるでしょう。例えば、「auユーザーならじぶん銀行」、「Tカードをたくさん使う機会があってポイントを現金に換えたいならジャパンネット銀行」といった具合に。

 何と言っても、自宅にいながら他ネットサービスからの入金や振込が完結するところが魅力です。大手の銀行も似たような仕組みを導入するところが増えてきましたが、どうしてもATMの利用手数料で差がついてしまいますね。また、ネット発祥のこれらとベースが異なるため、web上で展開されている各種サービスとの親和性が低いのは致し方ないところかもしれません。

 楽天銀行はハッピープログラムというのがあって、普通に使っていればステージが上がって、手数料が無料で利用できる回数が増えていきます。使ったぶんだけお得になっていくわけですね。
 また、リアルマネーを得られるポイントサイト等も、楽天銀行への振込は手数料無料というところが多いみたいです。そんな経緯から口座を開設したのですが、使ってみるとその便利さに「なぜもっと早く気付かなかったんだ…」と感じたくらいですよ。
 まだネット銀行の口座をお持ちでないという方はぜひ一度ご検討くださいませ。

各回線の実効速度計測 中間報告

 実数値は出しませんのであしからずm(__;)m

 というわけで今日、「平日夕方の部」の速度計測をしてきました。あとは「休日夕方の部」と「平日昼の部」です。

 が、前回の「休日昼の部」の計測では「回線速度チェッカー」を用いたものの、とても誤差では済まされないほどの差異が生じた関係で、今回から大定番の「Speedtest.net」に変更しました。よって「休日昼の部」も計測し直す必要が出てしまったため、やはりまとめるのは来週になりそうです…。それと、予告記事に書いていませんでしたが、自宅のWi-Fi環境に接続した速度も参考データとして入れておくことにします。フリーのWi-Fiスポットは調べるまでもなくksなので対象外ですけどね。

 ちなみに、docomo LTE網の300Mbpsエリアと225Mbpsエリアも大差ありませんでした。それよりも速かったのが150Mbpsエリアの自宅で繋いだLTEでして、要するに空いているかどうかという点がそのまま数値になっているだけのような気がします。うちはど田舎ですからね(^-^;。4Gに繋がる端末の所持率は1割程度なんじゃないかと勝手に推測orz
 これを鑑みると、実効速度にはっきりした差が顕れるのは混み合っていない時間であるという可能性が浮上します。確かに純通信網に接続しているdocomoのiPhoneとSoftbankのNEXUS 6Pの結果はそれなりですけど、それぞれのキャリアが発表している計測値にはまったく届いていません。理論上の数値ではなく、実際にその場所で計測したデータであると公表されているわけですが、その再現は非常に厳しいと言わざるを得ません。ましてや格安SIMなら況やをやで、つまり、混雑する時間帯の生の数値だと特に格安SIMの優位・劣位は付け難いのではないかと思うのです。乗りかかった船なので最後まで続けますけどね…。

 なお、計測方法は後日も注記しますが以下の通りです。
・テストサーバは自動選択
・Ping、DL、ULについてそれぞれ3回計測
・最も優秀な数値をピックアップ
・平均は出さない

 これに則って、DL速度最高値による「平日夕方の部」の順位を付けておきます。中間報告なので。

○県庁所在地の中心駅付近(docomo LTEで下り300または262.5Mbpsエリア)
1位 Softbank
2位 docomo
3位 楽天モバイル
4位 So-net

○郊外のショッピングモール駐車場(docomo LTEで下り300または262.5Mbpsエリア)
1位 Softbank
2位 docomo
3位 楽天モバイル
4位 So-net

○郊外の新興住宅地(docomo LTEで下り225または187.5Mbpsエリア)
1位 Softbank
2位 docomo
3位 楽天モバイル
4位 So-net

○自宅(docomo LTEで下り150または112.5Mbpsエリア)
1位 Softbank
2位 docomo
3位 So-net
4位 楽天モバイル

 という感じですね。
 最近気付いたのですが、So-netの計測に用いているAscend Mate 7は、たまに接続が途切れるという不安定さを抱えているので、生のデータと言うには些か微妙です。複数回の計測なので無視できるレベルかと考えているのですけど。おそらく端末が違えば数値自体が変わることも容易に想像できるというのが個人調査のもっとも信頼できない点ですよねorz

 蛇足ですが、Pingの速度は、この順位とはまったく異なっています。詳細はまとめ記事で触れたいと思います。

 「LTE」って「Long Term Evolution」の略語で、直訳すると「長期的進化」になります。まだ歴史が浅いので本質的な意味での進化は先のことになるのでしょうけど、5Gへの移行は東京オリンピック近くになるらしく、実質3.9Gがメインという現実はしばらく続きそうです。
 こうしてみると、如何に通信技術が進歩しようが、コンシューマに還元されなきゃ意味が無いと思ってしまうんですよね~。いつまで経っても「回線が細い」的なボヤきを繰り返さなきゃならなくて食傷気味なのですよ。

フリーメールは結局どれがいいのか

 折衝にあたったのですが、どうもauの端末を持っている唯一の知人が県外に長期出向しているらしく、貸与は難しいみたいです…orz 了承をもらえたら即効でUQのSIMを注文しようと思ってたのに(´Д`)。
 ということで今回はau系のMVNOの速度検証はできないことになりました。ご了承くださいm(__)m そのためだけにわざわざ動作保証端末を買うのも頭がイカレ過ぎていますよね…。
 一応LTEのバンドが合っている端末なら(動作保証が無くても)データ通信は可能なんですが、それだとせっかく無料で付いているSMSを使えませんから。UQを契約するメリットってそれも大きいじゃないですか。
 まぁUQが速いのは私なんぞが検証するまでもなく周知の事実ですから、さほど大した問題ではないでしょう。
 とりあえず今週は昼に身動きがとれないほどの多忙が押し寄せているので、来週からになりそうですけど。

  ということで今日の話題。
 昔から、「あって困ることはない」という理由で、とにかくフリーメールは軒並み登録してそれなりに使ってきました。しかしながら、収入源が限られることもあってか相当に厳しい世界のようで、5年前まで普通に存在していたものがどんどん消えていってます。各プロバイダやポータルサイト等で提供されていたフリーメールも次々と撤退している有り様です。

 フリーメールも使ってますけど、メインはISPメールです。niftyとOCNですね。それに独自ドメインで取得しているメアドを10個ほど、定期的にローテーションして使ってます。いつサービス終了が訪れるとも知れないフリーメールをメインに使うのはさすがにコワイですよ(^-^;。
 フリーメールのアカウントは生きているもので7つくらいですか。ある程度の期間使わないでいて抹消されてしまったものもありますので。もっとも、GmailはスマホとタブとChromeがインストールしてあるPCの台数分アカウントを持っています。えーと、付随するGoogleDriveの容量が15GBなので、実に400GB以上のクラウドストレージを自由に使えるというGoogle様の大盤振る舞いぶりに驚嘆せずにはいられません。

 長々と書いていますが、結局のところフリーメールで一番使い勝手が良いのはGmailです。これは間違いないですね。外部で晒さない限りスパムが届くこともまず無いですし、前述の通りGoogleアカウントに関連するサービスの充実ぶりを考えると、登録しないのがもったいないとすら思えるほどです。もっとも、15GBはGmailとDriveとGoogle+を含めた容量なので、写真をガンガン上げたりしているとあっと言う間に使い切ってしまうかもしれません。最近は無料のクラウドを提供しているところがたくさんあるので、大きいものはそちらに移管するという使い方もあるでしょう。しかしながら、やりたいことがほぼ可能なフリーメールというのはGmailをおいて他にはなく、そんな意味から他の追随を許さない唯一無二の存在だと思います。

 次に挙がるのがYahooメールでしょう。何と言っても登録のお手軽さが売りです。住所氏名等の個人情報は登録に必要ないですからね。もっとも、そのおかげでスパムの温床になっている点は否めませんが。私もYahooのアカウントは一番多いときで8つほど持っていましたけど、まったく使っていないアカウントにすらスパムが届くので、嫌気が差して5つほど捨てましたね。まぁ、昔に比べてスパムやウィルス付きメールは随分減ったような気がしますので、Yahooもがんばっているのでしょう。容量は10GBで、メール用途だけと考えれば十分すぎるほどです。一つは持っておいて損は無いですし、Tカードと連携ができるので何かと便利です。が、無制限になるプレミアム会員は月額500円と割高感が否めませんし、特に必要性を感じません。なお、4ヶ月間ログインがないとアカウントは休止扱いになってしまいますが、ログインし直すと生き返りますのでそれほど気にする必要もないかもです。

 Outlook.comはマイクロソフトのアカウントで取得できるメールアドレスです。個人的には旧Hotmailの時代のほうが使いやすかった気もしますけど、今はWindowsのアカにも直結しているので便利と言えば便利かもしれません。何と言っても容量が無制限というのは強みでしょう。1通あたりのファイルサイズも規定が設けられていません。私の使い方としては、会員登録が必要なサイトはまとめてこのメールにしているといった具合です。ブラウザでの送受信はお世辞にも使い勝手が良いとは言えませんけど、それなりに魅力はあるフリーメールでしょう。

 Exciteメールは創業20年近い大手ということでずいぶん昔からお世話になっています。容量は2GBと少なめですし、保存されたものもどんどん消えていくので、メインとしての推奨はできませんが、一時的な会員登録等には持って来いでしょう。メールの中身は60日、ログインしない期間は120日がリミットと割り切った仕様になっているものの、アカウント自体は抹消されないので復活させることは可能です。ただ、自動ログインの有効期間が短かったり、レスポンスが悪かったりとイマイチ不自由な点も多いので、用途を限定したほうがいいかもしれませんね。

 BIGLOBEメールも以前は持っていましたけどけっこう前に退会しました。昔はどこのPCメーカーもこぞってアカウント作成を推奨していたのでその流れで登録してみたものの、その時代はとてもじゃないですが使用に耐えうるものではなかったような記憶があります。今も登録にはクレカの入力フォームがいきなり出てきますので、これに抵抗を覚える方も多いのではないでしょうか。

 日本で普通に使えるのはこれくらいですかね。Infoseekメールとかlivedoorメールとかもよく使っていたのですが、数年前にサービスが終わってしまいました。今回挙げたものはそうそう簡単に消えるとは思えませんので、フリーメールのアドレスが欲しい方はぜひどうぞ。結論としてGmail、Outlook.comを推奨します。特にAndroid系のスマートフォンをお使いなら、PCとスマホのGoogleアカウントを同期させておくと、いろいろと便利ですのでおすすめです。まぁiPhoneでも普通にGmailが使えますけどね。

各回線の実効速度計測プラン

 以前ちょっとだけ書いたのですけど、ある程度のスパンで標記の計画を実行に移したいと考えています。おそらく、キャリアと格安SIMとの比較および実効速度というのは、欲している方も多いのではないかと思いますので。

 ということで、予告というわけではないのですが、プラン詳細についてまとめておくことにします。もし追加のご要望があればご遠慮なくコメ欄に記してください。可能な限り対応します。
 なお、居住地が地方都市の端のほうですので、主に似たような環境の方向けのレビューとなる点についてご了承いただければと思います。

【場所】
○県庁所在地の中心駅近辺(docomo LTEで下り300または262.5Mbpsエリア)
○郊外のショッピングモール駐車場(docomo LTEで下り300または262.5Mbpsエリア)
○郊外の新興住宅地(docomo LTEで下り225または187.5Mbpsエリア)
○自宅(docomo LTEで下り150または112.5Mbpsエリア)

【時間】
○平日昼(12:00~13:00)
○平日夕(18:00~19:00)
○休日昼(12:00~13:00)
○休日夕(18:00~19:00)

【対象】
○NTT docomo
○Softbank
○楽天モバイル(docomo回線)
○So-net(docomo回線)
※追加MVNOも検討中(特にau回線のUQ等)

 という感じです。端末による差異はそれほど考慮に入れなくともいいかなと考えています。
 回線の空く夜の時間帯も計測したかったのですが、さすがに実生活に支障が出そうだったのでやめました(__;。

 おそらくサービス提供エリアによってかなり差が出る結果になると思われます。先々週の日曜日、プレテストでやってみたところ、300Mbpsになっている場所と150Mbpsの場所では、数値の通りに倍以上の差となりました。さらに、docomoの調査より多少落ちる結果でしたので、やはりこの計画はぜひ遂行すべきだと考えております。
 ご自分のお住まいの地域の提供速度も調べられますので、以下のリンク先をご参照ください。

NTT docomo サービスエリア
au エリア
Softbank サービスエリアマップ

 ついでに、それぞれの実効速度の参考データを検索できるページも貼っておきます。総務省の調査ですんで各キャリアがしっかりまとめていますよ。

NTT docomo 実効速度計測結果
au 実効速度について
Softbank 「総務省実効速度調査」測定方法/測定結果

 前述の通り、au回線を計測できるSIMが無いのでUQを契約しようかなと考えているところです。本当はdocomo回線もOCNあたりにすべきなんでしょうけど、一気の出費は無理ですorz もし後日契約したら採りますんで気長にお待ちいただければ…。

 ってな感じで、仕事の関係もありますんで、このあと2週間くらいの中で時間を見つけてやることになるかと思います。頑張れ自分(__;。

2016エイプリルフールネタ まとめ

 別にここで記事にしなくてもさんざん書かれてますからやめようかと思ったのですけど、やっぱり面白いのでまとめます(^-^;。

ASUS ZenU.F.O

 ご丁寧にトレードマークまで入れられています。
 蚊取り線香っぽいですけどプロペラなんですって。そしてやっぱり蚊取り線香にもなるみたいですw。さらに扇風機代わりにもなるという優れもの。ですが、最高速度960km/hって生身の人間が耐えられる速さじゃないですよ(^-^;。
 でもこのパーソナルアシスタントの「shiba」って何やら布石っぽくもあり、意味深だと思いませんか。ASUS開発中のコミュニケーションツールだったりしたら笑えますが。
 面白いのはスペックページ。妙にリアリティがありますね。太陽光充電があればバッテリは2800mAhでいいのか…なんて納得したり。
 なかなか秀逸でしたm(__)m

Google 日本語入力 物理フリックバージョン

 Googleはレトロを逆に持ってきましたね。驚くべきことに設計図まで用意されているので、作ろうと思えば作れるのかも。
 …ってか、ここまでしてフリック入力しようと思わないんですけどw。重量600gって持ち運びできないし(^-^;。

DMM.com ジンバブエ・ドル 決済対応しました

 初っ端から「廃止されたジンバブエ・ドル」って書いてるしw。
 振り込みじゃなく生の紙幣で直接交換しなきゃならないんですね。まぁ盗まれたところでダメージがある金額にならないですし、別にいいのか(^-^;;;。完全に対価に見合ってない感満載で笑えました。

GMO 貼れるSIM生誕。

 こういうおふざけ全開のがエイプリルフールにピッタリなんですってばw。一番笑いましたね。
 マウスオーバーで筋肉ピクピクとか、まったく意味分かんないですけど(^-^;、深く考えたら負けなんでしょう、きっと。

brother 新登場!48色インクプリンター

 全幅1mって…コンパクト語るなしw。「お客様の声」もアホ過ぎる(^-^;。
 全色ぶんのカートリッジを買うとなれば1つ1000円としても48000円。交換に30分以上かかるんですってw。

SUBARU アイサイト ver.ビジネス

 これは欲しいです。かぶりたいw。絵面がものすごくシュールですが…。
 価格が13110円なら間違いなく買います。「アイサイト」の語呂合わせですか。

 ということで、デザインの秀逸さからスバルを含めてしまいましたが、このブログで普段記事にしているような内容でピックアップしてみました。他にも様々なサービスの会社で様々な嘘が散らばっていますので、笑い足りなかった方はぜひどうぞ(^-^)。

今年はどんなエイプリルフールネタが飛び出すのでしょうか

 明けて4月1日です。年度が変わり、大忙しの1日になりそうですが、昨日もちょろっと触れた通り、エイプリルフールということもあって各社がどんなユーモアを見せてくれるのか期待しているところです。

 昨年、2015年の例を挙げてみます。


 Googleだから許されますよね(^-^;。信じた人もいないでしょうけど。
 技術的には、中に端末を入れれば簡単に開発は可能でしょう。「最先端」と言うよりはレトロチックですけど。

 今年もたぶんGoogleは手の込んだ何かをやってくれるに違いありません。
 こういうユーモアは、やっと頭のカタイ日本人にも受け入れられたようで、近年は日本企業も見習っていろいろと仕掛けてきています。

 docomoも似たようなことをやっていましたね。

手のひらに、ひつじをのせて

 2015年が未年だったこともあったのでしょうが、「羊」と「執事」を掛けているオヤジギャグセンスもエイプリルフールだから許されたのでしょう(^-^;。
 こちらも何となくレトロ。『付属の「糸電話」線』って…w。『自動学習システム「ME.Rry」』って…www。
 1年経って見てもまだおもしろいとか、やるなぁdocomo(^-^;。

 今年は申年なので手乗りモンキーですかね。

東急ハンズ 「UMER」

 午年は2014年だったような…。まぁいいかw。料金が「両」とか「文」とかになっているのが妙なリアリティを産んでます。

 しかしまぁ、ひと目でウソと分かるのに、断り書きを加えないとツッコミが入るんでしょう。ユーモアのかけらも無い人がいるものです。そういう人をこそ、盛大に騙したいと思うのは正常な思考ですよね(^-^;。

アウディ、最高級サルーン Audi A8に炊飯器を搭載

 あくまで噂ですけど、本当に特製しゃもじ貰えたみたいですね。やるなぁアウディ。ウソかホントがわからない部分を混ぜるのがオシャレってもんでしょう。

 他にもたくさんあったのですが、「仮にも企業がウソをつくなんてけしからん」とかいう時代遅れの意見はほっといて、いいぞもっとやれ的な風潮に傾いているのは個人的には嬉しいですね。

 …さぁて、今年も期待してますぜ。なんせ1年で一番インターネットが盛り上がる日ですから。

有料動画配信サービスはお得か否か

 有料動画配信サービスなるものに登録してみたのです。お試し期間をフルに活用してみようかと。一応、難癖ばかりつけているので、サービス名は記しません。ご了承くださいm(__)m

 珍しく結論から書きますけど、しっかりとした目的がある(観たかった映画や番組が配信されているetc)ならまだしも、メディアとして寄りかかれるほどの成熟度には至っていないということを感じました。つまり、まだ日々の生活の中に必需品として位置付けるほどではないという印象を受けたのです。はっきり言って、余程のテレビっ子でない限り、月々いくらと支払うのは割に合わないでしょう。

 以下、その理由を並べてみたいと思います。

・何でもかんでも揃っているわけではない

 某巨大ネットショップと違い、作品数は限られています。DVDを買ったりレンタルしたりするよりはお得と思いがちですが、自分の観たいものが無ければ、諦めるか配信されるまでお金を払い続けるしかないというのは、サービスの姿として根本的に間違っている気がします。「あるものから選ぶ」のではなく「観たいものがリクエストできて視聴可能」だったなら、月々3000円でも払いますし、十分に元は採れると思いますが。

・画質が回線速度に左右される

 有線接続なら安定して高画質で視聴できますが、Wi-Fiになるとやはり高画質で鑑賞し続けることができない場面にも遭遇します。スマートフォン等の小さい画面で観るならまだしも、テレビに繋いで映すとなるとこのジャギーは我慢できないかも。多くのサービスが「途切れず視聴できるよう自動で解像度を調整している」らしく、画質にこだわりがある人には完全に不向きと言えます(バッファ後に再生可能な仕様をもったサービスもあるのでじっくり待てる人はぜひどうぞ)。

・完全定額制コースばかりではない

 一部のサービスでは従量制課金が敷かれており、有料会員になっていても観たい番組に別途課金する必要があったりといった腹黒いところも見られます。それならば基本無料のところに登録して無料のものだけを観ていればいいような気もしますが、人間というのは欲深い生き物でして、目の前にあって手が届きそうなら伸ばしてしまうんですね。従量制が恐ろしいのはパソコン通信の時代にイヤというほど経験しているので、ぜひ遠慮させていただきたいです。

・観るジャンルが多ければ複数登録する必要がある

 配信本数に限度があるためなのか、どのサービスも特色を前面に打ち出していて、それぞれの得意ジャンルには非常に偏りが見られます。ですから、「洋画も邦画も観たい」「テレビドラマも観たい」「アニメも観たい」「音楽番組も観たい」などという多趣味さんは、おそらく1つのサービスだけだと完全に敗北感満載です。そして本数が多いサービスほど画質が荒くなっていく傾向があります。一長一短なのですよ。

 まぁそんな感じで、そろそろ有料会員に登録してもいい頃合いかなと考えていろいろと回ってはみたものの、どれもこれも課金する価値はあるのかと悩んでしまうものばかりでした。どうも自分の財布の紐がキツイだけではなさそうですし、何より自称浪費家なのでかなり弛めなはずですから(^-^;、単に機が熟していないだけかと思います。やはり市場競争が大切ですね。

 でも、実際にお試し登録をしないとこれらのことは分かりませんでした。ネットのレビューを読むだけでは自分の観たい作品があるかなんて分かりませんし。そんな意味からも、このお試し期間は非常に有益であると感じます。

 車だって試乗があり、食品だって試食ができるじゃないですか。だったら電脳機器も2週間くらい無料で使わせてくれてもいいのにと思いますね。そしたら「使える」「使えない」の判断ができて、最終的に「良い物しか売れない」ようになります。使えないモノは淘汰されるのです。試用できない=良くないモノを掴まされる可能性があるという事実は身を持って体験しているので、このシステムの採用を切に願っています。
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